海未「穂乃果の無自覚攻撃に耐える」【R-18】

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86 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/27(日) 20:21:13.44 ID:tfcCLhWzO


海未「ただ聞いていれば、どの口が言ってるんですか」パァン!!

穂乃果「ひゃっ…//叩かないでぇ」

海未「こんなことになってるも」パァン!!パンッパンッパンッ

穂乃果「あはぁ//…んっ奥にぃ…」

海未「…すべてあなたが悪いんですからねっ!!」パンッパンッパンッ、パァン!!

穂乃果「あひぃ…//」

海未「ふふっ、こうやって叩きながら突くのも悪くないですね」パァン!!パンパン

穂乃果「は…あっ、あっ…んっ…ひゃぁん//」

海未(それに叩くたびキュッとなってあそこが締め上げられます)パァン!!パンパン

穂乃果「あっ、だめっ…いっちゃ//」

海未(この少しづつ絶頂へと昇っていく感じ……くっ、そろそろいけそうですっ)パァン!!パンパンパンパン

穂乃果「あっ、ぁ〜〜〜〜〜〜〜っ!?」クッ

海未「えっ!?」

穂乃果「んんっ〜〜〜〜っ!!」ピクンピクンピクンピクンピクン

穂乃果「……あぁ………んぅ//」ハァハァ


海未「…もしかして…穂乃果、もういったのですか?」

海未(私がまだいってないのに……)

穂乃果「あ、はぁ…………//」ハァハァ

海未(こんなだらしない顔をしてッ!!)


87 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/27(日) 21:45:33.80 ID:tfcCLhWzO


海未「あなたに休んでる暇はありませんよ」グイッ

海未「そこに立って手すりにつかまってください」

穂乃果「ハァハァ……ここにぃ?」

海未「今度はこっちに……って、なんですかこれ。もうびちょびちょじゃないですか」クチュ

穂乃果「あンッ// いま、敏感だからぁ」

海未「さっきから思っていたんですが……」

海未「あなた尻を叩かれて感じてませんか?」

穂乃果「そ、そんなことぉ…//」

海未「……」バシッ!!

穂乃果「あんっ……感じてなんかぁ//」

海未「……」バシッ!!

穂乃果「ひゃんっ、やめてぇ…//」

海未「叩かれたから、先ほどはいったんでしょう?」バシッ!!

穂乃果「ちがっ…あっ、わたし…」ハァハァ

海未「正直になるまで止めません」バシッ!!

穂乃果「んっ、…か、感じてましたっ!!」

海未「ちゃんと言いなさいっ」バシッ

穂乃果「ほ、ほのかはお尻をたたかれて感じてましたっ!!」

海未「そうですか、感じてましたか」

穂乃果「はい…叩かれていっちゃいましたぁ//」

海未「なら、こんなに濡れているのも仕方ありませんよね」

海未「だって穂乃果は、叩かれて感じる変態ですもんね」クチュクチュ

穂乃果「んっ、あっ……はいっ、穂乃果は叩かれて感じちゃう変態ですっ」

海未「ふふっ、ようやく正直ないい子になれましたね」ナデナデ

穂乃果「えへへ…//」

88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/27(日) 21:52:31.81 ID:tfcCLhWzO


穂乃果「うみちゃん…実はね、さっきからせつないのぉ……」フリフリ

海未「フフッ、お尻を振って……そんなにこれが欲しいんですか?」ギンギン

穂乃果「うん、だからここに…はやくぅ」クパァ

海未「いいですよ、ご褒美に…」グイッ

海未「いくらでも後ろから突いてあげますっ!!」ズブッ

穂乃果「ああっ//おっきいのきたぁ」

海未「くっ…中まで濡れまくって、にゅるにゅる絡み付いてきますよ」パチュパチュ

穂乃果「いいのっ!!おちんちんいいのっ!!」パンッ

海未「自分から腰振って……そんなに気持ちいいですか?」ジュブジュブパンパンッ

穂乃果「うん、アッ、だって気持ちよすぎてっ…腰が勝手に動いちゃうっ」

海未「せっかくですし、お尻も叩いてあげますよっ」パァン!!ジュブジュブパンパンッ

穂乃果「ひぃん、んっ、んっ、〜〜〜〜〜〜ッ!?」ピクンピクン

海未「またいったのですか…」ジュブジュブパンパンッ

穂乃果「ごめんなしゃい…き、きもちよすぎてぇ//」ピクンピクン

海未「それと…気づきましたか? いまの穂乃果、校庭から丸見えですよ?」パンッパンッパンッ

穂乃果「へっ?」

海未「さっきの絶頂も見られてしまったかもしれませんね」パンッパンッパンッ

穂乃果「……そ、そんな//」カアァァァァ


??<スタスタ


海未「おや、あれはミカじゃありませんか」パチュパチュパチュパチュ

穂乃果「あっ、あっ……お、奥に当たって…んっ」

海未「あんまり喘ぐとバレますよっ」パチュパチュパチュパチュ

穂乃果「〜ンッ〜〜//」

海未「また一段ときつくなって…もしかして痴女の才能もおありなのでは?」パチュパチュパチュパンッパンッ

穂乃果「んっ、わたし……そうかもぉ…//」

89 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/27(日) 21:54:05.01 ID:tfcCLhWzO


ミカ<オ〜イ、ホノカァ〜

穂乃果「!?!?!?」

穂乃果「う、うみちゃ…いますぐ、やめっ」ボソッ

海未「いいのですか…抜いて」スッ

穂乃果「あっ…」

海未「穂乃果」ズブッ

穂乃果「……んっ」ドキドキ

海未「ミカに見られたままでも」

海未「構いませんよね?」ボソッ

穂乃果「あっ//」キュンキュン

穂乃果「……はい//」

海未「フフッ……いい子です」パチュパチュパンッパンッ

90 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/27(日) 21:59:24.46 ID:tfcCLhWzO



ミカ<キョウモアツイノニレンシュウ?


穂乃果「う、んっ、うん……海未ちゃんとワンツーマンなのっ//」


ミカ<ホノカ?チョットカオアカイヨ


穂乃果「えっ!?そ、そうかな……ひゃんっ」


ミカ<エ?


穂乃果「これ以上は……ダメぇ、ばれちゃ…ほんとにバレちゃうっ」ボソッ

海未「仕方ありません、ラストスパートかけますよっ」パチュパチュパチュパンッパンッパンッパンッ

穂乃果「それっ…ダメッ…子宮まで届いてぇ…おかしくなっちゃう//」


ミカ<ナ,ナンナノ?


海未「ほのかっ…わたし、もう……出ますっ」パンッパンッパンッパンッパンッパンッ

穂乃果「うんっ、いいよっ…海未ちゃんのせーし、中にどびゅってしてッ」

海未「クゥ……でるっ、でるっ!!」パンッパンッパンッパンッパンッパンッ

穂乃果「あ、はぁ、〜〜〜〜〜〜ック」ギュ

海未「〜〜〜〜〜っ!!」ビュルルルルルルル

穂乃果「いくぅ〜〜〜〜〜〜!?」ピクピクピクピク

91 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/27(日) 22:00:07.79 ID:tfcCLhWzO


ミカ<ホノカ、ダイジョウブ!?


穂乃果「う、ううん。なんでもないよぉ//」ピクピクピクピク


ミカ<デモ……


穂乃果「心配しないで。ただ……」

穂乃果「ちょっと練習で精を出しすぎちゃったみたい//」ドロッ

92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/27(日) 22:02:44.41 ID:tfcCLhWzO


海未(その後、なんとか訝るミカを煙にまけました)

海未(正直、穂乃果が嬌声をあげたときはどうなるかと…)

海未(え、それより前回よりかなり前置きが適当だって…?)

海未(仕方ないでしょう……)

海未「穂乃果が無自覚に攻撃してくるのが悪いのです」

GAMEOVER

93 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/27(日) 22:04:57.32 ID:tfcCLhWzO
すこし無理矢理っぽいのがおおいので
次は和姦書きます
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/27(日) 22:05:43.52 ID:tfcCLhWzO
とりあえず今日はおしまい
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/28(月) 16:42:33.45 ID:TypyctwSO

海未ちゃんだけなのかな?かな?
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/28(月) 22:15:49.10 ID:eZd2KSH3O
>>95
エリチカで少し書いてみました
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/28(月) 22:17:00.56 ID:eZd2KSH3O
番外編 『後輩な穂乃果がやってくる攻撃』
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/28(月) 22:20:03.25 ID:eZd2KSH3O


〜生徒会室〜


穂乃果「え〜り〜ちゃんっ」ヒョコッ

絵里「穂乃果?どうしたの生徒会室まで来て…」

穂乃果「いや〜、特にこれいった用事はないんだけど…」

絵里「なら、なにしに来たのよ」

穂乃果「えぇ〜、用がなくても来てもいいじゃん」

穂乃果「そうだっ…お茶出そうか?」

絵里「へ?……別にいいわ…」

穂乃果「なら肩もみでも…」

絵里「ほーのーか、正直に吐きなさい。何を企んでるの?」

穂乃果「うっ…別に企んでる訳じゃ…」

絵里「ならどうしたのよ? いきなり妙なことばかりいいだして…」

穂乃果「それは……最近、絵里ちゃん少し疲れてるみたいだったし」

穂乃果「少しでも手伝いでもできればっと思って来たんだけど…」

絵里(ハラショー!! なんて優しい子なの…その気持ちだけで元気100倍エリチカよっ)ジーン

絵里「ふふ、心配してくれてありがと……でも私、そんなにつかr」

穂乃果「…やっぱり邪魔だったかな?」チラッ

絵里「」ハラショー!!

