【ラブライブ】花丸「千歌ちゃんをメロメロに依存させたいずら」【サンシャイン】

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193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/01(月) 03:54:07.16 ID:46yqIxa6O
>>192
ピストンで膣から空気が抜ける音じゃない?
194 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/01(月) 07:43:45.19 ID:sFlwIHDto
鞠莉「あぁぁっ♡ ダメっ♡ ちかっちが気持ちよすぎてっ♡ あっ♡ あっ!♡」ズボッズボッ♡

千歌「♡♡♡」ユッサユッサ

鞠莉「このままっ♡ ちかっちのいちばんっ♡ おくにっ♡ 射精してあげるからねっ♡」

千歌「♡♡♡」ギュ...

鞠莉「んっ♡」

鞠莉「……ぎゅってしてくれるの?♡ あはっ♡ うれしい♡」ギュー

千歌「まり♡ ちゃ♡ す♡ き♡」

鞠莉「〜〜っ♡」キュンキュン♡

鞠莉「あぁぁぁぁっ!!♡♡♡」パンッパンッパンッパンッ!!

鞠莉「ちかっちがっ!♡ かわいすぎるわっ!!♡ こんなのっ♡ こんなのぉっ!!♡♡♡」

千歌「っ!?♡♡♡」ガクガクガクガク

鞠莉「こんなっ♡ こうしてっ♡ 夢中でセックスしちゃうに決まってるわっ♡♡♡」

鞠莉「あぁぁ射精くっ!!♡ こんなかわいい ちかっちにっ!!♡♡」

鞠莉「私のっ♡ あっ!!♡♡♡」

鞠莉「イクッ!!♡♡♡」ブパッ!!♡

千歌「っ!!♡♡♡」ビクッ!!

鞠莉「あぁぁっ!!♡♡」ブリュッ!! ブピュッ!! ドピュドピュ!!

千歌「♡」ビクッビクッ!!

鞠莉「がっちりっ♡ ホールドしてぇ……っ♡♡」グググ...

鞠莉「直接……っ♡ 奥に……っ♡」ビュル...!!

千歌「っ!♡」プシャァァ...
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/01(月) 08:00:50.86 ID:sFlwIHDto
千歌「……♡」ピクピク

鞠莉「ふ……♡」ズヌン♡

千歌「ぁ♡」トロォ...

鞠莉「……♡」ニッコリ

鞠莉「気持ちよかった?♡」

千歌「はへ♡ はへ♡」コクコク

鞠莉「んふー♡ パーフェクトっ♡ 完全にちかっち落とせたっ♡ ね?♡」

千歌「ぅ♡ ん♡ ちか……♡ おちちゃ……ったぁ♡♡」

鞠莉「♡」ゴマンエツ♡


鞠莉「……そういえば」クルッ

鞠莉「すっかりふたりの世界に入っちゃってたわ♪」

鞠莉「ソーリー☆」ペロ

善子「」ボーゼン

梨子「ち、千歌ちゃん 大丈夫 なの……?」

鞠莉「へーきへーき♡ いつもこれくらいしてるもんっ♡」v

梨子「そ、そうなんだ……っ♡」ゴクッ

善子「ちょ、ちょっとヤりすぎよ!」

鞠莉「んふふ♡ ちかっちが善子ちゃんに夢中だったからぁ……☆」

鞠莉「ついつい、無我夢中になっちゃった☆」

鞠莉「でも、おかげで……♡」チラ

千歌「♡」ピクピク

鞠莉「すっかり善子ちゃんのことは忘れて私のことで頭もカラダもいっぱいみたい♡」ドヤ!

善子「ぐぬぬ!」

梨子「ま、まだよ」

梨子「次は私が……鞠莉ちゃんよりも」スー... ハー...

梨子「……くす♡」ニコ


善子「……り、リリー?」フンイキガ

鞠莉「……ふぅん」
196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/01(月) 08:26:39.62 ID:7v29KrcSO
ふぅん(社長)
197 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/01(月) 09:02:01.05 ID:sFlwIHDto
梨子「……千歌ちゃん♡」

千歌「りこ♡ ちゃ♡」

梨子「私も千歌ちゃんで気持ちよくなりたいわ……いいかしら♡」

千歌「う♡ うん♡ いいよぉ……♡」

梨子「ーーよっちゃんにも……」ナデナデ

千歌「あっ♡ んふふ……♡」

梨子「鞠莉ちゃんにも、あんなに激しくずぼずぼされて」

梨子「あんなによがっちゃって♡ そんなに激しくされるのがすきなの?♡」

千歌「うぅ♡」

梨子「よっちゃんと鞠莉ちゃんの精液が……ほら……こんなに泡立つくらいぐちゅぐちゅで」クチュクチュ♡

千歌「あっ!♡」ビクッ

梨子「んっ♡」チュ♡

千歌「んっ……♡」

梨子「んちゅ♡ ちゅぶ♡ くちゃ♡ じゅる……♡」ネロネロ♡

千歌「んっ♡ ふぅ♡ ちゅるる♡」

梨子「上も下もぐちゅぐちゅだね♡」クチュクチュ!

千歌「んあっ!♡」

梨子「指も結構 気持ちいいでしょ♡ ……例えば……こことか♡」クチュクチュ トントン♡

千歌「うひぁ!?♡ なっ♡ あっあっ!!♡」ビクッビクッ

梨子「……♡」グチュグチュ

梨子「気に入ってくれたかな♡」

千歌「あっあっあっ♡ か♡ 身体が♡ 勝手♡ びくびくって♡」

梨子「普通にするのとはまた違うでしょ♡ くすくす♡」クチュクチュ

梨子「性感帯を強制的に刺激される感覚……♡」

梨子「女の子同士じゃなきゃ、きっと味わえない共感覚……♡」

千歌「り♡ りこちゃん♡」ギュッ

千歌「ふぁぁぁ♡ こ♡ こわいぃ♡ なぁ♡ なにこれぇ♡」ガクガク

梨子「くすくす♡ いいよ♡ ぎゅってしてて♡ 私が全部受け止めてあげる♡」

梨子「いっちゃえ♡」グチッ!♡

千歌「っあ!?♡」ビクン!!

梨子「……♡」グチュッグチュッ

千歌「ひっ!♡ ひぃ♡♡ とめっ♡ とめっ♡♡」ブンブン

梨子「……」グチュグチュッ!!

千歌「……っ!?♡♡♡」ガクガク

千歌「りこ……っ!!♡」

梨子「えい♡」グチュッ!

千歌「あぁぁぁぁぁっ!?♡♡♡」プシャアアアアア!!
198 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/01(月) 09:17:41.11 ID:sFlwIHDto
千歌「!?!?♡♡♡」ガクガク

ポタポタ...

梨子「あーあ♡ 手、びしょびしょになっちゃった……♡」ペロ...

千歌「かはっ♡ はーっ♡ はーっ♡」ビクッビクッ

梨子「どう?♡ イキかたにもいろいろあるでしょ♡ すごいでしょ?♡」クスクス♡

千歌「なぁ♡ なぁ♡」

梨子「よっちゃんも鞠莉ちゃんとは違うヤりかたで……」ゴロン

千歌「あっ♡」

梨子「千歌ちゃんに新しい快感を、植え付けてあげる♡」...ヨイショ

梨子「はじめて得る快感……一生忘れられない……するたびに私を思い出しちゃうような……♡」

梨子「……ね♡」

千歌「っ♡」ゾクゾクゥ

千歌「りこちゃ♡ この格好♡ だめぇ♡」フリフリ

梨子「くすくす♡ おしり突き出す姿もかわいいわ♡」

梨子「力が入らない?♡ なんか脱力してるのにおしりだけ突き出すって……すごいえっちよね♡」

千歌「あぁ……♡」

梨子「私のおまんこ 使ってくださいって……下品に差し出してるみたい♡」

千歌「♡」ゾクゾク

梨子「ま♡ そのとおりにっ♡」クチ...

千歌「あっあっ♡ あついの♡ あたって……っ♡」

梨子「まずは 後ろから好き勝手使わせてもらうんだけどーーねっ!!♡」ズボォ!

千歌「おっ!?♡」
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/01(月) 12:10:25.61 ID:sFlwIHDto
梨子「くぅぅ……っ♡」ズ...プ...

千歌「おっ?♡ おっ?♡」

梨子「すごい気持ちいいでしょ♡」クスクス♡

千歌「ぬ♡ いて♡ ぇ♡」

梨子「だーめ♡」パンパン!!

千歌「おぉぉ♡ ほ♡」

梨子「やだ♡ 千歌ちゃん♡ ちょっと声が下品よ♡」ゾクゾク

梨子「ーー後ろからっ♡ 普段と違う場所♡ いじめられるとっ♡」パンパン

梨子「たまらないでしょ♡ ねぇ♡ ねぇ♡」

千歌「は♡ あ♡ お♡ おっ♡」ビクッビクッ

梨子「くすくす♡」パンパン!!

梨子「すごい征服感……♡」ゾクゾク

千歌「お♡ お♡」

梨子「愛のあるセックスもいいけど♡ こうやって後ろから♡」

梨子「おしり掴まれて固定されて♡ 欲望吐き出されるみたいにされるの すきでしょ?♡」シッテルンダカラ♡

千歌「っあ!♡ お!♡」ビクッビクッ

千歌「あぁぁぁ……♡」チョロロロロ...

梨子「あーあ、おもらししちゃった♡」

梨子「……! あ、そうだ♡」
200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/01(月) 12:24:44.89 ID:sFlwIHDto
梨子「こうや……って♡」ズリズリ

梨子「んっしょ っと♡」ギチ...♡

千歌「は♡ はぁぁぁ……♡」

梨子「大股開いてはしたないなぁ♡」クスクス♡

梨子「こうやってね♡ いれたまま……♡」ズ...ズ...

梨子「おなかに手を回してね♡ ほらっ♡ わんちゃんみたい♡」パンパン

千歌「っ♡ 」ゾクゾク

梨子「私が体重ごと千歌ちゃんに入れちゃってるんだよ♡」

梨子「動物セックス♡ 私もほらっ♡ 腰を打ち付けるからっ♡」

千歌「お♡ お♡ お♡」ガクガク

梨子「しっかり私を支えてね♡ ま♡ 私がのしかかってるだけなんだけど♡」パンパン

梨子「ほーら♡ わんちゃんなんだから♡ 千歌ちゃん鳴かないと♡」

梨子「わんわん♡ わんわんって!♡ ほらっ!♡」パンッパンッパンッパンッ!!

千歌「あっ!♡ わっ♡ わんわんっ!♡ おっ♡ わっ♡」ガクガク

梨子「くすくす♡」ゾクゾク

梨子「おなかの手と腰でっ♡ 完全受け入れ体勢セックス♡」

梨子「気持ちいいよね♡ ね!?♡」

千歌「わっ♡ わんわん♡ あっ♡ お♡ わんっ♡」

梨子「そうだよ……♡ 千歌ちゃんはメス犬なの♡ いまから逃れようのない精液を♡」パンパン!!

梨子「いーっぱい射精されて……っ♡ 種付けされるの♡」

千歌「わ……っ♡ んわんっ♡」ビクッビクッ

梨子「……っ♡」ガクガクッ
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/01(月) 14:13:10.87 ID:sFlwIHDto
梨子「さぁ……っ♡ いくわよっ♡ 出すわっ♡」パンパン!!

千歌「わ♡ わ♡ はへ♡ っへ♡」

梨子「あぁっ♡ 出るっ!♡ イクッ!♡ 千歌ちゃんに無遠慮腟内射精……っ!!♡」パンッパンッパンッ!!

梨子「千歌ちゃんのメス犬おまんこに……っ♡ あっ!!♡♡」ズプンッ♡

梨子「あーイクッイクイクッ!♡」ブルッ!!

梨子「イクうっ!♡♡♡」ビューッ!! ビューーッ!!

千歌「わっ……!?♡♡」ビクッビクッ

梨子「うっ♡ うっ♡ うっ♡」カクカク ドビュルッ!!

千歌「ひゅ♡ わふっ♡ ふーっ♡」ビクン! ビクン!!

梨子「っあぁぁ……っ♡ 気持ち♡ いいぃ……っ♡♡」ドピュドピュッ!

千歌「わふ♡ わふぅ♡ おっ♡」

梨子「うっ!♡」ドピュッ ...ズルッ...

