【R18/ダンガンロンパ】忌村「新しい薬、試す……?」【安価コンマ】

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65 :エロミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/09(金) 22:52:34.92 ID:C+9nBe3vo
◆サウナ


ばたん


石丸「ふー……やはり男はサウナに限るぞ」

葉隠「あー……そう?」

石丸「分からんかな」

葉隠「分かんねーべ。実際、何がおもしろいかなーんも分からんべ」

石丸「そうかね……?」

ぽわーん

石丸「……?」

すたすた

葉隠「……はい?」

石丸「いや……何のにおいだろうか」

葉隠「またそんなこと……」

ずいっ

葉隠「い……っ、ちょ、近……」

石丸「少し身体検査をさせてもらおう」

葉隠「はへ?」

石丸「ん……」

すんすん

葉隠「っ、あの、くすぐっ……」

石丸「……ふむ……」すんすん

石丸「……もう少し……」

葉隠「はっ!?あのー、もう体触ってますけど!?ふれあってますけど!?」

石丸「だまらっしゃい」すんすん

すんすん……すんすん……

葉隠「ふぁっ、だ、っから……近……」
66 :エロミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/09(金) 22:56:46.26 ID:C+9nBe3vo
さわさわっ

葉隠「……あん?」

石丸「……む」

葉隠「あの……」

石丸「ああ、失礼……な、何かと思ってしまった……ま、まさか君の……そ、それだとは」

葉隠「俺男に触られてもなーんも嬉しくないぞ?」

石丸「……そうか?それはさておき、君何か隠し持っているのではないのかね」すんすん

葉隠「はひっ、は、んぅ……くすぐった」

石丸「体中が甘ったるい。チョコレートでも隠し持っているのではあるまいな」すんすん

葉隠「だから、どこ嗅いでんっ……」

ふにふに

葉隠「んくっ!?」

石丸「ああ失敬、また間違えた」

葉隠「おまっ……わざとだべ……?」

石丸「まさかそんな訳ないだろう?」すんすん

葉隠「いっ、石丸っち、離れ……」

だらぁ……

葉隠「マジで……さ、サウナだぞここ、高温のサウナだぞ……暑くて、汗とまん」

すんすん

葉隠「うぅっ!?」

石丸「ッ、耳の裏のにおいが特に強力だな」

葉隠「はっ、ずかし……なぁっ、もう……」

すんすんふにふに

葉隠「おっ、おまっ、マジで……あ……」

石丸「何変な声を上げているのかね」

葉隠「っ……だっ、て……」
67 :エロミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/09(金) 23:02:11.36 ID:C+9nBe3vo
くら

葉隠「……あり?」

ぽす

石丸「おや、これしきでもうギブアップか?」

葉隠「はっ、はぁっ……」汗たらたら

石丸「水分補給しなければな」

ずいずい

葉隠「ほえ……どこ連れて……」


◆で、石丸ーずるーむ☆


ぼす

葉隠「うー……世界がくらんくらん……」

石丸「まずは水を飲むのだよ。ほら」

葉隠「……うう、すまねぇべ」

ぐびぐび

石丸「水分補給は重要だ。人間の体は案外もろいからな」

葉隠「……うー」

石丸「僕も水分を補給したのだが」

石丸「……時に葉隠くん」

葉隠「なんだべ……」

石丸「僕たちはサウナ後で、汗を出しやすい状態になっている」

石丸「こういう時はもっと運動すべきだと思わないかね?」

葉隠「……うん、どう?」

石丸「ああ、最適なものがあるぞ」

葉隠「……え?」

ぐいっ

葉隠「あの……え?これどういう状態、え?」

石丸「ぐったりしている君の臀部を僕が押し開いて肛門をまじまじと見つめている」

葉隠「あ、説明やめて」
68 :エロミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/09(金) 23:06:36.01 ID:C+9nBe3vo
石丸「運動には道具が必要だ」

石丸「と、ちょうどよくここに道具があるな……」

ぐりっ

葉隠「はっ、えぇぇ!?なにこれなん、堅」

石丸「棒だ」

葉隠「なんの棒!?」

ぐ……

葉隠「あ、ッ」

石丸「……僕のだが?」

ずぶ……

葉隠「ふ、うっ、な、あぁぁ!?」

石丸「ん……っ、これは……なかなか」

葉隠「いっ!?い、いだぁ!な、ん……なにしっ……」

石丸「……くぅっ!」

ずぶぶぶぶ

葉隠「いだだだだ!!?」

……つぷん


石丸「さあ、僕と激しい運動をしようじゃないか」

石丸「夜の運動を……な!」

葉隠「はいっ?」

ずんっ

葉隠「あっ、ぐぅぅ!?」

石丸「力をあまり入れないでくれたまえ」

葉隠「ひぃっ、ひいい……だっ、」

石丸「……っ」

どむ

葉隠「っ、おまぁぁぁっ!?」

石丸「ははっ、ここがいいのか」

葉隠「いっ、ちが、あ」


どむどむどむとむどむとむどむどむ
69 :エロミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/09(金) 23:09:47.04 ID:C+9nBe3vo
葉隠「いっ、あ、うう 」

