【閲覧注意】男「安価で男の娘たちを愛でる」弟「その2っ」【スカトロあり】

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1 : ◆qYrmOhbO8o :2016/10/29(土) 09:23:34.56 ID:vf9er5oE0
注意事項

・男×男の娘(男姉さんやシーメール含む)のホモスレ

・濃いスカトロ描写あり(食糞など)

・基本は安価で進行(支離滅裂だったり、鬱展開(NTR、輪姦、暴力など)は安価下)


あとかなり遅筆ですいません

一応前スレ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1397257958/


とりあえず前の続きから書いていきます
 
2 :月曜(8日目) ◆qYrmOhbO8o [saga]:2016/10/29(土) 09:25:08.59 ID:vf9er5oE0

(弁当を持って弟のいる教室へ向かう男)

男「弟いるかー?」

弟「あっ、お兄ちゃん♥いらっしゃーい♥」

後輩「せんぱぁい♪一緒にお昼食べたいッス!」

男「よしよし、それじゃあ三人で食べよう」

(三人で中庭に移動し、昼食を食べ始める)

弟「えへへー、今日のお弁当は自信作だよっ」

男「おおー、こりゃ豪華だ」

後輩「ふわぁ…これが弟のお弁当ッスか…流石に毎日作ってるだけあって美味しそうッス…」

男「まぁこのご飯に描いたハートマークだけは恥ずかしいから止めて欲しいけどな」

弟「えー?いいじゃん可愛くてー。それがないと愛弟弁当って感じがしないよぉ」

後輩「これだけすごいお弁当が作れるなんて羨ましいッス…!自分も先輩にお弁当作って食べて欲しいッス!」

(三人で賑やかな昼食を終えた)
 
3 :月曜(8日目) ◆qYrmOhbO8o [saga]:2016/10/29(土) 09:26:03.47 ID:vf9er5oE0

(昼休みが終わり、午後の授業も済ませて放課後になると、教室から出た男に待っていたギャルが声をかけた)

ギャル「やっほー♪来ちゃった」

男「おお、わざわざ来てくれたのか」

ギャル「まぁね。それじゃあ行こっか♪」

男「おお、ちなみにどこへ行くつもりなんだ?」

ギャル「んっとねー、まぁ色々!」

(二人で街に出掛け、適当に買い物をしながらデートを楽しむ)

ギャル「あはは…何かお礼って言いながら付き合ってもらうだけになってるね」

男「ん、ああいいんだよ。こんな可愛い子と過ごせるだけで楽しいんだから」

ギャル「ちょ…///そういうこと言っちゃう?///」

男「事実だからな」

ギャル「あーもう何か調子くるうしー…///」
 
4 :月曜(8日目) ◆qYrmOhbO8o [saga]:2016/10/29(土) 09:26:56.97 ID:vf9er5oE0

ギャル「あ、ちょっとあそこで休憩しない?」

男「へぇ…良さそうな喫茶店だな」

ギャル「でしょー♥パフェがマジでうまいんだから」

(二人で喫茶店に入り、注文を済ませると程無くして特大のパフェが二つ運ばれてきた)

男「想像よりも更にでかいとは…こりゃ食い切れるか分からんな」

ギャル「大丈夫大丈夫。お礼ってことでここのお金はウチが出すからさ」

男「いやいや、そういうわけにも…」

ギャル「はい、あーん♥」

男「おいおい、はむっ」モグモグ

(ギャルから差し出されたスプーンでパフェを食べる男)

男「おお…こりゃ美味いな」

ギャル「でしょでしょー?♥」

(二人でパフェを食べさせ合い、楽しい時間を過ごした)
 
5 :月曜(8日目) ◆qYrmOhbO8o [saga]:2016/10/29(土) 09:28:10.27 ID:vf9er5oE0

男「ふぅ…腹一杯になったよ。しかもおごってもらって悪かったな…ん?」

(店を出てしばらくして、ギャルの異変に気付く男)

ギャル「あぅ…んん…っ…」ギュルギュル

男「ちょ、大丈夫かギャル!」

ギャル「あ、あはは…ちょっと…食べ…過ぎ…ちゃったかも…」グリュリュ

男「あそこの公園まで持ちそうか?」

ギャル「分かん…ない…」グスグス

(突然の腹痛に襲われ、男に支えられながら半泣き状態で遠目に見える公園のトイレを目指すギャル)

