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伊織「サキュバス伊織ちゃんがニヤ28笑って貴方のもとに」【安価】

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495 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/01(木) 01:30:05.80 ID:JgsnxrAvo
アキ「いこういこう!こんな光景見られたらたまったもんじゃないし 」

リカ「…ためてるでしょ?下のほうは」

アキ「リカ!!!」

リカ「ほらほら淫魔のくせに赤くならない、そこは昔みたいに『そりゃもうたんまりとだよブラザー』って言っておけば」

アキ「人の黒歴史を掘らないで!!!!!」




リカ「」

アキ「……ふう」

リカ「ちゅ、注文しよね…」

アキ「うん」

リカ「そーいえばさー、ここってさ、たまーに変なメニューあるんだよね」

アキ「そうなの?」

リカ「うん、たまに一人で行くんだけど、変な特別メニューがいっつも日替わりで追加の紙でおいてあるの」

リカ「こないだのだと、特性ミルクのグラタンってのが…おいしかったけど」

アキ「へえ…こんなに近いのに知らなかった…って食べたんかい」

リカ「今日の特別メニューは何なのかな…アキ、そこにある白い紙だよ」

アキ「え?これこれ?」ぴら


今日の特性メニューは…>>497
496 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/01(木) 01:45:05.53 ID:xu/hjXVA0
特製イカミルクシチュー
497 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/01(木) 01:57:17.63 ID:dGXnczBG0
498 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/01(木) 02:03:32.67 ID:JgsnxrAvo
アキ「特性、イカミルクシチュー?」

リカ「うわー、また変なの来たねー」

アキ「・・・」

リカ「どうしたの?アキ」

アキ(イカ…ミルク…いや…まさかね…?)

アキ「あ、いや、なんでもないんだ、これ頼んでみようかなーって!」

リカ「えー?物好きだなあ」

アキ「いいじゃん!いいじゃん!」

リカ「ふーん…私は普通に枝豆とビールにしようかな」

アキ「よ、よぉし、頼んでみるぞー!」


リカ「ん、このサイコロステーキおいしそ…でも整形肉なんて食べたら怒られるかな…」





アキ「…!」

どろーん

アキ「こ、これがイカミルク…確かに白い!」

リカ「どう?一口食べて教えてよ」

アキ「リカ、それ自分も食べる気満々でしょ、まあ、一口…」

ぐにゅ

ぱく

アキ「…!」

リカ「どうしたの?目見開いて」

アキ「>>497
499 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/01(木) 02:04:09.50 ID:JgsnxrAvo
ミス>>501
500 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/01(木) 02:16:01.89 ID:dGXnczBG0
うっ……うまーい
501 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/01(木) 04:10:09.90 ID:iVMrplr0O
ほっぺたが落ちるほど美味しい
502 : ◆SucRin.q1Q [sage]:2016/09/01(木) 16:42:28.75 ID:JgsnxrAvo
今日はお休み〜
503 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/01(木) 23:52:38.63 ID:JgsnxrAvo
アキ「う、う、う…」

アキ「うまあああああああああああああああああああい!?」

リカ「え、ええ・・・?」

アキ「これ、ほっぺたが美味しいほど落ちるよ!」

リカ「ほ、ほんとなの?!」

アキ「うん!このイカのミルクの濃厚な甘みにこってりとした味が…!」

アキ「合わないようでよく合う!」

リカ「…一口頂戴?」

アキ「一口?しょうがないな、ほら」

リカ「」ぱく


リカ「>>505
504 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/01(木) 23:55:11.00 ID:8apce2kFo
505 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/02(金) 00:20:51.02 ID:KG89jo4bO
名前で警戒したけど悪くないじゃん!
506 : ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/09/02(金) 00:31:02.98 ID:etX3iOQvo
リカ「これは!」

リカ「名前で警戒したけど悪くないじゃん!」

アキ「でしょ!……ってリカ?」

リカ「うん?」

アキ「名前で……って……どういうこと?」

リカ「あ……」

アキ「もしかしてなんかいやらしい妄想してたんじゃないのぉ?」

リカ「そ、それは、そんなことは!」

アキ「あはは、もし変なのが混ざっててわからないわけないじゃん!」

アキ「あの手この手で食べさせたり飲ましたり注いだりしてくるからもう覚えちゃったよ!」

リカ「お、覚えたって……やっぱりそっち系で取らせようとしてたんだ……」

アキ「それにだよ、リカ」

リカ「……?」


ぼんっ


アキ「分かってても気付かないふりしてあげるのが大人って事じゃん?」ボソッ

リカ「!?!?!?」

アキ「ね?」

リカ「……まさか、マジなの?」



アキ「んなわけないジャーンwwwwww」

リカ「もー!」


ちょっとビクっとしたリカちゃん……>>508
507 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/02(金) 02:17:59.52 ID:KO53GS3A0
店員に料理の説明を詳しく聞いてみる
508 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/02(金) 08:30:06.44 ID:tlN/QbBl0
509 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/03(土) 01:21:45.57 ID:3pShjy5ro
リカ「すいませーん」

