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伊織「サキュバス伊織ちゃんがニヤ28笑って貴方のもとに」【安価】

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526 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/07(水) 22:34:18.20 ID:Y84RybJLo
「……?」

スタッ

チカ「あれ…?」

チカ「何もない…もうちょっと隠し扉とか、やらしい装置とか…そういったのがあると思ったのに」

チカ「普通に会議したり受け渡すにしても、机も何にもないなんて…」

チカ「……何にもないただのコンクリートの壁でできた地下室なんて…?」


ぽん


チカ「・・・!」

クルっ!

チカ「・・・」

??「あんまり知らない方がいいこともあるの、ね?」

チカ「・・・ひ」



チカ「ひえええええええ?!」
527 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/07(水) 22:34:47.91 ID:Y84RybJLo
その後、チカちゃんの行方を知るものは誰もいなかったの

次なの>>529
528 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/07(水) 22:56:26.18 ID:w2PC5dXaP
ミキミキにお仕置きされちゃったカー

529 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/07(水) 23:04:20.50 ID:sUgT3bzM0
数年に一度のパイズリ大会
530 :ぴよおめ ◆SucRin.q1Q [sage]:2016/09/09(金) 00:17:16.08 ID:1b7hmAJFo
伊織「……」

伊織「15の誕生日、私は気がついたらサキュバスになってたわ」

伊織「よく考えたら、だけど」

伊織「もうそろそろ、20になるのよねぇ」

伊織「世間的には、大人、なのかしら」

伊織「はあ……」


伊織「普通ならここで成長が止まって、人間は老化していくわ」

伊織「でも、私はサキュバスとして生きていく道を選んだ」

伊織「そしてそっちはまだ止まってない……」

伊織「つまりそれは、人間の成分がどんどん薄れて、私も完全に淫魔になるってこと」

伊織「もしかしたら、人間だった時の記憶も全部失うかもしれない……」

伊織「……はん」

伊織「あんなむかつく奴の記憶……忘れてせいせいするわ……」

伊織「……」

ベル「陛下」

伊織「きゃっ!?」

ベル「何やら、魔界の様で騒ぎがあるらしいです」

伊織「え?騒ぎ?何があったのよ」

ベル「何やら、陛下の成人をカウントダウンしようと、特大のプレートを用意して……」

伊織「プレート?この伊織ちゃんの年齢を数えてでもいるの?」

ベル「>>532


531 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/09(金) 00:29:11.76 ID:igkLwxFHo
いいえ、陛下の胸の大きさをカウントしています
532 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/09(金) 01:04:21.85 ID:Uz5zDcSA0
歳もそうですが↑
533 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/09(金) 13:24:43.73 ID:Yuj2cwNx0
久しぶりにオリカ様見たいなぁ
534 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/09(金) 18:44:50.06 ID:1b7hmAJFo
ベル「いいえ、歳もそうですが、陛下の胸の大きさをカウントしています」

伊織「はぁっ!?」

ベル「どうやら陛下の情事の写真が裏で流れているらしく……」

ベル「それから推測した陛下の胸の大きさを……」

伊織「う……確かに成長はしてるけれども」

ベル「どうかしましたか?」

伊織「淫魔は相当数いるじゃない?勝手に大きさ図られてたのがちょっとムカつくのよ!」

伊織「この私は魔王なのに!」

ベル「……魔王にしては身長が低いのもあるのでは?」

伊織「ぐっ」

ベル「……」

伊織「そ、そんなこと言ったらベル!あんただって人間の時は72cmのくせに!」

ベル「」

伊織「やーい!貧乳!無乳!いくじなしー!」



伊織(だ、誰よ!そんな悪趣味なプレート使ったやつ!)

伊織(魔界の様子を見て調べてみるんだから!)



魔界への扉を開け、覗いてみると、桃色の空の下にあった風景は……>>536
535 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/09(金) 18:46:21.34 ID:igkLwxFHo
魔王様誕生祭にいろいろと便乗してお祭り状態
536 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/09(金) 21:29:42.83 ID:Uz5zDcSA0
↑わっしょいわっしょい!わっほいわっほい!
537 : ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/09/10(土) 00:59:10.29 ID:NmgW4Lzwo
伊織「・・・はぁっ!?」

ワッショイ!ワッショイ!ワッホイ! ワッホイ!

伊織「な、何よこれ・・・どういうことよ・・・!」

伊織「なんで魔界中がお祭り騒ぎなのよ!」

ガヤガヤ・・・ザワザワ・・・


「ほーれ、ここまでおいで〜」

「わー、まて!かえせよー!」


「どいたどいたー!急ぎの品だよー!」

「こら!人のもの横取りしない!」


伊織「……非常に悪魔的ではあるけど……」

伊織「ふざけてるの……これ……」

伊織「!」


伊織「あれかしら……確かにバストサイズと年齢が描いてるけど……」


伊織「……はぁ……!?」

伊織「何よあの看板……『いおりんぴっく』って……」

伊織「四年に一度のパイズリ選手権ですって……?」

伊織「考えたやつは何を考えているの……」

伊織「…………」

伊織「……>>539
538 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/10(土) 01:59:34.05 ID:8rOTO19GO
あそこが会場ね、ちょっくら行ってきましょう
539 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/10(土) 03:46:44.37 ID:W9YyFW2p0
べっ…別に気になる訳じゃないけど↑
540 : ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/09/10(土) 05:09:35.19 ID:NmgW4Lzwo
伊織「べっ、別に気になるわけじゃないけど……人の誕生日前に変なことされるの嫌じゃない」

伊織「あそこが会場ね、少し見て、変な事してたらとっちめてやりましょう!」

伊織「……」バサッ!