ギャル「あっ、あっ、ヤバいぃっ…!もぉ…むりだよぉ…っ!」

男「仕方ない…こうなったら」

ガサガサ

ギャル「ちょ、えぇっ?」

(トイレまでも間に合いそうにないギャルを茂みに連れ込み、排泄で汚れないように手早く下着を脱がせる男)

ギャル「きゃ…待って…そこは…っ!」

プルン

(どこから見ても女子高生にしか見えないギャルの股間には、女性にはない小ぶりなチンポが生えていた)

ギャル「そんなぁ…見ちゃ…やだぁ…っ!」

(必死に股間を隠そうとするが、限界を迎えた便意に最早それどころではなくなり、ヒクつくアナルから大量の汚物が垂れ流され始める)

ぶりゅっ!ぶちゅぶちゅっ!
むりゅむりゅぶりっ!
ぷすっ!ぶぶぶぶりゅっ!
びちびちむりゅっ!

ギャル「ふぇぇ…っ…止まってよぉ…」グスグス

みちみちぶりっ!
ぶりゅぶりゅむりゅっ!
ぶぴぴぷすっ!
むりむりっ!

ギャル「もう…サイアクだし…」ポロポロ

(気になっていた男性に最も恥ずかしい姿を見られ、隠したかった陰部も晒してしまったことに涙するギャル)
 
6 :月曜(8日目) ◆qYrmOhbO8o [saga]:2016/10/29(土) 09:28:52.44 ID:vf9er5oE0

ギュゥッ

ギャル「ふぇ…っ?」

(男に抱き締められ、戸惑うギャル)

男「ごめんな、辛かっただろ」ナデナデ

ギャル「そんな…止めて…ウチ今…汚いよ…」

ギャル「それに…ウチ、男のことずっと騙してた…女のふりして男と仲良くなろうとして…」

ギャル「きっとバチが当たったんだね…優しくしてくれる男に嘘ついてたから…」

男「いいや、俺は最初から知ってたよ。ギャルが男の子だって」

ギャル「へっ…?」

男「ギャルを助けた時だってさ、可愛い男の子の前でカッコつけたかったんだ」

ギャル「うそ…」

男「嘘じゃないさ。今だってギャルが誰にも見せないような恥ずかしい姿で興奮してるよ」ギンギン

ギャル「は、はぁ?///興奮?ウチが…その…うんち出してるとこ見て…?///」

男「ああそうだ。良かったら写真に撮らせてくれないか?」カチャ

ギャル「あわわわ良いわけないし!///この変態っ!」ワタワタ

男「いいじゃないか減るもんじゃなし」パシャー

ギャル「撮るなぁーっ///」ギャース
 
7 :月曜(8日目) ◆qYrmOhbO8o [saga]:2016/10/29(土) 09:33:15.53 ID:vf9er5oE0

ギャル(うう…けど…こんなウチを見ても嫌わないでくれるなんて…正直嬉しい…かも…?///)

男「よーし、それじゃあ次はうんこに顔近付けてるとこ撮らせて」

ギャル「ちょ…はぁっ!?///」

男「可愛いギャルとの対比を表現したいんだよ」

ギャル「意味分かんないし…っ///」

男「まあまあ、ちょっと顔近付けてニオイ嗅ぐだけでいいから」

ギャル「むぅ…っ、まぁ…いい…けど…///」

ギャル(女じゃないってバレてもうんち漏らしても男は受け入れてくれたんだし…このくらいなら…いいかな…)スッ

(足元に山積みになった糞塊を、横から眺めるようにしながらニオイを嗅いでみせるギャル)

ギャル「すんすん…うぁー…もうマジでくっさいしー…///」

(強烈な羞恥と汚物への嫌悪感を堪えながら、写真に撮られ続けるギャル)

ギャル「あーもう、気ぃ済んだ?///」

男「よし、それじゃあ次はそれを舐めてくれ」

ギャル「いいぃっ!?///舐めるとかマジ無理だから!///どんだけウチを変態にしたいわけ!?///」

男「まあそう言わずにだな…」チュプッ

ギャル「ひゃっ!///ウチのおしりの穴…まだ拭いてないのにぃ…っ///」

(四つん這いになったギャルのアナルに指を挿し入れ、汚物が付くことも構わず抜き差しする男)

