【安価】女錬金術士の受難

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162 :1 [saga]:2016/10/03(月) 23:12:29.91 ID:Ttq/x1aro

!?


R18でひどい目に遭うスレ(ほのぼのれいぽぅ)のつもりで立てたのに何なのこの子……
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/03(月) 23:13:39.77 ID:RPFTH3wHO
コンマ神の恨みでもかったんかな?
>>1が
164 :1 [saga]:2016/10/03(月) 23:14:25.39 ID:Ttq/x1aro

◆幸運による回避に成功◆

◆幸運の理由は……

 1〜3:敵兵が来た(のでセックスどころじゃない)
 4〜6:サムライが来た
 7〜9:ショウが来た
 0、ゾロ目: スキル:【ラスト5分の逆転ファイター】会得

↓1
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/03(月) 23:14:50.39 ID:S1PyoDTbO
はい
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/03(月) 23:14:53.80 ID:YeoizI8fo
誰が来るかな
167 :1 [saga]:2016/10/03(月) 23:16:24.34 ID:Ttq/x1aro
純愛スレじゃないのに……

という訳でショウくんガード発動です。ちょっと待っててください
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/03(月) 23:17:00.83 ID:Ln8whYVs0
ショウが主人公してる...
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/03(月) 23:17:12.07 ID:0s87lK0C0
ぐう聖がくるのか
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/03(月) 23:18:02.57 ID:ttkZl3UT0
完全に純愛系になってて逆に好きw
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/03(月) 23:19:35.01 ID:0s87lK0C0
純愛とみせかけたNTR やろ
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/03(月) 23:20:48.88 ID:H5cdk2M0o
鬼畜なエロスレかと思いきや乙女ゲーでござった
173 :1 [saga]:2016/10/03(月) 23:24:56.77 ID:Ttq/x1aro


ショウ「……」


 軍属ではなく、研修。

 つまり長居はできずに、いずれ帰らなければならない決まりである――――。

 だが、なんのかんのと理由をつけてショウは居座っていた。

 表向きの、他所向きの研修ではなく実際の軍属を知りたいからという理由であり――

 そこで、朗らかに笑う赤髪の少女は関係ない。特に関係ない。全く関係ない。本当の本当に関係ないのだ。

 第一、ショウに何も知らせずに軍属になった奴だ。勝ち逃げした奴だ。

 そんな女の事なんて知らん――――それがショウの言い分だった。


ショウ(……部屋に行ってみたら一人で外に出てったっつってるし)

ショウ(……)

ショウ(あのバカ、敵兵がいるとか考えてないのか?)

ショウ(いや、確かに錬金術の腕はあるけど――……あいつが強い奴には見えないし……)

ショウ(……)

ショウ(……これは別にあいつのことを心配してるわけじゃねえ)

ショウ(敵陣近くで一人フラフラいなくなった奴がいるから探しにいくだけ。偶然だ偶然。俺も、この辺りの素材が気になるしな)

ショウ(偶然だ)


 言いつつ、自然と足は速くなっていっていた。
174 :1 [saga]:2016/10/03(月) 23:32:26.14 ID:Ttq/x1aro

ショウ(……つっても、森も広いぞ)


 イリスに渡された精製する薬剤や、素材のデータを知れたなら早かった。

 だがそこは軍属の掟――要するに部外者が、おいそれと知っていいものではなく、どれだけ食い下がっても拒否されてしまった。

 故に仕方なく――。

 本当に仕方なく、部屋に残された薬剤のベースから推測を立て、森へと移動した。

 頭の中には、素材がどのような場所に多く見られるかという基本の基本。

 昔は、採取や伝統的錬金術に興味はなくその辺りはおざなりにしていたが――……それが故にイリスに敗北を重ねたのだ。

 今のショウは、その辺りの弱点を克服した。

 ひとえにイリスにもう一度会った時に、今度は自分が勝って完膚なきまでに見返すためである。

 その知識を頼りに、薬剤の元になる素材がありそうな場所を片っ端から探す。


ショウ(……声!?)


 風に乗って届けられた微かな声。

 聞き間違いでは、あるまい。

 自分が、ショウが、イリスの声を聴き間違える筈がない。

 基地から走りづくめでパンパンになった足に力を入れ、なお一層強く走り出す。


ショウ(敵がいるかもしれないとこで、声なんか出すなマヌケ……!)


