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【咲】京太郎「今日から始める提督業」穏乃「EXだってさ!」【R18】
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34 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/08(木) 10:16:55.19 ID:bW7RmWFwo
目隠し+拘束+おもちゃでぐちょぐちょになるまで放置プレイをかまされる和
目隠し+拘束+筆責めで身体の変化を詳細に実況される和が見てえなぁ
35 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2016/09/08(木) 22:45:39.50 ID:LQ8RHOs70
艦娘のメールをうっかり検閲してしまい、そのプレイをさせられる京太郎。
「うちもトキが経験したプレイを試さんと」ハッスルするりゅーかさん
「大本営直属のままで鎮守府勤務が出来ないのではと心配しましたが上手くやっている様です」しんみりしながら搾り取る照&のどっち
なんてどうでしょう。
36 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/08(木) 22:50:00.75 ID:3ZEs7T/oo
怜は前の方の一人上手だったってわけか
37 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/09(金) 01:23:29.72 ID:wmc3YTELO
>>35
三行目、まるで意味が分からんぞ…
今の竜華の格好はスク水の上半分を脱いだ状態?
38 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2016/09/09(金) 08:20:40.55 ID:pqHr/wTzO
糞スレおっつー😃
他作品をパクらなきゃ出来ないゴミスレはこちら❗
39 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/09(金) 08:30:08.61 ID:Qnr2Kyemo
乙です
40 :
◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]:2016/09/10(土) 12:44:16.64 ID:FUbtSKiMo
>>28
あれ?Sakiじゃなくてakiになってたかな?と思ったら後ろの方か!
穏乃はどっちかって言うとSよりもMよりなんでSなんてつけられるはずないじゃないですかーやだなー(棒読)
>>33
枕神って怜が出してるんでしたっけ?
なんか不思議パワーが作用してどうのこうのだった気が
>>34
文章だとおもちゃは筆責めの描写って結構難しい気がするのですよねー
あぁいうのって視覚的な情報による興奮が強い気がしますし(´・ω・`)筆責めは局部のカットインが特に重要な気がします
でも、私も見たいので誰か書いてください(真顔で)
>>37
それ+目隠ししてる状態ですね(´・ω・`)分かりにくくてごめんなさい
41 :
◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]:2016/09/10(土) 12:54:02.27 ID:FUbtSKiMo
京太郎「っと悪い。下から抜くなんて勝手が分からなくてさ」
京太郎「こうやってピストンするのは得意なんだけど」
竜華「い゛いぃいぃいいっ♪♪♪」
気持ち…っ♪♪ 気持ち良いいいぃいっ♪♪♪
下から何度も突き上げられると子宮アクメしちゃうんやぁあっ♥♥
と、止まらへん…っ♪♪ 何度も何度もイくぅうっ♪♪♪
こ、このままじゃまたアクメ漬けに…っ♥♥ 連続アクメで壊されるぅうっ♪♪♪
京太郎「んーやっぱりダメだな」
京太郎「勝手が違いすぎて、俺から抜くのは無理そうだ」
京太郎「ここは竜華に任せるのが一番だな」
う、うちに…うちに任せるって…♥♥
そんなん言われても…抜けるはず…あらへんやんかぁあ…♪♪
さっきのピストンで…うちもう何度もイかされたんやで♪♪♪
ずっちゅずっちゅって鳴る度にポルチオイキしてアヘってたんやからぁあ♥♥
それを途中で止められて…我慢なんて出来るはずあらへん…♪♪
腰が勝手に動くぅう…♥♥
チンポ求めて動いちゃうぅうっ♪♪♪
42 :
◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]:2016/09/10(土) 12:58:06.21 ID:FUbtSKiMo
竜華「はう゛ぉおっお♪♪♪ ん゛あぁあああああっ♥♥」
やっぱり…コレ良いぃっ♪♪
奥にどちゅんってクるぅうっ♥♥ チンポに子宮圧迫されるぅうう♪♪♪
これやぁっ♥♥ コレが欲しかったのぉっ♪♪♪
チンポで強制アクメさせられるのっ♥♥ 子宮アクメさせられるのぉっ♥♥♥
さっきのピストンで覚えた子宮アクメが欲しくて堪らへんかったやぁっ♪♪♪
京太郎「ほら、竜華。もうちょっと頑張らないとダメだって」
京太郎「それじゃセックスだぞ」
京太郎「ナマチンポとエロ子宮ぶつけあって気持ち良くなる本気のセックスじゃないか」
わ、分かっとるぅう…♥♥
そんなん…うちだって分かっとるよぉおっ♪♪
でも…止まらへんのぉっ♪♪♪
本気セックスしちゃううっ♥♥ マジセックス良いぃいっ♪♪♪
提督のチンポ気持ち良すぎるのぉっ♪♪♪
セックスすごいのぉおおっ♥♥♥
43 :
◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]:2016/09/10(土) 13:04:56.62 ID:FUbtSKiMo
京太郎「それとも…竜華はそういうのが良いのか?」
京太郎「怜裏切って、俺とセックスして」
京太郎「自分でチンポをオネダリするように腰振るって気持ち良くなりたいのか?」
竜華「ち…ちが…違うぅうっ♪♪♪」
違うんやぁあ…♥♥
う、うちだって…怜の事を裏切りたい訳やあらへん…♪♪
怜の事は今も愛しとるぅう♪♪
でも…でもぉっ♥♥ ソレ以上のチンポ良えのぉっ♪♪♪
提督のチンポ好きぃっ♥♥ 子宮が大好きになっとるぅうっ♥♥♥
京太郎「でも、さっきから竜華の腰はそうは言ってないぞ」
京太郎「抜くどころか自分から腰降ろしてチンポ飲み込んでるじゃないか」
京太郎「このままじゃ俺、竜華に膣内射精しちゃいそうなんだけど」
竜華「しょ、しょんなん絶対アカンっ…♪♪ アカンよぉぉっ♪♪♪」
そんなんされたらうち絶対に耐えられへん…っ♪♪
提督の事愛しちゃうぅ…っ♥♥ このチンポに逆らえへんようになるぅう♥♥♥
だって…い、今ももうダメなんやぁ…♪♪
提督のモノにされたいって気持ちが子宮から伝わってくるぅう♥♥
うちの子宮はもう提督のチンポ好きすぎて…このまま膣内射精されたいって思っとるぅうぅ♥♥♥
44 :
◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]:2016/09/10(土) 13:12:30.14 ID:FUbtSKiMo
京太郎「だったら、早く止めてくれよ」
京太郎「竜華のマン肉すっげぇ気持ち良いから、あんまり我慢なんて出来ないぞ」
竜華「わ、分かっろるぅう♥♥ わひゃっとるよぉお♥♥♥」
分かっとるからこそ、腰止まらへんのぉっ♪♪
好きやからぁっ♥ 提督チンポ大好きやからぁあ♥♥
気持ち良いって言ってくれて…胸がキュンキュンするのぉっ♪♪
うちの身体を気に入ってくれたんやって思うと嬉しくて堪らへん…♪♪
子宮だけやなくて…心でもセックスして提督のチンポ気持ち良くしてあげたいって思っちゃうぅう♥♥♥
京太郎「ケツマンコでなら、裏切りにもならないし、気兼ねなくアヘられるだろ?」
京太郎「俺も今日は最後って事でおもいっきり可愛がってやるからさ」
京太郎「だから、そろそろ抜こうぜ」
アカン…のぉっ♪♪♪
ケツマンコじゃもうアカンのぉおっ♥♥
子宮が満足出来ひんっ♪♪ 直接チンポとぶっちゅんする感覚知った子宮が止まらへんのぉっ♪♪♪
ケツマンコも好きやけど、今はセックスが良いぃっ♥♥
今までずっとお預け食らってた子宮で提督チンポとラブラブするのぉっ♥♥♥
45 :
◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]:2016/09/10(土) 13:16:55.39 ID:FUbtSKiMo
京太郎「ったく、しょうがないな」
竜華「ひあ゛あああっ♪♪♪」
な、何…何が起こったんやぁあ…♪♪
いきなり何かに身体が持ち上げられて…う、後ろに倒れてぇ…♥♥
幸い、ベッドの上やったから痛くもなんともないけど…ち、チンポがぁ…♪♪♪
チンポが何時もと違うところに擦れてゾクゾクしてるぅう♪♪
気持ち良いのが一杯キすぎてまたイッちゃったぁあ♪♪♪
京太郎「ほら、オイタは終わりだ」
…終わり?
ま、待って…何が終わるんや…?
もしかして…せ、セックス?
そ、そんなん嘘やろ?
うちこんなにセックスに夢中になって…♥
チンポだって好きになったのにぃ…♥♥
ケツマンコよりもチンポ大好きになったのに…い、今更、ナシやなんてぇ…♪♪♪
46 :
◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]:2016/09/10(土) 13:22:22.78 ID:FUbtSKiMo
―― でも…これがラストチャンスかもしれへん。
―― 提督の言うとおり…今のうちはもう普通やないんや。
―― このまま続けたらもう元には戻れへん。
―― 大事なものだって投げ捨てて…提督に媚びるメスになる。
―― ケツマンコだって十分過ぎるくらい気持ち良えんや。
―― これ以上ハマる前に止めた方が良えやろ。
―― 幸い、うちが何もせえへんでも提督が勝手に抜いてくれるんや。
―― ほんの少し…一分もしないくらい我慢すれば良いだけ。
―― そうすればまた気持ち良くなれる。
―― うちが開発して、提督に調教されたケツマンコで。
―― 涙とよだれ垂れ流しでアヘるくらいイかされまくって。
―― 失神寸前までアクメさせられて…それで良えやないか。
―― それ以上を求める必要なんかあらへん。
―― うちにとって一番大事な怜への想いを代償にせえへんかったらアカン理由なんて何処にもないやろ?
47 :
◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]:2016/09/10(土) 13:29:40.93 ID:FUbtSKiMo
竜華「(…そうや。その通りや…)」
竜華「(そんな事、嫌ってほど分かっとる)」
竜華「(どんだけ子宮アクメが良くても…頭馬鹿になっとっても)」
竜華「(怜への想いを踏みにじる事だけはアカンって分かっとるんや)」
竜華「(…………………………でもっ)」
もう…もう遅いんや♥♥
もううちの子宮は…堕とされとるんやからぁ…♪♪
最初のぐちゅぅうでもうダメやったのぉ…♥♥
チンポキスされた瞬間から…うちのご主人様は提督チンポになったんや…♪♪♪
どれだけ理性が理論的に理由を並べても…逆らえへん…♥♥
チンポ抜かれるなんて絶対に…絶対にアカンのぉ…♪♪♪
京太郎「…竜華。それなんて言うか知ってるか?」
京太郎「オスに種付けして欲しくて堪らないメスがするから、俗にだいしゅきホールドって言うんだぞ」
竜華「はぁ…あぁあ…♥♥♥」
だいしゅき…ホールド…ぉ♥♥
あぁ…♥♥ 否定…出来ひん…♪♪♪
だって、うちはもうチンポの事大好きなんやもん…♥♥
腕と足で提督の身体にしがみついて…抜かないでってオネダリするくらいに…♪♪♪
提督のチンポ好きすぎて…種付けして欲しいって…思ってるぅう…♥♥♥
48 :
◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]:2016/09/10(土) 13:35:19.86 ID:FUbtSKiMo
京太郎「そんな格好してたら…分かってるよな?」
京太郎「俺に種付けされても文句言えないって」
京太郎「怜を裏切って、俺のモノになるって分かっててやってるんだよな?」
竜華「ひぐぅううぅう♪♪♪」
チンポっ♪♪
チンポグリグリされてるぅう♥♥♥
子宮の入り口ぃっ♪♪ ポルチオの手前ぇえっ♪♪♪
一番、気持ち良いところから少し外れたところに亀頭押し付けられてるのぉっ♪♪
こ、こんなん無理ぃっ♥♥
気持ち良さともどかしさで頭おかしくなりそうやぁあっ♪♪♪
京太郎「応えろ、竜華」
―― ここで応えたら終わりや。
そう…終わりぃ…♥♥
今までうちは言わへんかったぁ…♪♪♪
どれだけ子宮が堕ちてるのが分かってても…♥♥
胸がどれだけキュンキュンしても…♪♪
口でオネダリしたりはせえへんかったぁ…♪♪♪
その一線だけは絶対に譲ったらアカンって…♥♥
堕ちてるのは身体だけやって言い訳する為にも…口にしたらあかんって…♪♪
ずっとずっとそう思ってたから…言わへんかったけどぉ……♥♥♥
49 :
◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]:2016/09/10(土) 13:44:12.43 ID:FUbtSKiMo
竜華「そ…そぉ…♥♥ しょぉれすぅう…♥♥♥」
竜華「うちは…提督のチンポらいしゅきぃ…♥♥♥」
竜華「怜よりもしゅきにゃのぉっ♥♥ てぇとくの事愛しとるのぉっ♥♥♥」
竜華「提督のモノになりひゃいっ♪♪ 種付けされたいってじゅっと思ってまひたぁあ♪♪♪」
もう無理やぁ…♥♥
だって…提督完全にその気なんやもん…♪♪♪
うちの事堕とすつもりぃ…♥♥
一番気持ち良いところからチンポズラして…うちの事焦らしてぇ…♪♪♪
目隠しさせて…今日が最後やって言ってぇ…♥♥
最初から…うちの事、虜にさせるつもりやったぁ…♥♥♥
怜の事捨てさせて…完全メス堕ちさせる気満々やったんやもん…♪♪♪
竜華「(最初から…勝てる訳あらへんかったぁ…♥♥)」
竜華「(最初から最後まで手のひらの上で踊らされっぱなしで…どうにもならへんかったんやぁ…♪♪♪)」
竜華「(だから…だからぁあ…♥♥♥)」
…ゴメン、怜…ぃ♥♥
うちは…提督のモノになるぅ…♪♪♪
提督の事が一番、好きで…♥♥ 怜よりもずっとずっと好きでぇ…♥♥♥
提督の為なら何でもしちゃう…そんなメスになるのぉ…♥♥
怜の事も…本当に…本当に全部忘れて…♪♪♪
提督とのセックスだけになるぅ…♥♥
頭も心も提督で埋め尽くされ ――
50 :
◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]:2016/09/10(土) 13:50:26.48 ID:FUbtSKiMo
京太郎「そんな事言われたら俺も頑張るしかないな…っ」
竜華「お゛ふぉ゛おおおぉおぉおぉおぉぉ♥♥♥」
ち、チンポっ♪♪ チンポキたぁあああ♥♥♥
ポルチオぉおッ♪♪♪ 子宮のっ♥ 一番、気持ち良いところぉおっ♪♪♪
気持ち良いよぉおっ♥♥ コレホント良すぎるぅうう♪♪♪
焦らされただけ気持ち良いのぉっ♪♪♪
怜の事捨てた分までアクメさせられりゅのぉおお♥♥♥
京太郎「ほら、どうだ?」
京太郎「好きな人裏切ってハメられるチンポの味は?」
竜華「し、幸しぇえっ♥♥ 幸せれすぅう♪♪♪」
竜華「幸せの味ぃっ♪♪ アクメの味ぃいぃい♥♥♥」
竜華「もっと早くにこうしてたら良かっらああっ♥♥」
竜華「怜へみしゃおなんて立てへんかったりゃ良かったぁあっ♪♪♪」
本当は…も、もっと前から堕とされへたんやぁ…♥♥
提督に…っ♪♪ 提督のチンポにぃ…♥♥
うちの身体と心はメスにされて…とっくの昔に怜よりも上になっとっらのぉ…♪♪♪
れも、うちはそれを認めへんで…♥♥ ずっとじゅっと意地張ってれぇ…♪♪♪
51 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/10(土) 13:55:11.77 ID:jCHv0rtrO
レズはチンポに弱い定期
52 :
◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]:2016/09/10(土) 13:58:56.81 ID:FUbtSKiMo
竜華「らって、怜にはチンポにゃいのぉおおっ♪♪♪」
竜華「提督みたいにゃチンポにゃいぃいっ♥♥」
竜華「どれだけしゅきでも種付けしへ貰えへんしぃっ♥♥♥」
竜華「病弱な怜にひゃ…こんにゃセックしゅ出来ひんうぅう♪♪♪」
ズンズンってチンポキてるのぉっ♪♪♪
しゃっきよりもずっと激しいピストンれぇっ♪♪ 子宮揺さぶられへるぅう♥♥
こんなんっ♪♪ こんなん逆らえへんよぉお♥♥
チンポじゃなくてチンポしゃまぁあ…♥♥
うちのご主人しゃまのチンポ様ぁああ♥♥♥
竜華「勝てへんのぉっ♪♪」
竜華「こんなセックスされたらメしゅは皆勝てへんぅう♥♥♥」
竜華「チンポしゃまの虜になりましゅぅう♪♪♪」
竜華「レズれもらめええっ♥♥ レズでも堕ちりゅのぉ♥♥♥」
竜華「ほんろぉのセックスには勝てにゃいぃいっ♪♪♪」
竜華「子宮れ本当の愛知っひゃうんでしゅぅう♥♥♥」
らって…こんにゃにやらしくてドキドキしゅるの怜じゃあらへんかったぁあ…♪♪♪
ドキドキはあっらけど…怜のそれとは比べ物にならにゃいのぉ…♥♥
その上、身体中気持ち良くて…っ♪♪ もうあっちこっち溶けしょぉなくらいれぇえ♥♥♥
身体中アクメれ幸せになってりゅのに…怜にゃんて想ってられへんよぉ♥♥
全部塗り替えられりゅぅう♪♪♪ 私の身体も心もしゅきもぉっ♥♥
じぇんぶ提督らけになっちゃうぅうぅう♥♥♥
53 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/10(土) 14:03:46.13 ID:KAMWdWtdO
愛知になるの?
