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【安価】京太郎「子供になった」明華「私が詠うのは愛の詩ですよ」その9【R-18】

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75 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/12(金) 22:24:31.22 ID:2/2yRoQRo
一「野外プレイってたぎるよね」

ゲーセンについていきなり変なこと言われた
思わず他人のふりをして離れようとしたけど手を握られて無理だった

一「塞はどちらかというと密室でねっとりしたい派だけどボクとして開放的にやりたいんだ」

京太郎「個人の趣向は自由ですけどそれをどうどうと発言しないでくれません?」

近くにいた人がぎょっとしてるぞ

一「変なで見られるのがいやかい?」

京太郎「普通は嫌です」

一「なら好きになるようになろうか」

京太郎「すみません、バイトとか紹介してもらったりけっこう面倒見てもらったりしてわりと尊敬してますけどそっちの道の引きずり込まないでください」

一「大丈夫大丈夫、ボクと同じ服を着るだけだから」

京太郎「アウトだよ!どこも大丈夫じゃないよ!」

一「でも京太郎くんは羞恥プレイ好きだから興奮するよね」

京太郎「しねーよ!?」

一「本当に?」

京太郎「本当です!」

一「じゃ、ここで証明しようか」

京太郎「え・・・?」

↓2 行動
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/12(金) 22:26:50.51 ID:5G3C3kbKo
扉を開いた男子トイレの個室で本番
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/12(金) 22:32:26.18 ID:RdIqEn5Lo
周りに人が多いプリクラルームの中で
両手を捕まえて声を抑えられないようにして羞恥プレイ
絶頂のタイミングで撮影
78 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/12(金) 23:11:36.02 ID:2/2yRoQRo
一「やってきましたプリクラ」

京太郎「(よかった、トイレに連れ込まれなかった)」

一「さ、記念写真撮ろうか」

京太郎「うっす」

先に中に入った一さんに続けて入る
普段入らないプリクラの中を思わずちょっと珍しそうに眺める

ガシャン

京太郎「・・・え?」

急に聞こえた金属音に、思わずそちらをみると、俺の両腕が後手で手錠をかけられていた

一「これでよし」

京太郎「これでよしって・・・え?」

一「これからえっちなことするから、京太郎くんは無事に耐えてね」

京太郎「無事に耐えてねって・・・本気でいってるんすか!?」

一「本気本気、ちなみにここ普通に周りに声聞こえるから」

京太郎「なおのことだめじゃないっすか!?」

一「うん、でもそのほうがいいでしょ?
  君は羞恥プレイが好きなんだから」


京太郎「ゃ・・・んん・・・・!!」

一「あはは、ひっしに声を抑えようとしてるけど、どんどん漏れていってるよ?」

一さんの宣言から十数分
プリクラの躯体の中に設置されてる台に座った一さんの膝の上で悪戯されている
片方の腕が乳首を触らないように、しかし性的興奮をよぶおこすように胸を這いずりまわり
もう片方の腕が俺の下半身をずっと撫でている

京太郎「一さん・・・!本当にやめてください・・・!!」

一「とかいって興奮してるくせに、さっきから隣で女の子の声が聴こえるたびに腰が動いてるよ?」

京太郎「そんなこと・・・!」

一「あるよだって・・・」

一さんの腕の動きが急に止まり、思わず息を吐く
なんでとまったかはわからないが今のうちになんとか説得しないと
そう思い口を開いた瞬間

79 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/12(金) 23:13:00.34 ID:2/2yRoQRo
「ねぇ、さっきから変な声きこえない?」

京太郎「!!??」

すぐ近くから声が聞こえた

「え?そう?」
「うん、さっきから・・・なんか、子供の苦しそうな声」
「ちょっと、やめてよ・・・」

ぼそぼそと隣の躯体から聞こえる声
どうやらとなりの躯体で遊んでいた人の怪しまれたようだ
思わず身体を固まらせ、一さんの方をみようとするが

京太郎「ひぎぃ!?」

その前にいつのまにかズボンの中に侵入していた手が俺の物の尿道の穴を指先でいじる
思わず声が漏れる

一「隣に人がいるのに、そんな声だしていいのかな?」

京太郎「そんなこというならやめてくださいよ・・・!」

一「嫌だよ・・・君のここもやめてほしくないっていってるよ?」

そういいながら一さんは器用に亀頭をいじりながら竿をしごき出す
首をふって嫌がる俺に、一さんは囁く

一「彼女たちがいるとわかったとたん、我慢汁がこぼれたよ?」

京太郎「え・・・」

一「ほら、ズボンの中でニチャニチャ音がしてる・・・これが何よりの証拠だね」

一さんにいわれて、今更ながら我慢汁がでてることにきがついた

一「いったでしょ?君は羞恥プレイが好きなヘンタイだって」

京太郎「ちが・・・」

一「ちがわない・・・ほら、隣さんが困惑してるよ?」

耳を澄ませば、隣の客がこちらを伺っている・・・ような気がする
見えないし、集中できないからわからないが

一「あはは、こんな場所で真っ赤にして、よだれ流して、半裸になって、乳首立てて、オチンチンから我慢汁いっぱい垂らして、変態だね」

一「こんな可愛い姿、ボクひとりにはもったいないから、みんなにも見てもらおうか」

一さんはそう言うと、遠隔操作したのか、プリクラが起動し、予めセットしていたフレームが映し出される

一「射精してるところ、プリクラにて携帯に貼ってあげる」

京太郎「な・・・!」

一「ほら、写真が撮られるよ・・・」

プリクラの秒呼び声とともに手の動きが激しくなる
いやいやと腰を揺すって逃げようとするがにげれない

一「3・・・2・・・1・・・0!」

京太郎「〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」

一さんの0という声とともに、乳首をひねられ、首筋を舐められ、思いっきりしごかれ
我慢できずに射精してしまう
のけぞったためか、奇跡的にカメラ目線になったそれは間違いなく俺の射精するシーンを写した

一「ふふ、射精しちゃったね・・・もっと写真は撮れるから、今度はもっと過激なの撮ろうか」

・・・気がつけば隣の人の気配がなくなっていた
俺はもう逆らう気力もなく、一さんの言われるがままに様々なプリクラを取るはめになった
80 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/12(金) 23:14:12.25 ID:2/2yRoQRo
1日目の夜

1・お風呂にはいってると乱入してきた
2・寝る前に夜這いされた
3・部屋でゴロゴロ、安らぎの時間・・・?