どむどむ

葉隠「……ぅ、くっ……」

どむどむどむどむ

葉隠「ぁ、やめっ、そこ……」

ぱちゅぱちゅ

葉隠「んぅ、くっ……う、うぁ……」

ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ

ぱちゅぱちゅ


石丸「すぐに慣れたな、偉いぞ」なでなで

葉隠「はひっ……は、も、そこやめ」

ぱちゅぱちゅ

葉隠「んぅっ!」

石丸「ふふ、このまま僕の健康用具として活躍してくれたまえ!」

葉隠「や……」


どっひゃー








そうとは知らない大天使忌村さん「栗のにおいがする……」


忌村「! そんなことしてる場合じゃないわ……」

忌村「確か、誰かに薬を頼まれてたわね……ええと」

忌村「>>72だったかしら……?」
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/09(金) 23:10:25.19 ID:u4cUR7Uk0
ななみん
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/09(金) 23:12:06.29 ID:5DFUrPKQo
ひよこ
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/09(金) 23:13:58.34 ID:kZ05a/ydo
日向
73 :エロミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/09(金) 23:20:13.22 ID:C+9nBe3vo
>>72


忌村「ええっと、確か……」

忌村「ああ、そうそうあの子……!」

忌村「学園で私が迷ってる時に……わ、わざわざ道を教えてくれたあの子だわ……!」

※時系列とかその辺はふわっとしてますがご了承ください。

忌村「ええと、確かあの子がほしがってたのはあの薬……へ、部屋に取りに行って……」


◆で、中央噴水のあたり


たったったった


忌村「ご、ごめんなさい……遅く、なっちゃったわね……」

日向「え?い、いや、俺も今来たばかりでしたから……」

忌村「そう?そうは見えなかった……けど……」

忌村「でも、あ、ありがとう……」

日向「そんな……何もしてないですって」

忌村「それで……君がほしかったの、これよね?」

日向「そう!その>>75
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/09(金) 23:21:51.94 ID:XHWYN2k9O
惚れ薬
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/09(金) 23:23:06.39 ID:u4cUR7Uk0
舞園が服を脱ぐくすり
76 :エロミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/09(金) 23:32:17.72 ID:C+9nBe3vo
>>75


忌村「なんでこんなものを……?」

日向「……その、俺……予備学科じゃないですか」

日向「だから……一度でいいから、見てみたいんです」

日向「超高校級が……服脱ぐとか!最高じゃないですか!」

忌村「そ、そうかしら……?」

日向「はい!そうですよ!」

忌村「……、……それはいいんだけど、なんで舞園さん限定なの?」

日向「見たいんです」

忌村「……」

日向「トップアイドルですよ!?」

忌村「……い、いいんじゃない……?」

日向「ありがとうございます!」

忌村「で、ま、舞園さんはどこにいるのかしらね……」

日向「俺、探してきます。それでこれを飲んでもらうんです」

忌村「そう……(無関心)」


日向「多分舞園は……>>78にいる……!」


あとたぶん>>77はかなう
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/09(金) 23:35:25.68 ID:mVviRYooO
苗木と朝日奈がラブラブになる
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/09(金) 23:35:47.32 ID:5DFUrPKQo
体育館
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/09(金) 23:36:13.40 ID:co2KLUFv0
安価なら食堂

>>77ならゴズさんが忌村さんの手伝いを始める
80 :エロミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/09(金) 23:39:40.39 ID:C+9nBe3vo
>>77
やろう

>>78


忌村「ば、場所分からないよね?今度は私が案内するよ……」

日向「あ、ありがとうございます」


◆そして体育館だにぃ☆


舞園「♪〜♪〜♪〜」


日向「!」

忌村「す、すごい……お歌うまいのね……」

日向「さすがアイドル……!」

忌村「アイドル?」

日向「知りませんか!?今毎日会えるアイドルですよ!?」

忌村「そ、そうなの?ごめんね、あ、あんまりテレビ見ないから……」

日向「ま、舞園さん、」

舞園「♪〜……あれ、他のクラスの方ですか?学生服が……」

日向「その、あの……これ!」
ばっ


舞園「プレゼントですか?その、ごめんなさい……事務所の方から、そう言うのは断るように言われてるので……」

舞園「嬉しいんですけど……ごめんなさい」


忌村(あれ、このままじゃ、受け取って貰えない……)

忌村「>>82
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/09(金) 23:41:39.76 ID:co2KLUFv0
そもそもその薬、誰が飲んでも同じ結果になるはず
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/09(金) 23:42:25.98 ID:xjYhGXOC0
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/09(金) 23:42:32.12 ID:JjmWi1T0O

飲んじゃえ飲んじゃえ
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/09(金) 23:42:40.46 ID:mVviRYooO
苗木って人から頼まれたんです
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/09(金) 23:44:11.66 ID:u4cUR7Uk0
まず日向が飲みます
86 :エロミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/09(金) 23:55:54.60 ID:C+9nBe3vo
忌村「日向君……」こそ

日向「え?」

忌村「>>81

日向「!」

舞園「? 結果?」

日向「……すまんっ!!」



ぐびっ



舞園「! ん……あれ?」びくっ

舞園「あれ……私、どうしてこんなもの着てるんだろ」

忌村「!」

舞園「じゃまだし脱いじゃえ」ばさばさ

日向「まじかよ?!」

忌村「ぬ、脱いでるよ」


舞園「はー、すっきりした!」全裸


日向「……」

日向のひなた「それに賛成だ」ギンギン


忌村「体、綺麗ね……わ、私とは大違い」

舞園「そうですか?」


忌村(にしてもどうしましょう……本当に服を脱いじゃったけど……)

忌村(ここは……>>88)
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/09(金) 23:57:28.46 ID:+nc2HwiGo
解毒薬を使う
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/09(金) 23:57:41.27 ID:yK13FomD0
見なかった事にしよう
89 :エロミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/10(土) 00:03:42.77 ID:g+wOBSYlo
>>88

