【モバマス】担当アイドルに……【安価】

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25 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 17:23:54.44 ID:tVds0byg0
「なぁ、こういうことするの初めてなのか?」

指を引き抜き、里奈に質問する

「ん……ぷいっ」

擬音付きで顔を逸らされた

また指で秘部を責める

「それだめぇっ!」

さっきより滑らかになった膣内を傷つけないように、優しく

「教えてくれるまで止めない」

「プロデューサーって、いぢめっこ?」
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 17:28:16.32 ID:tVds0byg0
「アタシが初めてとか関係ないし」

目が泳いでいるけど、ふぅん、そういうこと言うんだ

「じゃあ、こういうのも平気だよね」

とろとろになったそこに優しくキスをする

「ひゃあっ! そ、そこ汚いからダメだってば!!」

びくびくと太ももが震えて、ぱくぱくと秘部が誘う

割れ目を上下に舐め上げると、どんどんと蜜が溢れてくる
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 17:45:01.57 ID:tVds0byg0
「わかったっ、からっ! ちょっとやめて?」

舌の動きを止める

「アタシ、初めてだよ。バカだけど、こういうのは大切な人とするって決めてたから」

里奈はこういうのを重んじるタイプだ、嘘ではないだろう

「相手が俺じゃあな、止めておくか」

里奈の体から手を離そうとする、が

「だーめ☆」

がしりと太ももで捕まえられる
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 18:33:06.63 ID:tVds0byg0
「嫌だったら、こんなことさせないっしょ?」

にかりと里奈らしい微笑みを浮かべて

「それに、その……おっきいの、辛いんでしょ?」

頬を赤くする里奈

男って単純だよね、うん……

俺のモノはさっきから里奈の中に入りたがっている

29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 18:57:21.49 ID:tVds0byg0
「いいのか? ここまで来たらもう止まれないぞ」

いつの間にか自分の余裕もなくなっていた

「うん、アタシはだいじょーぶ♪」

少し震えながら、笑顔をみせてくれる里奈

怖いのに、俺を不安がらせないようにしてくれてるのか

「里奈」

初めてのキスを交わす、順番が逆になってしまったが
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 19:00:56.85 ID:tVds0byg0
「あ、キス……」

さっきまでとは違う、嬉しそうな笑顔

「悪いな、順番が逆になっちった」

「プロデューサーらしいぽよ」

お互い笑って、再度キスをする

キスの間に、スラックスとパンツを強引に脱いだ
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 19:16:18.53 ID:tVds0byg0
「里奈、いくぞ」

「うん」

やべ、ゴムなかったんだ……

「外に出せばだいじょーぶ?」

「そう、だな」

きちんとした避妊にはならないが、仕方ない

里奈の秘部にペニスを押し当て、腰が逃げないように両手で固定した
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 19:19:10.75 ID:tVds0byg0
こじあけるように里奈の中に入っていく

ぬるぬるで熱くなったそこは、痛いほど締め付けてくる

「力ぬいて」

「無理っ! い、たいもんっ」

目をぎゅっとつぶり、痛みに耐える里奈

まだ全部入ってないけれど大丈夫だろうか

「もう少しで全部入るからな」

「えっ? まだっ……なの、んんっ」

もう少し、もう少し……
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 19:23:24.30 ID:tVds0byg0
ぷちりという抵抗を抜けると、ずちゅりと奥まで入った

「んん〜!」

大粒な涙をこぼし、里奈が目を開ける

「あはっ、プロデューサーのがいっぱいだね」

少しひきつった笑みを里奈を優しく抱きしめる

「優しい手つきだ、なんかやらしー」

「うるせー、これが大人ってやつなんだよ」
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 19:29:57.88 ID:tVds0byg0
しばらくは動かないで、里奈が落ち着くまで待つことにする

「女の子の喜びってこーゆーのなのかな?」

いきなり里奈がそんなことを聞いてきた

「こーゆーことってどういうことだ?」

質問が理解できずに聞き返す

すると、ほほ笑みながらこう返してきた

「好きな人を受け入れることができるから」

不覚にもどきりとした
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 19:39:51.83 ID:tVds0byg0
「里奈」

