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伊織「サキュバス伊織ちゃんがニヤ28笑って貴方のもとに」【安価】

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590 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/21(水) 01:53:51.61 ID:SPRjt4Hao
591 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/21(水) 04:59:24.50 ID:Bj39ttnGO
魔王の素質を持つサキュバスのフェロモンにより、リカの口の中でどんどん成長していく
592 :野球見たくねえ ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/09/21(水) 16:23:30.94 ID:tXe74sGXo
リカ「くっ、ぐっ、うっ、ゔっ!」

ビギッ、ブグッ、ブグァッ

男「グッ、ウッ、ウオオッ、ウオオオオッ……」

男「ウ、ヴ!!ヴォォォォッ!!!」

ボゴッ、ボゴッ、ボゴォォッ!

リカ「んぐぅぅっ?!」

ドビュルッビュビュビュどぶブブブブブブゥゥゥッ!!!!

リカ(ひぎっ、ギィィィィ♥)ガクンッ ガクンッ、プシュッ、プシュゥゥゥッ♥

ズブゥッ

リカ「へ、へはぁっ……♥」クラクラ

リカ(しゅごい……40cmぐらいのごんぶとくろにんぽぉだぁ……おいしそぉぉ……♥)ムワァァッ

男「……!」ビキビキィッ!!

リカ「もっとぉ、だしてぇ♥もっとおちんちん大きくしてリカにちょうらぁい♥」


これには寡黙な筋肉質の男も……?>>594
593 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/21(水) 16:26:02.17 ID:SPRjt4Hao
唸りながら悪魔化
594 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/21(水) 17:07:12.13 ID:3w7J/K9F0
デカくしたいのは山々だがこれ以上は無理

で、リカの独断で魔翌力注入後↑
595 :ねむいおぱい ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/09/21(水) 17:18:13.25 ID:tXe74sGXo
リカ「はあ・・・はあ・・・♥」

男「う、うぐぐぐぐ!!」

どぴゅうっ! どびゅるるるるっ!

リカ「い、いやあっ!」

男「……ぁ・・・・・ぁ・・・」

リカ「うう…大きくできない…なろうとしてもすぐ出ちゃう…♡」

どぷっ どぷっ…

リカ「……」

リカ「こうなったらぁ…」


じゅぼっ♥

男「!?」

リカ「お尻から一杯尻尾液流し込んじゃえ…♡」

じゅぴゅうううう!

男「!!!!?!?!?」ガクガクガクガク

リカ「んひひ♥」むにゅっ

リカ「ほらぁ、早く人間やめちゃえぇ♥」ずりゅっ ずりゅっ ずりゅっ

男「ウグォォ、オゴォォォォ・・・ウゴォォォォォォ!!!!」

リカ「♥」

ビキッ、バキバキッ、ビキイッ・・・

狼男「ウォォォォォォ!」ドクッ!ドブルルルルルルル!ビキビキィッ!

リカ「きゃっ、あ、ああぁぁぁあ・・・♥」びちゃびちゃ





伊織「……あら、もう普通のセックスおっぱじめちゃったわ」

伊織「なんかめっちゃ嫉妬してきたわ」

美希「凸ちゃんが始めたことでしょ」

伊織「それもそうだったわね…さて」

伊織「あの二人はやったから…次は>>597あたりにやらせてみましょうか」
596 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/21(水) 18:26:32.01 ID:jznfJeoA0
あずさ
597 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/21(水) 21:01:43.11 ID:SPRjt4Hao
598 : ◆XbgbWs97A8Gf [saga]:2016/09/22(木) 23:40:51.01 ID:sUl06Y+co
あずさ「あらあら伊織ちゃん、私はサキュバスじゃないわよ〜?」

伊織「何言ってんのよ、変身した時の大きさは私より大きいじゃない」

あずさ「そうだけれど……」

伊織「そうよ、おっぱいの大きい淫魔はみんな参加義務があるんだから」

伊織「あずさだって例外じゃないの」

あずさ「わかったわ、伊織ちゃん……それで、男の人は」

伊織「言われなくても用意してるわよ、悪魔に魂を捧げてでも快楽を求める人間は腐る程いるもの」

伊織「いつもの餌と違って、こいつらは悪魔と契約した堕落者」

伊織「万が一淫魔になったり、死んだり、魂を取り込んだりしても大丈夫よ」

あずさ「わかったわ……うふふ♥」ムチッ

伊織(あずさでも魔界の瘴気の中だと淫乱になるのね)


お相手やプレイのご希望は……>>600
599 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/22(木) 23:59:15.48 ID:TOb//PJ70
SMしてくれる人
600 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/23(金) 00:12:48.60 ID:V7H5gdNk0
獣人亜美
とか?
601 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/23(金) 00:43:13.58 ID:4SPu4d+So
獣人亜美「……」

あずさ「あ、あら…亜美ちゃん?それにしてはなんだか虎っぽいような」

伊織「ちょっ」

獣人亜美「おー、いおりんにあずさお姉ちゃん、おはおはー!」

伊織「なんであっちの亜美がここにいるのよ!?魔界のど真ん中に光の神が!」

獣人亜美「ん?見られたらまずいものでもあるの?」

伊織「いや、別にないけど…結構余裕で入ってくるのね…って」

獣人亜美「いやー、悪い事してないか見張りに来たってやつですかー?」

あずさ「それはプロデューサーさんがやっているんじゃあ…」

獣人亜美「まあ、そこらへんはいいじゃん!それより…」

獣人亜美「ここで何か気持ちよくしてもらう大会やってるみたいじゃん?」

伊織「……そうだけど」

獣人亜美「んじゃ、亜美だって男の子になったんだから参加してもいいよね…ね?あずさお姉ちゃん」

獣人亜美「亜美を好きにしていいから……できるものならね」ぼそ

伊織(おもいっきり悪だくみしてるじゃない!まあ、虎男と猫又なら愛称はよさそうだけど…ってか本来の竿役はどこにいったのよ)

あずさ「>>603
602 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/23(金) 00:45:38.45 ID:CBU4R3nA0
あらあら、迷子かしらね〜?とりあえず準備準備〜っと♪
603 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/23(金) 00:49:41.57 ID:Ga+rmBGg0
↑パイズリなんてあのタコ以来かしらぁ。
604 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/23(金) 00:58:21.93 ID:4SPu4d+So
あずさ「あらあら、迷子かしらね〜?とりあえず準備準備〜っと♪」

獣人亜美「……」わくわく

あずさ「パイズリなんてあのタコ依頼かしらぁ…♡」ぶるんっ!