 でもいい手がかりになった。それだけは誉めてやろう。
175 :1 [saga]:2016/10/03(月) 23:35:56.73 ID:Ttq/x1aro

 そうして、駆け出した先でだ。

 草むらに倒れるイリス。何のつもりか足首に引っかかったショーツに思わず目を見開きながら、その場に飛び込んだ。

 途中で何かを跳ね飛ばした気がするが、そんなことはどうでもいい。


ショウ「イリス!」

イリス「へ……ぇ……しょ、しょう……?」

ショウ「お前なにやって――――ああいい、喋るな! 息を止めとけこの馬鹿! マスクぐらいもってけバカ!」


 叫ぶだけ叫んで、襟を立ててイリスを救出した。

 夢中で跳ね飛ばしてしまった兵士には一応謝って、斥候を務めさせた。

 こんなあられもない姿を、他人に見せるわけには行かない。ショウが見ていいものでもないが、とにかくそうだ。

 そして――

176 :1 [saga]:2016/10/03(月) 23:37:16.02 ID:Ttq/x1aro


 ………………。

 …………。

 ……。




ショウ「お前なぁ……この森がどんな森か、現地の奴から話を聞いたり調べたりしたのか?」

イリス「……はい」

ショウ「それ以前に、一人で行くな。軍人だろお前」

イリス「そ、それは……私たち錬金術師は、ある程度一人で動いていい決まりで……!」

ショウ「知ってるぞ、バカ」 ゴツン

イリス「あう……」

ショウ「昨日俺はなんと言いましたか?」

イリス「……抜けてるって」

ショウ「じゃあ単独行動するな」

イリス「……はい」

ショウ「判ったな?」

イリス「……はい」

ショウ「…………ったく。なんでこいつが一位だったんだよ。信じらんねえ」

177 :1 [saga]:2016/10/03(月) 23:38:35.01 ID:Ttq/x1aro

◆イリスの欲望値の上昇を図ります◆


◆ゾロ目で欲望に飲まれていたのでダイス二つ◆


↓1〜2 100D2 ÷4 上昇
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/03(月) 23:38:50.88 ID:DsKGbbDpO
はい
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/03(月) 23:39:23.96 ID:H5cdk2M0o
ん
180 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/03(月) 23:39:28.69 ID:0s87lK0C0
またゾロ目か
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/03(月) 23:39:54.72 ID:dOUVISWxo
正直こういう展開の方が好物だったりする
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/03(月) 23:40:13.70 ID:ttkZl3UT0
もう、理性じゃあ制限できないレベルで上がったな
183 :1 [saga]:2016/10/03(月) 23:41:12.44 ID:Ttq/x1aro
またゾロ目……
身体だけはエロいことになってんなこの子……



◆欲望値:88+96÷4=46上昇!◆

◆ゾロ目の為、本日の就寝による低下判定はありません◆
184 :1 [saga]:2016/10/03(月) 23:42:02.49 ID:Ttq/x1aro


【二日目が終了しました】

【データが更新されます】

185 :1 [saga]:2016/10/03(月) 23:44:22.49 ID:Ttq/x1aro


【職業】   軍属の錬金術師
【所属】   基地所属
【名前】   イリス・アメリア(あだ名はカナリア)
【性別】   女
【年齢】   17歳
【カップ】  Cカップ
【髪の色】 赤毛
【性欲】  54(人並み)
【理性】  97(錬金術師は理性的じゃないと務まらないんですよ!)
【近接】  11(人並み)
【遠隔】  18(かなり得意)
【幸運】  13

欲望値: 71/100
絶頂回数:0

◆錬金術学生の途中で今の師匠によって引き抜きをされ、その後軍属に◆
◆持ち前の真面目さと落ち着きからそれなりに優秀な兵士となったが現在は基地に所属している◆
◆かなり理性的なのでそれなりの性欲があっても未だに未経験である◆
◆手先はかなり器用で、昔の魔術的な薬も作れる◆
◆しかし抜けているのか、ちょいちょいドジをしてしまう◆
◆昔からショウには世話を焼かれた。一方的にライバル視されていた模様◆

【人間関係】
・兵士「イリスちゃん処女かぁ……一発ヤりてぇなぁ」
 :いつもセクハラ発言をしてくる                         (性交回数:0)

・サムライ「冷静に考えると……精液を渡すか」
 :クールで格好いい                              (性交回数:0)

・ショウ「……あークソ、俺も軍に入るか……?」
 :学生時代の友人。……なんでこんなところに……しかも見られた。助けに来てくれた   (性交回数:0)
186 :1 [saga]:2016/10/03(月) 23:45:21.04 ID:Ttq/x1aro
という訳で今日はここまででお願いします。お付き合いありがとうございました

絶対ヤられると思ったのに……なんでや……
187 :1 [saga]:2016/10/03(月) 23:46:43.77 ID:Ttq/x1aro
あと何かの拍子に名前に使ったりすると思うので……

もしよかったら、いくつか名前案とかシチュ案とか書いといてくれるとありがたいです
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/03(月) 23:47:15.76 ID:No3u/N3Wo
乙
コンマ神は男のツンデレが好きなんだろう
189 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/03(月) 23:50:39.55 ID:YeoizI8fo
乙
大正義媚薬でショウ君が(ryとかならまだれいぽぅに行き着く可能性が
190 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/03(月) 23:55:10.08 ID:0s87lK0C0
期限を指定してなかったため毎日サムライが精液を盛ってくる
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/04(火) 00:06:41.44 ID:3LrMifmro
乙
そろそろ本番行きたいねーコンマ一押しのショウか出番のないサムライかそれとも別の新キャラか
名前案 ラドム カルヴィナ ナガレ
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/04(火) 00:10:00.48 ID:F4Uk6GHNo
乙でした
なかなか手ごわいからこそ落ちた時の楽しみがある

