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【安価】男「奴隷との…」
- 179 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/03(土) 13:17:10.02 ID:bGSa4usa0
- 聖女「……ッ!」ガシッ
男「お、おい急にどうしたんだよ!自分の首なんか絞めて」
男「その手を離せ…!」グッ
聖女「けほっ……けほっ…」
男「なあ、どうして急に首なんか」
聖女「……」
男(↓1)
- 180 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/03(土) 13:23:14.80 ID:lEo0syEto
- 聖女:>>178
- 181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/03(土) 13:33:39.24 ID:gDbzbisFO
- 自傷じゃなくて自決じゃん…
- 182 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/03(土) 13:37:05.59 ID:RhaMPDvGo
- 体抓ったりする程度だと思ったが違った
- 183 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/03(土) 13:51:51.22 ID:bGSa4usa0
- 男「首絞めてた後なのに顔赤いな…。もうやんなよ」
聖女「………!」
聖女「ーーーー」ブツブツ
男「何か言い始めたぞ…?体は震えているが…おいそれ、なに言ってるんだ?」
男「あれか。集中して気持ちを誤魔化そうと」
男(どうするよ、手強いよな。↓1)
- 184 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/03(土) 14:03:47.30 ID:JhKBlXwbO
- 萎えたので殺して新しい奴隷を買いにいく
- 185 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/03(土) 14:08:16.14 ID:v5sSymbfO
- 萎えたとか飽きたはもうダメなんじゃね?
下になるなら
お腹の音が鳴ったのでご飯を食べることに
- 186 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/03(土) 14:21:08.62 ID:bGSa4usa0
- 聖女「ーーーー」ブツブツ
聖女「…」グー
男「今の、腹の音か?よし、飯食いに行くぞ」
聖女「…」スタ
男「そこはついてくるのかよ。時間的には夕飯か」
(1時間後)
男「さて。風呂は明日にしてそろそろ寝ようか」
行動安価↓1
- 187 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/03(土) 14:30:26.19 ID:PvWPRgS9o
- 聖女を抱き枕にして寝る
- 188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/03(土) 14:38:40.90 ID:bGSa4usa0
- 男「首絞められても困るし、抱いて寝るか」ギュ
聖女「ーーーー」ブツブツ
男「頼むから大人しく寝てくれよ…」
(翌朝) 聖女 2日目
男「…予想はしてたが聖女が疲れて寝るまで寝れんかった」
聖女「…」
男「さて」
↓1
- 189 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/03(土) 14:39:36.44 ID:jMFo54QdO
- おっぱいもむ
- 190 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/03(土) 14:53:11.74 ID:bGSa4usa0
- 男「おっぱい揉む」ムニッ
聖女「ーーーーッ?!」ガシッ
男「お、おい!わかった、離すからお前もその手を離せ」
聖女「はぁはぁ…」
男「どうして抵抗するんじゃなくて自傷なんだろうな」
↓1
- 191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/03(土) 15:12:26.39 ID:PvWPRgS9o
- 一緒に朝食でこっそり酒を飲ませる
- 192 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/03(土) 15:25:26.68 ID:bGSa4usa0
- 男「おーい」
執事「お食事ですか?」
男「ああ。あれも」
執事「承知しました」
(10分後)
男「悪いが少しの間、この部屋で飯を食う」
聖女「……」
男「飯の前の祈りも声を出してはくれないんだな」
酒を飲んだら聖女はどうなる?↓1
- 193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/03(土) 15:28:50.91 ID:4uaqcdsjO
- 信仰に関する記憶を失った
- 194 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/03(土) 15:55:44.75 ID:bGSa4usa0
- 聖女「…?…あの」
男「おお、どうした」
