新田美波「オーバーロードによる」一ノ瀬志希「善と悪の抗争」

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1 : ◆UOewumIgpY [sage saga]:2016/10/18(火) 23:37:59.16 ID:SDr2KWYZ0
オーバーロード……

自らの体力を媒介とし、普通ではあり得ない力を手にした者。

この物語はオーバーロードとなった女達の、善と悪の戦いを描いたものである。


※本編はアイドルマスターシンデレラガールズの二次創作です。

※この>>1は遅筆です。気長にお待ちください。

※担当が酷い目にあっても泣かない強い心をお持ちください。

※コンマを採用します。安価はそうでもないです。

※能力などのアイデア募集中です。


そして、このSSを書くに至った あたふた 氏に感謝を。
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1473569474/
2 : ◆UOewumIgpY [sage saga]:2016/10/18(火) 23:40:31.07 ID:SDr2KWYZ0
プロローグ
「堕ちる世界の方へ」


新田美波はこの状況に混乱していた。
敵組織との戦闘でメンバーが離れているなか、まさか基地の内部に忍びこまれるとは。
さすがに司令の美波にも想像出来なかった。
それが目の前の人物によって引き起こされた事が益々美波を混乱させていた。


美波「どういう事? 志希ちゃん、副司令と何をしているの?」

志希「にゃはは。解ってるのに口にしないのは、美波ちゃんの悪い癖だと思うよ」

美波「やっぱり、貴女が……!」


鋭い目つきで志希を睨む美波。


志希「そう。オーバーロードの力で悪い事してる親玉ってわけ」

美波「そして、私達の組織からPさん……副司令を奪う為に潜入したのね」

志希「まぁね〜。じゃ、見逃してくれる?」

美波「オーバーロード、覚醒!」


美波の服が一瞬にして光になったかと思うと次の瞬間には、
白と青を基調とした鎧を身に纏い、槍を携えていた。


志希「ま、そんなわけ無いよね」
3 : ◆UOewumIgpY [saga]:2016/10/18(火) 23:42:20.74 ID:SDr2KWYZ0
これよりこのスレッドのルールチュートリアルを開始します。

ルール1(基本)
利用するのはコンマです。
○側下1
●側下2
(優位に立っている方が下1を取れる物とします)
のコンマを3で割った余りが、
0→グー
1→パー
2→チョキ
とし、このコンマジャンケンに先に3回勝った方がそのバトルの勝者とします。
(ただし、勝ったからと言って油断していると……)

ルール2(必殺技)
コンマでゾロ目が出た場合、そのキャラは必殺技の発動により、3回勝たなくとも勝者となります。
お互いがゾロ目の場合、数字が大きい方が勝者とします。
(ただし、00は99に勝ち、11に負けるものとします)

ルール3(あいこ)
コンマジャンケンであいこ、ゾロ目が一致の場合は、もう一度判定を行い、勝った方を勝者とします。
ただし、3連続で引き分けた場合、優勢側の勝利とします。
(○1対0●で3連続引き分けの場合、○の勝利)
優勢側が存在しない場合、勝負は引き分けとします。
(○0対0●で3連続引き分けの場合、引き分け)

それでは、説明が長くなりましたが、勝負を始めます。
善:新田美波・下1
悪:一ノ瀬志希・下2
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/18(火) 23:44:30.95 ID:9RCnT8eKo
ほい
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/18(火) 23:44:59.57 ID:5omc8ivEo
ぽい?
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/18(火) 23:48:22.17 ID:5omc8ivEo
コンマ全部の剰余は地味にきついし、下一桁の1〜9の余りか3つごとの纏まり、0なら二桁目に判定を変更でいいんじゃない?
どっちもゼロなら必殺技でジャンケン関係なくなるし
7 : ◆UOewumIgpY [saga]:2016/10/18(火) 23:50:05.07 ID:SDr2KWYZ0
善:新田美波・95→2→チョキ
悪:一ノ瀬志希・57→0→グー

