【ローゼンメイデン】まかなかったジュン「オナホを作って欲しい?」

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1 : ◆KY9IyHJerk [saga]:2016/12/11(日) 05:23:32.43 ID:b4mhGHmbo

薔薇水晶「……」コクン


ここは、まかなかったジュン(以下ジュン)のアパート。

勉強机にジュン。コタツに雪華綺晶と薔薇水晶が入っている。


雪華綺晶「ジュン様。薔薇水晶の願い、聞き届けて下さいまし」

ジュン(頭が痛くなってきた……)


※アリスゲーム終結後が舞台
※ネタバレ注意

2 : ◆KY9IyHJerk [saga]:2016/12/11(日) 05:25:09.11 ID:b4mhGHmbo

ジュン「まず……君は薔薇水晶って言うの?」

薔薇水晶「……」コクン

ジュン「第八ドール?」

薔薇水晶「……」フルフル

ジュン「ローゼンメイデンじゃない?」

薔薇水晶「……」コクコク

薔薇水晶「……槐(えんじゅ)お父様のドール……」

ジュン「槐お父様?」

雪華綺晶「ばらしーちゃんは、別の世界から来たのです。まかなかったジュン様の世界、まいたジュン様の世界とは別に、

アニメのジュン様の世界がありまして、そこからいらしたのです」

ジュン(アニメとは一体……?)


雪華綺晶によると、槐はローゼンの弟子だそうな。

師匠への敵愾心に燃えた槐は薔薇水晶を作り、アリスゲームに乱入したが、あえなく自爆。

ローザ・ミスティカに取り込まれてしまった。

アリスゲームが終結し、ローゼンが一つになったローザ・ミスティカを分けようとした時……。


ローゼン「ん? なんか余計なのが混じってる。捨てよ」ポイ


余計なのが槐と薔薇水晶だった。それで復活したらしい。
3 : ◆KY9IyHJerk [saga]:2016/12/11(日) 05:28:01.94 ID:b4mhGHmbo

ジュン(呪いの人形が、また一体……)

ジュン「ばらしーは、なんでオナホを作って欲しいの?」

薔薇水晶「……お父様……振り向かせたい……」

雪華綺晶「槐様は人形作りに明け暮れて、ばらしーちゃんの相手をしてくれないそうです。

それでオナホを使って槐様を振り向かせたいと思ってるんですの」

ジュン「? オナホで振り向かせる? よく分からん」

薔薇水晶「……これ……」サッ


薔薇水晶がタブレットを差し出した。


dollho body
http://www.dollho.com/


椅子からずり落ちそうになるジュン。


雪華綺晶「ジュン様が、ソレを粘土で作って、胴体を取り換えて、生命の糸を通せば、まあ、なんということでしょう!

ばらしーちゃんにも、晴れておま〇こができましてよ!」ウットリ

薔薇水晶「……お父様……振り向いてくれるはず……///」

ジュン「女の子がおまん〇とか言っちゃだめだから!」
4 : ◆KY9IyHJerk [saga]:2016/12/11(日) 05:29:33.97 ID:b4mhGHmbo

薔薇水晶「……多分……こうなる……///」ホワンホワンホワン


ここは槐の店。


槐「僕の可愛い薔薇水晶……下着を取り換えるよ……」


下着を脱がせると……。


槐「いつのまにか、こんなところにnのフィールドが……なんて魅惑的なんだろう……」ウットリ

薔薇水晶「……お父様……薔薇水晶のnのフィールドで、お父様のお父様と……アリスゲームを……///」

槐「ああ……気持ち良すぎて……意識が『9秒前の白』に飛ばされそうだ……」ギュッポ、ギュッポ

薔薇水晶「……お父様……お父様……お父様……///」

槐「人形作りはもうやめるよ……薔薇水晶がいればいい……」ギュッポ、ギュッポ

薔薇水晶「……お父様……♥」


HAPPY END


薔薇水晶「……//////」カァアアア

ジュン「んなわけあるかぁ!」

5 : ◆KY9IyHJerk [saga]:2016/12/11(日) 05:31:21.62 ID:b4mhGHmbo

頭を抱えるジュン。


ジュン「槐に頼めばいいだろ! 僕なんかよりも、人形作りがずっと上手なんだし」

薔薇水晶「……お父様……知らない……」

雪華綺晶「槐様は女性経験が無いそうです。つまり、おま……乙女の花園がどのようなものか、知っておられないかと……」

ジュン「」

ジュン「今時、ネットでいくらでも調べられるから!」

薔薇水晶「……お父様……萌えないかも……」

雪華綺晶「ばらしーちゃんは、自作のオナホだと萌えないかも、と心配しています。まるで自作のエロSSでヌくかのような虚しさが……」

ジュン「例えが生々しいよ! それに女の子がヌくとか言っちゃいけません!」


ジュンがため息をつく。


ジュン「はぁ……。まいたジュンは? あいつ覚醒したんだろ?」

薔薇水晶「……ジュン……童貞……」

ジュン「まぁ、そうだろうな」

薔薇水晶「……まかなかったジュンも……童貞……?」

ジュン「うっ……ノーコメント」
6 : ◆KY9IyHJerk [saga]:2016/12/11(日) 05:32:27.32 ID:b4mhGHmbo

ジュン(僕は童貞じゃない……そう……あれは……)