店員「はーい」

リカ「あの、これ、イカミルクシチューってあるじゃないですか」

店員「はい」

リカ「これのミルク、ってなんなんですか?ミルクをイカが出すんですか?」

店員「あー、ええとですね、これは…」

店員「市場にあがりたての新鮮なイカに、特別に契約してる処から仕入れた特製ミルクを使用した、ここだけでしか食べられないシチューなんですよ!」

リカ「ふーん…道理で美味しいわけですね」

店員「はい」

リカ「…どこのミルク?」

店員「それは言えないです…企業秘密でして…」

リカ「……教えて♪」

店員「!」ビクンッ

アキ「リカ、チャーム使っちゃ…!」

リカ「アキは黙っててね、んで、どこのミルク?」

店員「>>511
510 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/03(土) 01:52:59.38 ID:AwlN09GA0
どこの…ののの、農場の…下の……
511 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/03(土) 07:41:41.31 ID:SwTiH+zP0
512 : ◆XbgbWs97A8Gf [sage]:2016/09/03(土) 12:40:23.99 ID:lvD7hA9AO
農場の下のマグニスだ……
513 : ◆XbgbWs97A8Gf [saga]:2016/09/04(日) 17:24:47.40 ID:/JfIIrwXo
ス、スルーされてへこんでなんかいないもん・・・
514 : ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/09/04(日) 21:59:05.68 ID:/JfIIrwXo
店員「の、のののの・・の農場の…下の…」

アキ「?」

店員「特別な取引所で…牧場主と…交換…それ以外…知りません…」

リカ「そっか、今の会話は忘れていいからね」ぱちん

店員「!」ハッ

店員「ご、ご注文は!」

アキ「あ、ええと、お、お水で」




アキ「……」

リカ「特別性ミルクね……」

アキ「リカー、サキュバスとか考えてないよね」

リカ「まさか?母乳が出るのはサキュバスでも上位の方だけだよ?」

アキ「そ、そっか…(サキュバスじゃないかもしれないけど)」


いい感じによってきたの…>>516
515 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/04(日) 23:01:25.95 ID:y8dlM/jA0
探っちゃうー!?えっ、弄っちゃう?
516 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/05(月) 00:27:14.38 ID:kPIRaYx10
↑どっちだよ!?
517 : ◆XbgbWs97A8Gf [saga]:2016/09/05(月) 01:53:04.94 ID:CczVvbVuo
リカ「ふぅー、美味しかったー!」

アキ「ほんと、美味しかったねー」

リカ「お酒もよくあったし……ひっくっ」

アキ「リカ、飲みすぎ……はぁぁ」ふらふら

リカ「あー……やっぱあれきになる……」

アキ「いかみるぐ……?もういいよぉ……」

リカ「いやいや、気になってお仕事どころじゃないよ!アキ、探っちゃうー!?」

アキ「えっ、弄っちゃう?」

リカ「ち!が!う!」

リカ「探るって言ってるの!」

アキ「んぁ?探る…………牧場?」

リカ「うぅ……そうだよー、なんか怪しいし!」


アキ「>>519
518 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/05(月) 02:47:31.54 ID:JuoWulxWo
んー、でもなんだか探っちゃいけない気もするんだよねー
519 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/05(月) 05:52:48.43 ID:dvh1DAdcO
520 :チカちゃんは父親にはですますつかってそう ◆SucRin.q1Q [sage]:2016/09/05(月) 06:14:01.03 ID:CczVvbVuo
アキ「んー、でもなんだか探っちゃいけない気もするんだよねー」

リカ「えー?」

アキ「だってさー、きぎょーひみつだよー?」

リカ「そこを暴くのが楽しいんじゃん!」

アキ「やめときなよー、そういうのつまんないって……早く帰って仕事の準備したほうがましー」

リカ「つれないなぁ」

アキ「つれなくてけっこー、私は行かないよー」

リカ「……ちっ」

リカ「気になるじゃん……でも確かに覗いた時に変なの見たら嫌だしな……」

リカ「…………」

リカ「そうだ、こういう時の適任者が……!」ティン




お家

チカ「……こ、ここならカルマも……」

リカ「ねえねえ」

チカ「わぷっ!?」ビクッ

リカ「チカ、どうしてこんなところに隠れてるの?」

チカ「パ、パパ……おかえりなさい……珍しい、ですね……」

リカ「うん、たまには娘と話そうと思ってさ……」

チカ「……」ドキドキ

リカ「ねえ、チカ……あなた、透明化の能力持ってたよね?」

チカ「え?うん、持って、ますけど」

チカ「それがどうかしましたか?」

リカ「そのスケスケ能力で調べてきて欲しい場所があるんだけど……お願いできないかな?」

チカ「無闇矢鱈に使う気は」

リカ「お願い!なでなでしてあげるから!」

チカ「……どこですか?」

リカ「んとね、それはね……」


チカちゃんにかわりに見てきてもらうことに……>>522
521 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/05(月) 09:29:34.71 ID:JuoWulxWo
道中ぶつさく言いながらも潜入
522 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/05(月) 09:30:43.88 ID:6C2LGnaA0
確か地図では…あの店か
523 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/07(水) 22:16:59.81 ID:Y84RybJLo
チカ「ふぅ…あんまり使いたくないんだけどなー」

チカ(カルマから逃げるときに何回か使ったけど)

チカ「……牛くさ、ここで間違いないっぽいね」

チカ「うん、牧場だね、普通の」

チカ「ちょっと違うところがあるといえば…あそこにお店がある」

チカ「たぶん、ミルクとかチーズを売る…あの店か」



ガラガラ

チカ「…」

「いらっしゃーい」

チカ(普通に立派だ…これが牧場についてる店なの?)