千歌「う♡」ガクッ

梨子「はぁ♡ はぁ♡」

千歌「♡」ピクピク

梨子「はぁ♡ ーー……くすくす♡ 千歌ちゃんのおまんこ、もうくぱくぱ開きっぱなしね♡」

千歌「♡」アヘェ...♡

梨子「どうかなーーくすくす♡」

梨子「後ろからされる征服セックス……すごかった……でしょ?♡」
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/01(月) 15:00:14.59 ID:a3SvLguLO
ハードなセックスいいよね
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/08/01(月) 16:21:40.86 ID:YGzc9sDjO
音ノ木坂にいたから当然か。
204 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/01(月) 17:58:06.54 ID:sFlwIHDto
善子「……ごく♡」

鞠莉「……oh〜……」


梨子「はっ!?」

梨子「あわっ……あわわ……っ!」

善子「リリーって……結構 性格かわる、のね」

鞠莉「ちかっちの足 笑ってるわー……」

千歌「♡」ガクガク

梨子「いやっ……私っ……あぁ……//」カァ//

鞠莉「なーんかセックスじゃ決着つかなそうねぇ」

鞠莉「ちかっちー。おーい♪」

善子「完全にイッてるじゃない」

善子「こんな……ドロドロになって……」ムクムク...

鞠莉「うーん……♡」

鞠莉「またしちゃう?♡ 今度は4人で……♡」

梨子「……いいのかしら」ゴクッ

千歌「……♡」

ギルキス「……」ムク...

ギルキス「……しちゃおっか♡ ねぇ♡ ちか(っち)(ちゃん)♡」

鞠莉「ちかっちが誰を選ぶのか」

善子「はっきりするまで」

梨子「やめないから……♡」

千歌「ふぇ……♡」


おわり
205 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/01(月) 19:07:57.20 ID:sFlwIHDto
〜千歌ちゃんの誕生日〜


〜アイドル部 部室〜

みんな「誕生日おめでとー!!」

千歌「み、みんなぁ……!」ウルウル

千歌「こんな千歌のために、ううっ……ありがとー!」グスグス

千歌「誰も千歌の誕生日なんか知らないかもって不安だったけど……」グスグス

千歌「えへへ♡」ニコッ

みんな「うん♡」


鞠莉「ちかっち!♪」ムギュー

千歌「わっ♡」

鞠莉「ーー愛してる♡」チュッ♡

千歌「あっ♡ えへへ♡」

ダイヤ「ちょっと鞠莉さん! 抜け駆けですわよ!」

ダイヤ「私も、千歌さんをお慕いーー愛しているのですから♡」チュ

千歌「んっ♡」

果南「私も♡ これからもよろしく」チュッ♡

花丸「あっ、オラも!」ダッ

ルビィ「る、ルビィも〜」オロオロ

善子「ちょっと! ヨハネが先ーーぐえっ!」

梨子「ほらほら♡ 喧嘩しないの」クスクス♡

曜「モテモテだねぇ〜」アハハ

ワイワイキャーキャースピリチュアル!!

千歌「あははははっ♡」キャッキャ


曜「……」ニコ
206 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/01(月) 19:36:57.76 ID:sFlwIHDto
〜千歌ちゃンち〜

千歌「……今日はたのしかったなぁ」

曜「みんなで騒いだだけだったかも だけどね」ゴメンネ♡

千歌「それでもいいんだよぉ。千歌 ホントにうれしかった」

千歌「鞠莉ちゃんの用意してくれたみかんケーキ、また食べたいなー♡」エヘヘ

千歌「……えへへ♡」

曜「千歌ちゃん?」


千歌「なんだかね。最近 不安なの」

千歌「なんで あんなにかわいくて キラキラしてて」

千歌「そんなみんなが、千歌なんかをすきでいてくれるんだろう って」

千歌「千歌なんか ホントは釣り合わないんじゃないかって……」

曜「……」

千歌「その上、みんながみんな、千歌がみんなといっしょにいたいってわがまままで きいてくれて」

千歌「あっ! これってもしかして夢っ!?」ガバッ

千歌「どうしようっ!? 夢から覚めたらみんなっ、いや、Aqoursがーー!!」

千歌「……なんてね」ストン

曜「千歌ちゃん……」

千歌「えへへ……♡ ごめんね♡」

千歌「みんなとたのしい思い出が増えるたび いま見てる景色が本当なのか」

千歌「わからなくなるときがあるの……」エヘヘ
207 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/01(月) 21:41:44.20 ID:sFlwIHDto
曜「千歌ちゃん」チョイチョイ

千歌「ん?」

曜「隣。座って?」

千歌「……ん」ギシ

千歌「千歌のベッドなのに、いつの間にか曜ちゃんの定位置だよね」ココ♡

曜「そうだねー」...ギュ

千歌「わ」ヨウチャン?

曜「私の心臓の音、きこえるかな。感じるかな」

千歌「……え?」

曜「」ギュゥ

千歌「曜ちゃん」

ドクン

ドクン

千歌「……うん。ドキドキしてる」

曜「私ね。ずっと思ってたんだぁ」

曜「いつか千歌ちゃんの光が、ふれる誰かをあたたかくしていけたら、みんな しあわせになれるんじゃないかって」

千歌「……?」

曜「千歌ちゃんの中にある陽だまりのようなあったかい光……」

曜「他の誰よりもあったかくて、そこにいれば みんなが笑顔になっちゃうような」

曜「……まだ とってもちっちゃくて、千歌ちゃん自身が隠しちゃってる、光」

曜「千歌ちゃんがμ'sと出会って輝きに憧れたようにーー」

曜「Aqoursのみんなはね 千歌ちゃんのその光に憧れて、いっしょにいたいって思ってるんだよ」

千歌「みんなが 千歌を?」

曜「うん!♡」

千歌「うーん……?」

曜「あはは♡ 大丈夫だよ! 曜ちゃんが言うんだから間違いないっ!」

曜「千歌ちゃんがスクールアイドルに夢中になって、それをはじめて」

曜「あぁ、もしかしたら、千歌ちゃんの光はもっと大きくなっていけるのかもって、すごいうれしかった」

曜「きっといつか、太陽みたいに……」

曜「μ'sがいっぱいの光と輝きで、感動と笑顔を教えてくれたように!」

曜「千歌ちゃんは、同じくらいの光とあったかさで、笑顔と幸せを誰かに教えられるんじゃないかって!」

曜「……えへへ♡ ついついしゃべりすぎちゃった♡」ギュ

千歌「曜ちゃん……」

曜「だから、自分をこんな、とか言わないで……」

曜「私はすごく 悲しくなるんだ……」ジワ

千歌「……うん」ポロ...

千歌「うん……」ポロポロ
208 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/01(月) 21:50:31.36 ID:sFlwIHDto
千歌「えへへ……♡」ポロポロ

千歌「ありがとう、曜ちゃん♡」

曜「どういたしまして♡ なんなら、ちゅーのひとつで手をうちましょう」フフン

千歌「……うん♡」ソッ

曜「えっーー」

千歌「……ちゅ♡」


千歌「……♡」

曜「……あ、あはは……」ドキドキ

千歌「……もういっかい、していいかな」

曜「……っ!」ドキッ

曜「う、うん……」ドキ ドキ

千歌「ーーちゅ……♡」

曜「ん……♡」

千歌「……ちゅ♡ ちゅっ……♡」

曜「……ちゅぷ♡」

千歌「……っ♡」ギュ

曜「っと、千歌ちゃん……?」ダキ

千歌「……っ、ごめんね。なんだか、千歌、いま……//」

千歌「曜ちゃんを抱きしめたくて……たまらないの……っ//」ドキドキ

曜「っ//」

千歌「曜ちゃん……!♡」チュ♡

曜「千歌ちゃ、んっ♡」
209 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/02(火) 01:57:44.56 ID:/5KJhrXBo
千歌「うっ……」グスグス

曜「ち、千歌ちゃん」アセアセ

千歌「」フルフル

千歌「なんだろ。わかんないや……わかんないんだけど」

千歌「曜ちゃんが愛しすぎて、涙がとまらないの」ポロ...

千歌「えへへ♡」ポロポロ

曜「……っ!」ギュッ

千歌「曜ちゃん♡」

曜「私も! 千歌ちゃんを愛してる!」

曜「ずっとずぅっと、そばにいたいって。いてほしいって思ってる!」

曜「私には、千歌ちゃんが……!」

千歌「……うん♡」...ギュ

曜「千歌ちゃん……」ソッ

千歌「ーーん……♡」チュ

曜「ちゅ……♡」

千歌「……♡ ……♡」チュプ...チュ...

曜「ふぅ♡ くちゅ……っ♡」

千歌「……♡ ……っ♡」トロン...♡

曜「千歌ちゃ……舌……私の……♡」

曜「千歌ちゃんの口の中……♡ いっぱいしてあげる……♡」

千歌「……ちゅぷ♡ ぷ♡ くちゅくちゅ♡」コクコク

曜「……♡ んむ……♡ ちゅぶ……♡」

曜「ぷちゅ♡ ほら……♡ 私と千歌ちゃんの混じったよだれ……♡ くちゅ……♡」

曜「のんで……?♡」クチュクチュ...

千歌「……♡ ……♡」ゴク..ゴク...
210 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/02(火) 02:06:30.74 ID:/5KJhrXBo
千歌「……♡ ……♡」ジュル... プチュ...

曜「ぅん♡ じゅぷ♡ んぐ……♡」

曜「千歌ちゃん……くちゅ……目、つむらないの……?♡」

千歌「うん……♡ 曜ちゃん……ちゅっ……見てたいの……♡」

曜「……かわいい♡」クチュクチュ♡

千歌「……♡」トロ...ン♡


曜「ぷは……♡」ツー...

千歌「っあ……♡」ベトベト

曜「口のまわり……べたべたになっちゃったね♡」

千歌「うん……♡」

曜「ーー千歌ちゃん」ジィ

曜「したい。して、いい?」

千歌「うん……♡ して、ほしいよ♡」スルッ

ギシッ
211 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/08/02(火) 03:44:41.75 ID:jvylQdQkO
どぴゅどぴゅ
212 :IDかわります [saga]:2016/08/02(火) 14:11:04.65 ID:tjdctwymO
千歌「あっ♡ んっ……♡」ビクッ

曜「ちゅぱ♡ 千歌ちゃん、ふれるたびにびくびくする♡」

曜「かわいい♡ んちゅっ♡」

千歌「んあぁ……♡ だって、曜ちゃんがいろんなところにちゅーするか、あっ!♡」

曜「んー♡」チュ...チュ...

千歌「は♡ あ♡」

曜「下着 取っちゃうね」プチ

千歌「あ♡ ダーー」

プル

千歌「ーー//」カァ

曜「千歌ちゃんのおっぱい♡ すき♡」モゾモゾ

千歌「か♡ 顔うずめないでぇ……♡」

曜「はむ……♡ くんくん♡」

千歌「あ♡ 曜ちゃん♡ 曜ちゃん♡」

曜「ちゅぷっ!♡」

千歌「ひんっ!♡」ビクッ

曜「ちゅーっ♡ ちゅぱちゅぱ♡ 千歌ちゃんのおっぱい……おいし……♡」

千歌「あ♡ 赤ちゃんみたいだよぉ……♡」ビクッビクッ

曜「赤ちゃんはこんな♡ えっちな吸い方……しないってば♡」レロー...

曜「千歌ちゃんの乳首♡ んぐんぐ♡ おいしぃ……♡」

千歌「んんっ♡ んーっ♡」
213 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/02(火) 16:16:47.41 ID:GnNVennrO
曜「下も。脱がしちゃうね……さわっちゃうね♡」スルスル

千歌「あ♡ あ♡」

曜「もう……すごい濡れてる♡」

千歌「〜〜っ//」

曜「♡」クチュクチュ

曜「千歌ちゃん……こっちむいて?♡」

千歌「あっ♡ あんっ♡ よ♡ ちゃ♡」

曜「……こっち♡」クチュクチュ

曜「私にくちゅくちゅされて、悦んでる千歌ちゃんの顔……ちゃんと見せて?♡」

千歌「あっ!♡ んあぁ!♡ はずかっ♡ はずかしいっ!♡」イヤイヤ

曜「……千歌ちゃん」ジィ...

千歌「みなっ♡ みないでぇ♡ あっあっあっ♡ ーーああっ!!♡」ビクッビクッ!!

