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R18安価 武内P「今日からあなたがたが魔法使いです」卯月「はい!」
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1 :
◆LNO2/xAhyg
[saga]:2016/08/05(金) 11:14:48.68 ID:i5Jx+XzK0
モバマスのエロゲ風SSになります。
安価内容やコンマによって胸糞展開になることがあります。なのでそういうのが苦手な人は回れ右推奨です。
あと、武内PとアイドルたちのR18展開もあります。それが苦手な人もブラウザバック推奨です。
>>1
は亀です。なので、お待たせしてしまう時があるかもしれませんがどうかご了承ください。
2 :
◆LNO2/xAhyg
[saga]:2016/08/05(金) 11:24:28.29 ID:i5Jx+XzK0
一部説明しますと
主人公は卯月です。武内Pは基本的にヒロインたちの補佐および軍師的ポジションです。
戦闘もあります。それに敗北してしまうとヒロインたちがあんな目やこんな目にあってしまいます。
※敵に捕らわれているヒロインは戦闘がなくてもエロイことされてしまうかもしれません。
もう一度注意喚起しますが、このSSでは安価内容やコンマによってヒロインが凌辱されしまう危険性があります。
それが苦手な方はブラウザバックすることをお勧めいたします。
ちなみに今日はPrologueだけですので、安価はありません。
それでは始めます。
3 :
◆LNO2/xAhyg
[saga]:2016/08/05(金) 11:26:55.61 ID:i5Jx+XzK0
Prologue
346プロ
今日はプロデューサーさんとの打ち合わせです!
そういえば、プロデューサーさんと会うのは久しぶりかも…。
美穂ちゃんや響子ちゃんと一緒にユニットを組んでからは忙しくて
全然、プロデューサーさんとお話しできませんでしたし…。
それに、シンデレラプロジェクトのみんなとも会いたいなぁ…。
凛ちゃんや未央ちゃんとはニュージェネレーションでお仕事したり
たまに、プライベートで会えてはいますけど…。
4 :
◆LNO2/xAhyg
[saga]:2016/08/05(金) 11:28:24.03 ID:i5Jx+XzK0
【CPルーム】
ガチャ
卯月「お疲れ様です!プロデューサーさん!」
私があいさつをしながら入ると、プロデューサーさんはデスクの前でお仕事をしていらっしゃるみたいでした。
やっぱり、お仕事をしているときのプロデューサーさんはキリッとしていてかっこいいです!
でも、私を見るなりすごくびっくりした顔になりました…。
なんでなんだろう?何か顔についてるかな…?
あっ!もしかして寝癖!?
そう思って髪を直そうとするとプロデューサーさんはいつもの顔に戻っていました。
武内P「お疲れ様です、島村さん。ですが、今日はどうされたんですか?」
……?どういうことだろう?
5 :
◆LNO2/xAhyg
[saga]:2016/08/05(金) 11:30:48.91 ID:i5Jx+XzK0
卯月「え、えっと…。今日はここで打ち合わせをするって聞いたんですけど…」
武内P「…?いえ、そのような話はありませんが…」
卯月「ええ!?」
一体どういうことなんだろう…?
プロデューサーさんが嘘をついてるわけないし…。
だって、そんな理由もないもんね…。
武内P「一体誰からそのような話を?」
卯月「えっと、お仕事用のメールで送られてきたんですけど…」
武内P「……。失礼ですが、見せていただいても?」
何が起こっているのかわからなかったし
なんだか怖くなってきたので
私はプロデューサーさんに送られてきたメールを見せることにしました。
From:プロデューサーさん
To:島村卯月
件名:
NGのライブの件で打ち合わせをしたいと思いますので
○月△日の□□時にCPルームまで来てください。
6 :
◆LNO2/xAhyg
[saga]:2016/08/05(金) 11:32:36.53 ID:i5Jx+XzK0
武内P「……。確かに、私のパソコンから送信されているようです。ですが、このようなライブの話はありませんし、仮にあったとしてもそのような重大なことを詳細も載せずにみなさんに送ることなどありえません」
そう言われれば、確かにそうだ…。
プロデューサーさんはメールを送る時もすごく丁寧だし、こんな二行程度の連絡事項を送るだけなんて考えられない…。
久しぶりにプロデューサーさんから連絡が来たから舞い上がっちゃって、全然気づかなかった…。
そうしていると、扉がノックされる音が聞こえてきました。
そういえば、私…、ノック忘れてた…。
武内P「どうぞ」
ガチャ
凛「お疲れ様、プロデューサー」
卯月「凛ちゃん!」
そこにはいつもと変わらないクールな凛ちゃんが立っていました。
やっぱり凛ちゃんはきれいだなぁ…。
あれ?でも、凛ちゃんもここに来たってことは、やっぱり打ち合わせがあるのかなぁ?
凛「卯月もいたんだね。……、まだ加蓮や奈緒は来てないの?プロデューサー」
武内P「…どういうことですか?」
凛「?どういうことって…、メールくれたじゃん」
メール?ってことは…!
武内P「渋谷さんもですか…」
凛「も?」
卯月「凛ちゃん、私ももらったんだよ…。メール…。」
そう言いながら、私は凛ちゃんにメールを見せました。
7 :
◆LNO2/xAhyg
[saga]:2016/08/05(金) 11:33:58.97 ID:i5Jx+XzK0
凛「ホントだ…。集まる日付も時間もおんなじだね…。ただ、私の場合はトライアドプリムスのことで呼ばれてるけど」
卯月「そうなんですか?」
凛ちゃんからメールを見せてもらうと、確かにNGではなくTPと書かれてありました。
一体どういうことなんでしょう??