聖女「私は…ここの奴隷ですよね…?」
男「ああ、奴隷として飼うつもりはないけどそうなるな」
聖女「ここに来る前の記憶が…ほとんどなくなりました…」
男「ええ…どうしよ」
↓1
- 195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/03(土) 16:03:24.34 ID:QfeQJPptO
- 仏教徒に改宗させる
- 196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/03(土) 16:29:40.15 ID:bGSa4usa0
- 男(仏教を教える、か)
↓1のコンマ30以上で洗脳
- 197 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/03(土) 16:36:39.88 ID:a3laRPXUo
- ほい
- 198 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/03(土) 17:56:14.42 ID:bGSa4usa0
- 男「なあ、お前は記憶を失ったようだ」
聖女「え…?」
男「お前はとても熱心に信仰している宗教があってな」
聖女「ぜひ…ぜひ教えてくださいっ!私、なにを信じていいかわからなくて…!」
男(さて、どういう風に信じ込ませる?↓1と2をすり込む)
- 199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/03(土) 17:57:28.50 ID:8LioTajKo
- 男教:男つまり神
- 200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/03(土) 18:07:11.01 ID:jMFo54QdO
- 男根崇拝
- 201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/03(土) 18:14:10.05 ID:bGSa4usa0
- 男「男だ。男を信じろ。お前はずっと男を神だと信じていたんだ」
男「そして男根は真の神である証だ。これを見たら絶対に従え」
聖女「…はい。私、信じます」
男「だが気をつけろ。ここの外の男どもはお前のことを騙そうとしている。たとえ男根がついていようがまがい物だ」
聖女「はい…。では本物は…?」
男「ここにある」ボロン
聖女「…これが、男根ですね…?では貴方が…!」
男「ああ、そうだ」
男(なんか上手くいってるな。さて↓1)
- 202 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/03(土) 18:18:09.20 ID:Rp24ETNaO
- 手淫のやり方を説明する
- 203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/03(土) 18:18:11.33 ID:PvWPRgS9o
- 男根に対する奉仕としてフェラを指導する
- 204 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/03(土) 22:25:13.68 ID:bGSa4usa0
- 手淫ってどっち?
手コキor自慰
↓1
- 205 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/03(土) 22:27:39.44 ID:8yMTqtmZo
- TEKOKI
- 206 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/21(水) 22:39:19.89 ID:LXnQ0hVlo
- 支援
- 207 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/10(木) 18:21:29.53 ID:GmTOfJEjo
- 保守
- 208 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/22(日) 19:47:19.78 ID:HXBHI93QO
- マダー?
- 209 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/21(水) 22:56:56.19 ID:QeduPPIk0
- >>1です
すごくゆっくり更新し直そうと思うんですが
安価スレなので誰もいなければ安価なしでゆっくりやっていきます
- 210 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/02/21(水) 22:58:53.88 ID:j4AKiQv10
- いるよ
- 211 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/21(水) 23:15:01.14 ID:pMv/zznh0
- いますよ
- 212 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/21(水) 23:33:18.96 ID:QeduPPIk0
- レスありがとうございます
本当にゆっくりですが>>201の続きから再開します。
よろしくお願いします
- 213 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/21(水) 23:45:49.95 ID:QeduPPIk0
