このスレッドは1000レスを超えています。もう書き込みはできません。次スレを建ててください

【安価】京太郎「子供になった」明華「私が詠うのは愛の詩ですよ」その9【R-18】

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

103 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/15(月) 22:03:16.95 ID:llXIfJ68o
何十分たったのかわからないが、あれからずっと俺はアレクさんの口でなぶられてる
イマチラオみたいに激しく口を動かしたかと思えば、俺の出すタイミングで動きをやめ
亀頭だけを舌でほじったり、俺の尻を舐めたり(もちろん濡れタオルでふかれた)、玉袋を手で弄ばれたりしりして、俺の熱だけずっと貯められてる
いまさっきだって、勢い良く吸い付いていたのに、急にやめ、先走りをなめとってる

京太郎「アレクさん、俺、もう・・・」

アレク「ならいうことあるでしょ?」

京太郎「・・・それは、その・・・」

アレク「私は学校始まってもやってていいんだよ?」

アレクさんの声は本気で、きっと俺がこうさんするまでずっとこのままだろう
正直、もうがまんできない

京太郎「いかせてください・・・」

アレク「いいのかい?しないっていってたでしょ?」

京太郎「もう我慢できないです、なにしてもいいから出させてください・・・」

アレク「ふふ、いい子だ」

ほぼ半泣きになっていって俺の懇願にアレクさんは頷くと、再び俺の物を咥えて、いっきに吸い付く
尻の穴にも指を入れられ、前立腺を刺激され、俺は我慢できずに射精する
ドクドクと朝一よりも出てそれをアレクさんは美味しそうに嚥下していく

京太郎「はぁ・・・はぁ・・・ひぎぃ!?」

肩で息をしていると、また前立腺を刺激された

京太郎「アレクさん!?」

掛け布団をめくってアレクさんをみると、口からすこし精液を垂らしながら、彼女は微笑む

アレク「なにしてもいいっていったでしょ?」

そういいながら、再び俺の物を咥えだす
俺は、逃げようとしたが、もうどうしようもならないと思い、抵抗をやめる


遅刻する前に、開放してもらえることを祈ろう

104 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/15(月) 22:03:44.66 ID:llXIfJ68o
2日目の昼

1・誰かとご飯を食べる
2・誰かと授業をサボる
3・体調がわるいため保健室で休んでると誰かが看病にきてくれた

下1・2 一・憧・尭深・塞・アレクの中から選びコンマの高い方採用
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/15(月) 22:04:26.03 ID:gQ8s3bSHo
1 塞
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/15(月) 22:05:08.55 ID:g5eTY3Nb0
2 一
107 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/15(月) 22:22:31.05 ID:llXIfJ68o
京太郎「あの・・・」

一「ん?なにかな?」

京太郎「いま授業中ですよね?」

一「そうだね」

京太郎「なんで俺、一さんと一緒にいるんすか?」

一「休み時間に用事があるっていってボクが連れだしたからかな」

笑顔でいう内容じゃないですよね、それ

京太郎「なんでまたサボったんですか・・・」

一「憧ちゃんだけ体育の時とかにサボってやれるのがずるいと思ってね」

京太郎「なんでやってること前提なんですか!?」

一「やってないの・・・?」

京太郎「そんな驚かれることですか・・・」

流石に憧でもやらないぞ、そんなこと・・・

一「じゃ、ボクが初めてになるんだね」

京太郎「その言い方やめません?」

確かに初めてだけどさぁ・・・

京太郎「というかどこにいく気ですか?」

一「ん?やりやすい場所かな」

・・・もう抵抗する気もなくなってきた・・・

↓2 行動 (できれば場所も)
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/15(月) 22:26:46.45 ID:bIQ8sDFyo
皆がグラウンドで体育をしてる時に屋上の柵際で全裸M字開脚にされて羞恥責め
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/15(月) 22:28:21.28 ID:g5eTY3Nb0
110 :このスレの住はレベルが高いですね ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/15(月) 22:59:25.79 ID:llXIfJ68o
一「おー、体育やってるねー・・・あ、尭深がいる」

京太郎「屋上の鍵なんてよくありましたね・・・」

一「無いよ?」

京太郎「え?」

一「開けただけ」

開けただけ・・・?というか犯罪じゃぁ・・・

一「さて、ここでしようか」

京太郎「まぁ、屋上なら人がこないし大声ださないかぎりみつからな・・・」

い、と続けようとしてフェンスに身体を押し付けられる

一「屋上のみつからないところでヤると思った?残念、フェンス前でやるよ」

京太郎「な・・・・そんなことしたら見つかるじゃないですか!」

一「大声だしたらすぐにみつかるよ?」

思わず大声だした俺に一さんがいい、手で口をふさぐ
下をみるが誰もきづいてないようだ

京太郎「一さん、やめましょうよ、せめてみつからないところで・・・ひゃぅ!」

説得しようとするが、その前に俺の股間を一さんが触れる

一「そういうわりには勃起してるよ?」

京太郎「え・・・?」

一さんは股間をなでなら、俺の身体に絡みつく

一「ふふ、露出狂にめざめちゃったかな・・・?」

京太郎「露出狂だなんて、そんな・・・」

一「大丈夫大丈夫、仮に目覚めてもボクのせいなんだから・・・ね?ここにいるのもボクのせいだから」

京太郎「一さんのせい?」

一「そう・・・だから京太郎君はみつかっても大丈夫・・・ボクのせいにすればいいよ」


111 :このスレの住はレベルが高いですね ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/15(月) 22:59:56.91 ID:llXIfJ68o
京太郎「〜〜〜〜!!」

一「あはは、ほら、京太郎君、ちゃんと声ガマンしないとダメだよ」

どうしてこうなったのか
気がつけば俺はフェンスごしに外を見ならが全裸になって一さんに犯されてる
無理やりM字開脚され、持ってきていたペニバンで尻をホラれながら、ずっと囁かれいる