下1・2 一・憧子・尭深・塞・アレクの中から選びコンマの高い方採用
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/12(金) 23:14:50.25 ID:RdIqEn5Lo
1 アレク
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/12(金) 23:15:10.89 ID:ge3XPMbdo
1 塞
83 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/12(金) 23:30:19.63 ID:2/2yRoQRo
京太郎「はぁ・・・疲れた」

散々搾られて、腰がけっこう痛い
アレクさんからお薬をもらったが・・・どう考えても精力剤だ

京太郎「のまないと死にそうなんだよなぁ・・・」

夕食も、どちらかというと血を作る料理が多かった
うまかったから文句言えないが

京太郎「これからどうするかなー・・・」

一日目からもうめげそうだ
たぶん夜這いされるだろうし・・・

塞「いっぱいエロいことすればいいよ」

京太郎「道徳的にきついっす・・・」

塞「男の子ならハーレムに憧れない?」

京太郎「いや、妄想しても現実に起こると・・・」

・ ・ ・ !?

京太郎「塞さん!?」

塞「やっほ、疲れて寝落ちして溺れてないか見張りに来たよ」

京太郎「余計なお世話です!風呂からでてください!」

塞「とかいいながら胸から目を離さい京太郎君でした」

京太郎「男の性です!」

一さんやアレクさんならともかく、塞さんの胸は見てしまうんだよなぁ・・・

塞「もっと玩具にしていいのに・・・なんならおしりも好き放題していいよ?」

京太郎「もっと羞恥心をもってください」

塞「なにそれ美味しいの?」

駄目だこの人・・・一さん並にダメだ

塞「ちなみにお風呂場は私が塞いだから」

京太郎「・・・は?」

塞「でたいなら、わかるよね?」

京太郎「・・・モノクルかなり曇ってますよ」

塞「後でお手入れするから大丈夫」

↓2 行動
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/12(金) 23:40:54.89 ID:ge3XPMbdo
尻こき言葉責め
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/12(金) 23:42:49.67 ID:bwQL0aKOO
86 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/12(金) 23:43:54.30 ID:RdIqEn5Lo
87 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/13(土) 00:10:20.52 ID:LP73NQZro
カポーン

京太郎「・・・」

塞「・・・・」

京太郎「・・・なんで俺の上に座ってるんすか?」

塞「この方がオッパイ揉めるよね」

いや、そうだけど

塞「それに私のおしりに京太郎君のがあたってるよ」

京太郎「薬のせいですから・・・」

塞「うん、知ってる」

京太郎「・・・」

塞「ごめん、謝るから冷めた目でみないで」

メンタル弱いなこの人

塞「ま、でもここまで来たら止めらないよね」

京太郎「は・・・?」

何を、と聞き返す前に、塞さんの腰を前後に動き出す

京太郎「ん・・・塞さん?」

塞「ほら、胸揉まないとおしりで絞っちゃうよ?」

京太郎「・・・マニアックすぎませんか?」

塞「言わないで」

軽口を叩きながら塞さんは上手に尻で俺の物をしごき出す

塞「あまり言われたくないけど、おしりの肉付きがいいとこういう時便利だよね
  結構きもちいでしょ?」

京太郎「気持ちいいというか・・・ムズムズします」

塞「じゃ、京太郎君も腰動かそ?」

京太郎「・・・はい」

塞さんに言われるがままに、俺も腰を動かし始める

塞「イイコイイコ、両手もほら、私の胸に回して?」

塞「うん、そう・・・つかむだけでもいいから・・・ふふ、まるで私が犯されてるみたい」

塞「でも違うんだよね、京太郎君が私に搾られてるんだよね」

塞「息荒いよ?そろそろ挿れたくなった?」

塞「だーめ、まずはお尻で射精しないと」

塞「ふふ、必死に腰動かしてる・・・まるで獣だね」

塞「いいよ、射精した時にだして・・・私のおしりにいっぱい出そうか」

京太郎「・・・・!!」

塞さんの言葉を聞いて、たまらず湯船の中で射精する
初めのほうで勢い良くでた分は塞さんのお尻を汚し、あとは湯船をただよう

塞「・・・まだ勃ってる」

京太郎「・・・あの」

塞「いいよ、膣内にいれて・・・いっぱいだしてすっきりしてからお風呂でようか」


この後のぼせるまでイチャイチャした
88 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/13(土) 00:10:53.36 ID:LP73NQZro
2日目の朝

1・誰かが起こしに来た
2・誰かが朝駆けにきた
3・誰かが添い寝してる

下1・2 一・憧子・尭深・塞・アレクの中から選びコンマの高い方採用
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/13(土) 00:12:21.86 ID:mrjBbVtSO
2 アレク
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/13(土) 00:15:48.05 ID:I11JkuxJo
2アレク
91 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/13(土) 00:17:46.90 ID:LP73NQZro
アレクさんが決まったところで今日はここまでー
お疲れ様でした
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/13(土) 00:24:42.38 ID:I11JkuxJo
乙です
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/13(土) 00:50:30.06 ID:5U+K1TRQo
乙です
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/13(土) 00:50:39.76 ID:5wIKamtio
乙!
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/13(土) 06:15:40.72 ID:Gtn4gT8so
さすがにそろそろ憧子は修正してほしい
選択肢に出るたび萎えてしまう
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/14(日) 10:57:30.05 ID:a5zj431ro
ゾロ目が出たらとかでいいから3Pやりたい
97 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/15(月) 21:11:20.67 ID:llXIfJ68o
本日9時半頃より人がいればやります

>>95

申し訳ありません、修正します

>>96

3Pならなんとか・・・?
それ以上増えると描写的に難しいかもしれません
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/15(月) 21:16:16.46 ID:ZGdIdXKmo
待ってる
99 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/15(月) 21:27:02.98 ID:llXIfJ68o
のんびりはじめていきましょう



京太郎「ん・・・」

いつまにかベッドに寝ていたようだ
鳥の鳴き声と、太陽の明るさを感じる

京太郎「(今日で二日目か・・)」

一日目であれだけ濃かったが、今日はおとなしくしてくれるとありがたい
・・・たぶん無理だろうけども

アレク「Guten Morgen」

耳元で急に囁かれ思わず寝返りでうちそちらをむく
最初からいたのか、アレクさんが俺のベッドに添い寝するように入っていた
こちらをむいた俺にニコリと微笑みながら俺の頬に手を添えるアレクさんに思わずなにかいおうと口をひらくと

アレク「チュ・・・」

京太郎「!?」

声をだす前にキスで口を塞がれる
微に添えられてた手が逃げようとする俺の顔を止め、舌が俺の口内で暴れる
朝からいきなりされたディープキスに思考がついていけてないのをいいことにアレクさんの舌がどんどん過激になっていく
そのうち俺もアレクさんの舌と戯れるように舌を動かしだす
気がつけばズボンをむかれ、朝立ちした俺の物にアレクさんの手が絡みつく
抵抗する気も起きず、むしろしやすいように腰を動かすとアレクさんの目が嬉しそうに細まる
だらだらと流れた先走りが潤滑油となり、乾いた音からどんどん水音が聞こえてくる
目で、そろそろ出そうだと訴えると、手の動きが早くなった
そして、舌を咥えられ、フェラするようにアレクさんの口内でなぶられる
我慢せずに射精するとようやく口が開放された

