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カツオ「イクッ!イクよ!花沢さん!中に出すよっ!!」
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1 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/02(金) 22:11:06.80 ID:0msvuwlWO
花沢「き、きてぇ゛っ
♥
……中に゛っ、しこたま゛出してちょう゛だぁ゛い
♥
!!い゛ぞの゛ぐん゛の゛……熱いのぉ゛ぉ゛ぉ゛っ
♥
!!」
カツオ「ああああっ……出る!!イク……イクゥゥゥゥーーーーッ!!!!」
カツオは雄叫びを上げ、花沢の中に大量の白濁液を吐き出した。
脈打ち震えるカツオの肉棒。きつく締めつけカツオの愛を絞り上げる花沢の秘壺。
花沢「ハァハァ……い゛ぞの゛ぐぅ゛ん゛……
♥
」
カツオ「んんっ……花沢さん……
♥
」
二人は抱き合い、再び貪るように愛し合った。
いつからだろう、こんな関係になったのは。
ふとカツオは考えた。
カツオ(確か……席替えで花沢さんと離ればなれになった時から、ボクの恋は始まっていたんだ……)
2 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/02(金) 22:11:26.05 ID:0msvuwlWO
カツオ「えっ!?席替えするんですか先生!?」
――席替え。
それは、ずいぶん久しぶりに聞いた言葉だった。
教卓から2つ目のこの席で、そして隣には花沢さんがいて……。
この光景はボクにとってもはや当たり前のもので、永遠に変わらないとさえ思っていた。
カオリ「ウフフ、よろしくね磯野クン」
カツオ「う、うん……よろしく……」
今度の席は、憧れだったカオリちゃんの隣だ。
――なのに、どうしてだろう。
素直に喜べない。遠くに離れてしまった花沢さんのことが気になって仕方がない。
カツオ(隣の席が花沢さんじゃないなんて、なんだか落ち着かないや……)
〜来年号に続く〜
3 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/02(金) 23:41:15.04 ID:BfFiakHQ0
波平「FUCK CAMOOON!」
4 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/03(土) 01:01:02.95 ID:hjRSKc7bO
またお前か
まえ中島によるNTRもん書いてたろ?
5 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/06(日) 19:02:03.12 ID:hjUMj9q6o
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