【モバマス】アイドルが逆セクハラをしてきて仕事を邪魔する世界【R-18】

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88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/13(日) 23:24:24.39 ID:5ZXeN7l6o
今彼いるけど遊びでセクハラうけていい所でカレシに呼ばれたからまたね〜って放置されるとかかね…ふむ…なかなか…
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/13(日) 23:31:32.82 ID:At2B7v8c0
>>87
受付というよりも思いつくきっかけのような物になるので、あまり期待せず好きに言って頂ければ
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/14(月) 00:39:59.15 ID:jsmz2Hbt0
イズミンの尻コキが見たい……見たくない?
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/14(月) 01:08:14.09 ID:SdaDYOfjO
大人組に過去にいたとかならともかく個人的にはあんまり
別スレでやるのが無難では
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/14(月) 05:35:01.67 ID:gXtI8BqVo
結局オタの多数は処女厨にして潔癖だからね
かくいう私もそうでね
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/14(月) 07:14:57.76 ID:YwnIIlL0O
Pだけにエロエロとかほぼいつものことだしそれはただのエロ娘や
他に男がいても毎日乱交パーティーでもいいじゃん
ビッチなんだから
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/14(月) 07:22:19.75 ID:AixMpTttO
>>1の方針は決まったんだからこの話はもうやめよう
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/14(月) 16:44:09.91 ID:2fRXnpf10
 日曜の午後1時、俺は一人のアイドルを伴い、事務所付属のカフェへと繋がる石畳の上を歩いていた。まだ出張から帰ってきて二時間も経っていないのだが、本日は報告に向かっただけなので、誘われるがまま軽食を摂りに来たのである。
 
「本当に奢ってもらっても良いんでしょうか……私が誘ったのに図々しくないですか?」
「良いんだよ。こういう時、気持ちよく奢らせてくれるのがいい女ってもんなんだ」
「周子さんみたいな……ですか?」
「あれは悪い女だから真似しちゃダメ。良い子だけど男の扱いが上手過ぎるんだよ」
「んんー?」
「理解できないなら響子にはまだ早いってことなんじゃないかな」

 むむむ、と難しい顔。制服姿の彼女とこんな話をしていると、学校の先生にでもなったかのような気分になる。プロデューサーとしての道を歩まなかった未来……そのような夢想と秋晴れの陽気に、少々鬱屈としていた気持ちが和らいだ。
 店内に入ると、さらに暖かい空気が満たされており、そのせいか見覚えのある顔もちらほら伺えた。休日のこの時間は定刻で設けられている休憩が終わってしまうため、通常社員の姿はほぼ見られない。伽藍の店内は暇を持て余したアイドルの休憩室と化してしまうのである。

「そういえばなんで制服を着てるんだ? 今日は学校無いだろ」
「えー今更ですか? ラブレターの衣装と自前の制服で撮影だったんです。なんでも、お湯をかけると衣装だけ変わっちゃう不思議なポスターになるそうですよ」
「あの撮影か。日曜に働かせちゃってごめんな?」
「いえいえ、感謝しております……ふふっ」

 最近までは、この笑顔が苦手だったなぁ。
 彼女、五十嵐響子をプロデュースするようになったのは今年の夏の初めのこと。眉の下で切りそろえられたあどけない前髪と左右で長さの違うもみあげ、それにサイドポニーの組み合わせ。薄化粧で飾られる愛らしい顔と豊満な身体のラインを強調する服装。家事全般を趣味として結婚願望までアピールする、どこまでも男好みな子。

俺の目にはとてもあざとく映った。

以前居た部所でもそのスタイルの良さから可愛さとセクシーさ強調した――低俗に言えばエロさを前面に出したグラビアが多く、「ああ、そういう子なんだな」と思ってさえいた。
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/14(月) 16:44:38.70 ID:2fRXnpf10
「わ! 紫芋パフェですよっ! しかも期間限定かぁ……悩んじゃいますねっ」
「女子はなぜ肉を食べなくても平気なんだろう」
「ふふっ、なんですかそれ」

 今日この浮かべる笑顔は慈愛の表情。それも年下の弟たちに向け続けてきたものだ。
 それ故に与えるもの、施すものが湛える無償の愛情が、過去の卑屈な自分を呼び起こしたのかもしれない。向上心がないくせに差し伸べる手を忌々しく睨みつける思春期の澱……濯ぎ切れていなかった心の病巣が、彼女から一歩距離を引かせてしまったのだ。

 まぁ……そんな子供じみた思いなんぞ、世話焼き美少女の魅力に勝てるはずもなく。今ではプロデュースをする立場にありながら、すっかり彼女のファンになってしまったわけだ。
 近頃は甘えるような表情を浮かべることも多くなり人気もうなぎ登りである。
ふふふ、全国のファンを差し置いて響子と食事をするこの優越感。実は、誘われた時点でめちゃくちゃ嬉しかったしテンション上がりまくりだった。
プロデューサー万歳。

「そろそろ決まったか? 好きなだけ頼んでいいからな」
「はいっ! あ、いえっ、もう決めたのでお気になさらずっ」

 呼び鈴を鳴らすと、パタパタ慌ただしげな足音をたて、厨房からウェイトレスが駆け寄ってきた。

「はいはーい! ご注文お受けしまーっ……て、プロデューサーさんに響子ちゃんじゃないですか。日曜日なのにお仕事ですか? いや〜性が出ますねぇ」
「それはこちらのセリフですよ。菜々さんこそ売れっ子なんですからカフェの仕事は減らしてくださいよ。身体治ったばかりなんですから」
「えっ、菜々ちゃん風邪引いてたんですか?」
「いや〜こう寒いと肩やら腰やら色々ヤバくって……ん゛っ! ゴチュウモンヲドウゾー」

 愉快なカフェだと思う。

「じゃあ俺は煮込みハンバーグとクラブハウスサンド、食後にデカフェのコーヒーで」
「デカフェですか?」
「ええ、この後は帰って寝る仕事があるので」
「あーそれは、重要なお仕事ですねぇ……ええ」

97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/14(月) 16:45:06.57 ID:2fRXnpf10
 軽いジョークのつもりがしみじみと肯定されてしまった。俺も無理ができるのは今のうちで、いつかは菜々さんと同じようなことを言うようになるのかな……

「気をつけよう……それで響子は?」
「むむむ……よしっ私もクラブハウスサンド……でお願いしますっ」

響子が名残惜しげな目線を送っているのは例のパフェのポップか。こういう分かりやすさも、年下の立場に慣れていない故のものなのだろうな。
しかし、甘やかしてはいけない。いじらしい仕草は逆効果だと教えてあげることこそが、大人の義務である。

「じゃあクラブハウスサンド二つに変更で……それと、期間限定紫芋パフェもお願いします」
「はーい。では少々お時間頂きますねー」

 スカートを翻して掛けていく姿はリアルJKどころか中学生にしかみえない。本人は気にしているようだが、肌艶から何から子供そのもので、元の年齢を忘れてしまいそうになってしまう。

 小柄な店員さんを追っていた顔を前に戻すと、響子が申し訳なさそうに言った。

「すいません、気を使わせてしまって……」
「良いって良いって。俺が好きで頼んだんだから気にすんな」
「でも……」

 気持ちはよく分かる。人に甘えるというのは一種の才能で、何処まで頼って良いのかわからないというのも極普通のこと。特に響子のような子は慣れていない分、不安で仕方がないのだろう。これを取り除くのも大人の義務、そして醍醐味だ。

「言っただろ? いい女は気持ちよく奢らせるんだって」
「プロデューサー…………ありがとうございます!」
「よし。それじゃあ手でも拭いて……タオル無いな」

 せっかく格好つけたってのにしまらないな。あのウサミン星人め、次にあったらレトロゲーの話をふってやろうじゃあないか。
 しかしまあ、もう一度呼び出すのも可哀想だしどうしたもんかな。ぱっとみ使い捨ての手拭きやアメニティの類はどこにも見当たらない。最近は雑務をアシスタントに任せっきりだったり、ちょいちょい世話を焼いてくれるアイドルが多かったりで、探しものが下手くそになってきている自覚はあった。それにしてもここまで酷くなってるとは、我が事ながら驚きである。
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/14(月) 16:45:41.25 ID:2fRXnpf10
「サンドイッチだし、このままってのもちょっと気になるよなあ」
「っそうですよね! うちの弟たちなんか一々言わないと手洗いうがいを全然してくれなくて……毎日毎日口を酸っぱくして言ってるのに昨日なんて泥遊びしたままの手でおやつを直接っ! ありえないですよねっ」
「お、おう……そうだな」

 なにやら琴線に触れてしまったようで、手をがっしりと掴まれ、うんうんと共感される。
 響子は時々、こういう形で熱くなる癖がある。家事全般が特技ではなく趣味であるあたりで察することも出来るだろうが、他人の不衛生・不摂生にもとても敏感なのだ。
 何一つ間違ったことを言わない上に、やり過ぎを求めず自ら率先して実行しているため、わがままに定評のある志希でさえ渋々従ってしまう。その強引さはファンの間でも有名で、「押しかけ女房」とも評されていた。
 
 手洗いの重要性を基本の部分から熱く語っていた響子は、はっと思いついたように立ち上がると、テーブルに身を乗り出す。

「私、良いこと思いつきましたっ!」

 普段あまり肌を露出しない服を好む彼女だが、今日は制服姿ということもありおしゃれに着崩していた。ブラウスに詰まったボリューム感のある乳肉が綺麗な谷間を作り、ぐっと俺の手元へと向かってきてどきりとさせられてしまう。ゆさっと揺れる柔らかそうな胸に吸い寄せられるように視線が誘導され、ムラムラとした気分が蘇ってきた。
 なにせ紗枝の手で射精させられ、周子にさんざん高ぶらされた後の急な出張だ。強行軍でカプセルホテルしか取れなかったため、自分で処理することも叶わなかったのだ。
 入店後に上着を脱いでいたこともあり、ピンク色の可愛いブラジャーが薄く透けて見えている。思わず凝視することに神経が割かれてしまい、耳への意識が疎かになっていた。

「プロデューサー、聞こえてます? もし良かったらどうかなーって」
「っああ、いいと思うぞ!」
「やった♪ それじゃ行きましょうかっ」
「あ、えーっと……何処に?」
「だから手を洗いに、ですよ。もう、おっぱいばかり見てるから聴き逃しちゃうんですよ? 女の子は視線に敏感なんですから、そういうのはすぐわかっちゃうんですっ……メッ!」

 マナー違反ですよと、心なしか楽しそうな注意をして俺の手を引っ張る。全部バレていた事は気恥ずかしいが、それよりも優しい注意で済まされるこのやり取りがとても嬉しい。相貌を崩してしまわないようにするのも一苦労だな。
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/14(月) 16:46:16.38 ID:2fRXnpf10
しかし手を洗えばいいだけの問題だったのに、手拭きを探すことにしか頭が回らなかったのは苦笑ものだ。まだ若いつもりだったが、腰と同じで頭も凝り固まってしまうのだろうか……そんな自嘲がチラチラと浮かんでくる間にも、店奥のトイレにたどり着いてしまった。
それじゃと男子トイレに入ろうとするが、しかし響子の手は俺の手を掴んだまま離さない。

「五十嵐さんや……手を離してもらえませんかね?」
「なんでですか? ほら行きましょっ、早く洗わないと料理が来ちゃいますよ」
「えっ? えっ?」

 響子の指にぎゅっと手に力が入り、そのままトイレの中まで牽引される。
 全体的に暖色が使われ洗面台は普段より低く、そしてポーチを置く用だろうか、小さな台まで設置されているタイプは初めて見た。店の管理が良いのだろう、とても清潔で一見して不快感を与えるものがない。それもそのはず、この空間には小便器がないのである。




 
 つまり、俺は女子トイレに連れ込まれたのだ。






「お、おいっ、流石にマズイだろ……!」
「大丈夫ですよ。外のお店ならまだしも会社の敷地内ですよ? 今は社員の方も居ないですし、手をつなぐくらいなら問題なしですっ」
「っ!」

