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【FE聖戦】エスリン「聖騎士誕生ですって」オイフェ「はあ…」
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1 :
◆03c8p6uqPYXl
[saga]:2016/12/19(月) 20:50:13.17 ID:yV9OoDux0
※こちらは「ファイアーエムブレム 聖戦の系譜」のSSです。
※ノリや空気に関してはこっちのSSシリーズを参照ください
【FEif】ヒノカ「カムイを逆レイプしたい」レオン「えっ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1436698336/
※全体的に下ネタ・R-18・キャラ崩壊多いです
※カップリングに関しては自分が実際のゲームで進める場合によくくっつける組み合わせになります。
論争駄目、絶対
※VCファイアーエムブレム聖戦の系譜 3DSやWiiUなどで配信中!(ダイマ)
2 :
◆03c8p6uqPYXl
[saga]:2016/12/19(月) 20:51:48.28 ID:yV9OoDux0
………記憶の彼方の時代、魔王の闇が世を満たし………
???「結婚は3親等以内しか認めません!これは帝国憲法の一番最初に書いてください!」
???「逆らったやつは皆殺しで!わかりましたね?」
ガレ「仰せのままに………」
世界は悪夢の中にあった(迫真)
3 :
◆03c8p6uqPYXl
[saga]:2016/12/19(月) 20:54:58.31 ID:yV9OoDux0
果てしない嘆きの日々、むなしく見上げる天は暗い……
??????「何やってんだあの馬鹿………」
???「……これはお仕置きが必要みたいですね………ロプトちゃん?」
十二の神、天より来たり、邪悪な闇に立ち向かい……
光を呼び、魔を焼きつくし……
???「これでも喰らいなさい!」ドロ-
???「びゃあああああああっ!なんですかこれぇっ!痒い!痒いですっ!」
???「アカネイア原産の長芋です。私が魔力をたっぷり込めて作りました」
???「……とりあえずロプト帝国はこれで崩壊な」
4 :
◆03c8p6uqPYXl
[saga]:2016/12/19(月) 20:57:38.93 ID:yV9OoDux0
失われし希望が再びこの世によみがえった……
そして今、 無数の昼と夜がめぐり、全ては伝説の中へ……
5 :
◆03c8p6uqPYXl
[saga]:2016/12/19(月) 21:02:12.70 ID:yV9OoDux0
【シアルフィ公国 シアルフィ城】
シグルド「ふう……」
オイフェ「シグルド様、どうなされたのです?」
オイフェ「……もしや、イザークに行かれたバイロン様がご心配ですか?」
シグルド「ああ、オイフェか……いや、父上のことは心配していない」
シグルド「あそこまでの大軍での戦いだからな……もう大勢は決まったようなものだし……」
シグルド「…………それよりも、少し思うところがあってだな……」
オイフェ「思うところ……ですか?」
シグルド「うむ……」
オイフェ「心配事でしたら聞きますよ?私では力になれないかもしれませんが……」
シグルド「い、いや……大したことじゃない……」
シグルド「以前から……エスリンが嫁いでからずっと考えていたことなんだが……」
オイフェ「はあ………」
シグルド「………私も恋というものに憧れていてな………」
オイフェ「……………」
オイフェ「………え?」
6 :
◆03c8p6uqPYXl
[saga]:2016/12/19(月) 21:12:48.99 ID:yV9OoDux0
シグルド「……笑うなら笑って構わない。けど、真剣なんだ……」
オイフェ「え、ええ、笑いませんよ!シグルド様もそんなこと考えて当然ですよね!」
シグルド「うん、だが………」
シグルド「如何せんわからないんだ……生まれてこの方異性というものを意識したことがなくて……」
シグルド「しかもこの城も完全に男所帯だから浮いた話もないし……」
シグルド「………せめて出会いがあれば……」
オイフェ「お、お見合いの話とかはないんですか?シグルド様はシアルフィの嫡男なんですし……」
シグルド「お見合い結婚だと恋愛ができないじゃないか!なんか政略結婚っぽくて!」
シグルド「……なんか、こう……ロマンチックな恋愛がほしいんだ、私は……」
オイフェ「なんかめんどくさ……こほん……何かに影響されたんですか?」
シグルド「いや、エスリンを見てたらそう思うさ……」
