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伊織「サキュバス伊織ちゃんがニヤ28笑って貴方のもとに」【安価】

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113 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/08(水) 23:38:08.64 ID:nkPfbMSAO
↑あぁ…でも…じゅるっ
114 : ◆SucRin.q1Q [sage]:2016/06/10(金) 10:16:38.20 ID:fLnFqpwzO
胃潰瘍で死にそう
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/10(金) 10:42:54.61 ID:KIvZDtxbo
それはやばいな
お大事に
116 : ◆SucRin.q1Q [sage]:2016/06/13(月) 09:55:28.20 ID:9ZA+deHcO
本日
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/13(月) 12:42:29.77 ID:/Isn2dy/O
おひめちんちん公開
118 :前スレ放置してるわけじゃないの・・・ないの・・・ ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/06/14(火) 00:13:04.22 ID:fTHkPu8No
律子「わかった、わ、わかったから…せめて部屋で」

亜美「もう我慢できないよ…亜美ずっと我慢してたもん…♡」ぐりぐり

律子「う、うう…あぁっ…」じゅるっ

亜美「んっ♡」

律子(亜美のおちんちん…石鹸のいい匂いが・・・ぁあああ・・・!)

じゅぷ じゅるるるるっ じゅぷ

亜美「ぐううっ♡強引んんん♡」びくん びくん

真美「りっちゃんったら、相変わらずすい方が荒いんだから」

律子「んんんーーーっ♡」じゅうううううううう!

真美(鬼だから仕方ないけどね)

亜美「>>120
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/14(火) 00:46:00.97 ID:HaNrcm0po
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/14(火) 07:31:04.16 ID:MnZjkhVk0
んっふふー、んじゃそろそろ亜美も楽しもうかなー
121 :寝る前に [saga]:2016/06/14(火) 23:58:44.60 ID:fTHkPu8No
亜美「んっふふ〜♪」

律子「♡」じゅるるるるる

亜美「そんじゃ亜美も楽しもうかなー!」

ずどんっ!

律子「ふぎっ!」

亜美「んっ♡うっ、ううふううっ♡」

ぐっちゅ! ぐっちゅ! ぐっち! ぐっち!

律子「ひぐっ、お、お゛っ、おごっ♡」

亜美「あっ、りっちゃん、りっちゃん、りっちゃん♡」ずちゅっ! ずちゅっ! ずちゅっ!

律子「ふっ、ひううっ、はううっ!」

亜美「いくっ…うああああっ♡」

びゅるるるるるるるるる!

律子「!!!!」ごぽおっ!

亜美「はああっ、はああっ!」びゅるるるるるる

律子「うぐうう・・・ぐぐぐ・・・」

どろおっ

亜美「はああ・・・」ぬぷ

律子「う、ぷ・・・」どろお

亜美「りっちゃ・・・口から亜美の精液漏れてんじゃん…」

律子「ごめんなさい、けほっ・・・」

亜美「>>123
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/15(水) 00:39:23.48 ID:ang2/RuAO
ちゃーんと飲んでくれなきゃ汚れるじゃ〜ん!ささ、飲んで祝ってよ
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/15(水) 00:43:25.67 ID:qTxOVHwz0
りっちゃんのいいとこみてみたい!あ、それそれっ
124 : ◆XbgbWs97A8Gf [saga]:2016/06/15(水) 21:21:30.79 ID:U4sfuJBfo
はぁ
俺なんてどうせ何やっても駄目な人間だ
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/15(水) 21:27:34.35 ID:q2KScY6SO
最初から兄貴だと思ってたからセーフ
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/15(水) 21:53:58.50 ID:/vuwKS50o
兄貴が代理で書くことも多いからアウトなの
127 :北海道弁書いて死んだとかワロタ ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/06/15(水) 22:20:44.20 ID:U4sfuJBfo
亜美「りっちゃんのいいとこ見てみたい!あ、それそれっ♡」しゅこっ しゅこっ

律子「ちょっ!?」

亜美「んっ、んあっ、んああああっ♡」しゅこしゅこしゅこしゅこ

律子「待って亜美、まだ胃に行ってな…」

亜美「インキュバスの回復力を舐めるなよーー!」

亜美「んうううっ、うああああっ♡」どぷどぷどぷどぷどぷどぷ!