伊織「だいたい何よいおりんぴっくって……リカみたいなセンス」

――――――
――――
――

伊織「ここが会場ねぇ」

伊織「会場っていうよりは、大浴場、かしら」

サキュバス「んっ、んっ♥」ュさっ ゆさっ

男「オオ、オオオオオ……イイ、イイ……」ガクッ がぐっ

伊織「……なるほど」

伊織「私が乳魔の女王だから、こんな方法で競い合ってるわけね……」



伊織「……」

サササッ

サキュバス「陛下、これはこれは……」

伊織(別のサキュバスが後ろからやってきたわ)

伊織「これ、なんのお祭りなのかしら?サキュバスが人間界から連れてきたやつら……人達をパイズリして」

サキュバス「これはいおりんぴっくでございます……胸による性技で如何に早く射精させるかを競い合っています」

伊織「……リカがなんかしたのかしら」

サキュバス「いいえ、これは我々が4年に1度陛下への忠誠の為に自主的に行っている訓練です」

伊織「そう……」

サキュバス「お楽しみなさいますか?竿役はとびきりの上等なのを取り揃えております」

伊織「>>542
541 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/10(土) 06:41:38.31 ID:KTyiAgI7O
ふん、どうせ大したやつじゃなわよ。私を満足させられるのかしら?
542 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/10(土) 08:20:29.23 ID:W9YyFW2p0
↑まぁ、わざわざ来たんだしやってみようかしら。
543 :なんか疲れ気味 ◆XbgbWs97A8Gf [saga]:2016/09/12(月) 00:49:33.67 ID:HWEz2QuZo
伊織「まぁ、わざわざ来たんだしやってみようかしら?」

ざわ……ざわ……

サキュバス「そう言ってくださると思っていました」

伊織「ふふん、どうせ大した奴じゃ無いわよ、私を満足させれる奴なんでしょうね?」

サキュバス「そうですね、少し陛下の好みとは異なるかもしれませんが、きっと満足する相手でしょうね」

伊織「ふぅん……今すぐここに呼んできなさい」

サキュバス「あちらのカーテンの向こうに準備させております」

シャーッ!

伊織「……ふぅん」

伊織「確かに、ゴツい男が来ると思ったら」



少年「ぅ……///」

伊織「何よ、かわいらしい男の子じゃ無い」

サキュバス「英国より連れて来ました、悪魔と契約をしに来た少年です」

少年「ま、魔王、様……?」

伊織「ええ、こんな見た目だけれども私が魔王よ、英語も話せるから安心して……それで望みは何かしら?」

少年「そ、それは……」スルッ


ボロンッ!

伊織「!!!」

伊織(この、子……確かに上物間違いなしだわ!)

伊織(なんてデカさなのよ……インキュバス並み!!!これが人間の男の娘が持ってるデカさなの……!?)

少年「これ……>>545
544 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/12(月) 04:27:21.26 ID:ZZ+jAU44o
ど、どうすればいいですか、魔王様?
545 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/12(月) 07:45:38.28 ID:K2sSm0RQO
546 : ◆SucRin.q1Q [sage]:2016/09/13(火) 03:19:28.12 ID:JMJVpGebo
少年「こ、これ……どうすればいいですか……?」

伊織「……改造したの?」

サキュバス「いいえ、生まれつきのものです。この少年は男性器が巨大な事に嫌な感情を抱いています」

伊織「そう……」

少年「みんなには虐められるし、服も履きにくいし……こんなのいらないんです……!」

少年「魔王様、どうか小さくしてください……!」

伊織「…………」

伊織(こんなデカブツ、私のフェロモンで巨根化したらとんでもなくなるわよ……黒人よりデカイもん持ってるのに小さくするわけ無いじゃない……インキュバスにしてやらなくちゃ……)ジュルリ

伊織「ええ、いいわよ……なんとか、してあげるわ」

伊織(あんたのその考えの方をね……!)

まず手始めに>>548
547 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/13(火) 14:48:13.18 ID:9z5ralXHo
瘴気を当てて余計なことを考えられないようにしてあげる
548 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/13(火) 15:06:46.21 ID:dUoOyKN2o
549 : ◆SucRin.q1Q [sage]:2016/09/13(火) 18:37:20.90 ID:JMJVpGebo
少年「ふぁっ……ぁっ……!?」ビクッ

伊織「ふふっ、ほら、私に甘えていいのよ?」

少年「魔王様、むぎゅっ!?」

伊織「変な事考えちゃダメよ?それは神様があなたに与えた才能なんだから……」むぎゅ むにゅ

少年「あゔ……ぅ……」

伊織「そうよ、じっくり私の匂いを嗅いで……

少年「ぁぅ……う……ゔぅ……!」

伊織(瘴気を浴びて射精しないなんて、やっぱりこいつ、相当できるやつね……)

伊織「そのまま、そうよ、動かないで」

少年「……」ビクッ ビクッ

伊織(さて、こいつのこのデカイ奴を挟んでしごき上げないと……タイムアタックですものね)

伊織「あなたには悪いけど、容赦はしないわよ?」プシュゥゥゥッ!


サキュバス(あれは……尻尾の媚薬を自らの谷間に!)

伊織「リカにも試してない新技を試してやるわ……」むにゅっ もにゅっ にゅるっ にゅるぷっ

伊織(私の媚薬ローション付きパイズリを味わいなさい)


にゅるぷんっ!


少年「あっ、ああ゛っ、ああーーーっ!?」

>>551
550 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/13(火) 18:53:22.70 ID:jo5lso7Lo
チンコに封じられていたインキュバスの才能の片鱗を見せ始める
551 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/13(火) 18:54:48.61 ID:KJRJ40qmO
実は少年くんは別世界のリカといおりんの子供だったけどなんとか射精する
552 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/13(火) 18:55:38.15 ID:KJRJ40qmO
あ、↑もオナシャス!センセンシャル!
取れるとは思わなかったんです
なんでもしまむら
553 : ◆SucRin.q1Q [sage]:2016/09/13(火) 19:17:44.39 ID:JMJVpGebo
ビキビキっ、ビキィィッ!

