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伊織「サキュバス伊織ちゃんがニヤ28笑って貴方のもとに」【安価】

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176 : ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/06/22(水) 22:48:53.36 ID:NV+Fsgebo
まほの部屋

まほ「すー…すー…」

まほ「zzz」


「プロデューサー、もうそろそろ起きる時間ですよぉ」

まほ「う、うん・・・」もぞもぞ

「淫魔は眠らなくてもいいんですからぁ、早く起きないとぉ…」

「私が我慢できなくなっちゃいますよぉ……♥」もぞもぞ

まほ「ふえ…!?」

「というか我慢できないですぅ!」

しゅるううっ!

まほ「う、うわああああ!?」

「そんな個室にいないでこっちに来てくださいぃっ!」

ばああんっ!
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/06/22(水) 22:50:42.09 ID:NV+Fsgebo
リビング

まほ「うっ!」

雪歩「へへへええへえええ♥」しゅるじゅる

雪歩「おはようございますぅ、プロデューサー♥」

まほ「ゆ、雪歩…気が短いよ…」

雪歩「だってはぁ、はぁ…我慢できないんですぅ…♥」

雪歩「まだ真ちゃんに手を出してないだけ優しいですよぉ…♥」

雪歩(はあ、はあ…蜜が出るところも雄蕊もうずきますぅ♥)じゅるじゅる

まほ「ど、どうする気なの…」

雪歩「どー、してほしいですかぁ?」

まほ「・・・!」

雪歩「>>178
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/06/22(水) 22:51:40.29 ID:NV+Fsgebo
すまん>>180
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/22(水) 23:13:19.05 ID:Nwh5oU1m0
えへへ……言われなくてもわかってますよぉ……蜜が欲しいんですよねぇ
180 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/23(木) 00:07:35.82 ID:LJJvPLy80
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/06/23(木) 01:50:41.99 ID:JFCydYzZo
雪歩「えへへ……言われなくてもわかってますよぉ……蜜が欲しいんですよねぇ♥」じゅるうっ!

まほ「うっ!」

雪歩「その前にプロデューサーのおいしい蜜をかけてもらってからですよぉ♥」

じゅる じゅるっ じゅにゅっ!

まほ「ひ、あっ、あああっ!」ビクンっ!

雪歩「えへへ、私の触手、気持ちいいですかぁ♥」しゅごっ ごしゅっ

まほ「あっ、あ、ああっ♡」ビクッ ビクッ

雪歩「かけちゃっていいですよ、ほら、ほら、ほら、ほら♥」

びゅるるるるるっ!びゅうっ!

雪歩「はあっ♥」びちゃあっ

まほ「」ビクン ビクン

雪歩「えへへ…たくさんかけてくれましたね…♥」

じゅる

むにゅっ!

まほ「んぐっ!」

雪歩「えへへ…ご褒美に私の蜜を飲ませてあげますね…♥」



爆乳になった雪歩の胸からまほの喉に蜜が流し込まれていく…>>183
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/23(木) 02:58:03.70 ID:biefXV7fo
183 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/23(木) 03:01:31.06 ID:xfSULKs9O
頭を撫でながらゆっくりと麻薬を流し込む
184 : ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/06/23(木) 03:18:50.59 ID:JFCydYzZo
雪歩「いいんですよ、甘えちゃって……♥」なで なで

まほ「ぁ……ぅ……」

雪歩「私の蜜がないと、プロデューサーは、精液狂いになっちゃうんですよ」

雪歩「こうやって、私に依存してる間はぁ……天国見れるんですからぁ……ふふっ……」

まほ(それ、ま、やく……ぁ……)

雪歩「知ってますか?淫魔じゃなくても……植物が持ってる力って凄いんですよぉ〜♥」どくっ どくっ



雪歩「精力剤とか」

まほ「ウグッ、ガッ、アウウウウウ!?」ビキビキッ!


バキバキッ!ジュルッ!じゅるんっ!、



雪歩「きゃぁんっ♥」

暴走まほ「ぁぁあ゛ーーっ……ぁぁあ゛♥」ジュルジュル

雪歩(えへへ、プロデューサーの暴走してシャチさんみたいにひょろ長くなったおちんちんにぐるぐる縛られちゃいますぅ♥)

雪歩「そんなに私のことが好きなんですね……えへへ」

雪歩「それじゃぁ……」じゅるんっ!

暴走まほ「んぐっ!」びくんっ

雪歩「私の雄しべとか触手もプロデューサーに巻きつけちゃいますねぇ♥」

ジュルッ ジュルッ ジュルッ

暴走まほ「んっ、んぁっ、あ゛♡」


雪歩(私の身体の全身からぁっ、私に絡みついたプロデューサーさんのおちんちんと私の触手や雄しべの感覚がしますう♡)

雪歩(ぁぁ、もうダメですプロデューサー!私、私、>>186)
185 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/23(木) 07:24:39.32 ID:cgMSBUNm0
いつも通りに触手まみれに
186 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/23(木) 09:20:23.33 ID:svx6pUkMO
187 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/06/23(木) 22:09:17.69 ID:JFCydYzZo
雪歩「はああっ、あぁぁあああ♥」じゅるじゅるじゅる・・・

ぐちゅっ ぐちゅっ


どびゅぶぶぶぶぶぶぶぶううううううううーーーーっ!

