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伊織「サキュバス伊織ちゃんがニヤ28笑って貴方のもとに」【安価】

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200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/06/23(木) 23:42:08.94 ID:JFCydYzZo
まほ(…昨日の記憶がないや)



765プロ

まほ「律子、誕生日おめでとう」

律子「ええ、ありがとう…急にどうしたの?」

まほ「いや、お仕事で忘れてたけど、今日は律子の誕生日だなって」

律子「あら…ふふ、プロデューサーがお仕事に言ってる間にみんな祝ってくれたのよ?」

まほ「ええ、そうだったの!?」

律子「そうよ?」

まほ「そうだったんだ…」

律子「どうしたんですか?プロデューサー」

まほ「>>202
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/23(木) 23:45:42.59 ID:PA8hG+Ib0
え、いや……なんだかごめんね、忘れちゃって
頭ゆきぽは空気を読まずにダラーんと
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/23(木) 23:57:46.34 ID:ZL11zNeAO
203 : ◆XbgbWs97A8Gf [saga]:2016/06/24(金) 02:25:13.42 ID:sMiTRJ0co
まほ「え、いや……なんだかごめんね、忘れちゃって」

律子「いいんですよ、プロデューサー殿」

律子「仕事が忙しいのは誰にでもあることですし、それにまだ誕生日が終わったわけじゃないんですから」

まほ「……!」

頭ゆきぽ「……ぽえ」どよーん

律子「仕事が終わったあとの肉まん2個で許してあげますよ」

まほ「律子……」

律子「それじゃ、サボらないで終わらせるとしましょうか!」

まほ「う、うん!」




そして仕事が終わったら二人はコンビニに>>205
204 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/24(金) 02:43:40.77 ID:hPgYYmD7o
丁度並べたばかりのふかふかの肉まんが
205 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/24(金) 06:35:16.95 ID:9BpaBuFI0
↑こっちの意味の肉まんだけ……だよね?
206 : ◆SucRin.q1Q [saga sage]:2016/06/24(金) 17:55:31.01 ID:sMiTRJ0co
誰かいたら
207 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/24(金) 18:18:15.59 ID:hPgYYmD7o
208 :ポップコーンと牛乳食べたらお腹壊したの・・・ ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/06/24(金) 18:40:16.82 ID:1JYoN2xzo
○ーそん

「いらっしゃいませ〜!」

まほ「……ええと、蒸し器は」

まほ「あ!あった!」

律子「…ちょうど蒸してる最中みたいね」

まほ「でも、すぐに出来上がるみたいだよ」

律子「なら、しばらく見てましょう」

まほ「そうだね」

律子「……」

ほかほか

律子「こっちの肉まんもいいけど…あれも捨てがたいわね」ボソ

まほ「え?」

律子「あっ!?」ビクッ!

律子「あ、あれですよ!プロデューサー!」

律子「あっちの上にある特選肉まん!」

まほ「ん、じゃああれも2つか3つぐらい買っておく?」

律子「そうね、そうしましょう!」

まほ「?」



ありがとうございました〜


まほ「…うん、出来立ての肉まんも買えたしちょうどよかったね」

律子「……」

まほ「ここで食べようか?」

律子「だ、だめですよ!ここ外じゃないですか!買い食いは」

まほ「大丈夫大丈夫、誰も見てないって!」

律子「>>210
209 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/24(金) 18:57:53.60 ID:ELLz9VfdO
210 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/24(金) 19:23:34.89 ID:efKMdEaAO
…そ、そう?まほがそう言うなら
211 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/06/24(金) 19:50:30.61 ID:1JYoN2xzo
律子「…そ、そう?まほがそういうなら…」

まほ「はい、肉まん!」

律子「……」もぐ

まほ「どう?」

律子「ええ、おいしいわ、とっても」にこ

まほ「よかった〜」

律子「おいしくて当然じゃない、コンビニの肉まんなんですし…プロデューサーが手渡ししてくれたんですから」

まほ「ちょ、ちょっと!そういうのはやめてよ〜!」


コンビニの前でイチャイチャする二人…>>213
212 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/24(金) 20:22:30.21 ID:9BpaBuFIo
頭ゆきぽが肉まん欲しさに降りてくる、まるで赤ちゃんを抱いてる夫婦みたい……とか妄想しちゃう
213 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/24(金) 21:05:53.93 ID:iXEb4nB2o
まほ、まほぉ……肉まんあーんしてくれねぇかなぁチクショー……とか言いながら尾行する人が 誰だろう(棒) でも↑のようにいちゃこらしつつ進行
214 :体力があるはずだし気力も願望もあるはずなのに意欲がわかないやばい [saga]:2016/06/24(金) 21:30:28.41 ID:1JYoN2xzo
まほ「わっ!?」ずに