名前案
トニー・トルクリ
マルタ・ジルトン
バーニィ・ガルスキー
193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/04(火) 00:15:38.74 ID:5v6gieZk0
後一押しとみて兵士のセクハラが直接的にエスカレートしていく
194 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/05(水) 02:48:13.44 ID:Y46wpBdmO
サムライ?ムサシ
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/07(金) 16:27:38.91 ID:hXSq7CJhO
ステンバ-イ
196 :1 [saga]:2016/10/07(金) 20:20:28.52 ID:pMf+7r76o
コンプリート


人がいらしたら20:45あたりから始めます
197 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/07(金) 20:22:43.00 ID:hcdFhMJ2o
おるよ
198 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/07(金) 20:25:08.25 ID:0hg8za10O
薄汚いオルフェノクがいると聞いて
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/07(金) 20:29:01.47 ID:+0ZVlWZ+O
来たか
200 :1 [saga]:2016/10/07(金) 20:48:02.02 ID:pMf+7r76o
スタートアップ

始めますね
201 :1 [saga]:2016/10/07(金) 20:57:00.19 ID:pMf+7r76o

イリス「……うー」

イリス「……うー」


 基地内の研究室で、イリスは頭を抱えた。

 連続した失態。

 普段そもそもやらない行為であるというのに自慰をして、あまつさえそれを他人に見られる大惨事。

 ひょっとしてこの分では、毎日どこでもえっちなことをしてしまう女の子だと思われやしないだろうか。

 事実無根だ。むしろ、事実とは真逆すぎる。


イリス「あたし、えっちな女の子じゃないのに……」


 若干涙目になる彼女は――しかし彼女自身、よく判っていた。

 体が、火照ってる。

 気を抜くといやらしい事を、このぼうっとした頭の重さをすっきりさせる事ばかり考えてしまう。

 立て続けた二日。最後までできないことが影響しているのは明らかだった。

 おまけに、二人部屋では解消もできない。ただ悶々と、熱が溜まっていた。


イリス「えっと、今日は……」




1:新しい薬の依頼
2:兵士が来た
3:イケメンが来た
4:調査に同行するんだった
5:自由安価


↓1〜3 コンマ最大
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/10/07(金) 20:58:06.15 ID:lFbbZbXWO
どこかの物陰でオナニー
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/07(金) 20:58:26.64 ID:QCvp68OEo
3
204 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/07(金) 20:58:47.36 ID:0ElIeUeZo
2
205 :1 [saga]:2016/10/07(金) 21:03:30.26 ID:pMf+7r76o

サムライ「……失礼する。イリス技術士官はいるか?」

イリス「はいはーい!」


 他の人間に比べて2オクターブほど高くなったような声で、扉を開く。

 別に体の状態は関係ない。ただ、イケメンは目の保養なのだ。


イリス「えーっと……サムライさん、どうしたんですか?」


 サムライと呼ばれた彼は自分の装備を見て、しばし沈黙。


ナガレ「……ナガレ・ムサシだ。次からはそう呼んでくれ」

イリス「あ、すみません。……それでナガレさん、どうしたんですか?」

ナガレ「頼まれたものを持ってきた」

イリス「え?」

ナガレ「精液だ」

イリス「……」

ナガレ「取れたてホヤホヤだ」

イリス「せ、せつめいしなくていいですっ!」
206 :1 [saga]:2016/10/07(金) 21:08:37.13 ID:pMf+7r76o

イリス「えぇ……」


 おもむろに差し出された試験管。

 そういえば今朝数えたら、試験管が一本なくなっていた。これが理由か。


ナガレ「どうした?」

イリス「いやぁ……あのぉ……」

ナガレ「そういえば、昨日の分は冷蔵庫に入れておいた」

イリス「機能の分って、まさか……」

ナガレ「精液だ」

イリス「言わなくていいですっ! っていうかあたし冷蔵庫に牛乳パックとか入れてるのに!? 開けちゃった奴ですよ!?」

ナガレ「……」


 顎に手を当てたナガレが、ぽつりと一言。


ナガレ「……つまり、俺のミルクも冷蔵庫にあるわけだ」

イリス「何言ってるんですか!?」

ナガレ「む。俺のミルクも――」

イリス「二回も言わなくていいです!? 全然上手い事言ってないですよぉ!?」

ナガレ「む」


 イリスは額を押さえた。……この人、天然なのかもしれない。
207 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/07(金) 21:12:32.36 ID:QCvp68OEo
取れたてホヤホヤの精液を貢ぐイケメン…
208 :1 [saga]:2016/10/07(金) 21:15:41.83 ID:pMf+7r76o

イリス「……うぅ」


 とはいえ、折角出したものを無下にするのは申し訳ない。

 これがあの兵士のものとかなら出すコーヒーに混ぜてやろうと思う程度に残酷なイリスだが、流石にイケメンは別だ。

 だってイケメンなのだ。 Q.E.D.