 この話の噛み合わなさ……またいつものあれに違いない。
 しかし、今回は一緒に手を洗いに来ただけですんで助かった……ここからは慎重に行動すれば良い。なに、女子トイレの中を合法的に見物できる機会だと思えば何も……

「えへへ、まさか弟たちに手洗いを教える練習をさせてもらえるなんて……少し恥ずかしいですけど、嬉しいなっ。ささ、どうぞ〜」
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/14(月) 16:48:56.48 ID:2fRXnpf10
とりあえず前哨戦までで続きは出来次第投稿します。
それと寝取りは好きですが、その対象がアイドルだと死にそうになるので書くつもりはありません。
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/14(月) 18:49:23.78 ID:keoeBUvso
自分のものだと思っていたPが寝取られて戦争になる志乃と礼子さんの話だって?(難聴)
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/14(月) 18:56:27.18 ID:woPn2GXlO
>>101
それは年齢的に洒落にならないんだよなあ
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/14(月) 22:11:24.96 ID:QAsbzvKyO
>>102
子供とか視野に入れ始めた時期だとさらに良くない?
年齢的にそろそろ作らないと、的なタイミングで
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/14(月) 22:33:30.74 ID:lO4LVIYro
響子ちゃんに甘やかされたい
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/15(火) 03:14:19.06 ID:NPvYay3f0
 促されるまま洗面台の前に立つと、響子が後ろから抱きついてくる。そのまま二人羽織の要領で俺の手を両手で握ると、水道の下に導いた。
 かなり無理をして手を伸ばしているのだろう。背中に柔らかい弾力が強く押し付けられて温かい。

「それじゃあ始めますね。まずはお水で手を濡らしたら、洗剤を手のひらと手のひらの間でよーく泡立てるんです。ほら、プロデューサーも動かしてっ」
「うお、おう」

 響子の右手が、支えられた俺の左手に円の軌道で擦り付けられる。そして動きを止めると、今度は俺に同じ動きを要求してきた。洗剤まみれの手を女子高生の手に押し付ける……これは犯罪なんじゃないだろうか?

「次は手のひらを使って、手の甲、背中をゴシゴシしますっ。こうやって……よいしょっ。指を指の間に入れてくちゅくちゅって……ここも汚れが溜まりやすいんですよー」

 指の間まで念入りに洗浄され、くすぐったいような気持ちよさが走る。響子が動く度、押し付けられた胸がムニムニと動き、少し硬めのブラジャーの感触が俺の血流を活発にした。

 再び響子の手を握り同じことを繰り返すと、背後から笑い声が聞こえてくる。

「あははっ、結構くすぐったいですねっ。次は手をもとに戻して、手のひら同士で仲良し握手ですよー。一緒に動かして……そう、反対の手を綺麗にしてあげましょうね♪」

カップルが互いの温もりを求めるように二人の手が絡み合う。軟体生物の交尾を彷彿とさせる動きが水音を立て、静かに響いた。
あまりにも心地がよい。このままいつまでも指を絡ませていたくなってしまうが、その願いも虚しく、するんとほどけてしまった。

「ここまではやってる人も多いんですけど、実は親指と指先が洗えてないんですよ。なので……」

 俺の親指が逆手でギュッと握られ、そのまま蛇口をひねるように擦り立てられる。
その動きは紛れもなく手淫そのもの。しかも性風俗やアダルトビデオで見るそれと同じ動きであり、性感を刺激せずに視覚を犯してきた。
既に半勃ちだったペニスがさらに大きく、スーツを押し上げる。響子が後ろから腰を押し付けているため引くこともできず、徐々にズボンがきつくなってきた。なぜだかペニスと肛門の間に疼きが走り、全身にぞわぞわと鳥肌が立つ。
さらに響子の指先が手のひらを走り、手首から先に快楽混じりのむず痒さが生まれる。不意打ちで変な声が出てしまったのが恥ずかしく……つい大人気なくやり返してしまった。

「それじゃあ今度は私の手で……あはっ、あはははっ、くすぐった、んふふふっ! やだっ、あははははは!」

 響子の手首を押さえて手のひらを擽りまくってやると、押し付けられた胸が背中の上で暴れる。久々に取れた主導権と乳肉の心地よさ、それに若干の艶が混じる笑い声。頭を殴られるような興奮が沸き起こり、逆に冷静さを取り戻した。
 
「もう、弟みたいなイタズラするんだからっ! 今日は爪ブラシがないので、手首をゴシゴシして洗い流したら……はい!」
「……これで終わりだな? 偉そうなことを言っておいてなんだけど、こんなにしっかり洗ったのは正直久しぶりだよ」

 いつもは軽く洗剤で洗い流して終わりだからな。
 少し、いやかなり名残惜しい気もするがちょうど良かった。まさか手を洗う行為がこれほどまでにエロいとは思っても見なかった。仮に見られたとしても誰も咎めないとはいえ、女子トイレでこれは流石に厳しい。これ以上は精神的にも肉体的にも限界を振り切ってしまいそうだし、料理も来てしまうから早く戻らないといけない。
 しかし、響子は俺から離れようとはせず……

「あはっ、もう片方の手が忘れてますよ。せっかくですし、今度はプロデューサーが洗ってくださいね?」
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/15(火) 05:28:50.66 ID:NPvYay3f0
 たっぷり五分はかけて手を洗ったころには、俺の股間はパンパンに張り詰めており、足の間に心臓があるのではと錯覚するほどに自己主張を強めていた。
響子が離れてくれたので腰を引き、洗面台の縁に手をかけて休息を取る。いや、これはたまらん……スーツの圧迫感が減って多少は楽になったのだけど、勃起が収まる気配は微塵もない。
このまま戻っても文句を言われるどころか店内にいるアイドルからの通常では考えられないような、サービスとも言える行為がまっている可能性すらあるが……理性がそれを押しとどめる。
理性というか、安い矜持というか。いっそ素直にこの状況を楽しめられれば良かったのにな。まぁ無理なものを嘆いても意味がない、上着で隠していこう。
 スーツのボタンを外して脱ごうとしたその時、何故かベルトに手を伸ばされた。

「あっこらっ、なにすんだっ」
「はい? 何って……おちんちんも洗わないとですよね?」
「んな……っ」

 なんとか押しとどめるべく慌てて上着から腕を抜くが、響子は器用にベルトを外してズボンもろともずりおろしてしまった。
亀頭が下着に擦れて鋭い刺激に襲われる。再び洗面台に手をついてしまうと、響子は足と洗面台の間にできた隙間にしゃがみ込み、血管の浮き出る性器に顔を近づけ鼻を鳴らす。

「やっぱりちょっと臭いますね。さきっぽもぬるぬるしてるし、このままご飯食べたら不衛生ですっ」
「いやでも、なんで……」
「なんでって、手より汚いじゃないですか。それならしっかり綺麗にしないとっ」

 経験上、ここまできてしまうと理屈が通じないのはわかっている。
 ならば、方向性を変えて説得するべきだろう。

「ほら、もう料理ができちゃうだろ? テーブルに誰も居なかったら失礼じゃないか」
「んー、それもそうですね……」

 よし、多少強引だがこのままいけそうだ。食欲を満たせばこれも治まるだろうし、後はさっさと帰ってしまうとしよう……
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/15(火) 05:46:48.17 ID:NPvYay3f0
「あ、お二人ともトイレに居たんですね! お手拭き持っていったら何処にも居なくって、ナナびっくりしちゃいました」
「菜々ちゃんごめんなさい。お手拭きがないから二人で手を洗ってたんですけど、お料理できちゃいました?」
「あーいえいえ! 一応まだ仕上げ前ですから、席に戻るまでまってますよ。それとお邪魔でしょうから、スーツはお預かりしますね!」
「ありがとう! これでゆっくりおちんちん綺麗にできますっ♪」

 ドアを開け放したままトイレに入ってくる菜々。半裸の姿が店内からでも見られるような状態になり、なぜだかズクンと疼きが生まれた。
そのせいか二人の美少女が俺の下半身を靴まで脱がしている様子を、なされるがまま見守ってしまう。

「それで弟たちに手洗いの仕方を教える練習をしていたんです」
「はぁ〜、響子ちゃんはいいお母さんになりそうですねぇ」
「あははっ、私のおばあちゃんと同じこと言ってますっ」
「ア、アハハ〜」

 楽しそうな会話が俺のペニス越しに行われ、二人の吐息がかかる。もしかしたらこのまま二人の口で……と期待をしてしまうが、菜々は衣類を回収するとすぐに立ち上がった。

「それではこちら、食後のお返しでいいですか?」
「いや、ちょっとまっ……」
「はいっ、ありがとうございます菜々ちゃんっ!」
「いえいえ〜、これもメイドのお仕事ですからね、キャハ☆ ……っとそうです。今朝、秋葉原を通った時にボディローションの試供品を貰いまして、もし良かったら使ってください。おちんちんは敏感ですから、お店のハンドソープじゃ痛くなっちゃうかもしれませんし」

 菜々はポケットから銀色の使い捨て容器を響子へ渡すと、「ごゆっくり〜」と言い残して仕事へ戻っていった。

「ぺぺ……? 聞いたことないブランドです。ともかくこれで綺麗にしてあげますからねっ」
「いや、、もう自分でできるから! それより菜々のところに行って服を持ってきてくれないか?」

 今やYシャツにネクタイだけの姿だ。このまま席に戻るなんて絶対に有り得ない。
 しかし、彼女はそれを許してはくれなかった。

「ダーメーでーすっ! せっかく菜々ちゃんが時間をくれたんですし、それに、手の洗い方も忘れちゃってたじゃないですか」

 我儘を諌めるように有無を言わせない、それでいて優しく言い聞かせるように微笑み、再び後ろから抱きついてくる。
 響子の柔らかい両手が脇を通り、胸をくすぐり、腹部を撫で、太ももをじわじわとさすり……

「こっちも練習だと思って任せてくださいっ……ね?」

 きゅっと、ペニスを包み込んだ。
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/15(火) 20:51:18.66 ID:cXn+bHISO
なんでペペ持ってんだよ
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/15(火) 21:06:49.75 ID:voe9Y0vu0
お前ぺぺ持ち歩いてないのかよ
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/15(火) 21:58:45.97 ID:NPvYay3f0
>>108
秋葉原の駅前にはエロタワーというものがあり、全フロアでアダルトグッズが売られている素晴らしいお店です。
菜々さんはそこを通った時に試供品のローションを貰い、後で試してみようかなと思っていたんですね。
しかし、偶然都合のいい逆セクハラ空間があったのでボディソープの類に認識が変換されてしまいました。
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/15(火) 22:08:54.93 ID:BeVUiDcDo
ナニで試そうとしたんですかねぇ(ゲス顔)
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/16(水) 14:56:06.94 ID:3ldyu5sR0
「まずはお水で濡らしたら手に……わっ、すごいぬるぬるしてる……洗剤っぽくないけどそういうものなのかな?」

 トロ……にちゃ……と音を立ててローションが軽く泡立つ。
 快楽を増幅させる為だけに作られたアダルト用の液体が15歳の少女の手を艷やかにコーティングしていき、娼婦のそれへと変貌させる。
 テラテラに光る指が最大以上に勃起したペニスを支え、粘着く液体を全体にまぶしていく。まだ軽く握られているだけなのに息が止まりそうなほどの快楽と腹の底で燃え上がる情欲。響子の両手が合掌の形でそれらを包み込んだ瞬間、俺はあっけなく射精をした。

