【ラブライブ】花丸「千歌ちゃんをメロメロに依存させたいずら」【サンシャイン】

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402 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/27(土) 03:28:16.24 ID:EZ8AqZF+o



〜回想〜

ダイヤ『とりあえず、今日は顔見せですから』

果南『しばらくいるんだよね、うちっちー』

うちっちー『……』コクン

鞠莉『またお話したくなったらここにおいでよ☆』

ダイヤ『うちっちーなら 私たちと一緒に、ここに居ますからね』

〜回想おわり〜



梨子(期待して損した)トン カタ トン

梨子(ダイヤちゃんたちがあそこまで言うんだもの。すごい……人?魚?なんだろうけど)

梨子(望みを聞き入れる……叶う、そんなこと、できるとは思えーー)ハッ

梨子(……!?)

梨子(期待してた……私、期待して、た……?)

梨子(望みが叶うことがあれば、それを、願うつもりで、いた……?)

トントン

梨子「…………っ!?」ビクッ

うちっちー「……」スッ

梨子「え……ぁ……うちっちー、さん?」

うちっちー「……」チョイチョイ

梨子「え……見ろってこと?」ナニコレ

うちっちー「」ペラッ

うちっちー《これはスケッチブックって言うんだよ》

梨子「これで会話する、つもりなの?」

うちっちー「……」コクン

ペラッ

《地上にでたい?》

梨子「っ!?」ドウシテ...

《さっき握手したとき、ボクの心に痛いほど伝わってきたよ》

梨子「……」

《叶えてあげようか?》

梨子「えっーー」

《できるよ》

梨子「…………っ」ドクンドクン

《それほどに強い想いがあるなら、ボクは叶えてあげたい》

《ただし、叶えてあげられるのは、足をあげることだけだよ》

梨子「なっ」

《ピアノの音を聞くために、自由に陸を歩ける足を貸してあげる》

《でも、ちかちゃんとは結ばれちゃいけないよ》

梨子「ど、どうして」ドクン ドクン
403 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/27(土) 03:44:43.73 ID:EZ8AqZF+o
《悲しい結末になるから》

《梨子ちゃんと、梨子ちゃんの周りのみんなが悲しむ姿は見たくないんだ》

梨子「だからっ、どうして!」

《人魚は人にはなれないから》

梨子「っ!」

《それだけじゃないよ》

《人魚は地上に心を縛られると、消えてしまうんだ》

梨子「消え……?」

《人魚は海の世界でしか生きられないから》

《空に近づきすぎると、泡になって空に消えちゃうんだ》

梨子「空ーー」ゾクッ

梨子「あの、広すぎる、空に……」

《だから、ちかちゃんとは決して結ばれないで》

《想いを消すことは難しいだろうけど》

《だからこそ、梨子ちゃんが決めて欲しい》

《泡になってしまうかも知れない上で、それでも望みを叶えたいのなら》

《明日、ここで待っててね》

梨子「明日!?」

《急だけど明日、帰らなきゃ行けなくなったんだ》

梨子「そ、そんな……そんな すぐに」

《ごめんね》

《お仕事なんだ。文句なら三○シーに言ってね》

梨子「ーー雰囲気台無し!?」ガーン!!

404 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/27(土) 04:03:26.68 ID:EZ8AqZF+o
〜翌日〜

梨子「……」ドクン ドクン

梨子(手が 震える……)

梨子(私、選んじゃうんだ。怖いのに、願いを、叶えたいって、心が)

梨子(ちかちゃん……!)

梨子「……っ」ギュ


ーー泡になって空に消えるーー

ーー空 にーー


梨子「っ」ブルブル

梨子(ここで待っていれば……!)


衝動的に去りたくなる

心が願いを望んで、私をここにいさせるのに、
心が恐怖で、私をここから去らせようとする

長い ながい 時間

それでも私はここに いた


トントン

梨子「ひっ!!」ビクッ

うちっちー「……」コクン

ペラッ

《おまたせ。本当に良いんだね?》

梨子「え、えぇ……」ドクンドクン

うちっちー「……」ナデナデ

《みんなには伝えた?》

梨子「」フルフル

《良かったの?》

梨子「言えないわ……」

梨子「いいの。必ず帰ってくるから、それまで」

うちっちー「……」

《わかったよ》

梨子「よろしくお願いします」

うちっちー「……」コクン

梨子「さようなら」


さようなら


〜〜〜〜

幕間

〜〜〜〜
405 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/27(土) 07:06:21.15 ID:EZ8AqZF+o
〜千歌ちゃンち〜

千歌「曜ちゃ……んっ!!♡」

曜「ふご♡ 千歌ちゃん♡ ここ♡ なぞられるのぉ〜……」レロー...

千歌「くひぃ♡ あーっ♡」ビクッビクッ

曜「好きだよね♡ すごいびくびくしてるよ♡」グプ

曜「んぐっ♡ じゅぽっ♡ じゅぽっ♡」

千歌「よ♡ ちゃ……っ♡ くちのなかっ♡ 気持ち……!!♡♡」ブルブル

曜「ふぅ♡ じゅぶぶぶ♡ ぢゅうぅぅ♡♡♡」

千歌「っあ!!♡♡♡」ドビュッ!!

曜「ーーっ!!♡♡」ビクン

千歌「あー!♡ あー!♡ あー!♡」ドビュル!! ビュクッ!! ビュッ!!

曜「ふぅ♡ ふぅ♡ ふぅ♡」チュゥ...チュゥ...

千歌「うぅぅ……そんな♡ 射精にあわせ♡ やさしくっ♡ ちゅうちゅう……っ♡」ガクガクガク

曜「……ごきゅ♡ ごくっ♡ ごくっごくんっ♡♡」

千歌「……っ!♡」ゾクゥ

曜「ちゅるるるる〜〜っぷぁ!!」

千歌「っ♡♡」ビク!!

曜「朝からいっぱい射精たねー♡ すっきり、できた?♡」

千歌「はぁ♡ う、うん♡」
406 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/27(土) 09:10:11.67 ID:Og0Dkl6No
うーん梨子ちゃんがこの光景みたらどうなってしまうんだ…ww
407 :ID変わります [saga]:2016/08/27(土) 11:43:34.94 ID:bfDlKmeIO
〜登校中〜

千歌「こうやって朝から一緒にいれるのって久しぶりな気がする」

曜「あー……そうかも。ごめんね」

千歌「あっ、ううん!」ワタワタ

千歌「そういう意味じゃないの、こっちこそ ごめん」

曜「あははっ、わかってるよ」

曜「水泳の大会がもうすぐだからね。毎日練習がきつくって……」ハァ

千歌「仕方ないよ」

千歌「曜ちゃんは期待のホープってやつだもん。いまや廃校の危機を救うエース!」

千歌「千歌も幼馴染みとして鼻が高いっ!」

曜「あんまり期待されても困るけどね〜」アハハ

千歌「それでもすごいよぉ」

千歌「千歌はなにもできそうにないし……」

曜「千歌ちゃん……」

千歌「だから曜ちゃんの応援は精一杯するんだ!」

曜「……うんっ♡ 千歌ちゃんが来てくれたら百人力だよ!」

千歌「えへへ……♡」テレテレ

曜「今日も放課後は練習だから……先に帰ってて大丈夫だよ」

千歌「うん」ワカッター

曜「終わったら電話するね」

千歌「うん♡」

408 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/27(土) 21:09:06.63 ID:EZ8AqZF+o
〜夕方の海〜

ザザーン...

梨子「……」

梨子「これが、足……」ペタペタ

梨子「歩くのって、不思議な感覚なのね……身体が重い……」

梨子「ここまで来ておいてなんだけど……本当に、あっけなく足が」

梨子(なにかするでもなく、連れられて地上に着いたと思ったら、尾が足に変わってるし、実感が……)

梨子(ここにいる間はうちっちー、さんの家に住まわせてもらえるし、トントン拍子で、理解が追いついていかない……)

チャプ...

ザザーン...

梨子「海って、冷たいのね」

梨子「知らなかった……」

チャプ...チャプ...

ザザーン...

梨子「…………夕焼けって言うのよね」

梨子「怖いくらい。真っ赤……」

チャプ...チャプ...チャプ...

ザザーン...

梨子「…………これから、どうしよう」

オーイ!!

梨子「えっ?」クルッ

千歌「服のままあんまり進むと危ないよー!!」

梨子「え、あ」

梨子「ち、ちか……ちゃん?」ドクン

ツルッ

梨子「あっ!」

千歌「あっ!!」

バシャア!!
409 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/27(土) 21:34:52.28 ID:EZ8AqZF+o
〜砂浜〜

梨子「くしゅん!」

千歌「大丈夫?」タオル ソッ

梨子「あ、ありがとう」

千歌「海に入りたければ着替えないと。あっちにダイビングショップもあるよ」

梨子「……海、と。ちか……づきたくて」

千歌「近づく?」コンナニチカイノニ?

梨子「うん」

千歌「どうして?」

梨子「…………」

千歌「……」ムーン...

千歌「……実は水の中でも息ができるとか!」

梨子「くすっ」

梨子「……私ね、遠いところから来たの」

梨子「海を見てたら、そこのことを思い出しちゃって」

千歌「へぇ……どこからきたの?」

梨子「……?」

梨子「……あっち」ユビサシ

千歌「あははっ、あっちじゃわからないよー」

千歌「海外とか? こんなところにわざわざすごいねぇ!」

千歌「そうだっ、ねぇねぇ、曜ちゃん知ってる?」

千歌「うんっ、渡辺 曜! 聞いたことある?」

千歌「水泳のね、高飛び込みがすごくてね!」

千歌「全国選抜で、時々海外とかも行ったことあるんだよ!」

梨子「……知らないわ。ごめんなさい」

千歌「そっかー……知らないかぁ」

千歌「曜ちゃんも言ってたけど、まだまだ学生ってことなのかなー」
410 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/28(日) 01:28:01.93 ID:Ku33Duzeo
ザザーン...


千歌「曜ちゃんってね、すごいんだよ!」

千歌「きっかけは千歌もよく覚えてないけど、なんだったかなぁ」

千歌「いつの間にか水泳ですごい選手になってて」

千歌「それ以外でもね。千歌なんか足元にも及ばないくらいなんでもできてね!」


ザザーン...


