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【ラブライブ】花丸「千歌ちゃんをメロメロに依存させたいずら」【サンシャイン】
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33 :
横須賀鎮守府
:2016/07/18(月) 05:12:44.39 ID:EVQAyGM60
先ず須賀京太郎様の鎮守府ハーレム遺産巡り問題
34 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/18(月) 05:29:19.95 ID:kk78U3TJo
続きキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
35 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/07/18(月) 08:37:11.03 ID:nZwRrPKto
〜果南ちゃんの誘惑〜
千歌「」フラフラ
千歌「じ、地獄だよぉ……」カキカキ...
千歌「うぅ//」モンモン
ガチャ
果南「やっほ」
千歌「」ドキッ
千歌「っ!」カキカキ!
果南「そう身構えなくていいよ」
果南「千歌はそのまま勉強に集中してればいいんだから」
千歌「……?」チラ
果南「……//」ゴホン
果南「わ、私はひとりで……千歌のこと考えてひとりで、する」ヌギ
千歌「っ//」ドキッ
果南「うわ……結構 恥ずかしいな」
果南「恥ずかしいのに、こんなになっちゃってる……//」ギンギン
千歌「……//」チラチラッ
果南「ほら、千歌のこと考えただけでこんなに」ムワァ
千歌「っ♡ すんすん♡ すー♡」トローン
千歌「すぅ♡ ふ♡ ふぅ♡」カキ..カキ...
果南「そうそう、続けて」シコ...
果南「私は勉強をみてあげるついでに、ひとりでするだけ なんだか、あっ♡」シコシコ
36 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/18(月) 18:02:45.95 ID:kk78U3TJo
続きはよ!
37 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/07/18(月) 18:49:43.68 ID:nZwRrPKto
果南「そういえばっ♡ っ♡」シコシコ
果南「ダイヤの言う♡ 成績あっぷって♡ いつまで続くんだろうね♡」
千歌「ふぅ♡ ふぅ♡」カキカキ チラチラ
果南「中間テストまでだったら、あっ♡ 長い♡ よねぇ♡」ニチャニチャ
千歌「か♡ 果南ちゃんのえっちなおつゆ♡ ニチャってぇ♡」スーハー♡
果南「それならさっ♡ まだスタートしたばかりなんだし♡」ピタ
千歌「っ♡ は♡」ジィ
果南「今日くらいしても 明日から勉強すれば♡ いいじゃない?♡」ビキッ
千歌「♡」コクコク
果南「自分でしちゃいけないのなんてっ♡ バレないよ♡」
千歌「は♡ は♡」フラフラ
果南「んっ♡」
千歌「あー……♡」アーン...
千歌「んじゅるるるる♡」
果南「くぅっ♡♡♡」ビクッビクッ
千歌「んじゅっ♡ ちゅっ♡ ごくっ♡ んちゅるるるっ♡♡」クポクポ
果南「がっつき♡ すぎだって♡」ビクッ
果南「あーあー♡ 勉強そっちのけで♡ ペンも投げ捨てちゃって♡」
千歌「んふっ♡ ちゅるっ♡ ふーっ♡」
38 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/19(火) 00:49:39.67 ID:MkI5mD0u0
はよはよはよ
39 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/07/19(火) 05:30:29.69 ID:LgmNlxDEo
〜
花丸「果南ちゃん どうするつもりなんだろう?」
ダイヤ「もしかしたら……」
花丸「あ、ダイヤちゃん」
花丸「もう 平気?」ズラ
ダイヤ「えぇ。情けない姿を晒してしまいましたわ」
花丸「そんなことないずら♡」
ダイヤ「//」
花丸「それで……果南ちゃんは」
ダイヤ「おそらく……」
〜
40 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/07/19(火) 05:38:08.20 ID:LgmNlxDEo
千歌「んぶっ♡ じゅっ♡ ぶ♡」
果南「ちょ♡ はげしすぎだって♡」
果南「そんなに飲みたい?♡」
千歌「ふん♡ んっ♡ んんん♡」コクコク!!
果南「勉強はいいの?♡」
千歌「ふぅ♡ ふ♡ ふ♡」コクコク!!
果南「……あーあ♡」
果南「……しょうがないなぁ♡」
千歌「んっ♡」パァ
果南「たっぷり飲んでいいよ♡」ビクッビクッ
千歌「っ♡ っ♡ っ♡」グポグポッ
果南「っ♡ イクっ♡」ビクンビクンッ!
千歌「ちゅるるるるるっ♡♡♡」
果南「ーーなんちゃって♡」ズルッ
千歌「ぷあっ♡ あっ!?♡」チュプ
果南「つぅ♡」ドピュッ! ピュ
千歌「ああぁぁぁ……っ!!」
千歌「な、なんでなんで!!」
千歌「なんでハンカチに出すのぉ!?」ハー♡ ハー♡
41 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/07/19(火) 05:48:42.71 ID:LgmNlxDEo
果南「んっ♡ そんなのっ♡」ビクッビクッ
果南「千歌への罰♡ だよ♡」
千歌「あぁぁぁ……」
果南「うわっ♡ すごい出ちゃった」
果南「ほら、こんなドロドロ。においも。うわぁ……」グショ ムワァ...
千歌「はぁー♡ はぁー♡」スーハー♡
千歌「っ♡」スッ
果南「おっと、取っちゃダメ♡」
千歌「うぅぅ……♡」ムラムラ
千歌「っ!」
果南「こら、自分でするのは禁止。ダイヤと約束したでしょ」
果南「悔しければちゃんとそれを終わらせること。できない?」
千歌「っ、やるもん!」
千歌「ちゃんと終わらせて!」
千歌「それでダイヤちゃんも果南ちゃんも、マルちゃんも!」
千歌「千歌が満足するまで付き合ってもらうんだからー!」
果南「うん♡ がんばってね♡」ニコニコ
果南「それじゃ 私はひっこむね」
ガチャ
千歌「っ〜〜」モンモン
千歌「うぅぅ♡」カキカキ
42 :
横須賀鎮守府
:2016/07/19(火) 07:25:20.01 ID:2xPgn1aH0
国立須賀京太郎様の鎮守府ハーレム
理事長須賀京太郎様
娘ことり母親親鳥
43 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/07/19(火) 08:23:45.73 ID:LgmNlxDEo
〜
果南「ただいま」ニコ
花丸「おかえりなさい♡」
ダイヤ「ちゃっかり出してましたわね……」
果南「まぁまぁ、マルのためにあえて千歌のやる気を出したんだから♡」
ダイヤ「やはり」
花丸「?」
ダイヤ「果南さんは千歌さんの我慢する姿を見たい ということですわ」
果南「そういうこと♡」
果南「千歌ってばすぐ負けちゃうんだもん。千歌のいろんな表情……みたいでしょ?」
花丸「うわぁ……果南ちゃんノリノリずら」
ダイヤ「もはや当初の趣向はどこへやらですわね……」
花丸「メロメロ作戦は失敗ずら」
ダイヤ「このあと普通に千歌さんに襲われそうなのですが」ブルッ
果南「まぁまぁ、それもいいんじゃない」ソノマエニ...
果南「きっと今までにないくらい我慢してくるから」ニヒヒ
果南「マルにはぜひ 千歌をちゃんと堕としてほしいな」ワクワク
花丸「う、うん!」
花丸「よし、オラ がんばるずら!」フンス
ガチャ
〜
下1〜2:花丸ちゃんが千歌ちゃんに仕掛ける誘惑
よろしくおねがいしますm
44 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/19(火) 09:21:46.41 ID:LjMgw17bo
あついなーって言いながら胸元チラ見せ
45 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/19(火) 10:53:15.22 ID:+cS0pYEpo
ワンピースのたくしあげ、胸まで
テント張ってるのを見せつける
46 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/07/19(火) 12:42:55.87 ID:LgmNlxDEo
〜花丸ちゃんの誘惑〜
ガチャ
花丸「お邪魔します」ペコ
千歌「」ビク
ムワ...
花丸「……すごい えっちなにおいずら♡」クンクン
千歌「……っ」カキカキ
花丸「ダイヤちゃんとも 果南ちゃんともえっちなこと しちゃったずら?」
花丸「すごい……むわっとしてて」
花丸「」トテトテ ストン
千歌「ま、マル ちゃん。ごめんね、と、いま隣に座られると、千歌っ」ムラッ...
花丸「♡」
花丸「カラダがうずいてしまう?」
千歌「//」
花丸「オラは千歌ちゃんにふれていたいずら……」キュ
千歌「〜っ」ゾワゾワ
千歌「マルちゃん、胸、胸がね?」アタッテルカラ...