京太郎「・・・」

アレク「キョウ、挨拶は?」

京太郎「・・・おはようございます」

アレク「ん、よろしい」

↓2 行動
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/15(月) 21:28:41.98 ID:byrfvdw3O
お掃除
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/15(月) 21:32:48.95 ID:ZGdIdXKmo
京太郎が懇願してくるまで寸止めヘェラ。何でもするから逝かせてくださいってなってきたらアレクさんが満足するまで連続して搾り取る
102 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/15(月) 22:02:37.76 ID:llXIfJ68o
京太郎「いきなりはやめてくださいよ・・・」

アレク「私とした日の次の日はたいていこんなものだろう?」

京太郎「そうですけど・・・」

たしかにヤッて寝て起きたら結合してたとかあったけども

アレク「ほら、お掃除してあげるから機嫌治して」

京太郎「あげるからって・・・というかしたいだけですけどね?」

アレク「そうみえる?」

京太郎「そうとしか見えないです」

ふふ、と笑ってアレクさんはベッドの中に潜り込む
少し遅れて感じる、温かい感触
見なくてもアレクさんの舌が俺の物なぶってるのがわかる
ただそれはお掃除というよりも、どちらかというと再び出させようとする動きだ

京太郎「とりあえず起きたいですからしませんよ?」

アレク「そうかい?」

中のアレクさんに声をかけると、残念そうな声が聞こえた
ただ、少し熱をこもった声でもあったので、思わず逃げようと身体を動かすが腰を手で抑えられる

京太郎「アレクさん!?」

アレク「まだ時間あるしね・・・?」

そういうと、俺の物が温かいものに包まれる
おそらく咥えられたのだろう、舌を絡ませながらジュブジュブと音を立て、フェラをされてるのが見なくてもわかる
さっきいったばかりなのに、腰を震え、再び出そうになる

アレク「おっと・・・」

京太郎「あ・・・」

しかし、出す前にアレクさんの口が離れ、舌で玉袋をなぶられる

京太郎「アレクさん・・・?」

アレク「キョウがさせてくれないなら、させてくれるようになるまで私はまとう」

・・・それはつまり

アレク「遅刻しないといいな?」


103 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/15(月) 22:03:16.95 ID:llXIfJ68o
何十分たったのかわからないが、あれからずっと俺はアレクさんの口でなぶられてる
イマチラオみたいに激しく口を動かしたかと思えば、俺の出すタイミングで動きをやめ
亀頭だけを舌でほじったり、俺の尻を舐めたり(もちろん濡れタオルでふかれた)、玉袋を手で弄ばれたりしりして、俺の熱だけずっと貯められてる
いまさっきだって、勢い良く吸い付いていたのに、急にやめ、先走りをなめとってる

京太郎「アレクさん、俺、もう・・・」

アレク「ならいうことあるでしょ?」

京太郎「・・・それは、その・・・」

アレク「私は学校始まってもやってていいんだよ?」

アレクさんの声は本気で、きっと俺がこうさんするまでずっとこのままだろう
正直、もうがまんできない

京太郎「いかせてください・・・」

アレク「いいのかい?しないっていってたでしょ?」

京太郎「もう我慢できないです、なにしてもいいから出させてください・・・」

アレク「ふふ、いい子だ」

ほぼ半泣きになっていって俺の懇願にアレクさんは頷くと、再び俺の物を咥えて、いっきに吸い付く
尻の穴にも指を入れられ、前立腺を刺激され、俺は我慢できずに射精する
ドクドクと朝一よりも出てそれをアレクさんは美味しそうに嚥下していく

京太郎「はぁ・・・はぁ・・・ひぎぃ!?」

肩で息をしていると、また前立腺を刺激された

京太郎「アレクさん!?」

掛け布団をめくってアレクさんをみると、口からすこし精液を垂らしながら、彼女は微笑む

アレク「なにしてもいいっていったでしょ?」

そういいながら、再び俺の物を咥えだす
俺は、逃げようとしたが、もうどうしようもならないと思い、抵抗をやめる


遅刻する前に、開放してもらえることを祈ろう

104 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/15(月) 22:03:44.66 ID:llXIfJ68o
2日目の昼

1・誰かとご飯を食べる
2・誰かと授業をサボる
3・体調がわるいため保健室で休んでると誰かが看病にきてくれた

下1・2 一・憧・尭深・塞・アレクの中から選びコンマの高い方採用
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/15(月) 22:04:26.03 ID:gQ8s3bSHo
1 塞
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/15(月) 22:05:08.55 ID:g5eTY3Nb0
2 一
107 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/15(月) 22:22:31.05 ID:llXIfJ68o
京太郎「あの・・・」

一「ん?なにかな?」

京太郎「いま授業中ですよね?」

一「そうだね」

京太郎「なんで俺、一さんと一緒にいるんすか?」

一「休み時間に用事があるっていってボクが連れだしたからかな」

笑顔でいう内容じゃないですよね、それ

京太郎「なんでまたサボったんですか・・・」

一「憧ちゃんだけ体育の時とかにサボってやれるのがずるいと思ってね」

京太郎「なんでやってること前提なんですか!?」

一「やってないの・・・?」

京太郎「そんな驚かれることですか・・・」

流石に憧でもやらないぞ、そんなこと・・・

一「じゃ、ボクが初めてになるんだね」

京太郎「その言い方やめません?」

確かに初めてだけどさぁ・・・

京太郎「というかどこにいく気ですか?」

一「ん?やりやすい場所かな」

・・・もう抵抗する気もなくなってきた・・・

↓2 行動 (できれば場所も)
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/15(月) 22:26:46.45 ID:bIQ8sDFyo
皆がグラウンドで体育をしてる時に屋上の柵際で全裸M字開脚にされて羞恥責め
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/15(月) 22:28:21.28 ID:g5eTY3Nb0
110 :このスレの住はレベルが高いですね ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/15(月) 22:59:25.79 ID:llXIfJ68o
一「おー、体育やってるねー・・・あ、尭深がいる」

京太郎「屋上の鍵なんてよくありましたね・・・」

一「無いよ?」

京太郎「え?」

一「開けただけ」

開けただけ・・・?というか犯罪じゃぁ・・・

一「さて、ここでしようか」

京太郎「まぁ、屋上なら人がこないし大声ださないかぎりみつからな・・・」

い、と続けようとしてフェンスに身体を押し付けられる

一「屋上のみつからないところでヤると思った?残念、フェンス前でやるよ」

京太郎「な・・・・そんなことしたら見つかるじゃないですか!」

一「大声だしたらすぐにみつかるよ?」

思わず大声だした俺に一さんがいい、手で口をふさぐ
下をみるが誰もきづいてないようだ

京太郎「一さん、やめましょうよ、せめてみつからないところで・・・ひゃぅ!」

説得しようとするが、その前に俺の股間を一さんが触れる

一「そういうわりには勃起してるよ?」

京太郎「え・・・?」

一さんは股間をなでなら、俺の身体に絡みつく

一「ふふ、露出狂にめざめちゃったかな・・・?」

京太郎「露出狂だなんて、そんな・・・」

一「大丈夫大丈夫、仮に目覚めてもボクのせいなんだから・・・ね?ここにいるのもボクのせいだから」

京太郎「一さんのせい?」

一「そう・・・だから京太郎君はみつかっても大丈夫・・・ボクのせいにすればいいよ」


111 :このスレの住はレベルが高いですね ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/15(月) 22:59:56.91 ID:llXIfJ68o
京太郎「〜〜〜〜!!」