・・・
・・


雪歩「はあ・・・はあ・・・」

雪歩「えへへ…つぼみの中に一杯出してもらいましたよぉ…♥」

暴走まほ「」びくんっ びくんっ

雪歩「うーん、まだおちんちんは戻りそうにないですねぇ」だらーん

雪歩「……しょうがないなぁ」

雪歩「おちんちんだけぶら下がるようにゲートを開けて…」

まほ「」ズズズ

雪歩「これで誰かがもとに戻るように手伝ってくれるといいけど…」

雪歩「…次は、真ちゃんかな…真ちゃん起きてるかな…?」




一方、真の部屋、真は
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/23(木) 22:16:55.52 ID:5EZLUo42o
安価忘れ?
189 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/06/23(木) 22:17:08.15 ID:JFCydYzZo
>>190
190 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/23(木) 22:20:07.92 ID:hj3Tp6nso
ゆきぽ達着せ替えて遊んでたらゆきぽから触手がおぞましい量出てきて連れ去られる
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/06/23(木) 22:30:58.90 ID:JFCydYzZo
花の精「・・・」きゅるる〜ん

真「うんうん!似合ってる似合ってる!」

真「ボクの作った花のドレス、似合ってるよ〜!」

真「こっちは、お姫様服!こっちもいいね!」

花の精「・・・」きゅんきゅん

真「いやー、このこ達にも似合うならきっとボクも似合うはずだよね!」

花の精「・・・」

真「早速次はこの子で次の服を…」

花の精「・・・ぽえ」

真「うん?どうしたの?」


花の精「ぽええええええええええええええ!?」ずるずるずるずるずる

真「う、うわああああああああああああああ!?」

ズズズズズズズ


雪歩「真ちゃんおはよぉ♥」

真「」

雪歩「来てもらわないから代わりに連れてきてもらいましたぁ」

真「ちょ、ちょっとまって!?目とか花とか口とか耳からなんか大量の触手が出てきたんだけど!」

雪歩「はい、だって私がやりましたからぁ」

真「」

雪歩「ええと、真ちゃんにはどうしようかな〜・・・>>193
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/23(木) 22:44:27.43 ID:hj3Tp6nso
あっ……ふふ♡可愛いお耳があるね?ま・こ・と・ちゃん♡
193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/23(木) 22:52:46.77 ID:ZL11zNeAO
↑着せかえ人形なんて


体中から触手なんてホラー
194 :閲覧注意 http://i.imgur.com/h9XFmtX.png [saga]:2016/06/23(木) 22:59:36.58 ID:JFCydYzZo
雪歩「あっ…ふふ♡ 可愛いお耳があるね?ま・こ・と・ちゃん♥」

真「…!?」びくっ!

雪歩「えへへへ…ふーっ♥」

真「あぐう!?」びくびくんっ!

雪歩「いいこと思いついちゃった…このお耳に私の雄蕊を入れたらどうなるのかなぁ…って♥」じゅるっ じゅるっ

真「え、いま耳から何するって」

雪歩「ほそながーくするのも…私ならお手の物だからぁ♡」

真「・・・!?」

雪歩「えへへへ、逃がさないよぉぉ♥」しゅるっ!

真「う、うわああっ!」

雪歩「大丈夫だってば、死んでも私のお腹から転生するようになってるんだから…」ねちょおっ

真「あっ、やめっ、ひっ、ひいっ!」

真の耳に蜜が塗りたくられると・・・>>196
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/23(木) 23:02:43.75 ID:PA8hG+Ibo
身から聴覚として聞こえる喘ぎ声や不思議な声に絶頂
196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/23(木) 23:05:51.07 ID:hj3Tp6nso
↑大声出されると潮を吹くほどの快感
197 : ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/06/23(木) 23:20:45.63 ID:JFCydYzZo
エヘヘ・・・マコトチャン・・・キモチヨサソウ・・・

真「あっ、あっ、あああああ!?」

雪歩「えへへ、幻聴が聞こえてきちゃいましたか?」

アンッ、マコトチャン・・・ヨロコンデル・・・アアッ♥

真「いっ、いいっ、いいああああっ♡」がくっ がくっ がくっ

雪歩「真ちゃん、かわいい…♥」

カワイイヨオッ、マコトチャアアアアン♥

真「おほっ、お、おおおおお♥」びゅるるるる! ぷしゅうううううう!

プシャァァァアアア

雪歩「えへへへ…おっぱい蜜でこれなんだから・・・直接これを耳から脳みそに注いであげたらどうなるかな・・・♥」

じゅるっ

真「♥」がくん がくんっ

雪歩「えへへ…思いっきり出してあげるねえ♥」

じゅるっ ずぼっ!