一「ほら、みて尭深がこっちみてるよ?あれは気がついてるね」

京太郎「え・・・」

尭深さんをみると、確かにこちらを見ていた
それに気がついた途端、羞恥で身体があつくなる

一「見つかった途端お尻の締め付け良くなったよ・・・?それに、おちんちんも大きくなった」

京太郎「それは・・・ひゃぅ・・・!!」

一「言い訳はいいよ、京太郎君はボクにお尻を犯されて、尭深にみられて、おちんちんを触られてないのにいきそうになってるんだね」

京太郎「〜〜〜〜!!」

一さんの言葉にぐうねのもでない
確かに俺は見つかってるとわかって興奮してるから

一「否定しないんだね、うん、いい子だ・・・ほら、自分で脚をもって」

言われるがままに一さんに支えられいた脚を自分で持つと、胸に一さんの手が回る
とっくに一さんに開発されてる胸をいじられ、快感に身体が震える

一「ほら、いっちゃおう、お尻犯されて、胸をいじられて、尭深に見られて、ボクに囁かれて、いっちゃおう」

そういって一さんは大きく腰を俺に打ち付けて
身体を震わせて俺は射精する

外には飛ばなかったが、屋上の床を精液が汚す
ふと、尭深さんをみると、何かを構えていた
あれは・・・

一「よかったね、携帯で取られてるよ」

京太郎「あ・・・」

一「尭深のクラスメイトに、写真がおくられるかもね・・・ふふ、また大きくなったよ」

地面に下ろされ、押し倒される

一「今度はこっちでしようか」
112 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/15(月) 23:00:40.29 ID:llXIfJ68o
2日目の夕方

1・部活でマンツーマン指導
2・部屋でお勉強会
3・部活も勉強もめんどくさい、外に遊びに行くぜ(どこにいくかも明記・ラブホ不可)

下1・2 一・憧・尭深・塞・アレクの中から選びコンマの高い方採用
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/15(月) 23:03:26.13 ID:bIQ8sDFyo
2 たかみー
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/15(月) 23:05:40.00 ID:UpwJz/cro
2尭深
115 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/15(月) 23:16:14.08 ID:llXIfJ68o
京太郎「・・・あの」

尭深「ん?なに?」

京太郎「なんで尭深さんの膝の上で俺、勉強してるんすか?」

尭深「そのほうがやりやすいでしょう?」

やりやすかいはともかく、みやすいのは確かだけど

京太郎「・・・なんで携帯が机の上にあるんすか?」

尭深「勉強の邪魔になるからね」

確かにそうだけど・・・

京太郎「・・・」

尭深「中身、気になる?」

京太郎「それは・・・失礼でしょう?」

尭深「そうだね、確かに失礼だね」

クスクス笑いながら尭深さんは携帯を手に取り、画面のロックを外す
アプリが並んだその画面の壁紙には、昼間の俺が写っていた

京太郎「〜〜〜〜!!」

尭深「おっと、暴れないで」

そういって身体を抑えられる

京太郎「写真取るならともかく、壁紙にはしないでくださいよ!!」

尭深「あはは・・・ごめん。でも」

京太郎「!!」

尭深さんの俺の股間を撫でる

尭深「京太郎君はエッチなんだね」

京太郎「それは・・・

尭深「京太郎君に満足してもらえるように、私も頑張るね・・・?」

↓2 行動
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/15(月) 23:23:16.47 ID:UpwJz/cro
動画で撮影されながら手や舌、玩具を使った性感帯全部同時責め
潮吹いてアヘ顔ダブルピースするまで
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/15(月) 23:23:42.92 ID:E/25kF7Io
お腹や太腿を撫でたり首を舐めたりしながらおべんきょうだー
118 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/15(月) 23:40:24.53 ID:llXIfJ68o
尭深「ほら、お勉強しよう」

京太郎「・・・はい」

釈然としないものを抱えつつ机の向かう
えっとこれは・・・

サワ・・・

京太郎「・・・」

サワサワ・・・

京太郎「あの・・・」

尭深「ん?」

京太郎「なんでふともも撫でてるんすか?」

尭深「なんでだろうね?」ナデナデ

京太郎「・・・やめるきないんすか?」

尭深「ないよ?」

いや、なにいってるの?みたいな顔で言われても・・・

尭深「ほら、京太郎君、ちゃんと机に向かって、集中力が足りてないよ?」

京太郎「・・・はい」

足りてないのは主に尭深さんのせいだけどな

尭深「・・・ペロ」

京太郎「ひゃん!?」

尭深「しょっぱい」

京太郎「そりゃしょっぱいでしょうけども!!なんで舐めたんすか!?」

尭深「美味しそうだったからかな・・・?」

京太郎「俺に聞かないでくださいよ」

本当に何がしたいんだこの人は

尭深「ゴメンね?ほら機嫌直して」

京太郎「別に、怒ってないですけど」

尭深「そう?・・・これじゃあ満足できない?」

京太郎「違います」


結局、勉強終わるまでずっとソフトのセクハラをされ続けた
119 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/15(月) 23:41:01.31 ID:llXIfJ68o
2日目の夜

1・お風呂にはいってると乱入してきた
2・寝る前に夜這いされた
3・部屋でゴロゴロ、安らぎの時間・・・?

↓1・2 一・憧・尭深・塞・アレクの中から選びコンマの高い方採用
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/15(月) 23:41:47.02 ID:byrfvdw3O
2 憧
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/15(月) 23:43:47.99 ID:NbXfPgClo
2憧
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/15(月) 23:43:57.95 ID:Q1OxuWSBo
2 たかみー
123 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/15(月) 23:58:49.00 ID:llXIfJ68o
京太郎「今日も疲れた・・・もうねよう・・・」

寝る前に薬飲んでおこう、間違いなく誰か来るだろうし
・・・来なかったら夢精確定だが

京太郎「尭深さんもセクハラし続けただけで、結局最後までやらなかったしなぁ・・・」

身体を妙に火照ってる

京太郎「・・・いっそ自分で・・・いや、怒られるか」

間違いなく怒られる

京太郎「はぁ・・・とっとと寝よう・・・おやすみ」

・・・・・・・・・・ガチャ
ギシギシ・・・・ギシギシ・・・ギシギシ・・・

京太郎「・・・(やっぱりだれかきた)」

憧「・・・寝てるわね?」

京太郎「(この声は憧か?)」

憧「・・・こんな無防備にねて・・・誘ってるんじゃないわよ」

京太郎「(誘ってない)」

憧「・・・じゃ、いただきまーす」

憧がベッドの中に入ってきて、そのままズボンを下ろす
スンスン、と匂いを嗅ぐ音と、ゴクリとつばを飲み込むが聞こえてくる

憧「京太郎のおちんちん・・・おいしそう」

そういいならが憧は俺の物を口に咥えると、味わうように舌でゆっくりと舐めてくる
そのまま全体を舐めつくし、満足すると今度はディープスロートをし、喉奥で刺激してくる
ても俺の玉袋を転がしていて、夕方に尭深さんの散々高ぶらされたせいもあってすぐに俺は射精した