54 :
愛知っちゃったかー(´・ω・`)句読点あった方が良かったですね、ゴメンナサイ
◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]:2016/09/10(土) 14:07:12.95 ID:FUbtSKiMo
竜華「メスの幸しぇえっ♪♪♪」
竜華「オスに負けるの幸せれすうぅう♥♥♥」
竜華「提督のチンポしゃまらけあれば良いのぉっ♪♪」
竜華「うちはもうしょれらけで満足れすぅう♥♥♥」
竜華「怜も要らにゃいぃっ♪♪♪ 提督らけいれば満足にゃのぉおっ♥♥」
れもね…っ♪♪ れも…嫌じゃないんやぁ…♥♥♥
うちはもう…提督の事愛しとりゅからぁ…♥♥
いつの間にか怜よりも提督の事考えとる時間が増えとったからぁあ…♪♪♪
だから…うち良えのぉ…♥♥
これが良い…♥♥ これが本当の幸しぇなのぉ…♪♪♪
何も悩む事にゃんてあらへん…♥♥
提督の事らけ考える…純粋なうちになりゅうぅ…♥♥♥
京太郎「はは。もう完全に堕ちてるな」
京太郎「可愛いぞ、竜華」
竜華「はふぁああ…♪♪♪」
ハグぅう♥♥♥
提督の身体が…うちにのしかかるみらいにハグしてくれるぅう♪♪♪
凄ひぃ…♥♥ これホント幸しぇらよぉお…♪♪♪
身体中一杯で提督の事感じりゅぅ…♪♪
本当にこれだけでイきしょぉになりゅよぉぉ♥♥
55 :
◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]:2016/09/10(土) 14:13:12.37 ID:FUbtSKiMo
京太郎「でも、俺がチンポだけみたいな言い方されるのはちょっと傷つくな」
竜華「ち、違…違いましゅぅう♥♥♥」
竜華「提督の事もちゃんとしゅきぃ♥♥ らいしゅきですぅう♥♥♥」
竜華「提督じゃにゃかったら、こんなににゃってないぃい♪♪♪」
竜華「提督の事愛してりゅから堕ちちゃっらのぉっ♥♥♥」
キッカケは提督のチンポ様らったかもしれない…けどぉ♪♪♪
れも、そこから好きになったのは提督らからやぁ…♥♥
提督が優しい人やからぁっ♪♪ 誰よりもうちの事気にしへくれてたかりゃぁ…♥♥
だから、うちも提督のチンポ様の事もしゅきになったのぉ…♪♪♪
この人になりゃ全部あげて良いって思ったのぉぉ…♥♥♥
京太郎「じゃあ、キスしてくれるよな?」
竜華「す、するぅ♪♪ しましゅぅう♥♥」
勿論、目隠しはされたままで前は何も見えへんけどぉ…♪♪♪
でも、こうしてハグされて…提督の事一杯感じてたら…分かりゅのぉ♥♥
提督のチンポ様と同じくらい…提督の顔の位置もぉ…♪♪
きっとここに…提督の顔がぁ…♥♥
56 :
◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]:2016/09/10(土) 14:16:50.56 ID:FUbtSKiMo
竜華「ふぁぁあん……♥♥♥」
提督の顔…気持ち良えぇ♥♥
輪郭を確かめりゅ為に撫でてるらけやけど…ぉ♪♪♪
指先から提督を感じるってらけで…しゅっごくドキドキするのぉ♥♥
竜華「(うちの大事な人ぉお♥♥)」
竜華「(世界で一番どころやにゃくてぇ…♪♪)」
竜華「(この人で世界ができてるって…思う人ぉお♥♥♥)」
キス…したいぃ…♥♥
提督に言われたかりゃやない…♪♪♪
提督にこの気持ちを伝えりゅ為ぇ…♥♥
うちがどれだけ提督ラブなのか教える為にぃぃ♪♪♪
ちゅー…っ♥ ラブラブのちゅぅぅ♥♥
うちの…正真正銘ファーストキスぅぅう♥♥
57 :
◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]:2016/09/10(土) 14:20:30.06 ID:FUbtSKiMo
竜華「〜〜〜〜っ♥♥♥」
あぁぁあ…♪♪
幸せぇ♥♥ 幸せの味やぁああ…♪♪♪
身体の中で響きゅアクメとはまら違う幸しぇ…♥♥
ラブ成分強めの…ドキドキぃい…♪♪
コレが…コレがキスにゃんやぁ…♥♥♥
胸の奥までうっとりしそうでとっても良 ――
竜華「ん゛ん゛んんんっ♪♪♪」
い、意地…意地悪ぅう♥♥
提督の意地悪ぅうううう♪♪♪
キスしてりゅ最中にチンポがっちゅんは反則やぁあ♥♥
いきなりピしゅトン激しくしゃれひゃら、子宮ビックリしゅるぅう♪♪♪
ビックリアクメしにゃがら、いぃっぱいチンポに吸い付いひゃうよぉお♥♥♥
58 :
◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]:2016/09/10(土) 14:27:34.79 ID:FUbtSKiMo
竜華「(上でも下でもちゅーしとるぅう♥♥)」
竜華「(らぶらぶちゅーっ♥♥ せっくすちゅぅぅ…♥♥♥)」
竜華「(こんにゃん絶対くせになりゅぅう♪♪♪)」
竜華「(Wキスにドハマリしゅるの確定やあぁあ♥♥♥)」
好きな気持ちと気持ち良いが混ざり合うのが分かりゅのぉ♪♪
もぉ…♥♥ もう身体の中ドロドロぉお♪♪♪
イキすぎてっ♪♪ チンポアクメさせられしゅぎてええ♥♥
もうアクメと幸せしかちゅまってにゃいぃ…♪♪♪
完全、ラブラブセックスに染まっちゃっらぁあ♥♥♥
竜華「ひんぅうううぅう♪♪♪」
な、なのに…なのにまだするのぉっ♥♥
まらうちの事気持ち良くしゅるのぉおっ♪♪♪
確かにそこは弱いけろぉっ♥♥
おっぱいも十分開発されとりゅうけどぉお♪♪♪
ハグしにゃがら揉むのはらめええ♥♥
そっちも幸せになりゅぅう♪♪♪
チンポアクメししゅぎて敏感になったおっぱいらからしゅぐイっひゃうぅう♥♥♥
59 :
◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]:2016/09/10(土) 14:32:40.71 ID:FUbtSKiMo
竜華「(提督ぅう♥♥ れぇとくぅうう♥♥♥)」
もう一杯アクメしてましゅぅう♪♪♪
チンポ様動かにゃくてもきっとイきっぱなしぃい♥♥
おっぱいモミモミとラブラブちゅーらけで、イきまくりやぁぁ♪♪♪
にゃのに…チンポ様動くかりゃぁ♥♥
どっちゅんどっちゅんってうちの中で暴れりゅからぁあ♪♪♪
竜華「っっ♪♪♪」
あぁぁ…♥♥
やっぱりぃいぃ♪♪♪
お漏らし…ぃ♥♥ お漏らししちゃっらよおぉ♪♪♪
幸せしゅぎてぷしゃぁああって潮拭いて…提督の身体汚ひてぇえ…♥♥
恥ずかしひって思ってりゅ…のにぃい♪♪♪
60 :
◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]:2016/09/10(土) 14:39:39.74 ID:FUbtSKiMo
竜華「んはぁっ♪♪ あっあぁあああっ♪♪♪」
腰が動いちゃうのぉっ♥♥
ベッドぎしぎし鳴らしながら自分から提督の事迎えにいっへぇ…♪♪♪
チンポ欲しがっちゃうぅう♪♪
子宮にもっともっとってオネダリしひゃうんやぁあ♪♪♪
京太郎「はは。さっきからすげーな」
京太郎「潮吹きしてるってのに自分からカクカクって腰動かして、種付けオネダリして」
京太郎「もう完全に心も身体もメス堕ちしてるな」
竜華「そぉっ♪♪ しょぉれすぅう♥♥」
竜華「うちはもうメスにゃのぉっ♪♪ 提督のメスぅう♥♥♥」
竜華「提督の膣内射精欲しくれっ♪♪ 子宮がチンポキスしてりゅのぉっ♥♥♥」
らって…♪♪ もぉうちは完全に堕ちしたんやぁあ…♥♥♥
提督のチンポしゃまに負けてぇ…♪♪ 提督のメスににゃったんらからぁあ♥♥
種付けしゃれるのはとぉぜんぅう♪♪♪
提督の美味しいザーメンっ♥♥ 臭くてドロドロであっちゅい精子汁ぅう♪♪♪
それを子宮にぶっかけて欲しくて堪らへんのぉっ♥♥
種付けして欲しくて子宮がキュンキュンしっぱにゃしなのぉおっ♪♪♪
61 :
◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]:2016/09/10(土) 14:50:30.05 ID:FUbtSKiMo
京太郎「種付けされたらもうもどれないぞ?」
竜華「も、戻らにゃいでしゅぅうっ♪♪♪ 最初かりゃもぉ戻れにゃいぃっ♥♥」
竜華「あんな宣言して、チンポ様ハメハメしゃれてぇええ♪♪♪」
竜華「きしゅまでしたのに戻るはずないれすぅうう♥♥♥」
竜華「このままひてぇえっ♪♪ 種付けしてええっ♥♥♥」
竜華「うちに種付けの為の本気しぇっくすしてくらひゃいぃい♪♪♪」
しゃっきからチンポ様がマンコグチュグチュにしてりゅけどぉ♥♥
れも、まだ提督は本気じゃにゃいぃ…♪♪♪
うち…知ってりゅぅ…♥♥
提督の本気はもっとしゅごいのぉ♥♥♥
完堕ちしたメスでも壊れちゃいそぉにゃ種付けピストンぅう♪♪♪
種付け慣れしへる他の子れも悲鳴あげりゅくらいのピストンううう♥♥♥
京太郎「なるほど。覚悟は決まってるって事か」
京太郎「んじゃ遠慮なく…!!!」
竜華「あ゛お゛お゛ぉ゛おぉおおぉおおおおおぉっ♥♥♥」
う…う、嘘ぉおぉおおお♪♪♪
こ、こんにゃ…ほ、ほんとぉらのぉお♥♥
完全じゃ…にゃかったぁああ♪♪♪
うちのマンコぉっ♪♪ チンポしゃま全部挿入れきれてにゃかっらぁああ♥♥♥
まだ少し余裕あっへぇ…♪♪ でも、提督はしょれをねじ込んれ来てぇえええ♪♪♪
らめぇええっ♥♥ 子宮がっ♪♪ 子宮が悦びしゅぎてるぅう♥♥
無理やり、奥に押し込もうとしてるみたいなガン突きピストンに震えてりゅのぉお♪♪♪
62 :
◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]:2016/09/10(土) 14:58:21.71 ID:FUbtSKiMo
竜華「い゛ぐぅっ♪♪♪ い゛くい゛ひぃいぃいいいいい♥♥♥」
ううんっ♪♪ 子宮らけじゃにゃいのぉっ♥♥♥
子宮アクメししゅぎて…もうマンコの中、染まっちゃっらからぁああ♪♪♪
アクメ一色ににゃったマンコイキまくりぃい♥♥
あっちこっちでイっひゃうのぉっ♪♪ チンポ様でイかしゃれまくりなのぉおっ♥♥♥
ただでさえちゅよいアクメが一杯ににゃっれ…っ♪♪ う、うちもぉ溺れそぉになってるぅうう♥♥♥
身体中アクメで一杯になりしゅぎれれ…っ♥♥ 気持ち良ひのが溺れりゅぅう♪♪♪
竜華「(あぁああっ♪♪♪ れもぉっ♥♥ でもぉおぉっ♥♥♥)」
竜華「(チンポしゃま一杯ぃいっ♪♪ うちの事アクメしゃせれくれりゅ提督のチンポ様ぁああ♥♥)」
竜華「(しゅっごく感じりゅぅう♪♪♪ アクメマンコ一杯になってりゅぅうぅ♥♥♥)」
元々、一杯らったんらよぉぉ…♥♥
提督のチンポ様ぁあ♥♥ うちのオマンコのご主人しゃまぁあ♥♥♥
れも…っ♪♪ 今は無理やり押し込まれへ…っ♪♪♪ 本気のセックしゅされひゃってぇええ♪♪♪
マンコアクメしゅる度に染まりゅのぉっ♥♥
提督のチンポの味にっ♥♥ 形にっ♥♥ 動きにぃいぃ♥♥♥
マンコが変わってくぅ♪♪♪ ケツマンコと同じく調教されへるんやぁあ♪♪♪
63 :
◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]:2016/09/10(土) 15:04:10.41 ID:FUbtSKiMo
竜華「良ひぃ゛ぃいっ♪♪ ちょぉきょぅセックスぅう♪♪♪」
竜華「チンポ様に調教しゃれるの良しゅぎりゅのぉお♥♥」
竜華「どんどん提督のモノになりゅぅう♪♪」
竜華「提督せんとぉのアクメマンコになりゅぅう♥♥♥」
竜華「幸しぇなのぉっ♥♥ 提督のモノになりゅのしゅてきぃい♪♪♪」
竜華「愛ひてりゅぅう♥♥ てぇとくぅ♥♥ てひとくぅうう♥♥♥」
もぉ一番にゃのにぃっ♥♥
うちにとって価値あるものは提督らけやのにぃい♪♪♪
にゃのに…まだしゅきになりゅのぉ♥♥
提督の事、ラブになっひゃうぅう♥♥♥
怖いくらひ好きになって…♪♪ 堕ちらはずの心がまら堕ちれぇえ♥♥♥
京太郎「ん。俺はここにいるぞ」
竜華「んふぁぁああああっ♥♥♥」
にゃのに…ハグしてくれりゅぅ♥♥
うちのマンコを本気セックスで調教しへるのにぃ♪♪
優しい声れ…♥♥ 優しい手へぇえ…♪♪♪
うちの心を包み込んれ…溶かしてくれりゅのぉ…♥♥♥
64 :
◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]:2016/09/10(土) 15:11:05.02 ID:FUbtSKiMo
竜華「(卒…なさしゅぎぃい♥♥)」
竜華「(チンポ様もほかもベテランしゅぎるぅうう♪♪♪)」
竜華「(メスの調教に慣れすぎとるよぉおお♥♥♥)」
れも、好きぃっ♥♥
もうどうしようもないくらいしゅきなのぉっ♥♥♥
世界で一番、大事なものだってあげても構わないくらいに愛してりゅぅ♥♥♥
らから…っ♪♪ だからねぇ…っ♪♪♪
竜華「ん…くぅぅ♪♪♪」
竜華「ふぉおおおお゛っ♪♪ ん゛ひぃいぃいいぃい♪♪♪」
うちも…気持ち良くひてあげりゅのぉ…♪♪
しゃれっぱなしじゃなくて…さっきみたいに腰振っれぇ…♪♪♪