ジュンがバイトを始めたころ、店長にイビられたジュンはストレス解消にソープに行ったのだが……。


店員「いらっしゃいませ。今いる女の子は、こちらです」


受付の店員が写真を並べる。

激安ソープだが、写真の女の子は意外と可愛い。


ジュン「このレイカさんで」


ジュンが待合室で待っていると……。


店員「レイカさんでーーす!」

レイカ「初めまして〜」ニッコリ

ジュン(なぜボストロールがここに?)

ジュン「店員さん! 写真と全然ちが……」

店員「ごゆっくりーーーー!!!」

レイカ「お兄さん、こういう店初めて? サービスしちゃうわよ」ニンマリ

ジュン「ちょ……え……?」

レイカ「お客さん、通りまーーーす! ゼハハハハハ!!!」

ジュン「ああああああ!!!」


風俗で地雷を踏んだジュン。それ以来、少々、女性恐怖症。

7 : ◆KY9IyHJerk [saga]:2016/12/11(日) 05:33:35.64 ID:b4mhGHmbo

ジュン「と、とにかく、僕にメリットがないから、そんなことはやらないよ!」

薔薇水晶「……」ヒソヒソ

雪華綺晶「もしオナホを作ってくれたら、槐の次に使ってもいい、と言ってますわ」

薔薇水晶「……///」ポッ

ジュン「使わないよ!」

薔薇水晶「?」キョトン

薔薇水晶「!」ピコーーン

薔薇水晶「……」ヒソヒソ

雪華綺晶「ジュン様は……その……EDなの? と言ってます」

ジュン「違うよ!」


首をかしげる薔薇水晶。


薔薇水晶「……」ヒソヒソ

雪華綺晶「ジュン様は……その……ゲイなの? と言ってます。お父様は渡さない、とも」

ジュン「ゲイじゃねーし!」

薔薇水晶「……意味が……わからない……」

ジュン「意味がわからないのは、僕のほうだよ!」


薔薇水晶が悲しそうにつぶやく。


薔薇水晶「……作って……くださらないのですか……」

ジュン「ああ」

薔薇水晶「……」ジワァ……

ジュン「」
8 : ◆KY9IyHJerk [saga]:2016/12/11(日) 05:34:48.09 ID:b4mhGHmbo

ぷるぷる震えるジュン。


ジュン「あああああ!!! もう分かった! 作るよ! 出来は期待すんなよ! 出来るかどうかも、何時できるかも分からないからな!」

薔薇水晶「……ありがとう……///」

雪華綺晶「ばらしーちゃん、良かったですわね」

ジュン「お礼は出来てから。ばらしーときらきーにも協力してもらうからな」

薔薇水晶「……」コクン

雪華綺晶「出来ることでしたら」

ジュン「きらきー、まいたジュンを呼んでくれ。来週の日曜、呼べる?」

雪華綺晶「聞いてみますわ」

ジュン「ばらしー、来週の日曜、また来れる?」

薔薇水晶「……」コクン

9 : ◆KY9IyHJerk [saga]:2016/12/11(日) 05:36:07.18 ID:b4mhGHmbo

次の日曜日、まいたジュンと薔薇水晶がジュンのアパートに来た。


まいたジュン「雪華綺晶、ローザ・ミスティカの調子はどう?」

雪華綺晶「ええ、順調ですわ。ありがとうございます」


まいたジュンは、真紅のローザ・ミスティカを作るついでに、雪華綺晶の分も作った。

それで、まいたジュンがいなくても、雪華綺晶は自由に活動出来るようになり、

まかなかったジュンの家に居ついているそうな。


まいたジュン「で、なんの用?」

ジュン「お前、生命の糸をつなぐ事、出来るだろ?」

まいたジュン「ああ」

ジュン「これから、この薔薇水晶の体をバラバラにして、胴体の型を取る。その後、体を組みなおして欲しいんだ」

まいたジュン「え?」

ジュン「訳は聞くな。聞かないほうがいい」

まいたジュン「」

ジュン「型を取り終えるまで、そこにあるゴールデンカムイかキングダムでも読んでてくれ」

まいたジュン「」

10 : ◆KY9IyHJerk [saga]:2016/12/11(日) 05:37:43.90 ID:b4mhGHmbo

緊張の面持ちの薔薇水晶。


ジュン「覚悟はいいか?」

薔薇水晶「……はい……」


薔薇水晶が、するすると服を脱ぐ。


まいたジュン「え! あ?」カァアアア

ジュン「バラバラにする時、痛くないのか?」

薔薇水晶「……覚悟……しています……」

ジュン「きらきー。ばらしーを眠らせておけないかな? 痛みを感じないように」

雪華綺晶「では、わたくしがばらしーちゃんを夢の世界に誘って、終わるまでそこにいてもらいますわ」


雪華綺晶が茨で薔薇水晶を包む。薔薇水晶が眠りに落ちると、茨が解けた。


ジュン「やるか」

ジュン(人形といえど、バラバラにするのは抵抗がある。覚悟が必要なのは、僕のほうだったか……)