梨子「そう……なの」


ザザーン...


千歌「えっと、あなたは……」

梨子「あっ、私……梨子」

千歌「梨子ちゃん!」

千歌「千歌は千歌だよ!」ニコッ

梨子「千歌、ちゃん……//」ドキドキ

千歌「梨子ちゃんはどうしてここに来たの?」

梨子「……どうしても叶えたい夢が、あって」


ザザーン...


梨子「でも、無我夢中で来ちゃったこと、後悔してるのか、してないのかもわからないくらい、よくわからなくて」

千歌「そっか」

千歌「ここまで来ちゃったのには変わりないし、夢があるなら叶えるべきだよ!」

梨子「そう、かな……」

千歌「うん♡ 千歌は羨ましいよ♡」

梨子「えっ」

千歌「千歌はそういう夢とかも、ないからさー」アハハ


ザザーン...


411 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/28(日) 03:15:40.51 ID:Ku33Duzeo
千歌「私ね、普通なんだ」

ザザーン...

千歌「普通星にうまれた普通星人なんだー」

千歌「どんなに変わっても普通なんだって、そんなふうに思ってて」

千歌「それでもなにかあるかも、って、思ってたんだけど……気づいたらもう高2」アハハ...

千歌「それで今も、なにもないままでね」


ザザーン...


千歌「だからねっ!」ズイッ

梨子「わっ」

千歌「夢があるとか、すごいことができる人を応援して、お手伝いできたらいいなって言うのが、いまの私の夢かな」


ザザーン...


千歌「えへへ……なんでかな」

千歌「はじめて会った梨子ちゃんにこんなこと……ごめんね」

千歌「なんだかはじめて会った気がしないって、こう言うことなのかな?」

梨子「……くすっ。変な人なのね、あなた」

千歌「むぅっ!?」

梨子「……ありがとう//」ニコッ

千歌「っ//」ドキ

梨子「……私ねーー


〜〜〜〜

幕間

〜〜〜〜
412 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/28(日) 03:16:44.29 ID:Ku33Duzeo
〜夜〜

TELLLLLLLLLLLL

曜「あっれー……千歌ちゃん、寝ちゃってるのかな」

曜「出ないなんて珍しいな」

曜「せっかく明日 練習 丸一日休みになったのに。しかも休日に」

曜「うーん……」ゴロゴロ

曜「千歌ちゃんとあそびたかったけど……」

曜「また明日の朝、電話しようっと」

413 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/28(日) 07:40:20.67 ID:T2nfWW4SO
はえてるのか
414 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/28(日) 08:08:59.07 ID:JQ/hMsRd0
人魚姫と現実?の平衡描写かな
415 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/28(日) 17:25:58.92 ID:Ku33Duzeo
〜翌日の朝〜

曜「おはヨーソロー! ってね」

曜「千歌ちゃん まだ寝てるんだろうなぁ」アハハ

曜「よしっ、昨日、誘えなかったし曜ちゃんのモーニングコールでもしてあげましょうかね〜」ニヤニヤ


TELLL プチッ

千歌『あっ 曜ちゃん! 起きてたんだね!』

曜「あれ、千歌ちゃんこそ起きてたんだね」チョットザンネン

千歌「うんっ」

千歌「あ、ごめんね曜ちゃん。昨日、電話でれなくて……寝ちゃってたんだ」

千歌「曜ちゃん起こすの悪いかなーって電話できなかったんだ」

曜「あははっ、いいよ♡」

曜「ところでさ千歌ちゃん今日って予定はいってる?」

曜「今日ねーー」

千歌「あっ……ごめんね、今日、千歌、用事があって」

曜「えっ」

曜「ーーあ、あぁ、なんだ。そっかぁ、家のお手伝い?」

千歌「ううん、違うよ」

千歌「昨日知り合った女の子とちょっと約束をしてね!」

曜「……え?」

千歌「すごい変な子でね! それでね、その子ーーーー」

千歌「ーーーー」

曜「………………」

千歌「曜ちゃん?」

曜「あ。えっと、ごめん、スマホおとしちゃって」

千歌「えっ大丈夫?」

曜「う、うん」

千歌「そっか。だからごめんね、千歌、今日は用事が……」

曜「それじゃ私mーー」

曜「……ううん、そっか。わかったよっ!」アハハ...

曜「いきなりごめんね! それじゃ!」プチ


曜「女の子……? とお出かけ……ってこと?」

曜「…………」

〜〜
416 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/28(日) 18:39:05.60 ID:Ku33Duzeo
〜海岸〜

千歌「梨子ちゃん! おまたせ!」

梨子「あ、千歌ちゃん」

千歌「来てくれたんだ♡ よかったー!」

千歌「昨日の今日でいきなりお出かけなんて、嫌かなーって思ってたんだけど」

梨子「強引に誘ったくせに♡」

千歌「むぅっ!」

梨子「……ありがとう、千歌ちゃん」

梨子「見ず知らずの私のために」

千歌「いいよぉ♡ 言ったでしょ! なんかはじめて会った気がしないって!」

千歌「なんか梨子ちゃんのためにしてあげたいの。押し付けがましかったかな……迷惑?」

梨子「そんなことない」フルフル

梨子「ありがとう」ニコ

千歌「う//」ドキドキ

千歌「そ、それじゃ行こう!」


千歌「ーー学校に!」





曜「……」コソッ

曜「……………………」ジィ...
417 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/28(日) 18:59:40.55 ID:6m256vH2o
(あかん)
418 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/28(日) 19:35:41.25 ID:Ku33Duzeo
〜学校〜

梨子「ここに……ピアノが?」

千歌「うん!」

千歌「梨子ちゃんがあんな真剣な表情で言うんだもん」


梨子「私ね、ピアノの音が聴きたいの……」


千歌「って」

千歌「仰々しく言うからキョトンってしちゃったよー」タハハ

梨子「…………」

梨子「千歌ちゃん、それ聞いた時、すぐに学校ならって……」

梨子「ここに……あるの?」プルプル

梨子「本当に? そんな簡単に見つかるの?」ドクン ドクン

千歌「梨子ちゃん……」

千歌「千歌、梨子ちゃんの事情はわからないけど……」

千歌「そんな真剣になるほど、ピアノを探してたんだね」ギュ

梨子「あっ//」テヲ...

千歌「確かにここら辺じゃ見つけづらいかもだけど」

千歌「学校なら、音楽室に置いてあるんだ」

梨子「……!」ギュ

千歌「梨子ちゃん、学校の生徒じゃないけど……内緒♡ 行こう♡」

梨子「えぇ……えぇ!」ダッ



曜「手……つないでたね」

曜「ふぅん……」
419 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/28(日) 20:49:07.33 ID:Ku33Duzeo
〜音楽室〜

ガラッ

梨子「ぁ……っ」ドクン

梨子「あった……本当に」

千歌「……」

梨子「さわっても、いいの?」

千歌「いいと思うよ♡」

梨子「……っ」ギッ...カタン

千歌「…………」


シーン...


梨子「……本当に、ならすわよ?」

千歌「うん」

梨子「ーー……」...トン


ポロン……♪


梨子「……っ!」ゾワッ...!


トン ポロン♪
トン ポロン♪


梨子「……っ」ジワ

梨子「ぅ……」ポロ..

千歌「え゛っ゛!?」

千歌「り、梨子ちゃん!?」ナクホド!?

梨子「……」ポロポロ

千歌「梨子ちゃん……」


ギュ


梨子「ちか、ちゃん」ポロポロ

千歌「やっぱりよくわからないけど……」ギュ

千歌「千歌もね、泣いちゃった時にこうやって抱きしめてもらうこと 多かったから」

梨子「違うの……違うの」

梨子「うれしくて……」ポロポロ

千歌「うん。わかってるよ♡」ナデナデ

千歌「夢が叶ったんだよね?」

千歌「おめでとう、梨子ちゃん♡」

梨子「……ぅん」ポロポロ



曜「……」ギリ

曜「……千歌ちゃん……」
420 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/28(日) 22:01:52.37 ID:Ku33Duzeo


キラリトキメキガー♪

千歌「ん? メール……」

千歌「ごめんね、梨子ちゃん」スッ

梨子「えぇ、こちらこそ……ごめんなさい」フキフキ

千歌「曜ちゃん……?」ナンデ?

梨子「?」

千歌「ごめんっ、ちょっと行ってくるね!」ダッ

梨子「えぇっ!?」


ソコデマッテテネー!!


梨子「ぁ……」ポツーン

梨子「……っ//」ボンッ//

梨子(ちっ、千歌ちゃんと抱き合っちゃった……!)カァー//

梨子「……//」スッ


トン ポロン……♪


梨子「心臓が……心地いい……」トクン... トクン...

421 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/28(日) 22:13:55.20 ID:Ku33Duzeo
〜トイレ〜

タッタッタ

千歌「曜ちゃーん」

曜「ごめんね千歌ちゃん、急に呼び出しちゃって」

千歌「それはいいけど……」

千歌「どうして曜ちゃんが学校に? 水泳部の練習……じゃないよね?」

曜「うん。まぁ……」

曜「千歌ちゃん、こっち来て」グイ

千歌「えっーーうわっ!?」グイッ


バタン!! ガチャ!!


千歌「よ、曜ちゃん……?」ビクビク

千歌「こ、個室にふたりは……なんだか恥ずかしいよ……」

曜「ーー千歌ちゃん」

曜「んむ……っ!」

千歌「んんっ!?」

曜「はぁはぁ、千歌ちゃん……んちゅっ♡ んむっ♡ ちゅっちゅっ♡」

千歌「ちょ、曜ちゃ♡ んぐっ♡ ぶっ♡ んぶぶ♡♡」ビクン!