提督のチンポ様にお返しセックしゅするぅう♥♥
うちにも気持ち良えの帰ってくりゅけどぉ♪♪♪
溺れそうなアクメがちゅよくなって、頭の中が真っ白になりそうらけどぉ♥♥
れも、提督にも気持ち良くにゃって欲しいからぁあ♪♪♪
らから…頑張りゅぅう♥♥♥ チンポしゃまジュポジュポするぅうう♪♪♪
65 :
◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]:2016/09/10(土) 15:12:07.22 ID:FUbtSKiMo
ってところで一旦休憩しまーす(´・ω・`)次で竜華のエロは終わらせる予定です
66 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/10(土) 15:14:00.15 ID:1Hr2fS2+O
一旦乙
67 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2016/09/10(土) 15:16:26.94 ID:41XmkuXP0
おつ
チンポ様って言われると南方妖怪思い出す年寄りですが楽しみにしております
68 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/10(土) 15:55:53.79 ID:Usmf1ZNWo
乙
69 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/10(土) 16:39:07.89 ID:obPZIuXxO
なんか知らんが愛知って見えて笑いながら男汁を二回も出した
70 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/11(日) 10:55:27.70 ID:ghBJc5Quo
乙乙
71 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/11(日) 12:12:09.39 ID:YGZ8+BBio
乙です
72 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga sage]:2016/09/11(日) 12:37:05.18 ID:YTjhZMzz0
乙
73 :
◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]:2016/09/11(日) 16:24:40.51 ID:iStWLiKWo
愛知はホントゴメンネ(´・ω・`)エロの最中に笑わせたら抜けないよねー…
前も似たようなことあったような気がしますしあんまり説得力ないかもですが今後は気をつけるようにします…
74 :
◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]:2016/09/11(日) 16:31:41.27 ID:iStWLiKWo
京太郎「はは。一生懸命、腰振ってくれてるんだな」
京太郎「お陰で俺もすっげぇ気持ち良いよ」
京太郎「だから、その分のお返ししてやらなきゃな…!」
竜華「あ゛ひぃ゛い゛ぃいいぃいぃい♪♪♪」
ち、チンポっ♥♥
チンポしゃまがあぁあっ♪♪
動いてるぅう♥♥ うちのマンコれぇえっ♪♪♪
ピストンじゃにゃいぃっ♥♥ あっちこっちゴリゴリしへりゅぅう♪♪♪
ゴリゴリグチュグチュっれっ♪♪ うちのマンコ滅茶苦茶にかき回ひてぇええ♪♪♪
ち、違うのぉっ♪♪♪
さっきピストンとじぇんじぇん違うぅう♥♥♥
アクメしゅる場所代わりしゅぎてチンポしゃまに振り回されへえええっ♪♪♪
竜華「〜〜〜〜〜っ♥♥♥」
京太郎「お、ここか」
あ゛お…っ♪♪♪
お゛おぉおぉおおぉおっ♥♥♥
い、今のしゅごいぃいっ♪♪
しゅごしゅぎるぅうう♪♪♪
上からチンポしゃまでガチュンってしゃれた瞬間ぅっ♥♥
チンポ様に子宮をおしちゅぶされた瞬間ぅうぅう♪♪♪
あらま…まっひろににゃっらんやぁああ…♥♥
アクメひしゅぎて…♪♪ 気持ち良すぎてぇええ♪♪♪
にゃにも考えられないくらひのアクメぇええ♥♥♥
75 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/11(日) 16:32:17.90 ID:4sdj2ujlO
愛知が咲世界で影か薄いからって酷い(被害妄想)
76 :
す、スピンオフでワンチャンあるから(震え声)
◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]:2016/09/11(日) 16:39:46.00 ID:iStWLiKWo
竜華「お゛おぉおおぉおおっ♪♪♪」
竜華「ん゛ふぉ゛お゛お゛おおおおぉおお♪♪♪」
て、提督ぅうぅ♥♥♥
提督ひどっ♪♪ ひどしゅぎるぅううう♪♪♪
うちの弱点見ちゅけただけやないぃいっ♥♥
連続こぉげきぃい♪♪♪
うちの弱ひとこりょガン突きひてくりゅぅう♥♥♥
グチュグチュジュポジュポぉおれえぇええ♪♪♪
やばいぃいっ♪♪ これホンマにヤバしゅぎるぅうぅう♥♥♥
京太郎「どうだ? 弱点ばっか責められるのは堪らないだろ?」
た、堪らへんにゃんてレベルやにゃいよぉおっ♪♪♪
うち…も、もぉ動けへんぅう♥♥
しゃっき頑張ったのにぃっ♪♪ 提督の為に頑張るってけちゅいひたのにぃい♥♥♥
もぉアカンのぉっ♪♪ 腰が…腰が動けへんぅう♥♥♥
アクメで腰砕けににゃったみたいにプルプル震えへ…っ♪♪
気持ち良いのに飲み込まれへぇえ♥♥♥
しゃれるがままになりゅぅうう♪♪♪
チンポしゃまれ子宮プレしゅされっぱなひぃいい♥♥♥
77 :
◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]:2016/09/11(日) 16:47:38.91 ID:iStWLiKWo
竜華「てひ…♥♥ ていろ…♥&hearts♥;」
竜華「ていろきゅぅううううぅうう♥♥♥」
京太郎「良いからされるがままになっとけって」
京太郎「処女にアレコレさせるほど俺だって鬼畜じゃないしさ」
京太郎「遠慮無く俺の下でアヘリまくってて良いんだぞ」
そ、しょんな…そんな事言われたらぁあ♪♪♪
うち…もぉらめになるぅう♥♥
提督のぉ♥♥ ご主人様の言う事やかりゃぁあ…♥♥♥
それで良ひってぇ…♪♪ しょれが良いってぇえ♥♥
ドアクメしっぱにゃしの心れも…真っ白にゃ頭れも思っちゃうぅぅう♪♪♪
提督に何もかも任しぇへ…しゃれるがままのオナホセックスが幸せになりゅのぉお♥♥♥
京太郎「はは。本当に竜華は分かりやすいな」
京太郎「さっきはあんなに強情だったけれど、こっちの反応で丸わかりだ」
京太郎「嬉しいとすぐこっちがキュンキュン締まって、子宮もねっとり吸い付いてくる」
京太郎「俺の事大好きだってマンコ全部で言ってくれてるみたいだ」
い、言ってりゅぅう♪♪♪
言ってましゅぅうう♥♥♥
らって…っ♪♪ らって大好きなんですうぅうう♥♥♥
提督の事本気でしゅきぃい♥♥ らいしゅきぃい♥♥♥
らから、オナホセックしゅでも吸い付くのぉおっ♪♪
チンポしゃまとラブラブしゅるのぉおっ♥♥♥
アクメマンコでちゅっちゅしへぇ♪♪ 提督とラブラブうぅ♥♥ ラブラブオナホセックスぅううぅ♥♥♥
78 :
◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]:2016/09/11(日) 16:54:44.16 ID:iStWLiKWo
京太郎「俺も竜華の事、大好きだぞ」
京太郎「マンコとケツマンコは勿論だけど」
京太郎「ちょっと天然入ってるところとか、実は寂しがり屋なところとか」
京太郎「悪役になろうとしてなりきれないところとかすっげぇ可愛い」
京太郎「大好きだ」
竜華「あぁああああぁああ♥♥♥」
い、今…しょんな事言われたりゃぁあ…っ♥♥♥
うち…イ…イくぅうう♥♥ イっちゃうぅう♪♪♪
ただでしゃえアクメしっぱなひでエロエロにゃのにぃっ♥♥
心も身体も完堕ちひてりゅのにいぃいい♥♥♥
そんな嬉しい告白しゃれたら…うちの心もイっちゃうぅう…♪♪♪
幸せイキぃいっ♥♥ 幸せしゅぎてアクメしゅるんやぁああ♥♥♥
京太郎「竜華…」
竜華「ふあ…あぁああ…♥♥♥」
あ、アイマスク…外しゃれ…♥♥
提督の顔…♪♪ 久しぶりに…見れらぁ…♪♪♪
興奮…しへるぅう♥♥
うちの身体で提督はぁはぁしてくれてりゅぅうう♥♥♥
うちの事じぃっと見へ…♪♪ 瞳にうちしかおらんきゅてぇえ♪♪♪
しょんな顔見せられひゃら…またうち幸せになってまうぅ…♪♪
提督ラブな心がキュンキュンしへ…ウットリアクメしゅるぅうぅう♥♥♥
79 :
◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]:2016/09/11(日) 16:59:01.99 ID:iStWLiKWo
京太郎「舌を出せ」
竜華「んふぅうう♪♪♪」
ら…らひましゅぅう♪♪♪
提督の言うことにゃら何でも聞いひゃうぅう♥♥
にゃにするか分からへんけろぉ…♪♪
でも、じぇんじぇん不安じゃにゃいんやぁ…♥♥
提督やからぁ…♥♥ うちの事らいすきって言ってくれた人やかりゃぁ…♥♥♥
じぇったい酷い事しぇえへんって分かっとりゅもん…♥♥
提督とうちは…ラブラブなんやもんっ♥♥♥
京太郎「ちゅるぅ…」
竜華「っっっ♥♥♥」
しゅわ…っ♪♪ しゅわれへるぅう♪♪♪
うちの舌ぁあ♥♥
アクメしまくりでグチュグチュドロドロのベロぉお♪♪
提督のお口でチューしゃれへ…♥♥
中で…ペロペロしゃれへぅう♥♥♥
べろちゅーっ♥♥
これべろちゅーらぁあ♥♥♥
恋人のきしゅぅう♪♪
ラブラブカップルらけのえろえろちゅぅうう♥♥♥
80 :
◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]:2016/09/11(日) 17:04:31.64 ID:iStWLiKWo
竜華「ふぅ゛う゛ぅ゛ううぅううううぅうっ♪♪♪」
が、ガン突きぃいぃい♪♪♪
ラブラブエロキスしにゃがらチンポ様もちゅぅううぅうう♥♥
しゃっきのダブルキスよりも良ひぃっ♪♪ やらひぃいいい♪♪♪
頭…おかひくなりそぉお♥♥ ううん…多分、もぉなってりゅぅう♥♥♥
真っ白にゃ頭の中れも、うちイキまくってりゅ♪♪♪
元に戻れへんくらひアクメしゃせられへぇええ♥♥
京太郎「っ」
竜華「〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥」
ち、チンポぉおっ♥♥ チンポ様がぁああ♥♥♥
大きく…っ♪♪ 大きくなっらぁああ♪♪♪
ベロチューしながらぁっ♥♥
うちの舌をジュルジュルしゅいにゃがらぁあ♪♪♪
ビクンって大きくぅっ♪♪ 硬くうぅうう♥♥ 熱きゅぅうう♪♪♪
本気チンポさまああっ♥♥ 種付け用の本気チンポ様になっへるぅうぅう♥♥♥
81 :
◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]:2016/09/11(日) 17:11:25.97 ID:iStWLiKWo
竜華「(提督の本気ぃいっ♥♥♥)」
竜華「(ダブル本気せっくしゅぅううう♪♪♪)」
竜華「(ヤバひぃいっ♪♪ コレホンマにしゅごいよぉおお♪♪♪)」
片っぽらけでもうちは即堕ちしたのにぃい♥♥
本気ピストンらけでっ♪♪ もぉ身体中、白旗あげて降参したのにぃい♪♪♪
この上、チンポ様まで本気にななりゃれたら…うちどうにもならへんぅう♥♥♥
負けるぅう♪♪ チンポ様に支配しゃれるぅうう♪♪♪
身体がじぇんぶマンコににゃったみたいにチンポしゃまらけになりゅのぉお♥♥♥
京太郎「じゅるるるぅ」
なのにぃいっ♪♪♪
なのに、キスエッチなのぉおっ♥♥
提督の口が、うちの舌をジュルジュルってピストンひへぇええ♪♪♪
フェラしゃれへるぅう♪♪ ベロフェラぁああ♪♪♪
うちの全部って言える人が一生懸命、舌を可愛がってくれへぇええ♥♥♥
82 :
◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]:2016/09/11(日) 17:17:19.58 ID:iStWLiKWo
竜華「ん゛ん゛んんんんんんんんんんっ♪♪♪」
け、ケツっ♪♪ ケツマンコもぉお♪♪♪
提督の指が三本入って来りゅのぉお♥♥
腸液駄々漏れのケツマンコにジュポジュポってぇっ♪♪
セックスぅう♥♥ ケツハメセックスするみたいにぃい♪♪♪
指ピストンしへっ♪♪ うちのケツマンコをズリズリグチュグチュにしれえええ♪♪♪
竜華「(し、幸しぇええ…♥♥)」
竜華「(幸せしゅぎるぅううう♥♥♥)」
うちの身体ぁあ♥♥ もう提督らけなのぉお♥♥♥
