【R-18安価】姉「エロゲの世界に来ちゃった……」弟「その一だよお姉ちゃん」

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1 : ◆Oc340crnMs [sage saga]:2016/09/15(木) 18:17:09.68 ID:66d4zxhfo
姉「苦しかった受験も終わり!今年の春から大学生デビュー!そして大学は家から通える!」
そう力説するのは顔立ちがよく黒く長い艶のある髪をした姉である。
弟「良かったね!お姉ちゃん」
そんな姉を見て小学六年生の可愛らしい顔した弟が自分のことのように喜んでいた。
姉「というわけで弟くん。お姉ちゃんと久々に遊ぼ〜」
弟「うん!お姉ちゃん」
姉が受験生になるまでは姉弟でよく遊んでいたのだが姉が受験生になってからは
遊ばなくなり寂しい思いを姉弟はしていた。そのため、久々に姉弟で遊べる時間がとれ
姉弟はとても嬉しいのだった。
姉「じゃ〜ん。これは秋葉原のゲーム屋で買った掘り出し物。その名も壮観RPGなのだ
RPGにしては珍しく二人プレイができるのだ!」
弟「お〜」
弟は姉を尊敬の眼差しで見る。とにかく凄そうと弟は思ったからだ。
実際は店員に押し切られ買ったのだが。
姉「それじゃあテレビに接続して電源を入れてっと……」
テレビに名前入力画面が出る。二人はそれぞれ"姉""弟"と自分の名前を入力した。
そしてゲームスタートの文字が出たあと……画面が光り二人の目の前は真っ白になった。