「んっ……」

舌を絡ませる深いキス

それと同時に髪を撫でてやると、膣内がきゅっと締まる

「ぷはっ、おかしーな、アタシこんなにチョロくないんですけど」

はいはい、チョロくないチョロくない

ためしに撫でるのを止めると、寂しそうな顔をする

36 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 19:45:17.91 ID:tVds0byg0
「そろそろ動いてもいーよ? さっきから中でびくびくしてるし」

にやりと悪戯っぽく笑う里奈

「わかった」

ペニスをカリのところまでゆっくりと引き抜く

「変な感じ、んっ!」

そして腰がぶつかるまでゆっくりと挿入する

侵入するペニスをぎゅうぎゅうに締め付ける膣内を突き進む
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 19:56:13.06 ID:tVds0byg0
「アタシの中、気持ちいーい?」

「気持ちいいよ」

えへへ、と里奈が笑う

裏表のない、ストレートな気持ちの表現

そんな気持ちをぶつけられる側としてはたまらない

もう、こいつのことしか考えられなくなってしまう
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 20:17:29.82 ID:tVds0byg0
「はぁっ、んっ、んっ」

ピストンのたびに、里奈が鳴く

歌声とは違う、色気が混じった声で

気付くと、里奈が俺を見つめている

「どうした?」

「ううん、なんでも」

変な奴だ、まったく

「あ、手……あんがと☆」
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 20:27:15.64 ID:tVds0byg0
部屋の中に乾いた音が響く

「はげし、んんっ!」

もう優しくできる余裕がない

ただ、快楽をむさぼるように腰を振り続ける

「里奈っ、もう出そうだ」

射精感がこみあげてくる、限界が近い
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 20:31:12.95 ID:tVds0byg0
「うんっ、私も何かきちゃいそ、んっ」

足を大きく上げさせて、深くピストンする

「あっ、あっ、アタシ、もう駄目っ!」

悲鳴なような声と同時に膣内がきつくなる

「俺も、出るっ」

中で搾り取られそうになるが、急いで引き抜いた
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 20:49:28.47 ID:tVds0byg0
頭が真っ白になり、ペニスから大量の精が飛び散る

それは里奈の腹の上にかかり、白く汚す

まだ息の荒い里奈を撫でると、満足そうに微笑んだ

「うぁー、まだ頭がくらくらする」

「しばらく寝てろ」

俺も疲れたので、里奈の隣に寝そべる

すると、里奈がこちらに体を向け、徐々に寄ってきた
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 20:58:58.93 ID:tVds0byg0
「どうした?」

「なんか近寄りたい感じだったんだー」

もう、吐息が感じられるまでの距離だ

「り……むぐ」

名前を呼ぶ前にキスで口を塞がれた

「ぷはっ、えへへ」

――大好きだよ、プロデューサー♪



おしまい
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 21:01:03.11 ID:tVds0byg0
昨日は酔って、書いてる途中で寝てしまいました……
ともあれ、安価くれた方にはお待たせちゃんです
休憩したら、また安価をもらいます
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/18(金) 22:06:21.91 ID:iASJtfTSO
乙カレー
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 22:56:06.70 ID:tVds0byg0
ではでは
>>47の担当アイドルはだれかな?
そうそう、シチュエーションやあれやこれやがあったらついでにどぞ
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/18(金) 23:00:57.72 ID:8opmkDsDO
まゆ 甘えん坊
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/18(金) 23:00:59.33 ID:33YpqZY+o
みちる
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/18(金) 23:00:59.88 ID:ZmLgxt0y0
ほたる
あまあまイチャイチャで
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 23:03:57.41 ID:tVds0byg0
安価ありがとう
では、みちるで書きますね!
はじまりはじまり〜
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 23:07:38.30 ID:tVds0byg0
「よく食べるなぁ」

「フゴフゴ!」

テーブルに大量に並べられたパンの数々

それを嬉しそうに食べているみちる

ご飯時ということもあり、俺もご相伴にあずかっている

お、このパン美味いな
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 23:14:15.54 ID:tVds0byg0
「ふぅ、ごちそう様」

ああ、コーヒーが美味い……

「んっ、もう食べないんですか?」

「ああ、もう腹いっぱいだよ」

そうですか、とみちるはパンを食べ始めた

あれだけあったパンが、もう残りわずかとなっている
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 23:19:02.93 ID:tVds0byg0
しかし、まだ食べ終わるまで時間がかかりそうだ