「それではゴシゴシしまー……あ、あれっ?」

 ジワジワと追い詰められたせいだろうか、水で満ちたグラスを軽く小突いたように、勢いのない決壊。ゼリー状にまで濃縮された精液が重力に従って尿道から鈴口を通り、そのまま流れ落ちていく。
 どろり、だらり、と次々に汚濁が溢れ出るが、その中途半端さ故か一向に硬度がなくなる気配がない。むしろ亀頭から前立腺を通る輸精管を強く意識してしまい、チリチリとしたかゆみが物足りなさとともに襲い掛かってきた。
これまで通りならここで終わるはずだが、まだ始まったばかりだということもあり、背徳感や焦燥に期待の混じった複雑な心境に陥る。
女子が着替えている教室の前で待たされていた時や、未成年ゆえに手が出せず成人向け雑誌を買うことができなかった時のあの気持ち。してはならないからこそどこまでも高ぶり腹の中が灼熱する、まさに焦がれ。
しかし、鏡越しにこちらを覗く響子の顔もまた、悪さをした子供に向ける不機嫌混じりのものになっていた。

「はぁ……どれだけ溜め込めばこんな風になるんですか……ちょっと触っただけで射精しちゃうなんて、中まで汚れてる証拠ですよ? いつから洗ってないんですかっ」
「っは……そ、そんなことは……ぅあ……」
 
 会話の途中にも、ペニスの汚れを確かめるような動きで弄くり回される。射精直後の過敏な亀頭に指がかすめられ、返事もままならない。

「ちゃんと昨晩も射精しましたか?」
「いや……昨日は出張で……ぐぅ……」
「ほらやっぱり! 軽く洗いだってウィルスは落ちないんですからね? 忙しいのは分かりますけど……でも、これからは毎日射精するまで洗ってくださいっ」
「わ、わかった! わかったから手を止めてくれっ!」
「いーえ! 今日はたまたまの中までぜーーんぶお掃除です!」
「ちょっとま――っ!」
「はーいゴシゴシ−♪」

 にゅるにゅるにゅる くちゅくちゅくちゅ

 ローションまみれの温柔な責めが動き出す。合掌の形でそえられた両手が陰茎の両サイドを挟み、その優しい手つきとは裏腹なやや機械的な動作で快楽を生み出す。
 自分の手でするのとは違う予測のできない力加減で触りなれない亀頭の側面を、左右の手が互い違いに上下するそれは、舌での亀頭責めやインナー越しの表面的で焼け付くような責めとは違った、芯まで蕩かせる甘い快感。
有数の美少女達に施される性的な煽りと中途半端な吐精に彩られた、天国の懲罰ともいえる日々。その中で仕込みをされていた俺が屈するには充分過ぎるものであった。

「ふふっ、これだけ一片に汚れが落ちると気持ちがいいですよねっ! 次はもみ洗いで汚れを浮かせますよー」

 そう言うと響子は両手の指を組み、くちゃぁとペニスを包み込む。その様子はハエトリグサの捕食そのもので、緩やかに蠕動する手指が見えない裏側を優しく揉みほぐす。
 人差指と親指で作られた輪から飛び出している亀頭には触れず、茎の部分のみがじわりじわりと籠絡されていく。射精直後の辛さが治まる前に再び精液を充填する手管が更に一段階上の快感を呼び、腰から力が抜けそうになる……
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/16(水) 14:56:54.90 ID:3ldyu5sR0
「きゃっ、寄りかかったら倒れちゃいますよ? 床が汚れないように……そう、ちゃんと前に手をついて……はい、これで大丈夫ですねっ」

 ほとんど体重をかけるように乗り出し鏡に手をつくと、響子は自らの鼠径から腹部を俺の臀部に押し当て、体勢を固定した。それは男が女を責めるための体位と同じもので、情けなく、そしてこれ以上無いほどの劣情に、股間への血流が激しくなる。

「わわっ、さきっぽが膨らんできましたっ。でも洗いやすくて丁度良いですね、次は一番汚れやすい所を重点的にお掃除しちゃいましょっ」
「あっ、あああっっぐぅぅ……!」
「はいっ、いちに♪ いちに♪」

 先ほどとは反対に、右手で亀頭のみを逆握りにされる。そのまま可愛らしい掛け声とともに右へ左へと、手首のスナップを効かせた回転が始まった。あまりにも激しすぎる激感だったが、響子は左手でペニスの根本を皮が戻らないように押さえ、腰をさらに前へと突き出す。身じろぐことも許されないまま、パンパンに張りつめた亀頭は肉のミキサーに責められ続けた。
 カリ首を指の輪っかで締め上げられ、残りの指がニュルニュルと自由自在に動き、回転運動に多彩さを加えた妥協のない亀頭責め。紛れもなく今までで一番の快楽の嵐はけして射精に繋がらぬ拷問的な奉仕。なにせ、響子はこれをしつこい汚れを落とすための『お掃除』としか思っていないのだから、こちらが苦しみの声を上げてもお構いなしだ。

「んー……お肌に優しいからかな、あんまり汚れが落ちてない気がしませんか?」
「じゅうっぶんだ、から! もうやめっ、こわれる!」
「あははっ、優しく洗ってるのにおおげさですよっ。ああ、もしかして裏側のデコボコに溜まってるのかなぁ」

 すると亀頭を握る手の形が逆手の状態から覆いかぶさるような形になり、人差し指から小指の4本が裏筋に当てられた。
 指で裏筋をひっかくように高速で嬲られる。亀頭責めとは違う射精感を伴った快感の連続攻撃で、み度精液を搾り出されてしまう。
 出している間も指の動きはそのままで、腰をガクガク震わせながら、ぴゅくっぴゅくっと、小さい射精を何度も繰り返した。

「うわーすごい! 見てください、こんなに汚れてたんですよっ」

 嬉しそうに手を見せつけられる。
 綺麗に爪を切りそろえた響子の細い指に濃縮された精子の塊がこびりつき、流れ落ちていた。
 この指が汚い男性の象徴に触れている……それが自分の逸物であっても、何故か鬱屈とした感情が心をよぎっていく。
 だがその手はあくまでも責めの手であり支配者。射精したばかりの亀頭のその先、鈴口に手のひらが優しく乗せられ――――大きく円を描き出した。
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/16(水) 14:57:24.74 ID:3ldyu5sR0
「おしっこと精液が出る所ですからねっ、指先と同じようにしっかり丁寧に、ですっ」
「――――っっっ!」
 
もはや叫び声すら出てこない。
ひたすら逃げ回るように腰を動かすが、力が入らず女子高生のホールドですらビクともしない。ただひたすら歯を食いしばり、暴力的な快楽に耐え続ける。亀頭の先のみを責められるのがこんなに苦しいものだとは知らなかったが、それでもなお、担当するアイドルの手によるものという事実が悦びのスパイスとなっていた。
そのまま30回も擦られた頃だろうか。ふと全身がこわばり股間へ入れる力が強くなったその時、苦痛の域に達していた刺激が未知の絶頂に反転する。

プシュッ!

「ひゃっ! わっわっ、なんか出てきました。精液とは違うし……おもらししちゃいました? 弟たちが小さい時はこうやって、おしっこの手伝いもしてあげてたんですけど……みんな恥ずかしがって顔真っ赤にしちゃうんです、ふふっ」

 断続的に吹き出す透明な液体が止まった後、つられるように尿も出てきてしまった。その間も痺れるような絶頂の余韻は続き、響子が弟にするような排泄処理の手つきさえ極楽のようであった。

「洗剤が落ちないようにさきっぽだけ洗いながしてっと……もうお腹空いちゃいましたよね? これでラストですからもう少し辛抱してくださいねっ。最後は全体を満遍なくゴシゴシしちゃいます♪」

 響子は図らずとも入った休憩で萎えてしまったペニスを右手で握り、ピストンを開始した。今までの特殊なものとは違うオーソドックスなローション手コキで、あっという間にガチガチの勃起ペニスが完成する。
 例えば風俗においてならばサボりとも取られるような、技巧も何もない単純なもの。しかし、だからこそ響子が女子トイレで手コキをしているというシチュエーションが興奮のツボに入り、あっという間に射精に至る。
 だが、その手はぐちゅぐちゅと亀頭から根本までを行き来し続け、止まることはなかった。

「お、おい響子っ、お、おわりってっ」
「はい? だってまだ射精してますし……ここ、空っぽにしないとって言ったじゃないですか」

 左手の人差し指が垂れ下がったをすくい上げ、残量を確かめるように揺すってくる。その後も左右の手を入れ替える数瞬以外のインターバルはなく、3回の射精と2回の空打ちが強制的に行われるまで『手洗い』が終わることはなかった。
 
「水で綺麗に洗いで……っと、どうでしたか? ピカピカのほうがスッキリして気持ちいいでしょうっ」
「ああ……」

115 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/16(水) 14:57:52.05 ID:3ldyu5sR0
 俺は息も絶え絶えで生返事を返す。水気まで拭き取られ完全に清められてしまったペニスからはカウパーの一滴さえ漏れる様子はない。だが苛烈な甘やかしを受けた影響か今だに上向きのまま硬度が下がる様子もなく、ピクピクと痙攣し続けていた。
 その様子を見ていた響子は俺を台から起き上がらせると、自分の足で立つよう促してくる。今にも崩れ落ちそうな足腰に力を入れて振り向くが、即座に手首を握られ、再び座席まで牽引された。
 
 あれだけの搾精をされたにも関わらず勃起したままの下半身を剥き出しのままカフェの中を歩かされるが、誰も通報しないことに安心する。途中、響子がPCSのメンバーである小日向美穂と島村卯月に出会い談笑し始めた際に、二人が洗浄済みペニスに興味を持ち触ろうとしたが、洗ったばかりということで響子が自ら断りを入れてくれる。
 正直、未だにムズムズチリチリと疼き続けるこれのせいで残念だと思ってしまう。
 その邪念が届いたのか、さり際にこんなことを言われた。

「そういえば、ここのトイレは除菌用アルコール置いてないよね」
「あっ、うちにありますよそれ! でも手がひゃってして得意じゃないです」

 普段なら微笑ましく思うような可愛い会話もいたたまれず、だんまりを決め込んだまま席に戻る。
 椅子の上には綺麗に畳まれたスーツが置かれ、やっとこの露出プレイから開放されると喜んで手を伸ばすが、それを響子が静止する。

「服を着る前に消毒しちゃいますから、ちょっとまってくださいねっ」
「いや、粘膜にアルコールは勘弁してくれ……」
「そうですか……あ、それなら」

 響子が目の前にひざまずく。そして、右の手で髪をかきあげ、口を開き舌を出す。
 なんの躊躇もなくペニスを喉奥まで咥え、舌で全体を舐め回しながら引き抜いていった。

「消毒代わりですっ♪」

 その後は特に何をされることもなく食事が運ばれてきたが、まともに味わうことができたかどうかは言うに及ばないだろう。


116 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/16(水) 15:00:45.14 ID:3ldyu5sR0
響子編終わり

男性であることを気にしないというのもセクハラの一部だということを広めたくて書きました。
嘘です、女の子に手を洗う程度の気軽さで手コキされたくてやりました。
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/16(水) 15:04:24.86 ID:UwLS202Wo
セクハラだよなあ「男なのに」っていうやつ 一時期結構問題になってたし
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/16(水) 15:28:35.84 ID:EbizWJ0B0
響子にならされたいけどね
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/16(水) 15:33:06.24 ID:3ldyu5sR0
随分まとまりのない話になってしまった気がします。
修正点のアドバイス等がありましたらボロクソに言ってください。
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/16(水) 15:37:57.41 ID:UwLS202Wo
でもレナさんに男のくせに(ハートマーク)みたいな言い方されたら興奮するよね
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/11/16(水) 16:14:21.89 ID:9IikfAdPo
ふぅ…いいぞ
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/16(水) 19:01:27.48 ID:KGWsZZOSO
>>110
俺タワー?(難聴)
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/16(水) 22:10:28.56 ID:3ldyu5sR0
需要があるかはわかりませんが、性欲が溜まり次第次のものを書こうと思います。
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/16(水) 22:15:02.93 ID:kCaTS0CB0
需要しかないんだよなあ
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/17(木) 00:44:07.19 ID:281vEYhio
毎秒性欲高めて毎分投下して
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/17(木) 00:52:10.08 ID:wolq+Z43o
毎秒溜めろ
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/11/17(木) 01:02:21.51 ID:CLbMxNpqo
絶倫になって
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/17(木) 22:03:03.10 ID:Xgpvt5td0
「これも駄目……これも……うわ、完全にアウト……こっちは、んー……ギリセーフか」

