コナン「安価で行動かあ……」

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282 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/11/21(月) 12:06:20.43 ID:YKk5VcU20
このまま勝ち進めて恥ずかしいものを表紙として採用するのもいいかもね……
283 : ◆x.53aZIM6g [ saga]:2016/11/21(月) 13:04:30.45 ID:brSFT+3yO
佐藤「それ、審査なの? って、強姦魔……って」

コナン(あいつらか……俺達だってことバレないようにしてたのに、知ってるやつがいたなんて)

蘭「ひどい……ネット!?」

和葉「ちょい待ちい! どーゆーことやっ!」

世良「げ……スマホスマホ」

見習い「先生のスマホならありますけど……履歴が……」

佐藤「本当かどうか確認できる?」

見習い「え、ええ。どうやら本当みたいですね……」

蘭「ええええっ!?」

和葉「そんな!」

ベルモット「っ!!」

世良「おいおい!」

参加者1「タダで!?」

参加者2「モデル料も払わずに……これも犯罪よね!?」

見習い「えっと、でもまだ誰が映ってるのかはわからないようにしてありますね」

蘭「ふう」

世良「助かったね」

和葉「なにゆーてん! それでもいややわ!」アーン!

284 : ◆x.53aZIM6g [ saga]:2016/11/21(月) 13:15:10.61 ID:brSFT+3yO
見習い「あとでお金を払った人だけ見られるようになってるシステムでして……」

佐藤「そ、そう」

見習い「それでお金を稼いでたんですけども、最近売り上げが落ち込んでたんです。でも、それで先生が素人の隠し撮りをするなんて。それに強姦魔集団の仲間だったってことも……うう」

参加者3「ひょっとして、それを知ってアンタが殺したんじゃない? 裏切りよねそれ」

見習い「そ、そんな! それは違います!」

佐藤「教えてくれてありがとう。でも、あなたにも容疑がかかることになったわね」

見習い「う……」

コナン(とはいえ、犯人なら調べればわかることを自分からバラしたりはしない……うーん)

世良「さーて……」

佐藤「もし、予選敗退した参加者の中の誰かが今の話を聞いていたとしたら、自分が落とされた理由に憤慨して突発的に犯行を行ったとも思えるわね」

コナン「それはないんじゃない? 半分に分かれる考える人の像を持ってきてるんだから、計画的なものだと思うよ」

佐藤「確かに」

世良「そうなると、表になんて書いてあったかが気になるね。わざわざぐちゃぐちゃにしちゃってさ」

コナン「うーん……」

見習い「あ、わかりますよそれ。今後のサイト出演者を募るために、評価自体はきちんとしてたと思います。それを勉強すために、内緒で写メ撮ってましたから」

コナン「なんだって!?」


審査員が表に書いたのはどんな評価? 安価↓1〜3
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/21(月) 16:25:09.59 ID:FVeRJ5aA0
ベルモット以外のところにペットにしたい
286 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/21(月) 16:54:16.76 ID:aRBLXoTh0
実際は参加者1〜5も悪くない評価(蘭たちより高いものもいる)
287 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/21(月) 18:16:28.39 ID:/KZHKsv4O
参加者3の備考欄に『ワイロを貰った。後日「名探偵コナン」のレギュラーキャラ化を約束』と記載されてる
288 : ◆x.53aZIM6g [ saga]:2016/11/24(木) 09:41:38.25 ID:7jBEkIAvO
コナン「ぺ、ペット(蘭をペット……う///)」

蘭「今度はそんな……」

世良「最近変な人ばっかり出てくるよね」

コナン(おめーが言うな)

ベルモット「私が入ってないのなら、合格させないでほしいわ」チッ

参加者1「あなた、ワイロ送ったってどういうこと!?」

参加者3「し、知らないわよ!」

参加者4「道理で他のコンテストでもあなたばかり勝つと思ったわ」

参加者3「知らないって言ってるでしょ!? 私は実力で……」

参加者5「ゴミカスね」

参加者3「こ、この……み、見習い! あなたいい加減なこと言わないで!」

見習い「この写メが嘘だっていうんですか!? 私そんなことしません!」

参加者3「う……だ、だったら、そのワイロがどこにあるっていうのよ!」ギイイ!

