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一護「BLEACHのエロゲー・・・だと・・・?」

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340 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/26(月) 09:43:24.37 ID:5JgRi2Kfo
>>337
五人以上落とさないと出られない仕様だから狙えるぞ
341 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/26(月) 10:02:01.50 ID:0vQ7Rr5Po
ネムと卯の花さん狙いたい
342 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/26(月) 10:22:33.76 ID:rJLh7EpcO
>>340
完全にその仕様忘れてた 頑張って狙いたさ
343 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/26(月) 11:53:25.07 ID:t6ytmVtPO
早く1人くらい落としたいところ
344 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/26(月) 12:22:04.22 ID:O9743RbdO
別にホモ棺×5でも出る分には構わないという事実
345 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/26(月) 12:36:03.71 ID:HXYFiu3IO
実生活に激しい支障をきたしそう
346 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/26(月) 12:50:09.58 ID:QrtOgYqhO
相変わらずルートの名前が逸材
347 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/27(火) 02:02:30.78 ID:KLc5vx7rO
一護かっこいいな
エロゲだろうが少年漫画の主人公はこうでなきゃな
348 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/27(火) 09:33:29.47 ID:ecoT9cwAO
システム的好感度とシナリオ的好感度の剥離具合がいかにもエロゲ(ギャルゲ)っぽい
349 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/27(火) 12:05:42.70 ID:nXSAXKRIo
夜一さんと孕ませセックスはよ
350 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/27(火) 20:42:51.31 ID:XzhFEymko
さすがに一発やらんとダメだな。
夜一さんで筆下ろししなきゃ(使命感)
351 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/27(火) 20:49:07.64 ID:76Ugj3gA0
マユリの前でネムを…
たまらんなww
352 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/28(水) 21:01:00.90 ID:e1nc26eWO
7日目


一護「日曜日か。流石に今日はゆっくりしてーな。勉強でもして……」


と、呟いた瞬間にケータイの着信音が響く



一護「……もしもし?」


夜一「おー、一護。お主、今日は暇か?」


一護「テスト期間の生徒に言う台詞じゃねーな」


夜一「すまんすまん、しかし、いつもの一護の成績なら儂は心配しとらんからのぉ」


一護「で、なんか用か?」



夜一「うむ……その、だな……」


夜一「お主が良ければ……その……で、でぇととやらを……せぬか?」



一護「!?」
353 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/28(水) 21:19:31.61 ID:e1nc26eWO
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夜一さんいわく、デートのふりもしておいた方がいいとのことで……
一時間後に、駅前で合流した



一護「そんなに警戒しなくとも良いと思うけどな」


夜一「しっ。良いか、さり気なく……儂の後方の電柱の影を見ろ」


一護「……あれ、砕蜂か?マジかよ、日曜日まで……」


夜一「儂も朝、家の前に張り込まれてるのに気づいてな。まったく、奴の気持ちもわからなくはないが……」


一護「それで俺に連絡したんだな」


夜一「うむ……」


夜一(実は……砕蜂のことが無くても、誘おうと思っていたと一護が知ったら……何と言うか。……一護は、儂のこと……どう思ってるんじゃろうか……)



一護「ま、来たからにはしょうがねえよな。今日は何処に行くんだ?」


夜一「任せろ、しっかりと予定は立てて来ている!!お主に退屈はさせんよ」


一護「……急に決めたのに、ずいぶん用意がいいんだな」


夜一「っ!?(しまった!た、確かに!!)」


一護「夜一さんのことだから、こういう時のために色々考えてくれてたんだな。おし、俺も頑張るか!!」


夜一「そ、そうか?ならば……まずは電車に乗ってだな。ゆ、遊園地にでも……」


一護「へぇ、ならあそこか。よし、行こうぜ!」グイッ


夜一「!!」


夜一(こやつ、なんの迷いもなく儂の手を……!?いやいや、そうだ、こうでもしなくては恋人には見えんからな、うん!)


354 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/28(水) 21:27:11.24 ID:e1nc26eWO
電車内


一護「砕蜂は……多分、隣の車両にでも乗ってんだろうな」


夜一「い、一護……?そろそろ、手を」


一護「ん?ずっと握ってた方が疑われねぇだろ?」


夜一「そ、そうか……」


夜一「でも、お、お主は恥ずかしくないのか?儂は平気だが……」


一護「ちょっとな。けど、今日は夜一さんの恋人、だろ?」


一護「それに……恥ずかしいっつったら、一昨日の別れ際にしたアレの方が……」カァァァ


夜一「!!」カァァァ


夜一「お、思い出させるなこの馬鹿モノが!!」


一護「なんだよ、夜一さんがしたんじゃねえか!」


夜一「……む……」カァァァ


一護「……」ドキドキ



一護(なんだよ……そうやって、赤くなられると……こっちまで照れるじゃねえか……)



一護(夜一さんと、デートか……くそっ、意識するな!いつも通り、いつも通りだ!!)


355 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/28(水) 21:35:00.06 ID:e1nc26eWO
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ガヤガヤ


一護「混んでるな……」


夜一「日曜日だからの……」


一護「ま、折角某ねずみランドまで来たんだ!楽しもうぜ!!」


夜一「う、うむ!」


一護(てかこんな娯楽施設まで再現するって技術開発局すげぇ)





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砕蜂「学生一枚」



砕蜂「む?……そうか、そんなに高いのか……」



砕蜂「くっ、黒崎一護め……まさか夜一先生とこんな所に来るとは……!」


砕蜂「しかし、随分とその……パンフレットを見ると、色々なキャラクターがいるのだな」



砕蜂「アトラクションもたくさん……黒猫が出るものは、あるのか?」ウズウズ


砕蜂「い、いかん!私は黒崎一護の監視に来たのだ!奴め、ずっと夜一先生と手を繋ぎおって……うらやま……いや、許せん!!」



356 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/28(水) 21:37:38.67 ID:Q4XYR2Vmo
砕蜂がかわいい
357 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/28(水) 21:39:32.71 ID:e1nc26eWO
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一護「結構並ぶんだな」


夜一「人気のある乗り物のようじゃの」


一護「けど、大丈夫か?この乗り物、結構な絶叫系らしいぜ」


夜一「誰に言っておる。一護こそ、実は苦手とか言うなよ?」


一護「へ、いくらでも平気だよ、こんなの」



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砕蜂「しまった!ファストパスと言うのを取ったら、夜一先生達を抜かしてしまった!!」


砕蜂「これでは、監視が……!!」
358 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/28(水) 21:47:07.01 ID:e1nc26eWO
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一護「結構楽しかったな」


