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伊織「サキュバス伊織ちゃんがニヤ28笑って貴方のもとに」【安価】

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552 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/13(火) 18:55:38.15 ID:KJRJ40qmO
あ、↑もオナシャス!センセンシャル!
取れるとは思わなかったんです
なんでもしまむら
553 : ◆SucRin.q1Q [sage]:2016/09/13(火) 19:17:44.39 ID:JMJVpGebo
ビキビキっ、ビキィィッ!

伊織「っ・・・!」

少年「あうっ、ググヌッ・・・う・・・あゔぁぁぁぁ!!」

ドビュルッ!ビュブゥゥゥゥゥゥッ!

伊織「あっ、はぁぁっ!!!」

サキュバス「・・・!」

「は、早い・・・魔王様・・・ほんの少しだけで・・・」


伊織(ふふ……出しながらパイズリされてて相当気持ちいいでしょうね……どんどん大きくなっていくわ……)

少年「あっ、がっ、ぐっ、ううううう……!」ドクンッ

少年「うぐっ、オゴォォォ!!!」


びきビキィィッ!ズルんっ!ビュブッ!ブブブブブブブゥッ!

インキュバス「う、ぐぁぁぁぁぁ」どびゅるっぶぶぅぅぅぅぅっっ!

伊織「くぅぅぅうっ淫魔化したての新鮮精液浴びるのたまらないわぁぁっ


びゅぶぅっ、ぶぶぶぶぶぶ……
554 : ◆SucRin.q1Q [sage]:2016/09/13(火) 19:23:14.44 ID:JMJVpGebo
インキュバス「はぁ……はぁ……」

伊織「……ん、こいつ……まだ意識がはっきりしてるの?」

インキュバス「ま、魔王、様……」

伊織「あんた、なかなかやるじゃ無い」

伊織「淫魔化したばっかりなのに理性保ってるなんて、褒めてあげるわ」

伊織「それに、馬ちんこには及ばないけれども巨大なそれも……」

インキュバス「はぁ……はぁ……そっ、くり……」

伊織「……ん?」

サキュバス「……説明が遅れました」

サキュバス「この少年は、別世界の陛下と、王女様の息子でございます」

伊織「は?これ、別の私の子供なの?」

サキュバス「はい、その世界では両性具有の人間がおりいい餌に……」

インキュバス「お、お母様に怒られる……ぁぁ……」びくっ びくっ

伊織「……ん、んじゃあ……その世界の私やリカに無断でこの子を淫魔にしちゃったわけねぇ」

サキュバス「どうしましょうか」

伊織「>>586


555 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/13(火) 20:11:39.02 ID:9z5ralXHo
魔ぁ、私なら許してくれるでしょう。たぶんね
556 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/13(火) 21:20:25.71 ID:P5ydbKOA0
↑なんかいったら言いくるめるし
557 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/15(木) 20:56:49.15 ID:cOwE7nAEo
dare
558 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/15(木) 21:17:21.15 ID:/s9Zz/FVo
dere
559 : ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/09/15(木) 21:27:37.49 ID:cOwE7nAEo
伊織「まぁ、私のしたことなら許してくれるでしょう、たぶんね」

伊織「なんか言ったら言いくるめるし、性的に」

インキュバス「お、おほっ♥」がくがく びゅるるるるる

伊織「それにしてもこいつ、性的にそそる顔してるわね…」

サキュバス「並行世界とはいえ、陛下と王女様の息子だからでは?」

伊織「それもそうね……息子ねえ」

伊織「私はリカ以外ここは使わないって決めてるから、縁のない話ねえ…それに私の魔力に耐えきれる魂があるかどうか…」

伊織「さて、くだらない時間を過ごしたわ、こいつは丁重にもてなしてから帰りなさい」

インキュバス「ま、まお・・・さま・・・」

伊織「……ふん」

伊織「もう二度とデカチンがイヤだなんていうんじゃないわよ…もっと大きくしてやるわ」

伊織(もう十分大きくしたけど)

インキュバス「>>561
560 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/15(木) 22:49:36.56 ID:4Lh2aWo+0
こ、こっちのおかあさまぁ……ま、まぁたぁいつかぁぁ、お願いしまスゥ
561 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/16(金) 01:43:24.66 ID:6QOTOfnA0
562 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/16(金) 20:32:02.47 ID:9ImEWJKko
インキュバス「こ、こっちのおかあさまぁ……ま、まぁたぁいつかぁぁ、お願いしまスゥ」びくっ びくっ

伊織「ええ、多くの人間に愛と快楽を教えてあげるのよ?魔界にこれるほどの魔翌力を手に入れれたらまた相手してあげる」

インキュバス「は、はひ……

「では、連れて行きますね」「よいしょっ……」

ずるずるずるずる……



伊織「ふぅ……久しぶりにおいしいのにありつけたわ……」ふきふき

伊織「ところで、これはなんの集まりだったかしら」

サキュバス「いおりんぴっくでございます、陛下は素晴らしいですね」

サキュバス「会場の淫魔だけではなく、人間たちまで魅了されてしまった様です」

サキュバス「これでは競技どころではございません、陛下の優勝でございます」

伊織「当然よ、上質な精液ならいくらでも来なさい♪」

いおり「んで、景品とかあるの?」


サキュバス「>>564
563 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/16(金) 20:44:13.62 ID:HpRcRZI7o
精液で育つ千年触手の種
564 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/16(金) 21:01:54.70 ID:7Ul/G6Bbo
↑MADE IN 隣の世界
565 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/16(金) 21:14:45.51 ID:9ImEWJKko
サキュバス「精液で育つ千年触手の種でございます」

伊織「な、なによそれ…どっかで聞いたことのあるワードが」

サキュバス「並行世界に存在するといわれている触手族の女王の体から命がけで手に入れた種を採取してきたものです」

サキュバス「定期的に精液をつけてあげると、成長して、素晴らしいものになるとか…」

伊織「そ、そう・・・ありがたく受け取っておくわ…」

サキュバス「そして、もう一つ」

伊織「・・・ん?」

サキュバス「サキュバスをはじめとしたすべての淫魔が恋い焦がれる、至高の精液・・・」

伊織「なによそれ…そっちの方が景品じゃない、早く出しなさい!」

サキュバス「はい・・・」



サキュバス「邪神様の精液ビールジョッキ1杯でございます!」どんっ!

