女「エロい安価縛りでどこまで行けるかやってみる」幼「その2...?」

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6 : ◆NPstCqwibg [saga]:2016/05/05(木) 15:35:50.00 ID:6Dr+adv00
〜店side〜

幼「しまった...男にペニスなんて売れるわけなかったよ!」
女「ど、どうるんですか!!?」

2人は焦っていた。
販売直前になってから気付いたのだ!
まずメイド服は男にはうけるかもしれない。しかし女にはうけない。
そしてペニス型のバナナは女うけはいいかもしれないが男うけは悪い!
両刀な男女にしか売れないのだ!!

女「ぴ、ピンチです!!」
幼「...はっ!!そうだ!!」

幼は突然チョコバナナに顔を書き出した!

女「お、幼??何をしているんですか?」
幼「これはペニスじゃなくてチョコバナナ君だよ!」

幼は苦肉の策としてチョコバナナに可愛い顔を描いた!
そしてついに販売が始まった...!!
すると...

女「い、いらっしゃいませーいかがですかー?」
幼「買って行ってね!」
客(男)「おお!お嬢ちゃん達可愛いね!このチョコバナナもイラスト付きで面白い、1本貰おうか!」
女「あ、ありがとうごさいます!」
幼(売れた!!)
客(女)「あ、このチョコバナナ可愛い!1本下さい!」
幼「ありがとねっ!」
客(女)「可愛い店員さんだね!」
幼「えへへ〜♪」
女(奇跡ですね...)

こうしてなんとか売れたのだった!

〜散歩side〜

悪魔「へぇ〜、色んな物売ってるのね」
グリ「そうですね!」

2人は屋台を一つ一つ見て回っていた!
すると...

グリ「ひゃっ!」ドンッ
おっさん?「うおっ!」ドンッ
悪魔「わ、グリ大丈夫??」
おっさん?「すまないお嬢さん...怪我は...?」
グリ「だ、大丈夫です...」
悪魔「おっさんも大丈夫?」
おっさん?「あ、あぁ....」

グリはおっさんとぶつかってこけてしまった!

おっさん?「な、何かお詫びを...」
悪魔「あ、なら私達店やってるんだけどね?そこで商品を買っていって?」
グリ「是非買って下さい!」
おっさん?「そ、そんな事でいいのか?」
悪魔「えぇ、それでいいわよね?グリ?」
グリ「はいっ!勿論です!」
おっさん?「わかった!買わせてもらう!」

〜店side〜

おっさん?「すまない、チョコバナナを5000本くれないか?」
幼「えぇ!?おじさん太っ腹だねっ!!」
女「.....あれ?貴女今の王様ですか...?」
おっさん?「!!?」
女「違ったらすみません...なんかそうな感じがして...」
おっさん?「ひ、人違いだよ!」
幼「5000本は重いから、そこのリアカーに積んでおいたよ!」

こうしておっさんはチョコバナナをたくさん買っていった...

〜城〜

側近「お、王!?何故そんなにチョコバナナを!?」
王「色々あったのだ!」
王(それにしてもまさかバレるとはな...)

〜店side〜

女「さて、あと半分頑張りますよ!」
幼「まかせてっ!!」

この後の展開とは!?↓1
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/05(木) 15:40:18.92 ID:GOfNV4SKO
隕石が降ってきて地球滅亡
8 : ◆NPstCqwibg [saga]:2016/05/05(木) 15:48:27.24 ID:6Dr+adv00
祭りが行われていたその時!
天空から巨大な隕石が降ってきた!!

女「な、なんですかあれは!!?」
幼「ま、まずいよっ!!このままじゃ皆死んじゃうよ!」
女「ど、どうすれば!?」
幼「と、とりあえず女ちゃんにセクハラしなきゃ!!」モミモミ
女「ふぁぁあっ!!?な、こんな時に何やってるんですかぁっ!!」ビクッ
幼「おりゃぁあ!!」モミモミ

そして地面が揺れ始めた!!!

女「うわぁあ!グラグラします!!」
幼「女ちゃん!!」
女「うわぁぁあ!!!」






幼「女ちゃん!!起きてっ!!」ユサユサ
女「う、うぅ....隕石がぁ.....地球がぁ...」zzz
悪魔「なんて夢見てるのよ....」
グリ「祭りはまだまだ時間ありますし、すこし寝させてあげましょうよ」
悪魔「そうね.....それにしてもまさか1万本全部売るとはね...」
幼「うんっ!!頑張ったよ!!」

女は売っている最中に貧血で倒れてしまったのだ!
その後は幼が1人で売っていたぞ!

幼「とりあえず↓1しよっか?」
悪魔「そうね!」
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/05(木) 15:54:16.96 ID:KfhDYV/+o
女が起きるまでに打ち上げの準備
10 : ◆NPstCqwibg [saga]:2016/05/05(木) 15:58:18.95 ID:6Dr+adv00
悪魔「女が起きるまでに決めて驚かせてあげましょ!」
幼「どこで打ち上げしよっか??」
グリ「お金は沢山ありますし、どこでも行けそうですね!」
悪魔「そうね...↓1に行く?」
グリ「↓2とかどうでしょう?」
幼「あ、↓3とかどうかなぁ??」
一同「うーん.....」
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/05(木) 16:10:00.33 ID:jqV+xpoG0
自宅
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/05(木) 16:21:20.49 ID:d6QKpS1DO
高級レストランに行ってみたい
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/05(木) 16:23:23.48 ID:pYhHW3FSO
カフェを貸し切りとか
14 : ◆NPstCqwibg [saga]:2016/05/05(木) 16:29:39.68 ID:6Dr+adv00
では↓1~5でアンケします。
@自宅
A高級レストラン
Bカフェ貸し切り
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/05(木) 16:32:31.01 ID:Lkbkx5ZLO
3
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/05(木) 16:32:59.38 ID:3YRFeHyDo
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/05(木) 16:33:06.57 ID:BBGaG6DOo
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/05(木) 16:43:51.99 ID:h/8xUatDO
2
19 : ◆NPstCqwibg [saga]:2016/05/05(木) 17:10:07.28 ID:6Dr+adv00
17:30まで書き込みがなかったら一番多い3になります。
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/05(木) 17:32:02.69 ID:NtB/vv2Mo
3で
21 : ◆NPstCqwibg [saga]:2016/05/05(木) 17:51:23.26 ID:6Dr+adv00
悪魔「よしっ!じゃあカフェを貸し切るわよ!」
グリ「な、なんだか大人びた打ち上げですね!」
幼「貸し切りって所に魅力を感じるよ!」

〜屋台〜

幼「ま、とりあえず女ちゃんの為に色々買っとかないとね!」
悪魔「たこ焼きとか焼きそばは外せないわね!」
幼「あとヨーヨーとかスーパーボールすくいとかね!」
グリ「そ、それって幼さんがやりたいだけじゃ...」
悪魔「じゃ、それぞれ散るわよ!」
幼「おっけい!また後で!」
グリ「だ、大丈夫かなぁ...」

〜数時間後・店side〜

女「うぅ.....んん....??」
女「あっ...私寝ちゃったんですか....」
女「...!!祭りっ!!」
アナウンス「本日は誠にありがとうございました。これにて祭りは終了致します。気を付けてお帰り下さい。本日は.....」
女「終わっちゃった......んですか....」ガクッ
女「はぁ.....屋台見たかったです....」
幼「おーんなちゃんっ!!」ダキッ
女「わっ!お、幼?どうしました?」
幼「ふっふっふ!お土産買っておいたよ!」
女「こ、こんなに...!!!あ、チョコバナナは?」
幼「大丈夫!完売したから!」
女「よかったぁ....」
幼「それより!悪魔ちゃんとグリちゃんが帰ってきたら打ち上げするよっ!!」
女「打ち上げ...?」

〜カフェ〜

幼「じゃ!かんぱ〜いっ!」
悪魔「乾杯!」
グリ「か、かんぱいっ!」
女「かんぱーい!」

4人はカフェでサイダーをワイングラスで飲んでいた!!

女「皆さん...本当に今日は迷惑かけてすみまs」
幼「辛気臭いのは無しだよっ!」
悪魔「ほら、あんたの為に色々買っておいたから食べなさい!」
グリ「そうです!」
女「....そうですね!いただきますっ!」モグモグ

こうして打ち上げが始まった
そして4人のガールズトークが始まった!!
ガールズトークの内容とは?↓1
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/05(木) 17:55:42.21 ID:d6QKpS1DO
結婚について
23 : ◆NPstCqwibg [saga]:2016/05/05(木) 18:06:26.74 ID:6Dr+adv00
それは悪魔の何気ないひと言で始まった!