シグルド「キュアンとあそこまで情熱的な恋愛をして……羨ましい……」
オイフェ「………はあ……」
7 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2016/12/19(月) 21:18:49.38 ID:yV9OoDux0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
アーダン「………」
アレク「……アーダン……何でシグルド様の部屋に聞き耳立ててるんだよ」
アーダン「おう?アレクじゃないか……いや、少しおもしろい話が聞こえたんだよ」
アレク「面白い話?」
アーダン「………シグルド様がな……」
アレク「うむ………」
アーダン「……恋に憧れてるんだとよ」
アレク「……………」
アーダン「……………」
アレク「……………っ」プルプルプル
アーダン「おい……笑ってるんじゃねえぞ!?シグルド様真剣みたいなんだからな!」
アレク「い、いや……すまねえ……」
アレク「で、でもシグルド様が恋って………あの人らしくなさすぎだろ……」
アーダン「ああ……あの人士官学校卒業してから女っ気なさすぎだからな………」
アレク「そのうちラケシス様かエーディン様あたりと見合いすんのかなー、とか思ってたけどな。俺は……」
アーダン「……キュアン様やエルトシャン様が結婚したのを見て、割と本人も焦ってるのかもしれん」
アレク「あー、なるほどな……同期2人が結婚したら焦りたくもなるか」
アレク「確かに俺とノイッシュだけ結婚したらお前かわいそうだもんな!」
アーダン「なんで俺を引き合いに出すんだよお前」
8 :
◆03c8p6uqPYXl
[saga]:2016/12/19(月) 21:25:22.97 ID:yV9OoDux0
アレク「……結婚ねぇ……でもキュアン様見てると結婚も大変だと思うがな……」
アーダン「……あれは特殊な例だろ……でもよくエスリン様を娶る気になったよな」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
エスリン「ふふ……久しぶりのシアルフィね、兄さんたち元気にしてるかしら」
キュアン「ああ、私もシグルドに会うのは久しぶりだ……手紙では特に異常はないみたいだったが」
エスリン「………はふぅ……楽しみね、アルテナのことも報告しなきゃいけないし」
キュアン「そうだな……ところでエスリン」
エスリン「はい?」
キュアン「馬車内で私のゲイボルグ(意味深)に触るのやめてくれないか?」
エスリン「え?ダメなの?」
キュアン「駄目に決まってるだろう!?状況を考えてくれ!」
エスリン「わかったわ、じゃあ触るのをやめてお口で………」
キュアン「だからそういうことじゃほあっ!?」
エスリン「じゅる………じゅるるる…………」
フィン「………聞こえてるんだよなぁ………」←馬車の外で待機中
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
アーダン「……10代の前半の頃から官能小説を人前で堂々と読む人だからな……あの人……」
アレク「そのせいで性に奔放すぎるんだよなぁ……ビッチではないんだけど……キュアン様一筋だし」
9 :
◆03c8p6uqPYXl
[saga]:2016/12/19(月) 21:30:09.45 ID:yV9OoDux0
ノイッシュ「……お前たち、こんなところで何をやってるんだ」
アレク「あ、ノイッシュ!?」
アーダン「……どうかしたのか?」
ノイッシュ「……緊急事態だ。シグルド様にも知らせなければならない」
ノイッシュ「……ユングヴィ城がヴェルダンから攻撃を受けている」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【ユングヴィ城】
ミデェール「………エーディン様、敵に城を包囲されました」
ミデェール「我が城に残っているのはほとんど弓兵……、これでは……」
エーディン「………そう、ですか」
ミデェール「くっ……姫様をお守りすべき我々が、ふがいないばかりに………」
エーディン「いいんです。今は一人でも多く生き延びることを考えてください」
ミデェール「いえ、エーディン様!我々は最後の一人まで貴女を守る覚悟です!」
ミデェール「命に代えても……必ずや……」
10 :
◆03c8p6uqPYXl
[saga]:2016/12/19(月) 21:36:39.64 ID:yV9OoDux0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
