小林オペラ「これが最後の逆転だ!」

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/09(日) 14:56:06.61 ID:miyE5e2m0


→証拠ファイルRネロの疑問点



小林「ネロぉ!!」

ネロ「よし来た!」

ネロ「あんた達サイコパスは、小林が目的というけど実際は違うでしょ?」

ネロ「小林のトイズが欲しいだけでしょ?」

ネロ「だったら、トイズが碌に使えないときの状態で乗り移っても仕方無いよね?」

ネロ「だから…アンタ達は待ったんだ」

ネロ「小林のトイズが覚醒するのを、今この瞬間まで!」

小林「よし!!」



裁判長「…ええ。すべてはこの瞬間まで待っていました」

裁判長「彼女の言う通り、小林オペラのトイズを…いえ、それだけではありません」

裁判長「小林オペラのトイズの”覚醒”を…今、この時までにね」

小林「………」

裁判長「つまり…分かりますね?」

裁判長「追いつめられたのは…貴方達の方なのですよ」

裁判長「今、最高のこの瞬間に貴方は見事に私達の釣り針に引っかかった」

小林「…それは、どうでしょうか」

小林「彼女の証言を聞いても、まだそう言えますか…?」


194 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/09(日) 14:56:39.52 ID:miyE5e2m0

→証拠ファイル㉑シャーロックの疑問点


小林「シャーロック!!」

シャロ「はい!!」

シャロ「怪盗チェスター・キャットは元々、怪盗側にスパイとして入る警察側の人間でした!」

シャロ「警察学校での記録でも、そのことがキッチリと書かれています!」

シャロ「特にフランダースさんはサイコパス団体を見つけ、自ら入っていきました」

シャロ「これが何を意味するか分かりますか…?」

シャロ「フランダースさんは、貴方に乗り移られるまでは」

シャロ「列記とした警察官!!正義の味方だったんです!」

シャロ「そして…スパイと知った貴方は彼女を計画の一部に組み込み」

シャロ「最終的に殺した…でも!」

シャロ「フランダースさん程のスパイなら!警察所のどこかにサイコパスの情報が残っている筈です!!」

小林「よしっ!!」


195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/09(日) 14:57:18.78 ID:miyE5e2m0


小林「以上の事から踏まえて、導き出される答えは」

小林「まず、貴方には死んだ後に誰かの身体の中に乗り移れるトイズを持っている事」

小林「それを使い貴方はフランダースさんの目の前で誰かに殺され、フランダースさんに乗り移った後であのような裁判の悲劇を起こした」

小林「そして僕を日本に送りつけた後、日本にいるサイコパスを使い僕を徹底的に陥れ」

小林「僕のトイズを覚醒させた」

小林「それを使って怪盗チェスターキャットの相方であるクレアストームも消そうと声をかけたのでしょうが」

小林「前日、彼女は貴方に声をかけた事をクイーン警視に密告。後にベラルーシ在中の死刑囚が代役としてモニター室に派遣されています」

小林「彼女は……彼女の事は、本当に申し訳ないと……思いました…」

小林「しかし、そこで僕の姿が消えてしまった事からこのような事件を起こしたのです」

小林「あからさまに僕を釣るための事件を装い」

小林「僕に乗り移るための、全てはただの茶番だったんだ!!」

小林「そして…彼女達が残した情報でここが警察に囲まれるのも時間の問題」

小林「貴方はもう…逃げられない!!」


196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/09(日) 14:57:46.24 ID:miyE5e2m0


裁判長「……素晴らしい」

裁判長「だが、あと一歩だ」

裁判長「まだ重要な事が判明されていない」

小林「…………」

裁判長「どうして私が、君を欲しくてやまないのか」

裁判長「何故君なのか」

裁判長「まだ、分かっていないではないのか?」

ネロ「……あっ!言われてみれば…」

シャロ「あの人のトイズの能力が分かっただけですぅ…」

コーデリア「…教官!このままじゃぁ…」

小林「……わかっていますよ。そんなものとっくに」

シャロ「!?」

ネロ「!?」

コーデリア「!?」

エルキュール「!?」

姫百合「!?」

コロン「!?」

裁判長「ほう…分かるのか?本当に?」

小林「ええ……証明してみせます」

小林「貴方が…僕を求める本当の理由は…!!」

197 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/09(日) 14:58:48.58 ID:miyE5e2m0


→証拠ファイルH少女の言葉を突きつける



小林「くらえ!!!!」



小林「……100年前、とあるトイズが開花した女の子が居ました」

小林「そのトイズは、常時発動していていつしか誰もその姿を見る事ができなくなりました」

小林「トイズの能力は…上次元の移動」

小林「少女の姿は、より上の次元に行ける者でないと見えるようにもならなくなったのです」

裁判長「…………」

小林「少女は…その間もずっと独りぼっちだった…」

小林「ずっとずっと…誰かが来るのを待ち続けた…」

小林「そしてあなたは…その少女に会う為にずっと研究し続けてきた…」

小林「トイズを使って誰かの身体を乗り移って…生き永らえてきた…」

裁判長「……小林オペラ…」

裁判長「お前は…ゾーイに…私の娘に会ったのか…!?」

小林「……そして、その娘は」

小林「そんな貴方の事が………」

裁判長「…クク…クククク……」

裁判長「そうか…そうか……!やっぱり…私は間違っていなかった…!」

裁判長「会えるのだな!?ようやく…お前に乗り移れば!私はゾーイに!!」ガコンッ

ガラ

ガラララララララララララララララ……

小林「!」

シャロ「かっ壁の歯車が動き出しましたよ!?」

裁判長「ようやく…ようやく…!私は…何人殺してきた事だろう…」

裁判長「100年だ…100年…!この長い間…娘に会うこと為だけに生きてきた!!」

裁判長「はは…はははははははははははははは!!!!」フラァ…

姫百合「っ!!いけない!!奴が刃の入り口に!!」

ネロ「…そうか…!小林をここに連れてきた本当の理由は…!」

コーデリア「今ここで死んで…教官に乗り移る為…!」

エルキュール「……!!」

小林「やっぱり…そう来たか」

裁判長「ゾーイ…見ているのか…?お父さんに…やっとお父さんに会えるのだぞ…?」

裁判長「もう…ずっと一緒だ…一人になんて…させるものか……」フラ…フラ…

小林「っ!!!」
198 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/09(日) 14:59:16.54 ID:miyE5e2m0