ギャル「ちょ…やめぇ…っ///…汚い…っ///」

男「ギャルに汚いところなんてないって」チュポン

レロレロ

ギャル「なぁ…っ!///うんち付いた指舐めるとかおかしいし…っ!///」

男「可愛いギャルの出したものなんだから平気だって。ほらほらギャルも舐めてみてくれよ」

ギャル(ううぅ…///躊躇いもなく舐めるとか…。でもそんだけウチのこと受け入れてくれてるって考えると…意外と嬉しい…かも…///)
 
8 :月曜(8日目) ◆qYrmOhbO8o [saga]:2016/10/29(土) 09:34:38.41 ID:vf9er5oE0

ギャル「あーもう!これでいいっしょこれで!///」

チロチロ…

ギャル「うえぇ…マジ苦いんですけどぉ…///」

男「おお…いいぞーもっと舐め続けてー」パシャパシャ

ギャル「んれぅぅ…!///」ペロペロ

男「はいもっともっとー」パシャパシャ

ギャル「んん…っ///んぁぁ…ぇろれろ…///」ピチャピチャ

男「偉いぞギャルー。ほらほらまだ舐めてー」

ちゅぷり にゅっぷにゅっぷ

ギャル「んひゃぁあ…っ♥んれろれろ…♥」

(汚れたアナルを優しくほじられながら糞舐めを続け、異常な興奮が芽生え始めるギャル)

じゅっぷじゅっぷ
ぺろぺろ

ギャル(な…なにこれぇ…♥ウチってば…おしり弄られて感じてる…?うんちの味とおしりの刺激で頭の中めちゃくちゃになりそぉ…♥)

ギャル「んぁー…♥はぁむ…ぇろ♥」

(ついに糞塊を口に含み、舌で転がして滲み出る味に少しずつ慣れていくギャル)

男「おお、良い子だなギャル…舐めるだけじゃなくてちゃんと咥えるなんて」ナデナデ

ギャル「んむぅ…♥はむはむ…れろ…♥」

(頭を撫でられて気を良くしたギャルは、更に積極的に汚物を味わっていく)

男「いいぞ…こっちもしっかり可愛がってやるから、その調子で少しずつ飲み込んでみてくれ」

にゅる ちゅぷっ ぐちゅっ
(アナルに出し入れする指の動きが速まり、可愛らしいチンポを震わせながら先端から汁を垂らすギャル)

ギャル「きゃはぁ…♥あっ…きゃうぅ…っ♥んはぁ…っ♥」レロレロ

ごくんっ

ギャル「あ…はは…♥食べちゃった…ウチ…自分が出したうんち…♥」

男「そうだな…えらいぞギャル」ナデナデ

ギャル「えへへぇ…♥」

(口の周りを涎と排泄物で汚しながら、可愛らしい笑みを見せるギャル)

男「さあ…ほら全部食べ終わったら御褒美あげるぞ」

じゅっぷじゅっぷ ぐりゅ にちゅ
(ギャルのアナルを弄る指を増やし、開閉するようにして更に刺激を加えながら、硬くなった剛直をズボンから出して、ギャルに見せる男)

ギャル「きゃはは…っ♥りょーかぁい♥」にぱぁ

れろぐちゅ むっちゃくっちゅ

ギャル「にゃははぁ…♥はむ、んちゅ、ケツマンコほじられながら自分のうんちもぐもぐしちゃうなんてさぁ…♥ウチめっちゃ変態じゃん♥あむあむ…んっく♥」

男「いいじゃないか。そんな変態ギャルも可愛いぞ」

ずりゅっ ずっぷ ずっぷ

ギャル「こんなとこ褒められてもさぁ…♥ぁーん、むっちゃむっちゃくっちゃ♥」

(顔は汚物にまみれ、アナルは愛撫でとろけ、メスチンポは興奮の先走り汁で濡れるギャル)

男「それが最後の一個だな。よく見えるようにこっちに向きながら笑顔で食べてくれ」

ギャル「ふぁーい♥ぴぃーすっ♥はむはむっ…♥」

(男に向かってピースサインを二つ作りながら笑顔で口内の糞塊を見せ付けるギャル。我慢汁の垂れたチンポをぷらぷらと揺らし、写真に撮られて悦びながら最後の一個をよく味わって飲み込んだ)
 
