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【安価】男「奴隷との…」
- 764 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/14(水) 22:54:45.78 ID:gZeaAeU+0
- 男「……」ナデナデ
ツンデレ「なんだかいやらしいんだけど……」
男「まあまあ……」サワサワ
ツンデレ「そこお尻なん……ん」
男「……」チュッ
ツンデレ「んちゅ……」レロレロ
男(自分から舌からめてきたぞ……)
男「なあ」モミモミ
ツンデレ「もっとぉ……」レロレロ
男(次は↓1する)
- 765 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/14(水) 23:06:44.30 ID:UIgalZpn0
- 身の内にしまっていた感情をさらけ出して口説く(ツンデレが)
- 766 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/15(木) 00:03:13.07 ID:N4y/Ziv+0
- 男「なんだかやけに求めてくるな」
ツンデレ「……ねえ」
男「ん?」
ツンデレ「……あたし、あんたのこと好きみたい」
男「知ってる」
ツンデレ「えっ……///」
男「ほら、前に夜通し看病してくれただろ? 俺起きてからずっと泣いてたし」
ツンデレ「そうだけど、違うの! ひとりの男性として……あんたのことが好きだって言ってるのよっ」
男「そうか。ありがとな」
ツンデレ「本当にわかってる……? あたしの気持ち……」
男「その割には俺以外にツンツンしてるの見たことないけど」
ツンデレ「そ、そんなの、素直になれないだけだからっ」
男「……あー。小さい頃いたな。好きな子に意地悪するやつ。そんな感じか」
ツンデレ「……まあ、そうなるわね。……好きだもん」
男(これはデレモードか? 最後に↓1してみる)
- 767 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/15(木) 00:08:30.83 ID:eLSYoXx80
- 夕日を?眺めながら?キス
- 768 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/15(木) 00:26:41.44 ID:N4y/Ziv+0
- 男「なあツンデレ」
ツンデレ「なに……?」
男「屋敷の向こう側はまだ夕日なんだ」
ツンデレ「こっち側は星空なのに?」
男「ほら、窓越しに見えるだろ」
ツンデレ「本当だ。……綺麗」
男「この夕日も、星空も。ツンツンしてる時も、甘えてくる時も」
男「同じくらい魅力的だと思う」
ツンデレ「……ばか」
男「えらく真剣に言ったんだがな」
ツンデレ「もう……」
男「なあツンデレ」チュッ
ツンデレ「んっ。……今の、忘れないんだからっ」
男「ああ」
- 769 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/15(木) 00:32:45.76 ID:N4y/Ziv+0
- 男「そろそろ戻るか。足元見えないから気をつけろよ」
ツンデレ「うん」
男「いてっ」ドテッ
ツンデレ「もう、あんたが転んでどうするのよっ。ほら、立てる?」
男「ありがとう。大きい岩みたいなのにつまずいた」
ツンデレ「きゃああぁぁぁっ」ストン
男「どうした? うわあぁぁぁっ!!!」
男「生首ぃぃぃぃっ!!」
ツンデレ「あわわわ……あたし何もしてないわよっ」
男「お、俺だって! これよく見たら女の子だぞ」
男「うーん。よく見たら可愛いな」
ツンデレ「えぇ……。そういう趣味あったのっ?!」
男「いや、そうじゃないだろ」
男「生首の特徴↓1と↓2」
- 770 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/15(木) 05:55:10.73 ID:eLSYoXx80
- 長く黒い髪に青い瞳
- 771 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/15(木) 17:07:12.84 ID:n4MSqq/Y0
- きゃ巻的に見ても美少女
- 772 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/15(木) 18:44:29.13 ID:N4y/Ziv+0
- 【キッチン】
執事「そろそろ出来上がるけど、ダイニングには誰もいない……」
執事「……」
執事「少し寂しいです」ショボン
ショタ「執事さん、手伝います!」テカテカ
執事「ありがとうございます、ショタ様」
ショタ「前から思ってたんですけど、様とかつけなくてよくないですか? 僕、後輩だし……」ツヤツヤ
執事「でも……」
ショタ「……そのうちでいいんで。さあ、ご飯作っちゃいましょう!」
執事「はい!」
- 773 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/15(木) 20:23:33.96 ID:N4y/Ziv+0
- 【廊下】
前幼女「ご主人さまー!」
デュラハン「探しました……」
