R18安価 武内P「今日からあなたがたが魔法使いです」卯月「はい!」

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544 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/21(日) 22:21:01.96 ID:QOkzoLBXO
ちひろさんが同期入社なわけない
545 : ◆LNO2/xAhyg [saga]:2016/08/21(日) 22:32:43.17 ID:Ek40nqqm0
なんか…
彼女を紹介されました…。
どうないせーっちゅうねん…。まじで…。
ってかこんな時間に訪ねてくんな!!
明日会った時でいいだろ!!


すみませんでした。
…続けます。
546 : ◆LNO2/xAhyg [saga]:2016/08/21(日) 22:36:53.75 ID:Ek40nqqm0
武内P「これで…よろしいんですか?」


未央「う、うん!いいよ!」


茜「こ、この状態はすごく恥ずかしいです///!!」


未央のお願いとは、茜と一緒にしてほしいということだった。
そこで、端に置いてあったプールマットを敷き、そこに未央が仰向けに寝そべり、未央の上に茜が四つん這いで覆いかぶさるということになった。
二人は自然と手をつなぎ、羞恥に耐えるため、固く握りしめあっていた。


武内P「では…まずは……」


男は茜の尻を掴むと舌を這わせた。


茜「ひう!!」


突然の快楽に、思わず声をあげてしまう茜。
そして、その真っ赤な顔を見上げる未央。
そして、二人は気づいてしまった。
この状態…たぶん普通にするよりもっと恥ずかしい!!
ということに。

547 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/21(日) 22:41:36.18 ID:b/Q7d96yo
本当になぜこの時間に彼女の紹介www
ついでに>>530に対して。導入とか心情も大事だけど飽きにくくするためにエロの終わり方にも色々種類あるといいかも
例えば武内PラブラブSEXは終始明るい感じで終わり方に種類多く作れ無そうだけどモバP側なら堕ち方にも積極的タイプと消極的タイプで分けれて
積極でもモバPに心酔または快楽が欲しくて従うetc、消極ならDVの被害者みたいに怖くて嫌だけど逆らえないまたは希望を失って気力が無くなったとか積極・消極の中でも種類豊富。同種類でもその度合いの大きさでも違いを出せる
もちろんラブラブSEXも種類思いついたら(人任せ)。なんか長文になってすまんけどそこら辺は>>1におまかせで
548 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/21(日) 22:43:11.99 ID:KoHDEwPgO
うっわ
549 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/21(日) 22:43:39.58 ID:nZcdJf8GO
>>1に春がくるフラグ?
550 : ◆LNO2/xAhyg [saga]:2016/08/21(日) 22:50:42.13 ID:Ek40nqqm0
茜「ぷ、プロデューサー、さん!ちょ、まっ…ひゃああ!!」


残念ながら、茜の言葉は男の愛撫によってさえぎられてしまった。
温かい舌が陰唇をなぞり、膣内へと侵入していく。


茜「あ…!ん…んん…ん〜!!うう…はっ…ああ♡!」


声を押し殺そうとするも、初めて味わう快楽の波に翻弄され、上手く抑えることができない。
未央も、友人の乱れるさまを間近でみたことで、どんどん鼓動は早くなっていく。
それを悟られまいと、未央は少しいたずらを思いついた。


未央「茜ちん…気持ちよさそう…。そだ!もっと気持ちよくしてあげるね〜♪」


茜「んん!!…へ?み、未央…ちゃん?なにをおおお///!」


その瞬間、未央は茜の水着を上へ押し上げると、茜の胸に吸い付いた。


茜「ひゃあ♡…み、みお…ちゃ…!それ、だめ…です♡!」


未央「はむ…ちゅう…ふふ♪なんだか男の人がおっぱい好きなのわかったかも♪れろ……はむ♪」


茜「あ♡んあああ♡うっ…くうぅぅ…!ああぁあぁぁあ♡♡」プシュ


茜はもはや声を抑えることなどできず、胸と秘部からもたらされる快楽に軽く絶頂していた。


未央「んちゅる……れろ、ちゅうちゅう♪」


未央は胸を吸うだけでなく、手で揉み始めていた。


茜「ひゅうあ♡あ♡ア♡あああぁあぁああ♡♡」ガクガク


茜はまともな言葉を話すこともできなくなり、与えられる快楽にすがるしかなかった。

551 : ◆LNO2/xAhyg [saga]:2016/08/21(日) 23:03:28.22 ID:Ek40nqqm0
未央「はむ…んちゅう……れろ…れろ……ちゅううぅぅぅ♪」


茜「あ♡だ、だめです…♡!おな…かから、なにか…くるぅ♡♡」


未央「それが絶頂っていうんだよ、茜ちん♪ちゅう……れろ……あーんむ……ちゅうぅぅぅ」


茜は二つの快楽の波に押し流され、生まれて初めての大きな絶頂を迎えた。


茜「はっ…はっ…く、くる!なにか…きます!!…う、んああぁあぁぁあ♡♡♡」プシャアアア!


盛大に潮を噴きだし、絶頂を迎える茜。
体をプルプルと震わせながら、茜はバランスを崩し、未央に完全に体を預ける。


茜(これが…ぜっちょ…う?)


未央「茜ちん、大丈夫?」


茜「は、はい♡だい、じょうぶ…です♡♡」


完全に顔がとろけており、まさに女の顔をしていた。
そのことに未央が気づくと、未央は無意識のうちに生唾を飲み込んでいた。


未央(私も…茜ちんみたいに…?)ドキドキ


武内P「では、…未央、さん。…茜さんと同じことをしますね」


未央「は、はい!お、お願いします!!」ドキドキ


未央は顔を両手で隠しながら応える。
その光景に少し微笑みながら、男は未央の秘部に舌を這わせ始めた。


未央「…ひぅ!!ん…はあぁ…!!」


まさしく、未知の世界だった。
自慰の経験はあるものの、こんな快感を味わったことなどなかった。

552 : ◆LNO2/xAhyg [saga]:2016/08/21(日) 23:18:57.03 ID:Ek40nqqm0
未央(な、なにこれ!?舐められるのってこんな気持ちいいの!?)