シグルド「………ユングヴィ城が……?本当か?ノイッシュ?」
ノイッシュ「はい。ユングヴィ城がヴェルダンに襲われていると伝令が」
アーダン「なんだって……」
オイフェ「ユ、ユングヴィは主力の殆どが遠征中で、たしか残ってるのは……」
ノイッシュ「……残っているのはアーチナイト部隊のみ……善戦はしたものの……」
ノイッシュ「ほとんど壊滅しているという話だ……」
アレク「マジかよ……すぐに行かないと!」
アーダン「だ、だけどよ……主力がいないのはうちも一緒だろ?」
アーダン「ここにいるのはシグルド様と、俺ら三人だけだぜ?」
アレク「じゃあ見捨てるっていうのかよ!?」
アーダン「そうは言ってないっての!」
ノイッシュ「シグルド様の前だろう?喧嘩はやめろ」
オイフェ「……どうしましょうか、シグルド様……」
シグルド「………たしかにヴェルダン軍は蛮族とは言え大軍だ……」
シグルド「…だが、それを口実に戦わず、幼馴染を見捨てるのは騎士道に反する」
オイフェ「と、いうことは……」
シグルド「……ノイッシュ、アレク、アーダン。この戦いは命を捨てることになるやも知れぬ戦いだ……」
シグルド「お前たちを巻き込む訳にはいかない……降りたければ降りてくれ」
アレク「何いってんですか!主君が行くと言ってるんだから共に行くに決まってます!」
ノイッシュ「アーダン、守備の方は任せたぞ」
アーダン「わかってるって。シグルド様。城の方は任せてくださいよ」
オイフェ「シグルド様、僕も良ければ連れて行ってください」
オイフェ「こんな大変なときに留守番なんて嫌です……僕も行かせてください!」
シグルド「……みんな……よし、行こう。目指すはユングヴィだ!」
11 :
◆03c8p6uqPYXl
[saga]:2016/12/19(月) 21:42:11.88 ID:yV9OoDux0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【ユングヴィ城】
ガンドルフ「へへへ……兄ちゃん、よく頑張ったじゃねぇか………」
ミデェール「くっ………」
エーディン「ミデェール!早く逃げて!」
ガンドルフ「だがそれもここまでだ!喰らえ!」
ブゥン!
ミデェール「ぐっ、あああああっ!」
ドサッ
エーディン「ああっ……ミデェール……!」
ガンドルフ「……ふっ、俺としたことが張り切りすぎたな……」
ミデェール「え、エーディン様……お許しを……」
ガンドルフ「ククク……こいつはなかなかの上玉だな……」
12 :
◆03c8p6uqPYXl
[saga]:2016/12/19(月) 21:44:51.68 ID:yV9OoDux0
デマジオ「ガンドルフ王子、いい戦利品を手に入れたじゃねぇですか!」
ガンドルフ「ああ、こいつはマーファに連れ帰って俺の嫁にする……いいだろう?」
デマジオ「ゲヘヘ……涎が出ちまいますね……」
ミデェール「この…!」
エーディン「くっ……あなた達はけだもの!けだものです!」
ガンドルフ「なんとでも言いやがれ……そういうのを負け犬の遠吠えって言うんだよ…」
ガンドルフ「さあ、行くぞ、グズグズするんじゃねえ!さっさと起きやがれ!」
ガバッ
ミデェール「……………へ?」
ガンドルフ「くくく………見れば見るほど線の細いいい男じゃねぇか……ゾクゾクするぜ……」
エーディン「………は?」
デマジオ「……え?」
13 :
◆03c8p6uqPYXl
[saga]:2016/12/19(月) 21:47:51.84 ID:yV9OoDux0
ガンドルフ「よし、マーファに凱旋だぁっ!」
デマジオ「王子……ちょっと待って下せぇ……戦利品はこっちの女じゃねぇんですか?」
エーディン「そ、そうですよ!?私もそのつもりで覚悟してたんですが……」
ガンドルフ「……………………」
ガンドルフ「………?」
デマジオ「いや首を傾げないでくださいよ?何言ってんだこいつみたいな顔しないでくださいよ……」
ガンドルフ「お前こそ何言ってんだ……明らかにこっちの男のほうがいいだろう?」
デマジオ「よくねぇよ!?キンボイス王子もそう言いますってば!」
ガンドルフ「なんだよ……これからグランベルに攻め入れば、いい男が取り放題なんだから文句をいうんじゃねぇよ……」
デマジオ「いらねえんですけど!?」
ミデェール「こ、これは……貞操の危機というやつなのでは……」
エーディン「ミ、ミデェール……」
ミデェール「え、エーディン様………」
エーディン「……た、多分抵抗しなければ命は奪われないと思いますから頑張って?」
ミデェール「エーディン様ぁぁぁぁぁっ!?」
ガンドルフ「さあ、行くぞ!グズグズすんじゃねえ!」
イヤアアアアアアアアアアアアアアア!