チカ(そんなわけないよね……)チら


チカ「・・・」


不自然な扉がある

チカ「・・・」

チカ(……さて、いこっか)


扉の向こうの地下室で見たものとは…!>>525
524 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/07(水) 22:21:31.47 ID:icjZZU2Do
巨大な搾乳器
525 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/07(水) 22:21:53.41 ID:VDQ/wNKZ0
殺風景な何もない地下室
526 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/07(水) 22:34:18.20 ID:Y84RybJLo
「……?」

スタッ

チカ「あれ…?」

チカ「何もない…もうちょっと隠し扉とか、やらしい装置とか…そういったのがあると思ったのに」

チカ「普通に会議したり受け渡すにしても、机も何にもないなんて…」

チカ「……何にもないただのコンクリートの壁でできた地下室なんて…?」


ぽん


チカ「・・・!」

クルっ!

チカ「・・・」

??「あんまり知らない方がいいこともあるの、ね?」

チカ「・・・ひ」



チカ「ひえええええええ?!」
527 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/07(水) 22:34:47.91 ID:Y84RybJLo
その後、チカちゃんの行方を知るものは誰もいなかったの

次なの>>529
528 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/07(水) 22:56:26.18 ID:w2PC5dXaP
ミキミキにお仕置きされちゃったカー

529 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/07(水) 23:04:20.50 ID:sUgT3bzM0
数年に一度のパイズリ大会
530 :ぴよおめ ◆SucRin.q1Q [sage]:2016/09/09(金) 00:17:16.08 ID:1b7hmAJFo
伊織「……」

伊織「15の誕生日、私は気がついたらサキュバスになってたわ」

伊織「よく考えたら、だけど」

伊織「もうそろそろ、20になるのよねぇ」

伊織「世間的には、大人、なのかしら」

伊織「はあ……」


伊織「普通ならここで成長が止まって、人間は老化していくわ」

伊織「でも、私はサキュバスとして生きていく道を選んだ」

伊織「そしてそっちはまだ止まってない……」

伊織「つまりそれは、人間の成分がどんどん薄れて、私も完全に淫魔になるってこと」

伊織「もしかしたら、人間だった時の記憶も全部失うかもしれない……」

伊織「……はん」

伊織「あんなむかつく奴の記憶……忘れてせいせいするわ……」

伊織「……」

ベル「陛下」

伊織「きゃっ!?」

ベル「何やら、魔界の様で騒ぎがあるらしいです」

伊織「え?騒ぎ?何があったのよ」

ベル「何やら、陛下の成人をカウントダウンしようと、特大のプレートを用意して……」

伊織「プレート?この伊織ちゃんの年齢を数えてでもいるの?」

ベル「>>532


531 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/09(金) 00:29:11.76 ID:igkLwxFHo
いいえ、陛下の胸の大きさをカウントしています
532 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/09(金) 01:04:21.85 ID:Uz5zDcSA0
歳もそうですが↑
533 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/09(金) 13:24:43.73 ID:Yuj2cwNx0
久しぶりにオリカ様見たいなぁ
534 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/09(金) 18:44:50.06 ID:1b7hmAJFo
ベル「いいえ、歳もそうですが、陛下の胸の大きさをカウントしています」

伊織「はぁっ!?」

ベル「どうやら陛下の情事の写真が裏で流れているらしく……」

ベル「それから推測した陛下の胸の大きさを……」

伊織「う……確かに成長はしてるけれども」

ベル「どうかしましたか?」

伊織「淫魔は相当数いるじゃない?勝手に大きさ図られてたのがちょっとムカつくのよ!」

伊織「この私は魔王なのに!」

ベル「……魔王にしては身長が低いのもあるのでは?」

伊織「ぐっ」

ベル「……」

伊織「そ、そんなこと言ったらベル!あんただって人間の時は72cmのくせに!」

ベル「」

伊織「やーい!貧乳!無乳!いくじなしー!」



伊織(だ、誰よ!そんな悪趣味なプレート使ったやつ!)

伊織(魔界の様子を見て調べてみるんだから!)



魔界への扉を開け、覗いてみると、桃色の空の下にあった風景は……>>536
535 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/09(金) 18:46:21.34 ID:igkLwxFHo
魔王様誕生祭にいろいろと便乗してお祭り状態
536 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/09(金) 21:29:42.83 ID:Uz5zDcSA0
↑わっしょいわっしょい!わっほいわっほい!
537 : ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/09/10(土) 00:59:10.29 ID:NmgW4Lzwo
伊織「・・・はぁっ!?」

ワッショイ!ワッショイ!ワッホイ! ワッホイ!