未央「ふわ♡あ、んん!だ、だめ…♡」


自然と男に媚びるような声になってしまう。
今まで生きてきて、こんな声を出したことなどなかった未央にとって到底信じられることではなかった。


未央「あ、ああ♡ん、はぁ、ああ♡だ、だめぇ、こんなの…♡ぷろ、でゅーさー…もっと…ゆっくりぃいいいい♡♡♡」ビクッビクッ


何が起こったのか、未央には全く分からなかった。
気づくと、落ち着きを取り戻した茜が未央の胸を激しく揉んでいたのが目に入った。


未央「あ、か…ね、んん♡ああぁあぁぁあ♡♡」


茜「さっきの…お返しです!!」モニュモニュ


未央「ひうっ♡…ん、ちょ…っと…♡んああぁあぁぁあ♡♡♡」プシュ


未央も軽く絶頂を繰り返す。
体の痙攣が止まらず、自分の体を制御できないことに恐怖を覚えていた。


未央(だめ、だめぇ!こ、こんなの…気持ち良すぎるぅ♡♡♡)


男の柔らかな舌と、茜の少し乱暴で激しい愛撫に未央はすさまじい快楽を得ていた。


茜「はむ…ちゅる……れろ……ちゅう…ちゅう!」


茜はいつのまにか、未央の水着をはだけさせており、乳首に向かって吸い付いていた。


未央「ちょ…♡もう、む、りぃ……♡♡きもち…いぃ♡♡」


焦点は合わなくなり、だんだんと絶頂への階段を上り始める未央。
男はそれを察すると、激しく吸い付く。


未央「!?ちょ…っと!!それ、ほんと…にぃ!!」


茜「はむ……ちゅう……れろ……ちゅう…どうぞ!未央ちゃん!絶頂してください!!はむ…ちゅううぅぅぅ!!!」


未央「もう…だめ!!イク♡イク♡♡イック…んはあぁあぁあああぁああ♡♡♡」プシュアアア


体の奥底から沸く快感の波にさらわれ、未央は絶頂した。
今まで味わったことのない快感に未央は酔いしれていた。


未央「はっ、はっ…ん、はっ……。す、すごく…きもち、よかったぁ♡」


武内P「それは…よかったです」

553 : ◆LNO2/xAhyg [saga]:2016/08/21(日) 23:34:08.10 ID:Ek40nqqm0
ダメだ…。
筆が進まねぇ…。
また尻切れトンボになっちゃいますけど、今日はここまでにします。
なんだか、ドッと疲れた…。


>>542
PCの中を見られたら、おそらくおれは破滅です。


>>547
大変貴重な意見ありがとうございます!
たしかに終わりも重要なので、そこも気にすることにします。


明日、台風の影響で午後出勤なので
午前中に書きだめておくことにします。
それでは、今日も遅くまでお付き合いくださり本当にありがとうございました。
554 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/21(日) 23:37:03.08 ID:DbEnEahCo
おっつおっつ
555 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/21(日) 23:37:37.48 ID:qiTnok5vo
556 : ◆LNO2/xAhyg [saga]:2016/08/22(月) 20:39:46.44 ID:wqw7qX8QO
21:30頃から再開致します。
安価もとる予定です。
557 : ◆LNO2/xAhyg [saga]:2016/08/22(月) 21:33:33.06 ID:WfxKSFYd0
未央「ふふ…。ね、プロデューサー…。もうひとつお願いがあるんだけどさ…」


武内P「…なんでしょうか?」


未央「えっとね…、本に書いてあったんだけど…、プロデューサーの…その、おちん…ちん、をね…、ここにこすりつけてほしいなぁ〜…なんて」


未央はそういうと、とろけた顔で自分の秘部と茜の秘部の間を指でさす。
つまり、未央と茜の間にペニスを出し入れしてほしい、ということであった。


武内P「……。わかりました」


男はペニスを右手でつかむと、二人の間に差し込んだ。
すでに股間部は二人の愛液でぐっしょりになっており、十分な潤滑油となっていた。


未央「んあぁ♡」


茜「ふっ…んん♡」


何の抵抗もなくすんなりと入っていくペニス。
その熱く、固く、たくましい肉の棒が入ることで二人のクリトリスに直接当たり、その刺激が二人を襲っていた。


未央「ん、はっ、はっ…これ、あそこ…こすれて…気持ちいい♡」


茜「私も…です♡」


まるでセックスをしているかのような錯覚を覚える二人。
下腹部はどんどん熱を増していき、愛液の量も増えていった。


パンッパンッパン!!


未央「はっ…んん♡あ、きもち…い、んはぁ♡♡」


茜「なんだか…ボーっと…して、きました♡♡」


未央「んん♡あかね…ちん……すっごく、きもち、よさそ…♡」


茜「んあぁ♡はっ…み、みお…ちゃん、こそ♡」


未央と茜は両手をキュッと強く結びながら、与えられる甘美な快感に酔いしれる。


558 : ◆LNO2/xAhyg [saga]:2016/08/22(月) 21:35:20.37 ID:WfxKSFYd0

ズチュッズチュッズチュッ!!!


未央「んはっ♡ああ♡そ、そろそろ…イキそう…♡♡」


茜「はっ♡はっ♡…い…く?ぜっちょうの…こと…ですか…?」


未央「そ♡なんか…フワッて…なる…やつ♡♡」


茜「んあっ♡…わかる…きが…します♡」


武内P「お二人とも…どうぞ、好きなだけ…」


ジュグッ! ジュグッ! ジュグッ!


未央「はっ♡はっ♡急に…はげ…し♡♡もう…イクぅ♡♡」


茜「私も…イキ…ます♡♡」


ビクン!ビクン!ビクン!


未央「ああぁあぁぁあ♡♡♡」プシャアアア!


茜「はああぁああぁああ♡♡♡」プシュウゥゥ!


同時に絶頂を迎え、盛大に潮をまき散らす二人。
体は絶頂の余韻が抜けきっておらず、ぴくぴくと痙攣している。


武内P「…お二人とも…大丈夫ですか?」


未央「だ、だいじょぶ…」


茜「それに…プロデューサーさんは…まだイっていませんから…!」


武内P「いえ…私は……」


未央「えへへっ…そんなにおっきくして…説得力ないよ?」


茜「そうです…!」


武内P「…お恥ずかしい限りです」

559 : ◆LNO2/xAhyg [saga]:2016/08/22(月) 21:36:28.86 ID:WfxKSFYd0
未央「ううん…私たちでそんなに昂奮してくれてるのは、正直すごくうれしい…。えっと、茜ちん…私からで…いい?」


茜「どうぞ!未央ちゃん!」


未央は手を伸ばし男のペニスを握ると自分の秘部まで導いた。
これから、これが自分の中に入る…。
そう思っただけで未央の下腹部はさらに熱を帯び、愛液の分泌を助けることとなった。


武内P「…では……」


ズズズ!!