99 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/28(月) 22:20:48.74 ID:eZd2KSH3O


絵里(……落ち着きなさいエリチカ。穂乃果の無自覚攻撃はいつものこと)

絵里(私は----->>101

100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/28(月) 22:22:08.22 ID:DRp6Dr/5o
我慢?認められないわぁ
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/28(月) 22:22:28.64 ID:eZd2KSH3O
上目遣いほの
http://iup.2ch-library.com/i/i1745811-1480339310.jpg
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/28(月) 22:23:03.96 ID:5GBNfCY4o
我慢する
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/28(月) 22:23:42.53 ID:eZd2KSH3O
自分で踏んでしまったので…再安価
>>104
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/28(月) 22:38:38.95 ID:d/5yOuqqo
発散する
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/28(月) 22:56:49.11 ID:eZd2KSH3O
>>104
絵里は我慢できなかった


絵里(私は-----穂乃果に指導する必要があるみたいね)

106 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/28(月) 23:05:11.81 ID:eZd2KSH3O


絵里「ならお願いしようかしら…」

穂乃果「えっ、ほんとっ!? なになに? 穂乃果は何をすればいい?」

絵里「フフッ、これを処理してほしいの」ポロン

穂乃果「へ!?」

絵里「実は最近ずっとしてなくて溜まってるのよ」

絵里「…そのせいで少し疲れやすいのかも」

穂乃果「そ、それは大変だね……//」

穂乃果(しなびれてるのに、おっきい……)ジーッ

絵里「そんなに見られると恥ずかしいわ」

穂乃果「えっ!? ごめんっ//」プイッ

絵里「それで……処理くれる?」

穂乃果「……いいよ」

絵里「なら、やさしくたのむわね」

穂乃果「うん…じゃあ失礼して……」ギュッ

穂乃果(まずは舐めればいいのかな……)チロ

絵里「あっ…」

穂乃果(まずは筋に沿って…)ツー

絵里「ひゃっ、裏筋っ」

穂乃果(すこしついばみながらっ)チュッチロ

絵里「っ、くすぐったいわね//」

穂乃果(だんだん大っきくなってきてる…)チロチロ

穂乃果(よかった、気持ちいいみたい…)チュッチロチロ

絵里「んっ…//」

絵里「やっぱり溜まってたようね、もうこんなだわ…」ギンギン

穂乃果(へ!?嘘!?……おちんちんってこんな大きくなるの?)

穂乃果(こんなのがお口に入ったら……)キュン

絵里「穂乃果? もっとぉ…//」

107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/28(月) 23:06:23.52 ID:eZd2KSH3O
>>106

ミス
×処理くれる
○処理してくれる
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/28(月) 23:45:44.44 ID:eZd2KSH3O


穂乃果「ご、ごめん…続きするね?」

穂乃果(確か、このでっぱってる部分が気持ちいいってミカが…)チュッチロチロ

絵里「あっ」ピクッ

穂乃果(ふふっ、ちょっとピクピクしてかわいいかも)チュッチロチロ

絵里「んっ、いいわ…かりをもっと舐めてっ//」

穂乃果「うんっ」チロチロチュッ

絵里「くっ…//」

穂乃果「はむっ…んっ」チロチロチュッ

絵里「ほ、穂乃果…ンッ…//」

絵里「もう我慢できないっ」グイッ

穂乃果「へっ!?」

絵里「あぁ〜、穂乃果の口のなかにはいったぁ」ズプゥ

穂乃果「ングッ…!?」

絵里「あったかくて気持ちいぃ…//」

穂乃果「ひょっ…ひひはりくひのなはに……」

絵里「うごかすわね!!」ジュブジュブッ

穂乃果「んっ〜〜〜〜!?」

109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/28(月) 23:49:43.34 ID:eZd2KSH3O


絵里「いいわぁ…穂乃果の口の中にゅるにゅるしてる」ジュブジュブッ

絵里「でもおっきすぎて半分しか入ってないわね…」ジュップジュップ

穂乃果「えりひゃ…まっへ、ひっはいとまっ…」

絵里「そうだ!!」

絵里「こうすればいいんだわっ」ズブッ

穂乃果「〜〜ンッ!?」

絵里「思ったとおり、奥まではいったぁ//」グッポグッポ

穂乃果(喉に当たって…く、くるしぃ)

絵里「それにかりが喉にひっかかって…ンッ…きもちぃっ」グッポグッポ

絵里「流石、賢いえりーちかね!!」グッポグッポ

穂乃果(喉に…まずっ、このままだと吐いちゃうかも…)

絵里「口の中、とっても気持ちいいわよ穂乃果…?」グッポグッポ

穂乃果「んっ!?く、くるひっ…まっ」ドンドンッ

絵里「なんていってるかわからいけどっ」

絵里「舌が絡み付いて気持ちいいわ」グッポグッポ

穂乃果「んっ…ほんほひっ…ンッ…はふっ…」

絵里「あ、そろそろ…わたしいけそっ//」グッポグッポグッポグッポ

穂乃果「〜〜〜!?」

穂乃果(この…ちょうしにのるなっ)ツネッ

絵里「いたっ!?」

穂乃果「げ、げほっ、げほっ………」ハァハァ


絵里「もう少しなのに…なにするのよっ!!」

穂乃果「ごほっ……ウプッ」ハァハァ

穂乃果「……なにするのよ、じゃないよっ!!」

穂乃果「もう少しで穂乃果吐きそうだったんだから」

絵里「へ?そうだったの」

穂乃果「それに…苦しいっていってるのに、絵里ちゃん全然止めてくれないし」ジトーッ

絵里「だ、だってしょうがないじゃない…。穂乃果の口がつい気持ちよくって…」

穂乃果「もう、そんなの言い訳にならないよ//」

穂乃果「とにかくもうお口はおしまいっ」

絵里「そ、そんな…わたしのまだこんななのにっ」ギンギン

穂乃果「終わりったらおわり!!」

絵里「ほのかぁ〜」ウゥ

110 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/29(火) 00:10:16.75 ID:0jv/RuPlO


穂乃果「そのかわりお手てでならいいよ」ギュッ

絵里「んっ//」

穂乃果「さっき口でしたから濡れて痛くなはないはず」シュッシュッ

絵里「そ、そうだけど……口のほうが…」

穂乃果「むっ……ならこうすればどう」チュペロシュッシュッ

絵里「あっ、あっ…//」

穂乃果「さっき舐めてわかったけど…」シュッシュッ

穂乃果「絵里ちゃんはここが良いんだよね?」チュッチロチロシュッシュッシュッシュッ

絵里「あはぁ//…かりぃ…」ピクピク

穂乃果「ふふっ、こんなに大っきくさせちゃって」

穂乃果「お手てでも気もちいいでしょ」チロチロシュッシュッシュッシュッ

絵里「気持ちいぃ…気持ちいいのぉ!!」ビクビク

穂乃果(おちんちんピクピクしてきたぁ//)

穂乃果「もしかして絵里ちゃん、もう出ちゃいそう?」シュッシュッシュッ

絵里「え、ええ…そろそろ…ンッ…かもっ」

絵里「そのまえにッ、ほのかのッ…ほのかのおっぱいみたいっ」ハァハァ

穂乃果「うん、いいよっ」プチプチ

穂乃果「穂乃果のおっぱい見ながらいってね」チロチロシュッシュッシュッ

絵里「あぁっ、ほのかの…ンッ…おっぱい…んっ//」

絵里「あっ、あっ…もうっ…むりっ」グッ

穂乃果「今まで溜めたせーしぜ〜んぶ穂乃果にちょうだいっ」シュッシュッシュッシュッシュッシュッ

絵里「あっ、あっ、い---------

111 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/29(火) 00:10:48.48 ID:0jv/RuPlO


>トントン エリチイル〜?

