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【FEif】セツナ「ヒノカ様…?」
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188 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga]:2017/01/12(木) 23:18:22.62 ID:1aviQ+ZF0
ピエリ「それでね、後ろをこうやって、リボンで結べばとっても可愛くなるはずなのよ」
リリス「可愛くですか?」
ピエリ「そうなの。リリスもリボンを付ければもっともっと可愛くなれるの。リボンはピエリを可愛くかっこよくしてくれるから、誰が付けてもかっこよくて可愛いの!」
リリス「だとしても、レオンさんにリボンですかぁ……」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
レオン『みんなの笑顔は僕が守る』(裏声)
レオン『重力派魔法少女……レオン!』キュルリンッ(裏声)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
リリス「ふむ」
リリス(どちらかというと、私はストレート派でしょうか)
リリス(今の髪形で舞ったらカムイ様の髪みたいにふわりって流れるでしょうから、そういうの好きなんですよね)
リリス(レオン様、とても似合ってますし奇麗ですから、すごく羨ましいです)
リリス(でも、男なんですよね)
189 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga]:2017/01/12(木) 23:32:19.48 ID:1aviQ+ZF0
ワーワー
レオン(くそ、な、なんでこんな恰好で出無くちゃいけないんだ)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
開始五分前……
ガサガササッ
レオン「ゼロ、オーディン。この服を纏めておいてくれないかな」
ゼロ「わかりました。ひゅー、脱ぎたてのホカホカだな」
オーディン「その言い方やめろよ。とりあえず、これはここに置いておくとして、衣装はどこだったか?」
ゼロ「たしか向こうの部屋だ。俺が衣装を取ってくる。レオン様、少々お待ちください」タタタタタッ
レオン「ああ……」
レオン「……うん」
レオン「よし、準備は万端だ。やることはやった……」
レオン(僕のことを弟としてしか見てくれてない姉さんだけど、今日でそれも終わりだよ)
レオン(皆の前で華麗に踊り切って今日こそは一人の男として認めてもらう、そして――姉さんとその……甘い一夜を過ごすんだ)
190 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga]:2017/01/12(木) 23:49:06.48 ID:1aviQ+ZF0
タタタタタッ
ゼロ「オーディン」
オーディン「レオン様がお待ちかねだ。その儀式を彩る神秘の衣を……なんで手ぶらなんだ?」
ゼロ「ああ、実はな――」ゴニョゴニョ
オーディン「へっ!? お、おい、どういことだよ!?」
ゼロ「わからん、だが――」
レオン「二人とも何をしているんだい? それよりも、僕の衣装を早く渡してくれないかな。もう時間になる」
オーディン「……れ、レオン様」
レオン「クラーケンシュタイン大改装が終わってから、みっちり練習してきた。ここでその成果を出しきるつもりだよ」
オーディン「くっ、カーテン越しからでもわかるなんという輝き。だめだ、俺はそんな残酷なことを口になんて」
ゼロ「オーディン、下がっておけ。ここは付き合いの長い俺が行く」
オーディン「ゼロ……」
ゼロ「ふっ、そんな縋りつく眼を向けるな。ゾクゾクしちまうぜ」ガタガタガタ
191 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga]:2017/01/13(金) 00:04:03.26 ID:32akGuif0
ゼロ「……レオン様」
レオン「なんだい、ゼロ? 衣装を早く渡してくれるかな?」
ゼロ「はい、そのことなんですが」
レオン「うん」
ゼロ「準備していた衣裳がどこかにイっちまっ――」
ブリュンヒルデ!!!
シュオオンッ!!!!!
グアアアァァァ!!! ドサドササッ
オーディン「ゼロォォォ!!!」
レオン「ごめん、何を言ってるのか聞こえなかった。オーディン、ゼロが言ったことをもう一度口にしてもらえるかな?」
オーディン「え、えっと、レオ――」
シュオンッ!!!
マダナニモイッテナイノニ!!!!
192 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga]:2017/01/13(金) 00:11:52.74 ID:32akGuif0
レオン「くそっ、仕方無い。いつもの法衣で踊る」
オーディン「わ、わかりました……あれ?」ガサゴソ
ゼロ「どうしたんだ?」
オーディン「……」
レオン「オーディン?」
オーディン「……なくなってる?」
シュオンッ!!!!
ココデオワリカァ…… ドササッ
レオン「どうするんだよ! もう僕の番が間近だっていうのに!!!」
ゼロ「レオン様、もうここは代理の服で何とかするしかないかと」
レオン「お前達が付いていながら、どうして、どうしてこんなことに……」
オーディン「レオン様……」
ゼロ「安心してください。レオン様、俺に考えがあります」
オーディン「ゼロ……」
レオン「どんな手だよ。どんな手があるっていうんだよ!!!」
193 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga]:2017/01/13(金) 00:18:37.67 ID:32akGuif0
オーディン「ゼロ。今回、レオン様がどれだけ練習してきたか、生半可なことはできないんだぞ?」
ゼロ「俺だってレオン様がどれだけの準備してきたか、わかってるつもりだ。だから今できることをやるしかない。主君の顔に泥を塗るわけにはいかないからな」
レオン「ゼロ……」
ゼロ「いまここにあるのはこれだけです。レオン様」ススッ
レオン(仕方無いけど、今はこれで――)
―魔女の服―
レオン(どうして、どうして唯一あるのがこれなんだよぉおおおお!)
レオン(なんで、少しは普通に男性用の衣装が置いてあるものじゃないのか!? どうして、どうして、こんな仕掛けられたみたいに変な服しかないんだよ)
ゼロ「大丈夫、任せてください。あなたの顔に泥が塗られないようにしますから」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
レオン(ゼロの言葉は頼もしかったけど、もうすでに恥ずかしさで死にそうだ……)
レオン(なんで、こんな目で見られないといけないんだ。僕は男なのに、なんでこんな、まとわりつくような視線を……」
「はぁはぁ、いいわぁ、すごくいいわぁ」
「そうですね。すごくいいです」
レオン(ゼロ、早く、早くしてくれ!)
194 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga]:2017/01/13(金) 00:22:34.14 ID:32akGuif0
リリス「レオン様、なんかもう熟したトマトって感じですね。これ終わった後に色々と――ん?」
ピンポンパンポーン
リリス「この音は?」
アンナ『えー、ここで選手交代の御知らせです。レオン様は先ほど急遽棄権されました』
エー、ナンダッテー
ジャア、アレハダレナンダー
アンナ『そのため現在ステージにいます方は、途中参加のミストォル・ティン♪ティン♪選手になっております』
リリス「今の場所、♪入れる必要ありましたか!?」
アンナ『では、改めましてレオン様に代わって降り立った魔法少女、ミストォル・ティン♪ティン♪さんのダンスです。どうぞ!!!』
リリス(こんなので誤魔化せるとは思えないんですが……)
レオン(ゼロ……あとでトマトまみれにしてあげないと……ね?)
195 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga]:2017/01/13(金) 00:25:01.45 ID:32akGuif0
ハートニ キラメケラーブリー カガヤイテー
リリス「なんか、すごく独特な曲ですね。そのなんていうか、子供とかに好かれそうな」
ピエリ「ピエリこういう曲好き、とっても可愛いの。でも、ピエリ魔法はからっきしだから、魔女になんてなれそうにないの……」
リリス「別に魔女になる必要はないと思いますけど。それにしても、なんて言うか見ててあまり恥ずかしいとは思いませんね」
ヒノカ「ああ、格好が格好だからな。見ているのがつらくなると思ったが、その、魅入ってしまう」
リリス(すごくヒラヒラと広がるスカート。でも、恥ずかしさよりも堂々としていて、なんだかとっても色っぽく感じます。本当に、すごく完成度が高い……)
レオン「……」キラキラッ
リリス(でも、男なんですよね)
196 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga]:2017/01/13(金) 00:28:42.10 ID:32akGuif0
リリス(髪が靡いて、首筋を落ちる汗に目が釘付けになる。まるで水に濡れた魔女の舞いのようで、淫靡なのにどこか優雅……)
リリス(……)
リリス(でも、男なんですよね)
リリス(なんか、最前列にいる人の鼻息が荒いですね。でも、確かにぱっと見ただけじゃ、女性と思えなくもない)
リリス(……)
リリス(でも、男なんですよね)
ワーーーーー
アンナ「ミストォル・ティン♪ティン♪さん、華麗に踊り切りました!!! 惜しみない拍手をどうぞー」
リリス(レオン様、華麗に踊り切りましたね)
リリス(でも、男なんですよね)
リリス(あんなに可愛く手を振ってる。顔を真っ赤にしてとても可愛らしい)
リリス(でも、男なんですよね)
リリス(……)
(男なんですよね……)
197 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga]:2017/01/13(金) 00:30:51.77 ID:32akGuif0
今日はここまでで
フォレオくんの遺伝子はこうして作られていく
198 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/13(金) 00:32:28.47 ID:PNL4YHIho
乙
レオンとカミラさんを掛け合わせたらすっごいフォレオが爆誕しそう
199 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga]:2017/01/17(火) 20:34:46.29 ID:/hd0kX1j0
アンナ「飛び入り参加して素敵な踊りを見せてくれたミストォル・ティン♪ティン♪さんの点数が出ました!」
レオン「」
アンナ「点数は……35点、35点です。やっぱり、可憐ですが、漢という点が点数を伸ばせない要因だったかもしれません。ではここで、審査員の一人である暗夜王であるマークス様に感想を聞きたいと思います。今回は5点という点数ですが、これはどういうことでしょうか?」
マークス「……精神的に追い詰められていたのではないかと……」
アンナ「え、精神的にですか?」
マークス「ああ……私はなんということをしてしまったんだ」
アンナ「ちょ、マークス様?」
マークス「確かに……確かにクラーケンシュタインの大改装や、政のほとんどを任せるような形にしてしまった。だが、辛かったら辛いと言ってほしかった」
アンナ「えーっと……」
マークス「ううっ、ぐうううっ……」
レオン「」
リリス「レオン様、今にも倒れそうなほどにふらふらしてますよ。大丈夫なんですか?」
スズカゼ「無理もありません」
リリス「……」
スズカゼ「あんなに低い点数、さすがに堪えたのでしょう」
リリス「もっと堪えるところありますよね? ね?」
200 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga]:2017/01/17(火) 20:54:32.39 ID:/hd0kX1j0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
―アミュージア・舞台裏―
ソレデハ、ツギノカタニデテキテモライマショウー
レオン「はぁ……はぁ……酷い目にあった……。それもこれも!!!」
ゼロ「レオン様、お疲れ様でした。なんとか、うまく誤魔化せました」
レオン「何がうまく誤魔化せただよ! 変な目で見られて怖かったよ!!! 特に最善列の二人組の目、なんだか僕を見てよからぬこと考えてる顔してたから!!!!」
ゼロ「最前列の二人組……なるほどねぇ、見たところ女二人。どんなことを考えてたのか聞いてみたいですが、まぁ、そういう奴もいますよ。それにレオン様の魔女姿、知らない奴が見たら勘違いしてもおかしくないくらいでしたから」
レオン「そんなこと言われても全然嬉しくないから……」クタクタ ストンッ
ゼロ「レオン様?」
レオン「くそ……こんな恰好じゃなかったら、ちゃんと姉さんにアプローチできたはずなのに……。こんな恥ずかしい恰好で視線なんか送れるわけがないじゃないか……」
ゼロ「ですが、カムイ様は10点満点にしてくれていました」
レオン「姉さんは誰にだって10点だよ。姉さんはとてもやさしいから……だからなにも特別なことなんてないんだ。僕は結局……今日もただの弟のままだった」
ゼロ「惚れてるレオン様が言うなら、それは本当なんでしょうね」
201 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga]:2017/01/17(火) 21:07:55.68 ID:/hd0kX1j0
レオン「は、恥ずかしいからやめてくれないか。その、ああ、こんな時だっていうのに……」
ゼロ「そうやって思い人で頭がいっぱいになるなんて、俺にはまったくわかりません。正直この身はあなたに捧げているに等しいので。レオン様以外の誰かを熱心に思うなんていうのはとてもできそうもない。ですが、これで終わりにするっていうわけでもないんでしょう?」
レオン「……当たり前だよ」スタッ
レオン「……今日の場はうまくいかなかったけど、今度はちゃんとした形で姉さんに……告白しようと思う」
ゼロ「それでこそ、俺が仕える人だ」
レオン「こういった場所を借りてどうにかしようなんて考えが間違ってた。姉さんだって、そういう風に考えてる気がするんだ」
ゼロ「さすがはレオン様です」
レオン「ああ、、ところで……ゼロ」
ゼロ「はい」
レオン「君がしたことは今ここで清算しておかないといけない、僕はそう思うんだ」
ゼロ「ははっ、冗談がうまいですね、レオンさ―」
レオン「……」ニコッ
ゼロ「……」
ゼロ「え?」
レオン「君をトマト塗れにしてあげると。もちろん、色が似ている的な意味でだけどね……」シュオオオンッ
ゼロ「」ダッ
202 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga]:2017/01/17(火) 21:18:22.97 ID:/hd0kX1j0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
リリス「? 今、少しだけカ以上が揺れませんでしたか?」
ピエリ「……あ、ほんとなのピエリのリボンが少しずれてるから、揺れたっぽいのよ」
ヒノカ「そのリボンはそのような使い方もあるのか?」
リリス「冗談に決まってるじゃないですか。ピエリさんも変なことを言わないでください」
ピエリ「ぶー、嘘じゃないの。ちゃんとこれでわかるのよ。ピエリのリボンはただの御洒落じゃないの。これ一つで色々と教えてくれるすぐれものなのよ」
リリス「まるで魔道具の類ですね。で、本当はどうなんですか?」
ピエリ「えへへ〜、水面が揺れてたの」
リリス「やっぱり嘘じゃないですか」
ピエリ「うふふっ、リリスは少しのことでもピエリに話しかけてくれるから変わってるの。みんな、ピエリが言うこと全部鵜呑みにする子ばっかりだったから、しんせんなおにくみたいに新鮮なの!」
スズカゼ「確かにお肉は新鮮な物の方がいいですから。脂も乗っていますし、暗夜では必要不可欠なものと考えると、ピエリさんとリリスさんは良好な関係を築けているということ、素晴らしい友情ですね」
リリス「それって、ピエリさんにとっては料理の材料ってことになりませんか!?」
203 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga]:2017/01/17(火) 21:31:22.11 ID:/hd0kX1j0
