【男の娘】夕立「補佐官さんは変態さんっぽい?【エロ注意】part2

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53 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/18(土) 21:38:00.37 ID:MctbmUbR0
動物裁判だ……(激憤)
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/02/20(月) 00:26:44.87 ID:ojaQABSg0

〜数日後 中心街〜


天龍「いやぁ、悪いなぁ。急に買い物に付き合わせちまって」

補佐官「ううん、これくらいなら全然大丈夫だよ」

龍田「天龍ちゃんったら急に『たまにはあいつらを労ってやらねーとなー』…なんていうんだから…」

天龍「なっ――ばかっ!そ、そんなんじゃねぇからな!?///」


僕はその日、鎮守府から一番近い雑貨屋や若者向けの店が立ち並ぶ大通りに来ていた

誘われた時、天龍さんからは詳しい説明を受けなかったけど後から龍田さんが全て説明してくれた


つまりは――駆逐艦への労いの品を一緒に選んでほしいとのことだった


いつもはちょっと怖い雰囲気を出しているけど、駆逐艦達のことは人一倍気にかけているんだ…

そう思うと、自然と頬が緩む。
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/02/21(火) 00:31:01.88 ID:ds9xJ1bZ0

天龍「なんで笑ってんだよぉ!?本当に違ぇんだからな!///」

龍田「あらあらぁ、そんなに必死になって、もしかして図星〜?」

補佐官「そんな顔で言っても説得力ゼロだよ?」


龍田さんと顔を見合わせくすくすと2人して笑う。その光景に天龍はまた声を荒げるのであった


天龍「は、はやいとこ買い物すませて鎮守府戻るぞ!いいな!?」

56 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/21(火) 00:34:48.50 ID:s324TBRTo
補佐官きゅん楽しそう
この後どんな目に合うのかも知らずに(ゲス顔)
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/02/21(火) 00:42:48.45 ID:ds9xJ1bZ0
〜数時間後〜


天龍「――ふぅ。さて、こんなもんかな」

補佐官「結構たくさん買ったね」


買い物が終わってみれば一杯の袋がいくつも出来上がっていた


龍田「…!いけない、さっきのお店で買い忘れが――」

さきほどから手持ちの袋を漁っていた龍田さんがはっとした表情で顔を上げる


補佐官「じゃあ荷物は僕が持ってるから2人で行ってきなよ」


天龍「い、いいのか…?」


補佐官「女の子を一人にするほうが危ないからね…天龍さんが付いて行ってあげて?」


龍田「ごめんなさい――すぐに戻るから…」


僕は2人から荷物を受け取ると、少し離れたところにあったベンチへと腰を下ろした

ぎぃっ。

僕が体重をかけると木製独特の、子気味いい音が僕の耳に入る

58 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/21(火) 01:24:13.13 ID:LY/Bn04F0
1人でいるとパン!パン!されるぞ
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/21(火) 05:04:42.02 ID:/WarAJ6y0
「女の子を一人にすると危ない」って、どうやら補佐官さんは未だに自分を客観視出来ていないようですねぇ……
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/22(水) 02:08:48.49 ID:59bCSDfko
これはハイエース不可避ですわ
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/22(水) 06:10:03.05 ID:ipecpkCE0
補佐官は未だに自分を男だと思っているのか
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/22(水) 10:20:36.89 ID:D5NqD8LVo
1番か弱くて可愛いのは補佐官きゅんなんだよなぁ
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/02/23(木) 00:30:54.21 ID:+IIeI0gd0

