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【モバマス】担当アイドルに……【安価】
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77 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/19(土) 23:01:40.91 ID:yUTvhH0to
早耶
78 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/19(土) 23:07:20.38 ID:BajgIxiXo
せっかくのRだしエロいのは欲しいかな
(エロの有無の差を付けたら安価取った人が何かしそうな……)
79 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/19(土) 23:19:27.17 ID:+LUWKF//o
実際安価取ったのにエロの方向性が変わったからって大荒れしてエタったスレがあるしなぁ
エロ安価スレは方向性変えると荒れやすいよ
80 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/19(土) 23:23:07.72 ID:Z4bWqjLd0
安価ありがとう
では、早耶で書きますね!
アドバイスどうもです
こっちはまだ慣れなくて……勉強になります
81 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/19(土) 23:24:19.75 ID:FDaOxOrFo
筋肉痛でプルプルしてるところにいたずらとか(そんなカードあったし)
82 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/19(土) 23:36:37.75 ID:Z4bWqjLd0
「はぁ……疲れた」
今日の仕事もトラブルなく終わった
窓の外を見ると、太陽の代わりに、月が高く昇っている
戸締りをして帰るとするか
最近寒くなってきたし、帰りに一杯ひっかけよう
魚が美味い店にするか、それとも郷土料理の店が良いか
そんなことを考えていると、事務所のドアが静かに開いた
83 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/19(土) 23:41:03.02 ID:Z4bWqjLd0
「あ、プロデューサーさん」
「お疲れ様、忘れ物かな?」
声は明るいのに、沈んだ表情の早耶
いつもの笑顔はなく、思い詰めているかのようだ
「早耶? どうかしたのか?」
「……」
俯き、返事を返してこない早耶が行動に移った
84 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/19(土) 23:44:53.35 ID:Z4bWqjLd0
「早耶?」
まるで倒れるかのように俺の抱き着く早耶
「……少しこのままでいいですかぁ?」
俯いているので表情はわからないが、声が震えている気がする
「何があったか話してくれるか?」
少しの沈黙のあと、早耶が重い口を開いた
85 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/19(土) 23:50:14.84 ID:Z4bWqjLd0
「早耶、もっとキラキラしたいんですぅ……」
その言葉は俺に重く圧し掛かる
「プロデューサーさんには感謝してるんです、でもぉ」
――私はいつシンデレラになれるんですかぁ
まるで心臓に楔を打ち付けられたような、そんな衝撃
俺を見上げる早耶の目、それは真剣な光を宿している
86 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/19(土) 23:54:09.89 ID:Z4bWqjLd0
迂闊な言葉は逆効果になる
俺は早耶になんて言葉をかければいい?
怒ればいいのか? 優しい言葉をかければいいのか? それとも……
頭の中で思考がぐるぐると回りだす、これはきっと正解がないスパイラルだ
「早耶、俺は……」
じぃっと俺を見つめるルビーのような早耶の瞳
87 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/19(土) 23:57:49.80 ID:Z4bWqjLd0
「すみません、ちょっと意地悪なこと言っちゃいましたぁ」
えへへ、と笑うけれど、まだ声が震えている
「プロデューサーさんは頑張ってくれています、きっと早耶の努力が足りな……」
早耶が言い切る前に、体が勝手に動いていた
「プロデューサーさん?」
早耶を包むように、優しく、自分自身に傷つけられないように
88 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/20(日) 00:01:22.32 ID:Ioj3NGeb0
「ごめん、俺の力不足だ」
そうだ、アイドルたちは皆よく頑張っている
落ち度があるとしたら、きっとそれはこちらにあるはずだ
「俺がもっと頑張るから、早耶をシンデレラにできるようにもっと頑張るから」
気持ちが伝わるように、ぎゅうっと強く抱きしめる
早耶の体はとても華奢で、とても柔らかだった
89 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/20(日) 00:08:35.25 ID:Ioj3NGeb0
「痛いですよぉ」
くすくすと笑う早耶
「悪い、今離すから」
ぱっと手を離そうとするが、今度は早耶の手が伸びる
「良いんです、プロデューサーさんがくれた痛みなら嬉しいですぅ」
早耶の柔らかい体が俺に密着する
良い匂いと早耶の柔らかさで、頭がくらくらしてくる
90 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/20(日) 00:14:23.66 ID:Ioj3NGeb0
「ねぇ、プロデューサーさん……」
――シンデレラになる前に、早耶の体を味わってみませんかぁ?
男を誘惑するかのような早耶の表情
視線を早耶から外すことができない……
「早耶は良いんですよぉ、さぁ、手を取って?」
言われるままに早耶の手を取り、俺は、俺は……
91 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/20(日) 00:16:41.03 ID:Ioj3NGeb0
「早耶、早耶ぁ!」
「やぁん、早耶は逃げませんよぉ?」
早耶の体中にキスをしていく、おでこ、ほっぺた、首筋、そして唇
「んっ……」
ぷるりとした唇の感触
甘い、とても甘い、早耶との口付け
92 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/20(日) 00:19:52.55 ID:Ioj3NGeb0
唇を重ねながら、早耶の胸に手を這わせる
「んんっ!?」
たわわに実った果実が手から零れ落ちる
手の動きに合わせて形を変えていく早耶の胸
もっと、早耶を感じたい、もっと……もっと
片手を回し、ブラのホックを外した
93 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/20(日) 00:25:01.88 ID:Ioj3NGeb0
文字通り、ぷるんとブラから解放された早耶の胸に手をやる
マシュマロのようにやわらかくて、早耶の体温を感じる
「はぁっ……プロデューサーさん、手慣れてませんかぁ?」
気のせいだと思うよ、うん
今は早耶の胸を楽しみたい、もっと触りたい
触り続けていると、ピンクの先端がぷくりと主張してきた
94 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/20(日) 00:28:31.48 ID:Ioj3NGeb0
ちょこんと突く
「あんっ! ふわ……何したんですかぁ」
また突く
「あっ……体がびりびりしますぅ」
どうやら胸が性感帯のようだ
これを舐めたらどうなるのだろう?
