【FE聖戦】エスリン「聖騎士誕生ですって」オイフェ「はあ…」

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1 : ◆03c8p6uqPYXl [saga]:2016/12/19(月) 20:50:13.17 ID:yV9OoDux0
※こちらは「ファイアーエムブレム 聖戦の系譜」のSSです。

※ノリや空気に関してはこっちのSSシリーズを参照ください
【FEif】ヒノカ「カムイを逆レイプしたい」レオン「えっ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1436698336/

※全体的に下ネタ・R-18・キャラ崩壊多いです

※カップリングに関しては自分が実際のゲームで進める場合によくくっつける組み合わせになります。
 論争駄目、絶対

※VCファイアーエムブレム聖戦の系譜 3DSやWiiUなどで配信中!(ダイマ)
2 : ◆03c8p6uqPYXl [saga]:2016/12/19(月) 20:51:48.28 ID:yV9OoDux0

………記憶の彼方の時代、魔王の闇が世を満たし………




???「結婚は3親等以内しか認めません!これは帝国憲法の一番最初に書いてください!」

???「逆らったやつは皆殺しで!わかりましたね?」

ガレ「仰せのままに………」





世界は悪夢の中にあった(迫真)
3 : ◆03c8p6uqPYXl [saga]:2016/12/19(月) 20:54:58.31 ID:yV9OoDux0
果てしない嘆きの日々、むなしく見上げる天は暗い……




??????「何やってんだあの馬鹿………」

???「……これはお仕置きが必要みたいですね………ロプトちゃん?」


十二の神、天より来たり、邪悪な闇に立ち向かい……

光を呼び、魔を焼きつくし……



???「これでも喰らいなさい!」ドロ-

???「びゃあああああああっ!なんですかこれぇっ!痒い!痒いですっ!」

???「アカネイア原産の長芋です。私が魔力をたっぷり込めて作りました」

???「……とりあえずロプト帝国はこれで崩壊な」
4 : ◆03c8p6uqPYXl [saga]:2016/12/19(月) 20:57:38.93 ID:yV9OoDux0



失われし希望が再びこの世によみがえった……

そして今、 無数の昼と夜がめぐり、全ては伝説の中へ……




5 : ◆03c8p6uqPYXl [saga]:2016/12/19(月) 21:02:12.70 ID:yV9OoDux0

【シアルフィ公国 シアルフィ城】

シグルド「ふう……」

オイフェ「シグルド様、どうなされたのです?」

オイフェ「……もしや、イザークに行かれたバイロン様がご心配ですか?」

シグルド「ああ、オイフェか……いや、父上のことは心配していない」

シグルド「あそこまでの大軍での戦いだからな……もう大勢は決まったようなものだし……」

シグルド「…………それよりも、少し思うところがあってだな……」

オイフェ「思うところ……ですか?」

シグルド「うむ……」

オイフェ「心配事でしたら聞きますよ?私では力になれないかもしれませんが……」

シグルド「い、いや……大したことじゃない……」

シグルド「以前から……エスリンが嫁いでからずっと考えていたことなんだが……」

オイフェ「はあ………」

シグルド「………私も恋というものに憧れていてな………」

オイフェ「……………」

オイフェ「………え?」
6 : ◆03c8p6uqPYXl [saga]:2016/12/19(月) 21:12:48.99 ID:yV9OoDux0
シグルド「……笑うなら笑って構わない。けど、真剣なんだ……」

オイフェ「え、ええ、笑いませんよ!シグルド様もそんなこと考えて当然ですよね!」

シグルド「うん、だが………」

シグルド「如何せんわからないんだ……生まれてこの方異性というものを意識したことがなくて……」

シグルド「しかもこの城も完全に男所帯だから浮いた話もないし……」

シグルド「………せめて出会いがあれば……」

オイフェ「お、お見合いの話とかはないんですか?シグルド様はシアルフィの嫡男なんですし……」

シグルド「お見合い結婚だと恋愛ができないじゃないか!なんか政略結婚っぽくて!」

シグルド「……なんか、こう……ロマンチックな恋愛がほしいんだ、私は……」

オイフェ「なんかめんどくさ……こほん……何かに影響されたんですか?」

シグルド「いや、エスリンを見てたらそう思うさ……」

シグルド「キュアンとあそこまで情熱的な恋愛をして……羨ましい……」

オイフェ「………はあ……」
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/12/19(月) 21:18:49.38 ID:yV9OoDux0
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アーダン「………」