姉「ん……ここはどこ?」
姉が目を覚ますと野外にいた。周りを見てみると横に弟がいて青空が広がり草原が広がる。
弟「ん〜お姉ちゃんおはよ〜ってどこ!?ここ!?」
弟は驚愕の声を上げる。先程まで家の中にいたはずなのだから無理はない。
姉「さっきまで家の中でゲームをしていたよね……?もしかしてここはゲームの中かも知れない」
弟「ゲームの中?」
姉「それぐらいしか考えられない。とにかくそうだとしたら危ないかもしれない……」
弟「なんで?」
姉「だってゲームのモンスターに襲われたらどうなるか分からないでしょ。怪我をしたりもし
死んじゃったりしたら……」
そういう姉の話を聞いて弟は背筋が寒くなった。そうなると弟は怖くなり泣き出しそうになる。
しかし泣いた時の姉の困り顔が頭に浮かび辛うじて泣くのをやめた。
姉「……まあ、でも大丈夫よ。お姉ちゃんが守ってあげるから」
その様子を見て姉ははっとした。自分の不安を口に出して幼い弟を怖がらせてどうするのだと。
姉である自分がしっかりとしなければならないと思い至った。
姉「とりあえず、歩こうか。草原の中にポツリといても仕方ないし」
弟「分かったよお姉ちゃん」
そして二人は手を繋いで歩き出した。しかし姉はともかく弟はまだ幼い子供である。
故に2時間ほど歩いていると弟に限界がきた。
弟「お姉ちゃん……疲れたよ〜」
姉「そうね……仕方ないか」
その時ちょうど近くに小川があったのでそこで休むことに姉弟はした。
弟「綺麗な川だね……喉乾いたし飲もうっと」
姉「ダメよ弟くん。生水はお腹壊すってよく言うでしょ?飲んだらお腹が痛くなるよ」
弟「え〜」
その時だった。小川の水がひとりでに不自然な動きをした。
姉弟がそれに感づく前にその水は姉弟の体にまとわりつく。
スライムが川の水に擬態していたのだ。
姉「きゃっ!弟くん!」
弟「お姉ちゃん!」
姉弟はスライムから逃れようとするがドロドロとしたスライムに呑み込まれたのだ。
力では抜け出せない。
姉「弟くん……」
弟「お姉ちゃん……」
姉弟は死の恐怖に怯え震えていた。そしてスライムは姉弟の全身を覆う。
姉弟は思わず息を止めた。だが限界が来る。その時に違和感を感じた。
スライムの中なのに息ができるのだ。そして姉弟の服が溶けていく。
今度は自分たちが溶ける番だと思い裸になった姉弟は抱きしめ合った。
しかし姉弟が溶ける気配はない。そして次に姉弟の体は妙に体温が上がっていく。
性的な興奮状態になった。
姉(何……どうなっているの……?)
弟(なにこれ……どうなったの?僕)
姉の方は性的興奮というものが分かるが弟の方は分かっていない。
スライムは二人の乳首を刺激する。敏感になった体の姉弟にはその快感から
逃れるすべも抵抗するすべもない。
姉(や、やめて!)
さらにスライムは動き出し姉の膣内に入り込み弟にはまるでオナホのような刺激を与える。
姉(だ、だめ!)
そう姉は叫ぼうとするがスライムの中ではうまく声がでない。
一方、弟は未知なる刺激の快感をただ受け取っていた。
姉の膣ではスライムは女性の気持ちいい所を重点的に刺激する。
性的な興奮状態であった姉はビクッビクッとそのたびに動いた。
そしてラストスパートといわんばかりにスライムの動きが速くなる。
姉はガクガクと動き弟は頭が快感でいっぱいだった。
そして姉弟は絶頂した。
姉は愛液を大量に出し弟は初めての精液を出した。
スライムはそれを吸収すると満足したかのように姉弟を開放した。
あとには裸でぐったりした姉弟しかいなかった。
2 : ◆Oc340crnMs [sage saga]:2016/09/15(木) 18:18:56.15 ID:66d4zxhfo
【システムメッセージ】
これから姉弟がどういうエッチな目にあうかの安価が入ります。
先の断っておきますとこの世界の生き物はオスがいません。
(性別不明・両性・無性別などはいます)
またこの世界はエロゲです。エロいことをコンプリートすれば元の世界に帰れます。
(要するに作者の裁量で帰れます)
世界観はファンタジー系ですが何でもありです。
GAME OVERになってもコンティニューできます。
また過度なグロテスク・スカトロ(スカはおしっこまで可)その他作者が苦手なジャンルを含む
安価は弾くまたは改変することがあります。ご了承ください。
ちなみに作者が今まで執筆したジャンル・好みのジャンルを書きます。
安価の参考にしてください。
・悪堕ち
・怪人化/戦闘員化/改造手術
・近親相姦
・状態変化
・固め
・くすぐり
・触手
・機械姦
・強制近親相姦
・和姦
・おねショタ
・催眠/洗脳/常識改変
・時間停止
・露出
・逆レイプ
・マッサージ・エステ
・オカルト
・苗床/バイオベース/同化
・丸呑み
・ラバー/ラテックス/バキュームベッド

それでは【安価↓1】どんなエロいことが姉弟に起こりますか?
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/09/15(木) 18:19:05.43 ID:n/772kL30
文章を勉強してから立て直せ
読みにくい!
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/15(木) 18:30:32.20 ID:1Za91SrRO
改行出来ない奴って書いてて読みにくいって気付かないもんかね?
読む側の気持ちも考えられないようじゃああまり悪口は言いたくないけど逆にバカにされてる気分になるわ
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/15(木) 18:38:36.64 ID:6mP5co4zO
ごめん、読みにくい。頑張ってるのはわかるけど……

とりあえず、安価は姉の服が消える。
6 : ◆Oc340crnMs [sage saga]:2016/09/15(木) 18:47:35.00 ID:66d4zxhf0
>>5
ss形式は初めてとはいえすいません。安価承知しました
7 : ◆Oc340crnMs [sage saga]:2016/09/15(木) 19:05:35.51 ID:66d4zxhf0
姉「う……」

弟「お姉ちゃん!」

姉が目を醒ます。姉の気分は最悪だった。スライムなどに興奮させられ
あまつさえ絶頂させられたのであるから当然である。そして姉は気付く。
弟の服は復活しているのに対して自分は裸のままであることに。

姉「……これは間違いなくエッチなゲームね……」

勧めた店員は悪魔だったに違いないと姉は思った。弟に裸を見られることは
まだいい。風呂に一緒に入る仲だからだ。だが街とかがあった場合、
こういうゲームで裸でいるなんて襲われるだけだろうと姉は思った。