ベッドに押し付けるみたいにハグしゃれへぇえ…♪♪♪
上からどっちゅんどっちゅんチンポ様でアクメ子宮プレスしゃれてえええ♪♪
うちが癖ににゃったダブルキスしれ…♥♥
準備万端らったけどまったく可愛がって貰えへんかっりゃケツマンコをイジって貰えへぇええ♪♪♪
幸せしゅぎるぅう♥♥ 死んじゃいそぉなくらいアクメしれ…幸せになってりゅうぅう♥♥♥
83 :
◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]:2016/09/11(日) 17:23:55.51 ID:iStWLiKWo
竜華「(れも良ひぃいっ♪♪♪)」
竜華「(提督に殺されりゅならぁあっ♥♥ アクメ死ぬなら本望やぁあ♥♥♥)」
この国を護る使命とかもぉどうでも良えのぉっ♥♥
提督らからぁっ♥♥ 提督らったら殺されても良いぃいっ♥♥♥
後悔にゃんて絶対にせえへんぅう♪♪♪
最後まれ幸せなままれイけるって断言出来りゅぅう♥♥
らからっ♪♪ らからぁああ♥♥♥
京太郎「ふ…くっ…!」
そのまま射精ひてええっ♪♪♪
もぉ何も…っ♥♥ 提督の顔も見えへんけろぉおお♪♪♪
提督の事だけは一杯感じてりゅからぁっ♥♥ 身体中、提督の事らいしゅきやからぁあ♥♥♥
そのままグチュグチュマンコに射精ひてええっ♪♪♪
ぶっといエロチンポ様かりゃっ♥♥ ガッチガチの本気チンポ様からああっ♥♥♥
種付け汁ぅうっ♪♪ 提督のオス汁ぅぅううぅ♪♪♪
うちの大好物を呑ませてぇえっ♥♥ しきぅうにぃいっ♪♪ 提督せんよぉの赤ちゃん袋にぃいっ♪♪♪
一杯びゅるうううぅうってぇええ♥♥ びゅるるるるうってえええええ♥♥♥
84 :
◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]:2016/09/11(日) 17:29:13.40 ID:iStWLiKWo
竜華「(提督も分かっとるやろぉお♥♥♥)」
竜華「(しゃっきからマンコキュンキュンしとりゅのもぉおっ♪♪)」
竜華「(ポルチオちゅーちゅーひてりゅのもぉお♪♪♪)」
竜華「(てーとくやったりゃ分かってりゅはじゅぅううう♥♥)」
精液の受け取り準備はとっくの昔にかんりょぉしとりゅんやぁあ♥♥
チンポハメられた時かりゃぁあ♪♪ チンポしゃまがマンコのご主人様になった時かりゃああ♥♥
提督らけなのぉっ♥♥ うちに種付けひていいのはぁあっ♥♥
うちの子宮が受け入れるのは提督のザー汁らけええっ♪♪♪
らから…ぁっ♪♪ らから、早く射精ひてええっ♥♥♥
うちの子宮は孕む気満々なのぉおっ♪♪♪
提督に孕ませて欲しくて、もうきゅんきゅんちゅぅちゅぅうどろどろしてりゅからぁあああっ♥♥♥
京太郎「うあぁあっ」
竜華「〜〜〜〜〜っ♪♪♪」
…………♪♪
…………………っ♪♪♪
っ……♥ …………♥♥
……っっ♪♪ 〜〜〜っ♥♥♥
〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♪♪♪
85 :
◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]:2016/09/11(日) 17:34:46.91 ID:iStWLiKWo
竜華「(れて…れて…りゅぅううう♪♪♪)」
奥で…っ♥♥ 奥であっちゅいのが…あぁああ♥♥♥
ドロドロれ美味しくれぇええ…♥♥ 気持ちひぃおしりゅぅううう♪♪♪
膣内射精…っ♥♥ これが…膣内射精ひいいぃいぃい…♥♥♥
提督のたねぢゅけぇえ♪♪♪ 本物のしゃせぇえええ…♥♥♥
竜華「(らめ…っ♥♥)」
竜華「(しゅご…っ♪♪ しゅごしゅぎへぇええ♪♪♪)」
意識、飛んで…りゅぅう♥♥
アクメトびしれ…っ♪♪ アクメでおこしゃれへぇええ♪♪♪
どっぴゅんしゃれる度に、意識が切り替わりゅのぉおお♥♥♥
バチンバチンって意識揺れてぇええ♪♪
まるで玩具みらいひ…射精にほんろぉしゃれへるぅううう♥♥
86 :
◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]:2016/09/11(日) 17:39:28.42 ID:iStWLiKWo
竜華「(れも……しかたにゃ…♪♪)」
竜華「(仕方…にゃ…いぃいぃ…♥♥♥)」
チンポしゃまに勝てるはず…にゃいん…やぁあ…♪♪♪
膣内射精されたメしゅが…こうなりゅのも…とぉじぇんぅう♥♥
きっと皆…こうなっへらぁああ…♪♪♪
和も淡ちゃんもぉ♥♥ 種付けの度に滅茶苦茶にされへぇえ♥♥♥
竜華「(しあ…幸しぇええ♥♥)」
竜華「(チンポしゃまに支配しゃれるの…さいこぉおお♥♥♥)」
じぇんぶ…全部、呑み込まれらぁああ…♥♥
うちの心も身体も意識も…魂もぉお♪♪♪
今、全部、提督のモノになったのが…分かりゅのぉ…♥♥
それが…しょれが凄い幸せれぇえ…♥♥♥
しょんげんも自由意志も…何もかも奪われてりゅのに…満たされへるのぉお…♪♪♪
孕ませ汁以上にしゅっごいのが…うちの全部を包んで溶かひてるぅううぅう♥♥♥
87 :
◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]:2016/09/11(日) 17:46:54.82 ID:iStWLiKWo
竜華「(分かっ…♪♪ 分かっひゃったぁあ…♪♪♪)」
竜華「(コレなんやぁあ…♥♥ これが…メしゅの意味ぃい♥♥♥)」
竜華「(らいしゅきなオスに種付けしゃれる…メスの悦びぃいぃい♪♪♪)」
この為に…メスはいりゅんやぁあ…♥♥
オスに膣内射精ひて貰っれ…幸せにひて貰う為にぃい♪♪♪
提督に愛ひて貰う為に…うちは生まれて来らぁああ♥♥
らから…うちは今、こんなに幸しぇれ…♥♥
涙出りゅくらい…満たされへへぇえ…♪♪♪
世界で一番…幸せものぉお♪♪
しきゅうでザーメンゴクゴクアクメしにゃがら…さいっこぉの幸せ感じてりゅぅうう♪♪♪
竜華「あ゛っ♪♪ お゛っ♪♪ お゛うぅお゛おぉぉおぉおお♪♪♪」
にゃのに、提督ぅう♥♥
提督が…チンポ様ズリズリしゅるぅう♪♪♪
最後の一滴まれ種付けしゅるみたいにチンポ様の先っぽ押し付けれええ♥♥
グチュグチュズリィっ♪♪♪ 射精ズリぃいい♥♥
ザーメンらけで一杯一杯な子宮にそんな事しゃれたらアクメ抜けなくなっひゃうよぉおお♪♪♪
88 :
◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]:2016/09/11(日) 17:54:00.30 ID:iStWLiKWo
京太郎「 」
あぁぁ…♪♪♪
てひとく…何か言ってくれとるぅう♥♥
れも…しょれも分からへんのぉ…♪♪♪
うちの身体は今、幸せとアクメで滅茶苦茶やかりゃぁあ…♥♥
音は届いへても…脳みそがアカンのぉお♪♪♪
全然、分かりゃへんぅう♥♥
しょんな判断のーりょくもじぇんぶチンポしゃまに捧げひゃったかりゃぁあ…♪♪♪
竜華「(れもぉお…♥♥)」
しょれでも、幸せぇえ…♥♥
らって…分かりゅもん…♪♪
てぇとくは…意地悪なところもありゅけど…しょれ以上に優しひってぇ…♥♥
うちの事、心から愛してくれてりゅって心でも頭でも魂でも分かっとりゅのぉぉ…♪♪♪
みっちゅとも全部ボロボロに…しゃれたけどぉ♥♥
アクメししゅぎてしゅーふく不可能やけどぉ♪♪♪
れも…らからこそ…きっと今もうちの事を幸しぇにしてくれる事を言ってくれへるって信じられりゅぅ…♥♥
全身マンコになったうちをハグしてっぱなしの身体が…その証拠れぇええ…♪♪♪
89 :
◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]:2016/09/11(日) 17:59:57.40 ID:iStWLiKWo
竜華「〜〜〜〜〜っ♥♥♥」
どれだけ…時間経ったんかも分かりゃへんけどぉ♥♥
れも…提督のハグに幸せイキしてりゅ間に…いつの間にか射精も終わっれぇ…♪♪♪
意識も少しずつ身体に戻ってくるよぉに…なったけろぉぉ…♥♥♥
でも、身体中ズタボロで…♪♪ 身体がビクンビクンってしっぱにゃしぃい…♥♥
アクメの余韻らけでイっちゃうくらいドロドロのグチョグチョにゃのぉお♪♪♪
京太郎「ん」
竜華「は…あぁあ…♥♥」
しょんなうちを提督はハグしながらナデナデしてくれりゅん…♪♪♪
たった一回の膣内射精れ壊れちゃったうちの事をぉ…♪♪
まだガッチガチなチンポにご奉仕も出来ひんうちをぉ…♪♪♪
まるで宝物みたいに優しく撫でへ…可愛がっれくれて…♥♥♥
90 :
◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]:2016/09/11(日) 18:06:33.48 ID:iStWLiKWo
竜華「(うち…提督にすっごいの貰いっぱにゃし…ぃ♥♥)」
メスの悦び教えへ貰ったらけでも…一どうお返ししたら良えのか分からんくらひやのにぃ…♥♥
その上、こんにゃに優しくしゃれたら…うち、困りゅぅうぅ…♥♥♥
申し訳無くて…れも、幸せれぇえ…♪♪
溺れしょぉな自分止められにゃくて…困るのぉ…♪♪♪
竜華「(一生尽くすらけじゃ…絶対に足らにゃいぃ…♪♪)」
竜華「(しょんなの当たり前なんやもん…♥♥)」
竜華「(提督の為に生きりゅのなんて前提条件以下ぁあ…♪♪♪)」
…れも、ソレ以上に何か差し出せりゅものをうちは…いや、あったぁ…♥♥
そうやぁ…♥♥ うちの命よりも…人生よりも大事なものぉ…♪♪♪
んーん…♪♪ 大事やったものぉぉ…♥♥
それなら提督のお返しになりゅはずぅ…♥♥♥
91 :
◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]:2016/09/11(日) 18:13:04.25 ID:iStWLiKWo
竜華「ていと…くぅぅ…♥♥」
京太郎「ん。そろそろ大丈夫か?」
竜華「ふぁぁい…♥♥」
まら呂律どころか思考も覚束ない感じやけれどぉ…♥♥
でも、少しずつアクメも収まっれきて…♥♥ 余韻イキも小さくなってっとりゅぅう♪♪♪
さっきみたいにアクメ声しかあげられへんってほどやないし…♥♥
らから…今の…今にょ間に…♪♪♪
竜華「ていろくぅっ♥♥ 怜♪ 怜あげりゅぅう♪♪」
京太郎「…え?」
竜華「うちの大事なものぉっ♥♥」
竜華「提督の次ぃ♪♪ うちの命よりも大事な怜ぃ♥♥」
竜華「提督にあげりゅぅ♥♥ 提督のメスにちょーきょーしゅるぅ…♥♥♥」
しょれが…ベストぉ…♥♥
らって怜は…♪♪ 怜らってメスなんやもん…♪♪♪
提督のチンポハメられて膣内射精されたりゃ分かりゅぅ…♪♪
これが一番にゃんやって…♥♥ チンポ様にふくじゅぅするのが幸せにゃんやって分かるはずぅ…♪♪♪
しょれに怜は可愛ひし…健気で頑張り屋れぇ…♥♥
提督らって気にいるはじゅぅう…♪♪♪
ハーレムに入れたくなりゅくらい怜の事しゅきになるはずやぁあ♥♥♥
92 :
◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]:2016/09/11(日) 18:16:58.67 ID:iStWLiKWo
京太郎「…まったく。お前って奴は」
竜華「えへぇ…♥♥」
提督の…ナデナデぇ♥♥
優しい…あったかぁい…♥♥♥
きっとうちの提案を気にいってくれたかりゃぁ…♪♪♪
らから、こんなに優しくナデナデぇ♥♥
幸せイキしそうな愛撫してくれへぇ…♪♪♪
京太郎「まだ分かってないみたいだな」
竜華「え? お゛お゛おぉおおぉおおおっ♪♪♪」
にゃ、にゃんでええええっ♪♪♪
なんでチンポ様動かしゅのぉおっ♥♥
い、今はまだらめなのぉおっ♪♪
イってりゅぅうう♥♥ まだ余韻イキしへりゅぅう♪♪♪
今、セックスしゃれたらまたらめになっちゃうぅう♥♥
提督のチンポしゃまに支配されへ、メスの鳴き声しか出せないケダモノになりゅぅうう♪♪♪
93 :
◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]:2016/09/11(日) 18:25:21.87 ID:iStWLiKWo
京太郎「良いか? 俺が好きなのは竜華であって、怜って子じゃない」
京太郎「竜華が俺のモノになってくれたってだけで幸せなんだ」
京太郎「他に何かを差し出す必要はないし、差し出されても俺に受け取る余裕はない」
京太郎「竜華の心と身体だけで十分なんだよ」
竜華「〜〜〜っ♥♥♥」
嬉しっ♪♪ 嬉しいけろぉおおぉお♥♥
でも、マンコグチュグチュしゃれながらじゃ応えられにゃいぃいっ♪♪♪
もうアクメ慣れしてりゅからぁっ♥♥ ポルチオがアクメ中毒になっちゃらからぁあ♪♪♪
コツコツしゃれるだけでらめなのぉっ♥♥
マジイキしゅるぅう♪♪♪ 声出にゃいほどちゅよいアクメしゃせられるのぉお♥♥♥
京太郎「勿論、かつての想い人を差し出そうとしてくれてたのは嬉しくなかったとは言わないけどさ」