男「おう」
デュラハン「そ、それ……!」
男「この生首?」
ツンデレ「まさか……」
デュラハン「私のです……」
前幼女「ええー?!」
ツンデレ「デュラハンちゃん、すっごい美人じゃない!」
男「マジかー。こんなところにあるとはな」
ツンデレ「そういえば、頭がなくても生活できてたのよね」
デュラハン「自分でも不思議に思います」
- 774 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/15(木) 20:27:48.49 ID:N4y/Ziv+0
- ツンデレ「あたし、デュラハンちゃんの頭洗ってくるわね。泥ついてるし」
男「ツンデレって意外と世話焼いてくれるよな」
ツンデレ「あんたが洗うと何するかわからないからよっ。それに、2人は何か用があったんでしょ」
男「そうだったな」
前幼女「うん」
デュラハン「そうだった……!」
ツンデレ「じゃあねー」
男(何だろうな)
2人のアプローチ↓1
- 775 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/16(金) 00:22:09.93 ID:aMyMc3BP0
- 再開するまでにためたお金でプレゼントを買っていたのでそれをあげる(超プレミア物)
- 776 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/16(金) 01:10:30.99 ID:kWH7uwPC0
- 前幼女「これボクたちからのプレゼント!」
デュラハン「2人で見つけたんです……!」
男「これは! 『ピンクの花栽培キット』! すげえプレミア物だろ?! どうしたんだ?」
前幼女「市場にあって、これいいなーって」
デュラハン「お店の人の説明はよくわからなかったけど、安くするからって」
前幼女「なんとか買えたんだよね!」
デュラハン「うん!」
男「すごいな。2人が可愛い、いい子に見えたからだぜ」
男「ありがとな」ナデナデ
前幼女「んーふふっ///」
男「嬉しいよ」ギュウッ
デュラハン「喜んでくれてよかった……!」
- 777 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/16(金) 01:18:51.08 ID:kWH7uwPC0
- 前幼女「ご主人さま、結婚しちゃうの?」
男「え? 急にどうしたんだ」
デュラハン「前幼女ちゃん……!」
前幼女「聖女お姉ちゃんが言ってた」
男「ほかに何か言ってなかったか?」
デュラハン「……エルフさんを、結婚式の時のように抱き上げていたと」
男「んー。ああ、あれ見てたのか」
デュラハン「本当だったんですか?!」
男「そりゃな。でも結婚する訳じゃないよ」
前幼女「そーなんだー!」
デュラハン「……おかしいと思いました」
男「だから急に皆が甘えてきたのか。今回ばかりは聖女に感謝しておこうかな」
執事「ご主人様、夕食の時間ですが……」ジトッ
男「顔が怖いぞ」
執事「そうですか。じゃあ私も抱いてくださいますか?」
男「……どっちの意味で?」
執事「……」ジトッ
男「どっちもね。うん、わかった」
執事「さあ、行きましょう」ニッコリ
- 778 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/16(金) 01:20:16.87 ID:kWH7uwPC0
- 【夕食後】
男「なんとか皆の誤解も解けた」
男「今日はヤりすぎたから疲れたなー」
男「ちょっと早いけど↓1して寝る」
- 779 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/16(金) 06:10:19.94 ID:aMyMc3BP0
- ピンクの花の種を植える(朝にはアルラウネが一緒に寝ている)
- 780 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/16(金) 06:15:17.72 ID:aMyMc3BP0
- ↑最初はロリだけどだんだん成長して行く感じで
- 781 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/16(金) 23:26:06.61 ID:kWH7uwPC0
- 男「ふぁぁ、よく寝た」
男「夜に植えた種がもう芽を出してる! そしてとなりにロリっ娘が埋もれてる」
男「よいしょ」ズボッ
男「ふむ、これがアルラウネか!」
見た目とか特徴↓2まで
- 782 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/17(土) 00:33:51.13 ID:CrWXu6Q7O
- ピンク色
- 783 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/17(土) 08:39:04.46 ID:qxwYnsRU0
- まだ全裸ってこと?なら
桃色の髪に蒼い瞳
どこかとろんとした表情で癒し系の顔立ち
A4の紙を縦に立てたくらいの大きさ。
小さいので隠れるのがうまい。
水分を体から減らすことで伸縮可能。
水分を採取するととても大きくなる。つまり行為の際には…。
こんぐらいでいいのかな?
