【R18/ダンガンロンパ】忌村「新しい薬、試す……?」【安価コンマ】

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130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 00:00:04.20 ID:2I0kyYBUO
もう全員始末でfa
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 00:00:41.72 ID:ZAIQwaedO
桜ちゃん以外全部やろう
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 00:00:53.22 ID:+4vXjlpDo
ルルカしかねえだろ
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 00:00:57.55 ID:z/Wfr7kT0
??「そんなの、流流歌を始末に決まってるだろ!」
134 :エロミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/11(日) 00:02:52.51 ID:h+ErJgnBo
>>130
おまえ天才か……


安藤「そんなんじゃ生ぬるい」

安藤「ねぇ、お願い……その女をちゃんと始末して!」

大神「しかし、なぜ……」

安藤「流流歌の大好きなよいちゃんを……傷つけたんだよ!?こんな危ない人間、」





偶然通りかかった狛枝「あれ?なんだろうこれ」

偶然通りかかって爆発物を拾った狛枝「こんな危ないものがここにあるなんてびっくりだなぁ」

偶然爆発物を拾ったが転んでしまった狛枝「あっ、しまった……」






ちゅっどおおおおおおおおおおおおおおんっ
135 :エロミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/11(日) 00:03:42.85 ID:h+ErJgnBo
おい



おい


1:よし、やりなおすぞ
2:よし、お前好きなエロ書けよ
3:もういいぞ、ネタだしに移るぞ
4:そのた

まあ適当に↓5くらいまで
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 00:04:06.23 ID:0AFJpWfH0
爆発オチなんてサイテー!!
ってことで1
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 00:05:28.08 ID:z/Wfr7kT0

もっとヘンテコなやつつくるべ
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 00:07:23.31 ID:Rp8bLC0yO
139 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 00:07:41.44 ID:5GdO0NQEO
2
140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 00:07:52.32 ID:7ACmdyDWO
141 :エロミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/11(日) 00:10:05.88 ID:h+ErJgnBo
前回やり損ねたマネキンネタと機械のやつだけやっておこうか。
142 :エロミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/11(日) 00:14:34.33 ID:h+ErJgnBo
かちゃんっ


左右田「……随分怪しげな自販機から変なもん買っちまったなァ」

左右田「……なに?」


【マネキンスプレー】
これをかけるとあら不思議!
かけられた人は生きたままマネキンになってしまいます!
体が動かずなすがまま……
そんな体験、してみませんか?


左右田「こんなの試すしかねェよな!」きらきら

左右田「つってもどうしたもんか……」きょろきょろ


「ですわね……」「えへへぇ」「ほんとあいつらってー」


左右田「! 女子軍団!」

左右田(そうだ、左右田!ここで混乱に乗じてソニアさんにこれを吹きかければ、)

左右田(ソニアさんにあれこれ出来るのでは……)


こつこつこつ


左右田(いやぁそれはさすがに恐れ多い!)


こつこつこつ


左右田(……でも、だけど、けれど!)

左右田(オレは……)

そろーっ



左右田(ええーい、ままよ!)



しゅううううううっ



こつこつこつ……
143 :エロミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/11(日) 00:19:17.47 ID:h+ErJgnBo
左右田「……ソニア、さん……?」

左右田「……じゃない?」


小泉「な、なにこれ、体動か……」ぎぎぎ


左右田「やっべ、いや、うーん……」

小泉「ちょ……あ、アンタ……左右田?アタシに……な……」

左右田「つーかこれ本物なのかよ!?」

小泉「ちょっ……あん、……た……」ぎぎぎ


左右田(ええと、ええと……)


☆スプレーはかかった部分にしか効果はありません☆


左右田「……足にかかったから動けないのか」

小泉「あのね、何をそんな冷静に」

左右田「すまん、顔もかけとくわ」

小泉「は?」

しゅううううううっ

小泉「……は、あえ、そう……」ぱきぱき

小泉「……こ……お、あ……く……」ぱきぱき……



小泉「」


左右田「これで声も出せないだろ」

小泉「……」ぴく

左右田「動けるには動けんのか」


<おねぇー?どこー?


左右田「! やっぱ気付くよな……」いそいそ

小泉「……!?」


144 :エロミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/11(日) 00:22:47.06 ID:h+ErJgnBo
◆へや


ばたん


ぼすっ


小泉「……」ぴくぴくっ


左右田「よし」

小泉「!」

ぶんっ


左右田「ちょっ、そう言うことすんな!腕も使えなくすんぞ!」

小泉「! ……、……」ぴた

左右田「それでよろしい」

小泉「」

左右田「……」

左右田「……アレだな、悪いことに使われても仕方がない薬だよなこれ」

左右田「……よし」

すたすた

ぷち

小泉「!?」びくっ

左右田「服脱がすか」

小泉「〜〜〜!!」ぶんぶん

左右田「はいはい」

小泉「……!」


しゅうううううう……

どさっ


小泉「……」ぴくぴく


左右田「腕も動かない、足も動かない」

左右田「オレの声が聞こえるだけってとこか……」

小泉「……」びくびく

左右田「からだは元気と。さて……んじゃ早速脱がすぞ」

小泉「……!」うりうり

左右田「いやがるなってちょっとだけだから!」

ぷちぷち、ぷち
145 :エロミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/11(日) 00:26:42.83 ID:h+ErJgnBo
ばさ……


小泉「……」ぷるぷる


左右田「うっはー……これがモノホンのぱいおつ!?」

左右田「すげェ……小振りだけど、綺麗だ……」

小泉「」

左右田「……ちょっとだけ……」

小泉「……」ぷるぷる


ぷに


小泉「!」びくっ

左右田「ほほっ!?や、やわらっけぇ!」

左右田「こんなん、すげぇなおい!?女ってこんなもん持ってんのか!?」

小泉「〜〜」びくっ、びくびくっ

左右田「……乳首ちっちぇーなお前」

小泉「」

左右田「……」


くりくりっ


小泉「……!!!」びぐんっ!


