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光太郎「 ゼロから始める異世界生活などゆ゛る゛さ゛ん゛!! 」
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1 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2016/08/19(金) 09:28:41.47 ID:ZiNneb/10
仮面ライダーブラックRXとリゼロのコラボSS
短編で終わります。
ノリはRXです。
基本光太郎に襲い掛かるやからは全員ひどい目にあいます
2 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/08/19(金) 10:45:05.00 ID:9AMBD3Is0
ワロタ
3 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/08/19(金) 10:47:52.45 ID:e/TpskQ4o
死に戻りどころか死なないじゃないッスか…
4 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2016/08/19(金) 10:50:30.32 ID:ZiNneb/10
続きは昼から書きます。
忙しくて申し訳ありません。
5 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/08/19(金) 16:24:30.58 ID:Y3vAgoeuO
マダー?
6 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2016/08/19(金) 19:37:32.94 ID:ZiNneb/10
RX寄りのオリジナル要素多めなので矛盾はご了承を
クライシス要塞
ジャーク将軍「この徽章を見るのだ」
マリバロン「この小娘が所持しているものですか?」
ジャーク将軍「左様、地球とは異なるこの異世界に存在するこの徽章には特別な力、キングストーンに近いパワーが秘められているのだ!」
ゲドリアン「な、なんですと!?」
ガテゾーン「その徽章さえ手に入れば俺たちもRXに勝てるかもってことか」
ジャーク将軍「その通りだ、今の我々では太陽の力でパワーアップを果たしたRXに勝つ事はできん!だが、徽章さえ手に生えればRXに勝てるかもしれん」
ボスガン「たしかにそれは名案だ…」
マリバロン「将軍、ここは私にお任せください、今回踏み入れる異世界は魔術等と言った力が存在する世界。怪魔翌妖族が有利でございます」
ジャーク将軍「よかろう!マリバロン!!かならずあの異世界の小娘から徽章を奪うのだ!」
マリバロン「はっ!将軍!」
7 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2016/08/19(金) 19:41:40.38 ID:ZiNneb/10
マリバロン「いでよ!怪魔翌妖族!魔反鬼(まはんき)!」
魔反鬼「はは!マリバロン様!」
マリバロン「RXにばれぬよう異世界に進入し、あのハーフエルフの小娘から徽章を奪い去るのだ!」
魔反鬼「かしこまりました、もし小娘が反抗してきたらいかがしましょう」
マリバロン「殺して構わないわ。我々クライシスの恐ろしさを異世界でも知らしめてやりなさい」
魔反鬼「かしこまりました…!」
マリバロン「徽章を手に入れればあの憎っくきRXを始末できる…」
8 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2016/08/19(金) 19:49:40.63 ID:ZiNneb/10
異世界 貧民街にて
スバル「だから徽章をこっちに譲ってくれ!」
フェルト「ただで譲るわけないだろ?世の中そんなに甘くないっての!」
スバル「ぐぬぬぬ」
エミリア「あれは私にとっても大事なものなの…お願い…返して…」
フェルト「そうは言うけどなぁ…」
ロム爺「おっと、お客さんだ…」
エルザ「ふふ、徽章の取引に来たのだけれど…」
スバル「あんた何言ってるんだ…」
エルザ「彼らがいくら出すかは分からないけれど、お金ならいくらでも出すわよ」
ロム爺「ほう…」
しかしその時
ガシャーン!!!
???「待て!貴様、さっき人を殺めていたな!まさかクライシスか!」
エルザ「!?」
スバル「こ、こんどは何だ!」
9 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2016/08/19(金) 19:54:32.57 ID:ZiNneb/10
エルザ「あら、見られちゃってたのね…只者じゃないわねあなた…」
光太郎「たまたまこっちの世界の裏山でクライシスが異世界への移動装置を弄っているのを目撃したんだ…貴様の仕業か!」
エルザ「クライシス…?なんのことかしら…まあとりあえずばれたからには全員死んでもらうけれど…」
光太郎「罪の無い人々を手にかけ、今度はここに居る人たちも巻き込む気か!ゆ゛る゛さ゛ん゛!!」
光太郎「 変 身 ! 」
エミリア「!?」
スバル「!?」
ロム爺「!?」
フェルト「!?」
、 ,
ヽ /
,ヽ-;‐;-i!.、
, '⌒i!| |/!⌒`'、
/:.:.:.:。|!| |:|!:.:.:.:.:.:ヽ
i:.:.:.:.:/|!| |:|'、:.:.:.:.:.:.!
l、_;ノ┘| |└ヽ、_;;ィ
ト'´;:、 -‐- 、`‐-!