服装もいいなら↓1
- 784 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/17(土) 09:20:15.36 ID:sjL81tnQO
- シャツとハーフパンツ
- 785 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/18(日) 22:23:04.06 ID:I09tGt5k0
- 男「やあ」
アル「…………」
男「うーん、言葉わからんのか」
アル「うーん!」
男(真似してるのか)
男「可愛いな。小さい」
アル「かわいー!」
男(まずは>>786してみるか)
- 786 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/18(日) 22:29:03.14 ID:uDtZ0FDA0
- 撫でる
- 787 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/18(日) 23:07:01.28 ID:I09tGt5k0
- パープル「え……? それ本気?」
ジョーカー「誰も住んでいなかったので丸ごと買った」
トラベラー「俺からもいいか?」
お竜「あたしも手伝ったろ」
トラベラー「お、おう。酒場の店主に頼んで仕事をもらってきたぜ」
ジョーカー「助かる。早速だが、次の仕事にかかろう。新居はその後だ」
トラベラー「新しい仕事のリストだ。>>94->>95」
- 788 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/18(日) 23:07:28.60 ID:I09tGt5k0
- みすった
- 789 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/18(日) 23:10:01.39 ID:I09tGt5k0
- 男「撫でてやるか」
男「よしよし」ナデナデ
アル「……!」
男「嬉しそうだな」
男「次は>>790」
- 790 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2018/03/18(日) 23:25:12.47 ID:I09tGt5k0
- しばらく>>787の続き書いてきます
安価下で
- 791 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/19(月) 22:01:41.55 ID:f2JMZmyU0
- ほっぺぷにぷにしようとしたところをアル側から抱きつく
- 792 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/21(水) 22:49:50.84 ID:2ems+JHs0
- 男「ぷにぷにするよー」
アル「ぎゅー!」
男「おお」
アル「んんん!」
男「ぎゅー」
男(なんか色々と教えてやりたいけど)
男(誰か来た)
来た人↓1
- 793 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/21(水) 22:51:55.02 ID:zkRqNcCC0
- メイドさん(新キャラではなく実は執事)
- 794 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/03/21(水) 23:08:16.14 ID:xmiC9zMX0
- イメチェンしたのか
- 795 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/21(水) 23:11:21.57 ID:zkRqNcCC0
- >>794
周りから無理やり着せられたとかそういうので見たいけれど…まあ、そこは>>1の好きなように
- 796 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/21(水) 23:30:59.43 ID:2ems+JHs0
- 執事「おはようございます、ご主人様」
男「……?」
アル「おはー!」
執事「その子はいったい……?」
男「……! 執事!」
執事「ええ、そうですよ」
男「メイド服着るだけで全然違うな」
執事「聖女様に着てみろと言われたので……」
男「断れず?」
執事「はい……」
男「それも似合ってるけどな」
執事「それなら、いいのですが……!」ニコニコ
男「朝飯の時間か」
執事「はい」
男(どうしよ。↓1)
- 797 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/21(水) 23:34:38.41 ID:Ef3HeVMMo
- 受粉しなきゃ(使命感)
- 798 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/21(水) 23:44:56.48 ID:2ems+JHs0
- 男「ちょっと受粉するから先に食べててよ」
執事「わかりました。……受粉?」
男「……行ったな」
アル「じゅふん!」
男「そうだよ、受粉だよー」
アル「じゅふー!」
男「でもこのままじゃおしべが入らないんじゃないか?」
アル「うー!」
男「↓1してみる」