夜一「楽しかったのは同感じゃが……お主は、もう少し楽しそうな顔をした方が良いな」


一護「うるせ、生まれつきだ!」


夜一「そうかの……?」


夜一(……もしかしたら、一護は仕方が無く儂に付き合ってくれてるのかの……)シュン


一護「並ぶ時間長かったから、腹減ったな。何か買って来る」


夜一「うむ……」


一護「いいか、そこで待ってろよ!」


夜一「うむ……」



一護(……そんなにつまらなそうな顔してたか?くそっ、こうやって本格的なデートとか慣れてねえから緊張しちまう!)スタスタ



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砕蜂「お、ようやく夜一先生達が出てきたようだな」モグモグ



砕蜂「待ち時間が長かったから、気晴らしに屋台でこのチキンを買ってみたが……なかなか、だな」モグモグ






359 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/28(水) 21:58:52.04 ID:e1nc26eWO
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夜一「おお、なかなか美味しいな、一護」


一護「うまくねーと値段に見合わねえからな」


夜一「……そうだ、代金を……」


一護「いいって。パス買う時に夜一さんが出してくれたじゃねーか」



夜一「あれは、急に誘ったのは儂だし……仮にも学生に出させては、社会人の儂としても」


一護「それで充分だよ。パスに比べたらこんなん安いもんだぜ」



夜一「しかし……」


一護「さっきから夜一さんらしくないぜ?……それに、本当ならこういうデートの金は、男が出すべきだしな」ポリポリ


一護「今は教師じゃなくて、俺の彼女なんだろ?わかったらもうそういうこと言うなよ」ポンッ


夜一「う、うむ……」ドキドキ



夜一(彼女、か……もし一護が本心から言ってくれていたら……素直に喜べるんじゃがの……やはり、儂は……間違っていたかの……こんな言い訳のような関係ではなく、最初から勇気を出していれば……)


夜一(しかし、今日だけ……今日だけは、一護の優しさに甘えても……この時間を壊したくない……)


一護(しおらしい夜一さんを見てると、こっちまで変な気持ちになっちまう……見てると、なんか俺に罪悪感があるみてえだし……そのことはいずれはっきりさせるとして、今日は楽しんでもらわねえとな!)



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砕蜂「暑い日は冷たい飲み物に限るな……」ゴクゴク
360 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/28(水) 22:09:56.99 ID:e1nc26eWO
一護「おっ、あれも美味そうだな!」


夜一「歩いてるといくらでも腹に入りそうじゃの」


一護「食べ歩きに切り替えて正解だな。並んでる時間も惜しいし、乗りたいのがあったら並べばいいもんな」


夜一「うむ。しっかしノドが渇くのぉ……」パタパタ


一護「胸元をパタパタすんなよっ!?」


夜一「安心せい、お主にしか見えない角度でやっておる」


一護「そういう問題じゃねえよ!」


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砕蜂「むっ……金を使い過ぎたか……」


砕蜂「いや、私の目的は監視だ!食べ歩かなくても……」



砕蜂「ーーーあれは?ふむ、パンフレットによると夏限定の品か……」


砕蜂「く!あれで最後だ!最後にする!」

361 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/28(水) 22:18:16.86 ID:e1nc26eWO

夜一「おっ、一護!あそこの建物、並んでおるぞ。アトラクションでもないのに、どうしたのかの」


一護「ゲームコーナー見たいだな。上手く成功するとぬいぐるみが貰える見たいだ」


夜一「ほう……」



一護「やってみるか」


夜一「欲しいのか?」



一護「俺は別にいらねえって。……けど、せっかく来たし……夜一さんになんかプレゼントやれたらなって」ポリポリ


夜一「なっ……」カァァァ


一護「ま、見てろよ。絶対とってやるぜ!」


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砕蜂「ゲームコーナーに入ったか」



砕蜂「景品は……なっ!!」


砕蜂(私が一番可愛いと思ったキャラクターではないか!!)


砕蜂「よ、よし。監視のため、私も並ぶぞ!」


砕蜂(良かった!店でグッズを買うほどの余裕はなかったから……絶対とってみせる!!)



362 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/28(水) 22:21:38.36 ID:e1nc26eWO
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一護「よっしゃあ!!ゲットしたぜ!!」


夜一「流石だな、一護!!」


一護「じゃあ……受け取ってくれるか?」


夜一「うむ……ありがとう、一護。大切に、する……!!」



一護「そっか」ポリポリ


夜一(今日から儂の宝物じゃ……!!)



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砕蜂「くっ……コツは掴んだ!もう1回だ!!」
363 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/28(水) 22:42:29.94 ID:e1nc26eWO
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一護「暗くなってきたな」


夜一「そろそろ帰るかの」


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砕蜂「くっ……夜一先生を見失ってしまった!」ヌイグルミダキー



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夜一宅前



夜一「送ってくれてすまんの」


一護「当然だろ」


夜一「ーーー今日はありがとう、一護」


一護「……おう」


夜一「本当に楽しかった。最初は……儂らしくないのではないかと、悩んでいたのじゃが」


一護「そんなことねえよ。俺だって楽しかったって」


夜一「……一護」


夜一「……すまなかった」


一護「?」


夜一「儂の勝手で、こうしてお主を連れ回して……」


一護「夜一さん」


夜一「本当に……儂は……卑怯者じゃ……!!」


ガバッ!!


夜一「!?」


一護「……だから、嫌だったら……最初から付き合ってねーよ」ギュッ



夜一「一、護…………?」

364 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/28(水) 22:51:06.66 ID:e1nc26eWO
一護「夜一さんと過ごす、このほんのちょっとの時間で……俺は、アンタのこと……可愛いって思っちまった」


一護「俺のことからかいながら自分も赤くなってるとことか……俺といて、嬉しそうにしているとことか……全部」


夜一「……」



一護「だから、今の……この関係は、終わりにしよう」



一護「俺、夜一さんのこと、いつの間にか好きになってたみてぇだ」



夜一「……一護……!!」


一護「なってくれるか?本当の、俺の恋人に」


夜一「……馬鹿者。もちろん……なるに決まってじゃろう……!!」




一護「バカバカ言いやがって。素直になれってんだ」


夜一「!!お主こそ、いつもは素直ではないくせにーーーむっ!?」


抱きしめた夜一さんが顔を上げた瞬間……俺は、彼女の唇を奪った


夜一「むっ……ふっ……!?」


一護「ん……ぷはっ……」


一護「へっ。この前のお返しだ」
365 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/28(水) 22:59:18.69 ID:e1nc26eWO
夜一「くっ……やるように、なったの」