獣人亜美「お、おお・・・!」

あずさ「ふふ、亜美ちゃんってば、男の子みたい♥」

獣人亜美「お、男だもん…なんだか不思議だよ…」

あずさ「不思議って、何が?」

獣人亜美「同じあずさお姉ちゃんでも、印象がちが・・・あっ!」びくっ

あずさ「んっ、うう♥」じゅぷ じゅぷ

獣人亜美「ちょっ、早っ…なんでもうこんなにぬるぬるして…」

伊織(自分の精液をローション代わりにしてるわ、あずさのやつ…いつの間に出して…)

伊織(思わず退避するの忘れちゃってたわ)


あずさ(んぅー、大きいけど意外とかわいらしくていい感じ♥)じゅぷ じゅぷ じゅぷ じゅぷ

獣人亜美「あぐっ、ああ、ああ、ダメだよ…こんなの気持ち、よすぎ・・・て・・っ・・・!」びくっ びくっ びくっ

あずさ(出したくなっちゃう、かしら♥)

獣人亜美「>>606
605 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/23(金) 01:22:20.24 ID:i/I1nbn2o
ち、ちがうよっ…!お、おっきくなっちゃうってぇ……グルルル…!
606 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/09/23(金) 01:50:53.12 ID:1wJYln76P
607 : ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/09/23(金) 02:17:53.62 ID:4SPu4d+So
あずさ「出したくなったら出してもいいのよ♥」

獣人亜美「ち、ちがうよっ…!お、おっきくなっちゃうってぇ……グルルル…!」

あずさ「大きく?」

獣人亜美「グルウウッ、グウゥゥゥウン!!!」

ビキビキバキバキバキィィィッ!

あずさ「きゃっ!」

獣男亜美「ウグルゥゥゥゥ!」

あずさ「あ、あら…まだ変身が残ってたなんて…男の人みたいに立派な体になっちゃったわね」

あずさ「顔はライオンさんで、下が虎さんかしら…そして、これは…」

ギチ・・・ギチ・・・

あずさ「…すごい、美希ちゃんやプロデューサーさんが本気出したぐらいはあるかしら…」

あずさ(しかもとげとげまでついていて、こんなの入れられたら、痛すぎてただじゃすまないわね…)

獣男亜美「はやぐ、づづげでえっ!グルゥゥウウッ!」

あずさ「!」

あずさ「そうね…続けましょう…♡」むぎゅう

あずさ(おっぱいの全体で包んで…そして…亜美ちゃんのとげとげを1個1個丁寧にぬるぬるして…)

ずりゅっ ずずっ ずりゅうっ ずるっ びくっ びくん!

あずさ(脈打ってるわ…こんなに大きいものが…)

獣男亜美「>>609
608 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/23(金) 02:42:45.40 ID:ZJznf/Cvo
出る!
609 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/23(金) 07:32:07.32 ID:CBU4R3nA0
↑ぐるるぅぅん!!
610 : ◆SucRin.q1Q [sage]:2016/09/23(金) 20:10:03.17 ID:4SPu4d+So
あねきーあねきー
611 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/23(金) 20:13:31.42 ID:oDDvmtrVO
そうなんだ じゃあ しゃぶるね
612 : ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/09/23(金) 22:28:25.60 ID:4SPu4d+So
獣男亜美「出る!」

ゴパアっ!

あずさ「!」

獣男亜美「ぐるるぅうん!!!」

どぶっ!どぶぶぶぶっ!ごぼっ!ごぽっ!ごぱあっ!

あずさ「く、うぅ♥」

どぶうっ どばばばっ どぶっ どぼおっ!

あずさ(味は薄いけど…なんて量なの…)

獣男亜美「アグウゥゥゥゥ・・・こいつは最高だよ…」

あずさ「そう・・喜んでくれてよかったわ…ふふ♥」

獣男亜美「>>614
613 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/23(金) 22:35:25.48 ID:b3Ioc+B1o
葉ぁはぁ……でもまぁ、女の兄ちゃんには及ばないね
614 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/23(金) 23:11:18.17 ID:i/I1nbn2o
615 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/23(金) 23:50:30.18 ID:4SPu4d+So
獣男亜美「はぁはぁ…でもまあ、女の兄ちゃんには及ばないね…」

あずさ「そう…あんなに立派な男の人も、こんな柱みたいなおちんちんをうまく扱うのね…ふふ♥」

あずさ「今度見てみたいわぁ・・・♥」

獣男亜美「いいよ、今度こっそりね…」



獣人亜美「んじゃ亜美はこれで!」ぴゅー

あずら「あら・・・?」

伊織「……どーやら上の方にばれたみたいね、慌てて逃げていったわ」

伊織「本当にあれで神になったのかしら」

あずさ「でも、なんだかすごかったですよ…・ふふ♥」

伊織「チンコの話じゃないわよ」



伊織「さてと…」

伊織「エントリーが3人そろったところで、結果発表と行こうかしら」

伊織「それとも、次にする?」

>>617
1、次の子へ(指定)
2.結果発表、ご褒美は・・・?
616 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/23(金) 23:56:39.05 ID:4XH1mLhT0
ちょっとまったああああっ!!誰か乱入任せる さらっと流して結果発表しても面白いかも
617 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/24(土) 00:36:22.85 ID:wxA2Yp5A0
618 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/24(土) 01:16:15.50 ID:09AM23Yjo
伊織「さあ、結果発表よ!」

「ちょっとまったあああああああああああああ!!!!」

真美「このサキュバス隊長の真美を忘れてもらってはこまーーーーる!」

あずさ「あら、真美ちゃん」

真美「もう、真美だってちゃんとおっぱいだってあるし出るんだかんね!」

真美「いおりん!早く次の男の人つれてきてよー!」



伊織「栄光ある優勝に選ばれたのは・・」

ドゥルルルルルルル・・・

真美「おーーーい!無視するなあああああ!!!」

伊織「あそこにいるちょっと壊れかけてるメイドよ!」バーン

真美「」

魔乳ベル「あひっ、ひっ♡」びくっ びくっ ずりゅっ ずりゅっ

あずさ「こ、壊れかけているというより壊れちゃってるわね」

伊織「リードつけて四足で歩くのにちょっと性的興奮覚え始めちゃってるわね」

伊織「ちょっと連れてきなさい」


バチッ!!