こんなのんびりとした休日はいつ振りだろう…

なんだか最近よく変なことに巻き込まれてる気がするなぁ――


もうちょっと…あの娘たちをどうにかできないものか…


そんなことを考えていると視界の端からひょこっと頭を出してきた人物がいた


「あノ、新商品なんでスけど…よカったら試食してミまセんか?」



帽子を深々と被っていて顔ははっきりとわからないが、おそらく自分と同じくらいの年齢だろう

この近くのドーナツ屋の制服から、色白の腕が伸びている

64 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/23(木) 03:41:34.98 ID:lzjwz6hl0
イカン危ない危ない危ない危ない……
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/23(木) 05:00:32.94 ID:W96y0jvIo
新商品の試食ならしょうがないね
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2017/02/23(木) 20:17:13.52 ID:GM15aVo60
お前が試食されるんだよ
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/23(木) 20:40:06.26 ID:krSpag10O
試食(がっつり)
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/24(金) 01:06:53.22 ID:Kj2pF9vmo
よし!やれ!
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/24(金) 01:36:48.80 ID:LjJdWmXno
ええぞ!ええぞ!
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/24(金) 01:39:18.41 ID:BUxxT+0Q0
海戦も出来るドーナツ屋も出来るビキビキ深棲ワンツースリー
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/25(土) 19:58:05.92 ID:mY07N2uP0
そう言えば時雨さんのお願い、あと5つもあるんですよね?
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/25(土) 22:17:56.40 ID:HxNR92F+0
補佐官が試食されてまう
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/27(月) 01:44:05.34 ID:DWf7c48do
多分試食どころじゃ済まないと思うんですけど(名推理
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/03/02(木) 11:08:29.61 ID:aAhjuuCe0

補佐官「えっ!いいんですか?」

「ぜヒ!来週かラ発売開始予定ノ商品デス!」


店員さんのトレーには色鮮やかなドーナツがいくつも並んでいる

僕はその中から一つ選び、そのまま口へと運んだ


補佐官「おいしい…!」


すごい…!もちもちとした生地に、シナモンに近い薬品の香りが―――


薬品…?


補佐官「あ…れ――?」

気付いたころには既に手遅れで、僕の意識は急激に遠のく結果となってしまった


僕は、ベンチに横たわりそのまま眠りについた

75 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/03/02(木) 11:25:21.47 ID:aAhjuuCe0


「オ客様?お客様?」

ゆさゆさ。店員は補佐官の身体を揺らし、意識の有無を確認する


そして意識が完全にないことを確かめると、ある場所へと通信をいれた



「…コチラ、レ級。今、艦娘ヲ確保シタトコロダ」


離島棲鬼『ヨクヤッタワ…デハ手筈通リノ場所デ落チ合イマショウ』


「…リョウカイ」


ヲ級は帽子を深くかぶり直し、手元のトレーをそのまま近くのゴミ箱へと投げ込む


「ヨッ…ト――」


彼女は、補佐官とその横にある買い物袋を担ぐと細い裏路地へと消えて行った
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/02(木) 13:13:42.14 ID:lzz5hekhO
艦娘扱いか・・・
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/02(木) 14:00:14.34 ID:nwz2iiOXO
捕まっちゃったぽい
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/02(木) 21:01:09.23 ID:YFG+kH+Oo
艦…娘…?
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/02(木) 21:16:50.81 ID:Lw9aHPMZo
可愛いから間違えてもしょうがないね
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/02(木) 21:18:01.12 ID:DqpPPQiD0
艦娘は美人揃いだから仕方ないね
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/02(木) 21:30:49.74 ID:DqpPPQiD0
しかしシナモンを薬品と見破る補佐官さんはやっぱりエリートじゃないか(歓喜)
有望な人材を有効活用しているこの鎮守府はとうぶん安泰だな!な、お前もそう思うだろ?
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/02(木) 21:34:35.88 ID:Uj56PYAVo
有効活用(意味深)
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/03/02(木) 21:54:35.16 ID:aAhjuuCe0

―――――

補佐官「ぐっ―――…」

意識が朦朧とする中、僕は重たい頭を上げる


眼前には知らないソファ、知らないテーブル、知らない時計…

それは僕が見知らぬ部屋に連れてこられたことを意味していた


窓にはカーテンがかかっていて、外の様子を知ることすらできない


補佐官「ここは…」


レ級「気ガツイタミタイダナ!