ますます、わからなくなってきました。
武内「私にはまったく身に覚えがないのですが、実際にメールはこのパソコンから送られています。誰かのいたずらだとしても、質がわるいですね。」
凛「でも、そんないたずらする子がいるかな…?」
卯月「シンデレラプロジェクトのみんながするわけないですし、仮にそうだとしても、誰も得しませんよね?」
そんなことを話しているとまた扉がノックされました。
……。今度はちゃんとノックしよう!うん!
蘭子「闇に飲まれよ!(お疲れ様です!)」
愛梨「お疲れ様で〜す」
周子「お疲れ〜」
凛「珍しい三人だね」
卯月「蘭子ちゃんに愛梨さん!それに周子ちゃんも!」
確かに、凛ちゃんの言う通り、すごく珍しい組み合わせです…。
ってことは…、もしかして、この三人も…?
8 :
◆LNO2/xAhyg
[saga]:2016/08/05(金) 11:35:30.88 ID:i5Jx+XzK0
凛「ねぇ、蘭子。もしかして、メールもらった?」
蘭子「うむ!わが友から貢物があるとの旨を受け取ったぞ!(うん!プロデューサーが何か渡したいものがあるからってメールくれたよ!)」
愛梨「そうなんですかぁ?あたしも、とときら学園のことで話があるからって…」
周子「そうなん?あたしはクローネのことで呼ばれたよ」
みんなどうやら私や凛ちゃんと同じようにメールで集められたみたい…。
そのあと、プロデューサーさんがことの経緯をみんなに説明しました。(蘭子ちゃんは話を聞くと見てわかるくらいがっかりしていたから、プロデューサーさんがちゃんとフォローしていました。)
でも、どうしてこのメンバーなんだろう…?他にも私たちみたいな子がいるのかな?
卯月「プロデューサーさん…」
武内P「どうしました?島村さん」
卯月「これって、一体どういうことなんでしょうか?私たちみたいにメールで呼び出された子が他にもいるんでしょうか?」
武内P「…いえ、おそらくですが、この五人で終わりだと思います」
卯月「ええっ!?何でですか?」
凛「卯月、このメンバーにはある共通点があるんだよ」
共通点…?一体なんだろう?全員346プロ所属?
ううん、そんなこと言ったら、未央ちゃんだって、他のアイドルの子だってそうだし…。
凛ちゃんはわかってるみたいだけど、他のみんなはどうなんだろう?
凛「蘭子はわかる?」
蘭子「フフッ、そのようなこと、我にとっては児戯にも等しいほど簡単なことぞ!(もちろんわかるよ!)」
愛梨「あたしもですよぉ」
周子「シューコちゃんも」
卯月「え、ええっ!?」
私以外全員わかってる…。
い、いったい何なんだろう!?考えて!島村卯月!!
9 :
◆LNO2/xAhyg
[saga]:2016/08/05(金) 11:40:30.80 ID:i5Jx+XzK0
申し訳ありません。
仕事先から招集をうけました…。
また夜にでも投下します。
それと、ごめんなさい。
Prologueで安価はないのですが
次の第一章で登場する敵側のアイドルを安価します。
敵アイドル安価↓2〜3※CPとKrone以外で
10 :
◆LNO2/xAhyg
[saga]:2016/08/05(金) 11:53:01.69 ID:i5Jx+XzK0
よく見たら安価の取り方ミスってるし…
敵アイドル安価↓1〜2※CPとKroneのメンバー以外のアイドルで
11 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/08/05(金) 11:54:40.46 ID:U4qkRJsyo
高垣楓
12 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/08/05(金) 11:54:47.86 ID:hw/htuZ00
ししょー
13 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/08/05(金) 12:52:00.42 ID:ApK7yRCgo
よしのん
14 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2016/08/05(金) 18:02:11.93 ID:WGoQp+HHO
【このスレは無事に終了しました】
よっこらしょ。
∧_∧ ミ _ ドスッ
( )┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 |
:/o /´ .└─┬┬─┘
(_(_) ;;、`;。;`| |
【放置スレの撲滅にご協力ください】
これ以上書き込まれると
過去ログ化の依頼が
できなくなりますので
書き込まないでください。
SS速民一同
【糞スレ撲滅にご協力ください】
15 :
◆LNO2/xAhyg
[saga]:2016/08/05(金) 20:34:21.53 ID:i5Jx+XzK0
凛「最近、卯月が一番うれしかったことってなに?」
卯月「一番、うれしかったこと…?」
なんだろう…。最近一番うれしかったことと言えば、シンデレラガールに選ばれたことかなぁ。
あの時はすごくうれしかったなぁ…。
ファンのみんなにたくさん応援してもらえて、総選挙、一位になれて…。
正直、信じられなかったけど、凛ちゃんも、未央ちゃんも、他のみんなも、もちろんプロデューサーさんもすごく喜んでくれて、私も実感できたんでした…。
でも、そのことと今回のことと何の関係…、が………。
卯月「あっ」
凛「気づいたみたいだね」
卯月「…そっか。みんなシンデレラガールに選ばれた人たちなんだ…」
周子「そういうことだね。まあ、それでも、何の解決にもなってないんだけど…」
蘭子「ふむ。確かに妖艶の狐(こ)の言霊のとおり。わが友よ、何者かに呪いをかけれてはいまいか?(周子さんの言う通りですね。プロデューサーさんは何か心当たりはないんですか?)」
周子「え、妖艶の狐ってあたしのこと?」
蘭子「え、えっと…、ダメ、ですか?」アセアセ
周子「ううん、問題なし!シューコちゃん、よく狐に似てるって言われるしね!コンコーン♪」
蘭子「ホッ…」
武内P「……」ペラペラ
あっ、プロデューサーさん、蘭子ちゃんノート見てる。
みんなと付き合いは長いですけど、まだ蘭子ちゃんと話すときはそのノート使ってるんですね。
16 :
◆LNO2/xAhyg
[saga]:2016/08/05(金) 20:36:40.57 ID:i5Jx+XzK0
ブウウウウン
…?何の音だろ…?