 ひたすら画面を見ながらマウスを操作する。
 PCにスライドショーとして表示されているのは数十人分のアイドルの写真だ。
 担当するアイドル達のスケジュール調整に区切りをつけた俺は、先日から宣伝広報に依頼されていたブログ用写真の検閲作業を行っていた。
デスクトップ画面に拡大されるのはアイドルの私生活を切り取ったもので、食事や風景の写真が多数ある中、いわゆる『自撮り』と呼ばれるものも多く混ざっていた。
今はそれら自撮り写真の中から下着が見えていたり過度に露出が激しかったりするものを選別して消去しているのだが……

「みんな無防備過ぎる……これも影響を受けているせいなのか?」

 最初に映し出されたのは羽衣小町のツーショットフォトだった。仲睦まじく顔を寄せ合い、そつのないポーズを決める周子とぎこちなくピースサインをする紗枝の対比がとても微笑ましい。
 それなら良いじゃないかと思うかもしれないが、問題はその格好。何故か二人ともヒートテックしか着ていないのだ。
 上着に干渉しないようデコルテが大きくひらいているおかげで、かなり深い部分まで胸の谷間が披露されてしまっている。薄くて柔らかい布地はボディラインを一切歪めないため、胸だけでなく乳首の形までくっきりの浮き出ているのが写真越しでも鮮明に分かる。
 おまけに、二人の胸は密着していやらしく形を歪ませていて……先々週の出来事を思い出してしまった。
 私情を差し引いても絶対に載せられないだろこんなもの。ほとんどポルノ写真みたいなものだ。

 これに続く写真も、下着をつけていなかったり服の隙間から乳首が見えていたりは当たり前で、中には買ったばかりの下着を着込んで写すものやオイルエステ中を撮影する子まで居た。
 特にギャル組は元々人をからかって遊んでいる節があったせいか、援交募集や風俗の氏名写真に見えるものばかりで、もちろんすべて廃棄処分にした。
 反対路線では雫が種牛の搾精作業をしているが一段強烈で、少しグロテスクだと感じる反面、響子とのカフェでのやり取りを想起し心臓が高鳴ってしまった。

 しかし他にも多様なエロい自撮りを見続けていたのだが、興奮はしても性器はまったく反応しなかった。

(やっぱりあれが原因だろうな……)

 響子の手による限界を超えた搾精。
産業動物相手でももっと有情な手段を取るだろう、認識が歪んでいる故に起きた偶発的な拷問プレイで機能不全になってしまったと考えてもおかしくない。
事実、彼女の口で清められたのを最後に一切の硬度が失われてしまったのだから悩みものである。

まあ……勃起ができない分、逆セクハラが過剰に発展しなくなったのは良いことなんだろうが……もう五日間も自慰すらできないでいるのも辛い。それまで立て続けにアイドルの指や舌で責められていたこともあり、その落差が……

ズグン

「――――っ!」

 これだ……
 
ペニスが反応しなくなった代わりに、性的興奮を覚えると前立腺がダイレクトに疼き出すようになってしまった。乳首もいつでも硬く勃起するようになってしまい、身体が作り変えられてしまったみたいだ。
アイドル達が面白半分にいじくり回してくるうちに感度も上がり、こうして動けなくなる時間が増えた。

心と体を落ち着かせるために深く息を吐き、作業を再開しようとした時、ノックの音もなくドアが開かれた。
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/17(木) 22:04:05.25 ID:Xgpvt5td0
「レイナサマが帰ってきてあげたわよ! ありがたく出迎えなさい、アーッハッハッ……ゲホゲホ」
「麗奈か、おかえり」

 今日はフルボッコちゃんの撮影日だったかな。もっとアイドルとして王道な仕事も増やしてあげたいのだが、如何せん本人の性格やイメージからイロモノな役ばかりが舞い込んでくる。
 売れていないわけじゃないんだが、アイドル小関麗奈よりも幽体離脱フルボッコちゃんとしてのイメージが先行しがちだな。低年齢層とコアなファン層だけでは今ひとつ力不足だ……
 なんとか正統派とはいかなくても、蘭子や幸子みたいにヒール路線を取り入れてならばあるいは……か?

「うぅむ……」
「何よ、このアタシが来てあげたってのに随分元気が無いわね。どっか悪いの? 頭?」
「お前の今後についてだよ。俺の頭より自分のデコの心配しろ」
「フフ……手下の分際で言ってくれるじゃない……! こうなったら撮影で余ったフルボッコバズーカで……ってマジで体調悪そうよ? どうしたってのよ」
「いや……まあ少し……」

 まさかお前らのエロ写真に興奮してましたとは口が裂けても言えないしな。
 すると麗奈なりに何かを察したのか、何かを思いついたようだ。

「ふーん…………! そうだわ、ちょっと待ってなさい!」

 扉も閉めずに部屋を飛び出していき、ズダダダダとけたたましい靴音をならしもどってきた。

「待たせたわね!」
「全然待ってないけどな。それより廊下を走らない、扉は開けたら閉める、そして俺にもうちょっと敬意を払ってくれ」
「前二つは守ってやらないこともないわ。それよりこれよ!」

 どん、と机の上にドリンクボトルが置かれる。

「なんだこれ?」
「何って、勿論レイナサマ特製のスペシャルドリンクよ!」
「お引き取りください」
「なんでよ!」

 なんでもクソもあるか。趣味でイタズラ用ゲロマズジュースを作るやつの何を信用すればこんな怪しいもの飲めると言うんだ。

130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/17(木) 22:04:36.20 ID:Xgpvt5td0
「胸に手を当てて考えて……って、おい」
 
 反省なんてさらさらする気のない顔で俺の胸に手を当ててくる。
 ただでさえ敏感になっている乳首に触れられ、くすぐったさと快感の中間地点の刺激に顔がゆがむ。

「あ、アンタ本当に大丈夫なの? ほらこれ飲みなさいよ! ちゃんと悠貴やネネと一緒に作ったんだからっ……」

 そうだったのか……まだ若干、疑心暗鬼な気持ちは残るが、意外と繊細な麗奈の厚意を無下にするのも心苦しい。たとえ不味くても性欲をごまかす程度の役には……南無三!

「………………あれ? 普通に飲めるな」
「だからそう言ってんでしょ! ま、アタシと悪の道を進むならそれくらい疑り深くて調度良いかもしれないわ」
「ああ、ありがとうな……」

 普段からこうして労ってくれればよりありがたいんだが……いや、それもなんだか物足りないな。ギャップ萌えとは少し違うけれど、普段クソ生意気な麗奈が俺のために何かしてくれているというのがグッと来るんだ。
 父親の気持ちが分かるほど老け込んだつもりはないので、年の離れた兄の気持ちとでも言っておこう。

 火照る身体に冷えたドリンクが染み渡り、徐々に思考がクリアになる。
 はっと自分の作業を思い出し慌てて顔を画面に戻しすと、映されていたのはバランスボールを使ったレッスン中のほたると茄子。これも仰け反り突き出された胸の先に乳首の形がくっきり出てしまっているため没にするつもりだったが……まあ、コイツに見られてもセーフなラインだろう。
 案の定、麗奈は俺の肩に顎を乗せて興味を隠そうともせず聞いてくる。

「なによこれ、盗撮? 悪的にも通報した方がいいやつかしら」
「違うわ。ブログに掲載して良いかの検閲」
「それにしたってその……の、ノーブラの、ゴニョゴニョ……アンタが見るのはどうなの?」

 何故か俺の胸をわしわししながら言葉を濁して聞いてくる。それが多少気になりはするが、李衣菜ほどの色気もなく、ほっこりとした気持ちで対応できた。

「本当はカメラさんや女性スタッフがやるはずなんだがな。まあ誰かがやらなきゃいけない訳だし俺もプロだ。少し我慢してくれ、な?」
「んん……それならしょうがないわね! このレイナサマが居るうちにしっかり休んでキリキリ働きなさい!」
「おおあー……それ気持ちいなー……」

 麗奈の顎がつぼをぐりぐり押してきて、凝り固まった肩が暖かくなってくる。
 本当に今日はサービス満点だな。

「ああー……麗奈はマッサージの才能があるなあ……」
「パパとおんなじこと言ってるわよ。オッサンくさい」
「お前の親父さん四十路過ぎてんじゃん……まあいい、このドリンクに免じてその失言は……ん?」

 まだ中身は半分以上入ってるのに出てこなくなったぞ? ……ああ、ジュースというよりスムージーって感じだから詰まったのか。
なら蓋を取って直接いただくとしよう……って、なんじゃこりゃ。
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/17(木) 22:05:06.31 ID:Xgpvt5td0
「おい、これ何入れたんだ? 色が尋常じゃなく身体に悪そう……ってか指についた色が落ちないんだが」
「ブルーベリーとかカボチャとか……あ、辛くない唐辛子ってのも入ってるのよ! ネネがメキシコ風って言ってたわ」

 全部色が落ちにくいやつじゃないか……もしかしたら口の周りも汚れてるかもしれないし、飲み終わったら口を洗いに行くとしよう。

 濾過されずに出てくるドリンクはドロドロとして飲みにくく、こぼさないよう気をつけていることもあって中々量が減らない。麗奈と他愛もない会話をぽつぽつと楽しんでいたこともあり随分と長い休憩を取ってしまっていた。
 
「おっと、そろそろ仕事に戻らないとな。すぐ飲んじまうから片付け頼んでいいか?」
「ボスを顎で使うなんていい度胸じゃない。……良いわよ、ちょうど気になることがあったからそれと交換でやったげるわ」
「気になること?」

 そう言って、まだ中身の残るボトルを傾けて一気に国へ流し込み……

「なんで男にも乳首がついてるの? しかもアンタのすごく硬くてアタシのと違うし」

 突然レイナの指が乳首をつまみ、弄くりだした。
自分のそれと比べるような無遠慮な手つきがゾクゾクした快感を生み、その拍子に思い切りむせこんでしまった。

「ブホァッ!? グフッ! ゲホッゲホッ……」
「ぎゃああああ! 何してんのよ!?」

 ほぼ真上を向いていたため、噴水のように全て噴き出す。幸い麗奈は素早く回避したようだが、デスクや床にまで飛び散り酷い有様である。無論、その中心にあった俺も無傷なわけがなく、顔から髪からYシャツにスーツのズボンまで、ケミカルな赤紫色に染め上げられたのだが……

「書類作業をしてなくて本当に良かった……!」
「じ、自分の心配しなさいよ……ほら、掃除しといてあげるからさっさとシャワー浴びてくるべきだわ」
「……なんか親切すぎないか?」

 先程のタイミングと言い、少し疑わしい。

「先週テレビで見たインディアンがここにも居れば、アタシだって多少は優しくなるってもんよ……逆にそれくらい酷い有様なんだってば」

 確かにそうかもしれない。早く落としてしまわないと明日の仕事に支障をきたすかもしれないし、そこまで言うのならお言葉に甘えさせてもらうとしようか。

「せっかくの差し入れこぼしちゃって悪かった。それに掃除も……今度なんでも言う事聞いてやるからな」
「まあ手下の尻拭いもボスの仕事ってことね。それに最近、妙に片付けが得意になってるのよね……」
「お、おう。じゃあ行ってくるわ」

 あれだけ頻繁にイタズラの後始末をさせられてたら掃除のスキルも上がるってもんだろうよ。元々一人でパーティーバズーカを作るくらい器用なんだし、このまま奉仕の精神にでも目覚めて欲しいもんだ。