補佐官「お、お前は――!」

実物を見るのは初めてだけど…資料でなら見たことがある――


こいつが…深海棲艦、レ級…!
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/03/02(木) 21:59:07.14 ID:aAhjuuCe0
すみません!>>75に少し不備があったので訂正させてください!

誤
ヲ級は帽子を深くかぶり直し、手元のトレーをそのまま近くのゴミ箱へと投げ込む


正
レ級は帽子を深くかぶり直し、手元のトレーをそのまま近くのゴミ箱へと投げ込む


それと>>83のレ級のセリフにかぎかっこがついていませんでした

申し訳ありませんでした!許してくださいなん
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/02(木) 22:11:15.90 ID:seL5gyqXO
気にするな
86 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/02(木) 22:18:16.46 ID:0K7l52Mjo
乙
ん?今補佐官さんが何でもするって
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/02(木) 22:51:57.09 ID:DqpPPQiD0
さっきから何度も読んでいた者だけど気づけなかったゾ(池沼)
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/02(木) 23:20:33.00 ID:NqfAm01To
補佐官が代わりにお仕置きされるから問題無い
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2017/03/03(金) 19:52:50.48 ID:YhQH9+QC0
流石にレ級の尻尾や戦艦棲姫の艤装を突っ込まれたりすれば、補佐官のアナルがガバガバになりそう
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/04(土) 07:08:56.88 ID:D/U4jRyM0
元からガバガバな気がしなくもない
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/04(土) 07:48:16.31 ID:8kTfU8kGo
補佐官のアナルはどれだけ苛めても締めつけてくる最高のケツマンだから
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/04(土) 16:03:07.30 ID:EgjLQH9Mo
深海棲艦がおぼこ揃いで補佐官を甘々セックスの虜にしてしまう可能性が微レ存
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/04(土) 18:45:14.26 ID:FIuAtRkf0
補佐官さんの目のハイライト消えるまでズタボロにしてさしあげろ
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/04(土) 18:53:00.73 ID:uX6TImAZO
ガチギレした電'sがカチコミに来る所まで見えた
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2017/03/04(土) 23:51:26.46 ID:OxkHDajC0
深海棲艦に上書きされちゃった補佐官の身体をさらに上書きする電ちゃん
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/05(日) 00:36:05.05 ID:jn7+MbGco
深海棲艦の事を忘れさせるためには上書きするしかないよなぁ?
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/03/05(日) 01:17:48.17 ID:7v4KqOv/0
僕は反射的に身を引こうとして手足を動かそうとしたが、それは叶わなかった