花丸「♡」ギュー
千歌「はぁぁ♡」クラクラ
47 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/07/19(火) 12:53:18.16 ID:LgmNlxDEo
千歌「っ」ブンブン
千歌「」カキカキ
花丸「わっ、千歌ちゃん もうこんなに問題といてるずら」アトチョットズラ♡
千歌「……」
花丸「……」ム
花丸「……えっちな」
花丸「においのせいかな。なんだか 暑い……」パタパタ
千歌「っ!?」チラッ
花丸「あっ 千歌ちゃん。オラのおっぱい いま 見たずら♡」
千歌「み、みてないっ」フイッ
花丸「そう?」
花丸「こーんなに胸元あけちゃっても?」グイ
花丸「服がのびちゃうずら♡」
千歌「」チラッチラッ
千歌「ぶっ!」
花丸「♡」
千歌「ま、マルちゃん。やっぱり下着……!」
花丸「あ、わかっちゃったずらか?」ニコニコ
千歌「う、腕の感触でもしかしたらって……でもっ//」ハァ...ハァ...
48 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/19(火) 22:22:14.70 ID:iLKGkZwuo
(*´Д`)ハァハァ
49 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/19(火) 23:26:44.29 ID:EeSqYssVO
神スレね。了解。
50 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/07/20(水) 03:10:03.04 ID:1HiLf0Deo
花丸「うん♡ つけてないよ♡」ギュ
千歌「っ」ゾクゾク
花丸「んっ……千歌ちゃんのにおい……♡」ギュー スンスン
花丸「オラ だいすき……♡」スリスリ
千歌「は♡ はー♡」ビクビク
千歌「マルちゃ……そ んな、腕にこすりつけない、で。もたれかっ からないで」
千歌「ちょっ、書きにくい。から」
花丸「ちゅ♡」
千歌「うひゃぁ♡」ビクッ
花丸「千歌ちゃんの、汗がにじんでる、うなじ……ぺろぺろ」
花丸「すごくいいにおいずら……♡」
千歌「はぁ♡ はぁっ♡」カキ... カキ...
51 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/07/20(水) 03:58:58.48 ID:1HiLf0Deo
〜
果南「せめるなー」
ダイヤ「はじめて私たちから接触しましたわね」
果南「みてよあの千歌の顔//」ゾクゾク
果南「血走っちゃってまぁ♡」
ダイヤ「それでもテストに向かってるあたり、ようやくやる気が出てきたということでしょうか」
果南「ああ言ってあげた方が 千歌はやるからね」
果南「そもそもなんでもできる子なんだよ。それなのに自分は凡庸だって自分で自分を抑えちゃうところがあるから」クスクス
ダイヤ「よく見てますのね……」
果南「まぁ、伊達に千歌をずっと見てきたわけじゃないから」
〜
52 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/07/20(水) 04:34:50.11 ID:1HiLf0Deo
花丸「ちゅっ♡ ぺろ……♡」
千歌「っぁ♡ ん♡」ゾクゾク
花丸「ち、千歌ちゃん……っ♡」
花丸「はぁ、はぁ、オラ、もう……♡」スルッ
千歌「!?」
花丸「して♡ 千歌ちゃんにして ほしいずらぁ♡」
千歌「あ……あ……//」
千歌「マルちゃんが自分から……っ、ごく……全部たくしあげてっ」
花丸「〜っ//」カァ
千歌「おっぱいも丸見えで、おちんちんもあんなに……張っちゃって……♡」
千歌「ーーっ」カキ... ポロッ
千歌「マルちゃんっ!!」ガバッ
花丸「きゃっ!?」ドターン!!
千歌「マルちゃんっ! マルちゃん!」チュウウウウウ!!
花丸「あっ!♡」ビク!!
千歌「んぐっ♡ はむっ♡」
花丸「っ♡ 千歌ちゃん♡ 乳首噛んじゃっ♡♡」ビクッビクッ
花丸「おち、おちつくずらっ♡」
千歌「ふぅ♡ ふっ♡ ふーっ♡」グリグリ
花丸「ちくび♡ ひねっちゃぁ〜〜っ♡ ああっ♡」ビクッ
53 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2016/07/20(水) 05:16:39.03 ID:kViPXHDnO
こんなんギャグだろ
54 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/07/20(水) 05:54:14.31 ID:1HiLf0Deo
花丸「あっ!?♡ んっ♡」チュゥ♡
千歌「ちゅっ♡ んぶっ♡ ぶっ♡」シコシコ
花丸「〜〜っ♡♡」ビクッビクッ
千歌「ふふん♡ ちゅるっ♡」ゴシゴシッ
花丸「千歌ちゃ♡ ぱんつごと扱いちゃ♡ いた♡ いたいずらっ♡」
千歌「でも気持ちいいでしょ♡ やめないよー♡」
花丸「うあぁぁぁぁ……♡」ガクガクガク
千歌「マルちゃんの♡ もうパンパンにかたくなってる♡ いっちゃう? いっちゃうよね♡」
花丸「こんなハズじゃぁ♡ オラ♡ オラが千歌ちゃんを♡」
千歌「ーーいっちゃえ♡」
花丸「っ♡ あぁぁぁぁっ♡♡♡」ビクッ ビュルッ!! ビュッ!!
千歌「♡」
55 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/07/20(水) 06:03:21.26 ID:1HiLf0Deo
千歌「あー……ん♡」チューーーーッ♡
花丸「ぱんつごと♡ 吸い出さっ♡」ビュッ!! ガクガクガク
千歌「ふふっ♡ まだまだ♡ まだまだできるよね♡」ヌガシヌガシ
花丸「っぁ♡ あぁ♡」
千歌「マルちゃんの、まだこんなに大きい♡」シコシコ
千歌「千歌をこんなに焦らしてさ、ダイヤちゃんも果南ちゃんもひどいよ♡」
千歌「もうゆるさないよー♡ 勝手にマルちゃんのおちんちん、使っちゃうんだから♡」グプ...ッ
花丸「ごめ♡ ごめんなさ♡ やめてずらぁ♡」ビクッ
千歌「だーめ♡」ズプッ↓
花丸「ああぁぁっ♡」ビクン
千歌「あぁっ♡ きもちい♡ きもちいい♡」ズンッズンッ♡
花丸「うあっ♡ 千歌ちゃん♡ オラ♡ 千歌ちゃんにおかされちゃってるずら♡」イヤイヤ
千歌「ひどいなぁ♡ おしおき♡ おしおきだもん♡」パンッパンッ
花丸「だめずらっ♡ そんなぱんぱんされたらっ♡ オラっまたっ♡」
千歌「でちゃう?♡」ズンッズンッ
花丸「あぁぁぁぁぁ♡♡」ブピュッ!!
千歌「〜♡」ゾクゾク
56 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/20(水) 10:25:16.72 ID:exeQqtYpO
お仕置きラブラブレイプいいよね…
57 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/07/20(水) 11:40:01.54 ID:1HiLf0Deo
ガチャッ
果南「待った待った!」
ダイヤ「それ以上はいけませんわっ!」
千歌「あっ♡ 果南ちゃん♡ ダイヤちゃん♡」ユッサユッサ
花丸「ひあ♡ もうだめ♡ おかしくなっちゃうずら♡」カクカク
千歌「もーっ♡ マルちゃん♡ これはおしおきって言ったよー♡」チュッ
花丸「んんんんーーーーー♡」ドピュッ!
千歌「んっ♡」ビクッ
果南「マル……」ゴクッ
ダイヤ「っ♡ すごい……におい……♡」
千歌「ぷはぁ♡ ごちそうさま♡」ヌポ
花丸「ひ♡ ぁっ♡」ピクピク ヘタァ
千歌「ぺろっ♡」スタスタ
千歌「はい♡」
果南「テスト? あ……終わってる」
ダイヤ「だ、だからと言ってすすすすするなどと!」
千歌「言ったよね?」
千歌「誘惑に負けずに頑張ればって♡」ニヤ
ダイヤ「」ゾク
果南「負けるって言うより、私たちから引いたような」
千歌「ともかく、千歌はちゃんとやったもん♡」
千歌「果南ちゃんとダイヤちゃんにも……あははっ♡」ジリジリ
果南「うっ」
ダイヤ「ごくっ……♡」
58 :
IDかわります
[saga]:2016/07/20(水) 15:49:55.96 ID:xn58y/CFo
千歌「ぶちゅっ♡ ぶっ♡ んぐぅ♡」
ダイヤ「はぁはぁ♡ 千歌さんが♡ 顔をこんなにっ♡」
ダイヤ「下品に歪ませながらっ♡ 私のモノに吸いつ……っあ!♡」ドピュッ!
果南「千歌っ♡ 千歌ぁっ♡」パンッパンッ
果南「どいてっ……♡ そんな上でっ激しくうごかれる……っ♡」ブピュッ!!
