陽乃「八幡が毎晩求めてきて眠れない」

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10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/04(金) 23:10:35.60 ID:zWStFvgA0
陽乃「ふぅ〜ん自信あるみたいだけど…ただやればいいわけじゃないんだよ
八幡のとても大きいから満足させるならフェラはもちろんパイズリやパフパフもできなきゃね」

結衣「アタシならヒッキーの挟めるよ!大きさなら陽乃さんに負けてないんだから!」巨乳

いろは「私もできますね」美乳

いろは(先輩ってどれくらい大きいだろう)ドキドキ

小町(小町もCカップにランクアップしたからやろうと思えばできるね………やるつもりないけど)

めぐり「興味ないね」

小町「なぜクラウドのセリフ!?」

陽乃(中立の立場が必要だから進行役に使えそうだからめぐりを呼んだんだけど…八幡の事少しも興味もってくれないのはお姉さん複雑だな)

雪乃「ぐっ!」ちっぱい

雪乃「おっぱいなんて飾りよ!偉い人にはそれがわからんとです!」クワッ

結衣「でもゆきのん、ヒッキー前よくアタシの胸見ていたけど」

雪乃「…なにかいったかしら由比ヶ浜さん」ウフフ

結衣「な、なんでもないよ」ビクッ

雪乃「私くらいの美少女ならおっぱいなくても十分男性を満足させられるわ!
それに私なら髪コキができるけど、セミロングのあなたたちには難しいプレイでしょう」

「「「むむ…」」」
陽乃「たしかに…でも満足させるさせないの問題じゃないの
八幡は何があっても他の女になんかあげたりなんかさせないよ!私だけの比企谷くんだから!」

「「「ケチィ!!」」」

陽乃「ケチィじゃないでしょ!なに人の彼氏を寝取ろうとしてるのかなこの子達は…」

めぐり「ストップ!話がずれているよ!いつのまにか誰が比企谷くんを満足させるかの話になってるよ!」

小町「そうですよ!少しは私欲を抑えてまじめに考えてください!」

めぐり「雪ノ下さんたち…比企谷くんははるさんの大事な恋人なんだから略奪愛なんかしようとしたら駄目だよ」

「「「………」」」

陽乃「めぐりえらーい!さすが元生徒会長!」
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/04(金) 23:12:16.35 ID:zWStFvgA0
めぐり「はるさんもあまり挑発したら駄目ですよ」メッ

陽乃「はぁ〜い」

小町(この人絶対反省してないな)

めぐり「とりあえず比企谷さん今日は私のうちに泊まりなよ」

小町「えっ、いいんですか?」

めぐり「うん、あまり大きな家じゃないけど比企谷さんかわいそうだし」

小町「ありがとうございます!これでやっとぐっすり眠れますよ!」

陽乃「よかったね小町ちゃん♪」

(((原因はあんただろ…)))

めぐり「あとはるさんの睡眠時間の件ですが…私達にはとても解決できませんあきらめてください」

陽乃「そんな〜」

めぐり「眠らせてもダメとなると他に手がおもいつきません
私にははるさんのような…け、経験ないので…その///」

陽乃「わかったよ、相談のってくれてあるがとうねめぐり」

めぐり「いえいえ」

雪乃「…おぼえてらしゃい姉さん……この屈辱は必ず…」

結衣「うう〜おっぱいの大きさなら…わずかの差でアタシ勝てるはずだもん!ヒッキーは必ず…」

いろは「……正攻法では勝ち目ありませんね
先輩の家族の好感度上げて外堀を…」




12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/04(金) 23:13:06.16 ID:zWStFvgA0
書きためなくなった
今日はここまで
またいずれ
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/04(金) 23:22:04.31 ID:OlUqAiwYO
顔文字はなんか美味やな。
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/05(土) 02:49:35.20 ID:Tb/EEwbro
これは自慢という挑発だな
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/05(土) 03:17:25.29 ID:14Xape+pO
なんでこいつは他の作品を途中で放置したまま次々とスレ立てるんだ?
しかも落ちる前に自分で二ヶ月ごとに保守してるし
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/05(土) 06:24:07.49 ID:ZNQM5kNQo
お寒い
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/05(土) 06:50:17.32 ID:Mxs+qqMDo
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/11/10(木) 01:28:32.54 ID:SLuYd3gA0
数日後
比企谷家深夜