曜「いっちゃった?♡」

千歌「はーっ♡ はーっ♡」
214 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/02(火) 16:54:14.11 ID:GnNVennrO
曜「千歌ちゃんっ♡ 千歌ちゃんっ♡」パンパン

千歌「曜ちゃ♡ 曜ちゃ♡」ギシギシ

曜「千歌ちゃんの中っ♡ すご……っ♡ いつもよりきゅんきゅんでっ♡」パンパン

曜「あつくてぇ……っ!♡♡」

千歌「曜ちゃん♡ 曜ちゃん♡」

曜「名前っ♡ 呼びすぎっ♡ もう♡ かわいすぎるよっ♡」ズグンッ

千歌「あああぁぁぁ……っ!?♡♡♡」ビクッビクッ

曜「つぅ……♡」ビクッビクッ

曜「……っ!!♡」パンパンパンパン!!

千歌「あひぁ!♡ あっ!♡ あんっ!♡」

千歌「曜ちゃ!♡ 気持ちいい!♡ きもちいいよぉ♡」

曜「私も♡ 気持ちいいよっ♡ 私のおちんちん♡ とけちゃ……っ♡」

曜「くぅぅ!!♡」パンパン!!

千歌「あっ♡ そこ♡ そこぉ♡ も♡ もっと♡ もっ♡」

千歌「イっ!?♡♡」ビクッ プシャ♡

曜「♡」パンパン!!

千歌「曜ちゃ♡ だ♡ いまイ♡」

曜「私はイッてないよ?♡♡」ズル...♡

千歌「しょんな♡ あっ!♡ あっあっ!♡」

曜「っ♡ そろそろ、私も……っ♡」

千歌「うんっ♡ イッて♡ だして♡ 千歌の中♡ 曜ちゃんのでぇ!♡」

曜「千歌ちゃんっ♡」ギュ♡

千歌「んむっ!?♡」

曜「ふぐっ♡ ぐじゅ♡ ちゅるる♡ じゅるるる♡」パンパン!!

千歌「っ!♡ っ!♡」ビクッビクッ

曜「ふぅ♡ ちゅぷっ♡ じゅぷっ!♡」ビクン!

曜「んぐっ!!♡」ドビュ!! ビュッ!! ビュルルルル

千歌「んぶっ!!♡」ビクッ!

千歌「んんんっ!♡♡ んんーっ!!♡」プシャ♡ プシャアアアア♡

曜「っ!♡ 〜っ!♡」ドピュッ...ドピュ...
215 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/02(火) 17:45:48.12 ID:GnNVennrO
曜「は……ぁ♡」ビクビク

千歌「は♡ は♡」ピクピク

曜「中に、出しちゃった……♡」

千歌「曜……ちゃん……♡」トロン...♡

曜「千歌ちゃん……♡」

チュ♡

千歌「曜ちゃん……♡」

千歌「だいすき……♡ ずっと千歌のそばにいてね♡」

曜「」ドキ

曜「私もだってば♡」

曜「私の方こそ、千歌ちゃんのそばにいさせてほしいな♡」

千歌「えへへ♡」ポロポロ

曜「うふふ♡」ナデナデ

千歌「今日の誕生日は、千歌の人生の中で いちばん幸せな日かも♡」

曜「またまたぁ」

曜「これからだって、曜ちゃんやみんながずぅっと千歌ちゃんを幸せにしてあげるって!♡」

曜「その代わり、ちゃんと私たちも幸せにしてね♡」

曜「やくそく♡」チュ

千歌「……うん♡」

千歌「やくそく♡」


おわり♡
216 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/02(火) 18:19:58.03 ID:2as084qEo
純愛いいぞ〜
217 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/02(火) 19:18:48.93 ID:2oLmvBMLo
ようちかは健全
千歌ちゃん毎日のように抱かれてたら、だれにも抱かれない日とか出来たら翌日危なそう
218 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/03(水) 21:21:09.51 ID:SBAvkw/Zo
〜変態って?〜

〜アイドル部 部室〜

鞠莉「ちかっちにHENTAIなことしたいわねぇ♡」

花丸「ふむ……?」

ルビィ「なななななに言って……!//」トツゼン!?

鞠莉「あれぇ? ふたりはしたくない?」

鞠莉「何気ない日常の中で」

鞠莉「さも当然のようにえっちなことを要求するの☆」

鞠莉「ちかっちはどんな反応するかしら♡ 狼狽える? 顔真っ赤にして応えてくれる?」

鞠莉「んんっ♡ 想像しただけでシャイニーな気分☆」

鞠莉「そう思うでしょ?☆」

ルビィ「えぇ……//」

花丸「オラはそんなーー」モヤモヤ


花丸『千歌ちゃん、今日のお昼はお弁当ずら?』

千歌『うん♡』

花丸『ーーマルのぶっかけ、食べてみない?』ボロン

千歌『えっ? えぇっ!? それ、って……//』カァ

花丸『食べてほしいなぁ♡』シコシコ

千歌『……っ//』

千歌『いい、よ// 千歌のお弁当……マルちゃんので、あじつけ……して……?//』

花丸『♡』ドピュ!! ビュッ!!

千歌『あっ!』バシャッ ビシャッ

千歌『あぁ……♡ マルちゃんの……こんな濃くて、すごい においのが……♡』ドロ...♡

花丸『はい、どうぞ♡』

千歌『……っ// いただき、ます……♡』クチャ...クチャ...♡

花丸『おいしい?♡』

千歌『わ♡ わかんないよぉ……♡』ニチャ...クチュ...♡


花丸「……♡」ゾクゾク

花丸「ーーって いやいやっ! なんでもないずら!」ブンブン

鞠莉「あら そぉ?」

ルビィ「……」モヤモヤ
219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/03(水) 21:22:25.40 ID:SBAvkw/Zo
ルビィ『はぁ……っ♡ はぁっ♡』シコシコ

千歌『……』ケイベツノマナザシ

ルビィ『うぅ……千歌ちゃん♡ 千歌っ♡ ちゃ♡ すぅぅー♡ はぁぁぁ♡』シコシコ

千歌『……はぁ』

千歌『まさかルビィちゃんが こんな子だったなんて』

ルビィ『うぅ〜♡』シコシコ

千歌『そんなに千歌の……練習後の足のにおい すきなの?』

千歌『こんな蒸れ蒸れで、靴下も湿っててさ』グリグリ

千歌『絶対くさいと思うんだけど?』グリッ

ルビィ『いたっ♡ いたいよぅ……♡ すんすん♡』シコシコ

千歌『うわ……顔に押し付けられてるのに、なに その顔……』ドンビキ

ルビィ『はぁはぁっ♡ うっ♡』ドピュ!! ピュルッ!!

千歌『……なに勝手に射精してるの……うわ 服についた』

ルビィ『あぁぁぁ♡ ごめんなさいぃ……♡』ヘコヘコ

千歌『……はぁ』


ルビィ「……」ドキドキ

花丸「ルビィちゃん?」

ルビィ「ピギャァ!? ななななっんでもないですっ!」ガタッ

花丸「」パチクリ

鞠莉「……」ニヤニヤ
220 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/03(水) 21:27:00.38 ID:SBAvkw/Zo
鞠莉「ねぇねぇ♪」

鞠莉「実際 お願いしてみないっ!?☆」

花丸「え?」

ルビィ「ま、まさかーー」

鞠莉「YES!」

鞠莉「ちかっちにぃ……HENTAIな コト♡」

花丸「や、やめておいたほうが」

ルビィ「」コクコク!

鞠莉「むぅ」

鞠莉「じゃあ私ひとりでも成し遂げてみせるわっ!」ガタッ

タッタッタ

チカッチー!!♪

花丸「あっ……」

ルビィ「行っちゃった」

るびまる「……」

花丸「行くだけ……行ってみる?」

ルビィ「鞠莉ちゃん本気なのかなぁ」

花丸「……」

ルビィ「……」

るびまる(たぶん本気なんだろうなぁ)



下1:追いかけるor追いかけない
(追いかけない場合は場面転換)

よろしくお願いします
221 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/03(水) 22:00:59.46 ID:GenoY1v4o
追いかけない
222 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/03(水) 22:37:39.72 ID:SBAvkw/Zo
鞠莉「〜♪」

鞠莉「あっ、ちかっちー!」タッタッタ

ピョン

千歌「んあ? 鞠莉ちゃーーわっ!」

鞠莉「んふふ♡ ちかっちのここは落ち着くなぁ〜♡」スリスリ

千歌「ま、鞠莉ちゃん……//」

鞠莉「ちかっち! 突然だけど!」

千歌「ん?」

鞠莉「(下1)!」



下1:なんでも(スカグロはNGです)
223 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/03(水) 22:48:47.59 ID:QSppdWbaO
マジックミラー号
224 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/03(水) 23:15:10.17 ID:3+bXz1vzo
鞠莉さんならこのためだけに用意しかねない>マジックミラー号
225 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/04(木) 00:41:40.37 ID:nC+U0FwXo
鞠莉「マジックミラー号!」

千歌「おお!?」

千歌「……って なに それ?」

鞠莉「ヒャクブンハイッケンニシカズ」ダッケ?

鞠莉「用意したわっ! 行きましょう!」グイ

千歌「わわっ!? 鞠莉ちゃん!? 鞠莉ちゃーん!!」


〜屋上〜

鞠莉「ってことで、はい♡」

鞠莉「さすがに本物とは言わないけどね☆」

千歌「鏡……の小屋?」フリフリ

千歌「って なにこれ……?」

鞠莉「いいからっ! 早く入って〜♡」グイ

千歌「わわっ、ちょっとぉ」

鞠莉「早くしないとみんな来ちゃうから☆」

千歌「押さないで〜」

バタン

……

…………

千歌「外が見える」

鞠莉「うん♡ マジックミラーよ♡」

千歌「えぇっと……?」

鞠莉「しかも、今回だけの特別防音仕様!」

鞠莉「たっぷり、おおきな声……出してもいいのよ〜♡」ジリジリ

千歌「ま、鞠莉……ちゃん?」ヒク

鞠莉「ちかっちっ!」ダキッ

千歌「わっ」

鞠莉「……えっち、しましょ。ここで……?」ボソボソ

千歌「えっ!?」ドキッ

鞠莉「……ほら、手 かして?」ソッ

鞠莉「私のpenis、もうこんなになっちゃってるの♡」

千歌「……っ//」サワ...

千歌「こ、ここじゃダメだよぉ」アセアセ

千歌「そ、外が……//」チラチラ
226 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/04(木) 03:47:17.36 ID:nC+U0FwXo
鞠莉「うふふ♡」グイグイ

千歌「やっ……押しつけない、で//」

千歌「あぁぁ……//」チラ

鞠莉「してくれないの? マリー かなしいなぁ」ショボ

鞠莉「すんすん♡ ちかっち いいにおい♡」

千歌「やぁ……っ//」モゾモゾ

鞠莉「してくれないなら 無理やりしちゃうもん♪」

鞠莉「それにぃ……早くしないとみんなが来ちゃうよ?」ウフフ♡

千歌「……!」

鞠莉「いまなら誰もいない……マジックミラーだから、外からは誰もなにもわからない」

鞠莉「ね、ちかっち♪」

千歌「……っ//」

ストン

千歌「手、手 だけでいい……?//」カァ

鞠莉「……♡」

鞠莉「オフコース♡」ボロン

千歌「っ//」

千歌「鞠莉ちゃんの、やっぱり、おおき……//」ニギ

鞠莉「ん♡」

千歌「っ、はぁ//」シコシコ
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/04(木) 05:04:33.16 ID:nhlEE5SG0
たまらん
228 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/04(木) 12:54:36.59 ID:nC+U0FwXo
千歌「っ//」シコシコ!!

鞠莉「ちかっちー、そんな力まかせにやってもダーメ♡」

鞠莉「むしろ……♡」ビキビキ...ッ

千歌「っ、まだ、おおき……♡」

千歌「はぁっ♡ はぁはぁっ♡」シコシコ

鞠莉「んふふ♡」ビクッ

千歌「鞠莉ちゃんの♡ おっき♡ あはぁ……っ♡」

鞠莉「やっぱり♡ ちかっちはすぐノッてきちゃうね♡」ゾクゾク

千歌「だ♡ だってぇ♡ こんなおっきくて……かたくて♡ においも……♡」スンスン

千歌「こんな♡ こんなおちんちん♡ 突き出されたら、こうなっちゃうよぉ♡」シコシコ♡

鞠莉「ビッチねー♡」

千歌「ちが……っ♡」

千歌「鞠莉ちゃんのだもん♡ だいすきな人のおちんちんだもん♡」トロン♡

鞠莉「っ!?」ドキン

千歌「ひあっ♡ いま♡ ビクンって♡」

鞠莉「ち、ちかっち……いまのは、ダメだって……♡」ドキドキ

千歌「えっ♡ えっ♡」

鞠莉「〜♡」キュンキュン♡

鞠莉「ちかっちぃ……♡」ビクッビクッ

千歌「あぁっ♡ すごい♡ 鞠莉ちゃんの♡ もうこんなバキバキで♡」

千歌「さきっぽ♡ おつゆがーー♡」

千歌「いきそう?♡ ねぇ♡ 鞠莉ちゃん♡ 鞠莉ちゃん♡」ゴシゴシッ!!