伊織「っ・・・!」

少年「あうっ、ググヌッ・・・う・・・あゔぁぁぁぁ!!」

ドビュルッ!ビュブゥゥゥゥゥゥッ!

伊織「あっ、はぁぁっ!!!」

サキュバス「・・・!」

「は、早い・・・魔王様・・・ほんの少しだけで・・・」


伊織(ふふ……出しながらパイズリされてて相当気持ちいいでしょうね……どんどん大きくなっていくわ……)

少年「あっ、がっ、ぐっ、ううううう……!」ドクンッ

少年「うぐっ、オゴォォォ!!!」


びきビキィィッ!ズルんっ!ビュブッ!ブブブブブブブゥッ!

インキュバス「う、ぐぁぁぁぁぁ」どびゅるっぶぶぅぅぅぅぅっっ!

伊織「くぅぅぅうっ淫魔化したての新鮮精液浴びるのたまらないわぁぁっ


びゅぶぅっ、ぶぶぶぶぶぶ……
554 : ◆SucRin.q1Q [sage]:2016/09/13(火) 19:23:14.44 ID:JMJVpGebo
インキュバス「はぁ……はぁ……」

伊織「……ん、こいつ……まだ意識がはっきりしてるの?」

インキュバス「ま、魔王、様……」

伊織「あんた、なかなかやるじゃ無い」

伊織「淫魔化したばっかりなのに理性保ってるなんて、褒めてあげるわ」

伊織「それに、馬ちんこには及ばないけれども巨大なそれも……」

インキュバス「はぁ……はぁ……そっ、くり……」

伊織「……ん?」

サキュバス「……説明が遅れました」

サキュバス「この少年は、別世界の陛下と、王女様の息子でございます」

伊織「は?これ、別の私の子供なの?」

サキュバス「はい、その世界では両性具有の人間がおりいい餌に……」

インキュバス「お、お母様に怒られる……ぁぁ……」びくっ びくっ

伊織「……ん、んじゃあ……その世界の私やリカに無断でこの子を淫魔にしちゃったわけねぇ」

サキュバス「どうしましょうか」

伊織「>>586


555 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/13(火) 20:11:39.02 ID:9z5ralXHo
魔ぁ、私なら許してくれるでしょう。たぶんね
556 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/13(火) 21:20:25.71 ID:P5ydbKOA0
↑なんかいったら言いくるめるし
557 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/15(木) 20:56:49.15 ID:cOwE7nAEo
dare
558 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/15(木) 21:17:21.15 ID:/s9Zz/FVo
dere
559 : ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/09/15(木) 21:27:37.49 ID:cOwE7nAEo
伊織「まぁ、私のしたことなら許してくれるでしょう、たぶんね」

伊織「なんか言ったら言いくるめるし、性的に」

インキュバス「お、おほっ♥」がくがく びゅるるるるる

伊織「それにしてもこいつ、性的にそそる顔してるわね…」

サキュバス「並行世界とはいえ、陛下と王女様の息子だからでは?」

伊織「それもそうね……息子ねえ」

伊織「私はリカ以外ここは使わないって決めてるから、縁のない話ねえ…それに私の魔力に耐えきれる魂があるかどうか…」

伊織「さて、くだらない時間を過ごしたわ、こいつは丁重にもてなしてから帰りなさい」

インキュバス「ま、まお・・・さま・・・」

伊織「……ふん」

伊織「もう二度とデカチンがイヤだなんていうんじゃないわよ…もっと大きくしてやるわ」

伊織(もう十分大きくしたけど)

インキュバス「>>561
560 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/15(木) 22:49:36.56 ID:4Lh2aWo+0
こ、こっちのおかあさまぁ……ま、まぁたぁいつかぁぁ、お願いしまスゥ
561 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/16(金) 01:43:24.66 ID:6QOTOfnA0
562 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/16(金) 20:32:02.47 ID:9ImEWJKko
インキュバス「こ、こっちのおかあさまぁ……ま、まぁたぁいつかぁぁ、お願いしまスゥ」びくっ びくっ

伊織「ええ、多くの人間に愛と快楽を教えてあげるのよ?魔界にこれるほどの魔翌力を手に入れれたらまた相手してあげる」

インキュバス「は、はひ……

「では、連れて行きますね」「よいしょっ……」

ずるずるずるずる……



伊織「ふぅ……久しぶりにおいしいのにありつけたわ……」ふきふき

伊織「ところで、これはなんの集まりだったかしら」

サキュバス「いおりんぴっくでございます、陛下は素晴らしいですね」

サキュバス「会場の淫魔だけではなく、人間たちまで魅了されてしまった様です」

サキュバス「これでは競技どころではございません、陛下の優勝でございます」

伊織「当然よ、上質な精液ならいくらでも来なさい♪」

いおり「んで、景品とかあるの?」


サキュバス「>>564
563 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/16(金) 20:44:13.62 ID:HpRcRZI7o
精液で育つ千年触手の種
564 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/16(金) 21:01:54.70 ID:7Ul/G6Bbo
↑MADE IN 隣の世界
565 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/16(金) 21:14:45.51 ID:9ImEWJKko
サキュバス「精液で育つ千年触手の種でございます」

伊織「な、なによそれ…どっかで聞いたことのあるワードが」

サキュバス「並行世界に存在するといわれている触手族の女王の体から命がけで手に入れた種を採取してきたものです」

サキュバス「定期的に精液をつけてあげると、成長して、素晴らしいものになるとか…」

伊織「そ、そう・・・ありがたく受け取っておくわ…」

サキュバス「そして、もう一つ」

伊織「・・・ん?」

サキュバス「サキュバスをはじめとしたすべての淫魔が恋い焦がれる、至高の精液・・・」

伊織「なによそれ…そっちの方が景品じゃない、早く出しなさい!」

サキュバス「はい・・・」



サキュバス「邪神様の精液ビールジョッキ1杯でございます!」どんっ!