伊織「やっぱいらんわ!」



変な魔界の誕生祝いのお祭り、次は・・・

>>567
1.みんなを呼んでパイズリ大会を開かせる
2.ほかの魔界の環境を見てみる
566 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/16(金) 23:17:44.24 ID:QFdEle2Do
567 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/16(金) 23:33:00.63 ID:7Ul/G6Bbo
1
568 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/18(日) 23:09:02.21 ID:crDuzMnwo
伊織「……」ふふん

リカ「え、ええと……」



ざわざわ……

あずさ「何だか不思議な建物ですね〜」

真美「んー、こっちの魔界の甘ったるい匂い、久しぶりだなー」

貴音「これほどまでに魔界の文明が発達していたとは……興味深いですね……」



リカ「これは何の集まり?みんなを呼び出して……」

伊織「決まってるじゃない」

リカ「き、きまってるっていわれても……」

伊織「パイズリのうまさを競う選手権」

伊織「いおりんぴっく・えきしびじょんよ!」

リカ「い、いおりんピックエキジビジョン?」

伊織「ええ、この際誰が一番パイズリがうまいか、みんなの目で決めてもらうわよ」

伊織「それが4年に一度の、魔王の祭典って事!」

リカ「確かにサキュバスだけどどんな祭典……ねぇベル、なんか言ってあげてよ」

ベル「>>570
569 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/18(日) 23:17:30.44 ID:eU6EMQrxo
負けられない戦いが、ここにあります……!!
570 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/18(日) 23:19:00.33 ID:5dpHDh6so
571 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/09/19(月) 18:44:18.10 ID:TmeVgViJo
チッ

しゃぶしゃぶ食べてくるの
572 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/19(月) 19:44:31.43 ID:RZL/r01YO
あぁ…野球か……
573 :チ、チガウヨ ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/09/19(月) 19:49:30.62 ID:TmeVgViJo
ベル「負けられない戦いが、ここにあります……!!」

リカ「えっ」

真美「負けられないですな!これは!」

あずさ「何かわからないけど、楽しそうだからやってみましょうか〜」

リカ「え、ええ…」

伊織「ベル、いい心がけね」

ベル「はい、私たちの存在意義ですから」

伊織「よーし!よく言ったわ!それじゃあ1番初めに、とびっきりいい竿役を用意したわ!」

伊織「とびっきりいいプレイを決めてきなさい!」

リカ『ちなみにこれどうやって優勝決めるの?」

伊織「私が一番興奮したやつよ」

リカ「ええ・・・」



ベルちゃんの最初のお相手、プレイ内容とか(なければ一般男性でお任せ)>>575
574 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/19(月) 20:07:17.28 ID:n1uczBCTo
リカに決まってるっしょー
575 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/19(月) 20:10:47.31 ID:cnUA037TO
一般男性で、あえて男性に飼われるワンワンプレイ
576 :どっかの世界でドラゴンが怒りそう(小並感) ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/09/19(月) 20:24:06.39 ID:TmeVgViJo
伊織「というわけで、ベル以外の人間はこの部屋を出て行きなさい」

伊織「審査員兼魔王の私と、挑戦者のベルだけよ、ここにいていいのは」

伊織「隣の部屋からこの部屋の様子は見れるから……リカ、あんたもよ」

リカ「ええっ!う、うん……(私もやるのか……するのは好きだけど強制されるのはいやなんだよなぁ)」







男「……」

ベル「その、よろしく、お願いします」たぷん

男「……おお……!」ゴクリ

男(素晴らしいおっぱいだ……!)

伊織「来たわね、人間」

男「魔王様、本当にこのような悪魔と一夜を過ごしても良いのですか?」

伊織「ええ、もちろん?私ほどじゃないけど、こいつは素晴らしい才能を持った乳魔よ、きっとあんたの欲望を満たしてくれるわ」

男「おお、おお……!」もにゅん もにゅんっ

ベル「あっ……あっ……ううっ、ふぅっ♥」ビクンッ ビクンッ

男「柔らかい、これが乳魔……!」

男(しかし、想像とは違うな、乳魔だから、もっと大きいものだと――)

伊織「物足りない時は、この首輪をつけてあげるとね――」

カチャッ

ベル「へへ、陛下!?いきなりは、やめ――――ひぃぃぃぃぃ♥」


ブルンッ!ドブンッ!ブシャァァァァァ!!!

男「お、おお……!」

魔乳ベル「ひ、ぃっ、ひへぇっ♥」ガク ガク ドブシュゥゥッ!

伊織「ほら、こんなにだらしなくて大きいドMおっぱいになるのよぉ♥」グチュッ グチュッ

魔乳ベル「ひぃっ、乳首に指りゃめてぇっ、いっ♥」がくっ ぶしゅっ!