千歌「ん〜♡」ゴクッゴクッ
千歌「ぷは♡ ごくん♡ ダイヤちゃんの飲んじゃった♡」パンッパンッ
千歌「んぐ♡ もっと♡ もっと♡」ジュブジュブ♡
ダイヤ「あああぁぁぁぁっ♡♡」ビクッビクッ
果南「もう♡ 勘弁してよぉ♡」カクカク
千歌「だめー♡ ねーマルちゃん♡ マルちゃんってばぁ♡」
花丸「」ビク
千歌「起きてないならまた無理やりしちゃうぞー♡」パンッパンッ
果南「うっ♡ うっ♡」ビクッビクッ
ダイヤ「あぁぁぁ……っ♡」ヘコヘコ
59 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/20(水) 17:13:15.60 ID:exeQqtYpO
恐ろしい体力…
60 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/20(水) 19:45:22.29 ID:VTm2pgB7o
千歌ちゃん…
61 :
移動中のためIDかわります
[saga]:2016/07/20(水) 21:08:20.87 ID:8wVGta7JO
千歌「えい♡ えい♡」シコシコ
ダイヤ「あ゛あ゛あ゛あ゛っ゛♡」ピュッ
ダイヤ「もう出ませんっ♡ ですからっ♡」ガクガクガク
ダイヤ「うっ♡」ビクッ バタン!
千歌「あれ、ダイヤちゃん?♡ ダイヤちゃーん?♡」シコシコッ
ダイヤ「」ヘタ
千歌「ダイヤちゃんはもうおしまいみたい♡」
果南「」
千歌「果南ちゃんもさっきからピクピクしちゃってシナシナになっちゃってるし……」ムゥ
千歌「マルちゃん♡」チュッ♡
花丸「ずらぁ……♡」ガクガクガク
花丸「も♡ できないずら♡」ムクムク
花丸「無理やり立たせないでぇ♡」
千歌「たつってことはできるってことだよね♡」ズプ
花丸「うああぁぁぁぁ……♡」ビクッビクッ
千歌「あははっ♡ えい♡ えい♡」ズチュズチュ♡
〜〜〜〜
62 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/20(水) 21:15:02.78 ID:QAHWXIiWO
ヒエッ…
63 :
移動中のためIDかわります
[saga]:2016/07/20(水) 21:28:31.47 ID:8wVGta7JO
〜後日 アイドル部 部室〜
鞠莉「で! これはなにぃ?」ムッキー
千歌「あはは……」ムギュムギュ
花丸「なんでもないずら♡ ね?♡」モッギュー
ダイヤ「えぇ。なんとかテストの方も多少!ですけど戻ったわけですし」ギュッ
果南「イチャイチャ解禁ってわけだよ」ギュー
鞠莉「No! 絶対なんかあった!」
鞠莉「ずるいわ! どうせ勉強とか言いながら部屋に連れ込んでクンズホグレツしたよね!?」
ダイヤ「すすすすするわけないでしょう!!!!」
果南「ダイヤ……」バレルッテ
善子「じとー」
善子「なによ、ヨハネたちには禁欲の呪印を施しておいて、自分たちはお楽しみだったのね」
梨子「ちょっとずるい気がするわね♡」
花丸「勉強したのは事実ずら!」ズラー!
曜「暗に認めちゃったよ!?」
ルビィ「いいなぁ……」シャロンデモナニカ...
果南「ま、なにがあったかは私たちの秘密だけど」ソッ
ダイヤ「私たちがメロメロにされてしまったことも」スッ
花丸「事実ずら♡」チュッ♡
みんな「あー!?」ワタシモ!!
千歌「あはは……ちょっと、やりすぎちゃったかなぁ♡」ムギュギュ♡
おわり
〜〜〜〜
次の物語のネタを希望します
下1:登場人物(千歌+Aqoursメンバー3人まで)
下2:どんな物語?(スカグロ以外なら。コメディシリアスなんでも)
下3:追加要素(可能なら加えるかも程度)
よろしくおねがいしますm
64 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/20(水) 21:50:05.90 ID:1OW1hIryo
ヨハルビ
65 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/20(水) 21:51:54.15 ID:B0hsA4fdO
ギルキスメンバー
66 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/20(水) 21:52:16.90 ID:NOGvEaOG0
迷いの森(?)からの脱出
67 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/20(水) 22:04:39.06 ID:AzsVO1wlo
夢オチ?それかレクリエーション的なイベントで迷っちゃったパターンか
68 :
IDもどります(たぶん)
[saga]:2016/07/20(水) 22:26:06.84 ID:1HiLf0Deo
〜Aqours童話物語 迷いの森 編〜
鞠莉「貧しいわ^〜」
梨子「そんなにこやかに言わなくても……」
鞠莉「だってぇそうじゃない!」
鞠莉「もうパンすら食べれないありさま! もうすぐ死んじゃうわよ〜!」ジタバタ
梨子「」アキレ
鞠莉「こうなったら一攫千金ネ!」
鞠莉「あの迷いの森の奥にいる魔女を倒すのよ!」ドタドタ
鞠莉「善子ちゃん! ルビィちゃん!」ガチャッ
よしるび「うわぁっ!?」
梨子「ちょっと子どもたちは巻き込まないで!」
鞠莉「明日 迷いの森に行くわよ!」
鞠莉「それじゃおやすみ!」
鞠莉「これでよし!」
梨子「もう……知らないからね」
〜
善子「な、なんだったの」ドキドキ
ルビィ「迷いの森……って」ガクブル
〜〜〜〜
69 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/07/20(水) 22:34:26.63 ID:1HiLf0Deo
〜翌日〜
鞠莉「……というわけで、魔女をやっつけてお金もらおう!」
善子「なるほどね……ってうまくいくわけないじゃない!」
ルビィ「」アオザメ
ルビィ「まままま迷いの森って! 入っちゃいけないんだよぅ!」
ルビィ「帰れなくなるって花丸ちゃんとか言ってたもん!」
鞠莉「じゃあお腹いっぱい食べれなくてもいい?」
ルビィ「う……」
鞠莉「ヨハネちゃんの悪魔パワーあればなんとかなるよね☆」
善子「はっ! そ、そうよ! このヨハネが魔女などに遅れをとるわけがないわ」キリ
鞠莉「決まりね☆ 念のため(なけなしの)パンをちぎって道なりに落としていきましょう」
鞠莉「これで帰り道も安心!☆」
鞠莉「では出発!」
よしるび「お、お〜」
梨子「ちょっと本気なの……?」
鞠莉「うんっ☆ まかせて!」
梨子「ほんとに危なくなったら帰ってきてよ?」オロオロ
善子「大丈夫よ、このヨハネがいるのだもの」
ルビィ「ルビィは善子ちゃんにつっくついてく……」
鞠莉「今日はごちそう〜☆」テクテク
よしるび「わーい!」トテトテ
〜
70 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/07/20(水) 23:44:35.40 ID:1HiLf0Deo
〜迷いの森〜
ヴェェェェェ....(なにかの鳴き声)
鞠莉「昼間なのに真っ暗ねぇ……」
鞠莉「寒いし。ふたりは大丈夫ー?」クルッ
シーン
鞠莉「……あれ?」
鞠莉「……」
鞠莉「」
〜
善子「ちょっとどうするのよ! 気づいたらはぐれてるじゃない!!」
ルビィ「うっ、うっ」グスグス
善子「泣くんじゃないわよー!」ジワッ
ルビィ「びえええぇぇぇぇぇ!!」ボロボロ
善子「泣かないでよーーーー!!」ポロポロ
千歌「……あれぇ? こんなところでなにしてるの?」
よしるび「!?」ビックー!?
千歌「わーっ!?」
千歌「って、もしかして……迷子?」
よしるび「は、はい」
千歌「大変だー! それじゃ、とりあえずウチにくる? なんにもないけど……」
よしるび「」チラ
ルビィ「あああああああの! この辺りにままま魔女がでるって」
善子「あ、あなたなの?」
千歌「うーん……千歌 魔法とか使えないけど」
千歌「でもここに住んでるのは千歌だけだよ!」
71 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/07/21(木) 04:38:00.88 ID:6O7AvVlKo
〜お菓子の家〜
ルビィ「わ、わぁ……!」キラキラ
善子「ごくっ……な、なにこれ」
千歌「すごいでしょ! 実は私もここで迷っちゃって出られなくなってね」アハハ...
千歌「そしたらこの家見つけて、いまはここに住んでるの。食べ物はこれがあるし」ドヤ
千歌「食べてもすぐ元通りになるんだよっ、いくらでも食べていいよ♡」
善子「で、でも……」
ルビィ「いいのっ!? わぁ、わぁ!」
善子「ちょっとルビィ!?」
ルビィ「で、でもでも、ルビィお腹すいてて」
ルビィ「いただきますっ」パクッ
ルビィ「〜っ!」パァァァ☆
ルビィ「ぱくっ、むしゃむしゃ」
善子「っ」ゴク
千歌「遠慮しないでいいよー♡」
千歌「正直、千歌もこの家のことはよくわかってないし、きっと魔女さんに関係あるのかなーって思ったりもしたけどね」
善子「じゃ、じゃあ……ちょっとだけ」パク パク...
