コナン「安価で行動かあ……」

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294 : ◆x.53aZIM6g [ saga]:2016/11/30(水) 00:16:39.93 ID:Ib+Rfd5kO
コナン「ええっ!」///

蘭「動かないで、ね?」///

コナン「う、うん。動かないよ(ケツが目の前……ケツが///)」

蘭「ちょっと……ズレを直そう」クイッ

コナン(うおわ!!)////

蘭「///」

世良「ぅ〜〜〜っ」

ベルモット「いつまで続けるのよ……」

コナン(と、とにかく……考えよう……ケツ/// い、やまて、俺、いまさらケツくらい……ケツ/// ケツが……/// うあわあああああ///)

蘭「////」

世良「早く犯人捕まえないと……うー、焦れば焦るほど!」

ベルモット「いい加減にして」

佐藤「えっ」
295 : ◆x.53aZIM6g [ saga]:2016/11/30(水) 00:21:30.79 ID:Ib+Rfd5kO
ベルモット「何時までもこの格好でいられ」

蘭「やめて! ば、バレちゃいますよ!」ガバッ!

ベルモット「あっ!?」

ギイイ……バタンバラバラ

コナン「仕切りぶっ壊れた!?」

ガラ悪「う、うおおおー!? さ、参加者4さんの裸が目の前に〜!?」ブオッホー!!!

見習い「わ」

参加者3「げ、ただの素人に見られた……」

参加者4「あ、あわわ」

ガラ悪「う、うおおお……おっ!?」ズッダアアアンッ!ガシャゴン!!

コナン「あ!?」

蘭「えっ!?」ムニ

コナン「うわあ!?(ら、蘭の股に顔が……うおおおおあああああ!!)」////

ベルモット「く……屈辱だわ」ハアー
296 : ◆x.53aZIM6g [ saga]:2016/11/30(水) 00:23:32.51 ID:Ib+Rfd5kO
佐藤「とにかくあっちを向いていて」

ガラ悪「わ、わーってるよ。最高だぜ……」ギンギン

佐藤「仕切りがかなり弱かったようね……なにこれ」

世良「なおそっか? ん? あれ、これ……ほら」

コナン「な、なーに?」ハニャハニャ

世良「この仕切り、ほら、金具の部分に何かついてるよ」

園子「あ、ほんと」

コナン「あれ……これ、もしかして、>>297?」
297 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/30(水) 01:49:40.36 ID:oRYW+b8WO
木工ボンド
298 : ◆x.53aZIM6g [ saga]:2016/11/30(水) 23:21:01.15 ID:GlxpMPH0O
世良「佐藤刑事、どこから用意したの?」

佐藤「え? ええっと、さっきからそこにあったものだけど」

世良「そーだったっけ?」

コナン「あったよ」

世良「コナン君といろいろ楽しんでたからわかんなかったんだよー♡」

コナン「ええ///」

蘭「ちょっ」

園子「……」

世良「……で、これ、誰が用意したの? このオーディションのため?」

見習い「た、たしか審査員が用意してたはず。そうだわ、いやな笑いを浮かべながら」

蘭「それって」

見習い「……ステージでは、仕切り越しに様々なパンツに履き替えるパンツファッションショーを行う予定でした」

蘭「ええっ」

コナン「うわ///」

ベルモット「何その最低なショー」

世良「ふうん……さっきまでの証言からして、審査員がボクらを辱めるためにわざと壊れやすい仕切りを用意したのかも?」

佐藤「この仕切りも鑑識に回してみるわ」
299 : ◆x.53aZIM6g [ saga]:2016/11/30(水) 23:29:53.20 ID:GlxpMPH0O
〜〜