頭ゆきぽ「……」

律子「あら、降りてきたわね…」

頭ゆきぽ「……」ごそごそ

まほ「わわっ、もしかして肉まんが欲しいの?」

頭ゆきぽ「……」ごそごそ

まほ「しょうがないなぁ…はい」

頭ゆきぽ「ぽえ!」

まほ「あーん」

頭ゆきぽ「……」はむ

頭ゆきぽ「!?」

まほ「あーもう!暑いから気を付けてよ!」

律子「ふふふ・・・」



???「はあ・・・俺にもあーんしてほしいなちくしょお・・・」



まほ「それじゃ、食べながら帰ろうか」

律子「ええ」

215 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/06/24(金) 21:31:31.58 ID:1JYoN2xzo

まほ「おじゃましまーす」

律子「ふう…なんだかんだビルの地下に帰るのも慣れちゃったわね」

まほ「そうだね・・・んあ?」

ほかほか・・・

律子「・・・」

まほ「・・・誰だろう?蒸し器なんて置いたの」

律子「もしかして誰かが作ってくれたのかしら」

まほ「・・・」

蒸し器を開けると・・・>>217
216 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/24(金) 21:38:01.44 ID:iXEb4nB2o
中に地獄名物血の池小籠包が
217 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/24(金) 21:49:06.71 ID:9BpaBuFIo
↑真っ赤なソースのちょっと辛いのとか普通のとか、エビのとかカニのとか色々
あとついでに謎の手紙も
218 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/06/24(金) 21:59:39.46 ID:1JYoN2xzo
まほ「うわっ!めっちゃ強烈な血の匂いが…」

律子「!」

律子「こ、これは…」

まほ「知ってるの?律子」

律子「ええ、地獄の鬼に配られる賄飯として有名な…血の池小籠包が!」

まほ「ち、血の池小籠包?」

ほかほか・・・

まほ「たしかに、それっぽくみえる…」

律子「食べてみるまで中に何が入ってるかわからないけど、人間にも食べれるもので作ってるから…まほでも大丈夫よ」

まほ(僕は人間じゃないけどね)

まほ「…ん?手紙が…」

 

誕生日だったな、部下に上司からのプレゼントだ!
こっちの律子は蒸し物が好きだったという話だから持ってきたが口に会うといいな!


まほ「…普通だ」


律子「待って、下に何か書いてあるわ」

まほ「?」


あと、あとでまほに合わせてくれ

まほ「」

律子「」


いつものだれかさんでした・・・>>220
219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/24(金) 22:11:35.22 ID:9BpaBuFIo
とりあえず、食べようか。なんだかお腹空いてきたし
220 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/24(金) 22:24:35.14 ID:FabAsh0aO
221 : ◆SucRin.q1Q [saga sage]:2016/06/26(日) 20:03:24.83 ID:ltLytvfso
今週は忙しいので少し更新間隔遅れますだぞ
222 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/26(日) 20:25:55.98 ID:nKe7Tm1Go
しゃぶるぞ
223 : ◆XbgbWs97A8Gf [saga]:2016/06/27(月) 00:23:47.45 ID:O+M7YYOio
まほ「とりあえず食べようか、なんだかお腹すいてきたし」

律子「ま、待ってくださいプロデューサー、もしかしたら媚薬入りとかかも…」

まほ「ないってないって、なんだかんだ料理作るときはまともでしょ?」

律子「そ、そうですけど・・・」

まほ「ほら、律子、あーんして」

律子「え?」

まほ「ほらほら、あーん」

律子「あ、あーん///」

ぱく

まほ「・・どう?」

律子「・・・」



律子「からぁあああああああああ!」ゴオオオオオオ!

まほ「ぎゃああああああああ!?」

律子「けほっ、けほっ、ま、まほーーーーー!?」




まほ「あちちちち…まさか本当に口から火が出るなんて」

律子「だから言ったじゃない…地獄の名物だって」

まほ「闇鍋ならぬ、闇籠包……」

律子「…他のはとっても辛いのもあるけど普通だったね」

まほ「くうう、あいつ、よくもこんないたずらをぉ」

頭ゆきぽ「・・・」もぐもぐ

頭ゆきぽ「ぽええええええええええええ!?」ゴオオオオ!




まほ「…・」

律子「…」

まほ「どう、しよっか?」

律子「>>221」
224 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/27(月) 00:33:58.97 ID:6UaSVlzfo
225 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/27(月) 00:36:38.34 ID:TPBlvGiHo
う、そんな上目づかいで肩すくめて可愛く言われると……///た、たっちゃうから……
226 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/06/27(月) 00:49:57.75 ID:O+M7YYOio
律子「!」

まほ「……」

律子「そ、そんな目で見ないで…?」

まほ「ん?どうしたのかなー?」

律子「う、そんな上目づかいで肩すくめて可愛く言われると……///た、たっちゃうから…… 」

まほ「……たっちゃうって、これの事」

ぎゅっ

律子「あっ!」ビクッ

まほ「……まだまだ普通の大きさじゃん?」

律子「だ、だめ、触らないで…」

まほ「……」にぎにぎ

律子「あっ・・・ぁ・・・!」

まほ「…出したら欲望を抑えられなくなっちゃうから?」

律子「……!」

まほ「出したくて出したくて仕方ない淫魔の本能が出てきて、欲望が具現化した大きくて乱暴なおちんちんになっちゃうから?」にぎにぎ

律子(なんか様子が変よ…まほ…ぁあっ…)

まほ「大丈夫だよ、安心して、律子、僕だってその気なんだから」




まほ「…出してもいいけど、やさしくしてね」

まほにしごかれて…>>228
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/27(月) 00:58:35.21 ID:TPBlvGiHo
頭をつかんでイラマチオしそうになるのを必死で抑える姿に萌えるまほ
228 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/27(月) 01:06:16.06 ID:6UaSVlzfo
229 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/06/27(月) 01:18:51.62 ID:O+M7YYOio
律子「う、うぐぐううう・・・!」がしっ!