左右田「反応デカいな」

小泉「……」びくびく

左右田「まさかここがイイとか?」

小泉「」びくびく


左右田「……へぇ……」


ちゅるっ

小泉「───」

左右田「ふぅっ、ふぅっ……」

ちゅっ、ちゅううっ、ちゅるっ、ぬるぬる
くりくり くにゅっ

小泉「! !? !!」びくんっ

左右田「ふへ、オレので感じてる?」くりくり

小泉「!!」びくんびくん
146 :エロミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/11(日) 00:31:09.19 ID:h+ErJgnBo
左右田「……マネキンプレイってアレだな、やっぱAVとかは恥ずかしがる女の声が入るからおもしろいんだよな」

左右田「これはオレの思い描くプレイじゃねェぞ?」

左右田「ええと?えーと……」


しゅう……


小泉「……つ……ぷはっ!?」

左右田「おー、これで喋ることは出来るのか、便利だなおい」

小泉「ちょっ、とアンタ……さっきっから、あ、アタシの体になにして……」

ちゅるっ

小泉「ふ、っあ!?」

左右田「やっぱ声あるとぜんぜんちげーな」

小泉「ひぅ、っ……ちょ、左右田ぁ、あ、アタシの……む、胸……吸ってるの!?」

左右田「んー、まァな」

ちゅうぅぅぅ

小泉「ひぁあぁっ!?やめて……!!」びくびく

小泉「腕も足も……じ、自分のじゃないみたいに動かないの……!」

小泉「目を閉じることも……出来ない……ッ!」

くりくりくにくにちゅらちゅる

小泉「止めて、やめてよぉ!アタシ、アタシぃぃぃぃ!?」がくがく

左右田「乳首気持ちいいんか、変態」

小泉「あ、っは、そ、……そうっ……だ……」

左右田「……」
147 :エロミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/11(日) 00:36:18.06 ID:h+ErJgnBo
左右田「……なァ、オメーさ」

小泉「はぁ……はぁ……」

左右田「……よいしょ」

がちゃ

小泉「ん、ぅっ……あ、アンタ、アタシの……」

くぱっ

小泉「───!?」

左右田「意外とグロいなここ」

小泉「ひ、いやっ、ほんと止めて!どっ……どこを見て……」

くちゅくちゅ

小泉「あああ!?」がくがく

左右田「なこと言ってもよー、オメーもうこんなぐっちゅぐちゅだしな」

小泉「は、う……」

左右田「気持ちいいんだろ」

小泉「……それは……」

左右田「ん?」

くちゅくちゅくちゅくちゅ

小泉「……いいいっ!?ひっ、あ、いやぁ、あんっ!あ、んはっ!」

小泉「やだ、やぁっ!……あ、んんっ!う、……く、あっ!」

くちゅくちゅ

小泉「あぁんっ!あっ、あっ、やぁ……っ……、アタ……シ、んはっ!」びくっびくっ

左右田「随分乱れてるぜ」

小泉「そんなの、んぅぅ……!」

左右田「じゃおまけってことで」

小泉「な、はぁっ……あ……」
148 :エロミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/11(日) 00:39:36.18 ID:h+ErJgnBo
れろっ


小泉「───!!?」びくびく


左右田「ふぅっ、は、へへ……」れろれろ

じゅるっちゅぷ
べろべろっ


小泉「い、っああああ!?」

小泉「やぁ、っ!そこはっ、アンタ……な、何よぉ、こ……そんな……っ!?」

小泉「……んぅっ、あ、体が……い、言うこと……聞かないぃぃぃっ!」

小泉「く……ぅっ、声……で、出るよっ……そんな、アンタっ、も……そこ……」


ちゅぅぅぅっ


小泉「か、はっ……」びくんっ!

小泉「……も、アタシ……おか、し…………な…………」


左右田「いいぜ、イっても」


ちゅるん



小泉「……ぁ、ぁああぁぁあぁあ!?」びくんびくんびくん



左右田「……ふぅ」

小泉「……はぁー……はぁー……はぁー……」

小泉「あ、ああ……アタシ……」
149 :エロミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/11(日) 00:40:25.02 ID:h+ErJgnBo
満足しました


1:よし、やりなおすぞ
2:お前まだ好きなエロ書けよ、まだあるだろ
3:もういいぞ、ネタだしに移るぞ
4:そのた

↓3くらいまで
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 00:44:25.33 ID:z/Wfr7kT0
1
rewrite、つまりやりなおすべ
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 00:45:39.01 ID:rtqnblSUo
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 00:48:51.87 ID:0V5qSPzA0
1だべ
153 :エロミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/11(日) 00:50:28.94 ID:h+ErJgnBo
1だべ

◆研究室


忌村「こ、これが新しいお薬……」

忌村「よかった、ちゃんと完成して……」

忌村(でも……これ、ほんとうにちゃんと効くのかしら……)

忌村(と言うかこれ、なんのお薬だったっけ?ええと……)

忌村(もう、なんでラベルを付けてないの?役立たず……!)