薔薇水晶の体から胴体だけを丁寧に外す。


ジュン(確かにアソコになにもない……スジさえも……)


型枠に石膏を流し込み、型を取りはじめた。


ジュン(粘土は焼くと縮むから……この型をそのまま使えないのはトホホだな……)


型を取り終え、胴体をきれいに洗う。


ジュン「ジュン、出番だぞ」

まいたジュン「うん」


まいたジュンの指輪が光った。

11 : ◆KY9IyHJerk [saga]:2016/12/11(日) 05:38:45.00 ID:b4mhGHmbo

薔薇水晶「……終わったのですか……」

ジュン「ああ。痛くないか?」

薔薇水晶「……全く……痛くありません……」

まいたジュン「当然! 僕がつないだからな!」

ジュン「今更だが、槐にばれないのか?」

薔薇水晶「……お父様……気づかない……私のこと……気にかけてくれないから……」ジワァ


弟子の自分を差し置いて、まいたジュンがローゼンの後継者となったことで、激おこの槐。

ますます人形作りに没頭し、薔薇水晶を完全放置。


ジュン「ばらしー、今日はありがとう」

薔薇水晶「……」コクン

ジュン「きらきーもありがとう。ジュン、帰っていいぞ」

雪華綺晶「よろしくってよ」

まいたジュン「今度、なんかおごれよな!」

12 : ◆KY9IyHJerk [saga]:2016/12/11(日) 05:39:46.74 ID:b4mhGHmbo

取った型から複製を作り、それを参考にオナホ・ボディを作り始めたジュン。


ジュン(外見はそのまま、中身はテ○ガでどうだろうか?)


毎日、原型を作るため粘土をこねるが……。


ジュン「くそっ! いつもボストロールのモノがちらついて、お○んこが作れない!

このままだとボストロール型のオナホを作っちまう……どうすれば……」


悩むジュン。


ジュン「きらきー、簡単に乙女の花園を見せてくれるような、ラリった少女を知らないか? いや……そんな人いないよな……」

雪華綺晶「……あてがありましてよ」

ジュン「……誰?」

雪華綺晶「……みつ様ですわ」

ジュン「あの人形狂い?」

雪華綺晶「ばらしーちゃんを差し出せば……多分……」

ジュン「しかし……少女じゃなくて、立派な大人だけど?」

雪華綺晶「このわたくしに良い考えがございますわ」ニッ

13 : ◆KY9IyHJerk [saga]:2016/12/11(日) 05:42:04.45 ID:b4mhGHmbo

数日後、草笛みつの家を訪れるジュン、雪華綺晶、薔薇水晶。

玄関でみつが出迎えた。


みつ「ジュンくん! この娘は誰!」ハァハァ

ジュン「薔薇水晶です」

みつ「抱っこしてもいい?」

ジュン「抱っこ出来るかは、これからの話次第です」

みつ「わ、分かったわ」


全員、みつの部屋のテーブルにつく。


ジュン「金糸雀は?」

みつ「まいたジュンくんの家よ」

ジュン「ちょうど良かった。実はお願いがあります」

みつ「なになに?」

ジュン「みつさんのおま○を見せて下さい!」

みつ「……いくらジュンくんでもそれは……」

ジュン「指で中の作りも確かめさせて下さい!」

みつ「……警察呼ぼうかな……」

14 : ◆KY9IyHJerk [saga]:2016/12/11(日) 05:43:16.45 ID:b4mhGHmbo

薔薇水晶が身を乗り出した。


薔薇水晶「……ジュンの願いを……かなえてくれたら……私を……抱っこしてもいい……」

みつ「うっ……」

雪華綺晶「わたくしも抱っこしてよろしくってよ」

みつ「むぐぐぐぐぐ……」

薔薇水晶「……着替えても……写真を撮ってもいい……」


みつが立ち上がる。


みつ「私ので良ければ、いくらでもいいよ! ばっちこい!!!」

ジュン「ありがとうございます!」

みつ「今からでもいいよ! とっくに覚悟は出来ている!」

ジュン「ではベッドに」


ベッドに行くと……。


ジュン「寝てください」


みつがベッドに寝ると、雪華綺晶が茨で包んだ。

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