律子「きゃ、きゃああっ!」

びちゃびちゃびちゃ

真美「うあー・・・」

亜美「はあー・・・はああ・・・」

律子「」

真美「亜美、随分とぶちまけたね」

亜美「まだ足りないよー・・・」がしっ

律子「いっ!」びく

亜美「最後にやることがあるもんねー・・・」ギンギン

律子「最後って、まさか」

亜美「>>130
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/15(水) 22:45:59.29 ID:w93V1OS9o
もう、わかってるくせにぃ、淫魔でやることと言ったら一つでしょぉ。どうせ、まほちんとはいつもやってるんっしょ?
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/15(水) 22:53:49.72 ID:Ns7fW8UqO
渋も待ってる
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/15(水) 23:00:37.90 ID:7w7FDqKtO
>>128
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/06/17(金) 22:55:06.08 ID:uJYMSUsWo
続きは明日の夜
ところでここって30代いるんだろうか
132 : ◆SucRin.q1Q [saga sage]:2016/06/18(土) 21:39:39.97 ID:FdubxVPzo
誰かいたら
133 :ぃなぃ ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/06/18(土) 22:47:05.71 ID:FdubxVPzo
亜美「もう、わかってるくせにぃ、インマでやることと言ったら一つでしょぉ」がしっ!

律子「んっ!?」

亜美「どうせ、まほちんとはいつもやってるんしょ?…なら遠慮はいらないよね!」


ずどんっ!

律子「お、おどおおおお!?」がくんっ!

亜美「はぁ〜!りっちゃんの生まんこなんて最高の誕生日ですなー!」

ずこっ! ぼこっ! ばこっ! びきっ!

律子「いっ、いいいっ、いいいいいい!」

真美「うあー、さすがインキュバス、容赦ないなー」

亜美「はぁああああっ、いいよおおおっ、きもちいいいいい!」どぷっ! どぷっ! どぷっ! どぷっ!

亜美「はぁはぁはぁはぁ♡」びゅるるるるるる!

律子「!!!!!」がくんっ! がくん!


真美「……」

真美(どうしようかなー)

>>135
1.眺めてる
2.亜美に大人になるように促す(暴走)
3.りっちゃんにしこしこしてあげる
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/18(土) 23:05:56.65 ID:8ONMVHe5o
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/18(土) 23:30:29.80 ID:UOzOr/W60
2
136 : ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/06/19(日) 22:16:07.17 ID:uzk8FHULo
真美「亜美、ここで魔力ときはなっちゃいなよ」

亜美「ええっ…ここでやったらああっ♡」ずごっ ずごっ ぼごっ!

律子「おっ、おっ、おおおおおっ♡」

真美「大丈夫だって、りっちゃんは見た目は人間でもインマなんだからさ…んふふっ♡」

亜美「い、いいよね、それじゃあっ、それじゃああああああああっ♡」ビキビキっ!

ぼごおっ!

律子「おごっ!?」

暴走亜美「お、おごおごおおおおおおおおお♡」びぎびぎ!バキバキっ!

律子「ひっ!ここで暴走したら、あ、ああああああああ!?」ぼごおおっ!

真美「うあ、くっきり出ちゃってる」


暴走亜美「あーはははははは、りっちゃん、あはっはははははー♡」ビキビキっ、ばきっ!

暴走亜美「亜美の方がパパなんだから、こうなるのは自然だよね、ふうh、ふふふふふ♡」
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/06/19(日) 22:17:53.30 ID:uzk8FHULo
律子「あ゛みいいっ、やめ、やめえええっ!」

暴走亜美「んっ、あああっ、もう腰が止まらないからむりいいいい!」ごじっ ぐちゅっ グウウウンッ!

律子「おっ、ごおおっ、おぎがあああああ!」ぼごおおっ!

どびゅるっびゅるるるる!びゅぐるるるるっる!

真美「妊婦みたいに膨らんじゃってるよ…よかったね、亜美♡」

暴走亜美「出したりないいいいっ、もっとりっちゃんの中でいかせでえええええ!」どびゅるるるっびゅるるるるるるるるる!

律子「があっ、がぎいああああああああ・・・!」



楽しい、楽しい双子の誕生日なのでした
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/06/19(日) 22:21:58.30 ID:uzk8FHULo




千早「……」

春香「千早ちゃん、どうしたの?いつもは家に帰ってもすぐにオナニーするか歌の練習を始めるところなのに」

千早「……」

春香「……?」

千早「いえ…大したことじゃないのだけれど…」

千早「少し、考え事をしていたのよ」

春香「うん?千早ちゃん、悩みごとなんてないはずでしょ?」

春香「千早ちゃんにはママがいるし、かわいい娘もいるし、それに」

春香「千早ちゃんの歌の美しさと努力を認めて、神様が優君を生き返らせてくれたんだから」

千早「……」



千早「…優、少しいいかしら」

優「……?」

千早「少し、行きたいところがあるの」


千早「…あなたの、墓に」
139 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/06/19(日) 22:29:48.72 ID:uzk8FHULo
『人としての時を歩ませるか、真実を伝えて…』