善:新田美波・□□□
悪:一ノ瀬志希・■□□


美波「はぁっ!!」

志希「おっと、副指令に当たってもいいのかな?」

美波「!」


その言葉で思わず美波の槍が止まる。


志希「えいっ! ”動きを鈍くする薬”〜!」

美波「なっ!?」


美波は、思いっきり噴射されたその薬を全身に浴びてしまった。


(優劣に変化が発生しました)

悪:一ノ瀬志希・下1
善:新田美波・下2
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/18(火) 23:50:40.26 ID:JvpfVcpKo
それ
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/18(火) 23:51:01.79 ID:XwBnGnb1o
ぽーい
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/10/18(火) 23:55:27.48 ID:zanKIWrE0
ルールがピンと来ないな
モバPにも分かるように説明してくれ
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/18(火) 23:56:55.91 ID:9RCnT8eKo
コンマの出目でじゃんけんだよ
3回先取で勝ちだよ
ゾロ目だと問答無用で勝ちだよ
12 : ◆UOewumIgpY [saga]:2016/10/19(水) 00:05:22.03 ID:t63ate2/0
悪:一ノ瀬志希・26→0→チョキ
善:新田美波・79→2→パー

善:新田美波・□□□
悪:一ノ瀬志希・■■□


志希「くふふ。薬のせいで、いつものキレが無いねぇ?」

美波「くっ!!」


志希の言葉に焦る美波。


志希「隙あり! 今度は”発情薬”〜!」

美波「!?」


美波は、またも噴射された薬を全身に浴びてしまった。


悪:一ノ瀬志希・下1
善:新田美波・下2


>>6 早見表作りましたので大丈夫です。

>>10 分かり辛くてすみませんw

>>11 分かり易い説明ありがとうございます。
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/19(水) 00:06:58.02 ID:qWCk03lSo
それ
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/19(水) 00:08:36.03 ID:RStCCzHpo
はい
15 : ◆UOewumIgpY [saga]:2016/10/19(水) 00:11:15.54 ID:t63ate2/0
悪:一ノ瀬志希・02→2→チョキ
善:新田美波・03→0→グー

善:新田美波・■□□
悪:一ノ瀬志希・■■□


美波「はぁっ!!」

志希「あぶなっ!!」


美波の槍が危うく志希の体を貫くところだった。


志希「動きが鈍くなって、発情してるのに当ててこようとするとか……!」


悪:一ノ瀬志希・下1
善:新田美波・下2
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/19(水) 00:12:26.82 ID:Hv/tJaWPo
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/19(水) 00:12:48.71 ID:s7WRsz1qo
そい
18 : ◆UOewumIgpY [saga]:2016/10/19(水) 00:17:08.32 ID:t63ate2/0
悪:一ノ瀬志希・82→1→パー
善:新田美波・71→2→チョキ


善:新田美波・■■□
悪:一ノ瀬志希・■■□


志希「ちょっとちょっと! この志希ちゃんが追い詰められてるの!?」

美波「ぜぇっ……ぜぇっ……」


美波は肩で息をしながらも、志希に攻撃を仕掛けていく。


志希(こりゃヤバイかも)


(優劣に変化が発生しました)


善:新田美波・下1
悪:一ノ瀬志希・下2
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/19(水) 00:17:28.62 ID:NUS14RUdo
チッ
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/19(水) 00:17:38.50 ID:qWCk03lSo
はい
21 : ◆UOewumIgpY [saga]:2016/10/19(水) 00:19:44.84 ID:t63ate2/0
善:新田美波・62→2→チョキ
悪:一ノ瀬志希・50→2→チョキ

あいこ! 決着コンマ判定! 

善:新田美波・下1
悪:一ノ瀬志希・下2
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/19(水) 00:20:44.81 ID:0DzpLH9f0
はい。
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/19(水) 00:20:59.99 ID:DSnxAljTo
はい
24 : ◆UOewumIgpY [saga]:2016/10/19(水) 00:25:11.43 ID:t63ate2/0
善:新田美波・81→0→グー
悪:一ノ瀬志希・99→必殺