こうして、みちるを眺めているのも楽しくはあるが

もっと時間を有効に使いたい

あーでもない、こーでもないと考えた末

「みちる、こっちにおいで」

食べるのに邪魔しないくらいに、悪戯をしてみよう
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 23:29:52.00 ID:tVds0byg0
「フゴ?」

パンを食べながらこちらに移動してくるみちる

「ほら、ここに座って」

脚の間に座るように促す

「フゴ!」

こくりと頷くと、ゆっくりと腰を下ろした

54 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 23:34:33.94 ID:tVds0byg0
ふわりと香る、甘い香りに香ばしいパンの香り

パンの香りがする女の子ってのも凄いけれど

みちるだから納得してしまうのはおかしいのだろうか?

良い匂いだからいいんだよ、うん、問題ない

「フゴフゴ」

おっといけない、悪戯するのを忘れていた
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 23:37:12.88 ID:tVds0byg0
まるでコロネのように整えられた髪の毛を触ってみる

「フゴッ!?」

びくりとするみちる

「な、なにしてるんですか?」

「髪の毛いじって遊んでんの」

おお、くりんくりんしてて楽しいぞ

「変なプロデューサーさん」

まぁまぁ、パンどうぞ
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 23:42:28.97 ID:tVds0byg0
次はっと……お腹でも触ってみるか

髪の毛から手を離し、ばれないようにそっと手を置いた

「けほっ! や、何でお腹触ってるんですか!?」

びっくりしてむせてしまったみたいだ

「ごめんごめん、ほら、ちゃんとレッスンしてるかの確認だよ」

苦し紛れの言い訳だ、こんなので通用するわけが

「レッスンはちゃんとやってるし、体調管理もばっちりです」

通用した……

パンを掲げ、声高らかに宣言するみちる
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/18(金) 23:43:11.84 ID:tVds0byg0
ごめんなさい、眠いので寝ます……
続きは明日の夕方あたりから
おやすみなさい
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/18(金) 23:44:05.38 ID:33YpqZY+o
59 :再開します [saga]:2016/11/19(土) 19:47:21.42 ID:Z4bWqjLd0
適度に引き締まったみちるのお腹

これだけ食べていてスタイルを保持しているのは凄い

服越しではなく、直に触りたい願望が……

「先に謝っておく、ごめんな」

するりとニットの中に手を潜り込ませ

温かいみちるのお腹の感触を楽しむ
60 :遅くなってごめんなさい [saga]:2016/11/19(土) 19:53:34.30 ID:Z4bWqjLd0
「ひゃああああ!!!」

みちるの悲鳴、まぁそうなるよね

パンを落とさなかったのは流石と言うべきか

「な、な……」

驚きのあまり、口をぱくぱくとするみちるが可愛くて

「お腹っ、くすぐったいで、すっ!」

俺の腕の中でみちるが暴れだす

それを止めるために、強めに抱きしめた
61 :遅くなってごめんなさい [saga]:2016/11/19(土) 20:01:54.23 ID:Z4bWqjLd0
「あっ……」

途端に大人しくなるみちる

「あったかいですね」

「うん、みちるもあったかいぞ」

ぎゅっと抱きしみているみちるの体は暖かくて気持ちが良い

女の子らしい柔らかさと、年頃の子の甘酸っぱい匂い

意識しないようにしてはいるが、俺の男の部分がいきりたってしまう
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/19(土) 20:09:04.70 ID:Z4bWqjLd0
「何かお尻に当たってるんですが……」

「これは生理的現象というか、男としては仕方ないんだよ」

こんなに可愛い子をいじくっていて興奮しない男はいないだろう?

精神で抑えつけようとしても、体が応じないときもあるんですよ……

「ふぅん、あたしで興奮しちゃったってことですか……」

あれ? なんだかみちるの眼が怖い光を放っている
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/19(土) 20:14:35.45 ID:Z4bWqjLd0
「あたしばかり触られるのも不公平ですよね」

みちるの指が俺のモノに伸びる

「み、みちる?」

止めようと声をかけるが、期待のほうが大きくて、語気が弱くなってしまう

「わぁ、もうこんなに大きくなってますよ」

みちるの大きな目が獲物を見るソレに変わる
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/19(土) 20:25:45.40 ID:Z4bWqjLd0
「あたしの体触っててこんなになっちゃったんですかぁ?」