一「あはは、ほら、京太郎君、ちゃんと声ガマンしないとダメだよ」

どうしてこうなったのか
気がつけば俺はフェンスごしに外を見ならが全裸になって一さんに犯されてる
無理やりM字開脚され、持ってきていたペニバンで尻をホラれながら、ずっと囁かれいる

一「ほら、みて尭深がこっちみてるよ?あれは気がついてるね」

京太郎「え・・・」

尭深さんをみると、確かにこちらを見ていた
それに気がついた途端、羞恥で身体があつくなる

一「見つかった途端お尻の締め付け良くなったよ・・・?それに、おちんちんも大きくなった」

京太郎「それは・・・ひゃぅ・・・!!」

一「言い訳はいいよ、京太郎君はボクにお尻を犯されて、尭深にみられて、おちんちんを触られてないのにいきそうになってるんだね」

京太郎「〜〜〜〜!!」

一さんの言葉にぐうねのもでない
確かに俺は見つかってるとわかって興奮してるから

一「否定しないんだね、うん、いい子だ・・・ほら、自分で脚をもって」

言われるがままに一さんに支えられいた脚を自分で持つと、胸に一さんの手が回る
とっくに一さんに開発されてる胸をいじられ、快感に身体が震える

一「ほら、いっちゃおう、お尻犯されて、胸をいじられて、尭深に見られて、ボクに囁かれて、いっちゃおう」

そういって一さんは大きく腰を俺に打ち付けて
身体を震わせて俺は射精する

外には飛ばなかったが、屋上の床を精液が汚す
ふと、尭深さんをみると、何かを構えていた
あれは・・・

一「よかったね、携帯で取られてるよ」

京太郎「あ・・・」

一「尭深のクラスメイトに、写真がおくられるかもね・・・ふふ、また大きくなったよ」

地面に下ろされ、押し倒される

一「今度はこっちでしようか」
112 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/15(月) 23:00:40.29 ID:llXIfJ68o
2日目の夕方

1・部活でマンツーマン指導
2・部屋でお勉強会
3・部活も勉強もめんどくさい、外に遊びに行くぜ(どこにいくかも明記・ラブホ不可)

下1・2 一・憧・尭深・塞・アレクの中から選びコンマの高い方採用
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/15(月) 23:03:26.13 ID:bIQ8sDFyo
2 たかみー
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/15(月) 23:05:40.00 ID:UpwJz/cro
2尭深
115 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/15(月) 23:16:14.08 ID:llXIfJ68o
京太郎「・・・あの」

尭深「ん?なに?」

京太郎「なんで尭深さんの膝の上で俺、勉強してるんすか?」

尭深「そのほうがやりやすいでしょう?」

やりやすかいはともかく、みやすいのは確かだけど

京太郎「・・・なんで携帯が机の上にあるんすか?」

尭深「勉強の邪魔になるからね」

確かにそうだけど・・・

京太郎「・・・」

尭深「中身、気になる?」

京太郎「それは・・・失礼でしょう?」

尭深「そうだね、確かに失礼だね」

クスクス笑いながら尭深さんは携帯を手に取り、画面のロックを外す
アプリが並んだその画面の壁紙には、昼間の俺が写っていた

京太郎「〜〜〜〜!!」

尭深「おっと、暴れないで」

そういって身体を抑えられる

京太郎「写真取るならともかく、壁紙にはしないでくださいよ!!」

尭深「あはは・・・ごめん。でも」

京太郎「!!」

尭深さんの俺の股間を撫でる

尭深「京太郎君はエッチなんだね」

京太郎「それは・・・

尭深「京太郎君に満足してもらえるように、私も頑張るね・・・?」

↓2 行動
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/15(月) 23:23:16.47 ID:UpwJz/cro
動画で撮影されながら手や舌、玩具を使った性感帯全部同時責め
潮吹いてアヘ顔ダブルピースするまで
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/15(月) 23:23:42.92 ID:E/25kF7Io
お腹や太腿を撫でたり首を舐めたりしながらおべんきょうだー
118 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/15(月) 23:40:24.53 ID:llXIfJ68o
尭深「ほら、お勉強しよう」

京太郎「・・・はい」

釈然としないものを抱えつつ机の向かう
えっとこれは・・・

サワ・・・

京太郎「・・・」

サワサワ・・・

京太郎「あの・・・」

尭深「ん?」

京太郎「なんでふともも撫でてるんすか?」

尭深「なんでだろうね?」ナデナデ

京太郎「・・・やめるきないんすか?」

尭深「ないよ?」

いや、なにいってるの?みたいな顔で言われても・・・

尭深「ほら、京太郎君、ちゃんと机に向かって、集中力が足りてないよ?」

京太郎「・・・はい」

足りてないのは主に尭深さんのせいだけどな

尭深「・・・ペロ」

京太郎「ひゃん!?」

尭深「しょっぱい」

京太郎「そりゃしょっぱいでしょうけども!!なんで舐めたんすか!?」

尭深「美味しそうだったからかな・・・?」

京太郎「俺に聞かないでくださいよ」

本当に何がしたいんだこの人は

尭深「ゴメンね?ほら機嫌直して」

京太郎「別に、怒ってないですけど」

尭深「そう?・・・これじゃあ満足できない?」

京太郎「違います」


結局、勉強終わるまでずっとソフトのセクハラをされ続けた
119 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/15(月) 23:41:01.31 ID:llXIfJ68o
2日目の夜

1・お風呂にはいってると乱入してきた
2・寝る前に夜這いされた
3・部屋でゴロゴロ、安らぎの時間・・・?