忌村(そ、そうだよね、舞園さんはあんな嬉しそうだし、)

忌村(日向君も本望だし、放っておいた方が……)


舞園「? 貴方もなんでそんなもの着てるんですか?」

日向「へ?」

舞園「そんなよく分からない布は脱いじゃった方が楽ですよ?」

日向「いや、俺は別に……」

舞園「べたべたしてますし、こうして体を解きはなった方がいいですよ。貴方も」

日向「それは……」

舞園「脱げないですか?私が脱がせて上げますよ!」

日向「!!!??」



忌村「み、見なかったことに……見なかったことに……」





1:まだまだ薬をつくる
2:日向と舞園を見る
3:そのた

>>91

おやみ
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/10(土) 00:04:15.21 ID:2t5dpHl/0
おやすみ
2
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/10(土) 00:04:36.54 ID:VHgIHCCw0
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/10(土) 00:04:40.06 ID:tIbMzDtY0
乙だよ、安価だと連取になるから下だよ。
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/10(土) 00:24:24.92 ID:HNXP7hUHO
言わなきゃばれないんじゃないんすかね(棒)
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/10(土) 00:38:15.30 ID:Bwc/w02Ko
おっつー
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/10(土) 03:05:11.77 ID:MZmWTu3So
下の下まで回ってきてるかもしれないから一応2
96 :エロミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/10(土) 08:16:10.57 ID:leJRawvUO
2なんだよ


舞園「ほら、そんな布はずしちゃいましょう!」

日向「えっ、でも俺はそんな……」

舞園「はい、腕上げて!」

日向「うう……」

日向(舞園が胸を押し当てている……)

日向(俺はこれを……布越しじゃなく、直に感じたい……!)

日向(でも、全裸はさすがに……)

舞園「ほら、上は脱げましたね!」

日向「……」

日向(とはいえ相手は女の子、乱暴を働くわけにも行かず)

日向(抗う訳にも行かず……)

ぬぎぬぎ

日向「うっ、まさか下も!」

舞園「え?脱がないんですか」

日向「それは」

舞園「脱がせてあげますねっ」

かちゃっじじっ

日向「ま、まいぞ」

ずぼん

日向「」!

舞園「あれ?まだこんなもの着て!」

日向(い、いよいよパンイチだ)

日向(しかも心なしか俺の……それは、舞園に反応して……やば……)


↓3くらいまででこいつらにやらせたいこと
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/10(土) 08:32:05.34 ID:/xowpv9UO
手コキ
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/10(土) 08:46:24.07 ID:/gs+/Sxh0
69
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/10(土) 08:57:15.31 ID:yRqR8Twpo
ツーショット撮影
100 :エロミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/10(土) 22:39:53.25 ID:g+wOBSYlo
て、てこき……興奮するよ……ね……
しばらく安価なしで……お楽しみください……
101 :エロミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/10(土) 22:48:11.48 ID:g+wOBSYlo
舞園「何そんなに、いやがってるんですか?」

日向「一応恥ずかしがってるんだよ!」

舞園「はあ……?」

日向「なんでちっともピンと来てないんだ!やっぱりあの薬のせいだったのか……!」

舞園「それはともかく、早く脱いでくださいよ」

日向「う、だから舞園、やめ……」


ぱんっつ


日向(しまった!俺のパンツが下がってしまったみたいだ!)

舞園「あれ?」

日向「な、なんだよ、俺ももう何にも着てないぞ……これで満足……」

舞園「いえ、まだ何か着てますよ?」

日向「は!?」

舞園「ほら、ここ……」

くにくにっ

日向「っ、う……ま、まいぞ……」

日向(それは服じゃない……お、俺の……皮……)

くにくにぷりぷり

舞園「? どうやって脱がせたらいいんですか?」

日向「ちょっ、」

日向(舞園はしゃがみ込み、俺の逸物を両手で包み込む)

日向「な、なにして」

舞園「うーん……こうやって、こうして……」

くしゅっ

日向「っ、」

日向(その動きはさながら……、手淫……)

舞園「ぜんぜんだめですね」くにくに

舞園「どうしたらいいんですか?」しゅっしゅっ

日向「……ま、舞園、そんな風に……し……」

舞園「だめです。もっと解放した方がいいですよ!」しゅっしゅっ

しゅっしゅっしゅっしゅっ

日向「ん、くっ、やめろって……い……」

日向(初めての体験に俺の体はいやが上にも高ぶる)

日向(体中がこの快楽に震え、足ががくがくと震えるのが自分でも分かる。立っていられなくなりそうだ)
102 :エロミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/10(土) 22:55:05.86 ID:g+wOBSYlo
舞園「……っ、つ……」

しゅっしゅっ

しゅっしゅっ

日向「……あ、舞園……」

日向(暴れる余裕もないくらいになったその頃、俺はいよいよ限界だった)

舞園「……やっと綺麗になりました!」

日向(すっかり勃起したそれを見て舞園が嬉しそうな笑顔を見せている)

日向(皮かむりとはもう呼ばせな……それはともかく真っ赤に上気した先端がテカっている)

日向(舞園からの刺激に耐えきれなくなったからだ)

舞園「それじゃあ記念に一枚撮りますね」

日向「……は……?」

日向(真っ白になりそうな頭を何とか保っている)