世良「怪しいねえ」

コナン「もしかして、この考える人……あっ」

参加者3「!」ビクッ!!

コナン「さっきの隠し撮り写真、参加者3さんのカバンの中が少し見えてるんだけど……ほら、変な包みがあるよね?」

見習い「あ、本当……あれ? それ、ごみ箱に同じ色の包み紙があったわ」

佐藤「調べてみるわ」
289 : ◆x.53aZIM6g [ saga]:2016/11/24(木) 09:50:12.46 ID:7jBEkIAvO
〜〜

佐藤「たしかに同じ包み紙があったわ。しかも、参加者3さんと審査員の指紋付きでね」

参加者3「う、嘘よ! そんな!」

佐藤「そして審査員の持ち物の中にルビーの指輪が入っていたわ。なぜこんなものが入っていたのか」

世良「ふ〜〜ん」

参加者3「そ、その……か、考える人は私がなくして、それを審査員が盗んだんだわきっと」

参加者2「あんなの盗らないと思うけど」

参加者3「……ううう、うーあーーーー!! 送ったわよ! 指輪を考える人の像に入れて、送ったわよ! でも私は殺してない!! 大体、”コナン”のレギュラーになれるならこんないいことないじゃない!」

佐藤「そのはずがあなたは一次審査落ち。しかも点数も高かったのに。それで怒りの余り犯行に及んだのではないかしら?」

参加者3「ち、違うわよ! 違うわよーっ!!」

コナン(確かに同機は十分……だが、それだとしたら像に二人の指紋がなかったのに包み紙には指紋を残すなんて不用意なことをするとは思えない……)

ベルモット「もうこんなオーディションどうでもいい……帰らせて」

園子「ねー、蘭大丈夫ー? 警察の人たちがきてるけど」ヌッ

蘭「あ、園子」

世良「そういえば、鈴木さんステージに上がるまで一緒にいたよね……なにか見たり聞いたりしてない?」

園子「へ? ああ、そういえば待ち時間中に、>>290
290 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/24(木) 10:26:11.53 ID:NPLePi7q0
ガラの悪い男が審査員さんと会って話していたわ。内容は分からないけど……
291 : ◆x.53aZIM6g [ saga]:2016/11/29(火) 23:28:29.87 ID:46G+xrQcO
コナン「まさかこの間の強姦魔か……いや、何とも言えねえ」ブツブツ

参加者1「ひょっとして、AVとかに出演させる相談でもしていたんじゃない?」

参加者2「あるかも!」

蘭「ええ!? そんなことまで考えてたの!?」

見習い「ガラの悪い男……あれ、もしかして」

参加者4「えっと、園子さんだったっけ? その人、目のあたりに傷がなかった?」

園子「え? まあ。あと、けっこー怒ってたみたいだったわ」

参加者4「やっぱり! それって、私のファンの人だわ!」

蘭「ええっ」

参加者4「私が審査に落ちたってことを知って……まさか?」

佐藤「う〜ん……」

世良「どうしてそんな人がワイヤー持ってたのかってところが気になるね」

ベルモット「……」

佐藤「とにかくその人を連れてこないと。遠くに行ってないといいけれど……」
292 : ◆x.53aZIM6g [ saga]:2016/11/29(火) 23:37:29.79 ID:46G+xrQcO
コナン(容疑者が絞られてきたか……)

ガラ悪「おい、なんだってんだよお、こんなところまで呼び出しやがってよお!」

佐藤「いいから来なさい!」

蘭「えっ!? 男の人をここに呼んだの!?」

世良「わわ、ヤバ!」

ベルモット「ふざけないで! 何を考えてるの!?」

佐藤「と、とりあえずあなた達はこの仕切りから顔を出して」ガーッ

蘭「もしバレたら……ああーやだっ!」トボトボ

コナン(う、パンツ一丁の尻が目の前に)

ベルモット(どうして服じゃなくて仕切りなのよっ!!)