↓1・2 一・憧・尭深・塞・アレクの中から選びコンマの高い方採用
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/15(月) 23:41:47.02 ID:byrfvdw3O
2 憧
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/15(月) 23:43:47.99 ID:NbXfPgClo
2憧
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/15(月) 23:43:57.95 ID:Q1OxuWSBo
2 たかみー
123 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/15(月) 23:58:49.00 ID:llXIfJ68o
京太郎「今日も疲れた・・・もうねよう・・・」

寝る前に薬飲んでおこう、間違いなく誰か来るだろうし
・・・来なかったら夢精確定だが

京太郎「尭深さんもセクハラし続けただけで、結局最後までやらなかったしなぁ・・・」

身体を妙に火照ってる

京太郎「・・・いっそ自分で・・・いや、怒られるか」

間違いなく怒られる

京太郎「はぁ・・・とっとと寝よう・・・おやすみ」

・・・・・・・・・・ガチャ
ギシギシ・・・・ギシギシ・・・ギシギシ・・・

京太郎「・・・(やっぱりだれかきた)」

憧「・・・寝てるわね?」

京太郎「(この声は憧か?)」

憧「・・・こんな無防備にねて・・・誘ってるんじゃないわよ」

京太郎「(誘ってない)」

憧「・・・じゃ、いただきまーす」

憧がベッドの中に入ってきて、そのままズボンを下ろす
スンスン、と匂いを嗅ぐ音と、ゴクリとつばを飲み込むが聞こえてくる

憧「京太郎のおちんちん・・・おいしそう」

そういいならが憧は俺の物を口に咥えると、味わうように舌でゆっくりと舐めてくる
そのまま全体を舐めつくし、満足すると今度はディープスロートをし、喉奥で刺激してくる
ても俺の玉袋を転がしていて、夕方に尭深さんの散々高ぶらされたせいもあってすぐに俺は射精した

憧「・・・!!!」

憧はいきなり射精した俺の物を離すこと無く、口の中ですべて受け入れる
すべて出し終わると、ゆっくりと憧は離れて、ベッドから顔を出す

憧「ふぅー・・・・ふぅー・・・」

頬を精液で膨らませて鼻で息をしながら憧はゆっくりゆっくりと味わうように嚥下していく
すべて嚥下し終わると、まるでとろけるような顔を俺に向けた
・・・・どうやら起きてることに気づかれていたようだ

↓2 行動
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/16(火) 00:00:57.97 ID:s3hAghLXO
逆襲の種付けピストン
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/16(火) 00:02:46.04 ID:xIvIMri+o
↑+バテたところで反転して種搾りプレス
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/16(火) 00:02:47.97 ID:Ii4sYSC4o
たかみーから送られてきた写真を見せて私も撮りたいと言いながら京太郎に色んな恥ずかしい格好させて撮影しながら手こき
127 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/16(火) 00:25:52.50 ID:rfgQ4Jpoo
憧「じゃ、次は下の口でたっぷりと・・・」

そういいならが俺にのしかかろうとすると憧の脚を引っ張って、逆に押し倒す
小さな悲鳴が聞こえてが無視だ

憧「いたた・・・なにすんのよ!」

京太郎「なにって・・・ナニだよ」

憧「え・・・」

京太郎「散々好き勝手しやがって・・・いい加減俺が男だってこと思い出させてやる」

俺はそういいならが憧の秘部に触ろうと手を伸ばすと、すでにそこはぐしょぐしょに濡れていた
フェラだけで濡れた・・・?いやこれは・・・

京太郎「お前、フェラしながらオナニーしてたのか?」

憧「な・・・・そうだけどなにか文句あるの!?」

京太郎「いや、好都合なだけだ」

憧「好都合って・・・!!!」

憧の脚を掴み、秘部に俺の物をそえ、一気に突っ込む
奥でなにかにあたった感触がしたとたん、憧の口がパクパクと動く
その様子がおかしくて、腰を動かしながら奥をせめて立てる

憧「や・・・奥だめだから・・・!!」

京太郎「そんなこといいながらすっごい締め付けてるけどな」

憧「それは・・・あん!」

パンパンと音をたてながら腰をうごかしてると、どんどん憧の身体をとろけていく
腕を伸ばし俺の首に絡めるとキスをねだってきたので、舌を伸ばす
舌を甘噛され、フェラするように顔を前後にうごかす憧
俺は、負けじと舌を動かしながら一気に腰を沈め、奥に射精する

憧「!!!!」

膣内がいっきに締められ、憧の目が上を向く
どうやら達したようだ
ただ、薬のおかげでまだ射精出来る俺はまだ満足しておらず、再び腰を動かす

憧「京太郎、ちょっと・・まって!!」

え?なに?聞こえない


散々腰を打ち付け、満足したおれは荒い息を吐く憧の隣に寝転がる
疲れた・・・けどこれで憧も満足したはず・・・

憧「もう終わり?」

京太郎「え?」

憧「なら今度は私の番ね」

いつの間にか復活していた憧が俺にのしかかる

憧「まで出来るでしょ?」

京太郎「いや、もうきつ・・・ひぐ!?」

言い終わる前に半立の物が膣内に入る

京太郎「もうやめ・・・出ないって」

憧「え?なに?聞こえない」

仕返しのように憧は淫靡に笑いながら腰を動かし始める
しっかりと腕や脚を絡まれ、にげれそうにない

憧「朝立ちしなくなるぐらい絞ってあげるから」


・・・俺、明日生きてるかな?
128 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/16(火) 00:26:33.51 ID:rfgQ4Jpoo
3日目の朝

1・誰かが起こしに来た
2・誰かが朝駆けにきた
3・誰かが添い寝してる

↓1・2 一・憧・尭深・塞・アレクの中から選びコンマの高い方採用
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/16(火) 00:27:44.05 ID:Ii4sYSC4o
2 塞
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/16(火) 00:27:48.13 ID:RdRUxslmo
2、塞
131 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/16(火) 00:41:59.57 ID:rfgQ4Jpoo
京太郎「・・・うぅ」

生きてる、俺生きてるよ
憧に散々搾られけど生きてるよ・・・・

憧「すぅー・・・すぅー・・・」

京太郎「気持よく寝やがって・・・」

夜が明けそうな時間にようやくおわったからか、まだ眠い
しかし二度寝すると遅刻しそうだ

京太郎「・・・風呂はいろう」

汗とかも気持ち悪いし



塞「や、おはよう」

京太郎「・・・あれ、おれまだ寝てるのかな・・・なぜか塞さんが風呂でスタンバってる・・・」

塞「夢じゃないんだなこれが」

思わず出ていこうとするが、腕を捕まれ中に連れ込まれる

京太郎「なんでいるんすか・・・」

塞「朝は私の番ってね・・ほら、洗ってあげる」

京太郎「別にいいですよ・・・」

塞「だーめ」

・・・どうやら抵抗しても無駄のようだ
ため息をついてされるがままになる
予め温められたシャワーで身体を流され、優しく髪を洗われる
女性故か手慣れた手つきで洗わられ、気持ちよさに息を吐く

塞「きもちいい?」

京太郎「はい・・・」

塞「嬉しいな・・・じゃ、流すね」

髪の泡を流してもらい、次は身体だ
タオルを使わず、手で泡立ててるが、予想通りなので特になにもいわない

塞「じゃ、洗うねー」

京太郎「ひゃん!?」

塞「あ、ごめん、驚いた?」

京太郎「驚いたじゃないですよ!」

なんでいきなり股間を洗うんだよ!