伊織「な、何よこれ・・・どういうことよ・・・!」

伊織「なんで魔界中がお祭り騒ぎなのよ!」

ガヤガヤ・・・ザワザワ・・・


「ほーれ、ここまでおいで〜」

「わー、まて!かえせよー!」


「どいたどいたー!急ぎの品だよー!」

「こら!人のもの横取りしない!」


伊織「……非常に悪魔的ではあるけど……」

伊織「ふざけてるの……これ……」

伊織「!」


伊織「あれかしら……確かにバストサイズと年齢が描いてるけど……」


伊織「……はぁ……!?」

伊織「何よあの看板……『いおりんぴっく』って……」

伊織「四年に一度のパイズリ選手権ですって……?」

伊織「考えたやつは何を考えているの……」

伊織「…………」

伊織「……>>539
538 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/10(土) 01:59:34.05 ID:8rOTO19GO
あそこが会場ね、ちょっくら行ってきましょう
539 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/10(土) 03:46:44.37 ID:W9YyFW2p0
べっ…別に気になる訳じゃないけど↑
540 : ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/09/10(土) 05:09:35.19 ID:NmgW4Lzwo
伊織「べっ、別に気になるわけじゃないけど……人の誕生日前に変なことされるの嫌じゃない」

伊織「あそこが会場ね、少し見て、変な事してたらとっちめてやりましょう!」

伊織「……」バサッ!

伊織「だいたい何よいおりんぴっくって……リカみたいなセンス」

――――――
――――
――

伊織「ここが会場ねぇ」

伊織「会場っていうよりは、大浴場、かしら」

サキュバス「んっ、んっ♥」ュさっ ゆさっ

男「オオ、オオオオオ……イイ、イイ……」ガクッ がぐっ

伊織「……なるほど」

伊織「私が乳魔の女王だから、こんな方法で競い合ってるわけね……」



伊織「……」

サササッ

サキュバス「陛下、これはこれは……」

伊織(別のサキュバスが後ろからやってきたわ)

伊織「これ、なんのお祭りなのかしら?サキュバスが人間界から連れてきたやつら……人達をパイズリして」

サキュバス「これはいおりんぴっくでございます……胸による性技で如何に早く射精させるかを競い合っています」

伊織「……リカがなんかしたのかしら」

サキュバス「いいえ、これは我々が4年に1度陛下への忠誠の為に自主的に行っている訓練です」

伊織「そう……」

サキュバス「お楽しみなさいますか?竿役はとびきりの上等なのを取り揃えております」

伊織「>>542
541 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/10(土) 06:41:38.31 ID:KTyiAgI7O
ふん、どうせ大したやつじゃなわよ。私を満足させられるのかしら?
542 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/10(土) 08:20:29.23 ID:W9YyFW2p0
↑まぁ、わざわざ来たんだしやってみようかしら。
543 :なんか疲れ気味 ◆XbgbWs97A8Gf [saga]:2016/09/12(月) 00:49:33.67 ID:HWEz2QuZo
伊織「まぁ、わざわざ来たんだしやってみようかしら?」

ざわ……ざわ……

サキュバス「そう言ってくださると思っていました」

伊織「ふふん、どうせ大した奴じゃ無いわよ、私を満足させれる奴なんでしょうね?」

サキュバス「そうですね、少し陛下の好みとは異なるかもしれませんが、きっと満足する相手でしょうね」

伊織「ふぅん……今すぐここに呼んできなさい」

サキュバス「あちらのカーテンの向こうに準備させております」

シャーッ!

伊織「……ふぅん」

伊織「確かに、ゴツい男が来ると思ったら」



少年「ぅ……///」

伊織「何よ、かわいらしい男の子じゃ無い」

サキュバス「英国より連れて来ました、悪魔と契約をしに来た少年です」

少年「ま、魔王、様……?」

伊織「ええ、こんな見た目だけれども私が魔王よ、英語も話せるから安心して……それで望みは何かしら?」

少年「そ、それは……」スルッ


ボロンッ!

伊織「!!!」

伊織(この、子……確かに上物間違いなしだわ!)

伊織(なんてデカさなのよ……インキュバス並み!!!これが人間の男の娘が持ってるデカさなの……!?)

少年「これ……>>545
544 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/12(月) 04:27:21.26 ID:ZZ+jAU44o
ど、どうすればいいですか、魔王様?
545 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/12(月) 07:45:38.28 ID:K2sSm0RQO
546 : ◆SucRin.q1Q [sage]:2016/09/13(火) 03:19:28.12 ID:JMJVpGebo
少年「こ、これ……どうすればいいですか……?」

伊織「……改造したの?」

サキュバス「いいえ、生まれつきのものです。この少年は男性器が巨大な事に嫌な感情を抱いています」

伊織「そう……」

少年「みんなには虐められるし、服も履きにくいし……こんなのいらないんです……!」

少年「魔王様、どうか小さくしてください……!」

伊織「…………」

伊織(こんなデカブツ、私のフェロモンで巨根化したらとんでもなくなるわよ……黒人よりデカイもん持ってるのに小さくするわけ無いじゃない……インキュバスにしてやらなくちゃ……)ジュルリ

伊織「ええ、いいわよ……なんとか、してあげるわ」

伊織(あんたのその考えの方をね……!)