善:新田美波・■■□
悪:一ノ瀬志希・■■■

「くっ……!」

膝をついたのは、美波の方だった。

美波「薬なんて、卑怯な……!」

志希「やっとか……さて、出番だよ」


志希の呼びかけに動く影が二つ。


副指令であるPと、


アーニャ「ミナミィ……」

美波「アーニャ……ちゃん……!?」


明らかに正気とは思えない眼をしたオペレーターのアーニャだった。


ということで、エロシーンに行きたいのですが、
今の>>1は目蓋がくっついて離れそうに無いので本日はここまでです。

おやすみなさい……zzz
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/19(水) 02:05:49.81 ID:eCkIWqS30
は?ほんまつっかえ。クソスレかよ

待ってるから
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/20(木) 18:03:56.63 ID:BMnKyoK8O
きたい
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/23(日) 01:31:04.89 ID:BZMiT/b+0
きたい。
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/24(月) 22:52:32.32 ID:y5r/YkSQO
まだ寝てんのか?
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/25(火) 02:42:25.85 ID:gUWjGgywO
【咲】京太郎「…………俺は必ず帰ってみせる」【安価】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1477320276/

京豚は害悪です
あなたが好きな作品とキャラがレイプされるかも知れません
30 : ◆UOewumIgpY [saga]:2016/10/25(火) 23:34:12.67 ID:qFN/vopm0
100時間以上は寝てたかもしれない。
とりあえず、書けたところまで再開します。
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/25(火) 23:38:26.77 ID:yXyN4Y8ro
おかえり。個人的にはコンマのじゃんけんがもう少し直感的な方が好みかな
コンマが出た時点で「よっしゃ」とか一喜一憂したい方だから、電卓叩かないとわからないのじゃなくて見た瞬間勝敗を知りたい
32 : ◆UOewumIgpY [sage saga]:2016/10/25(火) 23:40:35.81 ID:qFN/vopm0
美波「……なんで……?」

志希「それは、アーニャちゃんがこっちに付いた事? それとも……」

アーニャ「ふふっ……ミナミはエッチなのが好き、ですよね……?」

志希「新しい力でアーニャちゃんにおちんぽが生えた事?」


アーニャの身体には、その肉体に不釣合いな男根が生えていた。

下腹部には妖しく輝く紋様が刻まれており、美波はアーニャが明らかに何かされたと考えた。

だが……。

アーニャ「ガマンできません。……ミナミッ!!」

美波「きゃっ!」


美波はあっさりとアーニャに組み敷かれてしまった。

能力によって作られた鎧だが、インナーは完全に競泳水着みたいなもので、
あっさりと破られ、いまや美波は胸も秘所も丸見えの状態になっていた。


美波「や、やめて……アーニャちゃん……こんなこと、しちゃ、ダメ……」

アーニャ「……ミナミは、Pさんとはするのに、私とは……シテくれないんですか?」

美波「!?」

アーニャ「желание……欲望、止められない。ミナミを、私のモノにしたい……!」


薬の効果か、美波の秘所は既に湿っており、その弱々しい関門を打ち破られるのも時間の問題であった。


アーニャ「……ミナミは、私の……モノに……なる!!」


そう言うが早いか、アーニャはあっさりと美波の秘所を自らの肉棒で貫いた。


美波「あっ、だめっ、やっ、う、うごかないでぇっ……!」

アーニャ「ア、ハハ……アハハッ……ミナミ、ミナミィ……!」


アーニャの瞳は、欲望という暗黒と、美波を自分のものにしたという快感の輝きがない交ぜとなり、

黒と白が入り混じったグチャグチャな状態だった。


志希「さて、もっと美波ちゃんには絶望してもらおっか」
33 : ◆UOewumIgpY [sage saga]:2016/10/26(水) 00:08:24.83 ID:iMf9iOY20
志希の言葉で動いたのはPだった。

美波の両足を持ち上げ、そのそそり立った肉棒をアナルへと挿入しようとしていた。


美波「なっ、や、やめ……!」

アーニャ「тело……身体は正直のようですよ、ミナミ。欲しくて、タマラナイ……でしょう?」


そして、Pの肉棒ははあっさりと美波のアナルに挿入を果たす。


美波「あぁぁぁっ!!」

アーニャ「アハッ……ミナミのナカ……すごく締まってます……」


美波にはもはやアーニャの言葉など届いていなかった。

Pとは身体を重ねたことがある関係だと言ってもそれはあくまでも普通のセックスとしてだ。

二本差しなど初めてで、負けたくないと心では言っていても、肉体は快楽を求めてしまっていた。


アーニャ「さぁ……ミナミ……出しますよ……!」

美波「ま、待って! あ、だめ、なかなんて、中はやめてぇっ!!」

アーニャ「ミナミのナカ……そして、お尻の穴も……全部汚してあげます……!」

美波「あっ、あっ、イッいっちゃあぁぁぁぁぁっ!!!!!」


どどびゅるぅぅっ!!

