【グラブル】無限大のあなたのクロニクル 【vol.2】

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1 : ◆jE4ACnO9Bs [saga]:2016/07/08(金) 01:03:27.84 ID:1ZzuQVh8O
 グラブルでエロゲー。
 移転待機していたら、うっかり落ちてしまったので。
 R-18っす。グランくん主人公です

前スレ 
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1451846756
2 : ◆jE4ACnO9Bs [saga]:2016/07/08(金) 01:08:31.03 ID:1ZzuQVh8O
前スレの続きから――ということで、急ですけれど


↓1 どこへ行く? (グランサイファー、遊園地エリア、ホテル街)?
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/08(金) 05:42:35.28 ID:44aN5mWkO
4 : ◆jE4ACnO9Bs :2016/07/08(金) 07:51:58.52 ID:AHlDiWZUO
そういえば海エリアがあってもいいですね……あとで追加するイベント書いときます。が、今は海エリアはないので括弧の中から選択してください。

ということでここから↓1
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/08(金) 08:15:28.78 ID:vEKgAioDO
遊園地
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/08(金) 12:06:23.95 ID:AebsFhxbo
たて乙
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/08(金) 17:21:14.25 ID:PDsDY/v7o
立て乙 次はナルメアさん取れるように頑張ろう
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/08(金) 17:45:10.68 ID:xI+RZ/rAo
なぜだろう、普通は海っていうとキャッキャウフフなのにグラブルは暑苦しいイメージしかわかない
9 : ◆jE4ACnO9Bs [saga]:2016/07/10(日) 14:03:59.14 ID:Un/VahgfO

 遊園地エリアへ


 お腹を満たし、午後を過ぎた辺り。グランとロザミアは遊園地のある一帯へやって来た。

グラン「賑やかだなぁ。なんだかんだいい場所になってきて安信したぜ」

ロザミア「場所を作って人も置く――人が好きだからこそできることね」

グラン「だな。っと、どこで遊ぼうか」


1 観覧車
2 コーヒーカップ
3 お化け屋敷

↓1
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/10(日) 14:24:56.90 ID:detL8cX1o
コーヒーカップ
11 : ◆vcwOztGGw2 [saga]:2016/07/10(日) 16:56:47.38 ID:+bWhcRzy0
 コーヒーカップ


グラン「よし、あれにしよう!」ビシッ

ロザミア「あれ? ……って、何かしら?」

グラン「コーヒーカップ、っていうらしいな。ほら名前が書いてある」

ロザミア「……なんとなく子供っぽいんだけれど?」

グラン「そうか? 楽しそうに見えるけどな。ほら行こうぜ」

 ロザミアの手を握り、コーヒーカップへと向かうグラン。
 だいぶ強引なのだが、ロザミアは何も言わず。むしろ満更でもなさそうにグランの後ろ姿を見つめていた。

グラン「よし。待ち時間もないし快適だな」

ロザミア「待ち時間があるものなの?」

グラン「場所とか乗るものによっては時間がかかるらしいぞ」

ロザミア「へぇ……乗ったことがないから、よく分からないわ」

 二人が来るとほぼノータイムで開くゲート。止まるアトラクション。
 あからさまな対応にグランは苦笑しつつ、一つのコーヒーカップへ。ロザミアを座らせ、手を離す。


1・隣へ座り、ゆっくりと
2・向かい側で本気で遊ぶ
3・向かいに座り、ロザミアへ任せる

 ↓2
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/10(日) 17:00:32.94 ID:ds0aFQWeo
1
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/10(日) 21:09:53.68 ID:vSGOvZTm0
1
14 : ◆vcwOztGGw2 [saga]:2016/07/11(月) 01:12:48.43 ID:1cDuUX+k0
グラン(デートだしな……うん)