△シャーロック

○ネロ

□コーデリア

×エルキュール

Rエラリー姫百合

199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/09(日) 14:59:43.86 ID:miyE5e2m0


→□コーデリア


小林「コーデリア!!」

コーデリア「はい!!」ティロン

コーデリア「――――――っ」

コーデリア「!」

コーデリア「右の壁の奥から三番目の歯車です!」

小林「くっ!!」




△シャーロック

○ネロ

□コーデリア

×エルキュール

Rエラリー姫百合


200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/09(日) 15:00:15.01 ID:miyE5e2m0



→×エルキュール


小林「エルキュール!!」

エルキュール「は…はい!!」ティロン

タッタッタッタッタ…

エルキュール「ふんっ……!」ガシッ

エルキュール「てぇぇえええええええええい!!!」ブンッ


オオオオオォォォォォ……ガコーン



シャロ「やりました!!」



ゴゴゴゴ……ガタン


ネロ「止まった…」


………ガシャンッ!!

ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ


コーデリア「!!余計に酷く動き出しました!」

小林「そっちがメイン電源か…!」




△シャーロック

○ネロ

□コーデリア

×エルキュール

Rエラリー姫百合


201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/09(日) 15:00:43.31 ID:miyE5e2m0


→〇ネロ


小林「ネロォ!!」

ネロ「了解!!」ザクッ


バババババババババババババババ


ネロ「グッギャッギッ!!グググググッグググググッググ…!!!」ババババババババババババ


姫百合「なっ…何て膨大な電力…!」

シャロ「でっでも見てください!動きが鈍くなってますよ!!」

ガ…ガガ…ガ………

小林「駄目だ…奴の後ろに待っているのはローラーだ!」

小林「完全に止まらなければ奴はあれでも死ねる!!」

ネロ「どっ…だ…デデデ…!!!」ババババババババババババババ

小林「……っ!!」




△シャーロック

○ネロ

□コーデリア

×エルキュール

Rエラリー姫百合


202 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/09(日) 15:01:15.21 ID:miyE5e2m0



→Rエラリー姫百合



小林「姫百合くん!」


姫百合「はい!!」ティロン

裁判長「……インダクションか。無駄だ」

裁判長「私のトイズは死後に発動される…それを狙えるものか?」

姫百合「いえ…狙ったのは貴方ではありません」

ネロ「…サンキューヒメ。これで何とか!!!」バババババババババババ

ゴゴゴゴゴゴコ…ゴ……ゴ


………シーン…


コーデリア「や…やった…」

エルキュール「止まっ…た……」

裁判長「…………」

小林「さぁ、これでもう貴方を殺す機械は動かな…」

ガコンッ

裁判長「」ニヤッ

ネロ「なっ!?」

姫百合「隠し…落とし穴!?」

小林「!!」



△シャーロック

○ネロ

□コーデリア

×エルキュール

Rエラリー姫百合


203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/09(日) 15:01:43.09 ID:miyE5e2m0


→△シャーロック



小林「シャーロック!!」

シャロ「はい!!」ティロン


シュルシュルシュルシュルシュル   ギュッ


裁判長「…!」

小林「これで、貴方を拘束しました…もう貴方は死ぬことを許されません」

小林「この審議、私の勝ちで―――」

裁判長「さよならだ」カチャッ

ジャキンッ

小林「っ!!隠し刃!?」

シャロ「あっ…あっ!落ちていきます!!」

小林「くっ…そ!!」ダンッ








クイーン「…だぁりゃぁあああああああああああああ!!!!!」



   ド ゴ  ッ




裁判長「ボッ……」


204 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/09(日) 15:02:17.83 ID:miyE5e2m0


コロン「!?」

コーデリア「その声は…クイーン警視!?」

小林「生きていた…のですか?」

クイーン「…勝手に、殺さないでくれるかしら?」

クイーン「…それよりコイツ、重いわね……誰か、紐で引っ張ってくれない?」

シャロ「…は…はい!」

シャロ「喜んで!!」


205 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/09(日) 15:02:46.84 ID:miyE5e2m0



裁判長「…………」

姫百合「これで…本当にチェックメイトですね」

小林「…カーリー・ヘプバーンさん。認めてくれますね?」

小林「これでもう、貴方はどう足掻いても死ぬことは無い」

小林「どうか、負けを認めてくださ……」

裁判長「…やれやれ」

裁判長「この方法は、確実に死ねるか分からんから嫌なんだがね」ガチャッ

コーデリア「!!」

クイーン「隠し銃!?」

小林「駄目だ――間に合わ」





バァァァアアアアアアアアアアアアンッ――――










206 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/09(日) 15:03:23.28 ID:miyE5e2m0


裁判長「……………」

裁判長「………」

裁判長「…………?」

裁判長「……確かに、頭に向けた筈だが…この手は…?」

裁判長「………」

裁判長「……」

裁判長「まさか……」

裁判長「お前…なのか…?」




白い髪の少女「…………」



裁判長「お前…なのだな…?」



207 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/09(日) 15:03:56.40 ID:miyE5e2m0


白い髪の少女「……パパ」

裁判長「………なんだ?ゾーイ」

白い髪の少女「…私ね」

白い髪の少女「例え、どんなに人を殺しても…悪い人になっても…ずっと私のパパなんだよ…?」

白い髪の少女「ずっと…大好きなパパなんだよ…?」

裁判長「………」

白い髪の少女「……………」

白い髪の少女「…ずっと……」

白い髪の少女「ずっと…待ってたのに…」

白い髪の少女「パパがここに来るのをずっと待ってたのに…」

裁判長「………」

白い髪の少女「どうして…?」

白い髪の少女「こんな事を…?」

裁判長「……………」

裁判長「………」

裁判長「…」

裁判長「ただ、私は……」

裁判長「お前に会いたかっただけなんだ……」

裁判長「だけど…そんなお前の顔は……」

白い髪の少女「…………」

裁判長「……私は…」

裁判長「間違って…いたのだな…」

裁判長「…………」

裁判長「………」

裁判長「…」





208 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/09(日) 15:04:54.93 ID:miyE5e2m0