忌村「……あら?以前にもこんなこと、思ったような……」

忌村「……」

忌村「……分からない……から、一旦考えるのを……やめましょう」

忌村「ああ、それでこの薬は、そうだわ……確か>>155
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 00:51:22.80 ID:5NIPwThJo
kskst
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 00:51:38.15 ID:9tjr/JfL0
狛枝のCVがミンゴスになる
156 :エロミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/11(日) 01:13:42.51 ID:h+ErJgnBo
>>155
ミンゴス〜
(※声優に詳しくない系の1)


忌村「それって、と、得するのかしら?」

がらら

狛枝「やあ、忌村先輩……」

忌村「あ、こ、狛枝君……」

狛枝「呼ばれている気がしたから来てみましたよ……呼びました?」

忌村「ええっと、う、うん……」

狛枝「あはっ、もしかしてボクみたいなゴミクズのために何か用意してくれていた……とか」

狛枝「……そしてそれが正解みたいだ。ボクってほんとにツいてるな」

忌村「これ……の、飲んでみて?」



ごく


狛枝「完璧です(CVミンゴス)」

忌村「……ず、随分かわいい声になっちゃったね」

狛枝「これで男の子なんて、格好つきませんね(ミンゴス)」

忌村「ううん、い、いいんじゃないかな?」

狛枝「くっ……!(ミンゴス)」


忌村「このままにしておいてもいいわよね?」

忌村「私は……こ、このあとは>>158


おっやーみ
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 01:22:27.59 ID:hn41+8ADO
おーつ
安価下
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 01:22:36.09 ID:z/Wfr7kT0
おやすみ
左右田に「視界に入る人全員があしばや野郎に見える薬」を渡す
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 01:23:15.51 ID:0V5qSPzA0
つみきに薬を渡す
160 :エロミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/11(日) 09:57:28.45 ID:h+ErJgnBo
>>158
いえーい☆堂島さん見てるー?(CV真殿)



忌村「えっと、確か狛枝君の、同級生の子に……」

忌村「なんだっけ、強い酔い止めの薬の試作品を持って行ってあげるんだったわ」

狛枝「あはっ、新しい希望が生まれるところを見られるんですね!(ミンゴス)」

忌村「貴方、顔と声が一致していないわ……き、気持ち悪い……」

狛枝「くっ!(ミンゴス)」





左右田「で、オレんとこ来てくれたんすか!?あざっす!」

忌村「うん。頼まれてたもの、……作るの、私の仕事……」

左右田「よーし!これで……」

ぐび



http://i.imgur.com/0Goyq6V.jpg




左右田「ウワアァァァア!?」

あしばや「どうしたの……?」

左右田「ひっ!に、二回行動!」

あしばや「左右田クン?(ミンゴス)」

左右田「やべェ!チャージからメガトンハンマー飛んでくる……!」

左右田「300強飛ばすなよォ……肉彦先輩でも瀕死なんだぞ……やめてやれよォ……」涙目

あしばや「ごめんね、……何の話……?」



忌村「……どうしよう……」

忌村「とりあえずここは……>>162
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 10:05:24.13 ID:rtqnblSUo
治す薬を渡す
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 10:07:49.53 ID:hn41+8ADO
田中に飲ますやつではないかと言う
163 :エロミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/11(日) 10:17:15.50 ID:h+ErJgnBo
>>162


忌村「はっ!こ、これ……もしかして」

狛枝「? どうしたんですか?(ミンゴス)」

忌村「まさか……ああ、そうだわ……この薬は……」

忌村「田中君に持って行かないといけない薬だったみたい」

左右田「……田中……?」

忌村「え、ええと、貴方達の……クラスの、田中眼d」

(その諱は捨てたのだ……今の俺様は封印されし田中……)

狛枝(なんだろう今の)

忌村「……田中君にあげるはずのお薬、間違えて……持ってきた……」


左右田「……これを田中が飲むはずだった……」

あしばや「そうなの」

左右田「……ふふ、ふふふ……」

あしばや「」?

左右田「田中のバカめ!弱点炎だっつーことはモロバレなんだよ!」

左右田「後衛がやられるかどうかに気ぃつけながらなら問題ねぇ……!今すぐマハラギダインしてやるからなぁぁぁぁぁ!!」


ずだだだだだただ


忌村「……あのままでも、いいのかしら……?」


1:追いかけるべ
2:ほっとくべ
3:違う薬だべ
4:そのた

>>165
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 10:27:54.63 ID:hn41+8ADO
kskst
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 10:33:08.91 ID:0uV2/BI60
2
166 :エロミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/11(日) 10:44:20.68 ID:h+ErJgnBo
>>165


忌村「……そんなに強い効果でも……ないし、放っておいて問題なさそうね……」


◆ちょっとあと


田中「……ふ、我が魔獣共よ、聖なる日差しの内より生還したな」

田中「まもなく、闇が支配する世界へと舞い戻ることとなる」

田中「邪な魂にとっても望んだ状況だろうが、俺様達にとっても得意なフィールドには変わりない」

田中「貴様ら魔獣の真の力を見せてやるのだ……!」


夜行性のどうぶつ「おー」


田中「くくっ、傷がうずくぞ……」

田中「三千万年前の俺様に、黄金の毛皮が致命傷を与えた……両指の傷がな……!
(訳:ちっちゃいころゴールデンハムスターに指噛まれて痛かった)」

がららぴしゃ!


左右田「……見つけたぜ……オメー、田中だな……!」

あしばや「……? 左右田か?なぜここに」

左右田「いや田中かァ?田中かどうかももうわかんねーな」

あしばや「いかにも、俺様は力を失い封印されし田中」

左右田「とにかくマハラギダイン!」がちゃっ!