悪魔「ところでさ...グリって結婚とか考えてないの?」
グリ「え、ええ!?私まだ15ですよ!?」
幼「別にいいんじゃない?」
グリ「そ、そもそも私恋人いませんし...」
女「なら作ってみては?グリなら簡単に作れますって!」
グリ「む、無理です!私なんかには...」
幼「いや、いけるって!!大丈夫だよ!」
悪魔「そうよ!行けるわ!!」
グリ「うぅ...そ、そういう悪魔さんはどうなんですか!?」
悪魔「私?私はねぇ.....今は無いかなぁ...」
幼「お、今はってことは昔いたんだ!」
女「へぇ!悪魔にも男がいたんですね!」
悪魔「あんた達私をなんだと思ってるのよ...」
女「ゲスそう」
グリ「怖がり」
幼「ビッチ」
悪魔「あんたらだけには言われたく無いわよ!」
悪魔「ま...今は男を作る気は無いわね...」
幼「ふぅ〜ん...」
悪魔「どうせ幼は女でしょ?」
幼「よくわかったね!!」
グリ「寧ろそれしか考えられませんよ...」
女「ま、待ってください!私は幼と結婚するなんて...」
悪魔「え?この前あんなに仲良さそうにデートしてたのに?」
グリ「プレゼントも買ってましたよね?」
女「あ!やっぱりあの時帰ってなかったんですね!?」
幼「それで?女ちゃんは私と結婚する気あるの!?」
女「え、えと...その....」
悪魔「修羅場ね!」
グリ「ニヤニヤ」
女「↓1」
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/05(木) 18:07:04.68 ID:NIp1WtKFo
逃げる!
25 : ◆NPstCqwibg [saga]:2016/05/05(木) 18:14:15.05 ID:6Dr+adv00
女「こ、こういう時は...!!」
女「逃げるに限りますっ!!」ダッ!!
悪魔「あ!こら待ちなさい!」

女は逃げ出した!
そしてカフェのドアを開け.......
られなかった

幼「ふふ、スキュラの移動速度を舐めちゃだめだよ?」ガシッ
女「う....うぅ.......」
幼「ね?教えて?私の事好き?」サワサワ
女「ひゃぁっ///.....私は......//」ビクッ
悪魔(ドキドキしてきたわ)
グリ「ゴクリッ」
女「...........」
幼「女ちゃん?黙ってちゃ分からないよ...?」モミモミ
女「んぅぅっ///く...うぅ...///」ビクッ
幼「ほら?言って?好き?嫌い?」コリコリ
女「き、嫌いなわけぇっ///ありませんっ...///」ビクビクッ
幼「そっか...それで、どう好きなの?友達として?それとも...」モミモミ
女「ふぁぁぁっ///わ、私はぁっ///」ビクビクッ
女「↓1」
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/05(木) 18:17:01.74 ID:kKMoemdxO
クリチンポが勃起
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/05(木) 18:18:35.21 ID:3YRFeHyDo
友達として好きのつもりですぅっ!
28 : ◆NPstCqwibg [saga]:2016/05/05(木) 18:39:52.80 ID:6Dr+adv00
女「と、友達として好きですっ//」
幼「ん〜?じゃあどうしてここが膨らんでるのかな?」
悪魔「!!!」
グリ「な、なるほど...」

女のクリが勃起していたのだ!

幼「友達として好きなら興奮しないよね?」
女「こ、これは幼がさっきセクハラしてきたから...!」
悪魔「ならどうして抵抗しなかったの?いくらでも出来たでしょ?」
女「え、えと...それは.....」
悪魔「言っちゃいなさいよ女!」
グリ「そ、そうですよ!!」
女「うぁ......」
女(ほ、本当に私は友達としてなんですが...)
幼「むぅ...↓1しちゃうよ?それでもいいの?」
29 : ◆NPstCqwibg [saga]:2016/05/05(木) 18:42:23.69 ID:6Dr+adv00
え?
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssr&dat=1462428923

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1462428923/

これでも無理ですか?
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/05(木) 18:43:01.12 ID:eAMGeG8bo
うーん誤爆乙
安価は言ってくれるまでくすぐっちゃうよ?
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/05(木) 18:43:01.22 ID:+7l8hhGz0
この魔物みたいな大きなクリ、もっと大きくして二度と元の大きさに戻らなく
32 : ◆NPstCqwibg [saga]:2016/05/05(木) 18:43:12.77 ID:6Dr+adv00
しまった、スレ間違えました...
最安価で...
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/05(木) 18:43:31.25 ID:eAMGeG8bo
>>30
34 : ◆NPstCqwibg [saga]:2016/05/05(木) 18:44:06.47 ID:6Dr+adv00
あ、>>30で決定です。
35 : ◆NPstCqwibg [saga]:2016/05/05(木) 18:57:33.74 ID:6Dr+adv00
幼「ちゃんと言ってくれるまでくすぐっちゃうよ?それでもいいの?」
女「そ、それは...」
幼「逃げないで!それとも、あの時の言葉は嘘だったの?」
女「う.....」
悪魔「あの時?」
幼「私と女ちゃんが喧嘩して仲直りしてエッチした後の事だよ!」
女「そ、そんな大声で言わなくても!」
幼「あ!ご、ごめんね!?」

〜数日前〜

幼「はぁ...//はぁ...//」ビクッ
女「イっちゃいましたね...//」ビクッ
幼「うん.....//」ビクッ

私と女ちゃんは同時にイったんだよ!
その後...

女「幼.....私は今後何があっても幼を傷つけるようなことはしません...//」ビクッ
幼「うん.....わかった....//」ビクッ

そしてその後ね!

女「↓1」
幼「っ///」


幼「って言ってくれたんだ!」
女「そ、それを今ばらさないで下さい...//」
幼「違うよ女ちゃん!今がばらすときだったんだよ!」
悪魔「そうね!いい決断よ幼!!」
グリ(他人の恋愛見るのって面白いかも...)
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/05(木) 19:04:30.47 ID:vZx/GSlj0
いまはまだしっかりした考えがまとまってないけど幼のことが大好きなのはほんとですよ
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/05(木) 19:05:38.12 ID:d6QKpS1DO
大好きですよ幼、それが友情なのか、愛情なのか、性欲なのかは私自身わかりませんが
貴女は私の1番大好きな人です
38 : ◆NPstCqwibg [saga]:2016/05/05(木) 19:12:32.24 ID:6Dr+adv00
悪魔「つまり女も幼のこと大好きなのよね?」
女「そ、そりゃあ何年も一緒にいますし...嫌いならいませんし...」
幼「じゃあ結婚しようよ!」
女「は、早いです!せめて恋人から.....はっ!!」
グリ「恋人からならいいんですね?」
女「あ、いや、違...今のは...」
悪魔「よかったわね幼!恋人からならいいんだって!」
幼「ほんとっ!?ほんとにいいのっ!?」
女「ぅ.....まぁ恋人からなら.....//」
幼「やった!!夢みたい!!」
グリ「よかったですね!」
悪魔「で?本当はいつから好きだったの?」ボソボソ
女「.....一目惚れです...//」ボソボソ
悪魔「あんたらやっぱり似た者同士ね...」ボソボソ
悪魔「さ!打ち上げの続きをするわよ!!」
幼「うおおおお!!!!」
女「お、幼テンションが高いですよ!?」
グリ「あははは♪」

こうして打ち上げは盛り上がったのだった...

次回!↓1(人物名※複数可)が↓2する話!!
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/05(木) 19:14:04.64 ID:9ZOHwVgRO
おっぱいがさらに倍になった悪魔
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/05(木) 19:14:08.00 ID:BBGaG6DOo
グリちゃん
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/05(木) 19:15:45.96 ID:3YRFeHyDo
おっぱいを元に戻そうと躍起になる
42 : ◆NPstCqwibg [saga]:2016/05/05(木) 19:16:02.19 ID:6Dr+adv00
↓2は最安価で
43 : ◆NPstCqwibg [saga]:2016/05/05(木) 19:16:41.53 ID:6Dr+adv00
あ、最安価なしで!
44 : ◆NPstCqwibg [saga]:2016/05/05(木) 19:23:10.10 ID:6Dr+adv00
〜ある日〜

悪魔「な、ななな、なにこれ!?」
幼「悪魔ちゃん!?いったいどうし...!!?」
女「ど、どうしたんですかそれ!?」
グリ「と、とりあえず支えないと!」

なんと、悪魔の胸が倍になっていた!!

悪魔「と、とりあえず胸をどうにかしなきゃ...!!!」
幼「これ!これ使って!!」
悪魔「あ、ありがと幼!」

悪魔は結構大きめのブラをつけなんとか胸を支えた!