雪歩(真ちゃんの… 耳の穴、 きもちいいい♥)


どびゅるるるるるるーーーー!


真「いぎ!?あgかえいkふぁえおみえあおふぇあkふぉぺあkふぇあぽふぁ^^^^^−〜〜〜〜〜♥」がくんっ! びゅるるるるるどぶしゃああああああ!



まほ「」びくん びくん

・・・・・・
・・・・
・・


その後、真は半分廃人と化した状態で、淫魔として垂れ流してはいけないものをすべて垂れ流した状態で伊織に見つかったという

その後、伊織に怒られて蜜に入れる麻薬成分の濃度を低くするように指示されたとも…

ただ、雪歩は脳姦の快感を覚えてしまい、真におねだりするようになるのだが、それはまた別のお話し


次どうする?今の続きでもいいの>>199
198 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/23(木) 23:33:41.29 ID:hj3Tp6nso
まほりつ〜
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/23(木) 23:36:49.72 ID:ZL11zNeAO
りっちゃんたんじょうびだよ→もうすぐ
200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/06/23(木) 23:42:08.94 ID:JFCydYzZo
まほ(…昨日の記憶がないや)



765プロ

まほ「律子、誕生日おめでとう」

律子「ええ、ありがとう…急にどうしたの?」

まほ「いや、お仕事で忘れてたけど、今日は律子の誕生日だなって」

律子「あら…ふふ、プロデューサーがお仕事に言ってる間にみんな祝ってくれたのよ?」

まほ「ええ、そうだったの!?」

律子「そうよ?」

まほ「そうだったんだ…」

律子「どうしたんですか?プロデューサー」

まほ「>>202
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/23(木) 23:45:42.59 ID:PA8hG+Ib0
え、いや……なんだかごめんね、忘れちゃって
頭ゆきぽは空気を読まずにダラーんと
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/23(木) 23:57:46.34 ID:ZL11zNeAO
203 : ◆XbgbWs97A8Gf [saga]:2016/06/24(金) 02:25:13.42 ID:sMiTRJ0co
まほ「え、いや……なんだかごめんね、忘れちゃって」

律子「いいんですよ、プロデューサー殿」

律子「仕事が忙しいのは誰にでもあることですし、それにまだ誕生日が終わったわけじゃないんですから」

まほ「……!」

頭ゆきぽ「……ぽえ」どよーん

律子「仕事が終わったあとの肉まん2個で許してあげますよ」

まほ「律子……」

律子「それじゃ、サボらないで終わらせるとしましょうか!」

まほ「う、うん!」




そして仕事が終わったら二人はコンビニに>>205
204 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/24(金) 02:43:40.77 ID:hPgYYmD7o
丁度並べたばかりのふかふかの肉まんが
205 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/24(金) 06:35:16.95 ID:9BpaBuFI0
↑こっちの意味の肉まんだけ……だよね?
206 : ◆SucRin.q1Q [saga sage]:2016/06/24(金) 17:55:31.01 ID:sMiTRJ0co
誰かいたら
207 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/24(金) 18:18:15.59 ID:hPgYYmD7o
208 :ポップコーンと牛乳食べたらお腹壊したの・・・ ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/06/24(金) 18:40:16.82 ID:1JYoN2xzo
○ーそん

「いらっしゃいませ〜!」

まほ「……ええと、蒸し器は」

まほ「あ!あった!」

律子「…ちょうど蒸してる最中みたいね」

まほ「でも、すぐに出来上がるみたいだよ」

律子「なら、しばらく見てましょう」

まほ「そうだね」

律子「……」

ほかほか

律子「こっちの肉まんもいいけど…あれも捨てがたいわね」ボソ

まほ「え?」

律子「あっ!?」ビクッ!

律子「あ、あれですよ!プロデューサー!」

律子「あっちの上にある特選肉まん!」

まほ「ん、じゃああれも2つか3つぐらい買っておく?」

律子「そうね、そうしましょう!」

まほ「?」



ありがとうございました〜


まほ「…うん、出来立ての肉まんも買えたしちょうどよかったね」

律子「……」

まほ「ここで食べようか?」

律子「だ、だめですよ!ここ外じゃないですか!買い食いは」

まほ「大丈夫大丈夫、誰も見てないって!」

律子「>>210
209 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/24(金) 18:57:53.60 ID:ELLz9VfdO
210 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/24(金) 19:23:34.89 ID:efKMdEaAO
…そ、そう?まほがそう言うなら
211 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/06/24(金) 19:50:30.61 ID:1JYoN2xzo
律子「…そ、そう?まほがそういうなら…」