伊織「やっぱいらんわ!」



変な魔界の誕生祝いのお祭り、次は・・・

>>567
1.みんなを呼んでパイズリ大会を開かせる
2.ほかの魔界の環境を見てみる
566 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/16(金) 23:17:44.24 ID:QFdEle2Do
567 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/16(金) 23:33:00.63 ID:7Ul/G6Bbo
1
568 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/18(日) 23:09:02.21 ID:crDuzMnwo
伊織「……」ふふん

リカ「え、ええと……」



ざわざわ……

あずさ「何だか不思議な建物ですね〜」

真美「んー、こっちの魔界の甘ったるい匂い、久しぶりだなー」

貴音「これほどまでに魔界の文明が発達していたとは……興味深いですね……」



リカ「これは何の集まり?みんなを呼び出して……」

伊織「決まってるじゃない」

リカ「き、きまってるっていわれても……」

伊織「パイズリのうまさを競う選手権」

伊織「いおりんぴっく・えきしびじょんよ!」

リカ「い、いおりんピックエキジビジョン?」

伊織「ええ、この際誰が一番パイズリがうまいか、みんなの目で決めてもらうわよ」

伊織「それが4年に一度の、魔王の祭典って事!」

リカ「確かにサキュバスだけどどんな祭典……ねぇベル、なんか言ってあげてよ」

ベル「>>570
569 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/18(日) 23:17:30.44 ID:eU6EMQrxo
負けられない戦いが、ここにあります……!!
570 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/18(日) 23:19:00.33 ID:5dpHDh6so
571 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/09/19(月) 18:44:18.10 ID:TmeVgViJo
チッ

しゃぶしゃぶ食べてくるの
572 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/19(月) 19:44:31.43 ID:RZL/r01YO
あぁ…野球か……
573 :チ、チガウヨ ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/09/19(月) 19:49:30.62 ID:TmeVgViJo
ベル「負けられない戦いが、ここにあります……!!」

リカ「えっ」

真美「負けられないですな!これは!」

あずさ「何かわからないけど、楽しそうだからやってみましょうか〜」

リカ「え、ええ…」

伊織「ベル、いい心がけね」

ベル「はい、私たちの存在意義ですから」

伊織「よーし!よく言ったわ!それじゃあ1番初めに、とびっきりいい竿役を用意したわ!」

伊織「とびっきりいいプレイを決めてきなさい!」

リカ『ちなみにこれどうやって優勝決めるの?」

伊織「私が一番興奮したやつよ」

リカ「ええ・・・」



ベルちゃんの最初のお相手、プレイ内容とか(なければ一般男性でお任せ)>>575
574 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/19(月) 20:07:17.28 ID:n1uczBCTo
リカに決まってるっしょー
575 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/19(月) 20:10:47.31 ID:cnUA037TO
一般男性で、あえて男性に飼われるワンワンプレイ
576 :どっかの世界でドラゴンが怒りそう(小並感) ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/09/19(月) 20:24:06.39 ID:TmeVgViJo
伊織「というわけで、ベル以外の人間はこの部屋を出て行きなさい」

伊織「審査員兼魔王の私と、挑戦者のベルだけよ、ここにいていいのは」

伊織「隣の部屋からこの部屋の様子は見れるから……リカ、あんたもよ」

リカ「ええっ!う、うん……(私もやるのか……するのは好きだけど強制されるのはいやなんだよなぁ)」







男「……」

ベル「その、よろしく、お願いします」たぷん

男「……おお……!」ゴクリ

男(素晴らしいおっぱいだ……!)

伊織「来たわね、人間」

男「魔王様、本当にこのような悪魔と一夜を過ごしても良いのですか?」

伊織「ええ、もちろん?私ほどじゃないけど、こいつは素晴らしい才能を持った乳魔よ、きっとあんたの欲望を満たしてくれるわ」

男「おお、おお……!」もにゅん もにゅんっ

ベル「あっ……あっ……ううっ、ふぅっ♥」ビクンッ ビクンッ

男「柔らかい、これが乳魔……!」

男(しかし、想像とは違うな、乳魔だから、もっと大きいものだと――)

伊織「物足りない時は、この首輪をつけてあげるとね――」

カチャッ

ベル「へへ、陛下!?いきなりは、やめ――――ひぃぃぃぃぃ♥」


ブルンッ!ドブンッ!ブシャァァァァァ!!!

男「お、おお……!」

魔乳ベル「ひ、ぃっ、ひへぇっ♥」ガク ガク ドブシュゥゥッ!

伊織「ほら、こんなにだらしなくて大きいドMおっぱいになるのよぉ♥」グチュッ グチュッ

魔乳ベル「ひぃっ、乳首に指りゃめてぇっ、いっ♥」がくっ ぶしゅっ!