9 :月曜(8日目) ◆qYrmOhbO8o [saga]:2016/10/29(土) 09:36:36.46 ID:vf9er5oE0

ギャル「へへー♥ウチってばマジ頑張ったっしょ?ご褒美…欲しいんだけど?♥」くぱぁっ

(四つん這いになっていやらしく尻を振りながら、自分の指でアナルを開いてとろけた内部を晒し)

男「よくやったなギャル。100点満点だぞ。ほーらご褒美だ」

にゅぷぷぷぷずりゅりゅっ
(愛撫でとろけたギャルのアナルに長大な肉棒が挿入されていく)

ギャル「んにゃおおぉぉっ!♥♥きたぁあああぁ…っ!!♥♥ウチのケツマンコごりゅごりゅ擦りながら極太おちんぽ入ってきたよぉおおおっ♥」

(はしたなく涎を垂らしながらアナルを貫く肉棒を歓迎するギャル)

じゅっぷじゅっぷ
にゅっぶにゅっぶ

ギャル「きゃは…っ♥ちょ…っ♥マジこれヤバいよぉっ♥男のおちんぽじゅぷじゅぷされてウチのケツ穴すっごい悦んでるしぃっ♥」

男「よしよし、ならもっと悦ばせてやらないとな」

ぐっちゅぐっちゅ ずぶりゅっにちゅっ
(ギャルの尻穴を何度も肉棒が出入りし、アナルに残った糞便と擦れて卑猥な音を奏で)

ギャル「あはぁっ♥ウチぃ…オトコノコなのにいっ…男のぶっといおちんぽでメスにされちゃうぅっ!♥」

にゅっぷにゅっぷ じゅぶっ ぐちゅっ

ギャル「んひぃっ♥きゃは♥ウチのうんちひり出したばっかのメス穴ガンガン突かれちゃってるしぃっ♥」
 
10 :月曜(8日目) ◆qYrmOhbO8o [saga]:2016/10/29(土) 09:37:21.64 ID:vf9er5oE0

ギャル「んにひぃっ♥出るよぉっ♥ケツ穴じゅっぽじゅっぽされてまたギャルうんちむりむりぃって出るぅぅっ!♥」

じゅっぽにゅっぽ ぶちゅっ
むりゅむりゅむりゅぼたぼたっ
(出し入れされる肉棒とアナルの隙間から、柔らかい汚物が少しずつ排出されていく)

男「おっと、まだまだ残ってたんだな。いいぞ、そのまま全部ひり出せ」

ずっぷずっぷぐちゅっ

ギャル「にゃは…っ♥んぁ…ひぃっ!♥りょーかぁいっ♥」

ぶちゅぶちゅむりゅっ
ぷりぷりぷりぷりむりゅっ

(異常な興奮に恍惚とした笑みを浮かべながら、出し入れされる肉棒とアナルの隙間から嬉々として軟便を漏らし続けるギャル)

ギャル「あはは…っ♥もううんちで身体汚れまくりだし♥」

男「ならもっと汚してやろうか?」

ぬりゅぬりゅ
(漏れ出た汚物をギャルの大きめな尻肉に塗り込む)

ギャル「きゃはっ♥もー…そんなに汚したら後で大変じゃーん♥」

(可愛らしいチンポの先から垂れた淫汁をぷらぷらと揺らしながら、汚物まみれで犯されるのを歓喜するギャル)

男「大丈夫大丈夫。後で何とかするって」

じゅぷっじゅぷっ
(男の肉棒が繰り返しギャルのアナルを蹂躙し、周囲に卑猥な水音が響く)

ギャル「ひゃうぅっ♥それならいっかぁ♥」

ギャル「んぎひぃっ…♥ヤバいよぉ…きちゃう…何かきちゃうぅ…♥ウチの頭の中真っ白に溶けちゃうぅぅ…♥」

男「よし、イキそうなんだな。いいぞ、ギャルのケツで思いっきりメスイキしろ」

じゅっぶじゅっぶ
にゅぐにゅぐ
(犯される雌穴も蹂躙する肉棒も汚物にまみれ、卑猥な悪臭が満ちる中、ギャルの興奮が頂点に達する)