まほ「!」

律子「はあ、はあ・・・やめ・・・やめて・・・♡」がく がく

まほ「……」

律子「あ、だめ、あ、あああ・・・」

まほ(う、痛い…思いっきり頭をつかんで…近づけたり…離したりしてくる…)

律子「だめ、あ、あ、、あああ・・・あ・・・」

まほ(返信したい本能と止めたい理性が拮抗してる、って感じかな…)

律子「だめ、プロデューサー、まほぉ・・・ぉぉぉ・・・!」

まほ(…かわいい)

律子「ああ、ああ・・・はあ・・・」

まほ(でも、もう限界そうだな…おちんちん目の前にあるし…)

>>231
1.しっぽを使って不意打ち、イカせてあげる
2.離してもらって悪戯したことを詫びる
3.このまま悶えてる律子を眺める(その他)
230 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/27(月) 05:47:08.45 ID:kdg6+mHP0
3
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/27(月) 10:35:31.59 ID:mfaguqIAO
さん
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/27(月) 14:30:56.05 ID:OxDMx5VPO
しゃぶしゃぶ食べたい
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/27(月) 18:30:06.69 ID:mfaguqIAO
ゆきぽは尻尾が生えるけど、ここのゆきぽはつるか茨が生えているのだろうか
234 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/29(水) 19:57:43.59 ID:gCm5514io
明後日の夜やるの
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/29(水) 21:22:27.32 ID:sglufBjdo
しゃぶるのお預け
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/29(水) 23:45:44.38 ID:CJTgkhS4O
237 :239 [saga]:2016/07/01(金) 19:25:01.86 ID:rlifzktlo
律子「おお、おおおあおあおおおおおお・・・!」ゔビクッ びくっ

まほ「このまま、どうして欲しい?」

律子「なんも、何もしちゃだめええええっ♡」

まほ「……」

律子「あ、お、お゛ぉぉぉ♡」ビクッ! ビクッ!

まほ(ちんピクじゃなくて、チンビクってイッたほうがいいぐらいビクビクしてるじゃん…)

律子「やめ、お、おおおおおお・・・!」ビクッ ビクッ ビクッ!

まほ(…ここで、ふ〜ってシてみようかな…)

律子「あぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・」


まほ「・・・ふぅ〜」

律子「・・・!?」びく!

>>239
238 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/01(金) 19:53:33.29 ID:AWGyFSRR0
大量に放出しちゃう
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/01(金) 20:00:01.61 ID:+G57qGGfO
240 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/07/01(金) 23:03:02.87 ID:rlifzktlo
律子「お、お゛ほおおおおおお♡」どびゅっ! どびゅるるるるるるるる!

まほ「っ♡」ビチャッ

律子「あ、あああああ、まほ、おおおおおおお!」ビキバキッ ゴキゴキっ!

まほ「……あーあ、出しちゃったね」

律子「ひぐ、ギイイイ・・・ヒドイイ・・・ヒドイイイ・・・♡」ガクン ガクンっ

まほ「しょうがないじゃん、律子が焦らすのがわるいんだから」

律子「…!」ビクッ

まほ「ほら、たまには違う事シて遊ぼうよ」

律子(まほ、の様子が・・・なんか違う・・・)

まほ「例えばさ…」


ずぼっ!

律子「ぎっ!?」ガクンっ!

まほ「おしりの穴に指入れてみるとか…」

まほ(このまま前立腺を刺激して・・・)ぐちゅ ずに

律子「>>242
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/01(金) 23:23:44.10 ID:3SZhnqzvo
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/02(土) 00:30:35.52 ID:IZDdXvPAo
唸りながら変身
243 : ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/07/02(土) 01:25:11.78 ID:fN/amSg5o
律子「お、オオオオ、ウオオオオオオ?!」

バキボキッ、ビキッ、ビキビキビキビキイイイッ

律子「ウオオオオオオオオオオオ!」ドビュルルルルルルル!