鞠莉「んっ♡ ま♡ まだまだ♡ まだ♡」ビクッビクッ

千歌「はぁ♡ はぁ♡ こんなビクビクしてるのにぃ♡」
229 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/05(金) 01:10:54.85 ID:VakF4/Tdo
鞠莉「くぅっ♡ あっ♡ あんっ♡」ビクッビクッ

千歌「イッて♡ はやく♡ 鞠莉ちゃんっ♡」ニチャッニチャッ

千歌「腰が♡ こんなに引けちゃってるのに♡ えいっ♡ えいっ♡」

鞠莉「あーっ!♡ あーっ!♡」ガクガクガク!

鞠莉「ああぁっ♡ ダメッ♡ イッちゃうっ♡」

千歌「いいよぉ♡ はい♡ あーん♡」

千歌「千歌♡ おくちあけて 待っててあげるね♡」アーン♡

鞠莉「っ!?♡ あっ!?♡♡」

鞠莉「イクッ!!♡♡♡」ブピュッ!!

千歌「あっ!?♡」

鞠莉「ああっ♡ あはっ♡ あ〜っ♡」ビクッ ブビュッ!! ビュルッ!!

千歌「あー……♡」ビシャッ♡

千歌「すご……♡ ちゅる♡」

千歌「ごく♡ ごきゅっーー♡

…………

花丸「ーーーー」

ルビィ「ーーーー」

…………

千歌「っ!?」ビクッ

鞠莉「っ♡ ……ぁ、あら?♡」
230 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/05(金) 01:14:39.42 ID:ymgBFBE0o
千歌ちゃんの技術の成長を感じる
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/05(金) 01:21:53.26 ID:VakF4/Tdo
…………

花丸「ーー?」コンコン

ルビィ「ーー」キョロキョロ

ダイヤ「ーー」

曜「ーー」オーイ

…………

千歌「みっ……みんな……!」アセッ

鞠莉「……♡」

鞠莉「ちかっち」

千歌「鞠莉ちゃ、みんながーーぐぼっ!?♡」

千歌「っ!?♡ !?!?♡♡」ピクピク

鞠莉「……私のpenis、キレイにしてくれる?♡」ギチ...ッ

千歌「んんーっ!?♡ んふぅっ♡ ふぅぅ!♡」イヤイヤ

鞠莉「マジックミラーだって☆」

鞠莉「だからこうしてーー♡」ガシッ

千歌「んんっ!?♡♡♡」ビクッ

鞠莉「みんなの目の前でっ!♡ ちかっちに無理やりおくち掃除させてもっ♡ バレないのぉっ♡」ズボッズボッ

千歌「んごっ♡ ぶっ♡ ぶちゅっ♡」ガクガク

千歌「んんーっ!♡♡」チラッ

…………

曜「ーー?」ジィ

…………

千歌「んぐっ♡ じゅるっ♡ ふーっ♡ じゅるるるっ♡♡♡」ビクッビクッ

鞠莉「あはっ♡ 見られて興奮してるっ♡ すごい無茶苦茶に吸われ……っ♡♡」ジュボッ!! ジュボッ!!
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/05(金) 17:42:43.60 ID:D+RsJDJzO
鞠莉「ィ♡ イッたばかりなのにっ♡」ガクガクガク

鞠莉「あんっ!♡」ドビュルッ!!

千歌「ーーーーっ!?♡♡♡」ブボッ♡

千歌「ごくっ♡ ごきゅっ!♡♡ ごきゅっ!!♡♡♡」チラ

…………

曜「ーー」?

…………

千歌「ふーっ♡♡♡」ジュルルルル♡

鞠莉「すわれ……っ♡」ビクッビクッ

千歌「ふーっ!♡ ふーっ!♡」ゴク...ゴク...♡

…………

ダイヤ「ーー」ガチャガチャ

ルビィ「ーー」オロオロ

花丸「ーー☆」ニコ

曜「ーー」アキレ

花丸「ーー//」

…………

千歌「ごきゅ……♡ ごくん……♡」ピクピク

鞠莉「はぁっ♡」ズルッ

千歌「ーーけほっ♡ はぁーっ♡ はぁーっ♡ ぇほっ♡ けほっ♡」

千歌「……あっ……♡」パタン

鞠莉「……あれ? ちかっちー?」オーイ

千歌「あは……♡ はぁ♡」ピクピク
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/06(土) 02:36:19.70 ID:Y19xjLybo
もしかして…マジックミラーって…
234 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/06(土) 02:55:11.72 ID:btPyAzn1o
鞠莉「……♡」ニコー♡

鞠莉「トンじゃったのね♪」

千歌「……♡」

鞠莉「ちかっち……いいの?」ボソ

鞠莉「このまま寝てると、私、ちかっちのコト 襲っちゃうよ♡」スルスル

鞠莉「ほら、パンツ脱がしちゃった♡」チラ

鞠莉「みんなが見てる前でぇ……ちかっちの女の子の部分、マリーが愛しちゃうよ?♡」モゾモゾ

千歌「♡」

鞠莉「」チラ


…………

ダイヤ「ーー」ヤレヤレ

ルビィ「ーー」...?

…………


鞠莉「……んふ♡」

鞠莉「ちかっちの大切な女の子……♡」ペロ

鞠莉「私がたっぷぅり……愛してあげるね……♡」

鞠莉「ーーいただきまぁす♡」レロー...♡

千歌「っ♡」ピクッ

鞠莉「ちゅぶ♡ ぐりぐり♡ じゅぷ♡」

千歌「っ♡ ぁ♡」ピクッピクッ

鞠莉「私の咥えてただけなのにぃ♡ じゅぶ♡ じゅるる♡ びしょびしょだよ♡」

千歌「ぁ♡」ビクッビクッ

鞠莉「うふふ♡ みんな見てる♡ でも、ちかっちのあまーいおつゆ♡」

鞠莉「わたしがぁ……ひとり……じめ……♡」チュゥ...チュゥ...♡

千歌「っあ♡ あっ!♡」

鞠莉「うふふ♡ ちかっちもいきそうかな?♡」

鞠莉「私の舌で好き勝手されて 無理やり いかされちゃうケドォ?♡」

鞠莉「いいのか、なっ!♡」ジュルルルルルッ!!

千歌「かはっ!?♡♡ あ゛っ!!♡♡♡」ビクンッ!!

千歌「あああぁぁぁーーーーっ!!♡♡♡」ビクンビクンッ!!
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/06(土) 03:06:28.45 ID:btPyAzn1o
鞠莉「おはよ♪ ちかっち♡」

千歌「あっ♡ あっ♡ な♡ なぁ♡」ビクッビクッ

鞠莉「私のおくちはどうだった♡」

鞠莉「気に入って……くれたかな?♡」ビキビキ

千歌「ひっ♡」ズザ

鞠莉「逃がさないもん♡」ダキッ

千歌「鞠莉ちゃ♡ もう♡ やめ♡」

鞠莉「どうして?」

千歌「み、みんなが……♡」チラチラ

鞠莉「そうねぇ。みんなここを囲って見てるわねぇ……♡」

千歌「だ、だから、ね?♡ あ♡ あとで♡ あとでいっぱい♡」

鞠莉「そんなに見られたくないんだ」ボソ

千歌「……え?」

鞠莉「んもーっ♡ ちかっちってホント心配性なんだから♡」クチュ

千歌「あっ♡」

鞠莉「そんな心配しなくても……」グ...

千歌「あ……っ♡ あっ!♡」ビクビク

鞠莉「私と……ちかっちが愛しあってるのは……アタリマエのコトなんだから♡」グプ...ズプ...ッ

千歌「かは……大きっ……ああぁっ!!♡」

鞠莉「見せつけちゃおう、よっ!!♡」ズブッ!!

千歌「あーーーっ!!♡♡♡」
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/06(土) 03:15:15.64 ID:btPyAzn1o
鞠莉「あはっ♡ それっ♡ それっ♡」パンパン!!

千歌「あんっ♡ あんっ♡」

鞠莉「っ♡ ちかっちっ♡ きっつ……っ♡」パンパン

鞠莉「感じてるのねっ♡ うふっ♡」

千歌「んあっ♡ ああっ♡ 鞠莉ちゃ♡ まりちゃん♡」

鞠莉「♡」ゾクゾク

鞠莉「っ♡」パンパンパンパン!!

千歌「あーっ♡ あーっ♡ あーっ♡」

鞠莉「」チラ

鞠莉「……ちかっちっ♡ うふふ♡ いいでしょ♡ 気持ちいいでしょ!♡」

千歌「うんっ♡ 鞠莉ちゃんのっ♡ きもちっ♡ きもちいいよぉ♡」ハァハァ♡

鞠莉「そっか♡」

鞠莉「みんな見てるけどいいの?♡」ゾクゾク

千歌「だめっ♡ でもっ♡ あんっ♡」

千歌「見えてないもんっ♡ 見えてないっ♡ あぁぁ♡」

鞠莉「……♡」

鞠莉「そうよー♡ 見えてない見えてない♡」パンパン

鞠莉「私とちかっちがこんなに愛しあってる姿、指をくわえて見てるしかないなんてっ♡」...ピ

鞠莉「あるわけないからねっ♡」ズチュッズチュッ♡

千歌「あはっ♡ あんっ♡ あんっ♡」
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/06(土) 06:14:03.97 ID:Rd14eCzSO
>>233
あっ(察し)
238 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/06(土) 17:00:34.08 ID:l19tzUJNo
ええぞ
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/07(日) 11:06:09.36 ID:/bFH2M1Jo
…………

花丸「!?」

ダイヤ「!?//」

曜「」ビクッ

ルビィ「」

…………


鞠莉「」チラ

鞠莉「」ニヤニヤ

鞠莉「ね♡ ね♡ ちかっち♡」パンパン

鞠莉「Kissしましょう♡ Kiss♡」ンー♡

千歌「ちゅぶっ♡ ちゅうっ♡ ふぅ♡ ちゅっ♡」

鞠莉「ちゅっ♡ じゅぷ♡ くちゅくちゅ♡」パンパン

千歌「んふ♡ ふ♡ ちゅうううう♡」


…………

ダイヤ「……っ//」ムクムク

ルビィ「//」

花丸「……♡」モゾ...

曜「……っ」ビンビン

…………


千歌「はぁっ♡ あんっ♡ 鞠莉ちゃん♡ 千歌♡ 千歌ぁ♡」ビクッビクッ

鞠莉「んっ♡ イッちゃう?♡ マリーにセックスされて♡ イッちゃうのぉ?♡」

千歌「あんっ♡ うんっ♡ 鞠莉ちゃんにせっくす♡ せっくすされてきもちよくされてっ♡」ガクガクガク

千歌「あっ!♡ イッちゃう!♡ ーーイッ!!♡」ビクンッ!!

鞠莉「っ♡」ビクッビクッ

千歌「ああぁぁ……♡」

鞠莉「ーーふふふ♡ まだ私 イッてないよ、ちかっち♡」

鞠莉「それにほら、外ーー
見てみてよ♡」

千歌「えっ……?♡」ボーッ
240 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/07(日) 11:17:36.03 ID:/bFH2M1Jo
…………

ダイヤ「っ//」ドンドン!

ルビィ「//」シコ...シコ...

花丸「♡」シコシコ♡

曜「……っ//」モジモジ

…………


千歌「っ!?」ビクッ

鞠莉「ほら♡ みんなあんなにpenisおっきくしちゃって……♡」ズンッ♡

千歌「あんっ!♡」ビク

鞠莉「私とちかっちがっ♡ セックスしてるの見てっ♡ 自分で慰めてるわ♡ うふふ♡」パンパン!!

千歌「えっ♡ あっ?♡ えっえっ♡」

千歌「なんで……っ♡ 見えて……っ!?♡」ゾクゾクゥッ!

千歌「ひあっ!♡」ビクッ

鞠莉「なんか見えちゃってるみたいだねっ♡」パンパン!!

千歌「あっ!♡ あんっ!♡ 鞠莉ちゃ♡ ダメッ!♡ んん♡」

鞠莉「いいじゃない♡ 見せつけちゃおうよ♡」

鞠莉「ほら♡ つながってるの♡ まるみえ♡」パンパンパンパン!!