一護「俺だっていつもやられっぱなしじゃ……むっ!?」


言い終える前に、今度は夜一さんの唇が俺の言葉を中断させる。



夜一「ふふふ、儂の勝ちじゃの」


一護「なんで勝負になってんだよ……ま、いいや」


夜一を離し、彼女の額にコツンと人差し指を当てた。


夜一「む……?」



一護「じゃ、負けたから……今度は、俺がデートのプラン立てるな。連れ回してやっから、覚悟しとけよ」


夜一「……生意気な。約束じゃぞ」カァァァ



一護「おう。じゃ、また明日学校でな!」



夜一「……約束じゃぞ!!待ってるから、待ってるからの!」


一護「あたりめーだ!待ってろよ!!」


夜一「ふふ……」


一護の背中を見送りながら、夜一は幸せな笑みを零した。

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砕蜂「……そうか。2人は、本当に……」


一部始終を物陰で見ていた砕蜂は、頬を濡らす。


砕蜂「……なんて、幸せそうな顔をしているんだ。これでは、もう……認めるしか、ないではないか……」
366 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/28(水) 23:07:45.11 ID:e1nc26eWO
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自宅へ帰った一護は、ベッドで身を捩らせている。


一護(ああ!なんであんな台詞をポンポン言っちまったんだ!!恥ずかしい!!)ゴロゴロ



一護(けど……これで、いいんだよな?)



このゲームから出るためには、仕方が無い。
しかし、その目的がある自分と、本心から夜一のことを好きになってしまった自分に、葛藤してしまう。


一護(これは……全て、ゲームなんだ)



時々、忘れそうになってしまう。
それは仕方ない。限りなく現実に近いこのゲームでは。もはやこれはゲームすらも超え、霊子空間によるもう1つの世界とすら呼んでも良いレベルなのだから。



故に、一護は悩む。
ただ、プログラムされているだけの人物なら、こんな気持ちにはならなかっただろう。
しかし、ここの世界の人間は、元になったデータがあるとは言えそれぞれが自らの思考を持って動いている。



一護(それは、もう……普通の人間と、変わらないんじゃねぇのか……?)



一護の悩みは、考えれば考えるほど、大きくなっていったーーー

367 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/28(水) 23:10:06.05 ID:e1nc26eWO
7日目が終了しました。


現在の好感度

夜一 〇〇〇〇〇
織姫 〇〇
夏梨 〇〇
遊子 〇〇
ルキア 〇
リルカ 〇
茜雫 〇
ネム 〇
砕蜂 〇
ネル
368 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/28(水) 23:15:11.03 ID:OP+u6JOM0
砕蜂も上がってる?
上げるには夜一と関わることがいいのか?
369 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/28(水) 23:17:15.25 ID:o1LFVWRFO
夜一さんも砕蜂もかーわーいーいー
370 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/28(水) 23:18:24.67 ID:0U9TxuNIo
夜一さんとラブラブ孕ませセックスだな!
371 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/28(水) 23:36:00.95 ID:6K5RdYDlO
砕蜂さんNTRに目覚めてそう
372 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/29(木) 01:04:33.91 ID:YMo5mKBzO
攻略後は、関係のリセットからやり直しになるのか、同時進行でハーレム形式になるのかどっちだろう?
373 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/29(木) 01:49:23.64 ID:I3rqEWcFO
状況リセットで別の子攻略パターンの場合イチゴが記憶引き継ぎだとすごい罪悪感みたいのに陥っちゃいそう
374 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/29(木) 07:01:58.49 ID:l/xKsJBDO
攻略済みのキャラのみ関係リセットで他は多少整合性とるだけで関係継続進行が一番心にキそう
375 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [稽古でも覗いてみるかsage]:2016/09/29(木) 10:29:30.46 ID:MmGoZsTfO
このスレはネムリ様が監視しています

いや、通常配送無料なら萎えるんだが苺は気にしないようになってる感じ
376 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/29(木) 17:44:00.11 ID:uM5nrv5Ro
リセットなら夜一さんを5回攻略すればいいんじゃね?
377 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/29(木) 17:54:12.35 ID:gFlKw/IEO
面白くてこまるこまらない
378 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/29(木) 18:42:43.21 ID:Xf/QKhgeO
ハーレム化なんじゃないのか
379 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/30(金) 05:29:48.81 ID:oMFEbKLB0
ハーレム化 ただし一部独占欲の強い地雷アリ
380 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/01(土) 20:48:09.66 ID:NN+T4YwcO
8日目


一護「今日はテストだっけな。みんなと勉強したから酷い成績にはならねえと思うけど」



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キーンコーンカーンコーン


藍染「では、これより試験を始めるよ」


一護「ん……」



1 満点をとる

2 あまり目立つのも嫌なので50位以内くらいにしとく

3 平均あたりを狙う

4 後ろから数えた方が早いぐらいにしておく



一護(なんだ?選択肢が出てきたぞ)


一護(そうか、一応ゲームだからなぁ。この辺は簡単なんだな)


一護(えーと、なになに。なるほど、選択肢によっては、同じくらいの成績の女性キャラとのイベントが増えるのか)



一護(さて、どうすっかな)

381 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/01(土) 20:51:32.00 ID:NN+T4YwcO
1は教師陣とのフラグ
2は織姫、ルキア、その他成績優秀キャラとのフラグ
3は茜雫など、>>1の想像から成績が平均ぐらいだと思われるキャラ達とのフラグ
4はリルカなど、同じく>>1の想像で成績が低そうなキャラ達とのフラグ


安価下
382 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/01(土) 20:51:41.76 ID:TjmjHS+5O
2
383 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/01(土) 20:52:10.08 ID:k2P0mTLCo
2
384 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/01(土) 21:04:41.77 ID:NN+T4YwcO
一護(ま、普段と同じくらいの成績でいいか)



2を選びました




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キーンコーンカーンコーン





織姫「終わった〜!」


織姫「ね、黒崎くん!どうだった?」



一護「いつも通りってとこだな」



織姫「黒崎くん頭良いからねっ」


一護「おいおい、井上の方がいつも成績良くなかったか?」


ルキア「ふふふ……今回も良い感触だ。一護!今日こそ決着をつけるぞ!」


一護「何、熱くなってんだよ……」



リルカ「良いわよねー、アンタらは。ま、あたしも勉強見てもらえた分、赤点は回避できそうだけどっ」



茜雫「私もこれなら大丈夫かな……。ねっ、テスト終わった記念にみんなでご飯でも食べに行く?」


リルカ「賛成〜。なんか甘いの食べたい気分だわ〜。あー、頭使った!」


一護「おいおい……」


385 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/01(土) 21:23:57.88 ID:NN+T4YwcO
恋次「テストなんて、どうでもいいじゃねえか」


雛森「もー、阿散井くんはすぐそうやって言うんだから。留年したらどうするの」

恋次「そりゃあ……そうだけどよ。くそ、やっぱり勉強ってのはどうも苦手だぜ」


雛森「伊勢さんはどうだった?」


七緒「私は……まあ、いつも通りですかね」


一護(そういやこの2人とはそこまで話したことなかったな)