まほ「ふふ、途中まで進んでた変身が一気に進んじゃったね」

律子「オオオ、オーーッ・・・オチンポォォォオ・・♡」

まほ「そんなに出したいの?もしかしてまだまだ刺激されたりない?」ごり ごり

律子「ぎっ、いっ、おっ、おっ!」

まほ「ど〜やっていじめて見ようかなぁ、ふふふ」

まほ(みこの人格が出てなくても、いじめれるものだね〜)


調子に乗ってきたまほ…>>245
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/02(土) 01:59:35.71 ID:IZDdXvPAo
245 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/02(土) 02:17:01.83 ID:Leugd31AO
えっ、もっとおしりいじってほしいって?
ぐりぐりぐりぐりねじってえぐって
246 : ◆SucRin.q1Q [saga sage]:2016/07/02(土) 15:33:16.01 ID:fN/amSg5o
風邪引きました・・・ごめんなさい
千早かわいいよ千早
247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/02(土) 17:52:03.27 ID:S29HROINO
なんで7月2日に千早のことを言い出すんですかねぇ
248 : ◆SucRin.q1Q [sage]:2016/07/04(月) 02:35:02.63 ID:R3NmSh3zo
まほ「えっ、もっとおしりいじってほしいって? 」

律子「え、えあっ……!?」

まほ「ぐりぐりぐりぐりねじってえぐって……っていったんだよね?」

律子「そんなこと、いってな゛」グリグリィィッ!



律子「あぎぁぁぁぁぁぁ!?」ドビュルルルルルル?!

まほ「」グリィッ グリグリィッ

律子「ひ、ぎぃぃぃぃ!痛いいいいい!っで、んでもぉぉお」

律子「オチンポ滾るぅ♡漲るぅ♡ンギモヂィィィィ♡」ドビュウゥッ!ドビュドバァァッ!

まほ「……愛してるよ、律子」

グリッ グリィッ

律子「ひぐっ、ぁっ、お、おおっ……」

律子「ひぅっ……ぁ……♡」

まほ「これからも……いっぱいおちんちん気持ち良くしてあげるからね……」

律子「……♡」ガクガク
249 : ◆SucRin.q1Q [sage]:2016/07/04(月) 02:36:47.56 ID:R3NmSh3zo
グリッ グリッ グリグリッ

律子「ぜん、りつせん、いいいい♡」ドビュゥゥウッ、ドビュゥゥウ!



真美「りっちゃん、前立腺で触らずにイクのが癖になっちゃったみたい」

亜美「しっかし鬼の体は頑丈だねー、あんな岩みたいな物体お尻に入れてもなんともないなんて」


グリィッ

律子「おおおお、押されたぁぁ、いっ、ぐぅぅぅっ♡」どびゅひゅびゅびゅうううう!


まほ「……ふふっ」



250 : ◆SucRin.q1Q [sage]:2016/07/04(月) 02:38:42.04 ID:R3NmSh3zo
たまには淫魔らしいまほちゃんもいいよね
具合悪いのでクオリティ下がってたらすいません


風邪引いててもカルマちゃんみたいにすぐ寝つけたらなぁ
>>252
251 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/04(月) 08:35:43.82 ID:rO5jCsyoo
お大事に
順番的に日々ねちゃんで買いが出張編の続きでも
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/04(月) 18:14:02.39 ID:8PZu6PHqO
最近出てない小鳥さんとかカルマとかミカ辺りで事務所掃除
253 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/05(火) 00:12:43.22 ID:JiQIrDxBO
保守
254 : ◆SucRin.q1Q [sage]:2016/07/07(木) 03:01:09.66 ID:OYRF75bro
小鳥「……」

ぽろ……

小鳥「あら、綿ぼこり」

スッ

小鳥「うーむ、いけないわね」

小鳥「事務所がこんなに埃っぽいなんて、このビル、高いけどやけに埃が出るのよね」

小鳥「私たち、ちょっと埃が舞ってるからって目が痒くなったり、喉や鼻がおかしくなったりしないから……気付かないのよねぇ」

小鳥「ふぅ……こりゃ大変ね、掃除しないと……」

小鳥「幸い、今日はそんなにお仕事もないし、私一人でもできるかしら……でもこんなに広い事務所を全部ってのは無理ね」

小鳥「うん、そうね……他の人を呼んできて頼みましょう」

小鳥「まずは、掃除ということで……」




ベル「え?掃除ですか?」

小鳥「そうよ、ベルちゃん」

小鳥「あなた、掃除係だったわよね?もしよかったら手伝ってくれるといいんだけど……」

ベル「すいません、無理です」

小鳥「えっ!?」

ベル「それが……カルマが高熱を出してしまっていて」

小鳥「か、カルマちゃんって、氷竜の娘よね?その子が高熱……!?」

ベル「……はい」

小鳥(どうしたのかしら……心配ね)

小鳥「少し様子を見てもいいかしら」

ベル「はい、構いませんよ」



カルマ「うーん……うーん……」

小鳥(うなされてるわ……)

ベル「3日ほど前からずっとこうで……命に別状はないんですが……」

小鳥「……少し熱を測ってみるわね」

おでこに手を当ててみると……>>256
255 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/07(木) 05:45:04.14 ID:mDldVIpAO
ひんやりするから体温を奪ってくる
冷えピタ…
256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/07(木) 06:59:38.83 ID:N1kWT0lyo
257 : ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/07/08(金) 00:05:48.84 ID:+4yYi6GSo
カルマ「ぅあ・・・」

