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【モバマス】担当アイドルに……【安価】
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174 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/21(月) 22:15:33.07 ID:+1aSwP2po
瑛梨華、服の胸元がはじけちゃってみたいな
175 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/21(月) 22:15:43.14 ID:FRCbAVJA0
歌鈴
出来ればドジった結果服が破れたり押し倒したり押し倒されたりで
176 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/21(月) 22:26:38.89 ID:xtlhaaMY0
安価ありがとう
では、瑛梨華で書きますね!
はじまりはじまり〜
177 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/21(月) 22:37:51.04 ID:xtlhaaMY0
「ほらほら〜、瑛梨華ちんの華麗なダンス〜」
「あー、すごいなー、流石だなー」
キーボードを打ちながら答える
「えー、ノリ悪くな〜い?」
あのさ、こっちが仕事中なのわかってやってるよね?
「ほらほら〜、くるくる〜、あ……目がMA・WA・RU☆」
この子馬鹿なの?
178 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/21(月) 22:44:34.96 ID:xtlhaaMY0
しかしまぁ、相変わらずでかい胸だ
かなり目に毒なんで正直勘弁してほしい
プロデューサーだってさ、聖人君子じゃないよ?
性欲だってもちろんあるし、我慢するの大変なんだよ
事務所の皆は可愛い子ばかりだし、現場でも綺麗な人や可愛い人がたくさんいる
つれーわー、プロデューサーってほんとつれーわー
179 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/21(月) 22:48:58.53 ID:xtlhaaMY0
「じー」
うおっ!
目の前に大きな胸が……じゃなくて
「どうした瑛梨華?」
擬音を口にするな、あほっぽく見えるぞ
「どんな仕事してるか気になってー、観察モード!」
前屈みでこちらを覗きこんでくる瑛梨華
180 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/21(月) 22:55:58.64 ID:xtlhaaMY0
すげぇ、シャツがはちきれんばかりに……
「なになに? 新しい衣装ー?」
「ああ、クリスマス公演に向けてな」
白と基調として、リボンとフリルで飾った可愛らしい衣装だ
もちろん、胸は強調するかたちになる
「可愛いねっ、もっとMI・SE・TE!」
ぐいぐいと顔を近づけて……近すぎるだろ
181 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/21(月) 23:00:48.37 ID:xtlhaaMY0
「良いねー! アタシ好みかも☆」
あ、ブラ見えそう
「あー、ここのデザインもう少し……って」
もう少し、この角度なら……
「エッチ☆」
悪戯っぽく笑う瑛梨華と目が合った
182 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/21(月) 23:06:21.16 ID:xtlhaaMY0
「いけないんだー、瑛梨華ちんをそんな目で見ちゃー」
とか言いつつ胸を寄せるな、ムカつく
「うっせ、お前が近づくのが悪い」
少し恥ずかしくなって顔を背ける
ああ、ダサい言い訳だ……
「アタシの胸、おっきいからねー!」
俺の視線に回り込むようにステップを踏んで
ぐぐいと胸を強調した時に、それは起こった
183 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/21(月) 23:14:58.15 ID:xtlhaaMY0
シャツのボタンが圧力に負けて、2つほど弾けた
あれだ、ポップコーン作ってるときみたいだ
中のコーンが膨張して弾ける、そんな感じだった
スローモーションのようにゆっくりと放物線を描き
俺の脇を通過していくボタン
そして、中から現れたのはコーンではなく、桃色のブラに包まれた大きな胸
シャツが弾けた衝撃で、左右の胸がリズミカルに揺れている
184 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/21(月) 23:22:44.82 ID:xtlhaaMY0
この時は純粋に凄いとしか思えなかった
確かにエロい恰好になってるけれど、なんかもう感動した
おっぱい万歳! おっぱいは全てをSU・KU・U☆
何言ってるか自分でもわからないが、そんなテンションなのだ
あー写メ取りたかったなぁ……また瑛梨華やってくれないかなぁ
「きゃあああ!!!」
そんな悲鳴で妄想から現実へと引き戻された
185 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/21(月) 23:23:51.00 ID:xtlhaaMY0
眠いので寝ます
続きは明日の夜から書こうかなーと
では、おやすみなさい
186 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/22(火) 00:17:01.14 ID:PuMHXcFI0
おつ
おやすみなさい
187 :
再開します
[saga]:2016/11/22(火) 20:45:15.79 ID:2KXUqMJt0
「見たね?」
「……ぴひゅー」
鳴り損ねた口笛をしながらそっぽを向く
「MI・TA・NE?」
「見たような……気がします」
ぎらぎらとした気迫にびびってしまった
188 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/22(火) 20:50:07.57 ID:2KXUqMJt0
「……もう、お嫁にいけない」
ぺたりと座り込み、しくしくと泣き始めた瑛梨華
「あれはアクシデントだったんだ、気を落とさないでくれ」
うわーん、と鳴き声が大きくなる
「アタシのえっちな姿を妄想して、あれやこれやされるんだ!」
ええ……俺の話聞いてるんですか?