未央「…っ痛!!やっぱ、これ痛いんだね…」


男はできるだけ痛みを与えないよう挿入してはいたが、誰も足を踏み入れたことのない膣はとてもキツく、なんとか挿入するだけで精一杯だった。
さらに、未央の膣内はかなり潤っているとはいえ、処女膜を失う痛みはやはり強烈だった。
未央の瞳から滴がこぼれ頬を伝う。
茜はそれをぬぐうと、自分の知識をフル稼働させた。
そして、未央の胸を愛撫し、できるだけ痛みが和らぐよう努めた。


未央「あかね…ちん……」


茜「未央ちゃん!感じますか!?今、プロデューサーさんのが未央ちゃんに入ってますよ!!」


茜の一言で下腹部を見ると、男のペニスが自分の中に入っているのが見えた。
その事実は痛みを吹き飛ばすのには十分だった。


未央(ああ…、今、私…プロデューサーさんと…つながってるんだ…。えへへっ…うれしい…。うれしいよぉ……)ポロポロ


一生叶わぬ恋だと自覚していたが、まさかこんな世界でこんな形で結ばれるとは夢にも思っていなかった。
頭の片隅で、この世界に来たのも案外悪いことばかりじゃなかったかも…、などとのんきなことを考えていた。


武内P「…本田さん」


未央「ゴシゴシ…もう、ちゃんと名前で呼んでよ。…私は大丈夫だから…きて、プロデューサー…」


武内P「…わかりました、未央さん」


グッグッグ!!


男は抽送を開始する。
痛みはもちろん残っているが、愛する男とセックスしているという精神的快楽が痛みを塗りつぶしていた。

560 : ◆LNO2/xAhyg [saga]:2016/08/22(月) 21:37:30.87 ID:WfxKSFYd0
未央「あっ♡あっ♡いい、よ…プロデューサー…。きもちいい…♡」


膣内はペニスに絡み、奥へ奥へと誘う。
そして、未央の子宮口まで到達した。


未央(あ…プロデューサーの…赤ちゃんの部屋に…来ちゃった。えへへっ…プロデューサーとの…赤ちゃんかぁ…)


幸せな妄想にふけりながら、どんどん快感のほうが表に出てき始めていた。


未央「はぁっ♡きもちいい…♡もっとついていいよ…プロデューサー♡♡もう、痛くないから…」


武内P「…わかりました」


パンッパンッパン!!!


男は未央の腰を掴むと思いっきり腰を打ち付け始めた。


未央「ふあっ♡あっ♡あっ♡いい、子宮…コンコンってぇ♡」


子宮はすでに限界まで降りてきており、男の亀頭に吸い付くように入口へと迎え入れていた。
茜も、未央の蕩けた顔を見て、おなかがじんわりとあったかくなるのを感じていた。


茜(未央ちゃん…すごく、気持ちよさそうです!)


ニュプッニュプッニュプッ!!!


未央「ああ゙あ゙♡もう…あたままっしろ…♡♡きもちいいの…とまんない♡♡」


未央の全身は快感でガクガクと震えており、頭も男のことで一杯になっていた。


未央「あん♡はぁっ♡こん、なの♡…すきぃ♡好き、ぷろでゅーさぁ♡♡」


もはや何を口走っているのか、全く理解できていない未央。
膣内はキュウキュウと締め付け、男にも快感をもたらしていた。


未央「ふあぁ!!これ、おちんちん…もっとおおきくなってるぅ♡♡出そう、なの?ぷろでゅーさー?いいよ♡出して♡私の中にいっぱいだしてぇ♡♡♡」


パンッパンッパン!!!


未央「も、ダメ♡わたしも、イク♡イクぅ♡♡」


武内P「…くっ!未央…さん!!」



安価↓1
1中に出す
2外に出す
561 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/22(月) 21:37:52.92 ID:Wse1o0K2O
2
562 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/22(月) 21:38:01.69 ID:vedv+Mquo
563 : ◆LNO2/xAhyg [saga]:2016/08/22(月) 21:42:30.97 ID:WfxKSFYd0
>>561 2外に出す


武内P「…っ!!」


男は、深く突き子宮口をぐりぐりと刺激した後、すんでのところでペニスを外に開放した。


ドピュルルル!ドピュル!!ドピュルルル!!!


未央「ああぁあぁぁあ♡♡♡イックううぅうううぅ♡♡♡♡」プシュアアア!!!


精液は茜の背中に飛散し、首元まで飛んでいた。


未央「はぁ…はぁ…。こんなの…ぜったい、ばかになる……。プロデューサー…、気持ちよかった?」


武内P「…ええ、気持ちよかったです」


未央「えへへっ…よかったぁ♡でも…中にほしかったなぁ…。じゃ、次は茜ちんの番だけど…プロデューサーはだいじょ…うぶみたいだね…」


すでに二度射精しているにも関わらず、男のペニスは硬度をまったく失ってはいなかった。


茜「え、えと!よろしくお願いします!!」


武内P「…わかりました」


男はペニスを茜の秘部に固定する。
茜は少しビクッと体を震わせると後ろを振り返り、緊張した顔で男に問いかける。


茜「んあ…♡あ、ぷ、プロデューサー…さん!せっくす…するんですよね?」


武内P「…茜さんが、よろしければ」


茜「むしろ…お願い、します!」


茜はにっこりと微笑むと右手で自分の秘部を広げ、男が挿入しやすいようにする。
茜の秘所はぐっしょりとぬれており、すでに受け入れる体制は完了していた。


武内P「…では、いきます」


グググ!!