吉良「阿散井君も見習おう。本来ならああして余裕を持ってるべきだ」


恋次「うるせー……」


吉良「しかし、伊勢さんに雛森さん……黒崎君に、井上さん、朽木さん、石田君に茶渡君……このクラスにこうも成績優秀者が多いと、僕も成績を維持するのが大変だよ」


恋次「さっき余裕持てって言ったばかりだろ」



吉良「そう言う意味じゃ……」


恋次「あー、わかってるわかってる。お前の好きな雛森より成績が低かったらカッコつかないもんな」ボソッ


吉良「な、何を言ってるんだ!」



386 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/01(土) 21:28:47.92 ID:NN+T4YwcO
恋次「いちいち騒ぐなって。協力してやるんだからよ。おーい、一護!」



一護「?」



恋次「たまには一緒に帰らねぇか?こっちは雛森と吉良も一緒だ」



雛森「伊勢さんも一緒に帰らない?」


七緒「わ、私も……良いんですか?」モジモジ


雛森「もちろん!あ、都合が悪かったら言ってね。黒崎君も」


七緒「私は、大丈夫ですけど……」






1 ルキア達と帰る
2 恋次達と帰る
3 夜一さんを待ってみる


安価下
387 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/01(土) 21:30:17.94 ID:12vWUir7o
2・
388 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/01(土) 21:39:54.96 ID:NN+T4YwcO
一護「じゃあ、せっかくだから俺も行くわ」


恋次「良く行った!じゃあ行こうぜ!」



一護「悪ぃ、今日は恋次達と帰るわ」


ルキア「そうか……」


織姫「じゃあ次黒崎くんが来れる時にしよっか、ご飯」


リルカ「そうね」


茜雫「また明日ねーっ」





一護「おうっ」




恋次「少し計画は狂ったが、準備は出来たな」ボソッ


吉良「どういうことだい?」


恋次「俺と伊勢と一護で途中消えるから、その間にお前雛森とふたりっきりになれよ」


吉良「えっ……」


恋次「で、バシッと決めろ!!」



吉良「えええ……」



389 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/01(土) 21:46:00.41 ID:YI/OWHNCo
野次馬もとい後ろから見守らなければ……
390 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/01(土) 21:49:46.88 ID:NN+T4YwcO
廊下


砕蜂「むっ……」



一護「あ」



砕蜂「……」プイッ



一護(やっぱ避けられてんのか……ケンカ売られるよりマシだけど)



恋次「どうしたんだよ、行こーぜ」


一護「あ、ああ……」





ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


砕蜂(…………)


砕蜂(わかっているんだ、夜一先生のあの笑顔を……それを引き出しているのが、あの男だと……)


砕蜂(……くっ)



マユリ「ーーーおかしいネ。設定では主人公への嫉妬で暴走し出すはずなのだが。……奴め、キャラクターにも影響を与えるとは、つくづく憎たらしい男だよ」


砕蜂「く、涅先生……?」


マユリ「ああ、気にしないでくれたまえ。この肉体はこのゲームの私ではあるが、今の私は君の知っている私ではない」


砕蜂「は……?」


マユリ「と、人形に言っても理解出来るはずがないか。……なぁに、元の正しい形に戻すだけだヨ。私の手でネ」スッ


砕蜂「何を……うっ!?」ドサッ



マユリ「……ククク。わざわざ私が出向いたんだ、ほんの少し、改良を加えさせてもらおうか」
391 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/01(土) 21:52:26.21 ID:O8f9jmDB0
ゲーム開発者マジ外道マユリ様。
392 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/01(土) 22:00:40.19 ID:NN+T4YwcO
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雛森「伊勢さんはどんな本を普段読んでるの?」


七緒「私のは……好きでないと、そんなに面白く……ないかも知れません」


一護「結構難しいの読んでるんだな」


七緒「難しいなんてそんな……黒崎さんや雛森さんも頭が良いんですから、このぐらいは簡単に」


雛森「そうだよね、何でも第一印象で決めたらダメだもの。良かったら今度貸して貰ってもいい?」


七緒「もちろんですっ。黒崎さんもどうですか?」



一護「俺か?ああ、迷惑じゃなかったら貸してもらおうかな」



雛森「同じ話題があるともっと楽しくなるよねっ」





恋次「おい、どうなってんだよ!お前も輪に入れ輪に!」ボソッ


吉良「む、無理を言わないでくれ……」


恋次「こんなヘタレてたら2人きりにしても意味ねえな……」ハァ


吉良「だ、だからこうして徐々に親睦を深めてるんじゃないか……」


恋次「何年かける気だよっ」ゲシッ
393 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/01(土) 22:20:18.30 ID:NN+T4YwcO
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

恋次「よーし、これならどうだ」


吉良「阿散井君、それは……酒じゃないか!」


恋次「今コンビニで買って来たんだよ!酔っちまえばお前は無敵だ!飲め!」


吉良「ぐむっ」ゴクゴク



雛森「ちょっと阿散井くん、何してるの!?」


恋次「いや、これで吉良に漢になってもらおうと」



吉良「ぷはっ……へへへ、雛森さぁん……」


雛森「!?」ビクッ



七緒「2人とも、未成年の飲酒はいけませんよ!」



恋次「堅いこと言うなよー」ゴクゴク



雛森「阿散井くんまで……もうっ」



七緒「……付き合ってられませんね。雛森さん、黒崎さん、行きましょう」


一護「お、おう」



394 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/01(土) 22:26:22.28 ID:NN+T4YwcO
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七緒「まったく、男性というのはなぜ突然馬鹿なことをするんですかねっ」


雛森「本当にね……あっ、黒崎くんは別だよ?」


一護「ははは……」



七緒「あの2人も黒崎さんを見習って欲しいわ。ねえ、雛森さん」


雛森「うんうん。やっぱり男の人は、大人っぽくて包容力があるのが素敵だよねっ」


七緒「雛森さんもやはりそういう方が?」


雛森「うん。藍染先生見たいに、知的で優しくてカッコイイ人が好みかなー」


七緒「ああ、言いたいことはなんとなくわかります。そういう殿方は同年代だとなかなかいませんよね」



一護(なんだこの空気居辛い)
395 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/01(土) 22:32:50.94 ID:NN+T4YwcO
雛森「黒崎くんは、やっぱり皆に好かれてるだけあって格好いいよね」


一護「えっ」



七緒「確かに。同年代からしてみれば、大人びた雰囲気が目立ちますよね」



一護「そ、そういう話、よそうぜ……」



雛森「照れてる照れてる!へぇ、普段あまり話さないから知らなかったけど、こういう面もあるんだね」



七緒「ふふふ」



一護(なんだよこの拷問!?)