ベル「う!?」ビクッ

伊織「これで良し」

ベル「ハ・・・わ、私は・・・」オドオド

伊織「あんたはサキュバスチャンピオンシップの優勝者に選ばれたのよ、ベルカント」

リカ「イオリンピックじゃなかった?」

伊織「だまらっしゃい」

リカ「」

ベル「あ、ありがとうございます」

伊織「そしてね、優勝したあんたには特別なご褒美として・・・」

伊織「>>620を贈呈するわ」
619 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/24(土) 02:41:06.69 ID:B6ISL1owO
620 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/24(土) 04:14:13.45 ID:6gZ2P2ayo
1日魔王自由使用権
621 :こうなるわな ◆XbgbWs97A8Gf [saga]:2016/09/24(土) 04:32:08.29 ID:09AM23Yjo
伊織「魔王1日使用権をプレゼントするわ」

ベル「そ、そんなものをもらっていいんですか?」

伊織「ええ、当然よ、あんたほどの優秀な側近には素晴らしいプレゼントね?にひひっ」

伊織「もちろん、お仕事も休んだっていいわ、1日ぐらい掃除しなくたって汚れやしないわよ」

ベル「それじゃあ早速、いいでしょうか」

伊織「あら、もう決まったの?私はなんでも構わないわ」

ベル「今日は、陛下の悦ぶ姿を目の前で、二人きりになれる場所で見たいんです」

ベル「リカ、行きましょう」

リカ「え?ふ、二人きりじゃないの?」

ベル「そうよ、だから他の人が来ない様に見張り役……ということにしてくれないかしら?」

リカ「そ、それくらいなら」

伊織「ま、リカなら別にいてもいいけどー?発情してそれどころじゃなくなるかもしれないわよ?」

ベル「いいんですよ……ふふ……それに今から『二人きり』にするんですから……」ボソッ

伊織「……?」

リカ「なんか言った?ベル」

ベル「いいえ、別に……さぁ、行きましょうか」





アキ「……」

アキ「まあ、こうなるよねぇ……自由に使うってことは……」


伊織とリカとベル、彼女たちはいったいどこへ向かったのか、何をするのか

その答えは、ベルだけが知っていた


続く

622 : ◆XbgbWs97A8Gf [saga]:2016/09/24(土) 04:35:50.18 ID:09AM23Yjo
ベルちゃんは屈服する事に快楽を感じているのです


次、オリカサマダシテイイヨ
>>624
623 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/24(土) 07:03:57.80 ID:lxZ5Ve8J0
まほーまほーとまほの話
624 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/24(土) 09:21:50.80 ID:wxA2Yp5A0
↑どっちと結婚するの!?
625 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/24(土) 23:36:55.12 ID:09AM23Yjo
律子「プロデューサー、例の資料です」

まほ「え?うん、ありがと」

律子「……」

まほ「ふぅ…」

ずずず…

まほ「お仕事、ちっとも楽にならないなぁ、魔法で一瞬で終わらせたい…」

律子「駄目ですよ、ちゃんとやらないと」

まほ「わかってる…」

律子「……」

まほ「……ふぅ」かたかた

律子「プロデューサーは」

まほ「…ん?」

律子「プロデューサーはどっちと結婚するつもりなんですか?」

まほ「ブッ?!」ブーッ



まほ「お茶吹いた…それより、な、なに言ってるの?!」

律子「当然の質問じゃないですか、プロデューサー」

律子「こないだ、心の底まで魅了されて、死の香りをぷんぷんと漂わせて帰ってきていたじゃないですか」

まほ「…な、何のことかな…?僕わかんない…」

律子「変身したときに母乳が出てきて大変って言ってたの、聞きましたよ」

まほ「……それがどうかしたの?」

律子「だからはっきりと聞きたいんです」

律子「プロデューサーは私とあのひと、どっちの妻になるつもりなんですか?!」

まほ「いやいやいやいやいや!まってよ!」

律子「はっきり決めてくださいっ!」キリッ

まほ「眼鏡スチャッてしなくていいから!」

律子「決めないプロデューサーが悪いんです」

まほ「いや、そんな事言われてもさ…」

まほ(雪歩の事が、なんだかんだ一番好きなのに…暴走気味な時をのぞいたら)

律子「どっちですか、教えて下さい」

まほ「・・・・」


まほ「雪歩。」

律子「え」

まほ「雪歩。」

頭ゆきぽ「ぽえ」


律子「>>627
626 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/24(土) 23:46:29.22 ID:6gZ2P2ayo
627 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/24(土) 23:49:12.29 ID:lxZ5Ve8Jo
あぁ……そもそも淫魔は一夫多妻でも問題ないですね。さて、もう一度教えてください
628 :まほちゃんに何があったかは妹ちゃんの方見ればいいの [saga]:2016/09/24(土) 23:57:05.16 ID:09AM23Yjo
律子「あぁ……そもそも淫魔は一夫多妻でも問題ないですね。さて、もう一度教えてください 」

まほ「ナンノコト?」

律子「冥王と私、どっちの方が好きなんですか?」

まほ「……」

まほ「どっちも好きじゃ、ダメかな」

律子「あまり建設的ではありませんね、私はそう思います」

律子「それは問題の先延ばしにしかなっていません」

まほ「は、はあ…」

まほ(そりゃ、正直一度あれを味わったら心も揺れちゃうよ…うぅ・・・でも律子も好きだし)

まほ(……ここは嘘も方便かな)

まほ「…僕は律子の事が好きだよ…雪歩や真の次に・・・」

律子「本当ですか!」パァァ

まほ「う、うん…」

まほ(仕事の時にこんなに明るい顔してる律子、久しぶりに見たかも)

律子「ふふふ、それはよかったです!これで仕事に精がでますね!」

まほ「あまりあっちの方の精は出さないでね」

律子「♥」ルンルン

まほ「ふう…これで一件落着…」カタカタ


一人パソコンにデータを入力し続けるまほ……しばらくすると…?>>630
629 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/25(日) 00:00:25.12 ID:9nNH9FXS0
りっちゃんが仕事と性に精を出していました
630 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/25(日) 00:04:03.76 ID:aP+5dWDu0
↑器用ダナー生き荒いナー
631 : ◆XbgbWs97A8Gf [saga]:2016/09/25(日) 00:27:34.82 ID:TjOkVLLso
律子「ふぅっ、ふぅっ……」