椅子に座らされ、手足は手錠で繋ぎ止められている。椅子から立ち上がることさえままならない様だ


自力では逃げられないか…


次に僕は、レ級以外に深海棲艦がいないか確認するために辺りを見渡す

レ級が僕の目の前で仁王立ちをしていて――その斜め後ろの部屋の角に…ヲ級が待機していた

他にはいない…な


レ級「オットォ?コレダケトカ思ッテルンジャネェダロウナァ?安心シロッテ!マダ全員ジャネェカラヨ!」

僕の視線の動きに気付いたのか、レ級がケラケラと笑いながら状況を説明してくれた


…つまりまだこれから増えるってことか


レ級「シカシマァ、コノママ待ッテイテモ暇ダカラ先ニオッ始メルトスルカァ!?」


補佐官「は、始めるってなにを――」


ヲ級「…尋問」

レ級「ニ、決マッテンダロォ!?」

98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/05(日) 01:34:17.74 ID:T7wpRx63o
いいぞ〜(やめたげてよぉ!)
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/05(日) 10:06:45.78 ID:szVn7sR20
レ級のノリが完全にレイプ犯のそれなんですが
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/05(日) 10:08:22.91 ID:PnNXMIILo
艦娘と勘違いしてるみたいだし補佐官のショタチンポ見たらどんな反応すんですかね
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/05(日) 11:08:28.39 ID:96CEuYOjo
そりゃ特別な艤装については調査が必要でしょ
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/05(日) 21:55:27.45 ID:sfQLcQkt0
丁寧丁寧丁寧な調査が必要だぁ…(嬉々として)
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/06(月) 19:38:40.41 ID:CsXKJhtD0
申レN(申し訳ないがレ級はNG)
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/12(日) 22:20:29.38 ID:elWkSlOCo
そろそろ寒くなってきましたねぇ
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/03/12(日) 23:51:20.20 ID:94EkTL8O0

レ級「サテト…手始メニコイツヲ使ッテミルカ」

彼女が取り出したものは、ヲ級が被っている帽子のようなものと酷似していた

それを僕の頭へと被せると、目の前のソファに腰を下ろした


レ級「マズハテメェノ情報ヲ聞キ出サナキャイケネェカラナァ…」

レ級「――最初ニ、名前ト艦種ヲ教エテ貰オウカ?」


補佐官「…最初に言っておくけど僕は艦娘じゃないよ…だからその問いは――」


ばちばちぃっ


補佐官「ああぁっ――!?」


突如身体全体に激しい痛みが駆け抜ける

まるで雷にでも打たれたかのような焼けるような痛みだ


レ級「アー、ソウイウノハイイカラ。ハヤク言エッテ」

彼女の手にはリモコンのような物体…どうやらあれで遠隔操作を行っているようだ

106 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/13(月) 00:03:39.29 ID:0t/dfQcl0
(1レスずつ焦らされて)狂いそう…!
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/13(月) 00:29:51.06 ID:9p9O97AYo
がんばれ補佐官
艦娘が助けに来るまで耐えるんだ
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/13(月) 00:39:09.18 ID:8XAN9XQ8o
(しばらくは助けに来ないでいいよ!)
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/13(月) 11:41:27.55 ID:ccfj5FQI0
拷問だと……?動物裁判だ……!(激憤)
これ(黙秘権)は皆、平等だぁ
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/14(火) 00:25:08.43 ID:6hTHMLGho
やめろぉ!(ナイスゥ!)
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/14(火) 19:37:01.28 ID:UdPPTtiOO
ホモ特有の1レス更新。焦らしてるってはっきりわかんだね。
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/14(火) 20:31:45.58 ID:2/412xnLo
馬鹿野郎お前俺は待つぞお前
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/14(火) 23:07:44.39 ID:0lswUnHG0
(焦らしは)ちょっと横暴ですね……でも(楽しみ)感じちゃう!
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/03/19(日) 01:37:38.96 ID:5M8jmC+a0

補佐官「そういうのって…!?だから僕は艦娘なんかじゃ…!」


びりびりぃ


補佐官「――があぁっ…!?」ビクビク


レ級「ホントノコト早ク言ワナイト死ンデシマウゾ?」ポチポチ


電流が走るたび、意識が薄れていくのがわかる

段々と目の前がぼやけ、レ級の顔もはっきりとは見えなくなってきた


補佐官「ぼ、僕は――」

115 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/19(日) 21:24:27.91 ID:+SaQjYIu0
補佐官はメスだった!?(今さら)
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/20(月) 07:31:07.88 ID:zm9RET6ao
今回はまだメスイキしてないだろ!いい加減にしろ!
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/03/20(月) 23:49:03.19 ID:+sv5wuDq0
〜〜〜〜〜〜

レ級「オイオイオイ、マダ言ウ気ニナラネェノカ?」


補佐官「がっ――はっ…――!」

もうどれくらいの時間が過ぎたのかわからない。

意識が途切れそうになるとたたき起こされ、電撃責め…体感時間はぐちゃぐちゃだ


うな垂れている僕の目線の先には、汗やら涎やらで出来た小さな水たまりができていた


レ級「ハァ…コレダケ口ガ固イトハ思ワナカッタゼ…」

カチカチカチ

彼女が手元のリモコンのメモリを大きく動かす

恐らく、流す電流の強さを調節するものだ


補佐官「―――ゃめ…」

制止を促そうにもろくに声が出ない


そして、レ級の指がボタンに触れ――
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/20(月) 23:56:41.80 ID:9IuLAQeSO
イク、イクのぉ
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/03/20(月) 23:59:13.79 ID:+sv5wuDq0
がしっ