アンナ「ありがとうございました、惜しみない拍手を!」
ワーーワーーーッ
ヒノカ「うむ、最初はどうなるかと思ったが、それも杞憂のようだ」
リリス「前半がおかしかっただけですよ。後半は本当にダンス大会って感じでしたからね」
スズカゼ「私としてはカミラ王女のような情熱的な方が何人も出てくるかと思っていたのですが」
リリス「流石にあのような人たちが大勢現れたらそれこそ問題ですよ」
スズカゼ「そうですね。仮設の厠に列ができてしまいますから」
サイゾウ「スズカゼ、少し黙っていろ」
ヒノカ「なぜ厠に列ができてしまうんだ?」
ピエリ「ピエリも気になるの。カミラ様の踊りを見ると、みんなお腹痛くしちゃうの?」
スズカゼ「ピエリさんヒノカ様、それはですね――」
リリス「スズカゼさん、私、裁縫が得意なんですよ」
スズカゼ「あ、どうやら最後の方の出番が近いみたいですよ」
204 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga]:2017/01/17(火) 21:46:32.25 ID:/hd0kX1j0
アンナ「楽しい時間っていうのはすぐに過ぎてしまうもの。残念だけど次の人でラストよ」
アンナ「それでは最後の方に出てもらいましょう―――!!」
クダケチール ゲンカイヲー コーエーテー
リリス(もうそろそろショーも終わりですか。アクア様はカムイ様の様子を見ているということですが……。点数はすべて平等の満点ですからそういう視点では探りようがありません)
リリス「うーん」
ヒノカ「どうしたんだ、リリス? そんな顔をして」
リリス「いえ、そのここだけの話なんですが、アクア様がこのダンス大会にカムイ様の意中の相手が参加されると言ってたので」
ヒノカ「……そうか、アクアがそんなことを言っていたのか」
リリス「はい。でも、ここまで見てきたのですが、そういう人が見当たらないので、一体誰だったのかと……」
リリス(アクア様の予想が外れたということでしょうか。ある意味、それが一番平和なんですけど……)
ヒノカ「アクアがそんなことを言っていたのか、そうか。大丈夫だ」
「カムイの意中の相手はもうわかっているし、信頼できる相手だからな」
リリス「……」
リリス「え?」
リリス「ええええ!!!?? そ、それは本当ですか!?」
ピエリ「リリス、歌ってる人の声が聞こえないの、すっごくカッコいいから過ごし静かにしてほしいの」
リリス「あ、ごめんなさい」
205 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga]:2017/01/17(火) 22:04:53.26 ID:/hd0kX1j0
リリス「そ、それで、知っているって。本当なんですか?」
ヒノカ「ああ。共にいる時間がなかったから、あまり気にかけてやることはできなかったが」
リリス「そ、それで誰なんですか、カムイ様の意中の相手というのは」
ヒノカ「その相手というのはな、――だ」
リリス「…………は?」
ヒノカ「どうした?」
リリス「いえ、その、何かの間違いじゃないんですか?」
ヒノカ「ははっ、これでもカムイのことを第一に考えていた頃があったのだ。その時に鍛え上げた姉としての目を使えば、妹のことなどお見通しさ」
リリス「カムイ様が男だったら、とてつもなくヤバそうな能力ですね……。ですが――」
ヒノカ「カムイのことなら間違える余地はない」
リリス「」
ヒノカ「ははっ、まぁ信じられないだろうが」
リリス「どちらかというと信じたくない部類の話なんですけど」
リリス(でも、そう考えるとカムイ様の態度も頷ける部分があります。あのこととか、礼の条件とか……今考えると、ヒノカさんのいう相手がそうだったら、辻褄が合ってしまいます)
チラッ
リリス(本当にそういうことなんですか……)
206 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga]:2017/01/17(火) 22:20:04.88 ID:/hd0kX1j0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
アクア「これで最後ね」
カムイ「そうですか。楽しい時間というのはあっという間ですね。もっと続いたらって思ってしまいます」
アクア「ふふっ、そうね」
カムイ「ええ、あ、どうぞ。あと少し残ってますから。飲んでください」トクトクトクッ
アクア「ごめんなさい。カムイが好きだからって準備したものなのに、私がほとんど飲んでしまったみたいだから」
カムイ「いいえ。私のわがままに付き合ってもらったんですから、そのお礼みたいなものです」
アクア「そう……それじゃ」クッ
カムイ「あ、始まりましたよ」
クダケチルゲンカイヲ コエテ
カクセイスルセカイハ オレヲテーラスー
アクア(ここまですべてのダンサーを見てきたけど、カムイの目の色が変わったのは一人もいなかった。最後の一人も違うみたいだし……。当てが外れたわね……)
ワスレラレナイツメタイキオクニ ヒヲトモシハシリツヅケタ
クラヤミノサキニ ナニガアロウトモ シタガウサダメー
アクア(はぁ、いろいろとカムイのことはわかってきたつもりだったけど、流石にこれだけはわからないわ。私の言葉をよく聞いてくれたから、最初話せないって言われた時は……ショックを受けたけど。当然よね、私みたいなのに話す必要なんて……ないことだもの)
ツツミコム ヒカリガココロヲマドワス
クルシミキリサクユルギヌチカラトキハナテ
アクア(……何かおかしいわね。なんで、私、こんな弱気になってるのかしら? それになんだか頭ぼーっとして、体がなんだか熱い……。お酒は飲んでないのに……)
アクア「んんっ、ううっ、はぁはぁ……」フラフラ
カムイ「……どうしたんですか。アクアさん……」ピトッ
207 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga]:2017/01/17(火) 22:31:42.76 ID:/hd0kX1j0
アクア「っ!……んああああっ」ビクンッ
ガタッ ドサリッ
アクア「か、カムイ……な、何を……、何をしたの……」
カムイ「ふふっ。アクアさん、私ずっとどうすればいいのか考えていたんです」
アクア「え?」
カムイ「あの日、アクアさんがこのアミュージアで暗夜と白夜の争いが終わった時から、どうすればいいのか」
カムイ「いつも、私のことを子供のようにしか見てくれないあなたにどうやって伝えるべきなのか、ずっと悩み続けていたんです……。だから、この機会を生かさないわけにはいかないって……。話をしに部屋に来てくれたとき、すごくドキドキしたんですよ。その場で竜になって組み伏せたくなるくらいに……」
ガシッ
アクア「か、カムイ……?」
カムイ「アクアさん、何を怯えてるんですか? そんなにジタバタして、ふふっ、とっても可愛いです」
アクア(この目……まさか、まさか……。たしかに、この目を私は見たかった。見たかったけど、これはこういう形じゃなくて――)
カムイ「ふふっ、アクアさん」ダキッ サワサワ
アクア「はううっ……んやあっ///」ピクンピクンッ
カムイ「あなたを愛してます。今すぐめちゃくちゃエッチしたいほどに、アクアさんの全部を私色に染め上げてしまいたいんですよ」
「私の愛しい愛しいアクアさん♪」ニタァ
208 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga]:2017/01/17(火) 22:40:49.07 ID:/hd0kX1j0
今日はここまでで
女性と結婚できるカムイがアクアに欲情しないわけがない
明日のニンドリで色々と情報でるから楽しみだ(ピエリとリリスどちらかでもいるならな、ローンチでなかろうと発売日にSwitch買いますから、お願いします)
あとは、#FE勢も少しいたら嬉しいんだけど、流石に難しそうやね
209 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga sage]:2017/01/19(木) 21:59:37.13 ID:StDMq5aP0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
リリス「なんでアクア様なんですか? 正直、頼りになるところはありますけど。人を操ることに愉悦を感じているような人ですよ?」
ヒノカ「ははっ、何を言っているんだ。あれはアクアなりの友愛表現だ」
リリス「受けたくない友愛表現ですねぇ」
ヒノカ「まぁ、聞いてほしい。アクアは昔暗夜で過ごしていた時に良いことなんてなかったと言っていた」
リリス「それはそうですけど……」
ヒノカ「そんなアクアが唯一できる友愛の表現があれだったというだけの話さ。私も昔は色々とアクアにからかわれた」
リリス「たとえばどんなことですか?」
ヒノカ「ああ、たとえば股には毛が生えるとかな」
リリス「いきなり下ネタとか、幼少期のアクア様は本当にやさぐれていたんですね」
ヒノカ「たしかにな。そんなことあるわけないというのに、実際そんなもの私にはないからな」
リリス「え?」
ヒノカ「ん?」
210 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga sage]:2017/01/19(木) 22:13:25.35 ID:StDMq5aP0
ヒノカ「アクアとカムイはいつでも共にあった。あの平原での戦いから無限渓谷で再開したとき、カムイはアクアを信頼していた」
リリス「信頼というよりも、誘導されていただけなんじゃないんですかね。そもそも、平原でアクア様躊躇することなく、近くの部隊を攻撃しようって言ったんですよ?」
ヒノカ「だが、結果的に私達は再び出会っている。アクアの判断は間違ってなかったということだろう。ハイドラの掌から抜け出すためには、あれ喰らいしなければいけなかったと考えればな」
リリス「なんだかんだ結果論ですね」
ヒノカ「まぁ、そうも考えられる」
リリス「でも、今の話を聞いている限りだと。その、よい相棒というくらいのスタンスですよね?」
ヒノカ「ああ。ハイドラを倒すまではそうだったな」
リリス「では一体どこで……」
ヒノカ「リリスはしばらくの間外にいなかったからな。その間に色々なことがあった。たとえば透魔王国の滅――」
リリス「それは言わないでください」
211 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga sage]:2017/01/19(木) 22:28:25.53 ID:StDMq5aP0
ヒノカ「その滅亡の前にだ、暗夜と白夜の終戦を記念した祭典がここで行われたんだ。静かでありながらとても良いものだった」
リリス「祭典ですか……。それはどういったもので」
ヒノカ「アクアなりにこの世界に迷惑を掛けてしまったことを悔やんでいたのかもしれない。アクアは例の歌をすべて歌い切りたいと言っていた。この長い戦いで傷ついた人たちすべてにと……」
リリス「例の歌をですか?」
ヒノカ「ああ。それを皆で見て聞いていた。私はカミラ王女と一緒にそれを見ていた。アクアの歌はとても良かったが、何よりも踊りも群を抜いていた」
リリス(条件である踊りの得意な人に当てはまりましたね……。まさかアクアさんも、あのふざけた私宣言がその通りだ夢にも思わなかったはずです)
リリス「ということは、その時に?」
ヒノカ「ああ、祭典が終わった後、カムイは半ば朦朧としていた。心ここにあらずと言った状態で心配だったが、アクアと顔を合わせる度にその日はあたふたしていたから。これはと思ったというわけだ」
リリス「な、なるほど、そんなことがあったんですね……」
ヒノカ「ちなみにその翌日に透魔王国は滅亡した」
リリス「その補足はいらなかったんですけど……」
212 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga sage]:2017/01/19(木) 22:44:05.76 ID:StDMq5aP0
ヒノカ「それでだ。今日ここで催し物が開かれ、アクアがカムイをそれに誘ったとなれば。カムイも気が気では無いと思う」
リリス「……ということは、今あの審査員席で」
ヒノカ「ああ、もしかしたら熱い抱擁を交わしているかもしれない。だ、だが接吻はだめだ。接吻したら子供が出来てしまうからな」
リリス「は?」
ピエリ「あ、ピエリも知ってるの。お父さんが言ってたの、ピエリはお母さんとお父さんがキスをして、キャベツから生まれてきたって」
リリス「へ?」
ヒノカ「そうなのか。私は朝焼けの中、金鵄が運んでくると聞いている。やはり、暗夜と白夜では色々と違うということだな」
ピエリ「異文化交流なの」
リリス「スズカゼさん、ヒノカ様がピエリさんに話を合わせているだけですよね?」
スズカゼ「残念ですが、ヒノカ様の性知識はあれくらいです」
リリス「残念すぎますよ。どれだけ箱入りだったんですか」
スズカゼ「ある意味箱入りだったはずです。ヒノカ様は昔から武芸の道一本でしたから、そう言った物に目を向けずにひたすら鍛錬だけを積んできたのかもしれません」
リリス「でも、王女なんですよ? そういう政略結婚を考えて、ほら、女性としての、その、そういうのを仕込むこともあるじゃないですか」
スズカゼ「白夜と暗夜の間で戦争をしていただけですからね。わざわざ政略結婚をする必要もなかったのです。それに、憶測ですがリョウマ様がそんなことを許したとも思えません」
リリス「ここまで知識がないと流石に怖いですよ。どうするんですか、街角でキスしてる人を見かけたら子作りしてるとか思う王女ってことですよ」
スズカゼ「その点は大丈夫です。子供ができる接吻と出来ない接吻の違いを教えました」
リリス「違いって?」
スズカゼ「舌を入れるのは子作りで、ただの接吻は避妊行為だと」
リリス「ただのキスを避妊行為とするその感性は何かおかしいと思います」
213 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga sage]:2017/01/19(木) 22:54:54.33 ID:StDMq5aP0
リリス「というか、もう最後の人のショーが終わっちゃってます」
ヒノカ「む、あ、本当だ」
ピエリ「ピエリはずっと見てたのよ。終わったからヒノカ様たちの話に参加したの」
ヒノカ「そうだったのか。だが、まだ採点が終わっていないようだが……」
ザワザワ ザワワ ザワザワザワ
リリス「なんでしょう、会場が少し騒がしいようですが……」
アンナ「おかしいわね……。カムイ王女とアクア王女の得点が全然出る気配がないわね。何かあったのかしら」
リリス「どうやら、アクア様とカムイ様の得点が出ていないようです」
サイゾウ「ふむ、具合を悪くしたのだろうか?」
ピエリ「もしかしたら得点に悩んでるかもしれないの」
ヒノカ「……やはり、中で熱い抱擁を交わしているのかもしれない」
スズカゼ「挿入れているかもしれませんね」
リリス「スズカゼさんは本当に清々しいくらいに直球ですね」
スズカゼ「ははっ、褒めても何も出ませんよ」
リリス「出さなくていいです」
214 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga sage]:2017/01/19(木) 23:05:39.51 ID:StDMq5aP0
アンナ「う〜ん、何かあってからじゃあれだから、ちょっと、だれかに様子を――」
ガシャン パリーーンッ
アンナ「きゃあっ! な、なに!?」
ピエリ「わっ、審判室の窓が割れたの!」
ヒノカ「ああ、一体何が起きて……。むぅ、何かが出てきたが……アクア!?」
バサバサバサッ
アクア「……はぁはぁ」
バサッーーーー
リリス「な、なんで天馬武者になってるんですか?」
ヒノカ「いや、わからない。それよりも、本当に何が起きて……」
ピエリ「あ、また誰か出てきたの!」
シュタッ ヒタッ ズズンッ
リリス「か、カムイ様……」
カムイ「……アクアさんはどこに行きましたか?」
アンナ「ちょ、ちょっとカムイ様。いきなり出てこられたら困るわ。これもちゃんとした商売なんだから、こんな風に水さされたら――」
カムイ「アクアさんはどこに行きましたか?」(お金ジャラジャラ)
アンナ「あっちに飛んでいったわよ」
リリス(さすがは商売人ですね、態度の変え方も一流ですか)
カムイ「そうですか。ふふっ、アクアさん天馬に乗って逃げられると思っているんですか……」キョロキョロ
キョロキョロ
ピエリ「カムイ様、何をしてるの?」
ヒノカ「何かを探しているような素ぶりだが……」
リリス「……」
リリス(な、なんだか嫌な予感がします。観客のおかげで今私の姿は見えてないはずですから、ここは脱出を――)
ヒノカ「カムイー。一体何があったんだ―?」
リリス(ヒノカさまあああああ!!!)