いつの間にか、ごくりと生唾を飲んでいた
95 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/20(日) 00:34:03.55 ID:Ioj3NGeb0
「早耶、そこのソファに横になって」
「こ、こうですかぁ?」
胸をさらけ出し、スカートがめくれて太ももを大胆に露出している
俺はたまらずに、早耶の胸にしゃぶりつく
「プロデューサーさん、赤ちゃんみたいですねぇ」
ああ、この柔らかさに包まれるならもう何だっていい……
96 :
書き直し
[saga]:2016/11/20(日) 00:35:28.14 ID:Ioj3NGeb0
「早耶、そこのソファに横になって」
「こ、こうですかぁ?」
胸をさらけ出し、スカートがめくれて太ももを大胆に露出している
何かを期待したような表情が艶めかしい
俺はたまらずに、早耶の胸にしゃぶりつく
「プロデューサーさん、赤ちゃんみたいですねぇ」
ああ、この柔らかさに包まれるならもう何だっていい……
97 :
書き直し
[saga]:2016/11/20(日) 00:42:52.19 ID:Ioj3NGeb0
ぷくりと主張する先端を舐め上げる
「ああっ! 早耶、おかしくなっちゃいますぅ」
ここまできたらおかしくなってもらおう
先端のしごくように舐め上げ、開いてるいる手で片方の胸を責める
そして、片方の手を早耶の下腹部へと伸ばしていく
98 :
97はそのままで……ミスです
[saga]:2016/11/20(日) 00:49:56.55 ID:Ioj3NGeb0
本丸を責めたいところだが、その前に外堀を埋めよう
スカートから覗く、白い脚に手を添わす
すべすべとしていて気持ち良い
きめ細かいっていうのはこういうのを表すのだろう
……ここにこすりつけても気持ちいいんだろうなぁ
99 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/20(日) 00:55:38.63 ID:Ioj3NGeb0
羽を軽く触れさせるイメージで指を動かす
「んっ、んんっ! プロデューサーさん?」
滑らかで、指を押し返すような弾力の脚も舐めたい衝動にかられる
……我慢しなくていいよな? うん、しゃぶりつくしてやるか
まずは太ももの内側にキス
「きゃあっ! ど、どこにキスしてるんですかぁ?」
早耶の反応に、悪戯心がむくむくと沸き立つ
100 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/20(日) 01:04:10.63 ID:Ioj3NGeb0
つうっと舌を滑らせる
太腿の内側の膝から、ショーツ付近まで
「くすぐっ……んっ」
びくりとして、両手で俺の頭を押さえてくるが、止めてあげない
膝裏、ふくらはぎ、だいぶ移動して、足の付け根
「ま、待ってっ! ひっ、止めてぇ」
早耶の声が、俺をもっと昂らせる
101 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/20(日) 01:05:22.14 ID:Ioj3NGeb0
ごめんなさい、眠いので寝ます
続きはお昼前にはやりたいかなーって
それではおやすみなさい
102 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/20(日) 01:07:12.60 ID:ip6FxVuCo
待ってるぞ
103 :
再開します
[saga]:2016/11/20(日) 12:03:15.59 ID:Ioj3NGeb0
「変な気持ちになってこわいんですぅ、抱きしめてくれませんかぁ?」
小さな子が、親にお願いをするように
おずおずと、遠慮がちなお願いに行動で返す
「プロデューサーさんの腕、たくましいんですねぇ」
はぁっと、耳元での吐息がこそばゆい
早耶の小さな体を全て包んでいるかのようで、独占欲が満たされていく
104 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/20(日) 12:10:06.02 ID:Ioj3NGeb0
「ん〜、プロデューサーさんを独り占めですねぇ」
早耶も同じようなことを考えていたみたいで
すりすりと体を摺り寄せ、甘い声で囁く
「まるで恋人みたい……」
その甘い声と吐息が、徐々に近づいてくる
「あまぁいキスをしましょう」
抱きしめあったまま、深く長い口付けを交わす
105 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/20(日) 12:15:13.75 ID:Ioj3NGeb0
はぁ、はぁ……
どちらのものかわからない、荒い吐息
もっと感じたい、もっと感じてもらいたい
思考がぐちゃぐちゃになって、もう考えることは一つだけ
早く、早耶の中に入れたい
十分に固くなった俺のモノが、まだかまだかと唸っているようだ
106 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/20(日) 12:19:32.42 ID:Ioj3NGeb0
じぃっと、俺を見つめる早耶の瞳
「ふふ、こんな表情のプロデューサーさん初めて見ましたぁ」
よしよし、と俺の頭を撫でてくる
「早耶は大丈夫ですからぁ、貴方を感じさせてください」
嬉しそうにほほ笑む早耶に、もう歯止めが利かなくなって
早耶のショーツをずらし、俺のモノを当てがる
107 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/20(日) 12:19:32.42 ID:Ioj3NGeb0
じぃっと、俺を見つめる早耶の瞳
「ふふ、こんな表情のプロデューサーさん初めて見ましたぁ」
よしよし、と俺の頭を撫でてくる
「早耶は大丈夫ですからぁ、貴方を感じさせてください」
嬉しそうにほほ笑む早耶に、もう歯止めが利かなくなって
早耶のショーツをずらし、俺のモノを当てがる
108 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/20(日) 12:24:50.76 ID:Ioj3NGeb0
「んっ、プロデューサーさんのとっても熱い」
痛いくらいに固いそれを、割れ目をなぞり、早耶の愛液で濡らしていく
「あっ、びくびくっ、しちゃう」
にゅるにゅるとこすりつけ、滑りがよくなったころ合いで
「いくぞ、早耶」
「はぁい」
ゆっくりと挿入していく
109 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/20(日) 12:34:16.43 ID:Ioj3NGeb0
きつい……
早耶の中は十分に濡れているはずなのに、なかなか侵入を許してくれない
「いっ……たいっ」
ぽろぽろと涙を流す早耶
口と目をぎゅっと閉じて、痛みに耐えているのだろう
痛がる姿にこちらも胸が痛むが、止めることはできない
それに