日向(何の記念か知らないが、舞園は携帯電話を片手にして俺のちんこと写真を撮り始めた)

舞園「すがすがしくなった記念ってことですよ!はい、ちーず」

ぱしゃ☆

日向「……ハァーッ……ハァーッ……、舞園……」

舞園「ふふっ、これは私と貴方の記念ですよ!」

日向(そう言えば舞園、俺の名前知らないんじゃ……)

舞園「えっと……」

日向(名前を知らない男にこんなことするなんて)

日向(正気に戻った後が恐ろしいが───)


日向「俺は日向、日向創だ」



日向(それならそれでいい)

日向(体に教えてやる)


日向(俺もおかしくなってしまっていた)


どんっ


舞園「ひなた、さん?」

日向「……もう、我慢できない……」
103 :エロミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/10(土) 23:00:20.21 ID:g+wOBSYlo
日向(いつの間にか、俺は舞園を押し倒していた)

舞園「あ、の……」

日向「……なあ、舞園」

舞園「はいっ!?」

日向「俺……もう我慢できないんだ……でも、お前のこと……汚せない……」

舞園「……日向さん?」

日向「だから、」


日向(俺は体を反転させる)

日向(そして、自分のモノを、その汚れなき口へと押し込んだ)


ずぼ


舞園「んっ!?」

日向「……お前の体……一番大切な部分は、だめだ」

日向「だからその次に綺麗な部分は、俺がもらっていいか?」

舞園「う、うぅー……!?」

日向(訳が分からないと言わんばかりの舞園)

日向(口の中の暖かさに思わずトリップしそうになり、先端からはさらに液が垂れ降りる)

舞園「んっ、ふぅ……ふぅ……」

日向「俺もお前のこと……ちゃんと気持ちよくしてやるから……」

日向(ぐいっと体を伸ばす。俺の舌は、舞園の股間に到達していた)

日向(ここが舞園の、あそこ……神聖で美しくて、グロテスクで……ちょっと甘い匂いがする……)
104 :エロミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/10(土) 23:06:09.55 ID:g+wOBSYlo
ちゅぷっ

舞園「んんっ!?」

日向(先端部分を軽く撫でただけで、舞園は大きく体をよじった)


日向「ここ、変な感じするだろ」

舞園「ん……」

日向「でももっと欲しいって、思ったりしないか?」

舞園「! ……!」

日向「俺も同じ気持ちでいるんだ。舞園、俺のこれも……」

舞園「……ん……」

じゅぽっ

日向「んっ!」

日向(呼応するように舞園が俺の逸物を吸い上げ、上下に扱きはじめる)

日向(どうするのが気持ちいいのか、本能で分かっているようにすら思えた)

日向「くっ、う……ま、舞園、……うまいぞ……」

舞園「ん、んぅ……ふっ……ふふっ」

日向(舞園は時折笑いながら、しかし俺のものを愛撫することは止めない)

日向「あ、俺……っ、舞園、舞園っ」

じゅるるるっ!ちゅぷっ!ぐちゅぐちゅ

舞園「んっ!んーっ!!んぅ!んー!」

日向(電撃が流れるように、舞園が何度も何度もはねる)

日向(かく言う俺の方も割と限界だった)

日向(先端から、濁流が───)


どぷどぷどぷっ……!






1:忌村さんに戻ろう
2:もういいぞ、次のスレにいこう
3:そのた

>>106
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/10(土) 23:09:22.35 ID:hJ3wm7wSO
1
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/10(土) 23:11:16.44 ID:SvAQnb3A0
1
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/09/10(土) 23:11:47.78 ID:SvAQnb3A0
戻ろうとして44・・・orz
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/10(土) 23:12:52.02 ID:hJ3wm7wSO
これは……どうなるんだ!?大天使忌村さんに危機が訪れるのか?
109 :エロミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/10(土) 23:16:55.33 ID:g+wOBSYlo
>>106


忌村「……だ、大丈夫かしら、あの子……」


◆で、部屋に戻ったよ


忌村「さて、と」

忌村「確か今度は、新しい風邪薬を……」

忌村「アレは……そう、あの女に頼まれてたんだった……」

忌村「最悪……な、なんなのよ、私になんの恨みがあって、そんなことを……」


忌村「とにかく……調合してしまいましょう、手早く、ぱぱーっと」

忌村「これとこれ……」かきんかきん


つるっ☆


忌村「……あ」


ざっばーんばっしゃーん



忌村「! あ!わ、わた、私の作った新薬」

忌村「自分でかぶっちゃっ……」


ドクンッ


忌村「……くっ……!」

めきめきめきめき……


忌村(これ、は……もしかして……)


1:人外になる薬!?(もれなくモルボル的なものになる)
2:男性になる薬!?(もれなくボブサップみたいになる)
3:男根の生える薬!?(ただしサイズがなんかやばい)
4:凶暴になる薬!?(ただただやばい)

>>111
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/10(土) 23:17:46.79 ID:5iq7ribRO
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/10(土) 23:17:52.11 ID:n6aJSnThO
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/10(土) 23:17:57.65 ID:hCaLO30EO
1
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/10(土) 23:18:10.82 ID:hJ3wm7wSO
3
114 :エロミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/10(土) 23:19:47.81 ID:g+wOBSYlo
ただただ、やばい
115 :エロミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/10(土) 23:22:37.59 ID:g+wOBSYlo
>>111


忌村「っ……!」がくんっ


忌村(あ、だめ……これ……)

忌村(強壮薬の、試作品……失敗だから、廃棄しようと、お……もっ)

忌村(あ、たまが……もう……)


ずしんっ!