スラックス越しの刺激がもどかしい

こちらも負けじと、みちるの胸に手を伸ばす

「んっ! パンをこねるような手つきですね」

ちょっと何言ってるかわからないが、みちるの胸を揉みしだく
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/19(土) 20:29:45.90 ID:Z4bWqjLd0
全体を包むように、優しく揉んでから、中心を責める

張りがある胸の中心には硬くなった先端が

痛くないように掌をつかってこねてから、指先で細かく責めていく

「大原っベーカリーに引き抜きたいですっ!」

荒い吐息と共に、引き抜く宣言をするみちる

この仕事で食えなくなったらお願いしてみるか
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/19(土) 20:34:46.87 ID:Z4bWqjLd0
「はぁっ、はぁっ……あたし、切ないです」

中心のぽっちを責め続けていると、みちるが色っぽい吐息をしている

「プロデューサーさんのここも寂しそうですよ?」

手慣れた手つきでジッパーを下ろし、俺のモノを外に出す

そして、嬉しそうな顔をして、上下にしごきだした
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/19(土) 20:46:06.00 ID:Z4bWqjLd0
みちるの柔らかい手と、優しい刺激を受けて、俺のモノがどんどん大きくなっていく

「相変わらず大きいですね」

特徴的な八重歯を出してほほ笑むみちる

「手だけで我慢できますか? お口でしましょうか?」

片手で唇をめくり、歯を露出させて見せる

まるで猛獣のような犬歯を見せつけられて……俺は

「ああ、頼むよみちる」

快楽におぼれたくて、お願いをしてしまった
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/19(土) 20:56:35.41 ID:Z4bWqjLd0
じゅぽっ、ずちゅる

淫らな音を立てて、みちるが俺のペニスをしゃぶっている

「気持ち良いよ、みちる」

髪を撫でると、機嫌が良くなったのか、動きがリズミカルになる

俺だけ気持ちよくなるのも、と思い、手をみちるの秘部へと向かわせる

初めはホットパンツ越しに、くにくにと突くように指を動かす

「ううーっ!」

俺のモノをしゃぶりながら、みちるがよがる
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/19(土) 21:12:05.63 ID:Z4bWqjLd0
みちるの中は熱く濡れていて、俺の指を離すまいと締め付ける

「みちるはえっちだなぁ」

俺の言葉に反応するように、みちるの動きが早くなっていく

ずずずっ、じゅるるっ

裏筋を丁寧に舐めてから、思いっきり竿を吸ってくる

そして、とどめの甘噛み

八重歯を使い、痛みを感じる手前で俺のモノを噛んでくる

70 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/19(土) 21:17:06.40 ID:Z4bWqjLd0
俺も負けじと、みちるの秘部を責め立てる

親指と人差し指を使って、クリトリスと膣内を責める

びくびくとみちるの体が動くが、まだ終わらない

開いている手で小さいみちるの左右の胸の先端を突く

みちると目が逢うと、女の目をしたみちるが懇願しているように見えた
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/19(土) 21:22:10.20 ID:Z4bWqjLd0
膣内を責める指を一本から二本へ

かなりきついけれど、ほぐれたみちるの膣内は受け止めてくれる

「は、あっ! 苦しい……けど、気持ち良いっ」

焦点があわないみちるは、これでもかと俺のモノを舐めてくる

激しいストロークで段々と射精感がこみあげてきた
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/19(土) 21:28:04.21 ID:Z4bWqjLd0
「み、ちるっ……出るぞっ」

みちるの口内深くまで挿入して射精する

びくびくと口の中で暴れるモノの射精はなかなか終わらない

俺の射精の最中に、みちるの膣内がきつく締まり、痙攣する

イキながら口内射精されたみちるの表情は、酷くそそるものだった

長い射精を終わり、ペニスを引き抜く

ティッシュを用意したけれど、みちるは喉をならし、精液を飲んだ
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/19(土) 21:38:12.71 ID:Z4bWqjLd0
こくり、こくりと嚥下する姿はとても艶めかしい