涙を流し、俺を受け入れる早耶を、綺麗だと思った
110 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/20(日) 12:39:58.79 ID:Ioj3NGeb0
ゆっくり、ゆっくりと腰を押し進める
「ふぅ、ふぅ」
もう少しだから、我慢してくれな
さらりとした早耶の髪を撫でる、小粒の涙をこぼし早耶がほほ笑んだ
「は、あっ……プロデューサーさんをお腹の中に感じますねぇ」
早耶の熱く濡れた膣内がようやく俺の全てを受け入れてくれた
111 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/20(日) 12:51:49.12 ID:Ioj3NGeb0
「んん……変な感じですけどぉ、プロデューサーさんのなら嬉しいですぅ」
小さな体で俺を受け入れてくれた早耶
口が少し震えている、けれどそれを悟られないように笑顔を見せる
「早耶っ」
「あんっ、中でまた大きく……んん」
腰をゆっくりグラインドさせていく
きつく締めてくる膣内がめくれるように、俺のものに吸い付いてくる
112 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/20(日) 12:59:10.70 ID:Ioj3NGeb0
「はぁっ、プロデューサーさん、気持ちいですかぁ?」
腰の動きに、早耶の胸がふるふると揺れる
「ああ、気持ち良いよ」
「良かったぁ……早耶でもっと気持ちよくなってくださいねぇ」
膣内が別の生き物のようにうねって、何かを催促しているかのようだ
ああ、もっと早く動きたい、早耶の奥を感じたい
蕩けてしまうような感覚をもっと味わうために、グラインドを早くする
113 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/20(日) 13:31:14.21 ID:Ioj3NGeb0
ぱちゅん、ぱちゅんと粘っこい音が響く
突くたびにびりびりとした刺激が下腹部に強烈に伝わってくる
それに
「や、あっ! 早耶ぁ……おかしくなっちゃうぅ」
俺の体の下で嬌声を上げる担当アイドルの姿
背徳感が凄くて……けれど、それが起爆剤となって
腰の動きを急加速していくのだ
114 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/20(日) 13:35:58.82 ID:Ioj3NGeb0
音がより短く、激しいものへと変わる
もっと深く、もっと奥へ
本能なのかわからないが、早耶の最深部へ激しく責め立てる
「あっ、あっ、あっ」
がくがくと揺られる早耶の瞳は何をみているのだろう
ルビー色の瞳が鈍く輝いている
115 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/20(日) 13:41:34.75 ID:Ioj3NGeb0
ああ、駄目だ、これ以上はもう我慢できない
「早耶、いくぞっ」
「あああっ、早耶にくだ、さいっ」
早耶も達してしまうのか、爪を背中に突き立てる
最後の一突きを早耶の最奥へ、それから、腰を両手でがっちりと捕まえた
「あっ、プロデューサーさんのがっ、大きくっ! ……何かきちゃうぅぅぅ」
早耶の膣内が絞るような動きに変わり、俺も精を放つ
116 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/20(日) 13:48:37.74 ID:Ioj3NGeb0
どくどくと脈を打ちながら、早耶の中へ白濁した液が流れ込む
頭の中がちかちかして、激しい快楽が襲ってくる
現役アイドルの中を蹂躙し、あまつさえ中出しなんて……
けれど、そんな気持ちにも凌駕してしまうほどの快楽なのだ
雄が雌に種付けをする行為なのだ、結局は
117 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/20(日) 13:53:46.89 ID:Ioj3NGeb0
長い射精を終えてから、俺のモノを引き抜く
くぱりと開いた早耶の中から白い液体がとろりと流れ出した
「あんっ、こんなにたっぷり……」
とろとろと流れるそれを指ですくい、ぺろりと舐める早耶
「苦いですぅ」
べぇっと舌を出す早耶
そんな仕草でも色っぽく感じて……いや、これ以上はやめておこう
118 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/20(日) 13:58:40.47 ID:Ioj3NGeb0
ティッシュを使い、早耶のそこを綺麗にふき取る
「わわっ! それくらい自分でっ、んんっ……」
白い液体とは別のものも垂れてくるが、見ないふりだ
「プロデューサーさん」
ちゅっと、早耶からの軽いキス
「これからも、よろしくお願いしますぅ」
おしまい
119 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/20(日) 13:59:38.67 ID:Ioj3NGeb0
安価をくれた方、お待たせしました
読んでくれた方にもありがとうの気持ちを
夜に時間があれば安価をもらうかもです
120 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/20(日) 20:07:05.99 ID:6i6ZZS4FO
あ
121 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/20(日) 20:44:29.18 ID:Ioj3NGeb0
さてさて、安価をもらっちゃおうかなーと
>>124
の担当アイドルは誰かな?
シチュエーションや、あれやこれやあればどぞ
122 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/20(日) 20:46:49.32 ID:9J4LB3iho
した
123 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/20(日) 20:47:11.53 ID:sXWBDYO+o
えりか
124 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/20(日) 20:47:13.46 ID:+58A15X4o
キャシー
125 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/20(日) 20:47:16.04 ID:qJxHEH5Z0
及川雫
グラビア撮影でポロリしたのを見て自家発電してたのを雫に見られて搾り取られるみたいなのを。
126 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/20(日) 21:04:07.60 ID:Ioj3NGeb0
安価ありがとう
じゃあキャシーで書きますね!