- 799 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/03/21(水) 23:56:15.72 ID:xmiC9zMX0
- やっぱやめてエルフとセックスしよう
- 800 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/22(木) 00:14:31.90 ID:VcKxiYAx0
- 【エルフの部屋】
エルフ「けっこんー♪」
エルフ「おひめさま〜〜♪」
男「おはよう」
エルフ「っ?!」ビクッ
男「朝からご機嫌だな」
エルフ「それより、何かご用ですか?」
男「セックスしにきた」
エルフ「へぇ……」
エルフ「なっ、何を急に!?」
男「良いではないか」
エルフ「ま、まあ悪くはないです……ってまだ朝ですよ!」
男「夜ならいいのか」
エルフ「もう……」
男「まずは↓1する」
- 801 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/22(木) 00:18:39.49 ID:NZxnyaA80
- 俺のものとしてのあかしとしてキスのマーキングを付け
- 802 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/22(木) 19:50:05.43 ID:VcKxiYAx0
- エルフ「情熱的ですね……!」
男「マーキングしてるんだよ」
エルフ「そんなことしなくても、私は……」
男「ちゅっ」
エルフ「ん……。ふふっ、甘えてるんですか?」
男「さあな」
男(次は↓1する)
- 803 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/22(木) 20:08:50.52 ID:cAUpcxMA0
- 実はその日月経(生理)があって少しイライラしているエルフと種付けセクロス
- 804 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/03/22(木) 20:11:02.46 ID:VWwjoL4Q0
- 胸を揉む
- 805 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/22(木) 20:39:37.52 ID:VcKxiYAx0
- すごく申し訳ないのですが、生理描写あんまり好きじゃないので↓1で
ごめんなさい
- 806 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/03/22(木) 20:41:59.84 ID:VWwjoL4Q0
- 胸を揉む
- 807 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/22(木) 21:34:59.40 ID:VcKxiYAx0
- 男「ほい」モミモミ
エルフ「ん……次は胸ですか?」
男「まあな。そういや、前に言ってたのはどうした?」
エルフ「何のことですか?」
男「前の家と俺の家のどっちに住むのかって話」モミモミ
エルフ「もしご主人様がよろしいなら、私は一緒に……」
男「ああ、歓迎する」モミモミ
エルフ「うふふ、ありがとうございます!」
男(次は↓1)
- 808 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/22(木) 21:36:14.82 ID:NZxnyaA80
- この際、何かコスプレさせて楽しんでみよう
- 809 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/22(木) 21:47:07.35 ID:VcKxiYAx0
- 男「何かコスプレしてみない?」
エルフ「コスプレですか……?」
男「何着せよう↓1」
- 810 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/22(木) 22:16:31.02 ID:cAUpcxMA0
- さっきは変な安価すいません。
ベビードールで
- 811 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/24(土) 00:20:06.96 ID:/cMFRLee0
- エルフ「これ、ほとんど見えてるじゃないですか!」
男「見るために着せたんだもの」
エルフ「前々から思ってたのですが、変態ですよね! ご主人様は」
男「素直にそれ着るエルフもなかなかだぞ」
エルフ「……! 見ないでくださいっ」
男「じゃあ隠せよ。なんで堂々としてんだよ」
男(次は↓1)
- 812 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/24(土) 00:32:51.90 ID:1heuLrgG0
- フルおっきしたので押し倒す
- 813 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/24(土) 00:48:34.66 ID:/cMFRLee0
- 男「エルフ!」
エルフ「何ですか?! 太ももに硬いのが……!」
男「何だと思う?」
エルフ「……」
男「わかってるだろ。なあ、いいだろ?」
エルフ「……ダメではないですけど」
男「よし」
男(↓1)