アーニャとPが同時に射精し、美波の身体は一気に白濁に染まった。


志希「くふふ……アーニャちゃんはずいぶん満足できたみたいだね」

アーニャ「ハイ……このおちんぽも、出し入れ自由になりました」

美波「はぁっ……はぁっ……」


美波はもはや振り絞る気力もなかった。

その瞬間、美波の鎧が光へと霧散していく。


志希「体力を使い果たして、丸裸かぁ。精子垂らしちゃって、すんごくイヤラシイねぇ」


ごぽっ……


美波の秘所からあふれ出た精子……

敗北を知らしめた瞬間だった。


志希「じゃ、二人はもらってくよ。取り返したければ、私達『クロスノーツ』の基地を攻めに来なよ。
ま、こんな目にあわないくらい強くなればの話だけど」


志希はそう言うとPとアーニャを連れてワープしていった。

34 : ◆UOewumIgpY [sage saga]:2016/10/26(水) 00:16:10.58 ID:iMf9iOY20

―『クロスノーツ』本部


志希「ただいま〜。あのキノコ役に立ったよ」

輝子「フヒッ……それはよかった……」

志希「輝子ちゃんの力で『Pのおちんぽを生やすキノコ』は、大成功だよ! アーニャちゃんすごく気に入ったみたいだし」

輝子「も、もっと……研究して、がんばる……」


志希「さて、次は何をしよっか?」

「……私が、行こうと思います……」

志希「お、さらに切り崩すつもりなんだ」

「ええ……私の能力なら……」


鷺沢文香「ありすちゃんも……、志希さんの前にひれ伏すことに……なるでしょう」


次回「すれ違う恋」

善:橘ありす
VS
悪(クロスノーツ):鷺沢文香
35 : ◆UOewumIgpY [sage saga]:2016/10/26(水) 00:19:37.45 ID:iMf9iOY20
ということですみません、次の戦闘に行きたかったのですが、力尽きました。

次回はこの二人の戦闘となります。

……ところで、善側の組織名、募集中ですよ。

一応、週一(主に火曜日)更新を目指しています。気長にお待ちください。

……ありす用にコミックLOとか買ったほうが良いのかな?

それでは、おやすみなさい……zzz
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/26(水) 01:30:14.59 ID:z4DnIUkdo
おつ
悪いふみふみにふみふみされたい
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/26(水) 02:32:39.26 ID:Lxj1B4lnO

敗北ヒロインの変身解除はお約束ですね
38 : ◆UOewumIgpY [saga]:2016/11/01(火) 23:23:59.64 ID:a+mbaPFq0
<インフォメーション>
善の組織名を
『ガーディアンフォース(略称:GF)』
と、します。

コンマジャンケンに関して色々言われてましたが、
早見表を公開することにしました。
今後はこちらの表を参考にして下さい。

http://dl1.getuploader.com/g/5818a551-da44-4ce3-8830-776cb63022d0/sssokuhouvip/121/%E6%97%A9%E8%A6%8B%E8%A1%A8.bmp

では、改めまして。

第1話「すれ違う恋」

ガーディアンフォース(善):橘ありす
VS
クロスノーツ(悪):鷺沢文香
39 : ◆UOewumIgpY [saga]:2016/11/01(火) 23:30:41.23 ID:a+mbaPFq0
ありす「美波さんの事は心配ですが、任務を遂行しないと……」


