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【安価】男「奴隷との…」

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78 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/31(水) 09:43:30.81 ID:tW/4wFvo0
(部屋)

幼女「ふにゃ…」

男「戻ってきた途端ベッドに潜ったな」

男「まだ朝早いから仕方ないか。幼女も寝そうだし、俺は起きて朝飯の前くらいに3人起こすか」

男(さて、今日は勉強休みにして何かしよう…)

なにする?↓2
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/31(水) 09:48:31.35 ID:SdQk+Nw60
館の中巡り
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/31(水) 09:53:42.27 ID:CkJ5tsXWo
おままごとに付き合う
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/31(水) 10:00:05.48 ID:tW/4wFvo0
男(この年頃だとままごととかするのか…?よし、午前はままごとをしよう)

(午前)

男「飯も食ったことだし、遊ぶか。ままごとだ」

幼女「ご主人さま、ままごとって…?」

犬少女「遊び…やったことないです…」

デュラハン「…?」

男「そこからか…」

………

犬少女「なるほど…そういうことですね」

デュラハン「首がなくても出来るんですかね…?」

幼女「ボクも!ボクもやりたい!」

男「さて、配役とか設定とか決めなきゃな」

設定↓1
配役↓2
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/31(水) 10:02:59.52 ID:SdQk+Nw60
一人の女をめぐって三人の男女がいろいろなアプローチをする
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/31(水) 10:26:51.10 ID:P9XB1OQzo
男:ヒロイン(女装)
ボクっ娘(男装)
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/31(水) 10:36:41.28 ID:tW/4wFvo0
男「シナリオはさっき言った通りだが…」

男「役がな。うーん、どうしよう」

幼女「ご主人さまが女のひと!」

男「…まあ、それでもいいか」

犬少女「じゃあ私たちが男役ですね」

デュラハン「私着替えてもあんまり変わりませんよね…?」

男「いちばんときめいた人にはプレゼントを用意する」

…………

デュラハン「まずは私から…!」

デュラハン「↓1」
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/31(水) 12:36:39.70 ID:CkJ5tsXWo
あすなろ抱き
86 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/31(水) 13:34:10.55 ID:tW/4wFvo0
デュラハン「ご主人様、ちょっとかがんでください」

男「よしきた」

デュラハン「……」ムギュッ

男(あすなろ抱きか。まあ嫌いじゃないな。体格差ありすぎ感はあるがそれがまた…)

デュラハン「んっ…どうでした…?」

男「悪くなかったぞ。次行ってみよう」

犬少女「次は私の番ですね」

男「そうだ、何か違うと思ったら男装してないな。よし」

犬少女と幼女の服↓1
犬少女のアプローチ↓2
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/31(水) 18:23:38.42 ID:P9XB1OQzo
フリフリのゴシックロリータ
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/31(水) 18:55:50.68 ID:Z8bd4amP0
昨日ほめてもらったのでちんちん舐める
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/31(水) 20:24:44.67 ID:tW/4wFvo0
男「さすが執事。仕事が早いな」

執事「勿体無いお言葉」

男「さて…」

犬少女「し、失礼します…」

男「ん………?」

犬少女「えっと…」ペロ

男(そうか、昨日…。設定だと性別は逆になるが…)

犬少女「んっ…ご主人様の、大きいです……。その、どうですか?」ペロペロ

男「うん、気持ちいいよ。…次ぎは幼女の番だな」

幼女のアプローチ↓1
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/31(水) 20:35:25.05 ID:2e94zhAlo
指をしゃぶる(官能的に)
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga ]:2016/08/31(水) 21:43:35.00 ID:tW/4wFvo0
幼女「ご主人さま…手出して」

男「ん」

幼女「んくっ…」レロッ

男(なんで指を…?無知だと思うと尚更…)

幼女「んっ…」クチュレロ

男「よし、終わりだ」

男「優勝は幼女な。一応2人にも参加賞をあげよう」

参加賞↓1

幼女へのプレゼント
↓2
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/31(水) 22:33:48.72 ID:Z8bd4amP0
金平糖瓶一杯に
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/31(水) 22:41:51.36 ID:qXRBlcMdo
処女奪って絶頂させる
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/31(水) 23:00:16.15 ID:tW/4wFvo0
男「ほら、2人にはこれをあげよう」