コナン「証拠が見つからねえ……どうしたらいいんだ」

コナン「犯人の動機や、審査員の悪だくみはどんどん出てくるが、肝心の、物的証拠が見当たらねえ」

コナン「……はあ、はあ。やっと冷静になれた。蘭のケ……いやいやいや! 冷静になれ俺!」ブンブンブン

コナン「犯人はおそらく、ワイヤーで審査員を絞殺した後に、分割する考える人の中にワイヤーを隠した……となれば、一番怪しいのは参加者3」

コナン「だが、それなら参加者3は計画して犯行をしたことになる。わざわざワイヤーなんて……」

コナン「そして、計画してるなら、考える人の指紋だけでなく包みをうまく処分する方法くらい考える筈だ」

コナン「ならほかの二人はどうだ?」


佐藤「見習いさんと、ガラ悪の持ち物を調べたわ」

世良「ふーん、それぞれ>>300に、>>301を持ってたのかあ」

佐藤「ちょ、勝手に!」

*各安価ともに複数可
300 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/30(水) 23:38:38.73 ID:ItP6SIX/O
護身用のナイフ
護身用のスタンガン(出力を弄ってある)
301 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/01(木) 01:07:05.42 ID:dy6ZySGU0
SM用のロウソクとムチ
容疑者4がアヘってる写真
302 : ◆x.53aZIM6g [ saga]:2016/12/02(金) 17:17:57.88 ID:Liys6z3JO
佐藤「これは?」

見習い「いやあのっ! 違うんです! 私じゃありません!」

佐藤「スタンガンはともかくこのナイフは銃刀法に引っかかりそうね……使用した形跡はなさそうだけど」

参加者3「ナイフで脅して動けなくしたところで締めたんじゃない?」

佐藤「うーん……ある意味問題はこっちね。どういうこと?」ジロリ

ガラ悪「お、俺のは……前にSM写真集で容疑者4が写ってたことがあったから、これだけ切り抜いていつか俺もこんなことしたいって思って……言わせんなよ!」

佐藤「正直にありがと/// ……こういうことに、ワイヤーって使わないわよね?」

ガラ悪「あたりめーだろ!」

コナン「……」

蘭「まだ長引きそうだね……」

園子「ピーンと来たわ!」

世良「えっ?」
303 : ◆x.53aZIM6g [ saga]:2016/12/02(金) 17:25:09.89 ID:Liys6z3JO
園子「ガラ悪さん、アンタ。ワイヤーはアンタのでしょ」

ガラ悪「あぁん!?」

園子「たぶんSMの三角木馬に乗っけるときに、ワイヤーで吊って、それで上からずっしり乗れるように……って蘭引かないでよ」

蘭「だ、だって///」

コナン(おいおい……なんでそんな知識あるんだよ)

ガラ悪「それで俺が犯人だっつーのかよ! そんなことにつかわねーで普通に座らせてえよ!」

参加者4「……」

ガラ悪「あっ違うんだよ参加者4さんじゃなくて、容疑者4の……」

参加者4「だれそれ」

ガラ悪「ぐ、ぐうううっ、でもあまりにも証拠不十分だろ! おい!」

コナン「いよいよ何もなくなって……ん? あ」

世良「なんだい? 何かわかったの?」

コナン「ほらこれ! 鞭のお尻のところに……お尻///」ボンッ///

蘭「///」

世良「えー? あ、ほんとだ。お尻のところに穴がある」

ベルモット「お尻のところの穴……ぐっ」

和葉「あううっ//」

苗子「千葉君……あああ」
304 : ◆x.53aZIM6g [ saga]:2016/12/02(金) 17:29:32.38 ID:Liys6z3JO
世良「ま、まーまー。さっきのことは忘れてさ。僕は忘れないけど♪」

コナン「いやいやいや忘れようよ世良の姉ちゃん」アハハ……

佐藤「……確かにこの鞭、穴があるわね……長さが凶器のワイヤーと一致している!?」

ガラ悪「うっ!?」

コナン「つまり、中にワイヤーが入ってたってことー?」

蘭「だとしたら犯人は……!」

ガラ悪「ち、違、犯人は……うっ」

参加者4「どうやら……そのようね」

ガラ悪「……ああ。犯人は俺だよ。参加者4さんが落とされて、腹が立ったんだよ!!」ドン!!