憧「・・・!!!」

憧はいきなり射精した俺の物を離すこと無く、口の中ですべて受け入れる
すべて出し終わると、ゆっくりと憧は離れて、ベッドから顔を出す

憧「ふぅー・・・・ふぅー・・・」

頬を精液で膨らませて鼻で息をしながら憧はゆっくりゆっくりと味わうように嚥下していく
すべて嚥下し終わると、まるでとろけるような顔を俺に向けた
・・・・どうやら起きてることに気づかれていたようだ

↓2 行動
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/16(火) 00:00:57.97 ID:s3hAghLXO
逆襲の種付けピストン
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/16(火) 00:02:46.04 ID:xIvIMri+o
↑+バテたところで反転して種搾りプレス
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/16(火) 00:02:47.97 ID:Ii4sYSC4o
たかみーから送られてきた写真を見せて私も撮りたいと言いながら京太郎に色んな恥ずかしい格好させて撮影しながら手こき
127 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/16(火) 00:25:52.50 ID:rfgQ4Jpoo
憧「じゃ、次は下の口でたっぷりと・・・」

そういいならが俺にのしかかろうとすると憧の脚を引っ張って、逆に押し倒す
小さな悲鳴が聞こえてが無視だ

憧「いたた・・・なにすんのよ!」

京太郎「なにって・・・ナニだよ」

憧「え・・・」

京太郎「散々好き勝手しやがって・・・いい加減俺が男だってこと思い出させてやる」

俺はそういいならが憧の秘部に触ろうと手を伸ばすと、すでにそこはぐしょぐしょに濡れていた
フェラだけで濡れた・・・?いやこれは・・・

京太郎「お前、フェラしながらオナニーしてたのか?」

憧「な・・・・そうだけどなにか文句あるの!?」

京太郎「いや、好都合なだけだ」

憧「好都合って・・・!!!」

憧の脚を掴み、秘部に俺の物をそえ、一気に突っ込む
奥でなにかにあたった感触がしたとたん、憧の口がパクパクと動く
その様子がおかしくて、腰を動かしながら奥をせめて立てる

憧「や・・・奥だめだから・・・!!」

京太郎「そんなこといいながらすっごい締め付けてるけどな」

憧「それは・・・あん!」

パンパンと音をたてながら腰をうごかしてると、どんどん憧の身体をとろけていく
腕を伸ばし俺の首に絡めるとキスをねだってきたので、舌を伸ばす
舌を甘噛され、フェラするように顔を前後にうごかす憧
俺は、負けじと舌を動かしながら一気に腰を沈め、奥に射精する

憧「!!!!」

膣内がいっきに締められ、憧の目が上を向く
どうやら達したようだ
ただ、薬のおかげでまだ射精出来る俺はまだ満足しておらず、再び腰を動かす

憧「京太郎、ちょっと・・まって!!」

え?なに?聞こえない


散々腰を打ち付け、満足したおれは荒い息を吐く憧の隣に寝転がる
疲れた・・・けどこれで憧も満足したはず・・・

憧「もう終わり?」

京太郎「え?」

憧「なら今度は私の番ね」

いつの間にか復活していた憧が俺にのしかかる

憧「まで出来るでしょ?」

京太郎「いや、もうきつ・・・ひぐ!?」

言い終わる前に半立の物が膣内に入る

京太郎「もうやめ・・・出ないって」

憧「え?なに?聞こえない」

仕返しのように憧は淫靡に笑いながら腰を動かし始める
しっかりと腕や脚を絡まれ、にげれそうにない

憧「朝立ちしなくなるぐらい絞ってあげるから」


・・・俺、明日生きてるかな?
128 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/16(火) 00:26:33.51 ID:rfgQ4Jpoo
3日目の朝

1・誰かが起こしに来た
2・誰かが朝駆けにきた
3・誰かが添い寝してる

↓1・2 一・憧・尭深・塞・アレクの中から選びコンマの高い方採用
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/16(火) 00:27:44.05 ID:Ii4sYSC4o
2 塞
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/16(火) 00:27:48.13 ID:RdRUxslmo
2、塞
131 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/16(火) 00:41:59.57 ID:rfgQ4Jpoo
京太郎「・・・うぅ」

生きてる、俺生きてるよ
憧に散々搾られけど生きてるよ・・・・

憧「すぅー・・・すぅー・・・」

京太郎「気持よく寝やがって・・・」

夜が明けそうな時間にようやくおわったからか、まだ眠い
しかし二度寝すると遅刻しそうだ

京太郎「・・・風呂はいろう」

汗とかも気持ち悪いし



塞「や、おはよう」

京太郎「・・・あれ、おれまだ寝てるのかな・・・なぜか塞さんが風呂でスタンバってる・・・」

塞「夢じゃないんだなこれが」

思わず出ていこうとするが、腕を捕まれ中に連れ込まれる

京太郎「なんでいるんすか・・・」

塞「朝は私の番ってね・・ほら、洗ってあげる」

京太郎「別にいいですよ・・・」

塞「だーめ」

・・・どうやら抵抗しても無駄のようだ
ため息をついてされるがままになる
予め温められたシャワーで身体を流され、優しく髪を洗われる
女性故か手慣れた手つきで洗わられ、気持ちよさに息を吐く

塞「きもちいい?」

京太郎「はい・・・」

塞「嬉しいな・・・じゃ、流すね」

髪の泡を流してもらい、次は身体だ
タオルを使わず、手で泡立ててるが、予想通りなので特になにもいわない

塞「じゃ、洗うねー」

京太郎「ひゃん!?」

塞「あ、ごめん、驚いた?」

京太郎「驚いたじゃないですよ!」

なんでいきなり股間を洗うんだよ!