千歌「」ニコニコ
千歌「……」ニヤ
72 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/07/21(木) 04:38:51.06 ID:6O7AvVlKo
〜数日後〜
ルビィ「ふんふーん♡」パクッ
善子「すっかり馴染んでるわね……」フトルワヨ
ルビィ「うんっ。鞠莉ちゃんと梨子ちゃんも心配だけど……」
ルビィ「どうせもう森からは出られないし。いいかなぁって」
善子「……ルビィ?」
善子「……?」
千歌「ただいまー♡」
ルビィ「あっ♡ 千歌ちゃん、おかえりなさい♡」ギュ
千歌「ただいまルビィちゃん♡」ナデナデ
ルビィ「どうだった?」
千歌「やっぱりダメだよー。どこいっても出られる気がしないよ……」
千歌「千歌たち、一生このままなのかな」
ルビィ「ルビィは千歌ちゃんと善子ちゃんがいればいいかなぁ♡」
千歌「もぅ♡」
キャッキャウフフ
善子「…………な、なんなのよ……」
善子「どうしちゃったのよ、ルビィ……」
73 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/07/21(木) 04:39:59.75 ID:6O7AvVlKo
〜その日の夜〜
善子「最近 ルビィの様子が変よね……」
善子「こんな状況だし、追い詰められてもおかしくはないわ。でも……」
善子「むしろ望んでるようにも」
善子「……。よし、ちょっと話してみようかしら」ヘヤニイルワヨネ
ガチャ
スタスタ
「ン...アン...キモチ...アァ」
善子「……ん?」
善子「ルビィ……の部屋じゃないわよね?」チカノヘヤ...?
善子「……」ミテハ イケナイ キガスル...
善子「」カチャ...
ルビィ「んっ♡ 千歌ちゃぁ……♡」ビクッビクッ
千歌「ふふっ♡ こんなにぱんぱんに膨れちゃってるよ♡」チュプチュプ
千歌「じゅる♡ ぐぷっ♡ ぐぷっ♡」
善子「……!」バッ
善子(ななななにしてるのよっ)
74 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/07/21(木) 04:58:15.81 ID:6O7AvVlKo
千歌「来た頃は♡ はむっ♡ いっぱい汚れてたのにぃ♡」レロー...
千歌「すっかり綺麗になっちゃったね♡ ルビィちゃんの♡ おちんちん♡」チュプチュプ
ルビィ「だって♡ あっ♡ 千歌ちゃんが毎日毎日ぃ♡」プルプル
千歌「あーっ♡ 千歌のせいにするんだ♡ 確かに、毎日こうやってぇ……♡」ジュブジュブ
千歌「ルビィちゃんの♡ おしゃぶりしちゃってるけど♡」チュルルル
ルビィ「あ♡ あ♡」ガクガクガク
千歌「でそう?♡ いいよー♡ 今日もいっぱい♡」ジュルルル
千歌「千歌にごっくん♡ させてね♡」
ルビィ「うあっ♡♡♡」ドビュッ!! ビュルッ!! ビュルルル!!
千歌「っ♡」ゴクッ♡
千歌「じゅっ……♡ ごくん♡ ごきゅ♡ ごきゅっ♡ ごくごく♡」
ルビィ「あぁぁぁぁ……♡」ブルブル
千歌「ぷはぁ♡ ごちそうさま♡」ペロッ
ルビィ「あう♡ あう♡」ピクピク
千歌「ふふっ♡ ルビィちゃん♡ 今日はどうする?♡ 終わりにしておく?♡」
千歌「それとも……♡」クパァ
ルビィ「ま、まだ♡ しゅ♡ しゅるぅ♡」ムクムク
75 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/07/21(木) 06:12:51.59 ID:6O7AvVlKo
ルビィ「あうっ♡ 千歌ちゃん♡ 千歌ちゃんっ♡」ヘコヘコ
千歌「んっ♡ そうだよぉ♡ そこっ♡ あんっ♡」ギシッギシッ
ルビィ「きもちいいよぅ♡ ルビィのおちんちん♡ おかしくなるぅ♡」パンパン
千歌「ルビィちゃんの♡ とってもかたくて♡ あつくて♡ おいしいよぉ♡」
ルビィ「ルビィの食べられちゃってるよぅ♡」ズチュズチュ♡
千歌「そんなこと言ってっ♡ あんっ♡ あんっ♡」
千歌「最初は無茶苦茶に腰を叩きつけるっ♡ だけだったのにっ♡」
千歌「いまはもうっ♡ こんなに上手になっちゃって♡」ビクッビクッ
ルビィ「だって♡ だって♡」ガクガクガク
ルビィ「あっ♡ おちんちんあついよぅ♡ でちゃう♡ でちゃうぅ♡」パンッパンッパンッパンッ!!
千歌「あーっ♡ はげし♡ しゅごいよぉ♡♡」ギシッギシッ!!
ルビィ「射精すぅ♡ 今日も千歌ちゃんっ♡ 中ぁ♡」ブル...ッ♡
千歌「いいよっ♡ おいでっ♡ のませてぇ♡」キュンキュン
ルビィ「射精るぅっ♡♡♡」ブパッ♡ ビュル♡ ビューッ♡
千歌「はぁぁぁぁっ♡ 容赦ないっ♡ 中だしぃ♡」ビクッビクッ プシッ♡
ルビィ「全部っ♡ 射精ぃ♡♡」ガシッ ドプドプ...♡
千歌「おなかいっぱいぃ♡」ビクッビクッ♡
善子(あんな……ルビィも千歌も普段とは全然……っ、はげしくっ//)
善子「……っ//」ジュン...♡
善子「っ!?//」
善子(な、なんなのよぉ〜!!//)スタコラ
〜〜〜〜
76 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/21(木) 06:13:58.93 ID:rc1+WjDSO
从廿_廿从 ヴェエ
77 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/07/21(木) 16:03:51.81 ID:6O7AvVlKo
〜翌日〜
善子「ルビィ! ここから出ていくわよ!」グイグイ
ルビィ「ちょ、ちょっとまって善子ちゃんっ」
ルビィ「ああ危ないよ! ここにいようよぅ」オドオド
善子「ここにいる方が危険よ! あなた どんどん変になってるじゃない!」
善子「マリーやリリーのこと どうでもよさそうにっ、千歌、千歌って!」
善子「私 知ってるんだからっ! 毎晩ルビィがーー」
千歌「ルビィちゃんがーーなにかな?」ニコニコ
善子「!?」バッ
善子「……ち、か……どうして」
千歌「昨日、見てたもんねっ♡ だから今日はでかけないで隠れてたのー♡」
千歌「善子ちゃんが、おいたすると思って♡」ニコー♡
善子「……っ」ゾクゥ
ルビィ「ち、千歌ちゃん? 善子ちゃん……?」オロオロ
善子「くっ、千歌っ! やっぱりあなたは魔女なのね!」
善子「私たちを森から出しなさいよ!」
78 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/07/21(木) 16:04:43.00 ID:6O7AvVlKo
千歌「できないってば」
千歌「言ったでしょっ、千歌は魔法もなにも使えないよって」
千歌「千歌も善子ちゃんたちと同じで、森に迷ったから、ここに住んでるだけだもん……」
千歌「森は危ないよ……ここにいれば安全だから、善子ちゃんもルビィちゃんも、千歌とずっとここにいようよ……」
善子「わ、私はーー!」
千歌「あっ♡ それとも、善子ちゃん もしかして……♡」
千歌「昨日のルビィちゃんを見て、焦ってるのかな♡ ルビィちゃんが離れちゃうかも……って♡」
善子「!?」
ルビィ「えっ?」
千歌「……♡」ニコー♡
千歌「大丈夫♡ それなら善子ちゃんもいっしょに気持ちよくなっちゃおうよっ♡」スッ
善子「ひっ、こ! こないで!!」
千歌「あはっ♡」ギュ!
善子「あっ//」ビクッ!
千歌「やっぱり♡ こんながちがちにかたくしてる♡」シコシコ
79 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/07/22(金) 05:20:22.67 ID:ofX2HPfuo
善子「やめっ//」ビクッビクッ
千歌「あははーっ♡」シコシコ
ルビィ「あう……あぅぅ……// 」ムクムク
千歌「善子ちゃん、なにで興奮したの?♡ 千歌たちがしてたところ? それとも千歌だけに?」
千歌「まさかルビィちゃんに対して欲情してた……とか?♡」
善子「きゅっ!♡」ガクガク
千歌「あははっ♡ やっぱり♡ ねぇルビィちゃん♡ 善子ちゃん、ルビィちゃんを見てえっちな気分になっちゃってるよ♡♡」
ルビィ「……!」ギンギン
千歌「ぱんつおろしちゃうねー♡」スルッ ボロン!
善子「あ……あ……♡」ビキビキ
千歌「うわぁ♡ すごい……♡」
千歌「見てよルビィちゃん♡ 善子ちゃんの……ルビィちゃんに興奮してるおちんちん♡」シコシコ
善子「やめっ♡ あぁ♡」
80 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/22(金) 06:58:50.35 ID:Y2AjIyAmo
はよ
81 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/07/22(金) 07:48:20.45 ID:ofX2HPfuo
千歌「ルビィちゃん♡」
ルビィ「な、なに……?」ハァハァ//
千歌「ーーおいで♡」
千歌「いっしょに してあげる♡」
ルビィ「あ……あっ」フラフラ
善子「る、ルビィ……」ビクビク
千歌「あはっ♡ 両手におちんちん♡」ムギュ
千歌「これからいっぺんに、ふたりいっしょに、ごしごししごいてあげる……ねっ!♡」シコシコッ!