ギャル「男のおチンポでイグぅぅっ♥♥ウチのケツマンコぉっ♥♥メスでイッちゃうううぅぅぅっ!♥♥」

びゅるるっどくどくん
びゅくっ
(アナルの快感で絶頂し、可愛らしいメスチンポから雌汁を噴き出すギャル)

男「俺もイキそうだ…!しっかり飲み込んでくれ…!」

ずぶっぬぶっ
どびゅっ どくどくっ
びゅるるる どぷっ
(ギャルの中に突き入れた剛直から大量の白濁液が吐き出され、アナルを染め上げていく)

ギャル「あひぁ…♥ザーメン出し過ぎぃ…ウチのお腹いっばいだしぃ…♥」トロォ

(恍惚とした表情で下腹部を擦り、満足そうに笑うギャル)
 
11 :月曜(8日目) ◆qYrmOhbO8o [saga]:2016/10/29(土) 09:38:25.75 ID:vf9er5oE0

(しっかり後始末をした上で、ギャルの家まで送り届けた男)

男「悪かったな、色々と無茶させてさ」

ギャル「へへ、いいよ。とんでもないことしちゃったけどさ。ヤバいくらい楽しかったよウチ」

男「そうか、なら良かった」

ギャル「きゃは、またあっそぼーね♥」フリフリ

(ギャルに見送られながら男は家路に着いた)


【男の自宅】

男「ふいー、ただいまー」ガチャ

男母「あら、おかえりなさい」

弟「お兄ちゃん遅かったね」スンスン

弟「しかもえっちなにおいさせてるし!」

男「一応消したつもりだったんだかな…弟の鼻には敵わないよ」

弟「えっへん!」フンス

男母「ご飯は出来てるけど、先にお風呂の方が良いかしら?」

男「いや、先に食べるよ。今日のメニューは?」

(家族で夕食を終え、風呂で疲れを取ると、ゆっくり眠りについた)

翌朝起こしに来たのは誰か
↓+1
 
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/29(土) 10:31:45.99 ID:6QNGPTVSO
ギャル

いいスレじゃないか
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/30(日) 00:54:12.70 ID:OQB67ykCO
おぉ、帰ってきてくれたのか
前作も凄いエロかったし嬉しいぞ!
14 :火曜(9日目) ◆qYrmOhbO8o [saga]:2016/10/30(日) 07:48:49.82 ID:3FawqJ9H0

かなりニッチなスレですが、閲覧ありがとうございます


あと今後の予定として、比較的肉付きのいい男の娘(某雌男娘の聖園薫くんの09以降ぐらいのむっちり具合)を出していきたいと思ってるんですが、
どんなキャラにしていくか固まってませんので、ぽっちゃりした男の娘でも好きな方は見た目や性格について御意見等いただけると幸いです
(御意見が反映出来ない場合もありますので悪しからず御了承ください)

では短いですが投下していきます
 
15 :火曜(9日目) ◆qYrmOhbO8o [saga]:2016/10/30(日) 07:54:08.63 ID:3FawqJ9H0

【翌朝・男の自室】

男「うー…ん…」モゾ

男「ん?…布団の中に柔らかい感触が…」ムニムニ

男「そしていい匂いが…」スンスン

ギャル「へへー♪来ちゃったし」にゅっ

(布団の中に潜り込んでいたギャルが顔を出す)

男「うおう、いつの間に入り込んだんだ?」

ギャル「朝起こしてあげようと思って来てみたんどけどさー…何だか気持ち良さそうに寝てたからウチも一緒にお休みしたいなーって感じになってー」スリスリ

弟「ギャルちゃーん、お兄ちゃん起きたー?って何してるのズルい!ぬけがけ禁止っ!」スルスルッ

ギャル「きゃは、ごめーん♪」ギュッ

(弟も布団に潜り込んできて、男の娘二人の柔らかい感触に挟まれながらもうしばらくこのまま眠りたいと微睡む男であった)
 
16 :火曜(9日目) ◆qYrmOhbO8o [saga]:2016/10/30(日) 07:58:06.67 ID:3FawqJ9H0

(支度を終えて弟とギャルと三人で登校中)