律子「捗るわぁ……超捗るわぁ……うふふふふ……♡」

律子「はぁ……はぁ……」

律子「うっ……」ビクッ

ビンッ ビンッ

律子「こ、これは……勃起しちゃったわね……」

律子「ヘ、へ、変身しなくちゃいいのよ……射精しなくちゃ…………変身しなくちゃバレる大きさじゃないわ……したら馬並みだけど……」

律子「んっ……」すり すり

びくっ びくっ

律子「くっ、たまには、ズボンの上から触るだけってのも……悪くないわね……んっ……♡」ビクビク

律子「仕事しないと……しながら、うっ……ううん……♡」びくっ びくっ ササッ


利き手の反対でさわさわしながら仕事をするりっちゃん……>>633
632 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/25(日) 00:30:22.94 ID:Lp0xbUkA0
サボってないもん…んふふ、まほぉまほぉ♪
633 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/25(日) 00:44:19.09 ID:aP+5dWDu0
↑色々とはやい。
634 : ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/09/25(日) 01:26:18.50 ID:TjOkVLLso
30分後

アキ「ちょっと……律子、どうしたのその顔」

律子「仕事中です……ううっ……はぁはぁ……♪」さわさわ

律子「今日の分、お、終わりましたぁ♪」

アキ「ええっ!?も、もう……?ならいいですけど、あ、あまりサボらないでくださいね……?」

律子「サボってないもん…んふふ、まほぉまほぉ♪」

アキ「」

律子「はぁ……はぁ……終わったわ……はぁはぁ……」

律子「ぁ……♡」

ビンビン

律子「ずっと触り続けちゃったせいで……先走りでびっちゃりぬれちゃってるゎ……まほぉ……♡」

アキ(あー、あれダメなやつだ、退散退散)

律子「もうこのままじゃ射精しちゃぅ……♡」

律子「はぁぁぁ……たすけてまほぉ……♡」



律子「>>636
635 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/25(日) 04:05:57.68 ID:QPT3ogvCo
636 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/25(日) 06:00:32.40 ID:ssunrqQbO
……!まほの匂いに混じって冥界の重い空気が…
637 :くしゃみが聞こえる ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/09/25(日) 21:41:16.39 ID:TjOkVLLso
律子「……!まほの匂いに混じって冥界の重い空気が…」

「まほぉぉぉぉ……」

律子「……!」

ガシッ!

律子「きゃっぁぁっ!!」




冥王「なんだ、お前か……まほの臭いがしたと思ったが……」

律子(冥王!?……というけれど……異世界の真が男になっただけなのよね……あんまり怖がらないで……)



律子「な、何してるんですか!?仕事中では!?」

冥王「俺は休憩時間だ、文句あるか?」

律子「い、いえ……」

冥王「……ところでお前」

冥王「なんでそんなに勃起させているんだ?」

律子「っ!」


冥王「射精したら、お前は快楽に堕ちてすぐに擬態が溶けて鬼の姿になっちまうじゃないか、それとも事務所で筋肉ムキムキの変態に変身したい性癖でもあったのか?」

律子「ち、ちがいますっ……これは……っ!」ビクッ

冥王「>>639
638 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/25(日) 21:43:26.55 ID:oNnifJRxo
説得力がねぇじゃねーかよ。いや、俺が言うのもあれだけど
639 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/25(日) 21:45:30.80 ID:Lp0xbUkA0
↑あ、さては…!
640 : ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/09/25(日) 21:56:00.34 ID:TjOkVLLso
冥王「説得力がねぇじゃねーかよ。いや、俺が言うのもあれだけど」

律子「はぁ……はぁ……」

冥王「あ、さては……お前」

冥王「まほに告白でもされたか?」

律子「っ!」ビクッ

冥王「はは、図星か、でも残念だったな」

冥王「まほはたっぷりと可愛がるんだ、この俺がな」

律子「……ま、また……調子に乗って……美希に何されるか……」

冥王「相思相愛だから問題無い、だろ?それに」

冥王「まほが、俺からのプレゼントを喜んでいるか知りたくてな」

律子「それは……?」

冥王「俺の特製の魔力だ」

冥王「冥界の神の力を、精液ごとまほに注いで……ふふ、ふふふ……」


律子「何したんです?」

冥王「母親にふさわしい……淫乱で美しいリリスにしてやったんだ……!」

律子「……は?」

冥王「ははは、あの植物女やこっちの俺には勝てないだろうが、これで3番目はこの俺様だな」

律子「は、母親にふさわしいって……」

冥王「なんだその呆れた顔は」

律子「いや、魔力を注いだとかいうから、てっきりもっとすごいのかと」

冥王「>>642
641 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/25(日) 22:01:49.12 ID:Rrg1D2CRO
大したことじゃ無いぞ
ちょっと前よりもムチムチにして、例えまほの身体よりも大きい肉棒だろうが適応できるようになっただけだ
642 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/25(日) 22:02:38.41 ID:da4yrPMvo
俺の魔翌力ですごくなるのは俺だけでいいんだよ!まほは美しければいい(キリッ
丁度い〜いまほらしさがなぁ!失われない程度に抑えてな!な!!冥王様の伴侶としてな!!?っかぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
643 :具体的にはこうなる http://i.imgur.com/IOxBCfY.png ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/09/25(日) 22:12:33.01 ID:TjOkVLLso
冥王「大したことじゃ無いぞ?ちょっと前よりもムチムチにして、例えまほの身体よりも大きい肉棒だろうが適応できるようになっただけだ」

律子「あ、あれ……胸をサキュバスみたいにものすごく大きくしたり、とか……期待してた私が……」

冥王「俺の魔力ですごくなるのは俺だけでいいんだよ!まほは美しければいい!」キリッ

律子「まあ、否定はしませんが」

冥王「丁度い〜いまほらしさがなぁ!失われない程度に抑えてな!な!!冥王様の伴侶としてな!!?っかぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」

冥王「ともかく、俺はまほに会いに行く!お前は冥界に一度行って思いっきりしごいてきたらどうだ!」

律子「え、えぇ……そうするわ……正直我慢でき……ないっ……♡」ガクガク

冥王「そうだろうそうだろう!さァ、行ってこい!」


冥王「……さてと、まほのやつは……」ゴクリ



美希「あ、向こうの真くんなの」

冥王「げぇっ!?」ドキーン

美希「まほの事が好きで襲いに来たんだね、最近淫魔みたいにムラムラしちゃっててかわいいの」

冥王「お、おうともよ……俺のまほへの愛は……無限大……」

美希「うん、ミキも真くんみたいなオナホは大好き♡」

冥王「!!!」

美希「あはっ……ちょっと溜まってるんだよね……まほにひどいことしようとしてるみたいだし……」

美希「また、お仕置きされる?」ガシッ!