千歌「あっ!♡ みん♡ なっ♡ あんっ!♡」

鞠莉「♡」チラ

鞠莉「ふふ♡」ゾクゾク

鞠莉「ちかっち♡ ね♡ ちかっちー♡」

千歌「あっ♡ なんでぇ♡ なんでぇ♡」キュンキュン

千歌「あんっ!♡ だめなのに♡ だーー」

千歌「イッ!!♡♡」ビクッ プシャアアア...
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/07(日) 11:30:34.65 ID:/bFH2M1Jo
…………

曜「ーーッ♡」ゴシゴシッ♡

ダイヤ「ーー//」ハァハァ♡

花丸「ーー♡」ビクッビクッ

ルビィ「ーー♡」シコシコ♡

…………

千歌「ひ♡」チラ

千歌「みんな……っ♡ 曜ちゃ♡」ユッサユッサ

鞠莉「ほらほら♡ ちかっちがセックスしてるところで♡」

鞠莉「んっ♡ みんな情けない♡ あはは♡」パンパン

鞠莉「こうやってちかっちをっ♡ ひとりじめして♡ 腰をたたきつけてっ♡」

鞠莉「あぁぁぁ!♡ おかしっ♡ 私っ♡ 癖になっちゃいそうっ!♡♡」パンパンパンパン!!

千歌「あーっ!♡ はげしっ♡ くるしっ♡ 鞠莉ちゃ♡ まりちゃっ♡」ビクッビクッ

鞠莉「ちかっち♡ イクわよ♡ みんなが♡ 見てる前でっ♡」

千歌「ーー!?♡」イヤイヤ

鞠莉「ほら♡ みんなももう限界♡ あんな必死に扱いて♡」チラ

千歌「〜〜〜〜っ!?♡♡♡」ゾクゾク

鞠莉「あぁぁぁイクッ♡ 射精っ♡ 射精しちゃうねイクイクッ♡♡」ズンッ♡

千歌「ーーひっ!?♡」

鞠莉「うっ!!♡♡♡」ブパッ♡

鞠莉「……っ!♡」ドビュルッ!! ビューッ!! ビュブッ!!

千歌「っ!!♡」ビクッビクッ

千歌「っ♡」チラ


…………

みんな「ーーっ♡」ドビュッ!!

ビシャッ♡ ビシャッ♡

…………


千歌「……っ!♡」ゾクゾク

鞠莉「ふふ……っ♡」ビュ...ビュ...!!
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/07(日) 17:56:19.08 ID:swBNVwnuO
シチュエーションすばらしい
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/07(日) 20:32:07.29 ID:/bFH2M1Jo


ダイヤ「」ガミガミ!

鞠莉「」ツーン

ダイヤ「」ピキ

鞠莉「」ケラケラ



曜「ち、千歌ちゃん、その……大丈夫?」

千歌「だいじょばない」ムスー

花丸「千歌ちゃん変態ずらぁ♡」

ルビィ「は、花丸ちゃん……」

千歌「んもーっ、みんなひどいよっ!」

千歌「みんな千歌のこと見て……// えっちな……//」カァ

ルビィ「そ、そりぇは……」

千歌「千歌でえっちなことするなら……ちゃんとしてほしい……//」

ようまるびぃ「」キューン♡

千歌「鞠莉ちゃんもひどいよ」

鞠莉「あーん♡ ちかっちー♪」ダダダッ

モッギュー♪

千歌「むぐ」

鞠莉「ごめんね ちかっち」

鞠莉「でもちかっちも悪いのよ。私 結構 嫉妬深くて寂しがりなんだから☆」ナンテネ

鞠莉「ちかっち分が不足しちゃうと もっとすごいことしちゃうかも」ウフフ

千歌「……許さないもん」ギュ

千歌「今度、ちゃんとしてくれたらゆるす」

千歌「……鞠莉ちゃん」ジィ

鞠莉「♡」キューン♡

ダイヤ「だからといってこんな、こ、こここんなハレンチなものダメに決まってますわ!」カァ

ダイヤ「千歌さんも甘すぎます!」

鞠莉「なによー。ダイヤが1番必死にシコシコしてたくせに」

鞠莉「あははは」ケラケラ

ダイヤ「」ブチッ

千歌「むぅ//」

鞠莉「ちかっちー☆」

鞠莉「どうしたら機嫌なおしてくれる?」

鞠莉「いまから、6人でしちゃう……とか?♡」サワ

千歌「うひ♡」ビク

千歌「も、もー!!♡」

鞠莉「もちろん私は大歓迎よっ」ニコニコ


おわり
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/07(日) 21:48:42.57 ID:ni/WdGgo0
話は終わりそして始まる……
245 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/07(日) 21:49:46.08 ID:/bFH2M1Jo
〜ヤンデレとは〜

鞠莉「できたわっ!」ジャーン

ダイヤ「また妙なものを……」アキレ

果南「で、今度はなに?」

鞠莉「えー冷たくない冷たくない?」

鞠莉「コホン。これはズバァーリ "ちかっちがヤンデレになるボタン" よっ!」ズバーン

果南「はぁ……?」

ダイヤ「やんでれ?」

鞠莉「あれぇ、ダイヤ知らないの?」

ダイヤ「え、えぇ」

鞠莉「そっか♪ なら説明するより見た方が早いわね☆」

果南「あっ、ちょい待ーー

( 。・ω・。)ノ 凸ポチッ



ヤンデレルーレット
下1のコンマでちかっちが病む相手が決まります
01-10:??
11-20:曜ちゃん
21-30:梨子ちゃん
31-40:マルちゃん
41-50:ルビィちゃん
51-60:善子ちゃん
61-70:ダイヤちゃん
71-80:果南ちゃん
81-90:鞠莉ちゃん
91-99:自由(下2が指定)
00:全員

よろしくお願いします
246 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/07(日) 21:51:45.76 ID:9U0KN+yQO
でかっち
247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/07(日) 22:04:54.37 ID:I6JuYID9o
果南ちゃん…
248 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/07(日) 22:06:24.07 ID:/bFH2M1Jo
果南「あっ」

鞠莉「」ワクワク

ダイヤ「して、やんでれとは?」

鞠莉「まーまー。このあとみんな来るでしょ? そうすればわかるよ☆」

果南「ねぇマリ」

鞠莉「んー?」

果南「千歌がそうなるのは、まぁ もういいや」オシチャッタシ

果南「誰に向けてそうなるの?」

鞠莉「……?」

鞠莉「んー……?」ンーー?

鞠莉「……てへ☆」

果南「やっぱり……。Aqoursの誰かならともかく、見ず知らずの人に千歌が取られちゃうかもよ」

鞠莉「えっーー」

鞠莉「やだちょっとやっぱり止めましょう!」

果南「だから言ったのに」ハァ

ダイヤ「?」

千歌「こんちわー!」ガラッ

鞠莉「ーーちかっち!」

千歌「ん? どったの?」

鞠莉「ちかっち!? なんともない?」ペタペタペタ

千歌「…………」ゾワァ

千歌「ごめん鞠莉ちゃん……ちょっと離してくれるかな」ニコ

鞠莉「え゛」

千歌「ごめんね。でも千歌……あんまりさわられたくないの」トテトテ

千歌「千歌は果南ちゃんのモノだから♡」ギュ

果南「ち、千歌!?」

鞠莉「」チーン

ダイヤ「ちょ、ちょっと千歌さん!? いまのはどういうことですの!?」グイ

果南「いた……っ」

千歌「ーー!!」
249 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/07(日) 22:36:53.70 ID:/bFH2M1Jo
千歌「やめて!」

ダイヤ「」ビクッ

千歌「……」

千歌「果南ちゃん大丈夫?」

千歌「どこ引っ張られたの? 腕? 痛い? どう痛い? 千歌が治せる? 千歌 なんにもできないけど、果南ちゃんの気が紛れるならなんでもするよ? なにしてほしい? 腕のかわりにずっと一緒にいる? ねぇ? ねぇ?」

果南「」

ダイヤ「」

千歌「……果南ちゃん」ジリ

果南「あっ、あぁ、っと。大丈夫。大丈夫だから」アセ

千歌「そっかぁ!」ニコッ

千歌「よかったー!」

ダイヤ「……あの」ビクビク

千歌「あ、ダイヤちゃんもごめんなさい。千歌 果南ちゃんを守らなきゃって」ギュー

ダイヤ「え、えぇ」

鞠莉「」

ダイヤ「ちょっと鞠莉さん!」グイグイ

鞠莉「」チーン



果南「ち、千歌?」

千歌「なぁに?」ニコニコ

果南「ちょ、ちょーっと痛いかな。抱きしめすぎ って言うか」

千歌「あっ、ごめんね!」

果南「ごめん、ちょっと待っててね」

千歌「うん♡」

千歌「………………」
250 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/08(月) 01:10:50.87 ID:ea+35eouo
ダイヤ「ちょっと鞠莉さん! 鞠莉さん!」ユサユサ

鞠莉「うぅっ、ちかっちー」グスグス

果南「マリ、いいからボタン貸してよ……元に戻さなきゃ」ハァ

鞠莉「そうよっ、ボタンっ!」ガバ

鞠莉「ーーは?」

ダイヤ「いや、あなたがーー」


千歌「これのことぉ?」ヒョイ

果南「ち、千歌……」

千歌「困ったなぁ。返さなきゃダメかな?」

千歌「せっかく果南ちゃんをこんーーーーーーーーなに好きになれたのに」

鞠莉「ちかっち」

千歌「うごかないで」

千歌「壊すよ?」

鞠莉「……っ」

ダイヤ「ちょっと鞠莉さん、千歌さんのあの様子はなんなのです!」ヒソヒソ

鞠莉「いやだからあれが……」ヒソヒソ

果南「隙を見て私が取るから。もう変なことはしないでよ?」ヒソヒソ

鞠莉「むぅ……」

千歌「…………」

千歌「ーー果南ちゃん」チョイチョイ

果南「な、なに?」

千歌「んー♡」

果南「え?」

千歌「ちゅー♡」

千歌「果南ちゃん 千歌のこと すき?」ジィ

果南「そりゃあ、もちろん……」

千歌「じゃあなんで あんなに鞠莉ちゃんとダイヤちゃんと顔を近づけるの? 千歌に内緒話。浮気?」

千歌「それともーー」

千歌「千歌がこんなに地味で普通で鞠莉ちゃんやダイヤちゃんみたいにかわいくないから?」

千歌「それならごめんね。でも千歌は世界の誰よりも果南ちゃんを愛してるから♡ 果南ちゃんも千歌を愛してくれるとうれしいな♡ 愛してくれてるよね♡ そうだよね♡ ね♡ ね♡ 不安にさせないでほしいな♡ 信じてるけど♡ でも時々信じさせてもほしいな♡」

千歌「だからー♡」

千歌「ちゅーしてよ」

果南「」

千歌「」ニコニコ

千歌「…………」スッ

千歌「して……くれないの?」ハイライト オフ
251 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/08(月) 01:37:14.49 ID:ea+35eouo
果南「す、するってば」

果南「だからそんなこわい顔はやめよ? ね?」

千歌「…………」

果南「……」

果南「ーーちゅ♡」

千歌「……♡」ニコー♡

果南「さぁ千歌。ボタン、返してくれる?」

千歌「足りないや……」

千歌「もっと」

果南「……」

千歌「もっと果南ちゃんの愛情たっぷりのちゅうがほしい♡」

千歌「はい♡ 千歌のしたべら、好きにしていいから♡」ンベー

千歌「千歌をちゅうで気持ちよくしてよ♡」

果南「あ、あの……千歌? するのはいいんだけど……」

果南「鞠莉とダイヤ、帰してもいい?」チラ

千歌「…………」ジィ

千歌「……いいよ」

千歌「っまた明日ね! 鞠莉ちゃんっ、ダイヤちゃんっ♡」ニコニコ

鞠莉「」

ダイヤ「い、いきますわよ鞠莉さんっ!」ガシッ

ダイヤ「それではごきげんよう!」ズルズル

鞠莉「ぢがっぢー……」ズルズル



千歌「……やっと ふたり♡」

千歌「果南ちゃん♡」

果南「……うん」

果南「ーーん」チュ...