112 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/29(火) 00:11:47.39 ID:0jv/RuPlO


絵里・穂乃果「!?!?」


穂乃果「ど、どうしよう!?」

絵里「と、とりあえず机の下に隠れてっ」

113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/29(火) 00:53:36.07 ID:0jv/RuPlO


絵里「い、いるわよ〜」

希「もう、いるなら返事してよ」

絵里「ご、ごめんなさい…ちょっと集中してたから」

希「べつにええよ。それよりこの前の予算案についてなんだけど…」


穂乃果(机の下に隠れたはいいけど)

穂乃果(絵里ちゃんおちんちんだしっぱなしじゃん…)

穂乃果(それに、よく見るとおちんちんの先っぽからお汁が……)

穂乃果(……アッ//)キュン

穂乃果(ちょっとだけ…ちょっとだけだから……)

穂乃果(……)ハムッ


絵里「ひゃっ//」

希「ひゃっ? どうかしたん、えりち」

絵里「べ…ンッ…別になにも」


穂乃果(あっ、ダメッ…)チュルッチュルッ

穂乃果(ちょっとだけなのにぃ…)ジュブジュブッ

穂乃果(おちんちんおいしくて止まらないっ)ジュブジュブッ

114 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/29(火) 01:09:03.58 ID:3MQ35xRpO
いけるやん
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/29(火) 01:10:17.79 ID:0jv/RuPlO


希「でも、顔も赤いようやし…」

絵里「い、いいからっ…予算について続きを」

希「……」


穂乃果(もっと…もっとおちんちん味わいたいッ)ハァハァ

穂乃果(さっきはこうやって喉の奥で……)グッポ

穂乃果(きたぁ//)キュンキュン

穂乃果(喉の奥まで届いて、穂乃果の口の中全部犯されてるみたい//)グッポグッポ


絵里「ッ〜〜〜〜」ピク

希「それで…さっき理事長に呼ばれて」

希「どうも修正してほしい点があったみたいなんやけど」

希「ってほんとにえりち、大丈夫?」


穂乃果(絵里ちゃん、ピクピクしてきたッ)グッポグッポ

穂乃果(このままだと希ちゃんにバレるかも…)グッポグッポ

穂乃果(でも仕方ないよね…目の前にこんなおちんちん…)グッポグッポ

穂乃果(こんな立派なおちんちんがあるのが悪いんだからっ//)キュンキュン



絵里「だいじょ…ンッ…//」

絵里(だ、ダメッ、ほのかっ…もう、いっちゃう)

絵里(希にッ…希にばれちゃ…)ピクピク


穂乃果(飲みたいっ、はやく熱っつ熱つのっ)グッポグッポグッポグッポ

穂乃果(ほのかのおくちにっ……はやく濃厚なせーし飲みたいのぉ)グッポグッポグッポグッポ


絵里「クッ…イっ…〜〜〜ッ!?」キュッ

絵里「はらっしょ〜〜〜〜〜〜〜ッ!?」ビュルルルルルル

116 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/29(火) 01:13:30.97 ID:0jv/RuPlO


希「へっ!?」

絵里「……ッ〜〜」ピクンピクン

希「ほ、ほんとにどうしたん?」

絵里「い、いえ……//」ハァハァ

絵里「そういえば今日亜里沙と買い物に行く用事をつい思い出して…ンッ//」ハァハァ

絵里「とっても楽しみで……つい叫んじゃったわ」ハァハァ

希「……」

希「もう、えりちったら妹思いなんだから…。

希「じゃあ、うちは書類を出しにいくから」

希「うちが出ている間、少し休むんよ?」

絵里「……」

希「休むんよ?」ニッコリ

絵里「わかったわよ…」

希「よかった……じゃあ、またあとで」ガチャッ

絵里「えぇ…また、希」

117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/29(火) 01:22:16.92 ID:0jv/RuPlO


絵里「もう出て来ていいわよ、穂乃果」

穂乃果「ちょっと待って…」

穂乃果「まだせーし残ってるのぉ//」チュプッチュプッ

絵里「んっ…//」

絵里「もうそんなにしゃぶり付いちゃって//」ハァハァ

絵里「そんなに私のおいしかったの?」

穂乃果「うんっ…んくっ…えりちゃふの…おいしっ」チュプッチュプッ

絵里「フフッ、それはよかった。でも…もう少しでバレるところだったじゃない」

穂乃果「ごめんなふぁい…」ジュプッチロチロ

絵里「まぁ、とっさの機転でなんとかなったわ」フンスッ

穂乃果「はむっ…んっ…」ジュプッチロチロ

穂乃果「きれいになったよ」プハッ

絵里「ありがとう、穂乃果」

穂乃果「えへへ、どういたしましてっ!!」

絵里「でも、久々にすっきりして……ふわぁ、少し眠いわ…」

穂乃果「絵里ちゃん、希ちゃんの言う通り少し休んだ方がいいよ」

絵里「そうね…そうするわ……」

穂乃果「うんっ、じゃあ穂乃果は希ちゃんが帰ってくる前に退散するね?」

絵里「あっ、穂乃果。帰る前に……」チュッ

穂乃果「!?」

絵里「また……おねがいね?」

穂乃果「うんっ//」

118 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/29(火) 01:34:41.78 ID:0jv/RuPlO


穂乃果「希ちゃんが戻ってくる前に帰らないと……」

希「だれが戻る前に…やん?」

穂乃果「ひぃ!? の、のぞみちゃん? どうしてここにっ?」

希「どうしてって…生徒会室に忘れ物したんよ」

希「穂乃果ちゃん、さっき来たん?」

穂乃果「え!? う、うん、そうそう。ちょうどきたばっかりで…」

希「へぇ〜。うちすぐに取りに戻ったのに?」

穂乃果「へ、それは…あのぉ…」

希「もしかして…あのときから部屋にいたとか? 」

穂乃果「い、いやだなぁ〜、そんなわけ…」

希「そうやね……ここがビショビショなわけないやん?」クチュ

穂乃果「あっ…//」

希「こんなにパンツ濡らして、エリチと部屋でナニしてたんやろ?」ニヤニヤ

穂乃果「んっ……の、希ちゃんのいじわるぅ…しってたくせにぃ//」

希「うちはな〜んも知らんよ…ただ…」

穂乃果「……?」ハァハァ

希「うちも生徒会で最近ちょっと疲れてるやん」ボソッ

穂乃果「あっ…//」キュンキュン

希「だから…ええよね?」ボソッ

穂乃果「う、うんっ//」カアァァァ

希「フフッ…よかった…」ニッコリ

119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/29(火) 01:38:06.80 ID:0jv/RuPlO


絵里「……zzz」

絵里「……えへへ……そこいいのぉ」

絵里「…………ほのかぁ…//」ダラーッ

希(えりち、よだれが…)


希(えりちがちょっとポンコツなのも)

希「穂乃果ちゃんが無自覚に攻撃してくるのが悪い……やんっ」

120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/29(火) 01:39:26.78 ID:0jv/RuPlO
絵里と希の口調が全然わからん
特にのぞみぃ……
なにか違和感があったら教えてくれ
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/29(火) 01:42:41.29 ID:0jv/RuPlO
とりあえずここまで

希はもうちょい口調をつかんだら
書くかも
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/30(水) 08:04:54.41 ID:ZFN7lWBSO
海未ちゃんがおしおきされるパターンはよ
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/30(水) 16:28:04.35 ID:4jv56t4UO
>>122
穂乃果ちゃんに攻められる海未ちゃんは書く予定
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/30(水) 16:28:48.61 ID:4jv56t4UO
せっかくなんで他のμ’sメンバーもやりたいと思います
今回はにこ
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/30(水) 16:29:27.71 ID:4jv56t4UO
番外編第2話 『穂乃果がお風呂でやってくる攻撃』
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/30(水) 16:43:04.70 ID:4jv56t4UO


にこ「どうして…」

穂乃果「ふんふふんふふーんっ」ゴシゴシッ

にこ「どうして…」

穂乃果「人の家の石けんってなんかいい香りに感じるよね〜」ゴシゴシッ

にこ「こんなことになっているのよぉ〜!?」

穂乃果「もう、いきなりどうしたの?」

にこ「どうした、じゃないわよっ!!」

にこ「なんであんたと私が一緒にお風呂にはいってるのよ!?」

穂乃果「まぁまぁ、そんな細かいこと別にいいじゃん」

穂乃果「それに、にこちゃんと入れて楽しいし……」ゴシゴシ

にこ「私はぜんっぜん楽しくないわよっ」

穂乃果「もしかしてにこちゃん、恥ずかしいんだ?」ニシシ

にこ「な!?//」

にこ「あんた誰にものいってるのよ」

にこ「このにこのバディをもってすれば恥ずかしい訳ないでじゃない?」

にこ「 逆に見せびらかしたいぐらいよ」ドヤッ

穂乃果「そっか、この香りローズだ」

にこ「って聞きなさい!!」

127 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/30(水) 16:46:39.17 ID:sdC3aKTs0
穂乃果ちゃんがお風呂で無自覚攻撃とか耐えられるわけなくて草
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/30(水) 16:48:00.14 ID:4jv56t4UO


にこ(そうよ恥ずしいわけないんだから)

にこ(別に穂乃果の裸を意識して…)チラッ

にこ(…ってだめよにこ)ブンブン

にこ(メンバー内のスキャンダルとか、アイドルの御法度だわ)

にこ(冷静を保ちなさい…)

にこ(そうよ、素数。素数を数えるの。えっと、2、3、5、7、9…)