七緒「あの、良かったら私の家に寄って行きません?その……さっき話した本を……」


雛森「本当!?うんうん、是非!」



七緒「黒崎さんはどうしますか?」



1 お言葉に甘える

2 ちょっと用事を思い出したと言って退散する




安価下
396 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/01(土) 22:34:05.58 ID:gv58FLzRo
1
397 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/01(土) 22:47:31.12 ID:NN+T4YwcO
一護「ああ、興味あるし。一緒に行っていいか?」


七緒「本当ですか?嬉しいですっ」ポッ



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



七緒宅



七緒「それは純文学の中でも特にオススメで……」


一護「へぇ……」パラパラ



七緒「ミステリー物が良かったら、あちらの棚に」



雛森「たくさん本があるんだね」



七緒「は、恥ずかしながら昔から読書が好きで……色々集めているうちに、こんなに」



一護「恥ずかしくねえだろ。少なくとも、こんなに本を読んでる伊勢さんは凄いと思うぜ」


七緒「そうでしょうか……」カァァァ


七緒(つい、誘っちゃったけど)


七緒(クラスメイトを部屋に上げるなんて考えてもみなかった。でもこの2人なら……そんなに、嫌じゃない……)



七緒「雛森さんはどんな本が?」


雛森「うーん、この棚は恋愛小説?こういうの好きかも!オススメある?」


七緒「ええ、それなら一番上の……」


雛森「あと、私のことは桃でいいよ。敬語も出来ればやめて欲しいかなー」


七緒「ええっ!?」



雛森「だって、もう友達でしょ?」



七緒「友達……」


雛森「もしかして、嫌だった?」


七緒「いえ……嬉しい、です」


398 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/01(土) 22:49:34.99 ID:OOCutjlI0
あのおっちゃんはこの世界だとどうなんだろう
相変わらずに女子にちょっかい出しているのかな?
安価下
399 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/01(土) 22:55:44.14 ID:NN+T4YwcO
雛森「じゃあじゃあ、七ちゃんって呼んでもいいかな?」


七緒「わかりまし……わかった。桃」


雛森「えへへ♪」


一護「この棚のは?」



七緒「それはエッセイですね」


一護「へぇ……ちょっと見てもいいか?」


七緒「どうぞ」



雛森「……黒崎くんも真面目な人だし、こうして見ると2人共結構お似合いだよね」



一護「!?」


七緒「も、桃!?いきなり何を……!?」アセアセ



雛森「えー、悪くないと思うなぁ。ねえ黒崎くん、黒崎くんの好みってどんな人?」



一護「好みって……」



1 七緒みたいな真面目でしっかりした感じ

2 雛森みたいな妹タイプのしっかり者

3 言葉を濁す

400 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/01(土) 22:56:54.30 ID:NN+T4YwcO
安価下
401 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [稽古でも覗いてみるかsage]:2016/10/01(土) 23:00:08.95 ID:+FG4ftN3O
3
402 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [稽古でも覗いてみるかsage]:2016/10/01(土) 23:00:39.69 ID:+FG4ftN3O
雛はどうでもいいが、七緒のこのNTR感はなんなんだ
403 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/01(土) 23:06:18.45 ID:OOCutjlI0
>>402
京楽とは色々あるからぇ……なんだかんだでお似合いな気がするし
404 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/01(土) 23:14:11.77 ID:NN+T4YwcO
一護「好みっつてもな……良くわかんねぇけど、一緒にいて楽しかったりすると良いんじゃねえか?」



雛森「えー、それじゃあ友達と変わらなくない?」



一護「そうなんだけどよ、一緒に過ごすうちにそいつの良いとことか……女っぽい所とか、ドキッとすることがあったりさ」



雛森「なるほど……」



七緒(黒崎さんには、そういう女性がいるのかしら……)


雛森(恥ずかしそうな顔しながら、ちゃんと答えてくれる所はやっぱり黒崎くんって真面目だなぁ)



一護「ほら、もういいだろ。本を……ん?あのカーテンがかかっている棚はなんだ?」


七緒「へっ!?」


七緒(しまった!!あれは矢胴丸先輩から借りた……!!)



七緒「あ、あれは気にしないで下さい!矢胴丸先輩が……」


一護「矢胴丸って……ああ、あのエロ本女か!」



七緒「」プシュー



一護(やべぇ、伊勢さんが固まった)



七緒「聞かなかったことに……」


一護「あ、ああ……」




少し気まずい雰囲気が出来てしまったので、何冊かオススメを借りた後伊勢さん家を後にした
405 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/01(土) 23:19:32.96 ID:NN+T4YwcO
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一護「2人とも良い奴だったけど、なんか疲れたな……」



1 一応享楽さんのとこに寄ってから帰る
(携帯番号ゲットで今後の七緒と雛森ルート確保)


2 少しブラブラしてから帰る
(織姫、ルキアとの遭遇)


3 ……帰るか
(妹ランダムイベントが起こる可能性あり)




安価下で、2を選んだ場合安価踏んだ方のコンマ奇数で織姫、偶数でルキア。
3の場合はコンマ50以上でイベント発生
406 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/01(土) 23:22:51.09 ID:OOCutjlI0
怖いので安価下
407 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/01(土) 23:24:12.80 ID:C6SbC2Svo
1
408 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/01(土) 23:34:03.49 ID:NN+T4YwcO
享楽さんの所に寄り、2人の電話番号を教えて貰ってから帰宅した。



一護「明日は、休みだったか」



テストも終わり、もう少しで夏休み。
どう過ごすかだが……


1 夜一さんに電話して明日デートに誘う

2 ルキア達に電話して皆で集まる

3 誰か個別に誘ってみる(電話番号を入手してるキャラのみ。もしくは夏梨と遊子も)

ルキア、織姫、夜一、茜雫、リルカ、ネム、ネル、砕蜂、七緒、雛森

安価下
409 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/01(土) 23:34:41.37 ID:xrE6Ios60
1で!
410 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/01(土) 23:36:22.62 ID:K0G0p1Gzo
(そういや成績の近い男キャラとも仲良く♂なりやすくなってるんだよな…)
411 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/01(土) 23:45:02.38 ID:NN+T4YwcO
一護「……夜一さんに電話してみるか。約束、してたしな」




プルルルル……



夜一『もしもし?』


一護「あ、夜一さんか?俺だけど」



夜一『い、いきなりどうした?』ドキドキ



一護「明日さ。良かったら一緒に出掛けねーか?」



夜一『ふむ……そういえばお主らは休みだったな』


一護「あ……そうか、教師は……」


夜一『うむ……だかな、その……夜で良かったら空いておるぞ』


一護「いいのか?」



夜一『無論じゃ。……儂が、お主の誘いを無下にするわけがなかろう……』カァァァ


一護「そ、そっか」ドキドキ


夜一『明日……楽しみにしとるぞっ』


一護「ああ。仕事、頑張ってな」


夜一『うむ!どうやらいつもより手早く片付けられそうじゃ!終わったら連絡するから、儂の家の前で待っていてくれ』



一護「わかった」



さあ……寝るまでに、明日のデートプランを考えねーとな

412 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/01(土) 23:46:41.40 ID:NN+T4YwcO
8日目が終了しました