男「……」ギチッ ギチッ

伊織「こいつは普段は真面目だけど、心の底で犬になりたい願望があるから、首輪をつけるとだらしない魔乳おっぱいに変わるのよ、はい、リードもつけてあげるわ♥」

魔乳ベル「ほ、ぉぉっ、ひぃぃっ……♥」

伊織「さてと…セッティングも済んだし…あとは犬みたいに可愛がってあげてね、にひひっ♥」スゥッ……






男「……」

魔乳ベル「はぁ……はぁ……精液……ください……犬にも牛にもなりますからぁっ……♥」どぶっ どぶっ

男「>>578
577 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/19(月) 20:43:25.74 ID:n1uczBCT0
じゃ、じゃあ、と、とりあえず舐めて見て
578 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/19(月) 20:59:39.89 ID:zU/H4gthO
579 :それとも嫉妬するかな ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/09/19(月) 21:18:11.42 ID:TmeVgViJo
男「じゃ、じゃあ、と、とりあえず舐めてみて……」

魔乳ベル「んっ♥」じゅるっ

男「!」ビクッ

男(なんて綺麗な舌なんだ、今からこれに舐められるのか……!)ゾクゾク

魔乳ベル「んじゅうっ♥」ジュルゥッ

男「うおおおっ!」ビクンッ

魔乳ベル「うっ、んっ♥」じゅるんっ、べろぉっ、じゅるるぅっ

男「くぁっ、くう、ううっ!」

男「凄い、舐められてるだけなのに、これは!」

魔乳ベル「ふうっ、ふぅっ♥」

男(巨大なおっぱいと、淫乱なサキュバスをみながら、これは……ぁっ……!!!!)


ドピュッ!ドビュルルルッ!

魔乳ベル「あんむっ♥」じゅるっ!

男「うおっ、うおおおおーっ!!!」ドルッ!ドピュルゥゥッ!



ディープキスで命を吸い取るベルの魔の舌に舐めあげられてしまい……>>581
580 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/19(月) 21:21:27.29 ID:n1uczBCT0
一瞬で永遠の快楽を感じて干あがっちゃった
581 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/19(月) 21:38:04.56 ID:cK/2cTFco
582 : ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/09/19(月) 21:48:20.90 ID:TmeVgViJo
ドビュルゥッ!ドビュドビュゥッ!

魔乳ベル「勿体無いです……おっぱいも味わってください♥」ムギュゥゥゥゥ

魔乳ベル「あんむっ♥」ズルっ ビチャッ ズツルーッ

男「おおおっ、くおおおおおおっ!」

ドビュルルルルルル! ビュルルルルルル!

男(きも、ち、い、きもち、いい……)

ビュルル…ビュルルルゥッ……ビュルッ…………

男(なんだ、周りの風景が遅くなって……ぁ、ああ……快楽のスピードは変わらない……!?)

ビュルッ・・・どぷっ・・・どぷっ・・・・・・どぶぅっ・・・・・・・・・

男(意識だけが、遅くなって、永遠に、出し続けてるみたいだ・・・ぁぁぁっ・・・)


どぷっ・・・・・・・・・


ドプウゥゥゥッ・・・・・・・・・・・・


「こんなの、壊れ、るぅぅっ・・・・・・」




ドビュゥゥッ! ビュルルルルルルルルルルルル……

魔乳ベル「んっ♥」グチュッ グチュッ


伊織「あーあー、多分これ魂まで食べられちゃったわね」

伊織「まあ、ベルの燃料にされて逝けるなんて幸運でしょ、ね?」

魔乳ベル「ぅ……うぅ……まだ足りないです……♥」

伊織「そんなに足りないなら後であの男に付き合ってもらいなさい、ゲートならいくらでもひらいてあげるから」

魔乳ベル「はぁ……はぁ……」



伊織「さてと……次、リカ来なさい」

伊織「あんただって同じようなことしてもらうんだからね!」


リカの相手は>>584
583 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/19(月) 22:06:09.17 ID:n1uczBCT0
アキか……うーん、ここはあえてのチカで行こう
584 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/19(月) 23:07:10.12 ID:iU8J8SQA0
頑丈屈強頑固筋肉な男
585 :キン肉マンじゃないよ [sage]:2016/09/20(火) 07:37:48.85 ID:dDebnkpEo
筋肉男「……」ムキムキッ

リカ「うおっ……す、すごい筋肉……」ごくっ

伊織「精力強そうでしょ?まあ、強いんだけど」

リカ「それじゃあ、股間も」

ビキッ ビキッ

リカ「う、うわ……」

伊織「どうしたのよ?躊躇するなんてあんたらしくないわ」

伊織「普段は性欲激しいくせに……男の好き嫌い激しいんじゃないの?」

リカ「そ、そんなことないよ」

伊織「そう……じやあいいパイズリっぷりを見せることね、にひひっ♪」


リカ「……」

男「……ハァ……ハァ……」

リカ「こんにちは……すごい鍛えてますね……」


リカは内心嫌がりながら話しかけているようだ……>>587
586 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/20(火) 07:40:49.75 ID:HHdEZbdA0
嫌がりながらもニオイに徐々に近づいていく
587 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/20(火) 09:02:17.92 ID:U1pKpnJR0
588 : ◆SucRin.q1Q [sage]:2016/09/20(火) 16:47:10.07 ID:nKayOtmmo
ネカフェで遊んでくるよ
夜やるよ
何のことかは言わないけど明日が怖いよ
589 : ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/09/21(水) 01:37:28.34 ID:tXe74sGXo
リカ(はぁ……こんな筋肉モリモリなのは趣味じゃないんだよね……)

リカ(うっ、で、でも……こいつのチンポ……洗ってない……臭い……)

リカ(あれ絶対オナ禁何日もしてる奴だ、ダ、ダメ……ぁぁっ……引き寄せられちゃう……やだ、やだ……)

男「……」ギチ……ギチ……

リカ「う、う……」

リカ(私のフェロモンでいつもより大きくなって……臭いがどんどんきつくなっていく……)

リカ「はぁ……はぁ……♥」

男「……」ガシッ

リカ「わぶっ!?」

ジュブゥッ!


リカ(うげぇぇぇっ!?)

男「オンナ……!」

グポッ!グボッ!グブッ!グブブゥッ!

リカ「……?!?」ボゴッ、ジュルルッ、グチュッ、グチュッ!