小鳥「きゃっ!あ、熱い…」

ベル「魔力のバランスが乱れてるんでしょうか、それとも」

小鳥「……」

カルマ「・・・」ジュー

小鳥「はっ!カルマちゃんの体温がドンドン私に…見た目は人間だけどスライムだから…」

ベル「なんかすごい音してますけど…大丈夫、でしょうか」

小鳥「わ、わからないわ…でも竜の子なんでしょう?き、きっと強いわよ!」

ベル「……やっぱりちゃんと性交で結んだ子ではないから……」

小鳥「そんなことないわ!ただの風邪よ!もしかしたら何かいいことの前触れかもしれないし!」

小鳥「悪い夢見てるだけかもしれないわ!」

ベル「そうだと、いいですけど…」

小鳥(詳細はわからないわよ!でもこの二人じゃ無理そうね…)

カルマ「」ぐでー

小鳥(あとは頼めそうな子は…)

小鳥「ところでベルちゃん、チカちゃんを借りていいかしら」

ベル「え?いいですけど…了承してくれるかしら」

小鳥「猫の手も借りたいのよ!猫又じゃなくて!お願い!」


というわけでチカちゃんに>>259
258 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/08(金) 00:24:34.37 ID:P5jv5FMco
了承するわけない……ってカルマのことなら仕方ないです
259 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/08(金) 00:29:01.34 ID:Y0Gc68ZHO
260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/07/08(金) 00:45:16.13 ID:+4yYi6GSo
チカ「は?」

小鳥「お願い!」

チカ「…何を頼むかと思ったら、掃除?」

小鳥「ええ、みんな手があいてないくらい忙しいのよ!」

チカ「はあ・・・誰にその口を聞いてると・・・」

チカ「私がするわけないじゃん・・・ないじゃないですか」

小鳥「お願い!」

チカ「大体なんなの?急に私に聞いて、聴くならミカとかに…」

小鳥「ベルちゃんがカルマちゃんの看病をしてて動けないのよ」

チカ「ママが?」

小鳥「……」

チカ「え、そんなこと…聞いてなかった…」

小鳥「カルマちゃんの容体は安定したそうよ、でも離れるわけにはいかないって…」

チカ「……」

チカ「そ、そういうことなら…仕方ないですね」

小鳥(やった!)

チカ「でも、私一人じゃやりきれないから、誰か助けを呼んできてよ」

チカ「……あのアホも、口調はヤリチンインキュバスそっくりだけど、すごく頼りになるから」

小鳥「ありがとう、チカちゃん!」


そして小鳥は。淫魔の保育園に行くと…>>262
261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/08(金) 01:48:48.51 ID:kDooj48AO
262 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/08(金) 09:42:37.00 ID:P5jv5FMco
たくさんの子供たちが出てきて押しつぶされる。スライムだからすいすいだしゅつするけど
263 : ◆XbgbWs97A8Gf [saga]:2016/07/08(金) 22:20:50.79 ID:+4yYi6GSo
風邪が1周間もなおらない
264 : ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/07/09(土) 07:35:44.40 ID:+/i8nXbWo
保育園

小鳥「……ここね」

小鳥「それにしても近くなって助かったわね、今までは100キロは魔界を歩く必要があったから」

小鳥(やよいちゃんやプロデューサーさんと何度もやって出来た子供は元気かしら……淫魔は子供を育てないって言っても申し訳ないわ……)

小鳥(……って、今更よね……はぁ、淫魔になった年齢がみんなよりも遅いからか人間的な事をちょくちょく考えちゃうわ)

小鳥「……」ガラガラ

ドバァッ!

小鳥「ぎゃっ!?」

「キャーきゃー!」 「わーっ!こっちだー!」


ズルッ……ズルズル……モゾモゾ」

小鳥「プァッ!?」

小鳥「びっくりしたぁ……いきなり頭を潰されるなんて……死んだかと思った……」

小鳥「た、助かった……あたしがスライムなのを今思い出したわ……」



??「どうしたの?」

小鳥「きゃっ!」

ミカ「上の人が来るなんて、珍しいの」

小鳥「ミカちゃん……!」

ミカ「?」

小鳥「な、何でこんなに子供達がもみくちゃになって」

ミカ「遊ばせてたら激しくなっちゃって」

小鳥「激しすぎるわよ!」

ミカ「……」

小鳥(それにしても相変わらず美希ちゃんそっくりね、中身は口調だけで性格は全然違うけど)

ミカ「……」パラ

小鳥(なんか難しそうな本読んでるし……こんな言語見たことないわ、もしかして人間じゃない種族の……?)

ミカ「なんか用?」

小鳥「あ、その……」

小鳥「もし暇だったら事務所の掃除を……と思ったけどこの様子じゃ無理そうね」

ミカ「大丈夫、みんなお昼遊びの時間だから」

小鳥「そ、そう……それじゃあ私は5階をやるから7階の掃除をお願い、チカちゃんには6階を任せて――」




ミカ「チカもやってるの!?」ガタッ

小鳥「」

ミカ「それを何で早く言わないの!今すぐ手伝うの!」ドヒューン

小鳥「」

小鳥(だ、大丈夫かしら、二人に任せて……)

>>266
265 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/09(土) 08:16:35.87 ID:rA3ahYsPO
266 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/09(土) 09:34:14.21 ID:u2nwrjYIO
余計に散らかる、ということはなかったがちょっと進捗は遅いかも、という結果に
267 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/07/10(日) 01:08:20.99 ID:F/VTts/+o
小鳥「…・…」

