パワプロ「精魂尽き果てた」

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167 : ◆lxd9gSfG6A [saga]:2017/03/14(火) 00:38:28.48 ID:23UrzotC0

【別に】

あおい「…………で、所々記憶はあるけど、全貌は見えないと…………」トントン

パワプロ「………………もしかしなくても、呆れてる?」

あおい「…………晩ごはん、カレーでいいよね?」トントン

パワプロ「あっはい…………」

あおい「……みずきから、聞こうとはしないの?」ザクザク

パワプロ「……聞きづらい」

あおい「はぁ…………パワプロって、変なところでヘタれだよね」

パワプロ「うぅ…………」

あおい「でも、みずきがあの調子だったなら、もしかして……」

パワプロ「……もしかして?」

あおい「なんでもない…………ねぇ、パワプロ」

パワプロ「……………………」

あおい「……カレー、煮込んでもらってもいい?」

パワプロ「?…………何か、言わないの?」

あおい「もう、聞きたいことは聞けたし…………みずきが無茶することなんて、いつものことでしょ?」

パワプロ「…………うん」

あおい「それより、いっしょにご飯作ろうよ」

パワプロ「…………うん」



168 : ◆lxd9gSfG6A [saga]:2017/03/14(火) 00:58:41.62 ID:23UrzotC0

【2度あることは】

みずき「お願い、お願いだからこのことはパワプロには内緒にして……んっ」ピクッ

聖「ずっとそればかりだな…………言わないと言っているだろう」クチュクチュ

みずき「だって……聖、私もしたい、いい?」

聖「下になろう…………ひゃっ!?」ビク

みずき「んっ……アムッ…………レロレロ……」グチュグチュ

聖「い、いつになく……んんっ!はげしいな…………っ!?」

みずき「そ、そうかしら…………?」モキュモキュ

聖「………………っっっ!!」ビクビク

みずき「聖、もっとちょうだい……んっ!」

聖「これはっ……朝まで行くな………つぅっ!」


169 : ◆lxd9gSfG6A [saga]:2017/03/14(火) 01:28:07.92 ID:23UrzotC0

【ゆっくりと】

あおい「…………んっ」

パワプロ「……だいじょうぶ?」

あおい「ううん、痛くはないよ、ただ……ちょっと、感じちゃっただけ」

パワプロ「………………」ムラッ

あおい「パワプロ」

パワプロ「ごめん」ズプ

あおい「……うんっ、そのまま、ゆっくりがいいな」

パワプロ「こんなにゆっくりしたの、久しぶりかもなぁ」

あおい「ふふっ、いいでしょ?スローセックス」

パワプロ「うん…………んっ」チュッ

あおい「ん……アムアム…………ぷはっ。パワプロ、もしかして……もう」

パワプロ「違う違う……あおいを、もっと感じたかったから」

あおい「ふふっ、上手なんだから……///」


170 : ◆lxd9gSfG6A [saga]:2017/03/14(火) 01:33:56.14 ID:23UrzotC0

【どうか】


パワプロ「…………ずっと、こうしていたいな」

あおい「んっ…………きっと、できるよ。ボクたちなら」

パワプロ「…………いいの?このまま、いっしょに堕ちるんだよ?」

あおい「むしろ、本望かな?…………だって」


ギュッ

キュウッ

パワプロ「っ!」

あおい「……こんなにあったかいんだもん」


……ドプ


あおい「んっ…………ふふっ、こっちも、あったかい」サスサス

パワプロ「…………このまま、寝ちゃおっか」ギュ

あおい「うん…………おやすみ、パワプロ」

パワプロ「……おやすみ、あおい」


171 : ◆lxd9gSfG6A [saga]:2017/03/14(火) 01:43:48.73 ID:23UrzotC0

【天才と天才】

シュッ

ズパァンッ!

