真美「いせかいてんせー?」小鳥「それが今のトレンドなのよ」【安価】

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/04/19(火) 11:01:17.72 ID:s8iyt4eKO


真美「うーん、今日も良い天気ですな〜!」

真美「……」

真美「なんて真美の言う事じゃないよね」

真美「うぁー!何で今日は亜美だけお仕事なのさー!」

真美「おかげで真美はチョー暇じゃん!このままじゃ暇でミイラになっちゃうよー!」

真美「干からびるのはごめんだよ、なんか時間を潰さないと……あ、そうだ」

真美「ピヨちゃんにいたずらしちゃえ!」





小鳥「ピヨピヨ……やっぱり人気は根強いわねぇ……」

真美「ぴーよちゃん!」

小鳥「ぴへぇぇぇぇぅ!?」

パサッ!

真美「ん?これは……」

小鳥「真美ちゃん!見ちゃダメ!」

真美「ラノベじゃん!ピヨちゃんこんなの仕事中に見てたの?いけませんなー」

小鳥「し、仕方ないじゃ無い!毎月売り切れ必至のラノベで……今日徹夜で並んで買ったのよ!気になって気になって!」

真美「それで読んでたの?」

小鳥「そ、そうよ……」

真美「ふーん、まあいーけど……何で人気なのかわかんないなー」

真美「可愛い女の子が表紙に乗ってるのは全部同じに見えるのに」

小鳥「そ、うかもしれないけど……今は異世界転生がトレンドだからよ」

真美「ブレンド?今は踊れるアイドルが人気とかそーいうのじゃないの?」

小鳥「アイドルのトレンドの話はしてないわよ、ラノベの話」

真美「あ、そっか……ところでイカくさい天才って何?」

小鳥「異世界転生!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1461031277
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/04/19(火) 11:11:42.69 ID:s8iyt4eKO
真美「だから何さそれって、さっぱりわかんないよー!」

小鳥「うーんとね、真美ちゃんがよくやるゲームの世界があるでしょう?」

真美「うん」

小鳥「その世界の中の住民として、真美ちゃんが生まれ変わっちゃうのよ!」

真美「なるほどー……それって『ここは○○の村』って言い続けるって事?」

小鳥「それで人気が出るわけ無いじゃない……真美ちゃんは特別な存在」

真美「ん?」

小鳥「他の人と違って真美ちゃんは前世の記憶を持ってこっちにこれるのよ、つまり、この世界の事を知ったまま生まれ変わるって事ね」

真美「……うん」

小鳥「そこで生まれ変わった真美ちゃんは、前世の記憶を使ってファンタジー世界にはない物を作って大儲けしたり」

真美「おー!」

小鳥「転生した事によって他の人にはない……そうね、勇者の素質を持てるとか……一つの例を挙げるとしたらそのようなものよ」

真美「それ、いーじゃん!」

小鳥「えぇ……それに書き手も『何でこいつはこの世界のあんな常識も知らないんだよ』って言われなくても済むしね」ボソッ

真美「?」

小鳥「…コホン…まぁ、そんな感じなのよ……どう?憧れた?」

真美「うーん……真美は別にそんなにでもないかなー」

真美「別の世界に行ったら、兄ちゃんにも亜美にも会えなくなっちゃうだろうし」

小鳥「そうねぇ……ふふっ」

小鳥「この手の物は、この世界じゃ満たされない人が憧れるものだから……真美ちゃんにはまだ早いかもね」

真美「ん?ピヨちゃんは満たされてないの?」

小鳥「ピヨッ!?」

真美「ねー、どうなのさ?」

小鳥「>>5

1.そそそそそそんなわけないじゃない、ちょっと最近の流行りに乗っただけよ!
2.そりゃまあ、すこしは
3.そ、そうよ!私だって満たされたいわ〜!
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/19(火) 11:12:07.88 ID:OmWlFL92O
3
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/19(火) 11:14:05.60 ID:4a70fZ/WP
3
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/19(火) 11:14:51.14 ID:qKnZh09l0
1
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/04/19(火) 11:20:25.18 ID:s8iyt4eKO
小鳥「そそそそそそんなわけないじゃない、ちょっと最近の流行りに乗っただけよ!」

真美「んー?なんか冷や汗かいてるよ?」

小鳥「」だらだら

真美「もしかしてピヨちゃん」

小鳥「あわはっ!!!」

真美「?」

小鳥「いけないわー!仕事しなくちゃー!」

真美「えぇっ!?今ラノベのんでたじゃん!」

小鳥「あー忙しいーいそがしいー!真美ちゃん!ごめんなさーい!」

真美「ええっ!?ちょっと待ってよー!」

・・・・・・
・・・・
・・
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/04/19(火) 11:35:07.67 ID:s8iyt4eKO
真美「はぐらかされた」