女「こんなサイズよく持ってましたね?」
幼「ふふん!いつか付ける時が来るかと思ってね!」
グリ「そ、それはn」
幼「グリちゃん何か言った?」
グリ「な、何でもないです!」
悪魔「とりあえず小さくしなきゃね...」
女「なにかの魔法でしょうか...?」
幼「どうやって小さくするの...?」
グリ「とりあえず↓1をしてみては?」
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/05(木) 19:26:08.24 ID:d6QKpS1DO
吸って、揉んで、搾ってみれば?
46 : ◆NPstCqwibg [saga]:2016/05/05(木) 19:39:51.44 ID:6Dr+adv00
幼「なるほど!!」
女「早速やって見ましょう!」
悪魔「は、早くしてぇ...」

〜数分後〜

女「まずは吸いましょう!」
幼「ん.....ちゅぱ....ちゅぅ....」
悪魔「んっ//はぁ...片方空いてるわよ...//」ビクッ
女「では私が.....ちゅぱ....」
悪魔「んんっ///いいわぁ...//その調子...っ///」ビクッ
グリ「ではその間に私は揉みますね!」モミモミ
幼「ちゅぱ......コリッ」
女「コリコリッ」
悪魔「ひゃぁあっ///ちょ、ふたりともぉっ///噛むのはやめてぇっ///」ビクビクッ
グリ「我慢です!我慢して下さい!」モミモミ
悪魔「そ、そんなこといったってぇっ///」ビクビクッ
女「ん......ちゅぱ......レロッ」
幼「コリコリ.....ちゅぅぅ....」
悪魔「はぁぁっ///ち、乳首虐めないでぇっ///」ビクビクッ

〜数分後〜

悪魔「はぁぁぁぁあんっ///らめっ///らめぇっ///」ビクビクビクッ
女「ぷぁっ......一向に小さくなりませんね...?」
幼「ぷぁっ.....ごめんね悪魔ちゃん....」
グリ「私達では力になれないみたいです.....」
悪魔「い、いいのよ....気にしないで...///」ビクッビクッ
悪魔(それより寸止めされるとはね...)
幼「あっ!!搾ってみるのはどう!?」
女「なるほど!!早速やってみましょう!」
悪魔「え!?あ、ちょ!!」
幼「えいっ!」ギュウウウウ
女「たぁっ!!」ギュウウウウ
悪魔「あっ///やめっ///ひっ///ひぁぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクビクッ

〜更に数分後〜

悪魔「はぁ...//はぁ...//」ビクビクッ
女「す、すみません...」
幼「イかせるつもりはなかったんだよ?」
悪魔「いいわ...//逆にイかせてくれて助かったわ...//」ビクッ
グリ「...あ!なら↓1をしてみては!?」
悪魔「な...なるほど...っ//」
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/05(木) 19:44:45.91 ID:vZx/GSlj0
ダイエット
48 : ◆NPstCqwibg [saga]:2016/05/05(木) 19:48:52.73 ID:6Dr+adv00
悪魔「だ、ダイエット!?」
幼「でも悪魔ちゃんスタイル抜群だよ?」
女「どうやってダイエットするんです?」
グリ「それはですね。↓1ダイエットって言います!このダイエットは悪魔さんの胸を↓2したあと↓3して最後に↓4するんですよ!」
悪魔「!!そ、それなら!!」
女「もしかするかもですね!」
幼「今度こそ絶対上手くいくよ!」
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/05(木) 20:16:03.03 ID:d6QKpS1DO
感度100倍絶頂狂乱
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/05(木) 20:32:00.83 ID:UK9RlpwgO
無理やり規定の枠に箱詰め
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/05(木) 20:32:11.92 ID:NIp1WtKFo
媚薬付け
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/05(木) 20:33:14.08 ID:KfhDYV/+o
ふたなりで後ろからつきまくる
53 : ◆NPstCqwibg [saga]:2016/05/05(木) 21:06:14.52 ID:6Dr+adv00
女「じゃあ...ヤりますよ...!!!」
幼「まずは悪魔ちゃんの胸をこの箱の中に詰め込むよ!」
悪魔「んんっ//」ビクッ
グリ「そしてこの中に媚薬を注ぎ込みます!」コポポポポ
悪魔「な、なんだか胸がじんじんするわ...//」
幼「よし!しばらくはこれで放置だね!」
女「絶対元に戻しましょうね?」
グリ「全力を尽くします!」
悪魔「あ、あんた達.....//」

〜数時間後〜

悪魔「はぁ...//はぁ...//体に媚薬が回ってきたみたいね...//」ビクッ
幼「じゃあ....いくよ.....?」
女「耐えてくださいね...?」
悪魔「えぇ.....きなさいっ///」
グリ「わ、私は邪魔になりそうなので悪魔さんの手を!」ギュッ
悪魔「ありがと....//」
幼「......はぁっ!」ズコズコ
女「ていっ!」ズコズコ
悪魔「ひゃぁぁぁぁあっ///」ビクビクッ
悪魔(な、なにこれ!?挿入れられただけで軽くイかされた!?)
悪魔(こ、この2人のテクと媚薬が合わさって凄いことになってるのね...!!)
幼「ごめんね悪魔ちゃんっ!」ズコズコ
女「た、耐えてくださいっ!」ズコズコ
悪魔「ら、らいじょぶらからぁっ///つづけてぇっ///」ビクビクビクッ
グリ「あ、悪魔さんっ!」ギュウウウウ
悪魔「んはぁぁぁあっ///こ、これぇっ///きもちよすぎるよぉっ///」ビクビクビクッ
悪魔(手を握られるだけでイくなんて...!!)

〜数時間後〜

悪魔「あぁぁぁぁぁぁあっ///こわれりゅっ///こわれりゅよぉぉっ///」ビクビクビクビクッ
幼「これで....108回目だよっ!」ビュルルルル
女「私も....あぁぁあっ!」ビュルルルル
悪魔「ふぁぁぁぁぁぁあっ///あぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクビクビクッ
悪魔「あぁぁぁあ........」ガクッ
幼「あ、悪魔ちゃん!?」
女「大丈夫ですか!?」
グリ「し、しっかりしてください!!」

〜更に数時間後〜

悪魔「ん.....?ここは....??」
グリ「あ!目が覚めたんですね!」
幼「よかったよぉっ!!」ダキッ
女「ほんとによかった....」
悪魔「はっ!わ、私の胸は!!?」
幼「んふふ♪私が抱きつけるってことは?」
悪魔「.....!!な、治ったのね!」
女「そうですよ!」
グリ「悪魔さんの頑張りの成果です!」
悪魔「よ、よかったぁ.....」

こうして悪魔の胸は元に戻った!
因みになぜ戻ったか、それは媚薬漬けにされていた胸から水分がたくさん出たのだ!
それにより胸は元の大きさに戻ったのだ!
しかしEだから元に戻っても充分にでかいぞ!

次回! 幼「↓1」 お楽しみに!

※本日の投稿はここまでです
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/05(木) 21:07:28.88 ID:d6QKpS1DO
みんなでおさわり、挿入、膣出し自由のメイド喫茶でアルバイト♪
55 : ◆NPstCqwibg [saga]:2016/05/05(木) 21:30:30.12 ID:6Dr+adv00
ていうかここに移転してる人少ないですね...
こ、これから増えますよね...?
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/05(木) 21:44:46.18 ID:r6SYxUFQo
無理やで、お前は犠牲やで
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/05(木) 21:47:18.90 ID:UK9RlpwgO
急がなくてよかったと思う、とあの時言えていればなぁ
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/05(木) 21:57:08.29 ID:d6QKpS1DO
元板が完全にエロ禁止になって、全部のスレが移転したら増えるでしょ
ガラケとかスマフォとか移転できない人が移転手段をみつけれれば


あと完全強制移転まで旧スレ、旧板使うという手もあるかと
59 : ◆NPstCqwibg [saga]:2016/05/05(木) 22:00:58.81 ID:6Dr+adv00
やっぱり冒頭だけ書きます

〜ある日〜

大商人「こ...こんにちは...」
悪魔「あれ?貴方がここに来るなんて珍しいわね?」
女「何かあったんですか...?」
大商人「.....実はね...」

大商人の話によると前回の大会を見ていたVIPが女達を気に入ってしまった!
そして1日でいいから18禁のエッチなメイド喫茶で雇って欲しいと言ってきたらしい!

大商人「そのVIPは僕がいつも良くして貰ってる取引相手なんだ...」
グリ「なるほど.....」
大商人「....や、やっぱりダメだ!ごめんね!この事は忘れt」
幼「いこっか!皆っ!」
女「そうですね...ま、大商人さんのお願いですしね」
大商人「え!?や、大丈夫だよ!?僕が断るから...」
悪魔「何言ってるのよ...貴方が生活費を払ってくれてるから私達はここで生活できてるのよ?」
グリ「ま、まぁ1日だけなら...!!」
大商人「す...すまない....すまないね...」グスッ
悪魔「ちょっと...いい大人が泣いちゃだめよ...?」
女(いい人だなぁ...)

〜当日〜

大商人「も、もし危なくなったら助けを呼ぶんだよ!?」
女「はい。大丈夫です、ちゃんと接客してきますので」
幼「まかせてよっ!」
グリ「頑張りますっ!」
悪魔「さ....行くわよっ!」

こうして4人は18禁メイド喫茶で1日働く事になった!