冥王「やめろぉっ!ああなるのは2度とごめんダァッ!」ジタバタ


まほ「はです?!」

冥王「!」ビクッ

美希「あ、まほ、こないだ酷いことされたんだよね?真くんは美希が可愛がるから、無理して付き合わなくてもいいんだよ?」

まほ「…………」

まほ「>>645
644 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/25(日) 23:34:35.40 ID:Lp0xbUkA0
645 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/25(日) 23:41:34.70 ID:aP+5dWDu0
美希とも付き合うなんて言ってないんだけどなー
646 :兄貴がどん底 ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/09/26(月) 00:22:42.84 ID:XToOAvxqo
まほ「美希とも付き合うなんて言ってないけどなー」

美希「えっ?そ、そうじゃなくて、お仕置き」

まほ「ハデスは僕が呼んだの、だから変に心配しなくていいよ」

美希「あ、う、うん」

まほ「ほら、いこ、その黒い肌は目立つからこっちの方でさ」

冥王「お、おう!」


冥王「お、おい……まほ……どういう……」

まほ「なんとなくさ……そろそろ来ると思ったから……ね?」ギュッ

冥王「っ!……そ、そうか……」ドキドキ

冥王(か、顔が近い)

まほ「…………なんでそんなに顔赤くしてるのさ、あんなに酷いことしておいて」

冥王「うっ」ズキッ

まほ「……なんてね」

まほ「あんなに酷いことされたはずなのに……ね、全然嫌な思い、してないんだ」

まほ「なんだろう、逆に……」

まほ「雪歩とか、律子とか、みんな、酷いこと、してくる、のなさ……なんだか、三人といると、ドキドキしてきて」

まほ「えっちしたいって、気持ち……とは違う、なんか、あったかいものが胸の奥で、こみ上げて……さ……なにこれ……?」

冥王「ど、どうした!?」

まほ「なんだか、ものすごく……みんなを……幸せにしてあげたい……」ウルウル

まほ「なにこれ、僕、どうなっちゃったの……?」

冥王「お、おい……大丈夫か……?」

まほ「わかんない……わかんない……」

ドキドキ……

冥王(お、俺の送った魔力が、まほの中で何か化学反応を起こしてるってことか!?こいつは……)

まほ「ね、ねぇ、ハデス……」

冥王「なんだ?まほ」

まほ「>>648
647 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/26(月) 00:24:20.51 ID:y2cVknHT0
この気持ち、初めてだよぉ〜・・・
648 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/26(月) 00:28:49.92 ID:npFhC4OA0
649 :妹ちゃんごめん(定期) [saga]:2016/09/26(月) 01:19:30.84 ID:XToOAvxqo
まほ「この気持ち、初めてだよぉ〜・・・なんでかものすごく、みんなの事が……大切に感じてきて…」

冥王「お、おい…これ以上はまずいって!」

まほ「……どうして?」

冥王「な、なんでって言われても、なんだ、この…!」


まほ「もしかして…溜まってるの?」

冥王「!!!」

まほ「あんなにあふれるぐらい出したのに…まだ出したいんだね…ハデスは」さわさわ

冥王「お、おいっ・・・くっ・・・!」ビクッ

まほ「ね、いいよ…優しくしてくれるなら…」

まほ「僕と……寝ても……」

冥王「!!!!!!!」


冥王(まほから溢れ出す、この、感覚は…!)

冥王(まほ自身も気づいてないが、淫魔には持ちえない、ある種の精神が芽生え始めているッ!)

冥王(大地の女神のような、母性がまだ幼いが、芽生え始めているっ!)

冥王(この俺が持っていた闇の魔力と、まほ本来が持つ大地の魔力が、新たなうねりを生み出している!)

冥王(正直、まほっぽくないが・・・!)


まほ「…でも、たまには優しくして?」

冥王(>>651
650 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/26(月) 01:38:11.41 ID:eaH8cr1Co
651 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/26(月) 05:29:49.27 ID:Y+MQfgwm0
お、おぉう、任せろ(多分無理)
652 :真とペルセポネちゃんは明快に置いてきました ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/09/26(月) 23:37:23.50 ID:XToOAvxqo
冥王「お、おぉう、任せろ……!」

冥王(くそっ、こんなの多分無理だ!だがやるしかない)

まほ「よかった……」クス

冥王(やっぱ絶対無理だ)

653 :ごめんミスってた [saga]:2016/09/26(月) 23:56:36.97 ID:XToOAvxqo
淫魔窟 まほの家

ハデス「……」

ハデス(どうしたんだ?まほのやつ、随分と…部屋の外で待たせやがって…)

ハデス(俺の後ろから植物女の視線を感じる…!)



まほ「……いいよ」

ハデス「あ、ああ…」

ガチャッ

まほ「……」

ハデス「ま、まほ……」

まほ「な、なんだか…恥ずかしいや…」たぷ むちっ

ハデス「こないだ俺がヤった時とほとんど変わらないじゃないか…」

まほ「魔力が暴走しちゃった時と同じなのかなって思ったんだけど…戻らなくて…」

まほ「……なんだか……変わっちゃったみたい…」

ハデス(やっぱり、俺の体に合うように改造してやったときそのまんまの姿だな…)

ハデス(肉がキツキツパンパンになってやがる…!)