新田美波がGF(ガーディアンフォース)の医療施設へ入ったのを確認した後、

橘ありすはある大学のキャンパスに来ていた。

12歳の彼女は、将来の為に見学に来たわけでも、飛び級で通っているわけでもない。

この場所に『クロスノーツ』のオーバーロードの反応があったことから調査に来たのだ。

ありすの憧れの人である、鷺沢文香もこのキャンパスに通っていることをありすは知っていた。

彼女に危害が加わるのはなんとしても防がないと……。

ありすはそう思いながら反応を探していた。

だが、ありすの思いは最悪の形で打ち砕かれる。


ありす「な、なんですか、これは!?」


ありすの見た光景、それはまさに性の地獄だった。

教室だったと思われるそこは、学生達が裸になり乱交を繰り広げていた。

だが、異常だったのはそこにいる全てが女性であり、裸の学生には例外なく男根が生えていたことにあった。

そしてその光景を全く異に介さず、本を読んでいる女性……その人物こそありすが心配していた、鷺沢文香その人だった。


文香「待ってましたよ、ありすちゃん」

ありす「ま、まさか……!」


『文香さんがクロスノーツだとは思わなかった』

二人の声はぴたりシンクロする。


文香「……そう言うと、思いましたよ」

ありす「!」


文香「……さて、ありすちゃん。……あまり痛い目をみて欲しくないので、……出来れば投降を勧めるのですが……」


ありすは無言で自らのタブレットを構える。


文香「……それもこちらの予想通り、です」


文香がそう言うと、周りの学生達がありすに襲いかかってきた!


ルールは>>3
早見表は>>38

※今回は文香がありすを誘い込んだ形になるので
文香が先判定となります。
なお、学生達はコンマの数値に影響を与えません。

悪:鷺沢文香・下1
善:橘ありす・下2
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/01(火) 23:36:16.87 ID:cvZZK6Qz0
ほい
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/01(火) 23:37:18.07 ID:vsGr80QXo
ほい
42 : ◆UOewumIgpY [saga]:2016/11/01(火) 23:44:36.98 ID:a+mbaPFq0
悪:鷺沢文香・87→グー
善:橘ありす・07→パー

鷺沢文香・□□□
橘ありす・■□□

ありす「ハァッ!!!」


ありすはタブレットをスワイプすることで、その画面から紙のように薄いビームを発射した。

その攻撃を受けた学生の一部の首がぽろりと落ちる。


文香「さすがですね。……このモノ達が人間ではないとあっさり気づきましたか」

ありす「タブレットの力ですけどね。脳細胞がほぼ破壊されている以上、元に戻せる確率は皆無。それならいっそ……!」

文香(意外と胆力ありますね……戦法を変えますか)


ルールは>>3
早見表は>>38

(優劣に変化が発生しました)

善:橘ありす・下1
悪:鷺沢文香・下2
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/01(火) 23:54:23.55 ID:Ld+jG+nO0
ほい。
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/11/02(水) 00:06:19.49 ID:y5HGYAOm0
45 : ◆UOewumIgpY [saga]:2016/11/02(水) 00:12:06.82 ID:U5i5cM190

善:橘ありす・55→必殺
悪:鷺沢文香・49→

橘ありす・必殺発動

>>1にとってもまさかの結果


ありす「タブレットビームソード!!」

文香「……そのままですね」


文香がか細い声でツッコむが、それを無視して

ありすは文香によって操られた学生達を全員倒した。


ありす「さぁ、投降するのはそちらですよ、文香さん!」

文香『しかし、橘ありすは背中にスタンガンを受け、気を失った』

ありす「え……ああああああああああああああっっ!!!」


文香の言葉通り、ありすの背中に突然スタンガンが当たり、

ありすは意識をブラックアウトさせた。


文香「こういうときのための保険を、かけておくのが普通ですよ」


文香はありすを抱きかかえると、そのままワープし

クロスノーツの自分の部屋へと戻っていった。

……元の部屋の惨状は処理しないままで。
46 : ◆UOewumIgpY [saga sage]:2016/11/02(水) 00:15:35.07 ID:U5i5cM190
本日、夜の仕事があるため、今夜はこれで失礼します。

しかし、ご安心ください。

本日夕方、もしくは次の祝日にありすのHなシーンは投稿予定です。

(その後の動きもあるかも)