アレク「……アーダン……何でシグルド様の部屋に聞き耳立ててるんだよ」

アーダン「おう?アレクじゃないか……いや、少しおもしろい話が聞こえたんだよ」

アレク「面白い話?」

アーダン「………シグルド様がな……」

アレク「うむ………」

アーダン「……恋に憧れてるんだとよ」

アレク「……………」

アーダン「……………」

アレク「……………っ」プルプルプル

アーダン「おい……笑ってるんじゃねえぞ!?シグルド様真剣みたいなんだからな!」

アレク「い、いや……すまねえ……」

アレク「で、でもシグルド様が恋って………あの人らしくなさすぎだろ……」

アーダン「ああ……あの人士官学校卒業してから女っ気なさすぎだからな………」

アレク「そのうちラケシス様かエーディン様あたりと見合いすんのかなー、とか思ってたけどな。俺は……」

アーダン「……キュアン様やエルトシャン様が結婚したのを見て、割と本人も焦ってるのかもしれん」

アレク「あー、なるほどな……同期2人が結婚したら焦りたくもなるか」

アレク「確かに俺とノイッシュだけ結婚したらお前かわいそうだもんな!」

アーダン「なんで俺を引き合いに出すんだよお前」
8 : ◆03c8p6uqPYXl [saga]:2016/12/19(月) 21:25:22.97 ID:yV9OoDux0
アレク「……結婚ねぇ……でもキュアン様見てると結婚も大変だと思うがな……」

アーダン「……あれは特殊な例だろ……でもよくエスリン様を娶る気になったよな」

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エスリン「ふふ……久しぶりのシアルフィね、兄さんたち元気にしてるかしら」

キュアン「ああ、私もシグルドに会うのは久しぶりだ……手紙では特に異常はないみたいだったが」

エスリン「………はふぅ……楽しみね、アルテナのことも報告しなきゃいけないし」

キュアン「そうだな……ところでエスリン」

エスリン「はい?」

キュアン「馬車内で私のゲイボルグ(意味深)に触るのやめてくれないか?」

エスリン「え?ダメなの?」

キュアン「駄目に決まってるだろう!?状況を考えてくれ!」

エスリン「わかったわ、じゃあ触るのをやめてお口で………」

キュアン「だからそういうことじゃほあっ!?」

エスリン「じゅる………じゅるるる…………」



フィン「………聞こえてるんだよなぁ………」←馬車の外で待機中

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アーダン「……10代の前半の頃から官能小説を人前で堂々と読む人だからな……あの人……」

アレク「そのせいで性に奔放すぎるんだよなぁ……ビッチではないんだけど……キュアン様一筋だし」
9 : ◆03c8p6uqPYXl [saga]:2016/12/19(月) 21:30:09.45 ID:yV9OoDux0
ノイッシュ「……お前たち、こんなところで何をやってるんだ」

アレク「あ、ノイッシュ!?」

アーダン「……どうかしたのか?」

ノイッシュ「……緊急事態だ。シグルド様にも知らせなければならない」

ノイッシュ「……ユングヴィ城がヴェルダンから攻撃を受けている」

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【ユングヴィ城】

ミデェール「………エーディン様、敵に城を包囲されました」

ミデェール「我が城に残っているのはほとんど弓兵……、これでは……」

エーディン「………そう、ですか」

ミデェール「くっ……姫様をお守りすべき我々が、ふがいないばかりに………」

エーディン「いいんです。今は一人でも多く生き延びることを考えてください」

ミデェール「いえ、エーディン様!我々は最後の一人まで貴女を守る覚悟です!」

ミデェール「命に代えても……必ずや……」
10 : ◆03c8p6uqPYXl [saga]:2016/12/19(月) 21:36:39.64 ID:yV9OoDux0
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シグルド「………ユングヴィ城が……?本当か?ノイッシュ?」

