モノクマ「最原クンと入れ替わり」

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/03(金) 14:36:43.41 ID:o6klu97O0
立ったら書く
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/04(土) 05:15:55.63 ID:GckyHbY60
とある日の午後、入間さんによって、コンピュータルームに僕と春川さんは呼ばれた

入間「おせぇよ!ようやく来やがったなてめーら!」

入間「せっかく俺様が最高の世界に連れてってやるってのによ」

春川「はぁ?突然なに言ってるの帰る」

入間「ひぃ!そんな酷い」

入間「何だよぉ、話も聞かないで全否定なんて...」

最原「ま、まぁ春川さん。せっかくここまで上がって来たんだし話だけでも聞いてあげたら...」

春川「はぁ...だったら早く話して」

入間「はん!ようやく聞きたくなったか!耳かっぽじってよーく聞けよ!一回しか言わねーからな」

春川「...」ギロッ

入間「ひぃ!」

入間「うぅ...実はプログラム世界に入れるシステムを作ったんだよ...」

最原「プログラム世界に...?」
3 : ◆47S1RU85TY [sage]:2017/02/04(土) 05:17:14.73 ID:GckyHbY60
モノクマ「」ポーン

モノクマ「はい、そうなんです!」

モノクマ「なんと、しかも、プログラム世界には僕もスペシャルな要素を投入しています!」

モノクマ「うぷぷ、何かは中に入ってからのお楽しみだけどね」

モノクマ「」ヒューン
4 : ◆47S1RU85TY [sage]:2017/02/04(土) 05:23:15.04 ID:GckyHbY60
春川「... スペシャルな要素?」

最原「モノクマはああ言ってるけど...」

入間「ねぇ、一緒にイこうよ。絶対にいい世界だから」

最原 (手掛かりもないし、行った方がいいのかな)

最原「分かった、入間さん。このヘッドセットを被ればいいんだね?」

入間「おうよ!俺様を感謝して敬うんだな!」

春川「本気?私は行きたくないんだけど...」

最原「まぁ、春川さん。とりあえず行ってみるだけ行ってみようよ」

春川「はぁ... 仕方ないね。まぁ、モノクマの言ってた事も気になるし...」

春川「分かった、行くよ」
5 : ◆47S1RU85TY [sage]:2017/02/04(土) 05:30:35.52 ID:GckyHbY60
??「う、うーん」

??「ここが、プログラム世界...」

?? (って、あれ?何だこの違和感は...?)

??「あれは鏡?」

??「っ!!」

??「何だこれ?春川さんのアバター...?」

春川(最原)「何で僕が春川さんのアバターになってるの!?」

最原(春川)「う、うーん。はっ!」チューン

春川「あっ、僕が...」

最原「...何で私のようなアバターが...というか何、この格好...」

春川「あ、あの春川さん...?」

最原「はぁ、だから来たくなかったんだよ...」
6 : ◆47S1RU85TY [sage]:2017/02/04(土) 05:32:59.47 ID:GckyHbY60
入間「かーかっかっか!どうだ俺様の他者の感覚をプログラム世界で共有できるスーパー技術は!!」チューン

入間「これさえあればコロシアイもしたくなくなるってもん...」

春川「何がスーパー技術なんだよ!!何で僕と春川さんの意識が入れ替わってるんだよ!」

入間「ひぃぃぃぃ、な、何だよ私が悪いってのかよ」

最原「どうみてもあんたが悪いと思うけど...早く元に戻して。さもないと」

最原「殺されたいの」

入間「ひぃぃぃぃ、わ、分かったよ。何で俺様が...」

入間「とりあえず二人は現実世界に戻って...そこの電話から戻れるから」

春川 (春川さん強いな、僕のアバターなのに...)

ログアウト
7 : ◆47S1RU85TY [sage]:2017/02/04(土) 05:35:33.07 ID:GckyHbY60
〜現実世界〜

春川「う、うーん」

最原「はぁ、最悪の悪夢だったわ...」

春川「はは、本当にそうだね...」

春川「って、あれ!?」

春川(最原)「な、何で僕が...目の前にいるの...?」

最原(春川)「...」

最原「...入間のヤツ[ピーーー]」ダッ

春川「ちょっちょっと待ってよ春川さん![ピーーー]なんてしたらクロになっちゃうし、今の状態でクロになったら処刑されるのは僕の身体だよ!」

最原「別に、冗談だよ」

春川「あ、そうなの...」

春川(はは、どこまでが冗談なのかさっぱり分からないよ...)
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/04(土) 09:16:52.35 ID:VFVRQS0do
とりあえずメ欄にsaga入れようず
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/04(土) 20:26:13.45 ID:lcaLRNRYo
きたい
10 : ◆47S1RU85TY [sage saga]:2017/02/05(日) 04:04:21.31 ID:kqWASYo40
特殊効果消す機能ってこういうケース用だったのか。SS書くの慣れてないのバレバレっすねw
11 : ◆47S1RU85TY [sage saga]:2017/02/05(日) 04:04:51.83 ID:kqWASYo40
春川「とにかく、入間さんがプログラム世界から戻ってくるまで待つしかないね」

最原「うん、そうだね」

春川「...」

最原「...」

春川 (そういえば、今僕って春川さんになってるんだよな...)