京太郎「でも、堕ちてすぐに裏切りを重ねようとする悪い子にはオシオキが必要だよな」
竜華「お、オシオキいぃ…♥♥」
京太郎「あぁ。オシオキだ」
竜華「ひぃいぃいいいっ♪♪♪」
ち、チンポしゃまがジュポンって抜かれたと思ったりゃぁあ…♪♪
そのまま裏返…♪♪ 裏返し…いぃ♪♪♪
提督の手でグルンってしゃれて…お尻突き出させられへぇ…♥♥
これ…これ…もしかひてぇええ♪♪♪
94 :
◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]:2016/09/11(日) 18:29:12.47 ID:iStWLiKWo
竜華「お゛ふぉおぉおおぉおおおっ♥♥♥」
やっぱりぃいっ♪♪
ケツマンコぉおっ♥♥
ケツマンコにチンポ様ぁあああ♥♥♥
ジュルルって挿入っれ来たぁああ♪♪♪
指みっちゅよりも太くて大きいのぉっ♥♥
腸液まみれのグチョ濡れケツマンコにぃい♪♪♪
京太郎「今度はこっちでアヘらせてやるよ」
京太郎「前の方に挿入れてって泣いても、膣内射精してって強請っても」
京太郎「心の底から反省するまで、前はおあずけだ」
見抜かれて…りゅぅう♪♪♪
うちがもう膣内射精中毒になってりゅ事ぉ♥♥
提督に孕ませられたがってりゅ事ぉお♪♪♪
らから、こうしてケツハメしれ…♥♥
ジュポジュポって腸液掻きだしゅみたいに突いれええっ♪♪♪
95 :
◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]:2016/09/11(日) 18:37:09.08 ID:iStWLiKWo
京太郎「まぁ、代わりと言っては何だけどさ」
京太郎「これを前に突っ込んでやるよ」
竜華「あ…あぁああ…っ♥♥♥」
て、提督…っ♪♪
それ…らめぇえ…♥♥
バイブっ♪♪ しょれバイブぅうぅ♪♪♪
そんなの前に挿入れられたら寂しくなるらけやぁあ♥♥
余計チンポ様欲しくなるぅう♪♪♪
チンポ様よりも細くて小さくて熱くもないバイブじゃ満足なんて出来ひんぅう♥♥
竜華「ん゛い゛い゛ぃいぃいぃいいっ♪♪♪」
でも…逆らえへんぅう♪♪♪
提督の手でバイブ挿入れられへ…♪♪ ケツマンコガン堀しゃれへええ♥♥
気持ち良いけどもどかしいセックしゅを拒めへんのぉっ♪♪♪
うちはもう提督のモノやからぁあっ♥♥
提督のメスやかりゃぁあ♥♥♥
されるがままになってぇえ♪♪ ケツアクメしへぇええ♪♪♪
自分でクリちゃん弄りながら我慢しようとしにゃがらぁ頑張るぅうぅう♥♥
………
……
…
96 :
◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]:2016/09/11(日) 18:41:44.58 ID:iStWLiKWo
竜華「(…いや、まぁ、無理やんなぁ)」
……結局、それからうちは数分も経たずに提督に泣きを入れた。
でも、それはうちが堪え性がなかったと言うよりは、提督のチンポ様が凄すぎたって方が大きいやろう。
提督が興奮すればするほど、うちの脳裏にさっきの膣内射精が浮かび上がってくるんやから。
たった一回の種付けで膣内射精中毒になってしもうたうちが、それに逆らえるはずがあらへん。
…でも、提督がそんなうちを簡単に許してくれるはずもなく、結局、二回ほど腸内射精されてしまって。
竜華「(…で、そっからの記憶が曖昧やねんなぁ)」
アクメ声で許しを乞い続けるうちに提督もようやく赦す気になってくれたんやろう。
三回目の射精直前に、提督はうちのマンコにチンポ様を挿入してくれた。
…で、焦らされまくってたうちはそれが嬉しすぎたのか、あっさりと意識をトばしてしもうたっぽいんや。
まぁ、ところどころ微かに覚えてる限りでは、その後もセックスは続いとったみたいやし。
97 :
◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]:2016/09/11(日) 18:46:31.28 ID:iStWLiKWo
竜華「(…何より、身体がボロッボロや)」
…腰砕けとかそういうレベルやあらへん。
今まで提督の本気を見てきただけのうちには、本気セックスは荷が重すぎたんやろう。
身体中に倦怠感が張り付いてて、めっちゃくちゃ重い。
今もアクメの影響が残っとるのか、感覚は鋭敏やけれど、まったく言う事を聞いてくれへんのや。
お陰でうちは意識を取り戻した後も、立ち上がるどころか着替える事すら出来なくて…。
京太郎「悪い。待たせたな」
…こうして今は提督の部屋で横にならせて貰っとる。
仮眠室の方は二人の体液でグチョグチョになって到底、休めるような状況ちゃうからなぁ。
だからこそ、仮眠室から近い提督の部屋に運んで貰って、こうして色々と世話をして貰っとる。
勿論、それに対して申し訳ない気持ちはあるんやけれど。
98 :
◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]:2016/09/11(日) 18:47:02.72 ID:iStWLiKWo
ってところで一旦中断しまーす(´・ω・`)竜華のピロートークが終わったら、そのままエピローグ書いて一旦、こっちは終わりますね
99 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/11(日) 19:00:19.62 ID:oU/eRpj5o
乙でした
最近流行の「せえへん」入れてほしかったです
100 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/11(日) 19:26:30.80 ID:5oh4ZevAO
毎回シーツ洗うのって妖精さんかな?
一月で凄い量になるからそろそろ反乱起こるんじゃないか?
101 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga sage]:2016/09/11(日) 20:07:42.85 ID:YTjhZMzz0
大量のシーツは契約している地元の洗濯会社でしょう。
もしくは開発妖精が汚れを分解するシーツを発明していて各鎮守府に支給されているとか。
102 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/11(日) 20:35:56.24 ID:iiUs1oTxO
乙です
【悲報?】竜華、怜を売ろうとする【朗報?】
なお、怜は竜華の事を只の友達としか思ってない模様
103 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2016/09/11(日) 23:18:49.78 ID:NtJPmf3V0
おつ
余った分はいつぞやのポケモンもどきでうめるんですか?
104 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/11(日) 23:37:50.69 ID:2BNo+/7Io
乙
105 :
◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]:2016/09/12(月) 00:08:21.06 ID:+GlJY9fNo
ヒョコ
___ (⌒)
/__ ,ー―、`ー__/`|
/ ヽ´ \ .|
_/_| _____ `ー、 /
/ /、 /\ \ /
| / | .\ / \\ |/
ゝ/ .// `ー―´ \ `l ヘ \
/_ | | 〇 〇 .| |_---
| ̄`l |_ __/ / / 提督さん、行ったです?
\ \_/ ――――――、 ー| /
\__| | / /_ ´
\\ \ / /_/
 ̄/ー/`ー―‐´―、
/ /\ | |__/\
| /\  ̄|―| /|
|  ̄/ \― ´/
/ー‐ ´ ー‐´∨
./ .∨
/ .∨
>  ̄ ̄` <
/ ` <
/ ヽ
/ ./ xイ三三>,, ',
' ./ <´三ニ三ニ三ニ三> ∨
./ /<三ニ三ニ三ニ三ニ三ニ三ニ>、
/ Yニ三ニ>´/ /<三ニ三|
./ /!ニ>´/ ⌒レヘ /|/⌒ ヽ`<ニ| 行ったですなー
/_ /r--- | / o ー‐' o ', / ‐┐
\ !./ r―――――‐┐ |V /
>、_| | .! !_,, <
` 7__ゝ.∧ //┌─`
Y´\ ー――― ヽ‐┘
/ .!ヽ/ヽ/ ',
. / ! O | l
├── ┤ O | !
<!___| |___|
/ ヽ └┘ /ヽ └┘/ヽ
爪ヽ `ー---'ー ー-- '' /爪}
ヽ┴ー '' ""  ̄ ̄ ̄ "" 'ー-┴┘
、
| \
{\ | \ ̄ ̄ ¨¨¨ ノ}
人 \} \ __ 彡 | ` .
) 人 └― フ
/-‐=彡 ¨¨¨ート、 イ `.
/ `ー―┬‐ フ ノ ´` ゝ _}
. ′ ′:!  ̄ \ >
. ノ /, - o }-==― ァ
. { < イ / /
<__ | o -‐ ヽ } / ならばお仕事の時間です
. | } ! /
. | ノ イ { } K 。≪>´
. ゝ- ―=┘. ∨ ム >ァ 。≪> }
> --==ミ ∨ / /≪>´ ---|
\ ヽ \ __ イ 。≪>´ /
 ̄ ̄ ̄|`¨¨ -== 爪ノ。≪>´ `´ ′
| ィ / ./ 。≪>´ /
ムイ / / 。≪>´ --
/ 。≪>´ ( ) \
。≪>´ \
。≪>´ / ヽ
。≪>´ , 厂 ヽ_________}
。≪>´ ┴ -- } { 丶
.。≪>´ | / ̄
106 :
◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]:2016/09/12(月) 00:11:08.60 ID:+GlJY9fNo
/ ,. ⌒ヽ、 ,. ⌒ヽ、 > ‐ .
/ \ / \ / ヽ
/ / ` ー' \ }
/ / , ¨ ̄¨ 、 ヽ. ノ
/ / , イ ヾ' 、 マ:、´ ヽ
レ′ / /-‐ ‐-, ヽ i::ヽ ,
/ / / ′ \ !:::::, ',
{ / / ○ ○ ', ヽ }:::::::::, ′
f゙rムイ / , -───────- ′ ト、ゝ 7;:::::::::, }
ヾ 、:::| / ; : ', |::::フ / \:::::, i 今日もグチョグチョですなー
rm/\ レ { } 〉レ ノ、rm \リ
ヾ/ ムー、 , / /<´ ヽっ
{ ` ヘ \ / /r‐ ´ }
、 ` ‐ ..__,. - ´ ̄ /
`¨ ‐- / \  ̄∧ ̄ / L -‐ ¨´
/ ヽ/ \/ ゙'、
/ ヽ
/ 〉
〈 /
\ /
\ /
ヾ …┬-┬… 7
\ノ} !ー-t'′
).ノ \j
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
_______
/ / \|
.′ j/ ,. -―――‐- ., 〉
/ j|:..//-∠、. . . . . /--. \{
〈_/上|. / ━ \/∨ ━ V/庁=、
\ |/ ┌──── ┐ ∨ソ/ お洗濯が大変です
)、_;,. ! | ;_/
⌒ 介:. 、 ____,,ノイ{
⌒7⌒\/\/\'⌒
,′ V/, ○∨ ∧
j__,V/○ j ′〉
{___,ノ 人__ク
_,ノ\冖┘ へ. └冖 \_
{丈____\/-―-\/___丈}
___
´ ___\
/ /' ,..-‐―‐\__
/ / /_,__l\_/
./ | ./ ‐ ‐ |,∩、
|/\_|_-|ゝ o o ト-/
\_ | ̄ ̄| | / 時給角砂糖一個じゃなかったらやってられませぬ
__ゝー―‐´ ̄/
,-ハ ̄| |/ ̄ヽ|\
.. ´|/_|ー|´ 〈〉 \
/ _- _ \
/__- ´ _ `ー―´
ヘ__/ |_/
(二l l二)
107 :
◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]:2016/09/12(月) 00:12:55.37 ID:+GlJY9fNo
/: : : : : : :_.....----...._: : : : ∨
/: : /: : ..-' `‐、 ∨
/: : : // _...------.._ ` .、∨
/: : : : : r , ´ ∧ ,、 ,__/ \ \
/: : : : : :| /|  ̄ ` ー  ̄ |\ /
|: : : : _ーvl / 〇 〇 ∧/lム-
 ̄ ̄ヽ ̄`ヽ ┌‐────‐‐┐ __/
\ ヘ | | /ー‐ゝ 働かざるもの食うべからずです
/―‐\ ノ | //
 ̄7_,l 7 ――――‐' -<>---..........