イリス「じゃあ……何かの材料にします」

ナガレ「そうか。なら、次からは必要ないな」

イリス「……すみません」


 構わないとナガレが首を振った。やはりイケメンはどんな動作も神々しい。

 ショウもこれぐらい落ち着いたイケメンの物腰を持てばいいのに――……と思ったが、言ったら絶対に不機嫌になるだろう。


イリス「……」

ナガレ「……」

イリス「……あの」

ナガレ「む。どうした?」

イリス「どうしてそのー、まだそこに立ってるのかなーって」

ナガレ「いや、丁度いいから仕事ぶりを見せて貰おうと思ってな。薬を作る」


 ……せめて材料が精液のときは辞めて欲しかったなぁ。


イリス(さて……何を作ろうかな)




1:媚薬
2:猫化薬
3:召喚薬
4:ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング薬
5:自由安価(安価内容を多少リファインすることも)

↓1〜3 コンマ最大
209 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/07(金) 21:16:15.87 ID:EYrA4y3kO
ふたなり化媚薬
210 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/07(金) 21:16:57.90 ID:KSkO1z5g0
2
211 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/07(金) 21:17:14.24 ID:QCvp68OEo
3
212 :1 [saga]:2016/10/07(金) 21:19:53.53 ID:pMf+7r76o

◆という訳で猫化薬を作ります◆


1〜3:(当然)発情する
4〜6:猫耳と尻尾が生える
7〜9:語尾が「にゃ」になる
0・ゾロ目:ガチで猫になる


↓1 10D1  なお100D1が87以上の場合、ショウガード
213 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/07(金) 21:20:13.57 ID:hcdFhMJ2o
ほい
214 :1 [saga]:2016/10/07(金) 21:24:07.48 ID:pMf+7r76o

イリス「……という訳で、作ってみたんですが」


 目の前のビーカーの中の紫色の液体を眺める。

 なんだかイリス自身、あまり上手く行った気がしない。やはり一日置いたものと混ぜたのが良くなかったのか。


イリス「……ごめんなさい、失敗しちゃったかもですけど」

ナガレ「む、そうか。そういうこともある……仕方にゃいにゃ」

イリス「え?」

ナガレ「ん?」


 ……聞き間違いだろうか。


イリス「すみません、もう一度お名前お願いします」

ナガレ「ニャガレ・ムシャシだにゃ」

イリス「……」

ナガレ「……」

イリス「……」

ナガレ「ニャガ……ニャガ、ニャガレ・ムシャシだ」


 ……あ。
215 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/07(金) 21:25:09.79 ID:wQuVRE0XO
猫化そっちか
216 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/07(金) 21:25:42.07 ID:QCvp68OEo
そっちかよw
217 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/07(金) 21:29:45.96 ID:hcdFhMJ2o
治るか?
218 :1 [saga]:2016/10/07(金) 21:33:16.06 ID:pMf+7r76o

イリス「なんですかこれー!? 気化してるじゃないですかー!?」

ナガレ「む。どうやらそのようだにゃ」

イリス「ナガレさんがニャガレさんになってるー!?」

ナガレ「そうだにゃt。俺が本当にニャガレににゃってるにゃ」


 あああと、イリスは赤い髪を抱えて蹲った。

 目の前には腕を組んだイケメン。ただし猫言葉になってる。


ナガレ「君は大丈夫にゃのか?」

イリス「あたしは……合成しながら吸ってたから、ひょっとして大丈夫なのかも……」

ナガレ「……にゃんだと。まあ、そういう事もあるかもしれにゃいにゃ」


 うあーと顔を覆う。

 折角のイケメンを、色々と残念なイケメンに変えてしまう薬を作ってしまった。しかもイケメンの精液から。


ナガレ「気にするにゃ」

イリス「ごめんなさい! 本当にごめんなさい! あたしにできることがあったらなんでもしますから!」

ナガレ「にゃんでも……そうだにゃ」

イリス「あ、あの……」

ナガレ「にゃんでもか……にゃら、『このことを気にするにゃ』。それじゃあだめかにゃ」

イリス「で、でも……あたしのせいで……」

ナガレ「元々俺はあまり喋るタイプではにゃい。それよりも君が気にしにゃい方が大事だ……」


 ……イケメンは、猫語になってもイケメンだった。



◆ナガレが猫語を習得しました◆
◆えっちなことをした際、イリスがにゃーにゃー鳴くようになりました◆
219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/07(金) 21:36:01.22 ID:hcdFhMJ2o
イ リ ス が
220 :1 [saga]:2016/10/07(金) 21:41:11.58 ID:pMf+7r76o