犬少女「…何でしょうか、これは」

男「金平糖っていうお菓子だ。美味しいから食べてなさい」

デュラハン「いただきまーす」

犬少女「えっ」

男「幼女には特別なプレゼントだ!さあ、あっちの部屋に」

幼女「やったー!」

(別部屋)

幼女「何するの?ご主人さま」

男「処女奪って絶頂させるんだよ」

幼女「…?わからないよ?」

男(まあ、段階踏めば大丈夫だよな。まずは↓1)
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/31(水) 23:19:07.31 ID:1nCb3T68O
やさしくキス
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/31(水) 23:29:48.37 ID:jqago4O3O
露骨なエロ安価も、和姦な空気で安心できる
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/31(水) 23:37:03.31 ID:tW/4wFvo0
男「目、閉じて」

幼女「うん」

男「……」

幼女「んっ…」チュッ

男(口より先にチンコとキスしたんだよな、幼女は)

幼女「ご主人さま…今何したの…?」

男「キスだよ。嫌だった?」

幼女「ううん、うれしい…」テレッ

男(さて、次は…↓1)
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/01(木) 00:40:18.89 ID:Y3aS+PxCo
体を撫でながら、睦言を交わす
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/01(木) 00:59:38.26 ID:znBKCv8a0
男「睦言を交わすって言葉知ってる?」

幼女「むつ…?知らないよ?」

男「よくわからんけど、お話しようってことだな」サワサワ

幼女「はうっ…ご主人さまぁくすぐったいよー」

男「ははは、もう少し優しくするよ」

幼女「う、うん。お話ってなーに?」

男「そうだな。ここ来てまだ2日目だがどう思う?」

幼女「うーん、楽しいよ!ご主人さま優しいからすき!」

男「そうか。嬉しいこと言ってくれるな」

男(こんな感じか…?さてさて↓1)
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/01(木) 01:20:51.44 ID:sV0cSWtUO
少しだけ手つきをいやらしく
耳元で囁くように話す
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/01(木) 01:40:14.97 ID:znBKCv8a0
男(まだ緊張してるような…)サワサワ

幼女「ご主人さまぁ…なんか変だよ…?」

男「どう変なの?言ってみてよ」ボソッ

幼女「んっ…近いよぉ…。なんだか…」

男「どこが変なのかな?ここ?」ナデナデ

幼女「はうっ…」

男(体の力が抜けてきたかな。↓1)
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/01(木) 01:50:48.97 ID:5hh7/VTVO
ゆっくりと素股&胸を攻めてみる
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/01(木) 02:14:09.89 ID:znBKCv8a0
男「幼女、裸になって」

幼女「ふぇ…うん…」ヌギヌギ

男「ほら、昨日みたいに大きくなった」

幼女「ご主人さま、またなめればいいの?」

男「今日は違うよ、こうするんだ」ヨサッ

幼女「ふぇ…?おまたですりすり…?!くすぐったいよ」

男「そのうち慣れるさ」サワサワ

幼女「ふぇぇ、お胸もぉ…」

男(幼女は少し汗ばんできた。それに少し濡れてきたか…?)

男(さて↓1)
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/01(木) 02:25:25.72 ID:5hh7/VTVO
これからすることが痛い事なのを説明した上で幼女の初めてを貰って良いか確認
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/01(木) 07:36:48.54 ID:znBKCv8a0
男「なあ幼女、これから処女っていう…なんていうか痛いかもしれんが…。初めてをもらってもいいか?」

幼女「はじめてぇ…?」

男「これを幼女のお股に入れるんだ」

幼女「入るの…?痛い…?でも、ご主人さまが優しくしてくれるから…」

男「よ、幼女…!実は俺も初めてなんだ」

幼女「じゃあ…いっしょに…んっ…」

男(許可はとれた。さて↓1)
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/01(木) 08:31:27.54 ID:00uZwO+Ao
もう少しお股を愛撫
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/01(木) 20:12:00.43 ID:znBKCv8a0
男「濡れてきたな」ヌルヌル