曜「じゅるるるるっ♡♡ ぢゅるるるっ♡♡♡ はぁ♡」

曜「くちゅくちゅ♡♡ ちゅぅぅぅ……っ♡♡」

千歌「ふぅ?♡ ふぅ?♡ じゅぅぅ♡ ちゅ♡ ふぅ♡」ビクッ
422 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/28(日) 22:59:23.21 ID:zpXwNp7po
エロssなのに普通に面白いし続き気になるぞ
423 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/28(日) 23:55:55.86 ID:Ku33Duzeo
曜「千歌ちゃん」グイ

千歌「ひゃ♡」

曜「飲んで」モゴモゴ

千歌「んぶっ!!♡」

曜「くちゅ……じゅる……っ、ぶぢゅ……っ♡♡」

千歌「ふぅ♡♡ んぶ♡ んぐっ♡♡♡」ビクビク

千歌「ごく……♡ ごく……♡ ごく……♡」

曜「ぢゅ……る♡」プハ

千歌「はぁっ♡ はぁ♡ 曜、ちゃ♡ なぁ♡ なにぃ……♡」ピクピク

曜「……」サワッ

千歌「ひっ!?♡♡」ビクッ!!

曜「私とのちゅーでおっきくしちゃったんだ♡」ギュ!!

千歌「っあ!?♡」ビクン!

曜「…………」ゴシュッゴシュッ

千歌「ぅあ!♡ あ!♡♡」ビクッビクッ

千歌「服ご、とっ♡ ごしごしっ♡ しな♡」

曜「…………じゃあ脱いでくれる?」

千歌「そ、それはっ♡ あんっ!♡」

曜「……」ギュ!!

千歌「ぬ♡ ぬぐ♡ ぬぐよぉ♡♡」

スルスル

千歌「うぅ……♡」ビンビン

曜「千歌ちゃんのおちんちん、まだ直接さわってないのに……」

曜「くんくん♡♡」

曜「よかった……今日はまだ射精してないみたい♡」

千歌「よ♡ ようちゃ……♡♡」

曜「いただきまー……♡」カプ

千歌「っ♡♡」ビクッ

曜「ぐぷっ♡ じゅっ♡ じゅるっ♡」

曜「ぐぶっ♡ じゅぽっ!♡ じゅぽっ!♡ じゅぽっ!♡」

千歌「っあぁぁぁ!!♡♡ はげしっ♡♡ 最初からっ♡♡ はげしいよぉ!♡♡♡」ガクガクガク

424 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/29(月) 01:27:51.66 ID:TtyaemRDo
千歌「うあっ♡ 射精る♡ 射精ちゃ!!♡」ビクン!!

曜「おっと♡ ……っちゅぷ♡」プハ

千歌「よ♡ 曜ちゃん!?♡ なんで♡ 千歌!♡ 千歌もう!♡」ビクビク

曜「……♡」シコシコ

曜「千歌ちゃんのバキバキだね♡」チュッ

千歌「うっ!♡」ビク

曜「射精したい?」シコシコ

千歌「しっ♡ したいっ♡ したいよぉ!♡♡」ガクガク

曜「じゃあ、ちゃんとしてほしいって言えるよね?♡」

曜「言えない?♡♡」シコシコ!!

千歌「はぁ♡ はぁっ♡」

千歌「ちっ♡」

千歌「千歌のおちんちんっ♡ 曜ちゃんで♡ 曜ちゃんの手で♡」ガクガクガク

千歌「射精したいですっ!♡♡♡」

曜「うん♡」グリッ!!

千歌「あーーーーっ!!♡♡♡」ドピュッ!! ビュッ!! ビュクビュク!!

曜「ふふっ♡♡」シコシコッ!!

千歌「あーーっ!!♡♡ あーーっ!!♡♡」ビクッビクッ!! ブピュッ!!

曜「いっぱい射精したねー♡」

千歌「あぁ♡ あぁぁぁ……♡♡」ビクッ ビクン
425 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/29(月) 01:40:25.30 ID:TtyaemRDo

曜「あーあ……学校なのにこんな射精しちゃったね♡」

曜「精液こんな撒き散らして……あはは♡」

千歌「よ♡ 曜ちゃ……♡」ピクピク

曜「あの子のところに戻るんでしょ?」

曜「精液の匂い身体に染み込ませて」

千歌「うぅ……♡」

曜「いいよ♡ 戻っても♡」

曜「千歌は呼び出されてえっちなことして、そのにおいのまま 戻ってきたよ、って」

曜「ね♡」ニコッ

千歌「っ♡」ビクッ

曜「ついでに私も行っていいかな。紹介してほしいんだっ♡」

曜「あ、でも私も精液くさいかも」クンクン

曜「このまま ふたりであの子のところに行けば……」

曜「ふたりがえっちしたってバレちゃうかも♡」

千歌「そっ……!」

曜「うん?」ギロ

千歌「ぁ……」


...シーン


曜「ーーどうする?」

曜「……どうするの?」


〜〜

下1:千歌だけで戻る or ふたりで戻る

選択です。よろしくお願いしますm
426 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/29(月) 01:42:25.72 ID:SaymMz1So
ふたりで
427 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/29(月) 03:33:06.45 ID:OLNpQMYj0
梨子ちゃん応援したい…
428 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/29(月) 03:54:24.69 ID:01b+bmyO0
いいぞ
429 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/29(月) 11:51:03.31 ID:otP7nu6Ro
曜ちゃんがヤンデレズに…
430 :ID変わります [saga]:2016/08/29(月) 14:56:40.35 ID:Vx46I6LSO
〜音楽室〜

梨子(千歌ちゃん、どこまで行ったのかしら……)チラッ


窓から見た景色

それは、立って見る景色よりも、また少し空に近くて


梨子(そう言えばここ、上……)チラ


下を覗き込む。無論、窓は閉めたままだけど

実際はそうでもないのに、遥か下に地面がある様な錯覚すら覚えた


梨子「っ!? 落ちーーーー」クラクラ

梨子「あっ」フラ ペタン


吸い込まれそうな距離感に、思わず座り込んでしまったけど、
それ以上に不思議な感覚が私を包んだ

恐怖ではない。恐れが全くないと言えば嘘になっちゃうけどーー

それは、自分が思っている以上に、自分が恐怖を感じなかった違和感


梨子「…………」チラ


空を見上げる

あれほど恐怖でしかなかった青の空も

射抜かれる感覚すら味わった光も

いまは、怖いなりに見ていられる

慣れというには不自然なほど早く、
恐怖が払拭されつつあることを私は自覚した


梨子「…………なんで」


人魚は人間にはなれないーー

それでも海からあがり、地上に立ち、空に近づいたーー


梨子「……!」ゾクッ


一瞬 頭を過ぎったことーー

振り払う


梨子「……っ」ドクン ドクン

梨子「ち、千歌ちゃん……」キョロキョロ
431 :ID変わります [saga]:2016/08/29(月) 18:36:06.32 ID:TtyaemRDo


ガラッ

梨子「っ! 千歌ちゃーーえっ!?」ビクッ

千歌「た、ただいま……ごめんね、遅くなって……//」モジモジ

曜「ヨーソロー!」ビシッ

曜「私、渡辺 曜! よろしくっ!」ニコ

梨子「えっ、あ……」

梨子(あの時の人……。曜ちゃんって、やっぱり)

千歌「昨日言ってた曜ちゃんだよ。近くまで来てたみたいだから、梨子ちゃんにも紹介したくて」

曜「うん♡」

曜「千歌ちゃんが新しい友だちができたーってうれしそうに話すから 来ちゃたのであります」

梨子「ぁ、あの」ビクビク

曜「…………」

曜「梨子ちゃん……だよね?」

曜「あの……迷惑だった?」

梨子「えっ!?」

曜「いや、なにか……」

曜「すごい 怯えてるみたいだから」アハハ...

千歌「梨子ちゃん、大丈夫?」

梨子「ごっ、ごめんなさい! 私、ちょっと人になれてなくて……」

曜「人? 人見知りってことかな……」タハハ

曜「ごめんね」

梨子「いっ、いえ、そういうわけじゃ……でも、あの……っ」

梨子「ごめんなさいっ!」ダッ

千歌「あっ!」

ガラッ

タッタッタ...

曜「……」

曜「……行っちゃったね」

千歌「り、梨子ちゃん……」オロオロ

曜「バレちゃったかな?」グイ

千歌「あっ//」ギュ

曜「すんすん♡ やっぱり千歌ちゃん、えっちなにおい……♡」ギュ!!
432 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/30(火) 03:15:45.55 ID:dIMDftqF0
まだ?
433 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/30(火) 03:37:25.00 ID:bgJgEJV3o
>>432

曜「こんなえっちなにおい振りまいて、しかもふたりして」

曜「確実にバレちゃったよね♡」

千歌「曜ちゃん……なんで嬉しそうなの」

曜「?」キョトン

曜「いや、だって千歌ちゃんは私のものだもん」

曜「こんなに可愛い千歌ちゃんを、私は好きにできるんだ って自慢できたんだよ?」クンクン♡

曜「嬉しくなるに決まってるよね♡」

千歌「ごめんね」

曜「ん?」

千歌「梨子ちゃんとはなんでもないんだよ。本当に……」

千歌「ただ、仲良くなりたいって思っただけだもん」

千歌「心配させてごめん。千歌は……」ソッ

曜「千歌ちゃん♡」

千歌「千歌は曜ちゃんが好きだから……」チュ

曜「♡」

千歌「だからもう こういうことはやめようよ。もし曜ちゃんに変な噂が……」

曜「いいのいいの♡ それはそれ、これはこれ、ってね!」ヨーソロー!

千歌「曜ちゃん……」

曜「それよりさ、梨子ちゃん帰っちゃったし」

曜「これから私と遊びに行こうよ!」

千歌「えっ、でも……探さないと」

曜「じゃあ探しながら近くを散歩! それならいいでしょ?」

曜「私は千歌ちゃんと一緒にいられるだけで良いから全然大丈夫だよっ!」

千歌「う、うん……」

千歌(梨子ちゃん……)


曜「………………」


434 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/30(火) 03:46:56.42 ID:bgJgEJV3o


梨子「はぁっ……はぁっ……!」タッタッタ

梨子(なんで、私、逃げて……!)

梨子「はぁっ……はっ!」

梨子(息が苦しい……身体が重い……)

梨子(水の中なら、こんなこと、ないのに……!)チラ

梨子(身体があつい……!)