小林「…………」

ネロ「………」

シャロ「………」

クイーン「…………」

コロン「………」

コーデリア「…………」

エルキュール「…………」

姫百合「……………」

ネロ「……死んだ?」

裁判長「………」

ネロ「死んだ…の?」

裁判長「……………」

裁判長「ハッ!!」

ネロ「うわぁぁああああ!!!」

シャロ「ぎゃぁああああああああああ!!!」

コーデリア「きゃぁぁあああああああああ!!!」

エルキュール「ひぃい!!」

コロン「おんぎゃぁぁぁああああああああああああああああああ!!!!」

姫百合「」ビクッ


小林「…………」

209 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/09(日) 15:05:30.13 ID:miyE5e2m0

裁判長「…………おや?」

裁判長「ここは…どこですかな?」

小林「…あの、カーリーさん?」

裁判長「カーリー…?ああ、今回の事件の被害者ですな?」

裁判長「いやはや…先ほどの爆発は何だったのでしょうか。証人であるフランダースさんが急に爆発して…」

クイーン「いやあの…カーリー・ヘプバーン?」

裁判長「?カーリー氏は…被害者の方でしょう?」

裁判長「私は、この事件を担当する裁判官の…」

裁判長「…おや?法廷の内装が随分と変わりましたな」

裁判長「これは…一体どういう事ですかな?」

小林「…………」

裁判長「…ああ!もしかして先ほどの爆発は、私を驚かせる為のイリュージョンですな!?」

裁判長「いやはや…驚きましたぞ!急に証人が爆散して私も吹っ飛んで…という事は、あのような惨い事件も仕掛けなのですな?」

クイーン「…まさか貴方…英国法廷自爆テロ事件の時の裁判官ですか!?」

裁判長「え?法廷…自爆テロ…?すいません。そのような事件は初耳ですが…」

小林「……奴が…フランダースが自爆した時に…」

小林「近くに居た人間に乗り移った事までは分かっていたが…」

小林「まさか…あの時の裁判長の事だったとは…」

210 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/09(日) 15:06:07.78 ID:miyE5e2m0

姫百合「………」

ネロ「……という、事は?」

シャロ「……終わった…んですか?」

コーデリア「…いいえ、まだよ」

シャロ「えっ!?」

コーデリア「まだ…安心できないわ。点呼を取るわよ!シャロ!貴方の好物は!?」

シャロ「カマボコです!」

コーデリア「ネロ!貴方の部屋のタンスの二段目に入っているゲーム機は!?」

ネロ「ZBOX TWOだけど…それが?」

コーデリア「エリー!初めて私と共に教官の衣服の匂いを嗅いだ日はいつ!?」

エルキュール「去年の12月12……ひっひぃぃいいい///////」ブンブンブンブンブン

コーデリア「ヒメ!貴方が出発する前に私があげたものは!?」

姫百合「か…髪飾りです」

コーデリア「コロン……は、好きな食べ物?」

コロン「何で疑問形なんや!?串カツや串カツ!」プクー

コーデリア「……………」

小林「……どうやら、これで終わったみたいだね」

小林「カーリー・ヘプバーンのトイズも不発に終わり、完全に消えたみたいだ」

コーデリア「…………」

小林「でも、最後に……ちゃんと」

211 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/09(日) 15:06:40.16 ID:miyE5e2m0

白い髪の少女「ちゃんと…会えたから……」

小林「……うん」

白い髪の少女「ありがとう…小林オペラ…」

白い髪の少女「やっと…最後の最後で…お父さんに会えた…」

白い髪の少女「悪い事に気づいて…ちゃんと死ねた」

白い髪の少女「もう…私は独りぼっちじゃないよ」サラサラサラ……

小林「……そう、だね」

白い髪の少女「そろそろ…小林オペラも私の姿が見えなくなるかな?」サラサラサラ…

小林「……でも、大丈夫だよ。また会いにくる」

小林「だって……」

姫百合「…あっ!あの時の白い髪の!!」

ネロ「えっ?あれ!?本当だ!小林そいつ誰!?」

シャロ「うっうわぁー!幽霊さんです!透けてます!!」

コロン「幽霊?うぎゃぁああああ!!!」ビクゥッ

コーデリア「もう!折角終わったのに幽霊幽霊って…ぎゃぁああああああ!!!!お化けぇぇえええええ↑!!!」

エルキュール「………キュゥ」バタン

小林「………ね?」

白い髪の少女「……うん」サラサラサラ…

白い髪の少女「私のトイズが弱くなってるのか…彼女たちが強くなってるのか…ちょっと分からないけど」サラサラサラ…

白い髪の少女「また近いうちに、会って話ができそうだね」サラサラサラ…

小林「ああ…」

白い髪の少女「……バイバイ、小林オペラ」フリフリ  サラサラサラ…

白い髪の少女「また…楽しいお話聞かせてね……」サラ………


スゥゥ……


小林「……………」

クイーン「…さっきの彼女たち…何が見えていたの?」

小林「……さぁ」

小林「未来のお友達…かな?」



212 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/09(日) 15:07:15.09 ID:miyE5e2m0


【某日 某時刻 ブリュッセル 小林オペラ探偵事務所EU支部】





シャロ「……先生を求めて、死ぬ気でここまで来ました」

コーデリア「大阪の探偵のトイズに頼り、私のトイズで教官の匂いを辿り…」

エルキュール「残した記録と書物を読んで……」

ネロ「本当、来た価値あったよね。僕たちの小林…そして何て言っても…」


ミルキィホームズ「花とお菓子の都!ベルギー!!」ババーン



シャロ「凄いです!そこらじゅうが宮殿のようです!!」キラキラキラ

ネロ「どこもかしこも漂う美味しそうなチョコの香り!!」キラキラキラ

コーデリア「まだ見ぬ憧れの広場!グラン・プラス!」キラキラキラ

エルキュール「フランダースの犬の…舞台…アントワープ聖母大聖堂……!」キラキラキラ

姫百合「もう…皆さん?遊びに来たわけじゃないんですよ?」

小林「いや、良いんだ。もう事件は終わったんだから」

小林「確かにこれで僕のトイズを狙うやつが居なくなった訳じゃないけど…」

小林「今は、彼女達のやりたいようにさせよう」フフッ

213 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/09(日) 15:07:41.02 ID:miyE5e2m0