幼女「こするのっ…いい…」

男(かなり濡れてきた。幼女の顔は初めての快感に少し戸惑っているが…)

幼女「ん、ご主人さまっ」

男(初めてにしては感じやすい体質なのか。無知なのにな…そそるぜ)

男(さてさて↓1)
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/01(木) 20:24:05.70 ID:CKhZjtreO
急に萎えたのですべての奴隷にそれなりの生活を保障して奴隷から解放する
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/09/01(木) 20:40:59.06 ID:znBKCv8a0
男(あれ、急に萎えた)

幼女「んっ…あれ…?」

男「やっぱりここで終わりにするか」

幼女「え…そんなぁ…」

男「おーい」

執事「はい」

男「幼女と犬少女をどっかいいところに。デュラハンはうちで首探し続けて、本体は別施設で養おう」

執事「おおせのままに」

男「みんなとお別れしてくるか…」
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/01(木) 20:45:38.88 ID:znBKCv8a0
(数日後)

男「みんな泣いてくれてたなあ…。嬉しいぜ」スコスコスコスコ

男「やっぱりこのエロゲの子は父性本能がぁ」スコスコスコスコ

男「ヒラヒラな服着せて森に…」スコスコスコスコ

男「そうだ、また奴隷市場に行こうか」ドピュッピュルピュル

(市場)

男「さーて、色々いるな」

↓1〜3まで容姿とか年齢とか色々
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/01(木) 21:03:56.30 ID:xaJQbC97O
巨人族
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/01(木) 21:32:51.25 ID:UAaV5i0QO
ボーイッシュのロリ
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/01(木) 21:53:56.44 ID:TaV3rboUO
元女騎士
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/01(木) 22:16:16.37 ID:znBKCv8a0
>>112

男(あの子にしよう。買う前に少し観察してみるか)

ボーイッシュ少女の特徴
↓2まで
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/01(木) 23:18:29.16 ID:sjev/EMkO
武術の心得アリ
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/02(金) 00:35:45.13 ID:wQjPgaiSo
実は男の間諜
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/02(金) 02:17:28.92 ID:y6NzvM2J0
男(少し前にライバル会社に送らせた間諜だったか…?逆に売られたようだが)

商人「いらっしゃいませ!」

男「その子、一括、金持ち」

商人「ありがとうございました!」

(部屋)

男(だがこの子と話すのは初めてになるが…さてどうする。↓1)
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/02(金) 08:28:38.68 ID:Vpd5JL4oo
一応、奴隷になった経緯を聞いてみる
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/02(金) 09:08:20.86 ID:y6NzvM2J0
男「君はどうして奴隷に?」

少女「………ボクはこの前まで」

男「うん」

少女「雇われて豪邸にいました…」

男「ほう」

少女「……奴隷として行ったのですが読み書きもできて武術もできるので怪しまれて」

男「へえ」

少女「そのまま売り飛ばされました…」

男「そうか。…まあ、ここではちゃんと養うから安心してくれ」

男(さて↓1)
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/02(金) 09:25:09.88 ID:vPTFIXHDO
一緒にAV観賞
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/02(金) 10:53:49.83 ID:y6NzvM2J0
少女「あの、ボクは何をしたら…?」

男「とりあえず今はここにいたらいいよ。そのうち何か任せるかもしれんけど」

男(さて…)

男(AV鑑賞…ジャンルはどうしようか↓1)
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/02(金) 10:59:38.44 ID:LP3uBHJMo
女スパイが捕まって雌墜ちする話
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/02(金) 11:13:11.35 ID:y6NzvM2J0
男「今から一緒にビデオを見よう」

少女「…はい。それがボクのお仕事ですか?」

男「いや、そういう訳ではないが。まあ、見るぞ」

男(女スパイが捕まって雌墜ちする話っと…)

ビデオ「何するのよッ」

〜〜〜〜〜〜

ビデオ「イっちゃううううう」

男「…」チラッ

少女「…………」カアアァァ

男「少女」

少女「えっ?!…な、なんですか?」モジモジ

男「どうだった?」

少女「どうって…その…ボクはそんなこと、されてませんからね…?」

男「そうか」

行動安価↓1
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/02(金) 11:18:32.81 ID:wQjPgaiSo
処女ならばと襲いかかる
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/02(金) 11:25:32.66 ID:y6NzvM2J0
男「そうか処女か…」ガバッ