八幡「陽乃最高だ」ズプッズプッズプッ

陽乃「あん!ああ、はあん!は、八幡今日くらい寝かせて…ひゃん!」

八幡「おいおい何いってんだよ?それが入れる前から濡らしまくっていた奴がいうことか」ズチャズプッズチャ

陽乃「あん!はぁ、はぁん!だ、だって…八幡とのエッチはいつもすごく気持ちいいから体が疼いて…あああああー!!!」

八幡「だったら何も問題ねえじゃねえか。それに明日休みだし」ズプッズプッズプッ

陽乃「ひう!!お、おっぱい揉みすぎ私達あまり寝てないんだよ
そろそろ限界だって…あの理性の化物だった八幡はどこいったの?ひぁ、あっ、あん!奥まできてる!!」

八幡「俺を戦いに駆り立てたのは貴様だ!そんなこと言えるのかよ!」

陽乃「なぜジェリドのセリフ?」

陽乃(たしかに八幡が性欲の権化なった原因は私が八幡とセックスしたいから誘いまくったせいだけど…ここまで八幡が変貌するなんてお姉さん予想してなかったよ
はうっ!気持ちよすぎておかしくなっちゃうよぉぉ〜!!)

陽乃「そ、それにコンドームつけてないでしょ…んあっ!ああ、そこは…ひぐっ!」

陽乃(ダ、ダメ…イ、イキそう…)

八幡「陽乃だってゴムでできた人工物より本物(生)の方が気持ちいいだろ」

陽乃「それはそうだけど、きゃん!乳首をそんなにいじちゃ」

陽乃(ま、いっか!気持ちよければ!早く八幡のザーメン欲しいよ)

陽乃「だ、だめェ〜もう…イ、イク…」

八幡「我慢してろよ…俺も一緒にそろそろイクぞ!」ズプッズプッズプッ

陽乃「う、うん…早く私もう…」

八幡「うっ、くあっ陽乃…」

陽乃「きてきて!八幡のチンポミルク私の中に注いでー!!」

八幡「うおおおー出る!!」ドピュドピュドピュルルル

陽乃「ふあああああん!!出てる…八幡の熱いのが私の子宮の中に注がれていく!いっぱい…いっぱい!」ビクンビクンビクン

陽乃(もうだめ最高…こんなの我慢できるわけないよね〜♪)

陽乃(ほんとは明日書かないといけないレポートあるけど、誰かの見て改良して提出してしまおう
レポートより八幡とラブラブエッチする方がいいよ♪)

八幡「よし、このまま抜かずにバックでもう一発やるぞ!」パンパンパン

陽乃「にゃあん!?ま、まって…まだいったばかりで敏感なんだから」
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/11/10(木) 01:31:48.48 ID:SLuYd3gA0
八幡「にゃあんって可愛すぎだろ。極上の肉体の上そんな可愛い声まであげられたら理性抑えきれるわけねえだろ!」パンパンパン

陽乃「あん!あああ、んん、ふぁ…は、激しい…激しすぎるよ!あっ、んあ!」

八幡「今日も寝かせないからな。あっ、これは八幡的にポイント高くないか?」パンパンパン

陽乃「高い…高すぎだよ〜!」

陽乃(またイっちゃううう!)ビクンビクン

八幡「うおっ!めちゃ締め付けてくる!う、くうぅ!」ドビュルルル

八幡(はるのんマジ名器!すごすぎ!八幡また勃起しちゃうのううう!)