E:即席火炎放射器


あしばや「なん……だと……」





1:忌村さんに戻るよ
2:左右田と田中の戦いを見届けるよ
3:ほか

>>168
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 10:47:34.25 ID:rtqnblSUo
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 10:49:46.68 ID:FaclafE90
1でしょ。
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 10:52:03.50 ID:0zfHMiagO
凶器持ってても左右田はすぐまけそう
170 :エロミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/11(日) 11:55:26.97 ID:h+ErJgnBo
>>168


何も知らない大天使忌村さん「……?」

忌村「何か、いやな予感……した」

忌村「……まぁいいか……な、なにもない……よね?」

がっしゃーん

忌村「ない……よね?」


忌村「……思ったよりも……薬を作って欲しいって、依頼……あるわ……」

忌村「うーん……」


某村「きっと忌村先輩なら……作れると思うんだ……」

某村「とても……エロいもの……!」


忌村「と言われたけど……そんなもの、なにに使うのかしら……」

忌村「少子化対策……?(すっとぼけ)」

忌村「……うーん……材料はあったはずよね」

忌村「作ってみようかしら……」



忌村「>>172を」
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 12:03:00.28 ID:0uV2/BI60
踏み台だよ!
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 12:05:09.15 ID:KxxRrrdO0
フェロモン発生薬
173 :エロミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/11(日) 12:21:12.01 ID:h+ErJgnBo
>>172


忌村「きっと大丈夫……旨く行くわ」

忌村「……!」


◆で、なんやかんやあって翌日


忌村「……」

忌村「……うぅん……あれ、私……」

忌村「……いけない……つ、疲れて……寝てしまったみたいね……」

忌村「あれ」


こつぜん


忌村「き、昨日作ったはずのフェロモン薬がない!?」

忌村「だめ、まだ最終調節してないから、効果がおかしいかもしれないのに!」

忌村「マウス実験すらしてないんだから、……」

忌村「だ、誰か間違えて持って行ったのかしら……?」



そしてフェロモン薬は>>175
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 12:32:27.08 ID:ikFxdiFPo
斑井兄弟で回し飲み
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 12:33:06.89 ID:z1WKBcIBo
176 :エロミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/11(日) 13:59:32.92 ID:81+f+YppO
>>175
>>174
何のためのコンマ9


斑井ブラザーズが飲んでいた!



二式「やっぱ今の時代、兄弟でも個性出すべきだよな」

三式「性格とか趣味でか」

四式「テーマカラーも決めよう。一式兄さんが赤」

八式「じゃあ僕はピンクかな☆」

三式「待て収集がつかない!!」

七式「こんな新しい希望が生まれるところに立ち会えるなんて!」

三式「待ってって!!」

六式「三番目が常識キャラで突っ込み役って言うの当たってて実は地味ーにビビったんだろ」

※ビビりました。

二式「何の話だ」

一式「それはともかくそれを俺にもくれないか、七式」

七式「うん、いいよ」

三式「お前だけ違うからな?」

五式「俺、一人暮らししたい」

四式「気持ちは分かる」


からん……


一式「で、今のはなんだったんだ?」

三式「さぁ?」

六式「お前も知らないのか?確か八式が」

八式「俺も二式からもらったから」

二式「俺はよく分からないやつからもらった」

三式「誰だそいつ」
177 :エロミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/11(日) 14:02:22.02 ID:81+f+YppO
とくん


一式「……?」

四式「どうした長兄」

三式「お前が弱っては俺達斑井兄弟の名折れだぞ」

七式「ところでさっきから、体が熱いんだけど……気のせいかな?」

六式「言われれば確かに……」

二式「クーラーつけたか?」

一式「ついている」

八式「俺もう……我慢できない……」

三式「待て待て待てなにするつもりだ」

四式「俺もだ……」

一式「誰得……」



アッーーーー!!!





1:大天使忌村のターン
2:他の人を見てみよう
3:そろそろいいかな?

常に控える3の恐怖

>>179
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 14:04:30.90 ID:KxxRrrdO0
1
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 14:11:57.00 ID:CzqrFgVWO
1
180 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 14:19:32.82 ID:Qhq3a/JnO
00ですよ兄さん
181 :エロミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/11(日) 16:08:29.38 ID:81+f+YppO
>>179
兄さん事件です


忌村「……誰かに悪用されていなければいいけれど……」

忌村「く、くれ悪よ、くれ悪……!」

忌村「……仕方がないわね……」

忌村「分からないモノは分からないし……せめて……」


かたん


忌村「中和剤を作っておくくらいしか……ないんじゃないかしら……」

忌村「ええと、ええと」ことこと

ごりごれごりごりごり……

忌村「それとこれと……これと……」

忌村「……」





はい直下
1忌村「あっまた暴走する薬」
2俺達のグレート・ゴズ登場
3誰かしら女子にはやします(使命感)
4一式「ヤらないか」忌村「アッー!」
5誰かしら男子を女にします(使命感)
6忌村さんが増える
7キチゾノさん再び(?)
8澪田のターン
9リクエスト発生
0俺の癖が火を噴く
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/11(日) 16:09:56.93 ID:KxxRrrdO0
ほい
183 :エロミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/11(日) 16:14:40.34 ID:81+f+YppO
ひゅうおぅぅっあああ!!3だ!