塞「ごめんごめん、おしりからのほうがよかったね」

京太郎「そうじゃなくて・・・」

塞「いっそいっきに両方洗おうか」

京太郎「いや、それはおかしい」

反論するがまったく聞き耳を持たず、尻の穴に指が侵入してき、それとどうじに股間にも手が伸びる
・・・結局、射精するまで股間を重点的に洗われた

↓2 行動
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/16(火) 00:43:17.71 ID:Ii4sYSC40
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/16(火) 00:43:20.91 ID:/nJ0JsSQo
たかみーから送られた写真をネタに動画をとりながら京太郎を足こき言葉責め
自分がマゾで露出狂の変態だと宣言させながら射精させる
134 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/16(火) 00:49:42.60 ID:rfgQ4Jpoo
このスレの住人レベル高いっすね

本日はここまで、明日というか今日の更新は無い予定ですが水曜日はできれば更新したいと思ってます



まだ早いですけど次週は阿知賀と永水と龍門渕(病み有り)か別グループの一週間ネタになると思います
意見があればよろしくお願いします
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/16(火) 00:51:57.05 ID:/nJ0JsSQo
乙です
他のグレープってどんなのがあるのかな
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/16(火) 00:54:58.26 ID:Ii4sYSC40
乙!
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/16(火) 00:59:36.60 ID:BlUBqjmBo
乙です
138 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/16(火) 17:35:16.73 ID:rfgQ4Jpoo
>>135

お姉ちゃん系(ポンコツ) 衣・照・シロ・宥・あともう一人で小蒔か咏
甘やかし系(病) 玄・智紀・エイスリン・美穂子 あともう一人ではやりんかはっちゃんか竜華
ストーカー組 桃子・ネリー・菫・胡桃・怜

お姉ちゃん系が普通の日常で甘やかし系がデッドオアアライブでストーカー組はSANチェック
139 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/16(火) 17:59:20.90 ID:UQ4lKtA1o
甘やかし系いいぞー
140 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/17(水) 22:03:15.91 ID:K28liVsao
そろそろ初めますが人はいますかね?
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/17(水) 22:03:47.70 ID:4ghEp4hXo
はい
142 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/17(水) 22:04:29.60 ID:jNBTEpZwo
待ってた
143 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/17(水) 22:08:08.31 ID:K28liVsao
塞「さて、さっぱりしたね」

京太郎「むしろ疲れました・・・」

音を上げるまでずっと寸止めされてたせいで最終的になにいってるかわからない状態になってたし・・・
あと、気がついたら憧がいなくなってる

塞「憧ちゃんなら自室に戻ったよ」

京太郎「わかるんすか?」

塞「うん、たぶん私が来てるから気を利かせたんだと思うよ」

約束事でもあるしねー、と笑う塞さん
どうやら基本一対一でやってくるらしい
まぁ、塞さんのすることはもう終わっただろうし、あとは学校にいくだけ・・・

塞「さて、じゃあ朝の調教をはじめようか」

京太郎「待って下さい」

塞「ん?」

京太郎「風呂場でさんざんいじりませんでした?」

塞「あれはただのお風呂だよ?」

・・・あれで?

塞「はい、ほらそこに座ってー」

京太郎「うわ・・・!」

肩を押されてベッドの前に座り込むと、塞さんはベッドに座り、俺が立ち上がる前に股間に脚を添える

京太郎「・・・」

塞「ふふ、いい子だね・・・ま、動いてたら踏みつけてたけど
  さて、京太郎君、これなんだ?」

京太郎「それは・・・!」

塞さんがにこやかに笑いながら見せたそれは、屋上で男の子が下半身を露出してM字開脚してる写真が写ったスマホだ

京太郎「なんでそれを」

塞「昨日、尭深から皆に送られてきたよ」

・・・消せばよかった

塞「で、私もこういうのほしんだよね」

京太郎「嫌ですよ」

塞「これ、ばらまいてもいいんだ」

京太郎「・・・!!」

塞「あはは、いい顔。うん、抵抗するなら私は君を脅すよ・・・安心して、こればらまかれて君の居場所がなくなっても私達が君を養うから」

本気で言ってる、この人
逆らったら、たぶん本当にばらまかれる

塞「さ?どうする?」

・・・答えは決まっていた


144 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/17(水) 22:08:40.76 ID:K28liVsao
塞「はい、じゃあ自己紹介して」

京太郎「立高校の須賀京太郎です・・・」

塞「何歳かな?」

京太郎「・・・16歳です」

塞「それにしては小さくてかわいいねーなんでかなー?」

京太郎「麻雀に負けて小さくなったからです・・・」

塞「そうだねー、いっぱい負けたんだよねー
  で、いっぱい負けた京太郎君は今何されてるの?」

京太郎「それは・・・」

塞「な・に・さ・れ・て・る・の?」

京太郎「ッヒ・・・」

塞「ほら早く答えないと・・・」

京太郎「下半身裸で塞さんに脚でおちんちんいじめられてます!!」

塞「そうだね、ナマ足でおちんちんいじめられてるね、いじめられて京太郎くんのオチンチンはどうなってる?」

京太郎「・・・おっきくなってます」

塞「違うよね?おっきくなって、先っぽからよだれダラダラ流して、自分からこすりつけてるよね?」

京太郎「そんなこと・・・!」

塞「だっていま私は動かしてないよ?」

京太郎「え・・・」

塞「気づいてなかった?動画撮り始めた頃から自分で動かしてたんだよ?」

京太郎「そんな・・・」

塞「信じられない?自分が女の子の脚でオナニーしちゃうような変態だって・・・あはは、もっと大きくなった」

塞「ニチャニチャいってるけど、そろそろ出そうなのかな?」

塞「じゃ、宣言しようか?私のスもホにむかって、自分はマゾの変態だって・・・」

塞「首を横に振ってもダメだよ?いわないといかせてあげないから」

京太郎「そんな・・・・!!」

塞「ほらあと三秒内に宣言しようか」

京太郎「・・・!!!」

塞「さーん・・・にーぃ・・・」

京太郎「俺は・・・」

塞「いーち・・・ぜー・・・」

京太郎「俺は塞さんの脚で射精したがるマゾで変態の露出狂です!だから塞さんの脚で射精させてください!」

塞「よくできました」
145 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/17(水) 22:09:24.40 ID:K28liVsao
3日目の昼