ノイッシュ「はい。ユングヴィ城がヴェルダンに襲われていると伝令が」

アーダン「なんだって……」

オイフェ「ユ、ユングヴィは主力の殆どが遠征中で、たしか残ってるのは……」

ノイッシュ「……残っているのはアーチナイト部隊のみ……善戦はしたものの……」

ノイッシュ「ほとんど壊滅しているという話だ……」

アレク「マジかよ……すぐに行かないと!」

アーダン「だ、だけどよ……主力がいないのはうちも一緒だろ?」

アーダン「ここにいるのはシグルド様と、俺ら三人だけだぜ?」

アレク「じゃあ見捨てるっていうのかよ!?」

アーダン「そうは言ってないっての!」

ノイッシュ「シグルド様の前だろう?喧嘩はやめろ」

オイフェ「……どうしましょうか、シグルド様……」

シグルド「………たしかにヴェルダン軍は蛮族とは言え大軍だ……」

シグルド「…だが、それを口実に戦わず、幼馴染を見捨てるのは騎士道に反する」

オイフェ「と、いうことは……」

シグルド「……ノイッシュ、アレク、アーダン。この戦いは命を捨てることになるやも知れぬ戦いだ……」

シグルド「お前たちを巻き込む訳にはいかない……降りたければ降りてくれ」

アレク「何いってんですか!主君が行くと言ってるんだから共に行くに決まってます!」

ノイッシュ「アーダン、守備の方は任せたぞ」

アーダン「わかってるって。シグルド様。城の方は任せてくださいよ」

オイフェ「シグルド様、僕も良ければ連れて行ってください」

オイフェ「こんな大変なときに留守番なんて嫌です……僕も行かせてください!」

シグルド「……みんな……よし、行こう。目指すはユングヴィだ!」
11 : ◆03c8p6uqPYXl [saga]:2016/12/19(月) 21:42:11.88 ID:yV9OoDux0
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【ユングヴィ城】

ガンドルフ「へへへ……兄ちゃん、よく頑張ったじゃねぇか………」

ミデェール「くっ………」

エーディン「ミデェール!早く逃げて!」

ガンドルフ「だがそれもここまでだ!喰らえ!」

ブゥン!

ミデェール「ぐっ、あああああっ!」

ドサッ

エーディン「ああっ……ミデェール……!」

ガンドルフ「……ふっ、俺としたことが張り切りすぎたな……」

ミデェール「え、エーディン様……お許しを……」

ガンドルフ「ククク……こいつはなかなかの上玉だな……」
12 : ◆03c8p6uqPYXl [saga]:2016/12/19(月) 21:44:51.68 ID:yV9OoDux0
デマジオ「ガンドルフ王子、いい戦利品を手に入れたじゃねぇですか!」

ガンドルフ「ああ、こいつはマーファに連れ帰って俺の嫁にする……いいだろう?」

デマジオ「ゲヘヘ……涎が出ちまいますね……」

ミデェール「この…!」

エーディン「くっ……あなた達はけだもの!けだものです!」

ガンドルフ「なんとでも言いやがれ……そういうのを負け犬の遠吠えって言うんだよ…」

ガンドルフ「さあ、行くぞ、グズグズするんじゃねえ!さっさと起きやがれ!」

ガバッ

ミデェール「……………へ?」

ガンドルフ「くくく………見れば見るほど線の細いいい男じゃねぇか……ゾクゾクするぜ……」

エーディン「………は?」

デマジオ「……え?」
13 : ◆03c8p6uqPYXl [saga]:2016/12/19(月) 21:47:51.84 ID:yV9OoDux0

ガンドルフ「よし、マーファに凱旋だぁっ!」

デマジオ「王子……ちょっと待って下せぇ……戦利品はこっちの女じゃねぇんですか?」

エーディン「そ、そうですよ!?私もそのつもりで覚悟してたんですが……」

ガンドルフ「……………………」

ガンドルフ「………?」

デマジオ「いや首を傾げないでくださいよ?何言ってんだこいつみたいな顔しないでくださいよ……」

ガンドルフ「お前こそ何言ってんだ……明らかにこっちの男のほうがいいだろう?」

デマジオ「よくねぇよ!?キンボイス王子もそう言いますってば!」

ガンドルフ「なんだよ……これからグランベルに攻め入れば、いい男が取り放題なんだから文句をいうんじゃねぇよ……」

デマジオ「いらねえんですけど!?」

ミデェール「こ、これは……貞操の危機というやつなのでは……」

エーディン「ミ、ミデェール……」

ミデェール「え、エーディン様………」

エーディン「……た、多分抵抗しなければ命は奪われないと思いますから頑張って?」

ミデェール「エーディン様ぁぁぁぁぁっ!?」

ガンドルフ「さあ、行くぞ!グズグズすんじゃねえ!」

イヤアアアアアアアアアアアアアアア!