忌村「……フーッ……フーッ……」


忌村「ガァァァァァァァアアアアア!!!」



てんてろりーん☆
わあー、大変でちゅー!
忌村さんが、本能のママに戦うバーサーカーになってしまったでちゅー!


こんなとき……こんなときは安価の力で何とかするしかありまちぇん!
ぞろ目ボーナスもありまちゅし、たまにはこんなのもありでちゅ!
ただ、忌村さんはちょっと暴れまちゅ!

そう、次は>>116が起こりまちゅ!
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/10(土) 23:23:28.32 ID:hJ3wm7wSO
おいちいさんと流流歌ちゃんがやってくる
117 :エロミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/10(土) 23:33:32.84 ID:g+wOBSYlo
>>116


がらら


安藤「やっほー!流流歌が遊びに来たよ!」

十六夜「……」


忌村「グゥゥゥ!」ぎろっ


十六夜「……流流歌、下がれ」

安藤「え?なんで?」

十六夜「忌村の様子がおかしい。このまま近付くのは危険だ」

安藤「そ、そうなの?」

十六夜「……」


忌村「……が……」

忌村(ああだめ、だめよ、私はそんなこと、別に……)

ずしんっ

忌村「ガァァァァァァァアアアアア!!」

びゅんっ!

安藤「きゃあああっ!?」

十六夜「……流流歌には手出しさせない」

がぎぃんっ!

忌村「ぐぅぅ!?」

十六夜「俺は【鍛冶屋】だぞ。忘れたのか」

忌村「ぐぎぃ……!」ぎぎぎぎ

十六夜「! 俺の三日三晩鍛え上げた暗器が」

ばぎいいいんっ
118 :エロミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/10(土) 23:37:03.20 ID:g+wOBSYlo
ざざっ!

安藤「! よいちゃん!」

十六夜「……けがはしていない。俺もあいつもな」

十六夜「だが……」


忌村「グルゥッ……」ずしんずしん


安藤「あ、ああ、いや……な、なんで……?流流歌達、お友達でしょ……?」

十六夜「今のこいつには何を言っても無駄だ。下がれ」

安藤「で、でも」

十六夜「俺が忌村を止める」

安藤「! よいちゃん!危険だよ!」

十六夜「俺は死なないさ。流流歌と、おいちいお菓子のためにな」



ざざざさ!

忌村「オオオオオ!!」

十六夜「ッ……おおお!!」


がぎぎぎぎぎぎ


安藤「……よ、よいちゃん……!」

安藤(どうしたらいいの?こんなの、る、流流歌ひとり残されてもどうしようもないよ!)

安藤(静子ちゃん……正気に戻ってよぉ……)

安藤(ど、どうしよう……こうなったら……>>120)
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/10(土) 23:38:02.50 ID:yRqR8Twpo
助っ人を呼んでこよう
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/10(土) 23:38:31.55 ID:SvAQnb3A0
通りすがりのマッチョな天使に助けを求める
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/10(土) 23:40:02.73 ID:1Kkdio2SO
文字通り脂肪で肉壁にする為に序盤で太らせた十神を持ってくる
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/10(土) 23:40:05.31 ID:tIbMzDtY0
流石は大天使
123 :エロミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/10(土) 23:47:52.70 ID:g+wOBSYlo
>>120
いやーさすが大天使


安藤(誰かに助けを……)

すたすた

安藤「あ、ちょうどよかった、そこの……」


むっきむきぃ

大神「……む……?」


安藤「」

安藤(男……?女……?)

安藤(こいつ、なんかの雑誌で見たような気がするけど……いや、そんなこと言ってる場合じゃない!)

安藤「お、お願い!ちょっと力貸して!」

大神「いかがされた……?」

安藤「それが……その、とにかくこっち!」

大神「……ほう?」



がぎんがぎんっ!

十六夜「まさか、だな。俺の武器がほぼ通用しないとは」

十六夜「いや、刺さってはいるが……」

忌村「グアアアアアッ!」しゅんっ!

十六夜「痛みを遮断して動いているのか!」

どがっ

十六夜「ぐ……!」

ざざざざざ

十六夜「悪いことを言う……骨が折れたな……どこか……」

十六夜「痛みが……くそ」

忌村「オオオオオオ」

十六夜「2撃目は、かわせな……」



ぱし
124 :エロミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/10(土) 23:50:48.40 ID:g+wOBSYlo
十六夜「!」

安藤「間に合った!」

十六夜「流流歌!?と……」



大神「無事でおられるか」どどどどど



十六夜「お前……地上最強……か!」

ずるっ

十六夜「く……!」

安藤「よいちゃん!しっかりして……」

十六夜「……すまん、流流歌……」

安藤「いいよ、無理しないで……!」ぽろぽろ



大神「……お主の仕業か」

忌村「ぐ……ぅ」

安藤「……ねぇあんた」

大神「何か……」


安藤「流流歌の大事なよいちゃんをこんな風にするその女なんて、もう友達でもなんでもない」

安藤「ただのどちゃくそ最低なクソ女。害虫。危険物質」

安藤「だから───」


安藤「殺して」

大神「……難しいご相談、です」
125 :エロミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/10(土) 23:53:54.38 ID:g+wOBSYlo
どがあああああん


大神「……」

忌村「ォォオオオオオ!!」


しゅんっ!


安藤「早い!?目で追えないほどの、速度……」

しゅんしゅんしゅんしゅんしゅんしゅん……




しゅんっ!