プロデューサーさんのデスクのほうから聞こえたような…。
凛「プロデューサー、パソコンからなんか音鳴ってるけど…」
武内P「そんなはずは…。今日はパソコンを一度も…使っていないのですが…」
そう言って、プロデューサーさんが確認しに行ったので、私たちも一緒にパソコンの画面を見てみることにしました。
画面は真っ白な状態で、マウスを動かしても、クリックしても動かないみたいでした。
愛梨「壊れてるんですかぁ?」
武内P「……どうやらそのようですね。弱りました…。午後から事務処理をしようと思っていたのですが…」
蘭子「わ、わが友よ…。魔力が満ちていないというなら、この私が魔力を分け与えてやってもよいのだぞ?(プ、プロデューサーさん…。私もなにかお手伝いしましょうか?)」
武内P「…いえ、大丈夫です。神崎さんにそう言っていただけるだけで十分です。ありがとうございます」
蘭子「そ、そうか…。しかし、なにかあれば必ず我を呼ぶのだぞ?(そ、そうですか…。でも、なにかお手伝いできることがあったら絶対に言ってくださいね?)」
武内P「……はい、わかりました」
凛「予定もなくなっちゃったしね。もちろん、私も手伝うよ」
愛梨「あたしもです〜」
周子「シューコちゃんも」
卯月「島村卯月、がんばります!」
17 :
◆LNO2/xAhyg
[saga]:2016/08/05(金) 20:38:08.34 ID:i5Jx+XzK0
その時、突然パソコンの画面がものすごい光を放ちだしました。
そして、部屋全体を覆うくらいの眩い光が私たちを包み込みました。
武内P「!!…これは一体!?みなさん、とりあえず離れてください!!」
プロデューサーさんの言う通り、離れようとしました…。けど、金縛りにでもあったみたいに体が全く動いてくれませんでした。
それは他のみんなも同じみたいでした。
武内P「……!くっ…」
私たちが動けないことを察知してくれたのか、プロデューサーさんはパソコンに背を向けて、私たちを庇うようにして抱きしめてくれました。
すごくビックリしてドキドキしましたけど、でも、プロデューサーさんが守ってくれてるんだって思って、プロデューサーさんの匂いに包まれてるって思ったら…、だんだん安心してきて……。
……そして、……………私は。
私たちは……
気づいたら、こことは別の世界にいたんです。
Prologue〜END〜
18 :
◆LNO2/xAhyg
[saga]:2016/08/05(金) 20:47:19.34 ID:i5Jx+XzK0
というわけでPrologueは終了です。
次回から、本格的に安価を取っていく予定です。
それと勝手ながら
>>1
の都合で芳乃までをとらせていただきます。
明日が早いので今日はもう終わりです。次回更新は明日か明後日の夜になると思います。
読んでくださった方々、ありがとうございました。
19 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/08/05(金) 21:05:03.58 ID:BiEli2LxO
乙
人選がいい感じで期待してます
20 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/08/05(金) 21:29:56.66 ID:AGkptgYlO
乙
ところで敵方のアイドルにも濡れ場ってあるの?
自分の推しを登場させる努力をするか否かの分かれ目なんだけど
21 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2016/08/06(土) 20:49:23.82 ID:xlN/WRtAO
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22 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2016/08/06(土) 20:49:53.51 ID:rvrRnLMvO
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23 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2016/08/06(土) 20:50:06.17 ID:sCZBp6aAO
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24 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2016/08/06(土) 20:50:19.82 ID:ltwm9A/zO
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25 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2016/08/06(土) 20:50:30.91 ID:QHDGpoAaO
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26 :
◆LNO2/xAhyg
[saga]:2016/08/06(土) 21:12:34.66 ID:RSkMsY4bO
ごめんなさい、今日は疲れすぎた…
明日の朝辺りに投下するので
寝させてください…
20さん
もちろんありますよ〜
27 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/08/06(土) 21:18:23.99 ID:Dt/4bpcYo
ほーい
28 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/08/07(日) 04:57:36.85 ID:PRp3iZRvO
>>20
だけど回答ありがとう
いわゆるおしおきH的な軽いものなのか、それとも安価次第では卯月たちもなってしまうというガチ凌辱なのか
取り敢えず本編を見てから考えてみる、楽しみにしてるよ
29 :
◆LNO2/xAhyg
[saga]:2016/08/07(日) 06:40:42.85 ID:CwV6A7010
7時頃から投下再開します。
30 :
◆LNO2/xAhyg
[saga]:2016/08/07(日) 07:05:30.41 ID:CwV6A7010
第一章
346プロ 仮眠室?
『………らさん』
……う〜ん、ママぁ…、もうちょっとだけ寝かせてよ〜…。ムニャムニャ
『……むらさん!』
…?でも、この声ママの声じゃ…、ない?…男の、人?
武内P「島村さん!!」
卯月「ひゃいっ!!」
大きな声で起こされたと思ったら、プロデューサーさんがすごく心配そうな目で覗き込んでいました。
〜///…は、恥ずかしい///寝顔を見られちゃいました…///
すごく顔が熱くなってるのがわかります…。
でも、どうしてプロデューサーさんが私を起こしてくれてるんでしょうか?
武内P「すみません、島村さん。驚かせてしまいました…。ですが、大丈夫ですか?体におかしなところはありませんか?」
おかしなところ…?
……、そういうのはないみたいですね!