穂乃果「そんなこといって……まだタオル巻いてるの?」クルッ

にこ(じゅウ…おっぱいいぃぃぃぃっ!!)ブハァ

穂乃果「やっぱり恥ずかしがってるんじゃんっ」グイッ

にこ「あっ」ポロン


穂乃果「……」

にこ「……」

穂乃果「……」

にこ「……」

129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/30(水) 16:49:06.01 ID:4jv56t4UO


穂乃果「ちっちゃ」プフッ

にこ「……ァ……アァ//」カアァァァァ

穂乃果「プフッ、にこちゃんのおちんちん、ちっちゃ……」ププッ

にこ「…ク……ア…」プルプル

穂乃果「それに……おちんちんが皮に包まれちゃって」プププッ

にこ「こ、この……ッ」

穂乃果「にこちゃん、おちんちんまで子どもみたいっ」アハハハハハハ

にこ「までってどういうことよっ!? まるで私がお子様のように言わないでくれる?」

穂乃果「ご、ごめん…プッ」

にこ「笑いながら謝るなーっ!!」

にこ「……こんな包茎で悪かったわね」

にこ「別に私だって好きでこうなったわけじゃないわよ……」

穂乃果「そ、そんなに怒らないで…ちゃんと謝るから」

にこ「フンッ……」

穂乃果「でも…………穂乃果はこれでいいと思うよ」ギュッ

にこ「あっ//」

穂乃果「さっきは笑ったりしてごめんね?」

穂乃果「これもにこちゃんらしくて好きだよ……」

穂乃果「だってちっちゃくて可愛いもん」ニッコリ

にこ「」プツン

130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/30(水) 16:49:38.70 ID:4jv56t4UO


にこ(……落ち着きなさいにこ。穂乃果の無自覚攻撃はいつものことじゃない)

にこ(私は----->>132

131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/30(水) 16:52:41.87 ID:sdC3aKTs0
大人おちんちんにしてもらおうか(ゲス顔)
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/30(水) 16:55:09.52 ID:4jv56t4UO
おふろほの
http://imgur.com/a/9GGsE.jpg
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/30(水) 16:55:50.15 ID:4jv56t4UO
また踏んだ…すまんがもう一度
安価下
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/30(水) 16:57:12.46 ID:sdC3aKTs0
>>1が踏んでるやん
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/30(水) 17:00:14.10 ID:4jv56t4UO
>>134
にこは我慢できなかった

にこ(私は-----穂乃果にアイドル指南をする必要みたいね)
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/30(水) 17:09:16.15 ID:4jv56t4UO
18時半くらいまでにはあげます

>>127
にこちゃんのノンケ力高いのが悪い
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/30(水) 17:19:58.71 ID:sdC3aKTs0
お、おう、そうだな!(生えてる子がノンケだと男は尻を注意しなきゃ不味いんじゃ)
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/30(水) 18:34:31.54 ID:4jv56t4UO


にこ「なめんじゃないわよっ」グイッ

穂乃果「ひゃっ!?」

にこ「小さい小さいって…あんたより一つ年上なのよ」

にこ「こういうことだってずっと詳しいんだから」スリスリ

にこ「確か……」ズプッ

穂乃果「痛っ!?」

にこ「へ?」

穂乃果「そこおしっこするところなのに…」ウルウル

にこ(な、なにそれ!? おまんことおしっこする場所って一緒じゃないの!?)ガーン

穂乃果「もしかしてにこちゃんわざと……」

にこ「ち、ちがうわよっ」

にこ(ならどこなのよっ)スリスリ

穂乃果「っ…//」

にこ(ま、まずい……)

にこ(……見当もつかないわっ!!)スリスリ

穂乃果「……」

穂乃果「おしっこの穴の下って知ってるくせに…やっぱりわざと」

にこ「へ? そ、そ、そうに決まってるじゃないっ」

にこ「あんたちょっと生意気だからわざと間違えてるのよ」スリスリ

にこ(ここより下って……あっもしかしてここ?)クチュ

穂乃果「あっ…//」ピク

にこ(なにこれすごっ…)

にこ(指でも中に絡み付いてくるじゃない)クチュクチュ

にこ(それに…暖かい。おまんこの中ってこんなあったかいんだ)クチュクチュ

穂乃果「んっ……」

にこ(ん? これって……もしかして濡れてる?)

にこ(この子…にこの指で感じてるの)ゾクゾクッ

穂乃果「…ッ…」ハァハア

にこ「……どう? ここ、人にされると気もちいでしょ」ニヤッ

穂乃果「……ンッ」ハァハァ

にこ「このまま大人なにこにーに任せて…」クチュクチュ

にこ「いってもぜ〜んぜんっ構わないわよ」ドヤッ

139 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/30(水) 18:41:21.92 ID:4jv56t4UO


穂乃果「……」

穂乃果「あんっ、それダメー」

にこ「へ?」クチュクチュ

穂乃果「おまんこ指で引っ掛けないでー」

にこ「……」クチュクチュ

穂乃果「そこ弱いのっ、穂乃果いっちゃうのー」

にこ「…………へぇ、いいこと聞いたわ」ニヤッ

にこ「こうかしらっ」クッチュクッチュクッチュ

穂乃果「ひゃっ…はげしっ…//」ピクッ

にこ「ここがGスポットなのね……」クッチュクッチュクッチュ

にこ「って、にこはとーぜんっそんなことは知ってたけどね」クッチュクッチュクッチュ

穂乃果「んっ…あっ、あっ…ッ//」プルプル

にこ「それにしても足プルプルさせちゃって」

にこ「ずいぶん気持ち良さそうじゃない」クッチュクッチュクッチュ

穂乃果「そ、そんなこと…//」

にこ「なら、指を増やしてあげるわ」ジュップジュップ

穂乃果「ああっ!! だめぇ、もうたって…ンッ…らんないのぉ」

にこ「さんざん私を馬鹿にした罰よ」ジュップジュップ

にこ「このままいきなさい」ジュップジュップ

穂乃果「だ、だめぇ…ほのか…ンッ…いっちゃう……」

にこ「いけっ、にこの指でいけっ!!」ジュップジュップジュップジュップ

穂乃果「ん〜〜〜ッ」キュッ

穂乃果「いくぅ〜〜〜〜ッ!?」ビクンビクンビクン

140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/30(水) 19:14:07.32 ID:4jv56t4UO


にこ「派手にいったみたいね」

穂乃果「あはぁ…いっちゃったぁ//」ハァハァ

穂乃果(でも……もっと奥に欲しくなってきちゃった//)キュンキュン

にこ「ま、これでにこがず〜っと大人だってことが……」

にこ「よくわかったんじゃないかしら?」

にこ「今後、生意気な口をきかな…「いやぁーっ!!にこちゃんに犯される」」

にこ「へっ!?」

穂乃果「むりやりなんていやぁっ!!」

にこ「そんなつもりないわよ!!」

穂乃果「おちんちんをそんなにギンギンにして、説得力なんてないよっ」

にこ「こ、これはその…」ギンギン

穂乃果「もしかして…穂乃果を油断させて後ろから…」ブルブル

にこ「ちがっ…」

穂乃果「お口で……」

穂乃果「お口でしてあげるからそれで満足して……ね?」ギュッ

にこ「ッ!?」

141 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/30(水) 19:18:24.31 ID:4jv56t4UO


穂乃果(大っきくなっても皮はかぶったままなんだ//)ジーッ

穂乃果(穂乃果がやさしく剥いてあげるね?)チュッ

にこ「あっ//」

穂乃果(痛くないように涎でしっかりぬらして)ダラーッ

にこ「ひゃっ//」

穂乃果(皮の中へ舌を入れて広げてあげれば)ペロペロ

にこ「そこ、ンッ…敏感なところっ」ピクッ

穂乃果「にこちゃん、おちんちんすごい匂いするよ?」チュプチュプ

穂乃果「ちゃんと洗ってるの?」チュペロペロ

にこ「む、むけないんだから仕方ないじゃい//」ハァハァ

穂乃果「なら、穂乃果が剥いてあげるね?」チュペロペロ

穂乃果(最後はゆっくりと……手で)シュッシュッ

にこ「あ、んっ…ちょまっ、剥けるわけなっ…//」

穂乃果(舌を入れながら剥いてあげれば…)チュシュッシュッ

穂乃果(剥けたぁ//)ペロン

にこ「嘘……む、むけちゃった//」

にこ「いくらやっても痛くて剥けなかったのに…」

穂乃果(あはぁ…すごい匂い//)キュン

穂乃果(それに皮がかぶっててわからなかったけど…)

穂乃果(にこちゃんのとってもエラが張ってるおちんちんなの……)

穂乃果(こんなのがおまんこにはいったら……//)キュンキュン

142 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/30(水) 20:00:12.70 ID:4jv56t4UO


穂乃果「おちんちん…掃除するね?」ジュブ

にこ「あっ…//」

穂乃果「んっ…はぁ……」ジュブジュブッジュブ

にこ「う、うそなにこれ…」

にこ(オナニーのときとは全然違うっ)ピクッ

穂乃果「はむっ…んっ、んっ…」ジュブジュブッジュブ

にこ(直接亀頭を刺激されるのがこんなにも…)

にこ(こんなにも気もちいいなんてっ!!)