参加者4「ど、どーもこんにちは〜」ア、アハハ

ガラ悪「お、参加者4さんじゃねえか! 今日のオーディション、残念だったなあ……あの審査員クソだぜ!」

佐藤「やっぱりあなたが審査状況を知っているのは間違いないようね」

ガラ悪「あ? おお、え、あ」

佐藤「審査員が殺害されたのは知っているかしら?」

ガラ悪「げ!? そ、そんなの知らねえよ! まさか俺、疑われてるのか!?」

佐藤「今からそれを調べるのよ」


コナン(今特に怪しいのは、ワイロまで使って落とされた参加者3、信頼していた師匠に裏切られた見習い、そして好きな参加者4が落とされたことに怒ったガラ悪……)

コナン(今回の犯行は突発的な物にも計画的な物にも見える。まだなにか手掛かりはないか……3人の持ち物から……)

蘭「ねえ、コナン君……>>293
293 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/30(水) 00:01:22.20 ID:PG1DbwNr0
この仕切り、ネジが緩んでて
そよ風が吹くだけで壊れそうだから絶対動かないで
294 : ◆x.53aZIM6g [ saga]:2016/11/30(水) 00:16:39.93 ID:Ib+Rfd5kO
コナン「ええっ!」///

蘭「動かないで、ね?」///

コナン「う、うん。動かないよ(ケツが目の前……ケツが///)」

蘭「ちょっと……ズレを直そう」クイッ

コナン(うおわ!!)////

蘭「///」

世良「ぅ〜〜〜っ」

ベルモット「いつまで続けるのよ……」

コナン(と、とにかく……考えよう……ケツ/// い、やまて、俺、いまさらケツくらい……ケツ/// ケツが……/// うあわあああああ///)

蘭「////」

世良「早く犯人捕まえないと……うー、焦れば焦るほど!」

ベルモット「いい加減にして」

佐藤「えっ」
295 : ◆x.53aZIM6g [ saga]:2016/11/30(水) 00:21:30.79 ID:Ib+Rfd5kO
ベルモット「何時までもこの格好でいられ」

蘭「やめて! ば、バレちゃいますよ!」ガバッ!

ベルモット「あっ!?」

ギイイ……バタンバラバラ

コナン「仕切りぶっ壊れた!?」

ガラ悪「う、うおおおー!? さ、参加者4さんの裸が目の前に〜!?」ブオッホー!!!

見習い「わ」

参加者3「げ、ただの素人に見られた……」

参加者4「あ、あわわ」

ガラ悪「う、うおおお……おっ!?」ズッダアアアンッ!ガシャゴン!!

コナン「あ!?」

蘭「えっ!?」ムニ

コナン「うわあ!?(ら、蘭の股に顔が……うおおおおあああああ!!)」////

ベルモット「く……屈辱だわ」ハアー
296 : ◆x.53aZIM6g [ saga]:2016/11/30(水) 00:23:32.51 ID:Ib+Rfd5kO
佐藤「とにかくあっちを向いていて」

ガラ悪「わ、わーってるよ。最高だぜ……」ギンギン

佐藤「仕切りがかなり弱かったようね……なにこれ」

世良「なおそっか? ん? あれ、これ……ほら」

コナン「な、なーに?」ハニャハニャ

世良「この仕切り、ほら、金具の部分に何かついてるよ」

園子「あ、ほんと」

コナン「あれ……これ、もしかして、>>297?」
297 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/30(水) 01:49:40.36 ID:oRYW+b8WO
木工ボンド
298 : ◆x.53aZIM6g [ saga]:2016/11/30(水) 23:21:01.15 ID:GlxpMPH0O
世良「佐藤刑事、どこから用意したの?」

佐藤「え? ええっと、さっきからそこにあったものだけど」

世良「そーだったっけ?」

コナン「あったよ」

世良「コナン君といろいろ楽しんでたからわかんなかったんだよー♡」

コナン「ええ///」

蘭「ちょっ」

園子「……」

世良「……で、これ、誰が用意したの? このオーディションのため?」

見習い「た、たしか審査員が用意してたはず。そうだわ、いやな笑いを浮かべながら」

蘭「それって」

見習い「……ステージでは、仕切り越しに様々なパンツに履き替えるパンツファッションショーを行う予定でした」

蘭「ええっ」

コナン「うわ///」

ベルモット「何その最低なショー」

世良「ふうん……さっきまでの証言からして、審査員がボクらを辱めるためにわざと壊れやすい仕切りを用意したのかも?」

佐藤「この仕切りも鑑識に回してみるわ」
299 : ◆x.53aZIM6g [ saga]:2016/11/30(水) 23:29:53.20 ID:GlxpMPH0O
〜〜