塞「ごめんごめん、おしりからのほうがよかったね」

京太郎「そうじゃなくて・・・」

塞「いっそいっきに両方洗おうか」

京太郎「いや、それはおかしい」

反論するがまったく聞き耳を持たず、尻の穴に指が侵入してき、それとどうじに股間にも手が伸びる
・・・結局、射精するまで股間を重点的に洗われた

↓2 行動
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/16(火) 00:43:17.71 ID:Ii4sYSC40
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/16(火) 00:43:20.91 ID:/nJ0JsSQo
たかみーから送られた写真をネタに動画をとりながら京太郎を足こき言葉責め
自分がマゾで露出狂の変態だと宣言させながら射精させる
134 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/16(火) 00:49:42.60 ID:rfgQ4Jpoo
このスレの住人レベル高いっすね

本日はここまで、明日というか今日の更新は無い予定ですが水曜日はできれば更新したいと思ってます



まだ早いですけど次週は阿知賀と永水と龍門渕(病み有り)か別グループの一週間ネタになると思います
意見があればよろしくお願いします
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/16(火) 00:51:57.05 ID:/nJ0JsSQo
乙です
他のグレープってどんなのがあるのかな
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/16(火) 00:54:58.26 ID:Ii4sYSC40
乙!
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/16(火) 00:59:36.60 ID:BlUBqjmBo
乙です
138 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/16(火) 17:35:16.73 ID:rfgQ4Jpoo
>>135

お姉ちゃん系(ポンコツ) 衣・照・シロ・宥・あともう一人で小蒔か咏
甘やかし系(病) 玄・智紀・エイスリン・美穂子 あともう一人ではやりんかはっちゃんか竜華
ストーカー組 桃子・ネリー・菫・胡桃・怜

お姉ちゃん系が普通の日常で甘やかし系がデッドオアアライブでストーカー組はSANチェック
139 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/16(火) 17:59:20.90 ID:UQ4lKtA1o
甘やかし系いいぞー
140 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/17(水) 22:03:15.91 ID:K28liVsao
そろそろ初めますが人はいますかね?
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/17(水) 22:03:47.70 ID:4ghEp4hXo
はい
142 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/17(水) 22:04:29.60 ID:jNBTEpZwo
待ってた
143 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/17(水) 22:08:08.31 ID:K28liVsao
塞「さて、さっぱりしたね」

京太郎「むしろ疲れました・・・」

音を上げるまでずっと寸止めされてたせいで最終的になにいってるかわからない状態になってたし・・・
あと、気がついたら憧がいなくなってる

塞「憧ちゃんなら自室に戻ったよ」

京太郎「わかるんすか?」

塞「うん、たぶん私が来てるから気を利かせたんだと思うよ」

約束事でもあるしねー、と笑う塞さん
どうやら基本一対一でやってくるらしい
まぁ、塞さんのすることはもう終わっただろうし、あとは学校にいくだけ・・・

塞「さて、じゃあ朝の調教をはじめようか」

京太郎「待って下さい」

塞「ん?」

京太郎「風呂場でさんざんいじりませんでした?」

塞「あれはただのお風呂だよ?」

・・・あれで?

塞「はい、ほらそこに座ってー」

京太郎「うわ・・・!」

肩を押されてベッドの前に座り込むと、塞さんはベッドに座り、俺が立ち上がる前に股間に脚を添える

京太郎「・・・」

塞「ふふ、いい子だね・・・ま、動いてたら踏みつけてたけど
  さて、京太郎君、これなんだ?」

京太郎「それは・・・!」

塞さんがにこやかに笑いながら見せたそれは、屋上で男の子が下半身を露出してM字開脚してる写真が写ったスマホだ

京太郎「なんでそれを」

塞「昨日、尭深から皆に送られてきたよ」

・・・消せばよかった

塞「で、私もこういうのほしんだよね」

京太郎「嫌ですよ」

塞「これ、ばらまいてもいいんだ」

京太郎「・・・!!」

塞「あはは、いい顔。うん、抵抗するなら私は君を脅すよ・・・安心して、こればらまかれて君の居場所がなくなっても私達が君を養うから」

本気で言ってる、この人
逆らったら、たぶん本当にばらまかれる

塞「さ?どうする?」

・・・答えは決まっていた


144 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/17(水) 22:08:40.76 ID:K28liVsao
塞「はい、じゃあ自己紹介して」

京太郎「立高校の須賀京太郎です・・・」

塞「何歳かな?」

京太郎「・・・16歳です」

塞「それにしては小さくてかわいいねーなんでかなー?」

京太郎「麻雀に負けて小さくなったからです・・・」

塞「そうだねー、いっぱい負けたんだよねー
  で、いっぱい負けた京太郎君は今何されてるの?」

京太郎「それは・・・」

塞「な・に・さ・れ・て・る・の?」

京太郎「ッヒ・・・」

塞「ほら早く答えないと・・・」

京太郎「下半身裸で塞さんに脚でおちんちんいじめられてます!!」

塞「そうだね、ナマ足でおちんちんいじめられてるね、いじめられて京太郎くんのオチンチンはどうなってる?」

京太郎「・・・おっきくなってます」

塞「違うよね?おっきくなって、先っぽからよだれダラダラ流して、自分からこすりつけてるよね?」

京太郎「そんなこと・・・!」

塞「だっていま私は動かしてないよ?」

京太郎「え・・・」

塞「気づいてなかった?動画撮り始めた頃から自分で動かしてたんだよ?」

京太郎「そんな・・・」

塞「信じられない?自分が女の子の脚でオナニーしちゃうような変態だって・・・あはは、もっと大きくなった」

塞「ニチャニチャいってるけど、そろそろ出そうなのかな?」

塞「じゃ、宣言しようか?私のスもホにむかって、自分はマゾの変態だって・・・」

塞「首を横に振ってもダメだよ?いわないといかせてあげないから」

京太郎「そんな・・・・!!」

塞「ほらあと三秒内に宣言しようか」

京太郎「・・・!!!」

塞「さーん・・・にーぃ・・・」

京太郎「俺は・・・」

塞「いーち・・・ぜー・・・」

京太郎「俺は塞さんの脚で射精したがるマゾで変態の露出狂です!だから塞さんの脚で射精させてください!」

塞「よくできました」
145 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/17(水) 22:09:24.40 ID:K28liVsao
3日目の昼

1・誰かとご飯を食べる
2・誰かと授業をサボる
3・体調がわるいため保健室で休んでると誰かが看病にきてくれた

下1・2 一・憧・尭深・塞・アレクの中から選びコンマの高い方採用

146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/17(水) 22:10:37.84 ID:4ghEp4hXo
3 アレク
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/17(水) 22:10:55.82 ID:ZWfNRxaLO
2 アレク
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/17(水) 22:11:02.32 ID:jNBTEpZwo
1たかみー
149 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/17(水) 22:19:38.27 ID:K28liVsao
京太郎「・・・ぐったり」