さて、ここで↓1~4に募集です。
今回の募集は4人が何をされたかです。
4人のうち1人を選んで何をされたか3つお書き下さい
投稿例:女、頭をなでられた
女、くすぐられた
女、お小遣いを貰った

キャラがもし被ったら最安価。
キャラは早い物勝ちです。
では皆さんお疲れ様でした。
60 : ◆NPstCqwibg [saga]:2016/05/05(木) 22:03:02.89 ID:6Dr+adv00
>>56>>57>>58そうですか...まあ希望を持ってます

※このコメントは安価に関係ありません
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/05(木) 22:15:51.16 ID:rPJwM/SsO
他の面子と勝手にからませるのはアレだね

グリ
客から尻を触られまくる
失敗を誘発させられてお尻叩きアンドそのまま後背立位
薄い胸をローター責め
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/05(木) 22:18:21.17 ID:d6QKpS1DO
女、複数の男性客にたっぷり、入念に愛撫された後に強制フェラ、挿入、全員に複数回膣出し、顔射される

女、
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/05(木) 22:31:52.69 ID:d6QKpS1DO
他のメンツとの絡みはだめか

>>62
途中送信してしまった
訂正


女、自慰実況させられた


女、複数の男性客にたっぷり、入念に愛撫された後に強制フェラ、挿入、全員に複数回膣出し、顔射された

女、客の一人にハメられたまま接客、客よせさせられた
64 : ◆NPstCqwibg [saga]:2016/05/05(木) 22:35:06.78 ID:6Dr+adv00
そうですね。今回はキャラ1人だけということで、絡みは無しでお願いします
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/05(木) 23:22:09.39 ID:XmJ252c2O

ひたすら視姦
バイブを入れられてイク度にお仕置きセックス
最後は立ちバックでハメられたまま接客
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/05(木) 23:54:50.10 ID:VGjJrPFgo
悪魔
女体盛り
とろろ芋による二穴攻め。かゆみで悶絶
かゆみ止めと称した媚薬を塗布されてピストン二穴バイブでイってもイっても許してくれない絶頂地獄
67 : ◆NPstCqwibg [saga]:2016/05/06(金) 06:28:47.50 ID:XrZ+lv5q0
〜グリ〜

グリ「ご注文はお決まりでしょうか?」
客「うーん...どうしようかな...」
グリ(思っていたよりちゃんと仕事はできてます!)
グリ(このまま何事もなく終わればいいんですけど...)

しかしその不安は現実となる!

客A「おっと手が」サワサワ
グリ「ひゃうっ!?ご、ご主人様!?なにを...」
客B「おー!可愛い反応だね!」
客C「ね?君新人だよね?」サワサワ
客A「俺達が遊んであげるよ!」サワサワ
グリ「お、おやめくださいご主人様///」ビクッ
客A「わぁ!赤くなってるよ!可愛いいなぁ!
グリ「し、失礼いたします!」スタスタ
客B「あら、行っちゃったよ...」
客A「ま、見てろって...」ニヤニヤ

〜数分後〜

グリ「お待たせしました!コーヒーになりm」
客A「おっと足が!」ガッ
グリ「ひゃあ!?」ガシャーン
客B「わー!俺の高級なズボンがー!」
客B(ほんとはバーゲンセールで買った安物だがな)
グリ「も、申し訳ありませんっ!」
客C「これはお仕置きだな!すみませーん!ローター1つ!」
客A「さ、悪いメイドにはご主人様からのお仕置きだぞ?」
グリ「ひぃっ....」

〜更に数分後〜

客A「おらっ!」パチンッ
グリ「ひゃんっ//い、痛いですっ///」ビクッ
客B「あれ?もしかして尻叩かれて感じてる?」ニヤニヤ
客C「とんだ変態メイドだな!!」
グリ「お、お許しくださいぃ...///」ビクッ
客B「あー...我慢できねぇわ...」ズコズコ
グリ「ひゃぁぁぁあっ///な、なにをっ///」ビクビクッ
客A「何って...後背立位だよな?」パチンッ
客B「あぁ!誘ってくる君が悪いんだぜ?」ズコズコ
グリ「あぁぁぁあっ///や、やめてぇっ///」ビクビクビクッ

グリはAとBから性的な行為をされていた!
Bが腰を引いた瞬間にAが尻を叩くのだ!
餅つきのように!

客C「待たせたな?俺も参加するぜ!」ブブブブ
グリ「ひゃぁぁあ!!?む、胸ぇっ///やめてくだひゃぃぃっ///」ビクビクビクッ
客A「ははは!乱れまくってんな!」パチンッ
客B「一気にキメてやるぜ!」ズコズコズコズコ
グリ「あっ///も、我慢できませんっ///うぁぁっ....///」ビクビクビクッ
客B「おらぁっ!!」ビュルルルル
グリ「ふぁぁぁぁあっ///あ、あついですぅぅっ///」ビクビクビクッ

〜更に数分後〜

グリ「うぅっ...グスッ.....うぅぅぅ....」
客A「な、なんか罪悪感が...」
客B「そういえば新人さんだったんだ!」
客A「てことはまだ慣れてないのか...」
客C「や、やりすぎたかな...」
客B「と、とりあえずここに座れって!な!?」
グリ「はぃぃ...グスッ...」
客C「あ、すいません!オムライス一つ!!」

この後グリはオムライスをご馳走になったという...
68 : ◆NPstCqwibg [saga]:2016/05/06(金) 06:29:57.65 ID:XrZ+lv5q0
〜女〜

客D「あ、きみきみ!」
女「はい、御用でしょうか?御主人様?」
客D「そこでさ、自慰を実況してくれないかな?」
女(こんな人ばかりなんですね...)
女「はい、かしこまりました。」

〜数分後〜

女「まず私は胸から触ります...んっ//...」ビクッ
客D「もしかして感度いい方なのかな?」ニヤニヤ
女「は、はい...んっ//...人よりは感じやすいです...//」ビクッ
女「次に立ってきた乳首も弄ります...んんっ///...たまにですがこの時点で果てることもあります...っ///」ビクッ
客D「続けて続けて?」
女「乳首で充分楽しんだら...っ//...軽く下の方を弄りはじめます...っ//」クチュ
客D「綺麗なピンク色だね!」
女「あ、ありがとうございます...っ//そ、そしていよいよ下の口を集中的に弄ります...っ///」ビクビクックチュクチュ
女「わ、私はっ///入口付近に弱点があるのでぇっ///そこを責め続けるとすぐにぃっ///」ビクビクビクッ
客D「イっちゃうんだね?」
女「はいっ///イってきまいますぅぅっ///」ビクビクビクビクッ

〜更に数分後〜

客D「落ち着いたかい?」
女「は、はい...//はしたない所を見せてしまい申し訳ありません...//」
客D「いや、とても可愛いかったよ!」
女「あ、ありがとうございます...御主人様...///」


客E「ちょっと!そこのメイドさん!」
女「はい、何でしょうか?」
客F「さっきそこでオナニーしてたメイドさんだよね?」
客G「俺達とも遊んで欲しいんだが?」モミモミ
女「んっ///はい、喜んで遊ばせて頂きます...っ///」
客E「へぇ...さっき聞こえてたけど本当に感度いいんだね...」サワサワ
客F「もう乳首立ってるよ?」コリコリ
女「んんっ///あ、あまり虐めないで下さい...っ///」ビクビクッ
客G「あぁ...さっさとやろうか!」ズコズコ
女「もごぉっ!!?ん、んんんん!!」
客F「お、ならこっちも!」ズコズコ
客E「俺も!!」ズコズコ
女「んんんっ///んんんんんんんっ///」ビクビクビクビクッ
女(そ、そんな...3つ同時なんてぇっ...壊れちゃいます...)

〜更に数分後〜

女「あ...ぅああ.....」ビクビクビクッ
客E「へへ!顔もお尻もま〇こも真っ白だな!」
客F「あ!俺いいこと考えたわ!」
69 : ◆NPstCqwibg [saga]:2016/05/06(金) 06:30:46.53 ID:XrZ+lv5q0
そう言うと客Fは女に挿入したまま外へ出た!