真美「・・・」

真美「ちぇっ」

真美「ピヨちゃんで時間をつぶせなかったよ・・・」

真美「亜美が出かけてからずっと電話も来てないのにねー、いつもはリンリンランランなってるのに、おかげでいたずらする隙もできないっしょー」

真美「兄ちゃん帰ってこないかな・・・」

真美「・・・テレビでも見てよ」

ピッ ザァァァァァァァァッ

真美「あり?」

ザァァァァァァ・・・

真美「・・・みれない」

ザァァァァァァ

真美「・・・はぁ」

真美「満たされたい、かぁ・・・」

真美(もし、真美が生まれ変わったら・・・か・・・)

真美(アイドルのままでもいいけど、もしなるなら・・・)

真美(・・・>>9になりたい)
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/19(火) 11:36:01.43 ID:6Y8IgqVDO
魔法使い
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/19(火) 11:36:07.65 ID:Llm9xf6VO
松田聖子
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/19(火) 11:36:14.93 ID:4a70fZ/WP
兄%26#169;%26#65038;と同い年に
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/19(火) 11:37:08.94 ID:qKnZh09l0
魔法少女
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/04/19(火) 11:46:57.87 ID:s8iyt4eKO
真美(聖子ちゃんみたいになりたいなぁ)

真美(・・・うん、トップアイドルになれば何でもできるしね!)

真美(んー、やっぱり真美はアイドルになるべき人間なんですな〜!)

真美「よーし!頑張るぞー!」

ザァァァァァァ・・・

真美「・・・」

真美「それにしてもなんでテレビがザーザー言ってるんだろ?」

真美「アンテナの方、見てこよーっと」



真美(・・・真美は、生まれ変わってもアイドルになるんだなーって思う)カツ カツ カツ

真美(そりゃあ真美みたいな美少女、町の人気者にならないわけないもんね!)

真美(昼はみんなにそんけーされるアイドルになって、夜はへんしーんって!)

真美(みんなの平和を守る!とかかっこいいっしょ〜!)


真美「・・・」

真美「屋上の、アンテナは・・・あり?」

真美「何もおかしくないじゃん」
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/19(火) 11:47:52.87 ID:tXSxADx5O
ぶりっ子がいまだに通じる辺りやっぱ聖子ちゃんは強い
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/19(火) 11:50:00.32 ID:qKnZh09l0
聖子ちゃんはまさに永遠のアイドル
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/04/19(火) 11:50:28.16 ID:s8iyt4eKO

真美「・・・?」

真美「おっかしーなー、どこもおかしいところはないのに」

真美「ソショウしちゃったかな?」

真美「ちかたないなー、ここは真美が一肌脱いで治して・・・ぇっ!?」


モグモグモグモグモグモグ・・・

真美「うあっ!?」

真美「何か・・・ビルの向こう側からきてる・・・!?」


モグモグモグモグモグモグ・・・


真美「何あの真っ黒い雲!?あんな黒いの見たことないよ!?」

モグモグモグモグモグモグ・・・

真美「じ、地面まで飲み込んで・・・どんどんこっちに来る!?」

真美「ピ、ピヨちゃーん!」


小鳥「ど、どうしたの!?真美ちゃん!」

真美「ピヨちゃん!ピヨちゃん!」

真美「なんかあっちの方から!見たことない煙みたいなのが!」

小鳥「煙!?もしかして火事なのかしら!?」

真美「違うよ!なんかもっと凄いの!」

小鳥「凄いの・・・!?」



16 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/04/19(火) 11:53:26.31 ID:s8iyt4eKO
真美「そうなんだよー!」

真美「絶対あんなにおかしいのはないって・・・ひっ!?」

小鳥「きゃぁぁっ!?」

モグモグモグモグモグモグ・・・

真美(それは事務所の中にまで入ってきた)

真美(煙の奥は何も見えなくて、本当ーに真っ暗なものって、これ以上にないんじゃないかって、思った)

小鳥「ひっ、引き摺られる・・・!」

真美「ピヨちゃん!」ガシッ!

真美「う、うああああぁ・・・!?」

真美「何これっ!?ピヨちゃんごと・・・引きずられるーー!?」

真美「うあーーーーーーーーーっ!」



ウァーーーッ


ウァーーーッ


ズズズズズズズズ・・・
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/04/19(火) 11:58:11.53 ID:s8iyt4eKO
「ぷふぇっ!?」ガバッ



「……」

「また、変な夢……」

「あんな夢見ると……嫌になっちゃうよ」

クァー

「あぁうん、そうそう、あの夢」

「………みんなの前で踊っててさー、なんか楽しかった夢なんだけど」

「……なんて、わかるわけ……ないよね」

「…………行こっか、ピヨちゃん」
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/04/19(火) 12:06:49.85 ID:s8iyt4eKO
真美の家の外

真美「……」ギィ

真美(何だろう、この光景……こんな草原に家あったっけ?)