ガタン……ダッダッダッダ……
14 : ◆03c8p6uqPYXl [saga]:2016/12/19(月) 21:51:02.38 ID:yV9OoDux0
エーディン「………ま、まずいですね……早くミデェールを助けに行かないと……」

デマジオ「おっと、どこに行くつもりだ?」

エーディン「……あなたは占領軍の指揮官ですか?お願いです。この城の財は持っていって構いません」

エーディン「ですが、今すぐ私を開放してください。このままではミデェールが……」

デマジオ「ゲヘヘ……そうはいかねぇな……ガンドルフ王子の行動には唖然としたが……」

デマジオ「逆に言えばてめぇを好きにしても問題ないってことだ……」

デマジオ「……つまりお前はこれから俺のカキタレになるんだよぉ!」

エーディン「……やはりケダモノは所詮ケダモノというわけですか……仕方ありません」

エーディン「……父上、申し訳ありません。言いつけの方を破らせていただきます」

エーディン「………あなたには今から誅伐を与えます。身から出た錆ですので恨まぬよう」

デマジオ「はっ、戦闘力のないシスターが何言ってやがる!かかれっ!」

エーディン「…………………」

カッ!
15 : ◆03c8p6uqPYXl [saga]:2016/12/19(月) 21:54:39.12 ID:yV9OoDux0
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シグルド「よし、行くぞ皆!目標はユングヴィだ!」

アレク「はい!」

ノイッシュ「仰せのままに!」

オイフェ「…………」

オイフェ(こうして、後の世の歴史に『聖戦』と書かれた戦の火蓋が落とされた)

オイフェ(この戦いをきっかけにして、私は何十年という戦いの中に身を投じる事になった)

オイフェ(……そして、その中で私は多くを知ることになる)

オイフェ(新たなる仲間との出会いや、つらすぎる別れ、そして何よりも感じることになったのは……)

オイフェ(……『聖戦士やばい』という直球の感想だった)

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キュアン「何!?ヴェルダン軍の侵略だと!?」

キュアン「くっ……なら私もシグルドに力を貸さねば……行くぞ、シアルフィへ!」

エスリン「杖が使えるものがいないと危ないわ!私もイキます!」

キュアン「ぐっ!?え、エスリン、ちょっと待て……今大事なところだから……」

エスリン「くっ……あああっ……キュアン、早くイカないと早く行けないわよ……?」

キュアン「待ってくれ!?もう何回目だと思ってるんだ!?私はもう……」

エスリン「そうね……急がないとまずいし、全力で………」

ジュポジュポジュポジュポ……



フィン(……早く終わらないかな)←待機中
16 : ◆03c8p6uqPYXl [saga]:2016/12/19(月) 21:55:11.32 ID:yV9OoDux0
とりあえずこんな感じで
リハビリ程度にがんばります。
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/19(月) 22:14:55.38 ID:XSNxqw+xo
あんたこんなところに居たのか……
エスリンのロリ妹幼な妻など多重属性力は異常。期待してる
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/19(月) 22:25:18.72 ID:sYO/+ot90
まあ、飽きが入りすぎて全部投げ出しちゃうのが読み専としちゃイカン
こっちを楽しんで、向こうは気長に待ちますわー
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/19(月) 22:30:38.00 ID:G3cRLx1Q0
待 っ て い た
これはアーダン結婚アレク独身フラグか?
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/19(月) 22:31:46.75 ID:NEYPrlGVo
無意味に力の成長20%もあるプリーストがいたらしい
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/19(月) 22:58:12.28 ID:UI6gjV6LO
全盛期のロプちゃんが見れると聞いて
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/12/20(火) 00:27:09.42 ID:IjJt50cPO
まーた淫乱ピンクか、たまげたなぁ
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/20(火) 07:03:29.68 ID:5XDKHRoHO
前尻は面白かったのでこっちも期待してます
とりま支援
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/20(火) 10:59:32.77 ID:IpahZjnpO
ついにホモが沸いたか……
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/21(水) 18:15:26.67 ID:DbdRnKG80
ホモなんてifの方だとあちこちにいるゾ。それどころかブロリストやイレギュラーな連中すら居たくらいDA!
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