215 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga sage]:2017/01/19(木) 23:20:32.72 ID:StDMq5aP0
カムイ「ヒノカさん、丁度よかったです。これを借りていきますね?」グイッ
リリス「カ、カムイ様、引っ張らないでください。それに、こ、これって酷い」
ピエリ「カムイ様、リリスを何に使うつもりなの?」
ヒノカ「それに今さっきアクアが天馬に乗って逃げていったが、一体何があったんだ?」
カムイ「……アクアさんは追いかけっこがしたいそうなんです。私に捕まえてごらんなさいって、そういうことをしたいそうなんです」
ヒノカ「追いかけっこか……」
アクア『ふふっ、カムイ、私を捕まえてみなさい』
カムイ『ははっ、まて〜』
二人『ふふっ、あははははっ』
ヒノカ「なるほど、なら追いかけなくてはいけないな!」
リリス「ヒノカさんに任せたらすべての状態が、きゃっきゃっうふふで済まされそうですよ……」
216 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga sage]:2017/01/19(木) 23:21:33.97 ID:StDMq5aP0
ピエリ「ねぇねぇカムイ様、追いかけっこならピエリも付いて行くのよ。ピエリも追いかけっこしたいの」
カムイ「別に構いませんよ。アクアさんを捕まえられればそれでいいんですから」
ピエリ「わかったの。あのアクア様が乗ってる天馬は殺してもいいの?」
カムイ「構いませんよ」
ピエリ「わーいなの」
カムイ「それで、リリスさん」
リリス「なんですか、か、カムイ様は私に何をさせたいんですか」
カムイ「簡単なことです。大丈夫、リリスさんなら簡単にこなせますから」
リリス「本当に簡単なんですか?」
カムイ「はい。今からアクアさんを追い掛けるならドラゴンが一番ですからね」
リリス「ドラゴンの調達ですか? とてもじゃありませんけど、会場の中にはドラゴンなんていませ―――」
カムイ「ここにいるじゃないですか?」ガシッ
リリス「……」
カムイ「ねぇ――」
「リリスさん?」
217 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga]:2017/01/19(木) 23:25:54.23 ID:StDMq5aP0
今日はここまでで
FEヒローズの英雄選挙でリリスに投票できるとか神イベントだった。
『マクベス』『ガンズ』『ゾーラ』の暗夜トライアングルの結成待ったなしです
218 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/21(土) 02:51:10.06 ID:29sliBxqo
乙 恋する乙女のパワーは凄いわね!(逃避)
あと今更だが
>>187
のその手の人ってリリスが知ってる以上部隊にいるってことなのか…
219 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga sage]:2017/01/25(水) 23:51:59.02 ID:KCLnnT2r0
◆◆◆◆◆◆
―暗夜・ミューズ公国『アミュージア・シティホール周辺の森』―
フワフワ〜 フワフワ〜
カムイ「さて、どうにか外に出られましたね。さぁ、リリスさん、ピエリさんを外に出してください」
リリス(は、はい……)
シュオンッ
パカラッ パカラッ
ピエリ「リリスの星界すごいの! こんなに立派なお馬さんすぐに見つけてこれたのよ」
カムイ「さすがはリリスさん、こんなこともあろうかと準備がとてもいいですね」
リリス(こんなことのために準備なんてしたつもりじゃありませんから!)
ピエリ「なんだか不思議なの、リリスの声が頭の中に直接入り込んでくるみたいなのよ。これも竜になった影響なの?」
カムイ「リリスさんは竜になると、言葉を発せなくなってしまいますから。私が谷に落ちた時に竜になって以来、リリスさんは……」
リリス(あの、一件落着したのに、またそうなっている原因はカムイ様なんですけど……)
ピエリ「でも、これじゃ考え事もできないみたいなの。リリスの思ってることが頭に入ってきてる気がするのよ」
カムイ「おちおち、イメージトレーニングをすることもできません。私も一般的な性癖ですけど、曝け出すのには勇気が必要ですから」
リリス(カムイ様の性癖は一般的じゃないと思います)
220 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga sage]:2017/01/26(木) 00:01:34.50 ID:wpvMGDQI0
ピエリ「でも、アクア様は一体どこに行ったの?」
リリス(さすがに少し時間が経っていますからね。もう逃げ切られてしまったと思うんですけど)
カムイ「くんくん、くんくん」
リリス(……あの、カムイ様)
カムイ「なんですか、今私はとても忙しいんです」
リリス(忙しいって、何をしてるんですか? そんな匂いを嗅ぐみたいに)
カムイ「決まっているじゃないですか、アクアさんの残り香を探っているんです」
リリス()
カムイ「まったく、こんなこともわからないなんて。リリスさんは私の何を見てきたんですか?」
リリス(もう何も見たくないです)
ピエリ「カムイ様、すごいの。アクア様の匂いを嗅ぎ分けるなんて、まるでお犬さんみたいなの!」
カムイ「これくらい当然です。ふふっ、だんだんわかってきましたよ、アクアさんの残り香、あの逆三角形に抑えられていてもあふれ出てしまう蜜の香りが……」クンクンクン
ピエリ「んー、ピエリには全くわからないの。逆三角形って何のことなの?」クンクンクン
カムイ「ふふっ、女の子を隠す布のことです」
リリス(もう、ストレートにパンツでいいじゃないですか!)
221 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga sage]:2017/01/26(木) 00:10:57.72 ID:wpvMGDQI0
カムイ「ストレートだとプレイの時に情緒がないんですよ。こう、触りながら『アクアさんの女の子、こんなになってますよ』って言って恥ずかしがるところとかみたいじゃないですか」
リリス(カムイ様の欲望を私とピエリさんに語らないでくださいよ。ううっ、どうして、あの頃の世界を救うために戦っていたカムイ様はどこにいってしまったんですか?)
カムイ「ここにいるじゃないですか」
リリス(信じたくないっていうのを察してください。こんなことになるなら、ずっとご飯を食べるだけの存在でいたかった……)
ピエリ「リリス、どこか苦しいの? ポンポンさすさすしてあげるの。その持ってる球をずらしてくれたら、サスサスしてあげる」
リリス(い、いえ。大丈夫です。それよりも、カムイ様さっきからなんでソワソワしてるんですか……)
カムイ「い、いえ、んっ、り、リリスさんの尾ひれのイボが、あそこに当たるたびに気持ち良くて……。さっき下は脱いでしまって、直接あたるからとても敏感になってて……あふんっ、ふああっ、んんっ、だめですよぉ……」ヌルヌル ヌチャヌチャ
リリス()
ピエリ「リリス、やっぱりお腹痛いの? ポンポンサスサスしてあげるのよ?」
リリス(もう殺して……)
222 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga sage]:2017/01/26(木) 00:29:03.28 ID:wpvMGDQI0
カムイ「というわけで、匂いをかぎ分けた限り、あっちにアクアさんは逃げていったはずです。ふふっ、もうフラフラになりながら逃げているでしょうから、すぐに捕まえてしまいましょう」
ピエリ「カムイ様、すごい顔してるの」
リリス(今のカムイ様を見たらガンズさんでも裸足で逃げ出しそうですね)
カムイ「失礼ですね。これは好きな人のことを考えているだけですから、基本的に無害ですよ」ハァハァハァ
リリス(分かりました、あちらに向かって飛べばいいんですね。ちゃんと掴まっていてください、あまりにも気持ち悪くて振り落としてしまうかもしれないので)
カムイ「大丈夫です。いいですよ、一気に加速してください」
フワッ ビュンッ!!!
リリス(大丈夫ですか、カムイ様!)
カムイ「あっ、小股が尾ひれに食い込んで、あっ、すごい、自分でする時より、はげしっ、ふああっ、だめっ……」グチュチュ
リリス(……)ゲッソリ
ピエリ「リリス、なんだかすごくやつれてるの」
リリス(もう、いろいろと汚されてしまいました……)
ピエリ「汚れちゃったの。なら、ピエリが一緒にお風呂に入って洗ってあげるの。ピッカピカに身がいてあげるのよ!」
リリス(ははっ、体は奇麗になっても、心の汚れは落ちないんですよね……)
223 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga sage]:2017/01/26(木) 00:40:07.20 ID:wpvMGDQI0
カムイ「どんどん、匂いが濃くなってきました。もうすこしで追い付くはずです」
ピエリ「そういえば、カムイ様。その匂いってなんの匂いなの?」
カムイ「アクアさんの蜜のことです」
ピエリ「すごいの、アクア様の体から蜜が出るの?」
カムイ「ふふっ、とってもおいしい蜜です。口にするととっても甘くて、脳が溶けてしまいそうになるんです」
ピエリ「カムイ様にそこまで言わせるなんて、すごい蜜なの。そうなの、それを使えばおいしいケーキができる気がするの!」
カムイ「そうですね。今度いっぱい採取してきますから、それを使って特製ケーキを作ってくれますか。ピエリさんとアクアさんの蜜が合わされば最高のケーキが出来上がるはずです」
ピエリ「うん、任せてなの!」
リリス(カムイ様、それはさすがに頭おかしいのでやめてください)
カムイ「なんでですか、アクアさんの蜜壺から溢れる神秘なんですよ? 私なんて顔中神秘まみれになりたいくらいなんですから」
リリス(もう、さっさとアクア様を見つけて、カムイ様を押し付けて、すぐにでも離れ――)
バサバサバサッ
リリス(この音は)
ピエリ「天馬の羽根の音なの!」
カムイ「……みつけました、あそこです! リリスさん、一気に近づいちゃってください」
リリス(わ、わかりました)ビュンッ
224 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga sage]:2017/01/26(木) 00:57:11.45 ID:wpvMGDQI0
アクア「はぁはぁ……んっ、ここまで逃げられればさすがに」
カムイ「追い掛けてこないと思いましたか……」
アクア「なっ、カムイ……」
カムイ「ふふっ、上を取りましたよ。アクアさん……」
アクア「くっ、……リリス裏切ったのね」
リリス(裏切ったわけでは無いんですが。まぁ、結果的にそう見えなくもないですよね。その、ごめんなさい)
アクア「あ、謝るくらいなら、今すぐ引き返しなさい。カムイを私に近づけないで……」
カムイ「ふふっ、そんなこと言ってアクアさん、とっても息が荒くなってますよ?」
アクア「はぁはぁ……きのせい……よ……、んああっ、も、もっと静かに、飛んでちょうだい、お、おねだいだか……ふあああんっ///」
カムイ「ふふっ、気持ち良さそうな声ですね。それも当然ですよ、大量に媚薬を入れた果汁ジュースを飲んだんです。体の隅々までとっても敏感になっててるはずですから……こうやって」ブンッ
ヒヒーンッ
アクア「ひゃっ、だめ、あ、暴れないで……ふああっ、ああんっ、あそこが、熱い、熱くなってくぅ……///」ジワッ
カムイ「ふふっ、降伏しないなら、もっと馬を暴れさせますよ。馬に跨りながらイくなんて、マゾの素質があるのかもしれませんね?」ブンッ
アクア「ふあああっ、ふーっ、ふーっ………やっ、やめてっ……カムイ…、ひゃっ……」
ツーッ
アクア(だめ、もう、抑えきれない……、だめ、だめなのに、腰が……勝手にぃ……)
カムイ「やめてですか。その割には腰が少し動いているみたいですよ。馬の背中で感じてるなんて、アクアさんはとてつもない変態さんですね。もともと、天馬武者の素質があるのも頷けます。ふとももにいやらしい汗が伸び始めてます、これは一体何なんでしょうね?」
リリス(……)
リリス(私はなんで、こんなものを目の前で見ないといけないんでしょうか……)
ピエリ「みんな上を飛んでるから、何をしているのかわからないの……」
225 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga sage]:2017/01/26(木) 01:07:24.44 ID:wpvMGDQI0
アクア(こ、このままじゃ、もうだめ、持たない。体中が快楽に負けそうになってる……。力もあと少ししか出せない……)
カムイ「ふふっ、アクアさん。もう、逃げないでいいんです。私がいっぱい愛を教えてあげますから。私なりの愛情表現になりますけど」
アクア(……もう、ダメみたい)
アクア「わ、わかった……。私の負けよ……」
カムイ「アクアさん、ふふっ、いいですね。その顔、とってもエッチで可愛いです……」
アクア「よして頂戴、もう、カムイの指の感触が残ってて辛いの。だから……私を捕まえに来て……」
カムイ「……アクアさん、ふふっ、もちろんですよ。リリスさん、アクアさんの天馬にゆっくり近づいてください」
リリス(はい、もうさっさと二人でどこかに行ってください)
カムイ「ええ、帰りは朝になると思います」
フワフワ フワフワ
アクア「ねぇ、カムイ……」
カムイ「はい、なんですか。アクアさん……」
アクア「……」
カムイ「アクアさん?」
アクア「落ちなさい!!!!」ジャキッ バシュッ!!!