卯月「大丈夫です!」
武内P「そうですか…。では、行きましょう」
卯月「…?行くってどこにですか?」
武内P「みなさんのところにです。みなさん、すでに目が覚めて、事務所に集まっていらっしゃいます」
…だんだん、頭がすっきりしてきました。
そうだ…、たしかプロデューサーさんと打ち合わせがあるって呼び出されて…
それで、あのメールはだれかのいたずらだってわかって…
そしたら、パソコンが急に光りだして…、プロデューサーさんが、守って、くれて…。
武内P「…?どうかしましたか、島村さん。顔が赤いようですが…」
卯月「!な、なんでもないです!!それよりも行きましょう!!」
武内P「は、はぁ…」
う〜…。思い出したら、また恥ずかしなってきちゃったよ〜…。
31 :
◆LNO2/xAhyg
[saga]:2016/08/07(日) 07:16:22.39 ID:CwV6A7010
【CPルーム】?
凛「あ、卯月!目、覚ましたんだね」
蘭子「笑顔の堕天使!無事、悠久の眠りから目を覚ましたようね(卯月ちゃん!目が覚めたんだね!よかった〜)」
卯月「凛ちゃん!蘭子ちゃん!ごめんなさい、心配かけちゃって…」
そこには、あのメールで集められたみんながいました。
やっぱりみんな、少しだけ不安みたいです。かくいう私もそうですけど…。
パン
周子「よし、それじゃあ、みんなそろったことだし、状況整理しよっか。ヨロシク、プロデューサーさん♪」
武内P「…そうですね。まず、ここは一体どこなのか、ということです」
卯月「え…、どこって、事務所、ですよね?」
凛「確かに、ここは事務所によく似てる…。けど、ここにはあるべきものがないんだよ、卯月」
あるべきもの…?それって、一体…?
凛「ここにないのは…、アタシたち以外のシンデレラプロジェクトのメンバーが持ち込んだ私物だよ」
卯月「!」
そういえば、私や凛ちゃん、蘭子ちゃんが持ってきた私物はそのままだけど、他のメンバーが持ってきてた持ち物がない…。
蘭子「そして、これは我が同胞たちとともに繰り広げたあの狂乱の宴のあとに、我らの姿を写しとったものよ(そして、これはみんなでライブをした後に撮った写真です)」
そう言って、蘭子ちゃんが見せてくれたのは、合同サマーフェスの時とシンデレラの舞踏会の時に撮った集合写真でした。
これが、どうしたんだろう…。そう思って覗き込んでみて、私は凛ちゃんや蘭子ちゃんが言いたいことがはっきりとわかりました。
卯月「みんなが…、写ってない…」
写真には、私、凛ちゃん、蘭子ちゃん、プロデューサーさん以外のメンバーが写っていませんでした。
まるで、最初からいなかったみたいに…。
32 :
◆LNO2/xAhyg
[saga]:2016/08/07(日) 07:27:07.39 ID:CwV6A7010
凛「さっきまであったはずのものがない。写真も変なことになってる。それに、あのパソコンから出たすごい光…。だから…、かなり荒唐無稽な話になるけど、ここは私たちのいた世界とは、違うんじゃないかな?」
卯月「ちがう…、世界……」
確かに、凛ちゃんの言う通り、ここはさっきまでいた部屋とは全然違う…。私たちの事務所は、おひさまみたいなあたたかさがあって、すごく安心できるけど…。ここはの雰囲気は、なんだかジメジメしていて、肌にまとわりつく感じで気持ち悪い…。
ここが、一緒の空間だなんて、私も信じられません…。
愛梨「あたしにはよくわからないですけど…、でも、イヤな感じはすごくしますぅ」
周子「まあ、違う世界ってのはちょっと非現実的だけど、それで説明ついちゃうんだよね〜」
蘭子「あるいは、何者かに仕組まれた偽りの舞台か…(もしかしたら、ドッキリってことも…)」
武内P「……ですが、撮影機材の類は見当たりませんし、それ以上にアイドルに対してのドッキリならまだわかりますが、それに加えて単なるプロデューサーである私をターゲットに入れる理由がありません」
蘭子「そう、ですよね…」ショボン
みんなで考えあぐねていた、その時でした…。
ドゴオオオオオオオン‼‼‼
全員「「「「「「!?」」」」」」
33 :
◆LNO2/xAhyg
[saga]:2016/08/07(日) 07:45:04.16 ID:CwV6A7010
突然、下の階からものすごい爆発音が聞こえてきました。
一体何が起きてるの!?
凛「い、いったい何!?」
武内P「みなさん!落ち着いてください!……私が様子を見てきます」
卯月「え!?そ、そんな!危険ですよ、プロデューサーさん!!」
武内P「ですが、もしかしたら爆発に人が巻き込まれているかもしれません…。大丈夫です、様子を見に行くだけですから」
卯月「で、でもぉ…」
こんな状況でプロデューサーさんがいなくなるのはすごく不安になる…。
しれは他のみんなも一緒みたいでした。
周子「じゃあ、みんなで一緒に見に行こうよ」
武内P「…!それはダメです!みなさんに万が一のことがあったら…」
凛「それは、プロデューサーにも言えることだよね。大丈夫、危険なことはしないって約束するから」
愛梨「それに、ここにいるほうが危険かもしれませんよ〜?それなら、大人であるプロデューサーさんと行動を一緒にしたほうがいいと思います〜」
武内P「……」
1.「わかりました。一緒に行きましょう」
2.「いえ、ダメです。」
安価↓1
34 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/08/07(日) 07:45:27.41 ID:0TbcptwEO
1
35 :
◆LNO2/xAhyg
[saga]:2016/08/07(日) 07:54:24.41 ID:CwV6A7010
1.「わかりました。一緒に行きましょう」
武内P「わかりました。一緒に行きましょう。ですが、危ないと思ったら私を置いてすぐにここへ避難してください」
凛「……わかった。でも、少しだけ訂正して。私を置いて、じゃなくてその時はプロデューサーも一緒に逃げる、って」
蘭子「我が友を置いて撤退するなど、この魔王のグリモワールにはない!(プロデューサーさんを置いて逃げるなんて、私できません!)」
卯月「二人の言う通りです!」
私たちだけ無事に逃げても、プロデューサーさんが危ない目に遭ったら意味がないんです…。
私たちにとってプロデューサーさんは、かけがえのない存在なんですから!