善子「うあっ♡♡♡」
ルビィ「ぴぃっ♡♡」
千歌「あははっ♡ ふたりともビクビクしてるよ♡」
千歌「善子ちゃんなんかほら♡ さきっぽがもうこんなにまん丸で♡」
千歌「えっちなおつゆでニチャニチャって♡」
善子「くっ♡♡」
ルビィ「善子ちゃんの♡ あぁぁ♡♡」
千歌「ルビィちゃんもすごい興奮してる♡ 妬けちゃうなぁ♡」
82 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/07/22(金) 08:59:53.89 ID:ofX2HPfuo
千歌「そうだ♡」
千歌「ふたりのおちんちんをーー♡」
善子「っ!? やめっ♡ やめてっ!!♡♡」
ルビィ「あっ♡ あっ♡」
千歌「こうして♡ ちゅっ♡ って♡」ピトッ
善子「うああぁぁぁっ♡♡♡」ガクガクガク
ルビィ「んんっ♡♡」ビクン
千歌「あはっ♡ 善子ちゃん 顔がすごいことになってるよ♡ おちんちんもだけど♡」ニッチャニッチャ
善子「やめでぇ♡」
千歌「ふたりのおちんちん♡ ちゅうしちゃって♡ とってもうれしそう♡」
ルビィ「あっ♡ あっ!♡」ドビュッ!!
千歌「あっ♡」
善子「っ!?♡」ビクッ!!
善子「うあっ!?♡ ルビィのっ♡ 私のにっ♡ あぁーーーっ!!♡♡」ドピュッ! ビュルッ!!
83 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/07/22(金) 09:11:00.82 ID:ofX2HPfuo
ルビィ「あぅ♡ あぅぅ……♡」
ルビィ「ち♡ 千歌ちゃんんん♡♡」ズイ
千歌「ふたりとも、ふたりのでぐちゃぐちゃだねぇ♡」
千歌「はいはい♡ いまきれいにしてあげるからね♡」パクッ
ルビィ「うっ♡」
千歌「ちゅっ♡ ぐぷっ♡ れろっ♡」
ルビィ「千歌ちゃん♡ 千歌ちゃん♡」
善子「あはっ♡ あっ♡」ピクピク
千歌「んっ♡ ちゅぱっ♡ はい♡ きれいきれい♡」ペロッ
ルビィ「はぁぁぁ……もっと♡ もっとぅ♡」
千歌「うんっ♡ でも……その前に♡」チラ
千歌「善子ちゃんのもきれいにしてあげないとねー♡ えい♡」
善子「きゃあっ!」バターン
千歌「善子ちゃんのなまいきおちんちんは特別にぃ♡ 千歌のおまんこでおしおきして……あげる♡」クチッ
善子「はっ♡ まっ♡」
千歌「だーめ♡」ズプッ♡
善子「あああああっ♡♡」ビクッビクッ
千歌「はいっちゃ♡ った♡」パンパン!
善子「も♡ やだぁ♡♡」
84 :
移動中のためIDかわります
[saga]:2016/07/22(金) 17:06:53.90 ID:hSkRanSwO
ルビィ「うぅ千歌ちゃん♡ る、ルビィもぉ♡」
千歌「もー♡ あまえんぼ♡ しょうがないなぁ♡」グチュ
善子「ひん♡」
千歌「こっちは善子ちゃんだから……♡ おしりのあな♡ いいよっ♡」クパ
ルビィ「……っ♡ はぁっ♡」ツプ...
千歌「んっ♡ ゆっくり♡ ゆっくりだからね♡」ビクッ...
ルビィ「うぅぅーっ♡」ズボォッ!!
千歌「っ!?♡」
千歌「んぉっ♡ ぉぉっ!?♡♡」
ルビィ「はぁ!♡ あっ!♡ はぁっ!♡」ブチュッブチュッ!!
千歌「ぉぉぉ♡ ルビィ♡ ちゃ♡ はやす♡」ビクッビクッ
善子「っあああぁ♡ そんなっ♡ あばれなっ!!♡♡♡」
千歌「ふたりっ♡ おちんちん♡ ごりゅごりゅしてりゅぅ♡」
ルビィ「っ♡ あっ♡ あっあっあっ♡」ビクビクッ
ルビィ「あっ!!♡」ブピュッ!!
千歌「おっ!?♡」
千歌「イッちゃ♡ おぉぉ♡♡」プシャ!!
善子「ルビィのっ♡ ビクビクしてるのわかっちゃってぇ♡♡」
善子「私もっ♡ またイっ!?♡♡♡」ビュルッ!! ビュルルル!!
千歌「あぁぁぁぁ……♡♡」
〜次投稿 過激表現注意です〜
※童話の元ネタ的にお察しください
85 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/22(金) 17:46:29.12 ID:KOL48zXLO
ヤられる前にヤらなきゃヤバイ
86 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/07/23(土) 00:42:51.06 ID:54EH0dUfo
善子「イきたくっ♡ ないのにぃ♡♡♡」ジワッ ポロポロ
千歌「……♡」ヌポ
千歌「あはっ♡ 気持ちよかったぁ♡」
千歌「これに懲りたら、もうおいたはダメだからね!♡」
善子「……っ」グス
千歌「さてと♡ ルビィちゃんはまだ元気だね♡」
千歌「する?♡」ボソッ
ルビィ「あ……あっ♡」
千歌「……♡」
パンッパンッ!
チカチャン♡ チカチャン♡
アン♡ アン♡
善子「……っ」グッ
善子「……の……じょ、めっ!」
善子「……っ!」ブンッ!
ーーーーグチャ!
87 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/07/23(土) 01:04:24.95 ID:54EH0dUfo
ルビィ「ぴっ!?」ビクッ
善子「このっ!! 魔女め!!」グシャッ!! ドカッ!!
善子「あなたなんかっ! このヨハネがっ!!」
ルビィ「よ、善子ちゃん!?」
ルビィ「やめて!!!!」
善子「ふふふっ! なによ、やっぱり所詮魔女ねっ、真の悪魔たる私がっ!」バキッ!
善子「私がっあなたを滅ぼしてアゲルんだから!」
千歌「ーーあーぁ……」
善子「!?」ビクッ
ルビィ「ひっ……!」
千歌「やっぱりこうなっちゃった」
千歌「おめでとー♡」アハハ
千歌「これでこの家 この森はあなたたちのものだよ♡」ニコー♡
善子「っ」ガクブル
ルビィ「」ガタガタガタガタ
千歌「って言っても森からはでられないだろうけど」
善子「なっ、なにをいってるのよ!」
千歌「だーかーらー。言ったじゃん。千歌も迷ってここに来たんだって」
千歌「善子ちゃんたちといっしょ♡ 前の魔女を……したのもいっしょ♡」
千歌「その前の魔女さんも その前も 前も前も前も、って言ってたよ♡」
ルビィ「!?」ビクッ
千歌「殺されないようにふたりを手懐けようとしたのになぁ。千歌 失敗しちゃった」
千歌「おめでと!」
千歌「こ れ で 次 の 魔 女 は 善 子 ち ゃ ん た ち だ ね ♡」
88 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/07/23(土) 01:08:25.49 ID:54EH0dUfo
千歌「迷い子が次の魔女になるんだって」
千歌「森に迷う子はこれからもきっと出てくるけど、がんばってね。ばいばい♡」
スーッ
善子「き、消え……」
ルビィ「」ガタガタ
善子「私たちが……魔女……?」ガク
善子「なによ……それっ!!」
ルビィ「よ、善子ちゃん……! どどどうすれば……」ガクガクガク
善子「……っ、大丈夫、ヨハネが必ず ルビィは守るんだから」
善子「例え、ヨハネが 魔女になってしまっても」ギュ
ルビィ「うっ、うぅぅっ……」ギュ
善子「……っ」ポロポロ
89 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/23(土) 01:08:49.12 ID:vRjL6f4SO
あっ(絶望)
90 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/23(土) 01:16:42.46 ID:WXt6JWCfo
元ネタ準拠だったかぁ
91 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/07/23(土) 01:21:23.04 ID:54EH0dUfo
〜〜〜〜
果南「あ、あぶないってば、ちょっと 曜!」
曜「大丈夫、へーきだよ!」
曜「この森の奥に悪い魔女がいるんだから、やっつけるんだ!」
果南「ダメだってばぁ」
曜「じゃあいいよっ、わたしひとりでいく!」スタスタ
果南「あっ! 〜〜〜っもう!」タタッ
おわり
〜
善子「って こわいわよ!」
ルビィ「う、うぅ……」
花丸「そうかなぁ? なかなか面白いと思うずら、この台本」
花丸「学園祭じゃ難しい?」
善子「こんなの学園祭で できるわけなーい!」エエエエエ エッチダシ!