「っくし! あー急がないと……一番近いシャワールーム、空いてっかな」

 とりあえず、シャワーと着替えを優先しようか。
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/17(木) 22:07:00.76 ID:Xgpvt5td0
とりあえず導入だけ用意しました。
まあお察しの通りの展開になりますが、麗奈ソロか何かしらのユニットか、前回のウサミンみたいなサポートが入るかは未定です。
エビオス飲んでチャージしてきます。
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/18(金) 04:58:43.13 ID:cCapG21ko
おつね期待
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/18(金) 07:28:12.37 ID:L3szRK9J0
最高...
こういう物語は最終的に
普通の世界とこの淫蕩な世界の区別がぐっちゃぐちゃになっちゃって
Pに元の生活に戻るかこのまま身を委ねてしまうか選択を迫られるんだけど快楽には勝てず
四六時中アイドルにセクハラされ続ける世界に閉じ込められるENDみたいなのが好き...
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/18(金) 08:38:11.38 ID:iASJtfTSO
国に流し込むのか(戦慄)
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 13:25:26.86 ID:DwxIOx3G0
>>135
口でした、ご指摘ありがとうございます。
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/18(金) 13:49:37.32 ID:SinKmYsSO
国ってギャグボールくわえているようだよな
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 13:57:11.07 ID:DwxIOx3G0
こういうのって全体のオチ必要ですか?
読んで分かる通りSS素人なのでルールとかが今ひとつ……
139 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/18(金) 14:23:02.11 ID:5izTkTXKo
あったらあったでなかったらなかったで
思うにこういうえっちなオムニバス形式だと読者は抜くために集まるからなくても別に構わないと思う
ただこうなった理由とかそういうのがオチになったらな…みたいな
ところでこのssは終わらないからオチなんてないよね?
140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/18(金) 14:29:33.58 ID:Zitw1+Y7O
エロけりゃなんだっていいんだよ!
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/18(金) 16:13:47.27 ID:JdM4H9jY0
勝手にシコるから欲望に忠実に書いてくれ
142 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/18(金) 16:34:22.75 ID:mtFmGnrdO
>>138
エロ漫画は最後のオチが全体の完成度の9割を占めるとも言われている(俺の脳内で
143 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/18(金) 16:48:04.37 ID:6DrkhSk3o
オチなんか思い付かなかったら飽きた!終わり!だけで終わらせていいんだよ
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/11/18(金) 16:57:53.72 ID:0Lh3hKpco
ちんこに正直に
145 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 16:58:28.98 ID:DwxIOx3G0
導入も長過ぎる気がして、ぱっとエロシーンに入れる人は才能あるんだなと思いました。
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/18(金) 20:04:05.82 ID:26fY28Cdo
導入が長いからこそエロく感じるのでは。ポリネシアンセックス的な。
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/18(金) 22:48:46.01 ID:et2fxHM7o
エロ漫画は人気作家でもなけりゃ続き物は難しいしページも限られてるからサクッと導入しなきゃあかんねんな
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/19(土) 00:03:02.90 ID:6sLFHnKWO
特に導入が長いとか感じないけど
終わりとか書いたって書かなくたっていいし好きに書いてほしい
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/19(土) 04:06:03.79 ID:NLTOmJDro
設定とかありそうな感じしたし、簡単なオチはちょっと欲しいかなって思ったけど
面倒ならオチ投げてもいいのよ
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/19(土) 09:39:16.57 ID:4Au5hGsCo
手慣れてる人が書いてるのかと思ったぜ
>>1が気にしてるようなことは読んでる方は殆ど気にしてないんじゃない?

というか初っ端の設定でほぼ勝ってるから
このまま積み重ねてくれると嬉しい
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/20(日) 20:49:24.33 ID:Ikt2ioWho
>>90
みたい!
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 23:04:51.80 ID:ei0nLnaN0
――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 頭部に叩きつけられる水滴が、薄く色の着いた泡を洗い流していく。銀色のシャワーヘッドに顔を映してみると、三回は繰り返したこの作業も終わりであることを教えてくれた。
 
「いつの間にか工事が終わってたんだな」

 以前このフロアに設置されていたシャワー室は、狭くて温度調整もままならないような旧時代のものであった。しかし、今は暖色の照明と銀色のモダンな細部で統一された、小洒落たホテルのそれに改装されていたのである。広めの脱衣所にはトイレやサウナまで用意されていて至れり尽くせりである。
 ただひとつ気になる所を言えば、隣との仕切りがスモークグラス製で、しかもお互いの顔や足元が見える程度に設置されている点だろう。背面も同様であり、背後に気配を感じている気がして落ち着かない。広報によれば、以前他事務所のシャワールームで担当アイドルと不埒な行為に及んでいた者がいて波乱を呼んだため、我が社のクリーンさのアピールと万が一に備えた実利的なデザインだとか。
 今の状況から俺にはなんとも言えない理由ではあるが……トイレの増設には心底助けられた。先程のドリンクの効き目か、それとも濡れて冷えたせいか、あのままトイレにいく訳にもいかなかったので渡りに船とはまさにこの事。
 おまけに体も温まり、心なしか力が湧いてきたような気がして調子がいい。
 あの麗奈がここまで他人を思って行動するようになるとはにわかには信じられないが、もう数ヶ月で一四歳、アイドルの経験を含め成長したということなのだろう。余計なことをしてやらかす辺りはそのままだけどな。

 しかし、麗奈まであんな逆セクハラをしてくるとは思わなかった。小学生男子のような行動ばかりでも女である以上、事態は予見できたはずだが、どうにも不注意になりがちな気がする。もしかして俺の迂闊さもこの状況の影響なのか……?

「考えても仕方ないか……それにしても自分で触るのとはあそこまで……」
「何がよ?」
 快感の度合いが違うのか、その言葉は背後から睾丸を鷲掴みする手により引っ込んでしまう。

「なんのつもりだ麗、奈ぁ……ぁあっ……」
「男はここが弱点ってのは本当なのねっ! フフンっ♪ 大人しくしてないと思いっきり握るわよ」
「よ、よせっ!」
「抵抗しなければ酷いことはしないわよ。壁に手をついて……あっ、後は後ろを振り向かないこと、いいわね!」

 慌てて首肯をする。
突然の事態に混乱したまま言うとおりにするが、その間も麗奈の手に睾丸を緩く揉みこまれ続けていた。
こそばゆい快感が持続的に送り込まれて腰を引くと、麗奈は満足そうな声で言った。

「あら、準備良いじゃない。 なーんだ、マッサージするの分かってたんじゃない」
「……マッサージ?」

 今更、何故こんなことをと考えても意味はないが、それでも何故俺にマッサージをしようとしているんだろうか。できれば麗奈のような子供に風俗の真似ごとをさせたくないんだが……
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 23:05:23.50 ID:ei0nLnaN0
「アンタが最近疲れが溜まってそうってのはみんなが言ってたのよ。苦しそうというか、元気が無いというか……アタシがわざわざ特製ドリンクを作ってあげたっていうのに吐き出しちゃうし」
「わ、悪かったって……だからここまでしなくても……ここ男性用シャワーだぞ……」
「ん? アンタが居るんだし問題ないじゃない。それにさっきのはアタシがくすぐったせい……ってのもまあ、ほんの少しあるし……」
「麗奈……」

 言葉にできなくとも態度で謝罪しようとしているのか……
 それ自体は非常に嬉しいが、言葉の端々に常識の齟齬が感じられて不気味さが混じった。去年までランドセルを背負っていた子がシャワー中に忍び込み男の睾丸を愛撫する……そんなもの、まるで違法なアダルトビデオではないか……
 もうここまで来て逃げられるとは思わない。しかし、それでも状況を甘んじて受け入れた時、俺の中の何かが終わってしまう、そんな気がした。

「なあ、これがその、マッサージなのか?」
「キンタマのこと? これは驚かせるためと逃さないためよ! アンタ、無駄に警戒心強いし」
「じゃあ、逃げないから離してくれないか? 麗奈も弱点って言った通り、強くされると痛いんだ……」
「ふぅん。でも、少し元気になってるじゃない。ここも効果あるんじゃないの?」

 ほら、と指さされた先にあったペニスは、僅かに鎌首をもたげている。
 確かに睾丸マッサージの快感はそれなりのもので、わずかなくすぐったさも一週間精液を吐き出していなかった今では最高に気持ちよく感じられていた。

「やっぱり気持ち良さそうじゃない。遠慮しなくてもついでに弄っててあげるわよ」

 むにぃぃと下に引っ張りながら、袋の表面なぞる指先。それだけでも滞っていた血流が流れ出すようだった。
 冷えた足先を熱い湯に入れた時と同じ、じんわり染み入る心地よさで声が……

「あっ、ああー……」
「本当、うちのパパみたいな反応するわね……ってこれじゃまるで梨沙じゃない。アタシは別にファザコンじゃないし!」

 麗奈は自ら振った話題をぶった切った。そして何かチャックを開けてカチャカチャと何かを取り出す音が聞こえてくる。未だ最大の弱点を文字通り握られたままの不安心が、一体何をされるのだ、と良くない未来を想像させた。
 だがそれは、買ってもらったばかりの玩具を自慢する子供とでも形容できそうな、麗奈自身の発言によって否定されることになる。

「来る途中でルキトレに会ったんだけど、このことを話したらマッサージ用のオイルをボトルごとくれたのよ!」

 卑猥な手遊びがヌラリと滑らかなものに変化する。
 くっ……麗奈に鼻歌交じりで良いようにされるなんて……善意の行動でさえ無ければなんとでも抵抗できるのに。何の意志がこの状況を作り出しているのか憶測さえついていないが、やり口が巧妙すぎる……!
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 23:06:25.13 ID:ei0nLnaN0
「どーよ、アタシ達もこれでマッサージしてもらうのよ。次の日なんて体のキレが違うっていうか……とにかく凄く気持ちいいんだから」

 ふと脳裏に、全裸で立たされたままいやらしく身体を弄られる麗奈の姿が思い浮かぶ。トレーナーたちの手で拘束される細い肢体。日々のアイドル活動で溜まった思春期の肉欲……それを4人の女性のねちっこい責めにより未成熟な躯体から強制的に発散させられていく。
小豆大に凝り固まった胸先の蕾を可愛がられれば、女としての目覚めを待つ肉の割れ目を構ってもらえば、彼女でも悦びの声をあげるだろうか。きっとそれはとても愛らしいものに違いない。
一度始まれば自分の意志では倒れることもできない不自由で被虐的な快楽、それを受ける姿をつぶさに観察され、そして……


 ギュッ
 

「うわ、もうガチガチじゃない! 急に大きくなったからびっくりしたわよ。それにしても熱いし骨みたい……男子のとは形も違うわね」

 妄想の中とはまるで逆の立場だ。責められて嬉しそうに股間を隆起させているのも観察されているのも自分。無邪気な少女の手と、語りかける声を使った自慰をする不埒者、それが今の俺を表す全てだった。

「上の部分が皮付きなチンコをホウケーって言うのよね? シンセーとかカセ−? アンタのはどれなのかしら」

 悪意のない言葉責めに顔が熱くなるのがわかる。年頃故の性知識への興味が、この異常を異常と思わない世界で歯止めを失っているのだろう。亀頭を半ばまで覆っているあまり皮をつまみながらしつこく尋ねてくるが、もちろん、こんな羞恥心を煽られながら応えられるほど順応しきれず答えに詰まってしまう。
 そのうち麗奈は肉棒への関心を失い手を離した。
もう少しで射精してしまうところだった。しかも睾丸を責める方の手は一度も休まずにいるため、絶頂直前の痺れるような快感が一向に引く気配がない。
こんな生殺し……もう辛すぎて、もっとその手で慰め続けて欲しいと言ってしまいたい……

「な、なんで答えてくれないのよ……もしかして急だったから……お、怒ってる?」
「い、いや違う! その、麗奈の手が気持ちよくてつい寝そうになってな……」

 またやってしまうところだった。
厄介なのは常識がおかしくなっていてもアイドル活動はそのまま行われていて、俺さえ対応を間違えなければ問題がないところだ。繊細な少女の厚意を否定するのは人格の形成にも今後のやる気にも害を及ぼすのだから、決して無碍に扱ってはいけない。
最初からそれだけは曲げていないつもりだったのだが……今のは果してそれだけだったか?
本当はやめて欲しくない気持ちを麗奈の為だと言い訳していたのではないのかと、自分の本心すら見えなくなってしまった。