男「……」ギチッ ギチッ

伊織「こいつは普段は真面目だけど、心の底で犬になりたい願望があるから、首輪をつけるとだらしない魔乳おっぱいに変わるのよ、はい、リードもつけてあげるわ♥」

魔乳ベル「ほ、ぉぉっ、ひぃぃっ……♥」

伊織「さてと…セッティングも済んだし…あとは犬みたいに可愛がってあげてね、にひひっ♥」スゥッ……






男「……」

魔乳ベル「はぁ……はぁ……精液……ください……犬にも牛にもなりますからぁっ……♥」どぶっ どぶっ

男「>>578
577 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/19(月) 20:43:25.74 ID:n1uczBCT0
じゃ、じゃあ、と、とりあえず舐めて見て
578 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/19(月) 20:59:39.89 ID:zU/H4gthO
579 :それとも嫉妬するかな ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/09/19(月) 21:18:11.42 ID:TmeVgViJo
男「じゃ、じゃあ、と、とりあえず舐めてみて……」

魔乳ベル「んっ♥」じゅるっ

男「!」ビクッ

男(なんて綺麗な舌なんだ、今からこれに舐められるのか……!)ゾクゾク

魔乳ベル「んじゅうっ♥」ジュルゥッ

男「うおおおっ!」ビクンッ

魔乳ベル「うっ、んっ♥」じゅるんっ、べろぉっ、じゅるるぅっ

男「くぁっ、くう、ううっ!」

男「凄い、舐められてるだけなのに、これは!」

魔乳ベル「ふうっ、ふぅっ♥」

男(巨大なおっぱいと、淫乱なサキュバスをみながら、これは……ぁっ……!!!!)


ドピュッ!ドビュルルルッ!

魔乳ベル「あんむっ♥」じゅるっ!

男「うおっ、うおおおおーっ!!!」ドルッ!ドピュルゥゥッ!



ディープキスで命を吸い取るベルの魔の舌に舐めあげられてしまい……>>581
580 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/19(月) 21:21:27.29 ID:n1uczBCT0
一瞬で永遠の快楽を感じて干あがっちゃった
581 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/19(月) 21:38:04.56 ID:cK/2cTFco
582 : ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/09/19(月) 21:48:20.90 ID:TmeVgViJo
ドビュルゥッ!ドビュドビュゥッ!

魔乳ベル「勿体無いです……おっぱいも味わってください♥」ムギュゥゥゥゥ

魔乳ベル「あんむっ♥」ズルっ ビチャッ ズツルーッ

男「おおおっ、くおおおおおおっ!」

ドビュルルルルルル! ビュルルルルルル!

男(きも、ち、い、きもち、いい……)

ビュルル…ビュルルルゥッ……ビュルッ…………

男(なんだ、周りの風景が遅くなって……ぁ、ああ……快楽のスピードは変わらない……!?)

ビュルッ・・・どぷっ・・・どぷっ・・・・・・どぶぅっ・・・・・・・・・

男(意識だけが、遅くなって、永遠に、出し続けてるみたいだ・・・ぁぁぁっ・・・)


どぷっ・・・・・・・・・


ドプウゥゥゥッ・・・・・・・・・・・・


「こんなの、壊れ、るぅぅっ・・・・・・」




ドビュゥゥッ! ビュルルルルルルルルルルルル……

魔乳ベル「んっ♥」グチュッ グチュッ


伊織「あーあー、多分これ魂まで食べられちゃったわね」

伊織「まあ、ベルの燃料にされて逝けるなんて幸運でしょ、ね?」

魔乳ベル「ぅ……うぅ……まだ足りないです……♥」

伊織「そんなに足りないなら後であの男に付き合ってもらいなさい、ゲートならいくらでもひらいてあげるから」

魔乳ベル「はぁ……はぁ……」



伊織「さてと……次、リカ来なさい」

伊織「あんただって同じようなことしてもらうんだからね!」


リカの相手は>>584
583 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/19(月) 22:06:09.17 ID:n1uczBCT0
アキか……うーん、ここはあえてのチカで行こう
584 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/19(月) 23:07:10.12 ID:iU8J8SQA0
頑丈屈強頑固筋肉な男
585 :キン肉マンじゃないよ [sage]:2016/09/20(火) 07:37:48.85 ID:dDebnkpEo
筋肉男「……」ムキムキッ

リカ「うおっ……す、すごい筋肉……」ごくっ

伊織「精力強そうでしょ?まあ、強いんだけど」

リカ「それじゃあ、股間も」

ビキッ ビキッ

リカ「う、うわ……」

伊織「どうしたのよ?躊躇するなんてあんたらしくないわ」

伊織「普段は性欲激しいくせに……男の好き嫌い激しいんじゃないの?」

リカ「そ、そんなことないよ」

伊織「そう……じやあいいパイズリっぷりを見せることね、にひひっ♪」


リカ「……」

男「……ハァ……ハァ……」

リカ「こんにちは……すごい鍛えてますね……」


リカは内心嫌がりながら話しかけているようだ……>>587
586 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/20(火) 07:40:49.75 ID:HHdEZbdA0
嫌がりながらもニオイに徐々に近づいていく
587 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/20(火) 09:02:17.92 ID:U1pKpnJR0
588 : ◆SucRin.q1Q [sage]:2016/09/20(火) 16:47:10.07 ID:nKayOtmmo
ネカフェで遊んでくるよ
夜やるよ
何のことかは言わないけど明日が怖いよ
589 : ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/09/21(水) 01:37:28.34 ID:tXe74sGXo
リカ(はぁ……こんな筋肉モリモリなのは趣味じゃないんだよね……)

リカ(うっ、で、でも……こいつのチンポ……洗ってない……臭い……)

リカ(あれ絶対オナ禁何日もしてる奴だ、ダ、ダメ……ぁぁっ……引き寄せられちゃう……やだ、やだ……)

男「……」ギチ……ギチ……

リカ「う、う……」

リカ(私のフェロモンでいつもより大きくなって……臭いがどんどんきつくなっていく……)

リカ「はぁ……はぁ……♥」

男「……」ガシッ

リカ「わぶっ!?」

ジュブゥッ!


リカ(うげぇぇぇっ!?)

男「オンナ……!」

グポッ!グボッ!グブッ!グブブゥッ!

リカ「……?!?」ボゴッ、ジュルルッ、グチュッ、グチュッ!