先ほどまで部屋の隅にいたはずのヲ級が、いつの間にか彼女の隣で腕をつかんでいた

ヲ級「ソレ以上ハイケナイ…。コノ人ガ壊レテシマウ…」

ヲ級「コノ人ハ重要ナ情報源…。今壊スベキデハナイ…」


レ級「アァ?ナンダァテメェ…?」


仲間のはずの2人がにらみ合ったかと思うと、すぐさまレ級がそっぽを向いた


レ級「マッ、俺モソロソロ飽キテキタカラ丁度イイ…続キハマタ明日ニシテヤルヨ!」

するとそのままソファから腰を上げ、出口のほうに向かっていく


レ級「ソウダ、オイ、レ級。コイツノ監視チャントシトケヨ」


ヲ級「ワカッテル…」
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/21(火) 00:01:45.70 ID:ZxkHy/oLo
ちょっとレ級分身してんよー
補佐官がなんでもしたら許してやるよ
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/21(火) 00:03:26.57 ID:IfaUKx9A0
(レ級のド鬼畜振りに)ブルっちゃうよ……
補佐官さんヲ級さんに見初められた?(人間以外に対して魔性を発揮するなんて)聞いていません
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/03/21(火) 22:12:34.51 ID:OgbY58WT0
>>119の一部分に不備がありましたので訂正させてください

誤
レ級「ソウダ、オイ、レ級。コイツノ監視チャントシトケヨ」

正
レ級「ソウダ、オイ、ヲ級。コイツノ監視チャントシトケヨ」
でした…

すみません許して下さい補佐官さんをひどい目に合わせますから!(恒例行事
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/03/21(火) 22:25:24.43 ID:OgbY58WT0
レ級が部屋から出ていくと、ヲ級が近づいてきて僕の手足の枷を外し始めた


補佐官「ぇ…?」

うな垂れていた顔を少し上げると、ヲ級が僕の目をしっかりと見据えていた


ヲ級「監視シロトハ言ワレタガ、枷ヲ外シテ悪イトハ言ワレテイナイ…」

そう答えた彼女は、少し微笑んでいるようにも見えた


かしゃん。


僕の四肢を固定していた錠を全て外し終えると、ヲ級は僕を担ぎ、寝室のほうへと移動しだした

124 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/03/21(火) 22:38:11.70 ID:OgbY58WT0

寝室に到着するやいなやベッドに僕を放り投げ、彼女は足早に部屋を後にした


補佐官「なんだこれ…休んでいい…ってことなのかな――」


ふかふかのベッド、暗めの照明、適温に設定されたエアコン


この部屋の全ての要素が、僕を睡眠の沼へと引きずり込もうとする


補佐官「だめ…だ――ここで寝たら―――」

また何をされるかわから――…



補佐官「すぅ…すぅ…」

――――――
―――
――
―


125 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/03/21(火) 22:47:26.21 ID:OgbY58WT0

〜〜〜〜〜〜〜

キ――…オ――キ…テ―――


ヲ級「――キテ…。オキテ?」ゆさゆさ


補佐官「…ぅ――?」

身体を揺すられていることに気付き、僕はまだ重い瞼を開ける


ヲ級「…ヨダレ」


補佐官「え――?うわぁっ…!?」

彼女が指差す先を触ると、口元がべたついているのに気が付く


ヲ級「ン…」

僕が手の甲で拭こうとすると、ヲ級がハンカチを差し出してきた


補佐官「…使っていいの?」


こくん。彼女が頷く

126 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/03/21(火) 23:03:03.85 ID:OgbY58WT0
礼を述べ、ハンカチを使わせて貰っていると次は別のモノを差し出てきた