忌村「ゴアアアアアッ!!」



十六夜「! 背後!?」

安藤「危ない!」




大神「ぬんっ!」


そのとき───音が置いていかれた



どっ……



ぱぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!!




安藤「」
十六夜「」



がらっ



忌村「」


大神「……死んではいない、と思うが……」





1:よし、始末だ
2:よし、翌日だ
3:もうおわり
4:ほか

>>127
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/10(土) 23:54:50.93 ID:yRqR8Twpo
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/10(土) 23:55:51.51 ID:sLnJbzt6O
128 :エロミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/10(土) 23:57:27.11 ID:g+wOBSYlo
始末☆でファンブルって

流流歌を始末☆
大天使さくらちゃんを始末☆
大天使静子ちゃんを始末☆

さあどれだ
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/10(土) 23:58:17.62 ID:SvAQnb3A0
十六夜が始末される選択肢は無いんですかねぇ?
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 00:00:04.20 ID:2I0kyYBUO
もう全員始末でfa
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 00:00:41.72 ID:ZAIQwaedO
桜ちゃん以外全部やろう
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 00:00:53.22 ID:+4vXjlpDo
ルルカしかねえだろ
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 00:00:57.55 ID:z/Wfr7kT0
??「そんなの、流流歌を始末に決まってるだろ!」
134 :エロミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/11(日) 00:02:52.51 ID:h+ErJgnBo
>>130
おまえ天才か……


安藤「そんなんじゃ生ぬるい」

安藤「ねぇ、お願い……その女をちゃんと始末して!」

大神「しかし、なぜ……」

安藤「流流歌の大好きなよいちゃんを……傷つけたんだよ!?こんな危ない人間、」





偶然通りかかった狛枝「あれ?なんだろうこれ」

偶然通りかかって爆発物を拾った狛枝「こんな危ないものがここにあるなんてびっくりだなぁ」

偶然爆発物を拾ったが転んでしまった狛枝「あっ、しまった……」






ちゅっどおおおおおおおおおおおおおおんっ
135 :エロミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/11(日) 00:03:42.85 ID:h+ErJgnBo
おい



おい


1:よし、やりなおすぞ
2:よし、お前好きなエロ書けよ
3:もういいぞ、ネタだしに移るぞ
4:そのた

まあ適当に↓5くらいまで
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 00:04:06.23 ID:0AFJpWfH0
爆発オチなんてサイテー!!
ってことで1
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 00:05:28.08 ID:z/Wfr7kT0

もっとヘンテコなやつつくるべ
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 00:07:23.31 ID:Rp8bLC0yO
139 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 00:07:41.44 ID:5GdO0NQEO
2
140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 00:07:52.32 ID:7ACmdyDWO
141 :エロミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/11(日) 00:10:05.88 ID:h+ErJgnBo
前回やり損ねたマネキンネタと機械のやつだけやっておこうか。
142 :エロミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/11(日) 00:14:34.33 ID:h+ErJgnBo
かちゃんっ


左右田「……随分怪しげな自販機から変なもん買っちまったなァ」

左右田「……なに?」


【マネキンスプレー】
これをかけるとあら不思議!
かけられた人は生きたままマネキンになってしまいます!
体が動かずなすがまま……
そんな体験、してみませんか?


左右田「こんなの試すしかねェよな!」きらきら

左右田「つってもどうしたもんか……」きょろきょろ


「ですわね……」「えへへぇ」「ほんとあいつらってー」


左右田「! 女子軍団!」

左右田(そうだ、左右田!ここで混乱に乗じてソニアさんにこれを吹きかければ、)

左右田(ソニアさんにあれこれ出来るのでは……)


こつこつこつ


左右田(いやぁそれはさすがに恐れ多い!)


こつこつこつ


左右田(……でも、だけど、けれど!)

左右田(オレは……)

そろーっ



左右田(ええーい、ままよ!)



しゅううううううっ



こつこつこつ……
143 :エロミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/11(日) 00:19:17.47 ID:h+ErJgnBo
左右田「……ソニア、さん……?」

左右田「……じゃない?」


小泉「な、なにこれ、体動か……」ぎぎぎ


左右田「やっべ、いや、うーん……」

小泉「ちょ……あ、アンタ……左右田?アタシに……な……」

左右田「つーかこれ本物なのかよ!?」

小泉「ちょっ……あん、……た……」ぎぎぎ


左右田(ええと、ええと……)


☆スプレーはかかった部分にしか効果はありません☆


左右田「……足にかかったから動けないのか」

小泉「あのね、何をそんな冷静に」

左右田「すまん、顔もかけとくわ」

小泉「は?」

しゅううううううっ

小泉「……は、あえ、そう……」ぱきぱき

小泉「……こ……お、あ……く……」ぱきぱき……



小泉「」


左右田「これで声も出せないだろ」

小泉「……」ぴく

左右田「動けるには動けんのか」


<おねぇー?どこー?