まほ「そ、そんな驚いた顔で見ないでよ…君がしたことでしょ…」モジモジ

ハデス「>>655
654 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/27(火) 00:24:30.71 ID:aoBaQgHno
655 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/27(火) 01:12:17.36 ID:22fQDe/A0
可愛い…!これが元男だと思えないな、誰か見習えよ
656 :兄ちゃんの事かぁー! [saga]:2016/09/27(火) 23:43:55.77 ID:+mR7ch/7o
ハデス「かわいい…!これが元男だとは思えないな、だれか見習えよ…」むにゅっ

まほ「うっ」ビクンッ

ハデス「感度も良好見たいだな」

むにゅ にゅむ むにゅうっ

まほ「あうっ、あ、うう・・・!」

ガクッ ガクッ

ハデス(柔らけえ…)

まほ「ちょっと…胸ばっかりみないで…」

ハデス「ああ、顔からつま先まで全部見てるさ」


バサッ

まほ「きゃんっ」

ハデス「はあ・・・はあ・・・」

ハデス(いかん、全身肉肉しくなっているのに、つい胸だけをもみたく…)

まほ「あっ、あっ、なんか…ああっ…ムズムズする…!」

ぷくぅ・・

ハデス「!!!」

ハデス(乳首と胸の先端が膨らんで…まさか、射乳でもするのか?サキュバスみたいに…いやまさか、だがしかし!)もみゅっ むにゅううっ むぎゅっ

まほ「あっ、あ、ああっ…なんか出そう…!」

ハデス(>>658
657 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/27(火) 23:45:39.96 ID:22fQDe/A0
構わん、むしろ出してくれ
658 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/27(火) 23:46:45.93 ID:KY9wmzzJ0
659 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/27(火) 23:52:35.88 ID:+mR7ch/7o
ハデス(構わん、むしろ出してくれ!)

まほ「あっ、ひあっ、あぁああああーっ!!!」ビクッ!

ぴゅるっ!

ハデス「!」

まほ「う・・ぅ・・・?」ぴゅ…

ハデス「ははは、まほ、何か出てきたみたいだぞ?」

まほ「あっ、ダメっ、なめないで…ひゃっ!」ビクッ!


ハデス「…あめえ…!」

ハデス(この感触…やはり母乳か…!)

ハデス(それもサキュバスのような甘ったるいのとは違う…控えめの甘さ、そしてフルーティーな香り…!)

ハデス「くそっ!我慢でねえ!」ガバッ

まほ「きゃっ!?」

ハデス「もっと俺の魔力を流し込んでやらぁぁぁぁ・・・!見てろよまほ・・・!」


魔力を流せばもっとムチムチになって母乳の出もよくなると踏んだハデス君は・・>>661
660 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/27(火) 23:55:54.81 ID:Vx0XTdqKO
呻き声を上げながら強化魔法を自らのペニスにかける
暴走したインキュバスよりはるかにでかい神様のペニスをまほに見せつける
661 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/27(火) 23:57:50.15 ID:aoBaQgHno
↑額から角がゴキゴキ生えてくる
662 :妹ちゃんに怒られるかもしれないけどハデス君はえろかっこいい [saga]:2016/09/28(水) 00:36:03.49 ID:gEpbX+1xo
ハデス「うぐっ、グゴオォォォオッ!」ビギッ、ミシミシッ・・・バキバキバキッ!グギッ!ゴギイッ!


まほ「あ・・・あ・・・!!!」ガクガク

ビキビキッ、バキッ…!

冥王鬼「ああ?どうやらフラッシュバックしちゃったみたいだなぁ?まほ…」グギッ ポキッ、ポキポキッ…

冥王鬼「部屋が狭いが、邪神の力を使えば大きさを調節するのだって簡単さ、3、4メートルが限度だがな…おっと…」


ず る ん っ

まほ「ぁ…♡」

冥王鬼「重いな…この大きさに150cmのぶっといチンポはアンバランスすぎるぜ」

まほ「なに、これぇ・・ハデスのおちんちんの臭い…嗅いでたら…」

きゅんっ きゅうううっ♡

まほ「ぼくのおなかがきゅんきゅんしてとまらない・・・よぉぉ・・・ううう♡なんで、なんでぇ♡」がく がく

冥王鬼「お前の体が俺のこれに合うように変化しているんだ、まほ」

まほ「んっ♡」ぎゅっ ちゅぷ ちゅぷ ちゅぷ

冥王鬼「はは、キスするなよ、くすぐったいだろ」

冥王鬼「今から、お前の膣内にこいつをぶちこんで、俺の魔力をもっとぶっとく注いでやるからな…!」

まほ「はです…はですぅ…こんなのはいらないよぉ…」

冥王鬼「何言ってるんだ?こいつよりデカいやつでひんひん言っていたのを忘れたのか?」

グイッ!

まほ「・・・・!ひいっ!や、やぁっ!」ビクッ!

冥王鬼「はは、思い出したか、だがな、まほ…」

冥王鬼「お前のその色気あふれる体を見てたらなぁっ!もう我慢できねえんだよぉ!」


まほのフェロモンにやられっぱなしのハデス君・・>>664
1.興奮のあまり数十リットルものの精液をぶちまけて部屋を精液まみれに
2.思いっきりまほのおなかにぶち込み、ボコ腹にする
3.キツイペニスの臭いでまほの方を発情させる
4.その他
詳細オッケー
663 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/28(水) 00:53:36.08 ID:liNsJChAO
1 まほにキスされてぶっぱして部屋中の壁どころか小物という小物にまでハデスのドロドロ精液がべっとりとこびりつく
664 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/28(水) 01:00:21.69 ID:tn3ZrpwFo
665 : ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/09/28(水) 01:31:22.86 ID:gEpbX+1xo
冥王鬼「感じるぜぇっ……俺の魔力が精液に変わってどんどんこいつに集まっていくのをな……!今ならあいつに負ける気がしねぇ」

まほ「んっ♥ちゅっ♥」ちゅっ ちゅっ

冥王鬼「根元にキスしておねだりしたって俺は出さねえぞ……!お前の中に全部注いでやるんだからなぁ!」

冥王鬼「待ってろよぉ、魔力が回復したら……ぶち込んで、出してやる……!」

まほ「んっ、じゃあ、手伝うね……♥」


冥王鬼「ぬっ、こいつ……っっっ!!」ビクンッ!

まほ「んっ♥」

冥王鬼(この野郎っ……カリ首と裏筋にまで……ぐっ!)ビクンッ! ビクッ!

まほ「早く、ほら、また出して♥」

ジュルッ …………ジュボォッ!!

冥王鬼「グォォォォッ!今度は尻尾がぁぁぁっ!」

まほ「んっ♥んっ♥はふぅっ、臭いっ♥」ちゅぷっ ちゅぅぅっ

冥王鬼(キス攻撃と、尿道尻尾……ヌグゥッッッ!このスピードは、ガァぁぁぁっ!)ドグッ!ドグゥゥッ!

まほ(もうイくんだ……出して♥)ジュルッ ズズズズッ ジュブゥッ!