イリス「うう……」

イリス「最近、失敗してばっかりだ……こんなんじゃショウに笑われるかも……」


 絶対にあの同級生は、鬼の首を取ったようにイリスに説教するに違いない。

 でもそれでもしかないぐらい自己嫌悪だ。

 まさか、合成に失敗するなんて。

                   エリクサー
イリス「あれを直す薬は……万能解除薬と……でも万能解除薬の材料は中々集まらないし……」


 危険を冒して外に出るか、それとも資財部に頼み込むか。

 頼み込むにしても、表沙汰にならないようにお願いしないといけない。材料は貴重なのだ。

 だから、こっちを選ぶのは難しい。


イリス「他には……兎化薬とか、犬化薬とかそんな薬で無理に打ち消すか……」

イリス「材料は……」

イリス「……」

イリス「……」

イリス「……」

イリス「ま、またせいえ……男の人のアレじゃないですかーやだー!」


 呪われてるとしか思えなかった。精液の呪いだ。
221 :1 [saga]:2016/10/07(金) 21:45:37.99 ID:pMf+7r76o

イリス「……どうしよう」


 �@かわいいエリスは最高の解決法を思いつく。

 �Aショウが来て何とかしてくれる。

 �Bどうにもならない。現実は非情である。


イリス「……いや、もう�@って決まってるから」


 となると、これからエリスにできることは三つだ。

 �@敵兵士がいるかもしれないちょっと奥の方まで進んで材料を手に入れる。

 �A資財部になんとか頼み込んで、秘密で材料を貰う。

 �B精液を貰う。現実は非情である。


イリス「……どうしよう」




1:採取探索に出かける
2:資財部にお願いに行ってみる
3:誰かから精液を貰う
4:自由安価


↓1〜3 コンマ最大値
222 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/07(金) 21:45:55.82 ID:cNdEZHKpO
1
223 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/07(金) 21:46:12.58 ID:KSkO1z5g0
1
224 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/07(金) 21:46:18.36 ID:rmUTyrQmO
1
225 :1 [saga]:2016/10/07(金) 21:52:06.06 ID:pMf+7r76o

イリス「……こ、こうなったら素材を集めに行くしかない!」


 一念発起。両拳を握って立ち上がる。

 誰かに言うと表沙汰になってしまうし、肝心の被害者は今出かけていて連れていくことはできない。

 つまり、イリス一人きりでの重大ミッションだ。

 大丈夫、できる子だ。だってあたしは首席だった……と言い聞かせる。


イリス「よし……準備は万全にしていかないと」


 採取の為にあまり荷物は持っていけないが、まず最低限錬金銃。

 他にも……

     シアンガス ソマンガス   コレラ    エボラ      タンソキン
イリス「催涙薬に麻痺薬……腹痛薬に、出血薬……一撃必殺薬……」

イリス「……」

イリス「……あとこれも持っていくかな。失敗しちゃった猫化液」



イリス「よし、行かないと!」



◆探索に出かけます◆
226 :1 [saga]:2016/10/07(金) 21:57:51.41 ID:pMf+7r76o


◆イベントフラグが成立しました◆


 1:敵の斥候チーム
 2:探索ポイント+1  ※+4で終了
 3:えっちなトラップ
 4:探索ポイント+1  ※+4で終了
 5:敵の斥候1人
 6:えっちなトラップ
 7:探索ポイント+2  ※+4で終了
 8:敵の斥候1人
 9:探索ポイント+1  ※+4で終了
 0:ショウが同行
 ゾロ目:大勢の敵兵


↓1 10D1
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/07(金) 21:58:13.96 ID:E4NtbJaYO
はい
228 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/07(金) 21:58:32.27 ID:fRABQ+P0O
ん
229 :1 [saga]:2016/10/07(金) 22:03:40.64 ID:pMf+7r76o

イリス「ここまでは何とかこれましたね……」


 目の前には、蔦が生い茂る巨大な神殿の廃墟。

 過去にあった錬金術大国が作ったと言われる建物で――今も中で素材が繁殖しているという噂だ。

 他にも複数あって、それを敵と取り合う形になっている。

 ……完全にどこかが制圧して管理してしまえばいいかと言われると、そうはいかない。

 うっかりそれで環境を変えて素材が全滅なんて事になったら、取り返しが付かないからだ。


イリス(……まぁ、あたしには都合がいいんだけど)


 ふむ、と頷く。

 あとはひょっとしたらここにいる敵に出会わないように、何とか気を付けて進むだけだ。

230 :1 [saga]:2016/10/07(金) 22:16:39.49 ID:pMf+7r76o

イリス「暗いなぁ……でも、明かりをつけるわけにもいかないし……」

イリス「石畳ってゴツゴツしてて歩きにくい……」

イリス「……うー、それにかび臭い」


 鼻を摘まんで通路を歩く。

 気を付けないと足元から突き出した木の根に引っかかって倒れそうで、どうしても注意して歩かなければいけない。

 壁に手を当てて、一歩一歩確実に歩く。

 時々、ぬるりとした黴に触れてしまって……いやだなあ、と指を拭う。

 びょうびょう風が吹き抜ける音は、どうにもイリスの不安感を煽った。


イリス「うう……」

イリス「せめてショウでもいいからいてくれたらいいのに……」


 そして――




◆えっちなトラップの種類◆

1:服を溶かすスライムの罠         (♥エロシーン♥)
2:手足を拘束する触手の罠         (♥エロシーン♥)
3:媚薬のガス室                (♥エロシーン♥)
4:淫魔が記した図鑑             (性欲値を振り直しのみ)
5:服を溶かすスライムの罠 (♥エロシーン♥)
6:強烈な胞子のキノコ (欲望値が上昇のみ)
7:兎化ガス                   (バッドステータスのみ)
8:装備が吹き飛ばされるテレポーター   (全裸にされるだけ)
9:淫虫寄生                   (♥エロシーン+バッドステータス♥)
0:淫紋                      (♥エロシーン+バッドステータス♥)
ゾロ目:自由選択