- 814 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/03/24(土) 02:08:55.24 ID:YRUHPrhJ0
- 挿入して寸止めを繰り返す
- 815 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/24(土) 23:24:25.76 ID:/cMFRLee0
- 男「ほら、もう入れるぞ」
エルフ「……はい」
男「よし」ヌルッ
エルフ「ん……」
男「動くぞ」ヌルヌルッ
エルフ「優しいのですね……」
男「痛くしたら怒りそうだし」
エルフ「……そうですけど」
男「ほらな。たしか、ちゃんと最後までしたことないだろ」
エルフ「そうでしたか……?」
男「まあいい。エルフの中、気持ちいいな」
エルフ「……そういうのは言わなくていいんです!」
- 816 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/24(土) 23:30:25.58 ID:/cMFRLee0
- 男「日に日に早漏になってる気がする」
男「もう出そう」グチュグチュ
エルフ「え? アレ出るんですか?」
男「うん」ピタッ
男(俺が寸止めしてどうするんだよ)
エルフ「ん……? 出てますか?」
男「いや、我慢してる」
エルフ「そんな。中に出してくださいっ」
男「そ、そうじゃなくて」ヌルヌル
エルフ「んっ……気持ちいいですよ」
- 817 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/24(土) 23:34:34.54 ID:/cMFRLee0
- 男「やば」ピタッ
エルフ「あ……また我慢ですか?」
男「うん」ニュルッ
エルフ「ん……」
男「やば……」ピタッ
男「あっ」ビュルビュル
エルフ「あっ、出てるのわかります……!」
男(なんか変なタイミングで出たぞ……)
男「またやろうな」
エルフ「はい! ……じゃなくて、ご主人様の命令ならば」
男「ああ。そうだ、朝飯の時間だな」
- 818 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/24(土) 23:40:17.43 ID:/cMFRLee0
- 男「アルを皆に紹介した。飯も食った」
男「……そうだ、せっかくアレを持ってきたんだし使ってみるか」
男「これこれ。スーパーウィーフィー!!」
男「これでネットに繋げるぜ! エロゲのアプデはまだだな。このサイトは20%OFFのセール中か……」
男「ドレイ.comもセール中か。商品は……」
奴隷↓3まで(この中から多分1人選びます)
- 819 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/25(日) 00:04:49.30 ID:bWDsX0dso
- 昔みたことがあるような気がする顔の女
- 820 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/25(日) 06:16:31.54 ID:GU3bD6nk0
- 金の担保に売られてしまった幼馴染
- 821 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/25(日) 08:12:18.09 ID:HtKQ3xG40
- デュラハン双子姉
- 822 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/25(日) 08:12:57.41 ID:yfBhWXiW0
- 男によく似た幼女(犬耳が生えてる)
- 823 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/25(日) 22:54:11.19 ID:rqaorrDL0
- 男「購入……と。これで家に帰る頃には届くだろうな」
男「さあ、無人島を楽しもう!」
男「誰かと遊びたいが……↓1を誘おう」
- 824 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/25(日) 23:05:11.43 ID:yfBhWXiW0
- デュラハンちゃんとその顔
- 825 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/25(日) 23:32:58.67 ID:rqaorrDL0
- 男「あーそーぼ!」
デュラハン「はい、ご主人様! 何しますか……?」
デュラ首「……」
男「それくっつかないの?」
デュラハン「そうなんです。でも、意識は通じてるんですよ」
男「へえ。不思議だなぁ」
男(デュラハンと↓1する)
- 826 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/25(日) 23:42:44.51 ID:GU3bD6nk0
- イチャイチャエッチ
- 827 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/26(月) 20:44:52.43 ID:27lnUy850
- 男「ねえねえ」サワサワ
デュラハン「きゃっ/// 急にどうしたんですか?」
男「これ顔動くの?」
デュラ首「……///」
デュラハン「そんなに見つめないでください……!」