カムイ「それに当たるつもりは――」
アクア「ふふっ、甘いわね」チラッ
リリス(……あ、あのアクア様、どうしてわたしのほうを向いて――)
アクア「リリス、許せとは言わないわ。でも、私はここで捕まるわけにはいかないの。だから私のために落ちて頂戴!」グオンッ
ベシンッ!!!!
リリス(きゃふっ!!!!!)ヒューーーーー
226 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga sage]:2017/01/26(木) 01:17:30.08 ID:wpvMGDQI0
ピエリ「リリスが落ちちゃったの! 助けに行かないとなの!」
パカラパカラ
アクア(……よし、勝った!!! カムイも下に落ちた今、出来る限り距離を取って、この火照った体をどうにかしないと)
アクア(た、たしかに、こんな風に攻められるのも悪くはなかった。けど、やっぱりカムイに攻められるのは癪だから、次は私から何かしら仕掛けて――」
パシパシッ
アクア「ちょっと、羽が当たっているわ」
パシパシ
アクア「ちょっと、聞いているの。羽の動かし方をちょっと弱めて頂戴」
パシパシ
アクア「いいかげんにしないと、馬刺しにするわ――」
グッ モミモミ
アクア「ひゃっ、んあっ、な、いきなり、な、なに!?」クルッ
カムイ「ふふっ、とっても固くなってますね……。服の上からでもわかるくらい、アクアさんの乳首が触ってほしいって言ってます」ギュウッ
アクア「んひいいっ、ふああっ、か、カムイ……どうしてあなたがここにいるの!?」
カムイ「ふふっ、あのタイミングで攻撃してくるなんて、イケナイアクアさんですね。あと少しで、リリスさんもろとも落ちてしまう所でしたよ!」モミュ! モミュ!
シュコシュコ!
アクア「あああっ、だめ、胸ばっかり、摩らないで……あ、ふああっ、んん――っ!!!」
カムイ「ふふっ、アクアさん。もう逃がしませんからね……。さぁ、天馬に指示を出してください、あの泉近くに降りるようにって…」サワサワ コリコリ
227 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga]:2017/01/26(木) 01:27:42.17 ID:wpvMGDQI0
パカラパカラ
ピエリ「たしか、ここら辺に落ちたはずなの」
テトテトッ
カツンッ……コロコロコロ
ピエリ「あ、これ、リリスが持ってた丸い球なの!」
ピエリ「リリス、無事なのー? 無事なら返事してほしいのよ」
ガサガサガサッ
ピエリ「うーん、どこなの。どこに落ちちゃったの……」
ガサササッ
リリス(ううっ……)
ピエリ「! リリスの声がしたの。この草むらの向こうなの!」
ガサガサガサッ
ピエリ「! 見つけたの」
タタタタタタッ
ピエリ「リリス、大丈夫なの? しっかりするの」ユサユサ
リリス(ううっ……ううううっ……)
ピエリ「どこか怪我してたら大変なの。まずは確かめた方がいいの」
グッ
ピエリ(見たところ背中とかに傷はないの。あとはお腹の方とかなの……。仰向けにして確かめるのよ」
ピエリ「ううっ、思ったよりも重いの!!!」
グググッ
ピエリ「うーーーーーん! ひっくり返るの!!!!」
ゴロンッ
ピエリ「やったの。お腹の周りは―――」
ドドンッ
ピエリ「……?」
ピクンッ ピクンッ
ピエリ「……」ツンツン
ピクピクンッ
ピエリ「……」
「リリスにおちんちんが生えてるの……」
228 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga]:2017/01/26(木) 01:29:04.98 ID:wpvMGDQI0
今日はここまで
透魔には夢と希望があふれている
229 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/26(木) 08:47:38.58 ID:4HjCMsHjo
えぇ…
キメてんだろ、くれよ
230 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/01/27(金) 13:08:21.30 ID:WVu7Cim1o
たすけて
231 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga sage]:2017/01/31(火) 22:55:39.88 ID:rRuxFXHa0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
カムイ「うふふ、やっと捕まえましたよ。アクアさん……」
アクア「んふっ、ふあっ……うぅんっ……、はぁはぁ……」
カムイ「服の上から触ってるだけなのに、こんなに甘い声を出してくれるんですね。とってもうれしいです」
アクア「カムイ……もう、やめて……おねがい……」
カムイ「ふふっ、本当は直に触れてもらいたいんですよね。だって、ここがこんなに硬くなってるんですから」コリコリッ
アクア「あっ、だめ……」
カムイ「気持ちいいんですか?」サスサス
アクア「そ、そんなことないわ……。そんなこと……んっ、ない……」
カムイ「そうですか、でもそれじゃ、こっちはどう説明するんです?」スーッ
クチュリッ
アクア「だ、だめ、そこ、ひぅん……んあぁあ」
カムイ「ふふっ、アクアさんの女の子、こんなになってますよ?」
アクア「ちがう、ちがうの。感じてなんて、感じてなんて……」
カムイ「そうですか? でも気持ちよくないのにこんなに濡らすなんて、もしかしてお漏らしでもしちゃったんですか」グチュチュチュ
アクア「そ、粗相なんてして、ない……ふあああっ、指、押し付けないで……カムイ、いやぁ……」
カムイ「ふふっ、そうですよね。まさかこの歳になってお漏らしなんて、そんなことないですよね? なら――」
カムイ「この指に絡みついてるものが何なのか、もちろん教えてくれますよね」
232 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga sage]:2017/01/31(火) 23:16:33.57 ID:rRuxFXHa0
ネットリ
アクア(そんなこと、言えるわけない……。だって、あれは私の……)
カムイ「ふふっ、もしかして見えませんでしたか? もっとたっぷり見せてあげますね」ググッ
アクア「か、カムイ、やめて、そ、それを脱がさないで……」
カムイ「……」ゾクゾク
カムイ(あのアクアさんが私にお願いしてくるなんて……。それはむしろ逆効果なんですよ)ズルッ
アクア「ひゃっ……」
カムイ「ふふっ、見てくださいアクアさんの下着、すごく水気をを含んでて重たいんですね」
アクア「み、見せないで、お願いだから」
カムイ「はい、見てもらいたいのはこちらじゃありませんからね。はぁ、ここがアクアさんの女の子の場所なんですね」クチュリ
アクア「んくっ……んっ」
カムイ「はぁ、はぁ、もう撫でるだけでビショビショです。弄ったらもっと出てきそうですね」クニクニ
アクア「あっ…んんっ、やっ、そこにそれ以上、さ、触らないで……」
カムイ「アクアさんが正直に答えてくれないからですよ。ああっ、アクアさんの入口、フルフル震えてます。もしかして指を挿入れてほしいんですか?」
アクア「そ、そんなこと……あるわけ、ない……」
カムイ「ふふっ、それが本当なのかどうかは、試してみればわかりますよね?」
アクア「だ、だめ、カムイ――」
カムイ「それじゃ、いきますね」
クチュリ ニュププ
233 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga sage]:2017/01/31(火) 23:29:02.72 ID:rRuxFXHa0
アクア「あっ、入って、入ってるぅぅ、カムイの、カムイの指、はいってぇ!!!」
カムイ「ああっ、アクアさんの膣、熱くて程良く指を締め付けてきます。やっぱり、欲しかったんじゃないですか」
アクア「ちがう、ちがうの。これは媚薬の、媚薬の所為だからぁ、ひゃっ、指、そんな上下にうごかしちゃ、いや、ふあああん……。あたま、あたまが変に、変になっちゃう……」
カムイ「こんなに猥らになって、アクアさんって指を入れるのが大好きなんですね。溢れた御汁の匂いがいっぱい漂ってきました」
アクア「んああっ、カムイ、中引っ掻かないで……おかしくなる、だめ、おぼれちゃう、おぼれちゃうからぁ!!!」
カムイ「アクアさん、とっても可愛いですよ。お胸も外気に触れたがってるみたいですか、肌蹴させちゃいましょうね」プルルン
モミュ コリコリ
アクア「ふあっ、だめ、胸も一緒になんてぇ、やっ、乳首、そんなに強く、だめ、腫れる、腫れちゃうぅ」
カムイ「はぁはぁ、アクアさんとっても可愛いです。んちゅ」
アクア「んっ、ふああっ、あむっ、んちゅ……んあ、れろれろ、ぷちゅり……」
カムイ「あむ、アクアさんの唾液、とってもおいしい。もっと、もっと絡めて私に下さい。はむっ、んちゅ、じゅるるるっ、ふぁあっ」
234 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga sage]:2017/01/31(火) 23:44:14.16 ID:rRuxFXHa0
アクア(だめ、キスも他も全部気持ちいい。こんなの初めてで耐えられない……。媚薬の所為で頭も体も気持ちいいことばっかり求めてる……)
カムイ「アクアさん、愛してます。もっともっと、みだらなアクアさんを私に教えてください。はむっ、んー、はぁ」
アクア(……こんなに貪るように求められたら、もう抗えない。それに、こんなにストレートにいっぱいいっぱい言われたら……)
ギュッ
アクア(体中がキュンキュンしちゃうじゃない………)
カムイ「ぷはぁ、アクアさん?」
アクア「カムイ、カムイ……。もっと、もっとぉ、激しく……してぇ」クチュクチュ
カムイ「ふふっ、自分から腰動かしちゃって、指の締め付けが強くなりましたよ。どこを激しくしてほしいんですか?」
アクア「私の女の子、カムイのしたいようにめちゃくちゃにして…」
カムイ「女の子じゃないですよね?」
アクア「……んこ……を」
カムイ「なんですか?」
アクア「わ、私のお○んこ、カムイの指でめちゃくちゃにして、いっぱい気持ちよくして……」
カムイ「ああもう、アクアさん。可愛すぎますよ」ジュポンッ
アクア「ふぁああっ、なんで抜いちゃうの……もっと、もっと気持ちよくしてほしいのに……」
カムイ「ずっと同じはつまらないでしょ? 木に手を突いてお尻を向けてくれたら、もっと気持ちよくしてあげますからね?」
235 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga sage]:2017/01/31(火) 23:55:56.46 ID:rRuxFXHa0
アクア「こ、これでいいの……」
カムイ「はい。ああ、とってもきれいです。アクアさんのお○んこ……」クパァ
アクア「んっ、だめ、広げないで……」
カムイ「すごくいやらしく蠢いてます。中も溢れた蜜でテラテラしてて、とってもいやらしい……」チュッ
アクア「ふあああっ、か、カムイ……だめ、今日は体を清めてぇ……ないから」
カムイ「あむ、アクアさんのお○んこ、とってもおいしい。あ、こぼれちゃう……じゅるるるっ」
アクア「んひぃ、いや、音を立てないでぇ……」
カムイ「だめです、こんなおいしいもの、捨てるなんてもったいないです……。ちゅるるっ、れろ、ちゅ、ひもひ、ひいへふか?」
アクア「きもちぃい。カムイの唇が、私のあそこ、舐めたり吸ったりして、とってもきもちいいのぉ……」
カムイ「ふふっ、それじゃ、指も使ってあげますね。それ」ズニュニュ
アクア「っあああ!!!」ビクビク
カムイ「今、すごくキュッて締まりました……。アクアさん、もしかしてイっちゃいました?」
アクア「あっ、ああっ、んんっ、ぐぅう……」
カムイ「ふふっ、そうみたいですね。それじゃ、もっともっとイかせ続けてあげます。新しい蜜もいっぱいでてきましたから、ずっと啜ってあげますからね。れろれろ、んちゅ、じゅるっ」
236 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga sage]:2017/02/01(水) 00:06:27.52 ID:FpYrKGyq0
アクア「らめぇ、これひひょう、いじめられたらぁ、わらひ、わらひぃ……」ガクガク
カムイ「はぁはぁ、顔じゅうアクアさんまみれになってきました。もう、ずっとお○んこが痙攣しっぱなしですよ、アクアさん」
アクア「ふひ、ふあああん、また来る、来るぅうううう」ビクンビクン
プシャアアッ
アクア「ふああっ。も、もうらめぇ……」ヘナヘナ
カムイ「ふふっ、そうみたいですね。よいしょっと……」
アクア「んあっ、んっ、ああっ、きゃむい……きゃむい……」
カムイ「私の指にアクアさんのお○んこの匂い、染みついちゃったかもしれませんね。こんなに猥らなアクアさん、私以外誰も知らないんですよね?」
アクア「んっ、カムイ、きしゅ、きしゅしてぇ」
カムイ「はい。もちろんです、んちゅ……」
アクア「んっ、はぁ、んちゅるる、れろれろ」
カムイ(ああっ、アクアさんの息が私の中に入ってきます……。もう、これだけでもとっても幸せです)
アクア「ぷはぁ……んんっ」ダキッ
カムイ「アクアさん、愛してますよ」クチュリ、クチュクチュ
アクア「ん、んんっ、ふああっ」
カムイ「ふふっ、まだまだ弄ってあげますからね? 私の指を見ただけで、感じてしまうくらいまで……」
カムイ(そう言えば……、リリスさんとピエリさんはどうしたんでしょうか……)
(まぁ、大丈夫ですよね……)
237 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga]:2017/02/01(水) 00:09:56.24 ID:FpYrKGyq0
今日はここまで
次はリリスとピエリ(ヒーローズで引けたらいいな)
238 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/02/01(水) 14:07:31.42 ID:lKtiAbCgo
おつおつ
239 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga sage]:2017/02/05(日) 22:57:55.24 ID:4DVrLKI20
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
リリス「きゅうぅ……」
ピエリ「……リリス。うん、お腹周りにも怪我はないみたい、すこし気を失ってるだけみたいなの……よかったの。でも……」
ドドンッ
ピエリ「このお○んちん、どうすればいいの?」
ピクンピクンッ
ピエリ「もしかして、リリスって男の子だったの?」
ピエリ(でも、リリス男の子には見えなかったし、お胸だってピエリほどじゃないけど、ちゃんとあったの)
ピエリ「うー、リリスにこれが生えてる理由がわからないの……。何か原因が……」
ピエリ「あっ……」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ベシンッ!!!!