ガタン……ダッダッダッダ……
14 :
◆03c8p6uqPYXl
[saga]:2016/12/19(月) 21:51:02.38 ID:yV9OoDux0
エーディン「………ま、まずいですね……早くミデェールを助けに行かないと……」
デマジオ「おっと、どこに行くつもりだ?」
エーディン「……あなたは占領軍の指揮官ですか?お願いです。この城の財は持っていって構いません」
エーディン「ですが、今すぐ私を開放してください。このままではミデェールが……」
デマジオ「ゲヘヘ……そうはいかねぇな……ガンドルフ王子の行動には唖然としたが……」
デマジオ「逆に言えばてめぇを好きにしても問題ないってことだ……」
デマジオ「……つまりお前はこれから俺のカキタレになるんだよぉ!」
エーディン「……やはりケダモノは所詮ケダモノというわけですか……仕方ありません」
エーディン「……父上、申し訳ありません。言いつけの方を破らせていただきます」
エーディン「………あなたには今から誅伐を与えます。身から出た錆ですので恨まぬよう」
デマジオ「はっ、戦闘力のないシスターが何言ってやがる!かかれっ!」
エーディン「…………………」
カッ!
15 :
◆03c8p6uqPYXl
[saga]:2016/12/19(月) 21:54:39.12 ID:yV9OoDux0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
シグルド「よし、行くぞ皆!目標はユングヴィだ!」
アレク「はい!」
ノイッシュ「仰せのままに!」
オイフェ「…………」
オイフェ(こうして、後の世の歴史に『聖戦』と書かれた戦の火蓋が落とされた)
オイフェ(この戦いをきっかけにして、私は何十年という戦いの中に身を投じる事になった)
オイフェ(……そして、その中で私は多くを知ることになる)
オイフェ(新たなる仲間との出会いや、つらすぎる別れ、そして何よりも感じることになったのは……)
オイフェ(……『聖戦士やばい』という直球の感想だった)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
キュアン「何!?ヴェルダン軍の侵略だと!?」
キュアン「くっ……なら私もシグルドに力を貸さねば……行くぞ、シアルフィへ!」
エスリン「杖が使えるものがいないと危ないわ!私もイキます!」
キュアン「ぐっ!?え、エスリン、ちょっと待て……今大事なところだから……」
エスリン「くっ……あああっ……キュアン、早くイカないと早く行けないわよ……?」
キュアン「待ってくれ!?もう何回目だと思ってるんだ!?私はもう……」
エスリン「そうね……急がないとまずいし、全力で………」
ジュポジュポジュポジュポ……
フィン(……早く終わらないかな)←待機中
16 :
◆03c8p6uqPYXl
[saga]:2016/12/19(月) 21:55:11.32 ID:yV9OoDux0
とりあえずこんな感じで
リハビリ程度にがんばります。
17 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/19(月) 22:14:55.38 ID:XSNxqw+xo
あんたこんなところに居たのか……
エスリンのロリ妹幼な妻など多重属性力は異常。期待してる
18 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/19(月) 22:25:18.72 ID:sYO/+ot90
まあ、飽きが入りすぎて全部投げ出しちゃうのが読み専としちゃイカン
こっちを楽しんで、向こうは気長に待ちますわー
19 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/19(月) 22:30:38.00 ID:G3cRLx1Q0
待 っ て い た
これはアーダン結婚アレク独身フラグか?