ルビィ「る、ルビィも もっとしあわせになれるやつがいい」
花丸「そっかー(´・ω・`)」
ほんとにおわり(^8^)
〜〜〜〜
下1:次回の登場人物だけ(内容は決まってます)
千歌ちゃん除く Aqoursひとり
よろしくおねがいしますm
92 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/23(土) 01:22:58.04 ID:WXt6JWCfo
果南ィ
93 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/23(土) 01:23:25.35 ID:WXt6JWCfo
ィは誤字
94 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/23(土) 03:49:57.50 ID:vRjL6f4SO
なんか知らんが魔女の家とかいうクソゲー思い出したゾ
95 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/07/23(土) 17:03:03.95 ID:yZLeZscFO
〜ちかっちがろりっちになったら〜
鞠莉「できたわ! ちかっちがろりっちになるボタン!」バーン!
みんな「!?」(千歌ちゃんは不在です)
鞠莉「んふふー♡ 小原家の総力をあげてつくった自信作!☆」
鞠莉「つかっちゃおうかな〜??」
ダイヤ「んまままままっ!」
鞠莉「oh...私はダイヤのママになった覚えはないケド?」
ダイヤ「なんてものをつくっているのですかあなたはっ!」
梨子「えっ、そもそも信じてるの」
果南「鞠莉のだし十中八九 本物でしょ。知ってる」
梨子「えぇ……」
曜「……」ポワワワ
千歌『よーちゃーん♡ えへへへっだっこして!』
曜「……フヒッ」
曜「いいね!」b
梨子「すごい いい笑顔っ!?」
ダイヤ「そんな破廉恥なもの使わせるわけには行きません!」
ダイヤ「私が没収します!」
花丸「別にハレンチではないずら」
ルビィ「お姉ちゃん……w」
善子「後で使う気まんまんじゃない」アキレ
96 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/24(日) 00:34:57.25 ID:Rs/NicSIO
果南お姉ちゃんとろりっちとか期待するしかない
はよ
97 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/07/24(日) 09:50:50.90 ID:o9eseMJ3o
鞠莉「ちかっちは いまどこにいるの?」
梨子「お手洗」
鞠莉「ふぅん……」
ポチ
鞠莉「さらばっ!」ガチャッ ダダダダ
花丸「あーっ! いま押したずらっ!」ダッ
ダイヤ「まっ! 待ちなさいっ!」ガタッ
曜「ヨーソローってね!」
ワーワー!
梨子「……みんなは行かなくていいの?」
善子「ヨハネは座して待つだけよ」キリ
ルビィ「鼻の下伸びてるよ……」
果南「私も騒ぐのはキャラじゃないしね」アハハ
果南「でもちょっと楽しみだったりして。千歌本人はいい迷惑だろうけど」
梨子(実は私も飛び出していきたい……とは言えない)
98 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/07/24(日) 10:00:52.57 ID:o9eseMJ3o
〜廊下〜
千歌「ふぇぇぇぇっなにこれぇ!?」
千歌「病気っ!? 千歌死んじゃうのぉ!?」
鞠莉「みっつけたぁ〜☆」ダキッ
千歌「んぎゅっ!」
鞠莉「あぁぁぁぁろりっちかわいいっ☆ すりすりすりすり♡♡」
千歌「んぐぐぐぐぐるじいまりちゃ」
鞠莉「oh...sorry☆」
花丸「わぁ……っ♡」
花丸「千歌ちゃんかわいいずらぁ♡」キラキラ
曜「うわっ、ほんとにちっちゃくなってる」
曜「小学生……真ん中くらい? 懐かしいなー♡」ナデナデ
千歌「むっ! さては千歌がこんなになった原因を知っているな!」ナデナイデ!
千歌「もどせー!!」
鞠莉「んふふっ♡ すぐに戻せるから、今日は1日このまま☆」ヒョイッダキッ
千歌「あぁっスカートが! ぱんつも!//」
曜「ぶっ//」
花丸「ずら♡」
鞠莉「あら^〜」
千歌「おーろーせーっ!!」ジタバタ
曜「とりあえず 服 なんとかしないとね」
花丸(眼福ずら〜♡)ニコニコ
99 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/07/24(日) 10:27:03.81 ID:o9eseMJ3o
〜アイドル部 部室〜
千歌「」チマー
ダイヤ「一生の不覚ですわっ!」ダンッ
ダイヤ「あえて皆と違う方向へ探しに行ってあわよくば連れゴホン!」
ダイヤ「お、幼くなった千歌さんの、お、お……見れなかったなど!」
千歌「ダイヤちゃん何言ってるの!?」
果南「うわぁ……当たり前だけど昔の千歌だぁ」マジマジ
善子「」ニヘラー
ルビィ「千歌ちゃん♡」ナデナデ
花丸「千歌ちゃん♡」ギュ
千歌「むぅ……」
梨子「1年生たちはすっかり夢中ね♡」
曜「ねぇねぇ千歌ちゃん、だっこしてあげようか!」
千歌「いいもん!」
曜「」ガーン!
鞠莉「うーん……」
果南「どうしたの?」
鞠莉「ろりっちになったけど、意識とか記憶はそのままなのね」
鞠莉「それはそれでもいいケドぉ……うーん」
ダイヤ「よくわからないこだわりですわね……」
千歌「ねぇ……元にもどしてよー」
鞠莉「えぇ……かわいいのにぃ」
千歌「鞠莉ちゃんのこと嫌いになるもん」
鞠莉「戻しましょう!」
みんな「……」ウワァ
鞠莉「えっと、確か このボタンの裏に……あっ!」ツルッ
ヒューン↓
バキッ
鞠莉「あ」
みんな「」
千歌「うわわわっ! か、からだがー!!」パァァァ
☆ボンッ☆
100 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/24(日) 10:43:33.92 ID:6FVlnIq2O
なんかすごいな
他人の黒歴史見てるようで笑いが止まらん
101 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/07/24(日) 10:45:19.56 ID:o9eseMJ3o
千歌「……」
梨子「さ、さらにちっちゃくなった!?」
曜「ち、千歌ちゃん……?」
千歌「」ビクッ
千歌「ここ……どこぉ?」ジワッ
ダイヤ「こ、これは」
鞠莉「あ、あら……?」
千歌「お、おねえさんたち……だ、だれですか?」
花丸「♡」
花丸(か、かわいすぎるずら♡)
ルビィ「え、え、っと」オロオロ
善子「ちょっと誰かなんとかしなさいよ! マリー!」ヒソヒソ
千歌「……っ」プルプル
みんな「」ビク
みんな(泣きそう!)
曜「……ち、千歌ちゃん! ほら、私! 曜だよ、渡辺 曜!」
千歌「ようちゃん?」ジィ
曜「う、うん! ほら、ヨーソロー!」ビシッ
千歌「……ようちゃん、こんなおおききないもん」グス...
曜「」
千歌「ふぇ……っ!」
みんな(あっ!)
果南「千歌」
千歌「っ!」
千歌「かなんちゃん!」パァ ギュ
果南「よかった、私はわかるんだね」ヨシヨシ
曜「」
梨子「よ、曜ちゃん……」
ダイヤ「どういうことですの……」
花丸「と、とりあえずほっとしたずら……」
鞠莉「どうしましょ〜☆」
善子「ーー真面目に考えてる?」ジト
102 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/24(日) 10:47:03.99 ID:b9/h3p2co
ろりかわいい
103 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/07/24(日) 12:08:28.17 ID:o9eseMJ3o
〜果南ちゃンち 夜〜
千歌「すぅ。すぅ……」zzz
果南「疲れちゃったのかな」クスクス
果南「仕方ないけどね」
〜回想〜
鞠莉「急いで直すから、今日のところは 果南 おねがいっ☆」
ダイヤ「まぁ、あのまま家に返すわけにも行きませんし」
善子「千歌が懐いてるの 果南しかいないってことよね」
果南「それは構わないけど」チラ
花丸「はぁ〜♡ 千歌ちゃん♡ こっちむいてずら♡」キュンキュン
ルビィ「ち、千歌ちゃん、飴たべる?」
千歌「うぅぅ」オドオド
曜「ワカッテモラエナカッタワカッテモラエナカッタ」チーン
梨子「あはは……まぁまぁ」
果南「……。そだね。私が面倒みておくよ」
ダイヤ「しかしなんで果南さんだけ覚えていたのか 不思議ですわね」クヤシクアリマセンワヨ
善子「覚えてないのなら、リトルデーモンの証 再契約を結ぶのも悪くない……けどね♡」ニヤー
果南「まぁ、昔から私と曜のことは知ってるし。曜は隣にずっといたけど……」
果南「私はひとつ年上って見られてたのかな。だからこのままでもわかってくれた……とか」
果南「嬉しいような 悲しいようなだけどね」アハハ
鞠莉「おまたせっ、いま連絡してー、明日には直るそうだからっ☆」
鞠莉「よろしくね!」
〜回想おわり〜
果南「明日にはもどる……か」チラ
千歌「……zzz」
果南「……」ムズ...