リリス(きゃふっ!!!!!)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ピエリ(そうなの、確かリリスはアクア様から攻撃を受けてたの……)
ピエリ「間違いないの――」
ピエリ「これはアクア様が掛けた呪いに違いないの!」
240 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga sage]:2017/02/05(日) 23:14:01.32 ID:4DVrLKI20
ピエリ「呪いとわかったらどうにかできるはずなの……」
ピクンピクン
ピエリ「……ピエリの槍でえいって取っちゃえば簡単そうなの。リリスの一大事だからすぐに取ってあげるのよ」
チャキンッ
ピエリ「えっと、根本から切ってあげる。すごくピクピクしてるから、切り落としやすいように手で掴んで固定するの」ギュッ
クニクニ
ピエリ(すごく熱いの……。ドックンドックンって、脈打ってて、持ってるだけで手の平がとっても熱いのよ)
ピエリ「えっと、根元を切るなら天辺を固定して、ここを抑えれば完璧なのよ」ギュッ
リリス「きゅうぅっ////」ビクン!
ピエリ「ふぇ、リリス?」
リリス「きゅっ、きゅうんっ……」
ピエリ(頭に入ってくる声が聞こえない、本当に気を失っちゃってるみたいなの。リリスの鳴き声とっても可愛いの……)
リリス「きゅ……きゅううぅん////」
ピエリ「お顔が赤くなってるの……。それに、指で突くだけで――」ツンツン
リリス「ふきゅっん////」
ピエリ「反応してるの……」
ピエリ(ピエリ、これを斬ったらすごく駄目な気がしてきたの……)
241 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga]:2017/02/05(日) 23:25:04.94 ID:4DVrLKI20
ピエリ「いきなり斬り落として何かあったら問題なの……」
ピエリ(もしかしたらリリスが死んじゃうかもしれない、それは駄目なの)
ピエリ「でも、リリスのお○んちん、なんだか不思議なの。小さい時にお父さんの見たことあるけど、色々と形が見えてた気がするの。なんだか、少しだけ筋が見えてるだけで、全然わからないのよ……」ナデナデ
リリス「きゅっ///」
ピエリ(このふにゃふにゃした感触……もしかして――)グッ ニュイッ
リリス「ふにゅんっ……」ピクンッ
ピエリ「……やっぱりなの」
ピエリ(今、掴んで下にひっぱたら、ちょっとだけお○んちんの顔が出てきたの……)
ピエリ「これは皮だったのね。これがお○んちんを守ってるみたいなの」
ピエリ(……これもアクア様の掛けた呪いなのかもしれないの。姿が見えないと何をしていいのかわからないの。このままじゃ――)シコシコシコ
リリス「ふきゅん、きゅううぅ、んっきゅうぅ////」
ピエリ(だめなの、この皮が原因かもしれないの。とっても苦しそう。このままじゃ、リリスが助からないかもしれないのよ!)
ピエリ「……そうなの」
ピエリ「……やっぱり、これを剥くしかないの!」
242 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga]:2017/02/05(日) 23:36:53.18 ID:4DVrLKI20
ピエリ「リリス、少し痛いかもしれないけど。我慢してほしいの」
ピエリ(これも、リリスを助けるためなの。皮を下して中を確認しないと駄目なの!)
ピエリ「……えっと、さっきみたいに掴んで、ゆっくりとおろしせばいいの……。だめなの、中々出てこないの……」
ピエリ(ぬめりが必要かもしれないの。うー、水とか準備してなかったから、これでどうにかするしかないの……)
ピエリ「リリス、あとでいっぱいふきふきしてあげるから、汚いことするのゆるしてほしいのよ。んっ、んあー」
トロォ
ピエリ「んっ、もう少し唾液を掌に乗せて……んっ、んあっ」ドロォ
ピエリ「ううっ、手がよだれまみれになっちゃった。えっと、これを皮の隙間に練り込むみたいにすればいいの」クニクニ ネトネト
リリス「っ、きゅうんっ」
ピエリ「リリス、ピエリにおまかせなの! ちゃんと呪いを解いてあげるから、安心してほしいのよ」
リリス「ふーっ、ふきゅんっ、ふきゅきゅうぅ……)ピクピクリッ
ピエリ(これで、滑りが良くなって……え?)
ググッ ググググッ
ビクンビクン……
ピエリ(……どうしよう、さっきより大きくなっちゃたの)
243 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga]:2017/02/05(日) 23:49:42.51 ID:4DVrLKI20
リリス(ん、んんっ。わ、私は……どうしたんでしょうか……)
ユサユサ
リリス(そうでした……。たしか、カムイ様を乗せてアクア様を追い掛けて……背鰭がなんかヌルヌルして……。いやそうじゃなくて、確かアクア様に肉薄できた気がするんですけえど……)
リリス(あ、そうでした。アクア様に思いっきり攻撃されたんでしたね。ほぼ直撃でしたから、一発で落ちてしまったようですし)
リリス(さりげなく、カムイ様が思いっきり踏みつけてくれましたから……。はぁ、素性を明かせないとはいえ、この扱いはとても悲しい。踏み台にされるとか、ははっ)
キュッ
リリス(ひゃっ、な、なんですか。一体何が起きて……)クルッ
ピエリ「リリス、しっかりするの。呪いにやられたら駄目なのよ」シコシコシコ
リリス「」
リリス(わ、私のあれの皮が剥かれてる!? ひゃああっ//// だめ、ピエリさんの手、とっても温かいし、外気に触れてて、だめっ、すごく敏感にぃぃ)
ピエリ「あ、リリス目を覚ましたの?」
リリス「きゅううっ、きゅっ、きゅううっ」(ピエリさん、今すぐ手をはな、放して、ください)
ピエリ「リリス、苦しいの?」シコシコ シュッシュ
リリス「きゅきゅきゅっ、きゅきゅんっ」(そ、そうです、だ、だからぁ、だめ、ふああんっ)チュルンッ
244 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga]:2017/02/06(月) 00:01:29.82 ID:qKQC9j9o0
ピエリ「あ、またぬるぬるしたのが出てきたの」シコシコ
リリス「きゅきゅぅん////」(とめ……てぇ……)
ピエリ「安心してほしいの。ピエリ、今頑張って毒を取り出してるところだから、リリスはピエリを信じて待ってほしいの」ナデナデ
リリス「ふきゅきゅんっ、きゅぅうううう////」(や、だめ、先端掌で、撫で撫で、ふぁああっ////)
ピエリ「苦しいの? もっともっと毒を抜いてあげるの。だから、リリスも頑張って耐えてほしいの」ナデナデ ギュッギュッ
リリス「……ふきゅ!?」(もしかして、私の言葉届いてない!?)
リリス(ピエリさん、やめて、やめてください、んひいいっ、だめ、だめ、人に人に触られるのなんてはじめ、初めてなんですよぉ////)クネクネ
ピエリ「うん、リリスに掛った呪いが全部出るようにピエリ頑張るの。んっ、だんだんと変な臭いも漂ってきたの……。とっても生臭いの、呪いが出てきてる証拠なの!」
リリス(ふああっ、が、我慢してるから、どんどん御汁が……。だめ、ピエリさんの手、めちゃくちゃに動いてるから、快感の波が不規則で……ひぁっ!!! 耐えられ……ないぃ……」ピクピクン
245 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga]:2017/02/06(月) 00:15:51.28 ID:qKQC9j9o0
ピエリ「そうなの、お○んちんからはおっしこしか出ないはずなのに、こんなに変なのがいっぱい出てるの」ヌチヌチ クチュ グリグリ
リリス(ふあああああっ、やっ、鈴口に指、だめ、です。ピエリさぁん)
ピエリ「リリス、もう少し出てくるはずなの。ピエリがいっぱいいっぱい頑張るから、吐き出して終わりにするの。こんなに臭いから、呪いは相当強いはずなの」ズッチュズッチュ
リリス(やだ、私、嗅がれちゃってる。ピエリさんに、まだ会ってそれほど経ってない相手に精液の臭い、嗅がれちゃってるぅ。ああ、だめ、意識しちゃ駄目なのに、ふああっ、やっ、ピエリさん、やだっ、そんなに激しく上下にしごいたら、ふああんっ)
ピエリ「リリス。もうそろそろなの? あと一息で全部出せるの?」
リリス「ふきゅ、きゅぅん、きゅきゅきゅうううんっ//// きゅっ」
ピエリ「ピエリが一緒にいるの。こんなお○んちんの呪いにリリスが負けるわけないのよ。リリス、頑張るの!」シュコシュコシュコ
リリス(うああっ、らめ、らめぇ、頭、まっしろ、まっしろにぃ。ふああっ、腰からせり上がってるぅ、せり上がってきてるぅ。ピエリさんに汲み上げられちゃう。イきたくない、ないのに……)
ピエリ「リリス、いっぱいいっぱい出していいのよ? 早く楽になるの……」
リリス(ピエリさん、そんなこと言われたら、もう、抑え切れな……い……んぐっ、ふああっ、だめぇ、ごめんなさい、ごめんなさい、ピエリさぁん、ごめんなさい、わたし、わたしぃーーー)
リリス「ふきゅううううううんっ!!!!」(ふあああああああっ!!!!)
ドピュ、ビュルルルルルルルッビュルルッドプッビュルルッ
ドピュッピュッ、ビュルルルルルッ……
246 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga]:2017/02/06(月) 00:28:44.51 ID:qKQC9j9o0
ピエリ「わっ、んぶぶぶっ」ビチャンッ
ビシャビシャ バチャンッ
ビチャンッ ポチャポチャチャンッ
リリス「ふきゅうううううん//// んきゅんっ////」ビクン ビュルッ
ピエリ「……」ドロドロッ
リリス「ふーっ、ふーっ……」ビクンビクビクン ビュル、ビュルルル ポタポタ
ピエリ「リリス、いっぱい、いっぱい出しちゃったの。これで、もう、大丈夫なはずなの……」
リリス「ふきゅん……ふきゅううっ……」
ピエリ「えへへ、駄目なの、お○んちんが隠れる倒れ方は駄目なのよ」
ゴロンッ
ビクン ピクン ドロォ
ピエリ「んっ、さっきより小さくなったの……。毒抜き成功なの!」
ネトォ
ピエリ「ん、これ、熱いの。リリスのお○んちんから出たの、顔にも掛っちゃったのぉ……」ドロォ
リリス「……」
リリス(ピエリさん、私の精液まみれになってて、あ、だめ……また……)
グググッ
ピエリ「!!!! リリスのあれ、また大きくなろうとしてるの! やるなら今しかないの!」
チャキンッ
リリス(え、ちょ、なんで槍持ってるんですか!?)