にこ「や、やばっ……もう射精しちゃうっ」ピクピク

穂乃果「はむっ…んっ、ほういっひゃうの?」ジュブジュブッジュブ

にこ「ほのかの、ほのかの…ンッ…顔にかけるわっ」ピクピク

穂乃果「うんっ…ほのかのかほに、んっ…だひへいいよっ…」ジュブジュブッジュブ

にこ「もっ、むりっ!!」ギュッ

にこ「ッでるっ〜〜〜〜〜!?」ビュルルル

穂乃果「ひゃっ//」

にこ(あぁ……射精が止まらない……//)ビュルルル


穂乃果「熱っついのが穂乃果の顔にたくさん……」ドロッ

穂乃果「…にこちゃんのせーしすごい匂い……//」スンスン

にこ「……」ドキッ

143 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/30(水) 21:18:10.67 ID:4jv56t4UO


にこ(お、落ち着きなさい…これ以上は流石にアイドルとして……)

にこ「ねぇ、穂乃果…もう終わりに……」ハァハァ

穂乃果「そんな……一度射精したのに……」

穂乃果「まだおちんちんおっきくさせてるなんて……」

穂乃果「こんどこそ……穂乃果のおまんこ犯すつもりなんだぁ//」フリフリ

にこ「……こんなのッ」ムラッ

にこ「我慢できるはずないわよっ」グイッ

穂乃果「あっ、ダメッ、穂乃果のおまんこがこんなに濡れてるからいれようなんて」

にこ「……」スリスリ

穂乃果「濡れてるのはにこちゃんのちんぽを受け入れるためじゃないんだからっ//」

にこ「……穴はここね」スリスリ

穂乃果「これは女の子の生理反応なの…だから…//」

にこ「……すこしだまりなさいっ」ズポッ

穂乃果「っ〜〜!?」

穂乃果(はいってきたぁ…//)キュン

にこ「っ…予想以上にきつい……」

にこ「でも動かせなくはないみたいね…」ズブブ

穂乃果「だ、だめぇ…//」

穂乃果(もっとはげしくっ…もっと突いてぇ!!)

にこ「…これが…これが穂乃果のまんこ…ンッ…」パチュパチュ

にこ「指を入れたときに思った通りの気持ちよさだわ」パチュパチュ

にこ「あそこが絡み付かれて腰が勝手に動いちゃうっ」パチュパチュ

穂乃果「…んっ…あっ、こんな無理矢理ッ//」

穂乃果(すごいっ……奥までは届かないけど…)

穂乃果(大っきなカリがすれて…感じちゃうっ//)

144 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/30(水) 21:21:52.26 ID:4jv56t4UO


にこ「そんなこといって……」

にこ「にこのちんぽによがってるじゃないっ!!」パチュパチュパチュ

穂乃果「あっ、んっ…よがってなんかっ//」

にこ「そういえば…このちんぽちっちゃいって笑ったのは…」パチュパチュパチュ

にこ「どこの誰だったかしらね?」ニヤッ

穂乃果「あ、…ちがっ…そんなつもりじゃっ//」

にこ「……」パンッパンッパンッ

穂乃果「ごめんなさいっ、にこちゃんのおちんちん笑ってごめんなさいっ」

穂乃果「穂乃果がまちがってましたぁ…//」

にこ「そう……誤りを認めるのね…」パンッパンッパンッ

穂乃果「なら……ぬいてぇ…」

穂乃果(ぬかないでっ…このままもっとっ)

にこ「抜いて? 抜くわけないでしょ…」

にこ「…生意気なあんたにはこのまま中だし決定よ」パンッパンッパンッ

穂乃果「そんなぁ…んっ、赤ちゃんできちゃう//」

穂乃果(いいよっ、にこちゃんのせーしっ)

穂乃果(ほのかのおまんこせーしでたくさん満たしてぇ!!)

にこ「いままでよりずっと絡み付いてきて………くッ、もうッ」パチュパチュパチュ

穂乃果「あっ、されちゃうっ…にこちゃんの包茎ちんぽにっ//」

穂乃果「包茎ちんぽに種付けされちゃうっ」ピクピク

にこ「だすわよっ…ほのかの中にっ」パチュパチュパチュパチュパチュパチュ

穂乃果「あっ、あっ、もういっちゃ…」キュッ

にこ「もうっ………ッ」パチュパチュパチュパチュパチュパチュ

穂乃果「にこちゃんの包茎ちんぽにいかされる〜〜〜ッ!?」ピクンピクンピクン

にこ「くっ〜〜〜〜〜〜〜っ!?」ビュルルルルルル


145 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/30(水) 21:24:00.92 ID:4jv56t4UO


にこ(勢いで中にだしちゃった…)ハァハァ

穂乃果「……おなかの中あったか〜い//」

にこ(ほんとに妊娠したらどうしよう…)

にこ「と、とりあえず…お風呂はいりましょ…」チャポン

穂乃果「うん」チャポン


にこ「あぁ〜生き返るわぁ〜」

穂乃果「そうだね〜」

にこ「……」

穂乃果「……ん?」

にこ「って、なんであんたはにこの上に乗ってるのよ!?」

穂乃果「だってぇ、お風呂の中でするんでしょ?//」

にこ「そんなこと一言も…ってこら、いれようとンッ」

穂乃果「はいったぁ…//」

にこ(さっき私、だしたばっかりなのに…)

にこ「もうどうなっても知らないわよっ」チャプチャプ

穂乃果「んっ//」

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146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/30(水) 21:31:27.39 ID:4jv56t4UO


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にこ「------んっ…穂乃果?」

穂乃果「あっ、にこちゃん、眼さめた?」パタパタ

にこ「……ナンデ…」

穂乃果「?」パタパタ

にこ「なんで私が膝枕されてるのよっ…しかも団扇まで扇がれて…」

穂乃果「あぁ〜それはね…」パタパタ

穂乃果「あの後にこちゃんお風呂でのぼせちゃったんだよ、覚えてない?」パタパタ

にこ「い、言われてみればそうだったかもしれないわね……」

にこ(あのあと、浴槽で穂乃果に2発しぼられて…)

にこ(そのまま意識が遠くなったんだっけ…)

穂乃果「お風呂からあげるの大変だったんだから感謝してよ」パタパタ

にこ「ぬゎんでよっっっ!!」

にこ「……もういいわよ、起きるから……ッ!?」フラッ

穂乃果「急に立ち上がっちゃダメだよっ!!」

穂乃果「のぼせちゃったんだから、もうちょっと休まなきゃ」

穂乃果「ほら、戻って……」ポンポン

にこ「〜〜〜ッ//」

穂乃果「お客さん、寝心地はいかがですか〜」パタパタ

にこ「……悪くないわ」

穂乃果「ふふっ、それはよかった…」パタパタ

にこ「……」

にこ「それより、穂乃果。……あなた最初っからこのつもりだったでしょ?」

穂乃果「へ? な、なんのことかなぁ〜?」ギクッ

にこ「フンッ………まぁいいわ」

にこ(いつか立場を逆転させて、ひぃひぃ言わせてやるんだから)


にこ(でも……)

にこ(いまは------)

穂乃果「………」パタパタ

にこ(このままで---------)ギュッ


147 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/30(水) 21:38:40.76 ID:4jv56t4UO


にこ「にっこにっこにーっ!!」

にこ「あなたのハートににこにこにー」

にこ「笑顔とどける矢沢にこにこ〜」

にこ「どぉめどぉめどめ〜、にこにーはみんなのも・の?」

>キモチワルイ

にこ「ぬゎんでよっっっ!?」


にこ(とにかく今度ばっかりは)

にこ「穂乃果が無自覚に攻撃してくるのが悪いに決まってるじゃない」


GAMEOVER
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/30(水) 21:43:54.41 ID:4jv56t4UO
今日はおしまい
次はまきちゃんにします
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/11/30(水) 21:48:26.67 ID:4jv56t4UO
ことりの時にはコスプレを予定してるので
希望があれば変更するかも
なければHtH、消防士、お天気キャスターのいずれかになると思います
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/30(水) 23:18:09.64 ID:QCKibZsEO
グッド過ぎる
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/01(木) 00:20:40.84 ID:E680/H0SO
乙やん
消防士だと…
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/01(木) 05:21:41.74 ID:VozZ7SQz0
書きたいように書いてくれ 
頼んだぞ
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/02(金) 07:09:18.83 ID:/ODcqrmSO
練習中に尻餅ついてさする穂乃果とか
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/02(金) 13:11:51.59 ID:+xGav+GSO
家の中でラフな格好でいたら妹に襲われそうだな
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/02(金) 16:04:59.39 ID:ZUd7dwdn0
妹の友達とその姉が遊びに来てたら更に危ないな4Pに発展しそうだ
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/02(金) 23:46:17.96 ID:YBIn7s3vO
>>153
すまん、画像リンク切れてわからないんだけど
一応第六話がそのつもり…