- *>>162の解放なしでとかいうのは、しばらく無視します。安価通りにやります。
男「……ん? 何してたっけ」
聖女「貴方様に手淫……手コキ? というのをお教えいただいて、それからずっとやっております」
男「俺気を失ってなかったか?! 」
聖女「わかりません…。夢中になっていたので」
男「手コキ怖いなー。ってかこの射精量やばいだろ…死ぬぞこれ」
聖女「私はいつまで男根を手コキしなければいけないのでしょうか…?」
男「もういいよ、やばいし」
男「じゃあ早速次は↓1」
- 214 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/21(水) 23:52:41.99 ID:iyJeJxOZ0
- 儀式として男根を聖女に挿入
- 215 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/22(木) 23:26:23.17 ID:/SwHlnxW0
- 男「これから儀式を始める……!」
聖女「儀式ですか……?」
男「そうだ。至上なる儀式だ。この男根をお前の中に挿入する」
聖女「中……?」ドギドキ
男「そういやどこに挿入する?↓1」
- 216 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/22(木) 23:45:34.66 ID:4Fb6jq2k0
- そこはお口
- 217 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/23(金) 00:02:22.08 ID:Oc+6Kr8B0
- 男「口を開けてくれ。目は閉じるなよ?」
聖女「は、はい……」
男「じゃあ、ゆっくり入れるぞ」
聖女「え、お口にですか?!」
男「嫌なのか?」
聖女「嬉しいですけど……。んん」ムグッ
男「こっち見て。なんかいい感じにジト目なってるけど」
聖女「んぐ……んん!」
男「ま、いっか。そのまま咥えててね。優しくピストンするから」
- 218 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/23(金) 00:08:58.56 ID:Oc+6Kr8B0
- 男「なんとも言えないぎこちなさ。そろそろいくよ…」ビュルルッ
聖女「……? ……ッ?!」
男「ふう」
聖女「うぅっ……なんというか」
男「まずい? 苦いとか?」
聖女「よくわかりません。不思議な味です。神聖な……」
男「なんで堕ちてんだよ。じゃあ次は↓1」
- 219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/23(金) 07:14:15.48 ID:jAf86Ddt0
- 何故か帰ってきた犬少女と3P
だめならシスターと執事と3P
- 220 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/23(金) 21:59:37.42 ID:Oc+6Kr8B0
- 執事「ご主人様」
男「なに?」
執事「いつぞやの犬少女が玄関の前に……」
男「うーん、そうだ。通して」
執事「御意」
- 221 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/23(金) 22:36:15.72 ID:Oc+6Kr8B0
- 犬少女「お久しぶりです!」
男「おおっ。いつぞやのゴスロリ服じゃね?」
犬少女「はい。ご主人様にいただいたので……」
男「大切にしてくれてたのか。似合ってるぞ」
犬少女「えへへ……」
聖女「あの、この子は…?」
男「前にこの家にいたんだよ。それで、何か用?」
犬少女「ご主人様、見てください……」グショ
男「へえ。したいんだ?」
聖女「男根が立派に! きっと儀式をするのですね? 私も一緒に……!」
- 222 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/23(金) 23:03:26.57 ID:Oc+6Kr8B0
- 犬少女「ご主人様、この人なに言ってるんですか?」
男「気にするな。そうだ、前にやってくれたアレしてくれ」
犬少女「えっと、お口でご奉仕ですね。喜んで……」レロ
聖女「私も…」レロレロ
犬少女(なんだろ、この気持ち。この人がご主人様のあそこを舐めてるの見たら変な気分に…)
男「犬少女に舐めてもらうの気持ちいいな。このまま続けるのもアリか。とりあえず次は↓1」
- 223 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/02/23(金) 23:06:30.48 ID:USbYbHgZ0
- パイズリからの本番セックス
- 224 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/23(金) 23:27:21.96 ID:Oc+6Kr8B0
- 男「2人とも服脱いで」
犬少女・聖女「はい」
男「2人にはまず、パイズリってのをしてもらう。知ってる? パイズリ」
犬少女「知らないです」
聖女「同じく……」
男「そうか。簡単に言えば、胸で気持ちよくして欲しいんだ」
犬少女「なるほど。ご主人様、失礼します」ペトッ
男「そうそう、あってる。あってるけども」
犬少女「えっ、なにか変ですか?!気持ちよくないとか?」シュン
男「いや、気持ちいいよ。ありがとな」ナデナデ
犬少女「んふ…えへへ」