その内心の葛藤なぞ知る由もない麗奈は、技術を認められた事が嬉しいのか上機嫌で言った。

「フフン♪ それじゃあこれから本格的なマッサージを始めるから、気持ち良くなったらヨダレ垂らして寝ちゃったって良いわよ? アタシもいつも寝ちゃうしね」

 なるほど、寝たふりをしてしまえば良いのか……? 立ったまま寝るなんてどう考えてもおかしいのだが、もしそう解釈されるなら精々20分か30分黙っていれば終わる。
 そんな浅い考えが今まで通じていなかった事も忘れ、俺は安易に返事をしてしまった。

「ああわかった。それじゃあ終わったら起こして……っ!? お、おい、どこ触ってるんだ!?」

 ぬちゅ……ぬちゅ……と麗奈の指が音を立てているのは予想外の場所。人体の中でも最も不浄とされる穴、肛門であった。

「あっ! コラ、暴れんじゃないわよ! 玉潰しちゃうわよ?」
「ぃぎっ!? わかったっ! し、しかし、肛門をマッサージなんて聞いたこと無いぞ……っ」
「これはほぐしてるだけ。するのは前立腺マッサージってやつよ」

 前立腺。それは直腸内部、膀胱の真下にあり尿道を取り囲む形で存在する男性特有の器官。ベニスの根本とも言えるそれは、精子と混ざって精液を作る分泌液を製造するほか、精液を押し出したり尿の排泄をしたりする役割を持っている、クルミ大の小ささながらも重要な臓器だ。また、陰茎以上に快楽神経が集まっている性器としても知られており、そこから得られる快感は射精とは比べ物にならない気持ち良さと持続性を持つ、らしい。
 李衣菜とみくのイタズラを受けて以来、セクハラをされる度に尻の奥が疼きを発するので調べてみて、初めて知った事だ。
 眉唾ものではないかと半信半疑ではあったが、確かに『前立腺マッサージ』という字は何度も目に入っていた。
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 23:07:01.73 ID:ei0nLnaN0
「そんな言葉、どこで覚えたんだ……?」
「さやが置きっぱなしにした雑誌に乗ってたのよ。『これでオトコはイチコロ!』って書いてあったから必殺技か何かかと思ったんだけどね。退屈だったから自分の指で練習してみたんだけど……早速出番がきたってわけよ!」
「そう、か……」

 徐々に返事をする余力がなくなってくる。
 肛門の皺を一つ一つ伸ばすように麗奈の指先が円を描く。ゆっくり、ゆっくり、たっぷりと粘度の高いオイルをつけて、括約筋を懐柔しようとしているのだろう。
 その度に生まれる淫猥な掻痒感を、時折くすぐるような爪の動きが快感に変換していく。
 それは手コキやフェラチオの思わず力を込めてしまう快楽とは違い、ふわふわと繭に包まれていくような心地よさだった。

「そろそろ頃合いかしらね……指を入れるから、お尻の力を抜いて深呼吸するのよ」
「スーーー……はぁーーー……」

 つぷり

 言われるがままに深呼吸をしていると、幾度かの後に肛門にぬるりとしたものが挿し込まれる感触。当然、本来ならば出口として使われるはずの場所は、強烈な異物感を失くそうと必死に抵抗をする。

「あっ、力んだら動かせないじゃない。急に突っ込んだりしないから、もっとこのレイナサマを信頼しなさいっての」

 一度抜かれた指にオイルが追加されて再度侵入する。砂場に穴を掘るような小さな円運動が筋肉の緊張を解し、1ミリ単位の削岩作業が始まった。
 麗奈の宣言した通り、その動きはとても緩慢かつ繊細で、痛みなどの不安を生む刺激は一切生じない。むしろ、肛門の内側に指紋の形を覚え込ませる執拗な指先は異様なほど精神を弛緩させてしまうのだ。
気がついた頃には立っていられる限界まで下半身が脱力しており、あれほど堅固だった鍵穴も、優しく甘やかすマスターキーを前に完全に屈服してしまっていた。
口から涎を垂らし今か今かとピッキングを待ちわびる、役立たずな錠前……後はオイルを注がれるだけであっという間にすべてを受け入れた。

「本当に中指入っちゃった……だ、大丈夫よね? 痛かったり苦しかったりするなら言いなさいよ?」

 口を開けば情けない声が出てしまいそうで、ろくに返事もできなかった。
 ペニスや乳首を責められた時ほどの快楽と比較すれば大した刺激ではない。直腸内は想像よりも遥かに鈍感で、肛門のみを弄られていたときに比べれば小休止といっても過言ではない。 
しかし、麗奈の細指が体内に収まっているだけで、ここ数週間に渡り俺の精神を蝕み続けていた物足りなさや性的な鬱憤感が、尿道を通して排出されていくような心地よさはなんだろう。
響子の男性機能を狂わせるほどの手コキ責めの後ですら残っていた歯痒さが、一気に充足感へと書き換えられてしまった。
 あれだけひくついていた剛直も半勃ちになり、ぬるま湯に包まれたような暖かさが広がっている。

「えーっと、なになに? 『おちんちんが甘ボッキ状態ならリラックスしてる証拠! 前立腺を優しく撫でて、亀さんが泣くまで喜ばせちゃおう!』ね。甘ボッキとか亀とかどういう意味なのよ? もう少し分かりやすく書きなさいっての……」

 
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/21(月) 04:55:15.88 ID:2AS5yHrb0
響子以外で兄弟がいるアイドルって誰がいましたっけ。
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/21(月) 04:59:45.70 ID:2AS5yHrb0
 例のいかがわしい特集の写しでも撮っていたのだろう。あおり文を読み上げながら手順を確認している様子だが、その低俗な単語は麗奈の知識にはなかったらしい。指を低速でピストンさせてはいるが、少し考え込んでしまったようだ。
 だが、この状況になると偶然が続きやすくなるという法則がある以上、これは終局ではなく、より悪い方向に事が運ばれる前兆でしかない。

このままで終わるはずがないという予感は的中し、オイルの音が響くほど静かだった室内に人の声が届き始めた。
それは明らかに女性の、しかも5人や6人じゃきかない大勢の声が入り交じるもの。ここは男性用シャワールームのはずだが、麗奈同様におかしな常識が働いているのだろう。
 
「あーーー! 本当にPくんいたーーー!」
「えーー!? ルキちゃんがいってたのマジだったんだ! ゆいたちもまぜてー!」
「てゆーか、ちょっと犯罪っぽくない? JCと二人でマッサージはヤバいっしょー」

 急に複数人から声を掛けられたせいで、一瞬心臓が止まってしまうほど吃驚させられる。振り向くと、こちらを見る莉嘉、唯、美嘉と目があった。それぞれ楽しそうというか、ちょっかいを掛けたくて仕方がないイタズラっ子の顔をしている。
しかし問題なのはその下、すりガラス越しに見えるボディラインの方だ。薄っすらと見える肌色のボディラインも然ることながら、3人とも扉に肘を乗せているせいで胸がすりガラスにあたってしまっている。
構造上、密着状態ではほとんど透過してしまうため、ガラス越しに押し付けられた胸がすべて見えてしまっているのだ。
こんな恥ずかしい格好を見られてしまうという危機感から冷えそうになっていた頭に、そのまま卒倒してしまいそうな勢いで血が登ってくる。
一人だけでも万の男性を魅了して余る肉体美が一斉に視覚を襲うこの衝撃は、破壊的と表現してもまだ足りない。しかも、その衝撃は一度ではなく、次々来る全裸のアイドル達の分だけやってくるのだった。

通りすがりに声をかけたり、いきさつを聞いてきたりと反応はまちまちだが、それでも麗奈が俺にマッサージをしているというシチュエーションは珍しいらしく、興味の対象となっていた。
連続する似通った質問に対して、麗奈は面倒くさそうにしながらも、先程の疑問を投げかけた。

「ねぇ、誰か甘ボッキとか亀ってどういう意味だか知ってたら教えなさいよ。ほら、この紙に書いてあるやつ」

 麗奈は睾丸から手を離すと、シャワー待ち中の子に雑誌の切れ端を渡した。
スペースの外から卑猥な単語が飛び交っているのが聞こえ、正直恐ろしい気持ちが強くなってきた。

「な、なあ麗奈。人も増えてきたし今日はやめにしないか……? シャワー使って無いのに邪魔だと思わないか? な?」
「あっ! そういえばなんで振り向いてんのよ! でも、そうね、たしかに混んできたわ」
「それじゃあ――――」
「それじゃ、端によりなさい。 ねー! 狭くても構わないならここ使ってもいいわよー!」
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/21(月) 05:00:13.42 ID:2AS5yHrb0
ここで入ってくるアイドルを決めたいので、よろしくお願いします。
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/21(月) 06:13:16.08 ID:2ClcYwe5o
まゆ
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/21(月) 06:59:17.90 ID:61Q7gcvSO
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/21(月) 07:05:20.40 ID:5o5vzZ7f0
美波
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/21(月) 07:06:01.88 ID:u3rfWLG/O
軍曹
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/21(月) 07:11:20.28 ID:WG/cJ0br0
拓海
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/21(月) 07:24:52.30 ID:C8t0ST2ho
美穂
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/21(月) 08:02:03.68 ID:6yg7tytX0
美波
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/21(月) 08:05:04.46 ID:K3lpqL3SO
愛梨
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/21(月) 08:11:11.37 ID:yU/UBMLSO
礼子さん辺りを入れたほうが話がスムーズに進むかな
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/21(月) 09:23:30.95 ID:/Iv4n3KUO
>>156
コピペだけど
五十嵐響子 下に男女4人
大石泉 弟がいる
榊原里美 お兄ちゃんがいる
新田美波 高校生の弟がいる
本田未央 兄と弟が一人
大和亜季 体育会系公務員の兄と妹がいる

原田美世 弟がいる
西園寺琴歌 弟がいる
杉坂海 弟が数人いる
吉岡沙紀 兄がいる
喜多日菜子 生真面目な兄がいる
結城晴 男の兄弟が数人いる
姫川友紀 野球少年の兄がいる
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/21(月) 09:28:04.20 ID:0ZI9TNqhO
悠貴
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/21(月) 09:29:36.94 ID:0ZI9TNqhO
本文挟んでたから気付かなかったけどこれ兄弟のいるアイドル限定か
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/21(月) 09:47:33.81 ID:JZMHJFuqo
軍曹の妹はジョークだと思ったけど
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/21(月) 10:40:49.62 ID:L1nN9Za4O
>>171
ぷちでも妹に関しては言及してるはず
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/21(月) 11:11:31.97 ID:2AS5yHrb0
>>168
ありがとうございます

>>170
説明が足りなくてすいませんでした。おっしゃる通り、兄か弟が居るアイドルのみになります。
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/21(月) 13:01:27.76 ID:/Iv4n3KUO
兄弟持ちか
じゃあ泉
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/21(月) 13:05:04.27 ID:rCnKdJFA0
なるほど
榊原里美で。
176 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/21(月) 17:06:59.51 ID:tPcnTTXoo
はぁとさんも妹いたよな?
出て欲しいのは日菜子
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/21(月) 21:32:04.09 ID:2AS5yHrb0
>>176
すいません、兄か弟が居るという事実だけが必要だったんです。
それともうキャラは決めてしまいました。

みなさんご協力ありがとうございます。
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/11/22(火) 02:14:11.46 ID:/uC0rdCbo
めっちゃ伸びてたと思ったのに!
伸びたのは俺の股間だけでしたってか!
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/11/22(火) 02:14:53.35 ID:/uC0rdCbo
あ、批判じゃないからゆっくり続けてくれ
180 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/22(火) 04:43:59.65 ID:B1d6ono8o
>>179
ageんなks
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/22(火) 04:50:20.09 ID:e/ZWRhoZ0
「ちょっ、ぅぐ!?」