小鳥「とにかく、戻ってはキたけど…」

小鳥「……」

小鳥「…!」

どろ・・・どろ・・・

ミカ「チカーーーーー!!!!こっちの窓もふくのーーーー!」ダダだだだ

チカ「そっちはやったわぼけええええ!こっちくんな!あとあたしが吹いた窓ぺろぺろするな!気持ち悪いんだよぉぉぉ!」

ミカ「やあああああ!チカ舐めるーーーー!」

チカ「いつからあんたは龍族みたいになったのさぁああああ!」

小鳥「」

小鳥「・・・や、やっぱり人選ミスだったわ…」


???「私がやりましょうか?」


小鳥「!」

小鳥「あ、あなたは・・・」

ちはる「私で良かったらですけど…」

小鳥「助かったわ、ちはるちゃん!」スッ

小鳥「早速だけど、あの子達の代わりに、窓拭きと床掃除お願い!」

ちはる「は、はい!わかりました!」オドオド


混沌とした掃除に望むちはる>>269
268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/10(日) 01:31:26.60 ID:iqnA/ZzdO
kskst
269 : ◆SucRin.q1Q [sage]:2016/07/10(日) 19:25:04.13 ID:F/VTts/+o
安価ないようだったら9じにでもこっちでかんがえてやりますなの

兄貴が「うえっほwwwwwwwwwwwwおっほwwwwwwげほwwwwwwwwwwwwごっほwwwwwwゴホッ!?ゲホッ!ぐっ、ぐえほっ!?」とか言っててマジで死ぬんじゃないかこいつ


安価下
270 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/10(日) 19:32:43.31 ID:JzTCrBEwo
掃除は得意なようでピカピカにするけど身長低くて上の方届かないからぴょんぴょんする

可愛い
271 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/10(日) 19:36:57.96 ID:OoTnZgXkO
また日ハムが兄貴を殺したのか
272 :風邪長引いてあかんわ ◆XbgbWs97A8Gf [saga]:2016/07/13(水) 08:38:00.07 ID:D++VFewOo
今日か明日更新します
273 : ◆SucRin.q1Q [sage]:2016/07/14(木) 01:51:12.60 ID:2QaXksnso
ちはる「うーん・・・こことか埃が残ってるよ・・・端っこの方も・・・」サササ

小鳥「……」

ちはる「ねーえ!二人ともここの方埃残ってるよ!」

チカ「わわっ!?今すぐやります!」

ミカ「やりますなの!」

小鳥「うん、やっぱり千春ちゃんに任せた方がよかったわね」

小鳥「さてと、私は他の階のお掃除、お掃除……」

ちはる「……うん、窓も汚いや、私はこっちをやろうかな……」





シュッ シュッ

ちはる「よし、窓を拭こう」

キュッ キュッ キュッ……

ちはる「……」キュッキュッ

ちはる「……うーん」

ちはる「上の方届かないなーよいしょっ!」ぴょんっ!

ちはる「う、むむむ……届かない……えあっ!えいっ!」ぴょんっ ぴょんっ

ちはる「あうぷっ!?」ごちーん

ちはる「」バタッ

ちはる「う、う……手が届かない……身長が低いから……」

ちはる「そ、そうだ……椅子を使って……」

>>275
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/14(木) 01:58:21.29 ID:NPjZyX5AO
椅子をうんしょ、でも届かなかったり
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/14(木) 03:46:35.39 ID:0uOo8hrxo
↑椅子の上でバランス崩して落ちそうになったが、あの春香が見逃す訳も無く助けに来る
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/07/14(木) 21:16:21.30 ID:2QaXksnso
ちはる「うんしょ、と・・・」

ちはる「うん、上の方磨けそうだね、これで…」

ちはる「よっと・・・」ぐら

ちはる「…大丈夫かな?うん」

ちはる「大丈夫、大丈夫・・・」

ゆら・・・ゆら・・・

ちはる「よい、しょっと・・・」

ぐらっ!

ちはる「うわあああっ!?」





春香「危ない!」

パシッ!

ちはる「キャッ!」

春香「ふう…もう、ママに似てドジなんだから」

ちはる「は、春香!?あ、ありがとう」

春香「たまたま通りかかったところを危なさそうだから来てみたら、こんなことになってたなんて」

春香「『春香はお仕事中は手を出さないで!』って言われてたけど、思わず手が出ちゃったよ」

ちはる「だ、大丈夫だよ…私悪魔だから体丈夫だし」

春香「わかってたけど、体が動いちゃったんだよ、ごめんね」

ちはる「う、うん…」

春香「窓、手伝う?」

ちはる「大丈夫!私一人でやれるから!ありがとう春香!」

春香「>>278
277 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/14(木) 21:19:03.12 ID:qSMi07Ipo
親離れ……かぁ……
いいことだけど寂しいなぁ、ちはる……
まぁ遅かったから窓全部拭いて置いたけどね……
278 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/14(木) 21:20:57.91 ID:mfWy/V7/o
↑親離れできそうにないね
279 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/07/14(木) 21:48:23.81 ID:2QaXksnso
春香「親離れ……かぁ……」