まほ「はい、肉まん!」

律子「……」もぐ

まほ「どう?」

律子「ええ、おいしいわ、とっても」にこ

まほ「よかった〜」

律子「おいしくて当然じゃない、コンビニの肉まんなんですし…プロデューサーが手渡ししてくれたんですから」

まほ「ちょ、ちょっと!そういうのはやめてよ〜!」


コンビニの前でイチャイチャする二人…>>213
212 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/24(金) 20:22:30.21 ID:9BpaBuFIo
頭ゆきぽが肉まん欲しさに降りてくる、まるで赤ちゃんを抱いてる夫婦みたい……とか妄想しちゃう
213 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/24(金) 21:05:53.93 ID:iXEb4nB2o
まほ、まほぉ……肉まんあーんしてくれねぇかなぁチクショー……とか言いながら尾行する人が 誰だろう(棒) でも↑のようにいちゃこらしつつ進行
214 :体力があるはずだし気力も願望もあるはずなのに意欲がわかないやばい [saga]:2016/06/24(金) 21:30:28.41 ID:1JYoN2xzo
まほ「わっ!?」ずに

頭ゆきぽ「……」

律子「あら、降りてきたわね…」

頭ゆきぽ「……」ごそごそ

まほ「わわっ、もしかして肉まんが欲しいの?」

頭ゆきぽ「……」ごそごそ

まほ「しょうがないなぁ…はい」

頭ゆきぽ「ぽえ!」

まほ「あーん」

頭ゆきぽ「……」はむ

頭ゆきぽ「!?」

まほ「あーもう!暑いから気を付けてよ!」

律子「ふふふ・・・」



???「はあ・・・俺にもあーんしてほしいなちくしょお・・・」



まほ「それじゃ、食べながら帰ろうか」

律子「ええ」

215 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/06/24(金) 21:31:31.58 ID:1JYoN2xzo

まほ「おじゃましまーす」

律子「ふう…なんだかんだビルの地下に帰るのも慣れちゃったわね」

まほ「そうだね・・・んあ?」

ほかほか・・・

律子「・・・」

まほ「・・・誰だろう?蒸し器なんて置いたの」

律子「もしかして誰かが作ってくれたのかしら」

まほ「・・・」

蒸し器を開けると・・・>>217
216 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/24(金) 21:38:01.44 ID:iXEb4nB2o
中に地獄名物血の池小籠包が
217 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/24(金) 21:49:06.71 ID:9BpaBuFIo
↑真っ赤なソースのちょっと辛いのとか普通のとか、エビのとかカニのとか色々
あとついでに謎の手紙も
218 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/06/24(金) 21:59:39.46 ID:1JYoN2xzo
まほ「うわっ!めっちゃ強烈な血の匂いが…」

律子「!」

律子「こ、これは…」

まほ「知ってるの?律子」

律子「ええ、地獄の鬼に配られる賄飯として有名な…血の池小籠包が!」

まほ「ち、血の池小籠包?」

ほかほか・・・

まほ「たしかに、それっぽくみえる…」

律子「食べてみるまで中に何が入ってるかわからないけど、人間にも食べれるもので作ってるから…まほでも大丈夫よ」

まほ(僕は人間じゃないけどね)

まほ「…ん?手紙が…」

 

誕生日だったな、部下に上司からのプレゼントだ!
こっちの律子は蒸し物が好きだったという話だから持ってきたが口に会うといいな!


まほ「…普通だ」


律子「待って、下に何か書いてあるわ」

まほ「?」


あと、あとでまほに合わせてくれ

まほ「」

律子「」


いつものだれかさんでした・・・>>220
219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/24(金) 22:11:35.22 ID:9BpaBuFIo
とりあえず、食べようか。なんだかお腹空いてきたし
220 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/24(金) 22:24:35.14 ID:FabAsh0aO
221 : ◆SucRin.q1Q [saga sage]:2016/06/26(日) 20:03:24.83 ID:ltLytvfso
今週は忙しいので少し更新間隔遅れますだぞ
222 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/26(日) 20:25:55.98 ID:nKe7Tm1Go
しゃぶるぞ
223 : ◆XbgbWs97A8Gf [saga]:2016/06/27(月) 00:23:47.45 ID:O+M7YYOio
まほ「とりあえず食べようか、なんだかお腹すいてきたし」

律子「ま、待ってくださいプロデューサー、もしかしたら媚薬入りとかかも…」

まほ「ないってないって、なんだかんだ料理作るときはまともでしょ?」

律子「そ、そうですけど・・・」

まほ「ほら、律子、あーんして」

律子「え?」

まほ「ほらほら、あーん」

律子「あ、あーん///」

ぱく

まほ「・・どう?」

律子「・・・」



律子「からぁあああああああああ!」ゴオオオオオオ!

まほ「ぎゃああああああああ!?」

律子「けほっ、けほっ、ま、まほーーーーー!?」




まほ「あちちちち…まさか本当に口から火が出るなんて」

律子「だから言ったじゃない…地獄の名物だって」

まほ「闇鍋ならぬ、闇籠包……」

律子「…他のはとっても辛いのもあるけど普通だったね」

まほ「くうう、あいつ、よくもこんないたずらをぉ」

頭ゆきぽ「・・・」もぐもぐ

頭ゆきぽ「ぽええええええええええええ!?」ゴオオオオ!