コナン「証拠が見つからねえ……どうしたらいいんだ」

コナン「犯人の動機や、審査員の悪だくみはどんどん出てくるが、肝心の、物的証拠が見当たらねえ」

コナン「……はあ、はあ。やっと冷静になれた。蘭のケ……いやいやいや! 冷静になれ俺!」ブンブンブン

コナン「犯人はおそらく、ワイヤーで審査員を絞殺した後に、分割する考える人の中にワイヤーを隠した……となれば、一番怪しいのは参加者3」

コナン「だが、それなら参加者3は計画して犯行をしたことになる。わざわざワイヤーなんて……」

コナン「そして、計画してるなら、考える人の指紋だけでなく包みをうまく処分する方法くらい考える筈だ」

コナン「ならほかの二人はどうだ?」


佐藤「見習いさんと、ガラ悪の持ち物を調べたわ」

世良「ふーん、それぞれ>>300に、>>301を持ってたのかあ」

佐藤「ちょ、勝手に!」

*各安価ともに複数可
300 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/30(水) 23:38:38.73 ID:ItP6SIX/O
護身用のナイフ
護身用のスタンガン(出力を弄ってある)
301 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/01(木) 01:07:05.42 ID:dy6ZySGU0
SM用のロウソクとムチ
容疑者4がアヘってる写真
302 : ◆x.53aZIM6g [ saga]:2016/12/02(金) 17:17:57.88 ID:Liys6z3JO
佐藤「これは?」

見習い「いやあのっ! 違うんです! 私じゃありません!」

佐藤「スタンガンはともかくこのナイフは銃刀法に引っかかりそうね……使用した形跡はなさそうだけど」

参加者3「ナイフで脅して動けなくしたところで締めたんじゃない?」

佐藤「うーん……ある意味問題はこっちね。どういうこと?」ジロリ

ガラ悪「お、俺のは……前にSM写真集で容疑者4が写ってたことがあったから、これだけ切り抜いていつか俺もこんなことしたいって思って……言わせんなよ!」

佐藤「正直にありがと/// ……こういうことに、ワイヤーって使わないわよね?」

ガラ悪「あたりめーだろ!」

コナン「……」

蘭「まだ長引きそうだね……」

園子「ピーンと来たわ!」

世良「えっ?」
303 : ◆x.53aZIM6g [ saga]:2016/12/02(金) 17:25:09.89 ID:Liys6z3JO
園子「ガラ悪さん、アンタ。ワイヤーはアンタのでしょ」

ガラ悪「あぁん!?」

園子「たぶんSMの三角木馬に乗っけるときに、ワイヤーで吊って、それで上からずっしり乗れるように……って蘭引かないでよ」

蘭「だ、だって///」

コナン(おいおい……なんでそんな知識あるんだよ)

ガラ悪「それで俺が犯人だっつーのかよ! そんなことにつかわねーで普通に座らせてえよ!」

参加者4「……」

ガラ悪「あっ違うんだよ参加者4さんじゃなくて、容疑者4の……」

参加者4「だれそれ」

ガラ悪「ぐ、ぐうううっ、でもあまりにも証拠不十分だろ! おい!」

コナン「いよいよ何もなくなって……ん? あ」

世良「なんだい? 何かわかったの?」

コナン「ほらこれ! 鞭のお尻のところに……お尻///」ボンッ///

蘭「///」

世良「えー? あ、ほんとだ。お尻のところに穴がある」

ベルモット「お尻のところの穴……ぐっ」

和葉「あううっ//」

苗子「千葉君……あああ」
304 : ◆x.53aZIM6g [ saga]:2016/12/02(金) 17:29:32.38 ID:Liys6z3JO
世良「ま、まーまー。さっきのことは忘れてさ。僕は忘れないけど♪」

コナン「いやいやいや忘れようよ世良の姉ちゃん」アハハ……

佐藤「……確かにこの鞭、穴があるわね……長さが凶器のワイヤーと一致している!?」

ガラ悪「うっ!?」

コナン「つまり、中にワイヤーが入ってたってことー?」

蘭「だとしたら犯人は……!」

ガラ悪「ち、違、犯人は……うっ」

参加者4「どうやら……そのようね」

ガラ悪「……ああ。犯人は俺だよ。参加者4さんが落とされて、腹が立ったんだよ!!」ドン!!