>>154
高坂家好きなんで雪穂にもはやすか悩み中
姉妹プレイをとるかはやさずに姉妹丼をとるべきか……
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/02(金) 23:47:14.81 ID:YBIn7s3vO
番外編3 『穂乃果が先輩らしさをふいに見せてくる攻撃』
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/02(金) 23:51:16.60 ID:YBIn7s3vO


〜理事長室前〜

穂乃果「さらに入りにくい緊張感が…」

真姫「そんなこといってる場合?」

穂乃果「わかってるよ……」

穂乃果「の、ノックするよ。ノックするからね…1、2の3でするからね?」

真姫「いいから早くしなさいよ」ハァ

穂乃果「じゃあ…」

希「おぉ、おそろいでどうしたん?」ガチャ

絵里「……」

穂乃果「せ、生徒会長!?」

絵里「何のようですか?」

真姫「別に…理事長にお話があってきました」ズイッ

絵里「各部の理事長への申請は生徒会を通す決まりよ」

真姫「申請とはいってないわ、ただ話があるのっ!!」

穂乃果「真姫ちゃん、上級生だよ…」

真姫「ッ…」ドキッ

真姫(…な、なによ…急に先輩ぶって!!//)

159 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 00:00:59.09 ID:7VPpXbMoO


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〜西木野家〜


真姫(その後、理事長と話して…ラブライブ出場はなんとか認められたけど…)

真姫(まさかテストで赤点をとらないことが条件とわね…)

真姫(まぁ…それにしても…)

真姫(ことり先輩と海未先輩と比べて、どうして穂乃果はああなのかしら…)

真姫(いつも考えなしに行動しては他人を巻き込んで……)

真姫(抱きつかないでって言っても抱きついてくるし…これは凛もだけど)

真姫(極めつけに、後輩の私に数学教えてもらおうなんてどういうつもりよっ)

真姫(μ’sのリーダーとしての自覚はないのッ!?)

真姫(……)

真姫(でも…そんな穂乃果がいたから私はμ’sにいて…)


>穂乃果「真姫ちゃん、上級生だよ…」


真姫「ッ…//」カアァァァ

真姫(もおっ!!ありえないわ)

真姫(私が穂乃果なんかに惹かれるわけないんだからッ)

真姫(そうよ、いつもがだらしないからちょっとそう見えただけ…そうに決まってるわ)

真姫(今日は偶然よ、偶然……こういうときは普段の穂乃果を思い浮かべて…)モワワワワ

 >穂乃果「海未ちゃん、ことりちゃ〜ん、おねがいだよぉ〜」ダラーン

真姫「……」イラッ

真姫「やっぱり穂乃果なんてぜったいありえないわ!!」


真姫「…っていつの間にかパパの書斎に来ちゃったようね……」

真姫「あっ!? これって…」

真姫(…………そうよ、私はパパのあとを継いで医者になるはず…)

真姫(なら、後学のためにも積極的に薬を処方すべきじゃない?)

真姫(これを使えば穂乃果を振り向かせられるかも……)フフッ

160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 00:03:03.21 ID:7VPpXbMoO


真姫(……ってイミワカンナイ!!穂乃果の無自覚攻撃はいつものことじゃない…)

真姫(私は----->>162

161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 00:04:07.25 ID:7VPpXbMoO
たしなめほの
http://imgur.com/a/kkRtC
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/03(土) 00:13:45.39 ID:phi1DOddo
我幔する
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 00:20:06.51 ID:7VPpXbMoO
>>162
真姫は我慢できなかった…


真姫(私は-----穂乃果に治療を行わないといけないみたいね)

164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 00:25:25.90 ID:7VPpXbMoO
とりあえず安価まで
2、3時に書き込む予定です
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/03(土) 01:42:55.95 ID:Vb9ElO1SO
竿が無くともエッチはできる
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 02:36:18.56 ID:7VPpXbMoO


〜西木野家〜


穂乃果「つかれたぁ〜」グデンッ

真姫「ってまだ半分じゃない…」

穂乃果「もう半分も終わったんだよ? 一度休憩にしようよ〜」ダラーッ

真姫「……」

真姫「……そうね、一旦休憩を挟んだほうがいいかもしれないわ」

穂乃果「へ!? ほんとっ?」

真姫「穂乃果、喉乾かない? なにかもってくるわ」

穂乃果「私、あればオレンジジュースがいいなぁ」

真姫「わかったわ、すぐにもってくるわね」

穂乃果「うん……」ジーッ

真姫「ヴェェ…な、なによ…こっちを見つめて」

穂乃果「別に…ただ真姫ちゃん、今日は妙に穂乃果にやさしいなぁ〜って…」

真姫「べ、別にそんなことないわよっ…ただ……」

穂乃果「ただ……?」

真姫「……やっぱりなんでもない」フフッ

真姫「すぐ戻ってくるわ…」ガチャ

穂乃果「う、うん…ありがとね、真姫ちゃん」



真姫(まったく…こういうときは妙に鋭いんだから…)

真姫(でも仕方ないわよね…)

真姫(これから穂乃果を自由にできると思えば)フフッ

真姫(パパもママも今日は一日帰ってこないし)

真姫(この媚薬の効用も調べたし…)

真姫(そしてこれで……)ニヤッ

真姫(すべて整うわ)ポチャン

167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 02:40:17.80 ID:7VPpXbMoO


真姫「ここは二倍角の公式を使えばいいのよ」

穂乃果(な、なに…さっきから体が…熱い//)ハァハァ

真姫「あとの問題もさっき教えた通りに、公式を当てはめれば出来ると思うわ…」

穂乃果(特におまたがムズムズして//)モジモジ

真姫「って聞いてる? さっきからモジモジして…我慢はよくないわよ」

穂乃果「へ!? 別にトイレなんかじゃ…」

真姫「そう……私は作曲してるから、解き終わったら言いなさい」

穂乃果「う、うん……」

穂乃果(どうしよう、全然集中できない…)ハァハァ

穂乃果(でもここでするわけにもいかないし……)

穂乃果(…………)チラッ

真姫「…うーん」クルクル

穂乃果(シャーペンですれば机に隠れてばれないかも……)

穂乃果(ちょっとだけ……)クイッ

穂乃果「ンッ……//」ピクン

穂乃果(きもちいいっ)クイックイッ

穂乃果「ア……ンッ…//」

穂乃果(はぁ…はぁ…、真姫ちゃんが目の前にいるのに…)

穂乃果(いじるのやめられないよぉ…)シュッシュッ

穂乃果(でもパンツの上からじゃ…んっ…もどかし「ちょっと穂乃果、まだ一問も解いてないじゃない?」

穂乃果「ひゃんっ!?」

真姫「ひゃんって…なにそれイミワカンナイ」

真姫「あなた、私がみてないからってボーっとしてたんでしょ?」

穂乃果「あ…う、うん…ごめんね。ちょっと集中力切れちゃって」

真姫「まったく…ちょっとスコア忘れたから、二階に取りに行くわ」

穂乃果「うん…」

真姫「私が戻ってくるまでには一問くらい解いときなさいよ」ガチャ

穂乃果「…わかった」

168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 02:46:12.19 ID:7VPpXbMoO


穂乃果(真姫ちゃんがいったうちに…)ハァハァ

穂乃果(今ならシャーペンで直接触れる……)

穂乃果(パンツびしょびしょだよ…)スルスル

穂乃果「…んっ」

穂乃果(あれ、思ったよりも気持ちよくない…)

穂乃果(もっとこすれば……)シュッシュッ

穂乃果「いたっ……!?」

穂乃果(ど、どうしよう…刺激が強くてあんまり感じない…)

穂乃果(早くしないと真姫ちゃん戻ってきちゃうのに…)

穂乃果(……あっ//)クパァ

穂乃果(おまんこの中ならもしかして……)

穂乃果(ちょっとだけ……いれてみよ…)

穂乃果「……んっ//」クチュ

穂乃果(うそ、全然痛くない…それどころか……)

穂乃果「あっ、あっ…んっ//」ツプブ

穂乃果(どんどんシャーペンがおまんこの中にっ)

穂乃果「あぁッ……」ツブッ

穂乃果(全部はいっちゃったぁ……)ハァハァ

穂乃果(でも、傷つけないよう動かさなきゃ…)ツプ…ツプ

穂乃果(ゆっくり…ンッ…ゆっくり…)ツプ…ツプ

穂乃果(ゆっくりで…ゆっくりなのにっ)ツプツプ

穂乃果(ダメっ…どんどん早くなっちゃうっ)ツプツプッ

穂乃果「あっ、きたっ、きたっ…!!」ツプツプッ

穂乃果「もういっちゃ…シャーペンでっ…いっちゃっ」ツプツプッツプツプッ

穂乃果「いっ---------------------



真姫「いっちゃだめよ」ガシッ


169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 03:13:48.05 ID:7VPpXbMoO