 ゴホンと咳払い。ハンドルを見ているロザミアの横へと座る。

グラン「さぁ、はじめようか」

ロザミア「グラン、近くないかしら?」

グラン「気にしないでくれ。これが、男女のコーヒーカップの乗り方なんだ」

ロザミア「それは……仕方ないわね」

 そう言って視線を斜め下へ。照れてくれているのだろうか。
 グランは微笑ましい気持ちでロザミアを見、前のハンドルへ手をかける。

グラン「よーし、じゃあ回すぞ」

 ぐるぐるとハンドルを回すグラン。コーヒーカップが回り、遠心力がかかる。

ロザミア「結構早いわね……」

グラン「そうか? もっと早くできそうだけど」

ロザミア「これ以上の速度だと男女で乗るアトラクションじゃないような気がするんだけれど」

グラン「うーん、楽しいけどな。お、そうだ。ロザミアも回してみるか?」

ロザミア「私が?」

 おう、と頷いてハンドルから手を離すグラン。
 その瞬間不可がかかり、ロザミアの方へと身体が倒れてしまう。

グラン「……わ、悪い」

ロザミア「……。こういうのは男女逆じゃない?」

 しっかりとグランのことを受け止めるロザミア。
 彼女に抱えられ、グランは頬を赤らめる。
 ほんのりと赤面したロザミアは呆れた調子でつぶやいた。

グラン「いやぁ、でも僕のことしっかり受け止めてくれてロザミアったらイケメン☆」

ロザミア「はいはい。回すわよ」

 気を遣ってくれているのだろうか。
 片手でハンドルを握り、もう片手でグランを支えるロザミア。

グラン(胸当てで固い感じだけど、やっぱり女の子だよな……いいにおいが)

ロザミア「……」ギクシャク

グラン「ロザミア? もっと早くしても大丈夫だぞ?」

ロザミア「集中できないのよ……(貴方に気を遣ってるの)」

グラン「へ? あ、ああ、悪い」

 ぽかんとした顔でグランが返すと、ロザミアはハッとする。
 すぐに何か言おうとするも――口を閉じ、ハンドルを勢いよく回した。

グラン「うおおお!? ロザミアっ!? これえげつない速度――っ!」ギュウウ

ロザミア(グランが私のすぐ近くに。こ、これがコーヒーカップ……なのね)ドキドキ

 多分違う。


 ロザミアの満足度が30上昇。 合計75
15 : ◆vcwOztGGw2 [saga]:2016/07/11(月) 01:25:08.07 ID:1cDuUX+k0

 遊園地の休憩スペース。
 ベンチに座り、二人はのんびりと夕暮れに染まる空を見上げていた。

グラン「……今日は楽しかったな」

ロザミア「ええ。その……ありがとう」

グラン「こっちこそ。やっぱり相手がいてこそ楽しいし」

 背もたれに寄りかかり、隣の彼女を見る。

ロザミア「……それで、その。そろそろ帰る時間だけど」

 異様に落ち着きが無い彼女。
 もじもじとジュースの入った瓶を弄り、グランをちらっと横目で見た。

グラン「帰る時間、か……」

 確かにそろそろ帰らないと心配をかけそうな時間。
 ……けれど、


1・もっと一緒に過ごす
2・帰ろうか

 ↓1〜 先に二票入った方の選択肢に
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/11(月) 01:28:01.80 ID:+HbnY+oH0
1
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/11(月) 02:36:34.85 ID:iDYYgDGlo
1
18 : ◆vcwOztGGw2 [saga]:2016/07/11(月) 02:55:12.35 ID:1cDuUX+k0
【1で進行】
【今度は確認無しに満足度越したら書いちゃおうと思いました】


【では、例のごとくシチュエーションやプレイ内容にリクがあったら、書いていただければ】


【それとちょっとそういうノリになってきているので、↓1〜4でヒロインから一人ずつ指定してください。

        それと↓5でまた一人。 こっちは↓1〜4で選ばれたキャラ、ヘルエス、マギサ――などこれまでR-18イベントが書かれたキャラを対象から除きます。

       とあるイベントで複数人同時、そして一人、それぞれR-18のシーンを書こうかと。
       被ったり、ルールから外れたら安価下。本家のキャラ増えましたし、新しいヒロインも一人、二人追加しても構いません】
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/11(月) 03:25:27.19 ID:KGzYWYOCO
エジェリー
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/11(月) 08:30:25.91 ID:G/emPr++o
ん、この範囲のとこで新キャラ書いたら初っぱなRー18から始まるってこと?それとも新キャラは範囲安価埋まってから別で書いたらいいのかな
安価はドロシーで
21 : ◆jE4ACnO9Bs [saga]:2016/07/11(月) 10:05:17.49 ID:atEPqtmxO
新キャラを範囲内に書いたら、しょっぱなからです。範囲内に書かれた新ヒロインが二人を超えてなければ、安価の範囲外に書いちゃっても追加しときます。
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/11(月) 12:34:43.11 ID:EyKrOOz4o
ナルメア
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/11(月) 13:48:05.96 ID:6Tib4HPfO
アンジェ
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/11(月) 14:07:50.97 ID:+HbnY+oH0
フェリ
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/11(月) 19:05:45.63 ID:o4awVuX2O
新ヒロイン追加はまだ有効なのかな
有効ならリーシャ