ベルモット「ふう、終わったわね」

佐藤「悪いけどオーディションはこのまま中止になりそうね。時間もかかったし審査員もいないとなると」

見習い「それでいいと思います」

参加者4「……」

コナン「……?」
305 : ◆x.53aZIM6g [ saga]:2016/12/02(金) 17:33:06.29 ID:Liys6z3JO
〜〜

蘭「やっと服が着れた……恥ずかしかったなもう!」

世良「いろいろお楽しみできたしいいじゃん! ね!」

蘭「う/// ……って、あれ? コナン君は?」

園子「えー? そういえば……あのガキンチョ、また勝手に!」


会場裏〜〜

参加者4「ふう」スススッ

コナン「ねえ」

参加者4「誰!? ……あ、さっきの子ね」

コナン「お姉さん、今なにしてたの?」

参加者4「何って、ただメールをチェックしてただけよ」

コナン「ホント?」

参加者4「嘘ついてどうするの」

コナン「……ガラ悪さんからのメールを消してたんじゃないの?」

参加者4「はあ!?」
306 : ◆x.53aZIM6g [ saga]:2016/12/02(金) 17:39:51.68 ID:Liys6z3JO
コナン「調べればわかるんだよ? 削除したメールの復元とか……それに、ガラ悪さん、参加者4さんから届いたメールを消したりしないんじゃないかな?」

参加者4「いい加減にしてよ君。彼のメールアドレスなんて知らないわ」

コナン「でも、あの人がそんなに簡単に罪を認めるような人かなあ? まだ十分言い逃れできたと思うんだけど」

参加者4「あきらめたんでしょ。度々新聞で活躍してる、世良真純、鈴木園子、毛利探偵の娘までいて」

コナン「違う……あの人、お姉さんを庇ってるんだよ。お姉さんが頼んだんだよね。審査員さんを殺害するようにって」

参加者4「こ……っ」

コナン「調べればわかるんだよ? お姉さんが、ガラ悪さんを利用しようとしたってこと」

参加者4「ふざけないで! 調べられるなら調べなさいよ!」

コナン「>>307
307 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/02(金) 18:30:29.96 ID:/5N6yIoc0
それにお姉さん、泣いてるよ
308 : ◆x.53aZIM6g [ saga]:2016/12/02(金) 18:37:50.07 ID:Liys6z3JO
参加者4「う!?」

コナン「……自分のファンに人を殺させておいて、自分だけ逃げるなんてできないんだよね?」

参加者4「う、うう、私……私っ」

参加者4「明るく楽しく……たくさんの男の人たちに楽しんでもらいたくてこの世界で生きてきたのに……あの女、あの女っ」ブルブル

参加者4「3か月前の、別のオーディションでも同じようなことを書いていたのよ。余りに不可解な内容のオーディションだったから」ウクッ

参加者4「今回だって、私達をペットにしたいとか! ワイロを受け取ったりとか! オーディションを私怨を晴らす道具にしたり……許せなかった」

コナン「お姉さん、だからって、人に人を殺させるなんて、絶対しちゃいけないことなんだよ……?」

参加者4「わかってる! わかってるけど……でもでも、でも! う、わあああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!」

コナン「……」
309 : ◆x.53aZIM6g [ saga]:2016/12/02(金) 18:41:44.66 ID:Liys6z3JO
ポアロ〜〜

蘭「結局、参加者4さんが犯人だったのね」バサ

園子「信じらんないわー、後になって自首したって新聞に書いてあった時は驚いたわ」

世良「殺人教唆は殺人と同じ罪だからね。黙ってたらガラ悪だけが罪をかぶることになる……それが耐えられなかったって言ってるらしいよ」

園子「ネットではさ、うまくいったら私がSMしてあげるから! ってメールをしたって書いてあったわ」

蘭「本当なのかな……」

コナン「さ、さあ//(そして、そのSM用の鞭に入ってたワイヤーで殺害……か。全く嫌な事件だったぜ……う///)」ギンギン

世良「おんやあ? ひょっとしてこないだのこと、思い出しちゃったかな〜?」ニヤニヤ

コナン「ち、違うよお! ちょ、ちょっとトイレ……」

蘭「コナン君////」

コナン「な、なーに?」///

蘭「……なんでもない」///

コナン「そ、そう」///

世良「ちえ」

310 : ◆x.53aZIM6g [ saga]:2016/12/02(金) 18:44:31.16 ID:Liys6z3JO
世良「そんで結局オーディションも中止かあ。ボクも毛利さんも遠山さんも、恥のかき損だったね」