男(そもそも胸がないから、とてもイケナイことしてる気分になってくる)
聖女「あの、少し私にやらせてください」
犬少女「うわっ、押さないでよ!」
- 225 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/23(金) 23:43:18.29 ID:Oc+6Kr8B0
- 男「うわ、脱げばすごいってやつ」
聖女「言わないでください。恥ずかしいです……」
男「むっちむちで、包まれてる感じがする」
聖女「どうですか? 私の方が気持ち良いですか?」
男「んー……」チラッ
犬少女「むー」ジトッ
男「ふむ。どうかなー、そんな気もするなー」チラッ
犬少女「んん……んっ」グチュグチュ
男「犬少女、声を抑えて何いじってんの?」
聖女「この感じ、そろそろ射精、するのですね?」
男「ちょっとストップ。今から儀式の本番やるから聖女は見ててよ。あとでお前もやらなきゃいけないんだからさ」
聖女「ええ、わかりました」
- 226 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/23(金) 23:58:07.52 ID:Oc+6Kr8B0
- 男「どこで覚えて来たの? そういや前にいた時は教えてないけど」
犬少女「新しい家に引き取ってもらってから、ご主人様のことを思い出すとここが切なくなって……」
男「それで、いじったら気持ちよかった?」
犬少女「……はいっ。どうしたら治るのかなって考えたら、ご主人様に頼むしかないって」
男「へえ。で、どうしたいの?」
犬少女「ご主人様の……で私の…を気持ちよくして…」
男「聞こえないよ? もっとちゃんと」
犬少女「ご、ご主人様の…ソレで」
男「ソレってどれ? ちゃんと。どうせどこかで覚えて来たんでしょ? 名前も」
犬少女「ご主人様の…おちんちんで、私のおまんこ気持ちよくしてください……」
男「ほんとにいいんだな?」
犬少女「お願い…します」
- 227 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/24(土) 00:10:32.88 ID:ieSEh3JW0
- 男「もう濡れてるから前戯はスルー。いや、愛撫しとくか」
犬少女「…?」
男「いつも1人でしてる時、どんな風にしてるの?」
犬少女「どんな風に…? 手で…」
男「俺の右手でやってみてよ。はい、腕掴んで」
犬少女「えっ…。えっと…んっ、ここを…」クチュッ
男「やっぱりすごい濡れてるな。なかなかソフトな感じなのか」
犬少女「はあ…んっ、はぁはぁ」クチュクチュッ
男「夢中になってるな…。そろそろいいか」
犬少女「んうっ…あれっ…?」
男「さあ、本番だ」
- 228 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/24(土) 00:17:29.23 ID:ieSEh3JW0
- 男「その前にキスしておく」チュッ
犬少女「そんなことしても嬉しくなんか…えへへ」
男「わかりやすいな。じゃあ、どこでそんな卑猥なことを覚えてきたかは知らんが、ちゃんと躾けてやらんとな」
男「とか言いながら犬少女のまんこにムスコをあてがう」
犬少女「ほんとに大きいですね、ご主人様…。これが入る…?」
男「ゆっくりいくぞ」ヌチャ
犬少女「んん…ぁぁ……入って…くる…」
男「痛くないか?」
犬少女「少し…でも平気ですっ」
男「キツいな。すぐイきそうだ。少しずつ動くぞ」ヌチャヌチャ
犬少女「なにこの…感じっ! 私もすぐ気持ちよく……なっちゃいますっ!」
男「やば、もう限界か…。どこに出す?↓1」
- 229 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/02/24(土) 00:20:32.09 ID:VhGGqCnC0
- 子宮
- 230 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/24(土) 00:30:03.91 ID:ieSEh3JW0
- 男「無理なく奥に…!イクぞ」ビュルビュル
犬少女「あぁっ…んっ!んあぁぁっ?!」ビクビクッ
男「気持ちよかったか?」
犬少女「はい…。はぁはぁ…お腹変な…感じ…」
男「そうか」
聖女「これが、儀式……! 本当にあのたくましい男根が中に…?!」
男「次はお前だ、聖女」
聖女「は、はい」ドキドキ
- 231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/24(土) 00:42:42.03 ID:ieSEh3JW0
- 男「腰こっちに向けて」
聖女「はい…」
男「やっぱり少しだらしのない尻だ。もう陰毛は生えそろっているな」
聖女「そ、そんな…」
男「なるほど。言葉責めをすると濡れるようだ。つまりはマゾだな」
聖女「マゾ、ですか?」
男(つまり、本当は神とか信仰とかどうでもいい、気持ちよかったら何でもいい淫乱聖女さんなんだろうよ)
男「ああ。そういう体質だ」
聖女「悪いことでしょうか? ああっ…そこは…」ヌルッ
男「まあその方がいいかもな。幸せになれるぞ」
男「そうだ、さっきみたいに俺が手でいじるから」
- 232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/24(土) 00:53:06.92 ID:ieSEh3JW0
- 男「気持ちよくなって、絶頂を迎えそうになる少し前にイきそうと言えよ? じゃないと神からの恩恵がなくなってしまうぞ」