すみませんが、おやすみなさい……zzz
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/02(水) 06:18:19.21 ID:CwzmTKdMO
完勝したのに拉致されるありすは不憫
続き期待してます
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/11/02(水) 19:20:20.96 ID:U5i5cM190
ありす「はっ……!」


意識の覚醒したありすは、まず場所及び自分の服装を確認する。


場所――ベッドの上

服装――気絶前と同じ。拘束もされていない

状態――少し痺れている


文香「目が覚めましたか」

ありす「文香さんっ……!」


今の文香なら自分を拘束していてもおかしくないと思っていたありすだったが、

何もされていないのがかえって不気味だった。

49 : ◆UOewumIgpY [sage saga]:2016/11/02(水) 19:21:31.06 ID:U5i5cM190
ありす「……聞きたいことがあります」

文香「……何故、ガーディアンフォースに入らなかったか、ですか?」

ありす「答えてください!」

文香「……この力で、叔父達を殺したからです」

ありす「……っ!?」

文香「叔父はあの女達に唆され、私を……売りました」


ありすは言葉を失ってしまう。


文香「……今から考えればあの女達の中に、オーバーロードの使い手がいたんでしょうね。

……沢山の男に汚され、叔父が真相を話した時、私の中で……力が、目覚めました」


明らかにありすの顔から血の気が引いた。


文香「そこをクロスノーツにスカウトされたんです。……それだけです」

ありす「その人達は……?」

文香「感謝しますよ、ありすちゃん。……あの女達を殺してくれて」

ありす「え…………っ!!?」


ありすは、自分のした事に気がついた。

あの教室で倒した学生達こそ、文香の叔父を唆した張本人だったのだ。
50 : ◆UOewumIgpY [sage saga]:2016/11/02(水) 19:22:17.97 ID:U5i5cM190
文香「……そんな私を救ってくれなかった組織に、どうして入る気になるのでしょう?」

ありす「…………」

文香「だからそんな組織から、ありすちゃんを救う為に連れて来ました」


ありすは、痺れが取れてきたのを確認し逃げ出そうとした。しかし。


文香『橘ありすは、カメラの前で服を脱ぎ始めた』

ありす「な、え、手、手が勝手に……!?」


上着、スカート、シャツ、靴下を、するするとしかし着実に脱いでしまう。

回っているカメラの前で、ありすの痴態は確実に記録されていった。


ありす「そ、そんな、こんな痴女みたいな真似……!」


それでも手は止まらない。

下着に手をかけ、ついに全裸となってしまった。


文香『橘ありすは、見せ付けるようにカメラの前で自慰行為をしはじめた』

ありす「っ!? あんっっ ゆびっっ!!!」


ありすはその指で自らの秘所を弄り始める。

目の前に文香がいるというのに、その指を止めることができない。


ありす「あ、だ、だめ、い、い」
51 : ◆UOewumIgpY [sage saga]:2016/11/02(水) 19:23:15.70 ID:U5i5cM190
文香『しかし、橘ありすは絶頂に達することができない』