現在の好感度

夜一 〇〇〇〇〇
織姫 〇〇
夏梨 〇〇
遊子 〇〇
ルキア 〇
リルカ 〇
茜雫 〇
ネム 〇
砕蜂 〇
ネル
七緒
雛森


413 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/01(土) 23:51:05.16 ID:OOCutjlI0
これはまた砕蜂の好感度も上がるか?
414 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/01(土) 23:55:46.69 ID:NN+T4YwcO
9日目


一護「外行くなら……どっかレストランで食事とか……いや、夜一さんが疲れてたらそのまま家でゆっくりするのも……ゆっくり……何をすればいいんだ?」


一護「へ、変な想像してねーからな!この前みたいに普通にしてればいいんだ!」



一護「普通……に出来っかな。告白しちまったし……」悶々



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藍染「おや、四楓院先生。今日はずいぶん捗ってますね」



夜一「そ、そうかの?」ソワソワ


夜一(今日の夜、もしかしたら……一護と……?)カァァァ


夜一(い、いかん!いつから儂までこんな初心になった!?)ドキドキ



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砕蜂「ーーーヨルイチ、センセイ……」
415 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/02(日) 00:00:33.28 ID:EMjJFeS5O
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夕方


一護「落ちつかねーから連絡来る前に夜一さん家に来ちまった」ソワソワ




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一護「……おかしいな。『そろそろ終わる』って連絡入ってからもう一時間だぞ?遅くねぇか」


一護「あれから何も連絡ないしな」






1 ……嫌な予感がする。学校へ行こう


2 待ってれば来るだろ



安価下


416 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/02(日) 00:01:25.24 ID:9NE9KsgL0
1
417 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/02(日) 00:02:25.52 ID:6ipVO65W0
あそうかあんまり考えず夜一さん選んだけど砕蜂が何かされてたんだった
418 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/02(日) 00:05:32.70 ID:S3W+rRZmO
ナニカサレタヨウダ
419 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/02(日) 00:07:31.12 ID:EMjJFeS5O
一護「夜一さんが連絡もしないなんて、何かあったのかもしれねえ」



一護「……学校に行ってみるか」タッタッタッ




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藍染「ん?四楓院先生なら少し前に上がったはずだよ」



一護「そうですか……」



一護(……入れ違いか?でも、携帯には何も……)


一護「電話してみるか」



プルルルル……



一護「出ないな……」



一護「一応、学校を探してみるか」



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ネム「夜一先生?そういえば、さっき砕蜂さんと校舎裏に行ったような……」



一護「砕蜂と?サンキュ!」




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一護「……誰もいねぇ。いや、あそこにあるのは……体育倉庫か。もしかしたら!」




420 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/02(日) 00:20:20.59 ID:EMjJFeS5O
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夜一「くっ……砕蜂、なんの……つもりじゃ……」



体育倉庫の中。
夜一は、両手を後ろ手に縛られた姿で、床に転がっている。


大切な話があると、砕蜂に呼び出され……不意をつかれてしまった。




砕蜂「…………ハァ、ハァ……」




見下ろす砕蜂は無言。
しかし、その表情は興奮の色を隠せず。その両手には、ナイフと注射器が。



砕蜂「これを、注入すれば……夜一先生は、私を……私だけを!」



注射器の中身は、マユリから渡された強力な媚薬。




砕蜂「夜一先生……私を……私を見て下さい。ずっと貴女をお慕いして……」


1歩ずつ。フラフラとした足取りで砕蜂が近付いていく。



夜一「砕蜂……」



夜一「目を覚ませ!お主は……お主は……むぐっ」


ナイフを傍らに置き、砕蜂が夜一の口を手で塞ぐ。



砕蜂「……これを、挿せば。貴女は私だけを見てくれる……。しかし、そんな強引な真似はしたくはありません。どうか……受け入れて下さい。私、を」


ゆっくりと手を離しながら、自らの制服のボタンを1つ、外す。
ーーーここで無理矢理にも注射器を打たなかったのは、砕蜂に残された僅かな意思による、抵抗か。
だがそれも……夜一がもう1度拒絶の言葉を口にすれば、儚く消えてしまう



421 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/02(日) 00:24:38.40 ID:9NE9KsgL0
これが病んだ人間の末路か……誰か精神科カウセラーキャラ呼んで来い
422 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/02(日) 00:26:30.56 ID:CWONRfXLO
>>408で砕蜂に電話した場合どうなったんだろう
423 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/02(日) 00:28:08.24 ID:ZxVxOMr0o
きっと氷雪系最強()が頭を冷やしにきてくれるさ
424 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/02(日) 00:29:39.95 ID:9NE9KsgL0
>>422
こういうキャラ(かわいそうなのでレズとは言わない)だとキレて今回の件を先走るかも
安価下
425 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/02(日) 00:30:31.21 ID:EMjJFeS5O
夜一(砕蜂……!!)



彼女は、自分を強く慕っているが、こんなことをする人間ではない。
だからこそ、目の前の現実が……信じられない。



夜一「砕蜂。儂は……」



夜一「お主のことは、好いておるよ」


砕蜂「夜一先生……!」



夜一「だがな、それは……大切な、生徒としてじゃ。それ以上の、気持ちは……儂には、持てない」



砕蜂「な……に……」



夜一「儂は……儂が愛しておるのは、他ならぬ一護じゃ……!この気持ちだけは、変えられん……すまん、すまん砕蜂」



砕蜂「…………!!」



砕蜂の頭の中に、一護と過ごす夜一の笑顔が浮かぶ。




砕蜂「う……ああああ!!」



マユリに封じ込められた、砕蜂の意識がもがいている。



砕蜂(何をしているんだ私は!!私は……こんなことをしたかったわけではない!!動け、動け私の身体!!)



しかしーーー




砕蜂「ーーーヨルイチ、センセイ」



砕蜂は、注射器を夜一に向け構えた。



夜一「砕蜂……!!」



砕蜂(やめてくれ!私の身体!!夜一先生を……夜一先生を、誰か……!)


砕蜂(助けて!!黒崎……黒崎一護!!)



夜一(……一護!!)
426 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/02(日) 00:38:05.79 ID:EMjJFeS5O
バーン!!