男「へえ、動くんだ」チュッ
デュラハン「〜〜〜っ!! ご主人様ぁ!」
デュラ首「……///」
男「怒った?」
デュラハン「怒ってませんけど……変な感じがしますっ」
男「そうか。うんうん」
男(次は↓1)
- 828 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/26(月) 21:56:02.81 ID:taXMYV/s0
- 顔にフェラ
- 829 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/29(木) 21:12:01.83 ID:jN77eIlr0
- 男「ちょっと咥えてよ」ボロン
デュラ首「〜〜っ」
男「ほらほら」ムニムニ
デュラハン「ちょ、押し付けないで……!」
男「良いではないか」ムニムニ
デュラ首「んん……」グニグニ
男「口開かないと無理やり入れちゃうぞ?」
デュラハン「もう、いじわるですね……!」
デュラ首「むぐ……」
男「うお、気持ちいい」
デュラハン「……」
男「自分の顔がちんこ咥えてるのを客観的に見てるわけか」
デュラハン「もう、言わないでください……!」カァァッ
男(次は↓1する)
- 830 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/03/29(木) 23:24:24.82 ID:7QZDcnZZ0
- 顔にデュラハンの下の口を責めてもらう
男は後ろの穴を責める
凄い絵面だけどね
- 831 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/31(土) 22:56:05.38 ID:E4Q+pc9K0
- 男「ほら、自分の顔で舐めて見せてよ」
デュラハン「え……?」
男「俺はこっちを……」ガバッ
デュラハン「いや……そこお尻ですよっ」
男「顔で前、俺が後ろを責める」
デュラ首「ん……」レロッ
デュラハン「うぅ、こんなの変態だ……」
男「そうだよ。じゃあお尻をほぐしていこう」
男(↓1してほぐす)
- 832 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/31(土) 23:19:30.49 ID:KGBC/VeL0
- ぺろぺろなめる…のもいいけど、まずは手で
- 833 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/03/31(土) 23:35:30.53 ID:E4Q+pc9K0
- 男「このローション使って……」
デュラハン「ううぅ……」
男(舐めるの止めてないし、気持ちいいってことだよな?)ヌプッ
デュラハン「ひゃぁぁ」
男「ぐにゃぐにゃで締まってていいな」ヌプッ
デュラハン「お尻、あついっ」
男「やっぱりいけるのか。この変態め」
デュラハン「そんなぁ。うぅぅっ」
男「次は↓1」
- 834 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/02(月) 03:56:43.83 ID:gVLH7pxs0
- 肉棒の出番
- 835 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/04/08(日) 20:49:21.28 ID:VxpFNqdn0
- 聖女と騎乗位してたぷんたぷん揺れるおっぱいを鷲掴みにして、屈んだら両胸の乳首を吸ってみたい
- 836 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/08(日) 21:27:05.97 ID:AGzXKN1U0
- 男「はい」ギンギン
デュラハン「うわああ、さっきより大きい……!」
男(さて、出したぞ。これからどうする。↓1だ)
- 837 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/04/08(日) 21:38:14.63 ID:VxpFNqdn0
- デュラハンに手マンしていかせたら騎乗位で入れて胸を鷲掴みにする
- 838 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/09(月) 01:21:46.23 ID:fjUnxydk0
- 男「どんな風に見えてる?」グチュグチュ
デュラハン「その……指が入ってます」
男「他には?」
デュラハン「んっ…ご主人様が優しい顔をしています」
男「幸せだからな。こうしてるのが」グチュグチュ
デュラハン「えっ……? あぁっ」ヒクヒク
男「そろそろいいだろ?」ヒョイッ
デュラハン「うわぁっ」
男「デュラハンが上に乗ってしよう」
デュラハン「……はいっ!」
男「ゆっくりでいいぞ」
デュラハン「い、いきます!」ヌルヌル
- 839 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/09(月) 01:25:16.26 ID:fjUnxydk0
- 男「目の前にあったらこうするよね」ギュム
デュラハン「手大きい……じゃなくて、無理に掴まないでくださいっ」
男「えー。でもこうしたくなったし、デュラハンのだから触り心地も最高だ」
デュラハン「えへへ……」
男(次は↓1だ)