ベルモット「ふう、終わったわね」

佐藤「悪いけどオーディションはこのまま中止になりそうね。時間もかかったし審査員もいないとなると」

見習い「それでいいと思います」

参加者4「……」

コナン「……?」
305 : ◆x.53aZIM6g [ saga]:2016/12/02(金) 17:33:06.29 ID:Liys6z3JO
〜〜

蘭「やっと服が着れた……恥ずかしかったなもう!」

世良「いろいろお楽しみできたしいいじゃん! ね!」

蘭「う/// ……って、あれ? コナン君は?」

園子「えー? そういえば……あのガキンチョ、また勝手に!」


会場裏〜〜

参加者4「ふう」スススッ

コナン「ねえ」

参加者4「誰!? ……あ、さっきの子ね」

コナン「お姉さん、今なにしてたの?」

参加者4「何って、ただメールをチェックしてただけよ」

コナン「ホント?」

参加者4「嘘ついてどうするの」

コナン「……ガラ悪さんからのメールを消してたんじゃないの?」

参加者4「はあ!?」
306 : ◆x.53aZIM6g [ saga]:2016/12/02(金) 17:39:51.68 ID:Liys6z3JO
コナン「調べればわかるんだよ? 削除したメールの復元とか……それに、ガラ悪さん、参加者4さんから届いたメールを消したりしないんじゃないかな?」

参加者4「いい加減にしてよ君。彼のメールアドレスなんて知らないわ」

コナン「でも、あの人がそんなに簡単に罪を認めるような人かなあ? まだ十分言い逃れできたと思うんだけど」

参加者4「あきらめたんでしょ。度々新聞で活躍してる、世良真純、鈴木園子、毛利探偵の娘までいて」

コナン「違う……あの人、お姉さんを庇ってるんだよ。お姉さんが頼んだんだよね。審査員さんを殺害するようにって」

参加者4「こ……っ」

コナン「調べればわかるんだよ? お姉さんが、ガラ悪さんを利用しようとしたってこと」

参加者4「ふざけないで! 調べられるなら調べなさいよ!」

コナン「>>307
307 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/02(金) 18:30:29.96 ID:/5N6yIoc0
それにお姉さん、泣いてるよ
308 : ◆x.53aZIM6g [ saga]:2016/12/02(金) 18:37:50.07 ID:Liys6z3JO
参加者4「う!?」

コナン「……自分のファンに人を殺させておいて、自分だけ逃げるなんてできないんだよね?」

参加者4「う、うう、私……私っ」

参加者4「明るく楽しく……たくさんの男の人たちに楽しんでもらいたくてこの世界で生きてきたのに……あの女、あの女っ」ブルブル

参加者4「3か月前の、別のオーディションでも同じようなことを書いていたのよ。余りに不可解な内容のオーディションだったから」ウクッ

参加者4「今回だって、私達をペットにしたいとか! ワイロを受け取ったりとか! オーディションを私怨を晴らす道具にしたり……許せなかった」

コナン「お姉さん、だからって、人に人を殺させるなんて、絶対しちゃいけないことなんだよ……?」

参加者4「わかってる! わかってるけど……でもでも、でも! う、わあああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!」