真美(真美の家って、本当に真美とピヨちゃんの2人で暮らしてたっけ?)

真美(なんか、違和感が凄いような)

おじさん「おはよう、真美ちゃん!」

真美「ふぇっ!?」ビクッ

おじさん「今日もかわいいね!」

真美「そ、そりゃもうね!真美はみんなのレードルだし!」

ピヨちゃん「クェー」

真美「うあ!?意外と声でかっ!」

おじさん「あはは、アイドルだって突っ込まれてるよ」

真美「う、うるさいなー!ピヨちゃんに間違いがわかるわけないじゃん!」

真美(ピヨちゃん……って言っても、肩に乗ってるオウムだけどね)
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/04/19(火) 12:11:32.12 ID:s8iyt4eKO

おじさん「ピヨちゃんってやっぱり変な名前じゃないかい?肩に乗ったら真美ちゃんの背丈と一緒だよ」

真美「むむむ……こんなに大きくなる鳥だって知らなかったんだもん」

おじさん「はははは……これくらい大きい鳥じゃないとむしろ使い魔としては不便じゃないかい?」

真美「……使い魔」

おじさん「あれ?真美ちゃんって」

おじさん「立派な魔女になる!って家を飛び出してこの村に引っ越して来たんじゃないの?」

真美「えっ!?魔女!?」



双海真美 職業:見習いウィッチ

真美「うあー!?魔女になってるー!?」

真美(最初からそうだった気がするけど!なんか魔女になっちゃってるよー!?)
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/04/19(火) 12:16:25.53 ID:s8iyt4eKO
真美「う、うあうあー……」

おじさん「どうしたんだい?」

真美「い、いやー……本当に魔女になっちゃったなんて予想外だったんだよー」

おじさん「え?自分の意志でなるって言ったんじゃないの?」

真美「そんな気がするけど、そうでもなかったような気が……」

おじさん「それに、魔女になったんだから、職業補正が表れてるはずだよ」

真美「職業補正?」

おじさん「うん、そうだよ、その職業になった子はみんななんらかの変化が現れるんだ」

おじさん「確か魔女だと……>>22
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/19(火) 12:25:49.53 ID:4a70fZ/WP
せくちーばでーになる
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/19(火) 12:25:59.50 ID:tXSxADx5O
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/04/19(火) 12:26:25.71 ID:RT641OkAO
携帯の電池切れたので20分後再開です
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/04/19(火) 12:59:21.94 ID:RT641OkAO
おじさん「セクシーに……」ゴクリ

真美「えっ、何真美の首の下みて……」

おじさん「自覚がないのかな?あとでそのダボダボのローブを脱いで見ればわかるよ」

真美「う、うん……ありがとう」

真美(なんかおじさんの目が急にいやらしくなったような……)

おじさん「13歳で魔女になれるだなんて真美ちゃんは天才なんだねぇー」

真美「う、うん」

真美(家に立ついやらしいおっさん……魔女がどんな目で見られてるかわかったよー)

>>27
1.穏便にこの場を抜け出す
2.睨みつける
3.魔法で成敗
4.あえて性に開放的になる
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/19(火) 13:00:45.16 ID:k/wQ6wOjO
遠いなksk
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/19(火) 13:00:49.24 ID:gFhgVcQRO
3
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/19(火) 13:02:06.58 ID:4a70fZ/WP
3
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/04/19(火) 13:05:28.73 ID:RT641OkAO
真美「悪い奴は……成敗しないとね!」ゴォォォォォッ……!

おじさん「む……むむっ!?」

真美「この犯罪者めえっ……!」



真美「ふっとべぇぇえええええええっ!」


ごおおおおおお!

おじさん「う、うおおおお!?」


キラーン・・・☆

真美「はぁ、はぁ・・・」

ピヨちゃん「クェ」

真美「ど、どうなってんの?」

ピヨちゃん「クェ?」

真美「クェ、じゃないYOピヨちゃん」

真美「真美の体のこと」

ピヨちゃん「・・・」ファサ

真美「家に入って調べてみろって?確かにそーだね」

真美「・・・何か違和感について、わかるかも」
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/04/19(火) 13:14:28.00 ID:RT641OkAO
タプン