頭をつかまれイマラチオ >>591
590 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/21(水) 01:53:51.61 ID:SPRjt4Hao
591 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/21(水) 04:59:24.50 ID:Bj39ttnGO
魔王の素質を持つサキュバスのフェロモンにより、リカの口の中でどんどん成長していく
592 :野球見たくねえ ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/09/21(水) 16:23:30.94 ID:tXe74sGXo
リカ「くっ、ぐっ、うっ、ゔっ!」

ビギッ、ブグッ、ブグァッ

男「グッ、ウッ、ウオオッ、ウオオオオッ……」

男「ウ、ヴ!!ヴォォォォッ!!!」

ボゴッ、ボゴッ、ボゴォォッ!

リカ「んぐぅぅっ?!」

ドビュルッビュビュビュどぶブブブブブブゥゥゥッ!!!!

リカ(ひぎっ、ギィィィィ♥)ガクンッ ガクンッ、プシュッ、プシュゥゥゥッ♥

ズブゥッ

リカ「へ、へはぁっ……♥」クラクラ

リカ(しゅごい……40cmぐらいのごんぶとくろにんぽぉだぁ……おいしそぉぉ……♥)ムワァァッ

男「……!」ビキビキィッ!!

リカ「もっとぉ、だしてぇ♥もっとおちんちん大きくしてリカにちょうらぁい♥」


これには寡黙な筋肉質の男も……?>>594
593 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/21(水) 16:26:02.17 ID:SPRjt4Hao
唸りながら悪魔化
594 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/21(水) 17:07:12.13 ID:3w7J/K9F0
デカくしたいのは山々だがこれ以上は無理

で、リカの独断で魔翌力注入後↑
595 :ねむいおぱい ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/09/21(水) 17:18:13.25 ID:tXe74sGXo
リカ「はあ・・・はあ・・・♥」

男「う、うぐぐぐぐ!!」

どぴゅうっ! どびゅるるるるっ!

リカ「い、いやあっ!」

男「……ぁ・・・・・ぁ・・・」

リカ「うう…大きくできない…なろうとしてもすぐ出ちゃう…♡」

どぷっ どぷっ…

リカ「……」

リカ「こうなったらぁ…」


じゅぼっ♥

男「!?」

リカ「お尻から一杯尻尾液流し込んじゃえ…♡」

じゅぴゅうううう!

男「!!!!?!?!?」ガクガクガクガク

リカ「んひひ♥」むにゅっ

リカ「ほらぁ、早く人間やめちゃえぇ♥」ずりゅっ ずりゅっ ずりゅっ

男「ウグォォ、オゴォォォォ・・・ウゴォォォォォォ!!!!」

リカ「♥」

ビキッ、バキバキッ、ビキイッ・・・

狼男「ウォォォォォォ!」ドクッ!ドブルルルルルルル!ビキビキィッ!

リカ「きゃっ、あ、ああぁぁぁあ・・・♥」びちゃびちゃ





伊織「……あら、もう普通のセックスおっぱじめちゃったわ」

伊織「なんかめっちゃ嫉妬してきたわ」

美希「凸ちゃんが始めたことでしょ」

伊織「それもそうだったわね…さて」

伊織「あの二人はやったから…次は>>597あたりにやらせてみましょうか」
596 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/21(水) 18:26:32.01 ID:jznfJeoA0
あずさ
597 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/21(水) 21:01:43.11 ID:SPRjt4Hao
598 : ◆XbgbWs97A8Gf [saga]:2016/09/22(木) 23:40:51.01 ID:sUl06Y+co
あずさ「あらあら伊織ちゃん、私はサキュバスじゃないわよ〜?」

伊織「何言ってんのよ、変身した時の大きさは私より大きいじゃない」

あずさ「そうだけれど……」

伊織「そうよ、おっぱいの大きい淫魔はみんな参加義務があるんだから」

伊織「あずさだって例外じゃないの」

あずさ「わかったわ、伊織ちゃん……それで、男の人は」

伊織「言われなくても用意してるわよ、悪魔に魂を捧げてでも快楽を求める人間は腐る程いるもの」

伊織「いつもの餌と違って、こいつらは悪魔と契約した堕落者」

伊織「万が一淫魔になったり、死んだり、魂を取り込んだりしても大丈夫よ」

あずさ「わかったわ……うふふ♥」ムチッ

伊織(あずさでも魔界の瘴気の中だと淫乱になるのね)


お相手やプレイのご希望は……>>600
599 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/22(木) 23:59:15.48 ID:TOb//PJ70
SMしてくれる人
600 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/23(金) 00:12:48.60 ID:V7H5gdNk0
獣人亜美
とか?
601 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/23(金) 00:43:13.58 ID:4SPu4d+So
獣人亜美「……」

あずさ「あ、あら…亜美ちゃん?それにしてはなんだか虎っぽいような」

伊織「ちょっ」

獣人亜美「おー、いおりんにあずさお姉ちゃん、おはおはー!」

伊織「なんであっちの亜美がここにいるのよ!?魔界のど真ん中に光の神が!」

獣人亜美「ん?見られたらまずいものでもあるの?」

伊織「いや、別にないけど…結構余裕で入ってくるのね…って」

獣人亜美「いやー、悪い事してないか見張りに来たってやつですかー?」

あずさ「それはプロデューサーさんがやっているんじゃあ…」

獣人亜美「まあ、そこらへんはいいじゃん!それより…」

獣人亜美「ここで何か気持ちよくしてもらう大会やってるみたいじゃん?」

伊織「……そうだけど」

獣人亜美「んじゃ、亜美だって男の子になったんだから参加してもいいよね…ね?あずさお姉ちゃん」

獣人亜美「亜美を好きにしていいから……できるものならね」ぼそ

伊織(おもいっきり悪だくみしてるじゃない!まあ、虎男と猫又なら愛称はよさそうだけど…ってか本来の竿役はどこにいったのよ)

あずさ「>>603
602 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/23(金) 00:45:38.45 ID:CBU4R3nA0
あらあら、迷子かしらね〜?とりあえず準備準備〜っと♪
603 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/23(金) 00:49:41.57 ID:Ga+rmBGg0
↑パイズリなんてあのタコ以来かしらぁ。
604 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/23(金) 00:58:21.93 ID:4SPu4d+So
あずさ「あらあら、迷子かしらね〜?とりあえず準備準備〜っと♪」

獣人亜美「……」わくわく

あずさ「パイズリなんてあのタコ依頼かしらぁ…♡」ぶるんっ!