ヽ、\. : | /`>::.!
,:=ノ、ヽ _,/-'/ト、
lヾ、:::`::─::::':´::./:::.ヽ
_,. ;-‐'::"´\:ヽ:::::.::::::::::::/;':::::::.``‐-、___
/::::::::/|:::,::::-‐'´::ヽ\_;::::-‐´::``‐-:、::.∧:::::::.``' 、
/::::::::::::/'´::::::::::::::::::::::::`'Y'´::::::__::::::::::::::::``ヽ:::::::::::::::.ヽ
|__:::::::/:::::::::::::.:. . .:.::::::::|::.:.((⌒しメ、:::::::::::\_,::-‐┤
/::::7‐'´|::::::::::.:..:. . .:.:::::::::|:::.:.:`´::::´::::::::::::::::::::|::::/´ ̄\
//:::::::::::\:::::::::::::. :.::::::::::人:::::::::::::::::::::::::::::::::::/、i:::::::::.:::::::. \
RX「俺は太陽の子!仮面ライダーブラァッ!アーッエッ!」
10 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/08/19(金) 19:58:17.45 ID:Y3vAgoeuO
メール欄にsagaって入れた方がいいですよ
11 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/08/19(金) 19:59:12.95 ID:e/TpskQ4o
「 変 身 ! 」
死 亡 確 定
12 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2016/08/19(金) 20:00:02.18 ID:ZiNneb/10
エルザ「姿が変わっただけで私が動じるとでも?」
RX「クライシス!貴様の野望を止めてみせる!」
エルザ「まあいいわ。すぐに終わりにしてあげる、串刺しにおなりなさい!」<大量のナイフ
RX「させるか!」
ガキィン!?
エルザ「全て弾かれた!?」
RX「俺は炎の王子…」
\ /
\ , -‐i冖 T ー 、 ,/
><´ | | X/
/ \、 | l // ヽ
/ ヽヽ| ! // ヽ
/ ___\>l rV_ム-一=l
. l´ `'ー' o l
j ____ _ |
{ヽィ三ラ´ `} /´ `ヾヨ「||
. l ぃ三{ ,ハ ハ、 :} j,l|
. l ぃヨ:、 _/ _j__j ヽ、___,,.イ//|
! `)〕`T!|  ̄ |  ̄ ̄|〃 ff l
ヽ || 〃l | |∬ ノj/
ヽjj、《 l | | )ソ/
/ヾゝ、l 广l j . イ
/ー-、_`>L__」- '" {
ー-、 ,〈  ̄7ー-、___)
RX「RX!ロボライダー!」
ロボライダー「とぉわ!」バキィ!