頭をつかまれイマラチオ >>591
590 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/21(水) 01:53:51.61 ID:SPRjt4Hao
591 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/21(水) 04:59:24.50 ID:Bj39ttnGO
魔王の素質を持つサキュバスのフェロモンにより、リカの口の中でどんどん成長していく
592 :野球見たくねえ ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/09/21(水) 16:23:30.94 ID:tXe74sGXo
リカ「くっ、ぐっ、うっ、ゔっ!」

ビギッ、ブグッ、ブグァッ

男「グッ、ウッ、ウオオッ、ウオオオオッ……」

男「ウ、ヴ!!ヴォォォォッ!!!」

ボゴッ、ボゴッ、ボゴォォッ!

リカ「んぐぅぅっ?!」

ドビュルッビュビュビュどぶブブブブブブゥゥゥッ!!!!

リカ(ひぎっ、ギィィィィ♥)ガクンッ ガクンッ、プシュッ、プシュゥゥゥッ♥

ズブゥッ

リカ「へ、へはぁっ……♥」クラクラ

リカ(しゅごい……40cmぐらいのごんぶとくろにんぽぉだぁ……おいしそぉぉ……♥)ムワァァッ

男「……!」ビキビキィッ!!

リカ「もっとぉ、だしてぇ♥もっとおちんちん大きくしてリカにちょうらぁい♥」


これには寡黙な筋肉質の男も……?>>594
593 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/21(水) 16:26:02.17 ID:SPRjt4Hao
唸りながら悪魔化
594 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/21(水) 17:07:12.13 ID:3w7J/K9F0
デカくしたいのは山々だがこれ以上は無理

で、リカの独断で魔翌力注入後↑
595 :ねむいおぱい ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/09/21(水) 17:18:13.25 ID:tXe74sGXo
リカ「はあ・・・はあ・・・♥」

男「う、うぐぐぐぐ!!」

どぴゅうっ! どびゅるるるるっ!

リカ「い、いやあっ!」

男「……ぁ・・・・・ぁ・・・」

リカ「うう…大きくできない…なろうとしてもすぐ出ちゃう…♡」

どぷっ どぷっ…

リカ「……」

リカ「こうなったらぁ…」


じゅぼっ♥

男「!?」

リカ「お尻から一杯尻尾液流し込んじゃえ…♡」

じゅぴゅうううう!

男「!!!!?!?!?」ガクガクガクガク

リカ「んひひ♥」むにゅっ

リカ「ほらぁ、早く人間やめちゃえぇ♥」ずりゅっ ずりゅっ ずりゅっ

男「ウグォォ、オゴォォォォ・・・ウゴォォォォォォ!!!!」

リカ「♥」

ビキッ、バキバキッ、ビキイッ・・・

狼男「ウォォォォォォ!」ドクッ!ドブルルルルルルル!ビキビキィッ!

リカ「きゃっ、あ、ああぁぁぁあ・・・♥」びちゃびちゃ





伊織「……あら、もう普通のセックスおっぱじめちゃったわ」

伊織「なんかめっちゃ嫉妬してきたわ」

美希「凸ちゃんが始めたことでしょ」

伊織「それもそうだったわね…さて」

伊織「あの二人はやったから…次は>>597あたりにやらせてみましょうか」
596 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/21(水) 18:26:32.01 ID:jznfJeoA0
あずさ
597 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/21(水) 21:01:43.11 ID:SPRjt4Hao
598 : ◆XbgbWs97A8Gf [saga]:2016/09/22(木) 23:40:51.01 ID:sUl06Y+co
あずさ「あらあら伊織ちゃん、私はサキュバスじゃないわよ〜?」

伊織「何言ってんのよ、変身した時の大きさは私より大きいじゃない」

あずさ「そうだけれど……」

伊織「そうよ、おっぱいの大きい淫魔はみんな参加義務があるんだから」

伊織「あずさだって例外じゃないの」

あずさ「わかったわ、伊織ちゃん……それで、男の人は」

伊織「言われなくても用意してるわよ、悪魔に魂を捧げてでも快楽を求める人間は腐る程いるもの」

伊織「いつもの餌と違って、こいつらは悪魔と契約した堕落者」

伊織「万が一淫魔になったり、死んだり、魂を取り込んだりしても大丈夫よ」

あずさ「わかったわ……うふふ♥」ムチッ

伊織(あずさでも魔界の瘴気の中だと淫乱になるのね)


お相手やプレイのご希望は……>>600
599 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/22(木) 23:59:15.48 ID:TOb//PJ70
SMしてくれる人
600 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/23(金) 00:12:48.60 ID:V7H5gdNk0
獣人亜美
とか?
601 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/23(金) 00:43:13.58 ID:4SPu4d+So
獣人亜美「……」

あずさ「あ、あら…亜美ちゃん?それにしてはなんだか虎っぽいような」

伊織「ちょっ」

獣人亜美「おー、いおりんにあずさお姉ちゃん、おはおはー!」

伊織「なんであっちの亜美がここにいるのよ!?魔界のど真ん中に光の神が!」

獣人亜美「ん?見られたらまずいものでもあるの?」

伊織「いや、別にないけど…結構余裕で入ってくるのね…って」

獣人亜美「いやー、悪い事してないか見張りに来たってやつですかー?」

あずさ「それはプロデューサーさんがやっているんじゃあ…」

獣人亜美「まあ、そこらへんはいいじゃん!それより…」

獣人亜美「ここで何か気持ちよくしてもらう大会やってるみたいじゃん?」

伊織「……そうだけど」

獣人亜美「んじゃ、亜美だって男の子になったんだから参加してもいいよね…ね?あずさお姉ちゃん」

獣人亜美「亜美を好きにしていいから……できるものならね」ぼそ

伊織(おもいっきり悪だくみしてるじゃない!まあ、虎男と猫又なら愛称はよさそうだけど…ってか本来の竿役はどこにいったのよ)

あずさ「>>603
602 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/23(金) 00:45:38.45 ID:CBU4R3nA0
あらあら、迷子かしらね〜?とりあえず準備準備〜っと♪
603 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/23(金) 00:49:41.57 ID:Ga+rmBGg0
↑パイズリなんてあのタコ以来かしらぁ。
604 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/23(金) 00:58:21.93 ID:4SPu4d+So
あずさ「あらあら、迷子かしらね〜?とりあえず準備準備〜っと♪」

獣人亜美「……」わくわく

あずさ「パイズリなんてあのタコ依頼かしらぁ…♡」ぶるんっ!