↓1

231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/07(金) 22:16:55.66 ID:Q830SaPuO
1
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/07(金) 22:17:23.84 ID:Q830SaPuO
ゾロ目なのでスライムで
233 :1 [saga]:2016/10/07(金) 22:27:21.77 ID:pMf+7r76o

 ――――びちゃ。

 そんな音が聞こえた気がした。


イリス「え? 今、何か……」


 振り返った先には誰もおらず、ただ風が流れている。

 緊張しすぎたせいで、幻聴でも聞いてしまったのか。少し立った鳥肌と震える膝。

 自分自身を抱きしめるように服の裾を掴んで、イリスは息を漏らす。


イリス「……うん。大丈夫。落ち着こう」


 助けの手は誰もいないが、自分は歳は若くても一流の錬金術師だ。

 少しの困難なんて、必ず何とかして見せる――――そう、頬を叩いて鼓舞する。


イリス「よし、頑張らなきゃ」


 なんて、踵を返したその時だった。

 突如、イリスの足首をひやりと包み込んだ感覚。疑問を感じるその時には、もう遅い。


イリス「きゃっ!?」


 突如踏ん張りがなくなり、盛大に尻もちをついてしまい……。

 思わず丈の短いスカートから、その瑞々しい臀部をさすろうとしたときだった。

 目の前――天井に張り付いた。緑色の、おぞましい粘液。


イリス「ぁ……く、薬――――――――ん、むぐぅぅぅ――――――――――!?」


 道具を手に取るより先に、イリスの全身にスライムが降りかかった。


234 :1 [saga]:2016/10/07(金) 22:29:46.58 ID:pMf+7r76o
ちょっと早いですがすみません。今日はここまでで
エロいというかなんかホラーチックな導入になりましたけど……ちゃんとエロいことされます

一通りそれなりのエロいことしたら致命的なエロイことされるかどうか判定になりますので、イリスちゃんの明日はどっちだ
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/07(金) 22:34:08.44 ID:QCvp68OEo
乙ー
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/07(金) 22:51:12.82 ID:hcdFhMJ2o
乙
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/08(土) 05:47:21.51 ID:ym7gkY9Oo
10D1だと1面体を10回判定になるぞ
238 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/08(土) 12:58:56.19 ID:x4VzMR82O
やっぱりそうだよね
Dの前が個数 Dの後が面数だよな
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/09(日) 10:12:16.43 ID:fSR7rFuI0
サムライの名前wwwwwwwwww
隼人どこいったwwwwwwwwwwwwww
240 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/13(木) 20:06:54.10 ID:7JwzJmWwo
今日も無さ気?
241 :1 [saga]:2016/10/16(日) 19:50:25.48 ID:YwULEuE3o
あーダイスのミスはこれはイリスちゃんの責任問題ですね

どなたかいらっしゃったら20:30から始められたらと思います
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/16(日) 20:01:57.68 ID:lsly/3mB0
いるいる
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/16(日) 20:23:29.82 ID:usE+IPEGO
待ってた
244 :1 [saga]:2016/10/16(日) 20:30:51.76 ID:YwULEuE3o
始めますね
245 :1 [saga]:2016/10/16(日) 20:33:06.14 ID:YwULEuE3o

イリス「ス……不定形汎用流体(スライム)……!」


 まずいと思った時には遅かった。

 彼女に覆いかぶさったメロンゼリーのような軟体。

 高密度ながらも軽快に姿を変えるそれは、油の布団のようにイリスの手足を包み込んだ。


イリス(け、警戒用……? それとも……ぼ、防衛用……?)


 単純な命令機能(プログラム)と、様々な薬剤を元に作られる汎用性。

 機械人形(オートマタ)ほど複雑な命令は行えないが、単純な力作業や簡単な指示で動かすのには向いている人工稼働体。

 そして、たった今彼女を捉えたこれは……


イリス「んっ……!?」


 どうやら警戒用であったらしい。

 ぬるりとした軟体が体をまさぐり始める。

 これが排除用なら最悪その体に強力な毒があり、確保用なら催眠薬などの危険がある。

 幸いだった……と、胸を撫で下ろす。

 ……それから僅かなのちに、彼女はそれが大きな誤りだと知る事になるのだが。
246 :1 [saga]:2016/10/16(日) 20:40:50.41 ID:YwULEuE3o

イリス「うぅ……」


 警戒用なら、危険な武器を破壊する機能がついている筈だ。

 そう思って咄嗟に錬金銃とアイテムを投げ捨てた彼女は、何事もなければ解放される。

 そうは思っても、独特の生暖かさと粘度を持ったスライムにされるがままとは気持ちが悪い。

 上半身からゆっくりと、スライムがボディチェックを行っていく。


イリス(んっ、こんなスライムに体中を撫でまわされるなんて……)