陽乃「あっ、八幡のまた大きくなった…」

八幡「陽乃の体がエロすぎんだよ」

陽乃「ねえ今度は八幡と向き合いながらやりたいなぁ」

八幡「ああ、いいぞ」クル

陽乃「んんっ…」

陽乃(抜かずに私の体の角度かえるなんて八幡慣れすぎ♪)

陽乃「んっ、んん…ん」チュチュルチュチュ

八幡「んむっ!んっ、んんん」チュルチュルチュウウウ

陽乃「エヘヘ…キスしちゃった」(≧∇≦)

八幡「そうだな」

八幡(この人の仮面のない無邪気な笑顔可愛すぎだろ!女神だわ…
誰だよこんな可愛い人を魔王と呼んでいた奴は?あっ、俺だったわ)

八幡「よっ」ひょい

八幡(対面座位をするため陽乃を持ち上げる。陽乃も俺がやることをすぐ察し俺の首の後ろに手をまわしてくれた)

陽乃「ふふ…やっぱいいな。こうやってやるの」

八幡「そういえば陽乃って正常位とか対面座位とか好きだよな。なんでだ?」

陽乃「だって好きな人の顔見ながら愛されるなんてすごく幸せだもん♪」

八幡「は、陽乃ー!!」ズチャズプッパンパンパン

陽乃「ひゃああん!ちょっと、八幡いきなりだめぇー!そこは、んあっ!」

八幡「そんな可愛いこといわれたら、たまらねえだろ陽乃!!」パンパンパン

八幡(なんなのこの人可愛すぎなんだけど!俺をキュン死にさせる気なの!?)

陽乃「んあああ!はぁ、はあん!はぁ、あ、あっ、ああああ!!」

八幡「陽乃陽乃!」パンパンパン

陽乃「さ、さっきより一段と、は、激しすぎだし…奥がズンズンされて、もう気持ち良すぎて…私ダメになちゃいそう」

八幡「今日は最低十回はやるぞ。覚悟しろよ」パンパンパン

陽乃「はう、あああん…だめ、そんなに突いたら私壊れちゃううう!!気持ち良すぎてバカになっちゃうよ〜!!!」
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/11/10(木) 01:34:52.90 ID:SLuYd3gA0
八幡(陽乃の胸は最高だな。キレイで大きくて張りがあって柔らかくて…いくら揉んでもあきねえよ)

陽乃(はぁぁん…八幡とのキス好き♪好きな人と愛し合う事がこんなに幸せだったなんて………
あの時あきらめなくてよかった…私は八幡とこれからずっとずっと幸せに暮らすんだから)

八幡「だ、出すぞ陽乃…このまま中に…」パンパンパン

陽乃「うん…出して出して!八幡の精子で私の子宮を満タンにしてぇぇぇ!!!」

八幡「うっ、もう出る!」ドピュルルドクンドクン

陽乃「出てる♪八幡のが…あはっ、うれしい♪」

八幡「ふぅ…」ズル

陽乃「はぁはぁはぁ…見て八幡私の中から八幡のがこんなに」ゴポォォ

八幡「おう、ほんとたくさん出したな。昔の俺じゃありえねえな」

陽乃「私のおまんこは八幡専用だからね。いつでも中出し希望だよ♪」ドロ~

八幡「それは光栄だ。それにしてもエロいな…」

八幡(この光景以前の俺が見たら動揺して挙動不審になっているな
美人局か罠だと思ってパニクるレベル)