『……どちらにするべきか、そろそろ決めないとね』


墓場

優「……どうして?」

千早「そうね、優、目の前にいてもまだ実感が足りないというのもあるわ」

千早「私は淫魔に強制的にされて、インキュバスとしてプロデューサーの下僕として生きることになってから」

千早「今まで何も考えずに、がむしゃらにやっていくだけだったから」

優「……」

千早「でも、それだけじゃないのよ」

優「…?」

千早「今日ならそろそろいるはずよ…あの人が」

優「!」

??「……」

千早「4年も見てないうちに、ずいぶんと老け込んだものね」

優「……」キョドキョド


千早「優、あの人は…>>141
140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/19(日) 22:33:43.66 ID:K6AJ8/ru0
あなたの……私たちの母親よ
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/19(日) 22:38:13.19 ID:EsHjumTto
142 : ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/06/20(月) 00:14:08.29 ID:d3p8504Mo
千早「如月千種」

千早「あなたの…私たちの母親よ」

優「!」

千種「……」

千早「正直、会いたくはなかったけど」

千早「大分弱っているって話を、聞いていたから」

千種「……優…」

千早「気付いてないみたいね」

優「……」

千早「このまま、放っておくわけにもいかないわね…」


>>144
1.自らが悪魔になったことも含めて真実を伝える
2.優と合わせ、真実を伝える
3.このまま放っておく
4.もう自分も弟も悪魔になった身、母親にも堕ちて貰う
143 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/20(月) 00:41:22.61 ID:rjzKOnIAO
1→2→4
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/20(月) 00:42:57.51 ID:0imE5/q10
うえ
145 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/06/20(月) 01:49:07.30 ID:d3p8504Mo
千早「優、これは貴方を淫魔として一人前にする試練よ」

優「……!?」

千早「今から、優には……あの人を犯して貰うわ」

優「!?!?」オロオロ

千早「安心して、久しぶりで話が通じるかわからないけど」

千早「とりあえず、ここで待っていて」



千種「……!」

千早「お久しぶり……です」

千種「千早……!」

千早「……」

千早(この人に対しては、あまりいい感情はないのよね)

千種「最近、ずっと連絡も無いし、どこに住んでるのかもわからなかったから……」

千早「そうですよね、心配をかけてごめんなさい」

千早「今日は、大切な話をするために、ここまで来たんです」

千種「大切な……話?」

千早「はい」

千早「理解をするためには、とっても長い話ですから……」


>>147
1.どこか遠くに行きましょう
2.話しながら変身しましょう
3.身体に覚えさせてやる!レイプだ!!!
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/20(月) 03:00:14.27 ID:yGAiWHRPo
2
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/20(月) 05:34:35.54 ID:H68z5cCso
↑最終的には3な感じで犯すけど
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/06/20(月) 18:39:23.13 ID:d3p8504Mo
千種さんの見た目こっちで決めちゃってもいいかなー
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/20(月) 19:13:30.69 ID:H68z5cCso
いいんでない
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/06/20(月) 19:36:07.49 ID:d3p8504Mo
千早「これまで、長い間話せなかった訳を……話しますね」

千種「……!?」

千早「……」シュルッ

千種「ど、どうして脱いで……」

千早「大丈夫ですよ、ここはもう、誰も来ませんから」

千種「…千早…どういうこと!?」

千早「…人間が入ると自然に帰りたくなる結界を貼りました…誰もここが来ないように」パサッ

千種「え……!?」

千早「私はもう人間じゃないんです……」

千早「それが、数年も連絡をできなかった理由です」

千種「千早!」

千早(説明するより、実演する方が早いから……というのもあるけど)



千早(まだ全裸に戸惑う余裕があるのね……でもあなたは所詮人間の女)

千早(インキュバスのフェロモンには、勝てませんよ)


151 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/20(月) 19:50:37.51 ID:O2IdF2iho
家族で淫魔になれるのもある意味幸せだよね
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/06/20(月) 19:53:57.00 ID:d3p8504Mo
千早「んぐっ……!」ゾクッ!

千種「!」

千早「生える……ッ!」ビクッ、ビキッ!

千早「んぁぁ゛っ……んんんんんっ!」ビク、ビクッ ビクッ

優「!」

千早「き、きたぁあぁぁあああああ!!!」ムクムクッ ビキビキッ!

千種「!!!」

千早「んぐぅうううううううううう!」ビキビキメキメキィッ!!!

千種「ひっ!?」ビクンッ!

千早「はぁっ、はぁっ、んっ♡」ビクンッ!

千早「んぁぁぁぁああああ♡」びゅるるるるるるる!