獣人亜美「お、おお・・・!」

あずさ「ふふ、亜美ちゃんってば、男の子みたい♥」

獣人亜美「お、男だもん…なんだか不思議だよ…」

あずさ「不思議って、何が?」

獣人亜美「同じあずさお姉ちゃんでも、印象がちが・・・あっ!」びくっ

あずさ「んっ、うう♥」じゅぷ じゅぷ

獣人亜美「ちょっ、早っ…なんでもうこんなにぬるぬるして…」

伊織(自分の精液をローション代わりにしてるわ、あずさのやつ…いつの間に出して…)

伊織(思わず退避するの忘れちゃってたわ)


あずさ(んぅー、大きいけど意外とかわいらしくていい感じ♥)じゅぷ じゅぷ じゅぷ じゅぷ

獣人亜美「あぐっ、ああ、ああ、ダメだよ…こんなの気持ち、よすぎ・・・て・・っ・・・!」びくっ びくっ びくっ

あずさ(出したくなっちゃう、かしら♥)

獣人亜美「>>606
605 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/23(金) 01:22:20.24 ID:i/I1nbn2o
ち、ちがうよっ…!お、おっきくなっちゃうってぇ……グルルル…!
606 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/09/23(金) 01:50:53.12 ID:1wJYln76P
607 : ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/09/23(金) 02:17:53.62 ID:4SPu4d+So
あずさ「出したくなったら出してもいいのよ♥」

獣人亜美「ち、ちがうよっ…!お、おっきくなっちゃうってぇ……グルルル…!」

あずさ「大きく?」

獣人亜美「グルウウッ、グウゥゥゥウン!!!」

ビキビキバキバキバキィィィッ!

あずさ「きゃっ!」

獣男亜美「ウグルゥゥゥゥ!」

あずさ「あ、あら…まだ変身が残ってたなんて…男の人みたいに立派な体になっちゃったわね」

あずさ「顔はライオンさんで、下が虎さんかしら…そして、これは…」

ギチ・・・ギチ・・・

あずさ「…すごい、美希ちゃんやプロデューサーさんが本気出したぐらいはあるかしら…」

あずさ(しかもとげとげまでついていて、こんなの入れられたら、痛すぎてただじゃすまないわね…)

獣男亜美「はやぐ、づづげでえっ!グルゥゥウウッ!」

あずさ「!」

あずさ「そうね…続けましょう…♡」むぎゅう

あずさ(おっぱいの全体で包んで…そして…亜美ちゃんのとげとげを1個1個丁寧にぬるぬるして…)

ずりゅっ ずずっ ずりゅうっ ずるっ びくっ びくん!

あずさ(脈打ってるわ…こんなに大きいものが…)

獣男亜美「>>609
608 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/23(金) 02:42:45.40 ID:ZJznf/Cvo
出る!
609 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/23(金) 07:32:07.32 ID:CBU4R3nA0
↑ぐるるぅぅん!!
610 : ◆SucRin.q1Q [sage]:2016/09/23(金) 20:10:03.17 ID:4SPu4d+So
あねきーあねきー
611 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/23(金) 20:13:31.42 ID:oDDvmtrVO
そうなんだ じゃあ しゃぶるね
612 : ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/09/23(金) 22:28:25.60 ID:4SPu4d+So
獣男亜美「出る!」

ゴパアっ!

あずさ「!」

獣男亜美「ぐるるぅうん!!!」

どぶっ!どぶぶぶぶっ!ごぼっ!ごぽっ!ごぱあっ!

あずさ「く、うぅ♥」

どぶうっ どばばばっ どぶっ どぼおっ!

あずさ(味は薄いけど…なんて量なの…)

獣男亜美「アグウゥゥゥゥ・・・こいつは最高だよ…」

あずさ「そう・・喜んでくれてよかったわ…ふふ♥」

獣男亜美「>>614
613 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/23(金) 22:35:25.48 ID:b3Ioc+B1o
葉ぁはぁ……でもまぁ、女の兄ちゃんには及ばないね
614 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/23(金) 23:11:18.17 ID:i/I1nbn2o
615 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/23(金) 23:50:30.18 ID:4SPu4d+So
獣男亜美「はぁはぁ…でもまあ、女の兄ちゃんには及ばないね…」

あずさ「そう…あんなに立派な男の人も、こんな柱みたいなおちんちんをうまく扱うのね…ふふ♥」

あずさ「今度見てみたいわぁ・・・♥」

獣男亜美「いいよ、今度こっそりね…」



獣人亜美「んじゃ亜美はこれで!」ぴゅー

あずら「あら・・・?」

伊織「……どーやら上の方にばれたみたいね、慌てて逃げていったわ」

伊織「本当にあれで神になったのかしら」

あずさ「でも、なんだかすごかったですよ…・ふふ♥」

伊織「チンコの話じゃないわよ」



伊織「さてと…」

伊織「エントリーが3人そろったところで、結果発表と行こうかしら」

伊織「それとも、次にする?」

>>617
1、次の子へ(指定)
2.結果発表、ご褒美は・・・?
616 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/23(金) 23:56:39.05 ID:4XH1mLhT0
ちょっとまったああああっ!!誰か乱入任せる さらっと流して結果発表しても面白いかも
617 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/24(土) 00:36:22.85 ID:wxA2Yp5A0
618 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/24(土) 01:16:15.50 ID:09AM23Yjo
伊織「さあ、結果発表よ!」

「ちょっとまったあああああああああああああ!!!!」

真美「このサキュバス隊長の真美を忘れてもらってはこまーーーーる!」

あずさ「あら、真美ちゃん」

真美「もう、真美だってちゃんとおっぱいだってあるし出るんだかんね!」

真美「いおりん!早く次の男の人つれてきてよー!」



伊織「栄光ある優勝に選ばれたのは・・」

ドゥルルルルルルル・・・

真美「おーーーい!無視するなあああああ!!!」

伊織「あそこにいるちょっと壊れかけてるメイドよ!」バーン

真美「」

魔乳ベル「あひっ、ひっ♡」びくっ びくっ ずりゅっ ずりゅっ

あずさ「こ、壊れかけているというより壊れちゃってるわね」

伊織「リードつけて四足で歩くのにちょっと性的興奮覚え始めちゃってるわね」

伊織「ちょっと連れてきなさい」


バチッ!!