真美「お、おおおー・・・」タプタプ

真美「"G"reatですよ、こいつぁ・・・」モミモミ

ピヨちゃん「・・・」

真美「おむねもおちりも・・・一晩でこんなに大きくなるなんて・・・」

真美「そんな・・・これが・・・」






真美「魔女っ子アイドルの第1歩ってやつ?!」

ピヨちゃん「・・・」

真美「んっふっふー☆こりゃー、悪い変態も真美をほっとかないわけだー!」

真美「魔法の力も使えるようになったし、せくちーにもなれたし、これからは気をつけてセーカツしないとね!」

真美「悪い奴が真美に変なことしてくるかもしれないし!」

ピヨちゃん「・・・」

真美「よぉーし、なんかこのローブキツイし脱いじゃお!」

真美「魔女なら魔女らしい服装しないとね!」

ピヨちゃん「クェ?」

真美「安心して、魔法で作れるから!」ペカー

真美「・・・はぁっ!」



グラマラスな体型になった真美ちゃんにとって、昨日着ていたローブは窮屈でした

だから、真美ちゃんは自分で魔法を使って服を作ることにしたんです

真美が想像した魔女っ子の服は・・・>>32
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/19(火) 13:16:13.63 ID:4a70fZ/WP
魔女っ子っぽいゴスロリ服に帽子
ただ胸が大きくなったことをあんまり意識してなかった
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/19(火) 13:16:33.00 ID:cg+k2qiSo
ミンキーモモのようなもの
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/19(火) 13:16:34.78 ID:qKnZh09l0
なぜかセーラームーンだった
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/19(火) 13:18:50.28 ID:5x8t/BgJO
キャハッ☆って感じの服
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/04/19(火) 13:24:53.88 ID:RT641OkAO
キラキラキラキラ・・・

真美「おおー!」

ピヨちゃん「クェ!?」

真美「これはかわいいっしょー!」ビシッ

真美「正義の味方、セーラーマミ!だよ!」

ピヨちゃん「・・・」

真美「んー」

真美「おっぱいでっかくて邪魔だよー!」

ピヨちゃん「オッパイ」

真美「変な言葉覚えなくていいから!」

ピヨちゃん「・・・」

真美「・・・ふぅ」

真美「とりあえず、どうしよっか」

>>36
1.村から出る
2.もっと自分の力や身体について研究
3.ピヨちゃんに話しかける
4.その他
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/19(火) 13:25:46.94 ID:cg+k2qiSo
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/04/19(火) 13:28:45.75 ID:pkjOIYY1O
1
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/19(火) 13:29:11.07 ID:3oaOXYDgO
1
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/04/19(火) 13:35:19.37 ID:RT641OkAO
真美「・・・」

真美「よし!家を出て冒険に出かけよう!」

真美「せっかく真美も、冒険者の資格を手に入れたんだしね!」

ピヨちゃん「くえっ!」

真美「ダメだよピヨちゃん、だってこの家は本当の真美の家じゃないしね」

真美「よし、行こっか!」



最果ての村

おばあさん「おや、真美ちゃん、だったっけ?」

真美「お、おばあちゃんこんにちー!」

おばあさん「その格好は・・・魔女になれたんだねぇ」

真美「うん」

おばあさん「1ヶ月前に家出してきて『魔女になるために特訓する!』ってこの村に飛び込んできた時は嘘だと思ったけど、本気だったんだねぇ」

おばあさん「お家に帰るのかい?」

真美「うん(お家ってどっちだっけ?)」

おばあさん「お家は東の方だよ、気をつけるんだよ、魔女を狙った悪い男も多いからねぇ」

真美(さっき襲われたばっかりだよー)

おばあさん「旅に出るんだ、これを持って行きなさい」

真美(・・・林檎だ)

おばあさん「じゃあ、行ってきなさい」

真美「オッケー!」


39 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/04/19(火) 13:44:58.25 ID:RT641OkAO
真美「東に真美の家があるんだって」

ピヨちゃん「・・・」

真美「なんだか初めて行くような気がするよー」

ピヨちゃん「クエ」

真美「1ヶ月ぶりだから仕方ない?それもそっかー」

真美「いこっ、ピヨちゃん」

真美「・・・」

スタスタ

真美「・・・」

真美「この森を抜けたら、真美のお家がある町に着くよ」




森の中

真美「・・・」

真美「・・・」

ピヨちゃん「・・・」

真美「ふぅ、随分と大変だね・・・」

真美「胸が大きいのがこんなに大変だなんて・・・魔女になったら力が落ちるって聞いてたけどこういうことだったとは」

真美「ちょっと休も・・・なんかちょうど焚き火の跡がいるし」

真美「ちょーどいいや・・・えいっ!」

ボォッ メラメラ・・・

真美「ふぅ・・・」

真美「・・・」

ピヨちゃん「・・・」

真美「ねえ、ピヨちゃん」

真美「真美、なんだか焚き火を眺めてたらさ・・・>>41
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/19(火) 13:47:06.14 ID:2wxf6r/NO
亜美の事思い出してきた
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/19(火) 13:51:05.17 ID:qKnZh09l0
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/04/19(火) 14:04:28.51 ID:RT641OkAO
真美「亜美の事、思い出してきちゃった」

真美「ほら、亜美と真美、喧嘩して別れちゃったから、さ」

ピヨちゃん「・・・」

真美「眠くなって来ちゃったよ、ピヨちゃん」

真美「それじゃ・・・ちょっと寝よっか」
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/04/19(火) 14:17:43.69 ID:RT641OkAO
小さな街 壁の外