客F「ほら、客寄せしろよ!」ズコズコ
女「ぁ.....い、いかがですかぁっ!?エッチなメイド喫茶ですぅっ///」ビクビクッ
客F「もっとだ!!」ズコズコ
女「うぁっ///い、色んな娘がいますよぉっ///お触り自由ですっ///いかがですかぁっ!!?」ビクビクッ
客F「よし!いいだろう!次は接客な!」
女「ふぁい....///」ビクビクッ

〜店内〜

客C「オムライス一つ!!」
女「は、はいっ///オムライス1つですねぇっ///」ビクビクッ
客F「ほら、はやくイけよ!」ズコズコ
女「はぁぁぁあっ///お、おむらいすひとつぅっ///」ビクビクビクッ
客F「おっ!出るぜ!」ビュルルルル
女「ふぁぁぁぁあっ///あぁぁあっ///」ビクビクビクビクッ
客F「ふぅ.....出した出した...じゃあな!」
女「あぅ///」ガクッ
客C「お、おいメイドさん!?大丈夫かよ!?」
女「ら...らいじょーぶれふ...///」ビクビクビクッ
客A「あいつらひでぇ...」
客B「いくらなんでも出しすぎだろ...」
グリ「誰かそこにいるんですか?」モグモグ
客B「い、いや?誰もいないよ?」
客B(この娘には見せないようにしないとな...)
客C「とりあえず落ち着くまで俺らに接客してるフリして休んでな?な?」
女「ありがとうございます...///」ガクッ
客C「可哀想に.....」
70 : ◆NPstCqwibg [saga]:2016/05/06(金) 06:31:39.30 ID:XrZ+lv5q0
〜幼〜

幼「おかえりなさいませっ♪」
客H「おお!新人の娘かな?元気があっていいねぇ!」
幼「ありがとうございますっ♪ご主人さまっ♪」
客D(ふむ...あの娘はオレンジの下着か...)
客D(元気な娘はいいねぇ...)
客I「お嬢ちゃん!ちょっといいかな?」
幼「はいっ♪何でしょうか?」
客I「これを入れて接客してくれるかな?」
幼「わぁっ!バイブですねっ♪」
客I「もしもイったらお仕置きだよ?」
幼「そんなぁっ!すぐにイってしまいますよっ♪」
客I「さ、とりあえず入れようね?」グイッヌププ
幼「あんっ♪」
客I「行っておいで!」カチッ
幼「はぁいっ///イってきまぁすっ//」ビクッ

〜数分後ー

幼「あっ...//...んんっ...//」ビクビクッ
周りの客「ジロジロ」
周りの客「ニヤニヤ」
幼(みんなにみられてるよぉっ!うれしいっ!)
幼「んんっ///....はぁぁ...///」ビクビクッ
客I(強さを最大にしようかな)カチッ
幼「ふぁぁっ!!?な、なにこれぇっ///」ビクビクビクッ
周りの客「ニヤニヤ」
周りの客「ニヤニヤ」
幼「あっ///みてっ///ご主人さまみててぇっ///私がイく所みててねぇっ///」ビクビクビクッ
幼「あはぁぁぁあっ///イっくぅぅぅうっ///」ビクビクビクップシャァァア
幼「はぁっ//はぁっ//」ビクビクッ
客I「イってしまったね?」
幼「はいっ///イってしまいましたぁっ///」
客I「じゃ、お仕置きだ!」ズコズコ
幼「はぁぁぁあんっ///激しいですぅっ///」ビクビクビクッ

その後も幼はイかされまくった!
そして...

客I「最後は立ちバックでしてやるよ!」ズコズコ
幼「あっ///これすごいですっ///奥まで届いてぇっ///」ビクビクッ
客I「このまま接客だ!」ズコズコ
幼「ご、ごちゅうもんはおきまりですかぁっ///」ビクビクッ
客D「あ、あぁ...コーヒーを1杯...」
幼「かしこまりましたぁっ///」ビクビクッ
客D(あの娘は乱れるとあんな事になるのか...)
客I「おい!」ズコズコ
幼「ひゃいっ///なんですかぁっ///」ビクビクッ
客I「別に敬語は使わなくていいからもっとあえいでくれ!」ズコズコ
幼「あっ///わ、わかったぁっ///でももう我慢できないよぉっ///」ビクビクビクッ
客I「じゃあ中に出すからな!」
幼「うんっ///きてぇっ///ご主人さまの中にだしてぇっ///」ビクビクビクッ
客I「あああっ!!!」ビュルルルル
幼「ふぁぁぁぁあっ///きもちいぃぃっ///」ビクビクビクッ

〜更に数分後〜

幼「いってらっしゃいませっ!ご主人さまっ!」
客I「あぁ、また来るよ」

幼「ふぅ〜♪きもちよかったなぁ♪」
幼「あれ?グリちゃん?なんでオムライス食べてるの?」
グリ「あ、幼さん」モグモグ
客B「知り合いかな?」
幼「うんっ!友達だよっ!」
客A「ははは、そうかそうか!」
幼「ところで」ボソボソ
客A「.....そこで寝てる彼女のことかい?」ボソボソ
幼「うん...何があったの...?」ボソボソ
客A「じつはな...」ボソボソ
幼「....へぇ...そんなことがあったんだね...」ボソボソ
幼「...後でお仕置きしなきゃ...」ボソボソ
71 : ◆NPstCqwibg [saga]:2016/05/06(金) 06:32:13.24 ID:XrZ+lv5q0
〜悪魔〜



客J「あ、メイドさん!こっちこっち!」
悪魔「はい、何の御用でしょうか?」
客J「女体盛りになってくれないかな??」
悪魔「わ、わかりました。ご用意いたします...」
悪魔(女体盛りかぁ...苦手なのよね...)

〜数分後〜

悪魔「お待たせしました。女体盛りになります。」
客J「おおお!じゃあまずはとろろ芋を...」
客J「つめなきゃね!」キュッキュッ
悪魔「ひゃあっ!?ご、御主人様!?なにを...っ!!?」
客J「ふふ、痒くなってきたでしょ?」
悪魔「は、はいっ//痒いっ//痒いですっ//」
悪魔(な、なにこれ!?痒いなんてもんじゃないわ...!!)
客J「ごめんね!いまかゆみ止め塗ってあげるよ!」ヌリヌリ
悪魔「んっ//な、なかに...っ//」ビクッ
客J「あー、奥に届かないや...」
悪魔「え...?」
客J「てことで、この二穴バイブでピストンしながら塗るね!!」
悪魔「え、ええっ!?」
客J「いくよっ!!」

〜更に数分後〜

悪魔「ま、まってぇっ///もうイってるっ//イってるからぁっ///」ビクビクッ
客J「む、御主人様にタメ口はよくないぞ?」ズコズコ
悪魔「ひゃぁぁぁあっ///ほ、ほんとにやめてぇっ///」ビクビクッ
客J「だめだね!あと10回はイってもらう!!」
悪魔「そ、そんなぁっ///壊れるっ///」ビクビクッ
客J「おら!休んでる暇はないぞ!」ズコズコ
悪魔「んはぁぁぁあっ///いやぁぁあっ///」ビクビクビクッ

〜更に数分後〜

悪魔「あぁぁあっ///10かいっ//10かいイきましたぁっ///」
客J「ん?まだまだイってないだろ?」
悪魔「そ、そんなぁっ///約束がちがうよぉっ///」ビクビクッ
客J「おらおらぁっ!!」ズコズコ
悪魔「らめぇぇえっ///こわれりゅよぉぉっ///」ビクビクニヤニヤ
客J「ははなはは!!」
客B「おい、その辺にしとけよ?」
客J「な、なんだあんた!?」
客B「ここの常連客だよ。そろそろ止めないとそのメイドさんが壊れちゃうだろ?」
客J「そ、それがどうした!俺は御主人様だぞ!」
客B「メイドさんも人間なんだよ!」
客J「ひっ!ひぃぃい!」

Jは逃げ帰った!

客B「ったく...」
悪魔「ありがとね...//例を言うわ...//」ビクッ
客B「あぁ、気にしないでくれ」
客B「助けた代わりと言っちゃなんだが向こうで話し相手になってくれ」
悪魔「ふふ、いいわよ?」

悪魔「って、あんた達いたのね」
客B「あれ?まさか知り合いなの?」
幼「うんっ!悪魔ちゃんも私達の友達だよっ!」
客A「やった!また可愛い娘が増えたぜ!!」
72 : ◆NPstCqwibg [saga]:2016/05/06(金) 06:33:00.15 ID:XrZ+lv5q0
その後4人は何だかんだでABCと仲良くなった!

客A「へぇ!幼ちゃんと女ちゃんは恋人なんだ!」
幼「うんっ!そうだよ!」シコシコ
女「ちょ、幼...ばらさないで下さい...///」シコシコ
幼「えー?いいじゃん!」シコシコ
女「はぁ...」シコシコ
悪魔「別に減るもんじゃないし、バレても大丈夫でしょ?」シコシコ
女「そう言う問題じゃないんですが...」シコシコ
客C「でもまぁ、女ちゃんが元気になってよかったよ!」
幼「うんっ!ご主人さま達のおかげだよっ!」シコシコ

因みに3人はABCのペニスをしごいてるぞ!
グリは疲れ果てて眠ったぞ!!
するとそこに...

VIP「やぁ!みてたよ君達!」
幼「おじさん誰?」シコシコ
VIP「私は君達をここに呼んだオトコだよ」
VIP「そして、これから君たちの御主人様になるんだ!」
女「あの...意味がわからないんですが...?」
VIP「ふふ、君たちを私の専属メイドにすると言ってるんだよ!」
悪魔「...なると思ってるの?」
VIP「ならざるをえないよ!この娘を殺したくないならね!」
グリ「うぅ.....」
悪魔「....ゲスめ...!!」
女「せ、専属メイドでもなんでもなりますからグリを離してください!」
グリ「ごめ....なさい....みんな....」
VIP「ははは!素晴らしい友情だね!」
VIP「じゃ、車に乗ってもらおう!そして私の家で洗脳してあげよう!」
幼「うぅ.....」

その時だった!