あと邪魔かなとは思ったけど一応前スレから拾ってきたキャラリスト貼っとくね

291: ◆jE4ACnO9Bs [saga]
というわけで改めて、 

【一覧】
フェリ 13   「まだ、分からないな」
シルヴァ 20  「軽率な面があるな」
ミラオル 24  「甘い、のよね」
ロザミア 84  「団長のど変態(昨日の今日なのに)」
マギサ 38   「見ていて飽きないわね」
ヘルエス 62  「誠実な方、ですね」 
カリオストロ 3 「あん? 興味ねえな」
クラリス 58  「私にもチャンスがあったら……」
フィーナ 29  「団長? よく分からないなぁ」
ダヌア 100  「だんちょ、うんめぃ……」
ヤイア 57   「いいお兄ちゃんだよ?」 
アンジェ 44  「団長として信頼しているよ」 
ドロシー 84  「お慕いしています、ご主人様☆」
エジェリー 19 「(いい人、ですよね)」 
ヴィーラ 31  「実力は認めてあげましょう」 
ナルメア 18  「困ったことがあったら言ってね?」 
ハレゼナ 79  「サイコーにクレージーだな、団長ぉ!」 
26 : ◆jE4ACnO9Bs [saga]:2016/07/12(火) 02:50:54.96 ID:TnnbqoMGO
エジェリー、ドロシー、ナルメア、アンジェで複数人シーン

フェリでもう1つのシーン

リーシャ追加で。
追加あと一人くらいオーケーで。
巫女さんや、ジータちゃんとかも大丈夫です。


今からロザミアのを書きはじめて、四人、一人のものもちょくちょく書くので時間が空くかも
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/12(火) 09:15:57.46 ID:6zZz2WXao
ラグナ
28 : ◆jE4ACnO9Bs [saga sage]:2016/07/15(金) 04:44:41.02 ID:y1BB5HRZO

【リーシャ、ラグナ追加です。初期好感度はまた後ほど】


もっと一緒に過ごす


グラン「……もっと一緒にいないか?」

 自然と、グランはそう口にしていた。
 ロザミアが断らないのならば、もっと彼女と近くに一緒に。そう望んでいるのは紛れもない事実で。

ロザミア「え、ええ……」

 率直に告げるグラン。そんな彼に頷き、ロザミアは深呼吸。今度は顔ごと彼へと向く。
 夜も近い今帰らず、彼女と一緒に過ごしたいと口にする。その意味は分かっているようで、ロザミアは珍しくぎくしゃくと目を泳がせて控え目に口にする。

ロザミア「私も、貴方と……」

グラン「あぁ」

 最後まで言わずとも先は分かった。

グラン「ロザミア、行こうか」

 ベンチから立ち、ロザミアへ手を差し出す。おずおずとそれを握ったロザミアを軽く引っ張り、グランは遊園地のエリアから出た。
29 : ◆jE4ACnO9Bs [sage saga]:2016/07/15(金) 04:45:42.85 ID:y1BB5HRZO
 ホテル街。
 時刻は夕方過ぎ。とあるホテルの一室でグランとロザミアは静かな時間を過ごしていた。

ロザミア「約束覚えてたのね」

グラン「おう、ロザミアと過ごすための口実になるし、しっかり記憶してたぜ」

 部屋の窓際。ニッと笑いテーブルの上に酒瓶とグラスを置くグラン。
 夜に二人きりでお酒を。これ以上ないシチュエーションである。彼に好意を持つロザミアは勿論嬉しい、のだが……。

ロザミア「……」チラッ

 部屋には大きめのベッドが一つだけ。当たり前といえば当たり前だが、生々しい光景である。これからどうなるのかを考えると、緊張して身体が強張ってしまう。

グラン「ロザミア?」

ロザミア「あっ。なんでもないわ」

 びくっと身体を揺らして視線を戻すロザミア。分かりやすく緊張している彼女に苦笑し、グランは馴れない様子で栓を開け、二つのグラスへと注ぐ。
 どうやら赤ワインらしい。中身を持ってきた本人も知らなかったのか、目を丸くさせて見つめている。