八幡(ああ、やべ!また勃ってきちまった。理性の化け物を失った今の俺が妖艶な美女のこんな姿見て抑えられるわけがない)ムクムクボキン

21 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/10(木) 05:00:03.34 ID:n8SghqNnO
で?結局放置してある他のスレは落とさないまま保守だけを繰り返すの?
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/11/10(木) 06:48:53.76 ID:imx/3MhE0
はるのん素敵
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/10(木) 18:24:34.13 ID:GILYH5/wO
ああ、どっかで見たことある文体だと思ったら放置&保守の人か
>>21で言われたとたんに僅かに更新してワロタ。ケフカはうっかり落ちちゃったもんなwww
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/11/11(金) 00:40:21.21 ID:BSwlkppA0
「」誤字修正
>>2小町「それにあなたのエッチな声でかすぎなんですよ!『イチャウウウウー!』とか『中に出してぇー!』とか少しは抑えてください」




>>9

雪乃「私は正気よ。もし姉さんが過労で寝込んでこのまま比企谷くんが性欲抑えきれなくなったら大変よ。事件を犯しかねないわ
それを阻止するため実に実に不本意だけれど私が比企谷くんとセックスしてあげるわ
あんな男でも奉仕部の備品だもの、部長である私が管理する義務があるわ」


めぐりのセリフの はる先輩が たまにしなくていいのに変換して陽先輩と打ってしまった…
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/11(金) 00:45:48.67 ID:BSwlkppA0
陽乃「はぁはぁ…つづき?」

八幡「ああ、今度で正常位でだ」トサッ

八幡(この人体重ほんと軽い…こんなに豊乳なのにどうしてなの?)

八幡「そんじゃ四回戦目いきますか」ズプププ

陽乃「はああああ!ちょっと休ませてぇ…」

八幡「体力を回復させたいのかならこれだろ」つポーション

陽乃「なにそれ?あまり見かけたことないんだけど…」

八幡「ポーションだ。昔、ゲーム発売記念で一時期売られていた
ちなみに作っているのはサントリ○だ安心しろ」

陽乃「いや…賞味期限は?」

八幡「とりあえず飲んどいてください」

陽乃「………」プイ

八幡「どうした飲まないのか?」

陽乃「八幡が飲ませて、お姉さんもう疲れたから…口移しで」

八幡「ったく…しょうがねえな」フッ

八幡「クチュ…ジュル、ジュルル…」

陽乃「んっ…んん、クチュ、クチュ、ゴクッ…ゴク…」

陽乃「プハァ〜!なんだか不思議な味だね」

八幡「だろ」ズチャグチュズプッジュプ

陽乃「私の中…八幡のザーメンと愛液でグチョグチョだよ」

八幡「いつものことだ。ふんふん!」グチュグチュパンパンズチュ

陽乃「あん!どうして八幡はお姉さんの感じやすいとこわかちゃうのかな」

八幡「元ボッチの人間観察力なめんな」

陽乃「元」

八幡「………今は陽乃がいるからな///」プイ

陽乃「うれしいな〜♪」ダキッ

八幡「おわっ!」ムニュ~

八幡(陽乃に抱き寄せられてご立派な美巨乳に顔挟まれてマジ天国…)

陽乃「ほらほらパフパフだよ〜八幡うれしいでしょ♪」パフパフ

八幡「もがもが!」(ああ…最高だ!たまんねえよ
こっちも負けてられねえな)パンパンパン

陽乃「き、気持ちいい〜!!なんでおっぱいで顔塞がれているのにそんなに気持ちいいとこを的確に突いてくるの
八幡たら、ほんとテクニシャンなんだから♪」

八幡(上も下も気持ちよすぎる!快楽と酸欠で意識が飛びそうだ
名残惜しいが一度はるのんパイから顔を外すか)プハァ~

八幡「今度はそのかわいい乳首を吸わしてもらうから」チュパ

陽乃「八幡たら、そんな赤ちゃんみたいに夢中になって…いいー!感じるぅ!」

八幡「陽乃のおっぱい、うめえー」レロレロチュウウウウ

26 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/11(金) 00:49:12.86 ID:BSwlkppA0
陽乃「あああー!!そんなに吸ったら…チャウウウウ」ビクンビクン