武内P「ですが、みなさんを危険な目に遭わせるわけには…」
周子「担当の子にここまで言われてるんだよ〜?それに自己犠牲精神は立派だけど、それでみんなを悲しませたら、プロデューサーさんの意図するとこじゃないでしょ?プロデューサーさんが私たちを大事にしてくれてるのと同じくらい、私たちもプロデューサーさんのことが大切なんだから、さ♪」
武内P「…!……塩見さんのおっしゃる通りです。私が間違っていました。…わかりました。その時は一緒に逃げましょう」
凛「約束だよ、プロデューサー」
武内P「はい!」
愛梨「それじゃあ、下の階に行きましょうか〜」
武内P「爆発音からして、おそらく一階のエントランスホールだと思われます。エレベーターを使っていきましょう」
周子「でも、もしかしたら他の階にも誰かいるかもしれないよ?一応確かめとく?」
武内P「…」
1.「そうですね、念のため探してみましょう」
2.「いえ、ことは一刻を争うかもしれません」
安価↓1
36 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/08/07(日) 08:02:11.30 ID:1syKxDuH0
1
37 :
◆LNO2/xAhyg
[saga]:2016/08/07(日) 08:08:01.96 ID:CwV6A7010
1.「そうですね、念のため探してみましょう」
コンマ判定
49以下…誰もいない
50以上…Kroneのメンバー
ゾロ目…CPのメンバー
↓1
38 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/08/07(日) 08:11:05.37 ID:0TbcptwEO
P
39 :
◆LNO2/xAhyg
[saga]:2016/08/07(日) 08:18:11.29 ID:CwV6A7010
コンマ…37
チン
周子「さーて、だれかいるかな?」キョロキョロ
でも、その階には人の気配はありませんでした。
うーん、やっぱりここにいるのは私たちだけなのかな…。
武内P「残念ながら、この階にはいないようですね…。では、一階の様子を見に行きましょう」
周子「うーん…、そうだね〜。もしかしたら、一階にいるかもしれないし」
愛梨「それは大変です〜!早く行きましょう〜!」
40 :
◆LNO2/xAhyg
[saga]:2016/08/07(日) 08:24:10.72 ID:CwV6A7010
346プロ 【エントランス】?
チン
武内P「おそらく、ここで……」
そう言ったきり、プロデューサーさんは動かなくなりました。
…どうしたんだろう?
みんなもそう思ったのか、一緒に外を見てみることにしました。
…ですが、そこは…、私たちの知るエントランスホールではありませんでした…。
周囲には、無数の炎が散乱していて、あたりを燃やし尽くしていて、そこにあったであろう観葉植物や置物は灰と化していました…。
卯月「こ、これって一体…」
凛「ひどい…」
蘭子「ま、まるで地獄にいるみたい…」
武内P「…。ひとまず、生存者がいるかどうか確認を…」
???「その必要はない」
全員「「「「「「!?」」」」」」
41 :
◆LNO2/xAhyg
[saga]:2016/08/07(日) 08:34:14.83 ID:CwV6A7010
…そこには黒いローブに身を包んだ三人が立っていました。顔はわからないけど、一人は背丈も高いし、さっきの声からしても男の人…でしょうか。
残りの二人は背も低いし、たぶん女の子…。でも、なんだろう…。
すごく、…怖い。
凛「…だれ?」
凛ちゃんがすごくこわい顔で三人を睨んでいます。こんな凛ちゃん初めて見ました…。
でも、凛ちゃん…。少し震えてる…。私と同じできっと怖いんだ…。
武内P「みなさん、私の後ろに…」
そう言って三人と私たちとの間にプロデューサーさんが割って入ってくれました。
それだけで、私たちはだいぶ安心することができました。
???「ん〜、そうだな〜。これからお前らのご主人様になるんだ。ちゃーんと自己紹介しとかないとな」
…?ごしゅじんさま…??いったい何を言ってるの?
そう言うと、その人はローブを脱ぎました。
……だいぶ若い感じの男の人…。年は24、5…かな。
すごく暗い瞳…。それにそこに立ってるはずなのに、本当は何もいないみたい…。
……。見られてると体の隅々を嘗め回されているような、そんな嫌な感じがする…。
なんだろう、今すぐ、ここから逃げ出したい……!
武内P「あ、あなたは…!?」
愛梨「!?」
???「俺の名前はモバP。この世界の王にして支配者ってところかな。ヨロシク」
42 :
◆LNO2/xAhyg
[saga]:2016/08/07(日) 08:43:48.13 ID:CwV6A7010
朝はここまでです。
次回更新は今日の夜になります。
今日中に戦闘パートに入れるようがんばります…。
>>28
武内PとアイドルたちのHシーンはラブラブですが、アイドルの敗北時、調教時などのHシーンは凌辱メインです。
CP、Krone以外のアイドルたちも敵に捕縛されたりすると、その例外ではありません。
ちなみにこういうHシーンが見たいなどの要望があればそれを優先的に書きますので
気軽に書き込んでください。
それでは、みなさまよい休日ライフを。
私はこれから仕事です(白目)
43 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/08/07(日) 09:06:36.72 ID:PRp3iZRvO
乙
44 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/08/07(日) 09:46:38.80 ID:1syKxDuH0
乙。周囲が休みの中、仕事は憂鬱ですよね...。気持ちわかります。自分もそうでした。自分のペースで続けてください。
Hは、敗北・調教は敵アイドル自身でやってもらいたいですね。楓さんと師匠が最初にくるみたいですし、楓さんには凛・周子をエロテックに言葉責めとオイルでテカテカにして愛撫。普段の面影がないくらいドロドロに溶かす。
師匠は、残り三人を胸責め。ツボでも押すかのように普段以上に感じ、乳首も責めて吸いつき、母乳が出るように改造。なんて考えました。
武内Pは好きだけど、Hは想像出来ない(笑)
45 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/08/07(日) 10:00:23.63 ID:PRp3iZRvO
質問
Hシーンの要望って、現段階では登場していないキャラを(実際に本編に出るかは置いといて)挙げてもいいの?
