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アルルーナ「貴女たちは真っ先に、私の肥やしになってくれたのね?」【安価・世界樹】
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14 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/08/15(月) 16:58:55.14 ID:B/AYNG5S0
アルルーナとは素晴らしい
15 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/08/15(月) 21:17:50.48 ID:EKTGKj6SO
あるるん
16 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/08/16(火) 15:58:22.78 ID:OMsgZjM1o
素晴らしいキャラ選
17 :
◆sQGIFy9MG6
[sage]:2016/08/16(火) 22:06:42.53 ID:wc5NGC0+O
魔物の傍に抱き寄せられた新たなる贄は、桃色の髪を2本に纏めた詩客の少女だった。
うら若いと呼ぶのさえ躊躇うような、畏怖の涙に濡れた顔にさえ幼さとあどけなさを残す少女である。
踊り子らしい露出の多い服装が、まだ未熟な起伏の少ない身体を、否応に見るものへと印象付けた。
桃バド子「……!!」
頭巾ソド子「……そ、そんな……」
アルルーナ「さ、早く。……わたし、我慢はできない方なの」
アルルーナ「すぐ決めてくれないと、二人一緒に可愛がってしまうわよ……? ふふっ……
♥
」
頭巾ソド子「そんなこと、……!」
桃バド子「……いいの」
頭巾ソド子「!」
桃バド子「……アルルーナ、さん。私、貴女のものになります」
桃バド子「どんなことをされたって、構いません……だか、ら」
桃バド子「……彼女のことは、助けてあげて、ください」
幼い四肢を強靭な蔦で縛り上げられ、恐ろしき魔物の眼前に吊るされてなお、少女は毅然にそう言ってのけた。声が、震えていた。
アルルーナ「あら、よかったじゃない。優しいお友達を持てて、幸せね?」
アルルーナ「……ふふ。……どうせだから、この子と貴女のお友達が、貴女の目の前で犯されるところ」
アルルーナ「蜜の媚薬に漬け込まれて、全身嬲り尽くされて、子種を注ぎ込まれて、終わらない絶頂に突き上げられて……」
アルルーナ「何度も何度も喉が枯れるまで嬌声を叫んで、やがてその力も失って、虚ろな瞳で魔物の子を孕むところまで」
アルルーナ「……たっぷりと、見ていくといいわ。……貴女に耐えられるかしらね、ふふ」
頭巾ソド子「……ぅぅぅう………!!!」
生温かい魔物の吐息を耳元に浴びながら、剣士の少女は目を瞑ろうとして――その瞼さえ、魔物の伸ばした蔓に見開かせられる。
――仲間を助けるための最後の懇願は、桃髪の少女に残された最後の勇気だったのだろう。
おぞましい無数の触手の蠢きが、少女の衣服に潜り込みながら、時に剥ぎ取り……愛撫のような動きに、幼い身体を愛でていく度に。
歯を食いしばり、びくりびくりと身体を震えさせるのは……恐怖故か、それとも。
残された彼女の仲間、3人の姿は……
>>19
>>20
>>21
18 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/08/16(火) 22:09:21.96 ID:OMsgZjM1o
カメ子
19 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/08/16(火) 22:19:20.65 ID:FoYAwp82o
バリスタ♀1アナザーカラー
20 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/08/16(火) 22:26:40.48 ID:MfiESyrVo
金姫
21 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/08/16(火) 22:28:05.96 ID:HZr/bRvc0
黒ウサモフ
22 :
◆sQGIFy9MG6
[sage]:2016/08/16(火) 22:58:24.29 ID:1E5SKYiFO
アルルーナ「ふうん……この子がリーダーで、この子が……」
金姫「っ、く……! ……一思いに殺さなかったこと、後で悔いないことね!」
バリ子「……絶対、許さない……!」
アルルーナ「あら、怖い怖い。……それに、随分と面白い種族の子がいるのね……?」
姫モフ「……早く、離せ。自分でも、何をするか分からない」
アルルーナ「……ふふ、震えてるのは武者震いかしら?」
姫モフ「……震えてなど、いない!」
アルルーナ「怖がらなくていいわ。……すぐに気持ちよくさせてあげるから、ね?」
アルルーナ「ほら、貴女たちのお友達も……もう、素敵な顔でしょう」
桃バド子「は、ふぁっ……ん、や、……ねばねば、刷り込まないでえっ……
♥
」
桃バド子「変な感じに、なるからっ……気持ちよく、なっちゃうからあっ……
♥
」
丸めた目尻を潤ませながら、桃髪の少女は身をよじらせる……既に、その衣服は剥ぎ取られている。
未熟な肉体に這い回る無数の蔦は、甘い香りを放つねっとりとした粘液を分泌し……
時には少女の太腿をなぞりあげ、あるいは耳元を舐めるように這い、小さな両胸の先端を擽るように擦る。
その度に少女は、押し殺したような高い声を上げて……その色合いが艶めいていることは、明らかだった。
アルルーナ「……今、下拵えをしているところなの。貴女たちもこうなるから、覚悟していてちょうだい?」
アルルーナ「さて。……どういう風に、嬲ってあげようかしら?」
四人分……
>>24
〜
>>27
23 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/08/16(火) 23:08:36.76 ID:AdmUvDKWo
頭巾にバリ子のへそに得体の知れない種を植え込むことを強要
種に寄生されたらふたなり化して誰かを犯すことしか考えられなくなると説明して
24 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/08/16(火) 23:15:32.90 ID:OMsgZjM1o
金姫に触手イラマチオ
25 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/08/16(火) 23:21:13.88 ID:OIlhpza/o
ウサモフを媚薬漬けにしながら縛って焦らす
26 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/08/16(火) 23:35:51.17 ID:KKb+NfLUO
バド子に体を敏感に改造して一生愛液を搾り取るための苗床にすると宣言
半分ぐらい改造したあたりで一度わざと逃してから捕まえて絶望させる
27 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/08/16(火) 23:44:49.60 ID:2U8swPJAO
>>23
で桃バド子にも寄生させる
28 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/08/16(火) 23:49:24.42 ID:2U8swPJAO
バド子は
>>26
で既に書かれてるのでバド子寄生は無しにして下さい
すみません
29 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/08/17(水) 06:54:26.55 ID:RUhUvHNyO
流石ボウケンシャー
あのね展開にも容赦がない
30 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/08/22(月) 19:51:32.81 ID:K8+ExA8Po
待っているぞ
31 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/16(金) 00:57:35.33 ID:8oGA4HqrO
まだかなまだかな
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