まず手始めに>>548
547 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/13(火) 14:48:13.18 ID:9z5ralXHo
瘴気を当てて余計なことを考えられないようにしてあげる
548 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/13(火) 15:06:46.21 ID:dUoOyKN2o
549 : ◆SucRin.q1Q [sage]:2016/09/13(火) 18:37:20.90 ID:JMJVpGebo
少年「ふぁっ……ぁっ……!?」ビクッ

伊織「ふふっ、ほら、私に甘えていいのよ?」

少年「魔王様、むぎゅっ!?」

伊織「変な事考えちゃダメよ?それは神様があなたに与えた才能なんだから……」むぎゅ むにゅ

少年「あゔ……ぅ……」

伊織「そうよ、じっくり私の匂いを嗅いで……

少年「ぁぅ……う……ゔぅ……!」

伊織(瘴気を浴びて射精しないなんて、やっぱりこいつ、相当できるやつね……)

伊織「そのまま、そうよ、動かないで」

少年「……」ビクッ ビクッ

伊織(さて、こいつのこのデカイ奴を挟んでしごき上げないと……タイムアタックですものね)

伊織「あなたには悪いけど、容赦はしないわよ?」プシュゥゥゥッ!


サキュバス(あれは……尻尾の媚薬を自らの谷間に!)

伊織「リカにも試してない新技を試してやるわ……」むにゅっ もにゅっ にゅるっ にゅるぷっ

伊織(私の媚薬ローション付きパイズリを味わいなさい)


にゅるぷんっ!


少年「あっ、ああ゛っ、ああーーーっ!?」

>>551
550 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/13(火) 18:53:22.70 ID:jo5lso7Lo
チンコに封じられていたインキュバスの才能の片鱗を見せ始める
551 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/13(火) 18:54:48.61 ID:KJRJ40qmO
実は少年くんは別世界のリカといおりんの子供だったけどなんとか射精する
552 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/13(火) 18:55:38.15 ID:KJRJ40qmO
あ、↑もオナシャス!センセンシャル!
取れるとは思わなかったんです
なんでもしまむら
553 : ◆SucRin.q1Q [sage]:2016/09/13(火) 19:17:44.39 ID:JMJVpGebo
ビキビキっ、ビキィィッ!

伊織「っ・・・!」

少年「あうっ、ググヌッ・・・う・・・あゔぁぁぁぁ!!」

ドビュルッ!ビュブゥゥゥゥゥゥッ!

伊織「あっ、はぁぁっ!!!」

サキュバス「・・・!」

「は、早い・・・魔王様・・・ほんの少しだけで・・・」


伊織(ふふ……出しながらパイズリされてて相当気持ちいいでしょうね……どんどん大きくなっていくわ……)

少年「あっ、がっ、ぐっ、ううううう……!」ドクンッ

少年「うぐっ、オゴォォォ!!!」


びきビキィィッ!ズルんっ!ビュブッ!ブブブブブブブゥッ!

インキュバス「う、ぐぁぁぁぁぁ」どびゅるっぶぶぅぅぅぅぅっっ!

伊織「くぅぅぅうっ淫魔化したての新鮮精液浴びるのたまらないわぁぁっ


びゅぶぅっ、ぶぶぶぶぶぶ……
554 : ◆SucRin.q1Q [sage]:2016/09/13(火) 19:23:14.44 ID:JMJVpGebo
インキュバス「はぁ……はぁ……」

伊織「……ん、こいつ……まだ意識がはっきりしてるの?」

インキュバス「ま、魔王、様……」

伊織「あんた、なかなかやるじゃ無い」

伊織「淫魔化したばっかりなのに理性保ってるなんて、褒めてあげるわ」

伊織「それに、馬ちんこには及ばないけれども巨大なそれも……」

インキュバス「はぁ……はぁ……そっ、くり……」

伊織「……ん?」

サキュバス「……説明が遅れました」

サキュバス「この少年は、別世界の陛下と、王女様の息子でございます」

伊織「は?これ、別の私の子供なの?」

サキュバス「はい、その世界では両性具有の人間がおりいい餌に……」

インキュバス「お、お母様に怒られる……ぁぁ……」びくっ びくっ

伊織「……ん、んじゃあ……その世界の私やリカに無断でこの子を淫魔にしちゃったわけねぇ」

サキュバス「どうしましょうか」

伊織「>>586


555 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/13(火) 20:11:39.02 ID:9z5ralXHo
魔ぁ、私なら許してくれるでしょう。たぶんね
556 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/13(火) 21:20:25.71 ID:P5ydbKOA0
↑なんかいったら言いくるめるし
557 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/15(木) 20:56:49.15 ID:cOwE7nAEo
dare
558 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/15(木) 21:17:21.15 ID:/s9Zz/FVo
dere
559 : ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/09/15(木) 21:27:37.49 ID:cOwE7nAEo
伊織「まぁ、私のしたことなら許してくれるでしょう、たぶんね」

伊織「なんか言ったら言いくるめるし、性的に」

インキュバス「お、おほっ♥」がくがく びゅるるるるる

伊織「それにしてもこいつ、性的にそそる顔してるわね…」

サキュバス「並行世界とはいえ、陛下と王女様の息子だからでは?」

伊織「それもそうね……息子ねえ」

伊織「私はリカ以外ここは使わないって決めてるから、縁のない話ねえ…それに私の魔力に耐えきれる魂があるかどうか…」

伊織「さて、くだらない時間を過ごしたわ、こいつは丁重にもてなしてから帰りなさい」

インキュバス「ま、まお・・・さま・・・」

伊織「……ふん」

伊織「もう二度とデカチンがイヤだなんていうんじゃないわよ…もっと大きくしてやるわ」

伊織(もう十分大きくしたけど)