一護「夜一さん!!」



夜一「……一護!?」



砕蜂「ナン……ダト……?」



一護「夜一さん!砕蜂も……この状況は!?」




砕蜂「クロサキ、イチゴ……!!」



ナイフを再び手に、立ち上がる



一護「砕蜂……!!お前、何してんだ……」


夜一「一護!!砕蜂は正気ではないようじゃ!逃げろ!!」



一護「……??」



砕蜂「キサマを、キサマがいては……ヨルイチセンセイは……」ユラッ



一護「……おまえ」



狂気を宿した砕蜂がゆっくり近付いてくる。


夜一「儂のことはいい!!逃げろ、逃げてくれ一護!!」


一護「ふざけんな!夜一さんは……俺が護る!!」



砕蜂「うわぁぁ!!」ザッ


一護「!!」


ナイフを構えて突進してくる一護は、横に飛びそれを躱す。


砕蜂「っ!!」


が、それを追うように砕蜂が横にナイフを振り抜きーーー
427 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/02(日) 00:46:02.76 ID:EMjJFeS5O
ガシッ!!


一護の首筋を狙った刃を、寸前の所で一護が砕蜂の手首を掴み、止めた。



砕蜂「うっ……」



一護「なに、してんだよっ……!!アンタは、夜一さんが好きなんだろ……!!好きな相手に、こんなことをする奴が……あるかよ!!」




砕蜂「……!!」



一護「アンタ、俺達を見てたんだろ!俺が夜一さんに相応しいかどうか……いつも心配してた!!こんな事する奴じゃねーだろ!!」


グググッ



砕蜂「わた、しは……」



砕蜂「お願い……私を、止めてくれ……黒崎、一護……!!」



一護「!!」



ガッ!!


一護「ぐっ!」


砕蜂の蹴りが、一護の腹部に直撃し……2人の距離を離す。


一護「ゲホッ、ゲホッ!!」



一護(どういう事だ……?砕蜂は……)



砕蜂「……」ポロポロ


一護「……涙?」



ナイフを構えたまま、砕蜂は泣いている。
再び一護を襲おうともしているように見えるが……その身体の震えは、一護には懸命に自分を抑えようと抵抗しているようにも見えた
428 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/02(日) 00:54:17.06 ID:6ipVO65W0
これは一片の曇りもなく主人公
429 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/02(日) 00:59:33.51 ID:EMjJFeS5O
一護「そうか……わかったぜ」


もしも、彼女の意識にそぐわぬ事をさせようとしている奴がいるとすれば……一護には、1人だけ心当たりがある。
このゲームに鑑賞できる人間が……



一護「あれから何も話かけてこないと思ったら……こういうことかよ!」



全てを察する。ならば……悪いのは、砕蜂ではない。



一護「砕蜂」



砕蜂「?」



一護「お前には悪いと思ってる。けど……俺は。夜一さんが好きなんだ。夜一さんの傷つく所はみたくないし、俺が……護っていきてえ」


砕蜂「ダマレ……!」ポロポロ



一護「けど、お前の気持ちだって、それぐらい強かったはずだ!負けるな、砕蜂。そんなもんに、負けんじゃねえよ!!」


砕蜂「ダマ……レェ!!」ポロポロ


ビュッ!!


夜一「一護ぉぉぉぉ!!」



一護「ーーー!!」



グサッ!!


砕蜂の刃は……右肩に刺さった。
が、一護は怯まずに……それを、受け入れーーー砕蜂を、抱き寄せた。
優しく、あやすように……


一護「……大丈夫だ。俺は、お前を傷つけねぇ。夜一さんが大切に想ってるお前を、傷つけねぇから……」ナデナデ


砕蜂「……!」


一護「ちゃんと護るぜ。だから……目を覚ませ、砕蜂」



一護は無意識だったが……彼の優しい気持ちと共に流れた霊圧が……密着する砕蜂を上書きしていたデータ霊子を、溶かしていったーーー



砕蜂「ーーー黒崎、一護……」


一護「ああ」


砕蜂「私は、何を……すまない、本当に……」ポロポロ


一護「……気にしてねえよ」ナデナデ
430 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/02(日) 01:01:05.86 ID:9NE9KsgL0
そげぶさんだったら殴り飛ばしている
431 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/02(日) 01:11:25.32 ID:0diig8uZO
そういや死神の力抜きでも身体能力の基礎スペック高かったな
432 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/02(日) 01:13:10.27 ID:EMjJFeS5O
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

同様する砕蜂をなだめ、夜一さんと共に彼女を送って行った。
最後まで謝り続けた彼女だったが、一護は優しく、頭を撫で「お前は悪くねぇよ」と言い聞かせた。


砕蜂「……ありがとう。その、迷惑を……かけた」


一護「だから、もういいって言ってんだろ」


砕蜂「しかし……その、怪我は……」


一護「ん?もう何でもないぜ、ホラ」


右肩をぐるぐる回して見せる。
ゲームでの肉体である以上回復は早く、すでに痛みもなくなっていた。


夜一「一護もこう言っていることじゃし、もう気にしなくていいぞ砕蜂」ナデナデ


砕蜂「夜一先生……」


夜一「儂もいつものお主に戻ってくれただけで良い。……気持ちには応えられんかったが、それでも……お主を大切に想っていることに変わりないからの」



砕蜂「はい……ありがとうございます、夜一先生」


夜一「うむっ!」ニコッ


砕蜂「ふふふ……嬉しい、です。私には……充分すぎる幸せです」


一護「おっ。その顔だよ。なんだよ、笑えばそんなに可愛いじゃねーか」


夜一「……ピクッ」

砕蜂「そ、そうか……?」カァァァ


一護「ああ。いつもの仏頂面より、ずっといいぜ」


砕蜂「ぶっ……お、お前だって人の事は言えないではないかっ」


一護「うるせっ」


砕蜂「……ふふ」


一護「ははは」



一護「……またな、砕蜂」


砕蜂「ああ。……一護」ニコッ

433 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/02(日) 01:40:17.01 ID:EMjJFeS5O
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
夜 夜一宅


夜一「……」ツーン


一護「なんか機嫌悪くねえか」


夜一「……別に」


砕蜂を送った後、夜一宅で手料理をご馳走になったが……何故か、砕蜂と別れてから夜一はぶすっとしている。
今は食事も終わり2人並んで寛いでいるが……夜一の態度が、どうにも怖くて落ち着かない。


夜一「その……本当に、腕の具合は大丈夫なのか?」


一護「ん?全然平気だぜ」


夜一「そうか……」スッ


一護「あの……近く、ないですか?」


さり気なく寄り添ってくる夜一に、困惑する。


夜一「んっ」


一護「いやだから、何か言ってくれよ……」


夜一「む……」


一護「……」


夜一「その、だな……」


一護「おう」


夜一「砕蜂のことはしっかり抱きしめていたくせに……儂には、しないのか」


一護「……は?」


夜一「ん!」


一護「……わかったよ」


ギュッ……


夜一「……ぁ」


一護は自分の胸の中に夜一を引き寄せると、力強く抱きしめる。


一護「……夜一さん」


夜一「……なんじゃ」


一護「好きだぜ」


夜一「……儂もじゃ」

2人は、甘い口付けを交わした
434 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/02(日) 01:49:19.33 ID:EMjJFeS5O
夜一「……ぷはっ……」