少女「え…えっ?ご主人様、何を…?」

男(ベッドに押し倒したが…次は↓1)
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/02(金) 11:36:23.31 ID:4SQvE3l5O
抵抗されぬように腕を縛る
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/02(金) 11:45:11.79 ID:y6NzvM2J0
男「よいしょっと」

少女「手を…?!ご主人様…乱暴は…」

男「嫌なら抵抗したらいいじゃないか。なんで体に力が入ってないんだ?」

少女「ん…」

男(次は↓1)
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/02(金) 12:14:47.68 ID:LP3uBHJMo
乱暴に処女を奪って子宮がパンパンになるまで中出し
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/02(金) 12:15:45.19 ID:Nd6lWkfKO
まだ手を出さずAVの続きを一緒に見る
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/02(金) 12:24:40.73 ID:y6NzvM2J0
男(乱暴に処女を奪って子宮がパンパンになるまで中出しする)

男「よっと」ガサガサ

男「傍目からだと男の子にも見えるぞ…?パンツはクマさんだけどな」

少女「や…ボクに何するのっ…」

男「ブラはまだしてないんだな」

少女「ちょ…やだ…脱がさないでっ」

男「嫌ならジタバタしろよ…口だけじゃないか。それにもう…」

少女「ん…」

男(濡れてるんだが。乱暴にといったものの過程はあるよな。↓1)
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/02(金) 13:08:04.20 ID:2OkyaYs+O
萎えたので解放、新しい奴隷を買いにいく
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/02(金) 13:10:44.32 ID:y6NzvM2J0
男「うーん、やっぱり萎えたな」

少女「え…?」

男「おーい」

執事「はい」

男「前回と同じ」

執事「おおせのままに」

(市場)

男「来たぞ」

商人「い、いらっしゃいませ」

男「どの子にしようか」

↓1
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/02(金) 13:33:26.48 ID:LP3uBHJMo
エルフの王女
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/02(金) 13:51:08.30 ID:y6NzvM2J0
男「エルフの王女…?」

商人「おや、さすがお目が高いですね。そいつ、元ですがエルフの王女でして。逃げたところを捕まえられ売られたそうです」

男「ふむ…。買おう」

商人「あざしたー」

(部屋)

エルフ「…」ジト

男「そう睨むなよ。最低限の生活は保障するからよ」

男「さて」

↓1
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/02(金) 14:08:05.73 ID:G/vz6PxAo
国が滅んだ経緯を根掘り葉掘り
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/02(金) 14:16:44.12 ID:y6NzvM2J0
男「なあ、元王女なんだろ?なんで奴隷なんかに?」

エルフ「…貴方に言う必要はない」

男「そうかい」

男「少し調べたんだが、あんた裏切られたんだろ?王女となって間もないあんたは部下に裏切られ国が滅びた。その部下ってのは…」

エルフ「もういい…やめて…ください」

男「でもここじゃそんな心配しなくていい」

男(調べたの執事だけどな。情報は確かだったようだ。次は↓1)
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/02(金) 14:20:38.41 ID:UYG7OIYN0
裏切った部下は、金に目が眩んだ、エルフの幼馴染の女騎士
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/02(金) 14:21:03.89 ID:Bh06jueFo
メイドの仕事を一通り仕込む
139 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/02(金) 14:29:05.76 ID:y6NzvM2J0
男「…裏切った部下ってのは金に目が眩んだお前の幼馴染の女騎士だろ」

エルフ「…ッ」

男「お前は知らんだろうけどな、そいつもう捕まってる。どこかに売り飛ばされたらしいが、今探してるよ」

エルフ「…貴方の狙いは何なのですか…?」

男「そんなのない。慈善事業みたいなものだ」

男(少し警戒が解けたか?次は↓1)
140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/02(金) 14:39:47.07 ID:Bh06jueFo
女騎士が見つかったらどうしたい?
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/02(金) 15:05:07.88 ID:G/vz6PxAo
そういえば>>1はリョナとかスカでも大丈夫なん?
安価なら下
142 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/02(金) 15:59:14.26 ID:y6NzvM2J0
男「なあ、もし裏切った女騎士が見つかったらどうしたい?」