姉(うう……最悪だよお)

姉はつい周囲を見渡す。弟以外に人はいないようだ。

姉(とりあえず街があったら弟君に街に行ってもらって服を買おう……)

【システムメッセージ】
姉は服を入手しない限り全裸のままです。
次はどんなエロい目にあいますか?
安価↓1
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/15(木) 19:06:23.23 ID:T6AOQDEZO
プラグスーツを買ってそれを着て徘徊させられる
9 : ◆Oc340crnMs [sage saga]:2016/09/15(木) 20:08:18.36 ID:66d4zxhf0
弟「お姉ちゃん。街が見えてきたよ」

姉「本当だ……じゃあ弟君。お姉ちゃんの服買ってきてくれる?
裸じゃ恥ずかしいし……」

弟「分かった!」

そう言って弟は街の方へ走って行った。

姉「あ、そういえばお金持ってない!どうしよう……裸で追いかけるなんて
できないし……」

2時間後

弟「お姉ちゃーん」

弟が帰ってきた。しかし隣には見知らぬ大人のお姉さんといった女性も
一緒だ。

姉「弟君!とどなた?」

服屋「私は服屋よ。弟君が服がないって泣いていてね。
それでかわいそうに思って力になりに来たわけ」

姉「じゃあ!」

服屋「ただうちも無料というわけにはいかないの。だからこの服を着て
街中を宣伝のために歩き回ってくれればこの服をあげるわ」

そう言ってプラグスーツを服屋は差し出した。

姉(コスプレかな?背に腹はかえられないし……)

姉「分かりました!やらせてください」

街中

姉(う〜恥ずかしい)

実際に着てみると身体の線がくっきりと見える。幸い姉のスタイルは良いので
見苦しいことにはならなかったが胸や尻のラインが出るので露出がないのにも
関わらず姉は羞恥で顔を真っ赤にしていた。

弟「お姉ちゃんかっこいい!ロボットのパイロットみたい」

唯一の救いは弟が純粋な目で見てくれることだけだ。
これでもし男に見られたらどうなっていたか姉は自分でもわからなかった。

服屋「よくやってくれたわ。そのスーツはあげるから大事にしてね」

姉「はい……」

姉は力なく返事した。

【システムメッセージ】
姉はプラグスーツを着用しています
安価↓1次はどんなエロいことになりますか?
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/15(木) 20:12:03.58 ID:TZnDLcyHO
弟が姉の姿を見て興奮し始めたのか身体を擦り付ける
あまりにも体裁が悪いので路地裏で弟を手コキ
11 : ◆Oc340crnMs [sage saga]:2016/09/15(木) 20:39:45.32 ID:66d4zxhfo
弟「お姉ちゃん〜」スリスリ

姉(あ〜この世界で唯一の癒やしだよ弟くん。私を蔑んだ目で見ずに頬を擦りつけてくるなんて)

そうしているうちに弟は体を擦りつけてきた。最初は姉も弟は甘えたがりだなと思う程度だったが
段々と弟のおちんちんも擦り付けられさらには膨らんでいるのを姉は感じた。

姉(え!あの弟くんが!?でも冷静に考えたらスライムに襲われた時に射精していたよね……
きっとあの時に性に目覚めちゃったんだ……)

そして第三者が見ても弟は体をこすりつけプラグスーツの感触を楽しみ快楽を得ていると
分かるようになる。

姉(あんなことがあったんだし叱るのはダメだよね……)

姉「弟くん。人前で……その……おちんちん気持ちよくなっちゃダメなんだよ」

姉は小声で注意する

弟「ごめんなさい……」

弟は素直に離れる……がその様子は逆に姉の罪悪感を煽るものだった。
それに弟の股間は大きくなったままだ。姉は周りの目が気になるし
それにこんな世界で股間を大きくしていたら弟が襲われるかもしれないと
姉は思った。