インキュバス「>>561
560 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/15(木) 22:49:36.56 ID:4Lh2aWo+0
こ、こっちのおかあさまぁ……ま、まぁたぁいつかぁぁ、お願いしまスゥ
561 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/16(金) 01:43:24.66 ID:6QOTOfnA0
562 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/16(金) 20:32:02.47 ID:9ImEWJKko
インキュバス「こ、こっちのおかあさまぁ……ま、まぁたぁいつかぁぁ、お願いしまスゥ」びくっ びくっ

伊織「ええ、多くの人間に愛と快楽を教えてあげるのよ?魔界にこれるほどの魔翌力を手に入れれたらまた相手してあげる」

インキュバス「は、はひ……

「では、連れて行きますね」「よいしょっ……」

ずるずるずるずる……



伊織「ふぅ……久しぶりにおいしいのにありつけたわ……」ふきふき

伊織「ところで、これはなんの集まりだったかしら」

サキュバス「いおりんぴっくでございます、陛下は素晴らしいですね」

サキュバス「会場の淫魔だけではなく、人間たちまで魅了されてしまった様です」

サキュバス「これでは競技どころではございません、陛下の優勝でございます」

伊織「当然よ、上質な精液ならいくらでも来なさい♪」

いおり「んで、景品とかあるの?」


サキュバス「>>564
563 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/16(金) 20:44:13.62 ID:HpRcRZI7o
精液で育つ千年触手の種
564 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/16(金) 21:01:54.70 ID:7Ul/G6Bbo
↑MADE IN 隣の世界
565 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/16(金) 21:14:45.51 ID:9ImEWJKko
サキュバス「精液で育つ千年触手の種でございます」

伊織「な、なによそれ…どっかで聞いたことのあるワードが」

サキュバス「並行世界に存在するといわれている触手族の女王の体から命がけで手に入れた種を採取してきたものです」

サキュバス「定期的に精液をつけてあげると、成長して、素晴らしいものになるとか…」

伊織「そ、そう・・・ありがたく受け取っておくわ…」

サキュバス「そして、もう一つ」

伊織「・・・ん?」

サキュバス「サキュバスをはじめとしたすべての淫魔が恋い焦がれる、至高の精液・・・」

伊織「なによそれ…そっちの方が景品じゃない、早く出しなさい!」

サキュバス「はい・・・」



サキュバス「邪神様の精液ビールジョッキ1杯でございます!」どんっ!

伊織「やっぱいらんわ!」



変な魔界の誕生祝いのお祭り、次は・・・

>>567
1.みんなを呼んでパイズリ大会を開かせる
2.ほかの魔界の環境を見てみる
566 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/16(金) 23:17:44.24 ID:QFdEle2Do
567 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/16(金) 23:33:00.63 ID:7Ul/G6Bbo
1
568 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/18(日) 23:09:02.21 ID:crDuzMnwo
伊織「……」ふふん

リカ「え、ええと……」



ざわざわ……

あずさ「何だか不思議な建物ですね〜」

真美「んー、こっちの魔界の甘ったるい匂い、久しぶりだなー」

貴音「これほどまでに魔界の文明が発達していたとは……興味深いですね……」



リカ「これは何の集まり?みんなを呼び出して……」

伊織「決まってるじゃない」

リカ「き、きまってるっていわれても……」

伊織「パイズリのうまさを競う選手権」

伊織「いおりんぴっく・えきしびじょんよ!」

リカ「い、いおりんピックエキジビジョン?」

伊織「ええ、この際誰が一番パイズリがうまいか、みんなの目で決めてもらうわよ」

伊織「それが4年に一度の、魔王の祭典って事!」

リカ「確かにサキュバスだけどどんな祭典……ねぇベル、なんか言ってあげてよ」

ベル「>>570
569 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/18(日) 23:17:30.44 ID:eU6EMQrxo
負けられない戦いが、ここにあります……!!
570 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/18(日) 23:19:00.33 ID:5dpHDh6so
571 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/09/19(月) 18:44:18.10 ID:TmeVgViJo
チッ

しゃぶしゃぶ食べてくるの
572 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/19(月) 19:44:31.43 ID:RZL/r01YO
あぁ…野球か……
573 :チ、チガウヨ ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/09/19(月) 19:49:30.62 ID:TmeVgViJo
ベル「負けられない戦いが、ここにあります……!!」