エルザ「ぎゃああ!」
スバル「すげぇ…小屋の壁を貫通したぞ…」
フェルト「いや弁償しろ!」
ロボライダー「に が さ ん!」
パック「あはは、恐怖と言う感情を久々に感じたよ…」
エミリア「パックが冷や汗かいてる…」
13 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/08/19(金) 20:04:22.68 ID:ZiNneb/10
エルザ「お、おぼえていなさい…RX!」
ロボライダー「そうはいかん!ボルティックシューター!!!!」
チュドーン
エルザ「あんぎゃーーーーー!」
一同「」
人\ , </,{ |////7У人
\\///,| |///// , r==ミ´ヽ __
//\\/| |/// //ム _,.ィ'==ミ ヽ マ
'` '' <ヽ〉! rミ/> '' ´ ', /乂ゝ{ ムー'_,ィ
{ ゞ' o ゞ' i}  ̄¨´}_,。ュ≦//
{`r== ‐=ミ ,r―==ミー‐,´} λ//////
;. マ{::::::::::::::::} {:::::::::::::::}ニ/ ; { {//////
マゝ:::::::::ノi i乂::::::::ノ,イ ママ__/
人 }ニ「「 ̄ 「 ̄ ̄i_{ニ{ 人 人___ }
ヽ{ニマ', | i|弋ゝ/ r'==彡__|
Уマ', _!_ i|>'{ `f==ミ、/
_|::::::≧ュ{ ム_,.イ:::>ヽ i| i|//
{ `¨¨¨¨ _,.ィ/`ヽ }、__,r―‐=ミ__. i| i|//
_r≦ ̄厂〉ー=乂___r=≦斗尓●}_,ュ≦'/ { ̄ 「 /////ム===ミ、 i| i|//
rf斥// { {///r=≦斗匕_,。ュ≦彡'///,/ /  ̄ ̄}////ム//// ヽi| i|//
/{////r=ミ≧==≦斗、r=≦斗 (__)_)///i' i' /==≦ミ////// L_i|//
/У ̄{ゞ彳''´ ム斗''_,。ュ≦>''//_////i! i! .i////// \>''< マ/////
/////{ >=≦―r‐=ミ´ }/// f r 、 }/,ィ_i.イ .|/////,.イ丿 .,マ////
////r''´ ̄}{___,.ィニニ}r‐==ミ///人_ゝゝ''レイ´i| .乂二二彡' //'マ///
14 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/08/19(金) 20:09:42.06 ID:ZiNneb/10
光太郎「これは…なんだ…アクセサリか?」<変身解除
エミリア「あ…それは私の徽章!」
光太郎「徽章?これは君の持ち物だったのかい?返すよ」
エミリア「え、あ…はい…///ありがとうございます」
スバル「…」
光太郎「いきなりすまない。あの女が人を殺しているのを見てね。俺の追っている敵じゃないかと思ってしまって…」
フェルト「それよりあんた…この壁治してよ…」
光太郎「ああ、そうだな。話はそれからだ、ごめんよ」
15 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/08/19(金) 20:16:34.01 ID:Y3vAgoeuO
sageじゃなくてsagaです。
16 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/08/19(金) 22:49:59.79 ID:1Um4pqPDO
だめだwwwwww笑いが止まらんwwww
17 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/08/21(日) 01:44:48.16 ID:YVGuJgx4o
白鯨もダッシュで逃げるwwなおダイの大冒険によると、てつをからは 逃 げ ら れ な い ! !
18 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2016/08/21(日) 23:45:24.28 ID:3GL61rHm0
実際は部下に丸投げして逃げられてるんだけど
幹部クラスでも対策たてないと完封するからね
19 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/08/22(月) 21:35:30.09 ID:M5l7QruPo
食われても不思議なことが起きて体の中から火花を散らせて爆散される未来しか
20 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/08/23(火) 09:33:10.02 ID:D7Sl7lM30
光太郎「え、君も異世界に!?」
スバル「はい…気づけばこの世界に辿り着いてしまいました…」
光太郎「そうか…俺はクライシスを追ってここまで来たんだ」
スバル「クライシス?なんすかそれ…」
光太郎「君と俺たちの世界を支配するのが目的のとんでもない奴らなんだ」
スバル「はぁ…今やっつけた奴もまさかクライシスの?」
光太郎「どうやら違うらしい…ただ彼女は平気で人間を殺めていた、どの道許せるわけないさ」
スバル「あの…俺、元の世界に帰れたりします?」
光太郎「ああ、ライドロンを使えばすぐにでも帰れるよ。事がすんだら俺と一緒に元の世界に帰ろうか!」
スバル「は、はい!」
21 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/08/23(火) 09:44:56.47 ID:D7Sl7lM30
そして光太郎とスバルの異世界生活は始まった。
レム「スバル君に触れるなあああ!!!!」
ペテルギウス「おや、あなたは…それに…」
スバル「レムにラム…それに光太郎さん…まで…」
RX「貴様!スバル君を傷つける等…この俺がゆ゛る゛さ゛ん゛!! 」
RX「キングストーンフラッシュ!!!!!!!!!」
ヽ /
,ヽ-;‐;-i!.、
, '⌒i!| |/!⌒`'、
/:.:.:.:。|!| |:|!:.:.:.:.:.:ヽ
i:.:.:.:.:/|!| |:|'、:.:.:.:.:.:.!
l、_;ノ┘| |└ヽ、_;;ィ
ト'´;:、 -‐- 、`‐-!