梨子「はぁっ……はぁっ……あっ!」ズルッ

ドテッ!

梨子「う……」

梨子「いっ……た」ジワ

梨子「うぅ……」ムクリ

梨子(海……海……行きたい……)

梨子「は……はぁ……!」ズルズル

435 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/30(火) 03:55:00.72 ID:bgJgEJV3o
〜海岸〜

梨子「いたっ……う……」ズルズル


ザザーン...


梨子「……」トテトテ

梨子「…………」ペタン


ザザーン...


梨子「う……」ジワ

梨子「……っ」ポロポロ

梨子(自分の気持ちがわからない……)

梨子(なんで私は逃げて……泣いてるの?)

梨子(ついさっきまで、あんなに心が高なって、満たされて)

梨子(しあわせだったのに)

梨子(わからないよ……千歌ちゃん)

梨子(千歌ちゃん……)

梨子「……っ」ポロポロ


ザザーン...


436 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/30(火) 05:07:29.46 ID:fGrK1Z4Yo
梨子ちゃん…
437 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/30(火) 05:55:19.10 ID:dIMDftqF0
こういうのが読みたかった
438 :ID変わります [saga]:2016/08/30(火) 16:00:01.81 ID:y9AWicD3o
〜海岸 夜〜


千歌「……」ナデナデ

梨子「…………」


ザザーン...


梨子「…………ぅ」パチ...

千歌「……起きた? おはよっ」ニコ

梨子「ちか……ちゃん……?」

梨子「わたし……」

千歌「こんなところで寝るなんて風邪引くよー」ナデナデ

千歌「あ、怪我してたみたいだから、勝手だけど手当てしちゃったよ」

梨子「…………」ボーッ


ザザーン...


梨子「……っ!?」ガバッ

梨子「ぃたっ!」

千歌「あ、ダメだよ、擦りむいた傷、結構大きいんだから」

千歌「はい♡ 座って♡」ポンポン

梨子「っ//」カァ//


ザザーン...


梨子「……」

千歌「……」


ザザーン...


梨子「……あの」

千歌「ーーごめんね、さっき」

梨子「えっ」

千歌「梨子ちゃんがあんなに人見知りなの知らなくて」

梨子「あっ、違」

千歌「……あの後、曜ちゃんと探したんだけど、見つからなくて」

千歌「曜ちゃんと別れて家に帰ってきたら、この海岸に梨子ちゃんがいてね」

千歌「……びっくりした」エヘヘ


ザザーン...
439 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/30(火) 16:11:52.03 ID:y9AWicD3o

梨子「…………嫌で逃げたわけじゃないの」

千歌「そうなの?」

梨子「おかしなこと、言ってもいいかしら」

千歌「うん?」

梨子「千歌ちゃんが曜ちゃんと一緒にいるところを見て、モヤモヤしちゃったの」

千歌「え……」

梨子「私、空がちょっと苦手で」

梨子「高いわよね、空……なんだか、ふわって浮いて、そのままどこまでもあがっていっちゃいそうな……」

千歌「う、うーん?」

梨子「ピアノの部屋、上にあったでしょ? 窓の外を見てたらなんだか不安になっちゃって」

梨子「そこに千歌ちゃんが帰ってきてくれたと思ったら、今度はまたモヤモヤしちゃって」クス

千歌「…………」

梨子「よくわからなくなっちゃって」


ザザーン...


千歌「それで、泣いてたの?」

梨子「えっ」

千歌「梨子ちゃん……泣きながら眠ってたから……」

梨子「あ……」


ザザーン...


千歌「……曜ちゃんはね、幼なじみなんだ」

千歌「昨日も言ったけど、本当にすごい人なんだよ!」

千歌「なんでこんな千歌の幼なじみなんだー? って思うくらい、まぶしくてキラキラしてて」

千歌「……こんな千歌のこと好きだーって言ってくれるんだ」

梨子「……っ」ズキ

千歌「ときどき強引だけどねー」エヘヘ

梨子「……そう、なんだ」

千歌「そんな曜ちゃんが千歌のこと求めてくれるなら、千歌はそうしてあげたいの」

千歌「千歌が嫌だって言って、曜ちゃんがキラキラできなくなる方が嫌だから」

梨子「えっ?」


ザザーン...
440 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/30(火) 16:38:24.20 ID:y9AWicD3o

梨子「そんな言い方……まるで」

千歌「あっ! ううん、嫌とかじゃないよ! 曜ちゃんのことは大好きだもん!」

千歌「ただ、だんだん千歌を優先することが多くなってきてる気がして」

千歌「ときどきそれで強引になったり」


ザザーン...


千歌「千歌が足かせになるのはいやだなーとか思ったり」

梨子「……どうして、それを私に?」


ザザーン...


千歌「なんでだろ」エヘヘ

千歌「……なんか梨子ちゃんにはなんでも話せる気がしちゃうんだ」

梨子「…………」

千歌「……なんてね」ギュ

梨子「あっ//」

千歌「あんな態度だと、さすがに千歌でもわかるよー」

千歌「これで違ってたら恥ずかしいっ!?」ギャー!!

梨子「えっ、あ、あの……」

千歌「梨子ちゃんも、千歌のこと、好きになってくれたのかなーなんて」

千歌「うぬぼれ? えへへ……だから曜ちゃんのこと話したの」

梨子「ーーえ……私……千歌ちゃんが好きなの?」


ザザーン...


千歌「……へ?」


ザザーン...
441 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/30(火) 19:16:06.65 ID:bgJgEJV3o

千歌ちゃんの顔を見る

少し困惑したような表情をして、
夕焼けのそれよりも綺麗な赤い瞳が揺れていた

千歌ちゃんが好き

そう、そうだ

私は千歌ちゃんが好き

私は人魚で 千歌ちゃんは人間だけど、
そんなもの どうでもよくなるくらい

千歌ちゃんと一緒にいる間の、この心臓の鼓動とか

ピアノの旋律よりも心を穏やかにしてくれる、この気持ちとか

見ないふりをしても、どうやっても誤魔化しきれないこの想い

千歌ちゃんの言葉を受けて、
よりはっきりと、漠然とした想いが形になっていくのを感じた

この想いが辿り着く先、
それがきっとーー悲劇だとしても、
嘘なんてつけるはずがない
442 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/30(火) 19:16:43.72 ID:bgJgEJV3o
梨子「なんてね……♡」ギュ

千歌「え」

梨子「千歌ちゃんの真似♡」

千歌「なぁっ!?//」

梨子「ありがとう、千歌ちゃん……」


ザザーン...


千歌「えぇ……今度はなに//」

梨子「ううん、気づかせてくれて」

梨子「本当に人を好きに……こんなに早く好きになるなんて、ちょっとおかしくて」ジワ

梨子「うふふ……♡」ポロポロ

千歌「梨子ちゃん……//」ドキ


ザザーン...




下1:

1:千歌「私には曜ちゃんがいるから……」

2:千歌「梨子ちゃん……!」ダキッ

選択です。よろしくお願いしますm
443 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/08/30(火) 20:42:29.83 ID:dIMDftqF0
1
444 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/30(火) 21:16:55.47 ID:g8WYxJdso
1選べば梨子ちゃんは消えないけど、だが……

2を選べば消えちゃうし、悲しい…
445 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/30(火) 23:41:27.68 ID:bgJgEJV3o

千歌「……っ、あのね、千歌には」

梨子「」フルフル

梨子「いいの。わかってるから……」ニコ

梨子「わざわざ千歌ちゃんが、曜ちゃんとのことを 話してくれたんだもの」ポロポロ

千歌「梨子ちゃん……」

梨子「うふふ……」ポロポロ


ザザーン...


千歌「曜ちゃんには内緒……//」ギュ

梨子「あ……」

千歌「いまだけ、いまだけ」

千歌「梨子ちゃんが泣いてもいいように。千歌がそうするのは、ちょっとどうかなって 思ったんだけど」

梨子「千歌……ちゃん」ポロポロ

千歌「…………」ギュ

梨子「うっ……ひっく……」ポロポロ


ザザーン...


〜〜
446 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/30(火) 23:48:09.03 ID:bgJgEJV3o
〜翌日 学校〜

梨子「……わがまま言って ごめんなさい」

千歌「ううん、いいよぉ♡」

梨子「もう一度ちゃんと、ピアノの音を聴きたくて……」

梨子「これで最後にするから」

千歌「梨子ちゃん……」

梨子「だから、今日は、ちゃんとそばにいてくれる?」ニコ

千歌「うん……♡ 梨子ちゃんが満足するまで付き合うよっ!」

梨子(そう、最後)

梨子(もう一度聴いたら、帰ろう)

梨子(みんなのところへ)


447 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/31(水) 00:59:53.57 ID:xyP+lfqe0
せつない…
448 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/31(水) 01:23:10.32 ID:BM4GziIRo
〜音楽室〜

梨子「〜♪」


トン

ポロン♪

トン

ポロン♪


梨子「♪」ジワ

千歌「……」ニコニコ

梨子「ふふ♡」ポロ...