獣人亜美「お、おお・・・!」

あずさ「ふふ、亜美ちゃんってば、男の子みたい♥」

獣人亜美「お、男だもん…なんだか不思議だよ…」

あずさ「不思議って、何が?」

獣人亜美「同じあずさお姉ちゃんでも、印象がちが・・・あっ!」びくっ

あずさ「んっ、うう♥」じゅぷ じゅぷ

獣人亜美「ちょっ、早っ…なんでもうこんなにぬるぬるして…」

伊織(自分の精液をローション代わりにしてるわ、あずさのやつ…いつの間に出して…)

伊織(思わず退避するの忘れちゃってたわ)


あずさ(んぅー、大きいけど意外とかわいらしくていい感じ♥)じゅぷ じゅぷ じゅぷ じゅぷ

獣人亜美「あぐっ、ああ、ああ、ダメだよ…こんなの気持ち、よすぎ・・・て・・っ・・・!」びくっ びくっ びくっ

あずさ(出したくなっちゃう、かしら♥)

獣人亜美「>>606
605 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/23(金) 01:22:20.24 ID:i/I1nbn2o
ち、ちがうよっ…!お、おっきくなっちゃうってぇ……グルルル…!
606 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/09/23(金) 01:50:53.12 ID:1wJYln76P
607 : ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/09/23(金) 02:17:53.62 ID:4SPu4d+So
あずさ「出したくなったら出してもいいのよ♥」

獣人亜美「ち、ちがうよっ…!お、おっきくなっちゃうってぇ……グルルル…!」

あずさ「大きく?」

獣人亜美「グルウウッ、グウゥゥゥウン!!!」

ビキビキバキバキバキィィィッ!

あずさ「きゃっ!」

獣男亜美「ウグルゥゥゥゥ!」

あずさ「あ、あら…まだ変身が残ってたなんて…男の人みたいに立派な体になっちゃったわね」

あずさ「顔はライオンさんで、下が虎さんかしら…そして、これは…」

ギチ・・・ギチ・・・

あずさ「…すごい、美希ちゃんやプロデューサーさんが本気出したぐらいはあるかしら…」

あずさ(しかもとげとげまでついていて、こんなの入れられたら、痛すぎてただじゃすまないわね…)

獣男亜美「はやぐ、づづげでえっ!グルゥゥウウッ!」

あずさ「!」

あずさ「そうね…続けましょう…♡」むぎゅう

あずさ(おっぱいの全体で包んで…そして…亜美ちゃんのとげとげを1個1個丁寧にぬるぬるして…)

ずりゅっ ずずっ ずりゅうっ ずるっ びくっ びくん!

あずさ(脈打ってるわ…こんなに大きいものが…)

獣男亜美「>>609
608 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/23(金) 02:42:45.40 ID:ZJznf/Cvo
出る!
609 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/23(金) 07:32:07.32 ID:CBU4R3nA0
↑ぐるるぅぅん!!
610 : ◆SucRin.q1Q [sage]:2016/09/23(金) 20:10:03.17 ID:4SPu4d+So
あねきーあねきー
611 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/23(金) 20:13:31.42 ID:oDDvmtrVO
そうなんだ じゃあ しゃぶるね
612 : ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/09/23(金) 22:28:25.60 ID:4SPu4d+So
獣男亜美「出る!」

ゴパアっ!

あずさ「!」

獣男亜美「ぐるるぅうん!!!」

どぶっ!どぶぶぶぶっ!ごぼっ!ごぽっ!ごぱあっ!

あずさ「く、うぅ♥」

どぶうっ どばばばっ どぶっ どぼおっ!

あずさ(味は薄いけど…なんて量なの…)

獣男亜美「アグウゥゥゥゥ・・・こいつは最高だよ…」

あずさ「そう・・喜んでくれてよかったわ…ふふ♥」

獣男亜美「>>614
613 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/23(金) 22:35:25.48 ID:b3Ioc+B1o
葉ぁはぁ……でもまぁ、女の兄ちゃんには及ばないね
614 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/23(金) 23:11:18.17 ID:i/I1nbn2o
615 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/23(金) 23:50:30.18 ID:4SPu4d+So
獣男亜美「はぁはぁ…でもまあ、女の兄ちゃんには及ばないね…」

あずさ「そう…あんなに立派な男の人も、こんな柱みたいなおちんちんをうまく扱うのね…ふふ♥」

あずさ「今度見てみたいわぁ・・・♥」

獣男亜美「いいよ、今度こっそりね…」



獣人亜美「んじゃ亜美はこれで!」ぴゅー

あずら「あら・・・?」

伊織「……どーやら上の方にばれたみたいね、慌てて逃げていったわ」

伊織「本当にあれで神になったのかしら」

あずさ「でも、なんだかすごかったですよ…・ふふ♥」

伊織「チンコの話じゃないわよ」



伊織「さてと…」

伊織「エントリーが3人そろったところで、結果発表と行こうかしら」

伊織「それとも、次にする?」

>>617
1、次の子へ(指定)
2.結果発表、ご褒美は・・・?
616 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/23(金) 23:56:39.05 ID:4XH1mLhT0
ちょっとまったああああっ!!誰か乱入任せる さらっと流して結果発表しても面白いかも
617 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/24(土) 00:36:22.85 ID:wxA2Yp5A0
618 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/24(土) 01:16:15.50 ID:09AM23Yjo
伊織「さあ、結果発表よ!」