一護「夜一、さん」


夜一「もっと……んむっ……んっ……」

求めるように、だんだんと激しくなる。


夜一「んっ……はぁっ……」


一護「っ……!」


夜一「ふふふ、どうじゃ?これが、大人の接吻……んっ……」


一護「んっ……もっと、くれ」


夜一「甘えん坊じゃの……いくらでも、んっ、やる……っ……んっ」


舌と舌が、いやらしく絡み合う。
ーーーもう、止められない。



一護「……触って、いいか?」


夜一「馬鹿、そんなこと……聞くでない……んっ……」



一護の手が、夜一の豊満な身体を……なぞるように、動く



夜一「あっ……」


滑らせるように触れてから、その手は……彼女の豊かな膨らみへ。


夜一「いち、ごっ……」


撫でるように、しかし我慢出来ず……少しずつ、激しく揉みしだいていく。


一護「夜一さん」




ブラウスのボタンを、ひとつずつ外す。
早く、見たい。夜一さんの身体を、この目にーーー




435 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/02(日) 01:57:17.37 ID:EMjJFeS5O
ブラウスのボタンを全て外すと、下着が露わに。
褐色の美しい肉体に思わず喉を鳴らしながら、ゆっくり脱がしていく。

夜一「む……恥ずかしい、な。以外と」


一護「らしくないじゃねえか」


夜一「うるさいっ……あっ」


フリーになった首筋に、唇を落とす。


一護「……可愛いな」


夜一「む……」

夜一は立ち上がると、一護の手を引きベッドの脇へ。


一護「夜一さん?」


夜一「ふん……じっとしておれ」


立ちすくむ一護のTシャツを脱がし、逞しい胸板に舌を這わせながら……だんだんと、下へ。


一護「お、おい」


夜一「心配するな。わ、儂が……リードする」


一護のズボンに手をかけ、ゆっくりと……チャックを下ろし、ズボンを脱がす


夜一「ずいぶんと立派なテントじゃの」クスッ


一護「仕方ねーだろ、その……こうなっちまうんだから」
436 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/02(日) 02:08:45.73 ID:CWONRfXLO
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!
437 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/02(日) 02:09:51.73 ID:EMjJFeS5O
赤くなる一護に、夜一は愛おしそうにその膨らみに手をかける。


夜一「可愛い奴め」


一護「んっ……」


撫で回しながら、そっと下着を降ろすと……立派に反り返った一護の肉棒が開放された。


夜一「んむっ」


一護「っ!」


パクッとそれを咥える夜一。
突然の快感に、驚いた一護が夜一の顔を見下ろすと……舌でペニスを転がしながら、妖艶な瞳で見上げる夜一と目が合った。


夜一「んっ……チュパっ……」


一護「夜一さん……!」


初めての快感に、身が悶える。
下半身の気持ち良さと、それをとても美味しそうに舐め上げる夜一の姿にーーー興奮が高まる


一護の手は、夜一のブラを自然と外し、露わになったその美しい巨乳に伸びていた。

夜一「チュパッ……チュパッ……んっ」

指先が先端の硬くなった部分で止まる。
感触から、夜一も興奮しているとわかり……それを摘んだ


夜一「あっ……!」


両手で乳首を摘み、こねる。


夜一「こらっ……集中……出来ぬではないか……はぁんっ」


一護「すげぇ……エロい顔してるぜ、夜一さん」


夜一「ばか……ものっ……」


スっと一護も腰を落とすと、夜一の両手首を掴み……無防備になった身体に、舌を這わせる


夜一「はぁんっ……だめ……っ……あっ……いち、ご……っ」
438 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/02(日) 02:24:32.78 ID:EMjJFeS5O
夜一「はぁんっ…………そんなにっ……舐めては……あっ……」


一護の舌での愛撫に、少しずつ夜一は脱力する。
身体の力が抜けたのを確認してから、一護は夜一を抱き抱え……ベッドへと乗った。


夜一「あっ……」


横になった夜一の上に、一護が四つん這いになって迫る。
そして、ズボンに手をかけ……下着と一緒に、下ろした。


夜一「はう……」


全裸になった夜一が恥ずかしそうに腕で身を隠す。



一護「すげぇ……これが、夜一さんの」


夜一「ま、マジマジと見るやつがあるか……」


一護(今度は、この身体に……触って、いいんだよな)


一護の脳裏に、いつかの修行での夜一の一糸まとわぬ姿が浮かぶ。
あの時と違うのは、恥ずかしさで顔を紅潮させている……女の顔をした夜一と、そうさせている、自分。


夜一「ひゃっ……」


堪らず胸にまた吸い付き、そして……一護の手は、彼女の一番大切な所へ。
439 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/10/02(日) 02:49:29.62 ID:EMjJFeS5O
クチュッ……


一護「すげえ濡れてる」


クチュッ クチュッ……


夜一「あっ……仕方ない……だろぅ……んあっ……好きな男に……触られ……はぁんっ!」



一護の指が、夜一の中をいやらしく掻き回す。
夜一の反応に、一護は自分を保てるかわからなくなりそうだった



夜一「ふぁっ……!!そこ……いいっ……!!」ビクンッ



一護「……ここか?」



クリトリスに触れた途端、夜一の身体が跳ねる。
経験の無い一護はどうしたらいいかと一瞬悩んだ後……その場所に、しゃぶりついた


夜一「やっ……!ダメ……だ……なめては……はぁっ!!」


一護「夜一さんの味……うめぇ……っ」ペロペロ



夜一「ひゃぁんっ……!!だ、だめぇ……!そこはっ……一護……っ!気持ち……良すぎて……っ」



シーツを掴み乱れる夜一に、舌の動きを激しくしていく。



夜一「あっ……あぁ!」


しばらく愛撫を続けると……一層強く、夜一の身体が跳ねた



夜一「ふぁ……んあぁぁぁぁぁっ……!!」ビクンビクンッ


夜一「……はぁ、はぁ……」



一護「……どうだった?」


夜一「はぁ……はぁ……童貞に……イカされるとは……不覚じゃ……」


一護「良かった。気持ち良かったんだな」


夜一「あたりまえじゃ……」


グイッ


一護「!?」ドサッ


身体を起こした夜一に、一護が押し倒される。


夜一「今度は……儂の番っ……じゃの」


一護「……お手柔らかに頼むぜ」
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