もしそうだったら、あまり女っ気のない子がHを知って女の悦びに目覚めるとか見てみたいです
晴ちゃんとか晴ちゃんとか
46 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/08/07(日) 12:05:21.71 ID:iUP9R7Lto
おつ
47 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/08/07(日) 14:08:00.65 ID:JjFHynuIO
よしのんによる焦らし責め
張形を前に抜き差ししながらアナル舐めで
48 :
◆LNO2/xAhyg
[saga]:2016/08/07(日) 18:49:50.12 ID:CwV6A7010
20:00〜投下再開します。
おそらく初の戦闘になります。
みなさんいろんな要望ありがとうございました。
可能な限り拾っていくつもりですので、これからもどしどしお願いします。
>>45
もちろんです。
もし、キャラ安価でそのキャラが登場した場合
そのシチュエーションが使われると思われます。
49 :
◆LNO2/xAhyg
[saga]:2016/08/07(日) 18:53:09.33 ID:CwV6A7010
あ、それとこれはみなさんに質問ですが
すでに敵に回っているキャラの堕ちる過程や堕ちたその後も
書いたほうがいいですか?
50 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/08/07(日) 19:12:27.90 ID:iUP9R7Lto
可能なら是非に
51 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/08/07(日) 19:31:14.85 ID:NwG6HIFD0
期待してます。モバPの正体は…
52 :
◆LNO2/xAhyg
[saga]:2016/08/07(日) 20:06:20.91 ID:CwV6A7010
モバP…さん?だれなんだろう?
プロデューサーさんの知り合い…?
蘭子「わ、わが友よ。かの男とは我らの知らない古き盟約があるというのか?(プ、プロデューサーさん…、あの人のこと知ってるんですか?)」
武内P「…。彼の名前はモバP。346プロに所属するプロデューサーの一人で、とても優秀な方です。その優れた手腕で何人ものアイドルを世に送り出しています」
卯月「そんなすごい人なんだ…」
モバP「シンデレラプロジェクトの責任者に任されたお前にそんなことを言ってもらえるとは…。光栄の極みだな」
凛「でも、そんな人が何の用なの?それに、さっきの必要ないって?」
モバP「さっき言ったろ。今日から俺がお前らのご主人様になるんだ。だから、まだ教育の行き届いていない奴隷をわざわざ迎えに来てやったんだ。で、お前らにこっちのことを気づかせるためにあんなどデカい爆発を起こさせたというわけだ。」
えっ…。この人は、何を言っているの…?
頭の処理が全然追いつかない…。ドレイ…?どういうこと?
モバP「さて、話もここらへんにするか。じゃあ、武内。そこにいる五人をわたせ」
五人「「「「「!?」」」」」
武内P「……どういう意味ですか?」
モバP「んん?なんだ、わからなかったのか?じゃあ、もう一度だけ言ってやる。そこの五人を、わたせ」
武内P「そういうことを言っているのではありません!!なぜ、あなたがそのようなことをしようとするのかを聞いているのです!!」
プロデューサーさんはものすごい剣幕で怒鳴りました。
こんなプロデューサーさん…、初めて見た…。
53 :
◆LNO2/xAhyg
[saga]:2016/08/07(日) 20:11:26.48 ID:CwV6A7010
モバP「クク…、お前でも激昂することはあるんだな…。…いいだろう、教えてやる。俺はな、武内…。お前が大事にしているものをすべて奪いたいんだよ…」
武内P「私から…?」
モバP「ああ、そうだ…。俺は、お前の言う通り、自分のすべてをかけてアイドルを育成し、そして世界に送り出していった。そのおかげで、346での俺の評価はかなりのものだった…。だが、お前が入社してから、俺の地位は危ういものとなりだした…」
武内P「…」
モバP「お前は入社当時から驚くべき程のプロデュース力を見せつけた…。内心焦ったよ…。俺以外にここまでアイドルの力を生かし、育てることができるやつがいたのをな。」
私たちと会う前の、私たちの知らないプロデューサーさん…。
そのころから優秀だったんだ…。
モバP「だが、クク…。傑作なことにお前は自らの力を過信し、次々とアイドルを追い込むことになった。あの時は内心笑いが止まらなかったよ…。所詮俺のようなプロデュースができる者はいないんだとな…」
凛「……最低」ギリ
モバP(だが、そんなお前を慕い、ついていくアイドルも数名いたがな…。確か名前は…、
………?あれ、思い出せないな…。まあ、いいか…)
モバP「だが、そんなときだ…。あの忌々しいシンデレラプロジェクトが立ち上がったのは…。この企画が立案されたと聞いたとき、担当はおれがするものだとばかり思っていた。だが、実際に責任者となったのは、武内…、お前だった…」
凛「そんなの当たり前だよ。シンデレラプロジェクトはプロデューサーが企画したものなんだから!」
モバP「わかってないな、渋谷。こいつはその少し前にアイドルが辞めたくなるほどに追い込んでいたんだ。そんなやつが考えた企画がどれほど優れているものだとしても、任せるわけがない」
武内P「…たしかに、あの時の私は間違っていました。ですが、あの二人はそんな私を叱咤し、励ましてくれた。だからこそ、私はこのシンデレラプロジェクトを、必ずアイドルのみなさんとともに成功させようと誓ったのです!」
卯月「プロデューサーさん…」