ヽ、\. : | /`>::.!
,:=ノ、ヽ _,/-'/ト、
lヾ、:::`::─::::':´::./:::.ヽ
_,. ;-‐'::"´\:ヽ:::::.::::::::::::/;':::::::.``‐-、___
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:::::ゞ、ヽ:::::::::/´ ├‐::=─|±±±コ|==─=-‐/, ‐'::´ ̄`ヾ::::::::::::::.}
:::::::::::::ヽ;/ |;::.-=─:!±±±フ;‐==─, -‐、;´.:.:.::::::::::::::::::.\:::::;-'
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/ く二ニ二_r =彡;-‐'; -‐':´_;;::」---‐''" ´
´ | .:.:.:.|! ○`、-;U"´:::. ̄´´!
」:─┴t──´‐,┴──‐┤
/. :.::::::::::|.:::::.::::::::.|::::::::::::::::::::.\
ペテルギウス「うぎゃああああああ!」
22 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/08/23(火) 10:00:05.88 ID:D7Sl7lM30
RX「無事かスバル君!」
スバル「光太郎さん…すみません…俺、自分が情けなくて…」
RX「何を言ってるんだ!君が無事なだけでもよかった!」
レム「スバル君…良かった、本当に無事で良かった…!」
ラム「ブラックサン…彼らがクライシス…?」
RX「いや違う…クライシスにしては手ごたえが無さ過ぎる…だが大切な仲間に危害を加える奴なら例えクライシスでなくとも俺は戦う!」
ラム「かっこいい…」
光太郎「それとラムちゃん…俺の事をブラックサンって呼ぶのちょっとやめて欲しいかなって」<変身解除
ラム「いいあだ名だと思ったけれど…黒い太陽の子、だからブラックサン」
光太郎「その名で呼ばれる事に良い思いでが無いんだ…」
ラム「気を悪くしたのね…ごめんなさい…」
光太郎「いや、良いんだ、俺のほうこそ気を悪くさせちゃってごめん。それより良いのかい?ロズワールさんのそばに居なくて」
ラム「ええ、命令だから、貴方を監視しろって」
光太郎「はは、まあ俺もスバル君も君たちから見れば怪しく思えるのは仕方がないからね。監視されても仕方が無いさ」
ラム「いえ、私は別にもう貴方達を怪しんでなんて居ないわ。むしろ恩n…//」
スバル「光太郎さんそれはないっすよ!!!!!!」
ラム「空気読みなさいバルス」
23 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/08/23(火) 10:07:12.77 ID:D7Sl7lM30
光太郎「にしてもおかしい…この世界に来てだいぶ時間が経つのにクライシスは一向に姿を見せない…一体…」
ユリウス「ぐは…光太郎…」
光太郎「どうしたんだユリウス!!!そのボロボロの体は!」
ユリウス「大変だ…エミリア様の徽章が奪われた…」
スバル「な!?エ、エミリアは!エミリアは無事なのか!!!」
ユリウス「ああ…幸い軽症で済んだ…しかし…精霊のほうが…重症だ…」
スバル「パックが!」
ユリウス「魔力を無効化され、我々の剣撃はことごとく鋼の体で弾かれた…」
光太郎「何者なんだ…そいつは!」
ユリウス「分からん…ただ奴は言っていた…クライシス…と」
光太郎「クライシス…!?ついに動きだしたのか!」
スバル「(くそ…光太郎さんのお陰でまったくリセットされずにここまで来たが…情けねぇ…俺は何も出来てねーじゃねーか…)」
24 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/08/23(火) 10:14:30.78 ID:D7Sl7lM30
ナレーション:光太郎達はスバルを無事救出し、急いでエミリア達の居る城へと戻った!