「練乳みたいだけど、苦いです……」

べーと舌をだすみちるの髪を撫でる

「吐き出してもよかったんだぞ?」

男としては嬉しいが、慣れないことをさせてしまった罪悪感が凄い……

「んー」

顎に手を添えて、なにやら考え出すみちる

そして、俺をどきりとさせるセリフを放ったのだ



「プロデューサーさんに喜んでもらいたかったから、勝手に飲んじゃったんですよ」



おしまい
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/19(土) 21:39:06.43 ID:Z4bWqjLd0
安価をくれた方お待たせしました
そして、読んでくれた方にありがとうの気持ちを
休憩したら安価をもらいます
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/19(土) 23:01:20.12 ID:Z4bWqjLd0
ではでは
>>77の担当アイドルは誰かな?
シチュエーションやらあれやこれやあればどぞ
あと、えっちなのはいるかな? イチャコラだけがいいかな?
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/19(土) 23:01:38.49 ID:BajgIxiXo
キャシー
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/19(土) 23:01:40.91 ID:yUTvhH0to
早耶
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/19(土) 23:07:20.38 ID:BajgIxiXo
せっかくのRだしエロいのは欲しいかな
(エロの有無の差を付けたら安価取った人が何かしそうな……)
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/19(土) 23:19:27.17 ID:+LUWKF//o
実際安価取ったのにエロの方向性が変わったからって大荒れしてエタったスレがあるしなぁ
エロ安価スレは方向性変えると荒れやすいよ
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/19(土) 23:23:07.72 ID:Z4bWqjLd0
安価ありがとう
では、早耶で書きますね!

アドバイスどうもです
こっちはまだ慣れなくて……勉強になります
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/19(土) 23:24:19.75 ID:FDaOxOrFo
筋肉痛でプルプルしてるところにいたずらとか(そんなカードあったし)
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/19(土) 23:36:37.75 ID:Z4bWqjLd0
「はぁ……疲れた」

今日の仕事もトラブルなく終わった

窓の外を見ると、太陽の代わりに、月が高く昇っている

戸締りをして帰るとするか

最近寒くなってきたし、帰りに一杯ひっかけよう

魚が美味い店にするか、それとも郷土料理の店が良いか

そんなことを考えていると、事務所のドアが静かに開いた
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/19(土) 23:41:03.02 ID:Z4bWqjLd0
「あ、プロデューサーさん」

「お疲れ様、忘れ物かな?」

声は明るいのに、沈んだ表情の早耶

いつもの笑顔はなく、思い詰めているかのようだ

「早耶? どうかしたのか?」

「……」

俯き、返事を返してこない早耶が行動に移った
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/19(土) 23:44:53.35 ID:Z4bWqjLd0
「早耶?」

まるで倒れるかのように俺の抱き着く早耶

「……少しこのままでいいですかぁ?」

俯いているので表情はわからないが、声が震えている気がする

「何があったか話してくれるか?」

少しの沈黙のあと、早耶が重い口を開いた
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/19(土) 23:50:14.84 ID:Z4bWqjLd0
「早耶、もっとキラキラしたいんですぅ……」

その言葉は俺に重く圧し掛かる

「プロデューサーさんには感謝してるんです、でもぉ」

――私はいつシンデレラになれるんですかぁ

まるで心臓に楔を打ち付けられたような、そんな衝撃

俺を見上げる早耶の目、それは真剣な光を宿している

86 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/19(土) 23:54:09.89 ID:Z4bWqjLd0
迂闊な言葉は逆効果になる

俺は早耶になんて言葉をかければいい?

怒ればいいのか? 優しい言葉をかければいいのか? それとも……

頭の中で思考がぐるぐると回りだす、これはきっと正解がないスパイラルだ

「早耶、俺は……」

じぃっと俺を見つめるルビーのような早耶の瞳
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/19(土) 23:57:49.80 ID:Z4bWqjLd0
「すみません、ちょっと意地悪なこと言っちゃいましたぁ」

えへへ、と笑うけれど、まだ声が震えている

「プロデューサーさんは頑張ってくれています、きっと早耶の努力が足りな……」

早耶が言い切る前に、体が勝手に動いていた

「プロデューサーさん?」

早耶を包むように、優しく、自分自身に傷つけられないように
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 00:01:22.32 ID:Ioj3NGeb0
「ごめん、俺の力不足だ」

そうだ、アイドルたちは皆よく頑張っている

落ち度があるとしたら、きっとそれはこちらにあるはずだ

「俺がもっと頑張るから、早耶をシンデレラにできるようにもっと頑張るから」

気持ちが伝わるように、ぎゅうっと強く抱きしめる

早耶の体はとても華奢で、とても柔らかだった
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 00:08:35.25 ID:Ioj3NGeb0
「痛いですよぉ」