ピエリ「また、リリスが苦しむ前に、そのお○んちんを斬り取るの。リリスすぐに開放してあげるから、じっとしてるのよ!」
ブンッ
リリス(ふああああっ!!! な、何するんですか!!!)
ピエリ「あれ、リリス。言葉が通じるようになったの。なら、じっとしてて欲しいの、それ今からえいって斬り落すから」
リリス(ちょ、ちょっと待ってください!)
247 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga]:2017/02/06(月) 00:41:04.04 ID:qKQC9j9o0
ピエリ「な、なんでなの。まさか、お○んちんに支配されちゃったの!?」
リリス(いや、そうじゃなくて。その、これは、もともと私の物というか……その、えっとですね////)
ピエリ「ん、どういうことなの? よくわからないの」
リリス(その、簡単に言うと私はメスでもありオスでもあるといますか……)
ピエリ「?」
リリス(え、えっと、そのつまり、これがあることはなんら不思議なことじゃないんです。あの、いろいろとしてもらって悪かったんですけど)
ピエリ「そ、そうなの? じゃあ、お○んちんから出てきたこれはなんなの? 普通、お○んちんからはおしっこしか出ないはずなの」
リリス(……えっと、普通はそのそうなんですけど。極度に気持ちよくなったりとか、そのそういう時に出るものがあってですね…)
ピエリ「もしかして、苦しんでたわけじゃなかったの?」
リリス(むしろとても気持ち良かったと言いますか……。その、ピエリさんの手、とっても不規則な動きであの、耐えられなかったって言うか……。その私は嫌だったんです。でも無理、ピエリさんが……その扱いたので、その、我慢できずに……)
ピエリ「……」
リリス(つまりその……。平たく誤魔化さずに言いますとですね。私はピエリさんに――)
(レイプされたということになるのかもしれません……)
248 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga]:2017/02/06(月) 00:46:07.21 ID:qKQC9j9o0
今日はここまで
ハイドラが一人でリリスを生んだとする。
つまり竜としてのハイドラはふたなり、つまりリリスもふたなり
つまり、何も問題はない
249 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/02/08(水) 18:31:00.57 ID:LOOoTupgo
オーイエス!
250 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga]:2017/02/09(木) 22:57:12.62 ID:ZXzHSNwY0
リリス(だって、私寝てましたし。抵抗できない形でしたし。その止めてと言っても止めてもらえませんでしたし。これってあれですね、レイプ判定ですよね)
ピエリ「……」
リリス(ですが、ピエリさんも悪気があってしたわけじゃありませんし、その、なんて言うか私のことを気遣ってしてくれたことなわけですし、その点はとてもうれしいです)
リリス(でも、レイプなんですよねぇ……)
ピエリ「……」
リリス(……だけど流石に……あなたはレイプしたんですよ……、なんてストレートに伝えられるわけもありません。ピエリさんだって……)
ピエリ「ねぇ、リリス」
リリス(はい、なんでしょうか?)
ピエリ「ピエリ、レイプしたの?」
リリス(………)
ピエリ「リリス?」
リリス(……あれ?)
ピエリ「リリス、さっきからそのことしか言ってないの。ピエリのしたことってそれなの?」
リリス「」
251 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga]:2017/02/09(木) 23:12:16.17 ID:ZXzHSNwY0
リリス(う、うわあああああっ。すっかり忘れていました。私、今は思考で会話してるんでした。考えてること、筒抜けじゃないですか!)
ピエリ「リリス、ピエリもしかして悪いことしちゃったの? ピエリがしたこと、おせっかいだったの?」
リリス(いや、そのえっとですね……)
ピエリ「うう、ひぐっ……。ピエリ、リリスが心配だからやったの。なのに、なのに……びええええええん」
リリス(ちょ、ちょっと、な、泣かないでください。ちょっと、誰か来ちゃうじゃないですか)
ピエリ「うええっ、ひっぐ、えっぐ……」ポロポロ
リリス(……ちょ、ちょっと。落ち着いてください……。そんなに泣かないでください、その、さっきのことはですね)
ガサガサガサッ
リリス(だ、だれ?」
スズカゼ「カムイ様たちを探している最中に、鳴き声が聞こえてきましたが……」
リリス(あ、スズカゼさん。その、スズカゼさん聞いてください、そのピエリさんがですね)
ピエリ「びえええんっ、スズカゼー」
スズカゼ「どうしたんですか、ピエリさ――。むっ、すごく独特なにおいがします、この髪に付着しているものは……?」ネバネバァ
スズカゼ(この滑り、そして臭い……男汁のようですね。ピエリさんは青姦のご趣味でもあったのでしょうか?)チラッ
ピエリ「びえええんっ、びええええんっ」
スズカゼ(……ふむ、そういう趣味に興じていたというわけでは無いようですね。となると、ピエリさんに大量ぶっかけを施した何者かがまだいるはず、一体どこに――)
スズカゼ「リリスさん、ピエリさんをこんなにしたのは一体――」
リリス(……その、実はですね)ぷらーんぷらーん
スズカゼ(!?)
252 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga]:2017/02/09(木) 23:24:07.04 ID:ZXzHSNwY0
スズカゼ(大きい、そして月の光に照らされ、みずみずしさのある先端……。これはいけません)チャキッ
リリス(あれ、スズカゼさん? どうして手裏剣を手に持っているんですか?)
スズカゼ「ピエリさんをお守りしようかと。さすがに、こういうのはどうかと思いまして」
リリス(あの、特に周囲に危険はないと思うんですけど)
スズカゼ「……そうですね、あなたから見ればそうなのでしょう。ピエリさんを慰み者にして楽しんでいたのですからね」
リリス(……あれ、もしかしてすっごい誤解されてます?)
スズカゼ「誤解では無いと思いますが? あなたの股にぶら下がっているイチモツは、とてもみずみずしい、まるで先ほど愉しんだかのようです」
リリス(えっと、だからこれはですね……)
ピエリ「り、リリス……」
スズカゼ「ピエリさん、しっかりしてください。リリスさんに何をされたんですか」
ピエリ「ううっ、ひっぐ、リリス、レイプしたっていうの…」
リリス()
スズカゼ「そうですか……。もはや、言い逃れはできませんよ?」
リリス(………)
リリス(あれ、もしかして、私詰んでます?)
253 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga]:2017/02/09(木) 23:38:02.20 ID:ZXzHSNwY0
リリス(ちょ、ちょっとスズカゼさん落ち着いてください!)
スズカゼ「落ち着いているつもりです。これでも命を賭けていますので」
リリス(なら、私の話を聞いてください。これはですね)
スズカゼ「わかりました。それならこちらから質問をさせていただきます。ちゃんと真摯に答えてください」
リリス(は、はい。わかりました)
スズカゼ「この精液はリリスさん、あなたの物ではないんですか?」
リリス(……はい、私のです)
スズカゼ「交渉は決裂ですね」
リリス(まだ一つ目じゃないですか!?)
スズカゼ「残念です。まさか決定的事実が決まってしまった以上、もう交渉の余地は……」
リリス(交渉の余地って、その、これには深い事情があってですね)
スズカゼ「まったく、女性が男根を逆に襲うならまだしも、男根が女性を襲うというのはいけません。やはり誘い受けからの一点攻勢が基本、相手から責められるのを待つのが男根の務めのはずです」
リリス(真面目な顔して言ってること、酷すぎません?)
スズカゼ「ピエリさんを襲ったリリスさんには言われたくありません」
リリス(そう、それです。それがそもそも誤解なんですよ)
スズカゼ「何がですか? 白濁液まみれになりなら泣いているピエリさんと、一休みしているイチモツをぶら下げているあなたを見て何を誤解していると?」
リリス(ううっ、たしかに状況証拠だけ見ればそうですが。その、実は私が襲われた側で――)
スズカゼ「やはり何が起きたのか一から聞くべきです。リリスさん、あなたの話を聞きましょう」
リリス(熱い手のひら返しですねぇ)
254 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga]:2017/02/09(木) 23:51:05.43 ID:ZXzHSNwY0
リリス(――というわけです)
スズカゼ「……ふぅ。そんな悲劇が起きていたんですね」ツヤツヤ
リリス(そういうわけですから……その)
スズカゼ「はい、わかりました。あなたはピエリさんの不器用でありながらも情熱的な愛撫で達し、大量ぶっかけをしてしまったということですね」
リリス(そこらへんはぼかしてください……)
スズカゼ「で、その事実をどう伝えるべきか、悩んでいたということですね。ならば、私にお任せください。解決策があります」
リリス(……大丈夫なんですか?)
スズカゼ「おまかせください。リリスさんはピエリさんに逆レイプされて達してしまったことを自分の心の中だけにしまいこみたいということですね」
リリス(ピエリさんに負担を掛けたくないだけです!)
スズカゼ「わかっています。私におまかせください、きっとピエリさんが傷つかない答えを提示できると思いますので」
リリス(わ、わかりました、そのお願いします)
スズカゼ「はい、ですがリリスさん……」
リリス(わかっています。それくらいは……)
スズカゼ「そうですね」
スズカゼ「あの精子の臭いはとてもすごいので、食生活の改善について助言しようと思いましたが、すでに考えておいででしたか」
リリス(もう、さっさと行ってきてください……)
255 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga]:2017/02/10(金) 00:02:16.23 ID:wUxuPw+B0
リリス(はぁ、もう、今日は散々な日でした)
リリス(でも、流石に私ではピエリさんが傷つかないようにすることはできませんし……)
リリス(ここはスズカゼさんに任せるしかありません)チラッ
スズカゼ「はい、つまりですね――」
ピエリ「そういうことなの?」
リリス(あ、ピエリさん。もう泣きやんだみたいですね、すごいです。一体どんな方法でピエリさんを納得させたんでしょうか。さすがは隠密ですね)
スズカゼ「はい。ピエリさんのしたことは――」
ピエリ「そう、よかったの!」
リリス(……ですが、なんででしょう。ピエリさん、なんだか喜んでいるみたいで、その、なんかイケナイことをしたとかそういうのがまったく感じられないんですけど……。スズカゼさん、一体どんな託を行っているんですか?)
スタスタスタ
スズカゼ「リリスさん」
リリス(あ、スズカゼさん。そのピエリさんは……)
スズカゼ「大丈夫です。リリスさんが考えている事態にはなっていません、ピエリさんが今回のことを気負うことはしばらくないと思います」
リリス(……しばらく? え、それはどういう――)
スズカゼ「まぁ、そういうわけです。残りはお二人で、私はカムイ様を探しに向かいますので、それでは」シュパッ!
リリス(……どこかに行ってしまいましたね)
256 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga]:2017/02/10(金) 00:11:42.31 ID:wUxuPw+B0
ピエリ「リリス!」
リリス(あ、ピエリさん。その……あれ?)
ギューーーッ
ピエリ「んーっ」
リリス(ちょ、ちょっと。ピエリさん、いきなり抱き締めないでくださいよ)
ピエリ「えへへ〜、リリス」
リリス(な、なんですか。なんでこんなことしてくるんですか?)
ピエリ「えへへ、リリスといっぱい仲良しになれたからなの」
リリス(……仲良くですか?)
ピエリ「うん、そうなの。ピエリ、リリスと仲良しになれたの」
リリス(あの、話が読めないんですけど。ピエリさん、スズカゼさんに話を聞かされたんですよね?)
ピエリ「うん、そうなの。スズカゼが色々と教えてくれたのよ」
リリス(そうですか、その、レイプのことは別に気にしないでください。その、あれはですね)
ピエリ「うん、ピエリ。さっきスズカゼに教えてもらったの」
リリス(? 教えてもらった、一体何をですか?)
ピエリ「レイプのことなの!」
リリス(へ?)
ピエリ「レイプってよくわからないの。リリスがすごく悩んでるみたいだから悪いことな気がしてたの」
リリス(……)
ピエリ「でも、スズカゼが教えてくれたの。レイプは友情がすごく高められる行為で、いっぱい仲良くなれたからリリスのお○んちんからいっぱい白い液体が出たんですって、だからピエリとリリスは仲良しさんになったのよ」ギュウギュウ
リリス(はー、なるほどなるほどぉ……)
リリス(あの人は一度殺さないと駄目ですねぇ)
257 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga]:2017/02/10(金) 00:22:17.56 ID:wUxuPw+B0
ピエリ「でもね、スズカゼの話だと本当はリリスからピエリにする行為で、逆にやったピエリはとってもえらいって言われたの」
リリス(逆って……)
ピエリ「スズカゼ、そのことを逆レイプって言ってたの」
リリス(……)
ピエリ「えへへ、だから何も気にしなくていいって言ってたの。ピエリ、リリスのことが心配だったの。でも、リリスなにも悪いところなくて、いっぱいいっぱい仲良しになれたから、とってもうれしいの」
リリス(これって、そういうことですよね。スズカゼさん……)
リリス(結局、いずれは意味を知るとしても、それまでに私が色々と解決できるようにしてくれたってことですよね)
リリス(……ふふっ、面倒増えてますよ)
ピエリ「えへへ〜、リリス。ピエリととっても仲良しさんなの」スリスリ ヌチヌチ
リリス(そうですね。もう、それでいいです。はい、もういいです)
ピエリ「本当にリリスと仲良しさんになれたの、スズカゼの言ってたこと本当だったの!」スリスリ ヌチョヌチョ
リリス(あー、そうですね)
ピエリ「それじゃ、リリス。おんぶしてあげるの。カムイ様達はスズカゼに任せて、町に帰るの」
リリス(はい、もうそうしてください)
ピエリ「それじゃ、おぶるのよ。よいしょ。うう、やっぱりリリス、ちょっと重いのよ……」
リリス(すみません)
ピエリ「えへへ、でも頑張っちゃうのよ。ピエリはリリスの友達だから、いっぱいいっぱい頑張るの!」
テクテクテク
リリス(……もう、今日はなにも考えたくない……)
(もう星海に帰りたい)
258 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga]:2017/02/10(金) 00:23:54.42 ID:wUxuPw+B0
今日はここまで
こうして絆が生まれていくのでした。
259 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/02/11(土) 17:49:43.86 ID:SqDg3n+zo
ぼくもレイ プするー!