コナン「う」ピク

蘭「や、やめてよ恥ずかしい……嫌なこと思い出させないで///」

園子「つーか世良さんノリノリだったじゃない」

世良「えーそーだった? ボク恥ずかしかったんだよー? ねーコナンきゅうんっ♡」ムギュ

コナン「わわ、放してよ!」///

蘭「あ!」

園子「でも、結局オーディションが中止ってことは……2巻の裏表紙はずっとあのままってことね」

蘭「あ」

コナン「あ///」

世良「そっかー、ずっと毛利さんがパンツ一丁の姿が描き込まれてる本が出続けるってわけだね♪」

蘭「もおいやあ〜っ!!」
311 : ◆x.53aZIM6g [ saga]:2016/12/02(金) 18:47:54.86 ID:Liys6z3JO
阿笠邸〜〜

シュウウ……ブスンブスン

博士「とうとうこの機械も寿命のようじゃのう」

コナン「安価発生装置……こいつのおかげで散々振り回されたぜ。宇宙人が出て来たりとか、いちいち皆はだ……いや、何でもない」

博士「一体なぜこんな装置ができたのかワシにもわからんよ。うまく使えば世界平和とか、組織の壊滅とか、お前さん達を元の姿に戻すのとかも簡単だったろうにのう」

コナン「残念だけど仕方ねえか」フウー

哀「どういうこと?」ザッ

コナン「え?」

哀「もしかして、あの宇宙人、アンタのせいで……!?」ゴゴゴゴゴ

コナン「え、いや、違うって! 違う違う! わわ! 来るなって怒るなって!」

哀「このおおおおおおおおおおおおおおお!!」

キュイイイイイン!!

コナン「う、装置がまた動き出した!? >>312だって!?」
312 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/02(金) 18:56:33.91 ID:O87Xs5e20
世界書き換えでこの世界が黒の組織がいない世界になる
313 : ◆x.53aZIM6g [ saga]:2016/12/02(金) 19:04:40.24 ID:Liys6z3JO
ウォオオオオーーーン……

博士「なんじゃと!?」

コナン「じゃ、じゃあ俺達は……どうなるんだ!?」

哀「お姉ちゃんが帰ってくる……?!」

シュウウウウウン……

博士「……ん?」

コナン「お、おいどうなった? どうしたんだ?」

哀「どういうこと? これ」

コナン「何も変わらねえ……つまり、文字が表示されただけで終わったのか、世界が変わる前に完全に装置が壊れちまったのかってことだ」

哀「じゃ、じゃあ、お姉ちゃんは……というか」ギロ

コナン「え?」

哀「やっぱりこの機械でアンタが私や蘭さんを辱めてたってことなのねー!?」ギャオーーーッ!!

コナン「うわ、うわあ! 違う! 違うって! 装置が勝手にーーーーーっ!!!」ワアアアア!!

博士「やれやれ……」フウ



宇宙人1「地球人も、安価で何もかもできるようになるのはまだ早いな」

宇宙人2「だが実験結果は出た。宇宙が平和になる安価を完全に使いこなせるものが現れるよう、研究を続けよう」

宇宙人1「成功したら地球人のあの最終奥義が出ないようにしてもらうぞ俺は」

宇宙人2「宮野志保のあの技は危険だった」


哀「はっくしょん! 今すごい嫌な話題を出された気がする……」






おわり
314 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/09/24(火) 14:46:36.50 ID:+RiYe6fjO
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