聖女「は、はい! 尽力します!あぁぁっ?!」ガクガクッ
男「少しなぞっただけでビクビクしてんのな。じゃいくぞ」クチュッ
聖女「ごめんなさっ……もうイき…」
男「はい、ストップ。おさまった?」
聖女「は、はい」
男「よし」クチュクチュッ
聖女「えっ…? あの、これだととても…」
男「つらいか? 耐えるしかないな、うん」クチュクチュクチュ
- 233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/24(土) 01:03:45.34 ID:ieSEh3JW0
- 聖女「あっ…ああっそろそろっ…イきますっ…!」
男「おっけ。ストップね」
聖女「んんっ、いつまで……はぁはぁっ…続けるのですか…?」
男「それは言えんな」クチュグチュグチュ
聖女「あぁぁぁぁっ!? 激し…すぎますっ!」
男「儀式だからな」
男(どれくらい続けようか?↓1)
- 234 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/02/24(土) 01:08:57.03 ID:VhGGqCnC0
- もう終わらせて思いっきりイカせて中出しする
- 235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/24(土) 01:23:07.53 ID:ieSEh3JW0
- 男「そろそろいいか。じゃ、挿入な」
聖女「はいぃ…」ガクガク
男「よし、じゃあゆっくりと」ヌプッ
聖女「あっっ…い、イクぅっ!」ビクビク
男「動くぞ」パンパンッ
聖女「ちょ、少しまぁぁぁっ?! イくの止まら…ない……ですぅっ!」
男「思った以上に感度はいいな。俺も長くはもちそうにない」パンパンッ
聖女「あっ……あがっ…んんんっ」
男「聖女というより痴女だな。そうだ、こうしよう」ヒョイッ
聖女「なぁっ?! 顔見えると……恥ず…んぁぁ……かしい…ですっ」
男「正常位で顔見ながら出すのが好きなんだもの。さ、中に出すぞ」
聖女「いっ、激しいっ?! すごい…の…きちゃう…!」
男「イクぞ!」ビュルル
聖女「イくぅ! イくぅんぁぁぁぁぁ?!」ガクガクガクッ
男「ふう」
- 236 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/24(土) 01:28:00.79 ID:ieSEh3JW0
- (数十分後)
男「また遊びに来いよ」チュッ
犬少女「はい! ご主人様…」デレデレ
男「じゃあな」
──────
男「さて。聖女はあのまま果てて寝たので執事に然るべき対応を施させておいた」
男「ひと段落ついて↓1と↓2をしようか」
- 237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/02/24(土) 18:59:09.20 ID:IrqbxObHO
- 市場に行く
- 238 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/24(土) 21:24:56.57 ID:ieSEh3JW0
- 安価1つで進めそうなのでとりあえず進めます
(市場)
男「とりあえず市場に来た。いつもの奴隷ショップもあるが、どうしようか?↓1」
- 239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/24(土) 22:02:39.94 ID:w+nqg8OI0
- 幼女を買うのデス…
- 240 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/24(土) 22:05:15.53 ID:w+nqg8OI0
- と言ったけど既に買ってたのかな?
- 241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/24(土) 22:14:47.63 ID:ieSEh3JW0
- 男「まあやっぱり幼女を買うに限るな。前回の幼女は信用に足るところに養わせているが、今度会いに行ってみようか」
男「今回は新しく幼女を買う」
商人「い、いらっしゃい!」
男「おう、幼女いね?」
商人「でしたらこちらに」
男「ふむ。なるほど。特徴は↓1-3」
- 242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/24(土) 22:16:41.08 ID:w+nqg8OI0
- 依存しやすく、心を許しやすい
- 243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/24(土) 22:20:27.21 ID:AZcfl95U0
- 金髪ツインテール 赤い瞳 幼女でありながら胸も大きいつまりロリ巨乳
- 244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/02/24(土) 22:22:17.21 ID:VhGGqCnC0
- ↑
- 245 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/24(土) 22:34:05.35 ID:ieSEh3JW0
- 男「かわいいな。買っていこう」
商人「いつもありがとうございます!」
(家)
男「というわけでうちに赤い瞳の金髪ツインテ幼女が来たわけだが」
幼女「……」
男「まずはどうする?↓1」
- 246 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/02/24(土) 22:37:44.81 ID:VhGGqCnC0