梨子「……なにか弾ければよかったんだけどな」ゴシゴシ

千歌「……千歌も弾けないしな〜」エヘヘ


トン

ポロン♪


千歌「……次」

梨子「え?」

千歌「最後なんて言わないでさ。また次 来ようよ!」

千歌「探してるくらいだから練習……できないのかも知れないけど……」

千歌「最後なんて……言うから、どこか行っちゃうのかも知れないけど……」

千歌「千歌、梨子ちゃんのピアノ、聴きたいな!」

梨子「……」パチクリ

梨子「ふふっ♡」ジワ

梨子「あなた、結構 残酷なこと言うのね」ゴシゴシ

梨子「フった相手に、そんな約束みたいなこと……♡」

千歌「あっ……」

梨子「でも、そうね、弾けるようになったらきっとーー」

梨子「きっとまた、会いにくるわ」

千歌「やっぱり……」

梨子「えぇ……ピアノの音も聴けたし」

梨子「帰ろうと思うの……」

千歌「そっか……」

梨子「…………」

千歌「…………」


ポロン...♪


〜〜
449 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/31(水) 01:35:19.69 ID:BM4GziIRo

失恋と言うには自覚するのが遅くて、
それで、あっけなく散っちゃったけど

それでもよかった

ピアノの音も聴けたし

千歌ちゃんと素敵な約束までできた

空もこんなの晴々と澄みきって……
私の心もこんな感じなのかな、と自分で思ったりした

この三日間でたくさんの思い出ができたんだもの

後悔なんてあるわけない

それに、二度と来れなくなるわけじゃないもの
450 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/31(水) 01:35:49.72 ID:BM4GziIRo

そう、思っていたーー
451 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/31(水) 01:41:15.37 ID:+wb7+YNjo
お…
452 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/31(水) 02:12:53.74 ID:BM4GziIRo
〜うちっちーハウス〜

梨子「…………帰ろうと思うの」

うちっちー「……」


送っていく!
と言って聞かない千歌ちゃん説得するのに手を焼いたことは内緒♡

別れがつらくなるから、
なんて使い古した言葉を使うなんて思わなかったけど、

千歌ちゃん的には効果はあったようだ


梨子「これ(足)……どうやったら元に戻るの……?」ペタペタ

梨子「うちっちー、さん」

うちっちー「……」

梨子「うちっちー、さん……?」


ペラッ


《ごめん》

梨子「えっ……?」

《元に戻すこと、いまのままじゃできないよ》

梨子「ーーどうして」ドクン...

《自分でわかってるんじゃないかな》

梨子「…………」

《地上に縛りつけられた人魚は……》

《泡になって、消えてしまうって……》

梨子「そ、そんな! 私は!」

梨子(結ばれてなんかない)

梨子(私は千歌ちゃんとお別れしてきたのに……!)

《ダメだよ……》

《もう梨子ちゃんの心は、千歌ちゃんに縛られちゃったんだ》

梨子「……!」ドクン...
453 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/08/31(水) 02:13:23.04 ID:Dn209mA30
わくわく
454 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/31(水) 02:26:36.70 ID:BM4GziIRo

《ボクのせいでもあるよね》

《本当にごめん》

《梨子ちゃんの想いがそんなに強いものだったなんて、思わなかったんだ……》

梨子「…………」ドクン... ドクン...

梨子「私は……どうなるの……?」

《足が元に戻らないのは》

《梨子ちゃんの想いが、千歌ちゃんを想う心自身が》

《戻るのを邪魔してるんだ》

梨子「…………」

《このままだと、足が戻らないままじゃない》

《きっと近いうちに、梨子ちゃんは……消えてしまう……》

梨子「そんな……」

梨子「そんなの……」ポロポロ

梨子(千歌ちゃんと結ばれることもなく)

梨子(それでも未練がましく、ここに居たいと思い)

梨子(この想いが成就しないってわかったまま、消える……なんて)

梨子「……っ」ポロポロ

《…………方法なら、あるんだ》

梨子「……!」


パシャ...


ダイヤ「ーー記憶と引き換え、でしょう」

梨子「ダイヤ……ちゃん」ドウシテ...
455 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/31(水) 02:43:22.52 ID:BM4GziIRo
ダイヤ「私だけじゃありませんわ」

果南「……やっほ」

鞠莉「シャイニー☆」

花丸「…………」グスグス

ルビィ「梨子ちゃん……」

善子「はぁ……リリーってほんとバカね……」グス


梨子「みんな……?」


ダイヤ「うちっちー」

果南「ここいるみんなが、梨子に戻ってきて欲しいと願っている」

鞠莉「……どうか、私たちの想いを叶えて欲しいの」


《梨子ちゃん》


梨子「……」

梨子「記憶って……どういうこと」ドクン

果南「言葉通りの意味だよ」

善子「リリーが元に戻れないのは、人間好きになっちゃったからで」

善子「その人間の記憶を消せば、リリーの想いも消える。足も元に戻る……」

善子「そういう、ことでしょ……」フイ

梨子「ちょ、ちょっと待って……!」

梨子「消える……消えるって」

花丸「梨子ちゃん!!」

梨子「」ビクッ

花丸「オラは……梨子ちゃんが大好きずら」

花丸「この想いが梨子ちゃんが抱えてる想い少しでも似てるなら、そのつらさもわかる気がする」ズラ

花丸「でも! 」

花丸「ーー戻ってきて……戻ってきてよぉ……」ポロポロ

ルビィ「まるちゃん……」ギュ

ルビィ「ルビィも同じ気持ちです。梨子ちゃん……」ジワ

ルビィ「戻ろう……? 帰ろうよ……」ポロポロ

梨子「花丸ちゃん……ルビィちゃん」
456 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/31(水) 02:56:08.49 ID:BM4GziIRo

ダイヤ「…………」

鞠莉「…………」ウツムキ


《方法って言うのは、これなんだ》

《梨子ちゃんから千歌ちゃんの記憶を消す》

《そうすれば、梨子ちゃんは帰れるんだ……》


梨子「…………っ!?」

梨子「……あ、あのね、それっていますぐじゃなきゃーー」

ダイヤ「梨子さん」

梨子「」ビク...

ダイヤ「時間が無い事は、あなたが一番 よくわかっているのではないですか?」

みんな「梨子ちゃん(リリー)……」

梨子「……っ」ジワ

梨子「っ!!」ダッ

鞠莉「梨子ちゃん!」


457 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/31(水) 06:36:03.46 ID:BM4GziIRo


梨子「はっ……はっ……!」タッタッタ


梨子(なんか昨日から走ってばっかり……)


梨子「千歌ちゃん……!」ジワ


梨子(バカバカしい)

梨子(そもそも、泡になって消えるなんて、そんなこと……)

梨子(あるわけ……)


梨子「はぁ、はぁ……っ!」


梨子(そうよ。みんなして私を騙しているかもしれない)


梨子「千歌ちゃん……!」ポロ...


梨子(いっその事、伝えてしまおう)

梨子(私は人魚なんだと)

梨子(全部、全部、伝えてしまおう)

梨子(千歌ちゃんはそれを聞いて 最初 キョトンとするの)

梨子(それを、またまたーとか言って)

梨子(全部、全部、冗談みたいに笑って)

梨子(私も一緒に笑ってしまおう)

梨子(そうすれば、私もーー)




ーー私も人間としてーー




梨子「あ…………」
458 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/31(水) 06:50:25.10 ID:BM4GziIRo

〜海岸〜

ザザーン...

曜「そっか……梨子ちゃん、元いたところに帰っちゃったんだ」

千歌「うん……」

千歌「せっかく仲良くなれたのにな」シュン

曜「…………」

曜「ーーごめんっ」ペコッ

千歌「へ?」

曜「いや、なんだか、すごく不安になっちゃって」

曜「梨子ちゃんもきっと千歌ちゃんのことーーってすぐにわかったから」

曜「嫉妬して……千歌ちゃんにも梨子ちゃんにもひどいこと しちゃった気がして」


ザザーン...


千歌「曜ちゃん……」

千歌「えへへ♡ 大丈夫だよ♡」ギュ

曜「千歌ちゃん」

千歌「梨子ちゃん、全部わかってると思う!」

千歌「それに、千歌は曜ちゃんが一番だから……それはずっと変わらないよ」

曜「千歌ちゃん……♡」

千歌「またいつか梨子ちゃんがここに来てくれた時……」

千歌「今度は3人で、梨子ちゃんのピアノを聴こうよ!」

曜「そうだね……」

曜「うんっ、楽しみにしてるよ♡」

千歌「うん♡」ニコ

曜「千歌ちゃん……んっ♡」

千歌「曜ちゃーーちゅ♡」


ザザーン...


459 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/31(水) 07:26:55.83 ID:BM4GziIRo
ザザーン...


人でありたい……と

人になりたい……と

思った瞬間、私は意識を失った

気付けば、
海に浮かんでいるように、
空を飛んでいるように、

自分の境界線が曖昧なーー

夢のようなーー


ザザーン...


梨子(記憶ーー)

梨子(千歌ちゃんの記憶ーー)

梨子(私は、失いたくない)

梨子(失うことなんて、できるはずがない……)


ザザーン...


梨子(みんな……)

梨子(帰れなくて、ごめんなさい……)


ザザーン...


梨子(千歌ちゃん)

梨子(約束ーー守れなくてごめんなさい)


ザザーン...


梨子(最期、こんな急に、あっけなく、終わっちゃうなんて)

梨子(さみしいな……)ポロ...

梨子(誰にもそばに、いてもらえないまま、消えちゃうなんて……)ポロポロ...

梨子(千歌ちゃん……)ポロポロ...


ザザーン...


ザザーン...


460 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/31(水) 07:37:05.39 ID:BM4GziIRo

千歌「梨子ちゃん……?」キョロキョロ

曜「ん? どうしたの?」

千歌「あれー? なんだか梨子ちゃんの声が聞こえた気がして……」

曜「私は聞こえなかったけど……」キョロキョロ

千歌「でも、確かに……」


ザザーン...


千歌「梨子、ちゃん……?」

千歌「…………気のせい、だよね」

曜「たぶん……」


ザザーン...