/: \ /‐二 ̄-...._\_..-- ̄|
/:l: : : :\:.| .| .|
/∧: : : : : .`\ .| .|
/: :∧: : : / /ヽ | .|
/: : : ∧_/ ./ヽ-´ | _..l
|: : : : : : :\//_____|__...-
|: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
ー...____/\_....-´
ヽ .-‐ /
|\x| . \ (__/ . .|__/|
八. . . . . . .K . . . . . . . . /\
//\ . . . / ⌒`'く . . \ ヽ
//. . . ,ノ}/ O \__>┐
⌒¨7. .} ´ ̄\ /│
| ./..イ⌒ / :. 〈, 丿 労働経済ここに極まりです
| イ . . | O/ ; kく._
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ |. . . | 〈 ′八 く /i└┐
. / ________ \ ソ__/` . \ / /. { ̄ / レ ┘ 不労所得が一番ですなー
/ \: : :\ ア ⌒\ ` ‐- . イ| ̄ ̄ ̄` /
/ ./ .'⌒\: : :\ 、 | >‐--‐个ー--‐ァ<\|ナ `ー<
′ /| o \人|┴┐ 丿イ|/′ (__) \
| i :|⌒  ̄\ / ___,/ | \
| |: : . o/ r 个ー ┌| │ |\ _,.ニ=-‐=‐-ミ)
\八八 〈 / 从 | }|____,/| | ´ \
. / ヘ.\__,,. /i⌒ │ / /く ̄\
 ̄ ̄|>云―=チ | ̄` 、 │ / ,.: \ 〉
/|/〈 ̄ \\ | / rヘ /\
108 :
◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]:2016/09/12(月) 00:14:30.20 ID:+GlJY9fNo
_/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
___// .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ̄
ノ^7/.:./ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:⌒`'xく⌒ア
└<r'.:/′..:.:/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\く:.:.:..∨
∨, ...:/ ________ ヽ:.:.:.〉
|: / /. . . . . . \ l\ |/
」/ /\. . . . . .「 ̄ー- |: /l止=-ァ┬‐-ミ 働きたくないでござる
/. }_/| / \/\| ο |/^{,ノ /.:. | {
∠....く V/ | ο _,. -――┐ {__/. / ,:┐
/ ̄ ̄ \ \| ,. ´ │ 厂 / イr┘
〈 ̄ ̄\ ≧=ヘ. { ,ノイ⌒'ー==≦
\_,ノ\ /⌒゙ ー-----‐=≦三..,,_
└冖ノ⌒′ ---‐=ニ二三三..,,___
------‐==ニ二三三三三:.,,__
-------------‐‐===ニ二三三三三三三:..,,,__
ヽ ヽ、:_:::::::::| ,',:/`ヽ、::::::::::::::::::::::::::::::::::_..‐'' ,/
\ ` ̄i ,' \.:::::::::::::::_..−''',´ .' ´
\ ', ./ `''''"´ ./
' , ー´ ___ /
________.ヽ _ / ', /i 、____-----、
:::::::::::| ̄ ̄ ` /:::::`:ヽ..、 { ノ:::::ノ.___ ヽ:::::::::ヽ
:::::::::::i /:::::::::::::::::::::::\ー/. .<゛ヽ......\ |::::::::::::',
:::::::::::::', i_______,,,,...--''''´ ヽ .',.__ノ / |::::::::::::ノ_
:::::::::::::::'., // i ||lノ/lノ::::::::::/.〈 でも、角砂糖のために働いちゃう 悔しい
::::::::::::::::::\ / | ./ .', i´ ,'--..、./W
',::::::::::::::::::::::ゝ∠ .i ., ' ○ .',、 .,-i ̄――
i ゝ::::::::::,/ '、 , ' _| i /::::::|
l|/` ̄,/ .::::::l ハ ヽ---- ´ /l ,、 .i /:::::::::i
,ノ:| .:::::l ヽ 、 |} ', ○ , /.// | --__::::::::,'
l: : :L__ヽ `',l .', ハ |}/ / ノ´  ̄_ -ゝ,'
|: : : : : ヽ、\ ', V ', ― .; / /::::::::::::/ ., '"
__ i: : : : : : : ',:`..、、 ', i '., ./ ,.....'.,、:::::::::::::::/_ ' ´
/ヽノ: : : : : : : :\::::`‐ __',___ヽ__/_ -..:´:::::::::| .ヽ::::::::/
//{: : : : : : : : : : ヽ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| /ー´
///i: : : : : : : : : : : ヽ`ヽ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| .,'
////ハ: : : : : : : : : : : ', `ー ::::::::::::::::::::::::ノ i
/////.\: : : : : : : : : :.ヽ ` ̄ ̄ ̄ ̄ |
____ .--、
,-´‐、 〜 \:.:..
‐:.:.:.:.:.:.:.:ヽ ヽ:.:.:.:..
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ l:.:.:.:.:.:.
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:', |、_, ノ\:.、:.:..
. /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.', |:.:| \ゝ
. ,':.:.:.',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:', |:.:', ', 角砂糖は癒やしですからなー
. ,':.:.:.:.:'.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:r^〈、:.__ゝ ヽ
i:.:.:.:.:.:.:.':,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:| \ /
|:.:.:.:.:.:.:.:.:':.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|人__ゝ__ノ
|:.:.:.:.:.:.:./ \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|___,-く
. ',:.:.:.:/ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:/.:.:.:.:\
',:./ \:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
rノ ̄ヽ 7ー‐´、.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.',ヘ
ヽ_ノ /:.:.〈__ノ:.:.:.:.:.\_ハ__:.ヽ`l
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:|:ヽ<
. /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:,'.:.:.:iヘ
/__ヽ::.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,':.:.:.:ヽ」
. |:.:.:.:ヽ、:.:.:.`ー‐´:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:/
. |:.:.:.:.:.:.:`ー――――´:.:.:.:.:.:.:ノ
 ̄`ー――、____ - ´
109 :
◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]:2016/09/12(月) 00:16:43.89 ID:+GlJY9fNo
__
,... -―――‐/ \ー- 、 __
./: : : : : : : : : :/ \__/ .‘,
/: : ,---− ̄ ̄ ____ .‘,
/: : : : | ., − ´ ,. -,l .\ ‘,__
/: : : : : : :.| / ⌒ l____丿.⌒ヽ /
/: : : : : : :/ ./ | ./
/: : : : : :/ ./l o .__ o ∨
./: : : : : :‘, ./.ヽ ____|___|___ .|
.,: : : : : : : :‘, _ -ー´ | | .| しかしこの鎮守府は妖精遣い荒すぎです?
l: : : : : : : : / .| | |
|: : : : : : : :\ ヽ / ./
|: : : ._------|ー‐―-、 _ .\______//
|: :/  ̄ ̄ヽ _>ー――――‐ ´
|/  ̄/: :|__\ <> |ヽ
/: : : : : : └-\/.人
.|: : : :/: : : : : : : : : : : :‘,
\:/: : : : : : : : : :○: : :‘,
/: : : : : : : : : : : : : : : :‘,
〈: : : : : : : : : : : : : : : : : : |
`ー-...._: : : : : : : /l: :_/
.‘,: : :`ー---/ : ̄/
‘,: : : : : :./: : : /
.‘,: : : : / : /
l ̄ ̄〉 ̄〉
 ̄ ̄ ̄ ̄
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
_______
/ / \|
.′ j/ ,. -―――‐- ., 〉
/ j|:..//-∠、. . . . . /--. \{
〈_/上|. / ━ \/∨ ━ V/庁=、 せめて角砂糖二個は欲しいですなー
\ |/ ┌──── ┐ ∨ソ/
)、_;,. ! | ;_/
⌒ 介:. 、 ____,,ノイ{
⌒7⌒\/\/\'⌒
,′ V/, ○∨ ∧
j__,V/○ j ′〉
{___,ノ 人__ク
_,ノ\冖┘ へ. └冖 \_
{丈____\/-―-\/___丈}
___ (⌒)
/__ ,ー―、`ー__/`|
/ ヽ´ \ .|
_/_| _____ `ー、 /
/ /、 /\ \ /
| / | .\ / \\ |/
ゝ/ .// `ー―´ \ `l ヘ \ 労組作ります?
/_ | | 〇 〇 .| |_---
| ̄`l |_ __/ / /
\ \_/ ――――――、 ー| /
\__| | / /_ ´
\\ \ / /_/
 ̄/ー/`ー―‐´―、
/ /\ | |__/\
| /\  ̄|―| /|
|  ̄/ \― ´/
/ー‐ ´ ー‐´∨
./ .∨
/ .∨
110 :
◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]:2016/09/12(月) 00:18:14.98 ID:+GlJY9fNo
//////
//////
/////
.//// _..-‐‐―――‐‐‐ー 、_
// _. -. | `.7‐_
/ / | / `
. イ ,.イ´ | .∧ /
| / | ―― | /.∧ / ―‐
| / .∧ | ./ ∧ ./
| / ∧ .|/ .∧ ./
| .| | .∧ . .| でも、下手に労組作ったら上に睨まれます?
_---| .| γ ヽ ∧ | . γ ヽ
.〈 ̄___ヘ .| .弋__ノ ∨ 弋__ノ
.ヘ ヽ | _____________
\ .∨ |
\ l .|
\ .| |
/ー――、 .|
/ ヽ ヽ
/ \ \
_......---....,,_
_..-‐''´:::: ..-、:::::::: `''ー...
,/´::::::::::::/ \:::::::::::::::: ゙ヽ.
.−--く_::::::::::::::::/ ハ::::::::::::_,,....--‐‐‐、
.| ゙''''〃 `ー'´ |
.| |
.| _....-‐‐---------..,,_ /
.ノ''´ _..‐'''´ | ^''-.._ ―ー-.._
ヾ : ,/' ィニ‐ .| `\ ./
\. :/ | −´ ヽ_/ `ー |\. /
`| .| .| |_/ 角砂糖減るのは勘弁です
,,....ゝ-「 __ |_/.........._
ヽ−‐ー- ○ |__| ○ ..-‐‐''''''/
\ l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ;; ./
`l-__ .| | ./ _.....‐"
|:::::::ヘ ハ / /´
|::::/ \\ //
|/ / ー_____―‐‐、
/:::::::(_\ 〈::::〉./::__ヽ:::: \
/::::::::|:::::: ::<_::ヽ|:::|/::::冫::::::::l:::::\
〈::::::::/::::::::::::::`ー,,∨..‐' ::::::::::ヘ::::::l
.ヽ:/::::::::::::::::::::::_−‐、:::::::::::::::::: マ´
_/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
___// .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ̄
ノ^7/.:./ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:⌒`'xく⌒ア
└<r'.:/′..:.:/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\く:.:.:..∨
∨, ...:/ ________ ヽ:.:.:.〉 職を盾にされるとお上に逆らえませぬ
|: / /. . . . . . \ l\ |/
」/ /\. . . . . .「 ̄ー- |: /l止=-ァ┬‐-ミ
/. }_/| / \/\| ο |/^{,ノ /.:. | {
∠....く V/ | ο _,. -――┐ {__/. / ,:┐
/ ̄ ̄ \ \| ,. ´ │ 厂 / イr┘
〈 ̄ ̄\ ≧=ヘ. { ,ノイ⌒'ー==≦
\_,ノ\ /⌒゙ ー-----‐=≦三..,,_
└冖ノ⌒′ ---‐=ニ二三三..,,___
------‐==ニ二三三三三:.,,__
-------------‐‐===ニ二三三三三三三:..,,,__
111 :
◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]:2016/09/12(月) 00:20:58.78 ID:+GlJY9fNo
./ ̄ ̄`ー- _
/ _ ヽ
/ / _.-''´ ` ー _|_
/ ./´ ,..rー―‐- 、 |
./ イ /l ‐´\,-/‐ \l‐7
|/<-|/ o o |/
`ーヽ l ̄ ̄ ̄ノ/> 事なかれ主義ですなー
</ー――´\
| \ ○/ |
|二コ○l二二l
/ー―‐´`ー´ `l7
「\_---´ ̄ ̄ ̄´
 ̄
___
´ ___\
/ /' ,..-‐―‐\__
/ / /_,__l\_/
./ | ./ ‐ ‐ |,∩、 典型的日本人です?
|/\_|_-|ゝ o o ト-/
\_ | ̄ ̄| | /
__ゝー―‐´ ̄/
,-ハ ̄| |/ ̄ヽ|\
.. ´|/_|ー|´ 〈〉 \
/ _- _ \
/__- ´ _ `ー―´
ヘ__/ |_/
(二l l二)
、
| \
{\ | \ ̄ ̄ ¨¨¨ ノ}
人 \} \ __ 彡 | ` .
) 人 └― フ
/-‐=彡 ¨¨¨ート、 イ `.
/ `ー―┬‐ フ ノ ´` ゝ _}
. ′ ′:!  ̄ \ > 理想よりも現実的安定供給が一番ですなー
. ノ /, - o }-==― ァ
. { < イ / /
<__ | o -‐ ヽ } /
. | } ! /
. | ノ イ { } K 。≪>´
. ゝ- ―=┘. ∨ ム >ァ 。≪> }
> --==ミ ∨ / /≪>´ ---|
\ ヽ \ __ イ 。≪>´ /
 ̄ ̄ ̄|`¨¨ -== 爪ノ。≪>´ `´ ′
| ィ / ./ 。≪>´ /
ムイ / / 。≪>´ --
/ 。≪>´ ( ) \
。≪>´ \
。≪>´ / ヽ
。≪>´ , 厂 ヽ_________}
。≪>´ ┴ -- } { 丶
.。≪>´ | / ̄
112 :
◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]:2016/09/12(月) 00:23:02.44 ID:+GlJY9fNo
, ': : : : : : : : : : : : : . .
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
/. : : : : : : : : ' ´  ̄  ̄ `丶: .
/ : : : :/: : / ¨
/::: : : : : /:/ ____ ヽ
し:/ ̄Y´彡 / へ|///////|へ\ |
|ミ三 // | ´ \/ ` |\|
r┴─〈///.| ● ● . |//|¬
\'';;;;; ∨∨ ______ l/.N /
〉、_| | | jv./
厶イ//ゝ. ! ノノ> でも、このままじゃブラック鎮守府です
∠斗|//>ゝ───‐</>
´/\ /:\ /ヘ
/:::: : : :`:´: :i⌒i : : : : \
/::::: : : : : : : : : ゙:':": : : ヘ: : :〉、
〈 \: : /:::: : : : : :i⌒i: : : :∨ /ヽ
r'_\ \::: : : : : : : ゙:':".: : : :∨ヾヘミ
´〃´ `i::´::: : : : : : : : : : : : : : :ヽ
ノ:::: : : : : : : : : : :_: : : : : : :ゝ
`T ▽: :_:_:_:_:/ \:_/
\. /| /
\_ / \_ ./
´f‐‐t` ´f‐‐t`
└‐┘ .└‐┘
/: : : : : : :_.....----...._: : : : ∨
/: : /: : ..-' `‐、 ∨
/: : : // _...------.._ ` .、∨
/: : : : : r , ´ ∧ ,、 ,__/ \ \
/: : : : : :| /|  ̄ ` ー  ̄ |\ /
|: : : : _ーvl / 〇 〇 ∧/lム- ここはやはり内職を始めるべきでは?