左右田「! やっぱ気付くよな……」いそいそ

小泉「……!?」


144 :エロミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/11(日) 00:22:47.06 ID:h+ErJgnBo
◆へや


ばたん


ぼすっ


小泉「……」ぴくぴくっ


左右田「よし」

小泉「!」

ぶんっ


左右田「ちょっ、そう言うことすんな!腕も使えなくすんぞ!」

小泉「! ……、……」ぴた

左右田「それでよろしい」

小泉「」

左右田「……」

左右田「……アレだな、悪いことに使われても仕方がない薬だよなこれ」

左右田「……よし」

すたすた

ぷち

小泉「!?」びくっ

左右田「服脱がすか」

小泉「〜〜〜!!」ぶんぶん

左右田「はいはい」

小泉「……!」


しゅうううううう……

どさっ


小泉「……」ぴくぴく


左右田「腕も動かない、足も動かない」

左右田「オレの声が聞こえるだけってとこか……」

小泉「……」びくびく

左右田「からだは元気と。さて……んじゃ早速脱がすぞ」

小泉「……!」うりうり

左右田「いやがるなってちょっとだけだから!」

ぷちぷち、ぷち
145 :エロミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/11(日) 00:26:42.83 ID:h+ErJgnBo
ばさ……


小泉「……」ぷるぷる


左右田「うっはー……これがモノホンのぱいおつ!?」

左右田「すげェ……小振りだけど、綺麗だ……」

小泉「」

左右田「……ちょっとだけ……」

小泉「……」ぷるぷる


ぷに


小泉「!」びくっ

左右田「ほほっ!?や、やわらっけぇ!」

左右田「こんなん、すげぇなおい!?女ってこんなもん持ってんのか!?」

小泉「〜〜」びくっ、びくびくっ

左右田「……乳首ちっちぇーなお前」

小泉「」

左右田「……」


くりくりっ


小泉「……!!!」びぐんっ!


左右田「反応デカいな」

小泉「……」びくびく

左右田「まさかここがイイとか?」

小泉「」びくびく


左右田「……へぇ……」


ちゅるっ

小泉「───」

左右田「ふぅっ、ふぅっ……」

ちゅっ、ちゅううっ、ちゅるっ、ぬるぬる
くりくり くにゅっ

小泉「! !? !!」びくんっ

左右田「ふへ、オレので感じてる?」くりくり

小泉「!!」びくんびくん
146 :エロミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/11(日) 00:31:09.19 ID:h+ErJgnBo
左右田「……マネキンプレイってアレだな、やっぱAVとかは恥ずかしがる女の声が入るからおもしろいんだよな」

左右田「これはオレの思い描くプレイじゃねェぞ?」

左右田「ええと?えーと……」


しゅう……


小泉「……つ……ぷはっ!?」

左右田「おー、これで喋ることは出来るのか、便利だなおい」

小泉「ちょっ、とアンタ……さっきっから、あ、アタシの体になにして……」

ちゅるっ

小泉「ふ、っあ!?」

左右田「やっぱ声あるとぜんぜんちげーな」

小泉「ひぅ、っ……ちょ、左右田ぁ、あ、アタシの……む、胸……吸ってるの!?」

左右田「んー、まァな」

ちゅうぅぅぅ

小泉「ひぁあぁっ!?やめて……!!」びくびく

小泉「腕も足も……じ、自分のじゃないみたいに動かないの……!」

小泉「目を閉じることも……出来ない……ッ!」

くりくりくにくにちゅらちゅる

小泉「止めて、やめてよぉ!アタシ、アタシぃぃぃぃ!?」がくがく

左右田「乳首気持ちいいんか、変態」

小泉「あ、っは、そ、……そうっ……だ……」

左右田「……」
147 :エロミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/11(日) 00:36:18.06 ID:h+ErJgnBo
左右田「……なァ、オメーさ」

小泉「はぁ……はぁ……」

左右田「……よいしょ」

がちゃ

小泉「ん、ぅっ……あ、アンタ、アタシの……」

くぱっ

小泉「───!?」

左右田「意外とグロいなここ」

小泉「ひ、いやっ、ほんと止めて!どっ……どこを見て……」

くちゅくちゅ

小泉「あああ!?」がくがく

左右田「なこと言ってもよー、オメーもうこんなぐっちゅぐちゅだしな」

小泉「は、う……」

左右田「気持ちいいんだろ」

小泉「……それは……」

左右田「ん?」

くちゅくちゅくちゅくちゅ

小泉「……いいいっ!?ひっ、あ、いやぁ、あんっ!あ、んはっ!」

小泉「やだ、やぁっ!……あ、んんっ!う、……く、あっ!」

くちゅくちゅ

小泉「あぁんっ!あっ、あっ、やぁ……っ……、アタ……シ、んはっ!」びくっびくっ

左右田「随分乱れてるぜ」

小泉「そんなの、んぅぅ……!」

左右田「じゃおまけってことで」

小泉「な、はぁっ……あ……」
148 :エロミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/11(日) 00:39:36.18 ID:h+ErJgnBo
れろっ


小泉「───!!?」びくびく


左右田「ふぅっ、は、へへ……」れろれろ

じゅるっちゅぷ
べろべろっ


小泉「い、っああああ!?」

小泉「やぁ、っ!そこはっ、アンタ……な、何よぉ、こ……そんな……っ!?」

小泉「……んぅっ、あ、体が……い、言うこと……聞かないぃぃぃっ!」

小泉「く……ぅっ、声……で、出るよっ……そんな、アンタっ、も……そこ……」


ちゅぅぅぅっ


小泉「か、はっ……」びくんっ!