「もう、アタシはKI・ZU・MO・NO☆」
おい、お前泣いてないだろ
189 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/22(火) 20:56:15.99 ID:2KXUqMJt0
よく見ると、指の隙間からこちらを見ているのに気付いた
「これからはどんな感じ? 脅されちゃったり?」
脅さないよ!?
「この写真をばらされたくなかったら……みたいな」
写メ取れなかったよ、残念だけど……
「……ちっ」
舌打ちした? 今舌打ちしたよね!?
190 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/22(火) 21:00:39.69 ID:2KXUqMJt0
「ああ、乱暴はしないでほしいかな」
なにこの茶番……
「それとも、アタシの胸触りたくないの?」
不覚にも、反応してしまった
「いつもアタシの胸見てるよね? I・TU・MO☆」
女の子ってそういうのすぐわかるよ、と付け足した
「……」
そりゃ触りたいよ! って、ばれてたのか……
191 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/22(火) 21:03:12.56 ID:2KXUqMJt0
「ほらほら、柔らかいよ♪」
自分の胸を揉み始める瑛梨華
うわ、すげぇエロイ……
「掌に包めないくらい大きいよー!」
あれを直に触ったらどうなるんだろう
桃色の下に隠れている白い胸を想像すると、もういいかなと思った
192 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/22(火) 21:07:18.34 ID:2KXUqMJt0
ゆっくりと瑛梨華に近づき
「プロデューサー? ちょっと目が怖い、ぞ?」
俺の目にはもう、瑛梨華の胸しか映っていない
目標を定め、手を伸ばすのだ、力を込めて!
両手に広がる柔らかい感触、ああ俺はこれを求めていたんだ……
「いたっ……もう少し優しく……」
瑛梨華が何か言っているが気にしない
193 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/22(火) 21:12:16.07 ID:2KXUqMJt0
俺の手の平でもはみ出るのか……
むにむにと形を変える胸の感触を楽しむ
下から持ち上げてみたり、横から挟むようにしてみたり
うーん、ブラが邪魔だなぁ……
フロントホックっていうのか、これ?
上手く外れないから乱暴にブラを押し上げた
194 :
訂正
[saga]:2016/11/22(火) 21:16:38.92 ID:2KXUqMJt0
俺の掌でもはみ出るのか……
むにむにと形を変える胸の感触を楽しむ
下から持ち上げてみたり、横から挟むようにしてみたり
うーん、ブラが邪魔だなぁ……
フロントホックっていうのか、これ?
上手く外れないから乱暴にブラを押し上げた
195 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/22(火) 21:21:06.73 ID:2KXUqMJt0
ブラから解放された胸が、目の前に現れる
ぷるんと揺れるそれは、見る者全てを釘付けにするような迫力があった
「RA・N・BO・U☆ ……嫌いじゃないけど」
最後のほうは聞き取れなかった
「触っていいか?」
何を今更と自分でも気づいているが、一応ね?