まほ「…・」

律子「…」

まほ「どう、しよっか?」

律子「>>221」
224 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/27(月) 00:33:58.97 ID:6UaSVlzfo
225 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/27(月) 00:36:38.34 ID:TPBlvGiHo
う、そんな上目づかいで肩すくめて可愛く言われると……///た、たっちゃうから……
226 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/06/27(月) 00:49:57.75 ID:O+M7YYOio
律子「!」

まほ「……」

律子「そ、そんな目で見ないで…?」

まほ「ん?どうしたのかなー?」

律子「う、そんな上目づかいで肩すくめて可愛く言われると……///た、たっちゃうから…… 」

まほ「……たっちゃうって、これの事」

ぎゅっ

律子「あっ!」ビクッ

まほ「……まだまだ普通の大きさじゃん?」

律子「だ、だめ、触らないで…」

まほ「……」にぎにぎ

律子「あっ・・・ぁ・・・!」

まほ「…出したら欲望を抑えられなくなっちゃうから?」

律子「……!」

まほ「出したくて出したくて仕方ない淫魔の本能が出てきて、欲望が具現化した大きくて乱暴なおちんちんになっちゃうから?」にぎにぎ

律子(なんか様子が変よ…まほ…ぁあっ…)

まほ「大丈夫だよ、安心して、律子、僕だってその気なんだから」




まほ「…出してもいいけど、やさしくしてね」

まほにしごかれて…>>228
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/27(月) 00:58:35.21 ID:TPBlvGiHo
頭をつかんでイラマチオしそうになるのを必死で抑える姿に萌えるまほ
228 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/27(月) 01:06:16.06 ID:6UaSVlzfo
229 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/06/27(月) 01:18:51.62 ID:O+M7YYOio
律子「う、うぐぐううう・・・!」がしっ!

まほ「!」

律子「はあ、はあ・・・やめ・・・やめて・・・♡」がく がく

まほ「……」

律子「あ、だめ、あ、あああ・・・」

まほ(う、痛い…思いっきり頭をつかんで…近づけたり…離したりしてくる…)

律子「だめ、あ、あ、、あああ・・・あ・・・」

まほ(返信したい本能と止めたい理性が拮抗してる、って感じかな…)

律子「だめ、プロデューサー、まほぉ・・・ぉぉぉ・・・!」

まほ(…かわいい)

律子「ああ、ああ・・・はあ・・・」

まほ(でも、もう限界そうだな…おちんちん目の前にあるし…)

>>231
1.しっぽを使って不意打ち、イカせてあげる
2.離してもらって悪戯したことを詫びる
3.このまま悶えてる律子を眺める(その他)
230 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/27(月) 05:47:08.45 ID:kdg6+mHP0
3
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/27(月) 10:35:31.59 ID:mfaguqIAO
さん
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/27(月) 14:30:56.05 ID:OxDMx5VPO
しゃぶしゃぶ食べたい
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/27(月) 18:30:06.69 ID:mfaguqIAO
ゆきぽは尻尾が生えるけど、ここのゆきぽはつるか茨が生えているのだろうか
234 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/29(水) 19:57:43.59 ID:gCm5514io
明後日の夜やるの
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/29(水) 21:22:27.32 ID:sglufBjdo
しゃぶるのお預け
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/29(水) 23:45:44.38 ID:CJTgkhS4O
237 :239 [saga]:2016/07/01(金) 19:25:01.86 ID:rlifzktlo
律子「おお、おおおあおあおおおおおお・・・!」ゔビクッ びくっ

まほ「このまま、どうして欲しい?」

律子「なんも、何もしちゃだめええええっ♡」

まほ「……」

律子「あ、お、お゛ぉぉぉ♡」ビクッ! ビクッ!

まほ(ちんピクじゃなくて、チンビクってイッたほうがいいぐらいビクビクしてるじゃん…)

律子「やめ、お、おおおおおお・・・!」ビクッ ビクッ ビクッ!

まほ(…ここで、ふ〜ってシてみようかな…)

律子「あぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・」


まほ「・・・ふぅ〜」

律子「・・・!?」びく!

>>239
238 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/01(金) 19:53:33.29 ID:AWGyFSRR0
大量に放出しちゃう
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/01(金) 20:00:01.61 ID:+G57qGGfO
240 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/07/01(金) 23:03:02.87 ID:rlifzktlo
律子「お、お゛ほおおおおおお♡」どびゅっ! どびゅるるるるるるるる!

まほ「っ♡」ビチャッ

律子「あ、あああああ、まほ、おおおおおおお!」ビキバキッ ゴキゴキっ!

まほ「……あーあ、出しちゃったね」

律子「ひぐ、ギイイイ・・・ヒドイイ・・・ヒドイイイ・・・♡」ガクン ガクンっ

まほ「しょうがないじゃん、律子が焦らすのがわるいんだから」

律子「…!」ビクッ

まほ「ほら、たまには違う事シて遊ぼうよ」

律子(まほ、の様子が・・・なんか違う・・・)

まほ「例えばさ…」


ずぼっ!

律子「ぎっ!?」ガクンっ!