ベル「う!?」ビクッ

伊織「これで良し」

ベル「ハ・・・わ、私は・・・」オドオド

伊織「あんたはサキュバスチャンピオンシップの優勝者に選ばれたのよ、ベルカント」

リカ「イオリンピックじゃなかった?」

伊織「だまらっしゃい」

リカ「」

ベル「あ、ありがとうございます」

伊織「そしてね、優勝したあんたには特別なご褒美として・・・」

伊織「>>620を贈呈するわ」
619 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/24(土) 02:41:06.69 ID:B6ISL1owO
620 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/24(土) 04:14:13.45 ID:6gZ2P2ayo
1日魔王自由使用権
621 :こうなるわな ◆XbgbWs97A8Gf [saga]:2016/09/24(土) 04:32:08.29 ID:09AM23Yjo
伊織「魔王1日使用権をプレゼントするわ」

ベル「そ、そんなものをもらっていいんですか?」

伊織「ええ、当然よ、あんたほどの優秀な側近には素晴らしいプレゼントね?にひひっ」

伊織「もちろん、お仕事も休んだっていいわ、1日ぐらい掃除しなくたって汚れやしないわよ」

ベル「それじゃあ早速、いいでしょうか」

伊織「あら、もう決まったの?私はなんでも構わないわ」

ベル「今日は、陛下の悦ぶ姿を目の前で、二人きりになれる場所で見たいんです」

ベル「リカ、行きましょう」

リカ「え?ふ、二人きりじゃないの?」

ベル「そうよ、だから他の人が来ない様に見張り役……ということにしてくれないかしら?」

リカ「そ、それくらいなら」

伊織「ま、リカなら別にいてもいいけどー?発情してそれどころじゃなくなるかもしれないわよ?」

ベル「いいんですよ……ふふ……それに今から『二人きり』にするんですから……」ボソッ

伊織「……?」

リカ「なんか言った?ベル」

ベル「いいえ、別に……さぁ、行きましょうか」





アキ「……」

アキ「まあ、こうなるよねぇ……自由に使うってことは……」


伊織とリカとベル、彼女たちはいったいどこへ向かったのか、何をするのか

その答えは、ベルだけが知っていた


続く

622 : ◆XbgbWs97A8Gf [saga]:2016/09/24(土) 04:35:50.18 ID:09AM23Yjo
ベルちゃんは屈服する事に快楽を感じているのです


次、オリカサマダシテイイヨ
>>624
623 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/24(土) 07:03:57.80 ID:lxZ5Ve8J0
まほーまほーとまほの話
624 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/24(土) 09:21:50.80 ID:wxA2Yp5A0
↑どっちと結婚するの!?
625 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/24(土) 23:36:55.12 ID:09AM23Yjo
律子「プロデューサー、例の資料です」

まほ「え?うん、ありがと」

律子「……」

まほ「ふぅ…」

ずずず…

まほ「お仕事、ちっとも楽にならないなぁ、魔法で一瞬で終わらせたい…」

律子「駄目ですよ、ちゃんとやらないと」

まほ「わかってる…」

律子「……」

まほ「……ふぅ」かたかた

律子「プロデューサーは」

まほ「…ん?」

律子「プロデューサーはどっちと結婚するつもりなんですか?」

まほ「ブッ?!」ブーッ



まほ「お茶吹いた…それより、な、なに言ってるの?!」

律子「当然の質問じゃないですか、プロデューサー」

律子「こないだ、心の底まで魅了されて、死の香りをぷんぷんと漂わせて帰ってきていたじゃないですか」

まほ「…な、何のことかな…?僕わかんない…」

律子「変身したときに母乳が出てきて大変って言ってたの、聞きましたよ」

まほ「……それがどうかしたの?」

律子「だからはっきりと聞きたいんです」

律子「プロデューサーは私とあのひと、どっちの妻になるつもりなんですか?!」

まほ「いやいやいやいやいや!まってよ!」

律子「はっきり決めてくださいっ!」キリッ

まほ「眼鏡スチャッてしなくていいから!」

律子「決めないプロデューサーが悪いんです」

まほ「いや、そんな事言われてもさ…」

まほ(雪歩の事が、なんだかんだ一番好きなのに…暴走気味な時をのぞいたら)

律子「どっちですか、教えて下さい」

まほ「・・・・」


まほ「雪歩。」

律子「え」

まほ「雪歩。」

頭ゆきぽ「ぽえ」


律子「>>627
626 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/24(土) 23:46:29.22 ID:6gZ2P2ayo
627 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/24(土) 23:49:12.29 ID:lxZ5Ve8Jo
あぁ……そもそも淫魔は一夫多妻でも問題ないですね。さて、もう一度教えてください
628 :まほちゃんに何があったかは妹ちゃんの方見ればいいの [saga]:2016/09/24(土) 23:57:05.16 ID:09AM23Yjo
律子「あぁ……そもそも淫魔は一夫多妻でも問題ないですね。さて、もう一度教えてください 」

まほ「ナンノコト?」

律子「冥王と私、どっちの方が好きなんですか?」

まほ「……」

まほ「どっちも好きじゃ、ダメかな」

律子「あまり建設的ではありませんね、私はそう思います」

律子「それは問題の先延ばしにしかなっていません」

まほ「は、はあ…」

まほ(そりゃ、正直一度あれを味わったら心も揺れちゃうよ…うぅ・・・でも律子も好きだし)