104 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/07/24(日) 12:17:08.61 ID:o9eseMJ3o
果南「って いやいや、なに考えてるの私」
千歌「すぅ……」
果南「……っ」ゴク
果南(あの頃の千歌はいつだって 曜といっしょだったなぁ)
果南(ちょっとだけ 当日の私は曜に嫉妬したり)
果南(いまなら……私がひとりじめできる)
果南「……」ソー...
ピト
果南「……っ」ムラムラ
果南(千歌の まったく膨らみのない胸に手を置く)
果南(……膨らみはなくても やっぱりやわらかくて)
果南「……はぁ……っ」
ムニ
千歌「ん……」
105 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/07/24(日) 12:43:14.75 ID:o9eseMJ3o
果南「っ」
果南「うわ……私 なんでこんな……」ムクムク
果南(こんな小さな 千歌に 興奮して……っ)ハァハァ
果南「」ムニ... サワッ...
果南(パジャマ越しなのに、手が……あっつい)
千歌「ん…… すー……」
果南「……。ごくっ」
プチ
プチ
果南「はぁっ……っ ぬ、ぬがしちゃ……♡」ビキビキ
千歌「んん……」
果南「千歌……ハダカ……っ♡」
果南「……っ」ツ...
果南「あぁ……舌が……ふー♡ ふー♡」
果南「ちゅぷ……♡」
千歌「んっ」ピク
果南「れろー……♡ ちゅっ♡ ……ちゅ……♡ ぺろ……っ♡」
千歌「んん……」モゾ
果南「ふーっ♡ れろれろ♡ はぁ♡ ちゅる♡」
106 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/07/24(日) 18:06:08.03 ID:o9eseMJ3o
果南「ぷちゅ……♡」ツー
千歌「っ……」ピク...
果南(まだ女の子のそれじゃない乳首が、私に舐められて……)
果南(無理やりに 立たせられて)
果南(私の唾液で光りながら 自己主張してる……)
果南「ふ♡ れろ♡ ちゅ♡ っ♡ ちゅぱ♡」
果南(ちょっとだけかたくなってる)
千歌「は……す……」ピク ピク
果南「ちゅっ♡ ちゅぱ♡ ちゅぱっ!♡」
千歌「っぁ」ビク
果南「」ビクッ
果南「……」ドクン ドクン
果南「っ」
チュプ...レロ...チュル...
果南(なんで私……こんなに興奮して……っ!)
果南(夢中でしゃぶりついて!)
107 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/07/24(日) 20:35:26.60 ID:o9eseMJ3o
果南「」ドクンドクン
果南「」モゾ... ビンビン
果南「ちゅっ♡ ぷ♡ ちゅーっ♡」シコシコ
果南「はぁ♡ ちゅ♡ っんむっ♡」
千歌「っ……ぁ……」
果南「ふぅ♡ ふっ♡ じゅるっ♡」
果南「っ!」
果南「ふーっ♡ ちゅるっ♡ ちゅぱ!♡ ちゅぱっ!♡」ゴシゴシッ
千歌「は……ふぅ……」ピクピク
果南「っあ!♡」
ドビュッ!! ビュルッ!!
果南「じゅるーっ♡」ビクッビクッ!! ビューッ!!
千歌「んっ……」
果南「ーーっは!♡ はぁっ♡ はぁっ♡」ドロッ
千歌「すぅ……はぁ……」
果南「こんなにちっちゃな乳首……♡ ピンってさせちゃうくらいに吸い付いたのに」
果南「起きない……んだ」ベチャ
千歌「ぅ」
果南「私の精液……ほら、胸に塗りたくられてるんだよ」ヌチャッ...
〜〜〜〜
次の果南ちゃんの行動は?
(スカグロ以外ならなんでも)
適当にアンケ(最大 下3-5程度
見てくださってる人がいるか不安ですが、よろしくおねがいしますm
108 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/24(日) 20:40:50.69 ID:5Eb+rJUI0
ksk
109 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2016/07/24(日) 20:48:17.62 ID:KdBmELdW0
ksk
110 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/24(日) 20:59:43.43 ID:xj9Z8KW9O
逆におっぱい吸わせる
111 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/24(日) 21:09:45.23 ID:JLIMRiZvO
すMTに決まってるよなあ?
112 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2016/07/24(日) 21:17:03.89 ID:KdBmELdW0
ちかっちのラブジュースをご馳走になる
113 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/24(日) 21:55:37.09 ID:Ou2zeP/MO
突っ込むのはだめだから性感開発をしよう
乳首とか
114 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/25(月) 00:34:02.42 ID:nk9uUBfe0
見てるよめっちゃ楽しみにしてるよ
115 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/07/25(月) 08:32:01.13 ID:curv13Fso
果南「まだ……こんなに」ビンビン
千歌「すぅ……すぅ」
果南「私ってばこっちのケあるのかぁ……?」
果南「こんな……寝てる子の」
果南「無防備な……口を」
果南「んむ……っ♡」チュ
千歌「んん」
果南「んっ、ちゅっ♡」
千歌「……ちゅう、ちゅる」
果南(吸われ……!?)ビクッ
果南「んぐっ♡ ぶちゅ♡」
千歌「んぐ……ちゅる……ちゅー」
果南(千歌がっ……私の舌を……♡)
果南「んむっ♡ ちゅる♡」トローン♡
千歌「……こく、ん、んっ」
果南「い、いまなら……」スルッ
ギシッ
果南「おっぱいなんか……近づけちゃったりして……」ソー...
果南「」ドキドキ
ピタ
千歌「ん……」
千歌「ーーんちゅ……っ、ちゅー……」
果南「っ♡♡♡」ゾクゾクゥ!!
千歌「ちゅぱ♡ んっ……♡」アムアム
果南「っ♡ っ♡♡」ビクッビクッ
116 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/07/25(月) 09:30:46.05 ID:curv13Fso
果南「私っ♡ 絶対やばいやつだ……っ♡」
千歌「ん〜……」
千歌「ーーガリッ!」
果南「〜〜っ!?♡♡♡」ガクガク!!
果南「いっ!!♡♡ んっ!♡ んんんんーーっ!!♡♡♡」
果南「ふっ!♡ ふぅっ!♡ はなしっ!♡」グイ
千歌「……」カミカミ
果南「っ!?!?♡♡♡」ビクッビクッ
千歌「ーーちゅぱ♡」
果南「あぁぁ……っ♡」ジンジン
果南「いっ……たぁ♡♡」
果南「すごいいたかったよ、千歌♡」クリクリ
千歌「んっ」
果南「千歌の子ども乳首も痛くしちゃうよ?」クリッ
果南「それか、ほら。私の乳首と千歌の乳首で、キス……とか」
果南「んっ♡」グリグリ♡
果南「あはは♡ 私の乳首が千歌のちっちゃい乳首……押しつぶして♡」
果南「一生懸命かたくなって返してくる……♡」
千歌「んぁ……っ、ん……」モゾ...
117 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/25(月) 11:53:19.16 ID:rUwiT/UIo
あなたは最高です
118 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/07/25(月) 19:37:29.21 ID:curv13Fso
千歌「んっ……ん〜っ……」ゴロン
果南「あっ」ウツブセ...
千歌「」スヤスヤ
果南「私の、こんなになっちゃってるのに」ビクッビクッ
果南「嫌がっても、もう、止めないから」
グニッ
千歌「ふ……」
果南「あはは……千歌のおしり、両手でわしづかみしちゃってるよ」ムニュムニュ
果南「……脱がしちゃう、から」スルッ
千歌「すぅ、すぅ」ンン...
果南「はぁ……はぁ……」ソー...スル...スス...
千歌「……」
119 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/07/25(月) 19:48:06.57 ID:curv13Fso
果南「ぺろっ♡ ちゅっ♡ れろー♡」チュパチュパ♡
千歌「っ……んっ……」
果南「千歌のおしり……すべすべ……っ♡ むちゅるっ♡ ちゅっ♡」
果南「ぷは♡ ……それじゃ、見ちゃうよ」
果南「千歌の、おしりのあな……っ♡」クパァ...♡
千歌「んっ」ピク
果南「……」ジィ
果南「……♡」
果南「な、なめちゃったり、して」ゴクッ
果南「つ……つぷ♡」ツンツン
千歌「ぁ」
果南「ちゅ……ぷ♡ ぷちゅっ♡ ぺろ♡ 」
果南「あぁ……♡ ちゅ♡ 私 変態すぎるよ……っ♡」
果南「れろっ♡ ちっちゃい千歌の♡ おしりの♡ 寝てるっ♡」ジュプジュプ♡
果南「無理やりひらいて♡ 舌で思いっきり♡ ほぐして♡ いじっちゃって♡」グリグリ♡
千歌「っ……ぁ……」ピク...ピク...