- 840 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/04/09(月) 01:37:55.18 ID:t9S2dcqX0
- 優しく攻める
- 841 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/10(火) 22:51:10.07 ID:VPDZMYh10
- 男「よっと」
デュラハン「え……?」
男(クリトリスも触りながらゆっくりやるぞ)グチュグチュ
デュラハン「なんだかご主人様らしいですね……!」
男「どうして?」
デュラハン「……そ、その、優しくて気持ちいいからですっ」
男「顔真っ赤だぞ」
デュラ首「〜〜〜!」デレデレ
デュラハン「……んん」
男「気持ちいいのはこっちもだよ。そろそろ……」
デュラハン「ご主人様の。中にください……!」
男「ああ……!」ドビュビル
- 842 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/10(火) 22:54:50.72 ID:VPDZMYh10
- 執事「ご主人様」
男「ん?」
執事「帰りの船が迎えに来ていますが……」
男「えー。早くない?」
執事「明日、この辺りの天気が大荒れになるようで気を利かせてくれたのらしいです」
男「そうか。じゃあ帰ろう。またいつでも来れるしな」
- 843 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/10(火) 22:57:45.74 ID:VPDZMYh10
- 男「というわけで帰ってきたぞ! 満足したやつから不満を言うやつまでいたがな!」
男「後で皆のところ回って色々するか」
男「おっ、ドレイ.comから届いてるな」
届いた奴隷の容姿↓3までから選びます
- 844 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/10(火) 23:08:09.06 ID:yUe+nX5m0
- グラマーなお姉さん
- 845 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/11(水) 08:37:31.88 ID:/f2/E7eC0
- 生気吸収で魔翌力を吸われ敗北した元魔法少女
- 846 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/04/11(水) 16:39:05.83 ID:VB95ux6l0
- 美女
- 847 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/11(水) 22:02:06.62 ID:A8uCG9BE0
- 男「ようこそ、我が家へ」
「……」
男(美人だなぁ)
男「でもどこかで見たことあるな」
男「どこだ? いや、気のせいか?」
「あーーー!!」
男「あ、何?」
「お前、男だろ!」
男「うわあっ! 幼馴染?!」
幼馴染「いやぁ、どこに売られると思ったらお前んとこかよ」
男「久しぶりだなー。面影あるけど、やっぱり違うな。成長したっていうか」
幼馴染「成長したのはお前もだろー」
男「なんで奴隷に?」
幼馴染「親が借金抱えててさ、売られちゃった」
男「さらっとそういうこと言えるのかよ」
幼馴染「当たり前だろー? 所詮親でも別の人間だからな」
男「そっか。辛かっただろ? 入れよ」
幼馴染「……うん」
- 848 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/11(水) 22:10:35.12 ID:A8uCG9BE0
- 【男の部屋】
幼馴染「へえ、金持ちになったもんだな」
男「まあな」
ツンデレ「紅茶です」
幼馴染「ありがとう」
男「下がってくれ」
幼馴染「メイドさんまでいるなんてね」
男「まあな。いや、初めて見た。あのメイド」
幼馴染「ここまで大きい屋敷ならそんなレベルなんだ! すごいなー」
男「そうじゃなくて……まあいいか」
幼女「……」ジーッ
前幼女「……」ジーッ
聖女「……」ジーッ
男(あいつら何覗いてるんだ)
幼馴染「あたしさ、親に売られちゃって何もわからなくなって」
男「う、うん」
幼馴染「不幸中の幸いって言えばいいのかな? 普通に嬉しいんだけど、男のとこに来られて」
男「ははは、そうか。生活の面倒は見てやるから安心してくれ」
幼馴染「ありがとう」
- 849 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/11(水) 22:16:41.81 ID:A8uCG9BE0
- 男「この家にいるのは全員元奴隷だ」
幼馴染「さっきのメイドさんも?」
男「そこで覗いてる3人もな」
幼馴染「へえ……」
聖女「……!」
幼女「……!」
男「逃げたな」
幼馴染「あとで話してみよう」
男「この家のことでわからなかったら誰かに聞くといい。みんな教えてくれる」
幼馴染「うん。わがままなこと言って悪いけどさ、少し1人にして欲しいんだ」
男「ああ。部屋の準備とかあるし、しばらくこの部屋にいてくれ。俺は出て行くから」
幼馴染「うん。本当にありがとう。感謝しきれないよ」
男「いいよいいよ」
男(と言うわけで↓1のとこにでも行くか)
- 850 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/11(水) 22:18:15.65 ID:ZmE7EIEY0