リカ「えっ」

真美「負けられないですな!これは!」

あずさ「何かわからないけど、楽しそうだからやってみましょうか〜」

リカ「え、ええ…」

伊織「ベル、いい心がけね」

ベル「はい、私たちの存在意義ですから」

伊織「よーし!よく言ったわ!それじゃあ1番初めに、とびっきりいい竿役を用意したわ!」

伊織「とびっきりいいプレイを決めてきなさい!」

リカ『ちなみにこれどうやって優勝決めるの?」

伊織「私が一番興奮したやつよ」

リカ「ええ・・・」



ベルちゃんの最初のお相手、プレイ内容とか(なければ一般男性でお任せ)>>575
574 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/19(月) 20:07:17.28 ID:n1uczBCTo
リカに決まってるっしょー
575 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/19(月) 20:10:47.31 ID:cnUA037TO
一般男性で、あえて男性に飼われるワンワンプレイ
576 :どっかの世界でドラゴンが怒りそう(小並感) ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/09/19(月) 20:24:06.39 ID:TmeVgViJo
伊織「というわけで、ベル以外の人間はこの部屋を出て行きなさい」

伊織「審査員兼魔王の私と、挑戦者のベルだけよ、ここにいていいのは」

伊織「隣の部屋からこの部屋の様子は見れるから……リカ、あんたもよ」

リカ「ええっ!う、うん……(私もやるのか……するのは好きだけど強制されるのはいやなんだよなぁ)」







男「……」

ベル「その、よろしく、お願いします」たぷん

男「……おお……!」ゴクリ

男(素晴らしいおっぱいだ……!)

伊織「来たわね、人間」

男「魔王様、本当にこのような悪魔と一夜を過ごしても良いのですか?」

伊織「ええ、もちろん?私ほどじゃないけど、こいつは素晴らしい才能を持った乳魔よ、きっとあんたの欲望を満たしてくれるわ」

男「おお、おお……!」もにゅん もにゅんっ

ベル「あっ……あっ……ううっ、ふぅっ♥」ビクンッ ビクンッ

男「柔らかい、これが乳魔……!」

男(しかし、想像とは違うな、乳魔だから、もっと大きいものだと――)

伊織「物足りない時は、この首輪をつけてあげるとね――」

カチャッ

ベル「へへ、陛下!?いきなりは、やめ――――ひぃぃぃぃぃ♥」


ブルンッ!ドブンッ!ブシャァァァァァ!!!

男「お、おお……!」

魔乳ベル「ひ、ぃっ、ひへぇっ♥」ガク ガク ドブシュゥゥッ!

伊織「ほら、こんなにだらしなくて大きいドMおっぱいになるのよぉ♥」グチュッ グチュッ

魔乳ベル「ひぃっ、乳首に指りゃめてぇっ、いっ♥」がくっ ぶしゅっ!

男「……」ギチッ ギチッ

伊織「こいつは普段は真面目だけど、心の底で犬になりたい願望があるから、首輪をつけるとだらしない魔乳おっぱいに変わるのよ、はい、リードもつけてあげるわ♥」

魔乳ベル「ほ、ぉぉっ、ひぃぃっ……♥」

伊織「さてと…セッティングも済んだし…あとは犬みたいに可愛がってあげてね、にひひっ♥」スゥッ……






男「……」

魔乳ベル「はぁ……はぁ……精液……ください……犬にも牛にもなりますからぁっ……♥」どぶっ どぶっ

男「>>578
577 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/19(月) 20:43:25.74 ID:n1uczBCT0
じゃ、じゃあ、と、とりあえず舐めて見て
578 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/19(月) 20:59:39.89 ID:zU/H4gthO
579 :それとも嫉妬するかな ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/09/19(月) 21:18:11.42 ID:TmeVgViJo
男「じゃ、じゃあ、と、とりあえず舐めてみて……」

魔乳ベル「んっ♥」じゅるっ

男「!」ビクッ

男(なんて綺麗な舌なんだ、今からこれに舐められるのか……!)ゾクゾク

魔乳ベル「んじゅうっ♥」ジュルゥッ

男「うおおおっ!」ビクンッ

魔乳ベル「うっ、んっ♥」じゅるんっ、べろぉっ、じゅるるぅっ

男「くぁっ、くう、ううっ!」

男「凄い、舐められてるだけなのに、これは!」

魔乳ベル「ふうっ、ふぅっ♥」

男(巨大なおっぱいと、淫乱なサキュバスをみながら、これは……ぁっ……!!!!)


ドピュッ!ドビュルルルッ!

魔乳ベル「あんむっ♥」じゅるっ!

男「うおっ、うおおおおーっ!!!」ドルッ!ドピュルゥゥッ!



ディープキスで命を吸い取るベルの魔の舌に舐めあげられてしまい……>>581
580 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/19(月) 21:21:27.29 ID:n1uczBCT0
一瞬で永遠の快楽を感じて干あがっちゃった
581 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/19(月) 21:38:04.56 ID:cK/2cTFco
582 : ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/09/19(月) 21:48:20.90 ID:TmeVgViJo
ドビュルゥッ!ドビュドビュゥッ!

魔乳ベル「勿体無いです……おっぱいも味わってください♥」ムギュゥゥゥゥ

魔乳ベル「あんむっ♥」ズルっ ビチャッ ズツルーッ

男「おおおっ、くおおおおおおっ!」

ドビュルルルルルル! ビュルルルルルル!

男(きも、ち、い、きもち、いい……)

ビュルル…ビュルルルゥッ……ビュルッ…………

男(なんだ、周りの風景が遅くなって……ぁ、ああ……快楽のスピードは変わらない……!?)