 ̄ ̄ヽ ̄`ヽ ┌‐────‐‐┐ __/
\ ヘ | | /ー‐ゝ
/―‐\ ノ | //
 ̄7_,l 7 ――――‐' -<>---..........
/: \ /‐二 ̄-...._\_..-- ̄|
/:l: : : :\:.| .| .|
/∧: : : : : .`\ .| .|
/: :∧: : : / /ヽ | .|
/: : : ∧_/ ./ヽ-´ | _..l
|: : : : : : :\//_____|__...-
|: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
ー...____/\_....-´
ヽ .-‐ /
|\x| . \ (__/ . .|__/|
八. . . . . . .K . . . . . . . . /\
//\ . . . / ⌒`'く . . \ ヽ
//. . . ,ノ}/ O \__>┐
⌒¨7. .} ´ ̄\ /│ アイデアあるです?
| ./..イ⌒ / :. 〈, 丿
| イ . . | O/ ; kく._
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ |. . . | 〈 ′八 く /i└┐
. / ________ \ ソ__/` . \ / /. { ̄ / レ ┘
/ \: : :\ ア ⌒\ ` ‐- . イ| ̄ ̄ ̄` /
/ ./ .'⌒\: : :\ 、 | >‐--‐个ー--‐ァ<\|ナ `ー< まったくですなー
′ /| o \人|┴┐ 丿イ|/′ (__) \
| i :|⌒  ̄\ / ___,/ | \
| |: : . o/ r 个ー ┌| │ |\ _,.ニ=-‐=‐-ミ)
\八八 〈 / 从 | }|____,/| | ´ \
. / ヘ.\__,,. /i⌒ │ / /く ̄\
 ̄ ̄|>云―=チ | ̄` 、 │ / ,.: \ 〉
/|/〈 ̄ \\ | / rヘ /\
113 :
◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]:2016/09/12(月) 00:26:33.06 ID:+GlJY9fNo
_......---....,,_
_..-‐''´:::: ..-、:::::::: `''ー...
,/´::::::::::::/ \:::::::::::::::: ゙ヽ.
.−--く_::::::::::::::::/ ハ::::::::::::_,,....--‐‐‐、
.| ゙''''〃 `ー'´ |
.| |
.| _....-‐‐---------..,,_ /
.ノ''´ _..‐'''´ | ^''-.._ ―ー-.._
ヾ : ,/' ィニ‐ .| `\ ./
\. :/ | −´ ヽ_/ `ー |\. /
`| .| .| |_/
,,....ゝ-「 __ |_/.........._ シーツはどうです?
ヽ−‐ー- ○ |__| ○ ..-‐‐''''''/
\ l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ;; ./
`l-__ .| | ./ _.....‐"
|:::::::ヘ ハ / /´
|::::/ \\ //
|/ / ー_____―‐‐、
/:::::::(_\ 〈::::〉./::__ヽ:::: \
/::::::::|:::::: ::<_::ヽ|:::|/::::冫::::::::l:::::\
〈::::::::/::::::::::::::`ー,,∨..‐' ::::::::::ヘ::::::l
.ヽ:/::::::::::::::::::::::_−‐、:::::::::::::::::: マ´
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
_______
/ / \|
.′ j/ ,. -―――‐- ., 〉
/ j|:..//-∠、. . . . . /--. \ このグチョグチョのドロドロがですか?
〈_/上|. / ━ \/∨ ━ V/庁=、
\ |/ ┌──── ┐ ∨ソ/
)、_;,. ! | ;_/
⌒ 介:. 、 ____,,ノイ{
⌒7⌒\/\/\'⌒
,′ V/, ○∨ ∧
j__,V/○ j ′〉
{___,ノ 人__ク
_,ノ\冖┘ へ. └冖 \_
{丈____\/-―-\/___丈}
| | }| | |
| | . : }| | |
| | . . : : : :_____}|_ | |
| | .: : : : :/.: . : : : : : : : : : : :.\ | |
| | . : : : /. : : : /^ 、: : : : : : : : . \ | |
| | . /. : : : / \____, \ | |
| | : | ̄ ̄ ̄ │: :ヽ | |
| | /| _________ │: : : : │ | 提督の使用済みで匂いもベッタリです
| |,上} ./ { (⌒':, \ |___ i | |
| |} / ⌒ \_丿 '⌒ \ 八__l__j)) 匂いフェチな艦むすたちにはヨダレずびっでは?
| |ヘ /i i\____,/. :__,,. イ
| l┌‐┤ О О |_/ ̄厂,厂| |
| U\、| ┌──{三}‐──┐ {_,ノ/}i{ | |
| | │ │ __/川,ハ | |
| | ノ/ 「// ,' │ |
| | \_______,,.. イ}__ノ/ : : ′ | |
| | _j_,ハ: : : : |└冖┘: :/ . | |
| | └冖′ }___| j____/ . : | |
| | \_ノ (_/ . : : | |
| | | |
114 :
◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]:2016/09/12(月) 00:29:01.08 ID:+GlJY9fNo
ヽ ヽ、:_:::::::::| ,',:/`ヽ、::::::::::::::::::::::::::::::::::_..‐'' ,/
\ ` ̄i ,' \.:::::::::::::::_..−''',´ .' ´
\ ', ./ `''''"´ ./
' , ー´ ___ /
________.ヽ _ / ', /i 、____-----、
:::::::::::| ̄ ̄ ` /:::::`:ヽ..、 { ノ:::::ノ.___ ヽ:::::::::ヽ
:::::::::::i /:::::::::::::::::::::::\ー/. .<゛ヽ......\ |::::::::::::',
:::::::::::::', i_______,,,,...--''''´ ヽ .',.__ノ / |::::::::::::ノ_
:::::::::::::::'., // i ||lノ/lノ::::::::::/.〈
::::::::::::::::::\ / | ./ .', i´ ,'--..、./W
',::::::::::::::::::::::ゝ∠ .i ., ' ○ .',、 .,-i ̄――
i ゝ::::::::::,/ '、 , ' _| i /::::::|
l|/` ̄,/ .::::::l ハ ヽ---- ´ /l ,、 .i /:::::::::i そ の は っ そ う は な か っ た で す
,ノ:| .:::::l ヽ 、 |} ', ○ , /.// | --__::::::::,'
l: : :L__ヽ `',l .', ハ |}/ / ノ´  ̄_ -ゝ,'
|: : : : : ヽ、\ ', V ', ― .; / /::::::::::::/ ., '"
__ i: : : : : : : ',:`..、、 ', i '., ./ ,.....'.,、:::::::::::::::/_ ' ´
/ヽノ: : : : : : : :\::::`‐ __',___ヽ__/_ -..:´:::::::::| .ヽ::::::::/
//{: : : : : : : : : : ヽ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| /ー´
///i: : : : : : : : : : : ヽ`ヽ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| .,'
////ハ: : : : : : : : : : : ', `ー ::::::::::::::::::::::::ノ i
/////.\: : : : : : : : : :.ヽ ` ̄ ̄ ̄ ̄ |
___ (⌒)
/__ ,ー―、`ー__/`|
/ ヽ´ \ .|
_/_| _____ `ー、 /
/ /、 /\ \ /
| / | .\ / \\ |/
ゝ/ .// `ー―´ \ `l ヘ \
/_ | | 〇 〇 .| |_--- ここの艦むすは匂いフェチというかクンカー揃いですからなー
| ̄`l |_ __/ / /
\ \_/ ――――――、 ー| /
\__| | / /_ ´
\\ \ / /_/
 ̄/ー/`ー―‐´―、
/ /\ | |__/\
| /\  ̄|―| /|
|  ̄/ \― ´/
/ー‐ ´ ー‐´∨
./ .∨
/ .∨
,-´‐、 〜 \:.:..
‐:.:.:.:.:.:.:.:ヽ ヽ:.:.:.:..
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ l:.:.:.:.:.:.
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:', |、_, ノ\:.、:.:..
. /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.', |:.:| \ゝ 売れれば洗濯しないで済むので一石二鳥のアイデアですなー
. ,':.:.:.',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:', |:.:', ',
. ,':.:.:.:.:'.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:r^〈、:.__ゝ ヽ これはいけるのでは?
i:.:.:.:.:.:.:.':,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:| \ /
|:.:.:.:.:.:.:.:.:':.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|人__ゝ__ノ
|:.:.:.:.:.:.:./ \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|___,-く
. ',:.:.:.:/ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:/.:.:.:.:\
',:./ \:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
rノ ̄ヽ 7ー‐´、.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.',ヘ
ヽ_ノ /:.:.〈__ノ:.:.:.:.:.\_ハ__:.ヽ`l
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:|:ヽ<
. /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:,'.:.:.:iヘ
/__ヽ::.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,':.:.:.:ヽ」
. |:.:.:.:ヽ、:.:.:.`ー‐´:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:/
. |:.:.:.:.:.:.:`ー――――´:.:.:.:.:.:.:ノ
 ̄`ー――、____ - ´
115 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/12(月) 00:29:39.94 ID:ib0wdy1Zo
自分以外の女の匂いもベッタリだろーが
116 :
◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]:2016/09/12(月) 00:33:24.24 ID:+GlJY9fNo
__
,... -―――‐/ \ー- 、 __
./: : : : : : : : : :/ \__/ .‘,
/: : ,---− ̄ ̄ ____ .‘,
/: : : : | ., − ´ ,. -,l .\ ‘,__
/: : : : : : :.| / ⌒ l____丿.⌒ヽ /
/: : : : : : :/ ./ | ./
/: : : : : :/ ./l o .__ o ∨
./: : : : : :‘, ./.ヽ ____|___|___ .|
.,: : : : : : : :‘, _ -ー´ | | .| でもそれだけじゃ不安なので特典つけるです
l: : : : : : : : / .| | |
|: : : : : : : :\ ヽ / ./
|: : : ._------|ー‐―-、 _ .\______//
|: :/  ̄ ̄ヽ _>ー――――‐ ´
|/  ̄/: :|__\ <> |ヽ
/: : : : : : └-\/.人
.|: : : :/: : : : : : : : : : : :‘,
\:/: : : : : : : : : :○: : :‘,
/: : : : : : : : : : : : : : : :‘,
〈: : : : : : : : : : : : : : : : : : |
`ー-...._: : : : : : : /l: :_/
.‘,: : :`ー---/ : ̄/
‘,: : : : : :./: : : /
.‘,: : : : / : /
l ̄ ̄〉 ̄〉
 ̄ ̄ ̄ ̄
八. . . . . . .K . . . . . . . . /\
//\ . . . / ⌒`'く . . \ ヽ
//. . . ,ノ}/ O \__>┐
⌒¨7. .} ´ ̄\ /│
| ./..イ⌒ / :. 〈, 丿 メイキング映像です?
| イ . . | O/ ; kく._
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ |. . . | 〈 ′八 く /i└┐
. / ________ \ ソ__/` . \ / /. { ̄ / レ ┘
/ \: : :\ ア ⌒\ ` ‐- . イ| ̄ ̄ ̄` /
/ ./ .'⌒\: : :\ 、 | >‐--‐个ー--‐ァ<\|ナ `ー<
′ /| o \人|┴┐ 丿イ|/′ (__) \ 提督の限定私物もありですなー
| i :|⌒  ̄\ / ___,/ | \
| |: : . o/ r 个ー ┌| │ |\ _,.ニ=-‐=‐-ミ)
\八八 〈 / 从 | }|____,/| | ´ \
. / ヘ.\__,,. /i⌒ │ / /く ̄\
 ̄ ̄|>云―=チ | ̄` 、 │ / ,.: \ 〉
/|/〈 ̄ \\ | / rヘ /\
_/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
___// .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ̄
ノ^7/.:./ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:⌒`'xく⌒ア
└<r'.:/′..:.:/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\く:.:.:..∨
∨, ...:/ ________ ヽ:.:.:.〉
|: / /. . . . . . \ l\ |/ ガチャチケとかもありかもです?
」/ /\. . . . . .「 ̄ー- |: /l止=-ァ┬‐-ミ
/. }_/| / \/\| ο |/^{,ノ /.:. | {
∠....く V/ | ο _,. -――┐ {__/. / ,:┐
/ ̄ ̄ \ \| ,. ´ │ 厂 / イr┘
〈 ̄ ̄\ ≧=ヘ. { ,ノイ⌒'ー==≦
\_,ノ\ /⌒゙ ー-----‐=≦三..,,_
└冖ノ⌒′ ---‐=ニ二三三..,,___
------‐==ニ二三三三三:.,,__
-------------‐‐===ニ二三三三三三三:..,,,__
117 :
◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]:2016/09/12(月) 00:35:41.83 ID:+GlJY9fNo
_......---....,,_
_..-‐''´:::: ..-、:::::::: `''ー...
,/´::::::::::::/ \:::::::::::::::: ゙ヽ.
.−--く_::::::::::::::::/ ハ::::::::::::_,,....--‐‐‐、
.| ゙''''〃 `ー'´ |
.| |
.| _....-‐‐---------..,,_ /
.ノ''´ _..‐'''´ | ^''-.._ ―ー-.._
ヾ : ,/' ィニ‐ .| `\ ./ ではメイキング映像や提督の私物が当たるガチャチケが特典で /
\. :/ | −´ ヽ_/ `ー |\. /
`| .| .| |_/
,,....ゝ-「 __ |_/.........._
ヽ−‐ー- ○ |__| ○ ..-‐‐''''''/
\ l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ;; ./
`l-__ .| | ./ _.....‐"
|:::::::ヘ ハ / /´
|::::/ \\ //
|/ / ー_____―‐‐、
/:::::::(_\ 〈::::〉./::__ヽ:::: \
/::::::::|:::::: ::<_::ヽ|:::|/::::冫::::::::l:::::\
〈::::::::/::::::::::::::`ー,,∨..‐' ::::::::::ヘ::::::l
.ヽ:/::::::::::::::::::::::_−‐、:::::::::::::::::: マ´
/ ,. ⌒ヽ、 ,. ⌒ヽ、 > ‐ .