姉「仕方ないか……弟くんこっちに来て」

姉は弟の手を引っ張り人気のない路地裏に連れて行く。

姉「弟くん……この事は二人だけの秘密。内緒だよ」

そう言って弟のズボンをずらし可愛いペニスを露出させプラグスーツの手でこすっていく。

弟「お姉ちゃん!それ気持ちいい……」

弟はプラグスーツのこすれる感触からスライムにこすられた時の感触とは違う気持ちよさを
感じていた。

姉(気持ちよさそうな顔……なんだろう。いけないことなのに嬉しくなっちゃう)

弟が快楽を素直に受け取る顔は元々可愛らしい顔をしていることもあって野卑なものではない。
遊女なら亀頭をクリクリと弄ったり手と手で竹とんぼを回すように男性器に刺激を与えたり
するのだろうがあいにく姉は経験がなかったので単調にこするしかできない。
しかし弟もまた初めてであるのでそれで十分だった。
姉はこするスピードを上げ射精に導こうとする。

弟「あ〜!またおしっこでちゃう!」

そう言って弟は射精した。弟は肩で可愛らしく息をする

姉「気持よかった?」

弟「うん……」

【システムメッセージ】
現在の状態
姉:プラグスーツ着用

弟:性に目覚めつつある

安価下1この後のエロいシチュエーションをお願いします
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/15(木) 20:53:57.62 ID:Us5DR5hxO
マッサージ屋で開発される
13 : ◆Oc340crnMs [sage saga]:2016/09/15(木) 21:59:23.73 ID:66d4zxhf0
姉「はぁ〜」

弟「大丈夫?お姉ちゃん」

姉「大丈夫。ちょっと疲れただけだから」

姉は今日一日で起こったことの心労で疲れていた。さらにさっきからずっと歩きっぱなしなのだ。
足に疲労が溜まっていた。

マッサージ屋「ちょっとソコのお姉サン、お坊チャン」

その時、怪しいアジア風の美人なお姉さんが話しかけてきた。

姉「な、なんでしょうか?」

さすがに怪しいので姉は警戒心を持ちながら応対する。

マッサージ屋「見たトコロ少し疲れているようネー。マッサージどう?イイヨー」

姉「マッサージ?で、でもお金持ってないですし……」

マッサージ屋「それが今ならタダネー」

姉「でも……男の人にマッサージされるのはちょっと……」

マッサージ屋「うちは私一人ネ」

姉「じ、じゃあお願いします」

結局疲れには勝てず了承する。

弟「ねーねーお姉ちゃん。僕もマッサージ受けたい〜」

姉「う〜ん、じゃあ私の隣でね」

弟「やったー」

自分の隣ならば監視できマッサージ屋も変なことはできないだろうと
思い姉はそう言った。
14 : ◆Oc340crnMs [saga sage]:2016/09/15(木) 22:01:15.18 ID:66d4zxhf0
マッサージ店

マッサージ屋「じゃあハーブティーネ。最初にコレ飲むとヨロシ」

そう温かいハーブティーを出された。

姉「頂きます」

弟「いただきまーす」

二人はハーブティーを飲んだ。

マッサージ屋「オイル使うからこの下着に着替えてネ」

そう言って出されたのは紙下着だった。姉はそういうものかと思い弟と共に
更衣室に行き紙下着に着替える。

マッサージ屋「じゃあマッサージ台に寝転がってうつ伏せになるとイイネ」

姉「分かりました」

弟「はーい」

姉弟は隣接している二つのマッサージ台にそれぞれ寝転がった。

マッサージ屋「じゃあお姉さんの方から始めるネ」

そう言って姉の足を揉み始めた。その手つきは疲れのツボをうまく突いて
いてとてもいいものだった。

マッサージ屋「どうネ?」

姉「気持ちいいれす」

姉は舌のろれつが回っていない。その様子を見てマッサージ屋はニヤリと
笑みを浮かべた。

マッサージ屋「じゃあ、仰向けになってネ」

姉「ひゃい」

姉は仰向けになる。そしてマッサージ屋は胸をもみもみとやらしい手で
揉み始めた。

マッサージ屋「気持ちいいネ?」

姉「気持ちいいれす」

実はハーブティーは強力な媚薬が入っており飲むと意識が混濁するのだ。
弟の方は完全に意識を失っている。マッサージ屋は紙を破き乳首を手で
転がすように触る。今の気持ちいいことが全ての姉は快感になすがままだ。
そして、姉の胸全体を揉んだりしてマッサージ屋はひとしきり胸の感触を
楽しんだ後、その毒牙を弟に向ける。