- 胸を揉んだり吸ったりする
- 247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/24(土) 22:48:11.46 ID:ieSEh3JW0
- 男「まずは揉んだり吸ったりするね」
幼女「……?」
男「やけに雑な作りの服だな。胸とそれ以外が違いすぎるからか? まあいい。この服裂くけど、またすぐ新しくて綺麗なの用意するからね」ビリッ
幼女「きゃっ……」バインッ
男「おお、でかい。では、いただきます」ペロペロ
幼女「ふぇぇ?!」
男「これは美味…」チュウゥゥ
幼女「くすぐったい、です!」
男「やっと喋ってくれた」モミモミモミモミ
幼女「……」コクリ
男「美味……美味なり……」チュゥゥゥ
幼女「ふふっ……赤ちゃんみたい…」ニコッ
男「よくわからんが笑ってくれたから嬉しいよ」
- 248 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/24(土) 22:50:20.39 ID:ieSEh3JW0
- 男「おーい」
執事「お呼びでしょうか」
男「この子用の新しい服お願い」
執事「御意」
男「さて、次は↓1」
- 249 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/24(土) 22:51:43.74 ID:JvpBNJIg0
- この子をいじめよう
- 250 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/25(日) 01:08:55.40 ID:NTvhMo00o
- ねおちたか
- 251 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/25(日) 18:19:10.89 ID:QO5YYADT0
- 男「いじめてみる、といってもやったことないな」
幼女「お兄さん、あたしのこといじめるんですか……?」
男「う、ううん…。どうかなー?いじめちゃおうかなー?」サワサワ
幼女「きゃーー! くすぐったいよー!あはははは」モジモジ
男「いじめるんだから、やめられないなー」
幼女「お兄さんいじわるー! あははははは」ジタバタ
男「ふう。かなりいじめたわ」
幼女「はあはあ。ひどいよぉ…。まだ感覚が残ってこそばゆいし…」
男「次は↓1」
- 252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/25(日) 18:26:45.43 ID:HKotsYKL0
- 機嫌を直してもらうため、今までのギャラリー全員呼んでみんなでピクニック
- 253 :>>252の人 [sage]:2018/02/25(日) 18:30:56.20 ID:HKotsYKL0
- 無理そうなら現幼女、シスター、執事、男。
- 254 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/25(日) 19:13:18.00 ID:QO5YYADT0
- 男「とりあえず今行けるメンバーでピクニックに行こう」
男「そのうち皆を誘ってみるか」
幼女「ぴくにっく?」
男「おいしい食べ物を持ってお出かけするんだよ」
幼女「やったー! もしかして、お兄さんいい人ですか?」
男「どうかなー? まあ、今はいい人かもね。おーい」
執事「はっ」
男「ピクニックに行くぞ! 飯作って聖女連れてきて」
執事「御意。ご主人様、先程お申し付けされました洋服にございます」
男「ありがとう」
執事「もったいなきお言葉。では失礼いたします」
男「……日によって丁寧さとか変わるんだよなアイツ」
幼女「今の誰…?」
男「執事だよ。ピクニックに一緒に行くの。これ、着てみて」
幼女「へえ〜。これ、あたしにくれるの?!」
- 255 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/02/25(日) 19:15:44.01 ID:QO5YYADT0
- 執事が持ってきた服↓1
- 256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/25(日) 19:36:36.98 ID:HKotsYKL0
- スタンガンとか催涙スプレーとか色々付いた武装メイド服(執事が幼女の事を気に入っている証)
流石に二回連続安価なのでセコいってことでダメなら下1
- 257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/25(日) 21:32:58.79 ID:QO5YYADT0
- 男「本当にノリノリだな今日は。とりあえず着てみて」
幼女「はーい!」
(5分後)
男「一人で着れるのか。しかも早い。前にもこういう服を着てたのか?」
幼女「うん! しょうにん?さんのとこに行くまでに!」
男「そうか。大変だったな〜」コショコショ
幼女「うぅ…あはははは! やめ……あはははっ」
男「偉いな」
幼女「……もー。いじわる」
男(この子がスタンガンとか知らなくてよかった)
執事「ご主人様、聖女様をお連れしました」
男「ご苦労」
執事「では、私はお弁当の準備がありますので……」チラッ
男「ジロジロ見るな、早く行けこのヤロー」
執事「……」
- 258 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/25(日) 21:40:47.56 ID:QO5YYADT0