エルフ「どうもしません…」

男「本当にか?悔しくないのか」

エルフ「……はい」

男「ふーん」

男(嘘つけ。次は↓2)
143 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/09/02(金) 16:01:19.89 ID:y6NzvM2J0
>>141
Rで書くの初めてだからなんとも
どっちも軽いのならいけるけど書けるかはわからんですはい
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/02(金) 16:15:21.64 ID:LP3uBHJMo
一緒に風呂に入る
145 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/02(金) 16:27:36.99 ID:y6NzvM2J0
男「そろそろ夕方だな。風呂に入ろう」

エルフ「……」

男「ほら、行くぞ」

エルフ「…え?」

男「一緒に入るんだよ。ほら、行くぞ」

(風呂)

男「何を恥ずかしがってるんだよ。隠す必要ないだろ」

エルフ「…あなたは少しくらい隠したらどうですかっ」

男「はあ。体も洗ったし入るか」

男(次は↓1)
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/02(金) 17:47:34.27 ID:Bm1CLqmiO
体で洗わせる
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/02(金) 20:42:03.02 ID:y6NzvM2J0
男「いや、その前に」

エルフ「…?」

男「体で洗ってもらおう」

エルフ「何を…言ってるの…?」

男「体でこすって洗うんだよ。ほら」

エルフの身体的特徴↓1と2
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/02(金) 20:55:25.40 ID:17aWlZlI0
胸はそこそこ(巨乳とはいえないが存在感はある)
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/02(金) 20:55:57.46 ID:ZRS8FTE9O
形のいい爆乳
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/02(金) 20:56:00.54 ID:LP3uBHJMo
腰までと届く銀髪で儚げな美少女、胸は大き目
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga sage]:2016/09/02(金) 21:00:59.76 ID:y6NzvM2J0
みんなパイオツ大好きかよ
>>148>>150にしてパラドックスなくすわい
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/02(金) 21:09:03.81 ID:y6NzvM2J0
男「お前、王女にしては若いよな」

エルフ「…前国王が早くに亡くなり残された私が王位についたので」

男「ほう。だが、見た目の割に発育はいいようだな。髪も綺麗だ」

エルフ「そうなのですか…?」

男「顔も美しい。さあ、話を戻すぞ。体で洗うんだ。まずはこうして」ギュッ

エルフ「そんな…ちかっ」カアア

男「洗うまでやめないからな」

エルフ「んんっ」ムニムニ

男(初々しいが頑張ってるな。次は↓1)
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/02(金) 21:28:23.64 ID:Bh06jueFo
股間をあそこにこすり付ける様にさせてよく洗わせる
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/02(金) 22:32:52.58 ID:y6NzvM2J0
男「よし、次はこっちを擦り合わせよう!」

エルフ「え…そんな…こと」

男「何を今更。顔赤いぞ」

エルフ「これはのぼせて…」

男「まだ風呂入ってすらないぞ。さあ、しっかりと洗え」

エルフ「……んんっ」ヌルッヌルッ

男(なかなか頑張るな。↓1)
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/02(金) 22:44:40.52 ID:wQjPgaiSo
1度股間で洗うのをやめてみる
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/02(金) 23:09:49.44 ID:y6NzvM2J0
男「よし、もういい」

エルフ「はあ…はぁ…もう終わりですか?これくらい余裕…ですよ」

男「そんなに濡らしておいて何言ってんだ…。負けず嫌いって奴か?見た目の割に」

エルフ「そんなことありません」

男「続きしたい?」

エルフ「どこの誰ともわからない人とするなんてそんな…はしたないです」

男「じゃあしたくな」

エルフ「どうしてもと言うなら仕方がありませんけど…」

男「そうですか」

男(ふーん。↓1)
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/02(金) 23:16:25.18 ID:LP3uBHJMo
洗っていたのに逆にあそこを愛液で汚した罰で膣の中を使ってアソコをよく洗うように命じる
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/03(土) 00:26:26.10 ID:bGSa4usa0
男「なあ、ベトベトなんだけど。お前の愛液で」