コナン「……」
309 : ◆x.53aZIM6g [ saga]:2016/12/02(金) 18:41:44.66 ID:Liys6z3JO
ポアロ〜〜

蘭「結局、参加者4さんが犯人だったのね」バサ

園子「信じらんないわー、後になって自首したって新聞に書いてあった時は驚いたわ」

世良「殺人教唆は殺人と同じ罪だからね。黙ってたらガラ悪だけが罪をかぶることになる……それが耐えられなかったって言ってるらしいよ」

園子「ネットではさ、うまくいったら私がSMしてあげるから! ってメールをしたって書いてあったわ」

蘭「本当なのかな……」

コナン「さ、さあ//(そして、そのSM用の鞭に入ってたワイヤーで殺害……か。全く嫌な事件だったぜ……う///)」ギンギン

世良「おんやあ? ひょっとしてこないだのこと、思い出しちゃったかな〜?」ニヤニヤ

コナン「ち、違うよお! ちょ、ちょっとトイレ……」

蘭「コナン君////」

コナン「な、なーに?」///

蘭「……なんでもない」///

コナン「そ、そう」///

世良「ちえ」

310 : ◆x.53aZIM6g [ saga]:2016/12/02(金) 18:44:31.16 ID:Liys6z3JO
世良「そんで結局オーディションも中止かあ。ボクも毛利さんも遠山さんも、恥のかき損だったね」

コナン「う」ピク

蘭「や、やめてよ恥ずかしい……嫌なこと思い出させないで///」

園子「つーか世良さんノリノリだったじゃない」

世良「えーそーだった? ボク恥ずかしかったんだよー? ねーコナンきゅうんっ♡」ムギュ

コナン「わわ、放してよ!」///

蘭「あ!」

園子「でも、結局オーディションが中止ってことは……2巻の裏表紙はずっとあのままってことね」

蘭「あ」

コナン「あ///」

世良「そっかー、ずっと毛利さんがパンツ一丁の姿が描き込まれてる本が出続けるってわけだね♪」

蘭「もおいやあ〜っ!!」
311 : ◆x.53aZIM6g [ saga]:2016/12/02(金) 18:47:54.86 ID:Liys6z3JO
阿笠邸〜〜

シュウウ……ブスンブスン

博士「とうとうこの機械も寿命のようじゃのう」

コナン「安価発生装置……こいつのおかげで散々振り回されたぜ。宇宙人が出て来たりとか、いちいち皆はだ……いや、何でもない」

博士「一体なぜこんな装置ができたのかワシにもわからんよ。うまく使えば世界平和とか、組織の壊滅とか、お前さん達を元の姿に戻すのとかも簡単だったろうにのう」

コナン「残念だけど仕方ねえか」フウー

哀「どういうこと?」ザッ

コナン「え?」

哀「もしかして、あの宇宙人、アンタのせいで……!?」ゴゴゴゴゴ

コナン「え、いや、違うって! 違う違う! わわ! 来るなって怒るなって!」

哀「このおおおおおおおおおおおおおおお!!」

キュイイイイイン!!

コナン「う、装置がまた動き出した!? >>312だって!?」
312 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/02(金) 18:56:33.91 ID:O87Xs5e20
世界書き換えでこの世界が黒の組織がいない世界になる
313 : ◆x.53aZIM6g [ saga]:2016/12/02(金) 19:04:40.24 ID:Liys6z3JO
ウォオオオオーーーン……

博士「なんじゃと!?」

コナン「じゃ、じゃあ俺達は……どうなるんだ!?」

哀「お姉ちゃんが帰ってくる……?!」

シュウウウウウン……

博士「……ん?」

コナン「お、おいどうなった? どうしたんだ?」

哀「どういうこと? これ」

コナン「何も変わらねえ……つまり、文字が表示されただけで終わったのか、世界が変わる前に完全に装置が壊れちまったのかってことだ」

哀「じゃ、じゃあ、お姉ちゃんは……というか」ギロ

コナン「え?」

哀「やっぱりこの機械でアンタが私や蘭さんを辱めてたってことなのねー!?」ギャオーーーッ!!

コナン「うわ、うわあ! 違う! 違うって! 装置が勝手にーーーーーっ!!!」ワアアアア!!

博士「やれやれ……」フウ



宇宙人1「地球人も、安価で何もかもできるようになるのはまだ早いな」

宇宙人2「だが実験結果は出た。宇宙が平和になる安価を完全に使いこなせるものが現れるよう、研究を続けよう」

宇宙人1「成功したら地球人のあの最終奥義が出ないようにしてもらうぞ俺は」

宇宙人2「宮野志保のあの技は危険だった」


哀「はっくしょん! 今すごい嫌な話題を出された気がする……」






おわり
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