春川 (という事は、この制服の下って春川さんの...その...胸とかあるんだよね...///)

春川 (赤松さんよりは小さいけど...春川さんも女の子だしちょっとドキドキするな...///)

最原「...最原、何モジモジしてるの」

春川「えっ、いやその...」

最原「...妙な事考えてたら殺すから」ギロッ

春川「ひっ!そ、そんな春川さんの胸の事なんて何も考えてないよ!」

最原「...私は胸の事なんて一言も言ってないんだけど」

春川「あっ...」

最原「...」ギロッ

春川 (き、気まずい...!)

春川 (入間さん、早く戻ってきてよ!)
12 : ◆47S1RU85TY [saga sage]:2017/02/05(日) 04:06:32.05 ID:kqWASYo40
入間「うーん...天才の俺様でも分からねーことがあるなんて」ブツブツ

春川「ほ、ほらっ入間さんが起きたみたいだよ!春川さん」アセリ

最原「...元に戻ったら覚えておきなよ最原」

春川「入間さん、大変なんだよ!僕と春川さんが入れ替わってるんだ!」

入間「はっ?何言ってんの?」

入間「おい、最原。春川のヤローが変な事言ってるんだが」

最原「...変な事言ってるのはアンタの方だよ。私と最原が現実でも入れ替わってるんだよ」ハァ

入間「えっ、最原と春川が入れ替わってるって何で...」

入間「ん、待てよ。そうか! それだ!」

最原「はぁ?何よそれって」

入間「んなもん、決まってんだろど阿呆が!モノクマが言ってたスペシャルな要素ってヤツだよ!」

最原「...」ギロッ

入間「ひぃぃぃぃ!何だよ...最原の顔のクセに俺様を睨むんじゃねーよ...」

春川 (僕の顔のクセにって...まぁいいけど...)
13 : ◆47S1RU85TY [sage saga]:2017/02/05(日) 04:41:29.01 ID:kqWASYo40
春川「ちょっと待って入間さん。そのスペシャルな要素ってもしかして...」

入間「ああ、えっと実は...プログラム世界に、俺様にも分からない仕掛けがあったんだよ...」

入間「プログラム世界に入って確かめないと流石の俺様でも分からなくて...」

最原「それで私達に相談したと」ハァ

入間「け、けどな!お前らがプログラム世界に入ったおかげで、入れ替わりがモノクマのスペシャルな要素って分かったしな!」

入間「かーかっかっか!やっぱりお前らをプログラム世界に入れた俺様の選択は正しかったぜ!」

最原「...言いたい事はそれだけ?だったら早く元に戻して」ハァ

入間「いや、それはその...」

春川「えっ。ま、まさか戻せないなんて事ないよね?」

春川 (さっきの春川さんの事もあるし、戻れないなんて事になったら...)ガクブル

入間「いや、その...すぐに戻すっていうのは...」

最原「...」クロオーラ

入間「し、仕方ねーだろ。いくら俺様が天才だからってそんなすぐにプログラムの解析なんて...」

春川「ちょ、ちょっと待ってよ。このプログラムが本当にモノクマによって仕掛けられたモノだったら、モノクマならすぐ戻せるんじゃないの?」
14 : ◆47S1RU85TY [sage saga]:2017/02/05(日) 04:43:01.50 ID:kqWASYo40
モノクマ「」ポーン

モノクマ「いらいら」

春川「あっ、モノクマ!」

モノクマ「あのね、君らボクを何か便利な道具と勘違いしてるんじゃないの?」

モノクマ「ボクは忙しいんだよ!君らに構ってる暇なんてないんだよ!」

モノクマ「うぷぷ、それに最原クン。何でそんなに慌てて戻ろうとしてるの?」

モノクマ「健全な男子高校生が女子になったらする事なんて決まってるじゃん!」

春川「あっ馬鹿!そんな刺激するような事を...!」

最原「...」クロオーラ

春川「い、いいから。早く元に戻してよ」

モノクマ「うざいなぁ、こんな面白い事態だから放置するに決まってるじゃん」

モノクマ「校長として暖かく事態を静観してるからね」

モノクマ「」ヒューン
15 : ◆47S1RU85TY [sage saga]:2017/02/05(日) 04:55:05.00 ID:kqWASYo40
春川「...」ヒヤアセ

最原「どうでもいいけど早く戻せ...」クロオーラ

入間「ひぃ!!て、徹夜でプログラム解析して元に戻します!」

入間「な、何でぇ...モノクマの謎を解いたのにこの仕打ち...」

この後、入間さんをコンピュータールームに残して、僕と春川さんは寮に向かった。
16 : ◆47S1RU85TY [sage saga]:2017/02/07(火) 04:47:17.60 ID:MkUhfmM60
寮への道中

春川 (まさか、春川さんと入れ替わるなんてな...)

春川 (それに、春川さんが入間さんに「入れ替わった事を誰にも話すな」と釘をさすなんて)

春川「でも春川さんいいの?入れ替わってる事をみんなに内緒にするなんて」

春川「入間さんがなんとかしてくれるまで、春川さんは僕らしく、僕は春川さんらしくしないといけないのに」

最原「別に、あんたと入れ替わってる事が皆にバレる方が面倒だし」

最原「あんたに私の身体を預けるのは嫌だけど、この際仕方ないよ」

春川「春川さん...」

春川「約束するよ春川さん。僕は、モノクマが言ってたような事はしないよ」

最原「...まぁ、口では何とでも言えるよ」
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