亜美と真美は、とある小さな街に住む、双子の娘であった

この世界に魔王が現れ、闇が世界を覆い、魔物が蠢くようになってから

人間たちは塀や柵で覆った狭い場所の中で暮らすようになっていた

1ヶ月前、双子の片方が大喧嘩の末、本来16でなければ使用することの許されない『魔女の証』を盗み塀を抜け出し、行方不明になってしまった

亜美は酷く後悔し、消えた双子の姉を探しに街の外に探しに行こうとするも、その願いが叶うことはなかった

なぜなら 壁を越える事は、職業を授かり、冒険者となった人間だけだったから





真美「・・・」

真美「高い壁・・・だね」

ピヨちゃん「・・・」

真美「流石にこれを越えて行くわけにはいかないかぁ」

真美「魔法でバビューン!って飛ぶ方法があればいいのにね」

ピヨちゃん「・・・」

真美「うーん」

真美(真美って泥棒したり勝手に魔女になったり挙げ句の果てに抜け出したりで・・・入ったらすぐ牢屋行きなんだよねー)

真美(でも、亜美も心配してるだろうし・・・)



真美 JOB:見習いウィッチ 特製:グラマー
E セーラーヒロインの服


>>46
壁を越えるために・・・
1.越える方法を探す
2.壁をぶち壊す
3.憲兵に魔法を使い強行突破
4.憲兵に魔女の体を使う
5.奇抜な方法(その他)

25分ほど休憩
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/19(火) 14:19:06.81 ID:Q/pTl/k/0
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/19(火) 14:19:46.98 ID:cg+k2qiSo
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/19(火) 14:36:14.94 ID:H5Y98fmwO
3をしようとするも魔女の本能で勝手に4に
なお失敗する模様
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/19(火) 14:36:23.32 ID:ipONvwD9O
魔法で壁を低くする
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/19(火) 14:42:53.40 ID:NbkAoVocO
真美「門から正々堂々乗り込むしかないかなぁ・・・」

真美「・・・」

憲兵A「ボソボソ」

憲兵B「ヒソヒソ」

真美「男の人が、2人・・・あれなら・・・」

真美「・・・男の人・・・」トクン

憲兵A「・・・」ゲラゲラ

憲兵B「・・・」ぺちゃくちゃ

真美(あ、あれ・・・?なんだろ・・・)

真美(身体が・・・熱い・・・ようなぁ・・・///)



真美(あ、ダメ・・・身体が勝手に・・・)


真美「ね、ねえ・・・」

憲兵A「……!」

憲兵B「……!?」

真美「真美とさ……イイコト、しない?」むぎゅっ

憲兵A「……」

憲兵B「……」

真美「門を通してくれたら……おじさんたちにいいことしても」

憲兵A「確保ー!」

真美「うあああああっ!?」

憲兵A「色仕掛けで通ろうとするこの不届きものの魔女め!」

真美「う、うあーっ!離して!」

憲兵B「>>51
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [ ]:2016/04/19(火) 14:45:29.87 ID:4a70fZ/WP
魔女?……待て!A!この魔女は町長の娘だ!
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/04/19(火) 15:05:57.90 ID:NbkAoVocO
遠かったかな
ごめん
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/19(火) 15:06:20.98 ID:k6kfmvgiO
ヒャッハー!お説教と通行証取得のヒントだー!
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/19(火) 15:09:24.34 ID:sBqOLAcTo
あら^〜真美スレいいですわゾ〜
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/04/19(火) 15:17:25.26 ID:NbkAoVocO
憲兵B「ヒャッハー!お説教と通行証取得のヒントだー!」

真美「うぇっ!?」

憲兵B「いいか!」

憲兵A「わーが町では厳戒態勢がしかれておーる!」

憲兵A「なんでかわかるか?」

真美「ま、魔物でも攻めてきたの……?」

憲兵A「違うなぁ、なぁ?」

憲兵B「ああ、我が町の麗しき町長の娘の片割れが行方不明になったからだ!」

真美「だ、誰カナーソレ……」

憲兵A「さぁ、双海真美という名前だったな」

真美「ソッカー」

憲兵B「その為、大変心を痛め誘拐を疑った我が主は全ての冒険者に例外なく試練を課すことにしたのだ!」

憲兵A「今から南の方にある洞窟で、魔物を狩り、勇気の証を手に入れてくるのだ」

真美「わ、わかったよ、行ってくる」

憲兵B「待たれよ、幼き魔女よ」

真美「!」ビクッ

憲兵B「家族に伝えておく言葉は無いのか?」

ピヨちゃん「バレテーラ」

真美「……ゴメンって言っといて!」ダッ

54 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/04/19(火) 15:22:37.88 ID:NbkAoVocO
真美「うえー……身体が勝手に動くしバレてたし最悪だよー」

真美「……」

外れの洞窟

真美「うわぁ、街の近くにこんな洞窟あったんだ」

真美「めっちゃ暗いじゃん……」

ピヨちゃん「……」

真美「あ、そうか」

真美「魔法であかりつければいいんだ、えいっ!」

パァァァァァ……

真美「……良し」

ピヨちゃん「……」

真美「勇気の証、って、どこにあるんだろう……」

グルルルルル……

真美「!」

ウルフ「グルルルルル!」

真美「うわぁっ!」

ウルフ「……!」

真美(おっきい狼……こいつが魔物……!)