茜「ううっ!……っ!!」


男は腰を進めていき、茜ができるだけ痛みを覚えないように慎重かつ大胆に挿入していった。
そして、処女膜は破られ、その証である鮮血が太ももを流れる。


茜「はっ、はっ…。す、すごい圧迫感です…!」


未央「茜ちん…痛くない?」


回復した未央も茜のことを気遣う。


茜「少し、ヒリヒリしますが…大丈夫です!」


未央「茜ちんは痛みに耐性ありそうだもんね…。うらやましい…」


武内P「…では、動きますね」

564 : ◆LNO2/xAhyg [saga]:2016/08/22(月) 21:44:13.38 ID:WfxKSFYd0

ニュプッ!ニュプッ!


茜「はう!んあ♡なかが…ごりごりってけずられて…さっきよりも気持ちいいです♡♡」


茜の膣内はその引き締まった体から連想できる通り、締まり具合が非常によく、少しでも油断すればあっという間に気を持っていかれそうなほどであった。


茜「はっ♡んあ♡おく…くるぅ♡そこ、ダメ…です♡♡」


すでにペニスは子宮口をノックしており、すさまじい快感が体中を駆け巡る。
さらに、それに応じて子宮も子をなすため排卵の準備をしようとしていた。


茜「んあ゙あ゙♡これ…だめ…!!気持ち、よすぎます♡♡」


パンッパンッパン!!!


男が突くたびに茜の形のいい胸はプルンと揺れ、それを間近で見ていた未央は誘われるように、両手を伸ばしていく。


未央「茜、ちん…。ホントに気持ちよさそう…」


ムニュムニュ


茜「はうぁ♡み、みお…ちゃ♡ああぁあぁぁあ♡♡♡」


男の雄々しい抽送と未央の繊細な愛撫によって茜の目の前はチカチカしだし、頭はスパークしていた。


茜「あ゙あ゙ゔあ゙♡♡♡は、はじめて♡なのにぃ♡♡こんな、きもちいい…♡♡」ガクガク


口元からはよだれが垂れ、未央の胸あたりにポトポトと落ちていく。
茜もどうにかして口を閉じたかったが、それは男の強烈な抽送によってできるわけがなかった。


茜「もう、むり、です♡イク♡イキます♡♡」


武内P「っ!…私も…!!」


パンッパンッパン!!!


茜「はっ♡な、なか!なかに、ください♡!!ぷろでゅーさー、さんの♡♡!!」


茜は本能でそう叫んでいた。
愛しい男の子種で子宮を満たしてほしかったのである。


武内P「くっ!!」



安価↓1
1中に出す
2外に出す
565 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/22(月) 21:44:23.43 ID:5IezUh1aO
2
566 : ◆LNO2/xAhyg [saga]:2016/08/22(月) 21:49:01.81 ID:WfxKSFYd0
>>565 2外に出す


武内P「…くっ!!」


男は、絶頂間際に茜の尻をつかみ、ペニスを引き抜くと精を外に放った。


ドピュルルル!ドピュル!!ドピュルルルルルル!!!


茜「はぁああぁあぁぁあ♡♡♡」プシュアアア!!


三度目だというのに、男の精子の量はまったく衰えておらず、飛散した精子は未央の顔にまで付着した。


茜「はぁ、はぁ……ぷろ、でゅーさー、さん♡私…きもち…よかった…です♡」


武内P「それは…よかったです……」


茜は微笑むと幸せそうな顔で意識を失った。


未央「あ、茜ちん!大丈夫?」


武内P「…少し激しくしすぎたかもしれません…。反省します…」


未央「ううん…ありがとうね、プロデューサー。……えっと、最後、に…んん!」


未央が言い終わる前に、男は未央に優しく口づけを交わしていた。
貪るようなものではなく、お互いの気持ちを確かめ合う、そんなあたたかいキスだった。


未央「ん…ちゅ……。…えへへっ♪大好きだよ…プロデューサー♪」


未央はそう幸せそうにはにかむのだった。



……
…………
………………
567 : ◆LNO2/xAhyg [saga]:2016/08/22(月) 21:50:41.15 ID:WfxKSFYd0
LPを獲得したアイドルがいるためコンマ判定発生。
対象:日野茜


安価↓1
568 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/22(月) 21:50:57.74 ID:OfIJt8FIO
なんぞ
569 : ◆LNO2/xAhyg [saga]:2016/08/22(月) 21:53:28.60 ID:WfxKSFYd0

未央「うう〜///恥ずかしい、恥ずかしい、恥ずかしい///!私、プロデューサーに中に出してほしいとか…何言ってんの〜///!!」


茜「それを言うなら、私も口に出した気がします///!!ですが、後悔はありません!!あの時の気持ちは私の心からの気持ちでしたから!!!」


未央「そりゃ…私だってぇ〜…。でも、これで私も魔法が使えるんだよね?みんなの役に立てるんだよね?」


武内P「…はい。正直、みなさんを危険な目に遭わせたくはありませんが…」


未央「大丈夫、大丈夫!この未央ちゃんにまっかせなさーい♪」


茜「私ももっと頑張りますよ!!ボンバーーーー!!!!」




【能力解放】
本田未央(土)
HP500 PA55 PD40 MA10 MD5 AP40
AS 目指せ!アイドルの星!! 味方全体のAを二倍にする(5ターン)

【LP獲得】
日野茜
    基本上昇…50
アイドルボーナス…0
    コンマ分…74(>>568
      合計…124
124LPを獲得しました。

今すぐ割り振るかどうか
安価↓1
570 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/22(月) 21:55:07.94 ID:WlXG41HaO
割り振ろう(よくわからんけど)
571 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/08/22(月) 21:55:30.08 ID:ssTbx+j40
貯めとこう
572 : ◆LNO2/xAhyg [saga]:2016/08/22(月) 22:00:18.43 ID:WfxKSFYd0
>>224でも書いてありますが
アイドルのステータスはHあるいは戦闘に勝利して得たLibido Pointでそれぞれ割り振ることができる
※HP 1LP=10ポイント換算
 AP 5LP=1ポイント換算
 ※APのみ上限100


日野茜(火)
HP600 PA60 PD60 MA0 MD0 AP60
AS ボンバーーー!!! 自身の最大HPの半分をダメージとしてお互いに与える

現在LP124ポイント

HP→
PA→
PD→
MA→
MD→
AP→

どう割り振るか(124ポイント全部割り振らなくてもOKです)
安価↓1
573 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/22(月) 22:01:32.36 ID:LR74V325O
paぜんふり
574 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/22(月) 22:01:44.82 ID:OnGvtKViO
上から