千歌「んっ♡」
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/08(月) 02:02:27.36 ID:UGSVf061O
曜ちゃん花丸あたりには絶対見せられないヤンデレ怪獣ちかちー
253 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/08(月) 03:23:43.91 ID:ea+35eouo
千歌「はぷ♡ んー♡」チュッチュッ♡

果南「ちゅぷ……♡」

千歌「果南ちゃん♡ ぺろぺろ♡」

果南「千歌……」グイ ダキ

千歌「あっ♡」

果南「くちゅ……ぷちゅ♡」

千歌「んっ♡ はぁ……♡」クチュクチュ♡

果南「千歌……くち、あけて。舌 出して? 上……向いてさ」

千歌「あっ♡ う、うん♡」

千歌「あー……♡」

果南「いまから 私が上から。千歌の舌を 私の口の中でめちゃめちゃにしてあげる」ボソボソ

果南「垂れてきたもの、全部ごっくんするんだよ?」ワカッタ?

千歌「♡」ゾクゾク...!

果南「あむ……♡」

千歌「っ♡」ビクッ

果南「んぐ♡ くちゅ♡ じゅるるっ♡ ちゅぷちゅぱっ♡」

千歌「んっ♡ んっ♡」ビクッビクッ

果南「じゅぷっ♡ じゅぷっ♡」

果南「ぐちゅぐちゅぐちゅっ!♡」

千歌「っ♡ んっ♡ ふ♡」コク...コク...

果南「じゅるるるるるっ!♡」

千歌「っ!♡」ビクンッ

果南「ーーぷは……♡」ツー...

千歌「は♡ は♡ はぁ♡」ネバー...

果南「……満足してくれたかな」

千歌「う♡ うん♡」
254 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/08(月) 04:37:07.58 ID:/bjrEDFZ0
しかしこの果南ノリノリである
255 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/08(月) 05:01:32.69 ID:UxPg5q9J0
果南ちゃんもレベル高いな
256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/08(月) 05:13:09.13 ID:irIWstFKo
ロリ千歌に突っ込んじゃう人ですし…
257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/08(月) 07:05:26.53 ID:ZefbizqV0
そ、それは別の時間軸の話やから……
258 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/08(月) 11:06:26.80 ID:ea+35eouo
果南「さ、ボタン……返してくれる?」

千歌「やらぁ……♡」

果南「わがまま言わないの。これだけしてあげたでしょ」

千歌「…………」モゴモゴ

千歌「ごくん♡」

千歌「」ジィ...

果南「ちーー」

千歌「ーー迷惑って思ってるんだ」

果南「えっ?」

千歌「果南ちゃんは 千歌が果南ちゃんを好きでいることを迷惑に感じてるんだね」

果南「あっ」ヤバ

千歌「千歌。こんなに」

千歌「こんなに果南ちゃんのこと好きなのに」

千歌「ただただ果南ちゃんを好きでいたいだけなのに」

千歌「だけなのに」

千歌「なのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのになのに」

果南「」ゾワ...!

千歌「千歌がいけないんだよね?」

千歌「そうだよね。千歌が全部わるいよ。だって果南ちゃんはいつだってそうだったもん」

千歌「かっこよくて、いつでも千歌を守ってくれて」

千歌「千歌がわるい」

千歌「わるい」

千歌「……そうだよね?」ニコ
259 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/08(月) 13:26:38.91 ID:ea+35eouo
果南「い……」タラ...

果南「いや、悪くない。悪くないってば、ごめん」ナデナデ

千歌「あっ。……♡」

千歌「ほんとう?」

千歌「千歌 果南ちゃんを好きでいていいの?」

果南「も、もちろんだよ」ニコ

千歌「」パァ

千歌「果南ちゃん♡」ダキッ スリスリ

果南「ま、まいったな〜」ドウシヨウ

千歌「ねぇ果南ちゃん果南ちゃん♡」

千歌「えっちしよう♡ しよう♡」

果南「えっ」

千歌「千歌 果南ちゃん すき」

千歌「果南ちゃん 千歌 すき」

千歌「ね♡」

果南「ちょっとここじゃマズイよ、まだみんな来るs

ガチャ

曜「おはヨーソロー!」

花丸「こんにちわ」ズラ

果南「げっ」

曜「ってなんだかお取り込み中……?」ダキアッテル!

花丸「いま げっ って言ったずら」ジト

千歌「………………」

果南「いや、言ってない言ってない。と言うか今日はちょっとふたりともくるっと回って帰宅しても大丈夫だよ」アセ

曜「…………」ジトー

花丸「…………」ジトー

果南「」タラタラ

花丸「えっちなのことするずら?」

曜「ストレートに言ったねまるちゃん……」

花丸「そうならオラも混ぜてほしいずら♡ ね、千歌ちゃん♡」ダキッ

果南「あっ!」
260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/08(月) 13:41:50.27 ID:ea+35eouo
千歌「……て」

花丸「え?」

果南「千歌 ストップ落ち着こう?」

千歌「……マルちゃん、千歌から離れて」

千歌「せっかく果南ちゃんのにおいとかあったかさとか 千歌にいっぱいだったのに」

千歌「マルちゃんのせいで台無しだよ」グイ

花丸「」

曜「ちか、ちゃん……?」

果南「」アチャー

花丸「」ジワッ

花丸「ずらぁ〜〜〜〜っ!!」ダッ

曜「まるちゃん!?」

曜「ちょっと千歌ちゃん!?」

千歌「なぁに?」

曜「なにーーって」

果南「曜、ね、とりあえずいいから。マルをお願いできる?」

曜「〜っ!」

曜「あとでちゃんと説明してよねー!」イミワカンナイ!

果南「……千歌ぁ」

千歌「……果南ちゃん こっちきて」グイグイ


〜屋上〜

ガチャガチャ ガチャン!

千歌「これでよし♡」

千歌「これでもう誰もこれないよっ、果南ちゃん♡」スリスリ

千歌「今度こそ、しよ♡」

千歌「千歌、果南ちゃんの望むことなんでもしてあげる♡」

果南「千歌……」
261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/08(月) 13:54:46.31 ID:cEz3/cESO
いい病みだ
262 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/08(月) 20:32:17.94 ID:ea+35eouo
千歌「果南ちゃん♡」スルスル

千歌「千歌に果南ちゃん分を補給させて欲しいなぁ」ジリジリ

果南「ーー千歌」

果南「それはもちろんいいよ。正直うれしい。でもよく聞いて」

千歌「…………」

果南「いまの千歌はちょっとおかしい。自分でもわかってるでしょ」

千歌「そんなことないもん」

千歌「ーーちゅっ♡」ダキ

千歌「ちゅっちゅ♡ ぺろぺろ♡」

果南「んっ、千歌……」

千歌「果南ちゃんの首すじおいしい♡ ちゅぱ♡ ちょっと汗かいてて……♡」

果南「……したら、元の千歌に戻るって約束して欲しい」

千歌「……っ♡ ちゅーっ♡ あは♡ キスマークできた♡」

果南「……」

果南「…………」

果南「ーー千歌。こっち向いて」

千歌「ん?」

果南「キス、しようか」

千歌「……うん♡」

果南「今度はちゃんと舌を絡ませて」

果南「舌同士でこすりあったり」

果南「口の中……歯の裏側とかまで、全部 してあげる」

千歌「……っ♡」ゾクゾク

果南「とろとろに溶けていいからね」

千歌「うん♡ いっぱい……して……♡」アーン...♡
263 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/09(火) 04:58:17.38 ID:ZJUn012h0
何かこっちがドキドキしてくる…
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/09(火) 06:02:07.25 ID:ZgB0RLHEo
千歌「♡」ドキドキ

果南「千歌……ん♡」カプ

千歌「……♡」

果南「くぷ……♡ ぐちゅ……っ♡」

果南「ふぅ♡ んっ……くちゅくちゅ♡」

千歌「……♡」チュゥ...チュウ...♡

千歌「……♡」トローン♡

果南「千歌……ん♡ 舌、ぐちゅ……吸ってみて」

千歌「♡」コクン

果南「んぐ♡ ぐぶ……っ♡」

千歌「ちゅう♡ ちゅー……♡」

果南「ほら、舌 絡めて。千歌のくちのなか……」

果南「全部」グチュ

果南「舐めとって、吸ってあげる……♡」チューーーー♡

千歌「んぐぅ……♡」ビクッビクッ

果南「……は」チュプ...♡

千歌「は……♡ はぁぁぁぁ……♡」

果南「すっごいとろとろの顔になったね♡」ソッ

千歌「ち♡ 千歌のくち♡ 果南ちゃんの味しかしないよ♡ はぁ♡」

果南「…………」

果南「まだおわりじゃないでしょ」ストン

果南「ほら、見てよ。千歌」

果南「私の……こんな なっちゃった」ビキビキ

千歌「っ♡」ドキッ

果南「私が下。千歌……自分で さ」

果南「おいで?」

千歌「う♡ うん♡」

千歌「ーーん♡」クチ

果南「……っ♡」ビクッ

千歌「あぁ♡ あぁぁ♡」ズブズブ

果南「ーーっ!♡」ズンッ↑♡

千歌「あっ!♡♡」
265 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/09(火) 06:19:35.14 ID:ZgB0RLHEo
千歌「あっ……♡ あっ……♡」ビクッビクッ

千歌「ふかぁ……♡ んっ♡ あっ♡ あんっ♡ あんっ♡」ズチュッズチュッ♡

果南「………………」

果南「あー…………ダメだ、私」

千歌「……ぇ?♡」

果南「っ!」グイッ

千歌「ーーーーかはっ!?♡」

果南「ごめんね、千歌」ギュウウウウウウ!!

千歌「ああぁぁ♡ つよく♡ 抱きしめす……ぎっ!?♡」

千歌「がなっ♡ ぐるしっ♡ ああああぁぁぁ!!♡♡♡」

果南「千歌が悪いんだよ。全部。だからボタン返してって言ったのに」パッ

千歌「はぁっ♡ はぁっ♡」

果南「マリがボタン押してからさ。千歌……」...ズンッズンッ!!

千歌「くひっ!?♡」

果南「ずっと千歌を壊したい気持ちが止められないんだよね。どうしよう?」ドンッ

千歌「きゃぁっ!」ズルッ

果南「今度は私が上ね」

千歌「か、かな……っ♡」ゾクゾク

果南「千歌がマリにふれたときも、ダイヤにふれたときも」グチュッ

果南「マルに抱きつかれた時は我慢するの大変だったんだからーー♡」パンパンパンパン!!

千歌「あんっ!♡ つよっ!♡ が♡ あ♡」ビクンビクン

果南「あぁ……♡ かわいいよ千歌♡ なんでこんな気持ちになっちゃうんだろ♡」パンパン!!

千歌「あんっ♡ 果南ちゃん♡ のが♡ 出し入れ♡ 奥ぅ♡」

果南「そんな顔見せられたらーーもっと壊したくなるじゃん」ズブンッ!!

千歌「あ゛っ!?♡」ビクンッ!!
266 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/08/09(火) 07:15:45.71 ID:VW/5mT9H0
本当のヤンデレはこっちか
267 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/09(火) 14:49:59.45 ID:ZgB0RLHEo
果南「苦しい? 苦しいよねっ♡」ズンッズンッ!!

果南「奥っ! ズンズン思いっきり突いてっ♡ んっ♡ 気持ちいいっ♡」

千歌「あっ!♡あっ!♡ あっ!♡」ビクッビクッ

果南「千歌の中の刺激でっ♡ あぁぁぁっ♡」ギュム

果南「ここっ♡ この下だよねっ♡ 千歌の中に入ってる♡ ここ♡ ここ♡」ググ...

千歌「あ゛っ!♡」

千歌「かな♡ ちゃ♡ ぐるじっ♡ いだっ♡」

千歌「おさえな゛っ♡ ぢょ♡ ぐる……っ♡」ビクンビクン!!

果南「あはははっ♡ すっごいしめつけ……っ♡」ブルッ♡

果南「もっと千歌の苦しそうな顔っ♡ みたいなぁっ♡」ギュ パンパン!!

千歌「あ゛っ♡ あ゛っ♡」

果南「そうそう♡ 苦しんでるあいだは絶対に♡ んっ♡」チュゥ♡

千歌「んっ!♡ んっ!♡」

果南「千歌は私のことを思い続けるんだからさ♡ ほら♡ 舌 出して♡」

千歌「あんっ!♡ あー♡ あーっ♡」

果南「……ガリッ!!♡」

千歌「あ゛あ゛あ゛あ゛っ゛!?♡♡」

果南「じゅるるっ♡ よだれ すごいでたっ♡」ジュルルル♡

千歌「がな♡ ぢか♡ も♡ ダ♡」

果南「いきそう?♡ 私もイクから一緒にね♡」ガシッ

果南「っ!♡」パンパンパンパン!!