マッサージ屋「それじゃあ弟の方も揉むネ」

まずは当たり前のように紙パンツを下ろし幼いペニスを露出させる。
そして仰向けにさせ左手で玉袋を優しく触りつつ右手で亀頭をくねくねと
触り始めた。さらに蟻の門渡りをつつっと指で触る。
その手馴れた手つきにより弟はあっという間に勃起し射精寸前となる。
そして竹とんぼを回すように両手で男性器を激しく触る。
その感触で弟は射精した。その精液をマッサージ屋はツボに入れる。
それに様々な媚薬を混ぜ特製オイルを作る。

マッサージ屋「それじゃあ特製オイル使うネ」

姉「ひゃい……」

マッサージ屋は姉の胸と女性器に丹念にオイルを塗る。
その後オイルでふやけた紙パンツを破り、膣に指を入れて激しく刺激し
始めた。

姉「あ、あああ、あ〜イキます」

マッサージ屋「イっちゃってイイネ!」

その言葉と共に姉は達した。膣からは愛液がドバドバと出ている。
姉の体を濡れた温かいタオルで包みオイルを一通り拭き取って
マッサージは終了した。

15 : ◆Oc340crnMs [sage saga]:2016/09/15(木) 22:02:17.99 ID:66d4zxhf0
マッサージ屋「またネー」

弟「バイバイ〜」

店の前でマッサージ屋と別れる。

弟「なんだかスッキリした〜」

姉「そ、そうね」

姉(どうしてだろう……体が疼くよう……この服の乳首とか擦れるだけで
変な気持ちになっちゃう)

【システムメッセージ】
現在の状態


プラグスーツ着用 体が疼く


マッサージでスッキリ

次のエロいこと安価↓1
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/15(木) 22:07:03.29 ID:J9SJKfcdO
電気屋さんでマッサージ機に乗る
弟は普通のマッサージ器だが、姉は自分の妄想が投影されるマスクを被らされうっとり
しかし実際はくすぐられまくられ、身体は震えて力が抜けおしっこを漏らしていた
17 : ◆Oc340crnMs [saga sage]:2016/09/15(木) 22:12:58.25 ID:66d4zxhf0
すいません。投下は明日になると思います。
お付き合いくださりありがとうございました
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/15(木) 22:24:18.33 ID:ZR84NTEmO
ひょっとして人間も男いない?
19 : ◆Oc340crnMs [sage saga]:2016/09/16(金) 09:11:55.56 ID:/7SG0RNIo
>>18
はい、そうです。作者が書ける気がしないので……期待されていたのならすいません
20 : ◆Oc340crnMs [saga sage]:2016/09/16(金) 10:15:41.87 ID:/R0WusvkO
弟「ねーねーお姉ちゃん。電気屋さんがあるよ」

姉「本当だ。ファンタジーかと思えばなんでもありな世界観なのね」

電気屋「よってらっしゃい見てらっしゃい。新商品のマッサージ機だよ〜
今なら無料体験できるよ〜」

元気のいい女性が大声を上げて言っている。

弟「お姉ちゃんお姉ちゃん。僕、さっきあんまりマッサージされていないような気がする。
足が疲れたよ〜マッサージ機使いたい」

姉「まあ無料だったしきっと弟くんまで手が回らなかったのね。いいよ〜」

弟「わ〜い」

弟は店に走って行きマッサージ機を使い始めた。

弟「ごくらくごくらく〜」

電気屋「お姉さんも使っていくといいよー」

姉「私はさっきマッサージをしてもらったばかりなので」

電気屋「それならこのマッサージ機を使うといいよ。普通のマッサージとは違うマッサージを
するからぴったりだよ」

姉「では、お言葉に甘えて……」

そう言って姉もマッサージ機に腰掛ける。その時、さっと頭全体を覆うマスクを被らされた。
何をと言う暇もなく姉の意識はトリップした。

姉「ん?ここは……」

姉は気がついたらおしゃれなホテルの一室のようなところにいた。

大人弟「待たせたね、姉さん」

そして現れたのは全裸の大人になった弟であった。大人になった弟の顔立ちは
アイドルやモデルでも通用するほどのもので体の方も筋肉がしっかりとついていて
それでいてつきすぎていない絶妙な塩梅だった。気がついたら姉も裸だった。