男「二人は知り合いだったんだな。そういや学年同じか」

弟「そうだよん♪」

ギャル「あとウチらの場合は男の娘つながりってのもあるし?」

ギャル「てか弟ちゃんさぁ、毎日男のお弁当作ってるとか凄くない?」

弟「ふふー♪これも愛弟の務めだからね!まあ結構ママが手伝ってくれるから、自分だけで作ってるわけじゃないけど」

男(それにしてもこうしてみると二人とも可愛い女の子にしか見えないな…)

(三人で喋りながら学校に着いた)

男(さて…まだHRまで時間があるが)

↓+2
1 友と話す
2 生徒会室へ
3 陸上部の練習を見に行く
4 自由安価
 
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/30(日) 09:25:01.85 ID:7+pvzhmjO
また堕とされるノンケ出てくるかな…?↓
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/31(月) 21:51:43.10 ID:yFY8vcmlO
3
19 :火曜(9日目) ◆qYrmOhbO8o [saga]:2016/11/02(水) 06:29:28.11 ID:fXMs6Myo0

>>17
何と言うか自分でキャラを作ると大体最初からメス化しそうなキャラになるんで、ノンケらしい子を堕としたい場合は自由安価とかで何か指定があるとちょっとは違うかも知れません


あと今さらですが簡単にキャラ紹介をば

・男
主人公。とにかく可愛い男の子に目がない高二男子。
ノンケでも構わず食っちまう男。
好物はカレー(意味深)

・弟
男のひとつ年下の弟で、重度のブラコン。
高校には女装して通っている。
髪型はツインテールが多いが他にも色々試している。

・男母
男と弟の母親だが、性別は男性といういわゆる男母さん。
胸はあり、母乳も出る。
得意な料理はカレー(意味深)

・友
男の悪友。
女顔なことがややコンプレックスだが、男に可愛いと褒められるのは内心嬉しいと思っている。

・委員長
普段は華奢で可愛い学級委員長。
実は学校にバイブを持ってくる変態メス男子だった。

・転校生
大人しい男の子。
女装が好きだが家では家族の目が厳しくて出来ないことが悩み。

・担任教師
男のクラスの担任で、スタイルのいい女教師…に見えるが男性。
胸のふくらみはある。
 
20 :火曜(9日目) ◆qYrmOhbO8o [saga]:2016/11/02(水) 06:31:24.46 ID:fXMs6Myo0

・生徒会長
男に生徒会に入って欲しいと思っている。
そのため男の趣味に合わせて女子の制服を着用しはじめるが、段々慣れてきた模様。

・後輩
男の後輩で、弟とは同じクラス。
中学では男と同じ陸上部だった。
高校でも陸上部に所属している。

・陸上部主将
見た目はおっぱいのついたイケメンからおっぱいを取った感じ。
本性は中学時代に男と弟の性交を覗いてアナニーしていたメス男子。

・ギャル
野郎に絡まれていたところを助けられてから男に懐いている男の娘。
弟や後輩と同学年。

・黒ギャル
ギャルに絡んでいた野郎の一人だが、男にお仕置きされた結果、褐色肌の不良から黒ギャルに変身。
すっかりアナニーにハマっている。
 
21 :火曜(9日目) ◆qYrmOhbO8o [saga]:2016/11/02(水) 06:33:54.55 ID:fXMs6Myo0

あと>>14にもありますが、
今後出す予定の男の娘(ちょいぽちゃ)について、いくつかキャラ案を出してみますので、この中から良いと思うものをレスしていただけると幸いです
アンケート期限は特に設けませんので、随時ご意見お願いいたします

A案
関西弁で話す明るい性格の男子。
食べるのが好きで最近太り気味。
女顔なのが少しコンプレックス。

B案
調理部に入っているおっとりした可愛らしい男の子。
お菓子を作るのも食べるのも好き。
運動は苦手でややお肉が付いてきているがあまり気にしていない。

C案
生徒会副会長で、会長に女装を勧めた張本人であり、自身も普段から女装している男の娘。
コスプレの趣味があり、自分で衣装も作るが、最近太ってきたのが悩み。

D案
アメリカからやってきた留学生で、金髪碧眼に可愛い顔立ちの男の子。
身長は他の男の娘たちより少し高め(男よりは低い)。
好物はジャンクフードで、少しぽっちゃりしている。


その他、上記以外でも「こういう男の娘(太め)を出して欲しい」というのがあればご意見お願いいたします
 
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