はじまりはじまり〜
127 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/20(日) 21:07:57.62 ID:Ioj3NGeb0
「粗茶ですが」
湯気が立つ湯呑を差し出される
「これはどうも」
……はぁ、落ち着く味だ
「ようかんもあるけど、食べる?」
日本人より日本人をしているんじゃないかと思われるキャシー
128 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/20(日) 21:13:12.22 ID:Ioj3NGeb0
「それとも、芋ようかんのほうがいい?」
どれだけ羊羹をそろえているんだ……
「じゃあ芋ようかんをもらおうかな」
「はーい、ちょっと待っててね」
踊るような動きで台所へと向かっていく
それにしても、と部屋を見渡してみるが
畳にこたつ、はんてんと純和風すぎて逆に違和感をかんじてしまう
129 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/20(日) 21:17:14.16 ID:Ioj3NGeb0
「お待たせ―って、どうしたの?」
「いや、なんでもないよ」
髪の毛と同じ色のはんてんを着こなしたキャシーから芋ようかんを受け取る
「うーん、これこれ!」
芋ようかんを食べ、恍惚の表情を浮かべている
「どれどれ」
俺も一口頂いてみる、芋の優しい甘味が口の中に広がる
130 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/20(日) 21:24:52.60 ID:Ioj3NGeb0
こたつもあったかいし、まるで実家に戻ってきたみたいだ
「ふぅ……」
このままゆっくりと過ごしたい気持ちになってしまう
「あー、プロデューサーが変な顔してる」
あははと笑うキャシー、うるせー、これは自前だ
「っと、いけないいけない、そういえば親御さんは?」
今日は担当アイドルの親御さんへの活動報告をしているんだった
131 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/20(日) 21:33:04.12 ID:Ioj3NGeb0
「え? パパとママはいないよ?」
きょとんとした顔でキャシーが答える
「きちんと説明したはずだけど……」
ジト目でキャシーを見ると、慌てたように弁明してきた
「あたし、日にち間違っちゃってたみたいでさ……てへぺろ?」
何で疑問形なんだよ、可愛いけどさ
132 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/20(日) 21:38:18.13 ID:Ioj3NGeb0
「おいおい、ここに来た意味なくなっちゃうじゃないか」
腕時計を確認すると、午後八時を回ったところだ
「さて、じゃあ俺はお暇するかな」
お茶と羊羹ごちそう様と席を立とうとした時
きゅっとスーツの裾を掴まれた
「もう少しだけ、ゆっくりしていかない?」
困ったような、寂しいような、複雑な顔のキャシーがそう言った
133 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/20(日) 21:54:10.74 ID:Ioj3NGeb0
どうしたものか……今日の仕事は終わらせてきたけれど
いや、やっぱりこんな時間に2人きりは色々とまずいな
「やっぱり、帰るよ」
「え……うん、そっか」
玄関まで送るね、とキャシーが着いて来た
ちらりと顔を伺うと、何か言いたそうな不安な顔をしている
134 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/20(日) 22:02:01.23 ID:Ioj3NGeb0
「それじゃあな、戸締りはきちんとするんだぞ」
「う、うん……またね」
弱々しく手を振り、笑顔を作ってはいるが、やはりいつもと様子が違う
……アイドルのケアもプロデューサーの仕事、か
「やっぱり、もう少しだけお邪魔するかな」
「え、ほんと? ……やったー!」
鳴いたカラスがなんとやら、いつもの笑顔で金髪娘が飛び跳ねた
135 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/20(日) 22:07:11.62 ID:Ioj3NGeb0
「お酒とか飲んじゃう? パパのがたくさんあるよ」
「まだ仕事中だから、止めておく」
ふぅ……やっぱりこたつ最高だな
「また事務所に戻るの?」
「いや、このまま直帰するよ」
事務所のほうはちひろさんに任せておこう
136 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/20(日) 22:12:08.66 ID:Ioj3NGeb0
――――
―――
――「おーし、もっと酒もってこーい!」
「イエッサー! ちょっと待っててねー」
びしっと敬礼を決めたキャシーが台所へと消えていく
あれ? そういや何で酒飲んでんだ俺は
腕時計を確認すると午後九時
まだ時間は大丈夫だし、まぁいいか
137 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/20(日) 22:19:16.85 ID:Ioj3NGeb0
「ぷはぁ! この酒美味いな」
「おー良い飲みっぷり♪ はいはい、どうぞ」
やべ、飲みすぎじゃないか俺
しかし、お酌をされると断れないっ!
「そういえばさ、何で俺を引き止めたんだ」
ここは話題を変えてみよう
138 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/20(日) 22:24:42.74 ID:Ioj3NGeb0
「いやー、えーと、あはは……」
なんだ、煮え切らない返事だな
「まぁ、これ飲んだら俺は本当に帰るぞ」
これ以上飲むと明日に響きそうだし
「えぇー! ……泊まっちゃえばいいじゃん」
ぼそりと、問題発言が聞こえたような気がした
139 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/20(日) 22:35:29.37 ID:Ioj3NGeb0
「とにかく、理由を教えてほしいな」
「……」
しばしの沈黙、ロックグラスの氷がからりと鳴った
「笑わない?」
「ん? ああ、笑わない」
とは言ったものの、返答次第では笑ってしまうかも
……立派な酔っぱらいなんで!