姉「弟くん……」

そんな弟に姉は思わず見惚れてしまった。弟が近づいてきて姉をベッドに押し倒す。

大人弟「姉さん……今日は僕の告白を受け止めてくれてありがとう。姉さんが好きで愛していて
もうたまらないんだ」

姉「ああ〜そんなこと言われたら力抜けちゃうよ……」

大きくなった弟に告白されて初体験を迎えたいという願望が心の奥底にある
姉であった。

──現実では

姉「あははあっはっはっははあは」

マッサージ機からアームが飛び出し白い手が姉の全身をくまなくくすぐっていた。
意識がトリップしている姉だが体が無意識にくすぐりから逃げ出そうと動き回っている。
だがそれはアームで拘束されている現状、無意味な行為であった。耳・脇の下・背中・足の下など
くすぐったい所を同時にくすぐられる。そのたびにビクビクと体が震えくすぐりから逃げようとする。
しかしそれは蠱惑的な動きにしかならなかった。ちなみに弟はマッサージ機で寝ている。
そして姉の笑いで腹圧がかかり膀胱に刺激が行く。普段なら我慢ができるかもしれないが
あいにく今は意識が飛んでいる。姉の尿道をおしっこが通り姉は漏らした。

──マッサージ終了

姉「は〜なんだかいい夢見れた気がする〜」

姉はリラックスした様子で言った。

弟「くんくん、お姉ちゃんなんかおしっこくさい」

姉「本当だ。なんでだろう……お風呂に入りたいな」

【システムメッセージ】
現在の状態


プラグスーツ着用 おしっこ臭い 風呂に入りたい


性に目覚めつつある

安価↓1 次のエロい事を(投下は遅くなるかもしれないです)
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/16(金) 10:21:22.76 ID:Wb4qNoGVO
歩き続けて擦れて乳首浮いて食い込んでくるが直さず歩き続けて路上で絶頂
22 : ◆Oc340crnMs [sage saga]:2016/09/16(金) 15:36:57.26 ID:/R0WusvkO
姉「う、うん」

姉が変な声を上げた。

弟「どうしたの?お姉ちゃん」

姉「な、なんでもないよ」

姉(言えない……乳首が擦れて気持ちいいなんて言えないよ……)

姉はマッサージ屋にされたマッサージで性的に開発されている。
そんな状態でプラグスーツという体に密着する服を着ているのだ。
性感帯である乳首が擦れて勃ち、それがさらに快感を与える刺激に
なっている。快感のループだ。さらに姉と手を繋いだ元気な弟が先々進むので
直さずに追いかけるしかない。また、姉は気づいていなかったが
乳首がプラグスーツの上から形が見える程、勃起していた。

住人A(あの子乳首が勃っているわ。なんていやらしい子なのかしら)

街の人から好奇の目に晒される。姉はそれをプラグスーツのせいだと
思っている。

姉(うう〜ダメ!)

歩く度に乳首に刺激がいき敏感になった体の姉は街中にも関わらず絶頂した。
その場にしゃがみ込み必死で体を元のコンディションに戻そうとする。

弟「お姉ちゃん大丈夫?」

弟が姉を心配して声をかける。

姉「らいじょうぶだから……」

姉はろれつの回らない様子で言った。

【システムメッセージ】
現在の状態



敏感な身体。プラグスーツ着用。おしっこ臭い



性的に目覚めつつある

安価↓1 次はどんなエロいことに?
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/16(金) 15:40:23.95 ID:9/WGZQnkO
トイレに行ったが一人じゃ脱げない服だったので通行人に手伝ってもらう
通行人がレズで襲われてバイブ入れられた上からまた服を着せられて自分でとれなくなる
24 : ◆Oc340crnMs [sage saga]:2016/09/16(金) 17:41:49.23 ID:/7SG0RNIo
姉「う……」