/ \ / \ / ヽ
/ / ` ー' \ }
/ / , ¨ ̄¨ 、 ヽ. ノ
/ / , イ ヾ' 、 マ:、´ ヽ
レ′ / /-‐ ‐-, ヽ i::ヽ ,
/ / / ′ \ !:::::, ',
{ / / ○ ○ ', ヽ }:::::::::, ′
f゙rムイ / , -───────- ′ ト、ゝ 7;:::::::::, }
ヾ 、:::| / ; : ', |::::フ / \:::::, i これは大ヒット商品の予感ですなー
rm/\ レ { } 〉レ ノ、rm \リ
ヾ/ ムー、 , / /<´ ヽっ
{ ` ヘ \ / /r‐ ´ }
、 ` ‐ ..__,. - ´ ̄ /
`¨ ‐- / \  ̄∧ ̄ / L -‐ ¨´
/ ヽ/ \/ ゙'、
/ ヽ
/ 〉
〈 /
\ /
\ /
ヾ …┬-┬… 7
\ノ} !ー-t'′
).ノ \j
118 :
◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]:2016/09/12(月) 00:36:31.52 ID:+GlJY9fNo
,∠、 / ヽ
/ |: :/ \へ
/ ̄¨ヽイ |:/ / / /||:! ! | ! .|
!: 〈〈: /:{: ': ,': ':::|::|: l::l: l::l ,ィ: ! l ,!
∨ ノ¨ト==イ: :! l斗十ナナノ.:|: /::l. /十ト、l: i〉
¨フ´/ !: : : :! 、トト、!ィチ^:丁:::}/ :::}'::::::!ノ :: !: l リ
. /: 〃 |: : : :|ミソ :::〈 l{::::::::| :::::::::::::::rf示、 ノ ノ/ /
レイ ト、_|: : : :l ヽ 弋:zソ !::::}l }イノ 何やってるんですか????
|.: : :|: : : : .: | :::::::: , 辷リ !:. :. :.:ト、 \
|.: : :|: : : : .: ト、 :::::: |: : : : | ⌒
/ : : :|: : .: .: lミ、Y ‐ - ノ: : :. :.|
. /, : : : |: : .: .: l ! ヽ イ|: : !:.|
// : :|: : : : :ハ | ` . _ x<: : |: :!: : :|:. :!
. // . :/!: : : : ∧. ! | |: : : :.|: :!: :. :.、|
// . ::/∧: : .: ∧`ヽ. l ヽl、:: : |: :l : : : : ト
. // . ::/厶 ヘ.: ∧ \ `ヽ. ヽl : l : : : : | ヽ
// , < \ \ \ ∨ `|: :. :. :.| \
119 :
◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]:2016/09/12(月) 00:40:52.10 ID:+GlJY9fNo
_/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
___// .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ̄
ノ^7/.:./ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:⌒`'xく⌒ア
└<r'.:/′..:.:/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\く:.:.:..∨
∨, ...:/ ________ ヽ:.:.:.〉
|: / /. . . . . . \ l\ |/
」/ /\. . . . . .「 ̄ー- |: /l止=-ァ┬‐-ミ 神は死んだ
/. }_/| / \/\| ο |/^{,ノ /.:. | {
∠....く V/ | ο _,. -――┐ {__/. / ,:┐
/ ̄ ̄ \ \| ,. ´ │ 厂 / イr┘
〈 ̄ ̄\ ≧=ヘ. { ,ノイ⌒'ー==≦
\_,ノ\ /⌒゙ ー-----‐=≦三..,,_
└冖ノ⌒′ ---‐=ニ二三三..,,___
------‐==ニ二三三三三:.,,__
-------------‐‐===ニ二三三三三三三:..,,,__
| | }| | |
| | . : }| | |
| | . . : : : :_____}|_ | |
| | .: : : : :/.: . : : : : : : : : : : :.\ | |
| | . : : : /. : : : /^ 、: : : : : : : : . \ | |
| | . /. : : : / \____, \ | |
| | : | ̄ ̄ ̄ │: :ヽ | |
| | /| _________ │: : : : │ | オシオキ確定ですなー
| |,上} ./ { (⌒':, \ |___ i | |
| |} / ⌒ \_丿 '⌒ \ 八__l__j))
| |ヘ /i i\____,/. :__,,. イ
| l┌‐┤ О О |_/ ̄厂,厂| |
| U\、| ┌──{三}‐──┐ {_,ノ/}i{ | |
| | │ │ __/川,ハ | |
| | ノ/ 「// ,' │ |
| | \_______,,.. イ}__ノ/ : : ′ | |
| | _j_,ハ: : : : |└冖┘: :/ . | |
| | └冖′ }___| j____/ . : | |
| | \_ノ (_/ . : : | |
| | | |
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
_______
/ / \|
.′ j/ ,. -―――‐- ., 〉 やっぱり夢見るべきじゃなかったですなー
/ j|:..//-∠、. . . . . /--. \{
〈_/上|. / ━ \/∨ ━ V/庁=、
\ |/ ┌──── ┐ ∨ソ/
)、_;,. ! | ;_/
⌒ 介:. 、 ____,,ノイ{
⌒7⌒\/\/\'⌒
,′ V/, ○∨ ∧
j__,V/○ j ′〉
{___,ノ 人__ク
_,ノ\冖┘ へ. └冖 \_
{丈____\/-―-\/___丈}
※尚、この後、提督の私物を安定供給する代わり、時給アップが秘書艦のどっちによって認められました
120 :
◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]:2016/09/12(月) 00:42:15.57 ID:+GlJY9fNo
多分、こんな感じで妖精さんもエンジョイしてるかと
まぁ、そもそも妖精さんの不思議パワーで洗濯にもそんな手間掛かってないんじゃないでしょうか(´・ω・`)後、シーツは提督とヤッた本人に売ってます
121 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/12(月) 01:19:18.71 ID:O+7K63K/O
乙
働きたくない発言に同意できる業務内容は滅多にない。
洗い物が洗い物だけに仕事でもやりたくないよ。
122 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/12(月) 01:20:46.48 ID:rg9DB79To
乙です
123 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/12(月) 04:07:27.76 ID:nG4+9raXo
すばら
124 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/12(月) 10:48:13.75 ID:mQWNNi2yo
今さらながら怜ってさらっとエンディングにいそうだよな魔物娘の時みたいに
125 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/12(月) 13:08:20.43 ID:kehhBBSco
良かった
126 :
◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]:2016/09/12(月) 18:29:45.27 ID:+GlJY9fNo
>>99
すまない、最近の流行りが分からなくてすまない…(´・ω・`)せえへんって何でしょ?
>>102
怜の認識は友人ですが大本営から引き離さなきゃって思われるレベルです(´・ω・`)共依存一歩手前的な
なので言葉巧みに誘えば怜を仲間に引き入れるのも簡単だと判断しただけで、怜が自分のモノだという認識はないです
>>103
京ちゃんをいぢめ足りないのでそれ系のネタのお試しでも投下しようかなーとか考えてます
>>121
でも、ラブホテルの清掃の人とかホント大変そうですよね
ごく稀にですが死体とか転がったりしてる事もあるそうですし
>>124
流石に本編でまったく姿が出てない子を出すつもりはなかったんですが…匂わすくらいはした方が良いですかねー?
127 :
◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]:2016/09/12(月) 18:35:08.48 ID:+GlJY9fNo
竜華「…寂しかった」
京太郎「ん。ごめんな」
なのに、申し訳無さよりも寂しいって気持ちが先に出てくる。
ロクに動けへん状態で、一人ベッドに横たわってる時間は孤独感が凄かったんや。
今まで部屋に一人で居ても、全然そんな事なかったのに…今は提督が側に居てくれへんと落ち着かへん。
竜華「(…悔しいなぁ)」
たった一回の本気セックスでうちの心も体もズタボロにされてしもうた。
両方共、提督ナシじゃ生きてけへんほど依存させられてしまったんや。
幾ら相手がメスを堕とすのに特化した提督やからと言っても、やっぱり悔しさはなくならへん。
結構、自分ではしっかり者で頼られる側やと思ってたから尚の事。
128 :
◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]:2016/09/12(月) 18:38:13.22 ID:+GlJY9fNo
竜華「(…でも、何より悔しいのは)」
京太郎「その代わり、夕飯も準備してきたからさ」
…そんなうちが決して嫌やないって事。
ううん、嫌やないどころか、今のうちは幸せすら感じとる。
こうして提督に優しくして貰って、甘えさせて貰って。
人気者の提督をうちだけで独占出来ている状況が嬉しくて堪らへんのや。
竜華「あーんしてくれる?」
京太郎「あーんでも口移しでも良いぞ」
竜華「はぅ…」
く、口移しとか…絶対にアカンやん。
提督はチンポ様だけやのうて、キスもすっごいんやから。
ベロチューだけでもイかされるくらいエロエロにされたうちが耐えられるはずあらへん。
条件反射で舌絡ませて、一人で勝手にイっちゃうくらいは簡単に想像出来る。
129 :
◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]:2016/09/12(月) 18:46:24.31 ID:+GlJY9fNo
京太郎「で、オーダーはどちらで?」
…そう言いながら提督はベッドの脇に座った。
その顔がニヤニヤしとるって事は、うちがどっちを選ぶかなんてお見通しなんやろう。
それに逆らってやりたい気持ちはあるけれど…でも、ココでまたスイッチ入ったら折角、綺麗にしてもらったのも台無しやし。
今日はそういうのは我慢してイチャイチャに集中しよう。
竜華「…あーんが良え」
京太郎「ん。了解」
うちの言葉に頷きながら、提督はそっと手に持ったトレイをベッドに置いた。
その上に置いてあるのは黄色い卵に包まれたオムレツに多分やけれど、ハーブティ入りのポット。
その両方とも美味しそうやけれど、ベトベトになった服その他を片付けに行った提督にそんなものを用意している暇はなかったはず。
と言う事は、それらは自然と提督以外の誰かが用意したもので…。
130 :
◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]:2016/09/12(月) 18:51:32.15 ID:+GlJY9fNo
竜華「それ誰が作ったん?」
京太郎「あぁ。和だよ」
京太郎「終わった頃には食べられるようにって準備してくれてたんだ」
うぐぐ…悔しいけれど、出来た子や。
その辺りの心遣いはまだ日の浅いうちには足りひん部分やろう。
しかも、料理も美味しいし、家事全般も得意で…非の打ち所があらへん。
正直、嫉妬してしまうくらいや。
竜華「(あ−…結構、うちってジェラシー強いタイプやったんやなぁ)」
怜に関しても、独占欲を感じてはいたけれど…提督に対してはそれ以上や。
正直なところ、自分がこんなに嫉妬するなんて思ってもみいひんかった。
まぁ、それだけ提督の事が好きになってしもうたんやって思えば、まったく嫌な気分でもないけれど。
でも、心の中がモヤモヤするというか、このままじゃ負けてられへんって気がする。
131 :
◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]:2016/09/12(月) 18:57:36.68 ID:+GlJY9fNo
竜華「…提督」
京太郎「ん?」
竜華「うち絶対に負けへんから!」
京太郎「…おう」
食事の準備をしながらこっちを向いた提督は小さく微笑んでくれた。
そこに戸惑いの色がない辺り、突然の宣言が一体、どういうものか理解してくれとるんやろう。
そういう人の心を感じ取る能力に関しては、提督は一流やしなぁ。
あっさりとうちを堕としたのは伊達やない。
京太郎「ま、変に劣等感を感じなくても大丈夫だよ」
京太郎「竜華には竜華の良いところが沢山あるしさ」
竜華「例えば?」
京太郎「おっぱいが大きい」
竜華「スケベやなぁ」
そう言いながらも悪い気分やない。
だって、うちはスケベな提督が大好きなんや。
提督がスケベだからこそ、こんなに開発されて…こんなに好きになってしもうたんやもん。
そんな人からセックスアピール褒められて、嬉しくないはずがない。
顔が熱くなって、頬がにやけてしまうのが自分でも分かるくらいや。
132 :
◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]:2016/09/12(月) 19:06:08.42 ID:+GlJY9fNo
京太郎「アナルもオマンコも大好きなところもエロいし、俺のチンポに弱いところも好きだな」
竜華「…それだけ?」
京太郎「…何より、綺麗で可愛い」
京太郎「ちょっとズレてるところはあるけど真面目で、料理も上手で、世話好きで」
京太郎「俺の最高の恋人だよ」
竜華「ん…♥」
もう、提督ったら。
何もそこまで言わんでも良えやないの。
そこまでマジトーンで言われたら…胸がキュンキュンするやん。
身体ボロボロで動けへんのに…また提督に愛されたくなる…♥
竜華「で、その最高の恋人は他に何人いるん?」
京太郎「竜華を加えて六人かな」
竜華「そこはうちだけって言うところやないん?」
京太郎「恋人の数が二人とか三人とかなら、他の子はベストな恋人とかって誤魔化せるんだけどさ」
京太郎「六人もいたら流石にそういうので誤魔化すのも限界があるから全員、最高で許してくれ」
竜華「えー…」
…まぁ、口で言うほどすねとる訳ちゃうけどな。
そもそもうちは新参で、この前まで怜が一番やって言うとった女なんや。
そんなうちを受け入れてくれただけやなくて、他の子と同列に扱ってくれてるだけでも嬉しい。
正直、こうして拗ねるように言ってる間も頬は緩みっぱなしやった。
133 :
◆R5j2Ndo0Hc
[sage saga]:2016/09/12(月) 19:11:47.23 ID:+GlJY9fNo
京太郎「…何したら許してくれる?」
竜華「んー…そうやなぁ」
それでもこうして非難するような態度を取るのは、その言葉を引き出す為。
まぁ、勿論、提督はそんなうちの考えなんかお見通しなんやろうけれど。
でも、こうして応えてくれたんやし、ここはちょっとワガママを言わせて貰おうかな。
竜華「今日一晩ギューってしてくれたら、かな?」
京太郎「中々、辛い要求をするじゃないか」
竜華「そう?」
京太郎「だって、竜華を抱いて何もしちゃダメって事だろ?」
京太郎「生殺しがすぎるって」
つい一時間ちょっと前に何度も射精した人が言うセリフやないと思うんやけどなぁ。
でも、それくらいの精力と回復能力がないと艦むす六人を維持するなんて不可能か。
穏乃ちゃんとのセックスも覗いた事あるけど…本当に抜かずにイキっぱなしって感じやからなぁ。
終わる寸前までノンストップでケダモノックスする彼女ほどやなくても、他の皆もエロエロで提督の事大好きやし。
一日に一回相手にするくらいじゃ不満が爆発してしまうんやろう。
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