140 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/20(日) 22:40:19.34 ID:Ioj3NGeb0
「あはは! お、お前、そんな理由でかよ」
さっきの言葉なんて忘れて大笑いしている自分
「さっき笑わないって言ったじゃん! 契約違反でしょ」
ぷりぷりとキャシーが怒っているが、俺を引き止めた理由が傑作だった
テレビで怖いのを見てしまい、一人で不安だったとのことだ
「あーもうっ! 言わなきゃよかったなー」
身長も高いし、大人びているけれど、まだ15歳だもんな
……そういう時もあるか、最近物騒だし、女の子一人じゃ確かに不安だよな
141 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/20(日) 22:41:34.55 ID:Ioj3NGeb0
ごめんなさい、眠いので寝ます
続きは明日の夜には書きたいかなーと
では、おやすみなさい
142 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/21(月) 00:15:23.31 ID:qVzYfoTd0
「眠いので明日」という安価スレのエターなるフラグを既に三回へし折ってる
凄い
143 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/21(月) 01:45:47.67 ID:Uk4XvYz40
消えないということは本当に眠くて寝てるんだろうなw
あといつでもいいんできりのん書いてください。それまでは全裸で過ごします
144 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/21(月) 02:40:44.07 ID:aowgxXX4O
>>143
ワイもきりのん書いて欲しい
寝技仕掛けた結果ムラっときたPに寝技(意味深)で逆襲されるとか
145 :
1です
[saga]:2016/11/21(月) 18:56:25.20 ID:xtlhaaMY0
安価取ってもらえれば喜んで書くよ!
では、再開します
146 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/21(月) 19:02:06.45 ID:xtlhaaMY0
「さて、スケジュールが空いてる子はっと」
手帳をめくり、オフ、または仕事が終わっているアイドルを探す
「何してるの?」
こら、人の手帳を覗き込んでくるんじゃない
「キャシーの家に泊まってくれそうな子を探してんの」
「あたしん家に泊まって……あー皆にはばれたくないかなぁ」
頬をかいて、苦笑いをするキャシー
えええ、めんどくせぇ……
147 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/21(月) 19:07:53.95 ID:xtlhaaMY0
「んー……俺も立場ってもんがあるし、お前も嫌だろ?」
スクープ! アイドルとプロデューサーの密会、何人も手籠めに!? みたいなの嫌だよ?
「い、一緒に寝る訳じゃないから……だ、大丈夫だよ?」
え、何でそんなにどもってるの? それに目が泳いでるんですけど
まぁ俺が何もしなければいいだけだ、問題ないさ
酒かっ食らって早めに寝ちまおう
148 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/21(月) 19:13:18.36 ID:xtlhaaMY0
―――
――んん……あれ、いつの間にか寝ちまったのか
「……んん!?」
下半身に違和感を覚える
滑らかなものが俺のモノを握っているような……
なんだこれ夢か? 最近溜まってるせいかな
ぎこちない動きがもどかしい、もっと激しくしてほしい
149 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/21(月) 19:17:15.86 ID:xtlhaaMY0
ぼーっとする頭の中で、うまく考えることができない
「わっ、また大きくなった」
聞いたことがあるような声、きっと気のせいだろう
ああ、しかしリアルな夢だなぁ
夢精する夢ってこういうのなんだろうなぁ
でも、うーん……もっと気持ちよくなりたい……
150 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/21(月) 19:27:19.53 ID:xtlhaaMY0
俺のモノを握っている何かごと、片手で掴む
「わわっ! まさか起きちゃったの?」
声もリアルだなぁ、まぁ夢だしどうでもいいか
もどかしい動きに、痺れがきれたので、自分から動くことにした
「ちょっと……うわわ」
一人でするのとは違う感触で気持ちが良い
151 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/21(月) 19:30:10.27 ID:xtlhaaMY0
やべ、もう出そうだ
「びくびくしてる、気持ち良いのかな?」
で、るっ!
「わーっ、いっぱい出てきたー!?」
何回も脈を打って、長い射精が終わる
ふぅ、気持ちよかった……
152 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/21(月) 19:34:54.02 ID:xtlhaaMY0
「ぬるぬるしてべとべとする……」
あれ、出したのにまだ収まらない
どんだけ溜まってんだ俺は……
「まだおっきいままだ……よーし」
何か決意したような声が聞こえてきた
「ドキドキするなー、ちゃんと入るかな」
何かが俺の上に跨っているような気がする
153 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/21(月) 19:38:01.94 ID:xtlhaaMY0
いや、気のせいじゃない、これは……
「んっ……」
俺のモノがぬるりとしたモノに触れる
なんだこれ、すごく熱くて、とても狭い
「ふぅ、ふぅ……これ、いたい……」
俺のモノの一番太いところまで飲みこまれた
154 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/21(月) 19:43:15.80 ID:xtlhaaMY0
「もう少しかな? うう、怖くて見れないよぉ……」
もっと奥に入れてみたい、早く俺のを全部入れたい
そう思ったころには、勝手に腰が動いていた
何かを突き破るようにして、奥まで挿入できた
「ああああっ! 痛いよ、痛いよぉ……」
耳をつくような大きな声、あれ? この声って……
155 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/21(月) 19:48:53.45 ID:xtlhaaMY0
「キャシー?」
まだ焦点が上手く合わない目で、暗がりの中をじっと見る
「ひぐっ…痛い、よぉっ」
やっぱり間違いない
俺の上で金髪娘が声を上げて泣いていた
キャシーの声と、下腹部の快楽で、だんだんと思考が回復してくる
156 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/21(月) 19:56:58.79 ID:xtlhaaMY0
これは夢じゃない
俺の目の前で泣いているキャシーは間違いなく本物だ
「お、お前……とりあえず大丈夫か?」
「大丈夫じゃないよっ! 凄く痛いし……とにかく痛いっ!」
いたた、と顔をゆがめるキャシー
「あっ、あたしの中で大きくしないでよぉ……」
無理言わないでください……
157 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/21(月) 20:02:56.97 ID:xtlhaaMY0
キャシーが泣くたびに、膣内がきゅっと締まる
「とにかく抜け、このままじゃ痛いだけだぞ」
「いや」
即答だった、ええ……痛いんじゃないのかよ
「あたしの初めてだもん……最後までする!」
涙に濡れる青い瞳からは強い意志を感じ取れた
158 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/21(月) 20:07:03.02 ID:xtlhaaMY0
「はぁ……ゆっくり呼吸して力抜いて」
キャシーはこうなったら頑として自分を曲げないだろう
ならば最後まで付き合ってやるか
「ふぅ、ふぅ……」
月の光を浴びて、キャシーの髪の毛がキラキラと輝いている
「あっ、髪……」
ふんわりとして手触りが良い
159 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/21(月) 20:14:52.19 ID:xtlhaaMY0
繋がったまま、キャシーが落ち着くのを待つ
その間にも、きゅうきゅうとキャシーが俺のを締め付けている
「ん……ちょっと痛みが引いて来たかも」
「そうか、じゃあ理由を聞いてもいいか?」
キャシーがなぜこんなことをしているのか
というか、ばれたらマジでやばい、俺の首が飛ぶ……
160 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/21(月) 20:18:40.05 ID:xtlhaaMY0
「えっとね、うーん……」
視線をあちこちにやって、こちらを見ようとしない
「お前、嘘ついたのか?」
「違うよっ! いたた……、嘘じゃないよ」
キャシーの顔は嘘をついているようには見えないが……
「あのね、プロデューサーはあたしのこと構わなすぎ」
……はい?