くすくすと笑う早耶

「悪い、今離すから」

ぱっと手を離そうとするが、今度は早耶の手が伸びる

「良いんです、プロデューサーさんがくれた痛みなら嬉しいですぅ」

早耶の柔らかい体が俺に密着する

良い匂いと早耶の柔らかさで、頭がくらくらしてくる

90 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 00:14:23.66 ID:Ioj3NGeb0
「ねぇ、プロデューサーさん……」

――シンデレラになる前に、早耶の体を味わってみませんかぁ?

男を誘惑するかのような早耶の表情

視線を早耶から外すことができない……

「早耶は良いんですよぉ、さぁ、手を取って?」

言われるままに早耶の手を取り、俺は、俺は……
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 00:16:41.03 ID:Ioj3NGeb0
「早耶、早耶ぁ!」

「やぁん、早耶は逃げませんよぉ?」

早耶の体中にキスをしていく、おでこ、ほっぺた、首筋、そして唇

「んっ……」

ぷるりとした唇の感触

甘い、とても甘い、早耶との口付け
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 00:19:52.55 ID:Ioj3NGeb0
唇を重ねながら、早耶の胸に手を這わせる

「んんっ!?」

たわわに実った果実が手から零れ落ちる

手の動きに合わせて形を変えていく早耶の胸

もっと、早耶を感じたい、もっと……もっと

片手を回し、ブラのホックを外した
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 00:25:01.88 ID:Ioj3NGeb0
文字通り、ぷるんとブラから解放された早耶の胸に手をやる

マシュマロのようにやわらかくて、早耶の体温を感じる

「はぁっ……プロデューサーさん、手慣れてませんかぁ?」

気のせいだと思うよ、うん

今は早耶の胸を楽しみたい、もっと触りたい

触り続けていると、ピンクの先端がぷくりと主張してきた
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 00:28:31.48 ID:Ioj3NGeb0
ちょこんと突く

「あんっ! ふわ……何したんですかぁ」

また突く

「あっ……体がびりびりしますぅ」

どうやら胸が性感帯のようだ

これを舐めたらどうなるのだろう?

いつの間にか、ごくりと生唾を飲んでいた
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 00:34:03.55 ID:Ioj3NGeb0
「早耶、そこのソファに横になって」

「こ、こうですかぁ?」

胸をさらけ出し、スカートがめくれて太ももを大胆に露出している

俺はたまらずに、早耶の胸にしゃぶりつく

「プロデューサーさん、赤ちゃんみたいですねぇ」

ああ、この柔らかさに包まれるならもう何だっていい……
96 :書き直し [saga]:2016/11/20(日) 00:35:28.14 ID:Ioj3NGeb0
「早耶、そこのソファに横になって」

「こ、こうですかぁ?」

胸をさらけ出し、スカートがめくれて太ももを大胆に露出している

何かを期待したような表情が艶めかしい

俺はたまらずに、早耶の胸にしゃぶりつく

「プロデューサーさん、赤ちゃんみたいですねぇ」

ああ、この柔らかさに包まれるならもう何だっていい……
97 :書き直し [saga]:2016/11/20(日) 00:42:52.19 ID:Ioj3NGeb0
ぷくりと主張する先端を舐め上げる

「ああっ! 早耶、おかしくなっちゃいますぅ」

ここまできたらおかしくなってもらおう

先端のしごくように舐め上げ、開いてるいる手で片方の胸を責める

そして、片方の手を早耶の下腹部へと伸ばしていく
98 :97はそのままで……ミスです [saga]:2016/11/20(日) 00:49:56.55 ID:Ioj3NGeb0
本丸を責めたいところだが、その前に外堀を埋めよう

スカートから覗く、白い脚に手を添わす

すべすべとしていて気持ち良い

きめ細かいっていうのはこういうのを表すのだろう

……ここにこすりつけても気持ちいいんだろうなぁ
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 00:55:38.63 ID:Ioj3NGeb0
羽を軽く触れさせるイメージで指を動かす