ありす「くっ…………えっ?」


確かに絶頂に達したはず、しかしその身体がオーガズムを得ることは無かった。


ありす「ゆびがっ止まらない、のにっゆび入ってりゅのにぃぃっ、イけない、イクことが出来ないっっ!」


ありすの指が止まることなく、秘所を弄り続けている。

しかしそれでも、ありすは絶頂に達することができない。


文香「……もうとっくにイけるくらいの快感なのに、身体はイけないから、もっともっと快感を欲していますね」

ありす「い、言わないでぇ……んっ、ぅ!あ、あぁ……イきそうなのに……っ」

文香「……そろそろ、イきたいですか?」

ありす「は……はい……、あ、だめ、ゆびが、まだ止まらないっ!!!」

文香「……ですが、ありすちゃんが絶頂に達するには、クロスノーツに身を捧げる必要があります」

ありす「そ、それは、できな、い、あっゆび、だめっ!!」

文香「では、この部屋でずっと絶頂に達せないまま、おまんこを弄り続けますか?」

ありす「しょ、しょんなぁ、や、だめ、ゆびがとまらない、とまらないのに、イけないなんてっ!」


ありすの身体がぶるぶると震える。

その身に快楽がどんどんと溜まっていくのに、それを放出することができない。


文香「……身を捧ぐ言葉を聞くまで、こうしましょうか」


文香は、電マつまりは電動マッサージャーを取り出すと、スイッチを入れ、ありすのクリトリスに当てた。


ありす「あ、あああぅ! やめてっ、これいじょう、イけなかったら、こわれちゃうぅっ!!」

文香『橘ありすは、右手で自分のおまんこに指を入れながら、左手で電マを使ってクリトリスを刺激し始めました』

ありす「ら、らめぇ、らめぇ、イけない、こんなこと、しても、イけないのにぃ、しちゃうぅ!!!」


文香から渡された電マを使っても、ありすの身体は絶頂に達することができない。
52 : ◆UOewumIgpY [sage saga]:2016/11/02(水) 19:23:47.22 ID:U5i5cM190
文香「……さて、気が変わりましたか?」

ありす「……て」

文香「はい?」

ありす「おねがいしますっ!! クロスノーツに、はいりますからっ! イかせて、いかせてくらさいっ!!」


そこには、プライドの高いガーディアンフォースの戦士としての橘ありすの姿は無かった。

あるのは、ただ快楽を得たいというだけの哀れな女だけだった。


文香『鷺沢文香によって、おまんこを舐められた橘ありすはついに絶頂に達した』


そう言って、文香がありすの秘所に舌を挿入する。


ありす「あっ、ひゃ、ぃぎぃいっ!!! あぁあああぁあぁあ…!!」

文香『しかし、そう簡単に終わらない。いままで我慢した分絶頂するまで、橘ありすは絶頂を繰り返す』

ありす「はっ……はっ……あはあぁぁあぁっ! イ、イクッ! そん……な、ひはっ……あああーーーーッ!!」


ありすの秘所からとめどなく愛液がブシュブシュと吹き、ベッドを濡らしていく。


文香『最後に、橘ありすの下腹部にクロスノーツの淫紋が刻み込まれると同時に、最大の絶頂に達した』

ありす「あんっ、んはあぁぁぁぁぁぁぁっ!!」


これまで以上の快楽の波がありすの身体に襲い掛かり、ありすは絶頂に達すると同時に気を失った。

それと同じくして、ありすの下腹部には淫紋が現れた。

橘ありすがクロスノーツへ堕ちた瞬間だった。
53 : ◆UOewumIgpY [sage saga]:2016/11/02(水) 19:24:31.82 ID:U5i5cM190
文香「……ということで、ガーディアンフォースとしての橘ありすの活動はこれで最後になります。取り戻そうなどとは、考えないでください……」


ガーディアンフォースの司令室で、青木聖(あおきせい)と青木慶(あおきけい) は、クロスノーツから送られた映像を再生していた。


聖「……ありす、なんてこった……」

「……」


ガタッ


慶「どちらへ?」

「……少し、風に当たってきます」


慶「……冷静、なんですかね」

聖「激昂の間違いだろ? 見ろ」


聖は、先ほどまでいた彼女の席を指差す。


聖「相葉はいつもハーブティーを口にするのに、ブラックコーヒー飲んでたんだぞ」

慶「……お姉ちゃん、ガーディアンフォースはどうなるの?」

聖「……今のままでは、終わるな」




相葉夕美「……美波ちゃんに次いで、ありすちゃんまで……私が、戦うしか……ないか……」


次回「植物と仮面」

ガーディアンフォース(善):相葉夕美
VS
クロスノーツ(悪):????
54 : ◆UOewumIgpY [sage saga]:2016/11/02(水) 19:30:26.64 ID:U5i5cM190
>>48も私です。失礼しました。

今回のパートは以上です。

ありすをいじめたいがためにこんな難産な思いをするとは。


ちなみに、次回の悪側のキャラはすでに決まってます。

そして、次の対戦結果は、重要な意味を持ってますよ。

え、2話だけどいいのかって? まぁ、期待しないで待っててくださいよ。

では、来週まで……zzz
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/04(金) 15:58:38.52 ID:eABEDMt50
いいねぇ
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/15(火) 22:22:49.33 ID:/K6DrLuVO
待ってるよー
57 : ◆UOewumIgpY [saga]:2016/11/17(木) 00:25:44.58 ID:X4CWdVXq0
お待たせしました。
いる人いるかわからないけど、始めます。
58 : ◆UOewumIgpY [saga]:2016/11/17(木) 01:03:35.81 ID:X4CWdVXq0
GF(ガーディアンフォース)指令部