161 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/21(月) 20:22:00.72 ID:xtlhaaMY0
「一人で怖いってのは、本当。構わなすぎってのも本当」
構わなすぎってお前……
「あたしって担当アイドルだよね? なのに他のアイドルにでれでれしちゃってさ」
拗ねたようにそっぽを向いてしまった
「せっかく二人っきりだったのに……鈍感」
ええ……そういう問題なの?
162 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/21(月) 20:27:40.90 ID:xtlhaaMY0
「あたしの不満どっかーん! プロデューサーに突撃―! って感じかな」
お前アクティブすぎるだろ、プロデューサーびっくりだよ
「だからってお前、こんなこと……」
アイドルは体を大切しないといけないものだ、こんな無理は良くない
「ふぅん……嫌ならあたしを突き飛ばしてでも止めればいいよ」
キャシーの目つきが変わった
163 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/21(月) 20:32:54.47 ID:xtlhaaMY0
「さっきからあたしの中でびくびくしてるよ?」
何も言い返せない……やばい、ピンチ!
「気持ちいいんでしょ? あたしの中」
くすくすと笑うキャシー、そして俺の耳元でこう囁くのだ
「プロデューサーの好きにしていいよ……」
ああ、そうか……お前がそう望むなら
いや、本当は俺自身がこうしたかったんだろう
164 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/21(月) 20:44:19.10 ID:xtlhaaMY0
「すご、いっ……えぐられちゃうっ」
下からキャシーを突き上げる
限界まで引き抜いてから、奥まで一気に突き入れる
「さっきよりっ、大きいっ」
口元を隠すようにして、キャシーが嬌声を上げる
「もっとキャシーの声聞かせて」
目の前で揺れる白い胸を両手で捕まえる
マシュマロのように柔らかい
165 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/21(月) 20:48:19.25 ID:xtlhaaMY0
「胸、だめぇ……」
桃色の先端を責めると、体がびくびくと痙攣して、締まりが一層強くなる
もう我慢できなくなってきた
「キャシー、抜くぞ……出そうだ」
「だーめ」
倒れこむようにして、首に抱き着いて来た
こいつ……わかってやってんのか?
166 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/21(月) 20:53:12.46 ID:xtlhaaMY0
「今日は大丈夫、だから……」
――いっぱい、出して?
こうなりゃやけだ
キャシーを抱きしめて、奥まで最後の一突き
こつんと奥に当てたまま、精を放つ
「プロデューサーの、どくどくしてる」
射精に合わせて膣内が絞りとるように動き
残った精子を飲み干していく
167 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/21(月) 20:58:09.09 ID:xtlhaaMY0
「んん……まだどくどくしてる」
ふふっと笑うキャシー
「あーどうしよう……やっちゃたなぁ」
ああ、酔った勢いとは言え、担当アイドルしかも未成年に手を出してしまった
「えー、同意なら大丈夫じゃないの?」
そんな簡単な問題じゃないだろうよ
「二人だけの秘密にすればいいじゃん」
すっと小指を差し出してきた
168 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/21(月) 21:01:28.94 ID:xtlhaaMY0
「なに、これ?」
「ゆびきりげんまん!」
それ使い方おかしくない?
「いいの、ほらほら」
強引に指を絡めとられた
「責任とってくれないと針千本のーます♪」
「マジか……そう、なっちゃうのか……」
契約内容が違うんですが……きちんと書面に起こしてください……
おしまい
169 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/21(月) 21:03:30.53 ID:xtlhaaMY0
安価をくれた方お待たせしました
そして、読んだくれた方にありがとうの気持ちを
休憩したら安価もらいます
170 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/21(月) 21:06:11.13 ID:FRCbAVJA0
おつおつ
171 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/21(月) 21:25:19.34 ID:WG/cJ0br0
乙です。
172 :
再開します
[saga]:2016/11/21(月) 22:15:03.10 ID:xtlhaaMY0
>>174
の担当アイドルは誰かな?