これは…見たところ何かのスープだけど…色的にコンソメ…かな…


ヲ級「何モ食ベテイナイデショ?」

ずい、と手を伸ばして僕の目の前まで皿を近づける

コンソメスープの香りが鼻孔をくすぐる


補佐官「さ、流石に敵に用意してもらったものを食べるのは――」


ぎゅるるるるる


頭では食べていけないとわかってはいるのに、身体はその逆を示していた


ヲ級「クスクス…安心シテ、人間ノ書物通リニ作ッタ。変ナモノハ入ッテイナイ」

127 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/21(火) 23:44:38.31 ID:pePukBKpo
触手で大変なことになるんだよあくしろよ
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/22(水) 01:30:12.22 ID:OqqsxJ1go
純愛かな?
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/22(水) 02:18:43.57 ID:DdAT9AEeo
いつ大変な目に合うんですかね
もう待ちきれないよ!早く出してくれ!
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/22(水) 14:19:12.61 ID:GHO9m1/e0
このヲ級は国際連合の定めた捕虜の扱いを心得ている識者だから危害は加えないだろう(慰み者にしないとは言っていない)
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/23(木) 11:34:23.04 ID:MnAceD4vO
「希望を与えられ、それを奪われる。その瞬間にこそ人は最も美しい顔をする」

「真の意味での恐怖とは静的な状態ではなく変化の動態。希望が絶望へと切り替わる瞬間のことを言う」
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/23(木) 12:41:36.67 ID:VR3CE6Bz0
>>131
おう、ファンサービスやめろ
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/03/29(水) 23:15:38.14 ID:FeDqY0lw0

恐る恐る器を手に取ると、スープの熱が皮膚を通して伝わってくる

そして付属していたスプーンですくいあげ…口へと運んだ


補佐官「…おいしい」

野菜の甘みとコンソメの風味が絶妙に合わさっている


補佐官「深海棲艦って料理できるの…?」

自然と湧いてきた質問をヲ級へとぶつける


ヲ級「見本通リニハ、一応ネ…」

補佐官「じゃあこのスープは…」

ヲ級「コノ部屋ニ置イテアッタ本ヲ、参考ニサセテモラッタ」

134 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/04/02(日) 22:44:20.10 ID:3hzYB2WP0
〜〜〜〜〜〜

器を空にした後、僕はヲ級にいくつか質問を投げかけた

自分達の質問に対しては答えられないの一点張りだったけど、好物などに関しては素直に答えてくれた


補佐官「へぇ…ドーナツが好きなんだ…?」

ヲ級「ウン…コノ前レ級ガ持ッテキタモノヲ食ベテ…トテモ好キニナッタ」

135 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/04/02(日) 22:51:23.17 ID:3hzYB2WP0
―――――
――
―


ヲ級「…ソロソロ私カラモ質問シテモイイカ?」


補佐官「あ、そうだね…ごめん。僕ばっかり質問してたみたいだね」

ヲ級に指摘されてようやく気が付く。かれこれ1時間ほど質問責めをしていたようだ


ヲ級「―――…」


補佐官「?」


質問すると宣言しながら俯き、固まってしまった彼女。少し心配になって顔を覗く


補佐官「…どうかしたの?」

136 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/04/02(日) 23:03:45.29 ID:3hzYB2WP0


ヲ級「…オ、オ前ヲ見テイルト…コノ辺リガキュゥッテナルンダ…」

胸の辺りを手で押さえるヲ級の声は、少し震えているように感じた


補佐官「えっ、えぇ…!?それっていつから――」


ヲ級「オ前ヲ…初メテ見タ時カラ――…」


補佐官「ぅええぇっ…!?」


ヲ級「オ前ト目ヲ合ワセルダケデ心臓ガ破裂シソウナクライに動イテ…!」


ヲ級「ナニカシタノカ…!?私ノ身体ニ…」ガシッ

僕の両肩を強く押さえつけ、顔を近づけるヲ級のそれは…はっきりとわかるくらいに紅潮していた

137 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/04/02(日) 23:14:21.28 ID:3hzYB2WP0
今日はココマデ