スバル「エミリア!無事か…!」
エミリア「スバル…それに光太郎さん達も…ごめんなさい…徽章を奪われたわ…それにパックも大怪我しちゃって…」
パック「ごめん、まさかあーも簡単に魔法を無効化されるとは思って無くて…」
光太郎「大丈夫なのか?パック」
パック「うん、でも回復までかなりかかるかな…エミリアに怪我までさせて…あの怪物…絶対に許さない…っ!痛たた…」
光太郎「パック、大丈夫さ、君やエミリアの仇は俺が必ず取ってみせる。だから安心して休んでくれ」
パック「光太郎…」
エミリア「本当に何から何までごめんね光太郎…」
光太郎「なに、俺たちは仲間だろ?仲間を助けるのは人として当然さ!」
スバル「俺だって…俺だってエミリアを助けたいさ…」
レム「スバル君だって皆の役に立ってます…」
ユリウス「それはどうかな?」
25 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/08/23(火) 10:21:43.37 ID:D7Sl7lM30
ユリウス「敵にさらわれて周りに迷惑を掛け、そのお陰で我々はおろかエミリア様にお怪我をさせてしまう切っ掛けを作ってしまったのはお前だ」
光太郎「やめないかユリウス!」
ユリウス「光太郎が城に残っていればどうにかなったかもしれん。ナツキ・スバル。貴様が足を引っ張らなければな…」
スバル「くそ…俺は!!!」
タッタッタッ
レム「スバル君!!待って!」
タッタッタッ
ラム「バルス…」
エミリア「スバルは悪くないわ…スバルは私のために走り回ってくれてたのに…」
光太郎「ユリウス…君は…」
ユリウス「あのままお前に頼りきれば、やつは更に堕落の道へと進むだろう…。南光太郎、お前の存在は奴にとって色々と大きいものになりすぎている」
光太郎「…っ」
ユリウス「とは言え、お前には感謝してもし切れないがな…とりあえず今日は休め」
26 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/08/23(火) 10:30:50.20 ID:D7Sl7lM30
ナレーション:光太郎はベッドに横たわりポケットからとある石を取り出した
光太郎「信彦…俺はどうすればいい、どうすればスバル君を導けるんだ…」
ナレーション:光太郎が握っているのはキングストーンと呼ばれる月の石だった。シャドームーン亡き後、悪用されぬようにキングストーンをバイオライダーの力で取り出していたのだった。
光太郎「彼は大切な人を愛しい人を想う心と自分の力の無さの両方で自分を責め、苦しんでいる…昔の俺を思い出すよ…」
コンコン
ラム「ブラックさ…じゃなくて光太郎。起きてるかしら?」
光太郎「ラムちゃんか、起きてるよ」
ラム「入るわね」
ガチャ
光太郎「どうしたんだい?ひょっとして寝るまで俺を監視ってやつかな?」
ラム「そんな悪趣味なことしないわ。それに私は貴方を疑っていないって言ったでしょう?」
光太郎「はは、冗談だよ。で、何か用事?」
ラム「ちょっと傷ついたわ…」
光太郎「ごめんごめん、俺もラムちゃんの事を信じてるから傷つかないでくれよ。ね?」
ラム「本当?」
27 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/08/23(火) 10:38:06.51 ID:D7Sl7lM30
ラム「こほん…それなら許す…。実はバルスの事で相談があって」
光太郎「ああ、俺もスバル君の事を考えていたよ」
ラム「はっきり言って私は彼がバルスに対して言い放った言葉は間違ってないとおもうわ」
光太郎「ユリウスの事だね。ああ、彼の言いたい事も十分にわかる」
ラム「彼ははっきり言って愚かで無様よ…。でも…」
光太郎「彼なりに答えを模索して徹底的にあがこうとしている。そんなスバル君を俺はほっとけなくてね」
ラム「そう愚かで無様で…それなのに前に進もうとしている彼は強いわ、私なんかと違って」
光太郎「何を言っているんだ?ラムちゃんだって十分に強いよ、今までもずっとロズワールさんを守り続けて来たんだから」
ラム「ありがとう。監視とは別に何かあれば貴方の事も守るつもりだった。でも貴方の場合その必要もないものね」
光太郎「ラムちゃん…」
ラム「嫌じゃなければ教えて…どうして私のあだ名、嫌なの?」
光太郎「…」