春香「いいことだけど寂しいなぁ、ちはる……」

ちはる「……」

ちはる「仕方ないよ、だって私は春香のプロデューサーだもん」

春香「そっか・・・」




春香「……まぁ遅かったから窓全部拭いて置いたけどね」

キラキラキラキラ

ちはる「ヴァイッ!?」

春香「だって私、腕四本あるし」

ちはる「腕四本あるからってふけるスピードじゃないよね!?」




小鳥「ふう…大分きれいにしたわ…」

伊織「……」

小鳥「伊織ちゃん、どうしたの?頭のところ触って」

伊織「あら、小鳥…いえ、なんでもないのよ」

小鳥「何か気にしてる感じだったけど」

伊織「……気にしないでちょうだい、なんか少し頭に違和感を感じたのよ」

小鳥「そう……」

伊織「それより小鳥、あんたなんか妙に掃除頑張ってるじゃない」

小鳥「え?そ、そりゃあ私はみんなのサポートをするのが役目だもの!掃除ぐらい当然よ!」

伊織「>>281
280 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/14(木) 21:56:43.64 ID:mfWy/V7/o
ふーん、何か企んでるんじゃないでしょうね?
281 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/14(木) 22:06:01.93 ID:qSMi07Ipo
何よそれは……妙すぎて鳥肌が立つからデスクでピヨピヨ言っててちょうだい……
282 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [http://i.imgur.com/v8CAUCt.png]:2016/07/14(木) 22:13:37.05 ID:2QaXksnso
伊織「何よそれは……妙すぎて鳥肌が立つからデスクでピヨピヨ言っててちょうだい…… 」

小鳥「ぴよっ!?」

小鳥「ちょっと伊織ちゃん!?ひどすぎない!?」

伊織「あー・・・疲れた〜・・・」

小鳥「」

小鳥「ぐすん、頑張ったのに…」


小鳥「ふぅ…」

小鳥「おとなしく事務所の机で事務作業でもしてましょう・・・」



ぽん


小鳥「あら?」

小鳥「おいしそうなお菓子…」



アキ「よ、お疲れさま」

小鳥「!」

アキ「おそうじしてたんだって?すごく忙しそうに掃除してる小鳥さんが窓から見えたから何かと思ったよー」

小鳥「ぷ、プロデューサーさん!?見てたんですか!?」

アキ「うーん…ちょっとだけ、だけどね」

小鳥「……あわ、あわわわ…」

アキ「掃除ぐらいでいうのもなんだけど、みーんなエッチな事しか考えてないから掃除もしないからね〜…本当、ありがとう」

小鳥「そ、そんな…私はして当然な事をしただけで…」

アキ「ほら、遠慮しないで、お菓子食べて」

小鳥「え、ええ…」


小鳥「……」

小鳥「…あ、ありがとうございます…プロデューサさん…」




ミカ「ちかあああああああああああああああああああああ」

チカ「いやああああああああああああああああ」
283 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/07/14(木) 22:14:03.93 ID:2QaXksnso

疲れた
風も少しだけ楽になったしそろそろ前スレのやつ放置してないでやらないと


>>285
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/14(木) 22:25:11.11 ID:mfWy/V7/0
ここで久々の入れ替わりネタで
リカとベルとか
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/15(金) 00:26:05.55 ID:onyY7bnw0
ドキッ!?淫魔だらけの海パラダイス―ポロリもあるよ!―」
286 : ◆XbgbWs97A8Gf [sage]:2016/07/15(金) 01:36:23.45 ID:83roTtBxo
前スレ更新
287 : ◆XbgbWs97A8Gf [sage]:2016/07/15(金) 19:39:52.85 ID:83roTtBxo
IDが美希尻
288 : ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/07/15(金) 23:24:52.77 ID:83roTtBxo
「あぢ〜〜〜〜〜」


リカ「あついよぉぉぉぉぉ・・・」

リカ「暑すぎて死ぬぅぅぅぅ・・・」

小鳥「これくらい大した事ないじゃないですか、プロデューサーさんにとっては」

リカ「まあ、そうだけどさ…」

リカ「たとえ数千度に耐えれても35度はあついんだよぉぉぉぉぉぉぉ」

小鳥「・・・やれやれ・・・」



伊織「はぁ〜それにしてもやってらんないわね」

春香「今年の夏は暑いからね〜」

伊織「暑いにもほどがあるじゃない…」


真「こういう時は海とか、行きたいですよね!」

まほ「ええ!?海かぁ…」

真美「あー!確かに行きたい!」

律子「駄目よ、仕事があるでしょ」


リカ「海かぁ・・・」

伊織「何よプロデューサー、海にでも行きたいの?」

リカ「うん」

伊織「そ、即答ね・・」

リカ「こないだ行った海のそばのっ別荘!」

リカ「あそこにまた行かない!?伊織!」

伊織「はあ!また行きたいの!?」

リカ「行きたい!」

伊織「・・・あんたそれでも2じゅう云々・・・・・・>>290
289 : [sage]:2016/07/15(金) 23:36:04.66 ID:6C/YVUZ7o
(満面の笑みで言われたら断れないわよ……///)しょうがないわね……次期魔王としての勉学の時間をしばらく割増ね  異 論 は 認 め な い

