【安価】男「異世界転生の準備は整った」

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1 ： ◆auf.2.IvJ2 [sage]：2016/05/30(月) 14:13:32.73 ID:D04h0tcAo

男「後は後はこの魔方陣の上で↓1をすれば俺は念願の異世界へ行ける・・・」






　

2 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2016/05/30(月) 14:14:38.76 ID:LW2L+y+WO

去勢

3 ： ◆auf.2.IvJ2 ：2016/05/30(月) 14:19:46.88 ID:D04h0tcAo

男「去勢・・・去勢！？」


男「ええい・・・俺も男だ・・・覚悟を決めろ！」


ズバッ


男「ッ！！！」


神様「転生プログラム始動」


神様「今から(男の名前↓２)様を(性別↓1)として異世界へ転生させます」

4 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2016/05/30(月) 14:22:46.35 ID:95jVbRDJo

男

5 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2016/05/30(月) 14:23:05.24 ID:9ZgIAYdbO

はげちんまん

6 ： ◆auf.2.IvJ2 ：2016/05/30(月) 14:25:23.91 ID:D04h0tcAo

はげちー「おいちょっとまて・・・」


はげちー「俺はそんな猥ら名前じゃないんだが」


神様「システムに干渉はできません」


はげちー「おま」


神様「転生プログラム第二段階」


神様「貴方に能力を付与します」


神様「今回貴方に与える能力は↓1です」


　

7 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2016/05/30(月) 14:26:01.64 ID:TbFc9Fw6O

膨乳

8 ： ◆auf.2.IvJ2 ：2016/05/30(月) 14:28:31.61 ID:D04h0tcAo

はげちー「膨乳とかやめい！俺は男じゃ！」


神様「それでは異世界に転生させます」


神様「グッドラック」


はげちー「ちょ、まて・・・うわああああああああ！」


　

9 ： ◆auf.2.IvJ2 ：2016/05/30(月) 14:30:29.34 ID:D04h0tcAo

はげちー「・・・ここは・・・」


はげちー「・・・異世界か・・・？」


はげちー「俺は転生に成功したのか？」


はげちー「何か腑に落ちねぇ・・・」


　

10 ： ◆auf.2.IvJ2 ：2016/05/30(月) 14:35:22.12 ID:D04h0tcAo

はげちー「つか何も無い草原に転生とか詰んでるじゃん俺・・・」


はげちー「とりあえず人を探そう・・・」


はげちー「居なかったら死ぬな俺・・・ハハッ・・・」


↓1「おーい」


はげちー「！？」


↓1「君そんなところでなにしてるのー？」


はげちー「お、俺は運がいい・・・人だ！背後から人の声が聞こえるぞ！」


振り返るとそこには↓1が居た


　

11 ： ◆auf.2.IvJ2 [saga]：2016/05/30(月) 14:40:02.29 ID:D04h0tcAo

だれかレスしてくれー！

12 ： ◆auf.2.IvJ2 [saga]：2016/05/30(月) 14:45:05.52 ID:D04h0tcAo

(涙目)

13 ： ◆auf.2.IvJ2 [saga]：2016/05/30(月) 14:50:07.58 ID:D04h0tcAo

焦らしプレイをして楽しんでるんだな(違

14 ： ◆auf.2.IvJ2 [saga]：2016/05/30(月) 14:55:11.83 ID:D04h0tcAo

おーい・・・

15 ： ◆auf.2.IvJ2 [saga]：2016/05/30(月) 15:00:04.30 ID:D04h0tcAo

もうすぐ30分・・・何故レスが付かないんだ・・・

16 ： ◆auf.2.IvJ2 [saga]：2016/05/30(月) 15:05:30.14 ID:D04h0tcAo

30分だ
移転しようか(ｳｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

17 ： ◆auf.2.IvJ2 [saga]：2016/05/30(月) 15:10:02.36 ID:D04h0tcAo

ねえ本当に誰も居ないの？

18 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2016/05/30(月) 15:10:40.31 ID:kx7eieNZo