コマンド
>>56
1.物理攻撃
2.魔法攻撃
3.土下座
4.チャーム
5.逃げる
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/19(火) 15:24:45.63 ID:6Y8IgqVDO
2
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/19(火) 15:26:46.94 ID:sBqOLAcTo
2
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/04/19(火) 15:33:21.75 ID:NbkAoVocO
真美「炎よ!いっけー!」バシュンッ!

狼「!」サッ!

真美「逃がさないよ!」

真美「えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!」バシュンッ!バシュンッ!バシュンッ!バシュンッ!

狼「ギャウウウアッ!?」

ゴォォォォォォッ!

真美「いよっし!やった!」

狼「グゥゥッ……」



真美「……ん?」

真美「なんか狼なネックレスに変わったぞ?」

真美「これでいいのかな?」






真美「はい、持ってきたよー」

憲兵A「もう持ってきたのか!?」

真美「うん、楽勝だったよー」

憲兵B「皆あんなに苦労していたというのに、この子は……」

真美「へ?」

憲兵A「まあいい、これが通行証だ」

憲兵A「無くすなよ?……まあ、お前がなくしても何とかなると思うが」

憲兵B「それじゃあ、門を開けるぞ」

ゴゴゴゴゴゴ

真美「……」

真美「……よし」

ピヨちゃん「クェー!」
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/04/19(火) 15:40:47.86 ID:NbkAoVocO
真美(そのあと、真美はめっちゃ怒られた)

真美(正直、怒られる声で壁がガラガラしちゃうんじゃないかってくらい)

真美(正座を3時間ぐらいさせられて、足の痺れで30分は動けなくて)

真美(真美が亜美と会えたのは、晩御飯を食べてからのことだった)





亜美「真美!」

真美「……」

亜美「うあー!ごめんなさい〜!」ギュー

真美「もういいよ。亜美……なんで喧嘩したのかも忘れちゃったしさ」

亜美「真美ィ……グスン」

真美「パパにガミガミされちゃってさー……疲れちゃったよ」

真美「勝手に冒険者になるなんて、しかもよりによって魔女なんて……だってさ」

亜美「魔女でも画鋲でもなんでもいいよ!真美が帰ってきてくれただけで!」

真美「んもー……」

亜美「……グスン」

真美「う……」


真美(1ヶ月前は同じ体だった真美と亜美の体は、全然違っていた)

真美(魔女になったせいで、真美の胸もお尻も大きくなってたから、身長は同じなのに亜美より大人になった気分転換……)

亜美「真美……」

真美「どうしたの?亜美」

亜美「>>61
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/19(火) 15:42:45.70 ID:0d/3S5ERo
その体、どこでもらったの?
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/19(火) 15:45:43.97 ID:6Y8IgqVDO
亜美も冒険者になる
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/19(火) 15:45:49.59 ID:kV+sWgVkO
安価下
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/19(火) 15:45:59.57 ID:VD25XC9xO
すんごくえっちな目に遭ったんだね……(何か勘違いしてる)
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/04/19(火) 15:53:02.84 ID:NbkAoVocO
亜美「すんごくえっちな目に遭ったんだね……」

真美「えっ」

亜美「こんな体になっちゃうなんて……」

真美「亜美!真美まだなんもやってないよ!?」

亜美「え?だって」

亜美「ウィッチになった女の人は魔力が女の人の大切な所に溜まって、エッチな気分になるって」

真美「真美はまだ健全だYO!」

亜美「え……ほんと?」

真美「う、うん……」

真美(途中頭がぼーっとなっちゃったけど……)

亜美「そっか、良かったよー」むぎゅっ

真美「だから抱きつくのやめてよ……なんだか変な気分になっちゃうから」

亜美「>>66
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [ ]:2016/04/19(火) 15:56:07.77 ID:4a70fZ/WP
いいじゃんいいじゃん、おーやわらけー(もみゅもみゅ
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/19(火) 15:57:11.00 ID:k6kfmvgiO
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/19(火) 15:57:24.27 ID:fntTo+0DO
だってまた行っちゃうんでしょ?
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/19(火) 15:57:32.18 ID:McGkyZj7o
おっけー
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/04/19(火) 16:07:06.75 ID:NbkAoVocO
あ、展開次第ではあっちもあるので注意ね
どっちかに引っ張るような事はしないけど
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/04/19(火) 16:32:50.71 ID:NbkAoVocO
今日はここまでですー
もし時間があれば夜にでもやれますが多分無理
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/19(火) 16:36:39.97 ID:fntTo+0DO
乙じゃっど
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [ ]:2016/04/19(火) 17:02:23.18 ID:4a70fZ/WP