千種「……!?」ガクッ ガクッ

千種「ぁ、ぁぁっ……」ガクンッ

千早(ふふ、娘が悪魔になった事なんて気にしていられないわよね……インキュバスのフェロモンを嗅いでもう股間を抑えているじゃない……)

千種「ぁっ……ぃっ……」ビクッ ビクンッ

千早「ふ、ふふふ……」

千早「こんな淫らな姿になったから……しばらく帰って来れなかったんですよ……」

千早「会うことは……すなわち……」

千早「貴女を犯して……孕ませる事を……意味してますから……♡」


千種さんは千早のフェロモンにやられてしまった……>>154
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/20(月) 20:00:17.98 ID:O2IdF2iho
人間から淫魔になったばかりでまだ理性がちゃんと保ててない、だけど性を求めて優君に飛びつく
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/20(月) 20:07:09.52 ID:H68z5cCso
↑何の種族かはお好みで
155 :頼まれたので ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/06/20(月) 20:40:25.24 ID:d3p8504Mo
千種「あぁあああ・・・ぁ・・・」

千早「まだ、わからないんですか?」

千早「今のあなたは、娘を見つめる母親でなくて、オスに求愛をするメスなんですよ」

千種「ぁっ…ぅ…」

千種(舐めたい…舐めた…い…!)

千早「舐めたそうにしてますね、舐めたいですか?」

千早「娘が得体のしれない悪魔になって、その股についてる大きな男性器を舐めたいんですか?」

千種「!」じゅぶっ!

千早「自分の意志で舐めたら・・・うっ!?」びくんっ!

千種「!!!」じゅるっ じゅぷっ!

千種(こ、こんなの…久しぶり…!)

千種(あのひとと同じにおい、同じ味…!)

千早「っぐ、あっ、うっ・・・・!?」ビクン! ビクンっ!

千早「ぁ、もう、我慢できないっ…ぁ、ぁあああっ♡」びゅるるるるるるるる!

千種「んぐううううう♡」



千早「はあ・・・はあ・・・」



優「!!!」

千種「……」

ドクンっ

千種「♥?!」がくがく

千早「・・・始まりましたか」

千種「あっ、これは・・・あ・・・あ・・あああああ・・・!?」ムク むくむく・・・!



千早「…人間として長く生き過ぎたみたいですね」

千早「まあ、まだ見習い程度ですが、淫乱な体になるぐらいならできるでしょう」

ビリビリビリビリイイッ!!!


千種「ぁあああああああああ♥」ばいんっ! ぶるんっ!

優「お母さん!?」s

千早「・・・まだ、人間の肌の色ですね」

千種「・・・」がくん がくん

千早「しかし、小皺が消えてたり、目の隈が消えていて…どこか淫らな雰囲気を感じます」

千早「それに、胸はもちろん、小さな翼や角が生えていて…下腹部や胸元…それと腕や足にびっしりと体毛が生えてるわ…」

千早「いうなれば、レッサーサキュバス、といったところかしら」

千種「ぁ・・・あああ・・・・」
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/06/20(月) 20:40:54.84 ID:d3p8504Mo

千早「……」

千早「どうですか?再び雌の快楽に目覚めた感覚は」

千種「ち、は、や…すごい…♥」ぼー

千早「・・・」

千早「優」

優「!」

千早「一人前になる試験よ」

千早「…今からあなたの母親を犯しなさい」

優「!?」

千種「ゆ・・・う・・・?」

優「…!」

ビンビン

千早(巨根ではあるけど、私の凶悪なそれに比べたらまだ小さなそれを、あの女は見逃さなかった)

千早(それもそうね、インキュバスに犯されて堕ちた、レッサーサキュバスなんですから)

千種「な、んで…生きて…」

千早(優がインキュバス化に目覚めてもらうには、この方法が一番いいのよ)

優「・・・・・!」

千早(優からはフェロモンは出てないけど、一度私の物を胃に流し込まれたなら欲情できるはず・・)

千種「>>158
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/20(月) 20:45:42.92 ID:O2IdF2ih0
ゆううううう!! ゆううううううううう!!
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/20(月) 20:47:24.76 ID:rjzKOnIAO
ぅうん…今はどうでも、いい…あぁんんっ
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/06/20(月) 21:20:25.19 ID:d3p8504Mo
千種「んっ…今はどうでも…いいっ…ああんんっ♥」ぐちゅっ!

優「あっ・・ぁああっ・・・!?」ビクンっ!

千種「ゆううっ・・・ ゆううううう!」ぐちゅっ ぐちゅっ

千早「……自ら求めてきましたか」

優「あっ・・・あああっ・・・ああっ・・・!?」がくっ がくっ

千種「ああっ、はああっ、いい、いいいいいーーっ♥」ぶるん ぶるん たぷん たぷん

千早(美希がプロデューサーを孕ませた事で目覚めたのなら、優もきっと)

ぐっちゅ ぐっちゅ ぐっちゅ ぐっちゅ!

優「〜〜〜〜〜!?」

千種「ああっ、優、優、ゆ・・・う・・・♥」

びくんっ!

優「!?」どびゅうううう!