青木聖(以下、聖)「それで、情報の解析はできたのか?」

青木慶(以下、慶)「うん。やっぱりお姉ちゃん達の予想通り、クロスノーツは他の組織に干渉し、その組織を壊滅させているみたい」」

聖「一部のパーソナルデータも、手に入ったのか?」

慶「正面モニターに映すよ」


慶がキーボードを叩くと、女性の顔写真がアップで映し出された。

銀髪のショートヘアと、キツネっぽい大きなつり目が特徴的な女性だ。


慶「まず、塩見周子。通称・マヨイガの周子。
クロスノーツでも上位にいるメンバーは四天王と呼ばれ、ゾーン……自分の領域って、ところかな。
その中でオーバーロードの力を使うことで、通常よりも強力な能力を使うみたい。
塩見周子の場合、ゾーンの中で日本家屋を形成し、そこに相手を閉じ込めてしまうみたい」

聖「……欲に飲まれれば出られなくなる。故にマヨイガ、か」
59 : ◆UOewumIgpY [saga]:2016/11/17(木) 01:05:27.90 ID:X4CWdVXq0
慶「次はこの人だね」


再び慶がキーボードを叩くと、別の顔写真が出てくる。

ピンクの髪色をしたギャルのような見た目の女性だ。


慶「城ヶ崎美嘉。彼女も四天王だね。
彼女のゾーンは男子禁制みたい。しかも、女性が飲まれれば最後、二度と戻ってこれないとか」

聖「結局、いいように食らわれるだけということか」

慶「次を出すよ」


次の顔写真の女性は、ミステリアスな雰囲気を纏う女性だった。


慶「速水奏。彼女も四天王。ただ、情報が少なくて、ゾーンに飲まれれれば帰ってこれない、って情報しか無いみたい」

聖「よほど知られたくない能力なのか、それとも……」
60 : ◆UOewumIgpY [saga]:2016/11/17(木) 01:06:23.31 ID:X4CWdVXq0
慶「そして……」


次の顔写真を出す慶。そこにはオレンジがかった髪に、ボーイッシュで端正な顔立ちの少女がいた。


慶「この人が、現時点でメンバーに指示を出している四天王だよ」

聖「……二宮飛鳥。能力についてはわかっているのか?」

慶「それが、ちょっと妙でね。能力に関して報告は大量に上がってるのに、一貫性はゼロ」

聖「馬鹿な。いくら四天王といえど、能力には限界があるだろう?」

慶「でも、実際はそんな報告しか上がってない。どういうことなの?」

聖「……コイツ、一体何者だ……?」

61 : ◆UOewumIgpY [saga]:2016/11/17(木) 01:07:05.74 ID:X4CWdVXq0
―とある公園の花壇


夕美「さぁ、綺麗に咲いてね」


相葉夕美は花の世話をしていた。

彼女の能力は「植物を操ること」。

しかし、心優しい彼女はこの能力を一度たりとも戦闘には使っていなかった。


「綺麗な花だね」

夕美「え? うん、綺麗だよね」

「こんな花を育てられる君も、美しいんだね」

夕美「や、やだな、そんなこと言われたことないんだけど……」

「そんな君をこれから手折る事になるとは、ね……」

夕美「!?」

飛鳥「初めまして、相葉夕美。クロスノーツ四天王、二宮飛鳥だ」

夕美「戦うなら、場所を変えていい? ここだと、花が散っちゃうから」

飛鳥「いいだろう。ゾーン、展開」


飛鳥が一言そう呟くと、周りの景色が一変する。

彼女の作りあげたゾーンに夕美と二人で入ったのだ。

そのゾーンは、闘技場のようなステージだった。


飛鳥「さぁ、行こうか」


ルールは>>3
早見表は>>38

善:相葉夕美・下1
悪:二宮飛鳥・下2
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