書き忘れていましたけど補佐官に被せられていた謎装置はレ級が退出する辺りで取り外されています
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/02(日) 23:45:19.22 ID:5/AaH/tWo
おつ
純、愛だと……?
このスレでこんないい娘が出てくる訳ない、きっと裏があるのです!
139 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/03(月) 00:04:18.50 ID:QLdOmIk70
う、嘘だッ!
補佐官は周りの女の子を狼に変える力を持っているはずなのに!
140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/03(月) 00:13:19.35 ID:nR8EfGgrO
艦娘は狼に深海は乙女にする能力では?
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/03(月) 07:48:11.65 ID:RYp3q5k00
今までの艦娘もちょっと激しいだけの純愛だったじゃないか
142 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/03(月) 19:30:18.37 ID:gw6POkAQO
純愛とは(哲学)
143 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/04/03(月) 22:14:32.21 ID:d25DcJs30

補佐官「なっ、なにもしてないって!」


ヲ級「ダガオカシクナッタノハオ前ガ来テカラダゾ…!」


補佐官「そ、それは…!」


…言えない。それは恋だ、なんて――


補佐官「ごめん…僕にはわからない…」


ヲ級「ッ…ソウカ…」

肩を掴んでいた手を外し、ヲ級はその場を立ち上がる


ヲ級「…ハヤク休メ。明日、持タナクナルゾ――」

そういうと彼女は寝室を後にした

144 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/04/03(月) 22:21:17.46 ID:d25DcJs30
―――――
――
―


補佐官「すぅ…すぅ…」



「――――っ。―――――っ。」



補佐官「…すぅ――すぅ…」



「ぁ――――っ。ん―――――っ。」


補佐官「…?」


深夜、僕は耳につく音と身体に何かが触れる感触で目を覚ました

身体に触れる感触は太もも辺りから。そして音は――


僕のすぐ傍から発せられていた

145 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2017/04/03(月) 22:28:20.35 ID:d25DcJs30



ヲ級「ァァッ―――ンンっ―――!」


その声はさきほどまで聞いていたものと酷似――というか同じだった

うっすらと目を開けて様子を確認する

彼女は――秘部を僕の太ももに何度もこすり付け…恍惚な表情を浮かべていた

長い睫毛が生えた目を強く瞑り、片手を口に当てている


声を出さないようにする工夫だろうが、その努力は無駄に終わっている


ぐりっ、ぎゅぅっ


太ももに女性特有の柔らかさと体温がダイレクトに伝わる


…なんなんだこの状況――!

146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/04(火) 01:03:19.65 ID:wEftKlkYo
今までで一番イイ思いしてんな補佐官

後が樂しみだね(ニッコリ
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/04(火) 01:23:02.16 ID:c4nqAD7RO
鎮守府のケダモノ達とは大違いですね……
深海棲艦は補佐官さんの出すフェロモン的なアレに耐性でもあるのかしら
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/04(火) 06:07:53.91 ID:Q163Hn2A0
これはワンチャン脱童貞か・・・?(希望的観測)
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/04(火) 06:56:55.55 ID:VN9e9K39O
そういえば非処女童貞だったね補佐官
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/04(火) 11:03:30.28 ID:vrCfnjdbo
補佐官の童貞なんて奪った日には深海壊滅しそう
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/04(火) 19:35:34.59 ID:qEGcwFF3o
楽しみを取っておいたら怨敵に横取りされるとか
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/09(日) 01:35:08.75 ID:aklmFX8QO
鎮守府の面子は深海棲艦たちより闇が深い可能性が微粒子レベルで存在する?
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