冥王鬼「ウゴォォォッ!オオオオオオ!」ドブブブブゥッ! ドバァァァァアッ!ビュブブブブブブビュチチチチィィ!!!ドボォッ!ドボドボォッ!!


まほ「えへへ……♥」

冥王鬼(また似たようなイき方で出しちまった……こいつ!)

まほ「はふ……ぁ……ああ……全身からハデスを感じるよぉ〜♥」ピュううう!

冥王鬼「!」


まほから母乳が……>>667
666 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/28(水) 07:47:18.81 ID:78/UGiAA0
水鉄砲のようにぴゅーぴゅーと
667 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/28(水) 18:46:54.83 ID:+r8NXZuk0
↑そこからどんどん量がおかしなことに
668 : ◆SucRin.q1Q [sage]:2016/09/28(水) 21:14:10.85 ID:6ts0eC7do
FOOOOOOOOO↑↑↑
669 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/28(水) 23:44:36.51 ID:nzPWfpyro
日本シリーズには行かせん
670 :ばんてふかわいそう ◆XbgbWs97A8Gf [saga]:2016/09/30(金) 00:47:31.84 ID:hIIe6T5io
まほ「ひぐっ、ほぉっ、はぉぉぉぉ♥」ピュゥゥゥゥ!

冥王鬼「母乳……まほが……」

まほ「ひぃっ、はぁっ、ほぉぉぉっ♥精液が全身に絡みついておかしくなっちゃう、ぅぅぅううう♥」ガクッ ガクッ ガクッ

まほ「し、死にゅぅっ、う、ぅぅぅうううう♥」ドブッ!ドブシュゥぅぅぅううう!!

冥王鬼「……ふふっ、はははぁっ!最高だ!」

グニッ

冥王鬼(つまんでみると、太ももも二の腕もみっちりむちむちになって……胸や少し尻が増えるサキュバスとは違った良さがある……ふふふ)

冥王鬼「どれ、味見させてもらおうか、ほら、ほら」

ぐにっ ぐにっ

まほ「ひぃっ、指でおっぱいいじらないでっ、ひぅっ、うぅっ♥」

ビュグゥゥゥゥッ!

冥王鬼「んっ」




冥王鬼の開けた口に、まほの母乳と、触手ペニスからの精液が注がれていく……>>672
671 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/30(金) 01:48:23.89 ID:dqXE3QLzO
ヤクルト相手にやるから……


安価下
672 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/30(金) 08:26:16.98 ID:HUelsaEWo
う、うまい!!
取りつかれるようにバクのみ
673 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/30(金) 18:49:49.35 ID:hIIe6T5io
冥王鬼「う、うまい…!」

冥王鬼「くそっ、こんなにうまいのがあったのか、まほ、もっと出せ!」ぎゅううう

まほ「いぎいいい♥何、にゃにこの感覚ぅぅぅ♥」ギチギチ

ぶしゅるるるるる

冥王鬼「あ・・・ぁあああー・・・足りねえ…くそっ…体がでかいからか少なく感じる…」

冥王鬼「畜生…もっと欲しい…」


ぽんぽん

冥王鬼「…なんだ?人の太ももに気安く触るやつは!」

律子「……ハデス」

冥王鬼「…なんだ、お前か…どうやらだいぶ抜いてきたようだな」

冥王鬼「まだフル勃起だが、ちょっとは理性が戻ったか?」

律子「……」

冥王鬼「ああ?こいつは淫魔として大人になっただけだ、なあまほ?」

まほ「ひゃ、ひゃいいい…♥」びくっ ビクビクッ

律子「……」ごくり

冥王鬼「なんだ、お前もほしいのか?欲張りな鬼だな」

律子「欲しい…です…」

冥王鬼(分けてあげないとあとでうるさいしな、どうせだし、少しいたずらしてやろう)

冥王鬼「ははっ、いいだろう、飲ませてやるよ、だが普通に飲むんじゃ面白くないな!」


冥王鬼「>>675
674 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/30(金) 19:50:59.25 ID:rU74uaFa0
片方ニプルファックでもう片方は直接しゃぶれ!できるものならなっ
675 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/30(金) 21:08:18.79 ID:8Q/k4e4FO
676 :一応上司 ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/10/01(土) 00:40:30.56 ID:bmKx5AHWo
冥王鬼「片方そのちんぽで犯しながらもう片方しゃぶれ!できるもんならな!」

律子「そ?そんなぁっ……事、無理です……」

冥王鬼「んっ?なんだぁ?できないのか?」

律子「はぁっ、はぁっ……」ちゃぷ ちゃぷ

まほ「り、つこ……ぁぅ……ぁぁっ……♥」ガク ガク

律子(まほのおっぱい、前より大きくなってるわ……サキュバスに追いついたかも……しれないわね……♥)

律子(……犯したい……♥)

まほ「待って、律子、し、下はできるけど、胸には、そんなの、まだ、入らないかも」

律子「ま、ほ……ごめんなさい……ごめんなさい♥」

グッ! グリグリグリグリ

律子「いれられなくても、いれちゃう!」

まほ「い゛いいいいっ!?」



まほの胸よりも大きくて、しかも太い律子のペニスがグリグリとまほの乳首を刺激する……>>678
677 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/01(土) 01:03:52.10 ID:tGqTnhQMo
678 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/01(土) 02:54:07.38 ID:JiV5bq9nO
おや!?まほのようすが!
679 :雪歩は広い心で許してあげてます [saga]:2016/10/02(日) 00:57:52.44 ID:o4HiUue3o
まほ「い゛っ、やめっ、でっ♡」

律子「おっ、おっ、お゛っ♡」

まほ「ち、ぢぐびをおぢんぢんで刺激しちゃダメだってぇぇぇっ♡」

ズズズッ、ズザュッ、ズリュッ

律子「はいらなっ、いっ♡」

律子「いれ、だいのにぃっ♡」

まほ「うぐっ、ぐがっ、ぁっ♡」ガク ガク

冥王鬼「……なんだぁ?片方もできねえのか?なっさけねえなぁ」

まほ「ひぃっ♡ひっ、ひぐぅぅっ♡スリスリやめてってばぁっ!」ピクッ

冥王鬼「……ん?」

ピクピク プクッ

冥王鬼(なんだ?まほの乳首が……律子の我慢汁が塗ったくられたら膨らんでないか?)

冥王鬼(精液くれるならなんでもやるってか?……カカカ!おもしれえや!)