モバP「そんなお前の事情など、会社は知ったことではない。だから、実績もある俺が当然選ばれると思っていた…。だが、ふたを開けてみれば、どうだ…?実際責任者に選ばれたのはお前だった。まったく…、どんな手を使ったんだか…。ま、どうせ、上の連中に賄賂かなにかを送りでもしたんだろうがな」
その瞬間、私は自分の中で何かが切れるような音を耳にした気がしました。
そして、気づいたら、ものすごい勢いで叫んでいたんです。
卯月&凛&蘭子「「「プロデューサー(さん)を馬鹿にしないで!!!」」」
武内P「…!みなさん……」
モバP「…」
54 :
◆LNO2/xAhyg
[saga]:2016/08/07(日) 20:20:59.71 ID:CwV6A7010
卯月「これ以上プロデューサーさんの悪口は言わないでください…!」
凛「アンタがプロデューサーの何を知ってるのさ…!」
蘭子「プロデューサーは絶対そんな卑怯な真似しない!プロデューサーに謝って!!」
周子「ふふ、好かれてるねぇ、プロデューサーさん。でも、あたしもみんなと同意見。あんたなんかより、プロデューサーさんのほうが何万倍も誠実で、優秀なプロデューサーだって思うよ」
愛梨「…」
モバP「フン、だいぶ、その男に毒されてるみたいだな…。まあいい。今日からお前らは俺のものなんだからな。……やれ。あの五人を拘束しろ。ただし、傷つけるな。」
そう言って、あの人は手で合図しました。
すると、そばで何も言わなかった二人がローブを脱ぎ口を開きました。
???1「うひひひ!やっとですか!!やっと、あの桃源郷でウハウハできるんですね!!」
???2「落ち着くのでしてー。今はご主人様の命令を遂行するのでしてー」
そうして姿を見せたのはとてもかわいらしい女の子でした。
でも、目に光がない気がする…。まるで、自分の意志で動いてないみたい…。
武内P「…!あのお二人は…!」
凛「知ってるの?プロデューサー?」
武内P「ええ。どちらも346プロに所属されていらっしゃるアイドルの方です。あのピンクの服を着ていらっしゃるのが棟方愛海さん。あの着物を着ていらっしゃるのが依田芳乃さん。どちらも新人ですが、とても人気のある方々です」
モバP「さすがは武内。ちゃんと把握してるか…」
蘭子「その偶像が何故、あのような者に付き従っているのだ?(そのお二人がどうしてあんな人の命令を聞いているんですか?)」
周子「わかんないけど、これだけは言えるね…」
凛「そうだね…。あの二人は、敵ってことだよ!」
55 :
◆LNO2/xAhyg
[saga]:2016/08/07(日) 20:30:30.48 ID:CwV6A7010
モバP「お前ら、あいつらを拘束したら俺のとこまで連れてこい。もちろん武内もだ。あいつには、自分のアイドルが自分を裏切る様をちゃんと見せてやらんとな…。クク」
芳乃「ご主人様は、どうするのでしてー?」
モバP「俺はあいつらの調教だ」
あいつら…?も、もしかして、シンデレラプロジェクトの他のメンバーのこと!?
じゃあ、みんなが危ないっ……!!
愛海「えー!あたしも参加させてよー!!」プンスカ
モバP「そいつらを連れて帰ったらな」
愛海「ヒャッホーイ!!」
芳乃「ご主人様ー、わたくしもご主人様の寵愛がほしいのでしてー」
モバP「ちゃんと任務が遂行できたらな」
芳乃「わかりましたー」
モバP「それじゃあ、任せたぞ。」
そう言って、あの人は何かつぶやくと彼の周りに無数の青白い光の玉が漂い始めました。
そして、次の瞬間にはあの人は消えてしまっていました…。
愛海「では、ちゃっちゃとやっちゃいましょう!」ボッ
…え?なんでいきなり愛海ちゃんの手の上に炎が…??
愛海「そおーれ!!」ゴオオオオオ
彼女は手にある炎をまるでボールでも投げるみたいに
こっちに投げてきました。
そしてその球はものすごい勢いで私たちの目の前に迫ってきていました。
愛海「あ…、やば」
武内P「…!!みなさん!!よけてください!!!」
凛「ふっ!」
愛梨「えーい!」
蘭子「ひゃああ!?」
周子「よっ、と」
っ…!あ、足が…!!
卯月「あ…」
56 :
◆LNO2/xAhyg
[saga]:2016/08/07(日) 20:36:29.31 ID:CwV6A7010
武内P「…!くっ…!!」
みんな、うまくよけたけど私だけ足がすくんで動けませんでした…。
でも、プロデューサーさんはそんな私をとっさに庇ってくれました…。
……って!!プロデューサーさんの背中が…!!
武内P「…っ!し、島村さん…、ご無事ですか…?」
卯月「わ、わたしは…。で、でも、プロデューサーさんが…!」
武内P「私のことなら、大丈夫です…。それよりも…、島村さんに……、ケガが、なくて……本当に、よか……った…」ガク
五人「「「「「プロデューサー(さん)!!!!!」」」」」
プロデューサーさん!気を失っちゃった!ど、どうしよう……。
……私のせいだ。私の……。ポロポロ
57 :
◆LNO2/xAhyg
[saga]:2016/08/07(日) 20:46:43.54 ID:CwV6A7010
芳乃「なにをしているのでしてー。あの威力だと死んでいましたー」
愛海「しょうがないでしょ!まだ力のコントロールとか利かないんだから!それに、あの人が庇ってくれたんだから結果オーライ!だね♪」
卯月「結果…オーライ……?」ピク
芳乃「それよりも、あの御仁はなにものなのでしてー。そなたの炎を受けたのに、やけど程度ですんでいるのですー」
愛海「でも、死んでないからノーカンだよ!ご主人もあいつのことは傷つけるな、なんて言ってないじゃん?だからセーフセーフ!」
凛「ノーカン…?」ピク
蘭子「セーフ…?」ピク
愛梨「うう…。三人とも、なんだか、こわいですよぉ」
周子「そりゃ、好きな人傷つけといて平然とされてたら、カチンとくるよね〜」ボソッ
卯月&凛&蘭子(((許さない…。私たちのプロデューサーさんを!私の大事な人を!