大商人「も、もう許せない!やめてください!」
VIP「ほう?君も邪魔をするのかね?」
大商人「約束が違う!1日という約束だったはず!」
VIP「そんな約束したかなぁ??」
大商人「そ、そんな!!」
VIP「ははは!!とりあえずこの娘達は貰っていk」
客C「おりゃあ!」ガシッ
VIP「あ」
客C「へ、へへへ!グリちゃん貰いっ!」
グリ「た、助かった...!!」
客B「メイドさんたちを独占するんじゃねぇ!!」
客A「メイドさんは皆の物だ!!宝のように扱え!!」
悪魔「いい事言ってるように聞こえるけど単純にメイド好きなだけよね?」
客ABC「「「シーッ!!」」」
VIP「ちっ...もうやめだ!お前との取引なんてもうやめてやる!!」
大商人「こっちこそ願い下げだ!!」

〜数分後〜

大商人「本当にごめんね!!やっぱりこんなことさせるべきじゃなかった!!」ドゲザ
女「あ、頭を上げてください!」
悪魔「そうよ?それに大商人さんのお得意先失わせちゃって...」
幼「ごめんね...??」
グリ「わ、わたしが捕まらなければ...」
大商人「いや、僕が悪いんだ!すまない!!」
女「あ、頭上げてくださいっ!!」
客ABC「「「一件落着だな!!」」」

こうして4人は助かった...

〜数日後〜

VIP「もう許せんぞ...」
VIP「ふふ、だがしかし腕利きの3人の殺し屋を雇った!そろそろここに来るはずだ...!!」
???「遅くなりました。」
VIP「おお!来たか!今回殺して欲しいのはこの女達......!!?」
客A「あれ、今回の依頼主ってあんたかよ」
客B「てことはターゲットは...」
客C「こいつは無理な相談だな」タァンッ
VIP「」
客ABC「「「よし!ゴミ装備終わり!メイド喫茶いこっ!!」」」

ー 完 ー

次回予告 悪魔「↓1」 お楽しみに!
73 : ◆NPstCqwibg [saga]:2016/05/06(金) 06:52:41.40 ID:XrZ+lv5q0
やらかした...
装備→掃除
です
安価なら↓
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/06(金) 07:29:32.51 ID:ZYIbAeDDO
小○校でエッチの教育実習、先生になって色々教えちゃうよ
75 : ◆NPstCqwibg [saga]:2016/05/06(金) 08:05:46.40 ID:XrZ+lv5q0
悪魔「え?私が小学校に?」
女「はい、悪魔に依頼が来てますよ?」
幼「へぇ!教育実習で色々授業するんだね!」
グリ「頑張ってくださいね!」
悪魔「あ、あんた達はこないの?」
女「依頼は悪魔にきてますからね...」
幼「私達は留守番かなっ!」
幼(覗きにいくけどね!)
グリ「応援してますね!」
悪魔「はぁ....わかったわ、その依頼受けてあげる」

こうして悪魔は臨時に小学校の先生になった!

先生「てことで、今日から数日間お世話になる悪魔先生だ!」
悪魔「悪魔っていいます。よろしくね?」
生徒達「はーい!」
悪魔(やっていけるかしら...)

〜窓の外〜

幼「おお...ほんとに先生やってる!」

先生「じゃあ悪魔先生と仲良くなるために質問コーナーをします!」
生徒達「はーい!」
悪魔「聞きたいことがあったら何でも言ってね?」

生徒達の質問とは!?↓1~5
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/06(金) 08:07:07.37 ID:fng6+c2bo
先生は人間じゃないんですか?
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/06(金) 08:33:28.61 ID:ZYIbAeDDO
せんせ〜はなんでセーラー服にくまさんぱんつ(スカートめくって)なんですか〜
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/06(金) 08:48:43.05 ID:RkkubwgFO
恋人はいますかー?
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/06(金) 08:52:01.70 ID:ZEOnVSDAO
ホモとバイとヘテロについてどう思うか
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/06(金) 10:14:02.05 ID:ZYIbAeDDO
幼(子供に変装)「せんせ〜の1番好きな体位はなんですか」「せんせ〜の1番感じるところはどこですか〜」
「せんせ〜の今までしたエッチで1番よかったのはどんなのですか〜」「せんせ〜…」以下大量のエロ質問
81 : ◆NPstCqwibg [saga]:2016/05/06(金) 19:38:49.10 ID:XrZ+lv5q0
生徒A「せんせーは人間ですかー?」
先生「こら、失礼でしょ?」
悪魔「あぁ、構いませんよ。私はサキュバスのモン娘よ」
生徒A「へー!進化とかするのー?」
悪魔「そうね、何回かした事はあるわね」
生徒A「へー!わかったー!」

生徒B「せんせーはなんでセーラー服に熊パンなのー?」ピラッ
悪魔「あ、こらっ///」
先生「だめでしょ!?席に座りなさい!」
生徒達「せんせー熊パンなんだー!」
生徒B「どうしてどうしてー?」
悪魔「こ、これはなんというかとても大きな力でこうなったのよ///」
生徒達「むずかしーはなしだねー!」

生徒C「恋人!恋人いるの!?」
悪魔「あぁ.....昔はいたわね」
生徒C「いまはー??」
悪魔「今はいないわね!」
生徒C「そーなんだ!」

生徒D「ホモとバイとヘテロについてどうおもうー?」
悪魔「それはその人の勝手じゃないかしら?」
悪魔「誰が誰を愛そうがその人の自由よ?」
生徒D「なるほどー!」

幼「せんせーの1番好きな体位はなんですかー?」
悪魔「こ、後背位よ...」
幼「せんせーの1番感じる所はどこですかー?」
先生「ちょ...きみ...」
悪魔「し、下の口の...奥の方にあるザラザラよ...//」
悪魔(な、なんなのこの娘...)
幼「せんせーの今までしたエッチで1番よかったのはどんなのですかー?」
悪魔「も、元カレとのエッチ.....//」
幼「あ、それからそれからー!」
幼(ふふ!変装して窓から忍び込んだんだよね!)
幼(見た目は12だからバレないバレない!)
先生(あんな娘いたかしら...?まぁいっか)

こうして1限は終わった!!
次の展開とは!?(学校関連でお願いします)
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/06(金) 19:43:00.05 ID:X6XSAKLtO
保健体育(意味深)の授業
83 : ◆NPstCqwibg [saga]:2016/05/06(金) 20:03:39.65 ID:XrZ+lv5q0
先生「皆さん!次は保健体育です!」
生徒達「はーい!」
悪魔「先生?どんな内容なのかしら?」
先生「今日は赤ちゃんがどうやってできるのかを勉強します!」
悪魔「なるほどね。」

〜数分後〜

先生「と、いうことで!赤ちゃんを作るには女性の秘部に男性のペニスをいれて、赤ちゃんの元をださないといけません!」
生徒達「はーい!」
先生「ここテストにでますよ!」
幼「せんせー!秘部ってどんな感じですかー?」
先生「えーっと...」
幼「悪魔せんせーの秘部みてみたいなー!」
生徒A「あ!おれもみたい!」
生徒B「僕も僕も!」
先生「や、やめなさい!」
悪魔「あ、いや...大丈夫よ...//」ヌギヌギ
悪魔(この子達の言う事聞かないと報酬が減るらしいのよね...)
生徒C「あ!せんせーがパンツぬいだ!」
悪魔「こ、ここが秘部よ.....」クパァ
生徒D「うわぁ!ピンク色だぁ!」
先生(さ、流石サキュバス...綺麗な色してるわね...)
幼「綺麗だねっ!!」
悪魔(が...我慢よ私...!!!)

こうして保健体育は波乱の幕開けをした!
この後の保健体育の授業内容とは!?
↓1~3で募集!
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/06(金) 20:08:01.18 ID:ZYIbAeDDO
ノーマルな愛撫から始まり、フェラチオ、イマラチオ、挿入、アナル挿入、二本刺しと発展していく
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/06(金) 20:16:39.30 ID:OtaSRhQh0
悪魔
86 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/06(金) 20:17:57.28 ID:Ugm3/xKHo
エッチに興味あるクラスの女の子たちも教材にして部位説明
最終的に男の子によって女の子を規定回数イかせるという課題を出す
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/06(金) 20:18:02.43 ID:RIxCb2s+o
ふたなりになって男と女の体を教える
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/06(金) 20:19:30.71 ID:OtaSRhQh0
誤送信すみません

徐々に子供達が上手くなりリード、悪魔を玩具に
89 : ◆NPstCqwibg [saga]:2016/05/06(金) 20:41:27.53 ID:XrZ+lv5q0
生徒A「わぁ!肌すべすべしてる!」サワサワ
悪魔「んっ...///そうかしら?」
生徒B「うんっ!おっぱいもおおきいね!」モミモミ
悪魔「あ、ありがとね...//」

悪魔は生徒達に体を触られまくっていた!
数が多すぎるため下手な触り方でも愛撫のような快感が悪魔を襲う!
さらに...