ネロ「おっ!小林の太っ腹ぁ!ほら!まず皆の分のチョコレートワッフル買ってきたよ!」ズイッ

シャロ「わぁ!ネロ手を出すのが早いです!」

ネロ「へっへーん!前から本場のチョコとワッフルを食べてみたかったんだ!あ、小林お金払っといて」

小林「払って無かったの…?」

コロン「スーパー行ってもソースがほとんど無かったで…」ズーン

姫百合「ワッフルにかける気だったんですか…?」

コーデリア「教官!私…ベルギーに来たら行ってみたい所が沢山ありまして!」

コーデリア「ベルギーだけじゃなく、フランスにもドイツにもイタリアにも…もう!行きたい所がたくさんありすぎて!!」

エルキュール「ベルギーの王立図書館にも…お話の舞台となった教会にも……!」

小林「ははは。そんなに焦ることは無いよ」

214 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/09(日) 15:08:11.12 ID:miyE5e2m0

小林「…そういえば、君たちはいつ頃横浜に帰るんだい?」

ネロ「え?何言ってるんだよ小林」

ネロ「僕たち、横浜に帰るつもりは全然無いよ?」

小林「えっ」

エルキュール「…帰りの航空券が…買えなくて……行きしか…買えませんでした…」

エルキュール「なので…泊まる所も…ありません………」

小林「えっえっ」

姫百合「あの…お恥ずかしながら、私も夢中になって小林さんを探していたのでお金がなく…」

姫百合「……本当に申し訳ないのですが…帰るまでしばらく小林さんの家に厄介になってもよろしいでしょうか?」

小林「えっえっえっ」

ネロ「おっ良いねそれ!僕も丁度そう思ってた所なんだよ!」

コロン「というわけで師匠!しばらく厄介になります!」

小林「えっえっえっえっ」

コーデリア「そっその…教官!その…」

コーデリア「…家事や手伝いはしますので…どうか食事の事も……」

小林「えっえっえっえっえっ」

シャロ「先生!これからもずっと!よろしくお願いします!!」

ネロ「そうと決まったら早速レストランに行こ!事件の解決祝いだから一番高いやつ!勿論、小林の奢りで!!」

姫百合「えっそんな…申し訳ないです」

コロン「おっ!ベルギーの料理って食べたことないから楽しみやな!」

コーデリア「私、もうお腹ペコペコで…///」

エルキュール「はぅぅ…」グゥゥゥゥゥ…

シャロ「えー本当ですかぁ!やったぁ!高くて美味しくてご飯〜♪」

215 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/09(日) 15:09:07.06 ID:miyE5e2m0

小林「……………」

小林「…あの…その前に一言、言っても良いかな?」

ネロ「おっ!言っちゃう?ここで言っちゃう?」

エルキュール「あっ…私も聞きたいです…あの言葉」

コロン「ぬっ!法廷外で聞く師匠のレアな一言か!」

姫百合「何度も私を助けてくれた言葉ですからね。是非」

コーデリア「教官のあの言葉、私大好きです」

シャロ「折角なので、みんな一緒に言っちゃいましょう!」

小林「それじゃぁ……遠慮なく…………」



216 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/09(日) 15:09:34.33 ID:miyE5e2m0


               i.     i'ヽ、        ,
   、       !ヽ、 _  i.ヽ,.--、 i  ノヽ      ./i           _,.-
   ヽ丶、._   ノ,.._ヽヽ ̄ヽ,._ヽ、`' ´_,.!ヽ 、__ /. |        _. -'./
    ヽ  _.. '´  iヽ、i. '´ .`'´,.ィ ."'´〉.<      !、  __..-‐' ´ /
   ___ ..`''´ ._. -'! 、.!-‐'´ _ .. -<' _,. .'´'´、 <ヽ      ̄       /
  <  _..-'! `''´.、 .ヽ、,シ'´_.ィ',.:'´、.'i i'.ゝ'、ヽ          / ___
   i `-'´,.  !-' _ノ i、_-'´_._-、. r'" ,. ヾ、_.ィヽ    ____    /´  `ヽ、
    !  !.-'´_,.、 !_'´ヽ_> 、´" .'´ : ';'、 /´ >! ヽ..__ ヽ、  `.i、.,'      iヽ
 .  i ,ri `'´_i ''"´ `!  i'´! .、-‐ヾィ.、 `'''´ .i´  `)ヽ.!   ! i    ,. ' _!
   _,`r'"_, `'´_,.._. =ニ、.'i  !''、_/i   ) _> ̄ヽi  /´,、.ィ|  .i i    / /
 ーニ_,. >'´  -、ヽ.   ノ!_.ノ i'ヽ!   '´_...  _ノi   ! /./. 〉!  .||  / /、_
   ヽ_,..イ  / ソ ,.-'´ノ、ー-'‐'´  i''、-‐ 、二!  .'' .| .,' !.  ‖ / /---‐'
     >' / .ハ、_,.:-'´. ヽ、__ノ,i  '´  ,.、_  ヽ.  `iノ   /.| ,:' /
.   < '´_.,.-'´        .>'´_,  !' /. /!.  !`'´   _.-' .!i /
     `´/  _. - ' ´ヽ   /  / !  / //  // _..:‐'´_.. -'ノヾ、ヽ
   . /, -'´       |  _!、_ '、/ .,、!,_/'_.-'/_ : ' _. -'´ r'´   ヽ、ヽ
   -'´        !./  ヾi、__/. 人 _/-'´_ 、'.i'    ヽ_ ...-'. !`ヽ
            !     .ヽ--'  < _ -'´ ヽ     `ー‐''´


217 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/09(日) 15:10:05.11 ID:miyE5e2m0

ED曲

ttps://www.youtube.com/watch?v=4P3GheuTWHM
218 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/09(日) 15:10:32.80 ID:miyE5e2m0