冥王鬼(部屋中にギットギトある俺の精液で反応しなかった理由が気になるが、まあそこはまほの貞操概念だろう)

冥王鬼(こうなったら、とびっきり濃いのをこの鬼にぶちまけさせてやらないとな)

冥王鬼「おい、発情赤鬼」

律子「ふぇっ・・・ぁぁ・・・♡」ズリッ ズリッ

冥王鬼「>>681
680 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/10/02(日) 01:25:48.87 ID:TPp2XlYY0
コ・ワ・セ
681 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/10/02(日) 01:56:53.56 ID:dFtDGEAVO
↑特製の精力剤を無理やり律子に飲ませる
682 : ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/10/02(日) 03:05:25.70 ID:o4HiUue3o


冥王鬼「コ・ワ・セ」


グワシッ

律子「ググッ!?」

冥王鬼(フゥ……フーッ……興奮してどんどん体もチンコも大きくなっていくぜぇ……っ……)ミシッ ミシミシッ…

律子「ググーッ、ゥーッ!?」

冥王鬼「首を軽く絞めた程度でもがくな、不老不死なんだからよ」

冥王鬼「今から地獄特製の精力剤を飲ませてやるんだからよ……!ありがたく思え!」

ブシュゥッ!

律子「!」

冥王鬼「グ、ゥ………ゥゥゥ……!」ボタッ ボタボタッ

冥王鬼(爪でえぐってやった、俺のペニスの傷口から溢れ出す血だ……)

冥王鬼「おら、口開けろ!」

律子「んがっ!?」

ボタッ、ボタッ ボタッ

律子「〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?!?○*○*¥$・5○>*!?」ガク ガク

まほ「ふ……で……」

冥王鬼「俺様の知り合いの神がよ、淫魔に血を吸わせたらペニスが偉いデカクなったって言うからよ、試してやる」

冥王鬼「チンポの血なら尚更だろうな!はは、おら、飲め!まほを壊せ!」

律子「あ、ぐ、っ、う……がぁっ!」ゴクンッ!

冥王鬼「お前も真の鬼になれ!」

律子「クゲッ、ゴッ、ゴハァッ!?」


ゴォォォォォォ……!

冥王鬼(おお、こいつのペニスに埋まってる真珠が輝きだしたぞ!何が始まるってんだ?)

>>684
683 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/02(日) 06:18:15.56 ID:ZxCESYjn0
真珠が輝きだして、真珠からも精液が大量に
684 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/02(日) 08:29:08.29 ID:tAbeJf12O
685 : ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/10/02(日) 20:15:17.37 ID:o4HiUue3o
律子「ウ、ウオオオオオオオ!!!」

ブビュッ!ビュルビュルビュビュッ!ドビュビュビュビュッ!

律子「アゴォォォォォッ!オ?オゴホォォォォォォ!!!」ドブッ ドブブブブブ!

まほ「ひぁっ・・・律子・・・セーシ・・・♥」

冥王鬼「精力剤の効果はてき面だな!精液が作られすぎて真珠の隙間から漏れ出ちまってる!」

律子「射精じでないのにぃぃぃぃぃ!ぜ゛い゛じでる゛ぅ゛ゔゔゔゔゔゔゔ!!!」ドビュブブブブブブブ!ブビビビィッ!!

冥王鬼「おら、先っちょから噴き出せ!じゃないとお前のチンコが爆発しちまうぞ?」

律子「お、お゛おおおおお!!!」



律子「射精♥♥♥まほに射精♥♥♥」



>>687
1.まほの乳首に向けて大量にぶっ放した
2.律子のペニスが更にみるみると大きくなる
3.その他
686 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/02(日) 20:31:44.07 ID:cIlWDEH2o
乳首に入れたいという気持ちに応えるかのように細くなり挿入→奥まで刺さった途端に再度爆根化し真珠の隙間から何から大量に射精 まほの乳首がガバガバに


まほをちんぽで押し倒し鈴口とキスさせて射精しながら全身コキしつつ両手でニプルファック


まほをちんちんに乗せ素股させ射精しながらイチャイチャちゅっちゅしつつ律子の乳首が硬くなりまほの乳首に挿入


もしくは2か1か……どれにしようか悩みすぎて死ぬ
687 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/02(日) 21:12:15.54 ID:Z3/QZNLA0
↑迷うなら1・2両方だ!
688 : ◆SucRin.q1Q [saga]:2016/10/02(日) 21:28:27.96 ID:o4HiUue3o
律子「ひぃっ、ギッ、ギジッ、ギヒィィィィィ♡」

ビギッ!バギッ!ボギッ!ビギギッ!

律子「いだいいいいっ♡ぢんぢんい゛だいいいいいいい!」

冥王鬼「む、これは……!」

律子「おごっ、おほっ、ゴボォォォォ♡」ビギッ!ビギッ!バギッ!メギッ!

冥王鬼(金棒を通り越して大金棒だな……恐らく性格もほとんど鬼のものに変わっているだろう)

赤鬼「イグッ、ググッ、グゲェェェェェッ♡」

ドブッ!

赤鬼「まほ、ぉ、マホォオオオオオオ♡」ドバババババババババババ!!!

ビチャチャチャチャチャァァッ!

まほ「ひぃっ、ギィィィィ!!!」


ビグッ! プクッ!

冥王鬼「!」

まほ「り、りづごぉぉぉ♡」プグッ!プグゥッ!プクゥゥゥゥゥ!

冥王鬼(何だこいつ……まほの乳首がでかくなっていくぞ……!)

冥王鬼(ははは、そうか、律子に挿入してもらいたかったのか!残念だったな!少しでかくしすぎたな!)

赤鬼「まあ、ァ゛、まほ、ぉ……♡」ガシッ

まほ「ひっ!」

赤鬼「ひ、ひひひ、ひ♡」

律子は、冥界の力を受け、鬼化が進んでしまった

黒い爪が輝く、普通の人よりもはるかに大きい親指を赤鬼は、何のためらいもせずにまほの乳首に突っ込んだ!


ジュブゥッ!

まほ「ひ、ぎぃぃぃぃ!?」

赤鬼「ユビ……ハイッタ……ァァ……♡」グチュッ グチュッ グチュッ

まほ「あがっ、ぎっ、ぃ、いだいいい!?」

冥界鬼「おいおい、指って言ったってでかいんだから手加減してやれよ」

赤鬼「>>690
689 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/02(日) 22:02:40.60 ID:ZxCESYjno
テカゲン? 
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