幼「ねえねえ!おち〇ち〇を悪魔せんせーになめてもらおっ!」
生徒C「ええー?きたないよー」
幼「きもちいいんだって!」
悪魔「いいわよ...なめてあげる」
生徒C「じ、じゃあおねがいっ!」
悪魔「ん.....んん....」ジュポジュポ
生徒C「な、なにこれ!?と、溶けちゃう!溶けちゃうよっ!!」
生徒C「わ!?お、おしっこでそう!!うわぁぁあ!!」ビュルルルル
悪魔「んん...ゴクッ....もう精通?早いわね?」
生徒D「ぼ、ぼくも!ぼくもきもちよくなりたい!」ズコズコ
悪魔「んむぅ!?」
生徒D「わ、な、なにこれ!う、うわぁぁぁあ!!!」ビュルルルル
悪魔「けほっ.....ふふ、沢山出たわね?」
生徒A「えいっ!」ズコズコ
生徒B「やあっ!!」ズコズコ
悪魔「はぁっ///ちょ、貴方達!?い、いきなりっ///」ビクビクッ
幼「せんせーのあながひくひくしてたから塞いであげたんだー!」
悪魔「そ、そう///ありがとね...///」

〜数分後〜

悪魔「さて、いいかしら?さっき皆が私にしたように、男は女を孕ませることが出来るわ」
悪魔「これが男の子に生えてるおち〇ち〇、そしてこっちが女の子にあるま〇こよ」
生徒達「おおー!!」
悪魔「で、ここに並んでもらってる女の子達をイかせなさい?」
女子生徒達「や、優しくしてね!」
悪魔「これが今日の課題よ!」
男子生徒達「うおおお!!!」
女子生徒達「あぁんっ///」
悪魔(ふふ、私の能力で処女喪失の痛みは全て快感になるわ...楽しみなさい...)
生徒A「えいっ!」ズコズコ
悪魔「んっ///あら?貴方は私とヤりたいの?」
生徒A「うん!さっきはおればかり気持ちよくさせてもらったから!今度はおれのばんだ!」ズコズコ
悪魔「あんっ///ありがとね?」

〜数分後〜

生徒A「はぁ.....はぁ.....!!」ズコズコ
悪魔「そう...っ///もっと奥を責められるかしら...///」ビクビクッ
生徒A「うん...っ!!がんばる...!!」ズコズコ
悪魔(この子頑張ってるし...イったふりしてあげようかしら...)
悪魔「んっ//あ、イくっ//先生イっちゃうわ///」ビクビクッ
生徒A「ほんと!?やった!!イって先生!!」ズコズコ
悪魔「んっ///んんんんっ////」ビクビクッ
生徒A「うわぁぁあ!!」ビュルルルル
悪魔「はぁ...///...いっぱいでたわね...///」ナデナデ
生徒A「うん......!!」

幼(なんだかんだで優しいじゃん!流石悪魔ちゃん!)
生徒D「う、うわぁぁあ!!」ビュルルルル
幼「へ!?もう出たの!?まだ足りないよぉっ!!」
生徒D「そ、そんなぁぁぁあ!!?」

こうして保健体育は終了した!
次の授業とは!?↓1
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/06(金) 20:47:32.67 ID:OtaSRhQh0
えっちな国語、淫語と実況の授業
91 : ◆NPstCqwibg [saga]:2016/05/06(金) 21:02:01.75 ID:XrZ+lv5q0
一体何を実況させられる!?↓1
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/06(金) 21:10:56.32 ID:sfkeoVxLo
女子生徒がクリトリスだけを弄られて絶頂に至るまでを
93 : ◆NPstCqwibg [saga]:2016/05/06(金) 21:43:15.19 ID:XrZ+lv5q0
〜国語〜

先生はあまりのエロさに付いていけず保健室に行ったぞ!

悪魔「この授業では誰か1人に手伝って貰いたい事があるんだけど....」
生徒達「はーい!僕/私やりたーーい!!」
悪魔「お!誰にするのか迷うわね...」
悪魔「じゃ、そこの貴女!手伝って貰おうかしら?」
幼「へ?私??」
幼(私手を上げてないのに...)

そして幼は悪魔の隣に行った!

悪魔「....貴女、幼でしょ?」ボソボソ
幼「な、なんでわかったの!?」ボソボソ
悪魔「そんな綺麗な白髪滅多にいないわよ」ボソボソ
幼「うぅ...で...なにするの...?」ボソボソ
悪魔「まぁまちなさいよ...」ボソボソ
悪魔「さ!じゃあこれから私はこの娘のクリを弄ります!」
生徒「せんせークリってなーにー?」
悪魔「それは私の行動を見て自分で理解しなさい?」
生徒「わかったー!」
幼「く、クリだけでイけるかな...」ボソボソ
悪魔「大丈夫よ、能力で感度上げてるから」ボソボソ
幼「なんでこんな時だけ能力つかうの!?」ボソボソ
悪魔「じゃ!みんな見ててね!」コリコリ
幼「ひゃうっ//」ビクッ

こうして悪魔による幼への授業(さっきの仕返し)が始まった!

生徒A「おい!あの娘のパンツすごいな!」
生徒B「うん!なんていうか...そそる?ね!!」
幼「あっ///はぁ....んっ///」ビクビクッ
悪魔「ふふ、今この娘が出してる声は喘ぎ声っていうのよ?」
生徒C「な、なんていうか可愛い声だね!」
幼「へへっ///ありがとっ//んぁっ//」ビクビクッ
生徒C「!!」ドキーンッ!
生徒C(か、可愛い!)
悪魔「あら?あの子幼に惚れちゃったんじゃない?」ボソボソコリコリ
幼「えっ///こまるよぉっ//私には女ちゃんがぁ...っ///」ボソボソビクビクッ
悪魔「ふふ、皆?この娘の秘部...ま〇こから溢れてるのは愛液っていうのよ」
生徒D「へぇー!」
生徒B「トロトロしてるねっ!!」
悪魔「これがたくさん出てきたってことはこの娘はもうイきそうって事なのよ?そうよね?」コリコリコリコリ
幼「ひゃいっ///わたひもうイっちゃいそうだよぉっ///」ビクビクビクッ
悪魔「さて!皆でこの娘がイく所を見ててあげましょうか!」コリコリコリコリ
生徒達「はーい!!」
幼「あっ///イくっ///イっちゃうよぉっ///ちゃんとみててねぇ...っ//...あぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクップシャァァア
生徒達「わっ!おもらしした!」
悪魔「これは潮噴きというのよ!これは女の子がとても気持ちよくなった時にでるの!」
生徒達「へぇー!!!」
幼「あはぁっ///...イかされちゃったぁ...///」ビクッビクッ
生徒C(可愛いいなぁ....//)

こうして青春?の匂いを感じさせつつ国語は終わった!!と言うかこれは国語だったのか!?
次は↓1の授業だ!!
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/06(金) 21:45:42.55 ID:ZYIbAeDDO
図工
95 : ◆NPstCqwibg [saga]:2016/05/06(金) 21:52:10.68 ID:XrZ+lv5q0
〜図工〜

悪魔「よし、今日の最後の授業は図工ね!」
生徒達「せんせー!今日は何を作るのー?」
悪魔「そうね...↓1を作りましょっか!」
生徒達「はーーい!!」
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/06(金) 22:01:08.68 ID:zqjRNDXx0
四十八手粘土づくり
97 : ◆NPstCqwibg [saga]:2016/05/06(金) 22:29:27.50 ID:XrZ+lv5q0
〜数分後〜

悪魔「皆!出来たかしら?」
生徒「うんっ!!みて!」
悪魔「あら、綺麗な菊一文字ね!」
生徒「せんせー!僕のもみて!」
悪魔「へえ!立ち松葉ね!よくできてるわ!」
幼「せんせっ!私もっ!」
悪魔「おお!後背位ね!上手よ!」
悪魔「...あんたは流石ね...」ボソボソ
幼「でしょ!」ドヤァ

こうして図工は終わり放課後になった...

〜校長室〜

校長「いやぁ!今日は助かったよ!」
悪魔「ならよかったわ」
校長「いつでも遊びに来てくれて構わないよ!」
悪魔「あら?数日働くんじゃなかったのかしら?」
校長「いや...それがね...P.T.Aから苦情がきてしまってね...」
校長「だからクビにしなきゃいけないんだ...」
校長「あ、でも裏口は開けておくからいつでも遊びに来てくれてかまわないよ...」
悪魔「なるほどね...いいわ、また来てあげる」
校長「ほ、本当かい!子供達も喜ぶよ!では報酬を...」
悪魔「あぁ...それ、いらないわ...」
校長「え、いらないのかい?」
悪魔「えぇ、なんだかんだで楽しかったもの」
悪魔「じゃ、また来るわ!」

悪魔は帰った!