はい生やしたい女子↓3まで
一番コンマ二桁高いひと
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 16:16:13.56 ID:x3McXEUzo
小泉に生やして左右田に報復させたい
185 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/11(日) 16:21:36.22 ID:KxxRrrdO0
とったらごめん。るるか
186 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 16:27:57.62 ID:ikFxdiFPo
ちさ先生
187 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/09/11(日) 16:29:38.58 ID:KxxRrrdO0
ショックを受けるが興味をもって触るちさ先生が浮かんだwwww
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 16:33:54.74 ID:MU9Gv4c4O
ちさ先生すごいテクニシャンなイメージある
189 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 17:07:43.53 ID:0AFJpWfH0
むしろ嬉々として宗方を掘りそう(偏見)
190 :エロミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/11(日) 17:29:22.76 ID:81+f+YppO
>>186

がらら

雪染「はいはーい!」

忌村「!? ええと、雪染、せんぱ」

雪染「ふっふっふ、今年からは先生になったのよー!」

忌村「あ、そう、だ……」

※なんかいろいろ時系列がアレですがお察しください。

雪染「と言うわけで、部屋の片づけに来たわ!」

忌村「え?そ、そんなの、いいですよ……」

雪染「ダメよー?うら若き乙女がこんなところにずっと籠もってちゃ!」

忌村「へ……?でもあんまり、年変わら」

雪染「学生と先生じゃ大違いよ!」

雪染「青春をもっと謳歌しないと!貴方達は特に、入学した人数も少ないんだしね?」

忌村「そ、れは」

雪染「ほらほら、片づけは私がやっておくから。触ったら危ないモノだけ教えて?」

忌村「ああ、ええ……」

忌村(ぜ、善意でやってくれるなんて……断りにくい……)

忌村(仕方ないわ……す、少しだけ……やってもらおうかしら……)

忌村(こことここの棚は……危ないから、触らないで……指示表を出せば大丈夫よね)


191 :エロミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/11(日) 17:35:07.88 ID:81+f+YppO
◆数分後


きらりん☆レボリューション


雪染「ふー!すっかり片付いたわね」

忌村(ほんとに片づいちゃった……ってぜんぜん時間経ってない!?)

雪染「よし、これで外に出られるイイ機会!が出来たわね!」

雪染「さあ忌村さん、一緒に外に買い物に行きましょう!」

忌村「え?で、でも提出ぶつ、まだ……」

雪染「そんなの後にして!ほら……」


どん


忌村「あ、すみませ」

ひゅるるるる

忌村「へ?」

雪染「あら?」


ばしゃっ


雪染「っ!な、なにこれ!」

忌村「ああ、せ、せんせ、ごめんなさい……!」

雪染「だ、大丈夫よ?あんまり気にしないで!」

忌村「でも、何が起きるか……」

雪染「そんなこと気にしてたら生きていけないわ!ただ服も汚れたし、一旦部屋に戻ろうかしら……」


とくん


雪染「っ……?」

忌村「? せんぱ……じゃなくて、先生?」

雪染「え?あ、ああ、大丈夫……なんでもない」

雪染「じゃ、私は一度着替えに戻るから……ちゃんと外に出る準備をしておくのよ?いいわね!」

忌村「あ、は、はい……」
192 :帰宅 ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/11(日) 17:39:52.12 ID:h+ErJgnBo
すたすた……


雪染「……なんだったのかしら、あれ」

雪染(少し粘りけがあって、しろっぽい……)

雪染(カルピスみたいな見た目の液体だったけど……迂闊だったわ……)

雪染(学園はどこで何をしようとしてるか分からないもの……気を抜いちゃ行けないのに)


とくん


雪染「……っ、また……」

雪染「なに、この……こみ上げる感じは……?」

雪染(部屋までは……なんとか、戻らないと……)


とくん……とくん……とくん……


雪染(く、体が熱っぽい……)


どくっ


雪染「───!?」

がちゃ

雪染「よかっ、た……へやには……戻れたわね……」

雪染(服を脱がなきゃ……)



ばさばさばさ



雪染「……え?」


雪染(パンツの中が小さく膨らんでいる)

雪染(そんなの、おかしいわよね)

雪染(しかもそこだけやけに熱っぽく……)


ずるっ


ちさ棒「」びびーんっ

雪染「……由々しき自体ね……!」




ちさ様にヤらせること↓3くらいまで
これふたなり?男体化まで持ってく?……ちなみにどちらにせよタマ付き
193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 17:52:54.26 ID:NdC8R7xuO
宗方さんで妄想してコスコス(してるとこでボクサー辺りに目撃させたい)
194 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 17:58:54.25 ID:ZAIQwaedO
男化はやめよう
自撮り
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 18:08:49.22 ID:z/Wfr7kT0
ちさ棒で宗方さんをビンタ
196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 18:08:55.54 ID:Uk1AwIupo
一回ヤれば戻るってことにしてボクサーが自己犠牲する
197 :帰宅 ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/11(日) 18:33:27.15 ID:h+ErJgnBo
雪染「こ、これって……そ、そうよね……」

雪染(私だって教師になるために色々勉強したし……それに、家政婦として必要なことだから介護系のことも頭に入ってる)

雪染(だからこそすぐに分かった。これは……男性器だ。間違いない、まごうことなき男性器)

雪染「それはいいのよ……問題は、なぜそれが私にあるのかってこと!」

雪染(……恥ずかしい……)


ちさ棒「」びびん


雪染(……なにかの間違い何じゃ……)

雪染「でも、こんなの……」


いそいそごそごそ

ぱしゃ


雪染「すっごい……手の込んだコラージュみたい……」

雪染「体は全部女なのに、ここにだけ……へんなものが付いてる」

雪染(これって……あるのよね、当然だけど)

雪染(き、京助にも……)


198 :帰宅 ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/11(日) 18:42:08.35 ID:h+ErJgnBo



宗方「そ、それはどうした、雪染」

雪染「分かんないの。ちょっと色々あって……生えてきた、みたい?」

宗方「色々で済む問題じゃないだろう」

雪染「そんなこと言われても、私もよく分かってないのよ」

雪染「それに」

宗方「それに?」

すっ……

宗方「」!