40
20
20
0
0
40
575 : ◆LNO2/xAhyg [saga]:2016/08/22(月) 22:03:40.30 ID:WfxKSFYd0
>>573 PAに全振り

日野茜(火)
HP600 PA60 PD60 MA0 MD0 AP60
AS ボンバーーー!!! 自身の最大HPの半分をダメージとしてお互いに与える



日野茜(火)
HP600 PA184 PD60 MA0 MD0 AP60
AS ボンバーーー!!! 自身の最大HPの半分をダメージとしてお互いに与える
SS ???
576 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/22(月) 22:09:06.90 ID:zBlRVzyHO
脳筋すぎて草
577 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/22(月) 22:09:57.14 ID:ZzU+VEj90
このステやられる前にやれか
578 : ◆LNO2/xAhyg [saga]:2016/08/22(月) 22:10:21.48 ID:WfxKSFYd0
【研究室】

茜「なんだか体中がみなぎる感じがします!!!」


キイィィィン!!!


未央「まぶし!!ちょ、茜ちん!大丈夫!?」


晶葉「この光は…。そうか、おめでとう。日野茜。君はSpecial Skillを覚えたようだな」


凛「Special Skill?」


晶葉「このゲームにおいて個人に与えられている最強のスキルだ。それがあれば戦闘で役立つことは間違いないだろう」


茜「おおお!!!なんだかわかりませんが!私強くなったんですね!!」


未央「みたいだね…。いいなぁ、茜ちん…」


凛「あたしたちも早く覚えなきゃね」




日野茜のSSが解放されました。
SS 熱血乙女A 相手一体を戦闘不能にする(コンマ判定)。成功すれば反動で自身のHPの半分のダメージを受ける
579 : ◆LNO2/xAhyg [saga]:2016/08/22(月) 22:11:47.46 ID:WfxKSFYd0
【研究室】


晶葉「今日はこのくらいにしておこう。体を休めることも大事だからな」


卯月「そうですね!」



特殊安価↓1〜3 コンマでゾロ目だと次ターンフェイズ冒頭で…

580 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/22(月) 22:12:22.33 ID:4futXu+wO
ないない
581 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/22(月) 22:12:32.89 ID:pt+M3kYXo
おいwwww
582 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/22(月) 22:13:18.04 ID:a+IukHkeo
草生える
583 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/22(月) 22:13:19.66 ID:zBlRVzyHO
いちおう
584 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/22(月) 22:13:28.80 ID:4futXu+wO
(むせる)
585 : ◆LNO2/xAhyg [saga]:2016/08/22(月) 22:15:03.65 ID:WfxKSFYd0
>>580 判定33

次ターンフェイズ冒頭で
島村卯月が武内Pに夜這いを仕掛ける特殊イベントが発生しました。
おめでとうございます。
586 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/22(月) 22:16:15.81 ID:4futXu+wO
やったか
587 : ◆LNO2/xAhyg [saga]:2016/08/22(月) 22:17:34.10 ID:WfxKSFYd0
敵ターンフェイズ


【???】


モバP「さて、そろそろ行動に移すとするか…」


芳乃「ご主人様ー、何からするのでしてー?」


柑奈「あたしとHする?」


モバP「せん。まず、他のアイドルを見つける。柑奈行くぞ」


柑奈「はーい♪」


安価↓1
コンマ01〜90…アイドル発見
コンマ91〜00…発見できず
ゾロ目…発見することもできず、時間をかけすぎたためフェイズが終了する。
588 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/22(月) 22:17:45.32 ID:pt+M3kYXo
589 : ◆LNO2/xAhyg [saga]:2016/08/22(月) 22:19:53.11 ID:WfxKSFYd0
>>588 判定32

アイドルが発見されてしまいました。
対象を決めます。

安価↓1
コンマ01〜50…CPかPKのメンバー
コンマ51〜00…それ以外
590 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/22(月) 22:20:09.31 ID:vedv+Mquo
591 : ◆LNO2/xAhyg [saga]:2016/08/22(月) 22:22:58.23 ID:WfxKSFYd0
>>590 判定31

以下のメンバーから一人選んでください。

・緒方智絵里
・城ヶ崎莉嘉
・双葉杏
・前川みく
・三村かな子
・諸星きらり
・北条加蓮
・宮本フレデリカ
・橘ありす

安価↓1※アイドル安価なので時間指定します。
     このレスから5分後(コンマ含みます)
592 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/22(月) 22:27:58.60 ID:a+IukHkeo
みく
593 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/22(月) 22:27:58.87 ID:d8xBI8xUO
ありす
594 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/22(月) 22:27:59.03 ID:IeKoRGhFO
みく
595 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/22(月) 22:28:02.65 ID:zBlRVzyHO
ありす
596 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/22(月) 22:28:05.39 ID:ZzU+VEj90
ありす
597 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/22(月) 22:30:30.53 ID:d8xBI8xUO
踊るひらがな
598 : ◆LNO2/xAhyg [saga]:2016/08/22(月) 22:41:56.36 ID:WfxKSFYd0
>>592  前川みく


【湖】


みく「うーん…ここどこなんだろ…?さっきまで事務所にいたのににゃぁ…」


モバP「お目当て発見だな…」


みく「…ふにゃあ!!い、いったいだれにゃあ!?」


モバP「前川か…。お前を保護しに来た。ここにいると危険だからな、ついてこい…」


みく「…」


モバP「どうした?」


みく「あなた…悪い人でしょ!にゃんだか目がとってもこわいにゃ!!」


モバP「おいおい…。初対面の人にそんなこと言うなんて、しつけのなってない雌猫だな…」


みく「…!」ビク


モバP「仕方がない。実力行使だな…。柑奈!」


柑奈「はいはーい♪とりあえず、眠ってもらおっかな〜♪」


みく「増えたにゃ!い、いったいなんなのにゃ〜!!」


柑奈「〜〜♪♪」


みく(あれ…なんだか……眠く…)ウツラウツラ


柑奈「む!さすがに粘るなぁ…。でも!〜〜♪♪」


みく(だめ…、もう…げんかい…にゃ……。りいな、ちゃん…、P…ちゃん……。たす、け……)バタ


モバP「ふん。柑奈、運べ。」


柑奈「え〜、さすがにきついよ〜」


モバP「俺に口答えするな。命令だ。」


柑奈「ぶー。まぁいっか。よいしょっと♪」


モバP「帰るぞ」


柑奈「はいはーい♪」


【前川みくがモバPに捕らわれてしまいました】
599 : ◆LNO2/xAhyg [saga]:2016/08/22(月) 22:55:14.29 ID:WfxKSFYd0
【???】