校長「......いい匂いしたなぁ...」

〜放課後〜

悪魔「あ、幼!私は今日でクビになったけど...幼はどうするの?」
幼「ふふ、しばらくはここで暇つぶししようかな?住人ちゃんもここに通ってるし...」
幼(小学生に戻るのも新鮮だしね!)
悪魔「あら?バレちゃったの?」
幼「うんっ!喘ぎ声聞いたら1発で分かったんだって!」
悪魔「なるほどね...」
住人「おーいっ!幼ちゃーん!」
幼「あ、呼ばれてる!行ってくるね!」
悪魔「遅くならないようにね?」
幼「うんっ!!」

〜家〜

女「へぇ!幼が小学校に!」
グリ「友達できるといいですね!」
悪魔「ま、心配はいらないでしょ...」
女「ですね!」

〜教室〜

生徒A「おいC!お前あの白髪の娘に惚れてんだろ!」
生徒C「な、なんでそれを!?」
生徒B「悪魔せんせーがおしえてくれたんだ!」
生徒C「うぅ....実はそうなんだ...」
生徒D「応援するぜ!がんばれよ!」

次回!苦い青春の恋愛編!
幼と生徒Cはどうなる!?(くっつきません)
↓1であらすじを募集!!
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/06(金) 22:35:17.51 ID:qg0Xouq6O
人づてに聞いた幼の住む家にスニーキングミッションを敢行
そこでこっそり見てしまった数々の淫行現場。どうなる生徒C
99 : ◆NPstCqwibg [saga]:2016/05/06(金) 22:59:12.85 ID:XrZ+lv5q0
〜数日後〜

幼「じゃ、みんなっ!ばいばーいっ!」
女生徒「うんっ!幼ちゃんばいばーいっ!」

〜物陰〜

生徒C「....よし...」コソコソ
生徒C(今日から幼ちゃんを観察するぞ!)

生徒Cは幼の家を人から聞き出しついに今日!
スニーキングミッションを開始したのだ!
しかし...

生徒C「な、なんてことだ!?」

生徒Cが見たのは幼の数々の淫行現場だった!!

ある時は見知らぬ女性との貝合せ!

女「はぁっ///幼っ///幼ぁっ///」ビクビクッ
幼「いいっ///いいよ女ちゃんっ///このまま一緒にイこっ///」
女「あぁぁっ///イくっ///いっちゃいますっ///ふぁぁぁあっ///」ビクビクビクッ
幼「ひゃぁぁぁあんっ///イくぅぅぅうっ///」ビクビクビクッ
生徒C「あわわわわ!」(物陰)
幼「女ちゃん...///好きぃ...///...んちゅ...」
女「私もです...//...んん.....ちゅ....」


ある時はクラスメイトの住人と!

住人「きょっ///今日は私の勝ちみたいだねっ///」ズコズコ
幼「やらぁぁあっ///負けないっ///負けないもんっ///」ビクビクビクッ
住人「お、往生際が悪いよっ///イっちゃえっ///」ズコズコ
幼「やらっ///やらぁぁっ///」ビクビクッ
住人「き、昨日はっ///幼ちゃんが勝ったんだからっ///今日は私の番だよっ!」ズコズコズコズコ
幼「あぁっ///も、もうむりぃっ///負けちゃうよぉっ///」ビクビクビクッ
住人「イっちゃえ!幼ちゃんっ!!」ズコズコズコズコ
幼「あっ///らめっ///くやしいよぉっ///ふぁぁぁぁぁぁあっ///」ビクビクビクップシャァァア
生徒C「わぁ....あの2人って...///」(物陰)
幼「あーもう...っ///負けちゃった...///」ビクッビクッ
住人「これで50勝50敗!追いついたよっ!」
幼「明日は私が勝つからね...っ//」ビクッ
住人「うんっ♪楽しみにしてるね!」
幼「〜♪」

そしてまたある時は自室で慰めていた!

幼「ふぁ...//んん.....//そこぉ...//」クチュクチュ
生徒C「わ!こ、これは見ちゃいけないっ!」(物陰)

そして生徒Cはついに動いた!
幼を教室に呼び出したのだ!

〜放課後の教室〜

幼「それで?話しって何かな?」
生徒C「↓1」
幼「ほほうっ!」
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/06(金) 23:09:19.99 ID:ZYIbAeDDO
好きです、結婚を前提に…違う、今すぐ結婚して、僕と毎日濃厚なエッチしてください!
101 : ◆NPstCqwibg [saga]:2016/05/06(金) 23:19:47.18 ID:XrZ+lv5q0
生徒C「好きです、結婚を前提に…違う、今すぐ結婚して、僕と毎日濃厚なエッチしてください!」
幼「ほほうっ!」
生徒C「......!!」
幼「ごめんね?私もう恋人いるんだぁ...」
生徒C「え......」
幼「その人は私の初恋の人でね!この前やっと付き合う事になったんだ!」
生徒C「そ、そうですか.....」
生徒C「帰ります....」
幼「え?エッチならいくらでもしてあげるけど...?」
生徒C「いえ...今はそんな気分ではなくて...」
幼「そっか.....なんかごめんね?」
生徒C「いえ...それでは...」

生徒Cは帰ってしまった!!

幼「ふふ♪久しぶりに告白されちゃった♪」
幼「やっぱり何回されても悪い気はしないなぁ...」


〜廊下〜

生徒C「うえーん!!」ダダダダッ
生徒A「!!」
生徒B「ふられちゃったのか...」
生徒D「すごい勢いで走っていったな...」
生徒A「く...幼のやつに文句言おうぜ!!」
生徒B「あぁ!」

〜教室〜
ガラッ
生徒A「おい!幼!!どうしt....!!?」
生徒D「なぁっ!?」
生徒B「!!?」
幼「あ......」

3人が目撃した幼とは!?↓1
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/05/06(金) 23:29:33.53 ID:OtaSRhQh0
生徒Cに無理矢理犯されてるのを妄想しながらオナっている
103 : ◆NPstCqwibg [saga]:2016/05/06(金) 23:42:16.40 ID:XrZ+lv5q0
生徒A「お、おま...なにを...!!?」
幼「これはね!ふられたC君が逆上して私を無理矢理犯してる所を想像しがらね!」クチュクチュ
生徒B「お、おなにー...?」
幼「そう!オナニーしてたんだよっ!!」クチュクチュ
生徒D「こ、こんなところで...!?」
幼「その方が興奮するんだもん!」クチュクチュ
生徒A「し、Cはな!お前の事本気だったんだぞ!」
幼「うん、知ってるよ?」クチュクチュ
生徒B「ならどうして!」
幼「私もう恋人いるんだもんっ!」クチュクチュ
生徒D「なんだと....」
幼「それよりさ!私がどんな妄想してたか知りたい?」
生徒A「聞きたくねぇよ...」
幼「えっとね!まず押し倒されてね!」
生徒A「や、やめろ!」

〜数分後〜

幼「ってことを妄想してたんだぁっ//」クチュクチュ
生徒A「うう...最後まで聞いちまった...///」
生徒B「す、すごいことかんがえてるな...」
生徒D「あ、あぁ...」
幼「ま、C君には悪いことしちゃったし謝るよ?」
幼(これ以上やるとイっちゃいそうだからやめよっと!)

幼は自慰を止めた!

幼「それじゃ、3人ともばいばーいっ!」
生徒A「あ、おい!」
幼「??」
生徒B「↓1」
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/06(金) 23:54:45.69 ID:ZYIbAeDDO
そんなの見せられてそのまま帰せるわけないだろ!二人とも悪魔先生に教えて貰った事をこいつの身体に教えてやるぞ!!
105 : ◆NPstCqwibg [saga]:2016/05/07(土) 00:13:57.95 ID:XlvPGjGQ0
生徒B「そんなの見せられてそのまま帰せるわけないだろ!二人とも悪魔先生に教えて貰った事をこいつの身体に教えてやるぞ!!」
生徒D「わかった!」
生徒A「おうっ!」
幼「よしっ!やろっか!」
生徒B「え...?そこはいやー!やめてー!じゃないの...?」
幼「え?だって私エッチ大好きなんだよ?拒むわけないよ!」
生徒D「覚悟しろ!」

〜数分後〜

幼は3人にまわされる!
はずだったのだが...

生徒A「うぁぁあ!!」ビュルルルル
生徒B「くぅぅぅうっ!!」ビュルルルル
生徒D「わぁぁあ!!!」ビュルルルル
幼「んっ///もぉっ!みんなはやすぎだよっ!」
生徒A「い、いや...おまえがうますぎるんだよ!」ズコズコ
生徒B「ど、どうして!?悪魔せんせーの特訓を受けたのに!」ズコズコ
幼「悪魔ちゃんあれイったふりしてたんだよ?」
生徒D「!!?」ズコズコ
生徒A「そうだったのか...」ズコズコ
幼「ふふっ♪私が満足するまで帰さないよっ!」
生徒B「ひぃっ!!!」ズコズコ
生徒D「ゆ、許してくれっ!」ズコズコ
幼「だめっ!私が鍛えてあげるねっ!」
ABD「うぎゃぁぁぁあ!!!」

こうして3人は絞られてしまった...

苦い青春編-完-

次は↓1編だ!!
今日も1日お疲れ様でした。今日の投稿はおしまいです。
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