まほ「おしりの穴に指入れてみるとか…」

まほ(このまま前立腺を刺激して・・・)ぐちゅ ずに

律子「>>242
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/01(金) 23:23:44.10 ID:3SZhnqzvo
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/02(土) 00:30:35.52 ID:IZDdXvPAo
唸りながら変身
243 : ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/07/02(土) 01:25:11.78 ID:fN/amSg5o
律子「お、オオオオ、ウオオオオオオ?!」

バキボキッ、ビキッ、ビキビキビキビキイイイッ

律子「ウオオオオオオオオオオオ!」ドビュルルルルルルル!

まほ「ふふ、途中まで進んでた変身が一気に進んじゃったね」

律子「オオオ、オーーッ・・・オチンポォォォオ・・♡」

まほ「そんなに出したいの?もしかしてまだまだ刺激されたりない?」ごり ごり

律子「ぎっ、いっ、おっ、おっ!」

まほ「ど〜やっていじめて見ようかなぁ、ふふふ」

まほ(みこの人格が出てなくても、いじめれるものだね〜)


調子に乗ってきたまほ…>>245
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/02(土) 01:59:35.71 ID:IZDdXvPAo
245 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/02(土) 02:17:01.83 ID:Leugd31AO
えっ、もっとおしりいじってほしいって?
ぐりぐりぐりぐりねじってえぐって
246 : ◆SucRin.q1Q [saga sage]:2016/07/02(土) 15:33:16.01 ID:fN/amSg5o
風邪引きました・・・ごめんなさい
千早かわいいよ千早
247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/02(土) 17:52:03.27 ID:S29HROINO
なんで7月2日に千早のことを言い出すんですかねぇ
248 : ◆SucRin.q1Q [sage]:2016/07/04(月) 02:35:02.63 ID:R3NmSh3zo
まほ「えっ、もっとおしりいじってほしいって? 」

律子「え、えあっ……!?」

まほ「ぐりぐりぐりぐりねじってえぐって……っていったんだよね?」

律子「そんなこと、いってな゛」グリグリィィッ!



律子「あぎぁぁぁぁぁぁ!?」ドビュルルルルルル?!

まほ「」グリィッ グリグリィッ

律子「ひ、ぎぃぃぃぃ!痛いいいいい!っで、んでもぉぉお」

律子「オチンポ滾るぅ♡漲るぅ♡ンギモヂィィィィ♡」ドビュウゥッ!ドビュドバァァッ!

まほ「……愛してるよ、律子」

グリッ グリィッ

律子「ひぐっ、ぁっ、お、おおっ……」

律子「ひぅっ……ぁ……♡」

まほ「これからも……いっぱいおちんちん気持ち良くしてあげるからね……」

律子「……♡」ガクガク
249 : ◆SucRin.q1Q [sage]:2016/07/04(月) 02:36:47.56 ID:R3NmSh3zo
グリッ グリッ グリグリッ

律子「ぜん、りつせん、いいいい♡」ドビュゥゥウッ、ドビュゥゥウ!



真美「りっちゃん、前立腺で触らずにイクのが癖になっちゃったみたい」

亜美「しっかし鬼の体は頑丈だねー、あんな岩みたいな物体お尻に入れてもなんともないなんて」


グリィッ

律子「おおおお、押されたぁぁ、いっ、ぐぅぅぅっ♡」どびゅひゅびゅびゅうううう!


まほ「……ふふっ」



250 : ◆SucRin.q1Q [sage]:2016/07/04(月) 02:38:42.04 ID:R3NmSh3zo
たまには淫魔らしいまほちゃんもいいよね
具合悪いのでクオリティ下がってたらすいません


風邪引いててもカルマちゃんみたいにすぐ寝つけたらなぁ
>>252
251 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/04(月) 08:35:43.82 ID:rO5jCsyoo
お大事に
順番的に日々ねちゃんで買いが出張編の続きでも
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/04(月) 18:14:02.39 ID:8PZu6PHqO
最近出てない小鳥さんとかカルマとかミカ辺りで事務所掃除
253 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/05(火) 00:12:43.22 ID:JiQIrDxBO
保守
254 : ◆SucRin.q1Q [sage]:2016/07/07(木) 03:01:09.66 ID:OYRF75bro
小鳥「……」

ぽろ……

小鳥「あら、綿ぼこり」

スッ

小鳥「うーむ、いけないわね」

小鳥「事務所がこんなに埃っぽいなんて、このビル、高いけどやけに埃が出るのよね」

小鳥「私たち、ちょっと埃が舞ってるからって目が痒くなったり、喉や鼻がおかしくなったりしないから……気付かないのよねぇ」

小鳥「ふぅ……こりゃ大変ね、掃除しないと……」

小鳥「幸い、今日はそんなにお仕事もないし、私一人でもできるかしら……でもこんなに広い事務所を全部ってのは無理ね」

小鳥「うん、そうね……他の人を呼んできて頼みましょう」

小鳥「まずは、掃除ということで……」




ベル「え?掃除ですか?」

小鳥「そうよ、ベルちゃん」

小鳥「あなた、掃除係だったわよね?もしよかったら手伝ってくれるといいんだけど……」

ベル「すいません、無理です」

小鳥「えっ!?」

ベル「それが……カルマが高熱を出してしまっていて」

小鳥「か、カルマちゃんって、氷竜の娘よね?その子が高熱……!?」

ベル「……はい」

小鳥(どうしたのかしら……心配ね)