芳乃「ご主人様、お帰りなのでしてー」


モバP「ああ。柑奈、前川をどこかに幽閉しておけ」


柑奈「はーい♪」


芳乃「ご主人様、これからどうするのでしてー?」


モバP「そうだな…。くく、芳乃。高森藍子を呼べ」


芳乃「藍子をですかー?」


モバP「ああ。早くしろ」


芳乃「わかりましたー」


ガチャ


モバP(あいつはまだ俺に心から服従しているわけではない。前の戦闘でも嫌々だったようだしな)


モバP(さーて…どういうふうに仕上げるか…)


安価↓1
1徹底的に快楽を体に覚えこませ、快楽奴隷とし自分に依存させる
2心を完全にへし折り、人形にする
3自由安価

自由安価もあるので時間指定します
このレスから5分後(コンマ含みます)
600 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/22(月) 23:00:04.97 ID:zBlRVzyHO
2
601 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/22(月) 23:00:12.29 ID:vlUoQNoWO
芳乃とレズ
602 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/22(月) 23:00:14.17 ID:ZzU+VEj90
3モバPに体が勝手に震えて泣いちゃうレベルのトラウマを植え付け逆らえなくする
603 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/22(月) 23:00:14.53 ID:OnGvtKViO
2
604 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/22(月) 23:00:14.99 ID:IeKoRGhFO
3>>487
605 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/22(月) 23:00:16.61 ID:a+IukHkeo
2
606 : ◆LNO2/xAhyg [saga]:2016/08/22(月) 23:04:13.89 ID:WfxKSFYd0
>>603 2心を完全にへし折り、人形にする

了解しました。
それでは、捕らわれたアイドルが一名増えたので
敵アイドルの安価をとります。

安価↓1〜3(CPとPK以外で)※アイドル安価なので時間指定します。
               このレスから5分後(コンマ含みます)
 
もし、すでに登場していたアイドルの場合、その下が対象になります。
607 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/22(月) 23:09:09.24 ID:zBlRVzyHO
紗枝はん
608 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/22(月) 23:09:14.59 ID:cRXBChZRO
かおる
609 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/22(月) 23:09:15.66 ID:xdss0cc5o
荒木比奈
610 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/22(月) 23:09:31.54 ID:zBlRVzyHO
紗枝はん
611 : ◆LNO2/xAhyg [saga]:2016/08/22(月) 23:19:18.48 ID:WfxKSFYd0
>>607 小早川紗枝
>>608 龍崎薫
>>609 荒木比奈


了解しました。
次の戦闘時に出現するかもしれません。


今日はここまでです。
次の更新は水曜か木曜になると思います。


次回「藍子堕ちる」(もちろん、エロいことします)
ということで、何か希望のシチュがあればお書きください。
それを反映するかもしれません。
ちなみに、モバPはこの世界ではGMなので大抵のことならなんでもできます。
例えば、藍子のファンを召喚して輪姦す、とか…。


それでは、今日も遅くまでお付き合いくださり本当にありがとうございました。
612 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/22(月) 23:20:03.63 ID:d8xBI8xUO
依存抜きで
613 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/22(月) 23:20:20.09 ID:ZzU+VEj90
614 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/22(月) 23:23:02.27 ID:a+IukHkeo
おつおつ
615 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/22(月) 23:23:30.68 ID:IeKoRGhFO
おつ
616 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/22(月) 23:26:46.50 ID:xdss0cc5o
617 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/22(月) 23:48:53.70 ID:4jI8NPznO
希望シチュで、ゆるふわ空間から閃いた
幻覚で体感時間を遅くして(1分が24時間みたいな)延々と輪姦する。
618 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/22(月) 23:59:19.64 ID:xsFF6+/p0
現実とリンクして実際の身体も動いてると騙す
中も外も精液あふれるまでレイプ続け貞操観念高そうな藍子ちゃんに現実の身体も処女喪失とモバPの子妊娠確定したと思い込ませる
619 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/23(火) 00:45:44.43 ID:jz3DPq3PO
>>485
みたいなやつ
620 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/23(火) 02:51:57.39 ID:rG4t/bbHo
美央と茜が助けに来るまで耐えられたら解放してやると口約束しモバPが分身して三穴責めの輪姦
淫紋を書き込みこれが朱く染まりきったら孕むんだと吹き込みながらボテ腹になるぐらいに中出し
淫紋が染まりきったあたりで>>485、その隣で芳乃が気持ちよさそうにモバPに奉仕し交わりながら堕落するように誘う
621 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/23(火) 03:35:10.26 ID:I2Iw02yN0
時間設定をいじり時間間隔をおかしくさせ朝昼夜寝ても覚めても常にモバPと二人っきりだけの生活
常にモバPの陵辱だけの生活に身体が最初は苦痛だけだったのが快楽を覚えていきそのことをモバPに指摘され否定するが
否定する度に感じてることを証明されていき否定したいのに否定できないこと・犯されてるのに感じてると認めざるおえないことに絶望して心を閉ざしてしまう
622 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/23(火) 04:32:05.60 ID:3/uKDHICO
追いかけるモバPから逃げ切れたら助けてやると希望を与えられるが
森で一安心してたところモバPに>>294され希望を壊される
623 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/23(火) 08:06:38.86 ID:oBDsthAPo
ファーストキス、ディープキス、体中への観察・触る・舐める・キス、クンニ、最初の絶頂相手、処女、体へのぶっかけ、中出しと
好きな人とするはずだった大事な初めてを全てモバPが奪う。全ての行為に自動セットカメラによる写真撮りと感想を言わせる。
ひとつひとつゆっくりねっとり味あわせて幸せになるはずの思い出が汚れていくのを実感させ精神的に追い詰める
624 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/23(火) 08:33:51.25 ID:4KRS9QMKO
優しくしないこと
625 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/23(火) 10:19:01.29 ID:/Cg2AR3o0
スレ内容見ずに最新のレスだけ見ちゃったんだがこいつらやべぇ…
626 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/23(火) 18:04:35.07 ID:lF5Hyfieo
このスレはモバP派に占拠されていますので
627 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/23(火) 18:47:06.78 ID:VnBQg1uSO
他の人のモバPさえも嫌いになりそうだよ
628 : ◆LNO2/xAhyg [saga]:2016/08/23(火) 19:25:15.92 ID:5zpq7obFO
今日は仕事が早く終わりそうなので
21:00くらいから投下再開します。