ラム「あそこまで嫌悪感を出した光太郎を見たのは始めてだったから…」
光太郎「俺の唯一無二の親友が、かつて俺をそう呼んでいたからだよ…」
28 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/08/23(火) 10:45:32.55 ID:D7Sl7lM30
ラム「親友限定の呼び名だったのね」
光太郎「ああ、大切な親友だった…だけど俺はその親友と殺しあう事になったんだ」
ラム「!?」
光太郎「この世界なら多少は通じると思うから話すけど、俺とその親友は日食の同じ日に生まれたんだ…」
ラム「こく…」
光太郎「誕生日の日にね、とある組織に俺たちはさらわれて、キングストーンと呼ばれる意思を埋め込まれた」
ラム「キング…ストーン?」
光太郎「うん。俺と信彦、二人は暗黒結社ゴルゴムと言う組織に世紀王として改造されたんだ」
光太郎「俺は洗脳される前に抜け出したからなんとかなったけど…親友の信彦は完全に世紀王、シャドームーンとして蘇った」
光太郎「太陽の石と月の石。俺が埋め込まれたのは前者。信彦は後者だった。そして二人の世紀王は殺しあわなければならないんだ」
ラム「どうして…?」
光太郎「ブラックサンとシャドームーン。どちらかが勝てば次期創生王として選ばれるんだ…」
ラム「それで…どうなったの?」
光太郎「俺が…シャドームーンを…信彦を殺した…」
ラム「!」
29 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/08/23(火) 10:52:06.93 ID:D7Sl7lM30
光太郎「話せば長くなるけど、俺は信彦と2回に渡って戦った…でもあいつは最後、子供を庇ったんだ…最後だけ…最後だけ信彦は自分の記憶を取り戻してくれた。俺はあいつを信じたいんだ」
ラム「光太郎…」
光太郎「おっと、辛気臭い話をしちゃってごめんラムちゃん!そろそろ遅いから寝ないとな」
ラム「光太郎にとってかけがえの無い親友…そう…」
光太郎「うん?」
ラム「良いわ…なら私もなってあげる。貴方の友達に」
光太郎「何を言ってるんだい?ラムちゃんはとっくに俺たちの仲間だろ?」
ラム「え…?」
光太郎「スバル君やレムちゃん達もそうだが、ラムちゃんだって俺にとって大切な仲間だよ?」
ラム「ありがとう…」
光太郎「とにかく今日は休もう、スバル君のことも心配だからな」
ラム「ええ、ごめんなさい。いろんな事聞きすぎちゃって…」
光太郎「ああ、俺が話せる事なら何でも話すよ」
ラム「貴方が強すぎて守る必要がないと言うのがとても悔しいわ…」
30 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/08/23(火) 10:58:05.00 ID:D7Sl7lM30
ナレーション:そして後日
エミリア「光太郎!大変なの!スバルが、スバルが何処にも居ないの!」
光太郎「なんだって!?」
レム「光太郎さん…ぐす…どうしよう…スバル君が居なくなっちゃったよ…」
ラム「まさか、徽章を一人で取り返しに言ったんじゃ…」
光太郎「無茶だ!一人でクライシスの怪人に挑むだなんて!」
ユリウス「あの馬鹿めが…どれだけ心配させれば…!」
エミリア「私のせいだ…私のせいでスバルは…」ダッ
光太郎「だめだエミリア!君はまだ怪我を負っている!まともに歩けるからだじゃない!」
エミリア「うぅ…」
光太郎「俺に任せてくれ…かならずやクライシスを倒してスバル君と徽章を取り返してみせる!」
レム「私も行きます…スバル君は何があっても私が守るって約束しましたから…!」
ラム「レムが行くなら私も行くわ。それにまだ私は一度も貴方を守れて居ないもの…」
光太郎「君たちは…ただ、危なかったら必ず引き返すんだ、いいね?」
31 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/08/23(火) 11:04:16.61 ID:D7Sl7lM30
ナレーション:光太郎はレムとラムをライドロンに乗せレーダーでスバルの位置を探索していた!
いつもの採掘場
スバル「目撃した情報だと…怪物はたしかこの位置に…」
ズガーン!
スバル「うおあ!!!」
ナレーション:突如の爆発にスバルは吹き飛ばされる!