シチュエーションや、あれやこれやがあればどぞ
173 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/21(月) 22:15:31.12 ID:qmDc7wE9o
美紗希
174 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/21(月) 22:15:33.07 ID:+1aSwP2po
瑛梨華、服の胸元がはじけちゃってみたいな
175 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/21(月) 22:15:43.14 ID:FRCbAVJA0
歌鈴
出来ればドジった結果服が破れたり押し倒したり押し倒されたりで
176 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/21(月) 22:26:38.89 ID:xtlhaaMY0
安価ありがとう
では、瑛梨華で書きますね!
はじまりはじまり〜
177 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/21(月) 22:37:51.04 ID:xtlhaaMY0
「ほらほら〜、瑛梨華ちんの華麗なダンス〜」
「あー、すごいなー、流石だなー」
キーボードを打ちながら答える
「えー、ノリ悪くな〜い?」
あのさ、こっちが仕事中なのわかってやってるよね?
「ほらほら〜、くるくる〜、あ……目がMA・WA・RU☆」
この子馬鹿なの?
178 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/21(月) 22:44:34.96 ID:xtlhaaMY0
しかしまぁ、相変わらずでかい胸だ
かなり目に毒なんで正直勘弁してほしい
プロデューサーだってさ、聖人君子じゃないよ?
性欲だってもちろんあるし、我慢するの大変なんだよ
事務所の皆は可愛い子ばかりだし、現場でも綺麗な人や可愛い人がたくさんいる
つれーわー、プロデューサーってほんとつれーわー
179 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/21(月) 22:48:58.53 ID:xtlhaaMY0
「じー」
うおっ!
目の前に大きな胸が……じゃなくて
「どうした瑛梨華?」
擬音を口にするな、あほっぽく見えるぞ
「どんな仕事してるか気になってー、観察モード!」
前屈みでこちらを覗きこんでくる瑛梨華
180 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/21(月) 22:55:58.64 ID:xtlhaaMY0
すげぇ、シャツがはちきれんばかりに……
「なになに? 新しい衣装ー?」
「ああ、クリスマス公演に向けてな」
白と基調として、リボンとフリルで飾った可愛らしい衣装だ
もちろん、胸は強調するかたちになる
「可愛いねっ、もっとMI・SE・TE!」
ぐいぐいと顔を近づけて……近すぎるだろ
181 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/21(月) 23:00:48.37 ID:xtlhaaMY0
「良いねー! アタシ好みかも☆」
あ、ブラ見えそう
「あー、ここのデザインもう少し……って」
もう少し、この角度なら……
「エッチ☆」
悪戯っぽく笑う瑛梨華と目が合った
182 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/21(月) 23:06:21.16 ID:xtlhaaMY0
「いけないんだー、瑛梨華ちんをそんな目で見ちゃー」
とか言いつつ胸を寄せるな、ムカつく
「うっせ、お前が近づくのが悪い」
少し恥ずかしくなって顔を背ける
ああ、ダサい言い訳だ……
「アタシの胸、おっきいからねー!」
俺の視線に回り込むようにステップを踏んで
ぐぐいと胸を強調した時に、それは起こった
183 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/21(月) 23:14:58.15 ID:xtlhaaMY0
シャツのボタンが圧力に負けて、2つほど弾けた
あれだ、ポップコーン作ってるときみたいだ
中のコーンが膨張して弾ける、そんな感じだった
スローモーションのようにゆっくりと放物線を描き
俺の脇を通過していくボタン
そして、中から現れたのはコーンではなく、桃色のブラに包まれた大きな胸
シャツが弾けた衝撃で、左右の胸がリズミカルに揺れている
184 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/21(月) 23:22:44.82 ID:xtlhaaMY0
この時は純粋に凄いとしか思えなかった
確かにエロい恰好になってるけれど、なんかもう感動した
おっぱい万歳! おっぱいは全てをSU・KU・U☆
何言ってるか自分でもわからないが、そんなテンションなのだ
あー写メ取りたかったなぁ……また瑛梨華やってくれないかなぁ
「きゃあああ!!!」
そんな悲鳴で妄想から現実へと引き戻された
185 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/21(月) 23:23:51.00 ID:xtlhaaMY0
眠いので寝ます
続きは明日の夜から書こうかなーと
では、おやすみなさい
186 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/22(火) 00:17:01.14 ID:PuMHXcFI0
おつ
おやすみなさい
187 :
再開します
[saga]:2016/11/22(火) 20:45:15.79 ID:2KXUqMJt0
「見たね?」
「……ぴひゅー」
鳴り損ねた口笛をしながらそっぽを向く
「MI・TA・NE?」
「見たような……気がします」
ぎらぎらとした気迫にびびってしまった
188 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/22(火) 20:50:07.57 ID:2KXUqMJt0
「……もう、お嫁にいけない」
ぺたりと座り込み、しくしくと泣き始めた瑛梨華
「あれはアクシデントだったんだ、気を落とさないでくれ」
うわーん、と鳴き声が大きくなる
「アタシのえっちな姿を妄想して、あれやこれやされるんだ!」
ええ……俺の話聞いてるんですか?
「もう、アタシはKI・ZU・MO・NO☆」
おい、お前泣いてないだろ
189 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/22(火) 20:56:15.99 ID:2KXUqMJt0
よく見ると、指の隙間からこちらを見ているのに気付いた
「これからはどんな感じ? 脅されちゃったり?」
脅さないよ!?
「この写真をばらされたくなかったら……みたいな」
写メ取れなかったよ、残念だけど……
「……ちっ」
舌打ちした? 今舌打ちしたよね!?