260 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga]:2017/02/16(木) 21:59:54.65 ID:2UixPmka0
◇◆◇◆◇
―ミューズ公国アミュージア『シティーホテル・ピエリの部屋』―
ピチャン ピチャン
リリス(ん、ん……ここはどこでしょうか)
ピチャン ピチャン
リリス(たしか、スズカゼさんを一度殺した方がいいって思って、確かピエリさんにおぶられて……)
ピエリ「ふふふーん♪ ふふーん♪ わしゃわしゃーわしゃわしゃー、えへへー、とっても気持ちぃの♪」ワシャワシャ
リリス(ピエリさん?)
ピエリ「あ、リリス起きたの、おはようなのよ!」ワシャワシャ
リリス(おはようございます……。えっと、その何がどうなって)
ピエリ「あ、動いちゃ駄目なの。今、リリスの体をきれいきれいにしてあげてるところなのよ」
リリス(きれいきれいって)
ピエリ「そうなの。ピエリの体もリリスの体もお○んちんから出た白いのでヌルヌルになっちゃったでしょ、だからきれいきれいするの」
リリス(ファッ!?)
261 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga sage]:2017/02/16(木) 22:08:12.46 ID:2UixPmka0
ピエり「リリスの小さくなったからとっても洗いやすくなってる。とっても柔らかいの」フニフニ
リリス(ちょ、ちょっと、なんで触って、ひやっ)ピクンッ
ピエリ「ちゃんと丁寧に洗ってあげる。大丈夫、ピエリにお任せなの!」クニフニ
リリス(ふやっ、やめ、ふえんっ!!!)
ピエリ「えへへ。ピエリ洗うの上手に出来てるの。だからリリス、とっても気持ちよさそうな声出してるのね」シュッシュ
リリス(だ、だめ、ピエリさん、だめ、だめだめぇ!!!)
ピエリ「ここは丁寧にきれいにしなくちゃ駄目なの。昨日の臭いが残ってたらだめなのよ」ゴシゴシ
リリス(んっ、いたっ)
ピエリ「あ、ごめんなの。力強くしちゃったの、次はやさしくしてあげ……? また、大きくなってきたの?」
262 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga sage]:2017/02/16(木) 22:11:49.68 ID:2UixPmka0
リリス(ち、ちがいます。気の所為です。気の所為で――)
ピエリ「そうなの?」クニクニ パクパク
リリス(やっ、皮引っ張らないでぇ……)
ピエリ「リリスのここ、やっぱり大きくなってるの。また毒抜きしてあげるの」
リリス(ちょ、ちょっとまって、ピエリさん)
ピエリ「えへへー。それじゃ始めるの」グッ
ドックン……
リリス(はわわわわわ)
ピエリ「えいっ――」
コンコンコン
ピエリ「?」
コンコンコン
ヒノカ『ピエリ、いるか?』
ピエリ「この声、ヒノカ様なの。ちょっと出てくるから、リリスはここで待ってるのよ」
タタタタッ
ピエリ『はーい、ピエリはここなのー! 待っててなのー』
リリス(はぁはぁ……んぐっ、はぁはぁ、危なかった。えっと、今の内にアソコを洗わないと……)
リリス(えっと、床に石鹸を置いて……うつぶせになって、うん、こうすれば泡が広がるはず……あとは体全体で泡立てるみたいに動けば……)
シュッシュッシュ
リリス(……)
モクモクモク……
リリス(泡立ってきたけど……)
シュッシュッシュ
リリス(ううっ、こんな床オナみたいな恰好……)
リリス(悲しい……)
263 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga sage]:2017/02/16(木) 22:17:07.68 ID:2UixPmka0
ピエリ『はーい、ピエリはここなのー! 待っててなのー』
ヒノカ「ふぅ、よかった。ピエリは戻っているみたいだ」
サイゾウ「だが、そうなるとカムイ様とアクア様は一体どこに?」
ヒノカ「心配ではあるが、ピエリが戻ってきているということは、少なくとも二人に何かがあったというわけでははずだ。それにもしかしたらアクアとカムイはよい雰囲気になったのかもしれないからな」
サイゾウ(昨日のあの騒動を見る限り、いい雰囲気かどうかは全く分からないが……)
ヒノカ「ふふっ、カムイとアクア、うまく行っていればいいな」
サイゾウ(嬉しそうなヒノカ様を見られたのだから、それで良しとするか)
ガチャッ
ピエリ「ピエリなの!」
ヒノカ「ああ、ピエリ、おはよ……う」
サイゾウ「」
ピエリ「どうしたの」ぷるんぷるんっ
サイゾウ「」ブッ ドタッ
ヒノカ「サイゾウ!!!」
264 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga sage]:2017/02/16(木) 22:24:13.02 ID:2UixPmka0
ヒノカ「ピ、ピエリ。なんで裸で出てくるんだ! ちゃんと服を着ないか!!!」
ピエリ「あ、そうだったの。ピエリ、うっかりしてたのよ。服着ないとやっぱり寒いの」ぷるるん ぷるるん
ヒノカ「そっちの心配じゃないだろ!」
サイゾウ「うう、ヒノカ様」
ヒノカ「今は見るんじゃない!!!」メツブシ
サイゾウ「ぐおああああっ、目が、目が!!!」
ヒノカ「あ、サイゾウ、すまない! ともかくピエリ、早く服を着るんだ。早く!!!」
ピエリ「うー、わかったの。ちょっと待っててなの」
ヒノカ「はぁ、まったく朝からあんなものを……」
ヒノカ(……しかしあの胸……私のとはまったくといっていいほど……)
ペタペタッ
ヒノカ「……くっ」
265 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga sage]:2017/02/16(木) 22:32:17.11 ID:2UixPmka0
ピエリ「軽く着替えたの!」
ヒノカ「その、今度からは気を付けるんだぞ」
ピエリ「はーいなの」
ヒノカ「しかし……」チラッ
ピエリ「? どうしたの」ボインッ
ヒノカ(しかし、本当にぷるんぷるんしていたな……。まるでたわわに実った果実のようだ)
ヒノカ「いや、なんでもない。それよりも、ピエリだけか?カムイやアクア、リリスはどうしたんだ?」
ピエリ「えっとね。今お風呂にリリスがいるの。アクア様とカムイ様はスズカゼにお任せしたの」
ヒノカ「そうか。スズカゼもまだ戻っていないが、カムイ達と一緒なら心配はなさそうだな」
ピエリ「そうなの。うふふ、えへへー」
ヒノカ「何やら嬉しそうだが、何かいいことでもあったのか?」
ピエリ「うん、そうなの。ピエリね、リリスといっぱい仲良しになれたのよ!」
266 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga sage]:2017/02/16(木) 22:39:35.33 ID:2UixPmka0
ヒノカ「ほう、そうか」
ピエリ「うん、それでね、今から体の洗いっこをするところだったの」
ヒノカ「そうか、そのタイミングに私が訪ねてしまったということか、もしかしてお風呂の最中だったのか?」
ピエリ「そうなの。でも、リリスもう体洗い終えてて、湯船にプカプカ浮いてたの。ちゃんと、あれもキレイキレイにしてあげたかったのに、自分でどうにかしたって言ってたの……」
ヒノカ(あれとはなんだろうか)
ピエリ「そう言えば、ヒノカ様はどうしてここに来たの?」
ヒノカ「ああ、そろそろミューズ公国を発たなくてはいけなくてな。できれば、アクアとカムイにも挨拶したかったんだが、部屋には戻っていなかった」
ピエリ「そうなの。でも安心してなの、ピエリがちゃんとカムイ様達に伝えておくの!」
ヒノカ「ああ、よろしく頼めるか?」
ピエリ「任せてなの!」
ヒノカ「ありがとう、マークス王もピエリのような臣下を持てて幸せものだな」
ピエリ「えへへ。でもピエリ、ヒノカ様とももっと仲良しになりたいの」
ヒノカ「ふふっ、ありがとう。だが、今は時間がないから、何かをするというわけにはいかない」
ピエリ「うー、ヒノカ様とレイプできたら、もっともっと仲良くなれるはずなのに、残念なの」
ヒノカ「……?」
267 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga sage]:2017/02/16(木) 22:49:47.80 ID:2UixPmka0
ピエリ「ん、ヒノカ様。どうしたの?」
ヒノカ「いや、なんでもない。また来ることがあるとは思う、その時に色々と案内してくれると助かる」
ピエリ「はーいなの! ピエリ、ヒノカ様とまた会うの楽しみにしてるの! 今度来たときに、いっぱいいっぱいレイプして仲良しさんになるの!」
ヒノカ「……あ、ああ」
ソレジャ、ピエリワタシハコレデシツレイスルヨ。リリスニモヨロシクトツタエテオイテホシイ
ワカッタノ。サヨナラナノー
リリス(……ふぅ、そうですかヒノカ様は白夜に戻られるんですねぇ。何も知らないって幸せなことですよねぇ)
リリス(……ピエリさん、白夜の女王様にレイプ宣言ですか……)
リリス(ふふっ……無知でしたでは済まされませんねぇ)
ブクブクブクッ
リリス(私の責任重大になってます。これはもう星海に逃げるしかありません)ポタポタ
268 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga sage]:2017/02/16(木) 22:58:59.99 ID:2UixPmka0
ガラガラガラッ
ピエリ「リリスー、戻ったのー。すぐに体洗うから待ってて欲しいのよ」ゴシゴシ
リリス(いや、別に急がなくても……)
ピエリ「えいえいっ」ワシャワシャ プルンプルン ワシャワシャ モミュモミュ
リリス(ほんと、大きいですねえ……)
スッ スッ
リリス(竜の体とはいえ、もはやこれは絶壁の類……くっ)
ピエリ「よーし、体洗うの終わったの! えいっ」バッシャンッ
リリス(うわっ、ピエリさん。飛びこんでこないでくださいよ。行儀悪――)
ギューーーッ
ピエリ「んー、リリスぅ」
リリス(んっ、ちょっと、あぷ、なに抱きしめて……うぶっ、いき、苦しい……)
ピエリ「ごめんなの。んっ、えへへ、リリスの体少しだけ冷たいの」
リリス(なら、抱きしめなくてもいいんですが)
ピエリ「ううん、ピエリが抱きしめたいから抱きしめてるの。閉じてる足、開いてもいいのよ?」
リリス(いえ、気にしないでください。というか、開いたらその……)
ピエリ「?」
リリス(な、なんでもないです)
269 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga sage]:2017/02/16(木) 23:09:13.80 ID:2UixPmka0
ピエリ「変なリリスなの。でもリリスのおめめ大きくてクリクリしてて可愛いの」
リリス(はぁ、私はピエリさんのお胸がうらやましいです。どうやったら、そんなに大きくなるんですか?)
ピエリ「気づいたら大きくなってたのよ。特に何かした覚えはないの」
リリス(そう言われると、もう絶望しかありませんね。はぁ、もう少し大きくなれたらなぁ)
ピエリ「リリスはちっちゃくて可愛いから問題ないの!」
リリス(それ喧嘩売ってるんですか……。はぁ、もう……怒る気力もありません)
ピエリ「えへへ、リリス」ギュギュギュー
リリス(はいはい、なんですか、ピエリさん)
ピエリ「リリスの体、スベスベしてるしお腹はモチモチで、とっても心地いいの」
リリス(私は抱き枕じゃありませんよ)
ピエリ「うん、ピエリのお友達なの」
リリス(……友達ですか)
ピエリ「うん、そうなの! だからリリス、何か困ったことがあったら言ってほしいの、ピエリが出来ることなら頑張ってみるから」
リリス(……気が向いたら)
ピエリ「素直じゃないの。あ、それとお○んちんに毒が溜まったら言ってね。ピエリが頑張ってまた出してあげるの!」
リリス(もうそれは忘れてください!)
270 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga sage]:2017/02/16(木) 23:16:45.84 ID:2UixPmka0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
◇◆◇◆◇
―アミュージア港『白夜行きの船』―
ヒノカ「はぁ、カムイとアクアに結局何があったのかはわからないままだったな」
ヒノカ(カムイとアクア、何もなければいいのだが……)
ヒノカ「さて、そろそろ船に――」
タタタタタタッ
ヒノカネーサーン!
チョット、カムイ、ヒッパラナイデチョウダイ!
ヒノカ「ん?」
カムイ「ヒノカ姉さーん!」
ヒノカ「カムイ!」
カムイ「はぁはぁ、どうにか間に合いました。すみません、すぐに白夜に帰る予定だったとは知らなかったので」
アクア「はぁ、まったく、スズカゼがいなかったらどうなっていたか」
ヒノカ「そうか、スズカゼが。二人のことを探しに行ったきり戻ってこないから心配していたんだぞ」
スズカゼ「すぐに戻らなかったこと、お許しください」スタッ
ヒノカ「なに、ちゃんと出港時刻に来てくれさえすればいいんだ。スズカゼも早く乗るといい、もうすぐ出港する」
スズカゼ「はい、今回はとても有意義な遠征になりましたね」ツヤツヤ
271 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga sage]:2017/02/16(木) 23:21:19.29 ID:2UixPmka0
ヒノカ(スズカゼ、すごく艶がいいが。いったいなにかあったんだ?)
