彼女達との思い出

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1 :テスト ◆71vVbFpf.c [sage]:2016/11/29(火) 16:09:44.31 ID:AzxdFEG/0
僕はただのおっさんです。
ただのおっさんが、過去にいろいろあった女性達との思い出を、気が向いたときにSSとして書き込んでいくだけのスレッドです。

仕事の合間に書くので、進行は遅いと思われます。

※性的描写を書きまくる時期が来るかもしれません。
※便宜上、登場人物は芸能人の名前で置き換えます。雰囲気の似ている人で。
2 :テスト ◆71vVbFpf.c [sage]:2016/11/29(火) 16:17:28.28 ID:AzxdFEG/0
中学〜高校時代、僕はストレスから、摂食障害になってしまった。

想像してほしい。身長は180cmあったものの、体重は45kgしかなかった。
その当時は、痩せてる自分がカッコイイと思っていたし、普通に友人もいた。
体育の成績も中〜高と5段階評価で4だったし、軽いことで特に不都合もなかった。

地元では有数の進学校に通い、特に疑問に思うこともなく高校2年になった時、事件は起きた。
3 :テスト ◆71vVbFpf.c [sage]:2016/11/29(火) 16:30:22.27 ID:AzxdFEG/0
高校2年の体育授業。
2学期になると、「ラグビー」が必須科目になった。

僕はあの楕円形のボールを追いかけ、しっかりと脇に抱え、すぐ左後ろの陸上部の友達にパスをしようとした。
そこで、記憶が途絶えた。

気が付くと、僕は保健室のベッドにいた。
(高橋みなみ似の子、以下みなみ)

みなみ「大丈夫?」
僕「・・・痛い。腰が痛い。どうなってんの?何が起きた?」

みなみ「覚えてないんだ・・あのね、ラグビーの授業で、タックル貰って、そのまま倒れちゃったのよ?」
僕「・・・ああ・・そういうことか・・・あー、頭も痛い。」

みなみ「脳震盪かな。病院行った方がいいよ?」
僕「そうするわ・・・ありがとう。」

みなみは、2年の時に同じクラスになった子だ。
図書館で勉強してた時にたまたま近くに座って、わからない数学の問題を一緒に解いてからやたらと絡んでくるようになった。
みなみはクラスの女子の中でも目立つ子で、取りまとめ役のような子だった。

結局、僕はみなみに連れられ、近くの病院に行った。
4 :テスト ◆71vVbFpf.c [sage]:2016/11/29(火) 16:36:38.36 ID:AzxdFEG/0
レントゲンを撮ってもらうと、腰の骨にひびが入っていた。
この時、先生から言われた。

「君、痩せすぎだよ。もっと食べないと。」

医者に言われて、自分が初めて痩せすぎなんだと気付いた。
それからだ。僕は『痩せすぎている』ことに引け目を感じ、前に出ることを、やめた。

みなみ「ねー、今日暇?」
僕「・・・暇だけど、図書館行くわ。」
みなみ「じゃあ、一緒に行っていい?」
僕「・・・どうぞ」

僕は、急にみなみによそよそしくなった。
みなみはとてもいい子で、そんな僕にも付き添うようにしてくれた。
5 :テスト ◆71vVbFpf.c [sage]:2016/11/29(火) 16:45:22.87 ID:AzxdFEG/0
(サカナくんみたいな友人、以下サカナ)

サカナ「なあ、今暇か?」
僕「ああ。どした?」
サカナ「これ見てみろよwwwwww」

サカナは、僕が出会った中で最もエロに興味のある童貞だった。
兄の保険証を常に持ち歩き、18禁のビデオや漫画・書籍を買い漁り、僕にもたくさん見せてくれた。
正直、彼に出会わなければ、僕はもっとマシな性癖になっていたと思う。

僕「うわーすげえ。媚薬盛りすぎやろこいつ」
サカナ「ばかそれがいいんだよこのナマイキな生徒会長が逆に調教されるのが・・」
みなみ「何の話?」
僕&サカナ「!!なんでもない!」