あの後塞さんにさらに搾られたせいで体力がなくなってまた保健室送りになった
今回はアレクさんが面倒をみてくれてる

アレク「大丈夫かい?」

京太郎「朝からハードでした・・・」

アレク「ま、それだけ愛されてるってことだよ」

京太郎「愛なんですか?これ・・・」

愛と言うにはかなり肉欲的なんだけど・・・

アレク「普段から本番まで行かないレベルでいろいろやってたんだろう?それが今は本番ができるとなってみんな暴走してるのさ」

京太郎「・・・」

たしかにロッカーで二人で閉じ込められて素股っぽいことされたり夜誰かがのしかかったり朝微妙にすっきりしてたりノーパンで顔面にのしかかられたりしたけど

アレク「というかキョウはよく我慢できたね」

京太郎「いや、勢いならダメだとおもって」

アレク「その態度が今の状況になってるんだよ」

理不尽だ

アレク「ま、治療のためだとおもって吹っ切れるしか無いね」

京太郎「・・・アレクさんはいいんすか?その・・・」

アレク「私たちはセフレだったから、まぁいいよ・・・ちゃんと告白してなかったのも悪し・・・それに、キョウだって私より若い子のほうがいいだろ?」

京太郎「そんなことは・・・」

アレク「あるの・・・ま、簡単には負けないけどね」

↓2 行動
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/17(水) 22:22:00.96 ID:jNBTEpZwo
聴診器とか使った診察プレイ
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/17(水) 22:22:35.37 ID:ZWfNRxaLO
152 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/17(水) 22:58:37.22 ID:K28liVsao
アレク「さて、せっかく保健室に来たんだからちょっと特殊なことをしよう」

京太郎「特殊なこと?」

アレク「こんなこと」

そういうとアレクさんはどこからか取り出した白衣をきて聴診器を手にもつ
これは・・・

京太郎「お医者さんプレイですか?」

アレク「女医さんはきらいかい?」

京太郎「どっちかというと憧れとかはありました・・・この姿ではなければ」

アレク「・・・さて、須賀さん、今日はどうして来られました?」

あ、始めるんだ

京太郎「えっと、身体がだるくて・・・」

アレク「風邪かな?ちょっと喉を見せてください」

京太郎「はい」

素直に口を開けるといきなり喉に指を突っ込まれた
慌てて閉じようとするが入れてない方の手で顎を捕まれ、閉じれない

京太郎「ふぁにしゅふんれふか!(ナニするんですか!)」

アレク「しゃべったら危ないですよ?」

そういいながら指で口の中を愛撫される
舌を撫でたと思えば、歯を一つ一つなぞり、その後で指先で舌をつついてくる
口を閉じれないため、よだれが口から流れる

アレク「喉に以上はないようですね」

そういってアレクさんは手をはなし、口を開放してくれた
たれたよだれをふきつつ、アレクさんを睨むが、笑って受け流される

アレク「じゃ、次は胸をみるから服をめくって」

そういいながら手をすでに俺の服のボタンを外してる
抵抗するだけ無駄だとわかり、素直にシャツをめくり腹を露出する

アレク「赤い跡みないなのがいくつかありますね、お盛んだったんですか?」

・・・憧につけられたの、まだ残ってたのか

アレク「若いっていいですね・・・さ、ちょっと冷たいですよ」

京太郎「ッヒャ」

聴診器は確かにつめたく、ちょっと変な声がでてしまう
アレクさんはクスクス笑いながら、今度は普通に聴診器をあてていく

アレク「後ろ向いて」

京太郎「はい」

後ろをむいて、背中を露出する
アレクさんは再び聴診器をあてていく
・・・普通だ、普通の診察ならコレで終わりのはずだが・・・


153 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/17(水) 22:59:49.34 ID:K28liVsao
アレク「じゃ、次はズボンを脱いでみてください」

京太郎「・・・は?」

アレク「上半身でわからないなら下半身でみないとね」

京太郎「いやいや」

ナニ言ってるんだこのひと

アレク「いいから、脱ぎなさい」

京太郎「うわ!」

むりやりズボンを剥かれ、座ってたベッドに転がる
なにをするんですか、と言う前に俺の物に冷たいものがあたる

アレク「ドクドク言ってるわね、ちょっと早かいかも」

京太郎「どこに当ててるんですか!?」

アレク「須賀さんのおちんちんだけど?ほら、ちゃんと診察しないといけないから勃たせて」

京太郎「無理です!」

いくらMでもこんな変な状況で勃つわけ・・・

アレク「もうちょっと勃ってますよ?」

京太郎「・・・」

アレク「疲れの理由はこれですかね?」

京太郎「・・・しりません」

アレク「じゃ、ちゃんと診察しないといけませんね?」

そういってアレクさんは俺の物をつかむと、上下にこすり始める
普段のように優しくするようにではなく、機械的に、ただ射精促すように

京太郎「アレクさ・・・・」

アレク「ほらイッてください、はやく・・・ほら」

強くしごかれ、思わず射精する
出てきた精液はいつのまにか用意されたビーカーに全部受け止められた

アレク「色は問題なし・・・味は」

京太郎「あ・・・」

ビーカーにはいった精液をジュースを飲むような手軽さでアレクさんは飲む
俺はそれをナニも言えずじっと見てる

アレク「問題なしね・・・うーん、このままだとわかりませんから、最後に」

アレクさんは俺の目の前で履いていたズボンを脱ぎ、下半身を露出する

アレク「生殖の検査だけ、しておきましょうか」

・・・抵抗する気はもう、なかった
154 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/17(水) 23:00:46.39 ID:K28liVsao
3日目の夕方

1・部活でマンツーマン指導
2・部屋でお勉強会
3・部活も勉強もめんどくさい、外に遊びに行くぜ(どこにいくかも明記・ラブホ不可)

下1・2 一・憧・尭深・塞・アレクの中から選びコンマの高い方採用
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/17(水) 23:02:24.94 ID:ZWfNRxaLO
2 たかみー
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/17(水) 23:08:36.72 ID:jNBTEpZwo
2 たかみー
157 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/17(水) 23:15:27.00 ID:K28liVsao
尭深「今日もお勉強しようか」

京太郎「・・・」ジトー

尭深「ぞうかした?」

京太郎「尭深さん、あの写真皆に配りましたね」

尭深「特に止められてなかったからね」

京太郎「だからって・・・!」

尭深「大丈夫、悪用はしないから」

もうされたんですが・・・

尭深「ほら、それよりもちゃんと勉強しよう」

尭深さんはそういうと無理やり膝の上におれの座らせる
抵抗しようとするが、腕と胸におさえられて動けない
結局、昨日と同じように膝の上で勉強することとなった

京太郎「・・・勉強おわったら開放してくださいよ」

尭深「早く終わったらお茶しようね」

お茶(隠語)でがないことを祈りたい

↓2 行動
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/17(水) 23:22:36.02 ID:jNBTEpZwo
ちなみに今日の朝の動画もあるよ?
これからも皆で共有していくから
そして私も撮りたいの。京太郎君を調教してるところ