果南「どうしようもなく……っ♡ 興奮して……っ♡」
120 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/07/26(火) 19:25:05.11 ID:ng3RSda7o
果南「じゅぷっ♡ じゅるるる♡」
千歌「ぉ……ぉ……♡」ピクピク
果南「……♡」
千歌「ぁ……」クパ クパ♡
果南「ぬろぬろになっちゃったね。千歌のおしりのあな……♡」
果南「ねぇ……千歌」
果南「おしりのあなで、私 気持ちよくなっていいかな」ボソ
果南「なっていいでしょ。なるね。いいよね」グニッ クパァ...♡
果南「いれないよ、びっくりしちゃうからね。擦るだけ……擦るだけだから」ググ
千歌「っ……っ」ビク
果南「っあ!♡ これっ……♡ すごっ♡」ズリズリ♡
千歌「……ふ……ぁ」ビクッビクッ
果南「千歌のおしりで♡ しごいちゃって♡」
果南「腰っ♡ とまらなっ♡」ギシッギシッ
千歌「ん……んっ」
果南「おしりのあなっ♡ さきっぽあてて♡」ズリュゥゥ♡
果南「〜っ♡ 一気に♡ こするっ♡」ガクガク
千歌「っ、あ……」
果南「はーっ♡ はーっ♡」ズリズリ
千歌「ん……ん……?」ビクッ
千歌「んぁ……?」
果南「っ!?」
121 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/07/26(火) 19:34:20.44 ID:ng3RSda7o
千歌「え……かなん……ちゃん……?」ボーッ
千歌「なに……してりゅの?」
果南「……っ!」ドクン ドクン
果南「ち、千歌っ!」グニッ
千歌「ーーぅひゃ!?」
果南「っ♡ ちょ、ちょっとだけだから!♡ このままっ♡ 待っ♡」グググ...
千歌「ぉ♡ なにぃ♡ なにしてぇ♡」ビクッビクッ
千歌「お♡ おしり♡ ちかのおしりに♡」
果南「っあ!♡」ズリュ!
ズプッ!!
千歌「っ!?」ビクッ!!
千歌「かっ♡ お?♡ ぉ?♡」
果南「先っぽっ♡ はい……っ♡」ズププ
千歌「ぉ♡ な♡ かなん♡ ちか♡」
果南「ごめんねっ♡ ごめんっ♡」パンパン♡
千歌「おっ♡ あ♡ ちか♡ おしり♡ かなんちゃん♡ なにして♡」ガクガク
果南「すぐっ♡ すぐおわるから♡」
千歌「なにぃ♡」
果南「はぁっ♡ はぁっ♡」パンパン!
千歌「お♡ お♡ お♡」
果南「すっごっ♡ 千歌のなかっ♡ あっつ♡」
122 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/26(火) 22:21:03.90 ID:1fCVKklWO
きてた!
123 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/27(水) 04:31:56.17 ID:mr0efxmR0
お?ってセリフほんと好き
124 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/27(水) 04:32:49.38 ID:mr0efxmR0
あれ、ハートが表示されん…
125 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/07/27(水) 08:46:04.55 ID:IssBbNVio
千歌「かな♡ くるし♡」ビクッビクッ
果南「大丈夫っ♡ 大丈夫だからっ♡」パンパン
果南「あぁっ♡ こんなちっちゃな子のっ♡ おしり♡」
果南「夢中になって♡ 腰をっ♡ 叩きつけちゃってるなんてっ♡」ズチュッズチュッ!
千歌「おっ?♡ おぅ!?♡」ガクガク
果南「ごめんねっ♡ くるしいよねっ♡ 大人がっ♡」
果南「体重ごと♡ 押しつぶしちゃうようなっ♡ セックス♡ 千歌にっ♡」
果南「あぁぁっ♡ 千歌のおしりっ♡ こんな広がって♡ お腹のなか♡ ぬるぬるでぇっ♡」パンパンパンパン!!
千歌「っ!?♡ っ!?♡ おっ!?♡」ギシッギシッ!!
千歌「おっ!♡」ビクッビクッ
プシャァァァァ...
千歌「っ♡ っ♡♡♡」ガクガク!
果南「っあ!♡ イクっ♡ イクイク♡ 射精っ!!♡」ガシッ
果南「射精るっ!♡♡」ドビュルッ!! ドビュルルルルッ!!
千歌「おっ!?♡ お♡ っぉ!♡」ビクッビクッ
果南「ふーっ♡ ふーっ♡」ガシッ グググ...♡
果南「っ♡」ドビュッ...♡ ビュルッ...♡
千歌「っ!?♡♡♡ !?♡♡♡」プシャ♡ チョロロロ...♡
126 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/07/27(水) 08:55:26.40 ID:IssBbNVio
果南「ふっ♡」...ヌポッ♡
千歌「お♡」ビクン
千歌「はへ♡ は♡ はへ♡」ビクッビクッ
果南「き♡ きもちよすぎて♡ 腰が♡」
千歌「っ♡ ぉ♡」クパァ...♡ ドロッ♡
果南「うわっ、千歌のおしり♡ ひらきっぱなしで……あふれて……とろとろで……っ♡」
果南「ごくっ♡ ち、千歌……?」
千歌「かな♡ ちか♡ おしり♡」ハヘハヘ♡
果南「だ、大丈夫?」
千歌「おしり♡ おかしぃぃ……♡」
果南「ごく……っ♡」ムクムク...
果南「き、きもち……よかった……?」
千歌「……わ♡ わかんな♡」
果南「……もっとしてみ、る……?」ドクン ドクン
千歌「う♡ うん♡」
千歌「してぇ♡」フリフリ
果南「っ♡」ギンギン
ギシッ
千歌「ぁ♡」
果南「そっか……それなら……♡」
果南「もっと……はぁはぁ♡ して、あげるね……っ♡」ツプ
千歌「〜っ!?♡♡」
〜〜〜〜
127 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/07/27(水) 09:25:26.76 ID:IssBbNVio
〜翌日〜
☆ボンッ☆
千歌「う、うーん……」
千歌「千歌……いったい」
鞠莉「もどった!☆」
鞠莉「あーん♡ よかったぁ♡」ギュッ
千歌「うわっ、鞠莉ちゃん!?」
ダイヤ「千歌さん、身体にどこかおかしなところは?」
千歌「えっ、別に大丈夫だと思うけど」
曜「ち、千歌ちゃん……?」オドオド
千歌「えっ、えっ、曜ちゃん?」
曜「(´;ω;`)ブワッ」
曜「よかったよぉ、私のことわかるんだねっ!」
千歌「えぇっ!?」
梨子「あはは……」ヨッポド ショックダッタノネ
花丸「オラは少し 残念に思ったり、思わなかったり」
ルビィ「う、うん?」
善子「千歌」
千歌「うん? 善子ちゃん?」
善子「あなたは私のリトルデーモンなのだから、きちんと覚えておきなさい。改めて、ね」チュッ
千歌「んっ!?♡」
みんな「!?」
花丸「あーっ! ずるいずら!」
善子「これもファーストキス、になるのかしらね♡」
ルビィ「いいなぁ……」
ダイヤ「」ゴゴゴゴゴ
善子「ひぃっ!? なんなのよっ!」
128 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/07/27(水) 09:35:01.43 ID:IssBbNVio
千歌「って言うか、千歌……あれぇ?」
鞠莉「あれ、覚えてない?」
千歌「うーんうーん」
果南(結局、千歌は昨日、ボタンの故障でちっちゃくなった以降のことは覚えていないみたいだった)
果南(正直、戻った千歌に怒鳴られるくらいまでは想像してたから、ほっとしたような)
果南(罪悪感が残ったような)
果南(……だから、私だけが知ってる ちょっとした秘密と思うことにした)
果南「少し変な性癖に目覚めてしまいそうだけどね」アハハ...
千歌「ねー 果南ちゃん?」トテトテ
果南「ん? どうしたの?」
千歌「ううん、なんでもない」
千歌「なんでもないけど、なんとなくっ♡」ギュッ
果南「な、なにさ。もう……//」ナデ...
千歌「んふふ♡」
鞠莉「一件落着☆」
ダイヤ「あなたが言うのですね……」
〜おわり〜
129 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/27(水) 09:46:56.06 ID:ivywUNxUO
おつ
この後かなんちゃん相手だとアナルばっかり求めるようになるんだろうかちかちー
130 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/27(水) 10:37:52.23 ID:XTn0nEqWo
おつ
スイッチ入っちゃった果南いいぞ〜
131 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/27(水) 10:38:29.15 ID:XTn0nEqWo
歌はともかく
あの池沼っぽい歌い方はなぁ
132 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/07/27(水) 13:19:52.36 ID:IssBbNVio
〜高海千歌が告白された場合〜
モブ子「あっ、あの! 高海せんぱいっ!」
千歌「んぉ?」クルッ
モブ子「あああああのっ、わたし、1年のモブ子って言います!」カァ//
モブ子「高海せんぱいっ、い、いま少しお時間いいですか!」
千歌「うん♡ 大丈夫だよ」アレアレ-?
千歌(新入部員かな。にひひ)
モブ子「ちょっとここじゃ話しにくいので……っその」
千歌「うん、わかったよ」
千歌「どこがいいかなぁ。部室? 屋上?」
モブ子「そっ、れじゃあ 屋上で……//」
トテトテ
モブ子「//」
千歌「」ワクワク
??「…………」
??「……ふーん……」
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