「ちょっとまったあああああああああああああ!!!!」

真美「このサキュバス隊長の真美を忘れてもらってはこまーーーーる!」

あずさ「あら、真美ちゃん」

真美「もう、真美だってちゃんとおっぱいだってあるし出るんだかんね!」

真美「いおりん!早く次の男の人つれてきてよー!」



伊織「栄光ある優勝に選ばれたのは・・」

ドゥルルルルルルル・・・

真美「おーーーい!無視するなあああああ!!!」

伊織「あそこにいるちょっと壊れかけてるメイドよ!」バーン

真美「」

魔乳ベル「あひっ、ひっ♡」びくっ びくっ ずりゅっ ずりゅっ

あずさ「こ、壊れかけているというより壊れちゃってるわね」

伊織「リードつけて四足で歩くのにちょっと性的興奮覚え始めちゃってるわね」

伊織「ちょっと連れてきなさい」


バチッ!!

ベル「う!?」ビクッ

伊織「これで良し」

ベル「ハ・・・わ、私は・・・」オドオド

伊織「あんたはサキュバスチャンピオンシップの優勝者に選ばれたのよ、ベルカント」

リカ「イオリンピックじゃなかった?」

伊織「だまらっしゃい」

リカ「」

ベル「あ、ありがとうございます」

伊織「そしてね、優勝したあんたには特別なご褒美として・・・」

伊織「>>620を贈呈するわ」
619 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/24(土) 02:41:06.69 ID:B6ISL1owO
620 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/24(土) 04:14:13.45 ID:6gZ2P2ayo
1日魔王自由使用権
621 :こうなるわな ◆XbgbWs97A8Gf [saga]:2016/09/24(土) 04:32:08.29 ID:09AM23Yjo
伊織「魔王1日使用権をプレゼントするわ」

ベル「そ、そんなものをもらっていいんですか?」

伊織「ええ、当然よ、あんたほどの優秀な側近には素晴らしいプレゼントね?にひひっ」

伊織「もちろん、お仕事も休んだっていいわ、1日ぐらい掃除しなくたって汚れやしないわよ」

ベル「それじゃあ早速、いいでしょうか」

伊織「あら、もう決まったの?私はなんでも構わないわ」

ベル「今日は、陛下の悦ぶ姿を目の前で、二人きりになれる場所で見たいんです」

ベル「リカ、行きましょう」

リカ「え?ふ、二人きりじゃないの?」

ベル「そうよ、だから他の人が来ない様に見張り役……ということにしてくれないかしら?」

リカ「そ、それくらいなら」

伊織「ま、リカなら別にいてもいいけどー?発情してそれどころじゃなくなるかもしれないわよ?」

ベル「いいんですよ……ふふ……それに今から『二人きり』にするんですから……」ボソッ

伊織「……?」

リカ「なんか言った?ベル」

ベル「いいえ、別に……さぁ、行きましょうか」





アキ「……」

アキ「まあ、こうなるよねぇ……自由に使うってことは……」


伊織とリカとベル、彼女たちはいったいどこへ向かったのか、何をするのか

その答えは、ベルだけが知っていた


続く

622 : ◆XbgbWs97A8Gf [saga]:2016/09/24(土) 04:35:50.18 ID:09AM23Yjo
ベルちゃんは屈服する事に快楽を感じているのです


次、オリカサマダシテイイヨ
>>624
623 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/24(土) 07:03:57.80 ID:lxZ5Ve8J0
まほーまほーとまほの話
624 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/24(土) 09:21:50.80 ID:wxA2Yp5A0
↑どっちと結婚するの!?
625 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/24(土) 23:36:55.12 ID:09AM23Yjo
律子「プロデューサー、例の資料です」

まほ「え?うん、ありがと」

律子「……」

まほ「ふぅ…」

ずずず…

まほ「お仕事、ちっとも楽にならないなぁ、魔法で一瞬で終わらせたい…」

律子「駄目ですよ、ちゃんとやらないと」

まほ「わかってる…」

律子「……」

まほ「……ふぅ」かたかた

律子「プロデューサーは」

まほ「…ん?」

律子「プロデューサーはどっちと結婚するつもりなんですか?」

まほ「ブッ?!」ブーッ



まほ「お茶吹いた…それより、な、なに言ってるの?!」

律子「当然の質問じゃないですか、プロデューサー」

律子「こないだ、心の底まで魅了されて、死の香りをぷんぷんと漂わせて帰ってきていたじゃないですか」

まほ「…な、何のことかな…?僕わかんない…」

律子「変身したときに母乳が出てきて大変って言ってたの、聞きましたよ」

まほ「……それがどうかしたの?」

律子「だからはっきりと聞きたいんです」

律子「プロデューサーは私とあのひと、どっちの妻になるつもりなんですか?!」

まほ「いやいやいやいやいや!まってよ!」

律子「はっきり決めてくださいっ!」キリッ

まほ「眼鏡スチャッてしなくていいから!」

律子「決めないプロデューサーが悪いんです」

まほ「いや、そんな事言われてもさ…」

まほ(雪歩の事が、なんだかんだ一番好きなのに…暴走気味な時をのぞいたら)

律子「どっちですか、教えて下さい」

まほ「・・・・」


まほ「雪歩。」

律子「え」

まほ「雪歩。」

頭ゆきぽ「ぽえ」


律子「>>627
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