雪染「ほら、こんなにここ、熱くって……堅いでしょ」

宗方「ゆ、きぞめ、」

雪染「ふたりっきりの時くらい、ちせって呼んでよ」

宗方「……だが」

雪染「ほら、ここ、私のここ……京助とおんなじもの、触ってみて?」

雪染「私ね、自分で触るの、ちょっとだけ怖いんだ。だから京助……」

すっ……

宗方「……」

雪染「……京助」

宗方「はぁ……こういう時のお前は、何を言っても聞かないからな。それに」

くにゅっ

雪染「……んッ」

宗方「定番だが、一度内部に止まっているモノを出してしまえば、もしかすると」

宗方(そう言ったモノが好きだと言うことは、ちせには内緒だったと言うのに……)
199 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/11(日) 18:48:02.82 ID:h+ErJgnBo
くしゅっ

雪染「っ、あ」

宗方「にしても、こんなに大きく膨らませて……一体どうしたらこうなるんだ」

雪染「それ、はっ」

しこしこ……

雪染「っ、は……きょ、う」

宗方「不思議なものだな。お前にこんなものが生えるとは」

雪染「ん、ぅっ、私……なんでこんな……」

しこしこ

宗方「俺に触られて気持ちいいのか」

雪染「……っ!」びくっ

宗方「お前は素直で分かりやすくていいな」しこしこ

雪染「い、っ!京助ぇ……私、私……」

雪染「っ、あ、……なんか、込みあげ……」

宗方「なに?さっさと出せ」

どくんどくんどくん

雪染「……京助、京助ぇ、……きょ……そのまま、もっと……」

宗方「……」

しこしこくちゅくちゅしこしこ

ぴちゃ

雪染「っ、か……」

ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ

雪染「だっ、めぇぇぇっ!?」

びゅっ、びゅぅっ……びゅくびゅくっ……

宗方「……」びちゃあ


雪染「あ、ぅ……」

宗方「……」
200 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/11(日) 18:52:25.77 ID:h+ErJgnBo
雪染「ご、ごめんね京助……っ、は……はぁ……」

雪染「……あれ?」

宗方「……」ぼーっ

雪染「どうしよ、これまだ……なくならない?」

宗方「……雄の臭いだな……」ぼーっ

雪染「京助……京助しっかり……」ちんこびんた

ぺちぺちぺち

宗方「これは……完全に男性器……だな」

宗方「作り物かと思ったがそうでもない……」

雪染「私を疑ってたのね……」

宗方「……なくならないのか……参ったな……」





逆蔵「あー、しんどいぜ……」

逆蔵「つうか宗方も宗方だ……適当な仕事俺に押しつけやがって……」

逆蔵「……それでもあいつは俺達の……」


くちゅくちゅ


逆蔵「あ?」


そろーっ


雪染「はっ、はぁっ!あ、京助っ、京助ぇっ!」

雪染「私の……私のおちんちんがっ、京助のこと欲しいって言ってるのぉっ!」しこしこ

雪染「う、だめ……性欲がぁ……私の、理性、おかしくしちゃうっ!」しこしこ

雪染「……きょう……す、け……また……出るのぉ……」

雪染「っ、あ……!!」

びゅくびゅくっ!びゅるるんっ


逆蔵「」





1:忌村さんのターン
2:雪染さんのターン
3:そのた

>>202
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 18:55:11.40 ID:yyDvNGvMO
2
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 18:55:18.98 ID:TSBK/99qO
1
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 18:55:41.56 ID:ikFxdiFPo
2
ボクサーにアッー
204 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/11(日) 19:00:00.50 ID:h+ErJgnBo
>>202


忌村(……雪染先生、大丈夫かしら)

忌村(ざ、在学中から……ここぞというタイミングで、不幸が訪れてるから……)









忌村「……雪染先生、遅いわね……」

忌村(大丈夫とか言ってたけど絶対大丈夫じゃいわ)

忌村「きっと何かあったの……」

忌村「でも、提出物の制作も、と、取りかからないと……」



1:なんかくすり作る(どんなん作るか指定)
2:雪染見に行く
3:そのた

>>206
205 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 19:06:51.86 ID:0AFJpWfH0
1 せめてもの情け、ボクサーの股間を女に
206 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 19:07:39.47 ID:0di6ZxbfO
207 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 19:07:51.60 ID:ikFxdiFPo
208 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/11(日) 19:40:25.11 ID:h+ErJgnBo
>>206
>>205
カントボーイとディックガールだ!性癖!


忌村「! もしかして……」

忌村「う、ううん……とにかく中和剤を作って……」





たたたたたた

忌村「間に合えば……いいけど……」

<雪染ーーーっ!!

忌村「」!

たたたたたた……


逆蔵「雪染……なぁ、め、目を……覚ませよ……」

雪染「はぁ……はぁ……」

雪染「逆蔵君……助けて……」しこしこ

雪染「ここを……何回擦っても……なんかいだしても……」しこしこ

雪染「ぜんぜん、収まらないのっ……!」しこしこ


忌村「ゆ、雪染先生!」

たたたた

雪染「! 忌村さん……」

逆蔵「お前……!」

雪染(こんなとこ……見られるの……)

雪染(恥ずかしいけど……いいわね……)

忌村(ゆ、雪染先生が全裸で、逆蔵さん?と……向き合ってる……)


忌村「……ゆ、雪染先生……これ」

忌村「これを飲めば、直る……はず……」


雪染(……)
209 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/11(日) 19:45:15.02 ID:h+ErJgnBo
がし