魔反鬼「貴様!何者だ!!!!」
スバル「化け物!お前だな…エミリアたんの徽章を奪ったのは!!!!」
魔反鬼「あのハーフエルフの関係者か…!俺は怪魔翌妖族、魔反鬼!ジャーク将軍の命により、この徽章を頂きにきたのだ!」
スバル「クライシス…やっぱりこいつが光太郎さんの…!」
魔反鬼「貴様、南光太郎とも知り合いらしいな!ふはは!この徽章はな、RXの力を弱める事ができる、アンチキングストーンのような力が秘められているのだ!」
スバル「なんだって…!ますますほっとけないぜ…」
32 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/08/23(火) 11:10:10.79 ID:D7Sl7lM30
魔反鬼「たかが人間一匹、この魔反鬼様の敵では無いわ!」
バキィ
スバル「ぐぎゃ!」
魔反鬼「ふん、城を襲ったときの騎士どものほうがまだ骨が合ったわ…なんたる弱さか!」
スバル「くそ…俺のせいで…エミリアやレム…そして光太郎さん達に迷惑をかけちまった…徽章を…取りもどさねーと…」
魔反鬼「貴様ごとき殺すまでもないが…一応念のために始末しておくか…」
ナレーション:その時だった!
ブオオオオン!
魔反鬼「あ、あれはライドロン!ぐわあ」ズドン!
光太郎「スバル君!大丈夫か!」
スバル「光太郎さん…それにレムとラムまで…」
レム「スバル君…よかった無事で…!」
ラム「貴方は大馬鹿者よバルス…反省なさい」
33 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/08/23(火) 11:13:43.37 ID:D7Sl7lM30
光太郎「スバル君を後ろに下げてくれ!」
レム「はい!」
光太郎「クライシス…徽章を使って何をするつもりかは知らんが、大切な仲間を傷つける等この俺がゆ゛る゛さ゛ん゛!! 」
光太郎「変身!!!!!」
RX「俺は太陽の子、仮面ライダーぶらぁっ!あーっえっ!」
ム. ム'
_,.ム-==r=r=ミ、ム'
/:::::::ム:::::|:::|:::::::ム'`ヽ
,.::_ ==ミ、ム:::|:::|:::::ム', ==ミ、
〃´ マ}::|:::|:::ム'' ム
〃 マ}:|:::|:ム'i. ム
,' ゞ '|:::|ゞ'i!. ム
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{i ,||:::|:::|::::|| }
{:.、 ノ||:::|:::|::::||、 .'
. マ ヽ _,,.∠=''':::|:::|::::ゞ_ヽ. ,イ
マ: :`:::::::::::::::::::|:::|::::::::::::`"''ー/
/{ マ::,ィ´マ ̄ ̄| ̄| ̄ ̄ 〉、::ム
/::ム/V{ マ | | // Vム
/::::::ヾ、:圦 マ. | | ,// ,イ:::}:::}、
,イ::::::::::::∧ji::\ マ | | //,イ::::::Γi:::ゝ..,,_
_,,,...。-<´::ゝ、:::::::|::::|':::::::::`ー┴ ┴ ´:::::::::::::|:::|::::::/:::::〉`ーミ
_,. <:::::::::::::::::::::\:::::ヽ :|::::|、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::|:::/:::::/:::::::::::::`ヽr===ミ、
:::::::::ヾ 、::::::::::::::::::::\:::Y:::j、`''ー-=======-‐ ''´:ノ:::|/:::::/::::::::::::::::::/::|::::::::::::::` .、
34 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/08/23(火) 11:19:01.49 ID:D7Sl7lM30
魔反鬼「おのれRX!しかし徽章は既に手に入った!我らの勝利も確実よ!」
RX「怪魔翌妖族、魔反鬼!徽章は返してもらうぞ!とぅわ!」
ゲシィ!
魔反鬼「うお!」
クライシス要塞にて
マリバロン「おのれRX!異世界まで嗅ぎ付けて来るとは…!」
ジャーク将軍「しかし徽章は手に入ったのだ、マリバロンよ、例の作戦を実行するのだ…!」
マリバロン「はっ!ジャーク将軍!」
ラム「さすが光太郎…私の助けなんてまったく必要無いみたい…」シュン
スバル「くそ…また俺は光太郎さんまかせで何もできないのかよ…!」
レム「スバル君。動くと体に響きます…」
チャップ「おい!この小娘どもを始末しろ!」
レム「…私達を、舐めないでください…」チャキ
ラム「貴方達になら負けないわ…」
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