原作:ブシロード「探偵オペラミルキィホームズ」

   カプコン「逆転裁判」



219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/09(日) 15:11:01.16 ID:miyE5e2m0



クレアストーム「わけあって私、警察署の交通課に所属することになりました!」

クレアストーム「急にトイズが開花した時は驚きました。とうとう私も警察解任かなぁーって」

クレアストーム「…まぁ、それでちょっとグレて怪盗に走ったのは内緒ですが」

クレアストーム「今はまだ罪滅ぼし中です!フランダースの事もありますし…」

クレアストーム「フランダースの為にも私、立派に生きてやりますよ!」グッ

クレアストーム「見ててくださいね小林オペラ!…あっはい!今行きます先輩〜!」タッタッタ


220 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/09(日) 15:11:27.28 ID:miyE5e2m0



小林オペラ:森嶋秀太



221 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/09(日) 15:11:53.52 ID:miyE5e2m0


裁判長(英国)「いやはや…あの後の事を聞いて私ビックリしましたよ」

裁判長(英国)「私の中に大量殺人鬼の魂が入っていたなんて…本当悪魔って恐ろしいです」

裁判長(英国)「…何?悪魔ではなく幽霊ではないかって?」

裁判長(英国)「ほっほっほ…そんなものは、些細な問題です」

裁判長(英国)「では、今日も審議がありますのでこれで……」


222 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/09(日) 15:12:19.51 ID:miyE5e2m0




シャーロック・シェリンホード:三森すずこ



223 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/09(日) 15:12:47.89 ID:miyE5e2m0




クイーン「…フランダースの件については、我々もお悔やみを申し上げます」

クイーン「しかし、警察は一人の死を等しく懺悔し思うことはあっても足を止めるわけにはいきません」

クイーン「英国ではまだ犯罪が多い…特に人の多いロンドンでは尚更」

クイーン「それに、探偵に後れを取るわけにもいきませんからね…」

クイーン「今回は旗を上げてやりますが、次はそうはいきませんことよ…小林オペラ!」ビシッ



224 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/09(日) 15:13:13.55 ID:miyE5e2m0




譲崎ネロ:徳井青空




225 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/09(日) 15:13:40.80 ID:miyE5e2m0


ジェイソン「HAHAHAHA!!ムシュー小林!?オオーウ!ミーのベストフレンドのコトネ!」

ジェイソン「ムシューには大変お世話になったヨ…カレこそ本物のヒーローと言っても過言ではナイ!!」

ジェイソン「近日、ムシューコバヤシのハリウッド映画の企画が通り撮影がスタァートゥされる予定ヨ!」

ジェイソン「勿論、主演はこの…ワタシ!!マイルティィィィジェイソォオオオン!!」ジャスティスッ☆

ジェイソン「おっとぉ!ソロソロタイムアップ!ミーはちょっとマンダラケでBLという物を発掘しに行くネ!」

ジェイソン「ん?ドントノウ?HAHAHA!それじゃぁキミ遅れてるよ!BLというのは今ジャポーンで一番ホットな本ナンダ!!」

ジェイソン「最初はミーも吐き気を催す程精神が侵されたケド…今はサイコーネ!これもムシューコバヤシのオカゲ!」

ジェイソン「HAHAHAHAHAHAHA!!!!!」




226 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/09(日) 15:14:06.78 ID:miyE5e2m0




コーデリア・グラウカ:橘田いずみ



227 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/09(日) 15:14:34.89 ID:miyE5e2m0



腐藍「…ん?何?小林オペラ?ああ、私の書いたキャラクターの事?」

腐藍「いやぁー本当良いキャラクターよね。相方の神津くんとも相性バッチリだし正直ご飯何杯も食べられる」

腐藍「今書いてる新作ではとうとう…第三者の男が現れてドロドロの関係になるのよ」

腐藍「そいつの名はカーリー…外国人なんだけどね、そいつが加わることで二人の関係は拗れ溝が現れでも最後には共依存になって最終的に三人一緒に仲良く●るんだけどそれでもカーリーくんの独占欲が邪魔して余計に関係がドロドロしてプレイもハードに…」

腐藍「え?違う?漫画じゃなくて三次元の方の小林オペラ?」

腐藍「…でも、私にとってはこっちが本物の小林くんだしなぁ…」

腐藍「あっ!良いネタ思いついた!」ピコーン

腐藍「ちょっと箱に入って執筆するから邪魔しないでね!!」ガコンッ  カリカリカリカリカリカリカリ



228 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/09(日) 15:15:02.52 ID:miyE5e2m0




エルキュール・バートン:佐々木未来




229 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/09(日) 15:15:32.20 ID:miyE5e2m0


20「ふふっ…♪ミルキィホームズも愛しき小林オプェラも僕ほどでは無いけど美しき都ベルギーへと旅立ったようだね…☆」

ラット「やっとこれで学園が平和になったぜ。アルセーヌ様のストレスも穏和されるだろうし最高だ」

ストーンリバー「我々も共になって捜索を手伝ったのが吉となったな…これで、怪盗帝国も動きやすくなるなるだろう」

20「すぃかし!僕たちの恩返しはまだ終わってナッシングッ!!!」

20「いつかきっと!小林オゥペエエラに出会って…この美しき僕の身体を堪能してもらうんDA☆!!」

ラット「おい!やめろ気色悪い!俺が今ここで止めれば十分アイツに借りが返せるくらいの有難だぞその案件!!」

ストーンリバー「いや…そんな事では小林オペラに恩を返せる筈がない。何と言っても、アルセーヌ様を救ってくださったお方なのだからな」

ユタカ「そうですね…それじゃぁ、小林オペラが帰ってくるまで僕たちも平和に過ごしましょう」

ラット「えぇー?それじゃぁ暇過ぎて死んじまうぜー?」

ストーンリバー「案ずるな。アルセーヌ様の指示以外では動かんという事だ」

ストーンリバー「それまでに…十分に牙を磨いておくとしよう…」チャキッ



230 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/09(日) 15:16:04.49 ID:miyE5e2m0




神津玲:千葉進歩




231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/09(日) 15:16:32.15 ID:miyE5e2m0