20 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/19(月) 22:31:46.75 ID:NEYPrlGVo
無意味に力の成長20%もあるプリーストがいたらしい
21 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/19(月) 22:58:12.28 ID:UI6gjV6LO
全盛期のロプちゃんが見れると聞いて
22 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2016/12/20(火) 00:27:09.42 ID:IjJt50cPO
まーた淫乱ピンクか、たまげたなぁ
23 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/20(火) 07:03:29.68 ID:5XDKHRoHO
前尻は面白かったのでこっちも期待してます
とりま支援
24 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/20(火) 10:59:32.77 ID:IpahZjnpO
ついにホモが沸いたか……
25 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/21(水) 18:15:26.67 ID:DbdRnKG80
ホモなんてifの方だとあちこちにいるゾ。それどころかブロリストやイレギュラーな連中すら居たくらいDA!
26 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/22(木) 06:09:31.79 ID:LT4Ksv7LO
いい加減お前は消えろよ犯罪者
27 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/22(木) 20:48:48.78 ID:ublPVfLqO
これはもしかしてあれか…
スレタイでエスリンが聖戦士と言っているけど「聖」の字が違ったりするのかな
28 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/22(木) 23:43:16.08 ID:PvffcENj0
>>26
自分の言ってる事だけが正しいと思い込んでいるその顔クワッ!
29 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/22(木) 23:52:56.94 ID:YvY4GOW3o
ID変わってるからばれないと思ってるのかよ割れ厨
30 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/23(金) 10:06:56.95 ID:GDKS+J9fO
バカの相手すればするほど疲れるだけだからスルーしとけ
31 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/23(金) 10:13:35.21 ID:NgKDYR6IO
ぶっちゃけ確信犯だから何しても無駄でしょうに
イレギュラーとかDAとかNGワードに放り込んどけばほぼ消えるぞ
32 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/23(金) 14:34:47.63 ID:kR9ooq1A0
聖騎士が性騎士になる予感しかしないwww後聖戦がNew3DSでしか出来ない事に絶望した
33 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/23(金) 16:49:43.67 ID:6Y2x7vq+0
やはりピンクは格が違った。
34 :
◆03c8p6uqPYXl
[saga]:2016/12/24(土) 13:48:53.63 ID:RG/9jiLVO
言い忘れていましたがこのシリーズは聖戦の系譜のシナリオをなぞっていく形になってます。
なので聖戦の系譜プレイ済みの方が楽しめると思います。(前シリーズからしてそうでしたが)
今日の夜来ます
35 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/24(土) 14:22:58.94 ID:jaq9xmcn0
クリスマスイブの夜に投稿か、大したもんじゃないか
36 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/12/24(土) 14:26:35.21 ID:ep+nMXYio
これまさかジャムカまでデューのケツ狙ってるわけじゃ…
37 :
◆03c8p6uqPYXl