射精をした瞬間、優君の中のインキュバスが目覚めた…かな?>>161
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/20(月) 21:23:38.12 ID:yGAiWHRPo
目覚めて陰茎も胸も大きくなり体も成長
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/20(月) 21:25:06.41 ID:O2IdF2ih0
↑生きていたならの年相応くらい
162 : ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/06/20(月) 21:30:05.39 ID:d3p8504Mo
少し休憩
163 : ◆XbgbWs97A8Gf [saga]:2016/06/20(月) 22:23:11.82 ID:d3p8504Mo
「サキュバスの角は大きい方がいいよね〜」
「馬チンは根元は茶色で途中から粘膜ピンクとかどうよ」
「馬ちんこ!馬ちんこ!」
「ベルちゃんのリミッター解除用首輪は犬っぽいかんじがいいかな」
「おっぱいもみたい」
「おっぱい」
「うまちんちいいいいいいいいん」
「あねきーあねきー」

と1か月間姉貴と人外エロについて談義した落書きがこちらです
3MB近くあるから誰か小さくできる人お願い!
http://i.imgur.com/u5cMs2y.jpg
164 : ◆SucRin.q1Q [saga sage]:2016/06/20(月) 22:49:54.86 ID:d3p8504Mo
見れてるかな(姉貴が描いた絵だけど切り貼りは兄貴がしたんで…)
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/20(月) 23:02:09.91 ID:O2IdF2iho
見れてるよ、Pの中でまほだけがいない……
166 : ◆SucRin.q1Q [saga sage]:2016/06/21(火) 00:46:48.80 ID:xi4Okoymo
まほちゃんがいないのはこの絵が左半分だからなの!
右半分はいもーとちゃんのスレにあるの!
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/21(火) 19:17:19.63 ID:wJqwXcRpo
本当だ、ひどいハデスの横にまほがいる
168 : ◆SucRin.q1Q [saga sage]:2016/06/21(火) 21:33:33.77 ID:xi4Okoymo
drkitr
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/21(火) 21:40:27.38 ID:7/tjqr3AO
iry
170 :小学生から高校生ぐらいまで成長すると後遺症すごそう [saga]:2016/06/21(火) 21:53:00.64 ID:xi4Okoymo
優「つ、ぐ、あ。あ・・・!?」ミシッ!

千早「!」

優「…ぁああああああ!!!!」

ビギビギッ!

バギッ!バギイイッ!

千早(す、すごい…!)

優「……ぁああああ!」ビュルルルルルルルルルルルルル!ドビュルルルルルルーーーーッ!

千種「お、おおおおおおお♥一気に大きいいいい♥」がくんっ!がくんっ!

優「……ぁ…」ぷるん

千早「少年の姿から……中性的な雰囲気になったわね、優」

千早「ふふ、すばらしいわ…」

優「……?!」ギチ ギチ

千早「私にはまだ及ばないけど…それでもすごく大きい…♡」さす さす

優「!」ビクンっ!

千早「>>172
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/21(火) 21:56:14.46 ID:wJqwXcRp0
さぁ、思うがままに欲望を開放するのよ
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/21(火) 21:57:19.52 ID:zojIrPmno
↑で魔翌力を込めてディープキス
173 : ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/06/21(火) 22:05:18.71 ID:xi4Okoymo
千早「さぁ、思うがままに欲望を開放するのよ 」ちゅっ

優「!」

千早「んっ…♡」チュルッ

優「う、ぐ、ぐる」

優「ウ、ウグオオオオオオオ””””!?」ビキビキバキバキっ!

千早「…これであなたは獣よりも危険な生き物になったわ」

優「ふーっ…フーッ!!!」びゅるるるるるっ!ビキビキっ

千種「あ・・・あああ・・・優・・・♥」キュンキュン

千早「さ、私とあの人を交互に犯しなさい・・何十発でも付き合ってあげる…♡」

優「……オ、オオオオオオオッ!」ずぶ!ずごおっ!

千早「あんんっ、ん、んんっ♡んああああああーーっ♡」ビュルルルルルル!!!



その後、千種さんは人間界で雄を求める、淫乱な熟女レッサーサキュバスとして生きていくことになるのでしたが、それはまた別のお話しであります、だぞ


>>175
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/21(火) 22:17:35.45 ID:7/tjqr3AO
もうすぐりっちゃんのたんじょうびだからやろうはやい
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/21(火) 22:24:27.86 ID:wJqwXcRp0
ゆきまこまほのペアがあまり出てない気がするので、休日風景的な
176 : ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/06/22(水) 22:48:53.36 ID:NV+Fsgebo
まほの部屋

まほ「すー…すー…」

まほ「zzz」


「プロデューサー、もうそろそろ起きる時間ですよぉ」

まほ「う、うん・・・」もぞもぞ

「淫魔は眠らなくてもいいんですからぁ、早く起きないとぉ…」

「私が我慢できなくなっちゃいますよぉ……♥」もぞもぞ

まほ「ふえ…!?」

「というか我慢できないですぅ!」

しゅるううっ!