1・誰かとご飯を食べる
2・誰かと授業をサボる
3・体調がわるいため保健室で休んでると誰かが看病にきてくれた

下1・2 一・憧・尭深・塞・アレクの中から選びコンマの高い方採用

146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/17(水) 22:10:37.84 ID:4ghEp4hXo
3 アレク
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/17(水) 22:10:55.82 ID:ZWfNRxaLO
2 アレク
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/17(水) 22:11:02.32 ID:jNBTEpZwo
1たかみー
149 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/17(水) 22:19:38.27 ID:K28liVsao
京太郎「・・・ぐったり」

あの後塞さんにさらに搾られたせいで体力がなくなってまた保健室送りになった
今回はアレクさんが面倒をみてくれてる

アレク「大丈夫かい?」

京太郎「朝からハードでした・・・」

アレク「ま、それだけ愛されてるってことだよ」

京太郎「愛なんですか?これ・・・」

愛と言うにはかなり肉欲的なんだけど・・・

アレク「普段から本番まで行かないレベルでいろいろやってたんだろう?それが今は本番ができるとなってみんな暴走してるのさ」

京太郎「・・・」

たしかにロッカーで二人で閉じ込められて素股っぽいことされたり夜誰かがのしかかったり朝微妙にすっきりしてたりノーパンで顔面にのしかかられたりしたけど

アレク「というかキョウはよく我慢できたね」

京太郎「いや、勢いならダメだとおもって」

アレク「その態度が今の状況になってるんだよ」

理不尽だ

アレク「ま、治療のためだとおもって吹っ切れるしか無いね」

京太郎「・・・アレクさんはいいんすか?その・・・」

アレク「私たちはセフレだったから、まぁいいよ・・・ちゃんと告白してなかったのも悪し・・・それに、キョウだって私より若い子のほうがいいだろ?」

京太郎「そんなことは・・・」

アレク「あるの・・・ま、簡単には負けないけどね」

↓2 行動
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/17(水) 22:22:00.96 ID:jNBTEpZwo
聴診器とか使った診察プレイ
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/17(水) 22:22:35.37 ID:ZWfNRxaLO
152 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/17(水) 22:58:37.22 ID:K28liVsao
アレク「さて、せっかく保健室に来たんだからちょっと特殊なことをしよう」

京太郎「特殊なこと?」

アレク「こんなこと」

そういうとアレクさんはどこからか取り出した白衣をきて聴診器を手にもつ
これは・・・

京太郎「お医者さんプレイですか?」

アレク「女医さんはきらいかい?」

京太郎「どっちかというと憧れとかはありました・・・この姿ではなければ」

アレク「・・・さて、須賀さん、今日はどうして来られました?」

あ、始めるんだ

京太郎「えっと、身体がだるくて・・・」

アレク「風邪かな?ちょっと喉を見せてください」

京太郎「はい」

素直に口を開けるといきなり喉に指を突っ込まれた
慌てて閉じようとするが入れてない方の手で顎を捕まれ、閉じれない

京太郎「ふぁにしゅふんれふか!(ナニするんですか!)」

アレク「しゃべったら危ないですよ?」

そういいながら指で口の中を愛撫される
舌を撫でたと思えば、歯を一つ一つなぞり、その後で指先で舌をつついてくる
口を閉じれないため、よだれが口から流れる

アレク「喉に以上はないようですね」

そういってアレクさんは手をはなし、口を開放してくれた
たれたよだれをふきつつ、アレクさんを睨むが、笑って受け流される

アレク「じゃ、次は胸をみるから服をめくって」

そういいながら手をすでに俺の服のボタンを外してる
抵抗するだけ無駄だとわかり、素直にシャツをめくり腹を露出する

アレク「赤い跡みないなのがいくつかありますね、お盛んだったんですか?」

・・・憧につけられたの、まだ残ってたのか

アレク「若いっていいですね・・・さ、ちょっと冷たいですよ」

京太郎「ッヒャ」

聴診器は確かにつめたく、ちょっと変な声がでてしまう
アレクさんはクスクス笑いながら、今度は普通に聴診器をあてていく

アレク「後ろ向いて」

京太郎「はい」

後ろをむいて、背中を露出する
アレクさんは再び聴診器をあてていく
・・・普通だ、普通の診察ならコレで終わりのはずだが・・・


153 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/17(水) 22:59:49.34 ID:K28liVsao
アレク「じゃ、次はズボンを脱いでみてください」

京太郎「・・・は?」

アレク「上半身でわからないなら下半身でみないとね」

京太郎「いやいや」

ナニ言ってるんだこのひと

アレク「いいから、脱ぎなさい」

京太郎「うわ!」

むりやりズボンを剥かれ、座ってたベッドに転がる
なにをするんですか、と言う前に俺の物に冷たいものがあたる

アレク「ドクドク言ってるわね、ちょっと早かいかも」

京太郎「どこに当ててるんですか!?」

アレク「須賀さんのおちんちんだけど?ほら、ちゃんと診察しないといけないから勃たせて」

京太郎「無理です!」

いくらMでもこんな変な状況で勃つわけ・・・

アレク「もうちょっと勃ってますよ?」

京太郎「・・・」

アレク「疲れの理由はこれですかね?」

京太郎「・・・しりません」

アレク「じゃ、ちゃんと診察しないといけませんね?」

そういってアレクさんは俺の物をつかむと、上下にこすり始める
普段のように優しくするようにではなく、機械的に、ただ射精促すように

京太郎「アレクさ・・・・」

アレク「ほらイッてください、はやく・・・ほら」

強くしごかれ、思わず射精する
出てきた精液はいつのまにか用意されたビーカーに全部受け止められた

アレク「色は問題なし・・・味は」

京太郎「あ・・・」

ビーカーにはいった精液をジュースを飲むような手軽さでアレクさんは飲む
俺はそれをナニも言えずじっと見てる

アレク「問題なしね・・・うーん、このままだとわかりませんから、最後に」

アレクさんは俺の目の前で履いていたズボンを脱ぎ、下半身を露出する

アレク「生殖の検査だけ、しておきましょうか」

・・・抵抗する気はもう、なかった
154 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/17(水) 23:00:46.39 ID:K28liVsao
3日目の夕方

1・部活でマンツーマン指導
2・部屋でお勉強会
3・部活も勉強もめんどくさい、外に遊びに行くぜ(どこにいくかも明記・ラブホ不可)