エルフ「急に何を言うんですか…!あなたがさせたんじゃないですか」

男「汚せなんて言ってないだろ?また洗ってもらおうか。次はそうだな…。そこにちょうど良い穴があるだろ?そこで洗おう」

エルフ「穴…まさか…!それは駄目です!はしたない…!」

男「さあ、早く。準備は整っているだろう」

エルフ「私まだ…」

男「何か言ったか?」

エルフ「いいえ…いきますよっ」ヌチョ

エルフ「んっ…いたっ…」

男「お前…処女だったのか?」

エルフ「はい。さっきまでは…」ヌチョヌチョ

男(うん、そんな気はしてた。↓1)
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/03(土) 00:42:17.85 ID:RE9+asRJO
急に飽きたのでエルフも解放する
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/03(土) 01:00:53.15 ID:RhaMPDvGo
飽きる開放大杉ない?
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/03(土) 01:02:42.55 ID:8yMTqtmZo
>>160
安価は絶対だからしょうがないね
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/03(土) 01:05:30.77 ID:bGSa4usa0
うーん
飽きて開放、次から縛っていい?無しで。

男「おーい、いつもの」

執事「承知しました」

エルフ「はぁ…んんっ…え?終わりですか…?」

男「うん。女騎士見つけたら連絡入れるわ」

男「寝よ」

(翌朝)

男「さてと」

(市場)

男「うーん、次は…↓1」
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/03(土) 01:07:03.38 ID:PvWPRgS9o
異教の聖女
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/03(土) 01:07:38.62 ID:RhaMPDvGo
問題なし
猫娘
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/03(土) 01:18:43.18 ID:bGSa4usa0
男「そいつ買うかな」

商人「いらっしゃいませ!お目が高いですねえ。こいつも新入りなものでして…」

男「あっそ」

(部屋)

聖女「……」

男「なんだろうなー、聖女って聞いてたんだけど虚ろな目してるよなあ」

男(どーしよ。↓1)
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/03(土) 01:22:07.82 ID:7xklSEoP0
どんな神様か聞いてみる
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/03(土) 01:27:30.40 ID:bGSa4usa0
男「なあ、お前の信仰してるのってどんな神様なんだ?」

聖女「↓1」
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/03(土) 01:28:42.91 ID:gDbzbisFO
無視
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/03(土) 01:32:59.66 ID:bGSa4usa0
聖女「………」

男「おーい。無視かー?」

男「どうしたもんかね」

↓1
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/03(土) 01:42:54.39 ID:8yMTqtmZo
くすぐり攻撃
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/03(土) 01:47:57.65 ID:bGSa4usa0
男「おーい、無視続ける気ならこっちも」

男「ほれほれー」サワサワ

男「くすぐったくない訳がない!」サワサワ

聖女の反応↓1
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/03(土) 01:51:24.69 ID:PvWPRgS9o
神に祈りを捧げてできるだけ平静を保とうとしている
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/03(土) 01:55:58.06 ID:bGSa4usa0
男「祈りを捧げるポーズとりながら必死に耐えてるな。何かお祈りしてんのかー?」サワサワ

聖女「………」

男「結構堪えるもんだ。次は…」

↓1と2を同時に
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/03(土) 02:17:02.30 ID:HIsgtSCH0
耳元で蕩けるような甘い言葉を囁く
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/03(土) 02:46:59.86 ID:xdudFsMeO
抱き抱えながら頭を撫でる
176 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/03(土) 12:53:00.19 ID:bGSa4usa0
男「お前がずっとだんまりなら…」ギュッ

男「そして」ナデナデ

聖女「………」

男「…さてはお前、聖女なだけにこういう経験ないだろ?虚ろな目が涙目になってるし顔赤いぞ」

男(よし…)

(30分後)

男「そこからずっと抱きしめて頭撫でて耳元で考え付く限りのいやらしい言葉を吐いてます」

聖女の反応↓1
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/03(土) 12:56:39.66 ID:gDbzbisFO
自傷して煩悩を断ち切ろうとする聖女
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