[sage saga]:2016/12/24(土) 21:18:25.78 ID:0DYIsuTZ0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
アゼル「……ふう、ユングヴィがヴェルダンに襲われていると聞いて飛び出してきたけど……」
アゼル「やっぱりヴェルダンとの数の差は歴然みたいだね……その証拠に……」
ヴェルダン兵A「うぐぐ………」
ヴェルダン兵B「ぐへぇ………あちぃよぉ……」
アゼル「……北の方の守りが手薄になってる。やっぱり来て正解みたいだね」
レックス「お前も物好きなやつだな……アゼル。放っておいても良かったものを」
レックス「……あれか、エーディン公女が心配なのか?お前は昔っからエーディン公女が……」
アゼル「……ちょ、それは関係ないだろ!?」
レックス「照れるな、可愛い奴め。……ま、いずれお前の処女は俺がもらうがな」
アゼル「……いつも言ってるけど、それは冗談なんだよね?」
レックス「当たり前だろ……俺はもっと……がっしりとした男が好みでね……」
アゼル「……そ、それも冗談なんだよね?ねえ、ねえ!?」
レックス「よし、俺はこのまま北の方の警護を続ける。お前はユングヴィの方に行ってやれ」
アゼル「ねえレックス!?質問に答えてもらってないんだけど!?ねえ!?」
アレク「あれ?あそこにいるのヴェルトマーのアゼル公子とドズルのレックス公子じゃね?」
ノイッシュ「援軍ということか……北はあの二人に任せて大丈夫そうだな」
38 :
◆03c8p6uqPYXl
[sage saga]:2016/12/24(土) 21:25:54.09 ID:0DYIsuTZ0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【ユングヴィ城】
シグルド「ふう、中々数が多かったが……」
オイフェ「なんとかたどり着けましたね。ヴェルダンの戦力がほとんど斧兵だったのにも助けられました」
シグルド「アレクとノイッシュには村を襲おうとしている賊の排除を頼んできたが……大丈夫だろうか?」
オイフェ「危なくなったら引くようには言ってきましたけど心配ですね……せめて杖を使える治療係がいれば……」
エスリン「呼んだかしら?」ヒョイ
オイフェ「うひゃい!?」
エスリン「久しぶり、治療だったら私に任せて?兄さん、オイフェ」
オイフェ「え、エスリン様!」
シグルド「エ、エスリン!?どうして君がここにいる!?レンスターに行っているはずじゃ……」
エスリン「赤ちゃんが生まれた報告に実家に帰ろうとしたら大変なことになってるみたいだったから……」
エスリン「それより兄さん、大丈夫?ケガとかしてないかしら?」
シグルド「今のところはかすり傷だが……念のためにだ、頼む」
エスリン「わかったわ。ライブ!」パァァァァァ……
シグルド「ふう……」
オイフェ「エ、エスリン様……あなたがいるということは……」
キュアン「……ああ、私もいるぞ……久しぶりだな、シグルド……」
シグルド「キュアン!?君も来てくれたのか!?と言うか子供ができたのか?おめでとう!」
キュアン「あ、ああ……ありがとう……戦場で言う話ではないが……」
エスリン「そうね、落ち着いてから話しましょうか」
シグルド「あ、そうだな……まずはヴェルダン軍をどうにかしてからだ」
キュアン「そうだな……うん………」
キュアン「……多分近いうちにもう一回来るしな……うん……」メソラシ
エスリン「うふふ……」ニコニコ
オイフェ「……………あっ」(察し)
39 :
◆03c8p6uqPYXl
[sage saga]:2016/12/24(土) 21:32:11.24 ID:0DYIsuTZ0
フィン「キュアン様、この周辺の敵は倒し終えたようです」
キュアン「偵察済まないな、フィン……」
シグルド「フィン、君も来ていたのか……だが、もうすでに敵はそこまで減っているのか……」
オイフェ「アレクやノイッシュたちがうまくやってくれたんでしょうか?」
フィン「いえ、どうやら援軍があったようです。その方たちが敵を倒しているようですね」
シグルド「援軍か、ありがたい……」
オイフェ「ともかく、僕らはユングヴィ城を制圧しましょう」
オイフェ「エーディン様が無事かどうか調べないと……」
エスリン「けど妙ね……外の警備の兵士が倒したのに、指揮官が動く様子がないわ」
キュアン「……む?そうだな……何かの罠の可能性もある」
シグルド「だが、飛び込まなければどうにもならないだろう。こっちの戦力は十分だ」
オイフェ「シグルド様、キュアン様、エスリン様、フィンさん……これだけいればどうにかなりますね」
エスリン「いざとなれば私が回復するわ。行きましょう」
フィン「万一に備え私が城の扉を開けましょう。シグルド様達はそれに続いて踏み込んでください」
シグルド「よし……行くぞ……!」
バターン!