小鳥「少し様子を見てもいいかしら」

ベル「はい、構いませんよ」



カルマ「うーん……うーん……」

小鳥(うなされてるわ……)

ベル「3日ほど前からずっとこうで……命に別状はないんですが……」

小鳥「……少し熱を測ってみるわね」

おでこに手を当ててみると……>>256
255 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/07(木) 05:45:04.14 ID:mDldVIpAO
ひんやりするから体温を奪ってくる
冷えピタ…
256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/07(木) 06:59:38.83 ID:N1kWT0lyo
257 : ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/07/08(金) 00:05:48.84 ID:+4yYi6GSo
カルマ「ぅあ・・・」

小鳥「きゃっ!あ、熱い…」

ベル「魔力のバランスが乱れてるんでしょうか、それとも」

小鳥「……」

カルマ「・・・」ジュー

小鳥「はっ!カルマちゃんの体温がドンドン私に…見た目は人間だけどスライムだから…」

ベル「なんかすごい音してますけど…大丈夫、でしょうか」

小鳥「わ、わからないわ…でも竜の子なんでしょう?き、きっと強いわよ!」

ベル「……やっぱりちゃんと性交で結んだ子ではないから……」

小鳥「そんなことないわ!ただの風邪よ!もしかしたら何かいいことの前触れかもしれないし!」

小鳥「悪い夢見てるだけかもしれないわ!」

ベル「そうだと、いいですけど…」

小鳥(詳細はわからないわよ!でもこの二人じゃ無理そうね…)

カルマ「」ぐでー

小鳥(あとは頼めそうな子は…)

小鳥「ところでベルちゃん、チカちゃんを借りていいかしら」

ベル「え?いいですけど…了承してくれるかしら」

小鳥「猫の手も借りたいのよ!猫又じゃなくて!お願い!」


というわけでチカちゃんに>>259
258 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/08(金) 00:24:34.37 ID:P5jv5FMco
了承するわけない……ってカルマのことなら仕方ないです
259 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/08(金) 00:29:01.34 ID:Y0Gc68ZHO
260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/07/08(金) 00:45:16.13 ID:+4yYi6GSo
チカ「は?」

小鳥「お願い!」

チカ「…何を頼むかと思ったら、掃除?」

小鳥「ええ、みんな手があいてないくらい忙しいのよ!」

チカ「はあ・・・誰にその口を聞いてると・・・」

チカ「私がするわけないじゃん・・・ないじゃないですか」

小鳥「お願い!」

チカ「大体なんなの?急に私に聞いて、聴くならミカとかに…」

小鳥「ベルちゃんがカルマちゃんの看病をしてて動けないのよ」

チカ「ママが?」

小鳥「……」

チカ「え、そんなこと…聞いてなかった…」

小鳥「カルマちゃんの容体は安定したそうよ、でも離れるわけにはいかないって…」

チカ「……」

チカ「そ、そういうことなら…仕方ないですね」

小鳥(やった!)

チカ「でも、私一人じゃやりきれないから、誰か助けを呼んできてよ」

チカ「……あのアホも、口調はヤリチンインキュバスそっくりだけど、すごく頼りになるから」

小鳥「ありがとう、チカちゃん!」


そして小鳥は。淫魔の保育園に行くと…>>262
261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/08(金) 01:48:48.51 ID:kDooj48AO
262 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/08(金) 09:42:37.00 ID:P5jv5FMco
たくさんの子供たちが出てきて押しつぶされる。スライムだからすいすいだしゅつするけど
263 : ◆XbgbWs97A8Gf [saga]:2016/07/08(金) 22:20:50.79 ID:+4yYi6GSo
風邪が1周間もなおらない
264 : ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/07/09(土) 07:35:44.40 ID:+/i8nXbWo
保育園

小鳥「……ここね」

小鳥「それにしても近くなって助かったわね、今までは100キロは魔界を歩く必要があったから」

小鳥(やよいちゃんやプロデューサーさんと何度もやって出来た子供は元気かしら……淫魔は子供を育てないって言っても申し訳ないわ……)

小鳥(……って、今更よね……はぁ、淫魔になった年齢がみんなよりも遅いからか人間的な事をちょくちょく考えちゃうわ)

小鳥「……」ガラガラ

ドバァッ!