千歌「うっ♡ うっ♡ おっ♡」ビクッ

千歌「おっ♡♡」プシャアアア...

果南「あははは♡ イッちゃった♡ そろそろ私もラストスパート……っ!♡」

果南「千歌の中たっぷり使って そのまま射精してあげる♡」ギリギリギリ

千歌「っ♡ おなが♡♡♡ しめないで♡♡♡」ビクッビクッ

果南「うっ!♡」ドビュ!! ビュクビュク!! ビュブッ!!

千歌「ーーっ!!♡♡」プシャ♡ プシャアアア...♡

果南「っ♡」ギリギリギリ

果南「♡」ビュ... ビュゥ...!!
268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/09(火) 18:27:45.51 ID:ZgB0RLHEo
果南「ーーふっ♡」ズルッ...♡

千歌「♡」ゴポォ...♡

果南「……気持ちよかった♡ 千歌はどう?」

千歌「……♡」ピク...ピク...

果南「気絶しちゃったかぁ……♡ ま、ちょうどいいね」

果南「名残惜しいけど、普通じゃないしねー」

果南「っと」ガサゴソ

果南「あった。もう1回押すのかな……」スッスッ

果南「ーーあ、もしもし、マリ?」


〜〜〜〜


果南「千歌、ごめん!」フカブカ

千歌「マルちゃん、ごめんっ!」フカブカ

鞠莉「モウシワーケゴザイマセンデシタ!」フカブカ

花丸「ずら……」

曜「なるほど……って怖いよっ!」

ダイヤ「これが……やんでれ」

ダイヤ「恐ろしいですわね……!」

果南「まさか私まで効果が……はぁ」

果南「千歌、本当にごめんね」

千歌「ううんっ大丈夫!」

千歌「いつもと違う果南ちゃん……でもやっぱり果南ちゃんは果南ちゃんだったから♡」エヘヘ

千歌「千歌もなんかおかしかったし……おあいこっ♡」

果南「千歌……」アリガト

千歌「それよりもマルちゃんだよ!」ギュ

千歌「マルちゃん……ごめんね」

花丸「オラはこっちの千歌ちゃんがすきずら……」ギュ

曜「一件落着?」

曜「しかしホントびっくりしたよ」

鞠莉「もうこんなことがないように、ボタンはまだまだ改良するわっ☆」

ダイヤ「いや 破棄しません?」


おわり☆
269 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/09(火) 19:01:59.95 ID:8El1kYyNO
ヤンデレ×ヤンデレ新しいな…
次はどんなボタン押してポチりしてしまうのか
270 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/09(火) 23:00:20.63 ID:ry3i5dnK0
ちかっちに生えてほかの子のモノが無くなるのはどうよ?
取り合いされるちかっちが見たいだけですが・・・
271 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/09(火) 23:48:44.43 ID:ZgB0RLHEo
>>270
書きます。ありがとうございます
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/10(水) 00:16:31.63 ID:2ILq7ElZo
そういえば8人のまんまんに何かするみたいな話はあまりなかった
273 :270 [sage]:2016/08/10(水) 01:50:36.01 ID:5oDMXdLA0
>>271
拾ってくださるなんてありがとうございます。
楽しみに全裸待機してます。
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/10(水) 01:51:45.86 ID:yBJ4YcX2o
〜ちかっちのちかっち〜

〜深夜〜

鞠莉「…………」ニヤー

( 。・ω・。)ノ 凸ポチッ

鞠莉「……んっ// 来た来た♡」

鞠莉「成功みたいねー♡ んふふ♡ 明日から楽しみ……♡」


〜翌日 朝〜

千歌「んっ……んん……//」ムズムズ

千歌「うぅ……ん……//」パチ ボーッ

千歌「朝……、なんだろ、カラダ、あつい」ムクリ

千歌「風邪 ひいたかなぁ……」

千歌「ーーん……?」↓

ちかっち「」ビンビン

千歌「ーーえ゛」

千歌「なっ、ななななにこれっ! おち……っ!」ムギュ

千歌「あんっ!♡」ビクビク

千歌「ーーはっ!」

千歌「……//」ムラムラ

千歌「……っ//」シコ...

千歌「んっ……// なぁ……っ//」シコシコ

千歌「な// なんでこんなことにぃ……//」シコシコ

千歌「やだぁ// 手 とまんな……っ//」シコシコッ

千歌「んっ♡ んっんっ♡」ビクッビクッ

千歌「あっ♡ あんっ♡ な♡ なん……かっ♡」ゴシッゴシッ!!

千歌「あっ♡ あっあっあっ!♡♡♡」ビクッビクッ

千歌「ああああぁぁぁっ!!♡♡」ビュクッ!! ビュッ!! ビュッ!!

千歌「あぁぁ……♡」シコシコ♡ ビュ♡

千歌「し♡ しちゃったぁ……♡」ビクッ

千歌「ど、どうしよう……♡」
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/10(水) 02:05:22.61 ID:yBJ4YcX2o
〜教室〜

千歌「お、おはよ〜//」モジモジ

梨子「あら、おはよう」

曜「おはヨーソロー!」ニコッ

千歌「ご、ごめんねっ、朝練 出れなくて……//」

梨子「突然 朝練休みたいって連絡来た時はおどろいたけど……」

曜「大丈夫? 風邪じゃないって言ってたけど」

曜「ちょっと顔 赤いよ?」オデコピタッ

フワッ...

曜「んー…… ちょっと あつい?」カモ

千歌「っ!?」ゾクゾク!

千歌(曜ちゃんの……におい……っ!?)クラクラ

千歌(顔 ちか……っ!)ムクムク...ッ!

梨子「ちょ、ちょっと顔 真っ赤よ!?」

梨子「本当に大丈夫なの? 無茶はーー

千歌「あっ、あぁうん! 大丈夫。大丈夫……」

千歌「へーき。へーき」エヘヘ

梨子「……そ、そう」

曜「いや、でも……」

曜「保健室いこう? なんか放っておけないよ」ツイテクカラサ

梨子「あっ、なら私も」

曜「…………」

曜「ううん、大丈夫」

曜「梨子ちゃんは先生に説明しておいてよ。もうすぐ鐘もなるし」

梨子「…………」

〜〜

下1:千歌の行動

1:保健室にひとりでいく
2:曜ちゃんと保健室へ
3:梨子ちゃんと保健室へ
4:3人で保健室へ

よろしくお願いしますm
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/08/10(水) 02:09:47.11 ID:gkYVU7ee0
4
277 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/10(水) 02:10:28.81 ID:5oDMXdLA0
そおい
278 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/10(水) 02:40:52.82 ID:yBJ4YcX2o
ようりこ「……」

曜「……埒が明かないし、とりあえず行こっか」

梨子「……そうね♡」ニコ

千歌「……?」//

曜「千歌ちゃん、歩ける?」

梨子「腕 貸すわよ?」

千歌「あぁぁ! 大丈夫。大丈夫。歩ける……//」モジモジ

千歌「行こう」//

曜「うん」
梨子「えぇ」


〜保健室〜

曜「失礼しまーす」ガラッ

梨子「誰もいないわね」キョロキョロ

曜「会議とか?」

梨子「それはわからないけど……」

千歌「ーーあ、あのっ」

ようりこ「?」

千歌「も、もう大丈夫だから。ふたりは教室もどって いいよ」

千歌「ちょっと休んだら 千歌も戻るね」

ようりこ「…………」ジィ

千歌「……曜ちゃん?」

千歌「……梨子、ちゃん……?」

曜「戻っていいの?」ジリ

梨子「くすくす♡」ガチャ

千歌「えっ どうして 鍵をーー」

曜「……千歌ちゃんをぉ♡ 慰めてあげようかなって♡」グイ

千歌「あっ!♡」

千歌(ま、また曜ちゃんのにおい……っ♡ 梨子ちゃんのもっ♡)ビンビン

梨子「つーかまえた♡」ギュ

千歌「曜ちゃ、梨子ちゃん!」

曜「ここ♡ すごい盛り上がってるよ♡」サワサワ

千歌「くひっ!?♡」ビクッ

梨子「うわぁ……本当に生えてる……♡」ギュムギュム

千歌「っ!?♡」ビクッビクッ
279 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/10(水) 02:41:32.06 ID:2ILq7ElZo
4
280 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/10(水) 03:00:53.94 ID:yBJ4YcX2o
千歌「な、なんでーー//」

曜「いやいや、あれだけ挙動不審ならわかるよ」サワサワ♡

梨子「スカートの上からでもパンパンに腫れ上がってるのわかるくらい勃起させて……♡」サワサワ♡

梨子「それにあんな えっちな表情して……わからないはずがないわ♡」

曜「うんうん♡」

千歌「そ、そうじゃなくてぇ……♡」ビクッビクッ

曜「ほら千歌ちゃん♡ スカート、自分でたくしあげて♡」

梨子「いまから私たちが 千歌ちゃんをめいっぱい気持ちよくしてあげる♡」

千歌「あぁぁぁ……♡」スッ

梨子「いい子♡」

曜「パンツおろしちゃうねー♡」スルスル

ボロン!!

千歌「っ♡」ドキドキ

曜「うわっ♡」

梨子「……♡」

曜「ちょっと皮 被ってるね♡」フー♡

千歌「んっ♡」ビク

梨子「それに……くんくん♡ このにおい……♡」

梨子「あぁ、そういうこと♡」

曜「千歌ちゃん♡ 朝からお盛んだったんだね♡」

千歌「っ//」カァ...//

曜「しょうがないなぁ……♡」ソッ

梨子「元気ね♡」ギュ

千歌「あっ!♡」ビク!

曜「じゃあ梨子ちゃん いくよ?♡」

梨子「えぇ♡」

曜「えい♡ えい♡」シコシコ

梨子「くす♡ はじめたばかりなのにもうこんなビクビクしてるわよ♡」シコシコ

千歌「っ♡ っあ!♡ あっ!♡」ビクッビクッ

曜「もうバキバキだねー♡」シコシコ

梨子「いつでも射精していいからね♡」シコシコ

千歌「なっ♡ よ……ちゃ♡ りこ♡ あっ♡ あっ♡」ガクガクガク

曜「千歌ちゃん、すっごい顔になってるよ♡」

梨子「よだれまで垂らして……そんなイイのかしら♡」
281 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/10(水) 05:22:56.00 ID:7BppKDNr0
ちかっちのちかっちシリーズ?楽しみ過ぎる
282 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/10(水) 13:39:34.93 ID:yBJ4YcX2o
曜「れろっ♡」

千歌「んぐぅ……っ♡」

曜「ちゅぱちゅぷ♡ 千歌ちゃんのよだれ、おいしい♡」シコシコ

梨子「あっ、ずるいわ♡」ワタシモ♡

梨子「んむっ♡ ちゅ♡ ちゅる♡」

千歌「んんっ!?♡ んん♡ んーっ♡」チュプ

曜「あっ、私はキスまでしてないのに!」

梨子「くすくす♡ 千歌ちゃんのよだれ、直接もらっちゃった♡」シコシコ

千歌「はぁっ♡ はぁぁぁぁ……♡」ガクガクガク

曜「ってあれ、千歌ちゃん?♡」

梨子「もう限界ね♡」

曜「いいよ♡ 思いっきり射精しちゃお♡」ゴシッゴシッ!!

梨子「ほら、私たちのもう片方の手……♡ ね、ほら曜ちゃんも♡」パッ

曜「うん♡」パッ

曜「この手のひらに思いっきり射精していいよ♡」ゴシッゴシッゴシッゴシッ!!

梨子「ぜーんぶ 受け止めてあげる♡」シコシコッシコシコッ♡

千歌「〜〜〜〜っ!♡♡♡」ビクッビクッ

千歌「ダメぇ!?♡ もうダメだよぉ!♡ あぁっ射精しちゃう!!♡ イッちゃう!!♡♡」ビクン!!

ようりこ「♡」

千歌「あっ!!♡♡♡」ドピュッ!!

ようりこ「っ♡」ビシャッ♡

千歌「あぁぁっ!♡ 射精っ!♡ あーっ♡ あーっ!♡」ビュクビュク!! ビュルルルルッ!!

曜「っ♡ 気持ちよさそう♡」シコシコ

梨子「全身痙攣してるわね♡」シコシコ

千歌「あ゛っ!♡ もう゛♡ しこしこしないでっ♡」ビクッビクッ ドビュッ!!