)))
キイィィィィィィィィィン
愛海「ん?何ですか?この光?」
芳乃「これはー、まずいのでしてー」
卯月&凛&蘭子「「「みんなも!プロデューサーさんも!!私が守る!!!」」」
パアァァァァァァァァ
愛海「まぶしっ!」
芳乃「うー」
そして、気が付くと、さっきまで感じていた恐怖はなくなっていました。
かわりに、体の内側から力が溢れてくるみたいでした。
これなら!みんなを守れる!!
愛梨「なんだか…すごくあたたかい…」
周子「うん、…それに、安心する…」
凛「卯月、蘭子!」
卯月「うん!」
蘭子「ふふ…、我らが狂乱の宴の始まりぞ!!(今度は私たちの番だね!!)」
58 :
◆LNO2/xAhyg
[saga]:2016/08/07(日) 21:01:23.21 ID:CwV6A7010
ようやく戦闘です。
今回はチュートリアル戦闘なのでまず負けることはない、はずです。
システムは以下の通りですが、あまりにも戦闘に支障をきたすようだったら
変更するかもしれません。
戦闘システム
各アイドルにはステータスとして
体力(Hit Point)
物理攻撃力(Physical Attack)
物理防御力(Physical Defense)
魔法攻撃力(Magic Attack)
魔法防御力(Magic Defense)
行動力(Acting Power) 以下略称表記
があります。
敵と戦闘する場合APが一定値(100)にたまったキャラから行動が始まります。
例:卯月 AP50 vs 敵 AP30の場合
一ターン目 卯月 卯月100 敵60
二ターン目 卯月&敵 卯月100 敵100+20
三ターン目 卯月 卯月100 敵50
成長させれば上記のように敵をタコ殴りにできます。当然逆もありえますが。
そしてダメージ算出方法ですが、基本は
(A−D)×2=ダメージ
になります。
コンマでゾロ目が出るとクリティカルとなりダメージ二倍orダメージ無効化
例:卯月PA50vs 敵PD35の場合
(PA50−PD35)×2=30のダメージ
そして、アイドルには属性があります。
火、水、土、雷、風の基本属性と闇、光、無の特殊属性です。
もちろんそれぞれに得手不得手があり、得意属性にあたればダメージ二倍、逆に苦手属性にあたってしまうとダメージ半減です。
ただし無属性は例外でどの属性にも等倍でダメージが通ります。
例:凛(火)PA45vs敵PD20(風)
(PA45−PD20)×2×2=100のダメージ
そして気を付けなければならないのは敵にも味方にもスキルがあることです。
Action Skill
例:卯月 島村卯月がんばります! MA×コンマのダメージ(D無視)
※戦闘中一回のみ
Trigger Skill
例:蘭子 魔王の眼(まなこ) この戦闘中敵のAPを半減させる
※蘭子のHPが1/3を下回ると発動
一応こんな感じです。
なにか質問等あればお願いします。
次、戦闘入ります。
59 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2016/08/07(日) 21:03:10.45 ID:ttSnT+1rO
【このスレは無事に終了しました】
よっこらしょ。
∧_∧ ミ _ ドスッ
( )┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 |
:/o /´ .└─┬┬─┘
(_(_) ;;、`;。;`| |
【放置スレの撲滅にご協力ください】
これ以上書き込まれると
過去ログ化の依頼が
できなくなりますので
書き込まないでください。
SS速民一同
【糞スレ撲滅にご協力ください】
60 :
◆LNO2/xAhyg
[saga]:2016/08/07(日) 21:07:17.22 ID:CwV6A7010
戦闘開始
【味方アイドル】
島村卯月(無)
HP300 PA35 PD20 MA35 MD20 AP25
AS 島村卯月頑張ります! MA×コンマのダメージ(D無視)
渋谷凛(火)
HP200 PA45 PD20 MA20 MD10 AP40
AS 蒼炎の一撃 PA×コンマのダメージ(D無視)
神崎蘭子(闇)
HP250 PA20 PD10 MA50 MD20 AP45
TS 魔王の眼(まなこ) この戦闘中敵のAPを半減させる
※蘭子のHPが1/3を下回ると発動
【敵アイドル】
棟方愛海(炎)
HP200 PA25 PD20 MA10 MD10 AP50
AS うひひひ 自身のPAを二倍にする
依田芳乃(風)
HP100 PA5 PD10 MA60 MD30 AP25
AS ぶおーー 自身のMAを二倍にする
61 :
◆LNO2/xAhyg
[saga]:2016/08/07(日) 21:13:19.24 ID:CwV6A7010
言い忘れました!
戦闘する際はPAかMAのどちらか大きいステータスが参照されます。
第一ターン
棟方愛海の攻撃
対象 神崎蘭子
(25−10)×2=30
蘭子HP250→220
62 :
◆LNO2/xAhyg
[saga]:2016/08/07(日) 21:17:24.11 ID:CwV6A7010
第二ターン
蘭子の攻撃
1.愛海に攻撃
2.芳乃に攻撃
3.ASを使用(→愛海)
4.ASを使用(→芳乃)
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