雪染「……ありがとう」

忌村「は、はい……?」


きゅぽぐびぐび


がっ

逆蔵「あ?」


ちゅぅ……っ


逆蔵「───!?」ばっ

雪染「……はあ、はあ」

逆蔵「おい、オメェ……俺に」


どくっ


逆蔵「……あ?」

雪染「やっぱりね」

忌村「え?」

雪染「私の薬の効能を打ち消す薬だもの。逆の効果があるのよね?」

逆蔵「おい、雪染ぇ……俺に、何飲ませ……」どくんどくん

逆蔵「が……!」

がくんっ


忌村「あ、さ、逆蔵、さん」

逆蔵「う、ぐっ……!?……は、あぁ……」

逆蔵「くそ、がっ……なん……だこれ……!」

逆蔵「……股の、間が……熱くて、溶けるみたいに……」
210 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/11(日) 19:47:34.91 ID:h+ErJgnBo
忌村「まさ、か」


かちゃかちゃ……

逆蔵「おい、ゆ、ゆきぞ」

ずるっ

雪染「ふふっ、やっぱり!」

逆蔵「……!!」

雪染「ほら見て、逆蔵君」

くぱ

逆蔵「……な、え?俺、の……あ?」

とろとろぉ……

逆蔵「ひっ!?」

雪染「私がこんなのになっちゃったみたいにね、逆蔵君……逆蔵君のあそこが女の子になっちゃったんだよ」

くにくにぷにっ

逆蔵「ぎ、っ!?」びくっ

雪染「気持ちいい?」
211 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/11(日) 19:55:56.80 ID:h+ErJgnBo
逆蔵「ぁ、ぐう!」

雪染「すごーい、本当に……女の子のあそこだね……」

くにゅくにゅくにゅ

逆蔵「は、っ……あ、う、ぐ……っ、」

くにゅくにゅくにゅくにゅ

逆蔵「ふぅっ、ふぅっ……!」そわそわ

雪染「ふふ、股すりあわせちゃって……そんなに気持ちいいの?」

逆蔵「うぐぅ……っ!」

くにゅくにゅくちゅ

逆蔵「……ゆ、きぃっ……!」びくんつ!

雪染「もっと声出していいのよ?」

雪染「こんな体躯がしっかりしてるのに、あそこだけ女の子なんて……最高じゃない?」

逆蔵「うぁっ、あ、ゆきぞ、め、やめて、やめ、ろ、うっ、」

くちゅくちゅ

雪染「口では止めてなんて言うけど、」

くちゅくちゅくちゅ

雪染「こっちはこんなに準備できてるわよ」

くちゅくちゅ

くりっ

逆蔵「んぁっ……!?」びくっ

雪染「ねぇ……逆蔵君、逆蔵君」

雪染「今は私が男の子で、貴方が女の子よね……」

くちゅくちゅくちゅくちゅ

逆蔵「あ、あー……あーっ……は、い……!?」

雪染「入れて、いい?私のこれを……私のおちんちんをね、逆蔵君のここに、」

雪染「入れたいって言ってるの!本能が……私のおちんちんが……!逆蔵君の、おまんこに……!」

逆蔵「あ!?なに……んぅっ、ああ……!?」

くちゅくちゅ

雪染「その前に、ちゃんとイかせてあげるから」

くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ

逆蔵「そん、なにさわ、あっ、ああっ!?あ、んっ、んぁぁ!」

ふわっ

逆蔵「───!!!」きゅぅっ

びくんびくんびくん!!


逆蔵「……は……ぁ、ぅ……」ぐた
212 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/11(日) 20:00:01.57 ID:h+ErJgnBo
雪染「ね!ね?いいわよね」

ぐりぐりぐり

逆蔵「ぅ、ゆ……きぞ……」

ぐにゅう……

逆蔵「め……、ちゃんと……り、せいを……」

ぐ、ぐぐ

逆蔵「……やめ……い、た……」

ずぶぶぶぶぶぶ

逆蔵「……が……!」


ぷちん


逆蔵「───、───!!───!!」


つうーっ



忌村(な、なに……なにが起きてるの……)

忌村(雪染先生と、さ、逆蔵さんが……せ、せっ……)

忌村(……なんなの……!?)


雪染「んぅ、あ、あはっ!」

ぱんぱんぱんぱん

逆蔵「ぐ、がっ」

ぱんぱんぱんぱん

雪染「逆蔵君の中、暖かいよ……!最高……!」

ぱんぱんぱんぱん
ぱんぱんぱんぱん

逆蔵「お、おい……まさか……!」
213 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/11(日) 20:04:09.79 ID:h+ErJgnBo
ぱんぱんぱんぱん

雪染「ぁ、だめっ!腰が止まらなくて」

雪染「最高……とろけちゃいそう……!」

ぱんぱんぱんぱん

とろぉっ

逆蔵「あ、お、おい!ゆきぞ、雪染っ!」

雪染「……逆蔵君、大好きよ」

逆蔵「!?」

どぐぉっ

逆蔵「かっ……!?い、あ」

雪染「逆蔵君っ、逆蔵君!いいよね!?私のおちんちんがねっ」

ぱんぱんぱんぱん

雪染「貴方の中に……出したがってるの!お願い……逆蔵君っ!」

逆蔵「や、やだ、止めろ、やめろぉぉぉ!」

逆蔵「あ、ひぃっ!俺……お、男なんだ!」

ぱんぱんぱんぱん

逆蔵「いぃぃぃいぃ!?」

雪染「気持ちいいのっ、逆蔵君が!全部気持ちいい!」

ぱんぱんぱんぱん

逆蔵「止めろ……やめ、ろ!俺……ああ、」

ぱんぱんぱんぱん

雪染「だめ、出る……」

逆蔵「……な、中だけは……止め……」

雪染「っ……!!」


どく


逆蔵「……い……」


どびゅるるるるっ!!