小泉「……も、アタシ……おか、し…………な…………」


左右田「いいぜ、イっても」


ちゅるん



小泉「……ぁ、ぁああぁぁあぁあ!?」びくんびくんびくん



左右田「……ふぅ」

小泉「……はぁー……はぁー……はぁー……」

小泉「あ、ああ……アタシ……」
149 :エロミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/11(日) 00:40:25.02 ID:h+ErJgnBo
満足しました


1:よし、やりなおすぞ
2:お前まだ好きなエロ書けよ、まだあるだろ
3:もういいぞ、ネタだしに移るぞ
4:そのた

↓3くらいまで
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 00:44:25.33 ID:z/Wfr7kT0
1
rewrite、つまりやりなおすべ
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 00:45:39.01 ID:rtqnblSUo
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 00:48:51.87 ID:0V5qSPzA0
1だべ
153 :エロミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/11(日) 00:50:28.94 ID:h+ErJgnBo
1だべ

◆研究室


忌村「こ、これが新しいお薬……」

忌村「よかった、ちゃんと完成して……」

忌村(でも……これ、ほんとうにちゃんと効くのかしら……)

忌村(と言うかこれ、なんのお薬だったっけ?ええと……)

忌村(もう、なんでラベルを付けてないの?役立たず……!)


忌村「……あら?以前にもこんなこと、思ったような……」

忌村「……」

忌村「……分からない……から、一旦考えるのを……やめましょう」

忌村「ああ、それでこの薬は、そうだわ……確か>>155
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 00:51:22.80 ID:5NIPwThJo
kskst
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 00:51:38.15 ID:9tjr/JfL0
狛枝のCVがミンゴスになる
156 :エロミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/11(日) 01:13:42.51 ID:h+ErJgnBo
>>155
ミンゴス〜
(※声優に詳しくない系の1)


忌村「それって、と、得するのかしら?」

がらら

狛枝「やあ、忌村先輩……」

忌村「あ、こ、狛枝君……」

狛枝「呼ばれている気がしたから来てみましたよ……呼びました?」

忌村「ええっと、う、うん……」

狛枝「あはっ、もしかしてボクみたいなゴミクズのために何か用意してくれていた……とか」

狛枝「……そしてそれが正解みたいだ。ボクってほんとにツいてるな」

忌村「これ……の、飲んでみて?」



ごく


狛枝「完璧です(CVミンゴス)」

忌村「……ず、随分かわいい声になっちゃったね」

狛枝「これで男の子なんて、格好つきませんね(ミンゴス)」

忌村「ううん、い、いいんじゃないかな?」

狛枝「くっ……!(ミンゴス)」


忌村「このままにしておいてもいいわよね?」

忌村「私は……こ、このあとは>>158


おっやーみ
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 01:22:27.59 ID:hn41+8ADO
おーつ
安価下
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 01:22:36.09 ID:z/Wfr7kT0
おやすみ
左右田に「視界に入る人全員があしばや野郎に見える薬」を渡す
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 01:23:15.51 ID:0V5qSPzA0
つみきに薬を渡す
160 :エロミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/11(日) 09:57:28.45 ID:h+ErJgnBo
>>158
いえーい☆堂島さん見てるー?(CV真殿)



忌村「えっと、確か狛枝君の、同級生の子に……」

忌村「なんだっけ、強い酔い止めの薬の試作品を持って行ってあげるんだったわ」

狛枝「あはっ、新しい希望が生まれるところを見られるんですね!(ミンゴス)」

忌村「貴方、顔と声が一致していないわ……き、気持ち悪い……」

狛枝「くっ!(ミンゴス)」





左右田「で、オレんとこ来てくれたんすか!?あざっす!」

忌村「うん。頼まれてたもの、……作るの、私の仕事……」

左右田「よーし!これで……」

ぐび



http://i.imgur.com/0Goyq6V.jpg




左右田「ウワアァァァア!?」

あしばや「どうしたの……?」

左右田「ひっ!に、二回行動!」

あしばや「左右田クン?(ミンゴス)」

左右田「やべェ!チャージからメガトンハンマー飛んでくる……!」

左右田「300強飛ばすなよォ……肉彦先輩でも瀕死なんだぞ……やめてやれよォ……」涙目

あしばや「ごめんね、……何の話……?」



忌村「……どうしよう……」

忌村「とりあえずここは……>>162
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 10:05:24.13 ID:rtqnblSUo
治す薬を渡す
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 10:07:49.53 ID:hn41+8ADO
田中に飲ますやつではないかと言う
163 :エロミ ◆z.6vDABEMI [saga]:2016/09/11(日) 10:17:15.50 ID:h+ErJgnBo
>>162


忌村「はっ!こ、これ……もしかして」

狛枝「? どうしたんですか?(ミンゴス)」

忌村「まさか……ああ、そうだわ……この薬は……」

忌村「田中君に持って行かないといけない薬だったみたい」

左右田「……田中……?」

忌村「え、ええと、貴方達の……クラスの、田中眼d」

(その諱は捨てたのだ……今の俺様は封印されし田中……)

狛枝(なんだろう今の)

忌村「……田中君にあげるはずのお薬、間違えて……持ってきた……」


左右田「……これを田中が飲むはずだった……」

あしばや「そうなの」

左右田「……ふふ、ふふふ……」

あしばや「」?

左右田「田中のバカめ!弱点炎だっつーことはモロバレなんだよ!」

左右田「後衛がやられるかどうかに気ぃつけながらなら問題ねぇ……!今すぐマハラギダインしてやるからなぁぁぁぁぁ!!」


ずだだだだだただ


忌村「……あのままでも、いいのかしら……?」


1:追いかけるべ
2:ほっとくべ
3:違う薬だべ
4:そのた

>>165
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/11(日) 10:27:54.63 ID:hn41+8ADO
kskst
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