千歌「あっ……!♡」ガクッ

曜「っとと、千歌ちゃん、大丈夫?」

梨子「くすくす♡ 脱力しちゃったわね♡」

千歌「はぁ……♡ はぁ……♡」

曜「それにしてもいっぱい射精たねー♡」ドロッ...♡

梨子「手のひら犯されちゃったわね♡」ネバー...♡

曜「ーーちゅるるる……っ♡」

梨子「ごくっ……♡ ごくん……♡」

千歌「あぁぁ……曜ちゃん……梨子ちゃんも」ゾクゾク

千歌「千歌の、飲ん……っ♡」

ようりこ「ごちそうさま♡」
283 :IDかわります [saga]:2016/08/10(水) 17:29:17.70 ID:AGcmsrPdO
千歌「な♡ なぁ……♡」

曜「千歌ちゃん♡」

曜「今度から千歌ちゃんが気持ちよくなりたいとき……」

梨子「私たちに言ってくれれば いつでも」

曜「なんでもしてあげるよ!♡」

千歌「っ」ビク

曜「いつでもどんなときでもね」

曜「呼び出してくれれば……すぐに千歌ちゃんのおちんちん」ボソボソ

梨子「性欲処理してあげる♡」ボソボソ

曜「千歌ちゃんが望むことしたいこと、全部して、私たちに射精してくれていいんだよ♡」

梨子「どんなに下品にだらしなく精液を吐き出したって構わないわ♡ むしろ……ね♡」

ようりこ「♡」チュッ♡

千歌「っ」ゾクゾク...!

曜「……っと、それじゃあ戻ろっか」

梨子「くすくす♡ そうね♡」

梨子「千歌ちゃんはもう少し休んでから来るといいわ♡ さすがにそんなトロトロな惚けた顔して教室戻るなんて……」

曜「あはは♡ えっちなことしました、って言ってるようなものだよ♡」

梨子「それじゃ、また後でね♡」

ガラッ ピシャ

千歌「……っ//」ビンビン

千歌「な、なんなのぉ……//」
284 :IDかわります [saga]:2016/08/10(水) 22:12:43.60 ID:yBJ4YcX2o
〜お昼やすみ〜

千歌「……//」ボーッ

曜「千歌ちゃん? ごはん食べよう?」

千歌「あ、曜ちゃん。うん」

梨子「千歌ちゃん、大丈夫?」

梨子「文字通り精根尽き果て……なんて♡」

千歌「……!//」クワッ

梨子「梨子ちゃん!!//」

梨子「きゃっ!」

曜「あはは……」

千歌「そうだよっ、え、え、えっちなのは……いいんだけど……//」ゴニョゴニョ

千歌「よくないけどぉ!//」

千歌「なんで 千歌にお、おち……っ//」

千歌「曜ちゃんも梨子ちゃんも知ってる感じ……なんでぇ……//」

曜「えっと、それはね……」

〜〜〜

下1:ルート選択

1:ダイヤちゃんに校内放送で生徒会室に呼び出される
2:マルちゃんにメールで図書室に来るように言われる
3:果南ちゃんが2年生の教室にやってくる

よろしくお願いしますm
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/10(水) 22:17:02.69 ID:VKTLs+iko
1
286 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/08/10(水) 22:23:01.26 ID:aio2Gq/B0
1
287 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/11(木) 04:12:37.87 ID:AG4O+LFm0
全部のルート選びたいやん…
288 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/11(木) 10:39:25.36 ID:naUo5vQjo
曜「えっと、それはねーー

ピンポンpガチャドカッ☆

ダイヤ『いったぁ〜……』(´;ω;`)

ダイヤ『はっ!? ーーごほんっ』

ダイヤ『せ、生徒会3年の黒澤ダイヤです』

ダイヤ『2年の高海千歌さん、至急 生徒会室にいらしてください』

ダイヤ『ーー言っておきますが、曜さん、梨子さん、その他Aqoursのみなさんはお留守番ですわよ』イイデスワネ

曜「」

梨子「」

千歌「うわぁ……」

ダイヤ『それでは、失礼いたします』

ピンポンパンポーン↓

曜「な、なんで放送使うのかな」アハハ...

梨子「しかもばっちり名指しされたわね私たち……」

梨子「ーー千歌ちゃん なにかしたの?」

千歌「うぇっ!? してないよぉ!?」

ようりこ「……」

ようりこ(まさかね……)

曜「とりあえず いっておいでよ。話は後でするからさ」

千歌「うん」

梨子「千歌ちゃん 気を付けてね」

千歌「あははっ、気をつけるってなにー?」

梨子「いや、だからーー」

千歌「じゃあちょっと行ってくるー!」タッタッタ


梨子「あっ! ちょっ」

梨子「行っちゃった」

曜「……どう思う?」

梨子「……宣戦布告?」
289 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/11(木) 10:40:55.51 ID:naUo5vQjo
コンコンコン

千歌「失礼しま〜す……」

ダイヤ「すみません、急に呼び出したりなど」

千歌「ううん、へーき」フルフル

千歌「っていうか、どうして放送なの?」

千歌「千歌に用事ならスマホでも……」

ダイヤ「それはーー」ツカツカ

ガチ
シャーー(カーテン)

ダイヤ「ーーっ」ズイッ

千歌「わっ!」

ダイヤ「千歌さん」

フワァ...

千歌「っ!?」

千歌(ちっ、近……!)

千歌(ダイヤちゃんの整った……顔……うわぁ……くちびる きれい……)ドキドキ

千歌(……っ//)ムラ

千歌「ちっ、近くない……? 千歌だけに……//」ナンチャッテ

ダイヤ「いまーー欲情しましたわね」

千歌「えっ?//」

ダイヤ「はぁ……やはり//」フイッ

ダイヤ「"それ"、勃起してますわ//」ユビサシ

千歌「えっ? ……ってわわっ!//」バッ

ダイヤ「はぁ……// 節操ありませんわね//」

ダイヤ「どうせ誰も千歌さんに説明などしそうにないので……//」

ダイヤ「私が千歌さんに そうなった原因をお教えしようと思いましたの」

ダイヤ「わざわざ校内放送を使ったのは、私がそうするだろうと みなさんに遠まわしですがわかってもらうため、ですわ」

ダイヤ「そして、私の覚悟も……//」ダキ

千歌「だ、ダイヤちゃん……!?//」ドキドキ

ダイヤ「……半分 察しはついているのかも知れませんが」

ダイヤ「そうなった原因は鞠莉さんですわ」

千歌「あ、やっぱり」

ダイヤ「そして今朝、練習の際に 千歌さんに起きたこと。その目的。鞠莉さんはこう宣言しました……」ギュ
290 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/11(木) 10:54:24.68 ID:naUo5vQjo


鞠莉『ちかっちのベイビーはマリーのモノよっ♡』

みんな『は?』

鞠莉『フェアじゃないから言うけどぉ……♪』

鞠莉『いま ちかっちにはアレが生えています!』

みんな『』

鞠莉『ちかっちのベイビィ……つまり既成事実をつくってうっふっふ♡』

鞠莉『つまーり事実上、ちかっちは私のもの!』

みんな『』

鞠莉『って事で、このバトゥ(バトル)に参戦したくば戦いなさい!(?)』ドーーーン☆

鞠莉『あ、そうでなくても いまのちかっちはとっても敏感でえっちな気分のなりやすいから……』

鞠莉『普通に楽しむのもアリだけど♡ 私はそっちも楽しむもんねー♪』



ダイヤ「……と」アキレ

千歌「」

千歌「鞠莉ちゃん……」

ダイヤ「正直バカバカしいです。です、が……」ソッ

千歌「っ!? ダイヤちゃん!?」ビク

ダイヤ「例によって鞠莉さんは本気でしょう。ならば私も……」サワサワ

千歌「っ……//」

ダイヤ「私も千歌さんを愛していますから。引くわけには行かないのです」

千歌「ダイヤちゃ……っ//」ビクッ

ダイヤ「放送を使って宣戦布告すること……それが私の覚悟 ですわ……♡」シコシコ

千歌「っ♡ うっ♡」ムクムク...!

ダイヤ「はぁ……っ♡ 千歌さん……♡」シコシコ

千歌「ダイヤちゃんっ♡ あっ♡ あんっ♡」

千歌「ダメ♡ だよここじゃ♡ うっ♡」

ダイヤ「鍵も カーテンもしてありますわ……♡」

ダイヤ「それに千歌さんだって、満更ではないでしょう……♡」ツツー

ダイヤ「こんな……下着の上から撫でているだけなのに……もうこんなに勃起して♡」スリスリ♡

千歌「っ♡ っ♡」

ダイヤ「本当に、節操ありませんわね……♡」ギュム♡
291 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/11(木) 11:21:13.98 ID:naUo5vQjo
ダイヤ「千歌さん……♡」シコシコ

千歌「ダイヤ、ちゃんっ♡」

ダイヤ「あぁ……♡ もうこんな♡ 先から、滲んで……っ♡」ゴクッ

千歌「だ♡ めぇ……♡」ビクンビクン

ダイヤ「♡」シコシコシコシコッ!!

千歌「うわっ♡ あっ♡ あっあっあっ♡」ガクガク

千歌「うっ!♡」ドピュ♡

ダイヤ「……っ♡」

ダイヤ「射精、してしまいましたわね……♡ 私の手で、下着の中で……♡」ハァハァ♡

千歌「はぁ♡ はぁ♡」

ダイヤ「千歌さん……♡ そこ、座ってください、下着を おろして……」

千歌「あぁ……♡」コクン

ムワァ...♡

ダイヤ「っ、ごくん……♡」

ダイヤ「勃起してる千歌さんのモノに、千歌さんの精液がまとわりついて、すご……っ♡」

千歌「だ、ダイヤちゃんん……♡」ビクンビクン♡

ダイヤ「えぇ♡ わかっていますわ♡ いまーー私の口で、綺麗に、してさしあげ……」アー...

ダイヤ「……っじゅる、る……っ!♡」

千歌「あぁっ!?♡」ビクッ!

ダイヤ「千歌さんのっ♡ 濃厚なにおい……っ♡ ちゅる……っ♡ ちゅぱぁ♡」

千歌「ダイヤちゃんっ!♡ くちっ♡ あっつ……っ♡」

ダイヤ「まずは、まわりの……れろぉ……っ♡」

ダイヤ「ふぅ♡ ふぅ♡ ぺろ……ちゅぷちゅぷ♡」

千歌「っ♡ は♡」ビキビキ

千歌「ダイヤちゃんがっ♡ 千歌のおちんちんに、しゃぶりついてぇ……っ♡」

千歌「くちびるっ♡ あぁっ♡ ダイヤちゃんの綺麗なくちびるっ♡」ゾワゾワァ!
292 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/11(木) 14:09:00.08 ID:naUo5vQjo
千歌「うぅー♡ うあ♡ あーっ!♡」

ダイヤ「ちゅぱっ♡ ちゅ……るっ♡」

ダイヤ「はぁ……っ♡」

千歌「こ、こんなのぉっ♡」ビキッビキッ

ダイヤ「ふふっ♡ お掃除のつもりが、千歌さんの……もう射精したくてたまらなくなっているようですわね♡」シコシコ ニチャニチャ

ダイヤ「先走りも、こんな♡」ネバァ

千歌「ダイヤちゃん!♡ は♡ はやっ♡ はやくぅ!♡♡」

ダイヤ「はいはい♡」

ダイヤ「まったく……仕方のない人……♡」

ダイヤ「んぐっ……じゅぶっ♡」

千歌「あっ!♡」ビクッビクッ

ダイヤ「んぶっ♡ んぶっんぐっ♡ じゅるるるっ♡♡」

ダイヤ「ちゅぅぅ……♡ ちゅぱっ!♡」

千歌「あーっ!♡ それっ♡ 吸いっ♡ ああああ♡♡」

ダイヤ「……♡」

ダイヤ「千歌さん、もう射精してしまいそうですわね……♡」ニチャニチャ

ダイヤ「このまま手に……?♡ それとも私の口に……?♡」

千歌「はぁっ♡ はぁっ♡」ガクガクガク

千歌「くちっ!♡ ダイヤちゃんのく♡ くちにっ♡♡」

ダイヤ「……まったく、完全に私を使って……排泄するように射精してしまうつもり ですわね……♡」

ダイヤ「いいですわ♡ それでも……♡ 愛しい人に射精される快感……♡」カプ

ダイヤ「私に教えてくださいね……じゅぶっ♡ ぐぽっぐぽっ♡」

千歌「っ♡ っ♡ あっ♡ あっあっあっ♡」ブルブル
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