男の娘

19 ： ◆auf.2.IvJ2 [saga]：2016/05/30(月) 15:12:55.94 ID:D04h0tcAo

喜びのあまり二階と三階の間の階段を３往復した

20 ： ◆auf.2.IvJ2 [saga]：2016/05/30(月) 15:17:31.92 ID:D04h0tcAo

男の娘「どうしてこんなところに居るの君？」


はげちー(美少女！？)


はげちー「えっと・・・道に迷ってしまって・・・」


男の娘「・・・？」


男の娘「町はすぐそこにあるよ？」


男の娘が指を指す方向に確かに町らしきものがあった。


男の娘「・・・ね」


はげちー「マジだ・・・って事は俺のたれ死にしなくてよかったんだー！」


男の娘「・・・変なの」


男の娘の好感度あんこ2桁

21 ： ◆auf.2.IvJ2 [saga]：2016/05/30(月) 15:20:29.97 ID:D04h0tcAo

好感度９２　すっごくタイプ


男の娘「それはそうと君・・・すっごく可愛いね」


はげちー「・・・え？」


男の娘「どこかのお嬢様みたい」


とっさに股間に手をやる・・・一物はあった。


はげちー「俺は男です！」


男の娘「えっ」


はげちー「男です」


男の行動↓1


　

22 ： ◆auf.2.IvJ2 [saga]：2016/05/30(月) 15:25:04.92 ID:D04h0tcAo

またか・・・

23 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2016/05/30(月) 15:26:01.81 ID:pIjv/9m3o

これが証拠です！ﾎﾞﾛﾝ

24 ： ◆auf.2.IvJ2 [saga]：2016/05/30(月) 15:26:35.93 ID:D04h0tcAo

ありがとう！

25 ： ◆auf.2.IvJ2 [saga]：2016/05/30(月) 15:32:51.05 ID:D04h0tcAo

はげちー「これが証拠です！」ﾎﾟﾛﾝ


貴方は男の娘に一物を見せた。


男の娘「僕のより・・・大きい・・・」


はげちー「えっ」


男の娘「えっ」


その後二人は互いに情報を共有しあった。


男の娘「なるほど・・・君は異世界人なのか」


はげちー「驚かないのか？・・・というか俺はお前が男だと言う事実に驚いた・・・」


男の娘「よくあることだよ異世界転生って」


はげちー「よくあることなのか・・・」


確かに自分程度が転生できる術をしってるくらいなのだから、よくある事なのかも。


はげちーの行動↓1

26 ： ◆auf.2.IvJ2 [saga]：2016/05/30(月) 15:51:55.19 ID:D04h0tcAo

貴方「マンドラゴラよ・・・異界の門を開け！」


キュイィィイイイイン


神様「転生プログラム始動」


神様「今から(男の名前↓２)様を(性別↓1)として異世界へ転生させます」

　

27 ： ◆auf.2.IvJ2 [saga]：2016/05/30(月) 15:52:21.79 ID:D04h0tcAo

ごばく＆ひといなさすぎなので移転

28 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2016/05/30(月) 16:03:47.82 ID:lgV3Rg3ko

チャットルームと勘違いしてんのか？

29 ： ◆auf.2.IvJ2 [saga]：2016/05/30(月) 16:04:49.80 ID:D04h0tcAo

してないしてない

でも30分以上人居なかったりするのはどうかと思っただけ

30 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2016/05/30(月) 16:47:59.62 ID:UiHGZBLEO

平日の昼間に何言ってんだ

31 ： ◆auf.2.IvJ2 [saga]：2016/05/30(月) 16:49:42.77 ID:D04h0tcAo

反論できない

32 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2016/05/30(月) 17:37:17.66 ID:AQdtqj7U0

やるなら1時間くらいは待つくらいした方が、せめてageくらいに止めるとか

33 ： ◆auf.2.IvJ2 [sage]：2016/05/30(月) 17:38:12.28 ID:D04h0tcAo

うむ