「今更だね♪」
笑顔で返事をされた
196 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/22(火) 21:29:28.17 ID:2KXUqMJt0
もういいや、触ってやる!
ふにっ、とした今まで味わったことのない感触
なにこの手触り? 夢でも詰まってるの?
ふにふにしてて、手に吸い付いて、いつまでも触っていたいと思った
「エッチな、手つき……」
指を嚙むようにして、声を殺す瑛梨華
胸を揉むたびに、色っぽい吐息をはいている
197 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/22(火) 21:33:22.90 ID:2KXUqMJt0
ふにふに
「あ、んっ……」
むにゅむにゅ
「んんぅ!」
つんつん
「びくびくしちゃう……」
俺のモノもびくびくしてきた!
198 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/22(火) 21:38:15.88 ID:2KXUqMJt0
これで挟んだら気持ち良いのかな? きっと、良いよね
そう決めて、履いているもの全てを脱ぎ飛ばす
「わ! 男の人のってこんなのなの!?」
軽くてんぱっている瑛梨華の前に俺のモノをさらけ出した
そして、少しづつ胸に近づけていく
「ちょっと、待っ……コレ、挟めばいいの?」
ペニスが胸に触れる頃、瑛梨華から動いてくれた
199 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/22(火) 21:41:46.83 ID:2KXUqMJt0
柔らかく、暖かなものに包まれる
ああ、気持ち良い……
「なんか滑りが……こうすればいい?」
ちゅるっと唾液を胸に垂らし、潤滑油代わりにしてくれた
先ほどとは違い、強い刺激が伝わってくる
瑛梨華の大きな胸を犯していると思うと、すぐにでも出てしまいそうだ
200 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/22(火) 21:48:19.79 ID:2KXUqMJt0
勝手に腰が動きだし、肌と肌がぶつかり乾いた音をだしている
「出すぞっ!」
「出す? アタシどうす……きゃあ!」
精が瑛梨華の顔に飛び跳ねる
どくどくと精を放つそれは胸の中で暴れまわり、白く染めていく
「すごい、こんなにいっぱい……」
白く汚れた瑛梨華が色っぽくほほ笑んだ
201 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/22(火) 21:55:47.07 ID:2KXUqMJt0
「汚しちゃってごめんな」
ティッシュを使い、精子をふき取っていく
「気持ちよくなってくれたんなら、YU・RU・SU☆」
「ありがとう?」
お許しをもらえたので一応お礼を言っておく
「そうだ、アタシ以外の子にこんなことしたら……」
ばっきゅん☆ だよ?
困ったことに見事に撃ち抜かれてしまったようだ
けれど、痛みは全くなくて
どきどきとした胸の鼓動だけを感じた
おしまい
202 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/22(火) 21:59:29.11 ID:2KXUqMJt0
安価をくれた方お待たせしました
読んでくれた方にはありがとうの気持ちを
今回はこれでおしまいにします
203 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/22(火) 22:20:12.35 ID:uUrF6NwoO
ありがとう ありがとう
204 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/22(火) 22:51:35.22 ID:6vZToZP90
乙です。楽しかったっす。
余力ありましたら安価で外れたアイドル達を書いてもらえないかなぁって。
205 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/22(火) 23:05:51.16 ID:2KXUqMJt0
>>204
ごめんなさい
せっかく安価取ってくれた人に失礼になるのでそれは控えます
ただ、安価取ってくれたら喜んで書きますよ
まだ書いてないアイドルがいっぱいいるので、その時はぜひ!
206 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/22(火) 23:09:48.50 ID:6vZToZP90
そうですよね。こちらこそ失礼しました。
今度は取れるように天に祈ってます。
207 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/24(日) 01:30:55.56 ID:AbDRx9jhO
乙
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[ Aramaki★
クオリティの高いサービスを貴方に
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