みなさん、いろんな意見ありがとうございました。
なんとかいいとこ取りしてみようと思います。


あと、今回導入として藍子と武内Pの馴れ初めを書こうと思っています。
その方が悲壮感増すかなぁ、なんて思ったので。
不評なようならこれ以降はしません。
629 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/23(火) 19:26:00.74 ID:OAh1wSSeO
前もって言うなよ期待してるけど
630 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/23(火) 19:26:58.84 ID:Bc/f9ev8o
要るに決まってるんですけど…
631 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/23(火) 20:06:45.58 ID:D/OGlmHP0
これは完成度高くして欲しいから逐一書き上げるより全部書いてから投下したらと提案
長くなりそうだし(願望)
632 : ◆LNO2/xAhyg [saga]:2016/08/23(火) 20:50:25.43 ID:BDIxTpw50
>>631
むぅ、確かに。
じゃあ、今日は導入だけ投下します。
エロは改めて明日か明後日にします。
期待していた方、ごめんなさい。
その分頑張って書きますので。
633 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/23(火) 20:52:54.33 ID:8WpL/iRfO
たった一度しかないならともかく竜頭蛇尾になるくらいならたっぷりやらないほうがいいのに
634 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/23(火) 20:54:42.74 ID:x4LSzB0VO
OK、期待して待ってます
635 : ◆LNO2/xAhyg [saga]:2016/08/23(火) 20:57:23.40 ID:BDIxTpw50
【???】


モバP「来たか…」


藍子「…お呼びですか?」


モバP「ああ…。そろそろ、お前を犯そうと思ってな…」


藍子「…」ギュッ


モバP「もちろん、お前に拒否権はない…。もし断れば、本田未央と日野茜を…」


藍子「それだけはやめてください…。私は…どうなってもいいですから…」


モバP「クク…なら、決まりだ…。ついてこい」


藍子「…はい」


藍子(未央ちゃん…、茜ちゃん…。私は、大丈夫だからね…)


……
…………
………………
636 : ◆LNO2/xAhyg [saga]:2016/08/23(火) 20:58:17.98 ID:BDIxTpw50
【調教部屋】


ガチャ


ドアを開けると、その部屋は薄暗く窓の一つもないじめじめとした空間が広がっていた。
あるのは清潔そうなベッドのみで、他にはなんの調度品もない。


モバP「入れ」


藍子「…はい」


男に招かれ、部屋の中へと入る藍子。


藍子(…ここで、私は……)


好きでもない男と交わる。
精神世界であることを知っているとはいえ、心が黒く塗りつぶされていく感覚があった。


藍子(初めては…好きな人と…したかったなぁ……。プロデューサーさん……)


脳裏に浮かぶのは武骨で不器用で、しかし、とても優しく誠実で自分たちのことを真剣に考えてくれる男の顔だった。
藍子は男と初めて会った時のことを思いおこしていた。




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
637 : ◆LNO2/xAhyg [saga]:2016/08/23(火) 21:00:40.70 ID:BDIxTpw50
【346プロ】


私が初めてアイドルとなってこの事務所に来たときのこと、今でもよく覚えてる。
まるで、絵本に出てくるお城みたいですごく心がワクワクした。
これから、私もお姫様みたいになれるのかな、って…。


でも、私の担当プロデューサーさんは新人の方だけど、とても時間に厳しい人で、私はいつも怒られてばかりだった。
その日もファンの方との握手会があったけど、一人一人丁寧に接していたら、予定時間を大幅に超えてしまって…。


担当P「高森!一体何やってるんだ!!ちゃんと時間通りに収めろって言っただろ!!」


藍子「すいません…」


担当P「はあ…、お前のそのゆるっとしたところ、さっさと直さないとアイドルとしてやっていけないぞ!!今はアイドル戦国時代なんだ!もっときびきび行動しろ!!」


藍子「…」


お話が終わると、担当Pさんは部屋から出て行って、私も休憩室まで行ってソファに座ってしばらく泣いていた。
私、どうしてこんなところにいるんだろ…?
こんな私でも誰かを優しい気持ちにしてあげられたら、ってアイドルになったのに…。
やっぱり、こんな特技もなくて、のんびりとしてる私なんかが、務まるわけなかったんだよね…。


そうして泣き疲れたのか、私は眠っていました。
気づいた時は空は赤くなっていて、だいぶここで寝ていたんだなぁ…って。


身を起こすと何かが床に落ちました。
なんだろう?…タオルケット?誰かがかけてくれたのかな?


ガチャ


武内P「…おはようございます、高森さん」


藍子「えっ?あっ、お、おはようございます///」


男性の人に寝起きを見られて少し恥ずかしかった。
でも、この人誰なんだろう?
顔はとても怖かったけど、でも、すごく優しい人なんだろうなぁっていうのは直観でわかりました。


藍子「えと…、あなたは…?」


武内P「名刺です…」


そう手渡された名刺を見ると、この人は346プロのプロデューサーさんで、担当Pさんと同じなんだってことがわかりました。

638 : ◆LNO2/xAhyg [saga]:2016/08/23(火) 21:08:52.82 ID:BDIxTpw50
藍子「どうして…、ここに?」


武内P「…休憩室の電気がまだついていたので、どなたかいらっしゃるのかと思い、確認したら、高森さんがおやすみになっていたので」


え、じゃあ、このタオルケットをかけてくれたのも…この人?
やっぱり、優しい人なんだなぁ…。


武内P「…なにか悩みがあるのですか?」


藍子「えっ…」


突然そう言われ、とてもびっくりした…。
この人、エスパーかなにかなのかな…?