190 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/22(火) 21:00:39.69 ID:2KXUqMJt0
「ああ、乱暴はしないでほしいかな」
なにこの茶番……
「それとも、アタシの胸触りたくないの?」
不覚にも、反応してしまった
「いつもアタシの胸見てるよね? I・TU・MO☆」
女の子ってそういうのすぐわかるよ、と付け足した
「……」
そりゃ触りたいよ! って、ばれてたのか……
191 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/22(火) 21:03:12.56 ID:2KXUqMJt0
「ほらほら、柔らかいよ♪」
自分の胸を揉み始める瑛梨華
うわ、すげぇエロイ……
「掌に包めないくらい大きいよー!」
あれを直に触ったらどうなるんだろう
桃色の下に隠れている白い胸を想像すると、もういいかなと思った
192 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/22(火) 21:07:18.34 ID:2KXUqMJt0
ゆっくりと瑛梨華に近づき
「プロデューサー? ちょっと目が怖い、ぞ?」
俺の目にはもう、瑛梨華の胸しか映っていない
目標を定め、手を伸ばすのだ、力を込めて!
両手に広がる柔らかい感触、ああ俺はこれを求めていたんだ……
「いたっ……もう少し優しく……」
瑛梨華が何か言っているが気にしない
193 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/22(火) 21:12:16.07 ID:2KXUqMJt0
俺の手の平でもはみ出るのか……
むにむにと形を変える胸の感触を楽しむ
下から持ち上げてみたり、横から挟むようにしてみたり
うーん、ブラが邪魔だなぁ……
フロントホックっていうのか、これ?
上手く外れないから乱暴にブラを押し上げた
194 :
訂正
[saga]:2016/11/22(火) 21:16:38.92 ID:2KXUqMJt0
俺の掌でもはみ出るのか……
むにむにと形を変える胸の感触を楽しむ
下から持ち上げてみたり、横から挟むようにしてみたり
うーん、ブラが邪魔だなぁ……
フロントホックっていうのか、これ?
上手く外れないから乱暴にブラを押し上げた
195 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/22(火) 21:21:06.73 ID:2KXUqMJt0
ブラから解放された胸が、目の前に現れる
ぷるんと揺れるそれは、見る者全てを釘付けにするような迫力があった
「RA・N・BO・U☆ ……嫌いじゃないけど」
最後のほうは聞き取れなかった
「触っていいか?」
何を今更と自分でも気づいているが、一応ね?
「今更だね♪」
笑顔で返事をされた
196 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/22(火) 21:29:28.17 ID:2KXUqMJt0
もういいや、触ってやる!
ふにっ、とした今まで味わったことのない感触
なにこの手触り? 夢でも詰まってるの?
ふにふにしてて、手に吸い付いて、いつまでも触っていたいと思った
「エッチな、手つき……」
指を嚙むようにして、声を殺す瑛梨華
胸を揉むたびに、色っぽい吐息をはいている
197 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/22(火) 21:33:22.90 ID:2KXUqMJt0
ふにふに
「あ、んっ……」
むにゅむにゅ
「んんぅ!」
つんつん
「びくびくしちゃう……」
俺のモノもびくびくしてきた!
198 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/22(火) 21:38:15.88 ID:2KXUqMJt0
これで挟んだら気持ち良いのかな? きっと、良いよね
そう決めて、履いているもの全てを脱ぎ飛ばす
「わ! 男の人のってこんなのなの!?」
軽くてんぱっている瑛梨華の前に俺のモノをさらけ出した
そして、少しづつ胸に近づけていく
「ちょっと、待っ……コレ、挟めばいいの?」
ペニスが胸に触れる頃、瑛梨華から動いてくれた
199 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/22(火) 21:41:46.83 ID:2KXUqMJt0
柔らかく、暖かなものに包まれる
ああ、気持ち良い……
「なんか滑りが……こうすればいい?」
ちゅるっと唾液を胸に垂らし、潤滑油代わりにしてくれた
先ほどとは違い、強い刺激が伝わってくる
瑛梨華の大きな胸を犯していると思うと、すぐにでも出てしまいそうだ
200 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/22(火) 21:48:19.79 ID:2KXUqMJt0
勝手に腰が動きだし、肌と肌がぶつかり乾いた音をだしている
「出すぞっ!」
「出す? アタシどうす……きゃあ!」
精が瑛梨華の顔に飛び跳ねる
どくどくと精を放つそれは胸の中で暴れまわり、白く染めていく
「すごい、こんなにいっぱい……」
白く汚れた瑛梨華が色っぽくほほ笑んだ
201 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/22(火) 21:55:47.07 ID:2KXUqMJt0
「汚しちゃってごめんな」
ティッシュを使い、精子をふき取っていく
「気持ちよくなってくれたんなら、YU・RU・SU☆」
「ありがとう?」
お許しをもらえたので一応お礼を言っておく
「そうだ、アタシ以外の子にこんなことしたら……」
ばっきゅん☆ だよ?
困ったことに見事に撃ち抜かれてしまったようだ
けれど、痛みは全くなくて
どきどきとした胸の鼓動だけを感じた
おしまい
202 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/22(火) 21:59:29.11 ID:2KXUqMJt0
安価をくれた方お待たせしました
読んでくれた方にはありがとうの気持ちを
今回はこれでおしまいにします
203 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/22(火) 22:20:12.35 ID:uUrF6NwoO
ありがとう ありがとう
204 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/22(火) 22:51:35.22 ID:6vZToZP90
乙です。楽しかったっす。
余力ありましたら安価で外れたアイドル達を書いてもらえないかなぁって。
205 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/11/22(火) 23:05:51.16 ID:2KXUqMJt0
>>204
ごめんなさい
せっかく安価取ってくれた人に失礼になるのでそれは控えます
ただ、安価取ってくれたら喜んで書きますよ
まだ書いてないアイドルがいっぱいいるので、その時はぜひ!
206 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/11/22(火) 23:09:48.50 ID:6vZToZP90
そうですよね。こちらこそ失礼しました。
今度は取れるように天に祈ってます。
207 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2017/09/24(日) 01:30:55.56 ID:AbDRx9jhO
乙
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