まほ「う、うわああああ!?」

「そんな個室にいないでこっちに来てくださいぃっ!」

ばああんっ!
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/06/22(水) 22:50:42.09 ID:NV+Fsgebo
リビング

まほ「うっ!」

雪歩「へへへええへえええ♥」しゅるじゅる

雪歩「おはようございますぅ、プロデューサー♥」

まほ「ゆ、雪歩…気が短いよ…」

雪歩「だってはぁ、はぁ…我慢できないんですぅ…♥」

雪歩「まだ真ちゃんに手を出してないだけ優しいですよぉ…♥」

雪歩(はあ、はあ…蜜が出るところも雄蕊もうずきますぅ♥)じゅるじゅる

まほ「ど、どうする気なの…」

雪歩「どー、してほしいですかぁ?」

まほ「・・・!」

雪歩「>>178
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/06/22(水) 22:51:40.29 ID:NV+Fsgebo
すまん>>180
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/22(水) 23:13:19.05 ID:Nwh5oU1m0
えへへ……言われなくてもわかってますよぉ……蜜が欲しいんですよねぇ
180 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/23(木) 00:07:35.82 ID:LJJvPLy80
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/06/23(木) 01:50:41.99 ID:JFCydYzZo
雪歩「えへへ……言われなくてもわかってますよぉ……蜜が欲しいんですよねぇ♥」じゅるうっ!

まほ「うっ!」

雪歩「その前にプロデューサーのおいしい蜜をかけてもらってからですよぉ♥」

じゅる じゅるっ じゅにゅっ!

まほ「ひ、あっ、あああっ!」ビクンっ!

雪歩「えへへ、私の触手、気持ちいいですかぁ♥」しゅごっ ごしゅっ

まほ「あっ、あ、ああっ♡」ビクッ ビクッ

雪歩「かけちゃっていいですよ、ほら、ほら、ほら、ほら♥」

びゅるるるるるっ!びゅうっ!

雪歩「はあっ♥」びちゃあっ

まほ「」ビクン ビクン

雪歩「えへへ…たくさんかけてくれましたね…♥」

じゅる

むにゅっ!

まほ「んぐっ!」

雪歩「えへへ…ご褒美に私の蜜を飲ませてあげますね…♥」



爆乳になった雪歩の胸からまほの喉に蜜が流し込まれていく…>>183
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/23(木) 02:58:03.70 ID:biefXV7fo
183 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/23(木) 03:01:31.06 ID:xfSULKs9O
頭を撫でながらゆっくりと麻薬を流し込む
184 : ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/06/23(木) 03:18:50.59 ID:JFCydYzZo
雪歩「いいんですよ、甘えちゃって……♥」なで なで

まほ「ぁ……ぅ……」

雪歩「私の蜜がないと、プロデューサーは、精液狂いになっちゃうんですよ」

雪歩「こうやって、私に依存してる間はぁ……天国見れるんですからぁ……ふふっ……」

まほ(それ、ま、やく……ぁ……)

雪歩「知ってますか?淫魔じゃなくても……植物が持ってる力って凄いんですよぉ〜♥」どくっ どくっ



雪歩「精力剤とか」

まほ「ウグッ、ガッ、アウウウウウ!?」ビキビキッ!


バキバキッ!ジュルッ!じゅるんっ!、



雪歩「きゃぁんっ♥」

暴走まほ「ぁぁあ゛ーーっ……ぁぁあ゛♥」ジュルジュル

雪歩(えへへ、プロデューサーの暴走してシャチさんみたいにひょろ長くなったおちんちんにぐるぐる縛られちゃいますぅ♥)

雪歩「そんなに私のことが好きなんですね……えへへ」

雪歩「それじゃぁ……」じゅるんっ!

暴走まほ「んぐっ!」びくんっ

雪歩「私の雄しべとか触手もプロデューサーに巻きつけちゃいますねぇ♥」

ジュルッ ジュルッ ジュルッ

暴走まほ「んっ、んぁっ、あ゛♡」


雪歩(私の身体の全身からぁっ、私に絡みついたプロデューサーさんのおちんちんと私の触手や雄しべの感覚がしますう♡)

雪歩(ぁぁ、もうダメですプロデューサー!私、私、>>186)
185 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/23(木) 07:24:39.32 ID:cgMSBUNm0
いつも通りに触手まみれに
186 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/23(木) 09:20:23.33 ID:svx6pUkMO
187 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/06/23(木) 22:09:17.69 ID:JFCydYzZo
雪歩「はああっ、あぁぁあああ♥」じゅるじゅるじゅる・・・

ぐちゅっ ぐちゅっ


どびゅぶぶぶぶぶぶぶぶううううううううーーーーっ!