フィン「はあっ!」ダッ
シグルド「エーディン!?無事か!?」ダッ
オイフェ「エーディン様!」
40 :
◆03c8p6uqPYXl
[sage saga]:2016/12/24(土) 21:35:39.73 ID:0DYIsuTZ0
エーディン「ユングヴィ百烈拳!!」ドスドスドスドスドスドス!
デマジオ「うわらばっ!?」ドブシュ!
ナギッペシペシナギッペシペシハァーンナギッハァーンテンショーヒャクレツナギッカクゴォナギッ
ナギッナギッフゥハァナギッゲキリュウニゲキリュウニミヲマカセドウカナギッカクゴーハァーテンショウヒャクレツケン
ナギッハアアアアキィーンユングヴィウジョウダンジンケン!
デマジオ「」
エーディン「……せめて痛みを知らずに安らかに逝ってください……」
オイフェ「」
キュアン「」
フィン「」
シグルド「エーディン!無事だったのか!」←(幼馴染なので慣れてる)
エスリン「本当に良かったわ……」←(幼馴染なので(ry)
エーディン「……あ、あら?シグルド様!どうしてここに!?」
フィン「……た、助けに来た相手がバスケをしていた……どういうことなんだ……?」
41 :
◆03c8p6uqPYXl
[sage saga]:2016/12/24(土) 21:45:41.55 ID:0DYIsuTZ0
エーディン「心配をおかけして申し訳ありません……シグルド様」
シグルド「いやあ……ヴェルダン軍に囲まれたときは危ないと思ったけど……」
エスリン「流石にあの程度の規模の軍だったら余裕だったみたいね……」
エーディン「いえ……敵が撤退したから私のような未熟者でも何とかなっただけです……」
エーディン「危なかったのは本当でしたから……助かりました、シグルド様」
フィン「あ、あの……エーディン様……あなた……シスターですよね?」
エーディン「ええ、そうですよ?」
フィン「そ、その……シスターの割にお強いなぁ、と……」
エーディン「いえいえ、私は武器が使えませんから………」
オイフェ「まあ武器を使ってないのは事実でしたけども………」
キュアン「お、おい……シグルド……エスリン、どうなっているんだ……?」
キュアン「ユングヴィは聖戦士ウルの家系だから弓が強いのは知っているが……」
オイフェ「……継承されてる神器もイチイバル……弓の神器のはず……」
オイフェ「なのにその近接戦闘は何なんですか……?」
フィン「……正直に言わせていただければ……見習いの私より圧倒的に強いのでは……?」
シグルド「……ん?まあ話せば長いんだが……」
エーディン「……弓の歴史というのはユングヴィの表の話です」
エーディン「イチイバルを継承する直系、ですが継承できない傍系は……」
42 :
◆03c8p6uqPYXl
[sage saga]:2016/12/24(土) 21:50:16.71 ID:0DYIsuTZ0
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【十年と少し前 とある山岳地帯】
エーディンの父 リング「……………」
エーディン「…………」
エーディンの弟 アンドレイ「あ、あの……父上……なぜ我々をこんな崖に追い詰めたのです……」
リング「………アンドレイよ、我がユングヴィ家はどういう家系なのだ?」
アンドレイ「え、えっと……聖戦士ウルの血を引く、イチイバルを継承する一族です」
リング「……半分正解だ。だが、イチイバルを使えるのは直系のみ……」
リング「お前もエーディンも聖戦士の痣が出ておらず、イチイバルを使用することはできない……」
リング「それならばイチイバルを継承するという我が家の役割を果たせないことになるな?」
アンドレイ「う……」
リング「では、イチイバルを使えない貴様らは、どういう役割を持つのか?」
リング「それこそがユングヴィ家のもう半分の側面なのだ……」
アンドレイ「そ、それってどういうこと……?」
リング「……質問を変えよう。イチイバルを持つものの弱点は何だ?」
アンドレイ「え?神器に弱点なんかないんじゃ……」
エーディン「………」
エーディン「………近接戦闘、ですね」
リング「……正解だ。エーディン」
リング「いかにイチイバルといえど、懐に潜り込まれてしまえばただの弓……」
リング「故にイチイバルとて無敵ではない。アンドレイ。もう少し勉強するべきだったな」
アンドレイ「ご、ごめんなさい………」
43 :
◆03c8p6uqPYXl
[sage saga]:2016/12/24(土) 21:54:56.54 ID:0DYIsuTZ0
リング「だからだ、弓を使うもの、その側に立つものとしてお前たちには……」
リング「『ユングヴィ神拳』を伝承してもらう」
アンドレイ「ユングヴィ……」
エーディン「神拳……?」
リング「うむ……弓の死角を補うため、我らが何代にも渡って継承してきた近接格闘術……」
リング「いずれブリギッドが戻ってきたときのためにもお前たちの身体に叩き込む……」
リング「ぜぇぇぇぇぇぇい!」
ドガアッ!