穂乃果「へっ!?」ハァハァ

穂乃果「ど、どうして…真姫ちゃんがっ…」フルフル

真姫「どうしてって別に戻って来ただけよ」

真姫「そしたら、勉強そっちのけで…まさか自慰行為に耽ってるとはね…」

穂乃果「ち、ちが…」フルフル

真姫「なにがちがうのよっ!! 陰部にシャーペン突っ込んでっ!! とんだ淫乱じゃない」

真姫「こんな人がμ’sのリーダーだなんてね…」チラッ

穂乃果「違うのぉ…わたしっ…」ポロポロ

真姫「まぁいいわ…。このことを私は海未先輩に伝えるだけだから」

穂乃果「へっ!? ま、まってそれだけは…」

真姫「あなたに口答えする権利があると思ってるの?」

穂乃果「うぅ…」ポロポロ

穂乃果「お、おねがい…それだけはやめてぇ」

穂乃果「なんでもするからぁ……」

真姫「…へぇ…なんでもする、ね」ニヤッ

真姫「でも…そうね…少し考えなくもないわ…」

穂乃果「ほんとっ!? 私できることならなんでもするよ」

真姫「なら穂乃果は今日から私の奴隷ね」

真姫「私のいうことは絶対に服従しなさい?」

穂乃果「え……」

真姫「いやなの? なら海未に…」

穂乃果「ま、まって…わかったよ、私、真姫ちゃんの奴隷になる…」

真姫「ふふっ、交渉成立ね…」

真姫「まぁ…そんなに心配はいらないわ」

真姫「陰部にシャーペンを突っ込む淫乱なあなたにぴったりだから」

穂乃果「それって…」

真姫「ま、習うより慣れろっていうじゃない?」

真姫「さっそくいまから奉仕してもらおうかしら……奴隷さん」クスッ

170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 03:36:11.68 ID:7VPpXbMoO


真姫「まずは私の足の指をなめなさい」

穂乃果「……わかった」ハムッ

真姫「こらっ」ゲシッ

穂乃果「いたッ…」

真姫「いきなりご主人様に触れる奴隷がどこにいるのよ」

真姫「一言了解を得なさい。そんなの常識でしょ?」

穂乃果「ご、ごめん…なさい」

真姫「ご主人様、足をおなめして宜しいでしょうか、よ」

穂乃果「…ご主人様…足をおなめしても宜しいでしょうか…」

真姫「…いいわよ」

真姫「足の間まできれいに舐めなさい」スッ

穂乃果「はい…」ハムッ

真姫(あぁ…あの穂乃果が私の足を舐めてる…)ゾクゾクッ

穂乃果「んっ、ん……はぁ」チュチュ

真姫(それにしても、まさかこんなに媚薬が効くとは…)

真姫(元々、穂乃果は淫乱の素質があったのかもね)

真姫(そのまま部屋で自慰しはじめるなんて思いもしなかったし…)

真姫(ま、そのおかげで私の奴隷になったから結果オーライね)

171 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 03:39:00.58 ID:7VPpXbMoO


真姫「初めてにしては悪くないわ」

穂乃果「ふぁいっ…はむっ…ん」チロチロチュチュ

真姫「あなたもしかして…こういう経験があるのかしら?」

真姫「あぁ、愚問だったわね…だって他人の部屋でオナニーする淫乱だもの」クスクス

穂乃果「…んっ//」カアァァァァ

真姫「こっちの足が暇ねぇ…そうだ、穂乃果」

真姫「そのまま足開いてスカートをたくし上げなさい」

穂乃果「ふぁい…んっ…」スッ

真姫(確認するまでもなくびしょ濡れね)

真姫「穂乃果、さっきまで自慰行為に使ってたシャーペンをもう一度いれなさい」

穂乃果「ふぇ…?」

真姫「いれろっていったのが聞こえなかったの?」

穂乃果「ふぁ、ふぁい……」スッ

穂乃果「んっ…ンッ…//」ツプッ

真姫「さっきはいけそうだったのに止めて悪かったわね」

真姫「だから、代わりに足でシャーペンを動かしてあげる」ツプッ

穂乃果「あっ…//」

真姫「私、いろんな意味で足には自信があるのよね……」ツプッツプッ

真姫「こうやって…足の指をうまくつかえばっ…」ツプッツプッ

穂乃果「ふぅ…んっ…んっ…//」プルプル

真姫「あはっ、面白い反応ね」

真姫「せっかくだしもっと動かしてみようかしら」ツプッツプッツプッツプッ

穂乃果「ッ〜〜〜〜!?」ビクッビクッ

真姫「足で感じるなんてやっぱり淫乱ね」ツプッツプッツプッツプッ

穂乃果「まっ、まって…もッ」キュッ

穂乃果「くッ〜〜〜〜〜〜〜ッ!?」プシャァァァァァ

真姫「きゃっ!?」

穂乃果「あぁ……」ピクンピクン

真姫「な、なに勝手にいってるのよっ!?」

真姫「しかもご丁寧に潮までふいちゃって…」

穂乃果「ご、ごめんらさぁい//」ハァハァ

真姫「まったく…穂乃果の潮で足が汚れちゃったじゃない」

172 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/03(土) 10:51:02.07 ID:HU3tuAvSO
はよ
Sまきちゃん良い…
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 11:58:36.10 ID:4z80XpXmO
寝落ちした
続き書きます
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 12:00:58.65 ID:4z80XpXmO


真姫「もういいわ…最初はこんなもんでしょ」

真姫「私も我慢の限界だし…」ギンギン

真姫「手で股を開いて仰向けになりなさい」

穂乃果「こ、こうですか?」

真姫「さっきいったばかりなのに、あそこひくひくさせちゃって…」

真姫「そんなにこれが欲しいのかしら?」ペチッ

穂乃果「あっ、おちんちん…//」キュン

真姫「ちんこを顔に当てられて喜ぶのは淫乱なあなただけよ」ペチッ

穂乃果「だってエッチな臭いがするんだもん//」キュンキュン

真姫「それで……欲しいならちゃんとご主人様にお願いしなさい?」ペチッ

穂乃果「は、はいっ……真姫ちゃん、穂乃果にくださいっ//」ハァハァ

真姫「ん? なにかいったかしら?」ペチッ

穂乃果「あっ……ご、ご主人様、穂乃果におちんちんをくださいっ」

真姫「淫乱な穂乃果に、でしょ?」ペチッ

穂乃果「ご主人様ぁ、淫乱な穂乃果にどうか…どうかおちんちんをくださいっ!!」

真姫「ふふっ、そういえばいいのよっ」

175 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 12:04:05.22 ID:4z80XpXmO


真姫「お望み通り入れてあげるわっ」ズブッ

穂乃果「んっ〜〜〜!?」

真姫「あはっ…すごい締めつけっ」

真姫「淫乱なだけあってすごい名器だわ」パチュパチュ

穂乃果「んっ、あっ……//」

真姫「まんこが吸い付いて私のを離そうとしないわ」パチュパチュ

穂乃果「んっ、気持ちいいッ…//」

穂乃果「ご主人様のが中でゴリゴリって…//」

真姫「そろそろ……いきそうだわッ」パチュパチュ

真姫「どこに出して欲しい……って」

穂乃果「はっ、んっ……」ギュッ

真姫「足を後ろに回しちゃって……よっぽど中に出してほしいみたいね」

穂乃果「うんッ、うんッ……ほのかの中にあっついの欲しいのぉ…」

真姫「そう、ならいくらでもだしてあげるっ…ッ」パチュパチュパチュパチュ

穂乃果「あっ、あっ…くるっ、おちんちんが中で膨らんでッ」

穂乃果「せーしがほのかの中にくるぅ…」キュッ

真姫「くっ〜〜〜〜〜!?」ビュルルルルルル

穂乃果「アッ、ハッ〜〜〜!?」ピクンピクン

真姫「あぁ……」ハァハァ

穂乃果「このまま抜いちゃダメぇ…」ギュッ

穂乃果「えへ……ご主人様のせーし、穂乃果の中でまだ出てるぅ……」

真姫「ッ……//」

176 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 12:19:24.11 ID:4z80XpXmO


真姫「今日はこの辺で終わりにしましょ」ハァハァ

穂乃果「……えっ?」

真姫「私も流石に疲れたわ…」

真姫(焦らなくても今後たっぷり楽しめるし)