逆蔵「あ、あああああ!!!??」

雪染「んぅぅぅっ!!」




ぽた……ぽた……



忌村(……!?)

忌村(え、あ、今……)




1:にげるべ
2:いっしょにやるべ
3:そのた

>>215
214 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 20:08:47.53 ID:0AFJpWfH0
忌村さんの行動だよな?
天使を汚すわけにはいかん、1
215 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 20:11:46.72 ID:hn41+8ADO
汚してはいかんべ
1
216 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 20:14:18.77 ID:rtqnblSUo
なんか凄ェことになってんなオイ!?
217 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/11(日) 20:16:50.90 ID:h+ErJgnBo
>>215
忌村さんは大天使だべ。汚すなんて有り得ねーべ


忌村「ひ……!」


たたたたたた……



雪染「……ね、逆蔵君……」

ずる……

逆蔵「あ、ああ……ううう……」

逆蔵「俺ぇ……男、なんだ……」ぽろ

逆蔵「……な、のに……なん、で……」ぽろぽろ

なでっ

逆蔵「……」

雪染「かわいいわよ、逆蔵君……」

逆蔵「……雪染ぇ……」







忌村「あ、あんなの……こ、こわいよ」

忌村「そんなの……だ、だめ……」

忌村「……楽しかった……のかな……」

忌村「……い、いやいや、だめよ……!」


忌村「……これから……どうしよう……」

忌村「頭の中、まっしろ……」


1:新しい薬を
2:さくっと寝る
3:そのた

↓2
218 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/11(日) 20:17:31.25 ID:wR9+D5el0
3 宗方ふたなりにして3P
219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 20:18:37.55 ID:5RqfUo1SO
1 動物になる薬を作る
220 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 20:22:09.60 ID:5RqfUo1SO
ダベミの雪染×逆蔵のおかげでゾロ目が出せたよ すごく良かった……
221 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/11(日) 20:24:58.55 ID:h+ErJgnBo
>>219
ありがとう、僕の銅像を建ててくれ



忌村「……そ、そう……」

忌村「もっと有意義な薬を作るべきだわ!」

忌村「そう……言えば、田中君から、頼まれてた」


(この俺様が、魔獣と同じような体躯を得ることができれば)

(もしや、きゃつらの心がさらに理解できるのでは)


忌村「そうよね……つ、作らないと……」


◆企業秘密なのでこの辺はカット




忌村「そして簡単にできてしまったわ……絶望的よ……」

くすり『』

忌村「……うう、でもこんな危険なもの……」

忌村「ただ、ちゃんと効果があるか試さなきゃならないし……」


忌村「……飲んでもらうしかないわよね……」

忌村「>>223
222 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 20:26:20.98 ID:8q/1/OMOO
保健委員に
223 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 20:26:37.53 ID:sGtPokEYO
ソニアに
224 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/11(日) 20:31:22.74 ID:h+ErJgnBo
>>223


忌村「彼女なら……た、田中君の気持ちを分かりたいって言ってたし」

忌村「きっと理解してくれる、これをちゃん使ってくれるわよね」

忌村「そうと決まれば……」





つかつかつか


忌村「ああ、いたわ。ねぇ……そ、ソニアさんよね?」

ソニア「? おひかえなすって!」

忌村「じ、実は折り入って、貴方にお願いがあるのよ……」

かくかくしかじか四角いなんとやら

ソニア「ど、動物になれる?」

忌村「ええ……完全な動物よ……」

忌村「薬が切れるのはちょうど半日後。それまでは……」

ソニア「そんなまか不思議な薬が……」

忌村「……で、できたのよ……ぜひ飲んでみて……?」


で、ソニアがなる動物>>226
コンマ高いとより成功、動物っぽさが増すぞ
225 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 20:32:02.26 ID:5RqfUo1SO
226 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 20:33:09.81 ID:OK6LCTBi0
227 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/11(日) 20:40:52.66 ID:h+ErJgnBo
>>226
コンマ1なんでまぁ、参考:http://i.imgur.com/mqWs0aX.jpg
くらいの変化


ソニア「飲みますわね!」


ぐび……


ソニア「ん!」ぴく

ぐぐぐ……

ソニア「ん、はぁ……っ」

ソニア「体が……」ぞわぞわぞわ

忌村(け、けが、はえて)

ソニア「……う、ああ……」

めきめきめき

ソニア「てが、指が……ああ……」

ソニア「なくなって……まとまったように……み……」

ぱにゅ

ソニア「ん、に、にゃ……っ!?」めりめりめり

ばぢぃっ!

忌村「尻尾が!」

ソニア「ぬ、うああ……!?」


ソニア「……」

ソニア「……」

ソニア「……あら?」
228 : ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/11(日) 20:44:28.05 ID:h+ErJgnBo
忌村「あれ?」

ソニア「こ、これは……」

ソニア「まだ全然猫ではありませんにゃ」

忌村「うーん……体質かしら……?」

ソニア「かもしれませんにゃ」

忌村「地味に猫っぽくはなってるわよ」

ソニア「ん?何がでしょうか?」

忌村「……いえ、何でもないわ……」

ソニア「これでは二足歩行する猫のような人止まりですにゃ」

ソニア「残念ですにゃ……」

忌村「……しかも解毒剤はないから」

ソニア「これで半日ですものね」

忌村「かわいいと思うわよ?」

ソニア「そうでしょうか……わたくしはもっと猫らしい猫になりたかったですにゃ……」


すたすた


忌村(失敗かぁ)


忌村(とでも思ったか、ぞろ目を舐めないでほしいわね)

忌村(そう、もうひとつあるのよ。これは)

忌村(>>230に渡しましょう)
229 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 20:45:55.50 ID:5RqfUo1SO
てるてる
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