下1・2 一・憧・尭深・塞・アレクの中から選びコンマの高い方採用
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/17(水) 23:02:24.94 ID:ZWfNRxaLO
2 たかみー
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/17(水) 23:08:36.72 ID:jNBTEpZwo
2 たかみー
157 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/17(水) 23:15:27.00 ID:K28liVsao
尭深「今日もお勉強しようか」

京太郎「・・・」ジトー

尭深「ぞうかした?」

京太郎「尭深さん、あの写真皆に配りましたね」

尭深「特に止められてなかったからね」

京太郎「だからって・・・!」

尭深「大丈夫、悪用はしないから」

もうされたんですが・・・

尭深「ほら、それよりもちゃんと勉強しよう」

尭深さんはそういうと無理やり膝の上におれの座らせる
抵抗しようとするが、腕と胸におさえられて動けない
結局、昨日と同じように膝の上で勉強することとなった

京太郎「・・・勉強おわったら開放してくださいよ」

尭深「早く終わったらお茶しようね」

お茶(隠語)でがないことを祈りたい

↓2 行動
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/17(水) 23:22:36.02 ID:jNBTEpZwo
ちなみに今日の朝の動画もあるよ?
これからも皆で共有していくから
そして私も撮りたいの。京太郎君を調教してるところ

からの>>116
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/17(水) 23:23:55.43 ID:4jQxC0Wy0
160 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/17(水) 23:27:28.33 ID:K28liVsao
今日早起きして眠いので今日はここまで

京ちゃんは果たして元に戻るまでにMにならずにすむのか
それともMになって皆に飼われるのか
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/17(水) 23:28:36.96 ID:jNBTEpZwo
乙です
小さくなる前からマゾっぽい
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/17(水) 23:50:58.17 ID:L0bnbiQso
乙です
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/18(木) 03:06:10.90 ID:dxBaxLa/o
乙!
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/20(土) 19:26:13.21 ID:xzox8xWRo
乙です
今日はあるかな
165 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/21(日) 22:23:33.15 ID:KC8zmC8Zo
尭深「はい、どうぞ」

京太郎「あ、ありがとうございます」

ズズ

京太郎「(おいしい)」

尭深「ちなみにね」

京太郎「はい?」

尭深「今日の朝の動画もあるよ?」

京太郎「」ッブ

尭深「写真とか動画とかこれからも皆で共有していくから」

京太郎「まってください、いや、本当にまってください」

尭深「なに?」

京太郎「なんで共有していくんすか?」

尭深「自慢かな」

京太郎「なんすかそれ・・・」

尭深「私はこういうことできるんだーっていう感じ、あとは趣味もあるかも」

京太郎「趣味って・・・」

尭深「恥ずかしがる京太郎君はカワイイからね」

京太郎「・・・」

ぜんぜん嬉しくない

尭深「そして、私も撮りたい」

京太郎「は・・・?」

尭深「京太郎くんを調教しているところ、私も撮りたい」

京太郎「いや、撮りたいって・・・」

尭深「大丈夫、安心して」

京太郎「すみません、全く安心でき・・・(あれ・・・身体がしびれて)」

尭深「いっぱい気持ちよくしてあげるから」



166 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/21(日) 22:24:02.63 ID:KC8zmC8Zo
京太郎「〜〜〜〜〜〜!!!」

尭深「あはは、すごいことなってるね」

どうしてこうなったのか
目の前のカメラをにらみながら思う
変な薬を飲まされ、身体の自由が効かなくなった俺は、尭深さんにハンカチで手を縛られ、四つん這いの状態でなすがままに状態になっている
胸にはローターが仕込まれており、彼女の意思で嬲るように震えており
手は俺の物をしごきながら尻を穴にも指を入れられている
彼女は口も俺を言葉責めしながら時折うなじや耳をなめてくる
すでになんどか射精した疲れて、薬のせいで身体の動かせないのか、体力が奪われて動かせないのかわからない

京太郎「ヒィ!!」

尭深「うごい、お尻に指、三本はいってるよ・・・もうとろとろだね」

すっかりほぐされた尻の穴の中を彼女の指が蠢くたびに俺の口からは悲鳴があがる
それを聞くと彼女のえみが増す

尭深「京太郎君、つらい?つらいよね?」

耳元で尭深さんが囁く

尭深「もう開放されたいよね?じゃあカメラにこう宣言してよ」

ぼそぼそと囁かれた声に、俺は首を横にふる
すると耳を噛まれ、思わず悲鳴が漏れる

尭深「別に私は構わないけどね、ずっとこのままで・・・今日だけで終わらせるつもり無いし」

京太郎「!!!」

尭深「お風呂入ってる時も寝ている時も授業受けてる時も調教してあげる
   できない?そんなことはないよ?いっぱい玩具仕込んであげるし、射精できないようにもしてあげる」

彼女が嗤いながら、さも当然のように言う

尭深「でも、君は嫌でしょ?なら言って・・・それだけで今日の調教は終わりだから」

京太郎「・・・本当、ですか?」

尭深「・・・。うん本当に、だからいって?ほら」

手を縛っていたハンカチを取られて、膝の上でM字ポーズと取らされる
抵抗する気力をなくした俺は、両手をピースしてカメラをみる

京太郎「お母さん、お父さんごめんなさない、俺、学校の皆に調教されて皆のものになっちゃた・・・
     親不孝でごめんなさい、皆のもとで幸せになりま・・す!!」

俺の宣言とともに前立腺が強くしげきされる
同時に俺の物から透明な液体が射精され、
俺の気を失った

尭深「ふふ・・・ふふふふ・・・」
167 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/21(日) 22:25:22.22 ID:KC8zmC8Zo
信じてた息子が部活の皆に犯されてアヘ顔ダブルピースのビデオレターを送ってくるなんて・・・

というわけでそろそろ初めますが人はいますかね
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/21(日) 22:26:24.98 ID:y8QTux+bo
うーい
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/21(日) 22:27:36.18 ID:fI/A25XPo
はい
170 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/21(日) 22:29:05.25 ID:KC8zmC8Zo
3日目の夜

1・お風呂にはいってると乱入してきた
2・寝る前に夜這いされた
3・部屋でゴロゴロ、安らぎの時間・・・?