千歌「……梨子ちゃん、次 会うときはピアノの達人(?)になってたりして」エヘヘ

曜「作曲とか自分でしちゃったりとかね♡」

千歌「次 会える時が楽しみだな……」




〜おわり〜
461 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/31(水) 07:44:16.19 ID:BM4GziIRo
原作(元ネタ)は人魚姫です

最後のたたみ方が急で迷いましたが、
そこは原作通りにしました

足の痛みとか血とかナイフとかそういうシーンは他の要素に変えてあります

基本的に舞台演劇っぽい言い回しと端折り方で、
約一時間半の脚本として書いたつもりです
えっちなシーンは除きますが……

長々とありがとうございました

次回からまた元に戻ります
次は善子ちゃん編です
462 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/31(水) 08:00:09.71 ID:BM4GziIRo

〜アイドル部 部室〜

花丸「って言う夢を見たずら」ジトッ

善子「長いわっ!?」

ルビィ「あはは……」

善子「まったく……」ハァ

善子「千歌があんな状態だから、みんなを出し抜く方法を考えようって!」ガシッ

花丸「ずらっ!?」ビクッ

善子「あんたが言ったんでしょうがあ〜! ずら丸ぅ〜!!」ギリギリギリ

花丸「ずらぁ〜〜〜〜っ!!」





花丸「」ピクピク

善子「で?」

ルビィ「ピギッ!?」

善子「ルビィは……えっと//」

善子「千歌と、したんでしょ……//」

善子「ど、どどど、どうやったのよ……//」

ルビィ「えぇ……//」

ルビィ「る、ルビィはその……//」

ルビィ「普通に、したい……って//」ボンッ

ルビィ「……//」プシュー//

善子「そっ!//」ソンナコトデキルワケナイ...//

善子「……やはり、ここは悪魔との契約をもって千歌を堕t」

花丸「なんの解決にもなってない……ずら……」フラフラ

善子「じゃあ あなたはどうするのよ」

花丸「オラは別に……」

モヤモヤ...
463 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/31(水) 08:07:21.19 ID:ro2DkDG7O
箸休めのはずの人魚姫がこんな素敵な話になるなんて…。
悲しいけどおつおつ。また続き楽しみにしてる!
464 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/31(水) 08:19:00.22 ID:BM4GziIRo
〜マルちゃんの誘惑(妄想)〜

花丸「千歌ちゃん」

千歌「ん? どうしたのマルちゃん」

花丸「今日……千歌ちゃんチにお泊まりしたい……ずら……♡」

千歌「えっ……えっと……?」

花丸「あ♡ いまえっちな想像したずら?♡ 普通に旅館泊まる話ずらー♡」

千歌「なっ!?//」

千歌「マルちゃん!!//」

花丸「くすっ♡」

花丸「千歌ちゃんが望むなら……そっちでもいいけど♡」ボソッ

千歌「えっ……」

花丸「一晩中、誰にも邪魔されずに……」

千歌「」ゾクゾク

花丸「オラのカラダ、好きにできるずらよ、千歌ちゃんさえ、望めば、ずら……♡」

千歌「ま、マルちゃん……!」ムラムラ

花丸「……♡」

モヤモヤ...

465 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/31(水) 08:23:29.84 ID:zpU9gfVWo
切ないずら
466 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/31(水) 08:33:41.75 ID:BM4GziIRo



花丸「……っ//」カァーッ//

花丸「オラ……こんな大胆になれないずらぁ……//」モジモジ

善子「な、なんなの……」ヒキッ

ルビィ「で、でも……結局、ルビィたちから言った方が確実だと思う……」

善子「た、確かに」

ルビィ「千歌ちゃんはあれで結構 遠慮しがちなところもあるし……」

花丸「い、家に突然押しかけるのは妙案だと思うずら!」

善子「うわっ」

花丸「ふ、ふたりきりにさえなれば、なんとなーくその場の流れで……//」

ルビィ「う、うーん……あはは……//」

善子「じゃあ花丸、あなた明日にでもやってきなさいよ」

花丸「えぇっ!?」

花丸「やってこいだなんて、善子ちゃんストレートすぎるずら……//」

善子「そういう意味じゃないわよ!」

善子「あと善子いうな!!」

ルビィ「でも以外とシンプルでいいかも……?」

善子「そ、そう……?」

善子「まぁ、家に行くのは遊びに行くのと変わらないし、え、え、えっちなことしたいだけの目的でもない、し……//」

花丸「自分で言って照れてるずら」

善子「うるさーい!!」

467 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/31(水) 18:38:22.29 ID:BM4GziIRo
〜翌日 千歌ちゃンち(の前)〜

善子「き、来てしまった……」ドーン

善子「しかも、お泊まりセットつきで……//」

善子「こんな……こんなの……もう、OKサインそのものじゃない!!//」クネクネ

善子「あ〜〜っ//」ジタバタ


志満「あら……?」ガラッ

善子「ひっ!?」ピターン!!

志満「あなた……Aqoursの」

善子「は↑はいっ↑!」

志満「いらっしゃい♡ 千歌なら部屋にいるわよ」ユックリシテイッテネー

善子「は、はい……」
468 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/31(水) 18:49:56.42 ID:BM4GziIRo
〜千歌ちゃんン部屋〜

善子「さ、誘われるまま来てしまったわ……」ズーン

千歌「いらっしゃい善子ちゃん♡ 今日はどうしたの?」

梨子「あら……その荷物……」

善子「っ!!!!」バッ

善子「なんでもないのっ! って言うか! どうしてリリーがいるの!?」

梨子「なんで……って」

千歌「普通に遊びに来てくれたんだよ」

ちかりこ「ねー♡」

善子「」イラッ

千歌「いやでも、善子ちゃんはどうして?」

善子「そ、それは……//」コソコソ

梨子「ふぅん……♡」ニヤニヤ

梨子「もしかしてよっちゃんも千歌ちゃんと遊びたくて?」

善子「そ、そうとも言う……わ//」

千歌「そっかー♡」ニコー♡

千歌「連絡ないからびっくりしたけど、今日はお客さんがいっぱいで楽しいね♡」

千歌「なにしようか。なにもない……けど、えへへ……」

善子「わっ、私は別に……」チカトイッショナラ...

梨子「くすくす♡」
469 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/31(水) 20:33:55.00 ID:BM4GziIRo
〜しばらくした後〜

梨子「……今日はもう帰ろうかな」

千歌「あ、もうこんな時間なんだ」

千歌「んん〜……」ノビー

千歌「やっぱりμ'sのライブはすごいね!」

梨子「そうね♡」

善子「……」

梨子「よっちゃんは……」

善子「ふぇ!?」

善子「あっ、わ、私も……」カエ...

梨子「お泊まりしたいのよね?♡」

善子「うぇあ!?」ビクゥ!

千歌「そうなの?」

善子「あっ、あっ……」ドキドキ

千歌「そっか〜♡」ニコー♡

千歌「もしよかったら泊まっていきなよ! 部屋はたくさんあるし……千歌の部屋でもいいよ♡」

善子「っ//」ドキンドキン

梨子「素直にならないと、ね♡」ボソ

善子「〜〜〜〜っ!!//」

善子「…………//」コクリ

千歌「いいの? わーい♡」

梨子「今夜はお楽しみ?♡」ボソボソ

善子「ーーっ!!//」

善子「リリー!!//」


470 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/31(水) 21:43:12.95 ID:xyP+lfqe0
梨子ちゃんのアシストは世界一
471 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/31(水) 23:24:47.86 ID:XRW7ydmZ0
名アシストは、気遣いゆえか、それとも絶対的な自信ゆえか……
472 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/01(木) 03:37:55.96 ID:mp2Isk6f0
梨子ちゃん恐ろしい子…
473 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/01(木) 21:08:03.94 ID:zQuYCCnno
さてよっちゃんはどうなるんだ…
474 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/01(木) 21:18:43.12 ID:b19razy6o
〜温泉〜

千歌「この時間は貸し切りなんだ〜」ンー...

善子「そ、そうなの……」ブクブク

千歌「って善子ちゃん、なんでそっち向いてるの?」

善子「だって……//」ハズカシイジャナイ...

千歌「そんなこと言わないでもっとこっち来てよ〜!」

善子「……//」スイー...


カポーン☆


千歌「……善子ちゃんとこうやってふたりっきりってあんまりないよね」

善子「そうね……//」チラチラ//

千歌「なんだか恋人同士の旅行みたいだよね♡」

善子「ブッ//」

千歌「うわっ!」

善子「な、なんてこと言うのよ!」ザバァ!

千歌「ごめんごめん♡」

善子「……私がどんな想いで……//」ブツブツ

千歌「……♡」ニコ

千歌「善子ちゃん……♡」ギュ

フニュ♡

善子「あっ……//」

千歌「善子ちゃんが来てくれたのがうれしくて……♡」

善子「ヨハネだってば…………//」

千歌「……♡」モッギュー♡

善子「……//」ドキドキ

千歌「……ヨハネちゃん……♡」

善子「……千歌ぁ……//」

チュ♡

千歌「は……♡」

善子「……も、っと……♡」

千歌「うん……♡」チュル♡

善子「……ちかぁ♡ んっ……♡ ん……♡」チュプチュプ♡
475 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/02(金) 00:10:11.88 ID:jOxmWws+o

チャプ...

善子「……っ♡」ボーッ

千歌「ちゅぷ♡ ……はぁ……♡」

善子「千歌の口の中……あったかい……♡」チュ...

千歌「んっ♡ 善子ちゃんの……♡ も……♡ ちゅる……♡ ちゅぷちゅぷ♡」

千歌「とろけりゃう……よぉ……♡」クチュクチュ...♡

善子「くちのなか……じゅる……くちゅ……ちゅっ……よだれ……♡」

善子「こくん……♡ こくん……♡」

千歌「ぷちゅ……っ♡」ゾクゾク

善子「ふぅ♡ ふぅ♡」チュゥゥ...♡

千歌「ぷぁ♡」ツー...

善子「っぷは♡」ツツー...

千歌「……のぼせちゃいそう だね……♡」ギュ

善子「そう、ね……♡」トローン♡

善子「んむっ……♡」

千歌「ん……♡」チュル♡

千歌「部屋……いこっか……♡」チュ

善子「……っ♡」コクン

千歌「……ちゅぱ……♡ ちゅうぅ……♡」

善子「っふ……♡」

476 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/02(金) 04:10:28.42 ID:XAlfh2f/0
ちゅーをしっかり書いてくれる作者さんしゅき
477 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/02(金) 11:59:53.33 ID:Av2T1eHqO
〜千歌ちゃン部屋〜

ギシッ...

善子「……♡」ドキドキ

善子「千歌のベッド……で、するなんて……♡」

千歌「いや……?」ギシ

善子「」フルフル

善子「千歌のにおいがいっぱいで、頭クラクラするの……♡」

千歌「恥ずかしいなぁ……♡」チュ

善子「んん……♡」

千歌「する、よ……?♡ んちゅ……♡」スルスル

善子「……っ♡ ちゅぱ……♡」コクリ

千歌「んむ……♡ 下着、上も下もつけて、ないんだね……♡」チュ♡

善子「んぅ……♡ はぁ……♡ ちゅぱ……♡」ゾクゾク

善子「だってぇ……♡」

千歌「ヨハネちゃんはえっちだなあ……♡」スス...