アンリエット「あら、小林さんの事ですか?」

アンリエット「そうですね…あの方のおかげで探偵学院の評判は今までより凄く上がりました」

アンリエット「そして居なくなった瞬間、少しだけ落ちました」

アンリエット「更にミルキィホームズが色々騒動を起こしたおかげで、かなり…」

アンリエット「……やっぱり、彼は探偵学院に不可欠な存在のようです」

アンリエット「今やあのサイコパスの団体は消え、小林オペラの追放処分は解決に向かっています」

アンリエット「次に戻ってきた時は、二度と逃がさぬよう首輪でもつけておきましょうか」ニコッ

アンリエット「まだ、口づけよりも良い事の約束を果たせていませんしね…ふふふ」


232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/09(日) 15:17:01.34 ID:miyE5e2m0




明智小衣:南條愛乃




233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/09(日) 15:17:30.05 ID:miyE5e2m0


藍川「おっ何々?私達BRに取材〜?」

洲水「…ええと、小林さん?ああ、あの事件の時の」

アーグニャ「Хммм…あの時は…とてもタイヘンでした」

栗野原「ヒヒ…フヒ…何度呪おうかと思ったかわからないね…」

藍川「まっまぁまぁ!結局プロデューサーは無実だったんだからさ!」

洲水「当然だよ、プロデューサーが人を殺すはずないもん」フン

鬼瓦割「…おい、話はそれだけかよ?」

藍川「おおっとぉ!忘れるところでした!今月の30日に私達、名古屋ドームでコンサートやりまーす!!」

栗野原「まさかの名古屋…フヒ…こんな無名アイドルに…誰得…w」

洲水「そう言わない。ドームの仕事を持ってきてくれただけでも凄いんだから」

鬼瓦割「チッ…面倒くせぇなぁ…でも、チケット完売してるし、やるしかねぇか…」

藍川「みんなぁー!私達の晴れ舞台を見に来てねぇー!マリネちゃんも居るよぉー!!」


234 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/09(日) 15:17:57.50 ID:miyE5e2m0




銭形次子:沢城みゆき




235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/09(日) 15:18:27.42 ID:miyE5e2m0



真田P「あっ……」

ゴソゴソ

真田P「どうも…私はこういう者です…」

プロデューサー「ん?なんだなんだ〜?スキャンダルの奴らかぁ〜?」ジトー

マネージャー「プロデューサーさん!違いますよぉ〜この人は電話で言ってた…」

プロデューサー「ん…あっ!そうかそうか。ごめんごめん!小林くんの事だっけ?」

プロデューサー「いやぁー…正直探偵にしとくのは勿体無いと思うよ?あれほどの逸材は」

真田P「そうですね…後、ミルキィホームズという人たちも…上手くいけばアイドルに…」

マネージャー「いやぁ、それは私達がするまでも無いんじゃないかな?」

真田P「?」

プロデューサー「うーん、あの娘達も良いんだけどねぇ〜やっぱり、小林くんを女装させて…」

真田P「先輩。それはさすがに可愛そうでは」

プロデューサー「おっ!言うようになったなぁ〜?きっさまぁ〜!」グリグリ

真田P「せっ先輩…やめ……」

洲水「……何してんの?」黒イオーラ

プロデューサー「!あっいや、その…ただのスキンシップだよ。あはははは……」

真田P「………」サスサス

真田P「…はい。私達は今よりもずっと頑張ります。彼女を迎えに行くまでは…懸命に」

236 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/09(日) 15:18:55.50 ID:miyE5e2m0




遠山咲:田村ゆかり




237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/09(日) 15:19:21.57 ID:miyE5e2m0


茉莉音「今月の月末に、クリスマスでやれなかった私達のライブが行われます」

美樹「ねぇ!やっぱりあの銀髪の警視さんも来るのかな!?来るのかな!」ワクワク

茉莉音「ど、どうだろう…一応、G4の皆さんにも招待券は送りましたけど…」

美樹「本当!じゃぁさ、じゃぁさ!私、どんな服を着ていこうかなぁ〜?」

茉莉音「ええ…服はさすがに指定されたものを着ないと…」

美樹「ええ〜?でも、さすがにいつもの服じゃぁ私の王子様は落せないよ〜」

美樹「それに、このままだと小林さん取られちゃうよ?あの4人組に」

茉莉音「えっ!?いや…私のは…ええと…その…//////」アセアセ

先生「フフッ若いわねぇ…服が駄目なら、じゃぁ」

先生「ダンスで魅了すれば良いじゃない!うん!それじゃぁ今日からレッスンの量三倍だからね!頑張るわよぉー!」

二人「「ひっひぃぃいいいいい〜〜〜〜〜!!!!」」


238 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/09(日) 15:19:49.94 ID:miyE5e2m0




長谷川平之:新谷良子




239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/10/09(日) 15:20:24.36 ID:miyE5e2m0


馬のマスク「ん?俺たちポリレンジャーに取材か…良いぞ!」

赤「今、何をしているかだって…?神津玲を勧誘しているのさ!」ババーン

青「フッ、あの事件以来…ピンクを失ったからな…その代わりとして唯一ふさわしいのが…俺のライバル」

黄「神津玲くん、なんだよね!」

赤「だけど…なかなか上手くいかなくて…この前なんか金髪の少女に恐ろしい形相で拳銃を向けられたのさ!クッ…!」

青「その時のライバルの顔も…虫を見るような眼をしていたな…あんなにクールな目できるとは…さすがは俺のライバル…」

黄「ブルーがその口調になったのって、神津くんの影響が大きいからねー」

馬のマスク「それじゃぁ皆!何度も神津くんに「ウザイ」やら「消えろ」やら「二度と顔を見せるな」と言われ続けた事だろう…」

馬のマスク「次にどう勧誘するか…そして、新しいピンクになった暁にはどんな特典をつけるか会議だぁ!!」

ポリレンジャー「「「「オー!!!」」」」

240 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/09(日) 15:20:58.54 ID:miyE5e2m0





天城茉莉音:新田恵海





241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/09(日) 15:21:35.83 ID:miyE5e2m0