亜美真美双子丼はよ
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/19(火) 17:04:33.74 ID:NCAE69MWO
その丼もの誰が食べるんだよ
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/04/19(火) 17:37:19.63 ID:zl4NPcuPO
亜美「だってまた行っちゃうんでしょ?」

真美「いか、ないよ……亜美だけ置いて行くわけないじゃん」

真美「2人じゃないとつまんないし」

亜美「……」

真美「……」

亜美「真美……」


00〜49わかった
50〜99嘘つき!
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/19(火) 17:40:05.04 ID:5Oi88jSEO
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/04/19(火) 17:44:58.77 ID:zl4NPcuPO
亜美「わかったよ、真美」

真美「どうしたの?なんか亜美らしくないじゃん」

亜美「んもー!だって本当に死んだのかなって思ってたんだよ!?」

亜美「亜美も真美を探しに行くって言ってもダメって言って聞いてくれなかったんだよ!」

真美「うあー!ごめん!その代わりさ、いっぱい一緒にイタズラでもしようよ!」

亜美「ほんとだよね?」

真美「ほんとほんと!今の真美は魔女っ子だかんね!とんでもないイタズラしちゃうんだから!」

亜美「期待してるよー!んっふっふー!」

・・・・・・
・・・・
・・
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/04/19(火) 17:55:54.51 ID:zl4NPcuPO
真美「zzz」すぅ すぅ

亜美「んっ……」

真美「むにゃ……重いよぉ……亜美ぃ・・・」

亜美「……」

真美「……zzz……」

むにゅ

亜美「柔らかい……」

真美「zzz……」

亜美「zzz」






チュンチュンチュン……



真美「ふぁぁ……んあ?」

亜美「パパが呼んでたよー」

真美「パパが?」

亜美「うん」

真美「そっか、すぐ行くね」




双海父「……」

真美「……」

双海父「魔女の証を使ったそうだな」

真美「うん……」

双海父「あれは確かにどちらかには使おうと思っていた」

双海父「だが、本来は真美があと3つ歳を取らないと使ってはいけない代物だったんだ」

真美「それは……なんで?」

双海父「>>79
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/19(火) 18:06:55.86 ID:9XpELEPs0
そりゃ今の年じゃ倫理的にいかんだろう
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/19(火) 18:07:39.12 ID:4a70fZ/WP
まだ分別もつかないのに襲われやすい身体になるのは危険だからだ
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/19(火) 18:08:20.01 ID:McGkyZj7o
老化のスピードが3倍速まる
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/04/19(火) 18:15:49.54 ID:zl4NPcuPO
双海父「魔女の証の副作用でな、16になるまで間に使うと」

双海父「魔女は老化のスピードが相当まると言われている」

真美「えっ……!?」

双海父「厳密に言えば、早く老いていく」

真美「そ、それじゃあ……」

双海父「そうだな、亜美とは体の大きさもずれていくし、早く死んでしまう事になるな」

真美「そ、そんなぁっ、止める方法はないの?!」

双海父「無いわけではない」

真美「ほんと!?」

双海父「だが、大変な事だ…実の娘にこれをするのは気がひけるが…」

真美「何すればいいの?」

双海父「>>82
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/19(火) 18:19:06.58 ID:6Y8IgqVDO
東の果てへ行け
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/19(火) 18:19:13.92 ID:2bBxgbfOO
…子宮を取り除く
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/04/19(火) 18:22:07.37 ID:zl4NPcuPO
双海父「…子宮を取り除くと、文献にある」

真美「ひっ!?」

双海父「真美……後継のお前を早く死なせるわけにはいかないんだ」

双海父「許してくれ」

真美「ちょっと待って!?今なんていったの――」

ドォォォォォンッ!

真美「うああっ!?」

84 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/04/19(火) 18:26:11.04 ID:zl4NPcuPO
「敵襲!親分!敵襲ですっ!」

双海父「なんだと!?」

「亜美様が散歩をなさっている時にあいつら……早く亜美様を見つけ出せ!」

真美「亜美が……!?」

双海父「おいまだ話は!」

真美「後にして!」ダッ!




亜美「う、うわぁぁぁっ!」

鳥人「キェェェー!」

鳥人「オエエエエー!」

真美「亜美!」

ババババババッ!

亜美「!」

真美「亜美、大丈夫!?」

亜美「だ、大丈夫だけど……あいつら壁を超えてきたよ!」

真美「わかってる!――雷!」

ゴロゴロゴロ……ピシャーン!