善子「ひあっ♡♡」ビクッ

千歌「もう、えっちなおつゆがトロトロだよ……♡」クチ...

善子「だって♡ だってぇ♡」イヤイヤ

千歌「いやなの?♡」クチュクチュ♡

善子「んんっ♡ んあっ♡」ビクッビクッ

千歌「声……かわいすぎるよ……♡」ペロペロ

善子「くび……っ♡ 舐めないでぇ♡」ゾクゾク

千歌「キスマークってやつ……♡」

千歌「つけてみたかったんだあ♡」チューーッ

善子「あぁぁ……っ♡♡」キュンキュン

千歌「わあ♡ すごいあふれて……♡ 千歌の指……ふやけちゃうよ♡」クチュクチュクチュクチュ!!

善子「ひっ♡ あっ♡ あっあっあっ♡♡」
478 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/02(金) 15:47:56.31 ID:zlDwPNu9O
千歌「えい♡」クイッ

善子「ひっーー!♡♡♡」ビグン!!

善子「〜〜っ!♡♡♡」プシャ♡ プシッ♡ プシッ♡

千歌「……いっちゃった♡」クチュクチュ...

善子「ふーっ!♡ ふーっ!♡」ガクガクガク

千歌「気持ちよくなってくれたんだね……♡」ギュ

千歌「でも……もうちょっと、していいかな……♡」モゾ

善子「ひぃ♡ な、なにをーー♡♡」

千歌「なに、って……♡」クパァ♡

千歌「こう……だよ♡ ちゅぷ……っ♡」

善子「んひぃ♡♡♡」ビクッビクッ

千歌「善子ちゃんの、いっちゃったばかりのおまんこ……ちゅぷちゅぷ♡」

千歌「舐めてあげようかな……って♡」チュウゥ...

善子「やめっ♡ それっ♡ おかしく♡ おかしくなるからぁっ!♡♡」ガクガクガク

千歌「千歌の顔……♡ ぷしゃぷしゃって善子ちゃんにマーキングされてるみたい♡」レロレロ

千歌「こうやってね……っ♡ んぶ♡ んん〜っ……んぐぐ♡」グリグリ

善子「あんっ♡ あぁぁぁっ♡♡」

千歌「舌先で、善子ちゃんの大切なあな……ぐりぐりするの……♡」ペチャペチャ

善子「いっ♡ いっちゃ♡ またぁ♡♡」ビグン!!

千歌「善子ちゃん……とっても悦んでる♡ うれしいなあ……♡」チュプチュプ

善子「っ!♡♡♡」プシャ♡ シャアァァァ...♡

善子「あぁぁ……♡ で♡ でちゃった……♡♡」

千歌「あはは♡ もう、ぐちゃぐちゃのトロトロだね……♡」
479 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/02(金) 16:17:59.87 ID:CZuzIuEto
描写が素晴らしい
480 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/02(金) 18:23:50.79 ID:jOxmWws+o
千歌「善子ちゃん……♡」ギシ...

千歌「挿入れて……いいかな?♡」ビンビン

善子「あぁ♡ あれ、が……♡ 千歌の……♡」

善子「あれで……私……堕とされ……♡」ゾクゾク

千歌「ちゅ……ぷ♡」

善子「んっ……♡」

千歌「いい……?♡ んちゅ……る♡」

善子「……っぷ♡ ……♡」コクコク

千歌「……っ♡」クチュ...

善子「ひん♡ ち♡ 千歌のと♡ あそこ同士で♡♡ で♡♡ ちゅうしちゃ……っ♡♡」ビクビク

千歌「つぁ……♡♡ せま……っ♡♡」ギチ...

善子「はぁ♡ はぁはぁ♡ は♡ はい……っ♡♡」ビクンビクン

千歌「善子……ちゃ……っ♡♡♡」グプ...ヌププ...

善子「あっ♡ 千歌♡ 千歌ぁ!♡♡」ギュッ...!

善子「こわっ♡ くなんかない♡ けどぉ!♡」ギュッギューッ!!

千歌「うん……っ♡ 千歌だよ……♡ 善子ちゃん……っ♡」ギチチチ...

千歌「よし……っ♡♡♡」ブチ! ズニュン!!

善子「ーーひんっ!?♡♡」ビグン!!

善子「ーーーーうあああぁぁぁっ!!♡♡♡」ガクガクガク!!
481 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/03(土) 00:29:43.34 ID:Pntv7Y7Ao
おらっ!早く書けずら
482 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/03(土) 10:28:21.77 ID:WFv5e1oqo
>>481

善子「うっ……くぁ……♡ はぁ……っ♡」プルプル

善子「ちか♡ ちかぁ♡」ギュ...

千歌「うん♡ うん♡」

千歌「善子ちゃん……♡」ナデナデ

善子「はぁ♡ はぁ♡ ち、ちかぁ……♡」

善子「ちか……気持ちいい? 気持ちいい……?♡」

千歌「うん♡ うん♡」ズル...

善子「っああぁぁ……♡♡」ビクッビクッ

千歌「きもち……いいよ……♡」ズン...ズン.,.

善子「……っ!♡♡ っ!♡♡」ゾクゾク

善子「おなかっ♡ おかしいの♡ おかしいのぉ♡」ビクビク

善子「千歌のが♡ でたり♡ はいったりしてぇ!♡」

千歌「……気持ちいい?♡」ズン ズン

善子「わかんな……っ♡ わかんないわよぉ♡♡」フリフリ

善子「もう♡ わけわかんな……っ♡♡」ビク!!

千歌「善子ちゃん……っ♡」パンパン

善子「きゅ……っ!?♡♡」

千歌「はぁはぁ、善子ちゃん!♡♡」パンパン!!
483 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/03(土) 10:49:00.91 ID:WFv5e1oqo
善子「あんっ♡ 千歌♡ 千歌♡」ギュ

善子「千歌が♡ 千歌が腰♡ 腰ふって♡ ヨハネの中にいっぱ♡ いっぱい♡」

千歌「……っ♡」ゾクゾク

千歌「善子ちゃんの中……ぬるぬるで……っ♡」ギシ...!

千歌「千歌の♡ ぴったり♡ しごいてくる♡ よぉ♡」パンパンパンパン!!

善子「うあっ♡ んっんっ♡ あっあっあっ♡♡」ギシギシギシ!!

善子「ヨハネ♡ ヨハネだってばぁ♡♡」

千歌「ヨハネちゃんっ♡」ドピュ!!

善子「ひゃ……っ♡」ビクッ!!

千歌「あっ♡ あぁっ♡ 射精ちゃ……っ♡」ビュク...ビュク...!

善子「あぁぁ……♡ どくんどくんしてる……♡」

千歌「ま、まだ……だよ……っ♡」ズル...

善子「えっ!?♡♡」

千歌「まだ、善子ちゃんの腟内……射精したい……♡」

千歌「もっと……もっと……♡」パンッパンッパンッパンッ!!

善子「っ!?♡」

善子「まっ……!♡ あっ!♡♡」ビクッ!!

善子「っあああぁぁぁぁぁ!!♡♡」ギシッギシッギシッ!!

千歌「はっ♡ はっ♡」パンッパンッ!!

善子「ちか♡ はや♡ はやい♡ まちなさ♡ まってってばぁ♡♡」ビクッビクッ
484 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/03(土) 11:34:21.96 ID:WFv5e1oqo
善子「夢中♡ なりすぎだってばぁ♡♡」

千歌「善子ちゃんだって♡ 足♡ 千歌の腰にまわしてるくせにっ♡♡」パンパン!!

善子「えっ♡ あんっ♡ うそっ♡ あっ♡ うそっ♡」ガシッ

千歌「えへへっ♡♡ 自分で♡ 気づかないなんて♡♡」

千歌「千歌のっ♡ ぱんぱん♡ あわせてっ♡」

千歌「へこへこ♡ 後押し♡ しちゃってる♡ くせに♡」

善子「〜〜〜〜っ!!♡♡♡」ゾクゾク!!

千歌「善子ちゃんの♡ えっち♡ えっち♡」パンッパンッ!!

善子「そんなっ♡ あっ♡ あっ!♡」ガクガクガク

千歌「えへへ♡ 善子ちゃんまたいきそう♡」

善子「そんな♡ そんなことーーィッ!?♡♡」プシャアアァァァ♡

千歌「ほらっ♡ いっちゃった♡」

千歌「千歌も もう1かぃっ♡」ドビュッ!!

善子「ぁぁぁぁ……♡♡」ガクガクガク

千歌「う♡ う♡」ドビュ...ビュ...

善子「い♡ いって♡ いってるときに♡ 射精すなん、て♡」

千歌「腰♡ とろけそうだよぉ♡」パンッパンッ

善子「ひあぁっ♡ また♡ またうごーー♡」ビクビク

千歌「ちが♡ ちがうよぉ♡ これは善子ちゃんの足がね♡ へこへこって♡」

善子「うぅぅ……♡♡」

ギシッギシッ
アンアン

485 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/03(土) 11:41:15.05 ID:WFv5e1oqo
善子「あへぁ……♡♡」カクカク

千歌「うぅ……♡」トピュル...♡

善子「ぁ♡ ぁ♡」ゴポォ!

千歌「も、もう射精ないよぉ……♡」

善子「射精し♡ すぎよぉ……♡」

千歌「だって……すごいきもちよくて……♡」

善子「ヨハネ……堕とされ……ちゃったじゃない……♡♡」ピクピク

千歌「千歌♡ 千歌もだよぉ♡♡」クタァ

善子「……ふふっ♡」

千歌「……えへへ♡」

チュ♡

千歌「お風呂……いく?♡」

善子「またお風呂でするつもり……じゃないわよね……♡」

善子「それでも、いいけど……♡」

千歌「善子ちゃん……♡」ムクムク

善子「千歌ぁ……♡」

イチャイチャ♡

486 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/03(土) 11:54:20.24 ID:WFv5e1oqo
〜朝〜

(・8・)ちゅんちゅん

善子「……身体、重……っ//」ダルイ...