ビュルッ・・・どぷっ・・・どぷっ・・・・・・どぶぅっ・・・・・・・・・

男(意識だけが、遅くなって、永遠に、出し続けてるみたいだ・・・ぁぁぁっ・・・)


どぷっ・・・・・・・・・


ドプウゥゥゥッ・・・・・・・・・・・・


「こんなの、壊れ、るぅぅっ・・・・・・」




ドビュゥゥッ! ビュルルルルルルルルルルルル……

魔乳ベル「んっ♥」グチュッ グチュッ


伊織「あーあー、多分これ魂まで食べられちゃったわね」

伊織「まあ、ベルの燃料にされて逝けるなんて幸運でしょ、ね?」

魔乳ベル「ぅ……うぅ……まだ足りないです……♥」

伊織「そんなに足りないなら後であの男に付き合ってもらいなさい、ゲートならいくらでもひらいてあげるから」

魔乳ベル「はぁ……はぁ……」



伊織「さてと……次、リカ来なさい」

伊織「あんただって同じようなことしてもらうんだからね!」


リカの相手は>>584
583 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/19(月) 22:06:09.17 ID:n1uczBCT0
アキか……うーん、ここはあえてのチカで行こう
584 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/19(月) 23:07:10.12 ID:iU8J8SQA0
頑丈屈強頑固筋肉な男
585 :キン肉マンじゃないよ [sage]:2016/09/20(火) 07:37:48.85 ID:dDebnkpEo
筋肉男「……」ムキムキッ

リカ「うおっ……す、すごい筋肉……」ごくっ

伊織「精力強そうでしょ?まあ、強いんだけど」

リカ「それじゃあ、股間も」

ビキッ ビキッ

リカ「う、うわ……」

伊織「どうしたのよ?躊躇するなんてあんたらしくないわ」

伊織「普段は性欲激しいくせに……男の好き嫌い激しいんじゃないの?」

リカ「そ、そんなことないよ」

伊織「そう……じやあいいパイズリっぷりを見せることね、にひひっ♪」


リカ「……」

男「……ハァ……ハァ……」

リカ「こんにちは……すごい鍛えてますね……」


リカは内心嫌がりながら話しかけているようだ……>>587
586 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/20(火) 07:40:49.75 ID:HHdEZbdA0
嫌がりながらもニオイに徐々に近づいていく
587 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/20(火) 09:02:17.92 ID:U1pKpnJR0
588 : ◆SucRin.q1Q [sage]:2016/09/20(火) 16:47:10.07 ID:nKayOtmmo
ネカフェで遊んでくるよ
夜やるよ
何のことかは言わないけど明日が怖いよ
589 : ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/09/21(水) 01:37:28.34 ID:tXe74sGXo
リカ(はぁ……こんな筋肉モリモリなのは趣味じゃないんだよね……)

リカ(うっ、で、でも……こいつのチンポ……洗ってない……臭い……)

リカ(あれ絶対オナ禁何日もしてる奴だ、ダ、ダメ……ぁぁっ……引き寄せられちゃう……やだ、やだ……)

男「……」ギチ……ギチ……

リカ「う、う……」

リカ(私のフェロモンでいつもより大きくなって……臭いがどんどんきつくなっていく……)

リカ「はぁ……はぁ……♥」

男「……」ガシッ

リカ「わぶっ!?」

ジュブゥッ!


リカ(うげぇぇぇっ!?)

男「オンナ……!」

グポッ!グボッ!グブッ!グブブゥッ!

リカ「……?!?」ボゴッ、ジュルルッ、グチュッ、グチュッ!



頭をつかまれイマラチオ >>591
590 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/21(水) 01:53:51.61 ID:SPRjt4Hao
591 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/21(水) 04:59:24.50 ID:Bj39ttnGO
魔王の素質を持つサキュバスのフェロモンにより、リカの口の中でどんどん成長していく
592 :野球見たくねえ ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/09/21(水) 16:23:30.94 ID:tXe74sGXo
リカ「くっ、ぐっ、うっ、ゔっ!」

ビギッ、ブグッ、ブグァッ

男「グッ、ウッ、ウオオッ、ウオオオオッ……」

男「ウ、ヴ!!ヴォォォォッ!!!」

ボゴッ、ボゴッ、ボゴォォッ!

リカ「んぐぅぅっ?!」

ドビュルッビュビュビュどぶブブブブブブゥゥゥッ!!!!

リカ(ひぎっ、ギィィィィ♥)ガクンッ ガクンッ、プシュッ、プシュゥゥゥッ♥

ズブゥッ

リカ「へ、へはぁっ……♥」クラクラ

リカ(しゅごい……40cmぐらいのごんぶとくろにんぽぉだぁ……おいしそぉぉ……♥)ムワァァッ

男「……!」ビキビキィッ!!

リカ「もっとぉ、だしてぇ♥もっとおちんちん大きくしてリカにちょうらぁい♥」


これには寡黙な筋肉質の男も……?>>594
593 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/21(水) 16:26:02.17 ID:SPRjt4Hao
唸りながら悪魔化
594 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/21(水) 17:07:12.13 ID:3w7J/K9F0
デカくしたいのは山々だがこれ以上は無理

で、リカの独断で魔翌力注入後↑
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