「っ…………はぁ……はぁ……」

「…………精が出るな」

「……君こそ、汗だくじゃないか」

「お互いさまだ……いよいよ、開幕か」

「あぁ…………ボクたちにとって、もっとも大事なシーズンだ」

「……本気でやるんだな」

「まだ疑うのかい?」

「いや……別に」

「フンッ……そうだ、バッターをやってくれないかい?」

「…………いいだろう」

「10球勝ったほうが明日のメシを奢ろう」

「全力で来い」

(やっぱりチョロいな…………)

172 : ◆lxd9gSfG6A [sage]:2017/03/24(金) 02:30:01.95 ID:5e+PCoV50

【革命】

「それで…………本気でやるのか……っ!?」

バシーン!

「ボクが…………ウソをつく人間とでも?……っ!」

カキーン!

「球団オーナーの候補は…………すでに……そろってるからなっ!」

カキーン!

「…………聞いたぞ、おまえ……本家に頭を下げたってな?」

「……………………」


シュッ


「…………っ!?」


ズバァァン!!


「…………球団を持つことには前々から興味があった。それで話を持ってっただけさ」

「…………そうまでして、お前は」

「違う。球界入りして感じた、日本の野球はまだ世界に名を轟かすようなレベルじゃないんだ」

「…………………………」

「旧い体制を叩くわけじゃない。でももっと、もっと日本の野球は高みを目指せる」

「……3年もしないのに、えらく壮大なことをやるんだな」

「……それに乗った君も、変わらないだろう?」

「…………強がりが」

「何とでも言え……球界に革命を起こし、さらなる高みを目指せるような野球…………」


Revolution League……レ・リーグだ。


173 : ◆lxd9gSfG6A [sage]:2017/03/24(金) 02:32:57.45 ID:5e+PCoV50

【運命(いつもの)】

みずき「ホワイトデーのお返しはもちろんあんたの白いえき」ダダダダダダダ

聖「みずき!!」ダダダダダダダ

パワプロ「かんべんしてくれぇぇぇえ!!」ピュー

あおい「ふふっ、パワプロが焼いたクッキー…………♪」
174 : ◆lxd9gSfG6A [sage]:2017/03/24(金) 02:41:01.21 ID:5e+PCoV50

ホワイトデーの時に投下しそこねたやつです
投下したと思ってました(汗)



それでお知らせですが、>>1が多忙であり、毎回書きためを作って少しずつ投下するスタイルにうまく馴染めなかったため、このスレはHTML化することにしました。
楽しみにして頂いてた方には本当に申し訳なく思います。

いちおう今後の展開を軽く話すと、
・最後に登場した猪狩くんと友沢くんが中心になってレ・リーグ計画をブチ上げる
・ドラ1指名されながらパワプロが契約を蹴ったのは、NPBが女性選手(テリブルトリオ)
175 : ◆lxd9gSfG6A [sage]:2017/03/24(金) 02:48:47.58 ID:5e+PCoV50
ミスりました(汗)しまらねぇなぁ……

・ドラ1指名されながらパワプロが契約を蹴ったのは、女性選手(テリブルトリオ)の球界入りをNPBが拒否したため
・高野連とのいざこざを乗り越えたあおいだったが、甲子園優勝など、実力十分にもかかわらず、「女だから」という理由で締め出され、ついに心が折れてしまった
・パワプロとみずきが中心となり、4人での夜逃げに出ていた

・女性選手も許容するレ・リーグをきっかけに、パワプロとの再戦を狙っていた猪狩
・野球から遠ざかっていたパワプロとテリブルトリオは、人生を狂わせた野球と再び向き合い、ひとつの決着をつけることになる……


まぁこんな感じでした。


中断という形にしてしまい申し訳なく思いますが、今後は短編をチョロっと書いたり、書ききってから投下するタイプにまた戻そうかと思います。
またどこかでお会いすることがあったらよろしくお願いします。


大変長くなりましたが、ご愛読ありがとうございました。




176 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/24(金) 07:34:06.82 ID:KVxg+GYTo
おっつ
悲しいがまたスレ立ててくれ
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