・・・
・・


雪歩「はあ・・・はあ・・・」

雪歩「えへへ…つぼみの中に一杯出してもらいましたよぉ…♥」

暴走まほ「」びくんっ びくんっ

雪歩「うーん、まだおちんちんは戻りそうにないですねぇ」だらーん

雪歩「……しょうがないなぁ」

雪歩「おちんちんだけぶら下がるようにゲートを開けて…」

まほ「」ズズズ

雪歩「これで誰かがもとに戻るように手伝ってくれるといいけど…」

雪歩「…次は、真ちゃんかな…真ちゃん起きてるかな…?」




一方、真の部屋、真は
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/23(木) 22:16:55.52 ID:5EZLUo42o
安価忘れ?
189 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/06/23(木) 22:17:08.15 ID:JFCydYzZo
>>190
190 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/23(木) 22:20:07.92 ID:hj3Tp6nso
ゆきぽ達着せ替えて遊んでたらゆきぽから触手がおぞましい量出てきて連れ去られる
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/06/23(木) 22:30:58.90 ID:JFCydYzZo
花の精「・・・」きゅるる〜ん

真「うんうん!似合ってる似合ってる!」

真「ボクの作った花のドレス、似合ってるよ〜!」

真「こっちは、お姫様服!こっちもいいね!」

花の精「・・・」きゅんきゅん

真「いやー、このこ達にも似合うならきっとボクも似合うはずだよね!」

花の精「・・・」

真「早速次はこの子で次の服を…」

花の精「・・・ぽえ」

真「うん?どうしたの?」


花の精「ぽええええええええええええええ!?」ずるずるずるずるずる

真「う、うわああああああああああああああ!?」

ズズズズズズズ


雪歩「真ちゃんおはよぉ♥」

真「」

雪歩「来てもらわないから代わりに連れてきてもらいましたぁ」

真「ちょ、ちょっとまって!?目とか花とか口とか耳からなんか大量の触手が出てきたんだけど!」

雪歩「はい、だって私がやりましたからぁ」

真「」

雪歩「ええと、真ちゃんにはどうしようかな〜・・・>>193
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/23(木) 22:44:27.43 ID:hj3Tp6nso
あっ……ふふ♡可愛いお耳があるね?ま・こ・と・ちゃん♡
193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/23(木) 22:52:46.77 ID:ZL11zNeAO
↑着せかえ人形なんて


体中から触手なんてホラー
194 :閲覧注意 http://i.imgur.com/h9XFmtX.png [saga]:2016/06/23(木) 22:59:36.58 ID:JFCydYzZo
雪歩「あっ…ふふ♡ 可愛いお耳があるね?ま・こ・と・ちゃん♥」

真「…!?」びくっ!

雪歩「えへへへ…ふーっ♥」

真「あぐう!?」びくびくんっ!

雪歩「いいこと思いついちゃった…このお耳に私の雄蕊を入れたらどうなるのかなぁ…って♥」じゅるっ じゅるっ

真「え、いま耳から何するって」

雪歩「ほそながーくするのも…私ならお手の物だからぁ♡」

真「・・・!?」

雪歩「えへへへ、逃がさないよぉぉ♥」しゅるっ!

真「う、うわああっ!」

雪歩「大丈夫だってば、死んでも私のお腹から転生するようになってるんだから…」ねちょおっ

真「あっ、やめっ、ひっ、ひいっ!」

真の耳に蜜が塗りたくられると・・・>>196
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/23(木) 23:02:43.75 ID:PA8hG+Ibo
身から聴覚として聞こえる喘ぎ声や不思議な声に絶頂
196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/23(木) 23:05:51.07 ID:hj3Tp6nso
↑大声出されると潮を吹くほどの快感
197 : ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/06/23(木) 23:20:45.63 ID:JFCydYzZo
エヘヘ・・・マコトチャン・・・キモチヨサソウ・・・

真「あっ、あっ、あああああ!?」

雪歩「えへへ、幻聴が聞こえてきちゃいましたか?」

アンッ、マコトチャン・・・ヨロコンデル・・・アアッ♥

真「いっ、いいっ、いいああああっ♡」がくっ がくっ がくっ

雪歩「真ちゃん、かわいい…♥」

カワイイヨオッ、マコトチャアアアアン♥

真「おほっ、お、おおおおお♥」びゅるるるる! ぷしゅうううううう!

プシャァァァアアア

雪歩「えへへへ…おっぱい蜜でこれなんだから・・・直接これを耳から脳みそに注いであげたらどうなるかな・・・♥」

じゅるっ

真「♥」がくん がくんっ

雪歩「えへへ…思いっきり出してあげるねえ♥」

じゅるっ ずぼっ!


雪歩(真ちゃんの… 耳の穴、 きもちいいい♥)


どびゅるるるるるるーーーー!


真「いぎ!?あgかえいkふぁえおみえあおふぇあkふぉぺあkふぇあぽふぁ^^^^^−〜〜〜〜〜♥」がくんっ! びゅるるるるるどぶしゃああああああ!