ヒノカ「それよりも、カムイ。アクアとはどうなったんだ?」
カムイ「あ、そ、それですか。その、じ、実はですね///」
アクア「まぁ、恋人にはなったわね」
カムイ「ちょっと、アクアさん。そこは私が言うところじゃないですか!」
ヒノカ「でもよかった。恋人同士になれたんだな」
カムイ「はい、その、そういうことになります////」
アクア「はぁ、恋人になるためにレイプされるとは思わなかったけどね」
ヒノカ「……え?」
カムイ「あ、あれは愛のあるS○Xでしたよ! アクアさん、とっても可愛く鳴いてくれたじゃないですか」
アクア「そう、運びは無理矢理だったと思うけど?」
カムイ「た、たとえレイプだとしても私とアクアさんの距離が近づいたなら、そこに愛はあったということです」
アクア「はいはい、わかったわ。でも、そんなあなたの愛情がどこまで続くのか見物ね。案外、手に入れたらすぐにってこともあるから」
カムイ「そんなことありませんよ」
アクア「そう、どう証明するのかしら?」
カムイ「こうです、んっ」チュッ
アクア「はむっ……んちゅ」チュルルッ
ヒノカ「」
272 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga sage]:2017/02/16(木) 23:27:42.53 ID:2UixPmka0
カムイ「んっ、ふふっ、これでどうですか……」
アクア「相手の同意なしでするのはレイプと同じよ」
カムイ「ふふっ、でも舌でちゃんと答えてくれましたよね?」
アクア「……ばか////」
カムイ「ふふっ、今日もいっぱいキスしましょうね?」
アクア「今日は私がレイプしてあげるから、覚悟しなさい」
カムイ「とっても楽しみです」
ヒノカ「……」
カムイ「そういうわけですので、ヒノカ姉さん。私、今とっても幸せです」
ヒノカ「……そ、そうか。それはよかった……」
アクア「ヒノカ、白夜のことで色々あると思うけど、頑張って応援しているわ」
ヒノカ「ああ。それじゃ、船を待たせているから、私が帰るとするよ……」
カムイ「はい、また遊びに来てくださいね。今度は私たちの結婚式に招待しますから」
アクア「まだ恋人同士よ。気が早いわ」
カムイ「未来の予定は口にしておくべきですからね。その時は、ヒノカ姉さんも出席してくださいね」
ヒノカ「その時が来たら必ず出席するさ」
カムイ「約束ですよ」
ヒノカ「ああ……」
273 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga sage]:2017/02/16(木) 23:34:07.28 ID:2UixPmka0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ヒノカ「……」
ピエリ『今度来たときに、いっぱいいっぱいレイプして仲良しさんになるの!』
カムイ『た、たとえレイプだとしても私とアクアさんの距離が近づいたなら、そこに愛はあったということです』
アクア『今日は私がレイプしてあげるから、覚悟しなさい』
ヒノカ「……」
セツナ「ヒノカ様、お疲れ様です……」
ヒノカ「ああ、セツナか。すまないな、帰りの船を用意してもらって」
セツナ「えへへー、ヒノカ様に褒められちゃった」
ヒノカ「ああ……」
セツナ「?」
ヒノカ「なぁ、セツナ……」
セツナ「なんですか、ヒノカ様」
ヒノカ「レイプで友情や愛情が生まれることなんてあり得るのだろうか……」
セツナ「……ヒノカ様?」
ヒノカ「……」
ヒノカ「……すまない」
「忘れてくれ……」
274 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga]:2017/02/16(木) 23:38:27.14 ID:2UixPmka0
今日はここまで
暗夜の明日はどっちだ
275 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga]:2017/02/23(木) 22:16:33.71 ID:9Ao4to280
◇◆◇◆◇
―マイキャスル『リリスの神殿』―
リリス(……)
リリス(………)
リリス(…………)ウトウト
コンコンコンッ
リリス(ん?)
ガチャンッ
アレ、オカシイノ、ココニイルッテキイテタノニ
リリス(誰かが神殿に来てるみたいですね……。一体誰でしょうか)
リリス、ドコニイルノー?
デテクルノヨー
リリス(……この口調、もしかして……)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ピエリ「うー、アクア様は嘘付きなの。ピエリに嘘付いたから、槍でえいっ!しないといけないの」
リリス「そういう物騒なことを言うのはやめてくださいね」
ピエリ「あ、リリスなの! ……どこから出てきたの?」
リリス「別にどこでもいいじゃないですか。それにしても、どうしてこんなところに来たんです? 別に用事なんてないと思いますけど」
ピエリ「リリスに会いに来たのよ」
リリス「私にですか?」
ピエリ「そうなの。リリス、あの後すぐにいなくなっちゃったでしょ、だから心配してたのよ」
リリス「心配する必要もないと思いますけど。とりあえず、立ち話もあれですし、ここに座っていてください。お茶を用意しますので」
ピエリ「うん、待ってるの!」
276 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga]:2017/02/23(木) 22:29:18.90 ID:9Ao4to280
ピエリ「うん、リリスの紅茶、とってもおいしいの!」
リリス「厩舎係でも一応作法は学んでいましたから。まぁ城塞にいる時はジョーカーさんやフェリシアさん、フローラさんにギュンターさんがいましたので、紅茶を淹れることは滅多にありませんでしたね」
ピエリ「そうなの? ピエリ、この紅茶好きなの。とっても甘くておいしいの」
リリス「ふふっ、甘いものが大好きなんてやっぱり子供みたいですね」
ピエリ「ぶー、ピエリは大人なの」
リリス「はいはい、そうですね」
ピエリ「うー、軽く流された気がするの……」
リリス「気の所為ですよ、気の所為」
ピエリ「……」
リリス「?」
ピエリ「うー」ジーッ
リリス「えっと、なんですか。私を見ても何も起きませんよ?」
ピエリ「本当に元に戻ってるの」
リリス「元に戻ってる?」
ピエリ「リリスの姿なの。最後に見た時、まだ竜のままだったのに、今はちゃんと人間の姿になってるの。とっても不思議なの」
リリス「あー、そういうことですか」
ピエリ「ピエリは竜の時のほうが可愛いと思ってるの。だからちょっと残念なのよ」
リリス「そ、そうですか……。ちなみにどこが可愛かったんですか?」
ピエリ「扱いてるときの鳴き声なの」
リリス(もう、ピエリさんの前では竜にはなりません)
277 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga]:2017/02/23(木) 22:38:06.48 ID:9Ao4to280
ピエリ「リリスは戻るのにどれくらいの時間が必要だったの?」
リリス「外の世界ではどんなに頑張っても戻れませんから、この星界に籠って力を溜めないといけませんから」
ピエリ「どれくらいなの?」
リリス「この世界でざっと3日くらいですね。今はとても力が溜めやすいので」
ピエリ「あれ、変なのよ。ピエリ、リリスとお別れしてからまだ一日しか経ってないの」
リリス「外の一日がこっちでは三日分ですから」
ピエリ「リリス、これじゃ三倍の速度で老けちゃうの」
リリス「遠くの星界に行けば一日で一年というのもありますから、子供にすぐに成長してほしいと思っている方々にお勧めですね」
ピエリ「そんなに早く育ってほしくないの。一か月もしないうちにピエリと同い年になっちゃうの」
リリス「世の中にはすぐに子供の成長を見たいという欲深い方たちもいるということです。まぁ、おめでたかを確認するために定住する人もいるみたいですけど……」
ピエリ「おめでた?」
278 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga]:2017/02/23(木) 22:45:45.53 ID:9Ao4to280
リリス「まぁ、それは置いておいて、私に会いに来てくれたっていう話ですけど」
ピエリ「うん、そうなの!」
リリス「……ピエリさん」
ピエリ「はーいなの」
リリス「それ、嘘ですね」
ピエリ「……」
リリス「……」
ピエリ「ど、どうして嘘だって思うの?」
リリス「決まっています。今神殿の外に待機している人がいますよね?」
ピエリ「……し、知らないの」
リリス「……」
ピエリ「……そ、そうなの。ピエリ、リリスにお菓子持ってきてあげたのよ。一緒に食べるの」
リリス「……」
ピエリ「……」
リリス「……」
ピエリ「ふぇ、ふぇえええん」
リリス「泣いても駄目です」
ピエリ「……ごめんなさい。リリスに会いに来たのは嘘なの……」
リリス「やっぱりそうですよね。わざわざ、私がどこにいるのかを聞いてまで会いに来るメリットなんてありませんから」
ピエリ「そ、そんなことないの……」
リリス「いいんです。私は食事だけをもらって、ときどき小判を与えるのが仕事ですから。一応、星界の竜脈管理とか色々としてますけど、所詮縁の下ですから」
ピエリ「ちがうの!」
リリス「え?」
279 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga]:2017/02/23(木) 22:56:22.58 ID:9Ao4to280
ピエリ「その、ピエリは違うけど。外で待ってる人は、リリスにちゃんと用事があってここに来たの!」
リリス「私に会いにですか?」
ピエリ「そうなの。とっても困っててリリスの協力が必要だって言ってたの」
リリス「わ、私の協力ですか? 私にできることなんて限られてると思うんですけど。っていうか、他の誰でもできることなんじゃ」
ピエリ「ううん、多分リリスにしかできなことなの。ピエリも話を聞いてそう思ったの」
リリス「ピエリさん……」
リリス(私にできること、私じゃないと力になれないことが本当にあるというんですか?)
ピエリ「少なくとも話を聞いてほしいのよ」
リリス「……はぁ、わかりました」
ピエリ「リリス、いいの?」
リリス「ええ、構いません。それに、人の頼みとはいえ、ピエリさんが私を探しに来てくれたということもありますし、まずは話だけでも聞かせてもらいます」
ピエリ「えへへー、やっぱりリリスはいい子なの。まっててなの、呼んでくるのよ」
タタタタタタッ
リリス「はぁ、私なんかに頼みごとなんて一体何かわかりませんけど。アクア様の時のようなことはないはずですよね」
リリス(アクア様はカムイ様に色々とされたようですし、話を聞く限り恋人同士にはなれたそうですから……。特に心配することはなにもありませんね)
ピエリ「リリス、連れてきたの!」
リリス「はい、えっとどちらさまで――」
アクア「私よ」
リリス「」
280 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga]:2017/02/23(木) 23:37:45.01 ID:9Ao4to280
ピエリ「アクア様とっても困ってたの。ピエリに、この問題をどうにかしてくれるのはリリスしかいないからって頼みこんできたのよ」
アクア「ええ、この問題はリリスにしか解決できないと思ったの」
リリス「そうですか。私は眠る用事があるので、失礼します」
アクア「待ちなさい」
ガシッ
リリス「は、離してください。私はもう寝たいんです、というか巻き込まれたくないんです」
アクア「駄目よ。またしてもカムイの危機なんだから」
リリス「絶対嘘ですよねそれ、というかなんでピエリさんに私を探させたんですか、用があるなら自分で尋ねに来ればいいじゃないですか」
アクア「私が神殿に来たとして、あなたは素直に出てくるのかしら?」
リリス「もう関わりたくないので、居留守しますよ」
アクア「だから仕方無かったのよ。ピエリ以外にあなたを表舞台に引きずりだせる人はいないと思ったから」
リリス「その時点で諦めてください。っていうか、自力でどうにかしてください」
アクア「それが出来ないから困っているのよ。今回、私の力だけじゃどうにもならない問題なの」
リリス「いつも力技で解決してるじゃないですか」
アクア「そうね、あなたを従わせるのに一般理論と一般道徳とかの準備は必要ないわ」
ググッ
リリス「うぐぐっ」
アクア「それじゃ、リリス。このまま関節を何本か外されるのと、とりあえず話を聞くのどっちを選びたい?」
リリス「ううっ、この悪魔……」
アクア「悪魔じゃないわ、アクアよ」
281 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga]:2017/02/23(木) 23:52:35.95 ID:9Ao4to280
リリス「それで、何があったんですか?」
アクア「まぁ、短い話になるから、肩の力を抜いて聞いてちょうだい」
リリス「今すぐにでも逃げ出たいので、手短にしてください。足の力が全く抜けまないので」
アクア「なら、単刀直入に答えだけ言わせてもらうわ」
リリス「はい、話だけなら聞きます」
アクア「そう、それじゃ言わせてもらうわね」
リリス「はい」
アクア「私はカムイの一方的な愛を受け取ったわ」
リリス「はい」
アクア「カムイの愛はとっても重かったけど、私に新しい歓びを教えてくれたの」
リリス「へぇ」
アクア「そう、だから私もカムイを調教……歓んでもらいたいって思った」
リリス「うん」
アクア「でも、カムイは私に主導権を与えてくれない。昨日、逆レイプを仕掛けたけど逆レイプ返しをされて、さっきまでヌレヌレだったわ」
リリス「あ、そこらへんいらないエピソードですねぇ」
アクア「つまり、お○んちんがほしいの……」
リリス「……え?」
アクア「え?」
リリス・アクア「………」
『え……?』
おわり
282 :
◆P2J2qxwRPm2A
[saga]:2017/02/24(金) 00:00:56.76 ID:/rtr+zfj0
このスレはここまでになります。
読んで頂きありがとうございました。
283 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/02/24(金) 00:02:37.49 ID:UFtDGwHFo
ここで終わるのか…(困惑)
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