グラン「さ、飲もうか」

ロザミア「……」コクリ

 乾杯の音頭はなく、二人とも静かにグラスの中身を口にする。
 甘味の中に渋み、アルコールと果実の香り。初めて口にしたワインは奇妙とも思える味で。
30 : ◆jE4ACnO9Bs [sage saga]:2016/07/15(金) 04:46:41.04 ID:y1BB5HRZO

ロザミア「……不思議な味」

グラン「だな。初心者でワイン単品はあれだったか……」

ロザミア「……」グイッ

グラン「って、ロザミアっ!?」

 何を思ったのか、グラスを眺めていたロザミアはぐいっとワインを一気に飲み込む。
 もっとのんびり、会話でもしながら緊張をほぐそうなどと思っていたグランは、彼女の突拍子もない行動に驚いた。

ロザミア「……酔わないと、色々大変なのよ(美味しくてつい……)」

グラン「気持ちは分かるけどな……」

グラン(紛れもない本音だろうな、今の)

 グランはしみじみ思った。

ロザミア「貴方は……あまり緊張してなさうね」ジトッ

グラン「え? そんなことないぞ。すごく緊張してる」

ロザミア「……初めてでもないのに?」

グラン「ああ。多分慣れることなんてないんだろうな」

グラン「ロザミアも、みんな魅力的だし……」

 ぐいっと自分もワインを一気にあおる。慣れない味に熱くなる身体。アルコールが巡りはじめるのを感じつつ、ロザミアを見つめる。

グラン「好きだからな」

ロザミア「……そう」

 不機嫌そうにしていたロザミアだが、グランの答えに赤くなりながら答える。
 そんな彼女に笑って返し、グランは床に立ちロザミアへと近づく。
31 : ◆jE4ACnO9Bs [sage saga]:2016/07/15(金) 04:47:50.30 ID:y1BB5HRZO

グラン「ロザミア、ベッドに行こう」

 ストレートな誘いにロザミアは顔を真っ赤にさせて狼狽える。反射的に後ろへ身体が下がり、

ロザミア「っ!?」

 自分で思った以上に身体が勢いよく傾いてしまう。が、倒れそうになったロザミアをグランが素早く支えた。

グラン「いたっ!」

 彼もまた勢いがつきすぎて窓枠に頭をぶつけていたりしていたが。

グラン「いつつ……今度は僕が支えられたな」

グラン「これ以上時間が立つとベッドに行けるかも分からないし、ちょっと強引だけどごめんな」

 二人ともそれなりに酔っているらしい。慌てるロザミアを抱え、グランはベッドへと向かう。
 彼の腕の中で持ち上げられた彼女は縮こまり、真っ赤な顔で呟いた。

ロザミア「ま、まだ身体洗ってないわよね」

グラン「そういえばそうだな。……まぁ、大丈夫だ」

 ロザミアに対し、グランは気にしている様子はなく。ベッドに彼女をおろして、その上へ。

グラン「それに、時間置いて機会を逃すのは嫌だしな」

ロザミア「……っ」

 ベッドの上ですぐ近くに。グランがロザミアの頭を撫でると、彼女はまだ緊張しながらだが彼の身体へと手を回した。

グラン「……ロザミア」

ロザミア「……ん」

 名前を囁きグランが唇を重ねる。
 目を閉じ、たっぷりと時間をかけてのキス。ロザミアと先程のワインの香り。身体を洗ってはいないが決して悪い臭いではなく、ロザミアのにおいが強さを増しているような気がして自然と興奮してしまう。
 唇を離し、グランは小さく笑みをこぼした。

グラン「……脱がすぞ」

 短く口づけを繰り返し、グランはロザミアの服を脱がせていく。防具を外し、服を脱がせ、下着も。全ての衣服を取り、自分もまた裸に。
 普段あまり露出されていないロザミアの肌。綺麗で触り心地の良さそうな身体。防具や服で隠されているときは分からなかったが、かなり女性的なプロポーションである。
32 : ◆jE4ACnO9Bs [sage saga]:2016/07/15(金) 04:48:37.59 ID:y1BB5HRZO