武内P「…その、涙のあとが…」


藍子「あっ///!えと…お手洗いに行ってきます///!」


たぶんあんなに早く走ったのは生まれて初めてだと思う…。
休憩室に戻ってくると、プロデューサーさんはソファに座って待っていてくれました。


藍子「あの…お待たせしました///」


武内P「いえ…、私も失礼しました。それで、もしよければお話しを聞かせてくださいませんか?何か高森さんのお力になれるかもしれません」


藍子「えと、どうして私を…?担当でもないのに…」


武内P「アイドルの精神的ケアをするのに担当であるないは関係ありません。気づいた者が率先して話を聞くべきだと私は思っています。と言っても、私と高森さんは初対面ですから、話をするなら担当の方とするのが気兼ねなくお話しできるとは思いますが…」


藍子「…いえ、ありがとうございます。それじゃあ、お話をきいてくれますか?」


武内P「もちろんです…。少し待っていてください。飲み物を…」


藍子「あ、ありがとうございます」


プロデューサーさんは奥の給湯室に行くと、すぐに飲み物を持ってきてくれました。
すごくいい香り…。


武内P「お口にあうかどうかはわかりませんが…」


藍子「いえ…すごくいい香りです…。これ紅茶ですか?」


武内P「アイドルの方で紅茶がたいへんお好きな方がいらっしゃるんですが…。紳士のたしなみだと言われ、いろいろと教えていただいたんです」


一口飲むと、心から落ち着けるような…そんな優しい味だった。
すごく、ホッとする…。

639 : ◆LNO2/xAhyg [saga]:2016/08/23(火) 21:14:51.74 ID:BDIxTpw50
そうして、少しずつ、想いがこぼれていった。


藍子「…私、アイドルに向いてないのかなぁ…って」


武内P「…」


藍子「さっきも担当プロデューサーさんに、ぼやっとしたところを直せって言われちゃって…」


藍子「私、みんなを優しい気持ちにしてあげられたらって…。でも、こんな私じゃ…無理だったのかなって」ポロポロ


武内P「…」


藍子「こんなんじゃ…ダメですよね…。言われた通り…注意されたところを…直せばいいだけなのに…」ポロポロ


藍子「でも…私…、自信…無くなっちゃって…。アイドル…やめたほうが…」ポロポロ


武内P「…高森さん」


藍子「グスッ…。……?」


武内P「高森さんは散歩が好きだと伺っています。もし、まだお時間があるようであれば、今からそのあたりを散歩しませんか?」


藍子「…えと、はい」

640 : ◆LNO2/xAhyg [saga]:2016/08/23(火) 21:25:59.05 ID:BDIxTpw50
急な提案でしたけど、真剣なまなざしでそう言われ、きっと何かあるんだろうなと思って、私はプロデューサーさんについていくことにしました。


346の事務所には中庭があって、そこに向かいました。
しばらく、無言で歩いていたけど、きれいなお花があってそれを撮ったりしてるうちに、だんだん楽しくなって…。
プロデューサーさんにいっぱい話しかけてて、その間、プロデューサーさんはちゃんと聞いててくれて…。
気づいたらあっという間に時間が過ぎていました。


最後に噴水のところに座って、楽しくお話ししていると、プロデューサーさんが言ってくれました。


武内P「私は…。高森さんはそのままの高森さんでいいと思います」


藍子「えっ…でも…」


武内P「一緒に散歩をしていてわかりました。高森さんのその雰囲気は相手を優しい気持ちにしてくれます」


藍子「えっ///そんな…///」


武内P「そのおっとりとしたところは高森さんにしかない魅力です。たとえ他の方が同じようにおっとりしていても、その雰囲気は高森さんにしか出せません。その雰囲気に魅了されるファンの方は必ずいらっしゃいます」


藍子「…」


武内P「…私もその一人です」


藍子「え…」


武内P「高森さんに優しい気持ちにしてもらえました。…ありがとうございます」


藍子「…」ポロ


武内P「高森さん?」


藍子「わたし……うれしい、です……」ポロポロ


武内P「…私は今のままの高森さんでいてほしいと思います。今の高森さんのままで、ぜひトップアイドルを目指してほしいと思います」


藍子「こんな…わたしでも……なれるでしょうか……?」ボロボロ


武内P「高森さんならなれます」


藍子「グシグシ…。ふふっ…断言するんですね…。ありがとうございます、プロデューサーさん…。私、頑張ります」


武内P「応援しています…」


藍子「はい♪」


武内P「…いい笑顔です」





〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

641 : ◆LNO2/xAhyg [saga]:2016/08/23(火) 21:32:59.15 ID:BDIxTpw50
藍子(あのあと、担当Pさんともお話しした。私の考えを言うために。でも、なぜか担当Pさんは私に謝ってくれて、必ず私の良さを引き出して見せるって言ってくれた。後で話を聞いたら、プロデューサーさんが担当Pさんとお話ししてくれていたみたいだった。)


藍子(すごくうれしかった。あの後も私のことを気にかけてくれてたんだと思うとすごく心がポカポカした。そのあと、いろんなお仕事をもらえるようになって、未央ちゃんや茜ちゃんとも仲良くなれた。そういえば、未央ちゃんの担当がプロデューサーさんだとわかったとき、ちょっとモヤモヤした…。嫉妬…だったのかな?)


藍子(でも、あの時プロデューサーさんに会えてなかったら、今の私はたぶんいない。今のアイドルとしての高森藍子がいるのは、プロデューサーさんのおかげ…。だから、私はプロデューサーさんにすごく感謝してる)


今から目の前の男に何をされるのかわからないが、二人の友人を、大事な恩人を守るためなら自分がどうなっても構わない。
それに、たとえ純潔を奪われようとも、この男に心を明け渡すことは絶対しない。
藍子は心に誓った。





……
…………
………………
642 : ◆LNO2/xAhyg [saga]:2016/08/23(火) 21:38:52.21 ID:BDIxTpw50
ってな感じで導入は終了です。


ちなみにエロを書きたいキャラはいっぱいいるので
このレスの需要性がなくなるか、>>1になんらかのアクシデントがない限り、
このレスは続くと思います。
ネタがなくなれば、その時はいろんなエロゲー買ってみたいと思います。
参考にしてるの一本だけだし。


それでは、短い時間でしたが今日もお付き合いくださり本当にありがとうございました。
643 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/23(火) 21:40:25.86 ID:Bc/f9ev8o
おつおつ
NTRはやっぱり過去の心理描写重要よな!
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