穂乃果「…………えいっ」ドンッ

真姫「いたぁ!? ちょっといきなりなにするのよっ!!」

穂乃果「だってぇ//……穂乃果のここ、まだこんなに恋しいのぉ」クチュ

真姫「な、なにいってるのよっ!! 私が終わりっていったら…ンッ、まちなさいってばっ!!」

穂乃果「今度は穂乃果が上で……あっ、はいったぁ……//」

穂乃果「疲れてるならそのままで…穂乃果が動くからね」パンッパンッ

真姫「あれだけしたのにっ…足りないって言うのっ…//」

穂乃果「うんっ…穂乃果は淫乱だから」パンッパンッ

真姫「んっ……媚薬、ききすぎよっ……ンッ」

穂乃果「えっ…………」ピタッ

真姫「あ……」

穂乃果「媚薬ってどういうこと……」

真姫「いや、その……」

穂乃果「おかしいと思ってたけど…さっきのジュースに?」

穂乃果「穂乃果がえっちな気分になるのを知ってて最初から……」

真姫「ち、ちがうわ…いまのはm」

穂乃果「…………真姫ちゃん」

穂乃果「私、上級生だよ?」ニコッ

真姫「ヒッ…」ゾクッ

穂乃果「真姫ちゃんにはどうもお説教が必要みたいだねぇ…」

177 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 12:25:19.86 ID:4z80XpXmO


真姫「な、なによ…急にっ!!」

穂乃果「………」

真姫「さっきまで私の奴隷だったじゃないっ!!」

穂乃果「……チ……」

真姫「あそこにシャーペンなんかいれてオナニーしちゃって…」

穂乃果「……ニ……」

真姫「媚薬のせいだけじゃないわ」

穂乃果「……サン……」

真姫「あなた間違いなく淫乱の素質があるのよ」フフッ

穂乃果「……ヨンカイ……」

真姫「穂乃果だって気持ちよかったでしょ?」

穂乃果「……五回…」

真姫「それは全部この私のおかげ……さっきから何をボソボソ言ってるのよっ!!」

穂乃果「なにって……真姫ちゃんが先輩に対して生意気な態度を取った回数だよ」

真姫「は、はぁ?」

穂乃果「そしてこの回数分、真姫ちゃんにはきっちり射精してもらうことにしたの」

真姫「イ、イミワカンナイ……」

穂乃果「意味わかる必要なんてないよ」

穂乃果「今日の生徒会長への分も合わせて6回だね……ファイトだよっ!!」

真姫「ちょ、ちょっとなにンッ……//」

穂乃果「一回目」パンパンッ

穂乃果「この体勢だと…ンッ…奥まで当たって」

穂乃果「気持ちいいかもっ//」パンパンッパンパンッ

真姫(そんな……さっきいったばかりなのに…もう射精感がっ)

穂乃果「あはっ、すごっ…穂乃果の子宮が……」

穂乃果「真姫ちゃんのせーしが欲しくてほしくてたまらないみたい」キュンキュン

真姫(なっ、なによこれ……もう、いっちゃいそうっ)プルプル

穂乃果「ふふっ、わかるよ…」

穂乃果「真姫ちゃんのおちんちんが私の中に出したがってるって…」パンパンッパンパンッ

穂乃果「ほらっ、だしてッ!! 穂乃果の子宮にたくさん出してぇ//」パンパンッパンパンッ

真姫「あっ、くぅ……ンッ〜〜〜〜〜〜〜!?」ビュルルル

穂乃果「きたぁ……//」

真姫「あぁ……ア……」ハァハァ

真姫(う、うそよ……もう射精しちゃった……)ハァハァ

穂乃果「えへへ……あったかい」

穂乃果「次は二回目だね」

178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 12:27:32.46 ID:4z80XpXmO


真姫「ま、まって!!」

真姫(冗談でしょ…こんなペースであと5回も射精したら……)

真姫(私、間違いなく死ぬわよ。死因が腹上死なんて絶対嫌よっ!!)

真姫「ご、ごめんなさい…」

真姫「すべて私が悪かったから……もう許して…」

穂乃果「………」

穂乃果「わかった……なら眼をつぶって」

真姫「な、なんでよっ」

穂乃果「ん?」ニッコリ

真姫「ヒッ……わ、わかったわよ」

真姫「…こ、これでいいんでしょ」スッ

穂乃果「うんっ…」

穂乃果「じゃあ…………んっ」チュッ

真姫「〜〜〜!?」

穂乃果「ぷはぁ…おいしかったかな?」

真姫「ゲホッ、ゲホッ…ちょ、なにを飲ませたのよっ!!」

穂乃果「いやだなぁ〜、忘れちゃったの?」

穂乃果「ただのオレンジジュースだよ」

真姫「あ………//」ギンギン

穂乃果「それと真姫ちゃん」

穂乃果「穂乃果、久々に怒ってるよ?」

真姫「あ、あぁ……」ブルブル

穂乃果「そんなに怖がらなくたって大丈夫」ナデナデ

穂乃果「私がやさしく…」

穂乃果「一滴残らず搾り取ってあげるだけだから」ニッコリ

179 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 12:47:53.42 ID:4z80XpXmO


——————————————-
——————————
—————

真姫「ほ、穂乃果…もう本当に無理なのぉ…」ハァハァ

穂乃果「えぇ? まだ5回目だよ…」パンパン

真姫「ほんとに…ンッ…もう一滴もでないのぉ」ヘナァ

穂乃果「あっ……」

真姫「ほ、ほらっ!!」

真姫「中折れしちゃったし、もうできないわ。 ね?もう終わりに……」

穂乃果「真姫ちゃん……嘘はよくないよ?」ニコッ

真姫「へっ!?う、うそじゃ…ほんとにもう…」

穂乃果「穂乃果はここにまだ残ってるって知ってるよ」ギュッ

真姫「んっ//」

穂乃果「たまたまにまだ元気なせーし、あるよね…?」

穂乃果「ほらっ、こうして刺激してあげれば…」ギュッギュッ

真姫「あっ//そんなっ…うそでしょっ…」ギンギン

穂乃果「あはっ…穂乃果の中で大っきくなったぁ//」

真姫「もういや……おねがい、もう出したくないのっ…」ポロポロ

穂乃果「だ〜めっ」

穂乃果「最後の一回にしてあげるから…頑張ってね?」パチュッパチュッ

180 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 12:50:47.57 ID:4z80XpXmO


真姫「あっ…んっ…そんなぁ…もういやなのにぃ…//」

穂乃果「気持ちいいっ//」

穂乃果「腰を動かすたびにお腹の中でせーしがたぷたぷするのぉ……//」パチュッパチュッ

真姫(あぁ……どうしてこんなことに)

真姫(……こんなはずじゃなかったのに)

穂乃果「ああぁ〜〜〜っ」ピクンピクン

穂乃果「えへへっ…またいっちゃったぁ…」パチュッパチュッ

真姫(なんで……)

真姫(なんでこんなことを------)

穂乃果「みてぇ…真姫ちゃん、淫乱な穂乃果をもっとみてぇっ」パチュッパチュッ

真姫(あ……そうだわ……)

真姫(ただ私は穂乃果に振り向いてほしくて…)

真姫(それだけだったのに…魔が差して……)

真姫「ほ、穂乃果…わたしっ…んっ//」

穂乃果「へっ?…なんかいったぁ?」パチュッパチュッ

真姫「穂乃果につたンッ…あっ、ちょっ…んっ、とまって…」

穂乃果「そんなの…ムリに決まってんじゃんッ//」パチュッパチュッ

真姫「ちょ…んっ…はなしをっ…」

穂乃果「ごめん、もう穂乃果がまんできないみたぁい…//」

穂乃果「だから真姫ちゃんも我慢しないでいっぱい出してね?」パチュッパチュッパチュッパチュッ

真姫「あっ…ダメっ…ほ、ほのか…わたしっ、わたしっ…あなたのことがっ」ピクッ

穂乃果「真姫ちゃんの最後のせーしっ…私の中に全部ちょうだいっ…」パチュッパチュッパチュッパチュッ

真姫「あなたのことがッ……ック」キュッ

真姫「すッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」ビュルルルルルル

穂乃果「あぁ〜〜〜〜」ピクンピクンピクン

真姫「ア……アア…」ビュルルル

真姫「ホノカノ…コト……ガ」ガクッ

181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 12:51:52.12 ID:4z80XpXmO


穂乃果「あっ…真姫ちゃん、気を失っちゃった……//」ハァハァ

穂乃果「……」フフッ

穂乃果「素直じゃないにもほどがあるよ…」

穂乃果「……私も大好きだよ、真姫ちゃん」チュッ

182 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 13:00:08.00 ID:4z80XpXmO


真姫「………なに?」マキマキ

真姫「面倒くさいわね…早く用件いいなさいよ」ジロッ

真姫「…ヴェエ!?//」

真姫「なぜ媚薬があったかなんて娘の私に聞くんじゃないわよっ!!//」


真姫「そんなことより…」

真姫「穂乃果が無自覚に攻撃してくるのが悪いのよ」クルクル

GAMEOVER

183 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 13:03:57.06 ID:4z80XpXmO
次は花陽

花陽は獣姦になると思うので
苦手な方は見ないよう
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/12/03(土) 13:06:37.59 ID:4z80XpXmO
できたら日曜日にあげます

画像テス
http://imgur.com/FHR5jUl.jpg
http://imgur.com/FHR5jUl
http://imgur.com/a/S8liU
185 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/03(土) 13:54:48.02 ID:Vb9ElO1SO


アルパカさんになにしようってんだ?!
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