アンドレイ「うわあっ!?」
エーディン「きゃあっ……!?」
リング「………獅子は我が子を崖から突然落とし、戻ってきたもののみを育てるという……」
リング「エーディン、アンドレイよ……まず話はそれからだ……」
アンドレイ「父上ええええええええええええっ!?」
エーディン「くっ……これも試練ならばっ!」バッ
リング(む?落ちている途中に受け身の体制を取ったか……エーディン……なかなかやりおる……)
44 :
◆03c8p6uqPYXl
[sage saga]:2016/12/24(土) 21:57:08.89 ID:0DYIsuTZ0
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【そして三日後】
エーディン「はあ……はあ………」
アンドレイ「」グデーン
リング「まさか……二人共生き残るとはな……」
エーディン「………ち、父上……これでよろしいでしょうか……?」
リング「まさか足の折れたアンドレイを背負って崖をロッククライミングしてくるとは思わなかったぞ……」
エーディン「ええ……どうしても見捨てられませんでしたので……」
リング「呵呵っ……面白い……それでこそユングヴィの子よ……」
エーディン「では…、父上!」
リング「うむ……ユングヴィ神拳の全て……お前に継承させよう」
リング「だが修行はこれ以上に辛く険しいものだ……それにお前は耐えられるかな?」
エーディン「……それが私の使命であれば……父上……いえ、師父(マスター)!」
リング「よくぞ言った!ではすぐに修行じゃあっ!」
アンドレイ(殺す……絶対殺す……父上殺す……苦しませて殺す………)
45 :
◆03c8p6uqPYXl
[sage saga]:2016/12/24(土) 22:05:24.21 ID:0DYIsuTZ0
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エーディン「こうして私はユングヴィ神拳を継承したのです」
オイフェ「どうしよう。ユングヴィが恐ろしくなりましたよ」
キュアン「は、初めから戦えばよかったじゃないか……」
エーディン「……家訓により、命の危機に瀕した時か、イチイバルを持つ者の守護にしか使ってはならぬのです」
エーディン「……最初からこの拳が震えていればミデェールも……」
シグルド「ん?ミデェール…?そういえば彼がいないね?」
エーディン「はい……ヴェルダンのガンドルフ王子に連れ去られてしまって……」
キュアン「ミデェールを……?何故だ?普通に考えればエーディンをさらったほうが……」
エーディン「……ガンドルフ王子の嫁にするらしいです」
オイフェ「……ええ……?」
シグルド「お、男同士で恋愛だと!?」
エスリン「さ、流石に同性愛はドン引きよ……」
フィン「エスリン様も駄目な属性があったんですね……」
エスリン「生憎だけど私は純愛小説しか受け付けない体質なの……」
キュアン「官能が抜けてるぞ官能が……」
シグルド「くっ……ヴェルダンめ……所詮蛮族か……」
シグルド「……待てよ……?それは男同士でも恋ができるということなのでは……」
オイフェ「そんなことしたら僕、お暇を頂きますからね」
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