 普段は便利な道具としてしか見ていないスライム。

 それに、あたかも恋人がされるように体をいいように為すがままにされる。

 悔しさと恥ずかしさに、イリスの頬が赤くなり、うーっと結んだ唇の傍。眼には不満が滲む。

 ……さて。

 このスライムは、遺跡のスライムだった。

 既に作成から遥かな年月が過ぎており、耐用年数を超えている。

 このことがのちに彼女を苛むこととなるのだが……。


イリス「ひゃぇ!?」


 ゆっくりと下って行くスライムの波打ちが、イリスの瑞々しい桃の尻を包んだ。

 自分以外のものに触られる経験のないウブな彼女は、思わず小さな悲鳴をあげてしまった。
247 :1 [saga]:2016/10/16(日) 20:48:37.64 ID:YwULEuE3o

イリス「う、うー……このえっちなスライム……!」


 気のせいだろうか。

 やけにゆっくりと念入りに、尻を撫でまわされている気がする。

 うら若き乙女のイリスとしては断固として抵抗したいが、うっかり不審な動作をしたなら装備が破壊される。

 高価な道具もさることながら……何よりも服を壊されるのはまずい。

 寒いしそれ以上に、年頃の彼女にとっては苦痛である。


イリス「んっ……にゃっ」


 赤毛の髪がふわりと揺れた。

 前後左右、揉みほぐすようにイリスの柔らかな尻を揉み解すスライム。

 警戒というより、殆ど愛撫同然だ。

 縦に引き伸ばしたかと思えば左右に揺さぶってみたり、回るように軟体が盛り上がった波打ちで撫で回す。


イリス「ふ、にゃっ……」


 昨日から切ない快感の動きを引きずってしまっている彼女にとっては、それはまた別の意味を持ち始めていた。


イリス「にゃっ、にゃあ! ちょ、にゃっ……こ、えっ……にゃ、にゃにかヘンんn――っ」


 子猫の鳴き声に似た切ない喘ぎ。

 普段聞きなれない声が、イリス自身の頭を溶かして目尻に涙を浮かべだす。
248 :1 [saga]:2016/10/16(日) 20:50:21.90 ID:YwULEuE3o
>>247 ミス
イリス「う、うー……このえっちなスライム……!」


 気のせいだろうか。

 やけにゆっくりと念入りに、尻を撫でまわされている気がする。

 うら若き乙女のイリスとしては断固として抵抗したいが、うっかり不審な動作をしたなら装備が破壊される。

 高価な道具もさることながら……何よりも服を壊されるのはまずい。

 寒いしそれ以上に、年頃の彼女にとっては苦痛である。


イリス「んっ……にゃっ」


 赤毛の髪がふわりと揺れた。

 前後左右、揉みほぐすようにイリスの柔らかな尻を揉み解すスライム。

 警戒というより、殆ど愛撫同然だ。

 縦に引き伸ばしたかと思えば左右に揺さぶってみたり、回るように軟体が盛り上がった波打ちで撫で回す。


イリス「ふ、にゃっ……」


 昨日から切ない快感の動きを引きずってしまっている彼女にとっては、それはまた別の意味を持ち始めていた。


イリス「にゃっ、にゃあ! ちょ、にゃっ……こ、えっ……にゃ、にゃにかヘンんん――っ」


 子猫の鳴き声に似た切ない喘ぎ。

 普段聞きなれない声がイリス自身の頭を蕩けさせ始めた。

 悔しさとそれ以上の何かが、涙となって目尻に滲み始める。


249 :1 [saga]:2016/10/16(日) 20:57:25.25 ID:YwULEuE3o

 そして……彼女の不幸は、終わらなかった。


イリス「ふ、ぇ……にゃぁぁぁっ!?」


 耐用年数が過ぎていたからか、なんとスライムが小刻みに震え始めた。

 直接探られるおしりは勿論、スライムに包まれた全身を震えが苛める。

 小柄に反して人並みにあるお椀型のおっぱいも、息を吹きかけられたら真っ赤になってしまう項(うなじ)も、

 滑らかな陶器のように括れた腰も、ほっそりと涼しげな真っ白な太腿も……。

 そして勿論……


イリス「にゃっ、にゃ、やめ……だめ、やだぁ……っ」


 覆われたおしりと下腹部も、例外ではない。

 小刻みに電気を流されたように体が強張って、スライムの中の華奢な肩が何度も震えた。

 否が応でも高められる、未体験の快感。振動。

 そして……


イリス「にゃっ……にゃあっ!? う、ゃっ……そこ、なにもにゃいっ! にゃいいいいい!」


 あくまでもボディチェックの一環として、スライムは、女の子にしかない隠し場所へと到達した。
250 :1 [saga]:2016/10/16(日) 21:03:54.86 ID:YwULEuE3o

イリス「にゃぁっ! にゃっ! す、すらいむなんかにぃ――――――んぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!?」