↓1・2 一・憧・尭深・塞・アレクの中から選びコンマの高い方採用
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/21(日) 22:30:13.75 ID:y8QTux+bo
3 アレク
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/21(日) 22:30:17.05 ID:fI/A25XPo
2 アレク
173 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/21(日) 22:42:31.23 ID:KC8zmC8Zo
京太郎「・・・」チーン

アレク「・・・大丈夫?」

京太郎「お薬がなければ死んでました」

あのあと目が覚めたら一さんに回収されてた
流石に尭深さんはやりすぎ、ということで塞さんに説教されてるらしい
尭深さんも流石に反省してすなおに説教受けてるとか

アレク「本来なら私が説教したほうがいいんだろうけど、ね」

京太郎「どうして参加されなかったんですか?」

アレク「キョウを癒やしてくださいだって」

だから俺は添い寝されてるのか

アレク「もっと胸の大きな娘のほうがよかっただろう?」

京太郎「あ、いや、そんなことは・・・」

尭深さんの後だとトラウマになりかれないし

アレク「あの娘もちょっと想いが暴走しただけなんだ、許してあげてくれ」

京太郎「・・・流石にそれ、無理ありませんか?」

アレク「私もそうおもう」

苦笑しつつ、アレクさんに抱きつく
アレクさんはそんな俺の頭をやさしく抱きしめてくれた

京太郎「アレクさんもエッチなことしたんですよね?」

アレク「あ、いや・・・」

京太郎「その、するのはいいんですけど」

いや、本当はよくないけど

京太郎「するなら優しくしてくださいね?」

アレク「・・・ごめん、鼻血がでた、ちょっと顔洗ってくる」

京太郎「なんで!?」

↓2 行動
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/21(日) 22:45:38.29 ID:fI/A25XPo
3ってエロありなの?
175 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/21(日) 22:49:16.44 ID:KC8zmC8Zo
>>174

なしでもいいですしやってもいいです
安価なら↓
176 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/21(日) 22:50:20.77 ID:igw8eqzeO
スローセックス
177 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/21(日) 23:21:55.27 ID:KC8zmC8Zo
アレク「・・・キョウ、辛くないのをやろうか」

京太郎「辛くないの、ですか?」

アレク「そう」

そういうとアレクさんは俺に軽くキスしながら、服を剥いでいくと優しく愛撫し始める
皆がやってくるようながっつくものではなく、どちらかというと焦らすような動きだ

京太郎「ん・・・」

アレク「キョウも私に触って、ただしイかせるんじゃなくて、愛撫するだけ」

言われて、俺もアレクさんの身体に触り始める
揉みなれた胸をなで、首を伸ばし、鎖骨に唇を落とす
すると、アレクさんも同じように唇を俺の身体に落としてくれた

アレク「こっちも、ね?」

指が身体をゆっくりと移動し、へそを撫でると俺の息子を触りだす
少し硬くなったそれを、やわやわと揉まれ、勃たされる
俺も負けじにアレクさんの秘部をさわるとすでに軽く濡れていた

アレク「クリトリスはさわらないで、優しく愛撫して」

耳元で囁かれ、キスされる
ついばむようなキスに、普段よりも興奮を覚え、身体が熱くなる
彼女と同じペースで秘部をなぞっていくろ、どんどん液体をあふれてくる

京太郎「アレクさん・・・」

アレク「挿れたいの?」

俺の言葉にアレクさんが問いかける
俺が素直に頷くと、アレクさんは体勢をかえて俺の上にのしかかり、そのまま膣内に俺の物を挿れていく
すべて収めると、動かず、俺を抱きしめる

京太郎「?」

アレク「まだ動かないで、お互いにもっと高ぶってからね?」

京太郎「・・・はい」

178 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/21(日) 23:24:16.73 ID:KC8zmC8Zo
頭を撫でられながら、腕は彼女を胸に添えらる
手を動かし始めると、優しくキスされた
今度はついばむものではなく、舌を絡むもの
ただ、あくまで愛撫なのか、口の中を優しく舌で撫でられ、俺の舌も絡むのはなく、撫でられる
俺の手も胸を揉みながらもう片方で背中を撫でる
身体がいつもと違い、おかしなまでに高ぶっていく
気が付くと俺は腰を少しづつ動かし始めていた

アレク「我慢できない?」

京太郎「・・・」

アレクさんの言葉に身体を赤くなる
彼女は笑って俺にキスし、腰を動かしだす

京太郎「アレクさん、どうしよう・・・」

アレク「いきそう?」

京太郎「・・・はい」

アレク「いいよ、好きにだして」

激しくない、感じさせるだけの愛撫をさんざん受けてた俺は挿れただけでいきそうになっていて
アレクさんもそうなのか、ゆっくりと子宮口に俺の亀頭を当てながら、笑う

京太郎「射精します・・・!!」

アレク「・・・!!」

子宮口に亀頭が当たるタイミングで腰をふり、漏らすように射精する
アレクさんもイッたのか身体を震わせ、俺を抱きしめる
俺も抱きしめる、射精を終わるまでじっとしていると、キスされた

アレク「ん・・・どうだい?気持ちよかっただろう?」

再び頭を撫でられる
ふと、きがつくと眠気が襲ってきている

アレク「眠い?ならおやすみ・・」

アレクさんの言葉に、俺は素直に瞼を閉じた

179 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/21(日) 23:24:55.86 ID:KC8zmC8Zo
4日目の朝

1・誰かが起こしに来た
2・誰かが朝駆けにきた
3・誰かが添い寝してる

下1・2 一・憧・尭深・塞・アレクの中から選びコンマの高い方採用
180 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/21(日) 23:25:43.94 ID:fI/A25XPo
3アレク
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/21(日) 23:26:39.20 ID:nfSj6hB0o
2 憧
182 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/21(日) 23:35:44.08 ID:KC8zmC8Zo
京太郎「ん・・・」

普段よりも心地よい感覚から目をさます

アレク「すぅー・・・すぅー・・・」

京太郎「あ・・・」

目の前にアレクさんの顔があり、一瞬びっくりするが、すぐに昨日のことを思い出す
どうやらアレクさんもあのまま寝たらしい

京太郎「(身体、洗わないと)」

昨日のままだと汚れてるだろうし、身体を清めないと、と思うが、触った感じとくに汚れた様子はない
もしかしたらあのあと身体を拭いてくれたのかもしれない
・・・そのばあい、なぜ裸のままなのか聞きたいが