まほ(……ここは嘘も方便かな)

まほ「…僕は律子の事が好きだよ…雪歩や真の次に・・・」

律子「本当ですか!」パァァ

まほ「う、うん…」

まほ(仕事の時にこんなに明るい顔してる律子、久しぶりに見たかも)

律子「ふふふ、それはよかったです!これで仕事に精がでますね!」

まほ「あまりあっちの方の精は出さないでね」

律子「♥」ルンルン

まほ「ふう…これで一件落着…」カタカタ


一人パソコンにデータを入力し続けるまほ……しばらくすると…?>>630
629 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/25(日) 00:00:25.12 ID:9nNH9FXS0
りっちゃんが仕事と性に精を出していました
630 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/25(日) 00:04:03.76 ID:aP+5dWDu0
↑器用ダナー生き荒いナー
631 : ◆XbgbWs97A8Gf [saga]:2016/09/25(日) 00:27:34.82 ID:TjOkVLLso
律子「ふぅっ、ふぅっ……」

律子「捗るわぁ……超捗るわぁ……うふふふふ……♡」

律子「はぁ……はぁ……」

律子「うっ……」ビクッ

ビンッ ビンッ

律子「こ、これは……勃起しちゃったわね……」

律子「ヘ、へ、変身しなくちゃいいのよ……射精しなくちゃ…………変身しなくちゃバレる大きさじゃないわ……したら馬並みだけど……」

律子「んっ……」すり すり

びくっ びくっ

律子「くっ、たまには、ズボンの上から触るだけってのも……悪くないわね……んっ……♡」ビクビク

律子「仕事しないと……しながら、うっ……ううん……♡」びくっ びくっ ササッ


利き手の反対でさわさわしながら仕事をするりっちゃん……>>633
632 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/25(日) 00:30:22.94 ID:Lp0xbUkA0
サボってないもん…んふふ、まほぉまほぉ♪
633 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/25(日) 00:44:19.09 ID:aP+5dWDu0
↑色々とはやい。
634 : ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/09/25(日) 01:26:18.50 ID:TjOkVLLso
30分後

アキ「ちょっと……律子、どうしたのその顔」

律子「仕事中です……ううっ……はぁはぁ……♪」さわさわ

律子「今日の分、お、終わりましたぁ♪」

アキ「ええっ!?も、もう……?ならいいですけど、あ、あまりサボらないでくださいね……?」

律子「サボってないもん…んふふ、まほぉまほぉ♪」

アキ「」

律子「はぁ……はぁ……終わったわ……はぁはぁ……」

律子「ぁ……♡」

ビンビン

律子「ずっと触り続けちゃったせいで……先走りでびっちゃりぬれちゃってるゎ……まほぉ……♡」

アキ(あー、あれダメなやつだ、退散退散)

律子「もうこのままじゃ射精しちゃぅ……♡」

律子「はぁぁぁ……たすけてまほぉ……♡」



律子「>>636
635 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/25(日) 04:05:57.68 ID:QPT3ogvCo
636 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/25(日) 06:00:32.40 ID:ssunrqQbO
……!まほの匂いに混じって冥界の重い空気が…
637 :くしゃみが聞こえる ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/09/25(日) 21:41:16.39 ID:TjOkVLLso
律子「……!まほの匂いに混じって冥界の重い空気が…」

「まほぉぉぉぉ……」

律子「……!」

ガシッ!

律子「きゃっぁぁっ!!」




冥王「なんだ、お前か……まほの臭いがしたと思ったが……」

律子(冥王!?……というけれど……異世界の真が男になっただけなのよね……あんまり怖がらないで……)



律子「な、何してるんですか!?仕事中では!?」

冥王「俺は休憩時間だ、文句あるか?」

律子「い、いえ……」

冥王「……ところでお前」

冥王「なんでそんなに勃起させているんだ?」

律子「っ!」


冥王「射精したら、お前は快楽に堕ちてすぐに擬態が溶けて鬼の姿になっちまうじゃないか、それとも事務所で筋肉ムキムキの変態に変身したい性癖でもあったのか?」

律子「ち、ちがいますっ……これは……っ!」ビクッ

冥王「>>639
638 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/25(日) 21:43:26.55 ID:oNnifJRxo
説得力がねぇじゃねーかよ。いや、俺が言うのもあれだけど
639 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/25(日) 21:45:30.80 ID:Lp0xbUkA0
↑あ、さては…!
640 : ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/09/25(日) 21:56:00.34 ID:TjOkVLLso
冥王「説得力がねぇじゃねーかよ。いや、俺が言うのもあれだけど」

律子「はぁ……はぁ……」

冥王「あ、さては……お前」

冥王「まほに告白でもされたか?」

律子「っ!」ビクッ

冥王「はは、図星か、でも残念だったな」

冥王「まほはたっぷりと可愛がるんだ、この俺がな」

律子「……ま、また……調子に乗って……美希に何されるか……」

冥王「相思相愛だから問題無い、だろ?それに」

冥王「まほが、俺からのプレゼントを喜んでいるか知りたくてな」

律子「それは……?」

冥王「俺の特製の魔力だ」

冥王「冥界の神の力を、精液ごとまほに注いで……ふふ、ふふふ……」


律子「何したんです?」

冥王「母親にふさわしい……淫乱で美しいリリスにしてやったんだ……!」

律子「……は?」

冥王「ははは、あの植物女やこっちの俺には勝てないだろうが、これで3番目はこの俺様だな」

律子「は、母親にふさわしいって……」

冥王「なんだその呆れた顔は」

律子「いや、魔力を注いだとかいうから、てっきりもっとすごいのかと」

冥王「>>642
641 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/25(日) 22:01:49.12 ID:Rrg1D2CRO
大したことじゃ無いぞ
ちょっと前よりもムチムチにして、例えまほの身体よりも大きい肉棒だろうが適応できるようになっただけだ
642 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/25(日) 22:02:38.41 ID:da4yrPMvo
俺の魔翌力ですごくなるのは俺だけでいいんだよ!まほは美しければいい(キリッ
丁度い〜いまほらしさがなぁ!失われない程度に抑えてな!な!!冥王様の伴侶としてな!!?っかぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
643 :具体的にはこうなる http://i.imgur.com/IOxBCfY.png ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/09/25(日) 22:12:33.01 ID:TjOkVLLso
冥王「大したことじゃ無いぞ?ちょっと前よりもムチムチにして、例えまほの身体よりも大きい肉棒だろうが適応できるようになっただけだ」