小衣「あのポリレンジャーからの勧誘…あの泥棒猫アイドル共からのライブ招待券…」

小衣「正直ウザったらしくてやってられないわぁぁあああああ!!!」ビリビリビリビリビリビリ

次子「おーおー荒れてんなぁ小衣」

咲「まーそりゃぁねー。警視をアプローチする人が増えた上に」

平之「当の警視は、昨日フロリダに出張に行かれましたもの…」

次子「あーあ。今日から警視無しで仕事かぁー…しんどいなー…」

小衣「…うっ…うううう〜〜…」プルプルプル

小衣「また…今回も告白できながっだぁ……」ポロポロポロ

咲「あららら…そんな目標立ててたの?乙女ぇ〜」

平之「凄く可愛らしいですね明智警部」

小衣「うるさい!!アンタ達に言われても嬉しくない!可愛い言うな!!」

小衣「警視ぃぃいい!!早く帰ってきてぇええええ!!!!!」

次子「まっ!いつも通り仕事しますか!」


242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/09(日) 15:22:04.59 ID:miyE5e2m0





法条美樹:中津真莉




243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/09(日) 15:22:32.84 ID:miyE5e2m0





神津「…なんだ?お前は」

神津「取材だと…?例のサイコパス事件の事か」

神津「あの事件を解決したのは探偵小林オペラだ。俺は関係無い」

神津「…北芝検事は素晴らしい検察官だった。それは真実だ」

神津「そろそろいいか?俺も暇じゃないものでな」

神津「…その話をするなら、G4に聞くといい」

神津「奴らは俺の自慢の部下なのだからな」フッ


244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/09(日) 15:22:59.81 ID:miyE5e2m0





エラリー 姫百合:高森奈津美




245 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/09(日) 15:23:28.44 ID:miyE5e2m0


裁判長「小林オペラ?勿論存じ上げますぞ」

裁判長「今まで長く裁判長をやってきましたが…彼と共に審議した事件は忘れられそうにありません」

裁判長「孫にこの事を話したら心底羨ましがられましたよ。ほっほっほ」

裁判長「彼が日本の法廷に戻ってきた時には、一度サインを強請るべきですかねぇ」

裁判長「あと、サイコパスに撃たれたとも自慢したら家内に怒られてしまいましたがな。ほっほっほ」



246 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/09(日) 15:23:56.88 ID:miyE5e2m0



コロン・ポー:松岡由貴



247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/09(日) 15:24:23.77 ID:miyE5e2m0


コロン「師匠と一緒にベルギーに来たのはええけど…ここ…」

コロン「ウチが好きなソースがほとんどあらへん!!」

コロン「アジアンマーケットをようやく見つけて中に入っても…ソース高っ!!」

コロン「これじゃアカン!早く普及させなきゃと考えた結果…ウチは商売することにした」

コロン「いつまでも師匠の脛を齧るのもアカンからな!少しでも負担を減らせば良いと思って開発したんや!」

コロン「それも…ソース味ワッフル!」

コロン「生地にソース!焼いた後にもソースの二度付けを再現!これは売れるで!!」フンスッ

コロン「……ただ、ワッフルを焼く型がまだ買えへんから当分先になりそうやけどな」


248 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/09(日) 15:24:52.35 ID:miyE5e2m0




文:ND

トリック:ND




249 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/09(日) 15:25:18.39 ID:miyE5e2m0



姫百合「小林さんの事は、本当に感謝しています」

姫百合「恩返ししたくても…こんな状況ではできそうにはありませんが…」

姫百合「最近、コロンさんが商売を始めようと奮起し始めたそうですね」

姫百合「私も、ずっと小林さんの傍で皆さんと共に助手をするわけにも行きませんし…」

姫百合「お金が溜まったら、事務所を出て自分探しの旅を再開したいと思いま――」

グゥゥウゥウウウゥゥウ…

姫百合「………いっ今はまだお金が無いので難しいですが…///////」

「ヒメちゃぁーん!今日は先生がオマール海老とムール貝とオリーブオイルとバジルのペペロンチーノを皆の分作ってくれました!しかも大盛りです!!」

姫百合「…………」ジュルリ

姫百合「まっまぁ、そんなに急がなくても大丈夫ですね。うん」

姫百合「もうしばらくだけ、ここで厄介になりましょう」スタスタスタ…


250 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/09(日) 15:25:50.34 ID:miyE5e2m0




掲載元:したらば掲示板・SS速報R





251 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/09(日) 15:27:16.36 ID:miyE5e2m0


シャロ「それじゃぁ先生は真ん中で!ヒメちゃん!もうちょっと詰めてください!」

姫百合「こっこうですか?」

ネロ「へっへーん!じゃぁ僕は小林の隣ね」

エルキュール「じゃ…じゃぁ私も…右の…//////」

コーデリア「ちょっと!?私だって教官の隣に…」

コロン「じゃぁウチは師匠に肩車やで!」

シャロ「あっコロンちゃん!頭が見切れますので降りてください!」

コロン「」

シャロ「…よし!それじゃぁ押しますよ!?タイマーポチッ!」カチッ  ジー…

コーデリア「ほら!シャロ早く!」

シャロ「えへへ…今行きますよう〜」パチッ タッタッタ

小林「あの、今ちょっと横にずれたけどカメラ?」

ネロ「小林ー!もうちょっと詰めてよー」

小林「ええと…僕真ん中なんだけど…?」

シャロ「じゃぁ私は先生のお腹ー!エヘヘ〜」ダキッ

小林「うっうわっ!?」

ネロ「!」

コーデリア「シャ…シャロ!」

エルキュール「だ…大胆…/////」

シャロ「…先生」

小林「…うっ…うん?」

シャロ「……これからもずっと…」

シャロ「私達の傍に居てくださいね?」

小林「…………うん」

小林「君たちも、立派な探偵にね」

姫百合「フフッ」

ネロ「ちょっとー!シャロばっかりずるい!こうなったら僕も!」ダキッ

コーデリア「わっ私だって!」ダキッ

エルキュール「わ…私も…!!」ダキッ

小林「わっ!?きっ君たち!?」

コロン「肩車が駄目なら、おんぶや!!」ダキッ

姫百合「……本当に」

姫百合「皆さんと居ると、退屈しませんね」





カシャッ!