ん?なに?あーなんか言ってるけど聞こえないわぁ!あ〜あ〜あ〜
290 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/15(金) 23:41:20.71 ID:onyY7bnw0
↑あーほっといて準備しとこうか
291 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/07/15(金) 23:58:15.60 ID:83roTtBxo
伊織(や、なに言ってるのよ…満面の笑みで言われたら・・・)

リカ「ねえ、いいよね?」

伊織「しょうがないわね……その代わり次期魔王としての勉学の時間をしばらく割増ね」

リカ「え」

伊織「いいわね?イクって決めたんでしょう?異論は認めないわよ」

リカ「あ〜〜〜〜〜!」

伊織「!」

リカ「聞こえな〜い!聞こえな〜い!準備しよー!っと!いくならほっといて準備しよ〜!」

伊織「……」

伊織「あ、あいつ…完全に無視決め込みやがったわ…」




リカ「というわけで一緒にいこ」

アキ「はあ!?」

リカ「だってベルったらカルマが風邪ひいてるからしばらく旅行はいいっていうからさ〜、ねえ、いいでしょ?」

リカ「美希とあずささんつれてってもいいから」

アキ「あのさ…仕事は…?」

リカ「有給★」

アキ「・・・・はぁ・・・」

アキ(こりゃ伊織も頭悩ませるわけだ)

アキ「>>293
292 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/16(土) 00:38:30.12 ID:j+Hnk1VAO
293 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/16(土) 00:51:49.85 ID:nt6OVL8G0
うんわかった、じゃ伝えにいくわ・・・たいへんだなー
294 : ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/07/17(日) 01:17:42.60 ID:u3DbhRa1o
アキ「うん、わかった、じゃ伝えにいくわ・・・たいへんだなー 」

リカ「うお〜い、頑張ってね〜」

アキ「頑張るのはリカの方でしょうが…」

リカ「うみ、うみっ、うみみ〜♪」

アキ「……本当楽しそう」はぁ



・・・・・
・・・


美希「zzz」

アキ「本当にこのメンツで行くとは…」

あずさ「まあ、楽しかったらいいじゃないですか〜♪」



リカ「ねえ、自家用ジェット機で行く必要あるの?ワープすれば」

伊織「わかってないわね、その間勉強できるからいいんじゃないの」どさっ

リカ「」

伊織「・・・さあ、やってもらうわよ?」ニヤリ

リカ「ひ、ひ〜〜〜〜〜!?」



小鳥(・・・私もついてきちゃった、社長さんはいいって言ってたけど大丈夫なのかしら)

やよい「わ、小鳥さん、見てください!」

小鳥「!」

やよい「あの窓から島が見えます〜!」

小鳥(あれが水瀬が管理している無人島・・・本当たくさんあるのね・・・!)

やよい「海、楽しみですね!」

小鳥「>>296
295 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/17(日) 01:44:26.28 ID:QVZRTWS4O
え、ええ、そうね!・・・塩分含んだりしないかしら
296 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/17(日) 02:26:51.99 ID:vMJj+TeAo
↑海藻とかクラゲとか…
297 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/07/17(日) 02:40:25.75 ID:u3DbhRa1o
小鳥「え、ええ、そうね!・・・でも・・・塩分含んだりしないかしら」

やよい「え?」

小鳥「ほら、もしかしたら塩分含んで、ノリとかクラゲとか取り込んじゃったりして、ブヨブヨになったりとか・・・」

やよい「大丈夫ですよ!」

小鳥「え?」

やよい「その時は、コアだけ取り出して新しい体にしたらいいんですから!」

小鳥「そ、そういえばその手があったわ!あれは一度やったことがあるけどやりたくは無いわね」

やよい「え、私1ヶ月に1回はしますよ?」

小鳥「や、やよいちゃんは適応力あるわね・・・」


伊織「ちょっと、そこの二人」

小鳥「!」

伊織「そろそろ着くわよ、準備しなさい」

小鳥「ええ!」

美希「zzz」




298 : ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/07/17(日) 02:42:53.92 ID:u3DbhRa1o
リカ「ここが・・・」

伊織「ウチが管理してる無人島よ、どう?こないだのところと劣らないでしょう?」

アキ「うわぁ・・・すごい砂浜が綺麗・・・」

あずさ「うふふ、ちょっと泳いでみましょうか〜」

アキ「わちょっ、待ってあずささん!まず水着に着替えて!」


やよい「行きましょう小鳥さん!」

小鳥「ええ!」

アキ「ちょっ、そこの二人は着替えるのはやっ・・・ってスライムか・・・」



伊織「私たちも着替えるわよ」

リカ「うん・・・ところで伊織はどんな水着にしたの?」

伊織「それは……お楽しみにしときなさい」

リカ「ええ……?」

>>300
299 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/17(日) 03:07:45.65 ID:QVZRTWS4O
ビキニ 変身したら当然サイズは合わないので千切れる
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