- 執事
- 851 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/11(水) 22:41:30.50 ID:A8uCG9BE0
- 男「今日は執事服じゃないんだな」
執事「はい。メイドがいるので」
ツンデレ「どう? 似合ってるでしょ!」
男「へえへえ」
ツンデレ「何よそれ! 酷すぎない?!」
男「似合ってるよ」
ツンデレ「えへへ、やっぱり?」
男「たまにはいいな」
執事「何かご用でしたか?」
男「いや、来てみただけ。またみんなで旅行したいな」
執事「企画なさってもいいと思います。皆、喜んでお伴しますよ」
ツンデレ「色々あったけど楽しかったわよ。また泳ぎたいし」
男「考えておくよ」
男(次は↓1)
- 852 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2018/04/11(水) 22:43:16.30 ID:VB95ux6l0
- 何かラストが近づいてるみたいだな
- 853 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/11(水) 22:46:04.97 ID:ZmE7EIEY0
- 聖女
- 854 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/11(水) 22:57:28.28 ID:A8uCG9BE0
- 男「よう」
聖女「……!」バサッ
男「ベッドに隠れるな。寝たふりするな」
聖女「何か……?」
男「覗いてただろ?」
聖女「すみませんでした」
男「素直でよろしい。許す」
聖女「よかった」
男「ただ、罰は受けてもらう」
聖女「……そんなぁ」ニッコリ
罰↓1
- 855 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/11(水) 23:06:34.58 ID:ML71sDvl0
- 般若心経朗読しながら[田島「チ○コ破裂するっ!」]
- 856 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/11(水) 23:07:16.55 ID:ML71sDvl0
- ↑オナニ一です
- 857 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/11(水) 23:38:39.21 ID:A8uCG9BE0
- 男「長くなりそうだしカメラつけてくから」
聖女「見ていてくれないんですね」
男「ありがたい物を読みながら自慰にふける聖女なんてとんでもないからな」
男「後で確認する。もしサボったら飯抜きな」
聖女「うぅ……」グチュグチュ
男(次は↓1)
- 858 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/11(水) 23:40:06.06 ID:ZmE7EIEY0
- 幼女
- 859 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/12(木) 21:56:59.82 ID:9M68XFgF0
- 男「どうも」
前幼女「ご主人さまー!」
幼女「お兄さん、さっきの人だあれ?」
男「昔からの友達だよ」
幼女「へぇー」
犬少女「ご主人様ぁぁぁ!!」
男「どうした?!」
犬少女「アルちゃんに尻尾むしられいててて!」
アル「もふもふ〜〜」
男「もふもふ〜〜」
男(次は↓1)
- 860 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/12(木) 22:00:29.96 ID:3uMJ4YND0
- エルフ
- 861 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2018/04/12(木) 22:25:29.82 ID:9M68XFgF0
- 男「エルフ」
エルフ「ご主人様、何か?」
男「これからもよろしくな」
エルフ「急にどうしたのですか? そんなに改まって」
男「いやぁ、特に理由はないけど」
エルフ「でも、たまに、少なくとも私の前では素のあなたに戻ってくれてもいいのですよ?」
男「俺はいつでも素直だけどな。欲望とかには反抗しないんだ」
エルフ「それはもう、体で覚えましたよ」
男「うまい」
エルフ「もう、行くのですか?」
男「寂しいか?」
エルフ「そ、そんなことありませんけど……」
男「そういえば聖女がありがたいお経を読んでるぞ。行ってみたらどうだ?」
エルフ「へえ、面白そうですね!」
男(次は↓1)
- 862 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/12(木) 22:29:02.58 ID:3uMJ4YND0
- ショタとクーデレ
二人同時が無理ならショタ
- 863 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/12(木) 22:29:51.09 ID:TFPq4TDE0
- ショタッ娘とかなんかもうよくわかんないよね
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