まほ「」びくん びくん

・・・・・・
・・・・
・・


その後、真は半分廃人と化した状態で、淫魔として垂れ流してはいけないものをすべて垂れ流した状態で伊織に見つかったという

その後、伊織に怒られて蜜に入れる麻薬成分の濃度を低くするように指示されたとも…

ただ、雪歩は脳姦の快感を覚えてしまい、真におねだりするようになるのだが、それはまた別のお話し


次どうする?今の続きでもいいの>>199
198 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/23(木) 23:33:41.29 ID:hj3Tp6nso
まほりつ〜
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/23(木) 23:36:49.72 ID:ZL11zNeAO
りっちゃんたんじょうびだよ→もうすぐ
200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/06/23(木) 23:42:08.94 ID:JFCydYzZo
まほ(…昨日の記憶がないや)



765プロ

まほ「律子、誕生日おめでとう」

律子「ええ、ありがとう…急にどうしたの?」

まほ「いや、お仕事で忘れてたけど、今日は律子の誕生日だなって」

律子「あら…ふふ、プロデューサーがお仕事に言ってる間にみんな祝ってくれたのよ?」

まほ「ええ、そうだったの!?」

律子「そうよ?」

まほ「そうだったんだ…」

律子「どうしたんですか?プロデューサー」

まほ「>>202
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/23(木) 23:45:42.59 ID:PA8hG+Ib0
え、いや……なんだかごめんね、忘れちゃって
頭ゆきぽは空気を読まずにダラーんと
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/23(木) 23:57:46.34 ID:ZL11zNeAO
203 : ◆XbgbWs97A8Gf [saga]:2016/06/24(金) 02:25:13.42 ID:sMiTRJ0co
まほ「え、いや……なんだかごめんね、忘れちゃって」

律子「いいんですよ、プロデューサー殿」

律子「仕事が忙しいのは誰にでもあることですし、それにまだ誕生日が終わったわけじゃないんですから」

まほ「……!」

頭ゆきぽ「……ぽえ」どよーん

律子「仕事が終わったあとの肉まん2個で許してあげますよ」

まほ「律子……」

律子「それじゃ、サボらないで終わらせるとしましょうか!」

まほ「う、うん!」




そして仕事が終わったら二人はコンビニに>>205
204 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/24(金) 02:43:40.77 ID:hPgYYmD7o
丁度並べたばかりのふかふかの肉まんが
205 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/24(金) 06:35:16.95 ID:9BpaBuFI0
↑こっちの意味の肉まんだけ……だよね?
206 : ◆SucRin.q1Q [saga sage]:2016/06/24(金) 17:55:31.01 ID:sMiTRJ0co
誰かいたら
207 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/24(金) 18:18:15.59 ID:hPgYYmD7o
208 :ポップコーンと牛乳食べたらお腹壊したの・・・ ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/06/24(金) 18:40:16.82 ID:1JYoN2xzo
○ーそん

「いらっしゃいませ〜!」

まほ「……ええと、蒸し器は」

まほ「あ!あった!」

律子「…ちょうど蒸してる最中みたいね」

まほ「でも、すぐに出来上がるみたいだよ」

律子「なら、しばらく見てましょう」

まほ「そうだね」

律子「……」

ほかほか

律子「こっちの肉まんもいいけど…あれも捨てがたいわね」ボソ

まほ「え?」

律子「あっ!?」ビクッ!

律子「あ、あれですよ!プロデューサー!」

律子「あっちの上にある特選肉まん!」

まほ「ん、じゃああれも2つか3つぐらい買っておく?」

律子「そうね、そうしましょう!」

まほ「?」



ありがとうございました〜


まほ「…うん、出来立ての肉まんも買えたしちょうどよかったね」

律子「……」

まほ「ここで食べようか?」

律子「だ、だめですよ!ここ外じゃないですか!買い食いは」

まほ「大丈夫大丈夫、誰も見てないって!」

律子「>>210
209 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/24(金) 18:57:53.60 ID:ELLz9VfdO
210 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/24(金) 19:23:34.89 ID:efKMdEaAO
…そ、そう?まほがそう言うなら
211 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/06/24(金) 19:50:30.61 ID:1JYoN2xzo
律子「…そ、そう?まほがそういうなら…」

まほ「はい、肉まん!」

律子「……」もぐ

まほ「どう?」

律子「ええ、おいしいわ、とっても」にこ

まほ「よかった〜」

律子「おいしくて当然じゃない、コンビニの肉まんなんですし…プロデューサーが手渡ししてくれたんですから」

まほ「ちょ、ちょっと!そういうのはやめてよ〜!」


コンビニの前でイチャイチャする二人…>>213
212 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/24(金) 20:22:30.21 ID:9BpaBuFIo
頭ゆきぽが肉まん欲しさに降りてくる、まるで赤ちゃんを抱いてる夫婦みたい……とか妄想しちゃう
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