 流石に、男性のそれほどの太さはない。

 彼女の純潔を汚さぬまま……しかし、指すらも未体験の桃色の聖域に滑り込んだスライム。

 膝が笑って、太腿が震える。

 すっかりと息は上がり出して、その深い赤の前髪を額に張り付けて、イリスは悲しい抗議の声を上げた。


イリス「こんなの……やっ! んんんっ、っ、やっ、あっ、あっ、んんっ……!」


 彼女も、女性が……一人で慰めるための道具に、振動するものがあるとは知識で知っていた。

 だが、これはそんなレベルではない。

 ただ震えるのではなく――その軟体を活かして、イリスの瑞々しい肉襞一つ一つを取り囲み、余す事なく振動を始めたのだ。


イリス「――――――っっ、にゃ、にゃぁぁぁぁあ――――――――っっ;&hearts」


 引き攣って伸びた爪先と、スライムを握り締める両手の指。

 容赦のない振動の快楽に、うぶな背中を逸らして泣き叫んだ。

 未だに肉付きも甘く、女というよりは少女である彼女に……こんなの到底、耐えられる刺激ではなかった。


イリス「やにゃ、やにゃあっ! にゃんども、にゃんどもそこはぁ……ぁ――――にゃ、にゃあっ! にゃあああんっ!」


 しかもやはりバグなのか。

 確かめる途中でスライムの震える体は引き返し、そしてまた奥を目指す。

 入口を解されるようなものだが、襞を震えさせられるイリスには溜まったものではない。
251 :1 [saga]:2016/10/16(日) 21:08:10.20 ID:YwULEuE3o

◆イリス抵抗判定◆

イリス・アメリア
【近接】  11(人並み)

すらいむ
【近接】 7(警戒用)


↓1 イリス 11+【1D10】  ↓2 すらいむ 7+【1D10】 ※10は0


◆敗北にて絶頂回数判定&後ろも&服溶かし判定◆
◆勝利にて服溶かし判定&欲望上昇判定◆
◆なおイリスがゾロ目の場合、服は溶かされずに勝利確定◆すらいむの場合はそれぞれにボーナス◆
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/16(日) 21:08:25.70 ID:69JcoQ2Yo
j
253 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/16(日) 21:08:43.99 ID:tcMcfX0WO
あ
254 :1 [saga]:2016/10/16(日) 21:10:06.19 ID:YwULEuE3o
イリスちゃんかわいそうに……
255 :1 [saga]:2016/10/16(日) 21:19:21.76 ID:YwULEuE3o

イリス(っ……ど、道具使わなきゃ……あたしこのまま……!)


 まさか、まさかスライムなんかにえっちな体にされてしまうなんて。

 そんなの最悪すぎる。聡明であったと称されるイリスにはあまりにも耐えがたい屈辱。

 もう、大人しく堪えるなんて言ってられない。

 こんなえっちな相手は、さっさと吹き飛ばさないと――――


イリス「にゃああああああああああああっ!?」


 アイテムに手を伸ばそうとして、イリスの手が止まった。

 確かに、確かに理屈からしたらそうだ。

 前の、おんなのこの大事な方に探りを入れられたなら……確かにそうだ。

 だけど……。

 だけど、そっちは……。


イリス「あ、そ、そっちは……そっちの穴は……ちが、う――――――――ううううううううううううううううっ!?♥♥♥」

イリス「やらっ、あかちゃんのほうじゃないぃっ♥ ちがっ、ちが――――――――ん、んうぅぅううううううううう♥♥♥」

イリス「ひょっひ、は、ひがっ♥ ひがぁっ♥ ひが、う、んんんっ! ひがぅぅぅぅ♥」


 元々、えっちな素質があったというのか。

 聡明な錬金術少女は、小刻みに振動するスライムの粘体を窄まった穴に何度も何度も出し入れされて、


イリス「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっ♥♥♥」
256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/16(日) 21:21:00.94 ID:EVKkbcPUO
スライムにボーナス…
巣にお持ち帰りされる?
257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/16(日) 21:21:04.19 ID:bv6ZYou00
0出し勝ちでいいんじゃないかなぁ
258 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/16(日) 21:21:45.52 ID:6kOYliOFO
まぁこうされるだけで勝負自体は勝ってるでしょ
259 :1 [saga]:2016/10/16(日) 21:22:24.97 ID:YwULEuE3o

◆イリス絶頂回数判定◆

 9+9(ゾロ目ボーナス)+【2D10】(ゾロ目ボーナス)


◆イリスの服の残り判定◆

1〜3:何もなし
4〜6:靴下だけ
7〜9:靴下とTシャツ
0・ゾロ目:中にちょっとスライムが残る

◆イリスは後ろの方でもきもちよさを感じるいけない錬金術の女の子になりました◆


↓1 絶頂【2D10】   ↓2 服の残り【1D10】
260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/16(日) 21:23:06.43 ID:kUd+qOo3O
あ
261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/16(日) 21:23:12.15 ID:Osu2OWNvO
あ
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