吉川優子ちゃんの受難【ユーフォニアム】

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/17(火) 14:32:07.20 ID:a+by7umX0
ユーフォ(アニメ準拠)のデカリボンちゃんが色々な目にあうお話、慈悲はないです。
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/17(火) 14:33:48.06 ID:a+by7umX0
優子「お願いっ!」

麗奈「私には関係ないですよね、やめてください」

わたしと高坂さんの二人だけの教室 わたしは後輩に頭を下げ恥も外聞も捨てて頼み込んでいた

優子「お願い…… ソロパートを香織先輩に……」

麗奈「…… わかってるんですか? 貴女がそんなことを私に頼みこむことがどれだけ愚かで、醜い行為だってことを」

麗奈「私がもしその願いを聞き入れて香織先輩がソロパートを吹けたとして、この事実を知った香織先輩の気持ちはどうなるんですか?」

麗奈「それに貴女が今ここでそんなことを頼むってことは貴女は香織先輩が私に劣ってるって認めたってことになるんですよ?」

麗奈「後輩からの情けで舞台の上に立って、信頼してた後輩に裏切られる そんなことを香織先輩が望むと思ってるんですか?」

優子「っ……」
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/17(火) 14:34:18.15 ID:a+by7umX0
わかってる、そんなことわかってる……

こんなこと誰も望んで無いし、誰も幸せにならないなんてこと

それでも……

優子「わたしは香織先輩にソロパートを吹いてもらいたい…… そのためならわたし何だってしたい!」

麗奈「…… 呆れました」

高坂さんはわたしに背を向け教室を去ろうとする、その後ろ姿をただ見つめるだけなんてわたしには出来なかった

優子「待って!」

麗奈「まだ何か?」

反射的に高坂さんの腕を掴む、もう高坂さんを説得出来る材料なんて何も無い、それでも……
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/17(火) 14:34:48.06 ID:a+by7umX0
優子「…… お願い」

麗奈「邪魔です」

優子「わたし、香織先輩に

麗奈「聞き飽きました」

優子「……」

結局どれだけ頼み込んでも高坂さんの心をわずかでも動かすことは出来なかった…… そう思ったとき

麗奈「…… 本当に香織先輩のことばっかりなんですね」

優子「…… うん」

麗奈「だったら先輩がどれだけ本気か見せてください」

優子「えっ…… ?」

瞬間、高坂さんが笑った気がした
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/17(火) 14:35:53.50 ID:a+by7umX0
麗奈「優子先輩が香織先輩に対してどれだけ本気なのか、行動として見せてください」

優子「ど、どういうこと…… ?」

今まで頑なにわたしの願いを聞き入れなかった高坂さんからの提案、その内容は……


麗奈「今から香織先輩のことを考えてオナニーしてみてください」


優子「はっ…… ?」

麗奈「それだけ香織先輩のことが好きなら一度はしたことありますよね?」

優子「な、何言ってんのよ!」

確かに先輩のことを思ってしたことはある、一度や二度じゃない

だけどそれを高坂さんの前でって……
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/17(火) 14:36:27.09 ID:a+by7umX0
優子「なんでそんなこと」

麗奈「…… 先輩は自分の立場をわかってますか?」

麗奈「これはあくまで私のきまぐれ、私の気が変わったら今すぐこの話は終わりなんですよ」

優子「っ……」

麗奈「先輩が断るはず無いですよね?」

麗奈「香織先輩にソロパートを吹いて欲しいんですよね?」

優子「……」

高坂さんの言うとおり、わたしに拒否権はなかった

優子「わかったわよ……」

わたしは自分の体に指を這わせる、これからすることは高坂さんの気まぐれでわたしの自己満足、自分自身にそう言い聞かせながら
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/17(火) 14:37:19.49 ID:a+by7umX0
優子「じゃ、じゃあ始めるわよ……」

麗奈「はい、いつでもどうぞ」

高坂さんの提案でわたしは椅子に座って行為を始めた 高坂さんはと言えば机に肘を付きながらわたしの姿を観察している

まずは服の上から自分の胸に触れる 軽く触って揉むだけで普段なら何も感じることはないはずだけど、今は家でひとりでしている時とは違う

高坂さんからの視線を意識してしまうとつい体が熱く火照って指に力が入ってしまう

優子「んっ…… んっ……」

出来るだけ高坂さんの視線を意識しないように、目を瞑って別のことを頭に思い浮かべる

わたしの愛した、わたしをここまで狂わせた香織先輩の姿を、声を

優子「かおり…… 先輩……」
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/17(火) 14:38:00.77 ID:a+by7umX0
香織先輩の声、『優子ちゃん』って呼んでくれるたびに心が跳ねる

二人きりで練習した時は緊張で上手く吹けないのが悔しくて泣いちゃって、それを優しく慰めてくれて

優子「かおり先輩…… 」

先輩のことを名前で呼べるのが嬉しくて、わたしのことも名前で呼んでくれるのが嬉しくて

わたしが呼べば香織先輩は振り向いてくれる、わたしのことを見ててくれる

…… きっとこんな姿のわたしだって

優子「はぁ……っ はぁ……」

わたしの右手はスカートの下 濡れたそこに伸び、強張ったそれを和らげるように撫で始める
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