- 聖女「……」ジロッ
男「なぜ睨む…? まさか……」
聖女「すべて思い出しました!」
男「全てって…?」
聖女「お酒を飲まされ、記憶をうやむやにされて…」
男「されて?」
聖女「その後に受けた辱めも!」
男「なるほど。あれだけ喘いでいたのにな」
聖女「…っ」
男「まあまあ。今からこの子とピクニックに行くんだ。とりあえず水に流して楽しもう」
聖女「そんな…」
男「執事が来るまで↓1する」
- 259 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/25(日) 22:12:15.44 ID:HKotsYKL0
- 執事と男の思い出話
- 260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/25(日) 23:06:22.45 ID:QO5YYADT0
- 幼女「思い出ー?」
聖女「そんなの別に…」
男「まあ聞け。と言っても話すことはほとんどないが」
男「ドレイ.comというサイトで買ったんだがな、思いのほか頼りになるやつで」
男「少し前までいっぱい執事とかメイドいたけどアイツ1人いたら事足りるようになってな」
男「他は全員解雇した……くらいか?」
男「執事との思い出ってより俺の思い出だな」
執事「お待たせしました。お出かけの準備が整いました」
男「よし、行こうか」
- 261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/25(日) 23:09:26.57 ID:QO5YYADT0
- (野原)
男「この辺にしようか」
幼女「うわー! 広くて風が気持ちぃーーー!」
聖女「……」
執事「軽くお食事にしますか?」
男「ああ」
執事「では準備いたします。何かあればお申し付けください」
男「ほい」
幼女「うわーーー!」
男「おーい幼女! 何かしたいこととかあるかー」
幼女「たーのしー」
男「聞いてないな。じゃあ勝手に決めよう。↓1」
- 262 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/02/26(月) 00:18:42.05 ID:YHzWVziD0
- 聖女の胸を揉む
- 263 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/26(月) 00:51:54.89 ID:taAWXF9W0
- 男「よーし」モミモミ
聖女「なにを…!」
男「あれ、前みたいに変な呪文みたいの唱えなくていいのか?」モミモミ
聖女「……幸か不幸か、お酒を盛られた後のことも覚えています。人に信じ込ませて騙すなんて簡単なこと…」
男「つまり、どういうこと?」モミモミ
聖女「人を人としない異教など、信仰するに値しないということです。もちろん、男根崇拝とかいうふざけた方も!」
男「じゃあなにを信じるんだ?」モミモミ
聖女「ちょ、揉みすぎです!」
男「気持ちいいだろ?どうだ、これを信じろよ。覚えてるんだろ? 酒飲んだ後のことも」
聖女「……っ。だから話など……」
男「お堅いねぇ。次は↓1」
- 264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/26(月) 01:06:23.31 ID:YmwGfs2E0
- 胸を揉んで感じさせながら聖女のパンツを脱がす
- 265 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/26(月) 01:17:31.40 ID:taAWXF9W0
- 男「そもそもさぁ。信仰だとか教えがどうとか言う前に、目先の生物学的なところも見たらどうよ」モギュッ
聖女「ちょ、また…!」
男「そうだな、いわゆるこれは『そんなこと言っても体は正直だな』ってやつだぜ」モギュモギュッ
聖女「激し…すぎ…ますっ!」
男「ほら、これが証拠だ」ガバッ
聖女「え?み 、見ないでくださいっ!」
男「もう濡れ濡れじゃないか」
聖女「……」カアァァ
男「耳まで真っ赤だ。ふむ、次は↓1」
- 266 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/26(月) 01:31:48.81 ID:0zO/ZcNWO
- 幼女にもやる
- 267 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/26(月) 19:11:19.39 ID:taAWXF9W0
- 男「おーい幼女」
幼女「なーにー? お兄さん」
男「ちょっと揉むよ〜」モミモミ
幼女「くすぐったいよぉ」
男「乳首たってるな。わかるか?」
幼女「先っぽコリコリしないでぇ」
男「とか言いながらパンツ下げます」ガバッ
幼女「きゃっ」
男「濡れてるのかよくわからんな。いわゆるスジマンだからか?」
男「執事はもうすぐ準備終わりそうだな。最後に↓1」
- 268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/02/26(月) 19:23:47.53 ID:GNI0CPjCO
- 聖女の体を使って「感じる」事についての性教育
- 269 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/26(月) 19:53:14.37 ID:taAWXF9W0
- 男「じゃあちょっと勉強しようか?」