・・・
サカナ「あ、危なかった・・もしバレたら高校生活が終了するところだった」
僕「お、おう。」

サカナ「でもさ、みなみさんて・・・」
僕「ん?みなみがどうした?」
サカナ「この前観たあのAV女優そっくりだよな!」
僕「なんやそれ・・あああの子か確かにwwww」

なんやかんやで、みなみは僕たち2人の中で「AV」というあだ名がついた。

6 :テスト ◆71vVbFpf.c [sage]:2016/11/29(火) 16:52:36.64 ID:AzxdFEG/0
僕は、家に帰ると、いつもみなみをオカズにするようになった。

サカナ「さっきAVと何話してたのwwww」
僕「ああ、それがさーwwww」

ハアハア

みなみ「さっき急に先生に名指しされてビビったでしょwwww」
僕「うっさいwwwwww」

ハアハア

みなみ「これわかんない教えて」
サカナ「これはねぇ」
みなみ「サカナには聞いてない」

ハアハア
僕『みなみ・・・みなみ!!』

正直、みなみとヤりたい。
でも、ある言葉がよみがえる。

『君、痩せすぎだよ。もっと食べないと。』

ああ、僕は痩せすぎなんだ。
こんな僕が、みなみに好意を持ってることがばれたら、きっと嫌われる。


僕は、好意とは裏腹に、サカナとの会話でみなみのことを悪く言いまくった。
そんな関係が、長く続くわけもなかった。

7 :テスト ◆71vVbFpf.c [sage]:2016/11/29(火) 17:01:09.71 ID:AzxdFEG/0
天罰は、ある日突然下った。

僕「さっきさー、AVがさー、俺に『図書館また行こうよ』とか言ってきてさー、」
サカナ「・・・」
僕「ん?どしたん?」

サカナは、僕の言葉が聞こえなかったかのように振る舞った。
疑問は、すぐに解消された。

僕のすぐ後ろに、みなみがいたのだ。
みなみは、自分が「AV」と呼ばれていることを知ってしまった。

みなみは、別にビッチではない。おそらく当時、誰ともまだお付き合いもしたことはない。
そんな彼女が、(恐らく)好意を抱いていたであろう僕に、「AV」と呼ばれていたことを知ったら、どう思うだろうか。

それからの僕の高校生活は(自業自得だが)悲惨なものだった。
女子の取りまとめ役だったみなみが、僕に制裁を加えるのは簡単なことだった。

はじめは、授業中に消しゴムを投げるだけだった。
気が付くと、机の落書き・物の紛失は当たり前。部活の友達やクラスの数人の友達以外は僕につらく当たるようになった。
僕は基本的に授業以外は部室で過ごすようになり、居心地の悪い高校生活は3年の2学期まで続いた。


8 :テスト ◆71vVbFpf.c [sage]:2016/11/29(火) 17:03:53.11 ID:AzxdFEG/0
今日はここまで。序章。
また時間ができたら本編に入ります。
9 :テスト ◆XGCyM3QODw :2016/11/29(火) 21:47:37.64 ID:/wTLvMQn0
無事、第一志望の大学に現役合格した僕は、大学デビューを夢見ていた。

彼女が欲しい。童貞丸出しの僕は、彼女が出来たらヤりまくろうと考えていた。
しかし、彼女なんてすぐできるわけじゃない。

まだ摂食障害だった僕は、まずは摂食障害と向き合うことから始めた。
原因はいろいろある。その大部分を占めているのが家族との関係だった。

家族と決別しよう。
あの毒親から離れよう。

僕は、大学の授業が始まる前の春休みの時点で学生課に行き、アルバイトを探した。
地元では有名な国立大学ということもあり、求人には事欠かない。

すぐに、家庭教師の仕事を斡旋してもらった。
童貞には女子高生は刺激が強すぎたので、有名私立の男子中学生を受け持つことにした。

経済的に自立をし、しっかり食べて、しっかりトレーニングをしよう。
僕は、今でいう「意識高い系学生」を目指すことにした。

同じ高校からも何人か同じ大学に入ってきた。
その中でも、高校時代からの友人2人が同じ学部同じ学科に入った。

一人は平井堅似だから「堅」
もう一人は氷室京介似だから「京介」

堅と京介とは、それから社会人になった今でも親友だ。


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