八幡「おい、イクの早すぎだろ、締め付けすごすぎ!危うくもう出ちまうとこだった」

陽乃「おっぱいとアソコ同時に感じさせられたら仕方ないよ」

八幡「夜はまだ長いんだ。そのペースだともたないぞ」パンパンパン

陽乃「はぁはぁ…ほんと絶倫すぎ…雪ノ下さんとか陽乃さんと呼んでいた頃の八幡はどこいったの?」

八幡「俺の理性の化物殺したのあんたでしょ。だから責任とってくださいね!」パンパンパン

陽乃「ひぐぅ!そんなに乳首摘んだら、またイキそうに…」

八幡「ならもっと感じさせてやる。口出してください」

陽乃「うん♪」チュ

八幡「んむっ」レロレロチュ

陽乃(ああ…もうアソコも胸も唇もいじられて…もうダ…メ…)

陽乃「ダメぇ〜また…イッちゃう!」

八幡「いいぞ!俺ももう…」

陽乃「ふああああ…イク、イクウウゥゥゥー!!!」ビクンビクン

八幡「俺も!!」ビュビュルルル

陽乃「も、もう動けない…」ピクピク

陽乃(毎日やってるのにこんなに感じるなんて…私と八幡の体のほんと相性抜群だよね♪)

陽乃(相性良すぎかな…もう中毒だよ)

八幡「よくがんばったな」ナデナデ

陽乃「フフン!八幡を喜ばせるのは恋人である私の勤めだからね!」

八幡「そうかそうか、なら次いくか」グリン

陽乃「…えっ?」

陽乃(嘘でしょ!いくら八幡でも四回目やった後はいつも少しは休むはずなのに?もう…)

八幡「この体位なら3カ所同時攻めやすいぜ」グチュグチュズチャ

陽乃「はあん!な、なんでもう回復してるの?もう五回目だよ?なんでそんなにビンビンなの!?」

八幡「陽乃が作ったスッポン鍋でいつもよりビンビンなんだよ!!」

八幡「料理中エビかカニかと思って箱開けたら動いているスッポンがいて思わず「カメェェェッ!」と声あげちまったよ
なに俺ってエクスデスなの!」

八幡「あとなんでスッポン鍋!?」

陽乃「毎日私に射精してる八幡の体が心配で…干からびないよう栄養のある食事を」

27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/11(金) 00:53:10.19 ID:BSwlkppA0
八幡「安心しろ陽乃とならいくらでもやれるぜ。むしろ陽乃と朝昼晩ずっとやりたいまである」

陽乃「ふええ…そんなにやってたらバカになっちゃうよ」

八幡「うん!イケるイケる!」

陽乃「お願いだから休ませてぇー!!!」

八幡「うおおおお!!!」パンパンパン

陽乃「いいいいー!!壊ちゃうううぅぅ!!!」






「「はぁはぁはぁ」」

陽乃「たくさん出したね…もうお腹の中たぷんたぷんだよ」

八幡「相手が陽乃だから出るんだよ。これって八幡的にポイント高いよな?」

陽乃「すごく高いよ♪でもいくらなんでも11回はやりすぎだよ〜今日はもうこのまま昼まで寝ようよ」

八幡「なに勘違いしているんだ?」

陽乃「えっ?」

八幡「まだ俺のバトルフェイズは終了してないぜ!」

陽乃「な、なにいってるの!?中に9回、口に1回、おっぱい1回も出したじゃん!」

八幡「長さ18cmの俺の息子は追加攻撃ができる!」

陽乃「はっ!?」

八幡「いくぜ!!」ズニュウウウ

陽乃「ああああああ!!!!」





小町の部屋

ギシギシアンアン

小町「ぶるあああぁぁぁ!!うるせえー!小町をいい加減寝かせろ!」ウガー

城廻家に泊めてもらっていた小町だが、小町にはずーと居座るような図太さはなく、2〜3日で帰ってきていた
だが、相変わらず…いや今まで以上の隣室のラブラブカップルの夜の修業にせいで睡眠不足