弟「どうしたの?お姉ちゃん」

姉「お姉ちゃん、ちょっとトイレに行ってくるね」

弟「いってらっしゃい?」

−−公衆トイレ

姉「うう?どうしよう。この服一人じゃ背中の開け閉めするところに手が
届かなくて脱げないんだった……」

仕方なく姉は道行く人に助けを求めることにした。

姉「すいません」

通行人(あら、可愛い子……食べちゃいたい)

通行人「何かしら?」

一瞬、獲物を狙う獣のような目をする通行人であったがすぐに姉に悟られないように
普通の善良な市民を装う。

姉「この服、自分では脱げられないので脱ぐの手伝ってもらっていいですか?」

通行人(これは……チャンス!)

通行人「いいわよ。脱ぐなら多目的トイレがいいわね」

姉「はい、じゃあお願いします」

姉が先に多目的トイレに入り、通行人は背後でトイレの鍵を閉める。

姉「それじゃあお願いします」

姉は無防備にも背中を向ける。その間に素早く通行人は自分の上半身を脱ぎ胸をさらけ出した。
姉の背中を開け、慣れた手つきで姉を全裸にする。

姉「ありがとうございまし……うむっ」

そして姉が振り返った時に通行人はキスをした。あまりの出来事に姉は一瞬、呆然とする。
その隙に通行人の舌が姉の口腔内に入っていく。それは口の陵辱だった。

姉「うむっむむっむぅ〜」

姉は侵入者を舌で押し返そうとするが無駄な徒労に終わる。それどころかその舌の動きが
舌同士を絡めているようになってしまう。姉は体ごと離れようとするが既に抱きしめられ
離れられない。そして通行人は姉の乳首と自分の乳首をすり合わせる。
性感帯が擦り合わせられる快感が二人に伝わる。

姉「ぷは〜はぁはぁ」

やっと姉の口は解放された。

通行人「うぶないい反応ね……久々に燃えてきちゃうわ」

姉「ひぃ……や、やめてください」

姉は弱々しく拒絶するが体がマッサージ屋での快楽を覚えており言うことを聞かない。
そして姉は便座に女性器がよく見えるように足を開いて座らされる。

通行人「さあ……おしっこをしなさい」

姉「無理ですよぉ……」

姉は涙目で答えた。

通行人「そう、それなら」

通行人は姉の割れ目を広げ中の膣口や尿道口、小陰唇といったものが丸見えの状態にする。

通行人「綺麗なおまんこ……」

姉「見ないでぇ」

姉は恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら我慢の限界に達し見られながらおしっこをした。
ジョロジョロと黄色い液体が流れる。

通行人「じゃあ……最後にメインディッシュを頂こうかしら」

そう言うと通行人は下半身も脱ぎペニスバンドをつける。作り物のペニスはバイブ式らしく
ブルブルと震えている。

姉「や、やめてぇ!」
25 : ◆Oc340crnMs [sage saga]:2016/09/16(金) 17:42:41.76 ID:/7SG0RNIo
姉はそう叫んだが誰も助けに来ない。そして姉の膣口にペニスバンドがあてがわれ
膣に入っていった。

通行人「この感じたまらないわあ……どうせあなた経験ないのでしょ?そんな生娘の
華を散らす時が快感ね」

姉「あっあっあ〜」

姉は訳の分からない声を上げるしか無かった。そしてしばらく抽送運動を通行人はする。
射精すれば終わりの男と違い女はそうではない。無限に続くかと思われる時間のあと
ペニスバンドのバイブ式ペニスが外れようやく終わった。