252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/09(日) 15:28:32.49 ID:miyE5e2m0




















最終話 【異議あり!】……【終】
253 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/09(日) 15:30:20.60 ID:miyE5e2m0
これで小林オペラ先生の逆転ssは終わりです。
ペースが遅くて完結が遅くなりましたが、書いてて楽しかったです。


ここまで見てくださってありがとうございました。
254 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/10/09(日) 15:31:05.57 ID:miyE5e2m0




また、どこかで出会いましょう
255 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/09(日) 15:40:22.37 ID:miyE5e2m0
>>192で証拠ファイルがPになっていますが、
実際は

→証拠ファイルOコーデリアの疑問点を突きつける

です。
大変申し訳ございませんでした
256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/09(日) 15:58:15.21 ID:cWle+zVqo

面白かった
257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/09(日) 19:39:12.60 ID:ETKPRobSO
乙、面白かったまたよろしく
258 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/09(日) 23:23:21.31 ID:uBCLcgmqo
乙です
面白かった
259 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/09(日) 23:37:16.34 ID:E3sFLykUo
乙でした!またオペラ先生の作品見たいです!

結局人の姿をしていない云々はどうなったんです?
260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/10(月) 00:09:10.01 ID:tu9nZlCfo
乙。
面白かったし楽しかった。
短かった気がするけど半年も経ってたんだなぁ……。
261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/10(月) 08:26:58.45 ID:MeCAvxd40
いい話でしたね…
262 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2016/10/10(月) 19:18:30.96 ID:sIYDlXzPO
>>1乙です

出番のなかったフェザーズが草葉の陰から覗いてる気がする
263 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/10(月) 21:40:06.22 ID:uLSnX7wf0
乙です!
小林とホームズ達の活躍が見れて良かった。
ありがとう!
264 :蛇足レス :2016/10/11(火) 13:21:55.44 ID:cmX+9cRRO
最初はフェザーズ専用の話も考えていました。
フェザーズの二人が殺人罪で告訴されてミルキィの4人が小林先生を紹介するのですが
カズミちゃんは喜んでお願いするのですが、アリスちゃんは家庭から小林オペラは敵だのように教えられて怯えて断ろうとします。
事件自体は横浜湾で十字架に磔され3本の矢を貫かれた遺体を発見したというもので被害者は怪盗という話でした。

しかし、どう頑張っても本編の一本筋に加えられず断念しました。
本家のダウンロードコンテンツみたいに番外編でやろうと考えていましたが、ちょっと無理そうです。
265 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/12(水) 17:44:58.30 ID:KHJ7soYjo
乙でした!
本筋と関係無くてもいいんですよ…?
266 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/12/29(木) 18:23:07.18 ID:ITn7htre0
最初は面白かったのになぁ。
話が進むごとにどんどん面白くなくなって…。
267 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/12/29(木) 18:25:40.75 ID:ITn7htre0
完全に読めくなるほどつまらなくなる前に完結してよかったよかった。
268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/09(月) 17:25:47.53 ID:Xa48izTqo
おつおつ、実にいいクロスだった
レントン×逆裁があるなら、ミルキィ×逆裁出ないかな

年末アニメで小林と姫一緒にいたけど、あの二人一緒に行動してるのかなぁ
あぁ続編でないかなぁ
269 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/11(水) 17:48:45.49 ID:r6vqYyhU0
コーデリアだけ、口調が変な所がやたら多かった。
コーデリアが姫百合を呼ぶ時は、「姫」ではなく「ヒメちゃん」だった筈。
それにコーデリアの台詞で時折、「〜ですわ」と語尾に付いていたが、そんな喋り方をしたシーンは、アニメでも原作ゲームでも無かったと思う。

小林のトイズが明かされずに終わるのも、変だと思う。
不老不死云々や、監視カメラ越しの空間移動、人体を溶かして特定の成分だけ取り出す、ミルキィ達の治療、上の次元にいる少女と会話(トイズ未復活にも関わらず)等々、色々やっているのに、結局具体的な説明がない。
ラスボスの目的であり、ストーリーの根幹を成す部分の筈なのに、これが説明されないのではかなりモヤモヤする。
「ラスボスの目的が上の次元にいる娘に〜だから小林のトイズを求めて〜」云々の話の時、ミルキィ達は小林のトイズを知らない筈なのだから、ミルキィ達に向けて小林のトイズの説明が成されるべきなのでは…
270 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/11(水) 18:18:29.73 ID:r6vqYyhU0
トイズ使用犯罪に対して、探偵が捜査出来る権限って、「特"時"捜査権限」じゃなかったっけ?
それに特時捜査権限って、探偵が持っている権限であって、警察が探偵に渡したり施行したりする様な物じゃ無かったと思う。
いやまあ、逆裁クロスに合わせて、ミルキィ原作とは設定変えてあるっていうなら、それはそれで良いと思うけど。
271 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/12(木) 09:29:41.15 ID:JR7bwbYi0
ごめん。
上で「特"時"捜査権限」って書いたけど、「特"事"捜査権限」が正しいみたいだな。
ネットで調べると「特"時"捜査権限」も結構出て来るが、ゲームでは「特"事"捜査権限」になってるし、wikiでもそうなってる。
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/12(木) 17:06:04.41 ID:ANaK1vh3O
細かい設定とかはともかく続きが気になる展開とか尋問とか面白い要素は多かった
今第二話がフリーゲームとして出てるのね。それで今後物語構成を整えてもらえればいいよ
273 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/01/24(火) 22:32:59.01 ID:kSeE0xZM0
すげー面白かったけど最後に上から目線の変なやつがいる……
遅くなりましたが完結乙です
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/03(金) 11:11:10.87 ID:m2ZOOhF20
もう一回読み返してみたけど、やっぱコーデリアだけ喋り方変な感じだなー。
他のキャラは喋りとか行動とかにも全然違和感ないし、逆裁とミルキィの合わせ方も上手いだけに、何だか勿体ないというかどうしてコーデリアだけって感じ。
222.55 KB Speed:0   VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 新着レスを表示
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)