鳥人「ガエー!?」

亜美「強い……」

真美「……」

亜美「真美?」

真美「なんでもないよ……早くみんなを守りに行こう!」

亜美「ラジャー!」
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/04/19(火) 18:33:50.07 ID:zl4NPcuPO
突然の魔物の来襲

街は瞬く間に地獄絵図となった

頭が鳥の化け物に食い殺される人

羽根が刺さって傷ついたもの

真美と亜美は互いに手を繋ぎ、ともに戦った

しかし、多勢に無勢だった


真美「いくら倒してもキリがないよ!」

亜美「どうしよう、このままじゃ……」

鳥人「キェェェー!」

真美「亜美!」

亜美「えっ――」

ガシッ!

亜美「うあああっ!?」

真美「亜美が捕まった!?」

鳥人「キェェェー!」バッサ バッサ

亜美「離して!助けてぇっ!真美ぃぃ!」

真美「こら、亜美を離せぇっ……!?」

真美(魔法が出ない……もしかしてMP切れ……!?)

鳥人B「キェッ!」

真美「!」

鳥人B「ギェェェーー!」

真美「きゃぁっ!」

86 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/04/19(火) 18:36:42.55 ID:zl4NPcuPO
鳥人B「……」じり じり

真美(やだ……真美……真美……!)

鳥人B「……」

真美(亜美を連れ去られて……死にたくない……!)

鳥人B「オエエエエー!」ダッ!

??「やぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

真美「!」

鳥人B「ウグェェぇっ!」バサァッ

バタッ

鳥人B「……ぎ……え……」

真美「だ、誰……?!」

??「……間に合った」

真美「ねえ、誰なの……?」

>>88「私は……>>88
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/19(火) 18:40:36.49 ID:vMonlzNio
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/19(火) 18:40:38.10 ID:qKnZh09l0
りっちゃん
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/19(火) 18:40:40.05 ID:PhGRfsmuO
ゆきぽ
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/19(火) 18:40:48.86 ID:4a70fZ/WP
三浦あずさ
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/19(火) 18:44:52.27 ID:zl4NPcuPO
律子「秋月律子……よ」

真美「かっこいい……!」

律子「大丈夫?今連れ去られたのは……」

真美「真美の妹……うっ」

律子「しっかりなさい、魔翌力を浪費しすぎたのよ!」

真美「そん……な……」

律子「……とりあえず、お家に連れて行きましょう」



真美「……」

双海父「そんな、街がモンスターに襲われるなんて…おまけに亜美まで…」

律子「魔王の勢力も力を増しています、これもその影響にあるものかと……」

双海父「……真美、こちらの方は?」

真美「真美を助けてくれたんだ……りっちゃんっていうんだって」

律子(り、りっちゃん……?)

双海父「……そうか……律子さん」

律子「はい」

双海父「急に来てくれたところいきなり頼みをするのも気がひけるが……腕利きの剣士と見た」

双海父「もしよかったら……私の娘を探しに行ってくれないか」

律子「>>93
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/19(火) 18:48:33.56 ID:6Y8IgqVDO
報酬は?
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/19(火) 18:51:25.78 ID:85x6vydgo
わかったわ
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/19(火) 19:55:54.65 ID:2wxf6r/NO
これじゃあヒロイン亜美で律子が主人公だな

これはもうストレイボウになるしかない
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/20(水) 10:57:04.45 ID:9yGhcdyaO
律子「わかったわ」

真美「!」

律子「気にやむことはありません、彼女を目の前で連れ去られた以上、その責任には私にもあります」

真美「真美も行く!」

双海父「ならん」

真美「どうしてさ!真美は冒険者なんだよ!」

真美「亜美が連れ去られてるんだから、真美が助けないと!」

双海父「……律子さん、少しあちらへ」

律子「はい」

真美「ちょ、ちょっと待ってよ!」

バタン

真美「ねえ!なんで真美はダメなのさー!」




律子「……なんで行かせてあげないんですか?」

双海父「……それは」

双海父「彼女が齢13にして、魔女になってしまったからだ」

律子「……!?」

双海父「この世界で戦士として生きている律子さんもわかるだろう」

双海父「魔女に自らなろうとする女性がどれだけ少ないかを」

律子「……ええ」

双海父「この世界で悪魔の術を使いこなすのは男だけ、なぜなら悪魔の力は、女性の体に毒だからだ」

双海父「本来は、他の市長に嫁がせる時に、もし夫が不満足を訴えた時に使うため物だったのだ」

律子「夫を満足させるために、ですね?」

双海父「……畜生と叩かれる覚悟はできている」

律子「……見慣れた光景ですよ」

律子「この世界で、町や村が滅びずにいるためには」

律子「大きな市の庇護が、必要ですから」



双海父「ああ、だが……あのような身体になった真美を見て、思い直した」

双海父「真美が自分の意思で、本当に恋に落ちるまで……魔女では無く、人として生きて欲しいと」
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