幼女「えー……。お勉強あんまり好きじゃなーい」
男「大丈夫だよ。とっても気持ちいいことだから」
幼女「ほんとー?」
男「本当さ。な? 聖女」サワサワ
聖女「む……。その手には乗りません!」
男「いいのか? ここで教えておかないと、あの体だ。世に出した時何されるかわからんぞ」コソコソ
聖女「そ、それは……。一理ありますけど…」コソコソ
男「よし決まりだ。いいな?」モミモミ
聖女「は、はい…」
男「なあ幼女。さっきからおっぱい揉まれて何かなかったか?」
幼女「うーん。変な感じだったー」
男「そうそれ。多分それが「感じる」ってことなんだ」
幼女「そうなのー?」
聖女「ちょ、また激しくっ」
男「聖女は少し強引に揉んでも感じる。むしろそっちの方が好みか?」
聖女「んっ…そんなこと…」
- 270 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/26(月) 21:13:59.74 ID:taAWXF9W0
- 男「幼女よ。感じているとこういう顔になるんだ」
聖女「やっ…見ないで……」
男「見せないと教育にならんだろーが」
幼女「顔赤いよ。それになんか、変な声出してるー」
男「気持ちいいからさ」グリグリ
聖女「んん……」
幼女「見てるとなんだかドキドキしてきた」
男「いいぞ。じゃあ次は……」
聖女「ひゃっ…。な、そこは…!」
男「幼女、見えるか? ここは女の子が1番感じるところだ」クパァ
幼女「あー、ママみたいに毛が生えてるー!」
聖女「もうやだ……」
- 271 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/26(月) 21:56:28.38 ID:taAWXF9W0
- 執事「お食事の用意が整いました」
男「ほい。その前にトイレにでも行くか」
聖女「私も…」
幼女「あたしはごはーん」
執事「ではこちらに」
- 272 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/26(月) 22:12:20.29 ID:taAWXF9W0
- 幼女「サンドイッチおいしー!」ニコニコ
執事「それは、作った甲斐があります」
男「おっ、美味そうだな」
執事「簡単とはいえ自信作でございます」
聖女「私も頂いてよろしいのですか?」
男「いいよ。執事が腕によりをかけて作ったんだ。嫌でも食べてもらうつもりだ」
聖女「いただきます」
男「お祈りは無しか」
聖女「もういいのです。感謝さえ述べれば」
男「そうかい。で、どうだ?」
聖女「……美味しいです。ええ、とても」
幼女「ねーねー、お兄さんはこんなに美味しいの毎日食べてるのー?」
男「そうだよ。三食すべて執事が用意してくれるからな」
幼女「いいなー!」
- 273 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/26(月) 22:20:03.20 ID:taAWXF9W0
- 男「ごちそうさま」
幼女「また食べたーい!」
聖女「今度、作り方を教えていただけますか?」
執事「ええ、もちろんです」
男「さて、遊ぶか! 行くぞー!」
幼女「わーい! 待ってー!」
執事「では、私は片付けを」
聖女「あ、手伝いますよ」
執事「…そうですか。では、お願いします」
- 274 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/26(月) 22:22:22.11 ID:taAWXF9W0
- 男「おいおい。ふざけるなよ? もう夕方じゃねぇか」
幼女「お日様がしずんじゃうねー」
執事「そろそろ帰りますか?」
聖女「日が暮れると危ないです」
男「そうだな。今日はこの辺りで帰ろう」
幼女「えー」
男「なに、また来れるさ」
幼女「ほんと?」
男「ああ」
- 275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/26(月) 22:27:46.57 ID:taAWXF9W0
- (家)
男「というわけで到着だ。聖女と幼女は別室で休んでる」
男「執事は早速夕飯の準備」
男「奴隷系のエロゲでもするか? アップデートきてたしな」
男「なに…! バージョンが違いすぎてセーブデータの互換がない……?!」
男「クソッ! だからこまめにチェックしておけと……」
男「エロゲはやめだ。↓1する」
- 276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/02/26(月) 22:36:00.63 ID:YHzWVziD0
- 休む
- 277 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/26(月) 22:46:38.49 ID:taAWXF9W0
- 男「とりあえず休もう」
男「……」
男「………」
男「……………」
(一時間後)
男「……そろそろ飯だな。行くか」
- 278 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/02/26(月) 22:52:07.66 ID:taAWXF9W0
- (ダイニングルーム)
男「食べようか」
聖女(平気な顔して私の前のグラスにワイン注いでる執事さんが怖い)
幼女「いただきまーす!」
聖女「あの、水もいただけますか?」
執事「ええ、もちろんです」
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