 予想外の発言を撤回させる間も無く、尻穴に深く挿入されたままの指に壁端まで引っ張られる。くちっ、と肛門を伸ばされる快美感に足がふらついて、そのまま仕切りに背を預ける態勢になってしまう。その勢いで指も抜けて、強い摩擦感で腰が抜けそうになるが、すぐさま麗奈が肩を支えてくれた。

「もう、しっかりしなさいよね! あーもう、シャツが濡れちゃったじゃない……」

 今更ながら麗奈の格好が売店で売られているレッスン用の白いトップスとスカートタイプのボトムスをしていることに気がついた。スカートタイプのものは擬似的に衣装の動きを確認するためのものであり、本来はスパッツ等のインナーと合わせて着用するものだ。ヒラヒラとたなびく布地は、たとえ下着が見えないと分かっていても目を引いてしまうというのに、今の麗奈は惜しげもなく生足をさらけ出している。脇腹に押し当てられている胸の感触も下着の類を感じない極上の柔らかさで……

「……目つきがやらしいわよ。だからこっち見んなって言ったのに」

 麗奈の視線に照れと冷ややかさが混ざり、乱暴に俺の乳首を抓る。

「っぃ!」
「自分のでも見てなさいよスケベ!」

 先ほど妄想してしまった負い目もあり、何も言えず軽い痛みに耐える。すると、戸が遠慮がちに開かれ、伺うような顔のアイドルが中にはいってきた。

「えーっと、喧嘩……じゃないよね? あたしもボディメンテしたいんだけど、良いかな?」
「あっ、聞いてよ美世! せっかくマッサージしてやってるのに、コイツったら人の胸見てくんのよ!? 信じられないわ!」

 ハハハと、少し困った顔で入ってきたのは原田美世。元整備士の自動車をこよなく愛する少し変わり種のアイドルだ。その男勝りな趣味とほぼすっぴんの童顔に反したメリハリの効いた巨乳の持ち主で、自身に無頓着な事もあり、性的な誘いを受けることも多かったという。
 確かに、やや勘違いをさせやすい発言が多く、普段とのギャップでクラっと来ることも間々ある。この間発売したばかりの某自動車企業とコラボしたグラビアカレンダーでは、本当に本人なのか疑ってしまうくらいの色気を出していたが……
 今はそのエロい身体をタオル一つ持たず曝け出し、ごく至近距離でこちらのフォローをしてくれている。

「だからね? 男の子は可愛い子がいるとつい目で追っちゃうっていうか……悪意とか関係なしに自然と動いちゃうんだよね。それに下着つけてないでしょ? そういうのって結構危ないからダメなんだよ。あたしも飲み会で一度……」
「そうかもしんないけど換えの下着持ってないし……」

 しかし全裸でノーブラの危険性を説くのはどうなのだろうか。いや、麗奈も気に留めていないし今更考えてもしょうがないのだが……やはり頭が痛くなる思いだ……
 などと気を逸しているうちにも二人の話し合いは終わっていた。

「もう脱いじゃえば? それなら見られても良いよね」
「それもそうね。 ん……よいしょっと」

 目の前で脱ぎ始める美少女。全員何も身に着けていない中、一人だけ黒いミニスカートを履いたままなのが逆に淫蕩さを増幅させている。
 まるで俺のことを責める為に居る事を主張しているようで、思わず喉を鳴らしてしまった。
 
問題解決とばかりに美世が髪を洗い始めるのと同時に、再び麗奈のターゲットが俺に戻ってくる。
俺の左手を自らの肩に回させると、麗奈は右手で俺の胸をつかむように抱きつき、左手を股の間へ滑らせてきた。
今度は前方から手が入り込み、既にほぐれきっている菊座へと指が潜り込んでくる。
挿入されただけで、抵抗する気が失せるほど気持ちがいい。遅れを取りもどそうとしているためか、にゅるにゅると肛門がかき回され腰が抜けてしまいそうになった。

「うわ、Pさん凄くだらしない顔……」
「お尻ほじほじ大作戦……そんなに気持ちいいのかなっ?」
「前立腺でしたか……初めて聞く名前ですね。内蔵なのでしょうか」
「う〜ん、おちんちん大きくなってるし気持ちいーんじゃない?」

観察されるのが恥ずかしくギャラリーを見ないよう前を向くが、そこにはソープを身体に塗りたくる美世。さらに仕切りの向こうにも背中を流し合いながらこちらに目を向けるアイドル達……
その楽園の景色を見ないよう俯くと、こちらを見る麗奈と視線が交わった。

「何よ……物足りないの? なら乳首も触ってあげるからちょっと待ってて」
 
 どうすれば良いのか考えるからと言い、麗奈の責める手が二つに増えた。
 射精へ繋がる快感とは別種の二点責めで感度と性欲が毎秒高まり続けている。素肌同士の密着がそれに拍車をかけ、いよいよ優しく尖った小さい胸から目が離せなくなる。
 いかにも発達途中といった形の丘に、男のそれとは明らかに違うサイズの粒が淡く色づく小胸。
 さらに、麗奈の方に回された俺の手は、数センチ動かすだけでそのふくらみを自由にできる位置にある。
 理由は分からないが、シャツ越しではなく直接なら見ても何も言わないのだ。それならば触ってしまっても問題ないんじゃないのか? 麗奈が俺にしているように、あの男を惑わす先端をくすぐってやれば、きっと可愛らしい声を聞かせてくれることだろう。
 それに俺ばかりが弄られているんだし、少しくらいこちらから触っても…………いや、ダメだっ!
 どんなに理不尽な理屈が並んでいても、俺から手を出すとまたおかしなことになるかもしれないんだ。今更良識を振りかざす気はないが、麗奈にトラウマを作ってしまったり、最悪この場で全てが元に戻り刑務所行きなんてこともあるかもしれない…………だが、偶然触れてしまうくらいなら、軽く指に触れてしまう程度なら事故で済むかもしれない。

 段々と息が荒くなり、左手と胸の距離が3cm……2cm……ついに1cmにまで縮まる。そして俺は――――――
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/22(火) 08:54:17.91 ID:TpDi5OASO
期待
183 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/24(木) 00:07:16.04 ID:xDVZnqwF0
「……あの……よろしいでしょうか」

 首筋にひたりと手が添えられる。背後から掛けられた抑揚のない声に動揺が走り、同時に手が浮いたまま硬直してしまった。
 麗奈はそれに気が付かなかったのか、視線を俺の顔から背後に移して言った。

「文香じゃない。今マッサージで忙しいんだけど、何か用?」
「……ええ……この紙についてなのですが……」

 何人の手にも渡ってきたのだろう、湿気や水滴でかなり悲惨な有様になった雑誌のページが麗奈に返された。

「ああー!? ちょっとこれじゃ読めないじゃない! ど、どうすんのよ!」

 全体的に器用な分、とっさの対応を苦手とする麗奈は意外と努力型だ。大切なマニュアルを失ってしまい、愕然とした顔で狼狽しているのも当然のことだろう。
 それを察した文香は、安心させるよう言葉を続ける。

「……その特集は少々不適当な解説が多く、参考文献には向きません……ですので……僭越ながら、私が代わりに解説をと……お邪魔でしょうか」
「い、いや助かるわ! 参謀としてアタシの役に立たせてあげる! 見返りはないけどね!」
「……ふふ。私も、前立腺を責められた男性がどの様に成り果てるのか……興味がありますから……」
「そう? それならまずは甘ボッキと亀ってのが何なのか教えてちょうだい」

 文香はぽそぽそと囁きかける声色で解説を始めた。

「……勃起……それは主に男性器が興奮で大きく、硬くなることを指します……甘勃起とは、その過程……中途半端に膨らんでいる状態を言う俗称ですね。……この場合、被施術者が肛門刺激にのみ集中し……陰茎に意識を割かないことで起きるリラックス状態のことですが……」

 俺のペニスに文香、麗奈、そして興味深そうに聞き入っていた美世の視線が注がれる。

「ガッチガチね」
「ご、ごめんね、プロデューサーさん。裸の女の子に囲まれてたらちんちん落ち着かないよね?」
「……皆さん、とても魅力的な方ばかりです……それに、美世さん、麗奈ちゃん……お二人とも愛らしく、扇情的ですので……男性機能が正常であれば、当然のことかと。……亀、つまり亀頭と呼ばれる茸の傘のような形状の部位ですが……そこも張り詰めていて、とても健康的な様子です」
「健康なのは良いのよ。それでどうすればいいのかって話でしょ?」
「撫でて落ち着かせるってのはどうかな? サイドレバーみたいで一回触ってみたかったんだよねー」
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/24(木) 00:07:42.23 ID:xDVZnqwF0

 そう言い手を伸ばす美世に文香が静止を呼びかけた。

「いけません……うっかり射精をさせてしまうと……前立腺マッサージの効果が半減してしまいます。……ペニスには触れず……乳首と前立腺への刺激で意識を分散させる……というのが好ましいです。……なので麗奈ちゃんは……次のステップに入ってください」
「そういうわけだからもっと腰前に出して。腕に当たっちゃうでしょ」
「っお゛……!」

 麗奈が指を鉤状に曲げて前に引いた時、今までとは次元の違う快感が駆け抜けた。
 自然と会陰部に力が入って、カウパーが勢い良く飛び出し美世の身体を汚してしまう。

「わわっ、オイル漏れ……って、Pさん大丈夫!? 足ガクガクしてるよ!」
「わっ、おもっ!? み、美世! 反対側支えて……っ」
 
 感電したように足が震え、二人に肩を支えてもらいなんとか姿勢を元に戻す。
流石に普段から力仕事をしているだけあり、美世の安定感は抜群だった。
しかし、ボディソープでヌルヌルの身体で抱きつかれた俺はそれどころではなく、ますます激しく肉棒熱り立たせることでその興奮を周知させた。

「……いきなり前立腺にあたりましたか……ますますお元気になってしまわれましたね。……サイズは平均程度ですが、勃起維持力は誇っていいのではないでしょうか……」
「あはは……流石に手の力だけで支えるのは難しくてね? 自慢のボディはどうかな」
「まったく……この少しコリコリしてる所かしら……? 良くわからないから、力抜きなさい」

 なんとか力を抜くべく深呼吸をするが、二人の対照的な裸体と自らの怒張が見えてしまい、思うようにいかない。
 すると、耳元で文香の、ふむ……という声が聞こえた。

「……では、Pさんはお二人の胸を触っていてください。……女性の胸には安楽康寧の効果があるといいます……母に甘えるようなもの、でしょうか。……単純にそちらの方が体勢も楽、というのもありますが……」
「へぇー、お母さんかあ……うん、良いよ、触って触ってっ」

 ムニュゥゥ

 美世の手が、俺の手を何のためらいもなく胸に押し当てる。指の間から柔肉がはみ出るほど深く導かれ、その圧倒的なボリュームに感動を覚えた。

「んっ♡ Pさんの好きにしていいけど、アクセル掛けすぎると痛いから程々にね?」
「あ、ああ……本当に、良いのか?」
「うだうだ言ってないでアタシの胸も触りなさい。あっ、最近敏感だから痛くしないでよね!」
「麗奈ちゃんも成長期だもんねー。今のうちにバストマッサージしとくと大きくなるんだってさー」
「!? す、少しなら強く触ってもいいわ!」

 お許しはいただけたがこんなに儚げな胸を強く揉む度胸は出ず、表面を撫でるだけの結果になった。

「ぁんっ♡ そ、それぐらいなら気持ちいい……ケド、あんまり動かしちゃダメよ?」
「……ふふ、施術に集中できませんからね。……では、私はPさんの乳首を指で撫でますので、それを合図に深呼吸をしてください。…………吸ってー……」

 息を吸うと、三人の手が一斉に動き出した。
 美世の手が全身を撫で回し筋肉の強張りを解いていき、深呼吸に合わせて文香が両の乳頭を転がしてくる。そして、麗奈の指が前立腺を的確に捉え、極上の快楽が全身を包み込んだ。
 ペニスへの刺激と違い、どう耐えれば良いのか想像もできない、未体験の悦楽。二人の胸も責めてやろうなどという考えは一瞬で吹き飛び、ただ感じすぎる恐怖から縋り付くことしかできなかった。
185 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/24(木) 00:17:32.77 ID:xDVZnqwF0