グラン「……ロザミアって、意外と大きいんだな」

ロザミア「……意外って、どういう意味かしら」

グラン「普段そう見えないからさ。綺麗なのは分かってたけど……その、魅力的だ」

ロザミア「そういうことをあっさり言う……」

 グランが素直な感想を口にすると、ロザミアは恥ずかしそうに手で身体を隠そうとする。

グラン「駄目だったか?」

 そんな彼女が可愛らしく、グランは笑みを浮かべて彼女の腰を撫でる。

ロザミア「ひぅっ、そういうことじゃ――んんっ」

 身体を震わせて、抗議しようと口を開いた彼女の唇を塞ぎ、グランは舌を入れる。強引にロザミアの舌と絡め、ワインの味がする口内を撫で愛撫する。
 柔らかい舌先が与える快感にロザミアの身体が震え、繋いだ口から声がもれる。
 驚きに開いた目を徐々にとろんとさせ、けれど抵抗しようとロザミアはグランの肩へ手を伸ばした。
 グランはそれを見計らって、彼女の露になった膨らみと割れ目へ指をやる。

ロザミア「ぁんっ、ふぁっ、グラン……っ」

 グランの肩へ手を置いたロザミア。けれどもう力はそれほどなく、甘い声を上げて反応するのみ。
 胸を鷲掴みにし、全体を揉みほぐすように刺激。濡れはじめている秘所を指で優しく擦る。
 愛撫としてはまだ弱めのものだが、ロザミアの反応は大きく、それだけでも達してしまうのではと思うほどだ。

グラン「ロザミア、かわいいよ」

ロザミア「んぅ、ぁ、はぁ……っ」

 恥ずかしそうに目を逸らすロザミア。
 嫌がるようにも見えるが、グランは手を止めない。

グラン「気持ちいいか? ここ、固くなってきてるし……ここも濡れてきた」

 手の指に食い込み、間からはみ出るように柔らかく形を変える胸。その中で主張する突起。そして彼女の秘部から流れている蜜。
 彼女の気持ちが高まっていることが言わずともわかってしまう。
33 : ◆jE4ACnO9Bs [sage saga]:2016/07/15(金) 04:49:41.78 ID:y1BB5HRZO

ロザミア「わか、る――ぁ、でしょ」

 ロザミアもそれは自分で分かっているらしい。いじわるとでも言いたそうな言葉に更にいじめてみたい気にもなるが、これくらいにしておく。

ロザミア「ん、っ――あっん」

 言葉責めは止め、指の動きに専念。胸の突起をつまみ、割れ目へ浅く指を入れて段々と与える刺激を強め、愛撫する。
 ロザミアの反応は次第に大きく、いつもの様子からは考えられないほど喘ぎ、身体を震わせる。

ロザミア「グラ、ぁ、ン……っ」

 戸惑っていたように見えた彼女だが、快楽に酒で考える余裕もあまりなくなってきたようだ。グランのことをボーッと見つめ、甘えるように彼の首へ手を回し、唇を近づける。
 彼女に応え口づけをし、今度はロザミアからも舌を動かし互いに貪り合う。

ロザミア「ふぁっ、ん、ぅ……」

 うっとりと目を細め、唾液が口の端から流れても気にせず口づけを交わす二人。タイミングを図り、グランはそのままロザミアの秘核へと指をやり軽く擦る。

ロザミア「あっ、んぅ! ん――っ!」

 これまで以上の大きな反応。高まりきっていたロザミアはそれで達してしまい、身体を弓なりにさせ――ぐったりとベッドに身体を預けた。

ロザミア「っ、はぁ……ぁ」

 唇を離し、呼吸を整える。冷静な彼女がすぐ目の前で乱れ、そしてイッた。秘所から蜜を溢れさせ、シーツを汚し無防備な姿をさらしている。
 続きをしようとする気持ちは沸かず、ただロザミアの姿を眺めるグラン。

ロザミア「……ん」

 そんな彼の様子にクスッと小さく笑い、ロザミアはうつ伏せとなり四つん這いの体勢に。
 くびれた腰に、丸みのある尻。愛液が溢れ、彼女の腿を伝う。男性ならば必ず欲情
してしまいそうな魅惑的な光景。誘うようにそれを見せ、ロザミアは言う。

ロザミア「……グラン、来て」

グラン「あ、ああ……」

 彼女の美しさに見とれていたグランだが、今はもう彼女を自分のものにしたいという欲求しかない。
 彼女の割れ目へ硬直しきった自身のものをあてがい、先端をゆっくり入れる。
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