千歌「すー……すー……」zzz

善子「…………」モンモン

善子「〜〜〜〜っ!!//」ジタバタ

善子「け、結局しちゃったわ……しかも、数え切れないくらい……//」

千歌「んんっ……ん〜……」

善子「あっ……」

千歌「んん……善子……ちゃ……すー……」zzz

善子「ーーのんきな人ねえ……//」ナデナデ

千歌「んんっ♡」

千歌「……♡」ニコー♡

善子「……」

善子「…………あぁ、やっぱり、千歌のこと 大好きなんだわ、私ってば」

善子「もう! 人のことこんなに夢中にさせといて!」ネテルナンテ...

善子「……」//

千歌「……んー……」パチ

善子「おはよう、リトルデーモン♡」

千歌「うん……♡ おはよう……♡」ギュ

千歌「善子ちゃん……♡」モギュモギュ

善子「……ヨハネだってば♡」


おわり♡
487 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/03(土) 11:57:35.08 ID:ibQqzB9W0
非常によろしい
続けたまえ
488 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/03(土) 12:53:17.18 ID:WFv5e1oqo
〜ちかっち またいじられる〜


ボタンくん「」ドーン

モニターくん「」バーン


曜「……これは?」

鞠莉「ボタンとモニター!☆」

曜「うん。それは見ればわかるけど……って」ヒョイ

曜「モニター? スマホじゃなかったんだ」

花丸「今度はなんのボタンずら?」マジマジ

鞠莉「ふっふっふ……よくぞ聞いてくれました!☆」

鞠莉「こーれーはー……」

ようまる「ごくっ」

鞠莉「ちかっちの性欲を変化させるボタンよ!☆」

ようまる「おぉー!」ミライズラー!!

花丸「……と 驚いたはいいものの//」

曜「性欲って//」アハハ

鞠莉「ふぅんむ♡」

鞠莉「マァ、ちかっち専用のじゃないし、ちょっと試してみようか!☆」

鞠莉「えい♡」カシャ!

花丸「ずらっ!?」

鞠莉「えい♡」カシャ!

曜「わぁ!」

鞠莉「これでよし☆」

鞠莉「ついでに私も撮っちゃお♡」カシャ!

曜「モニターのカメラで……」

花丸「オラたちを撮ったずら」

鞠莉「そうするとね、ほら見てみて♡」

489 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/03(土) 12:54:17.57 ID:WFv5e1oqo
モニターの表示(現在の様子)

国木田 花丸:下1

渡辺 曜:下2

小原 鞠莉:下3

コンマ
01-20:賢者(察し)
21-40:気分じゃないなあ
41-60:普通
61-80:ムラムラしている
81-00:発散したくて仕方ない

よろしくお願いしますm
490 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/03(土) 13:00:37.57 ID:7BUxC3g4o
はい
491 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/03(土) 13:09:23.45 ID:0zO4yipDO
おう
492 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/03(土) 13:16:49.67 ID:9MRrcWT20
シャイニー☆
493 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/03(土) 14:00:37.76 ID:WFv5e1oqo
モニターくん「現在の様子だよ」

国木田 花丸:普通
「特にいまはえっちな気分でもないずら」

渡辺 曜:普通
「んー……別になんともないかなぁ」

小原 鞠莉:ちょっと欲求不満かも
「ちかっち不足だわー……」



鞠莉「……」

曜「……」

花丸「み、未来ずらー……」

鞠莉「なんで私だけっ!?//」

花丸「自分で撮ったずら!?」

曜「あはは……//」

鞠莉「も、もぅ!//」

鞠莉「ーーゴホン!」

鞠莉「と、とにかく、これでその人のいまの性欲レヴェルがわかるの」

鞠莉「……で、モニターをちょちょいっと」スッスッ

花丸「なにしてるずら?」

曜「ま、まさか」

鞠莉「Yes! 最後にボタンを押すっ☆」ポチー!

花丸「ーー!?」ビクッ!!



おや? マルちゃんの様子が……

下1:コンマ
振り分けは先ほどと同様
(ただし41-60なら下2が状態を自由指定)
ゾロ目で超覚醒

よろしくお願いしますm
494 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/03(土) 14:07:32.74 ID:CnuCBvRJ0
ずら?
495 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/03(土) 14:30:53.62 ID:ibQqzB9W0
コンマでない?
496 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/03(土) 14:38:18.05 ID:WFv5e1oqo
国木田 花丸:ムラムラずら



花丸「な、なんか……//」ムラッ

花丸「悶々としてきたずら……//」

曜「えぇ……本当に?」

鞠莉「んふ♡」

鞠莉「……と マァ こんな感じね♡」

曜「相変わらずよくわからない摩訶不思議っぷり……」

花丸「ま、マルはこのままずらか〜//」

曜「ところで、どうしてボタンなの?」

曜「モニターだけで解決しそうだけど……」

鞠莉「そこはほら、お約束だから♡」

曜「あはは……」

鞠莉「それでは説明も終わったし、ちかっちをいじりに行こうー☆」

曜「お、おー」

花丸「マルはぁ〜?//」

497 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/03(土) 15:01:28.19 ID:WFv5e1oqo
〜2年生の教室〜


ようまるまり「」コソッ


千歌「あーん♡」

梨子「はいはい♡」

千歌「んー……梨子ちゃんのお弁当、おいしいよぉ♡♡」モグモグ

梨子「ありがと♡ じゃあ、今度は千歌のお弁当のそれ、もらおうかな」

千歌「いいよー♡ はい、あーん♡」

梨子「あ、あーん……//」

♡イチャイチャ♡


ようまるまり「食べさせあいっこ」ギリッ

鞠莉「本当はちかっちに(隠れて)しかけて、その様子を楽しもうと思ってたけど……」

曜「予定変更ですか船長……!」

花丸「どうするずら?」

鞠莉「ふっふっふ……愚問」

鞠莉「梨子ちゃんにしかけて赤っ恥エーンドちかっちをドン引きさせるのよ!」

曜「そ、それはやりすぎでは!?」

花丸「ずら」

鞠莉「とめるな。いまマリーの怒りは有頂天なの……!」ゴゴゴ

花丸「有頂天」ズラ

鞠莉「えい」カシャ スッスッ

鞠莉「くらえぃ!☆」ポチー!

梨子「ひっ!?」ビクッ

千歌「梨子ちゃん?」



おや? 梨子ちゃんの様子が……

下1:コンマ
偶数:理性吹っ飛び千歌ちゃんを襲う
奇数:イケ梨子覚醒で千歌ちゃんメロメロ

ゾロ目で暴発してちかっちが梨子ちゃん襲う
498 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/03(土) 15:02:29.95 ID:piLiAnuZO
みっかん
499 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/03(土) 15:14:02.37 ID:G7pXvhZMo
イケ梨子
500 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/03(土) 15:22:25.62 ID:WFv5e1oqo
〜95:奇数〜

梨子「ひっ!?」ビクッ

千歌「梨子ちゃん?」


鞠莉「」ワクワク
曜「」ハラハラ
花丸「」ドキドキ


梨子「…………」ウツムキ

千歌「梨子ちゃん? りーこーちゃーんー?」オーイオーイ


梨子「……か、ちゃん」

千歌「……梨子……ちゃん?」

梨子「……」アゴクイ

千歌「えっ// ちょーー

梨子「ーーんむ……♡」

千歌「んんーーーーっ!?//」


ようまるまり「」


梨子「っは……」

千歌「り、梨子ちゃ……急に//」ドキドキ

梨子「急じゃないわ。いつもしたいって思ってるもの」ガタッ スタスタ

千歌「梨子ちゃん……//」

梨子「そうやって、潤んだ目で私を見上げるなんて」ズイ

梨子「……もう一度、キスしてもいい……して欲しい……と そう言うこと?」キリリ

千歌「ちょ……ちか、近い……//」カァ//

梨子「綺麗な目よね、千歌ちゃんの、目……」

梨子「そうだ。いまからキスするけど……目はあけておくのよ」ソッ

千歌「っひ♡」ゾクッ

梨子「その綺麗な目で私を見続けて。まっすぐに……逸らしちゃだめよーー」

千歌「梨子……んっ……//」ドキドキ

梨子「んっ……」チュル

千歌「ちゅぅ……っ ちゅ……っ//」ジィ

梨子「……っ♡」グイ

千歌「んむぅ……//」ギュ...//
501 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/03(土) 17:48:26.02 ID:WFv5e1oqo
曜「ちょっと! ねぇちょっと船長!」コソッ

鞠莉「あ、あるぇ……?」

花丸「性欲って言うか……性格が変わってるずらぁ……」ドキドキ

曜「いいから早く戻してよ〜! 見てよあの千歌ちゃんの顔!」ブンブン

鞠莉「わわわわわ」アーレー...

花丸「すごいずらぁ〜//」



梨子「……ぷ、は」

千歌「は……っ//」ドキンドキン

梨子「すっかり女の子の顔ね……千歌」

千歌「呼び捨て……//」ゾク

梨子「千歌」クイ

千歌「梨子ちゃん……♡」ポーッ//

千歌「ダメだよぉ♡ クラスのみんなが見てるよぉ……♡」

梨子「ん……」チラ

モブたち「……//」

梨子「……関係ないわね。人がいればおさまるほど生易しい想いじゃないの、千歌を想うこの気持ちは」

千歌「っ♡」ドッキンドッキン

梨子「受け止めてくれるわよね、この想いーー」クイ

千歌「あ……っ♡♡」


鞠莉「解除!」ポチッ


梨子「さぁ、もう1度ーーって」スゥ

梨子「……あれ?」

千歌「梨子ちゃぁん……♡」ポーッ//

梨子「……」ダラダラ

モブたち「……//」

梨子「……」サーッ...

梨子「」

梨子「うわぁぁぁぁ……!!//」ダダダダダ!!

千歌「あっ! 梨子ちゃん!?」ダッ



ようまるまり「あっ!」

鞠莉「追うわよ!」

花丸「ずらっ!」

曜「もうわけわからないってばぁー!」

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