通行人「楽しかったわ……お礼にバイブは上げる」

そう言って通行人は放心状態のバイブが股に入ったままの姉に素早くプラグスーツを
着させる。そして足早にその場を去った。

弟「あっお姉ちゃんおかえり〜遅かったね」

姉「あ、うんちょっと長引いちゃって……んんっ」

バイブの刺激が敏感な体に響く。

弟「?どうしたのお姉ちゃん」

姉「な、なんでもないよ」

衝撃的な体験をした姉だったが弟に心配を掛けまいと気丈に振る舞う。
姉の開発は着々と進んでいる。

【システムメッセージ】
現在の状態


プラグスーツ着用 おしっこ臭い 性的な開発が進む バイブ装着


性的に目覚めつつある

安価 下1 次はどんなエロいことが姉弟に起こりますか?
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/16(金) 17:43:43.08 ID:72quWOdyo
弟と一緒に温泉へ
ちょうど貸切風呂が空いていたので弟と二人きりに
そしてプラグスーツを脱がせてもらったところ、バイブが見つかり弟に出したり入れたりされて潮を吹いてしまう
27 : ◆Oc340crnMs [sage saga]:2016/09/16(金) 18:20:10.48 ID:/7SG0RNIo
姉「はあ……お風呂入りたい」

姉は自分がおしっこ臭いのとバイブを抜きたいためそう言った。
バイブの快感は嫌なことに慣れ始めてきた姉だった。

弟「あっお姉ちゃん。ちょうどいいところに温泉屋があるよ」

姉「本当だ……でもお金が」

【チャリン】

弟「何かお金が落ちたような落としたよお姉ちゃん」

姉「本当ね。ん?胸の中に何か入ってる……って取りにくい」

弟「僕がとってあげるよお姉ちゃん」

そう言って弟は姉の胸に手を突っ込み財布をとった。
弟に邪心はないし姉もそれを分かっているので特に姉は弟を咎めなかった。

姉「ありがとう。弟くん」

そうにっこりと姉は笑った。

弟「どういたしまして〜あと、財布だよお姉ちゃん。これでお風呂に入れるね!」

姉「そうね。じゃあ一緒に入りましょうか」

弟「うん!」

店に入ると女湯と貸切風呂と書いたのれんしか無かった。
そして貸切風呂には『空室』と木の板に書かれていたものが吊るされていた。

姉「じゃあ貸切風呂に入ろうか」

弟「分かった〜」

姉は木の板を裏返し『貸切』にする。そして二人は更衣室に入った。
弟が裸になり姉は弟に手伝ってもらいプラグスーツを脱ぐ。その時だった。

弟「お姉ちゃん。お姉ちゃんのおまたにある黒いものなに?」

姉「ああ!忘れてた!」

ついうっかり慣れてしまいバイブがあるのを忘れていた姉であった。

弟「えい!」

弟はいたずら心が湧き、バイブを奥に入れる。

姉「んあああ!」

姉はその刺激で嬌声を上げた。

弟「あはは。おもしろ〜い」

その様子を弟は面白がってバイブを出したり入れたりする。

姉「あんっ弟くんやめて!あああっ」

姉はバイブの刺激で腰から快感が突き抜けていくのを感じた。
そして激しい幼さゆえの容赦のない動きに姉は段々と快感が強くなり

姉「あああああ〜」

盛大に潮を吹いた。


弟「お姉ちゃん。ごめんなさい……」

貸切風呂の温泉で微妙な雰囲気が流れている中弟は謝った。
すると姉は弟を抱きしめる。弟の頭は姉の胸に包まれた。

姉「いい?女の子のここは大事なところなの。さっきみたいな事をしちゃダメだよ。
分かった?」

いつもの弟を諭すやり方だ。こうされると弟は逆らえない。

弟「うん……ごめんなさいお姉ちゃん」

姉「よし。分かればいいよ」

いつもと違うのは姉が抱きしめたまま開放してくれないということだ。

弟「お姉ちゃん?」
28 : ◆Oc340crnMs [sage saga]:2016/09/16(金) 18:20:37.58 ID:/7SG0RNIo
姉「はぁ〜癒される〜」

ここまでいろんなことがあった。だが弟がいる限り姉の心は折れることはないのだ。

【システムメッセージ】
現在の状態



バイブが外れる。おしっこ臭いのが直る。弟との交流で精神が落ち着く。服は一人で脱げない
プラグスーツ。性的に開発中



性的に目覚めつつある?
29 : ◆Oc340crnMs [sage saga]:2016/09/16(金) 18:21:24.52 ID:/7SG0RNIo
安価 下1 エロい展開を
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