「んっ、んんっ! プロデューサーさん?」

滑らかで、指を押し返すような弾力の脚も舐めたい衝動にかられる

……我慢しなくていいよな? うん、しゃぶりつくしてやるか

まずは太ももの内側にキス

「きゃあっ! ど、どこにキスしてるんですかぁ?」

早耶の反応に、悪戯心がむくむくと沸き立つ
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 01:04:10.63 ID:Ioj3NGeb0
つうっと舌を滑らせる

太腿の内側の膝から、ショーツ付近まで

「くすぐっ……んっ」

びくりとして、両手で俺の頭を押さえてくるが、止めてあげない

膝裏、ふくらはぎ、だいぶ移動して、足の付け根

「ま、待ってっ! ひっ、止めてぇ」

早耶の声が、俺をもっと昂らせる
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 01:05:22.14 ID:Ioj3NGeb0
ごめんなさい、眠いので寝ます
続きはお昼前にはやりたいかなーって
それではおやすみなさい 
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/20(日) 01:07:12.60 ID:ip6FxVuCo
待ってるぞ
103 :再開します [saga]:2016/11/20(日) 12:03:15.59 ID:Ioj3NGeb0
「変な気持ちになってこわいんですぅ、抱きしめてくれませんかぁ?」

小さな子が、親にお願いをするように

おずおずと、遠慮がちなお願いに行動で返す

「プロデューサーさんの腕、たくましいんですねぇ」

はぁっと、耳元での吐息がこそばゆい

早耶の小さな体を全て包んでいるかのようで、独占欲が満たされていく
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 12:10:06.02 ID:Ioj3NGeb0
「ん〜、プロデューサーさんを独り占めですねぇ」

早耶も同じようなことを考えていたみたいで

すりすりと体を摺り寄せ、甘い声で囁く

「まるで恋人みたい……」

その甘い声と吐息が、徐々に近づいてくる

「あまぁいキスをしましょう」

抱きしめあったまま、深く長い口付けを交わす
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 12:15:13.75 ID:Ioj3NGeb0
はぁ、はぁ……

どちらのものかわからない、荒い吐息

もっと感じたい、もっと感じてもらいたい

思考がぐちゃぐちゃになって、もう考えることは一つだけ

早く、早耶の中に入れたい

十分に固くなった俺のモノが、まだかまだかと唸っているようだ
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 12:19:32.42 ID:Ioj3NGeb0
じぃっと、俺を見つめる早耶の瞳

「ふふ、こんな表情のプロデューサーさん初めて見ましたぁ」

よしよし、と俺の頭を撫でてくる

「早耶は大丈夫ですからぁ、貴方を感じさせてください」

嬉しそうにほほ笑む早耶に、もう歯止めが利かなくなって

早耶のショーツをずらし、俺のモノを当てがる
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 12:19:32.42 ID:Ioj3NGeb0
じぃっと、俺を見つめる早耶の瞳

「ふふ、こんな表情のプロデューサーさん初めて見ましたぁ」

よしよし、と俺の頭を撫でてくる

「早耶は大丈夫ですからぁ、貴方を感じさせてください」

嬉しそうにほほ笑む早耶に、もう歯止めが利かなくなって

早耶のショーツをずらし、俺のモノを当てがる
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 12:24:50.76 ID:Ioj3NGeb0
「んっ、プロデューサーさんのとっても熱い」

痛いくらいに固いそれを、割れ目をなぞり、早耶の愛液で濡らしていく

「あっ、びくびくっ、しちゃう」

にゅるにゅるとこすりつけ、滑りがよくなったころ合いで

「いくぞ、早耶」

「はぁい」

ゆっくりと挿入していく
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 12:34:16.43 ID:Ioj3NGeb0
きつい……

早耶の中は十分に濡れているはずなのに、なかなか侵入を許してくれない

「いっ……たいっ」

ぽろぽろと涙を流す早耶

口と目をぎゅっと閉じて、痛みに耐えているのだろう

痛がる姿にこちらも胸が痛むが、止めることはできない

それに

涙を流し、俺を受け入れる早耶を、綺麗だと思った
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 12:39:58.79 ID:Ioj3NGeb0
ゆっくり、ゆっくりと腰を押し進める

「ふぅ、ふぅ」

もう少しだから、我慢してくれな

さらりとした早耶の髪を撫でる、小粒の涙をこぼし早耶がほほ笑んだ

「は、あっ……プロデューサーさんをお腹の中に感じますねぇ」

早耶の熱く濡れた膣内がようやく俺の全てを受け入れてくれた
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 12:51:49.12 ID:Ioj3NGeb0
「んん……変な感じですけどぉ、プロデューサーさんのなら嬉しいですぅ」