律子「あ、あれ……胸をサキュバスみたいにものすごく大きくしたり、とか……期待してた私が……」

冥王「俺の魔力ですごくなるのは俺だけでいいんだよ!まほは美しければいい!」キリッ

律子「まあ、否定はしませんが」

冥王「丁度い〜いまほらしさがなぁ!失われない程度に抑えてな!な!!冥王様の伴侶としてな!!?っかぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」

冥王「ともかく、俺はまほに会いに行く!お前は冥界に一度行って思いっきりしごいてきたらどうだ!」

律子「え、えぇ……そうするわ……正直我慢でき……ないっ……♡」ガクガク

冥王「そうだろうそうだろう!さァ、行ってこい!」


冥王「……さてと、まほのやつは……」ゴクリ



美希「あ、向こうの真くんなの」

冥王「げぇっ!?」ドキーン

美希「まほの事が好きで襲いに来たんだね、最近淫魔みたいにムラムラしちゃっててかわいいの」

冥王「お、おうともよ……俺のまほへの愛は……無限大……」

美希「うん、ミキも真くんみたいなオナホは大好き♡」

冥王「!!!」

美希「あはっ……ちょっと溜まってるんだよね……まほにひどいことしようとしてるみたいだし……」

美希「また、お仕置きされる?」ガシッ!

冥王「やめろぉっ!ああなるのは2度とごめんダァッ!」ジタバタ


まほ「はです?!」

冥王「!」ビクッ

美希「あ、まほ、こないだ酷いことされたんだよね?真くんは美希が可愛がるから、無理して付き合わなくてもいいんだよ?」

まほ「…………」

まほ「>>645
644 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/25(日) 23:34:35.40 ID:Lp0xbUkA0
645 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/25(日) 23:41:34.70 ID:aP+5dWDu0
美希とも付き合うなんて言ってないんだけどなー
646 :兄貴がどん底 ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/09/26(月) 00:22:42.84 ID:XToOAvxqo
まほ「美希とも付き合うなんて言ってないけどなー」

美希「えっ?そ、そうじゃなくて、お仕置き」

まほ「ハデスは僕が呼んだの、だから変に心配しなくていいよ」

美希「あ、う、うん」

まほ「ほら、いこ、その黒い肌は目立つからこっちの方でさ」

冥王「お、おう!」


冥王「お、おい……まほ……どういう……」

まほ「なんとなくさ……そろそろ来ると思ったから……ね?」ギュッ

冥王「っ!……そ、そうか……」ドキドキ

冥王(か、顔が近い)

まほ「…………なんでそんなに顔赤くしてるのさ、あんなに酷いことしておいて」

冥王「うっ」ズキッ

まほ「……なんてね」

まほ「あんなに酷いことされたはずなのに……ね、全然嫌な思い、してないんだ」

まほ「なんだろう、逆に……」

まほ「雪歩とか、律子とか、みんな、酷いこと、してくる、のなさ……なんだか、三人といると、ドキドキしてきて」

まほ「えっちしたいって、気持ち……とは違う、なんか、あったかいものが胸の奥で、こみ上げて……さ……なにこれ……?」

冥王「ど、どうした!?」

まほ「なんだか、ものすごく……みんなを……幸せにしてあげたい……」ウルウル

まほ「なにこれ、僕、どうなっちゃったの……?」

冥王「お、おい……大丈夫か……?」

まほ「わかんない……わかんない……」

ドキドキ……

冥王(お、俺の送った魔力が、まほの中で何か化学反応を起こしてるってことか!?こいつは……)

まほ「ね、ねぇ、ハデス……」

冥王「なんだ?まほ」

まほ「>>648
647 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/26(月) 00:24:20.51 ID:y2cVknHT0
この気持ち、初めてだよぉ〜・・・
648 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/26(月) 00:28:49.92 ID:npFhC4OA0
649 :妹ちゃんごめん(定期) [saga]:2016/09/26(月) 01:19:30.84 ID:XToOAvxqo
まほ「この気持ち、初めてだよぉ〜・・・なんでかものすごく、みんなの事が……大切に感じてきて…」

冥王「お、おい…これ以上はまずいって!」

まほ「……どうして?」

冥王「な、なんでって言われても、なんだ、この…!」


まほ「もしかして…溜まってるの?」

冥王「!!!」

まほ「あんなにあふれるぐらい出したのに…まだ出したいんだね…ハデスは」さわさわ

冥王「お、おいっ・・・くっ・・・!」ビクッ

まほ「ね、いいよ…優しくしてくれるなら…」

まほ「僕と……寝ても……」

冥王「!!!!!!!」


冥王(まほから溢れ出す、この、感覚は…!)

冥王(まほ自身も気づいてないが、淫魔には持ちえない、ある種の精神が芽生え始めているッ!)

冥王(大地の女神のような、母性がまだ幼いが、芽生え始めているっ!)

冥王(この俺が持っていた闇の魔力と、まほ本来が持つ大地の魔力が、新たなうねりを生み出している!)

冥王(正直、まほっぽくないが・・・!)


まほ「…でも、たまには優しくして?」

冥王(>>651
650 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/26(月) 01:38:11.41 ID:eaH8cr1Co
651 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/26(月) 05:29:49.27 ID:Y+MQfgwm0
お、おぉう、任せろ(多分無理)
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