 麗奈の指が前立腺をトントンと指で叩くたびに、快感のパルスが全身に広がっていく。乳首や手のひら、指先などの敏感な場所にその電流が溜まり、ジンジン疼く気持ち良さが溜まっていく。そして、前立腺を軽く押しつぶされた時、全身のパルスがその一点に向かって押し寄せ、はじける。

「ふふん♪ 気持ちいいかしら? ……まぁ、その顔をみれば聞く必要もなさそーね」
「……書の知識としては知っていましたが……物凄い効き目ですね……」
「本当だね! ちんちんも柔らかくなってるみたいだし……この後はどうするの?」

「……そうですね……個人差に依りますが、長くても三十分ほど続けていれば……絶頂に至ります。……ですが、この様子なら……そう掛からないかもしれませんね」
「確かに、さっきからお尻の穴がパクパクしてるし、前立腺も硬くなってきてるのよ。どう? イキそう?」

 奈落に引きずり込まんと技巧を凝らす中指は、いくら腰を逃げ惑わせても繊細な動きで的を捉えて離さない。どこまでも優しく甘やかすその一つ一つが、膨大な快楽を内側から全身に塗りたくって止まらない。
 通常の射精を水鉄砲に例えるならば、前立腺刺激は風船に蛇口から水を汲むようなものだ。毎秒ごとに射精以上の快楽が全身に流し込まれても、そう簡単には終わりが来ない。
 しかし、そのまま続けていればどうなるだろうか? きっと破裂するような破滅的な快楽が一度に襲い掛かってくるに違いない……そう思っていた。

「……麗奈ちゃん、ほんの少しだけ……少しだけ強めに前立腺を圧迫しながら……くるくると撫でてあげてください……」
「ちょっとだけ……こうかしら?」

 僅かな変化が決定打となり全てが開放される寸前、限界まで引き伸ばされた風船の口が固く結ばれる。
 比喩ではなく、全身が一段階上の絶頂に晒され続け降りてこられない。
五感がすべて絶頂に置き換わる中、手のひらに感じる胸の感触だけが現実に自分をしがみつかせ、けして離すまいと強く握った。

「きゃっ! えっ、大丈夫なのこれ? あーとかうーしか言ってないし震えてるわよ!?」
「イッてるのかなぁ? でもこれ、たくさん出てるけど射精じゃないよね?」
「……これはドライオーガズム、というものだと思われます。……射精を伴わず、女性的な絶頂を得られるそうで……男性にとっても至高の快楽だと書いてありました。……私達が膣内で絶頂し続ければ、同じような状態になるのではと、推測します」

 文香の声が脳に響く。イきつづける乳首を淡々とこね回されている内に、涙の嗚咽が止まらなくなる。
 死ぬ、おかしくなる、助けてと、ひたすら許しを請うた。
 
「連続でイかされ続けると苦しいよね。でも、もし壊れちゃったらあたしがメンテしてあげるから、なんて♪」
「そのイクってのがわからないんだけど、こんなに気持ち良さそうなら平気でしょ。あっ、あと美世! 今日はアタシが最後まで面倒見るんだからね! 余計なことしちゃダメよ、わかった!?」
「はいはーい、仲良しでいいなー」

 ぼんやり聞こえるガールズトークと、その片手間で甘美な死の予感を与えられ続ける俺。その様子をみているギャラリーには、きっと微笑ましいやり取りにでも映っているのだろう。最上級の裸体を惜しげもなく晒して、楽しそうに会話に花を咲かせている。
 美世の言うような苦痛や痛みは一つもなく、ただひたすら気持ちがいい。この世の苦しみから解き放たれて天上の宴に饗されようとも、これほどの陶酔感は得られないだろう。

「流石アタシ……指圧の才能も激ヤバね! ほら、奥からぐーってなぞると……アハハ! 声も出ないみたいね!」

如何に至極の恍惚だとしても、人の体には限界がある。薬も過ぎれば毒と化す――まさに今の麗奈は猛毒そのものだった。
麻薬の中指がクイッと折り曲がれば背骨が甘だるく溶け、前立腺をにゅるんにゅるんと撫でるだけで、快楽と同量の魂が亀頭から溢れだしていく。
心臓が早鐘を打ち鳴らし命の危険を訴えても、麗奈に全てを吸い尽くして欲しいとさえ考えてしまうのを止められない。

「こんなにイイ反応だとアタシもキモチイイわね♪ まだ始めたばかりだし存分に楽しみなさいっ」

心が、思考が、抗うのをやめた。
186 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/24(木) 04:33:52.07 ID:xDVZnqwF0
どれくらいの間その快楽を享受していたのだろう。
喘ぎ尽くして枯れた喉からは、ただ自分を天国へ導いてくれる少女の名前がこぼれ出る。

「なぁに? 二本指で挟まれるのが好きなの? だらしない顔ね」
「れいな……ぁ……」
「フフ、次はどうしようかしら。また圧迫してカウパー絞られたい? 交互に指で叩くのは? それとももう一本指を……」

 麗奈が次々と魅力的な提案をあげるが、ついにストップが掛けられた。

「……あの、そろそろ終わりにしませんと……Pさんの体力が尽きてしまわれます」
「もう40分もしてるからね。ツボ押しはメンテミスすると次の日辛いらしいよ?」
「……もみ返し、ですね。……やり過ぎは、次の日もう一度軽い施術をすれば解消できますが……無いに越したことはありません」

その言葉を素直に受け入れた麗奈の指が抜けていき、開いたままの肛口がひんやりとした外気に晒される。麗奈の左手はぬらぬらとした油と腸液でてかっていて、今まであの綺麗な手指が自分をヨガらせていたのだという事実を物語っていた。

「うわ、どろどろね……シャワー室でやって正解だったわ。美世、悪いけどお湯出して頂戴」
「二人共お疲れ様っ。片手塞がってるし、私が洗ってあげよう。ほら手だしてー」
「良いわよ別に……ってこら無理やりっ、アッハッハ! く、くすぐった、うはははっ!」

 キャッキャと仲睦まじく二人の手が絡み合い、争うように汚れが落とされていく。
なぜだかその光景に疎外感を覚え、二人に回したままの手を動かし胸をまさぐった。

「んー? この手はどうしたのかなー?」
「あっ♡ ちょ、ちょっとっ、なにすんのよっ! 美世もくすぐるの、やめ……はぁっ♡」
「……なるほど。……麗奈ちゃん、仕上げを……射精させるのを忘れていました」

 美世の手を振り払い、不埒な俺の手を抓っていた麗奈が、あっと気まずそうな顔をして言った。

「……ちょっとしたミスは悪党の美学みたいなもんよ。ていうか口で言いなさいよね! おっぱいは呼び鈴じゃないのよ、ふんっ」

 鼻を鳴らし、お詫びのつもりなのか手を胸に押し付けられる。ぴくりと敏感にも反応してしまったのがとても可愛いらしい。
 その姿は、未だ快楽の余韻が大きく渦巻いている身でなくとも十分な起爆剤となった。

「またこんなガチガチにして……もう少しお尻ほぐしてあげたほうが良いんじゃない? どれだけ疲れを貯めたらこんなになるってのよ」
「……カウパーのみを吐き出して貰いましたが……疲れの源となる精子はそのままです。……なので、全て搾精すれば良い……のでしょうか?」
「エンジンオイルの清浄作業みたいだねっ!」
「ふーん、それで射精ってどうやればいいの? 前立腺ぐりぐりすれば出てくるって書いてあった気がするわ」

 麗奈は自身の手を洗い流したあと、甲斐甲斐しくも俺の尻についたオイルを洗ってくれていたのだが、その流れで再び前立腺を撫で回した。
187 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/24(木) 04:34:21.89 ID:xDVZnqwF0

「……っ!」
「……あまり前立腺刺激に傾倒しすぎると……今度は麗奈ちゃんが居ないと自慰行為に支障が出そうですね……オーソドックスに手でしごきだして、洗ってしまいましょう」
「それはちょっと面倒ね。……ま、月いちくらいならしてやってもいいけど……」
 
 少々乱暴に肛門の洗浄が終わり、その流れでペニスに温かいお湯がかけられる。
ゆるい水流が亀頭に降り注ぐだけでも張りつめた風船に穴を開けるには十分な刺激だったようで、自分で言ってから驚くほど早く射精宣言をしていた。

「ぁっ! もうでそうだ……っ!」
「あ、ちょっとシャワーストップ! お風呂場で精子流すと排水溝詰まっちゃうから! れ、麗奈ちゃんお口! ちんちん咥えてっ!」
「へっ!? もーしょうがないわねぇ……あむ……」

 美世が俺を背後から抱えて、しゃがんだ麗奈の眼前に勃起ペニスが来るよう姿勢を矯正する。
 背中で押しつぶされる柔らかい胸に感慨ふける間も無く、麗奈は大きく舌を突き出す仕草から俺自身を口内に迎え入れた。
 暖房が効いた室内では口内の水分も失われる。その結果、麗奈の唾液はローション並に濃縮され、最高のぬめりで亀頭を歓待してくれた。
 性的なものに対する忌避感や照れがないため、思春期の旺盛な好奇心だけが麗奈の舌を動かす。そのため、男を誘うように音を立てたり声を出したりはせず、ひたすら舌で亀頭をにゅるにゅるとねぶるだけ。新しいおもちゃの形や性能を確かめる為だけの舌技は、だからこそ俺を激しく責め立てた。

「うわぁ、エグいフェラ。できるなら先だけじゃなくて全体を……って、んん!?」
「……奥まで咥え込んでしまいました……ほ、本当に初めて……なんでしょうか……?」

 二人が呆然と麗奈を見ている。
 既に射精しかけで余裕のない俺を責める麗奈の口技・舌技はそこいらの風俗嬢では太刀打ち出来ないほど技巧的で、そして気持ちが良かった。
 一体どうなっているのか、激しく舐め回しながら吸引やピストンも交えた変幻自在の技を使っておきながら無音で、そしてひょっとこのように無様な顔になることもなく平然としているのだ。これで初めてだと言って、一体誰が信じるというのか。
 
そんな驚きや疑問に考えを巡らせる内にあっけなく限界が訪れる。
強烈な放出感とは裏腹に、激しい前立腺責めの影響でドロドロとした勢いのない射精。

「っぅ、あっ、あー……あっ、麗奈っ……舌、そんな……!」
「んふふ♪」

 射精している途中の尿道を舌先でほじくり返され、裏筋を大きく広げた舌でねっとりと包まれしゃぶられる。
射精直後の責めは辛いはずなのに、亀頭の一番面積の広い部分を舌裏で優しく撫でられると、何故か前立腺がきゅんきゅん動き出す。ペニスの痙攣に反応した麗奈は亀頭の先に口づけ、バキューム責めで精液を吸い出した。

何度も何度もその責めが続くとついには腰が完全に抜けてしまい、支えきれなかった美世と共にずり下がっていった。
その間も麗奈の口はすっぽんのように亀頭をしゃぶり続け、精液を口内に溜め込みつづける。そして、完全に腰が落ちきったのを確認し、こちらを見てイタズラをするときの顔をした。

それと同時に激しいピストン責めが始まった。
張り詰めた怒張が麗奈の口蓋に擦り付けられ喉奥へと飲み込まれ、激しい吸引と共に雁首までにゅるぅぅぅぅ、と引きずり出される。その間も長い舌がねろんねろんと全体を舐め回し、ピストンのインターバルには亀頭の上をミキサーのようにぐるぐると這いずり回った。
 このまま全て吸い出される、その期待に肉棒全体が痙攣を始めた時、麗奈の指が肛門に潜り込み――――

 ぎゅっ♪

びゅっ……びゅる……どくっ……どくっ……びゅるる……

「〜〜〜〜〜〜っ!」
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