京太郎「まぁ、いいか」

苦笑して、アレクさんの寝顔をみつめる
穏やかにねむっていて、まだ起きそうにない

京太郎「アレクさん、朝ですよ?」

声をかけるが、返事はない

京太郎「起きないと、いたずらしますよ?」

返事はない

京太郎「・・・いいましたからね?俺」

当然、寝ているのだから返事などはない
俺は普段のお返しとばかりに、首をのばし、キスをする

ガシ

京太郎「ふぇ?」

アレク「」ニヤリ

京太郎「(あ・・・)」

アレクさんの目が細まると同時に、口の中に舌が入り、よると同じように優しく愛撫される
俺も抵抗せずに、むしろあわせるように舌を動かす

アレク「・・・ちゅ、Guten Morgen、キョウ」

京太郎「・・・Guten Morgen」

↓2 行動
183 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/21(日) 23:41:05.39 ID:fI/A25XPo
キスしながらスマタで逝かせる
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/21(日) 23:43:06.42 ID:JutEYP/Ao
185 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/22(月) 00:13:04.81 ID:9dV7jJeHo
アレク「このまましちゃおっか」

京太郎「昨日、せっかく拭いてくれたのに?」

アレク「また一緒にお風呂入ればいいよ」

京太郎「でも・・・ん」

やめようとする俺の口をアレクさんは自分の口で塞ぐ
そのまま頭を撫でられると何も言えなくなる

アレク「私の、弄って?」

京太郎「・・・はい」

きがつけば流されて、アレクさんの秘部をいじってる
アレクさんもアレクさんで俺の物を優しくなでてくれる
朝立ちしていたそれを寝起きよりも硬くなり、アレクさんの手を押し返す
アレクさんの秘部もどんどん濡れていき、トロトロになっていく

アレク「そろそろいいかな?」

京太郎「本番やると、時間なくなりますよ?」

アレク「じゃ、一歩手前でいいよ」

ほっぺにキスされてから、股で物を挟まれる

アレク「ちょっとやりづらいね」

そういいながらアレクさんはマタでこすりながら上半身を俺の方にもってき、キスしてくれる
横並びだからできる体勢だ
俺はアレクさんの首に手を回し、キスをねだる

京太郎「アレクさん・・・」

アレク「キョウ・・・」

お互いに理性を少し残しながら、本能のままに舌をからませ、腰を動かす
クリトリスがこすれるのか、なんどかアレクさんは身体を震わせていて
俺も先走りをながして、アレクさんの愛液以外で身体を汚してる
キスも、優しいキスから、どんどん激しくなっていく
俺がアレクさんの舌を咥え、フェラするように動かせば
アレクさんはお返しとばかりに俺の歯を一つ一つなめていく

京太郎「ん・・・!!」

アレク「ぁん・・・!」

舌を強くすって、射精すると、アレクさんも大きく身体を震わせた
お互いに絶頂した快楽に身を委ねながらまだキスを繰り返す

アレク「好きだよ、キョウ」

186 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/22(月) 00:13:37.12 ID:9dV7jJeHo
4日目の昼

1・誰かとご飯を食べる
2・誰かと授業をサボる
3・体調がわるいため保健室で休んでると誰かが看病にきてくれた

↓1・2 一・憧・尭深・塞・アレクの中から選びコンマの高い方採用
187 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/22(月) 00:16:16.38 ID:XGEoHVWfo
3 一
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/22(月) 00:17:50.86 ID:MIrGZzrNo
3 塞
189 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/22(月) 00:18:40.01 ID:6lHN6n/io
3 一
190 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/22(月) 00:28:43.87 ID:9dV7jJeHo
京太郎「最近保健室で寝てばかりのような気がする」

塞「お薬の使い過ぎかな?」

京太郎「搾られすぎですよね?」

塞「のヮの」

そんな顔しても許されないから

塞「もう、心がせまいなぁ」

京太郎「昨日それで気絶しましたし」

塞「・・・」

一さんが回収してくれたから助かってたけど
と、そういえば・・・

京太郎「尭深さんに説教したんですよね?どうでした?」

塞「一応反省したけど・・・またするかもね」

京太郎「まじっすか」

塞「あの娘なりの愛情表現だといわれると私達も・・・ね?」

動画取ってるから言いづらいのかな?

塞「正直、あの動画一日相手にされなかった娘のおかずになってるし」

京太郎「なにそれこわい」

塞「憧なんか『私も・・・!』って燃えてるし」

京太郎「だから今日オレのことガン見してたんですね」

二人っきりになった途端犯されそうだ

塞「ま、今は私の番だけど」

京太郎「・・・体調不良なんで休みというのは?」

塞「気持よく休ませてあげるね」

駄目だこの人、一さん以上に脳内ピンクだ

↓2 行動
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/22(月) 00:38:54.23 ID:XGEoHVWfo
たかみーの調教動画についての感想とかを耳元で囁く言葉責め
休ませるというのは名目で塞からは何もせず我慢できず自分でしようとする京太郎を妨害
自分で弄らせてくださいと懇願させてから保健室のドアが開いた状態で弄らせる
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/22(月) 00:44:59.98 ID:eNzY/uH/o
193 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/22(月) 00:47:52.95 ID:9dV7jJeHo
決まったところで今日はここまで
なお保健室は根回ししているため保険医にみつかることなくすることできます(安全とはいってない
194 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/22(月) 00:55:16.95 ID:XGEoHVWfo
乙です
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/22(月) 05:21:59.56 ID:UIrPgSo3o
乙!
196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/22(月) 06:12:33.55 ID:U5YcUqk6o
乙です
197 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/29(月) 23:30:30.47 ID:UIw0R+Pro
待ってます
198 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/30(火) 23:36:23.61 ID:I50jmDz5o
仕事が忙しくて投下できなくて申し訳ありません
できれば今週中に続きか短編(京ちゃんが積極的だったら・エロ担当組or甘やかし系編 臨海編のアレクさん筆おろしのどれか)を投下したいと思ってます
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/31(水) 00:04:39.09 ID:wCNyPYC6o
楽しみに待ってる
200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/31(水) 17:54:32.07 ID:fXgqGGv8o
アレクさんとの初体験期待
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/06(火) 19:49:03.03 ID:JN8p1VT5o
まだかな
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 08:56:13.72 ID:mOJLYB63o
待ってます
308.04 KB Speed:0.3   VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 続きを読む

スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)