からの>>116
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/17(水) 23:23:55.43 ID:4jQxC0Wy0
160 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/17(水) 23:27:28.33 ID:K28liVsao
今日早起きして眠いので今日はここまで

京ちゃんは果たして元に戻るまでにMにならずにすむのか
それともMになって皆に飼われるのか
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/17(水) 23:28:36.96 ID:jNBTEpZwo
乙です
小さくなる前からマゾっぽい
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/17(水) 23:50:58.17 ID:L0bnbiQso
乙です
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/18(木) 03:06:10.90 ID:dxBaxLa/o
乙!
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/20(土) 19:26:13.21 ID:xzox8xWRo
乙です
今日はあるかな
165 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/21(日) 22:23:33.15 ID:KC8zmC8Zo
尭深「はい、どうぞ」

京太郎「あ、ありがとうございます」

ズズ

京太郎「(おいしい)」

尭深「ちなみにね」

京太郎「はい?」

尭深「今日の朝の動画もあるよ?」

京太郎「」ッブ

尭深「写真とか動画とかこれからも皆で共有していくから」

京太郎「まってください、いや、本当にまってください」

尭深「なに?」

京太郎「なんで共有していくんすか?」

尭深「自慢かな」

京太郎「なんすかそれ・・・」

尭深「私はこういうことできるんだーっていう感じ、あとは趣味もあるかも」

京太郎「趣味って・・・」

尭深「恥ずかしがる京太郎君はカワイイからね」

京太郎「・・・」

ぜんぜん嬉しくない

尭深「そして、私も撮りたい」

京太郎「は・・・?」

尭深「京太郎くんを調教しているところ、私も撮りたい」

京太郎「いや、撮りたいって・・・」

尭深「大丈夫、安心して」

京太郎「すみません、全く安心でき・・・(あれ・・・身体がしびれて)」

尭深「いっぱい気持ちよくしてあげるから」



166 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/21(日) 22:24:02.63 ID:KC8zmC8Zo
京太郎「〜〜〜〜〜〜!!!」

尭深「あはは、すごいことなってるね」

どうしてこうなったのか
目の前のカメラをにらみながら思う
変な薬を飲まされ、身体の自由が効かなくなった俺は、尭深さんにハンカチで手を縛られ、四つん這いの状態でなすがままに状態になっている
胸にはローターが仕込まれており、彼女の意思で嬲るように震えており
手は俺の物をしごきながら尻を穴にも指を入れられている
彼女は口も俺を言葉責めしながら時折うなじや耳をなめてくる
すでになんどか射精した疲れて、薬のせいで身体の動かせないのか、体力が奪われて動かせないのかわからない

京太郎「ヒィ!!」

尭深「うごい、お尻に指、三本はいってるよ・・・もうとろとろだね」

すっかりほぐされた尻の穴の中を彼女の指が蠢くたびに俺の口からは悲鳴があがる
それを聞くと彼女のえみが増す

尭深「京太郎君、つらい?つらいよね?」

耳元で尭深さんが囁く

尭深「もう開放されたいよね?じゃあカメラにこう宣言してよ」

ぼそぼそと囁かれた声に、俺は首を横にふる
すると耳を噛まれ、思わず悲鳴が漏れる

尭深「別に私は構わないけどね、ずっとこのままで・・・今日だけで終わらせるつもり無いし」

京太郎「!!!」

尭深「お風呂入ってる時も寝ている時も授業受けてる時も調教してあげる
   できない?そんなことはないよ?いっぱい玩具仕込んであげるし、射精できないようにもしてあげる」

彼女が嗤いながら、さも当然のように言う

尭深「でも、君は嫌でしょ?なら言って・・・それだけで今日の調教は終わりだから」

京太郎「・・・本当、ですか?」

尭深「・・・。うん本当に、だからいって?ほら」

手を縛っていたハンカチを取られて、膝の上でM字ポーズと取らされる
抵抗する気力をなくした俺は、両手をピースしてカメラをみる

京太郎「お母さん、お父さんごめんなさない、俺、学校の皆に調教されて皆のものになっちゃた・・・
     親不孝でごめんなさい、皆のもとで幸せになりま・・す!!」

俺の宣言とともに前立腺が強くしげきされる
同時に俺の物から透明な液体が射精され、
俺の気を失った

尭深「ふふ・・・ふふふふ・・・」
167 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/21(日) 22:25:22.22 ID:KC8zmC8Zo
信じてた息子が部活の皆に犯されてアヘ顔ダブルピースのビデオレターを送ってくるなんて・・・

というわけでそろそろ初めますが人はいますかね
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/21(日) 22:26:24.98 ID:y8QTux+bo
うーい
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/21(日) 22:27:36.18 ID:fI/A25XPo
はい
170 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/21(日) 22:29:05.25 ID:KC8zmC8Zo
3日目の夜

1・お風呂にはいってると乱入してきた
2・寝る前に夜這いされた
3・部屋でゴロゴロ、安らぎの時間・・・?

↓1・2 一・憧・尭深・塞・アレクの中から選びコンマの高い方採用
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/21(日) 22:30:13.75 ID:y8QTux+bo
3 アレク
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/21(日) 22:30:17.05 ID:fI/A25XPo
2 アレク
173 : ◆jzCprE1866 [saga]:2016/08/21(日) 22:42:31.23 ID:KC8zmC8Zo
京太郎「・・・」チーン

アレク「・・・大丈夫?」

京太郎「お薬がなければ死んでました」

あのあと目が覚めたら一さんに回収されてた
流石に尭深さんはやりすぎ、ということで塞さんに説教されてるらしい
尭深さんも流石に反省してすなおに説教受けてるとか

アレク「本来なら私が説教したほうがいいんだろうけど、ね」

京太郎「どうして参加されなかったんですか?」

アレク「キョウを癒やしてくださいだって」

だから俺は添い寝されてるのか

アレク「もっと胸の大きな娘のほうがよかっただろう?」

京太郎「あ、いや、そんなことは・・・」

尭深さんの後だとトラウマになりかれないし

アレク「あの娘もちょっと想いが暴走しただけなんだ、許してあげてくれ」

京太郎「・・・流石にそれ、無理ありませんか?」

アレク「私もそうおもう」

苦笑しつつ、アレクさんに抱きつく
アレクさんはそんな俺の頭をやさしく抱きしめてくれた

京太郎「アレクさんもエッチなことしたんですよね?」

アレク「あ、いや・・・」

京太郎「その、するのはいいんですけど」

いや、本当はよくないけど

京太郎「するなら優しくしてくださいね?」

アレク「・・・ごめん、鼻血がでた、ちょっと顔洗ってくる」

京太郎「なんで!?」

↓2 行動
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/21(日) 22:45:38.29 ID:fI/A25XPo
3ってエロありなの?
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