小さな体で俺を受け入れてくれた早耶

口が少し震えている、けれどそれを悟られないように笑顔を見せる

「早耶っ」

「あんっ、中でまた大きく……んん」

腰をゆっくりグラインドさせていく

きつく締めてくる膣内がめくれるように、俺のものに吸い付いてくる
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 12:59:10.70 ID:Ioj3NGeb0
「はぁっ、プロデューサーさん、気持ちいですかぁ?」

腰の動きに、早耶の胸がふるふると揺れる

「ああ、気持ち良いよ」

「良かったぁ……早耶でもっと気持ちよくなってくださいねぇ」

膣内が別の生き物のようにうねって、何かを催促しているかのようだ

ああ、もっと早く動きたい、早耶の奥を感じたい

蕩けてしまうような感覚をもっと味わうために、グラインドを早くする
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 13:31:14.21 ID:Ioj3NGeb0
ぱちゅん、ぱちゅんと粘っこい音が響く

突くたびにびりびりとした刺激が下腹部に強烈に伝わってくる

それに

「や、あっ! 早耶ぁ……おかしくなっちゃうぅ」

俺の体の下で嬌声を上げる担当アイドルの姿

背徳感が凄くて……けれど、それが起爆剤となって

腰の動きを急加速していくのだ
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 13:35:58.82 ID:Ioj3NGeb0
音がより短く、激しいものへと変わる

もっと深く、もっと奥へ

本能なのかわからないが、早耶の最深部へ激しく責め立てる

「あっ、あっ、あっ」

がくがくと揺られる早耶の瞳は何をみているのだろう

ルビー色の瞳が鈍く輝いている
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 13:41:34.75 ID:Ioj3NGeb0
ああ、駄目だ、これ以上はもう我慢できない

「早耶、いくぞっ」

「あああっ、早耶にくだ、さいっ」

早耶も達してしまうのか、爪を背中に突き立てる

最後の一突きを早耶の最奥へ、それから、腰を両手でがっちりと捕まえた

「あっ、プロデューサーさんのがっ、大きくっ! ……何かきちゃうぅぅぅ」

早耶の膣内が絞るような動きに変わり、俺も精を放つ
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 13:48:37.74 ID:Ioj3NGeb0
どくどくと脈を打ちながら、早耶の中へ白濁した液が流れ込む

頭の中がちかちかして、激しい快楽が襲ってくる

現役アイドルの中を蹂躙し、あまつさえ中出しなんて……

けれど、そんな気持ちにも凌駕してしまうほどの快楽なのだ

雄が雌に種付けをする行為なのだ、結局は
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 13:53:46.89 ID:Ioj3NGeb0
長い射精を終えてから、俺のモノを引き抜く

くぱりと開いた早耶の中から白い液体がとろりと流れ出した

「あんっ、こんなにたっぷり……」

とろとろと流れるそれを指ですくい、ぺろりと舐める早耶

「苦いですぅ」

べぇっと舌を出す早耶

そんな仕草でも色っぽく感じて……いや、これ以上はやめておこう
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 13:58:40.47 ID:Ioj3NGeb0
ティッシュを使い、早耶のそこを綺麗にふき取る

「わわっ! それくらい自分でっ、んんっ……」

白い液体とは別のものも垂れてくるが、見ないふりだ

「プロデューサーさん」

ちゅっと、早耶からの軽いキス

「これからも、よろしくお願いしますぅ」




おしまい
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 13:59:38.67 ID:Ioj3NGeb0
安価をくれた方、お待たせしました
読んでくれた方にもありがとうの気持ちを
夜に時間があれば安価をもらうかもです
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/20(日) 20:07:05.99 ID:6i6ZZS4FO
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/20(日) 20:44:29.18 ID:Ioj3NGeb0
さてさて、安価をもらっちゃおうかなーと
>>124の担当アイドルは誰かな? 
シチュエーションや、あれやこれやあればどぞ
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/20(日) 20:46:49.32 ID:9J4LB3iho
した
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/20(日) 20:47:11.53 ID:sXWBDYO+o
えりか
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/20(日) 20:47:13.46 ID:+58A15X4o
キャシー
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