小鳥「ぎゃっ!?」

「キャーきゃー!」 「わーっ!こっちだー!」


ズルッ……ズルズル……モゾモゾ」

小鳥「プァッ!?」

小鳥「びっくりしたぁ……いきなり頭を潰されるなんて……死んだかと思った……」

小鳥「た、助かった……あたしがスライムなのを今思い出したわ……」



??「どうしたの?」

小鳥「きゃっ!」

ミカ「上の人が来るなんて、珍しいの」

小鳥「ミカちゃん……!」

ミカ「?」

小鳥「な、何でこんなに子供達がもみくちゃになって」

ミカ「遊ばせてたら激しくなっちゃって」

小鳥「激しすぎるわよ!」

ミカ「……」

小鳥(それにしても相変わらず美希ちゃんそっくりね、中身は口調だけで性格は全然違うけど)

ミカ「……」パラ

小鳥(なんか難しそうな本読んでるし……こんな言語見たことないわ、もしかして人間じゃない種族の……?)

ミカ「なんか用?」

小鳥「あ、その……」

小鳥「もし暇だったら事務所の掃除を……と思ったけどこの様子じゃ無理そうね」

ミカ「大丈夫、みんなお昼遊びの時間だから」

小鳥「そ、そう……それじゃあ私は5階をやるから7階の掃除をお願い、チカちゃんには6階を任せて――」




ミカ「チカもやってるの!?」ガタッ

小鳥「」

ミカ「それを何で早く言わないの!今すぐ手伝うの!」ドヒューン

小鳥「」

小鳥(だ、大丈夫かしら、二人に任せて……)

>>266
265 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/09(土) 08:16:35.87 ID:rA3ahYsPO
266 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/09(土) 09:34:14.21 ID:u2nwrjYIO
余計に散らかる、ということはなかったがちょっと進捗は遅いかも、という結果に
267 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/07/10(日) 01:08:20.99 ID:F/VTts/+o
小鳥「…・…」

小鳥「とにかく、戻ってはキたけど…」

小鳥「……」

小鳥「…!」

どろ・・・どろ・・・

ミカ「チカーーーーー!!!!こっちの窓もふくのーーーー!」ダダだだだ

チカ「そっちはやったわぼけええええ!こっちくんな!あとあたしが吹いた窓ぺろぺろするな!気持ち悪いんだよぉぉぉ!」

ミカ「やあああああ!チカ舐めるーーーー!」

チカ「いつからあんたは龍族みたいになったのさぁああああ!」

小鳥「」

小鳥「・・・や、やっぱり人選ミスだったわ…」


???「私がやりましょうか?」


小鳥「!」

小鳥「あ、あなたは・・・」

ちはる「私で良かったらですけど…」

小鳥「助かったわ、ちはるちゃん!」スッ

小鳥「早速だけど、あの子達の代わりに、窓拭きと床掃除お願い!」

ちはる「は、はい!わかりました!」オドオド


混沌とした掃除に望むちはる>>269
268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/10(日) 01:31:26.60 ID:iqnA/ZzdO
kskst
269 : ◆SucRin.q1Q [sage]:2016/07/10(日) 19:25:04.13 ID:F/VTts/+o
安価ないようだったら9じにでもこっちでかんがえてやりますなの

兄貴が「うえっほwwwwwwwwwwwwおっほwwwwwwげほwwwwwwwwwwwwごっほwwwwwwゴホッ!?ゲホッ!ぐっ、ぐえほっ!?」とか言っててマジで死ぬんじゃないかこいつ


安価下
270 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/10(日) 19:32:43.31 ID:JzTCrBEwo
掃除は得意なようでピカピカにするけど身長低くて上の方届かないからぴょんぴょんする

可愛い
271 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/10(日) 19:36:57.96 ID:OoTnZgXkO
また日ハムが兄貴を殺したのか
272 :風邪長引いてあかんわ ◆XbgbWs97A8Gf [saga]:2016/07/13(水) 08:38:00.07 ID:D++VFewOo
今日か明日更新します
273 : ◆SucRin.q1Q [sage]:2016/07/14(木) 01:51:12.60 ID:2QaXksnso
ちはる「うーん・・・こことか埃が残ってるよ・・・端っこの方も・・・」サササ

小鳥「……」

ちはる「ねーえ!二人ともここの方埃残ってるよ!」

チカ「わわっ!?今すぐやります!」

ミカ「やりますなの!」

小鳥「うん、やっぱり千春ちゃんに任せた方がよかったわね」

小鳥「さてと、私は他の階のお掃除、お掃除……」

ちはる「……うん、窓も汚いや、私はこっちをやろうかな……」





シュッ シュッ

ちはる「よし、窓を拭こう」

キュッ キュッ キュッ……

ちはる「……」キュッキュッ

ちはる「……うーん」

ちはる「上の方届かないなーよいしょっ!」ぴょんっ!

ちはる「う、むむむ……届かない……えあっ!えいっ!」ぴょんっ ぴょんっ

ちはる「あうぷっ!?」ごちーん

ちはる「」バタッ

ちはる「う、う……手が届かない……身長が低いから……」

ちはる「そ、そうだ……椅子を使って……」

>>275
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/14(木) 01:58:21.29 ID:NPjZyX5AO
椅子をうんしょ、でも届かなかったり
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/14(木) 03:46:35.39 ID:0uOo8hrxo
↑椅子の上でバランス崩して落ちそうになったが、あの春香が見逃す訳も無く助けに来る
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