小町「あのバカップルめ!完全におさるさんだよ!カーくんもそう思うよね?」

カマクラ「ZZZ…」

小町「裏切り者め…」

小町「もう直接文句をいいに…」ガチャ

小町「………えっ?」

廊下に出た小町が見たものそれは

28 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/11(金) 00:56:05.58 ID:BSwlkppA0
比企谷父「うむ!迷いのない見事な中出し…やるな八幡」

比企谷母「成長したわね八幡。リスクリターンとかほざいていたあの頃とは別人ね」

比企谷父「そうだ。恐れていては何も手に入らない。本当の勝利はリスクの先にある」

比企谷母「あら、八幡たらあんな難しい体位で」

比企谷父「さすが俺の子供だ」フッ

比企谷母「私達も負けてられないわね…やるわよあなた!」

比企谷父「いいですとも!」



小町「もういやだ…こんな家族…」

息子とその恋人のセックスを覗き見する両親に嫌気が差す小町であった…







その後

陽乃「妊娠しちゃった〜♪」

八幡「孕ませちゃった〜」テヘペロ

「「「「」」」」

めぐり「おめでとう陽さん!比企谷くん!」

陽乃「ありがとう!フフ…私と八幡の子供♪楽しみだな」

八幡「俺は女の子がいいけどな」

雪乃「…なん…だっ……と…」

いろは「なんで…どうして…」

小町「そりゃあ…あれだけ中出しばかりしてたら妊娠するでしょ」

雪乃「………なんだかんだいっても二人ともしっかりしてるから…安全日以外は避妊してるとばかり…」

陽乃「だって生の方が気持ちいいもん〜八幡も喜ぶし♪ま、いっか!と思って」

いろは「ま、いっか!じゃねえよ!」

八幡「まあ落ち着けよ。中出しは俺が望んだことであって陽乃はそれを受け入れた、それだけだ」

雪乃「………あ、あなたは落ち着きすぎじゃないかしら?普通はもっと動揺するんじゃないかしら?」

八幡「いずれこんな日が来るだろうと思っていたからな…それが早いか遅いかの違いだ」

八幡「それに俺は高校卒業したら陽乃とすぐ結婚する」

陽乃「エヘヘ…八幡のお嫁さん♪」(≧∇≦)

29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/11(金) 01:02:57.52 ID:BSwlkppA0
結衣「ウボアアアアアアアアー!!!!!」



レオンハルト「なんだ!今の悲鳴は…」

フリオニール「まさか、また皇帝が蘇ったのか!?」

マリア「そんな…私達が倒したはずなのに…」

ガイ「…いやちがう、どうやら人違いのようだ」



雪乃「落ち着け…まだ慌てる時間じゃない」

小町「いや無理でしょ」

いろは「そうですよ…」


八幡「陽乃、絶対幸せにしてやるからな」ギュ

陽乃「もうとっくに幸せだよ♪・あ・な・た」ギュウウ

小町「はは…」

めぐり「比企谷さん?」

小町「やっと…やっと…ぐっすり眠れる………静寂な夜が帰ってくるんだ…」

小町「…こんなにうれしいことはない」ポロポロ





おしまい


八陽好きです。物語のラストまで考えてから投稿始めてもモチベーションやテンポがあるうちに書かないと完結しにくくなるとわかった
最近涼しいから偏頭痛もあまりおきない
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/11(金) 13:40:12.26 ID:aBdEwPJhO
てっきりみんな孕ませハーレムエンドだと思ってた
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/12(土) 07:25:42.49 ID:a7MthgZAO
安定期に入るまで、八幡はどのようにして性欲を解消するのでしょうか?
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/13(日) 04:00:39.89 ID:xm0pYSz6o
穴はひとつだけじゃないんだぜ
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